モバP「モバマスジョーク集」 (190)

何番煎じになるかわかりませんが、既存のジョーク等の登場人物をモバマスのキャラに置き換えたものです

注意事項としては

・改変するにあたり、本来の物と若干意味合いが変わってしまう
 また一部のアイドルがキャラクターイメージに合わない言動をする

・作者はゲーム未プレイでSS等でしかモバマスを知らないのでアイドルのキャラが違う

以上2点の可能性があるので、閲覧される方はそこを理解した上でお願いします

なお書き溜めはしていない&暇なときに書くスタイルなので遅筆です

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1420673832

ある日のこと、一人のCuPが地獄に到着して悪魔に出迎えられた

悪魔はいくつかの罰の中から一つを選ぶことができると説明し、これからそれぞれの案内をするという

第一の部屋ではPaPが死にそうな顔で茜と一緒に延々とランニングをしている

第二の部屋ではCoPが死んだ目でありすの作るイチゴパスタを延々と食べ続けている

第三の部屋では愛海が卯月の胸を延々と揉み続けている

「この部屋にします」と、CuPは第三の部屋を指差した

「わかりました」と、悪魔は答え、卯月に向かってこう言った

ちひろ「卯月ちゃんお疲れ様です、貴女の代わりが見つかりました」

とある船に火災が発生し、モバPはアイドル達に海に逃げるように指示した

モバP「光!ここでカッコよく飛び込めばヒーローになれるぞ!」

モバP「笑美!いいか、飛び込むなよ!絶対に飛び込むなよ!」

モバP「仁奈、お魚の気持ちになるんだ」

モバP「志乃さん!ワインの樽が流されました!」

モバP「楓さん!日本酒の樽が(ry」

モバP「李衣菜、海に飛び込むのってロックだよな」

モバP「飛び込まないなんて幻滅しました、みくにゃんのファン辞めます」

モバP「かな子、水泳って凄いカロリー消費できるらしいぞ?」

モバP「歌鈴は勝手に船から転げ落ちるから放置で」

サイコパス死んだんとかも使えそうだな
楽しみです

>>3
これ良いな

>>4
基本思いついた物を書いているので、ネタにできなかったらすいません
>>5
これ系は作りやすいのでかなり作れたんですけど、ワンパターンになりがちなので登場キャラ絞りました
ネタに詰まったら他のも載せようと思います

プロデューサーが体調を崩したので、事務員が付き添って病院に行った

検査後、医者は事務員だけを別室に案内して

医者「貴女にとても悪いニュースがあります。プロデューサーは今から言う3つの約束を守らないと死んでしまうでしょう」

一つ、プロデューサーに無料でドリンクをあげること

一つ、プロデューサーに無料でプラチナガチャを引かせること

一つ、プロデューサーから金銭を巻き上げないこと

と告げて、事務員を残して部屋を出て行った

その帰り道、プロデューサーは事務員に医者がなんと言っていたのか尋ねた

すると事務員は悲しみをこらえた表情でこう言った

ちひろ「残念ですが...プロデューサーさんはもう手の施しようがないそうです...」

モバP「幸子!いいニュースと悪いニュースがあるぞ!」

幸子「そうなんですか、いいニュースってなんです?」

モバP「幸子に日曜ゴールデンの仕事のオファーが来たんだ!」

幸子「流石Pさん!可愛いボクのプロデューサーなだけはありますね!それで、悪いニュースってなんですか?」

モバP「番組のタイトルが【珍獣ハンター幸子】で、アフリカで猫科の動物と戯れる仕事なんだ」

幸子「」

ゲーム内のセリフなんてネットに転がってるから気にしなくていいんやで

>>10
ありがとうございます
でもあまりにも変な場合は指摘してもらえるとありがたいです

法子はドーナツのためならなんでもできる

唯一できないことはそのドーナツを我慢することだ

みちるはパン(ry

事務所を退職するプロデューサーが、後輩のプロデューサーに2通の手紙を渡して言った

先輩P「事務所が危機に直面したら1通目の手紙を開けるんだ、そこにお前を助ける方法が書いてある。それでも駄目だったら2通目の手紙を開けろ、そこにお前を救う方法が書いてある」

そして先輩Pが退職して間もなく、事務所は危機に陥った

後輩Pは先輩Pの言葉通りに1通目の手紙を開けると、そこにはこう書いてあった

『全てを俺のせいにしろ』

後輩Pは手紙の通りに全てを先輩Pのせいにしたが、事態は一向に好転しなかった

困り果てた後輩Pはついに2通目の手紙を開けると、そこにはこう書いてあった

『お前も2通の手紙を書くんだ』

ある事務所に双葉杏という朝寝坊のアイドルがいた

彼女はそのせいでいつも事務所に遅刻していたので、ある日ついにプロデューサーの怒りが爆発した

モバP「杏、お前いいかげんにしろよ!明日も遅刻してきたらマストレさんのドリンクかきらりんルーム行きだからな!」

それを聞いて驚いた杏は、早速志希の元へ行き相談し、一粒の丸薬を作ってもらった

その日その丸薬を飲んで寝た杏は、目覚まし時計の音で清々しい朝を迎えた

杏はゆっくりと朝食をとった後、ウキウキして事務所に向かった

そうして事務所に到着すると、杏は自慢気にプロデューサーに言った

杏「どうプロデューサー?杏だってやればできるんだよ?」

モバP「そうだな、よくできたじゃないか」

プロデューサーもニコニコしながら頷いた

モバP「ところで杏、1つ疑問があるんだが」

杏「いいよ、どうしたの?」

モバP「お前、昨日はなんで休んだんだ?」

CuP、CoP、PaPの3人がパブで話をしていた

CuP、CoPの二人は自分がどれだけ亭主関白かを自慢していたが、PaPは黙ったままだった

しばらく自慢話が続いた後CuPがPaPに尋ねた

CuP「なあ、お前のところはどうなんだ?亭主関白ぶりを聞かせてくれよ」

するとPaPはこう答えた

PaP「じゃあ言うけどな、この前の晩、ウチの奴が床に膝をつけて俺のところに来たんだ。おまけに手もついてね」

それを聞いた2人は驚いて、その後どうなったのか尋ねた

PaP「時子はこう言ったんだよ『ベッドの下から大人しく出てきなさい、この豚』ってね」

莉嘉「お姉ちゃん、倉庫に来てくれる?アタシ大きな脚立を倒しちゃったんだ」

美嘉「大丈夫?怪我はなかった?そうしたらプロデューサーに言っておかないとね」

莉嘉「Pくんはもう知ってるよ」

美嘉「先に言っておいたの?」

莉嘉「ううん、Pくん棚にぶら下がってるんだもん」

モバP「最近スタドリとエナドリの飲み過ぎは健康によくないって記事をよく読むんです。だからもうやめることにしました」

ちひろ「スタドリをですか?それともエナドリをですか?」

モバP「読むのを」

親切心から言うが、前にモバマスでコピペを改変してたスレがあったのよ
なんだけどこんなんSSじゃねぇ!って騒ぎまわった挙句、自治スレで大騒ぎして結局そのスレは追い出されて、いろんな板を転々とした後自然消滅したのな

なんで、その事を教訓にして荒れ始める前に綺麗に畳んでくれることを期待する

>>20
そんなことがあったんですか、わざわざどうもです
そうしたらもう完結ってことにして、さっさとHTML化依頼出した方がいいですかね?
初SSな上に単発ネタを続けるだけのSSなので畳み方が上手く思いつかないもので

38 :dos ★ [saga sage]:2014/05/18(日) 19:08:29.81 ID:???
私はこの板でHTML化等を担当しているdosといいます。こちらを見ているかわかりませんがこのスレに書き込ませていただきます
コピペを改変したものはパー速が適切と私は以前に書いたのですが、向こうの方でローカルルール違反と判断されてしまいました

つきましては、今後コピペ改変でSSを投下する場合はこの板、SS速報VIPにてお願いします

意志の疎通が取れずご迷惑をおかけしまして申し訳ありません

らしいから問題ないと思うが

>>21いやまだ見たい

>>23
読む限り問題なさそうですね、ありがとうございます
>>24のようにまだ見たいと言ってくださる人もいるので、可能な限り続けたいと思います

ある日、かな子は日頃から悩み続けていた疑問を解決しようと社長のところへ行き、事務所のユニットの名前はどのように決められたのか尋ねた

しかし社長は

社長「ユニットの名前はプロデューサーが一人で決めてるんだよ」

としか答えてくれなかった

そこでかな子はプロデューサーに同じ質問をした

モバP「俺はまずユニットのメンバーを決める時にテレビの前に座る。そしてメンバーが決まったらテレビを点ける。その時に最初に画面に映った物をユニットの名前にするんだ。小鳥がさえずってたら『シンギングバード』、朝日が映ってたら『サンライズ』って感じでな。だからかな子のユニット名が『スモウレスラー』なのも全くの偶然なんだ」

プロデューサーは冷や汗を拭いながらそう答えた

オフの日に寮で酒盛りをしながら野球観戦をしている友紀にありすが尋ねた

ありす「友紀さん、お酒を飲んで酔うってどんな感じなんですか?」

友紀「そこにぴにゃこら太のぬいぐるみが2つあるでしょ?これが4つに見えるようになったら酔っ払ったってことだよ」

ありす「友紀さん、ぬいぐるみは1つしかありませんよ」

3人のアイドルと付き合っているプロデューサーがいた

しかし、プロデューサーは誰と結婚するのか決めあぐねていたので、彼女達3人にそれぞれ100万円を渡し、そのお金の使い方を見て将来の伴侶を決めようと考えた

最初の女性はそのお金で高価な化粧品を買い揃え、エステ等に通った

瑞樹「私はP君のことを誰よりも愛しているわ。だからそんなP君に相応しい自分でいられるように自分を磨く為にお金を使ったの」

2人目の女性はそのお金で男性用のスーツや革靴、手帳や時計等を買い揃えた

美優「私はPさんが何よりも大切なんです。だから、お金は全てPさんのために使いました...」

3人目の女性はそのお金を株に投資して倍に増やし、そのお金をプロデューサーに返した

留美「私にはP君以外の人は考えられない。お金は私が浪費をしない、賢い女であることをあなたに分かってもらえるように使ったわ」

プロデューサーは考え、最終的に雫と結婚した

2人のアイドルが天国の入口で話をしていた

まゆ「凛ちゃんはなんで死んじゃったんですか?」

凛「凍死だよ」

まゆ「それはひどいですね、凍死ってどんな感じだったんですか?」

凛「とても気分は悪いよ。最初は震え始めて、指先とかが痛くなるの。でもそのうち感覚が無くなって最後には眠ったようになるんだよ。ところでまゆは?」

まゆ「私は心臓麻痺でした。Pさんが浮気してると思って家に行ってみたんです。ベッドルームにはPさんがいました。でも泥棒猫さんが隠れてると思って、急いで地下室、次は2階、屋根裏まで走って上がって探して回ったんです。すると突然心臓麻痺になってしまって。きっと急に激しい運動したからですね」

凛「皮肉なものだね」

まゆ「なにがですか?」

凛「まゆが最初に冷蔵庫を探してくれたら2人とも死ななくてよかったのに」

千枝は小学生の頃、プロデューサーにプロポーズした

プロデューサーはそれをネタに千枝を馬鹿にした

中学生になっても、プロデューサーは馬鹿にした

高校生、大学生になっても馬鹿にした

今では夕飯の時にそれをネタにして馬鹿にする

ニュージェネレーションの3人で食事に行った

食事の後、凛は3人で割り勘にするといくらになるか考えた

卯月は3人分払うといくらになるか考えた

未央はおごってくれた人に何とお礼を言おうか考えた

アイドルたちが20km先の浮島に泳いで行けるか試してみることにした

有香は5kmでギブアップした

木場さんは15kmでギブアップした

茜は10km泳いだ所で、疲れたのでスタートに引き返した

>>33
ちゃんみおをクズにした罰でモバマスをプレイしなさい
そしてチュートリアルのみくにゃんに惚れてみくにゃんのファンを始めるのです

泳ぎネタで櫂さんが出てないだと…

>>35
初めはトラプリかニュージェネで悩んでたんです
そして今更ながらポジパで最後を茜にすれば良かったと後悔
>>36
櫂だと普通にゴールしちゃうんで...

イヴ「ブリッツェンはチェスができるんですよ~」

モバP「チェスができるなんてブリッツェンは頭がいいんだな」

イヴ「そうでもありませんよ~?4回のうち3回は私が勝ちますから~」

久しぶりのオフを利用して卯月は一人で旅行にやってきた

そしてホテルにチェックインした後、食事の時間を聞くとフロント係はこう答えた

フロント「朝食は7時から10時、昼食は11時から15時、お夕食は17時から21時までとなっております」

卯月はそれを聞いて驚き、こう尋ねた

卯月「ええ!?じゃあ、私はいつ観光に行けばいいんですか!?」

ある日、みちるがグルメ番組の企画に挑戦することになった

モバP「みちる、仕事を取って来た俺が言うのもなんだが、パン100個完食に挑戦って無茶じゃないか?」

みちる「大丈夫です!絶対に成功してみせます!」

みちるは予想以上の奮闘を見せたが、最後の一個を食べる直前でリタイアとなってしまった

モバP「惜しかったなみちる、でも99個も食べるなんてすごいよ」

みちる「変ですね...?直前に楽屋でリハーサルした時には食べられたんですけど」

問題:春菜が眼鏡を一番かけない月は?






























正解は2月、なぜなら日数が一番少ないから

持田亜里沙はとても賢く、また平等主義者である

ある日、亜里沙は事務所で本を読む順番で喧嘩している子供アイドル達にこう言った

亜里沙「みんなで仲良く読みましょうね」

少し後にプロデューサーが事務所に戻ると、子供達は楽しそうに一緒に本を読んでいた


ある日、亜里沙はスタジオでレッスンの方針をめぐって喧嘩をしていた高校生アイドル達にこう言った

亜里沙「みんなで仲良くレッスンしましょうね」

少し後にプロデューサーがスタジオを訪ねると、アイドル達は楽しそうにレッスンをしていた


ある日、亜里沙は事務所でひとつの食べ物を取り合って喧嘩していた大人アイドル達にこう言った

亜里沙「みんなで仲良く食べましょうね」

少し後にちひろが事務所に戻ると、そこには肌が艶々になった大人アイドル達と、真っ白に燃え尽きているプロデューサーがいた

アメリカ人の嫁を貰いイギリス人のシェフを雇いってやつでも何か出来そう

>>33はニューウェーブ一択だろ

>>45-49
エスニックジョーク系はdis系が多いので扱いが難しいんですよね(汗)
>>3はエスニックの中でもやりやすいですけど、>>33みたいに自分ではジョークの範疇と思ってても人によってはアウトって場合もありますし
>>47の言うとおり、ニューウェーブならもっとしっくりときたかもしれないですね
ブロンドジョークも同じ感じなので扱いは慎重にする必要があるので、ネタにできなかったらすいません

1人のアイドルが慌てて病院にやってきた

歌鈴「せ、先生助けて下さい!わたし身体中が痛いんです!」

医者「どんな風にですか?」

歌鈴は右の膝に触り

歌鈴「こ、ここが痛いんです!」

次に左の頬に触ると

歌鈴「あ痛っ!ここもです!」

右の耳たぶに触って

歌鈴「ここも痛いんです!」

そう訴える歌鈴に医者はこう答えた

医者「落ち着いてください、貴女は手を怪我してるんですよ」

投下乙です。久しぶりにこの手のネタで楽しませていただき、感謝です。

>>33の場合、内容よりも 「登場したのがアイドル」だから拒否反応がでたのかも。私個人は「良く出来てる」と思いました

ありさてんてーのオチには「そっちかよっw」と突っ込んでしまった。

とりあえず試しにブロンドジョークを投下してみました
軽めのやつならドジっ子歌鈴とアホの子ユッコでなんとかいけるはず(願望)
逆に言えば2人以外は出しにくいってことですが...(汗)
自分のキャラ知識の無さが悔やまれます
このキャラでもいけるんじゃ?みたいなアドバイスがあったら是非お願いします

>>52
楽しんでいただけているようで幸いです
なるほど、「登場したのがアイドル」だからですか
つまり最後がちひろさんなら良かったんですね(錯乱)

>>33はどいつ登場させても奢られて当たり前とか思ってるということで可愛いげがない嫌な方向にキャラ崩壊起こすからそもそもそんなネタ使うなって気になるからなあ
奢ってとさりげなく主張して来そうなしゅーこでもライラさんでも許されない改変が難しいネタだな

とりあえずライラさんとポンコツまゆ、卯月、だりーな辺りは本当に軽めの奴なら行ける
だが多分その二人のほうが心労ないと思う

>>51みたいなのなら仁奈とかこずえとか子供らしい所が強い娘でもありかもな、微笑ましい感じで心が豊かになる

基本的にブラックジョークなのにdisだって言われるの怖がっちゃなぁ

>>55>>56を参考にして2つ投下してみます

李衣菜「にわかにつける薬ってのがあったんで買ってきました!3本も飲んだから、もう私のことにわかなんて言わせませんよ!」

モバP「つける薬なのに飲んだのかお前…」

ある日、事務所でファックスを受け取ったプロデューサーは、その翌日担当しているアイドルに尋ねた

モバP「昨日事務所にファックスを送ってくれたんだな、ありがとう」

仁奈「お-、どうして仁奈が送ったってわかったんでごぜーますか?」

不思議がる仁奈を微笑ましく見つめながらプロデューサーはこう答えた

モバP「仁奈、ファックスに切手は貼らなくていいんだぞ?」

>>57
一応ブラック度合いの少ない物を選んでますが難しいですね...
でも最初にキャラ等の注意事項は書いてるので気にし過ぎないようにします

ある日、卯月が両耳に火傷を負って事務所にやってきた

未央「しまむー!?どうしたのその耳!?」

卯月「あのね、昨日服にアイロンをかけてる時に電話がかかってきちゃって...」

凛「それは災難だったね卯月、でもそれならどうして両耳を火傷したの?」

卯月「その後救急車を呼ぼうとしたの...」

小春「この前出たヒョウくんの切手を買ったんですけど、何故か封筒に張り付かないんです~」

モバP「小春、ヒョウくんが描いてあるほうをぺろぺろするんじゃないからな」

ゲーセンで遊んでた拓海が帰ろうと外へ出ると、バイクが盗まれていた

拓海は店内へ引き返し、パンチングマシーンを思い切りぶっ叩いて最高得点を出すと大声で叫んだ

拓海「アタシの単車を盗んだのは誰だ!?」

そして拓海は店内を見渡しながらこう言った

拓海「いいか、アタシは今からもう一度ゲームをする。それが終わって帰るまでに単車が戻ってなかったら、先月池袋でやったのと同じ事をしなきゃいけなくなる」

拓海がゲームを終え外に出ると、バイクは元に戻っていた

拓海がバイクに乗って帰ろうとすると、店員が店から出てきて尋ねた

店員「先月、池袋で何をしたんですか?」

拓海「歩いて帰ったんだよ」

ありす「プロデューサー、私の作った料理はどうでしたか?」

モバP「愛してるよ」

ありす「私は料理の味を聞いてるんです。食べたんですよね?」

モバP「ああ、食べた。それでもありすを愛してるよ」

人は判断力の欠如によって課金をし

忍耐力の欠如によって課金を辞め

記憶力の欠如によってまた課金をする

>>68
むしろPは判断力の欠如によって課金をし
忍耐力の欠如によって課金をし
記憶力の欠如によってまた課金をする
だと思われ

>>70
あ、人の所を改変するの忘れてました
ご指摘ありがとうございます

問題:天使なちひろとUFOの共通点は?





























正解:聞いたことはあっても絶対に目撃できない

美嘉「アタシね、実はロリコンから逃げ切ったら10万円っていう企画に出たことあるんだ」

凛「それは凄いね...で、逃げ切れたの?」

美嘉「うん、3人くらい捕まえたよ★」

ライラがアイス屋にやって来た

ライラ「あれと、これと...」

ライラが指差してアイスを注文し始めると、店員がこう言った

店員「すいませんが名前を言ってください」

ライラ「ライラと申しますです」

神様が日本に新しいアイドル事務所を創造しようとしている

神様「346プロという事務所を作ろう。そこには世界一すばらしいアイドル達と、
世界一優秀なプロデューサーを与えよう」

これに大天使が反対した

大天使「父よ、それでは346プロだけあまりに恵まれすぎているのでは?」

神様「案ずるな、事務員に千川ちひろを用意しておいた」

杏「ねえプロデューサー、何もやってないのに怒られることってあるのかな?」

モバP「うーん...ないと思うぞ」

杏「なら良かった、今日は仕事もレッスンも何もしてないから」

モバP「ちょっと待て」

あいさん出して欲しいな
>>80
どこが変なの?

>>80
凛視点=美嘉が逃げる側だと思った

美嘉視点=自身がロリコン側だと認識してるので当然追いかける側のつもりで話してた

>>83
あいさんイケメン過ぎてジョークのメインにしにくいです...ちょい役なら出せるかもしれませんが
一応努力はしてみますが思いつかなかったらご勘弁を
>>84
解説ありがとうございます

モバP「皆の愛読書をチェックしてみた」

仁奈「絵本でごぜーます!」

朋「もちろん占いの本よ」

乃々「あ、あの...少女漫画ですけど...」

若葉「この本です~【大人の女性になれる本】」

比奈「同人誌っス」

モバP「アイドルの愛読書はファンタジーな物が多いと...」

モバP「ちひろさん、クイズです。毎月定額料払えば使い放題なものはなんでしょう?」

ちひろ「簡単なクイズですね、答えはプロデューサーです」

モバP「」

薫「あいお姉ちゃん、天使ってお空をとべるの?」

あい「あぁ、そうだね」

薫「すごーい!じゃあちえりお姉ちゃんもお空をとべるんだね!」

あい「ん?どういうことだい、薫」

薫「この前せんせぇがちえりお姉ちゃんをだっこしてて、ちえりは天使だよっていってたの!」

あい「そうか、ならこれから智絵里君じゃなくてPくんが飛ぶところを見せてあげよう」

ある夜、事務所の社長が何者かに殺されていた

警察の捜査によると、事件の夜にアリバイがないのは記憶を失うほど泥酔していたプロデューサーのみだった

プロデューサーはそのため窮地に追い込まれていたが、プロデューサーを信じるアイドル達は皆一様に同じ証言をしてプロデューサーを庇った

しかしそれは、プロデューサーを更なる窮地へと追い込む結果となってしまった

アイドル達「プロデューサーなら、その夜は私の隣で寝てました」

卯月から年賀状が届いた

そこには

『去年はお世話になりました。来年もよろしくお願いします』

と書いてあった

莉嘉「フランスでは最初のHは声を出さないらしいよ」

美嘉「アタシフランスに生まれないでよかった...Pさんも初めてだったせいか不思議には思われなかったみたいだけど、相当大きいらしいんだよね」

莉嘉「お姉ちゃん、フランス語の話だよ」

姉ヶ崎が処女ヶ崎じゃない…だと…?

見栄張ってるんだろ、多分

>>96>>97
処女関係のネタなんで真っ先に姉ヶ崎が思い浮かびましたw

ある日喫茶店にて

店員「ご注文は?」

かな子「ケーキセットを2つ...愛梨ちゃんも同じのでよかった?」

愛梨「うん、大丈夫だよ」

かな子「じゃあケーキセットを4つお願いします」

モバP「法子、例えばお前がドーナツを3つ持っていたとしよう」

法子「うん」

モバP「さらに愛梨が2つドーナツをくれた」

法子「嬉しい!」

モバP「で、俺が1つくれっていったら、お前の手元には何個残ってる?」

法子「1つも残ってないよ?」

>>71
違うんだ
判断力が欠如しても忍耐力が欠如しても記憶力が欠如しても課金する
それがPなのだ

>>103
今読み返して自分の勘違いに気付きました
深いですね...でも自分には絶対に無理です(断言)

晶葉が嘘発見器の椅子を開発した

その椅子は人が嘘をつくと座った部分が開き、嘘をついた人を床に放り出す仕組みになっていた

とあるウサミン星人がこの装置のテストに呼ばれ椅子に座った

晶葉が指示する

晶葉「何か自分のことについてしゃべってくれ」

菜々「私こんな風に考えてるんですけど、最近みんなの体力に着いていけないっていいますか...あ、でも菜々はピチピチの17歳のJKで」

そこまで話した瞬間、椅子が開き、投げ出された彼女は尻もちをついてしまった


続いて部屋に入ってきたのはとあるニートアイドルだった

晶葉「そこに腰掛けて、何か自分のことについてしゃべってくれ」

椅子に腰掛けたアイドルが話し始める

杏「えっと...杏いつもこんな風に考えてるん」

その瞬間、突然椅子が開き、杏は大きな尻もちをついてしまった

とあるプロデューサーの部屋をアイドルが訪れた

杏「プロデューサー...お願い、杏に休みをちょうだい...そのためなら...私なんでもするから...」

アイドルはプロデューサーの前に跪き、潤んだ瞳で見つめながらさらに続けた

杏「あぁ...なんでも...ねぇ、お願い...」

モバP「本当に...何でもするのか?」

杏「うん、するよ...」

そんな彼女の肩に手を置き、プロデューサーはこう言った

モバP「なら普通にスケジュール通りに仕事とレッスンしろよ」

ある日、事務所で優と時子が話をしていた

優「うちのアッキーってすっごく賢いんだよ!毎朝新聞を持ってきてくれるの!」

それを聞いて時子はこう答えた

時子「たいしたことないわね、うちの豚なんて毎朝新聞を読んでるわよ」

この後無茶振りされるアッキーさんの姿が……

>>109
ブリッツェンといい、この事務所のペット達って人語を解してるとしか思えないからアッキーも新聞くらい読めると思います(キラーパス)

とある映画の撮影風景

監督「じゃあ、次のシーンはここから飛び降りてもらえる?」

幸子「えっ!?こんな高さからですか?死んじゃいますよ!!」

監督「大丈夫、これがラストシーンだから」

>>106
杏は普段なんにも考えてないというのか…

>>113
オチに当てはまりそうなキャラが杏しか思いつかなかったんですよね...何も考えてない時もあるだろうということで、一応「いつも」の部分に引っかかったという解釈にしています
何も考えてなさそうだとこずえとか芳乃様辺りもいいかなとは思ったんですけど、この2人に罰ゲームやらせるのはちょっと...

すいません、モバマスのアニメ始まったので席外します

戻りました
シーンの使い回しがちょっと気になりましたけど、全体としては満足できる内容でしたね
終始アイドルが可愛くてニヤニヤしてました
あとネタバレになるので詳しくは言えませんが、とりあえず上田しゃんは反則だと思いました(ほぼ答え)

>>114
すいません、フレデリカはキャラが掴めてないのでわからないんです...あの歌以外
あー...自分も今思い出しました
美希ならピッタリですね

うづきんあんなに可愛かったのに、早速ネタにする自分を許してください(土下座)


とあるファン達の会話

ファンA「最近売り出してる346プロのアイドルのあの子、可愛いよな」

ファンB「誰の事かわからねえよ、特徴を言え特徴を」

ファンA「特徴?えーっと...」

ファンB「ああ、わかった。島村卯月か」

ある日、プロデューサーは事務所で目を覚ました

どうやら接待で飲みに行った後、間違えて事務所に来てしまったらしい

自分のデスクに行くと綺麗に畳まれた着替えと朝食が用意されており、その横には書き置きが添えてあった

『お疲れ様P君、昨日は大変だったようね。あまり無理をしてはダメよ 留美』

どういうことかわからないプロデューサーはちひろに何があったのか尋ねた

ちひろ「昨日は留美さんが仕事を手伝ってくれまして、2人で残業していると泥酔したプロデューサーさんがやってきたんです。転んで留美さんのお気に入りのカップを割っちゃったり、吐いて留美さんがせっかく作った書類を駄目にしちゃったりして大変だったんですよ?」

それを聞いたプロデューサーは顔から血の気が引いた

モバP「俺はなんてことを...でも、書き置きを見る限り留美さんの機嫌は良さそうでしたけど...?」

ちひろ「ふふ、その後プロデューサーさんを介抱するために、服を脱がせようとして私がズボンに手をかけたんです。そうしたらプロデューサーさんこう言ったんですよ『止めてくれ!今はまだ片想いだが、俺は留美さん一筋なんだ!!』って」

>>123
Pが脚立の上で作業してる時に、莉嘉が脚立を倒した
怪我をしないために咄嗟に棚につかまったPを助けて欲しい、って話よ

>>124
解説ありがとうございます


早苗「あたし、今までに数え切れないくらい『頼むから結婚してくれ!』って言われてるのよ」

モバP「知ってますよ、言っているのはご両親ですよね」

早苗「うん、正解だけどシメる♪」

先日担当アイドルからこんな質問をされた

まゆ「うふ...Pさんは、346プロの元読者モデルでリボンがチャームポイントなアイドルで誰が一番好きですか?」

凛「プロデューサーは、この事務所の3代目シンデレラガールで実家が花屋のアイドルの中で誰が一番好き?」

...俺にどう答えろって言うんだ...

教会での結婚式に参列していた仁奈が小さな声で留美に尋ねた

仁奈「 留美おねーさん、およめさんのドレスはどうして白いんでごぜーますか? 」

留美「 白いウェディングドレスはね、幸せの色なの。 人生で一番幸せな日に着るのよ 」

仁奈「 そうなんでごぜーますか 」

仁奈はしばらく考えてから、また尋ねた

仁奈「 じゃあなんで男の人は黒い服を着てやがりますか?」

友紀「プロデューサー、どうしたの?元気ないよ?」

PaP「すまん、放っておいてくれ。ちょっと悩んでるんだ...」

友紀「ふーん...そうだ、話変わるんだけどさ、プロデューサー最近髪薄くなった?」

PaP「話変わってねえよ!」

プロデューサーが事故に遭ったという連絡を受け、彼の担当しているアイドルが急いで病院に駆けつけた

しかし、彼女が病院に駆け付けたときには、彼女のプロデューサーはすでに帰らぬ人となっていた

それを見て俯いたままの彼女に、医師は神妙な面持ちで言った

医師「彼の最期の言葉を伝えますので、せめてもの慰みにしてください。『美優、愛しているよ』」

それを聞いて瑞樹は泣き崩れた

346プロのスローガン

1:課金こそプロデューサーがすべき正しい行為である

2:課金が間違ってると思ったら1を見よ

                    千川ちひろ

凛「今からクイズを出すね。Paプロデューサーが家に帰るとまゆがいました。まゆが夕飯を作るために合い鍵を作って侵入したことを正直に告白したら、プロデューサーはすぐに許しました。なんでだと思う?」

加蓮「はい、まゆがまだ包丁を持っていたから」

凛「正解」

奈緒「洒落になってないからやめろ」

プロデューサーを完全に破壊する方法を知ってますか?

まず、ガチャを回すと必ずSRが引ける設定にするんです

それに気がついたプロデューサーは、ガチャを回してSRを引くようになります

好きなだけSRを引いたら、ガチャには興味を無くし、限定ガチャが開催されたらまたガチャに戻ってきます

そしてガチャを回してもSRが全く引けなくなると、プロデューサーはガチャに興味をなくします

ところがですね、ガチャを回してSRが出たり出なかったりするように設定すると、プロデューサーは一生懸命ガチャを回すようになるんです

それからSRが出る確率をだんだん落としていきます

ガチャを回し続けるよりも、ドリンクを直接買ってトレードをしたりする方が効率が良いぐらいにSRが出る確率を落としても、プロデューサーは一生懸命ガチャを回し続けます

そしてSRが出る確率を調整することで、プロデューサーに狂ったように一日中ガチャを回し続けさせることも可能だそうですよ?

え?いやだなあ、プロデューサーさん、ウチの事務所がそんなことやってるわけないじゃないですか♪

裕子がとある試験に臨んだ

裕子は席について5分ぐらい解答用紙をひねくり回した後、問題が全て○×解答だったので財布からコインを取り出し、トスして表が出たら○、裏が出たら×と用紙を埋めてゆき、30分で全部解答してしまった

その様子を周りの面々は固唾を飲んで見つめていた

そして試験の終了時間が近づいてきた頃、彼女は急に焦ってトスと解答を始めた

そのことに監視員が気付き、どうしたのか彼女に尋ねた

「はい!超能力を使って30分で終わらせたんですけど、念のため答えを再チェックしてました!」

>>134
えっPaのとこにまゆが?

>>137
すいません間違えました
PaじゃなくてCuでしたね、指摘感謝です

つまり、CuPとPaPは…

>>139
PaPがハゲなのは知ってますが、CuPがホモって本当なんですか?(暴言)

ちひろ「お金より大切なものなんてありません!これだけは絶対に譲れませんから!」

モバP「それじゃお金は使いようがないじゃないですか」

ちひろ「」

ありす「こんな綺麗な論破初めて見ました」

千枝「プロデューサーさん、赤ちゃんはどこからくるのか教えてください?」

モバP「あー...千枝、赤ちゃんはコウノトリが運んでくるんだよ」

千枝「流通経路の話じゃなくて生産元の話ですよ。プロデューサーさんは魚の居場所を聞かれて船って答えるんですか?」

モバP「」

昨日仕事が終わった後に茄子に用事があったのでメールを送った

そうしたらこんな返事が来た

『すいません、今お風呂から上がって神と化していますので、終わったらこちらから連絡しますね』

誤変換なのはわかったけど、なんか凄い納得した

幸子がとある企画でスカイダイビングをすることになった

幸子「プロデューサーさん!このパラシュートは安全なんですよね!?」

モバP「もちろんだ幸子!故障したという苦情は一件も寄せられてないらしいぞ!」

イヴの家が火事になったと聞いて、プロデューサーは急いで彼女のところに向かった

モバP「家が火事で燃えたんだって!?大丈夫か!?」

イブ「大丈夫です~、また新しいダンボールもらってきますからぁ」

あ、>>148の最後がイブになってました
イヴに訂正です

ネタに対するキャラ選択がしっくりくるのはいいな

神と化した茄子とかもう最強だろ

愛海「この前ロケで沖縄に行った時、綺麗なお姉さんが犬の散歩をしてたの。あたしが『こんにちは、可愛いですね。ちょっとだけ触ってもいいですか?』って聞いたら、『いいですよ』と言ってくれたから、お姉さんのおっぱいを触ったのに何故か拳骨されたんだ」

モバP「当たり前だこの馬鹿!」

加蓮「そういえばさ、小学校の算数の問題で不思議に思ってたことがあるんだけど」

凛・奈緒「「うん」」

加蓮「算数の問題に登場する兄と弟って、必ずと言っていいほど一緒に出発しないけど、よっぽど仲が悪いのかな?」

奈緒「あー...しかも追い抜いたり、そもそも別ルートで行ったりするよな」

凛「それだけ聞くと相当仲悪そうだね」

とある日の町中での出来事

男「すいません、お嬢さん」

あい「ん?何か用かな?」

男「あぁ、すいません。てっきり女性だと思ってつい...」

あい「女性なんだが」

先日、新しいアイドル候補生の面接をやっていたら、非常に心が和むことが起きた

その日は集団面接で、俺の眼前には、ガチガチに緊張した年様々な女の子が5人

こちらには俺と社長、そして俺と同じプロデューサーであるCoPとPaPの2人

とりあえず一番下っ端の俺が、1番の札を付けた女の子に

CuP「では、まず自己紹介をお願いします」

と促した所で、鳴り響く着メロ...そのメロディが

『あれはー誰だ♪誰だ♪誰だ♪あれはー(ブツッ)』

鳴らしたのは、今俺が促した子

顔が耳まで真っ赤でだいぶ気まずい空気

そんな中、社長が口を開いた

社長「で...誰なのかね?」

すると彼女、凄く恥ずかしそうに

1番「デビルマンです...」

女の子2名とPaP死亡...聞きたいのはそれじゃねえよ!!

その後どうにか面接は滞りなく進み、最後に社長から全員への質問があった

社長「では、最後に簡単な問いを出そう。一人でも答えられれば良い。では問題、デビルイヤーは?」

1番「地獄耳!」

即座に答えるデビルマンちゃん

残りの女の子2名とCoPが更に死亡した

その後の会議で、デビルマンちゃんは無事社長のプッシュを受け、その面接を潜り抜けた

社長「最初の大失敗の後、彼女は凄く混乱した中からしっかりと立て直した。立派な子じゃないか。」

というのが理由らしい

だが、俺だけは知っている

社長、独りで居るときにぽつりと

「だーれも知らない知られちゃいけーないー」

とか歌ってたのを

あんた、ただのデビルマン好きなだけだろと、疲れながらも心が和んだ

後に我が事務所のアイドルとなった彼女は、俺担当の元、ウサミン星人としてアイドル活動をしている

>>153
神といえばよしのんなんですけど、よしのんがメールって違和感しかないので茄子さんになりました
しっくりきたのならよかったです

とある美容室での出来事

店員「どのような感じにしますか?」

蘭子ファン「神崎蘭子ちゃんみたいにカットしてください」

店員「承知した...いざ、乙女の命を切り裂かん!(訳:わかりました、ではカット始めますね)」

蘭子ファン「否!其は我が意にあらず!(訳:そういう意味じゃないです)」

事務所で残業をしているプロデューサーが、向かいの席のちひろにある提案をした

モバP「黙々と仕事をしてると眠くなるので、休憩がてら眠気覚ましにゲームでもしませんか?交代で問題を出して、答えられなければ相手に罰金を払うんです。ちひろさんの罰金は100円。俺の罰金は...そうですね、言い出しっぺなので500円でどうです?」

ちひろ「面白そうですね、ちょうど一息入れようと思ってたところですし。ではプロデューサーからどうぞ」

モバP「おはぎとぼた餅の違いってわかります?」

ちひろは無言で100円を差し出した

モバP「あれ、あっさり降参するんですか?では正解を言いますと、実はこの2つって同じ食べ物なんですよ。食べる時期によって名前が変わるんです。じゃあ、次ちひろさんどうぞ」

ちひろ「ではプロデューサーさん、世界で最も長い英単語をスペルミス無しで答えてください」

プロデューサーは必死に考えたが解らず、とうとう休憩時間が終わってしまったので500円払って尋ねた

モバP「参りました、降参です。では正解を教えてください」

ちひろは黙って100円を差し出した

仕事が大成功だったので、担当アイドル達と久しぶりにレストランに行ってきた

料理を注文して待っていると、ウェイターがが料理を運んで来てこう言った

ウェイター「鈴木でございます」

すると、俺の両隣に座っているアイドルがそれぞれ

仁奈「仁奈でごぜーます!」

薫「かおるだよー!」

と返した

するとウェイターは、背中を小刻みに震わせながら

ウェイター「本日のお勧めの魚のスズキでございます」

と説明していた

俺はそれを微笑ましい光景だなーと見つめていたが、よく見ると向かいに座っているあいさんと留美さんも俯いたまま小刻みに震えてた

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