希「クリスマスプレゼントや!」 (91)
希「中身は何やろな~楽しみやわ~」
プレゼントの中身
>>2
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十字架をあしらった首飾り
希「中身は『十字架をあしらった首飾り』や!」
希「恐い!!」
希「これをなにに使えばいいんや!?」
希「ドラキュラ退治に行けっちゅーことか!?」
希「十字架をあしらった首飾り……?」
希「そうや!これの使い方は>>4や!」
ヴァンパイアにこにーを封印する
希「使い方はヴァンパイアにこにーを封印することや!」
希「…………」
希「にこちゃんいつの間にヴァンパイア化したんや!?」
希「でもこれが使い方なら……ウチが選ばれたヴァンパイアハンター!?」
希「そうと決まったら早速荷物を整え出発や!」
希「にこちゃん……何したんやろな~」
希「荷物は整えた!出発や!」
希「何処に向かおうかな……?」
希「そうや!まずは仲間が欲しい!」
希「となると……>>6ちゃん家やな!」
絵里
希「仲間にするなら最初は絵里ちやな!」
希「早速絵里ちの家にゴーや!」
ピンポーン
絵里「はーい……って希じゃないどうしたの?」
希「にこちゃんがヴァンパイア化して封印しにいくとこなんやけど……」
希「心細くて……」ウワメヅカイ
絵里「うっ……カワイイ……ってにこがヴァンパイア化!?」
希「そうや!だから絵里ち手伝ってくれへん?」
絵里「勿論手伝うわ!」
絵里「それにさっき>>8がヴァンパイア化したって情報があったの」
希「ええっ!?>>8ちゃんも!?」
のんたんのにこにーへの呼び方はにこっちじゃなかったか
にわかだからそれ以外にもあるのか分かんないが
>>8すまんラブライブ見ながらテンション上がっていて忘れてた
希「穂乃果ちゃんも!?」
絵里「ええ……海未から連絡が来たの」
絵里「それでことりはやられてヴァンパイア化して海未は何とか逃げたみたいなの」
希「大変や!海未ちゃんの場所は何処だかわかるん?」
絵里「えぇ……>>13よ!待ってて今、荷物を整えて来るわ!」ダッ
希「>>13……か」
絵里「準備出来たわ!」
希「それじゃあ行こか」
亜里沙「お姉ちゃん!」
絵里「亜里沙!」
亜里沙「私も連れてって!」
絵里「危ないからダメよ……」
亜里沙「でも……」
絵里「ダメよ!」
希「絵里ち……」
亜里沙「……わかった…お姉ちゃん帰ってきてね」
絵里「えぇ……」
絵里「いくわよ希。>>13へ!」
シベリア
絵里「場所はシベリアよ!ハラショー!」
希「遠いな!」
希「海未ちゃんどうやって行ったん!?」
絵里「穂乃果ヴァンパイアとサタン・ヴァンパイアにこにーとやりあってそこまで行ったみたいよ」
希「にこっちはついに魔王化しちゃったか」
絵里「行くわよ!シベリアへ!」
希「十字架をあしらった首飾りはにこっち相手に使えるんやろか」
ロシア・シベリア
海未「絵里!希!」
希「海未ちゃん!」
絵里「大丈夫!?」
海未「何とか……でも教団が」
絵里「……ハラショー……」
希「絵里ちの入っていた教団がなくなっとる……」
海未「サタン・ヴァンパイアにこにーの仕業です」
絵里「サタン・ヴァンパイアにこにーを倒しましょう!今!」
希「絵里ちそれは無理や……倒しかたがわからへん」
海未「倒しかたなら>>15が知っているはずです。ここに呼びましょう!」
花陽
海未「花陽なら倒しかたを知ってると思います」
海未「今電話してみます」
プルルルル ガチャ
花陽『海未ちゃん!?今、何処にいるの!?』
海未「シベリアです。花陽……サタン・ヴァンパイアにこにーの倒しかたを知ってますか?」
花陽『私は知らないけど虎太郎君ならしってるんだけど……』
海未「けど?」
花陽『虎太郎君が……死んでたの』
海未「花陽それは本当ですか!?」
花陽『うん……海未ちゃん日本に戻ってきて!』
海未「わかりましたすぐに向かいます」
ピッ
絵里「海未……」
海未「サタン・ヴァンパイアにこにーの倒しかたを唯一知ってる人物が他界しました」
絵里「えっ……」
希「嘘やろ……?」
海未「今すぐ日本戻りましょう!」
「させないよ!!」
うみのぞえり「!?」
「日本には帰らせないよ!」
海未「あなたは……」
希「>>18……?」
理事長
希「理事長……!?」
理事長「残念ね。日本帰すわけにはいかないのよ」
絵里「理事長まで……!」
理事長「さぁ…希さんあれを渡してちょうだい」
希「あれ……?」
希(あれってやっぱり十字架をあしらった首飾りやろか?)
希(でもこの首飾りはにこっちを封印するために必要なもの渡すわけには……)
海未「渡してはいけません!」
絵里「そうよ!渡しちゃダメよ!希!」
希「せやな……これは渡さへん!」
理事長「仕方ないわね……なら力ずくて手に入れるわ!」
うみえり「やらせない!」
理事長「はあ!」
うみえり「きゃあ!」
希「海未ちゃん!絵里ち!」
絵里「うう……」
海未「弓があれば……」
希「弓……はっ」
希「絵里ち!海未ちゃんに弓を渡すんや!」
絵里「!!あれね!」
絵里「海未!受け取って!」ヒュッ
海未「これは……弓!」
海未「これなら!ラブアローシュート!」
理事長「そんなもの……」ガッ
理事長「なっ!シールドが!?」ビシ
パリィィン! ドスッ!
理事長「かっ……私が負けるなんて……」
海未「やった!」
絵里「海未ナイスショット!ハラショー!」
理事長「フフッ……ことり……ごめんね……先に逝くね」
希「聖なる十字架よ!闇を纏いし者を打ち払え!」
理事長「あああああ!!」ジュワァ…
海未「勝った!」
希「せやね……」
絵里「でもあのシールドをどうやって貫いたの?」
海未「それは……」
希「スピリチュアルやね」
希「カードによると魔女がいるみたいやで」
海未「…………」
絵里「海未……心当たりがあるの?」
海未「いえ……ただ、ことりがどうなったかが気になって」
絵里「確かに」
希「理事長があれやからなぁ」
希「それに」
絵里「どうしたの?」
希「穂乃果ちゃんはあれでなんとかなるとしてにこっちはいけるんやろか?」
絵里「さぁ……?」
海未「それにしてももう一人仲間が欲しいですね」
絵里「それなら>>21がいいんじゃないかしら?」
希「>>21かぁ……」
海未「とりあえず行きましょう」
絵里「場所は>>22よ」
凛
花陽の家
絵里「凛なんてどうかしら?」
絵里「場所は花陽の家よ」
日本到着
ピンポーン
花陽「はーい……って海未ちゃん!絵里ちゃん希ちゃん!」
絵里「凛はいるかしら?」
凛「いるにゃ」
希「にこっちを倒すために一緒に来てくれへん?」
凛「面白そうだからいくにゃ」
海未「花陽……虎太郎君は……」
花陽「さっきお葬式があって……」ピロリロリン
花陽「メールだ。ちょっと待ってて!」
花陽「……ええぇぇぇ!?」
花陽「あり得ないです……」
海未「どうしました?」
花陽「こころちゃんとここあちゃんが行方不明になりました」
海未「そんな!」
希「まさかにこっちが……」
絵里「まさかいくらヴァンパイア化したにこでもそんなことしないわよ」
凛「ヴァンパイア化ってなににゃ?」
海未「…………」
絵里「海未どうしたの?」
海未「ことりならなにか知ってるかもしれません」
海未「ちょっと電話します」
プルルルル プルルルル プルルルル
海未「……でませんね」
プルルルル プルルルル ガチャ
海未「ことり!大丈夫ですか!?」
ことり「……海未ちゃん……ごめんね……」ガチャ
海未「ことり!ことり!?」
海未「……切られました」
絵里「……真姫ならなにか知ってるんじゃないかしら?」
のぞうみりんぱな(時々賢くなるなぁ)
花陽「真姫ちゃんに連絡してみるね」
「真姫ならいないわよ!」
海未「お前は……!」
希「>>26!」
もう一人の海未(闇)
希「もう一人の海未ちゃん!?」
海未(闇)「真姫ならもういませんよ」
海未(闇)「私の『Dancing stars on me!』によってヴァンパイア化しました」
絵里「あんたねぇ……!」
海未「希!あいつを封印してください!」
希「任しとき!」ジャラ
海未(闇)「良いんですか?私を封印するということはそこの私も封印するということよ?」
のぞうみりんぱなえり「!?」
絵里「そんな…!」
希「封印出来へん!」
海未「……希、封印してください」
希「それやと海未ちゃんが!」
海未「いいんです」
海未「いいんですよ……希、早く封印を」
絵里「希……」
希「……わかった」
希「いくで!!」
海未(闇)「簡単に封印させるわけないでしょう?」
海未(闇)「あなたたちもヴァンパイア化させてあげます」
海未「させませんよ」
海未(闇)「むっ…動かない」
海未「私の一部ならこういうことも可能でしょう?」
海未「今です!!」
希「封印!!」
海未(闇)「うわあああああ!!」
海未「……みなさん…さようなら」シュバッ
希「海未ちゃん……」
一時中断 続きは18頃から
帰ってきました。夕飯まで書かせてもらうで
希「海未ちゃん……」
絵里「希……」
花陽「希ちゃん……」
凛「希ちゃん……」
凛(海未ちゃんは何で消えたんだにゃ?ヴァンパイア化ってなににゃ?)
絵里「希、行きましょう?にこを封印すれば全て終わるわ」
希「そうやね。にこっちを封印すれば全てが――」
凛「でもその前に真姫ちゃんがいるにゃ」
花陽「はい。穂乃果ちゃんもいますし……」
希「なぁ……そもそもにこっちがヴァンパイア化したのは何故なん?」
絵里「にこがヴァンパイア化した理由?」
希「それに真姫ちゃんがヴァンパイア化した理由はわかったけど穂乃果ちゃんは?」
えりぱな「あっ!」
絵里「確かに穂乃果は海未(闇)の曲を聞いていない」
希「それににこっちだけまだなにもしてへん」
希「穂乃果ちゃんは曲を聞いたわけでもない」
希「その場ににこっちがいたわけでもない」
希「それに海未ちゃんは穂乃果ちゃんの家にいた」
絵里「穂乃果の家ということは……」
希「そう……ことりちゃんも居るはずや」
花陽「でも雪穂ちゃんの可能性も……!」
絵里「それはないわ」
希「その通りや絵里ち。たしかに可能性はなくはない。けど雪穂ちゃんもヴァンパイア化してるちゅーことは」
絵里「私もヴァンパイア化しているわ」
花陽「ど…どういうこと?」
希「雪穂ちゃんがヴァンパイア化してるちゅーことは亜里沙ちゃんがヴァンパイア化してるはずや」
花陽「なるほど!」
希「となるとことりちゃんが怪しいんよ」
絵里「でもことりの場所なんてわかんないわよ?」
絵里「理事長もいないわけだし」
凛「>>33なら知ってるんじゃないかにゃ?」
都合により続きは11時頃から書かせてもらうで
アルパカ
凛「アルパカならなにか知ってるんじゃないかにゃ?」
絵里「じゃあ学校に行きましょう」
絵里「アルパカ使いもいるしね」
花陽「アルパカさん!ことりちゃん知らない?」
アルパカ「ヴェェ」
凛「真姫ちゃんみたいだにゃ」
絵里「ほんとにアルパカと話してるわ……」
アルパカ「ヴェェ」
花陽「ありがと!」
絵里「なにかわかったの?」
花陽「うん!>>35にいるって!」
のぞえりりん(ほんとに話したんだ……)
絵里ちゃんの後ろ
花陽「絵里ちゃんの後ろにいるって!」
のぞえりりん「!!!???」
ことり「こんにちは♪絵里ちゃん♪」
ことり「そしていらっしゃい♪」トン
絵里「え……?」
絵里「あああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
花陽「絵里ちゃんが……」
希「ヴァンパイア化した!?」
凛(やっと話がつかめたにゃ)
絵里「……ことり、私は何をすればいいのかしら?」
ことり「あの子達を排除♪」
絵里「わかったわ」シュボッ
希「黒い炎!?」
絵里「さようなら♪」
ボワアァァァァァァァ!
絵里「…………」
ことり「よくやったね♪絵里ちゃん♪」
絵里「ええ……」
ことり「それじゃあにこちゃんのとこに帰ろうか♪」
絵里「……」
凛「何とか逃げられたにゃ」
希「絵里ち……」
花陽「ことりちゃんも……」
花陽「ヴァンパイア化の犯人はことりちゃんなのかなぁ……」
希「でもことりちゃんは穂乃果ちゃんの家にいたんやろ?」
希「それやとにこっちはどうしてヴァンパイア化したん?」
凛「ねぇ……絵里ちゃんが相手をヴァンパイア化させることができたらどうするにゃ?」
のぞぱな「…………」
のぞぱな「亜里沙ちゃん!」
希「亜里沙ちゃんが危ないやん!」
花陽「急がないと!」
凛「凛はともかく二人は間に合うにゃ?」
希「大丈夫や。一度にこっちのとこに戻るはずや」
花陽「なら間に合うかも……」
「待ってください!」
希「>>39!」
雪穂
雪穂「待ってください!」
雪穂「私も連れてってください!」
希「雪穂ちゃん……」
花陽「ダメだよ!危ないよ!」
雪穂「わかってます……けど」
雪穂「お姉ちゃんがヴァンパイア化してそれに亜里沙までヴァンパイア化するかもしれないって時に」
雪穂「大人しくなんて出来ません!」
花陽「でも!」
希「……わかった……行こう?」
花陽「希ちゃん!?」
希「穂乃果ちゃんがヴァンパイア化して親友の亜里沙ちゃんまでヴァンパイア化しようとしてるときに黙って待ってるっちゅーほうが無理や」
希「そうやろ?」
雪穂「はい!」
希「なら行こう!」
雪穂「亜里沙は私が守る!」
希「ただし気をつけてな」
希「相手は絵里ちや」
雪穂「えっ……?」
雪穂「待ってください。今、ヴァンパイア化してるのって?」
希「にこっちに穂乃果ちゃん……真姫ちゃんにことりちゃん」
雪穂「ことりさんまで……」
希「それに海未ちゃんも……」
雪穂「海未さんも!?」
希「いや海未ちゃんはヴァンパイア化はしとらんよ」
希「闇の人格や」
花陽「あと理事長もです」
希「そのうち理事長と海未ちゃんは封印したで」
希「雪穂ちゃん……もし亜里沙ちゃんがヴァンパイア化したらどうする?」
雪穂「ヴァンパイア化するってことは……」
希「そう……封印や」
雪穂「…………」
凛「早くしないと絵里ちゃん来ちゃうにゃー!」
希「そうやね」
希「行こか……絵里ちの家に!」
~サタン・ヴァンパイアにこにーの城(真姫の家)~
にこ「絵里をヴァンパイア化したのね」
穂乃果「さすがことりちゃん!」
真姫「次は誰にするの?」
ことり「絵里ちゃんをヴァンパイア化したから向こうは亜里沙ちゃんを狙って来ると思ってるはずだから」
ことり「絵里ちゃんに亜里沙ちゃんを狙ってもらって」
ことり「私は>>43を狙おっかなって♪」
真姫「なるほどね」
戦闘力の高そうな凛ちゃん
壊れてしまいしばらく書けなかったですが
一気に進めようと思ってます
次レスからスタート
ことり「ことりは戦闘力が高そうな凛ちゃんを狙おうと思うの♪」
真姫「なるほどね」
にこ「たしかに凛がこっちに入れば百人力ね」
絵里「でもどうやって?」
ことり「だから絵里ちゃんに亜里沙ちゃんを狙ってもらうの♪」
ことり(それに絵里ちゃんは捨てごまだし♪)
にこ「それじゃあ絵里、ことり」
にこ「作戦を始めなさい」
~絵里の家~
亜里沙「お姉ちゃんが……ヴァンパイア化……?」
希「…………」
亜里沙「そんな……お姉ちゃん……」
希「亜里沙ちゃん……残された道はひとつや」
亜里沙「わかってます」
亜里沙「今すぐここから――」
絵里「認められないわぁ」
凛「絵里ちゃん!」
亜里沙「お姉ちゃん……」
絵里「亜里沙……こっちへ来なさい」
ことり(いいよ……絵里ちゃん)
ことり(もっと希ちゃん達を引き付けてね)
ことり(凛ちゃんを手に入れるために♪)
絵里「亜里沙は私と希……どっちをとるの?」
亜里沙「私は……」
希「亜里沙ちゃんダメや!」
亜里沙「私はお姉ちゃんをとるよ」
絵里「偉いわ亜里沙」
絵里「さぁ……こっちに――」
亜里沙「けど」
亜里沙「ヴァンパイア化したお姉ちゃんはとらない」
絵里「亜里沙……」
希「というわけや絵里ち」
絵里「……やっぱり亜里沙はそう言うと思ったわ」
絵里「けど亜里沙は私の妹……」
絵里「譲るわけにはいかないわ!!」
希「雪穂ちゃん……亜里沙ちゃんを連れて逃げて」
希「絵里ちは……ウチが食い止める」
雪穂「わかりました。亜里沙……こっちに!」ダッ
亜里沙「……お姉ちゃん……」ダッ
希「……行ったね」
絵里「行ったわね」
希「凛ちゃん……ウチが封印する準備の時間を稼いでくれへん?」
凛「まかせて!」ダッ
絵里「!?」ガッ
凛「にゃー!」
絵里「……っ……さすが凛ね……」
絵里「動きを封じてしまえばこっちの勝ちよ」
凛「しまったにゃ!」
絵里「はあぁ!」ボワア!
凛「にゃー!?」
凛「熱いにゃー!」
絵里「私の力に凛では勝てないわ!」
希「まぁ……能力なしでは勝てへんなぁ……」
希「能力が……なければやけど」
絵里「――!?」
希「カードが告げるんや」
希「タロットカードを捧げろてなぁ!」バッ
凛「にゃー!!」ダッ
絵里「速――」
凛「にゃー!」ガッ
絵里「うぐっ」
絵里「いたた……」
凛「希ちゃん!やったよ!」
希「よくやったで!凛ちゃん!」
花陽「さすが凛ちゃん!」
絵里「くっ……凛の能力って……」
希「身体の一部の限界強化や」
絵里「身体の……限界強化?」
希「身体の一部を一時的に限界まで強化する能力やで」
絵里「……脚を強化して速度を上げたってわけね……」
凛「そうだにゃ!」
絵里「でも……」
絵里「こっちの勝ちには変わりないわ」
今更だけどID変わってますが>>1です
絵里「私たちの勝ちよ!」
凛「そっちの敗けのはずにゃ!」
凛「希ちゃんはやく封印を!」
希「…………」
凛「希……ちゃん?」
希「私……『たち』?」
花陽「『たち』……ってことは」
希「まだ一人……居る!」
ことり「その通り♪」
のぞりんぱな「!!!???」
ことり「こんにちは♪」
花陽「いつのまに凛ちゃんの後ろに!?」
希「……!」
希「凛ちゃん離れてえぇぇぇぇぇ!!」
ことり「それじゃあ……」
ことり「いただきます♪」トン
凛「にゃあぁぁぁぁ!!」
花陽「凛ちゃん!!」
凛「…………」
花陽「凛ちゃん……?」
希「……翼が……」
のぞぱな「凛ちゃんがヴァンパイア化した!?」
絵里「目標達成ね」
ことり「うん!じゃあ……帰ろうか♪」
絵里「希たちはいいの?」
ことり「いいの♪」
ことり(希ちゃんだけはヴァンパイア化出来ないし……)
ことり「凛ちゃん行くよー♪」
凛「…………」
花陽「凛ちゃん!!」
希「ダメや花陽ちゃん!」
花陽「でも凛ちゃんが……!」
希「わかっとる!」
希「わかっとるんよ……」
花陽「希ちゃん……」
ことり「じゃーねー♪」
のぞぱな「…………」
花陽「これからどうしよっか?」
希「二人じゃなにもできへん」
希「仲間が必要や」
希「亜里沙ちゃんや雪穂ちゃんは連れて行けへん」
花陽「なら>>56を味方に……」
希「それや!」
モブ3人組
花陽「ならモブ三人組を……」
希「それや!」
希「あの子達なら話せば味方になってくれるはずや!」
花陽「じゃあ早速行かないと!」
希「でもどこに居るんや?」
花陽「やっぱり>>58かなぁ?」
学校
花陽「やっぱり学校にいるんじゃないかなぁ?」
希「じゃあ学校に行くで!」
~学校~
ヒデコ「あっ希先輩花陽ちゃんこんにちは!」
ふみみか「こんにちは!」
希「ちょうどよかった」
希「実はお願いがあるんよ」
ヒデコ「なんですか?」
希「実はかくかくしかじかで……」
フミコ「ちょっ……嘘!」
ミカ「穂乃果ちゃん達が!?」
ヒデコ「ヴァンパイア化!?」
希「そうなんよ」
花陽「だから一緒に戦ってほしいの」
ヒデコ「わかりました!まかせてください!」
~サタン・ヴァンパイアにこにーの城(真姫ちゃんの家)~
ことり「凛ちゃんゲットだよ♪」
にこ「よくやったわことり」
穂乃果「さすがことりちゃんだよ!」
凛「ヴァンパイア化するとこうなるのかにゃー?」
凛「空も飛べるなんてすごいにゃー」
絵里「さて……次はどうするの?」
真姫「やっぱり確実に希たちをやれる戦力が欲しいわね」
にこ「私たち全員でかかればやれるわよ」
凛「でも希ちゃんも能力持ってるにゃ」
絵里「凛!よくやったわ!はい、ラーメン!」
凛「ラーメン!」
にこ「それで……希の能力は?」
凛「それは――――」
凛「――なんだよ」
にこ「それは……」
絵里「厄介ね」
真姫「早急に手をうつ必要があるわね」
穂乃果「でも凛ちゃんの能力を開花させたんでしょ?」
穂乃果「だったら能力が一つとは限らないんじゃないかな?」
にこ「それは…まぁ……」
絵里「一理……あるわね」
ことり「でも能力は……」
にこ「能力の二つ開花は危険よ」
にこ「ヴァンパイア化したにこたちでも能力二つ開花は」
にこ「成功する確率は十%に満たないわ」
絵里「それを人間の希が開花させるのは無理のはずよ」
にこ「万が一成功するとしたら」
真姫「確率は一%にも届かないわ」
真姫「成功しても身体が持たなくて崩れるわ」
真姫「まぁ……もし成功して身体も崩れなければ」
真姫「最強最悪の敵よ」
にこ「でも一%以下なんでしょ?」
にこ「そんなの無理よ」
絵里「花陽ならそうかもしれないけど……」
絵里「でも希よ?」
絵里「この人生で諭吉さんを拾ったことのある希よ?」
絵里「可能性はあるわ」
にこ「たしかに……よく考えたらあの希よね……」
にこ「能力二つ開花なんて出来そうな気がするわ……」
絵里「花陽ならともかく希だから……」
真姫「――でも二つですむかしら?」
にこ「……真姫ちゃん……二つなら可能性はあるけどまさか三つなんて――」
真姫「可能性はあるわ」
にこ「…………」
にこ「真姫ちゃんさっきの話聞いてた?」
真姫「しっかり聞いてたわ」
にこ「ならわかるでしょ」
にこ「能力二つ開花なら希はやりかねないけど……」
にこ「三つなんてさすがに無理よ!」
真姫「さっきの話を聞きながら仮説をたてたわ」
絵里「仮説?」
真姫「そう……仮説をね」
真姫「希は能力二つ開花をやれるかもしれないってとこなんだけど……」
真姫「希はもう…………」
真姫「能力二つ開花を成功させてる」
穂乃果「いやそれは……無理なんじゃないの?」
ことり「そうだよ。いくら運のいい希ちゃんでも……」
凛「すでに二つ開花してるのは身体が持たないんじゃないかにゃ?」
凛「凛も開花させたときは身体がしばらく動かなかったのに」
凛「それに能力開花をしたら希ちゃんもしばらく身体が動かなかったにゃ」
凛「でも凛がそれを見たのは一回だけにゃ」
絵里「私もそんなとこは一度も見てないわ」
にこ「ならいつ二つ目を開花させたのよ」
真姫「あなたたちが話してたのにしっかり聞いてないみたいね」
真姫「頭のいい絵里も気づいているのかと思ったけど」
真姫「誰も気づいてないみたいね」
にこ「どういうこと?」
真姫「言ったわよね?『凛の能力を開花させたのは希』だって……」
絵里「ちょっと待ってそれって……」
真姫「そうよ」
真姫「凛が見たのは『一つ目の能力じゃない』」
真姫「希の一つ目の能力は……」
真姫「『他人の能力を開花させること』」
真姫「能力を開花させると身体がしばらく動かなくなる」
真姫「絵里も体験したわね?」
絵里「え……えぇ……」
真姫「凛は身体は少ししかなってないわよね」
凛「う、うん……」
真姫「たしか……希はクリスマスの二日くらい前に言ってなかったっけ?」
希『ウチ昨日の夜に金縛りにあってな~』
にこえりことほのりん「あっ!!」
真姫「そう……その金縛りは――」
真姫「――能力開花の反動で身体が動かなかったのよ!」
真姫「……で、私の仮説はここからなの」
にこ「まだあるんかい!」
真姫「能力開花をすると身体がしばらく動かなくなる……」
真姫「じゃあなんで凛は身体がすぐに動いたの?」
凛「それはわからないにゃ」
真姫「知ってるわ」
真姫「これが本当の私の仮説よ」
真姫「凛の身体がすぐに動いたのは希のもう一つの能力……」
真姫「身体自動回復《リジェネレート》」
真姫「正確には一定範囲内にいる人物の回復ができる能力」
真姫「範囲型干渉回復能力……と言うべきかしら」
真姫「そうじゃなきゃ凛の身体がすぐに動くはずないわ」
真姫「だから凛が言った能力は希の三つ目の能力」
真姫「……これが私がたてた仮説よ」
ことほのにこえりりん「………………」
絵里「それって……もう仮説というより事実じゃない?」
真姫「確信がないからまだこれは仮説よ」
絵里「いやもうそれ仮説に聞こえないのよ」
真姫「だからまだこれは事実じゃないのよ」
真姫「これを事実にするには確かめないといけないわ」
絵里「確かめる方法なんてあるの?」
にこ「能力を知る能力なんてないわよ?」
にこ「どうやって確かめるのよ!」
真姫「そんな能力はないから確かめられないわね」
真姫「まぁ……敵の能力を知る方法は……あるけどね」ニヤッ
~学校~
希「さて……味方も三人増えたけど……」
花陽「これからどうしよっか?」
希「とりあえずヒフミの三人を能力開花させちゃう?」
ヒデコ「あの……能力開花って……」
花陽「能力開花は能力を開花させるんだよ」
ヒフミ「?」
希「ようは何かしらの技が使えるっちゅーことや」
ヒデコ「なるほど……ようは戦力アップですね」
希「その通りや」
希「じゃあ能力開花させるで」
希「――ふんっ!」
希「終わったで」
ヒデコ「身体が……動かない……」
希「ヒデコちゃんの能力は>>69でフミコちゃんは>>70ミカちゃんは>>71や」
身体増殖
人狼化
放電
希「ヒデコちゃんの能力は身体増殖でフミコちゃんは人狼化ミカちゃんは放電能力やね」
ヒデコ「身体増殖っていわゆる分身の術みたいなものですか?」
希「まぁ……そうやね」
フミコ「人狼化ってようは狼男ですよね?」
希「狼女のほうが近いで……まぁ月を見なくても自由に人狼化できるけど」
ミカ「放電能力ってあれですよね?あのネズミの――」
希「その通りやけどその先は言わせへんで」
花陽(さすが神モブ三人組です……能力が恐ろしい……)
ヒデコ「……あっやっと身体が動いた」
希「能力開花をするとしばらく身体が動かなくなるんよ」
ヒデコ「そうなんですか?なら希先輩も?」
希「そうやなぁ……たしかに身体は動かんかったなぁ」
ヒデコ「へぇ……」
フミコ「希先輩の能力は一体何ですか?」
希「それは秘密やで~」
希「時が来ればわかるで」
ヒデコ「そうですか……」
ミカ「希先輩の能力知りたかったな~」
希「ダメや」
希「偵察機がなかったら教えてもええんやけど」チラッ
にこ(偵察機ごし)「」ビクッ
花陽「偵察機!?」
ヒデコ「いつのまに……」
希「覗き見はアカンでにこっち」
偵察機「」テッタイ
希「覗き見はアカンでー」バイバイ
~ヴァンパイアにこにーの城(真姫ちゃんの家)~
にこ「なんでばれたのよ!」
絵里「さすが希。ハラショーね」
にこ「あんたちょくちょく使ってるけど使い時時々間違えてるわよそれ」
絵里「ハラショー!?」
にこ「今よ!!」
真姫「波が連れてきたーこの偵察機」
にこ「連れてこなくていいわよ!」
真姫「偵察機から~熱くなれー!」
にこ「オーバーヒートするわよそれ!」
真姫「真夏のせいだよ1.2.jump!偵察機が輝くー!」
にこ「輝かないわよ!ビミョーに歌詞変えない!そこは普通弾けるー!でしょ!」
真姫「ピカピカ偵察機あげたいー!」
にこ「いらないわよ!」
真姫「さあ偵察機を~使うのは皆の勇気~」
穂乃果「負けないー」
ことり「心でー」
真姫「希に送って行こう~!」
にこ「勇気いらないでしょ!」
穂乃果「眩しい光にー照らされてー変われー」
ことほのまき「start!」
真姫「偵察機にー閉ざされてー覗くだけの君ーじゃないー!」
にこ「もうツッコミ入れるの疲れたー!」
絵里「ハラショー!」
にこ「…………」
絵里「えっスルー!?」
ことほのまき「熱い胸ーきっと偵察機をー使えるはずさっ!」
にこ「踊ってんじゃないわよ!」
にこ「もうー!なんなのよー!」
にこ「希の能力を知るために偵察機を送ったんじゃないの!?」
真姫「そりゃもう……あんなにウィーガシャンウィーガシャン言ってたらばれるわよ」
にこ「なんでそんなポンコツ送ったのよ!」
真姫「それしかないからよ」
穂乃果「わたーしのー……歌ーはーどこー……」
にこ「中の人が同じだからって言っていいと思ってるわけ!?」
穂乃果「にこちゃんだって中の人が同じなくせに……それミル――」
にこ「作品が違ーう!!」
にこ「……ヴァンパイア化してるのに希たちに負けそうだわコイツら」
真姫「そりゃそうよ」
真姫「なんたって相手は身体増殖と人狼化に放電能力……それに希の能力よ」
真姫「それに比べてこっちは中二全開の黒い炎に身体操作ににこちゃんの《謎のあれ》だけよ」
真姫「勝てると思ってるの?」
絵里「このかしこいかわいいエリーチカに任せなさい!」
にこ「KKEよりPKEのほうがいいわよ」
絵里「PKE?」
にこ「ポンコツかわいいエリーチカよ」
絵里「チカぁ……」
~学校~
希「敵陣に乗り込むで!」
花陽「おお!」
ヒフミ(勝てるのか……?このメンツで)
希(終わったら焼肉屋行くで焼肉屋)
ヒデコ「場所はわかっているんですか?」
希「たぶん真姫ちゃんの家やろ」
希(なんとなく)
希「カードが告げるんよ……敵は……真姫ちゃん家にあり!」
ヒフミ(歴史好きなのかなぁ……この人)
希「早速行くで!」
希(さっさと終わらせて焼肉屋に行くんや!)
希「ここが真姫ちゃん家か……」
ヒフミ「なにこのお嬢様」
希「敵はウチたちが来とるのを知らんはずや」
希「ミカちゃん出番や!」
ミカ「放電能力を使うの?」
希「先手必勝!不意討ち最強!」
花陽「真姫ちゃん家全焼!?」
ミカ「ピカァァァァ!!」バチバチ
ドシャァァァァァァァァァァ!!
ボオォォォォォォォォ!!!
希「燃えている……真姫ちゃん家が燃えている」
希「我々の勝ちである……」
にこ「あっつうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅい!!!!!!!!」
にこ「ヴァンパイア化してなかったら死んでるわよ!?」
希「久しぶりやな!サタン・ヴァンパイアにこにー!!」
ヒフミ(いつ魔王化もしたんだこの人)
にこ「希……」
希「にこっち……」
真姫「最終決戦ね」
凛「最終決戦にゃ」
花陽「うん……最終――」
花陽「真姫ちゃん!?凛ちゃん!?」
真姫「はい、確保」ポン
花陽「あぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ヒフミ「花陽ちゃんがヴァンパイア化した!?」
希「しまった……!!」
にこ「希。あなたの能力はなに?」
希「にこっち……それはこっちの台詞や……」
希「――!!」
希「絵里ち!!」
絵里「久しぶりね――希」
希「これは……ピンチやなぁ」
ヒフミ(私たちのことは完全に忘れてるなこの人たち)
希「さて……どおす――」
絵里「ごめん希!」ボオォ!
にこ「先手必勝!不意討ち最強!」
希「それさっきウチが言った台詞!」
ボオォォォォォォォォ!!
にこ「とてもじゃないけど人間じゃこれには耐えられないわね」
希「その通りやね」
にこ「ええ……ってヴェェ!!」
真姫「私の真似かしら?」
希「絵里ち熱いよこの炎」
絵里「耐えた……!?」
にこ「さすが希ね……」
希「やれやれやなぁ」パアァ
絵里「希の火傷が……」
にこ「治ってる……」
真姫「範囲型干渉回復能力1の技 身体自動回復《リジェネレート》ね」
凛「1の技って……いったいいくつあるのかにゃ?」
絵里「一つ目の能力ね……」
にこ「正確には二つ目でしょ!」
希「能力数知っとるん?」
にこ「ええまあね……三つくらいでしょ」
希「残念」
希「正解は……10や」
にこ「なっ……!?」
絵里「ちょっ……認められないわぁ!」
真姫「ナニソレイミワカンナイ!」
希「驚くやろ?」
希「『能力開花させる能力』『回復能力』『加護の能力』『反射の能力』『返しの能力』『確立30%の予知能力』『増幅の能力』『転移能力』『拘束の能力』」
希「あと一個は秘密やで」
にこ「チートよ!チートのモンスターがいるわ!!」
真姫「さすが巫女ね……」
にこ「誉めてる場合!?」
希「ふふっどうやこのチートっぷり!」ドヤァァ!
にこ「ヴァンパイアより人間のほうが強いってどういうこと」
絵里「チカぁ……」
真姫「波が連れてきたーチートのモンスター!」
真姫「今が地獄の始まりなのよ」
にこ「そこっ!歌ってんじゃないわよ!!」
希「そういうにこっちだって『一定範囲内の空気を操る』んやろ?」
にこ「正確には『動かす』よ……武器のように扱うの」
希「厄介やなぁ……」
にこ「反射の能力をもってるアンタには言われたくない」
希「まぁ……ええ……」
希「最終決戦にはふさわしいやん!」
にこ「ふさわしくないわよ!!」
にこ「チートにどうやって勝つのよ……」
絵里「希をヴァンパイア化させればいいんじゃない?」
にこ「それだ!!」
にこ「希!覚悟しなさい!今すぐヴァンパイア化させてあげるわ!」
にこ「穂乃果!捕まえなさい!」
しーーーーーーーん……
にこ「穂乃果!?」
希「穂乃果ちゃんなら封印したで」
絵里「いつのまに!?」
にこ「希……10個目の能力って……」
希「正解……『封印の能力』や」
希「そして……」パチンッ
りんぱな「あぁぁぁ!?」
シュッ…………
希「封印完了や」
にこ「私の魔王化はいらなくない!?」
にこ「これは勝てないわ」
絵里「無理ね」
にこえり「チートはセコいわぁ……」
希「」パチンッ
シュッ………
希「さて……終わりや」
希「残りのヴァンパイアも封印やで~」
ヒフミ「忘れられた私たち」
ことり「希ちゃんの活躍によって東京からはヴァンパイアがいなくなった」
ことり「ただしそれは、東京からはということ」
ことり「世界にはまだヴァンパイアはたくさんいる」
ことり「数人ならともかく」
ことり「いくら希ちゃんでもヴァンパイアの大軍にはかなわない」
ことり「一人で数百万は勝てないよどうあがいても」
ことり「ヴァンパイアの大軍に負けた希ちゃんは自らを自分の能力で封印した」
ことり「そして世界はヴァンパイアだけになった」
ことり「つまりことりの物チュン♪」
end……
途中から話飛びすぎましたすんません……
仕方ないんだ!レスをあげられる時間がもうないんだから!
中途半端には終わらせたくないんだよ!
なんとなく!!
――と、いうわけで私は当分レスを……スレをたてられないですね。はい
次、たてるとしたら……四月くらいですかね
というわけで読んでくれた人、あざしたー!
ヒフミの三人出番なかったっスね
このSSまとめへのコメント
安価なら安価ってつけろ