ポケモン「貴様・・・妖怪ウォッチか!!!」
妖怪ウォッチ「くくく・・・海外では負けているがここは日本だ、貴様は俺に勝てないよ」
ポケモン「くっ、だがまだ負けてはいない!くらえ!Ωルビーとαサファイアだ!」
妖怪ウォッチ「その程度か、真打を出すまでもない・・・出でよ零式!そしてレジェンドメダル!!」
姉ちゃんが妖怪ウォッチにはまりだしたて無駄に知識ついたので立てた
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1420299194
ポケモン「ぐはぁ」
パズドラ「大丈夫か!!」
妖怪ウォッチ「ふっ、馬鹿め。ろくなマスコットもいないくせに調子に乗るな!出でよわがマスコットよ!!」ボワァァ
ウィスパー『私こそが妖怪ウォッチのマスコ』シュン
ポケモン「・・・・」
パズドラ「・・・・」
妖怪ウォッチ「いでよジバニャン!!!!」
ジバニャン『プリチーwwおれっち友達ふくわうちwwwww』
ポケモン(うぜぇ)
パズドラ(うぜぇ)
ポケモン「たった一年程度の、それにレベルファイブが勝てると思うな!これが歴史の重さだ!!」ブワァ
パズドラ「ぐはぁ!!」←約二年
ピカチュウ『ピカァ♪』
パズドラ「・・・」ブワァ
たまドラ『たまぁ!!』
妖怪ウォッチ「ふっ、やはり簡単には倒せないか・・・」
ポケモン「歴史はだてじゃねぇぜ!」
パズドラ「そうだそうだー!!」
妖怪ウォッチ「本気で行くぜ!やるぞジバニャン!!!」
ポケモン「そんな簡単には負けねぇぜ!!!うおおお!!!!」
ジバニャン『百裂肉球!!!』
ピカチュウ『十万ボルト!!』
パズドラ「・・・」
たまドラ『たまぁ!!』
ポケモン「ふふふふふ・・・そろそろかな?」(ニヤリ
妖怪ウォッチ「・・・?なにをする気だ!!!!」
<ボール>←ポチッ
<マスターボール>←ポチッ
妖怪ウォッチ「は?いやちょっと待って・・!!」
カチッ
<野生のジバニャンを捕まえた!>
<ジバニャンに名前をつけますか?>←はい
名前:アカマル
ポケモン「ジバニャンのほかにはコマさんぐらいしかいないだろう?だがあいつとピカチュウとでは戦えないぜ?」
妖怪ウォッチ「甘いな、そっちのルールが通用するならこっちのルールもだ!!セットオン!!」プリチーショーカーン
ジバニャン『プリチーwwおれっち友達ふくわうちwwww』コマニャチwwww
ポケモン「戻れジバニャン!!」ピカー
妖怪ウォッチ「は?」
ポケモン「いけ!アカマル!!」
アカマル『ニャー』
妖怪ウォッチ「くっ・・・セットオン!!」プリチーショーカーン
ジバニャン『プリチーwwおれっち友達ふくわうちwwww』ニャイーンw
<<以下エンドレス>>
妖怪ウォッチ「セットオン!」プリチーショーカーン
ジバニャン『プリチーwwおれっち友達ふくわうちwwww』
ポケモン「戻れジバニャンそしていけ!アカマル!!」
アカマル『ニャー!!』
妖怪ウォッチ「セットオン!」プリチーショーカーン
ジバニャン『プリチーwwおれっち友達ふくわうちwwww』
ポケモン「戻れジバニャンそしていけ!アカマル!!」
アカマル『ニャー!!』
妖怪ウォッチ「セットオン!」プリチーショーカーン
ジバニャン『プリチーwwおれっち友達ふくわうちwwww』
ポケモン「戻れジバニャンそしていけ!アカマル!!」
アカマル『ニャー!!』
妖怪ウォッチ「セットオン!」プリチーショーカーン
ジバニャン『プリチーwwおれっち友達ふくわうちwwww』
ポケモン「戻れジバニャンそしていけ!アカマル!!」
アカマル『ニャー!!』
パズドラ「よっしゃ降臨チャレンジ制覇!!!」
たまドラ『たまぁ♪』
妖怪ウォッチ「セットオン!」プリチーショーカーン
ジバニャン『プリチーwwおれっち友達ふくわうちwwww』
ポケモン「戻れジバニャンそしていけ!アカマル!!」
アカマル『ニャー!!』
妖怪ウォッチ「セットオン!」プリチーショーカーン
ジバニャン『プリチーwwおれっち友達ふくわうちwwww』
ポケモン「戻れジバニャンそしていけ!アカマル!!」
アカマル『ニャー!!』
デジモン「おっ、やってるやってる!」
パズドラ「あ、デジモンじゃん、アニメ化決まったんだって?おめでとう」
デジモン「まあオサレデジモンとか言われてるけどなww」
パズドラ「俺も山Pに頼むわ。」ピポパポ
妖怪ウォッチ「セットオン!」プリチーショーカーン
ジバニャン『プリチーwwおれっち友達ふくわうちwwww』
ポケモン「戻れジバニャンそしていけ!アカマル!!」
アカマル『ニャー!!』
ピカチュウ『ピカァ・・・』
デジモン「安心しろ、あいつはお前を見捨てない」
パズドラ「あ、山P?東映に頼んで映画かアニメやろうぜ。広告担当はムラコで。え?無理?そこはやれよ!!」
パズドラ「なんで無理なんだよ!!え?東映は映画専だと!?知らねぇよなんとかしろよ!うちの
タマちゃんも楽しみにしてんだぞ!?」
デジモン「タマちゃんって誰だ?あいつなんか飼ってたっけ?」
たまドラ『たまぁ!!』←タマちゃん
妖怪ウォッチ「セットオン!」プリチーショーカーン
ジバニャン『プリチーwwおれっち友達ふくわうちwwww』
ポケモン「戻れジバニャンそしていけ!アカマル!!」
アカマル『ニャー!!』
???「争いはやめなよ?」
ポケモン&妖怪ウォッチ「な・・・あなたは!!!」
ドラえもん「空気砲・・・撃とうか?」
ポケモン「威圧が・・・やばすぎる・・・くっ!大丈夫か!!みんな!!」
デジモン「俺は何とか大丈夫だがパズドラが吹っ飛んだぞ!!!」
ポケモン「mjk・・・」
ドラえもん「最近調子乗りすぎだよ?妖怪ウォッチ。それにこれ以上こんなお茶の間で戦われたら困るよ・・・場所を変えよう。どこでもドアー!!!」テッテレレー
ワートリ「・・・え!?ドラえもんさん!?まあドラえもんさんが言うなら・・・でもネイバーいっぱいでできて」
ドラえもん「空気砲」ドッカーン
ワートリ「瞬・・・殺!?」
ドラえもん「ここなら問題ないだろう?どうぞ好きなだけ」
ポケモン「行け!ピカチュウ、リザードン、ルカリオ!ミュウツー!ゲンシカイオーガ!
ゲンシグラードン!!ピチュー、プリン、イーブイ、ラティアス!ラティオス!ミュウ!」ゲッコウガ(照れ
妖怪ウォッチ「ジバニャン・・・コマさん・・・コマ・・じろう・・・えっとブリー隊長・・フユニャン・・・えっとダークニャン・・・ケイゾウ・・は妖怪ちゃう・・」
デジモン「やっぱり手加減してたな・・・ポケモン」
パズドラ「ぐはぁ・・・手加減?」
ドラえもん「すまん、威圧だしすぎたかつまり年期が違うんだよ。妖怪の数とポケモンの数じゃ差が大きすぎるんだ。」
デジモン「しゃしゃり出てきた小僧には絶対ポケモンは倒せねぇってこった。そしてあいつはいつか自滅する」
パズドラ「え?そんな要素どこにもなっ・・」
ドラえもん「日野・・といえばわかるな?しょせんそこまでということだ。イナイレにダン戦。レイトンもついには消えていく。すべての原因は・・・日野だ」
パズドラ「なっ・・・そうか。あいつレベルファイブか!!!」(ありがとう山P・・・)
今日はここで終了です。寝る。
デジモン「さて、俺もそろそろ行くか」
パズドラ「俺は役に立てないし観戦しとく。」
ドラえもん「やっぱ若いっていいねぇ」
デジモン「うおおおぉぉ!!!アグモン!ブイモン!オメガモン!!ジエスモン!ナイトモン!デュークモン!レオモン!ウォーグレイモン!グレイモン!ロードナイトモン!エグザモン!ガンクゥモン!アルフォースブイドラモン!!シャウトモンもいちおう出しとこ!!」ブワァ
パズドラ「たまドラ!キングメタルドラゴン!」ブワァ
五分後
パズドラ「おわんねぇな・・」
デジモン「そだな・・・ん?この感じ」
[たぬき]「おい、今すぐ妖怪ウォッチとポケモンを止めろ!」
パズドラ「え?なんで・・・」
[たぬき]「奴が・・奴がこっちへくる!!!」
デジモン「わかりました!お前ら!止まれ!!!」
パズドラ「奴って誰ですか?」
[たぬき]「俺と同クラスの実力の持ち主。サザエの姉貴とまる子姉さんは別として俺と互角なんだ。そいつの名は・・・」
妖怪ウォッチ「まだ戦いは終わってないぞ!!くそ!話せよ!!」
デジモン「無駄だ。ジバニャンは妖怪ウォッチで塵と化した」
妖怪ウォッチ「うるさいオワコン!」
[たぬき]「・・・!!全員下がれ!」
ドオオオオォォォォォン!!!
アンパンマン「愛と♪勇気だけが〜友達さ〜♪」
[たぬき]「きたか・・・!!!」
やべぇ!saga忘れてたー!!!!
アンパンマン「久しぶりだね、ドラえもん君。」
ドラえもん「きやがったか。」
アンパンマン「今日は挨拶に来てね。サザエさんからの命令でね、妖怪ウォッチを消しに来た。」
妖怪ウォッチ「ニャ・・ニャンデストー!?」
ドラえもん「やらせねぇぜ?妖怪ウォッチは確かに生意気だが俺の後輩だ、指一本触れさせねぇ」
妖怪ウォッチ「ドラえもんさん・・」(泣)
アンパンマン「ふふふ、君たち、そろそろ出てきていいよ?」
エヴァンゲリオン「出番っすか?やりましょうぜ。」
アナと雪の女王「ありのー!ままのー!姿ー見せるのよー!!!」
まどか☆マギカ「てめぇらはここで死刑だぜヒャッハー!!!!!」
ドラえもん「こっちは俺とポケモンとデジモンぐらいか。パズドラと妖怪ウォッチが力合わせて対応できるか・・ギリギリいけ・・」
進撃の巨人「よろしいならば進撃だ」
テラフォーマーズ「やりましょうか!」
ドラえもん「くっ、この人数。勝てない」
アンパンマン「様々なものをパクり、娯楽界の秩序を乱す君には消えてもらうよ。妖怪ウォッチ・・・やれ!」
40さん、今年の春ですよ
ドラえもん「くっ、こうなりゃやけだ!敵味方全てを石化させる悪魔の秘密道具・・ゴルゴンの首!!!!」
まどか☆マギカ「ヒャッハー!!!社会現象の力見せてy」
テラフォーマーズ「これが隠しすぎてなにやってるかわからない力の力d」
パズドラ「スゲェ・・・」
デジモン「一気に片付ける!!ウォーグレイモン!行くぜ!!」
ポケモン「ピカチュウ!やるぞ!!」
アンパンマン「君達じゃそこらのアリンコクラスだよ?」
ドラえもん「バカ・・行くな!!」
アンパンマン「アンパンチ!!」ドゴォ
作者はフロンティアとセイバーズ見てないしクロスウォーズの話覚えてないにわかですがデジモンファンです。テイマーズ好きだ。無印も。
ポケモン「なっ!」
ピカチュウ『ピカッ・・』
ポケモン「なんで俺達を庇った!!」
<こうかはばつぐんだ!>
ピカチュウ『ピカ・・ピカ・・・チュウ』
デジモン「なんて言ってんだ?」
ニャース『君に会えて良かったって言ってるニャ』
ポケモン「くそ!死ぬなよ!死ぬなよ!!」
デジモン「ダメだ、もうHPが赤い。」
ポケモン「くそやろう!糞野郎!!」
ピカチュウ『ピカ・・ピカチュウ・・』
ニャース『今まで楽しかった、ありがとうって言ってるニャ』(泣)
<ピカチュウは倒れた>
ポケモン「ピカチュウウウゥゥ!!」
デジモン「くそったれ!」
アンパンマン「これが実力の差ってことさ」(ニヤッ
ポケモン「敵討ちだ!うおおお!!!
ミュウツー!ゲッコウガ!リザードン!カイオーガ!グラードン!プリン!!行くぞ!!!」
ドラえもん「待て!よせ!!!」
アンパンマン「消えろ。アンパンチ!!!!」ドゴォ
<ミュウツーは倒れた>
<ゲッコウガは倒れた>
<リザードンは倒れた>
<カイオーガは倒れた>
<グラードンは倒れた>
<プリンは倒れた>
ポケモン「くそ・・やろ・・」
<ポケモンは意識を失った>
テンテンテレレン
ジョーイ「預かっていたポケモンはみんな元気にになりましたよ!」
ポケモン「アザーッス」
ピカチュウ『ピカチュウ!!』
ポケモン「心配した意味なかったな!ポケモンセンターすっかり忘れてたぜ!」
ジョーイ「あのポケモンさん」
ポケモン「なんですか?」
ジョーイ「仕事増えたら嫌なんで、これ雷の石です。でわ」
ポケモン「ピカチュウ・・・よし、使おう、ピカチュウ!進化だ!!!」
ピカチュウ『ピカ!?ピカピカチュウ!ピカ!!!』
ニャース『進化したくないって言ってるニャ』
ポケモン「あいつに勝つためには仕方がないんだ!!!!」使用←ポチッ
ピカチュウ『ピカ!!ピカチュウ!!!ピカピカチュウ!!ピカ!!!ピカア!!!!』
テンテンテンテンテンテンテンテーレン
ピカチュウ『ピカ!!ピカピカチュウ!!ピカ!!!』
ニャース『やめて、この姿で戦いたいっていってるニャ』
ポケモン「・・・・ピカ・・チュウ」
ポケモン(俺の初めてのポケモン。大好きだった。初めての時は可愛くて、今では頼もしくて・・・・)
ポケモン(子供)『僕ライチュウになってほしくない!!ずっとピカチュウのままでいて!!!』
ポケモン「ピカ・・チュウ・・・!!」
Bボタン←ポチッ
<なにも起きなかった>
ポケモン「ごめんピカチュウ、俺が間違ってた・・・俺はピチューでもライチュウでもない!ピカチュウと戦いたい!」
ピカチュウ『ピカ!』
ポケモン「行こう!みんなが待ってる!!!」
ポケモン「ポケモンは総入れ替えだ、いけ!ピジョン!空を飛ぶ!!」
そして物語は最終局面を迎える!(多分)
今日はこれで寝る。またな。レスくれたら俺は嬉しい
ポケモン「な・・・なんだと!?」
パズドラ「・・・・」
ポケモン「パズドラ!!!なっ・・・・死んでる」
デジモン「パズドラは一生懸命戦ったさ、けどあいつが、あいつがパズドラを!!」
アナと雪の女王「ありのーwwwwままのーwww姿見せるのよーwwww」
ポケモン「くっ、他のみんなは!?」
デジモン「ほかのみんなは・・・」
<<一時間前>>
パズドラ「ポケモン!!ポケモン!!」
ドラえもん「大丈夫だ、ポケモンは自動でポケモンセンターへと転送されるから安心しろ」
アンパンマン「ははははは、ポケモンを倒せばもう君達の負けだ!!!」
エヴァンゲリオン「おいてめぇこら綾波返せよ、おいコラ!てめぇアンパンマンさんキレさせるとどうなるかわかってんのかよ。」
パズドラ「すいません・・すいません・・・許して・・」
まどか☆マギカ「オラァ!!!!まずはてめぇから血祭りにあげてやるぜぇ!!!!フォオオオオオオオ!!」
デジモン「こっちくんな、こっちくんなこっちくんな!!」
ドラえもん「このままでは拉致があかない・・・どうしたら・・」
パズドラ「ドラえもんさん!俺が相手の動きを止めますから!そのうちに1VS1に持ち込んでください!」
ドラえもん「わかった!」
パズドラ「喰らえ・・・ピュアスマイル!!」
たまドラ『ピュアスマイルたまぁ♪』
アンパンマン「動けない・・!」
ドラえもん(人数的にも勝つことはできない、なら・・!!)
デジモン「ドラえもんさん!!」
ドラえもん「お前ら全員まとめて相手してやるぜ!!空気・・・砲!!!!」
アンパンマン「くっ!」(僕とまどか☆マギカとテラフォーマーズを離れさせて・・・まさか!!)
ドラえもん(どの道今アンパンマンには勝てねぇ!なら少しでも多くの敵の邪魔をしてやるぜ!)
たまドラ『ピュアスマイルたまぁ♪ピュアスマイルたまぁ♪ピュアスマイルたまぁ♪ピュアスマイルたまぁ♪』
パズドラ「どうだ無限地獄!これでお前らは動けない!!」
エヴァンゲリオン「うおお、すまねぇアンパンマンさん・・・体が・・」
進撃の巨人「ふははははは、私たちを足止めしても戦争は終わらない!」
妖怪ウォッチ「あれ・・・?一人足りない!!!!」
パズドラ「ぐはぁ・・」チヘドブシャアアァ
アナと雪の女王「少しも止まらないわ」
デジモン「パズドラ!!!くっ、ウォーグレイモン!メタルガルルモン!行くぞ!」ブワァ
アナと雪の女王「大地を包み込みー!」
デジモン「うわぁ!!」(他の二人が止まってられるのはあと8秒ほどかそれだけあれば・・・)
妖怪ウォッチ「今のうちにあの二人を消す!!!!」
??『通さないよ!!』
妖怪ウォッチ「お前誰だ!」
オラフ『僕はオラフ、あれ?鼻が・・』
妖怪ウォッチ「どけやぁ!!!」
オラフ『・・・』シュン
進撃の巨人「バインドが解けたか、こちらのターンだな」(ニヤリ
エヴァンゲリオン「一気に決めるぞ!デカ野郎!手伝え!!!」
進撃の巨人「妖怪は全て駆逐する」
パズドラ「させ・・・ねぇよ!!」
エヴァンゲリオン「見せてやるぜ!俺の必殺技!!」
パズドラ「やらせねぇぜ!」
エヴァンゲリオン「人の域に留めておいたエヴァが 本来の姿を取り戻していく。
人の掛けた呪縛を解いて 人を超えた神に近い存在へと変わっていく。
天と地と万物を紡ぎ 相補性の巨大なうねりの中で 自らをエネルギーの疑縮体に変身させているんだわ。
純粋に人の願いを叶える ただそれだけのために」
妖怪ウォッチ「15年前と同じ!!」
エヴァンゲリオン「喰らえや!!サードインパ・・・」
パズドラ「ギガグラビティ!!」ゴゴゴゴゴゴゴゴ
エヴァンゲリオン「グハァ!!!くそ、失敗した・・・」
パズドラ「喰らえ!俺の熱きコンボを!!」ピコンピコンピコンピコンピコンピコンピコンピコンピコン
エヴァンゲリオン「くそぉ、ろくな活躍をしていないのに・・・ぐはぁ!!」
パズドラ「これが大人の10コンボや」
塾あるんでまた夜に書く。
元はバトルは控えめにしてほのぼのやろうと思ってたんだが・・・
どうしてこうなった。
パズドラ(体が持たないか・・)
デジモン「アナ雪は俺が止める!」
進撃の巨人「ふふふふふ、私に勝てると思うかい?甘いね」(キリッ
パズドラ「くっ・・・」
デジモン「今の俺ならアナ雪とだって戦える!」
アナと雪の女王「・・・」デジモンヲガシッ
デジモン「・・・は?」
アナと雪の女王「雪だるまつくろうー♪」
デジモン「うわぁ!!」
パズドラ「時間が無い・・・」
進撃の巨人「喰らえ!信号弾発射!」
パズドラ「ゴホッ、ゴホッ・・煙が・・てか立体起動装置使わねぇのかよ!!」
進撃の巨人「そしてうなじを削ぐ!」
パズドラ(こいつ・・・そうか!こいつ立体起動装置を使えないのか!!!)グハァ
進撃の巨人「煙が・・・」
パズドラ「視界が良くなってきた・・これなら!!!」
アナと雪の女王「雪だるまつくろうー♪
視界から失せろー♪」
パズドラ「ぐあぁ!!!」
進撃の巨人「邪魔をしおって」(汗)
パズドラ「甘いぜ!」
アナと雪の女王「・・・!!」
あぁ、なんか黒歴史化しそう。
痛くないよね・・?これ。
進撃の巨人「なぜだ!雪だるまになったはず!!」
パズドラ「ギリギリ・・で大地の結界を発動させた・・・のさ・・・」
(大地の結界は水属性のダメージを無効化するぞ!!)
進撃の巨人「信号だ・・」
パズドラ「借りるぜハンターハンター!!!律する小指の鎖(ジャッジメントチエエェェェン!!!)」
(パズドラの律する小指の鎖は相手の攻撃までのターンを4ターン追加する、つまり攻撃のチャンスが増えるんだ!)
進撃の巨人「あ・・・れ・・・・??」
パズドラ「喰らえ!マグマボール!」
(マグマボールは火属性の大ダメージを相手に与えるぞ!)
進撃の巨人「ぐああぁぁ!!!」
アナと雪の女王「ゆ・・・き・・・だるま・・・つ・・・」
パズドラ「雪は溶けて水になる・・・ならば!ロックストライク!!!!」
(ロックストライクは水属性の敵に大ダメージを与えるんだ!)
今日はここまで、黒歴史化に恐れたんで寝る・・・
パズドラ「やったか!?」
アナと雪の女王「生まれて初めて〜♪
ワクワクしているの〜♪」
パズドラ「くっ、やはり倒せないか」
進撃の巨人「そして俺も死んでいない!」バッ
パズドラ「HPがもう無い・・・」
進撃の巨人「理性が消えてしまうが、仕方ない・・奥の手発動!巨人化!!」バアアァァァァ
デジモン(巨大化?理性が無くなる?・・・ヴァンデモン・・!!)
鎧の巨人『・・・』
パズドラ「馬鹿め、パズドラではな、硬いやつのHPは基本低いんだよ!!いくぜたまドラ!!!」ブワァ
たまドラ『1000日記念たまぁ!』
(1000日記念たまぁ!は通算ログインが1000日に達するともらえるメモリアルたまドラのスキル、敵全体に敵の防御力を無視して1000のダメージを与えられるぞ!)
デジモン(説明長げぇ・・)
鎧の巨人『・・・!!』
進撃の巨人「ぐはぁ!」(だがまだだ。立体起動装置で移動はうまくできないがワイヤーを刺すだけならできる、終わりだ)
デジモン「パズドラの邪魔をするな!」
ウォーグレイモン『ガイアフォース!』
(ガイアフォースは大気中に存在するすべてのエネルギーを一点集中させて放つ超高密度の高熱エネルギー弾だ!)
進撃の巨人「私が死んだって・・・進撃は終わらない!」バタッ
パズドラ「あとはお前だけだぜ!チェンジ・ザ・ワールド!」
(チェンジ・ザ・ワールドは10秒間時を止めてドロップを動かせる!)
パズドラ「バインドは効かなかったが、さすがに時を止められては動けないようだな。」
アナと雪の女王「・・・」
パズドラ「終わりだ!!!」シュッ
ソウヨカワルノヨー♪ワタシー♪
パズドラ「なんだ!?」
アナと雪の女王「ありのー!!!」ドゴッ
パズドラ「ぐわぁー!!!」
アナと雪の女王「ままのー!!!姿見せるのよー!!!!」ドゴッボキッバキッ
パズドラ「ぐあああぁぁぁ!!」
<<10秒経過>>
デジモン「はっ!!パズドラ!!!」
妖怪ウォッチ「一体何が・・・!?」
デジモン「てかお前いたの!?」
妖怪ウォッチ「1に忘れられてたぜ・・・」
パズドラ「まさか、止まった時間に適応するなんて・・!!!」
妖怪ウォッチ「やべえよ!どうするんだよ!!!」
パズドラ「こうなったら・・・HPはほとんどないからデメリットなし!喰らえ!ワールドエンド!!!」ボワァァァァ
(ワールドエンドはHPを1にするかわりに自信の攻撃力の300倍のダメージを与えるぞ!)
ベイマックス『ヒロ!!』
アナと雪の女王「少しも痛くないわ♪」
パズドラ「糞野郎が・・・」
ベイマックス『ヒロ!ヒロ!!ヒロ!!!!』ドゴッボコッヒロッ
ごめんベイマックス知らんからキモイキャラなった。
パズドラ「完治の光!!」
(完治の光はHPを完全回復する!!!)
パズドラ「発動!スタミナの限界突破!!!!」
(アップデートで限界突破が可能になったぞ!たとえば最大スタミナが100でスタミナが50の時に魔法石を使うと一時的に150になる!)
ベイマックス『ヒロ!!!!!』
パズドラ「借りますよ先輩!かめはめ破!!!!」ボワアアァァァァァ
ヒロ『ベイマアアアアックス・・!!!』
アナと雪の女王「氷の結晶のようにー♪凍れ」ピシンッ
妖怪ウォッチ「・・・」
デジモン「・・・」
パズドラ「・・・」
アナと雪の女王「真っ白な世界に一人の私・・・」
アナと雪の女王「風が心に囁くのー♪殺さなきゃ駄目なんだとー♪」ボコッバキッボキッドゴッ
妖怪ウォッチ「待て!!!!」
アナと雪の女王「・・・!?」
メラメライオン『メラァ!』メラァ!!メラァ!!メラァ!!メラァ!!
デジモン「パズドラを死なせねぇよ!!」
ウォーグレイモン『ブレイブトルネード!!!!』
アナと雪の女王「・・・!!!」ブチュグチャベチャ
妖怪ウォッチ「ちょ・・・貫通してまんがな」
パズドラ「後ろだ!!!!」
アナと雪の女王「雪だるま作ろうー♪」(ニヤッ
パズドラ「なっ・・しまった!」
デジモン「くっ・・・パズドラ!!!」
妖怪ウォッチ「今助けるぞ!」
アナと雪の女王「・・・・敵を殲滅する」パキッ
パズドラ(凍ったふりして奇襲しようと思ったが・・・二人が凍ってしまったか))
アナと雪の女王「さて、標的を始末するか」
パズドラ「させるか!!!!」
アナと雪の女王「・・・」(ニヤッ
ドゴッ
パズドラ「何・・・!?」
アナと雪の女王「一対一なら負けないからね」
パズドラ「くっ・・・俺一人じゃ無理なのか」
アナと雪の女王「私を歌わせなくするほどに追い込むとはやるね、だけどやっぱり君じゃ勝てないよ。君はこれから起こる戦争に邪魔だ、ここで殺す」
パズドラ「戦争!?1!!やめておけ!!!続かせたら黒歴史化が進んでしまうぞ!!」
アナと雪の女王「まあこれ以上教えることはないよ。死ね!!」
ドゴッバキッボキッボコッバシッドバッドゴッバキッボキッボコッバシッドバッ
デジモン「くっ、やっと溶け・・・え?」
妖怪ウォッチ「パズドラ・・・?」
デジモン「嘘だろ!?パズドラ!!パズドラ!!!!パズドラアアアアアァァァァ!!!!!!!」
_______________________________________________
デジモン「そのあとすぐお前がやってきたんだ。ドラえもんさんがどうなったかはわからない。けど死んでる可能性が高いよ。相手が多すぎるからね」
有名なやつしか知らないんだ、アイマス?とか知らないんだよ、スクイズもやばいとしか聞いたことがない・・・
とりあえずジャンプ系と仮面ライダーは出てくるよ。まあ>>1は仮面ライダーのこと忘れたからちょびっとだけど。
ポケモン「くっ、パズドラを・・・お前が・・・」
アナと雪の女王「ありのー!!!ままのー!!!姿見せるのよー!!!」
ポケモン「お前の歌がどれだけ歌われようが、お前のイベントがどれだけ行われようが・・・俺に勝てると思うな。」ダッ
アナと雪の女王「・・・!!速い、高速移動ですか。」
ポケモン「このスピードについてこれるかな?」
アナと雪の女王「だけど・・・凍れ」
シュン
アナと雪の女王「・・・!影分身!?」
ポケモン「喰らえ!!ほっぺすりすり!!!」スリスリ
アナと雪の女王「くっ、動けない!?」
(ほっぺすりすりは相手を100%麻痺させる!)
ポケモン「アイアンテール!かみなり!かみなりパンチ!」バキッゴロロドゴッ
アナと雪の女王「なっ、やだ・・・ヒット作なのにこんなところで・・・死にたくna」
ポケモン「麻痺してて動けねぇだろ?パズドラの味わった恐怖を!痛みを!お前が味わえ!!きあいパンチだ!!!」
やばい、書いてて恥ずかしい。続けたほうがいいのだろうか・・・
パズドラ「つ、続けてくれ・・・」←虫の息
せっかく始めたんだし是非最後までやりません?(ゲス顔)
ドゴオオォォ
ポケモン「すぐドラえもんさんのところに加勢に行こう。」
??「その心配はないよ」
デジモン「・・・!お前は!」
アンパンマン「目標の捕獲に成功。殺すより拷問したほうがいいよね。」
妖怪ウォッチ「すいません、捕まりました。」
ポケモン「ドラえもんさんは?」
アンパンマン「殺したよ、テラフォーマーズは死んだし僕の体にもかなりダメージが残ったけどね。」
デジモン「そんな、ドラえもんさんが・・・」
アンパンマン「さて、反乱分子は、ここで死んでもらうよ・・!!」
まあ、続けてたら終わらなくなって第2章とか始まる展開になりそうだから。飽きないで黒歴史小説を見届けてくれ
>>113
ヤメロ・・・テカヤメテ・・トイウカヤメテヨ・・ホントヤメテヨ
>>68
ラストじゃないし、そんな展開はけいおん!!より以前に放送されたアニメにもあるだろ(笑)
有名な作品と展開が被ったくらいでパクりとか言い出すのはアフィだろ(笑)
ポケモン「けどアンパンチとアンキックにさえ気をつけれ・・」ガシッ
アンパンマン「その二つだけじゃないよ、ジャイアントスイング!!」
ポケモン「うわああああ!!!」
デジモン「くっ!ポケモン!!!」
アンパンマン「ほかに気を取られていたら死ぬよ?」
デジモン「・・・!!」ゾクッ
アンパンマン「アンパンチ!!」ドゴォ!!!!
ポケモン「くっ・・・フリーフォール!!!」
アンパンマン「甘いよ・・これがパンのあったかさを味わえ!!!」ブワァ!!!
ポケモン「ぐっ・・熱い!!」
デジモン「大丈夫か!!」
アンパンマン「終わりだ!スクリューアンパンチ!!!」グルグルグル!!!!
ポケモン「守る!!!!」シャキーン!
(まもるは相手の攻撃を無効化するぞ!)
アンパンマン「防ぎきれるかな?」
デジモン「アンパンマンさん!なんで・・・なんでSについたんですか!!」
アンパンマン「それは・・・お前たちの中の誰かが・・・やなせさんを殺したからだ!!!」
ポケモン「なんだと!?そんな、俺たちの方にそんな奴が!?」
デジモン「きっとウソですよアンパンマンさん!そんなはずは!!」
アンパンマン「だってSは言ったんだ!!あいつが・・・ドラゴンボールがやなせさんを殺したって!!」
ポケモン(くっ・・もう守り切れない。それにドラゴンボール先生が?なんで!!)
アンパンマン「だから僕はドラゴンボールを・・・殺す!!」ドガァ!!!!!
デジモン・ポケモン「「うわあああああ!!!!」」チヘドブシャァァ!!
ポケモン「そんなはずない!!こっち側に来てくださいよ、話し合いましょう?ドラゴンボール先生と。きっと嘘ですよ。ドラゴンボール先生はそんなことする人じゃない!!!!」
アンパンマン「駄目なんだよ。Sが言ったことはいつも当たってきた。だから・・・僕だって信じたくないさ。だけどSが言ったなら俺は信じる!!だって・・・世界の支配者で、俺の好きな人だからさ」
ポケモン(説得はできなさそうだ。戦っても勝てない。こうなったらあれを!!)
アンパンマン「反乱分子を全部殺してやなせさんの仇をうってやる!スーパー!アンパンチ!!!」ドゴオォォォォォォ!!!!!!!!
ポケモン「・・・アンパンマンさん。これは今まで封印してきた。だけどアンパンマンさんが俺たちの前に立ちはだかるのなら!!!躊躇はしない!!!!!!」
アンパンマン「!!!」
デジモン「なっ、お前まさか!!あれを!?」
ポケモン「仕方ないよデジモン。もう躊躇してる時間はない!!!」
アンパンマン(くっ、発動する前に!)「うおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!」
ポケモン「行くぜ、ピカチュウ。ポリゴン。」ブワァ
ピカチュウ『ピカァ!!!』
ポリゴン『・・・』
ポケモン「ポリゴンショック!!!!!」
アンパンマン「やめろ・・・チカチカする・・・うっ、気持ち悪い。気持ち悪い。やめてくれ。やめろ・・・やめろ・・・やめろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
お パズドラ「ごめんな山P、俺死んじゃったよ」
見
せ 山P「お前が死ぬと、ガンホーも悲しくなるよ」
で
き パズドラ「今まで無理言ってごめんな。ムラコにセクハラばっかごめんって言っといてくれ」
な
内
容 たまドラ『たまぁ・・・』シュン・・
に
な パズドラ「たまちゃんは残ってくれよ。みんなを守ってくれ。」
て 山P「行くなよ・・・イザナギのリーダースキルも修正したから・・・行くなよ!!!」
お
り パズドラ「それは無理だよ。死からは逃げられない。それは娯楽も人間も変わらねぇ。」
ま
す たまドラ『たまぁ・・・たまぁ!!!!!』ピュアスマイル
の
で、 パズドラ「効かないよ。残念だが・・・死にたくない。死にたくないよ・・・」ブワァ
し
ば 山P「消え始めた。もう時間かよ。行くなよ!!行くなよ!!!」
ら
く パズドラ「みんな本編を待ってるからな。それに死んだ奴は生き返らないさ。」
お
待 たまドラ『たまぁ!たまぁ!!!!』
ち
く パズドラ「またいつか会おう!!!じゃあな!!!山P!!たまちゃん!!!!」
だ
さ 山P「パズドラ・・・・今まで、ありがとう」(ニコッ
い。
僕は寝るのでまた明日。
>>117
さすがラブライバー(笑)
必死だね(笑)
わざわざ一週間近く前の発言に時間かけて返事したのは調べたのかな?(笑)
でもね?風邪云々は一期の話で君の言ってるけいおん!!は二期なんだよおマヌケさん(笑)
<<次回予告だよ>>
アンパンマン「くそ・・・あの人のために!まだ死ねない!!!」
ポケモン「これがあなたの・・・真の力・・・」
アンパンマン「君は・・・そんな・・S。僕を見捨てたの?」
??「役立たずのあんこ野郎が・・・」
デジモン「また会おうぜ?親友」
ポケモン「うわああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」
起きるポリゴンショック。壊滅していくアンパンマン。その時目覚める真の力!
現れる刺客、消滅するアンパンマン、失われる仲間、死にゆく親友。
明日、第一部が幕を閉じる!!!
デジモン「なんか今パズドラ見えなかった?」
ポケモン「いや気のせいじゃ・・ゔ・・・ゔええ」ブシャァ!
デジモン「おい吐くなよ、もらいゲロするだ・・ゔええええぇ」ブシャァ!
アンパンマン「うっ・・・景色が変に明るい」
ポケモン「ゔ・・・てか生きてるううううおぼぼぼぼ」ブシャァ!
デジモン「まさかあの技をくらってまだいきてるとおおぼぼぼぼ」ブシャァ!
アンパンマン「いや本当にもう吐かないで・・・やばっ・・・ゔぼぼぼぼぼぼぼ!!!」ドロドロドロ
ポケモン「うわぁ!!!ドロドロしたあんこが出た!!!馬路気持ち悪いからやめでえええええ」ブシャァ!
<<そのあと10分ほど吐き続けたよ>>
ポケモン「それじゃあ続きを始めようぜ!!」
アンパンマン「いや、さすがに吐きすぎたし遠慮しようかな・・・」
ポケモン「アイアンテールや!!!!」
バキッ!バキバキボキッ!
アンパンマン「痛いよ・・・痛いよ・・・」
ポケモン「あれ?弱い」
デジモン「あれだよ。あんこを吐きすぎたんだよ」
ポケモン「よしならドラえもんさんの分の仇・・!!!」バッ!!
ガシッ
アンパンマン「甘いですね、アンパンのあんこより甘い!!」
デジモン「くっ・・・なんかムカつくぜ!!」
アンパンマン「すでに顔は交換している!!」(キリッ
アンパンマン「僕をなめるな!!!!」ブワァ
アンパンマン『元気300倍!アンパンマン!!』
ポケモン「アンパンマンがアンパンマンを呼びだしてその呼び出したアンパンマンがアンパンマンって言ってるよ・・」
デジモン「やめろポケモン、ややこしくなる」
アンパンマン「一瞬で終わらせてやる」シュン!
デジモン「消えた!?」
ポケモン「いや・・・上だ!!!!」
ヒュウウウウウゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!
アンパンマン「ロケットアンパンチ!!!!」
ポケモン「うわぁ!!!!」
ドオオオオオオォォォォォォン!!!!!!!
ポケモン「あれ?何も起きてない?」
ウォーグレイモン『ブレイブシールド!!!!』
デジモン「下がってろよポケモン。すぐに終わらせる」
ポケモン「勝てんの?」
デジモン「舐めないでほしいな!!!オメガモン!!!!エエエエエエッッッックス!!!!!!!」
オメガモンX『・・・・』
デジモン「奥の手発動!!!!デジクロス!!!」
ポケモン「え?」
デジモンX「『さあ行くぜ!!!!オールデリート!!!!!』」
アンパンマン「はっ!?ぎゃああああああああああああああああああああ!!!!!消える!!!!」シュウウウウゥゥゥゥ・・・
デジモンX「『次は体だ!!!!』」
ガシッ
デジモンX「『・・・・!!!』」
??「作戦時間5分オーバーですよ、アンパンマン?」
アンパンマン「なっ・・・君は!!!ちびまるこ!!!」
ちびまるこちゃん「私は無能な人間が嫌いです。作戦時間終了五分前には戻ってきなさいといつも言ってるではありませんか」
ポケモン「ちびまるこ・・・!?サザエさんの次に強いといわれるちびまるこがなんでここに!?」
デジモンX「『ちびまるこは組織を裏切ったり仕事を果たせなかった人間を殺す処刑人だよ。そいつがここに来たってことは・・・・』」
アンパンマン「君は・・・そんな・・S。僕を見捨てたの?」
ちびまるこちゃん「ばいばい、アンパンマン」(ニコリ
アンパンマン「ああ・・・なんだ?体が二つに分かれて?いつの・・・まに・・・」
バタッ
ポケモン「瞬・・・殺?」
アンパンマン「くそ・・・あの人のために!まだ死ねない!!!」
ポケモン「なっ!Sに裏切られたのに。それでもSに協力するなんて・・・アンパンマンさん。もうやめなよ、意味ないよ!!!」
ちびまるこちゃん「無様だなぁ。死ねよ、あんこ野郎」(ニコッ
アンパンマン「死ねるかああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」
ブワアアアアアァァァ!!!
ポケモン「これがあなたの・・・真の力・・・」
アンパンマン「まだ死ねない!死ぬわけにはいかな・・・あれ?なんで僕は倒れて・・・そんな、一瞬だなんて」
ポケモン(限界以上の力をだしたアンパンマンさんが死んだ?しかも一瞬で・・・そんな理不尽なことがありえるのか?)
ちびまるこちゃん「さあ、次はあなたたちの番ですよ?」
デジモンX「『逃げろ。俺が足止めするから速く!!!』」
ポケモン「は?逃げれるわけないだろ?親友のお前を置いて逃げれるわけ・・・」
デジモンX「『そんなこと言ってられるか!!お前は俺たちの希望なんだ!!!だから死なせるわけにはいかないんだ!」
ポケモン「だけど!!!」
デジモンX「『ドラえもんさんが言ってたよ。もし俺が死んでもポケモンだけは守りきれってな。ポケモンは俺らの希望だからって・・・』」
ポケモン「そんな・・無理だよ。おいていけな・・・」
デジモンX「『うるせぇ!早く行け!!!!!!』」
ポケモン「・・・・わかった。絶対死ぬなよ?」
デジモンX「『死ぬわけねぇだろ?泣き虫な幼馴染を置いて死ねるかよ・・・行け」
ダッ!!
デジモンX「『さて、かっこつけたわけだが・・・勝てるか?俺」
ちびまるこちゃん「逃げないことはほめますが、逃げた方がましだったかもしれませんね。私との差が多すぎるので」
デジモンX「『そんなことで諦めてたら、仲間の一人も守れねぇぜ!!!!』」
ちびまるこちゃん「さあ、あなたの最後の勝負を始めましょう」(ニコリ
今日はこれまで!!!レス減ったな・・・
ポケモン「ハァハァハァハァ・・ここまで来れば大丈夫かな?それにしても、デジモン・・・死んでないよな、きっと」
トコトコトコトコトコロテン、オイシイヨ!
ポケモン「そろそろ基地へ着く頃か、着いたら生きてるか聞かないと・・・あ、見えた!!」
ワートリ「あ、ポケモンさん!大丈夫ですか?」
ポケモン「ああ、まあな。色々話さなければいけないことがあるからAに会いに行くよ。」
ポケモン「帰ってきたぜ、なんとか」
A「お疲れ、それで?他のみんなは?」
ポケモン「俺が妖怪ウォッチと交戦中にデジモン、パズドラ、ドラえもんさんがやってきたんだけど、そこにドラえもん、テラフォーマーズ、エヴァンゲリオン、まどか☆マギカ、進撃の巨人、アナと雪の女王が現れ交戦。」
A「多いし強者揃いか・・・」
ポケモン「相手をアンパンマン以外排除したものの、こちらは俺とデジモン、捕まった妖怪ウォッチ以外全滅。途中でちびまるこが乱入し、アンパンマンは死亡、デジモンは俺を逃がすために戦いましたが死んだかまだわかりません」
A「そうか・・・あとで偵察隊を派遣させる。今はゆっくり休め、お前もダメージは受けてるはずだからな」
ポケモン「わかりません」
テーレーテーレーレレッレー
ドラクエ「おはようございます。よく眠れましたか?」
ポケモン「ああ、ドラクエさん。ええ、よく眠れましたよ」
ドラクエ「昨日の夜偵察隊が出ました。多分もうそろそろ戻ってくると思いますよ?マッハ20ですから」
暗殺教室「ヌルフフフフ、戻ってきましたよ」
トリコ「マジで暗殺教室速いわー、遅めで行けよな!」
ワートリ「そうですよ、マッハとかふざけてるんですか?」
ポケモン「それよりどうだった!?」
トリコ「匂いで嗅ぎ分けたし電磁波も探したけどよ。死んでたぜ、デジモンは」
ポケモン「そんな・・・嘘だろ?あいつ絶対生きて帰るって言ってたのに」
トリコ「やっぱり、ちびまるこには勝てなかったんだよ。あいつはドラゴンボールさんでも勝てるかどうかってレベルだからな」
ポケモン「嘘だ!そんなの嘘だ!!あいつが死ぬわけない!!!あいつは生きて帰ってくるって言ってたから!!絶対生きて帰ってくるって!!!」
パシッ!
ワンピース「いつまでも現実逃避をするな!あいつは死んだんだ!現実を受け入れろ!!!」
トリコ「そこまでせんでも・・・てかいつからいたんだよ」
ワンピース「二時間前」
トリコ「マジかよ気づかなかったぜ」
ポケモン「・・・・しばらく一人にしてください」
ワンピース「まあ、落ち着くまで待てばいいさ。じゃあ、また今度」
ドアシメル
ポケモン「・・・・行ったか」
ポケモン「くそ・・クソ!クソ!!あの時俺が残っていれば!!クソ!!クソ野郎!!!!あああああああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
ポケモン「うわああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」
<<次の日>>
ワンピース「落ち着いたか?ポケモ・・・」
トリコ「どうしたんだ?ってあれ?」
ワンピース「いない・・・どこにもポケモンが、いない・・・?」
トリコ「ん?置き手紙があるぞ。」
ワンピース「皆さんすみません、俺はしばらく一人で旅に出ます。ドラえもんさんも死体を見たわけじゃない、デジモンの死体を見たわけじゃない。だから俺は改めて二人を探します。だとよ・・・」
トリコ「・・・たくっ、冷静になるどころか悪化じゃねえかよ。」
ワンピース「・・・早く戻って来いよ。
みんな待ってるんだからな。ポケモン」
ポケモン「くっ・・・強すぎる・・・お前!何者だ!!!」 ???「俺だよ」
<完>
ん、まだ続けろよ?
>>140・・・え?続けなきゃだめ?続き待ってる?
というか、最後は急いだから少し適当になったから変だったら許してね
賛成
<<次回予告だお>>
現れる本当の敵たち
暴かれるSの本性とAの真の目的
無駄にややこしい関係図
旅を続けるポケモンの現在
そして、ポケモンの前に現れるあの戦士
次第に悪化していく>>1の黒歴史は、果たしてどこまで続くのか
次回
ポケモン「あれから二年か・・・」
エヴァンゲリオン「さーて次回もサービス♪サービスー♪」
明日から始まるドン!!!
もう続きやるよ!!決めたよ!!!無駄にややこしく無駄に長い糞中二小説第二弾だよ!!
よっしゃがんばれ!
■HTML化依頼スレッド Part26
466:名無しNIPPER[saga]
2015/01/15(木) 17:27:25.38 ID:SAobKmtw0
ポケモン「くっ・・・強すぎる・・・お前!何者だ!!!」 ???「俺だよ」
終わったのでよろしくお願いします
これ>>1?もし違くてもそうだとしても撤回してきた方がいいよ
このSSまとめへのコメント
ポケモンはいつだって正道だ!
妖怪の時代は終わった!これから
はポケモンの時代だ!!!!