QB「銀河に願いを」(193)

初めてのss何であんまり上手く無いかも知れませんけど頑張ります!
後ニコニコ動画のコロコロ好きのカービィの漫画のネタを使っています!
では、始まります!

qb「ギャラクティック・ノヴァ?」
マルク「そうなのさ!」
qb(これならいちいち契約しなくてもエネルギーが手にはいるじゃないか!)
qb「例えば宇宙の寿命を上げる事は、出来るのかい?」
マルク「そんなのノヴァに掛かれば簡単なのさ!」
マルク(なーんて…ただ僕は、地球が欲しいだけなのさ…)
マルク(ま、あのバカービィよりは、うまく行きそうなのさ…)
その頃ポップスター
カービィ「ヘックション!」
カービィ「誰か僕の噂でもしてるのかな…」フキフキ
話しに戻る
マルク「あっ!言っとくけど、ポップスターを知ってるのか?」
qb「知ってるけど…」
マルク「ポップスタートの周辺の星のパワーを集めないと駄目なのさ!」
qb「そうなのかい?」
マルク「そんな人生は、都合よくいくはずないのさ…」

qb「わかったよ!色々ありがとう!」
マルク「まぁ頑張るのさ!」
マルク「…」ニタァ
ほむホーム
ほむら「何のようかしら…」
qb「手伝って欲しいのだけれど」
ほむら「何か企んでるの…?」ギロッ
qb「違うよ…実はカクカクシカジカと言うわけなんだ」
ほむら「マルマルシカジカ…えぇ…わかったわ」
ほむら(馬鹿目インキュベーター…願いは、私がまどか一度会う願いに使うわ!)
qb「で、手伝ってくれるかい?」
ほむら「わかったは、手伝うわ…」
ほむら(本当は、手伝うんじゃなくて利用するだけよ…)
qb「どの宇宙船で行くかい?」
安価
1・普通の宇宙船
2・バイク型宇宙船
4が決めて!


わかった!杏子もマミも誘う!

ほむら「じゃあ普通の宇宙船で行きましょう」
qb「だけどこれは、四人乗りだね」
ほむら「なら、杏子とマミを誘いましょう…」
マミホーム
qb「やぁ」
ほむら「お邪魔するわ」
マミ「あら!あけみさん!」
※あけみの漢字がわからん後さくらも
杏子「ほむらじゃねーか」ムシャムシャ
qb「話す事があるのだけれど…」
マミ「何?」
杏子「何だ?早く話せよ」ムシャムシャ
qb「実は、カクカクシカジカ」
マ・杏「マルマルシカジカ」
杏子「へぇーお前意外に願いを叶える奴がいるんだ…」
マミ「それにしても七つの星のパワーてっまるでドラゴンボールね…」
杏子「マミお前ドラゴンボール知ってんだ…」
マミ「漫画が全巻あるから…」
杏子「今度読ませてくれよ!」
マミ「えぇ」
マミ(どんな望みも叶うてっ事は、お父さんとお母さんを…)
杏子(親父と皆を…)
マ・杏(生き返らせる事が出来る!)
ほむら(あー…早くまどかと会いたい…)
qb(早くエネルギーを…)
qb「じゃあ宇宙船に行くよ!」
ほ・マ・杏「わかった!」

杏子「へぇー…これが宇宙船か…」
さやか「何で私だけ誘わないの!」
マミ「美樹さんには、悪いけどこれは、四人乗りだから…」
さやか「マミさんまで!」
ほむら「なら、トイレに座れば」
さやか「え!?」
qb「確かにそれなら乗れるね」
さやか「え?え?」
杏子「トイレ入る時だけ邪魔だな」
さやか「え?え?え?」
マミ「えぇ…そうね…」
さやか「」
ほむら「目がまるで死んだ魚の目みたいね」
さやか「帰る」バシュ!ダッタッタ…
マミ「美樹さんには、悪い事したわね」
杏子「ま、アイツ弱いし別に良いじゃん」
ほむら「私も同感だわ」

12
これ3dsのインターネットブラウザーで書いてるから無理です

明日学校だからss明日!

昨日の続き書く!

銀河の果て…
マルク「久しぶりなのさ!ノヴァ!」
ノヴァ「また貴様か」
マルク「何で切れてんだよ…」
ノヴァ「二回もアナタは、私を壊しましたからね」
マルク「悪かったよ…てーか二回目は、カービィが狙ったじゃねーかよ」
ノヴァ「まぁ…いいですよでも三回目は、無いですからね」
マルク「それで、qbの居場所がわかるか!ノヴァ!」
ノヴァ「どのqbだ」
マルク「はぁ?」
ノヴァ「どのqbだと聞いている」
マルク「qbは、qbだろ!」
ノヴァ「インキュベーターの体には、スペアがあるのだ」
マルク「何体ぐらい?」
ノヴァ「実は、数がヤバイ位多くてわからないのです」
マルク「」
マルク「べんちぁぁぁぁああ!!!!!イヤーーーー!!!!!!ニョーーーー!!!!!!!」
ノヴァ「黙れクズ」

>>18
だから~3dsのインターネットブラウザーで書いてるから無理なんだって!

>>20
だけど書いてて良いでしょ?

よし!書くか!

 >>1マジで!?

>>28すいません…後書きますけど

あ!そう言えば改行の意味知らんよ

多分やり方わかった

マルク「ふぅ…落ち着いたのさ…だけど何なのさ!qbがそんなに…あ!」

マルク「そうだ!ならフロリアの近くにqbの野郎居るのさ?」

ノヴァ「確かに、見つけましたよ宇宙船で四人居ますね」

マルク「はぁ?四人!?」

ノヴァ「多分助っ人じゃないでしょうか」

マルク「ふーん…四人も要るのか」

ノヴァ「後、その三人は、人間のようですよ」

マルク「なーんだ…ただの人間か…」

ノヴァ「いえただの人間では、ないですよ」

こんな感じ?

>>37
うん友達なんて居ないよてーか俺がどか☆マギカ見せたら絶好された

>>41
わかりました!

>>44
わかりました!

さてと…ssの続き書きます!

>>46
はい!

マルク「どゆこと」

ノヴァ「魔法少女ですよ」

マルク「魔法少女?何それ」

ノヴァ「それは、カクカクシカジカ」

マルク「マルマルシカジカ」

マルク「何んなのさ!qbの野郎願い叶えられるじゃねーかよ」

ノヴァ「契約する者の願いしか叶えられないそうですよ」

マルク「ふーん…」

ノヴァ「全ての星のパワーを集め終わるまで暇ですよ」

マルク「ポケモンブラック2が有るからフカマル育ててよ♪」

ノヴァ「6vのフカマルですか?」

マルク「そうそう」ポチポチ

ノヴァ「それにしても腕あったんですね」

マルク「はぁ?腕なんて何処に…あ」

マルク「うわぁぁぁああ!!腕有るの気づかなかった!!」

ノヴァ「はよ気づけや」

一方ほむら達

ほむら「あれがフロリア…」

qb「着陸するよ!」

草花の星フロリア

杏子「今は、春か…」

マミ「何かしらあの扉?」ピロロン♪

季節は、何になる?
1・夏

2・秋

3・冬

>>55が決めて!

>>55
採用

フロリア・夏

qb「夏だね」

ほむら「(暑い…だけどまどかと会う為なら!)」

ワドルドゥ「…」ビビビビ!

杏子「コイツ!ビーム打ってきやがった!」

ワドルドゥ「!!」ボーーーーン!!!!
杏子「貯めて打ってきたか!でもなぁ…!オラァ!」
ワドルドゥの貯めビームを弾き返した!
ワドルドゥ「」バーーーーン!!!

杏子「魔獸の半分ぐらいだな…」

やべ!四行改行するの忘れた!

ほむら「早急のは、この星に住んでる生き物らしいわね」

qb「名前は、ワドルドゥだよ」

ほむら「何で知ってるの?」

qb「調べておいたんだよ」

ほむら「ふーん…」

マミ「また扉だわ…」

杏子「入るか!」ピロロン♪

フロリア・秋

ウィリー「…」ブブブーーン!!!

ほむら「あのタイヤは?」

qb「あれは、ウィリーだよ!」

スカーフィ「♪」フワフワ

ほむら「あの浮かんでるのは?」

qb「あれは、スカーフィだよ…可愛いと思うけど近寄ると…」

マミ「あら…可愛い」

スカーフィ「グァア!」ガブ

マミの顔に被り着いただが…

マミ「ティロ・ボレー…」パァン!

スカーフィ「」

小さかったおかげでマミらなかった

qb「だから言っただろう…近寄るなって…」

マミ「えぇ…そうね」

杏子「次の扉に行くぞ!」ピロロン♪

フロリア・冬

qb「冬だね」

マミ「さ、寒い…」

ほむら「池が凍ってるわね…」

杏子「見ろよ!凍った池の下に扉があるぜ!」

ほむら「弓じゃサクサク行かないから杏子頼むわ」

杏子「言われなくとも!オリャオリャオリャオリャ!」

ほむら「じゃあ行きましょうか」ピロロン♪

ほむら「?…何かしらあれは…」

qb「あれは!コピーの元dx!」

杏子「何だそりゃ…」

qb「三人同時に触ってみれば?」

ほ・マ・杏「…!?」フッ…ピカーーーン!!

ほむら「何かしら今の…」

qb「君達は、アイスの能力を手に入れたんだよ」

ほ・マ・杏「???」

qb「ほむら弓で打ってみて」

ほむら「わかったわ…(qbを狙いましょう…)」ニヤ…

ほむら「…」グググッ…ピシュ!

qb「!?…何故僕に…!」

qb「」カチーン

マミ「qb!!!」

qb2「全く訳がわからないよ…」

ほむら「スペアが有るんだし大丈夫でしょ」

qb2「確かにそうだけど勿体ないじゃないか…」ムシャムシャ

qb2「わかっただろ君達は、アイスを習得したんだよ…きゃっぷい」ゴクッ

ほむら「だから凍ったんでしょ」

qb「そうだよあれがアイスの能力さ」

マミ「じゃあ私の場合は、マスケット銃から出るのかしら」

杏子「私は、どうやって出るんだ?」

安価杏子のアイスは、どうやって出るか決めて!
>>65が決めて!

>>64
おっ!それ良いかも!採用

自爆だけじゃヤダだから>>66も採用じゃーい!

杏子「ちょっとqbで試してみるか…ソリャ」ピシュ!

qb「え!?…杏子もか…い…」グサッ

氷の刃がqbを串刺しにした

qb「」

ほむら「(ざまぁ…ww)」ニヤニヤ

マミ「…」

qb3「全く本当に酷いなぁ~…」

>>74今日は、特別時程だからです!

少しカットします!皆さんは、もう敵キャラ知ってると思うから! 

qb「あれは、ファイヤーのコピーの元dxだね」

ほむら「じゃあ…あれも、手に入れましょう」スッ…キュピーーーーン!!

ほむら「ファイヤーは、攻撃がアイスと同じね」

マミ「これじゃティロ・フィナーレがまるで火炎放射機ね…」

杏子「でも私のは、アイスと違うんじゃないか?」

安価!杏子のファイヤーの攻撃の仕方を決めてください!

>>79お願いします!

誰か来ないかな~

>>79採用します!

杏子「またqbで試すか…それっ」ビーーーー

qb「ちょ」デレテレテレテルンッテッ♪

ほむら「何かしら…今の音?」

マミ「qbが現れないわね…」

杏子「何だ?この1upアップてっ?」スッ…テレレンレンレン♪

qb×1「いや~…助かったよ」

ほむら「何でアナタすぐ出て来なかったの?」

qb「宇宙船にしか僕のスペアは、無いからね…しかも立った3体だけしかね…」

ほむら「さっきの1upアップてっ何?」

qb「どうやら僕は、この世界に僕で体に影響が起きたらしい…」

マミ「qb…影響てっ?」

qb「地球では、普通だけどポップスターと繋がりがある星だと体質がカービィみたいになるだけどコピーとかは、全く別」

qb「僕のスペアだけがカービィみたいになるだけだよ」

ほむら「今の残りは、×1ね」

qb「そうだよだからくれぐれもやめてくれよ…」

では次は、ボス戦です!

ボス戦ツインウッズ!

ツインウッズ兄・弟「ここから先は、通さん!」

杏子「何だよ…ただの木偶の坊かよ…」

ほむら「気持ち悪いわね…」

ツインウッズ兄・弟「馬鹿にするな!!」ビシュ!

杏子「遅い遅い!」

杏子「ファイヤー!!!!!!」

ツインウッズ兄「うわぁぁぁああ!!!!熱いぃぃぃいいい!!!!」

ツインウッズ兄消滅

ツインウッズ弟「兄貴ぃぃぃいいい!!!!貴様ぁ!!」

ほむら「うるさいわよ…気の分際で」

ツインウッズ弟「黙れぇぇぇえええ!!!!!!」

ほむら「ファイヤーアロー…とっ」ピシュ!

ツインウッズ弟「熱いぃぃいいい!!!!熱い熱い熱い!!!!」

松岡修造「もっと熱くなれよ!!!」

気じゃなくて木だった…

ツインウッズ弟「熱いぃぃぃぃいいいいい!!!!!!!」

ツインウッズ弟消滅

松岡修造「では、私はこれで」シュタ!

ほむら「誰…!?」

qb「ま、まぁ…早くフロリアのパワーを…」

フロリアの夢の泉

マミ「じゃあ…夢の泉のパワーのフロリアスターを持って行きましょう!」

ほむら「それ、アナタのオリジナルでしょうが」

マミ「まぁいいじゃない!」

qb「じゃあ宇宙船に戻ろうか」

杏子「腹減ったな~…」

安価です!助っ人キャラ誰を出したいか言ってください!
1・さやか

2・カービィ

3・メタナイツは、お友だち

4・ドロッチェ団

5・デデデ

6・アドレーヌ

7・メタナイト

8・グリル

>>88選んでください!

>>88を採用します
後>>87次の安価の時必ず採用します!

杏子「今日の飯は、何だ?マミ!」

マミ「焼きそばよ!」

杏子「焼きそばか~」

?「走れ走れ~!!」

杏子「ん?何だ~」

バル艦長「メタナイト様に認められるようにもっともっと!強くなるのだ~!!」

メタナイツ1「ひぇ~!!」

メタナイツ2「もう、走れないダスよ~!!」

ヘビロブスター「…」ガシャンガシャン

ワドルディ(船員)「ファイトー!」

杏子「(いったい何の集団だ…。あれ…?)」

マミ「どうしたのさくらさん?」

杏子「マミか…あれ見ろよ」

マミ「…」チラッ

マミ「いったい何の集団かしら?」

杏子「こっちが聞きてぇよ…」

マミ「それより、焼きそば作らなきゃ…」スタタタッ…

杏子「見てるか…」

20分後

杏子「いつまで走ってるんだよ…アイツ達…」ふぁ~あ

マミ「さくらさん…焼きそば出来たけど作り過ぎちゃったわ…」

杏子「なら…アイツ達に分けてやれば?」

マミ「それは、良いわね!さくらさん!読んでおいて!」

杏子「ok!」

杏子「オーイお前達~!」

メタナイツ1「な、何…」ゼェ…ハァ…

メタナイツ2「何ダスか…」

ワドルディ(船員)「何~?」

バル艦長「コラ~!!何休んでるんだ!!」

メタナイツ1・2「ひっ!」

杏子「おい…」

バル艦長「そんな暇あるならジョギングに戻れ~!!」

メタナイツ1・2「そんなぁ~!!」

バル艦長「早く…」

杏子「おい!!」

バル艦長「はいっ!!」

杏子「お前アイツ達疲れてるじゃねーかよ…何が鍛えるだ…無理矢理やったて強くならねえよ」

杏子「それ以上やるとテメェをフライドチキンにするぞ…!」

バル艦長「フライドチキン!?」

杏子「フン…お前達!焼きそば食うか~?」

メタ1・2・ワド「はい!」

杏子「後テメェは、駄目だ」

バル艦長「そんな…」ガーン

杏子「当たり前だろうが…」

ほむら「それで、焼きそばを一緒に食べてるわけね…」ズルズル

杏子「まぁ…良いじゃねえかたくさんあるからさぁ!」ズルズル

杏子「で、旨いか!」

1・2・ワド「はい!」バクバク

バル艦長「食べさせて~…」

マミ「食べる?」

バル艦長「はい!」

マミ「はい!」

バル艦長「う、旨い~…」ズルズル

杏子「たくっ…マミは、甘いな…」

マミ「まぁ…いいじゃない!」

こうして、メタナイツの皆さんが仲間になったのです…

次の日

ほむら「さぁ…次の星に行くわよ…」

杏子「今度は、どんなコピーの元dxがあるんだろうな…?」

qb「君達は、エンジンのチェックをして」

全メタナイツ「はい!」

マミ「じゃあ…次の星アクアリスに向かいましょう!」

そして、銀河の果て

マルク「やべっ!dsの充電切れそう!ノヴァ充電したいのサ!」

ノヴァ「知ったことか…レポートすれば良いじゃありませんか…」

マルク「今アイリスとバトってからっ無理ぃ~!!」

ノヴァ「バトル前レポートは、しましたか?」

マルク「してないのサ…」

ノヴァ「う~んどうしましょうかね…無駄にエネルギーを使いたくありませんし…」

マルク「そこをなんとか~!!」

ノヴァ「>>99」

ノヴァがエネルギーを分けるか決めてください!

1・馬鹿目貴様などにエネルギーなど分けるか

2・仕方がありませんね…分けてあげますよ…

さぁ>>99決めて!

誰か来ないかな…?

>>99採用

ノヴァ「馬鹿目…貴様などにエネルギーなどを分けるか」

マルク「何だと…!」

ds>>プツン…

マルク「あぁ…電源が切れた…チキショーー!!!!」

マルク「ぶっ壊してやるよ…ノヴァ!!」メラメラ

ノヴァ「勝手にするがよい」

マルク「あ"あ"!!」

ノヴァ「あぁ…そうそうqb達は、どうやらフロリアのパワーを手に入れたそうですよ」

マルク「話をそらすな!!」

マルク「やっぱ…ま、まぁ…今日見逃してやるよ」

そして、アクアリス…

ほむら「ここが、アクアリス…」

マミ「この星のほとんどが水ね…」

杏子「よし!ちゃちゃっと終わらせるぞ!後お前達どうするんだ?」

全メタナイツ「此処を見張ってます!」

杏子「ふーん…じゃあよろしく頼むぜ!」

全メタナイツ「後、夕食用意して待ってます!」

そして、色々とコピーの元dxを探したほむら達…そして見つけたのは…

ほむら「ようやく…コピーの元dxを見つけたわ…」

qb「あれは、ジェットだね」

ほむら「ジェットで思いつく攻撃は、無いわね…」

マミ「私もよ…」

杏子「私もだ…」

皆さんほむら達のジェットの攻撃の仕方を決めてください!

>>103がほむらで>>104がマミで>>105が杏子です!

では、決めてください!

反応無いから>>103だけで良いや…じゃあ皆攻撃皆それで良いや…
では、安価解除します!

こんな事言ってすいません…
でも、早くssを進めたいんです…

後名前を>>105のままにします!

じゃあssに戻ります!

ほむら「早速ジェット>>103の攻撃の仕方で試しましょう」

ワドルディ「…」スタスタ…

ほむら「アイツで試すわ…マミ、杏子!行くわよ!」

マミ「えぇ!」

杏子「オウ!」

作者「(何で…雑魚キャラで熱くなるんだろう…?)」

ほ・マ・杏「トリプルアタック!!!」キーーーーン!!!ズゴッ!!!

ワドルディ「!?」ピューーン!!!

ワドルディは、宇宙の何処かに消えた…

ほむら「威力は、凄いわね…」

マミ「コピーの元dxは、もう無いのかしら…?」

杏子「さぁ…?」

ほむら「じゃあ行きましょう…!」

>>109ありがとうございます!これからは、そうします!

アクアリスでは、ほとんど書く事が無かった…しかも後は、ボス戦だけです!

>>112よくわかりませんがそうですか…

では、ssに戻ります

ファッティホエール戦!

ファッティホエール「…」ザパーン!

杏子「何だ…クジラかでも、アイツの肉持ち帰って食べようかな…」ジュルリ

ほむら「食いたいのならマミのファイヤーで焼いて貰えば…?」

杏子「マミ!あのクジラ野郎を焼いてくれ!」

マミ「わかったわ!じゃあ行くわよ!」

マミ「ファイヤー・ティロ・フィナーレ!!!」チュドーーーーン!!!

ファッティホエール「!」

杏子「かなりの所が焦げてるけど、あんまり答えてねぇな」

>>116謝らなくて良いですよ!気にしてませんから!

>>119わかりました!もっと戦いを良くします!

ファッティホエール「!!」

ホエールは、岩を落としてきた!

杏子「クソ!アイツ岩を落として来やがった!」スパン

岩を切り裂く杏子!

ほむら「弓で岩を壊しても霧がないわ!」

マミ「まかせて!ティロ・フィナーレ!!」チュドーーーン!!!

マミのティロ・フィナーレで全ての岩を粉々にした!

ファッティホエール「!!」

ファッティホエールは、回転突撃して来た!

杏子「クッ!」

ほむら「あの木よりここまで、違う何て!」

マミ「アイスで凍らせるわ!」

杏子「よし!私がアイツを引き寄せる!その間に頼む!」

マミ「えぇ…!わかったわ!」

杏子「おい!こっちだ!」

ファッティホエール「…」ザブンザブン

杏子「(飛んだ瞬間を狙う…!)」

杏子「オラァ!」ズバンッ!

ファッティホエール「…!」ムカッ!

ファッティホエール「!!」ザブン!

ファッティホエールの回転ジャンプ攻撃!

杏子「今だ!マミ!」

マミ「行くわよ!アイス・ティロ・フィナーレ!!!」チュドーーーン!!!

ファッティホエール「!?」ピキーーン!!

ファッティホエール「…」パリーーン!!!

ファッティホエールは、氷事粉々になった!

杏子「ふぅ…勝ったか…」

マミ「次は、もっと強い敵が出そうね…」

qb「じゃあ…夢の泉に行こうか!」

マミ「じゃあここのパワー…アクアリススターを手に入れましょう!」

ほむら「えぇ…」

杏子「アイツ達も待ってると思うし!もう戻ろうぜ!」

ほむら「じゃあ…行きましょう」

そして、宇宙船に戻って来たほむら達…だが…

全メタナイツ「メタナイト様!?」

メタナイト「お前達か…久しぶりだな」

全メタナイツ「どうしてこんな所に…」

メタナイト「嫌…実はな…私の大切なビデオテープを探しててな…」

全メタナイツ「ビデオテープですか?」

メタナイト「一緒に探してくれないか?」

全メタナイツ「良いですけど…でもなぁ…」チラッ

杏子「何だよ…?それにしても、上手いな…」バクバク

全メタナイツ「あのぉ…」

杏子「何だ?」 

全メタナイツ「メタナイト様と一緒に行って良いですか?」

杏子「良いんじゃねぇか?一応言っとくが飯上手かったぜ」

全メタナイツ「残りも食べてくださいね!」

杏子「あぁ!」

メタナイト「じゃあ…探すぞ!」ダッタタタ…

全メタナイツ「待ってください!メタナイト様ぁ~!!」ピューーーン!

ほむら「凄い速さで言ったわね…」

杏子「(アイツ達とまた会えるかな…)」

マミ「じゃあ次の星に向かいましょう!」

言ったじゃなくて…行っただった…

>>129お宝大作戦のほむら版をやります!

では、ssを再開します!後今度は、ドロッチェ団が仲間になります!

アクアリス・夜…

?「無い…無い…」

ほむら「(誰かしら…しかもネズミ…)」

ドロッチェ「トリプルスター、一体何処にあるんだ…」

ほむら「何を探してるの?」

ドロッチェ「何だお前…?」

ほむら「私は、ほむらよ」

ドロッチェ「ほむらか…俺は、ドロッチェだ」

ドロッチェ「俺は、今トリプルスターを探してるんだ」

ほむら「トリプルスター?」

ドロッチェ「トリプルスターってのは…カクカクシカジカ」

ほむら「マルマルシカジカ…」

ほむら「つまりそれを探してるのね…」

ドロッチェ「アイツ達もあちこちで探してるからそろそろ戻って来るだろう…」

ほむら「アイツ達?」

ドロッチェ「あぁ…おっ!戻って来たみたいだな…!」

スピン「リーダー!」

ストロン「リーダ~!」

ドク「ドロッチェ~!」

ほむら「(全員ネズミ…)」

ドロッチェ「戻って来たか!それで、トリプルスターあったか?」

スピン「全然何処にも無いッチュ…」

ドロッチェ「そうか…で、ストロンは?」

ストロン「こっちもだも~…それより、何か食べたいんだも~…」

ドロッチェ「わかってるよ…後で何か喰わせてやるよ…」

ドロッチェ「次は、ドクだ…」

ドク「こっちも駄目じゃの」

ドロッチェ「結局全員駄目か…」

ほむら「私が一瞬に探しあげるわ…」

ドロッチェ「本当か!」

ほむら「えぇ…一応ノヴァと会うついでよ…」

ドロッチェ「ノヴァ…?何処かで聞いたような気がする…」ボソッ

ほむら「それで、トリプルスターのある場所は、わかるの?」

ドロッチェ「わからんが…とりあえず宇宙の何処かにある事は、確かだ…」

ほむら「出発は、明日よ…そこで野宿してなさい…ふぁ~あ…」

ドロッチェ「テントで寝るか…お休み~」

スピ・ドク「お休み~」

ドロッチェ「お前は…?」

ストロン「リンゴ食ってから寝るも…」

ドロッチェ「そうか…じゃあ寝るぞ…」

朝になり…ドロッチェ達の説明もして出発の時

宇宙船

ほむら「じゃあ…行くわよ」

マミ「えぇ!」

杏子「どーんと来い!」

ドロッチェ「トリプルスター何処にあるんだ…」

スピン「そうッチュね…」

ストロン「マミのケーキ美味しいだも~♪」バクリッ

マミ「そう言ってくれると嬉しいわ…!」

ドク「それにしても凄い性能の宇宙船じゃな…」

qb「まぁ…僕達の技術だったら簡単だね」

銀河の果て…

マルク「…」ムカムカ…

マルク「さっさとパワー集めなんて終わらせろよ!!!」

ノヴァ「うるさいですね…」

マルク「あのバカービィより遅すぎるのサ!!!」

ノヴァ「全く…短気ですねまだ3日しかたってないですよ…」

マルク「もう少し我慢するのサ…」

マルク「(クソォ…)」

大空の星スカイハイ…

杏子「あぁ…雲の上で歩いたりするの夢だったんだよな…」

マミ「でもこれは、遊びに来たんじゃないわよ…」

ほむら「じゃあ行きましょう…」

ドロッチェ「オイ!ほむら!何で俺達は、見張りなんだよ!」

ほむら「だって宇宙船が壊されたら帰れないわ…」

ほむら「トリプルスターなら一応探しおくわ…」

ドロッチェ「一応って…頼りぼそいな…」

ストロン「腹が減ったんだも…」

ドロッチェ「昼まで我慢しろ!朝飯食っただろ!」

ストロン「うぅ…」

qb「あれは、ビームのコピーの元dxだね」

ほむら「今回も私達の攻撃方法がわからないわね…」

マミ「>>139!私達の攻撃方法を考えて!」

杏子「よろしく頼むぜ!」

>>139

>>138あのぉ…一応ですけど…

間違えた!>>140です!

>>138確かに!すいません忘れてました!

また間違えた!>>142です!

ほむら「>>142の方法で試しましょう後私は、弓だから…ビームの弓で行くわ」

ワドルドゥ「…」スタスタ

ほむら「えいっ」ピシュ

ワドルドゥ「」ぐさっ…

ワドルドゥの目玉を貫いた…

マミ「じゃあ次行ってみましょう」

宇宙船

ドロッチェ「ほむらの野郎…一緒に探すとか言っておいて俺達見張りかよ…」

ほむら「ヘックション!誰かが私の噂してるわね…」

早くもボス戦クラッコ!

クラッコ「何だお前達?」

ほむら「アナタが此処のボスね…悪いけど最速倒す!」

クラッコ「このクラッコ様を倒すだとぉ!!この俺の電撃死ね!!」

クラッコの電撃が襲う!

ほむら「ッ!どうやら噛ませ犬では、無いそうね!」

杏子「私に任せろ!ビーム!!」

杏子「オラァ!!」

杏子のビームランスでクラッコを切り裂くが…

クラッコ「カービィと同じ事がやられた事がある!だから効かん!!」

杏子「あまりダメージがないだと…」

杏子「マミ!お前に任せる!」

マミ「えぇ…!わかったわ!」

クラッコ「どんな攻撃を受けようとこの俺には、効かない!!」

マミ「どうかしら…3連発・ティロ・フィナーレ!!!」チュドーーーン!!!

3連発のティロ・フィナーレがクラッコを消し去る!

クラッコ「何…だ…と…!!ぐぁぁぁあああ!!!!」

クラッコは、消滅した

杏子「マミ…いつの間にそんな技を…」

マミ「まぁ…今度教えるわ…」

ほむら「それにしても…今回は、あっさり行ったわね…」

杏子「あぁ…もの足りねぇ…」

マミ「まぁ良いじゃない!」

夢の泉

ほむら「これで三つ目ね…」

杏子「よし!帰るか!」

マミ「えぇ!」

>>146確かに!

>>149コントローラーが変わったからじゃないですか?

ss再開します!

ssを始める前に安価をします!
ちょっとストーリーを飛ばしたいんですけど
何処まで飛ばしますか?

1・ケビオス

2・メックアイ

3・ハーフムーン

>>154決めてください!

>>153採用します!

>>154それは、安価外なので無理です!

機会の星メックアイ

ほむら「ここがメックアイ…」

ドロッチェ「まだトリプルスターが見つからないなんて…」

杏子「まぁ…そんな気を落とすなよ…まっ!心待ちにして待ってな」

ドロッチェ「あぁ…」

マミ「じゃあ行きましょう!」

ほむら「えぇ…」

qb「あれは、コピーの元dxプラズマだ!」

ほむら「プラズマ…」

マミ「じゃあ…手に入れましょうか!」

杏子「よしっ!」フッ…ピカーーーン!!!

ほむら「私達の攻撃方法の試すわ…」

杏子「あの扉の向こうの敵で試すか!」

マミ「行きましょう!」ピロロン♪

中ボス!ボンカース3体!

中ボスボンカース3体

ボンカース×3「…」

杏子「アイツ達で試すか!プラズマ!」

杏子「オラァァアア!!!!」バビュン!!

杏子の槍から産み出されたプラズマ波動騨でボンカースを消し炭にする!

ボンカース×2「!!」ガンッ

ボンカース達は、切れてハンマーで攻撃してきた!

だがそれを軽々と避けるほむら達!

マミ「次は、私の番よ!プラズマ・ティロ・フィナーレ!!!」バリリリ!!!

ボンカースは、また一人消し炭になった

ボンカース「!!!!」ガンッガンッ!!!

ボンカースは、ごり押しでハンマーで攻撃して来た!

それも、軽々と避けるほむら達!

ほむら「私で最後よ!プラズマアロー!!!」ピシュ!

ボンカースの最後の一人を倒した!

ほむら「じゃあ行きましょう…」

次は、ボス戦!

ボス戦!ヘビーロブスター!

ヘビーロブスター「…」ガシャンガシャン

杏子「なーんだ…ただのデカブツか…」

何かメンドイので瞬☆殺

ほむら「勝ったわね…」

マミ「じゃあ行きましょうか!」

夢の泉

ほむら「これで、6個目ね…」

杏子「宇宙船に戻るか!」

マミ「えぇ!」

銀河の果て…

マルク「もうすぐで…奴等が来るのサ!」

ノヴァ「まぁ頑張ってくださいね(棒読み)」

マルク「わかってるのサ!」

マルク「…」ニヤリ

マルク「オッホッホッホッ!!!!!!」

ハーフムーンも飛ばします!

ほむら「ついにノヴァとの後対面ね…」

qb「あぁ!」

ドロッチェ「最後までトリプルスターが見つからなかった…」

スピン「リーダー…」

ストロン「…」モグモグ

ドク「ドロッチェ…」

ドロッチェ「おい!何だよ!今の間は!!!」

杏子「そういやニンジャのコピーの元dx手に入れたよな…」

マミ「えぇ…でも攻撃方法がわからないわ…」

ほむら「安価で>>164に攻撃方法を考えてもらいましょう…!」

>>163それは、良い!採用します!

ほむら「でも、ここで試す訳には、いかないわ…」

マミ「それは、魔獸で試しましょう!」

杏子「そうだな!」

qb「そろそろ、ノヴァの近くだよ!さぁ外に出るよ!」

ほむら「えぇ…」

マミ「えぇ!」

杏子「オウ!」

ドロッチェ「俺達も一応行くか…」

次で最終決戦です!

安価は数字を半角にするとできると思われ

>>286
>>286

銀河の大彗星ノヴァ…

ほむら「早速ノヴァを呼ぶわ…」ピロピロピロ♪

ノヴァ「ready・>」

qb「これが…ノヴァ…」

ほむら「(この作戦で行きましょう…)」

ドロッチェ「あっ!」

ほむら「…?」

ドロッチェ「あっ!トリプルスターがノヴァにくっついてやがる!」

>>1

本当だ!出来る!>>166ありがとうございます!

ほむら「じゃあ取ればいいじゃない」

ドロッチェ「よし!…」グイグイ

ドロッチェ「取れない~!!」

ほむら「諦めなさい…」

ドロッチェ「クソ…」

マルク「(そろそろ願いを叶える所なのサ…)」

ノヴァ「アナタの・願いを・一つだけ・叶えて・差し上げます・・・>(このキャラ作るのマジ疲れる…)」

qb「僕の願いは…!」

誰が願い叶えるルートで行く?

1・qb

2・ほむら

3・マルク

>>172お願いします!

マルクだったw

安価
誰が願い叶えるルート?

1・qb

2・ほむら

3・マルク

>>174

3

qb「僕の願いは…ヘブッ!」ゴスッ!!

マルク「ロケット頭突き!!」

qb「ぎゃぁぁぁあああ!!!」ピューーーン

マルク「地球を僕の物にして欲しいのサ!」

ノヴァ「ok・1・2・3(チッ貴様か…願いを叶える振りでいいや)

ノヴァ「go」

qb「君は…マルク!?」

マルク「つまりこう言う事なのサ!カクカクシカジカ!」

qb「まさか…騙されていたとわ…」

ドロッチェ「あぁーー!!!お前は、あの時の!?」

マルク「な~んだ…あの時のいい子ちゃんか…」

ドロッチェ「何だとテメー!!」

マルク「まっ!とにかく地球は、僕の者許してちょ…プギャ!!」ピューーーンゴスッ

ノヴァ「右鍵盤20%被害」

マルク「何なのサ…あっ!」

ほむら「せっかくまどかと会うチャンスを…殺す」

マルク「アイツ…人殺しの目だ…てーかノヴァが右左のバランス崩してる!」

ほむら「外したからもう一回」ガンッ

ハンマーでマルクを吹っ飛ばした

マルク「ギャ!!!」ピューーーンズゴッ

ノヴァ「左鍵盤30%被害」

マルク「まぁ…これでバランスは、ちょうど良いのサ…」

ノヴァ「良くねえよ」

ほむら「最後にほれっ」ゴスッ!

マルク「ギャーーー!!!」

ノヴァ「結局こうなるのね」

ノヴァ「」ドカーーン

ほむら「もう…終わり?」

マ・杏「(早急から目立ってない…)」

マルク?「ゼェ…ハァ…」

ほむら「…?」

マルク?「今までのラブリーな僕じゃないのサ…」

ほむら「一体…」

マルクソウル「マルクソウルなのサ!!」

ほむら「でっかっ」

マルクソウル「この美しい僕の技を受けるのサ…!!」

ほむら「気持ち悪…ナルシスト…」

マルクソウル「黙れ!!!マルクソウル砲!!!」チュドーーーン!!!

ほむら「このままじゃ…!」

ドカーーーン!!!

マルクソウル「ざまぁ見ろ!!!この美しい僕に叶う奴何て居ないのサ!!」

ほむら「それは、どうかしら…」

マルクソウル「そんな!直撃の筈なのに!!」

マミ「私達が居ることを…」

杏子「忘れんなよ!」

マルクソウル「一体どうやって防いだのサ!!」

マミ「プラズマ…」

杏子「バリアだ…」

マルクソウル「バカービィの野郎が使ってた技か…!!」

ほむら「決着を着けるわ!」

マルクソウル「殺してやるのサ!!!」

ほむら「プラズマ+ファイター!プラズマ波動弾!!!」バリリリリ!

マルクソウル「ウグッ!クソォ!!!」

杏子「ジェット+ファイター!ジェットストレート!!!」ズドォン!!

マルクソウル「ガハッ!!!」

マミ「ジェット+ハンマー!ジェット鬼殺し火炎ハンマー!!!」ズドォン!!!!」

マルクソウル「ぐぁぁぁあああ!!!!!」ピューーーーーン

マルクソウル「クソォ!!!僕が負ける筈が無いのサ!!!!!」

マルクソウル「殺してやるのサ!!ハイパーマルクソウル砲!!!!!」

ズドォーーーン!!!!

ほむら「うぐっ!!」

マミ「キャッ!!」

杏子「うわっ!!!」

マルクソウル「この僕に勝てる奴何て居ないのサ!!!」

ほむら「ハァ…ハァ……」

ほむら「!」

ほむら「ノヴァ!私達にマルクを倒されるコピーを!!」

マルクソウル「ふぇ?」

ノヴァ「ok」

ノヴァ「1・2・3」

マルクソウル「あれ…ノヴァ居たんだ…」

マルクソウル「そう言えば何でアイツの願いを聞くのサ!僕が叶えた筈なのサ!!」

ノヴァ「知るか」

マルクソウル「え」

ノヴァ「てな訳で、go」

マルクソウル「」

ノヴァ「一応hpも全回復させました」

ほ・マ・杏「…」ニヤァ

マルクソウル「no…」

ほ・マ・杏「クラッシュ!!!!」

ピカッ!!!

ドロッチェ団「チョ」

qb「…」

マルクソウル「そ…ん…な…」

ド団・qb・マソ「うわぁぁぁあああああ!!!!!」

qb達は、ポップスターへ吹っ飛んだのだ…

ポップスター

メタナイト「(銀河の果てで何かが光った…?)」

マルク「」ピューーーーン

メタナイト「何かが」ズゴッ!!

メタナイト「何だ…」

マルク「うわぁぁぁん!!!ノヴァ助けてよ!!!」

ノヴァ「お前は、もう知らん」

ほむら「はぁ…まどかと会うチャンスが…」

ほむら「あら?トリプルスターが無いわね」

ノヴァ「教えますよ…あれなら、早急私が爆発した時ポップスターに吹っ飛びましたよ」

ほむら「そう…」

またポップスター

ドロッチェ「イテテ…」

ドロッチェ「ん?あっ!トリプルスタ」

?「イターイ!!」

ドロッチェ「!?…まさか…この声は…」

チュチュ「またアンタね…!!これで踏むのは、三回目よ!!」

ドロッチェ「ひっ!…ご、ごめんなさいー!!」ピューーーン!

チュチュ「また逃げる気ね!待ちなさい!!」ピューーーン

スピン「リーダー…」

ほむら「でも、どうやって帰ればいいのかしら…」

qb「確かにね」

ほむら「あら?確か吹っ飛んだのに…(チッ)」

qb「気にしなくても大丈夫だよ」

ほむら「ノヴァ…帰り方わからないかしら?」

ノヴァ「全ての星を借りて乗り物を作る事が出来ますよ」

ほむら「じゃあやってみるわ…」ピロピロピロ♪ピカーーーン!!!

ほむら「何故バイク…」

マミ「えぇ…」

杏子「あぁ…」

ノヴァ「それは、地上モードですよ宇宙モードに変えれば飛べますよ」

ほむら「じゃあ…」

ほむら「宇宙モードになるとホバーになるのね…」

qb「じゃあ肩に乗らせてもらうよ」

ほむら「えぇ…(ウゼェ…)」

マミ「じゃあ!帰りましょうか!」

杏子「そうだな!」

ノヴァ「では、私はこれで…」

ほむら「じゃあ行きましょう…」ピューーーン!!!

光の速さで帰っていった…

おまけ

マルク「僕は、のサ、のサ、言ってるけど…正直言って飽きた」

マルク「それのテスト言ってみる」

…………………………………………

マルク「ほむら…お前を倒してやるの…」

ほむら「…」ゴクリッ

このss最後の安価
マルクの最後の言葉を決めてください

1・のヨ!

2・のダ!

3・のら!

>>187決めてください!

3…マルクかわいい…

マルク「のら!」

ほむら「?」

ほむら「はぁ?」

マルク「……クソッ!」ダッ…

終わり

見てくださってありがとうございました!
新作も書きます!では…

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom