【ミリマスSS】P「今年一年を振り返ってみよう！」

！！注意！！
このSSはミリオンライブのゲーム内、関連イベント、その他今年あったことを振り返るSSです
アイドルによるメタ発言があるので苦手な方はブラウザバックをオススメします

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1420028938

（書き忘れてましたがまとめサイトと記憶を頼りに書いてるので抜けてたり微妙に違う点があるかもしれませんがご了承ください。指摘していただければ直します）

P「ということで、2014も残すところ数時間となりました。そこで今年あったことを月毎にアイドルと振り返ってみましょう。それじゃあ一人ずつ軽い自己紹介を」

未来「はい！春日未来です！今年も楽しかったですね！」

静香「最上静香です。今年は去年に負けず、色々とありましたね」

翼「伊吹翼で～す！来年もよろしくお願いしま～す！」

百合子「七尾百合子です。今年のことを振り返るのは楽しいですよね！」

志保「北沢志保です。よろしくお願いします」

P「では早速一月から。と言っても、一月は何と言ってもあれですね」

百合子「輝きの向こう側へ、ですね！」

志保「私と百合子さんが出演させてもらった映画ですね」

未来「いいなー百合子も志保も出れて…私も出たかったですプロデューサーさん！」

翼「そうですよ～！二人ばっかズルい！」

静香「ちょっと、二人ともワガママ言わないの。それにもう過ぎたことじゃない」

P「まぁまぁ、百合子と志保は確かに映画に出たが、お前たち三人だって二人に羨ましがられることがあるじゃないか」

支援だよ

>>2
春日未来(14) Vo
http://i.imgur.com/6tUP0z8.jpg
http://i.imgur.com/mloeRlp.jpg

最上静香(14) Vo
http://i.imgur.com/xLn56G5.jpg
http://i.imgur.com/mOS8oM8.jpg

伊吹翼(14) Vi
http://i.imgur.com/iUNzown.jpg
http://i.imgur.com/9usyYg8.jpg

七尾百合子(15) Vi
http://i.imgur.com/hjUY815.jpg
http://i.imgur.com/Aj71oYC.jpg

北沢志保(14) Vi
http://i.imgur.com/iinWIGe.jpg
http://i.imgur.com/Sb7J0XM.jpg

百合子「いやー、すごかったですね映画…今年一番の出来事じゃないですか？」

P「アイドルマスター全般で言えばそう言えなくもないが、ミリオンライブに含めていいかって感じはするけどな」

静香「ミリオンライブに限るなら…志保のボイスドラマがありましたね」

志保「！！そ、そうだったかしら？」ｱｾｱｾ

静香「…振り返るなら、聴き直すのはどうですか？(この焦り様、何かあるわね)」

志保「なっ！？」

未来「あ、いいですね！そういえば私聴いたことないんですよ！」

翼「私も～！プロデューサーさん、今聴いてみてもいいですか？」

P「ああ、いいぞ」ﾆﾔﾆﾔ

百合子「……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

志保「百合子さん内容絶対知ってますよね！止めてくださ、翼やめて聴かないでー！」

＼ごしゅPさまぁ～☆／＼国家機密ビーム！／

未来「」

翼「」

志保「」

静香「えっと……ごめんなさい、志保」

百合子「国家機密ビームは分かるけど…ごしゅPさまは…」

P「こうして志保と三人の間に仄かな溝が生まれたのであった…」

未来「し、志保！趣味は人それぞれだと思うよ！」

翼「そ、そうだよ！うん、志保ちゃんがいいって思うならいいと思う！」

志保「慰めになってないじゃない！」

志保「とりあえず、次の月行きましょう！二月！」

P「はいはい。えっと二月は」

未来「ミリオンライブ一周年ですね！」

翼「そっか～、2月27日に始まったんだよね。…あれ、もうすぐ二周年？」

百合子「一周年で喜んでたのが昨日のように…はっ、まさか一周年の日を堺に私はもう一人の私と入れ替わってて、今本当の私に戻ったのでは…」

静香「そんなわけないじゃないですか。それにしても、そろそろ二周年だって思うとなんだか感慨深いですね」

P「それもこれも関わってきた人みんながいるからだな。本当に感謝してもしきれない」

未来「一周年と言えば…私ですよね！」

P「未来のアニメーション付きSRカードが配布されたな。と言っても、二月じゃなくて三月だったが」

未来「どうでしたかプロデューサーさん、私のアニメは？」

P「見てて最高でした、涙が出てきました」

百合子「この中でアニメで動いてないのは翼と静香だけですね。二人とも、早くアニメで動くといいね」

翼「うぅ～、二周年の時に期待しちゃうなぁ…」

静香「焦らなくてもいつかされるわよ。私たちだけじゃなく、劇場のみんなでね」

志保「346プロの皆さんもアニメになることだし、私たちも負けてられないわね」

P「さあ次行くか。三月は…百合子ぉ！」

百合子「は、はいぃ！？」

P「何を隠そう、あの『出撃！アイドルヒーローズ』があった月です」

百合子「…あっ」

P「A賞応募券を持っていてかつ『30位以内』に入れば確実にデジタルフォトフレームが手に入ると、俗に言うリアル上位報酬があったイベントですね」

静香「それって…かなりかけないと取れないじゃないですか」

P「上位30位はかなりの激戦になるけど、狙わない人からしたら全く関係なかったしな。一番可哀想だったのは二枚取り狙ってた百合子Pだな。なんせ百合子Pだけじゃなくフォトフレーム欲しい人まで参戦するんだから」

百合子「な、なんか罪悪感が…」

P「まあ百合子かわいいし人気だからねちかたないね」

志保「そういえば三月って、小鳥さんが蝶のコスプレしてたのが強烈に残ってるんですが…」

翼「そういえばそんなこともあったね～。春分の日だっけ？」

P「あの時は本当に『音無さん無理しないでください』って言いたくなったな。まさか七月にまた言いかけそうになるとは思わなかったが」

未来「あー、あの時食べたふきのとうの天ぷら食べたくなってきちゃった！」

P「あれ美味しかったのか？」

未来「美味しかったですよ！って、プロデューサーさんは食べてないんですか？」

P「まだ残してある」

静香「えっ…残してあるって、どう保存してるんですか…」

（年越しましたが特に気にしないでください）

未来「四月と言えばエイプリルフールですよ、エイプリルフール！」

百合子「静香がうどん県公認うどん大使になるなんて嘘がありましたっけ」

静香「あの時！本当に！なれると！思ったのに！」ﾀﾞﾝﾀﾞﾝ

志保「いや、普通ありえないでしょ…そんなことで地団駄踏むなんて」

静香「だってうどんよ？」

志保「いや知らないわよ…」

翼「そういえばその一日だけやよいちゃんの弟、妹達がアイドルになってたよね～。かわいかったな～」

P「かすみちゃんはミリオンスターズの衣装で、長介たちはジュピターの衣装だったな。うーん、あのままアイドルとしてデビューしてれば…」

静香「そういえば星梨花がOFAに出るって情報が回ったのもこの月ですよね。映像も確か…」

P「お、おう。そうだけどさ、普通DLCが出た月にその話題出さないか？」

静香「え？そうですか？」

未来「流石静香ちゃん、みんなにせりキチなんて呼ばれるだけあるね～♪」

静香「それ褒めてるのか貶してるのか…じゃなくて、私は別にせりキチなんかじゃないわよ！」

志保「…今年のミリラジシアター思い返して、同じこと言えるかしら」

静香「そ、そういう志保こそ、映画公開からかなキチになってるんじゃないの！？」

志保「なんでそこで可奈が出てくるのよ！関係ないでしょ！」

百合子「ストーップ！志保、今のは言い過ぎよ」

志保「百合子さんはそれ言いたいだけじゃないんですか？」

翼「なんか大変なことになったね～」

P（クレシェンドブルーのことがあったとは言え、この二人のカップリングも増えたような）

百合子「と、とりあえず五月の話しましょうか」

翼「五月と言えば大型アップデート！からの～…」

未来・翼・百合子「「「プラチナスターライブ始動！！！」」」

志保「そういえば三人はシーズン1で『乙女ストーム！』のメンバーだったわね」

未来「うん！私がリーダーだったんだよね」

P「そうだな。シーズン1は『乙女ストーム！』と『レジェンドデイズ』で毎週更新のボイスドラマがあったり、新しく劇場機能が追加されたり、シーズンアイドルの上位・ガシャSRにアイドルエピソードが付いたりと本当にガラっと変わったな」

静香「アップデートの時に翼のSRカードも配布されたんでしたよね」

翼「……あれ？ということはもしかして私のアニメーション付きSRって…ない！？」

P「いや、信号機の一人だし可能性はあるだろう。まあ静香にもそれは言えるが」

P「五月はそんなに大きな出来事はなかったかな？六月は…もう大きいどころじゃないな、ミリオンライブで一番大事な月だったな」

全員『THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 1stLIVE HAPPY☆PERFORM@NCE!!』

P「そう、ミリオンライブのメンバーだけの初めての大きなライブがあったな」

未来「うぅ、思い出しただけでも涙が…」

静香「もうっ、しっかりしなさいよ。センターなんでしょ」

翼「まぁ泣かせた原因は静香ちゃんって言えるけどね～」

静香「わ、悪かったわよ」

志保「でも…二日目はみんな揃ってよかったわね。一日目も凄かったけど、二日目は感動があったというか」

百合子「本当に、一つの物語ですよねあのライブは」

P「静香のこともそうだし一人ひとりの思いがたくさん詰まった素晴らしいライブだと思ったよ」

今回はここまでで。続きは正午辺りに書こうと思います。

一年あったことを調べながら書いてるので更新間隔が少しずつ開くと思いますが今日中には終わらせるつもりです。

P「そして6月23日、律子の誕生日に去年からあった誕生日お祝い機能がまた新しくなったんだったな」

志保「特に大きく変わったのはプレゼントを渡せるのと、アイドルがお祝いに来てくれるようになったことですね」

P「誰が祝いに来てくれるか予想するのも楽しみになったな。王道と言われる二人やLTPでのメンバー、予想外のアイドルが来たりな」

静香「プレゼントと言えば…プロデューサーが琴葉さんに指輪を渡したことが話題になりましたね」

翼「そうですよプロデューサーさん！あれどういう意味ですか！」

P「いや、琴葉は大人びてるから大人らしいプレゼントをって思ってな」

百合子「いいなぁ琴葉さん…でもまつりさんも貰ってましたよね？」

志保「…女ったらしですか？」

P「いやいやアイドルに手を出すプロデューサーがいるかって」

未来「それじゃあ次は七月行ってみましょ～！」

静香「七月と言えば、ゲッサン、まんが4コマパレットでそれぞれミリオンライブの漫画が始まりましたね」

P「ゲーム内でも既に四コマが始まってたけど、ストーリーがある話としてはゲッサンのミリオンライブが初めてだな」

翼「私もちゃんと出れたし、早く次号が楽しみですね～！」

P「ゲッサンの方は展開が1stライブを彷彿させるようなものだし、ぱれっとの方はただもうみんながかわいい」

百合子「私はまだ出てきてないんですよね…はっ、ヒーローは遅れてやってくる、つまり私が主人公の可能性も…？」

志保「ないんじゃないですか？でも、私は出てきたらどんな話になるんでしょうかね」

P「あー、ゲッサンだったらメインになることもあるんじゃないかな」

P「そして七月は新イベント『プラチナスターライブ』が始まった月でもあるな」

未来「この時は最初に上位報酬が響さんで、アンコールという形で後に私が上位報酬のイベントだったんですよね」

P「今のところPSLイベントは開催される度に新しい要素が追加されてって全国のPを苦し…楽しませていったなぁ」

百合子「イベント中に曲が聴けるのもよかったですよね！やっぱり最終戦には必須ですよ！」

P「曲といえば選んだユニットのWelcome!!が聴きたくてドリンクがぶ飲みするなぁ」

翼「あとコールが面白いですよね！これもドンドン追加されていって！」

百合子「C・I・A！」

未来「うどん！」

志保・静香「「やめないさい！」」

>>26訂正
＞志保・静香「「やめないさい！」」
↓
＞志保・静香「「やめなさい！」」

P「次に八月…の前に、七月の某日、全Pに衝撃が走った。『何かSR枠が74枠増えてるんだけど、しかもミリオンスターズ全員に二枚ずつ』」

百合子「あっ……」

P「そう、八月はかの伝説的なイベント『HAPPY★HAPPY★PERFORMANCE』が開催された月である」

静香「上位報酬はイベント時に選んだミリオンスターズでしたよね。人数も全体のポイントによって変わっていくという」

P「しかもアイドル毎にポイントが違うから複数取りはかなり厳しいという何ともハッピーな仕様だった。しかもその仕様上、人気のある子ほど競争率が激しくなっていってな。特に…百合子ぉ！」

百合子「そうですよね、私ですよね。多くの風の戦死を生み出してしまって…私ってば、罪な女…！」

P「ほとんどのアイドルのボーダーがその前のイベントの1200位ボーダーと同じだったのもなぁ…本当なんちゅうイベントしてくれたんだ。まあ37人全員のライブをゲーム内でっていうのはありがたかったけどさ」

未来（この中で私が一番ボーダー低いのは黙っておこう…センターなのに…次こそは！）

>>29度々修正申し訳ありません
＞P「ほとんどのアイドルのボーダーがその前のイベントの1200位ボーダーと同じだったのもなぁ…本当なんちゅうイベントしてくれたんだ。まあ37人全員のライブをゲーム内でっていうのはありがたかったけどさ」
↓
＞P「ほとんどのアイドルのボーダーがその前のイベントの1200位ボーダーと同じかそれ以上だったのもなぁ…本当なんちゅうイベントしてくれたんだ。まあ37人全員のライブをゲーム内でっていうのはありがたかったけどさ」

P「八月といえば夏、夏といえば熱い、熱いといえば冷たくなりたい、冷たくなりたいといえば？」

志保「肝試し、ですね」

P「そう、『戦慄！アイドル肝だめし病棟』があった月だな。これは前回の肝試しイベントを経験してる人からしたらいくつか懐かしい仕様があったな」

翼「えーっと、今までの絆イベントと違って、アイテムを使ってウミウ…ウシミツエリアに行けるんでしたっけ？」

百合子「前回も背景に変化ありましたよね。…結構怖かった覚えがあります」

P「そう、そのウミウ…ウシミツエリアに出てくる海美のメダル集めるのが大変でな。イベント終わるまで集められなかった人も少なくなかったそうで」

未来「覚醒前麗花さんやレアドロの琴葉さんが怖いって声もありましたね！」

志保「マッドドクターって意味では麗花さんほど合ってる人いないし、琴葉さんは…言わずもがなですね」

P「九月は…美也イベントで二回目のリアル上位報酬があったことくらいか？」

静香「それだけじゃないですよ。プロデューサーが大変なことしましたからね」

百合子「あれだね静香。私もあれは流石に危ないと思ったなぁ…」

翼「え～？九月何かありましたっけ？」

静香「九月の復刻ガシャが何か思い出してみなさい」

未来「えっと、確か…クリスマスガシャだったような…」

志保「育が追加された…あぁ、あれね」

P「え？確かにそうだが、それが何か？」

百合子「十歳に指輪をプレゼント…ふ、不埒です！」

P「い、いや！あれに変な意味はなくてだな！」

翼「育ちゃんに指輪渡して、琴葉さんにもまつりさんにも渡すなんて…なんかプロデューサーのこと、変な目で見ちゃうかも」

P「誤解だあああああああああああ！！！」

P「そ、そうだ！九月は美也のイベントがあったな！」

未来「あ、話題すり替えた」

P「これは秋のプレゼントキャンペーンでもらえるCDに収録されるアイドルをファン人数ランキング上位5人という形で決めたんだったな」

静香「当初は『どうせ映画組や最近のイベントで出てきたアイドルが占めるに決まってる』なんて言われたりもしましたね」

百合子「劇場機能の都合上、そのシーズンのユニットに選ばれてたアイドルは絶望的でしたけどね…」

P「でも静香の言う通り最初は映画組が上位を占めてたんだが…途中あるアイドルのファン数が急に増え始めたんだったな」

翼「それって…このみさんですよね？」

P「そうそう。このみPは勿論だったが、他の担当Pもこのみさんをユニットに入れてファンを稼いでくれてな。当時のコンベンションセンター見て感動したよ」

志保「最終的には1位杏奈、2位百合子さん、3位わたし、4位このみさん、5位エミリーになったんですよね」

未来「エミリーもこのみさんもすごいなぁ…もちろん3位以上のみんなもだけど」

P「映画効果もなくはないと言っても、流石の三人だな」

未来「はいはーい！十月は私に言わせてください！」

静香「ふふっ、十月は未来にとって大事な月だったものね」

翼「そうだよね！それじゃあ未来、十月は～…？」

未来「私、春日未来がOFAで出たのが10月28日でした！」

P「ミリオンスターズからは既に星梨花、可奈、奈緒が出てたけど、それは映画に出てたってのもあったからな。センターの未来がもいずれ出るだろうとは思われてたけど、まさか残りの映画組を差し置いての登場とは」

百合子「ぐぬぬ…」

志保「うっ…」

静香「…あ、さっき言ってた百合子さんと志保に羨ましがられることってこれですね」

P「まあ残りのメンバーもいずれ出るだろ。いつ出るかは分からないが」

P「十月はそれくらいかな。十一月は……」

静香「……」ﾜｸﾜｸ

P「幼稚園ガシャがあったな。相変わらず運営の趣味がよくわからないけどかわいいガシャでした」

静香「なんでそっ
志保「ちょっと引きますね…10歳以上の子にチャイルドスモック着させるなんて」

P「まあ多少やり過ぎだろみたいな感じはあったが、環はドンピシャだったしロコは幼児退行してるみたいで可愛かったし、亜利沙も楽しそうに歌ってたしいいガシャだったじゃないか」

静香「それもあｒ
未来「紗代子さんと真さんの先生姿も様になってましたよね！私もやってみたかったです！」

百合子「園児？」

未来「先生ですよ！ ……でもそっちもしてみたいかも」

静香「いいですよもう…どうせ私なんて不憫な扱いされるんですぅー…」

翼「プロデューサーさん、静香ちゃんがいじけちゃいましたけど」

P「もちろん忘れるわけないじゃないか。未来に続いて静香もOFAに登場したんだもんな」

翼「衣装かわいいし静香ちゃんは綺麗だし曲はかっこいいしですごかった～！」

静香「そ、そう？そう言ってもらえると嬉しいわ、ありがとう」

未来「タイツで静香ちゃんの綺麗な脚が強調されててよかったよ！」

静香「それは言われると恥ずかしいわ…でも、一応ありがとう？」

百合子「なんだか私たち蚊帳の外だね」

志保「まあ、仕方ないですけどね。一月からは多分346プロのアイドルが来ると思いますし」

P「さあ最後の月、十二月ですよ。まずは翼がOFAに出たことだな」

翼「未来、静香ちゃんに続いて私もついに出ましたよ～！し・か・も・クリスマスに！」

P「とてもいいクリスマスプレゼントでした。なぜかお金払ったけど」

未来「これで私と静香ちゃんと翼ちゃんで俗に言う信号機トリオが揃いましたね！」

静香「翼のは本当にかわいかったわね。それに、そのなんというか」

翼「？？」ﾀﾌﾟｰﾝ

P「ばるんばるんしよる」

未来「いつ見ても翼のそれ、いいよねー…」

静香「大丈夫、まだ私も成長中だもの…」

百合子「年下に負けるなんて…」

翼「えっと、なんのこと？」

志保「さぁ…気にしなくてもいいんじゃな？」

P「これが勝者の余裕か」

P「そして2014年最後の出来事と言えば…」

全員『ミリオンライブ単独2ndライブ詳細告知！』

P「同時に先行抽選申し込みの告知もあったな。それについて俺はノーコメントだが」

未来「ここにいるみんなは両日出るんだよね。うぅ、今から楽しみになってきちゃった！」

静香「次こそはみんなに心配と迷惑をかけないようにしなくちゃ…」

翼「LTHの曲だけになるのか、それともLTPの曲もあるのか今からワクワクするね～！」

志保「1stライブから更に成長した私たちを是非みなさんに見てもらいたいです」

百合子「1st,2ndと来たら次は…？となるように、1stライブを越えるライブにしたいね！」

P「きっとみんななら、また最高のライブを作ってくれると信じてるよ」

P「ということで今年…じゃなくて去年のミリオンライブについて振り返ってきたけど、こうして見ると本当に色々大きなことがあったんだな」

未来「来年…じゃなくて、今年も去年みたいにたくさんいいことが起きるといいですね！」

P「プラチナスターライブもシーズン5が三月で終わるし、社長もプラチナスターライブに続く新しいプロジェクトを考えているらしいし、まだまだミリオンライブは進化していくといいな」

未来「プロデューサーさん！最後にいつものアレ、やってもいいですか？」

P「ああ、よろしく頼む未来」

未来「でへへ、それでは…ミリオンライブもそうですが、本家とシンデレラガールズも一緒になって頑張っていきます！なので…」

未来「みなさん！今年もアイマスですよ、アイマス！」

おわり

読んでいただきありがとうございました。なんとか一日に終わってよかった…

話の中でも書きましたが、2014年は2013年よりも大きな変化があった年だなぁとしみじみ思います。
2ndライブも決まりましたので、2015年もミリオンライブにとって飛躍する年になりますように。

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