ダンガンロンパSSな気がするんだ、そう思えてしまったんだ
自分らしくいられるダンガンロンパSS、いつか辿り着くまでは
※ダンガンロンパシリーズのネタバレ注意
※メタ・他作品・アンソロネタなど注意
※桑田がいっぱい死ぬよ
※SS速報避難所で建てたあれの仕切り直し版のさらに仕切り直し版です
※さくらちゃんは世界唯一の天使
※ダベミの意思が桑田を救うと信じて…!
ちなみに前回は
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◆ある日の夜の事です
その日桑田君は、いつものようにベッドで眠っていました。
しかし夢の中で、こんな事を言われたのです。
『オメーは近いうちに死ぬ!そう言う運命にあるべ!間違いねぇ!俺の(ry』
桑田「……また悪夢見ちまった……眠れなくなるからやめろっつーの……」
いやー、この展開懐かしいなー、なんて思っている人も何人かいるでしょう。
そう、この桑田君はこれからたくさんの理不尽な死を経験する羽目になるのです。
そして───それを救うのは安価!
◆ルール
桑田が行動
↓
選択安価(なんこか除いて全部死ぬ)
↓
クリアしたら話が進む
↓
これを繰り返して死の運命から逃げられたら勝ち
ま、ものは試しにやってみましょう。いいですか?
>>1の表記がボロボロ?あはは、そう言う細かい事は気にしちゃダメさ!
◆
1日目の朝
◆
桑田「……ふぁ……あの夢なんだったんだ?」
桑田「全く変な夢見ちまったぜ……」くしゃくしゃ
桑田「オレが死の運命とかなんとか……そんなわけねーだろ……」ふわぁ
桑田「……んー、さてと」
>まずは朝の準備をしましょう。
>顔を洗って歯を磨いて、ああそうそう着替えもしないと。
>荷物もチェックしないとね。
桑田「……今日ガッコ行くのめんどいな……病欠出来ねーんかな」
桑田「……」
桑田「……げ、今日才能研究の日?」
桑田「……」くしゃくしゃ
1まず顔を洗おう
2服を着替えよう
3鏡の前に立ち~♪
4荷物整理したっけ?
5そのほか
↓3
3
>>7
3
桑田「とりあえず身だしなみ整えっかなぁ……」ばす
桑田「やっぱ全身鏡じゃねーとオレのマキシマムカッケー服は全然わかんな」
ぐらっ
桑田「……い?」
桑田(で、その全身鏡がなんだってオレの方に倒れこんで───)
ばたーんっ
かしゃーんっ
桑田「ぁ……」
桑田(や、べ……鏡重たいし、頭に、当たって……からだ、うご…か……)
桑田「」だくだくだく
BAD1───まぁ定番ですけど最初はこうじゃないとね。
桑田「」はっ
桑田「……あれ、オレ何して……んあ?まだベッド?」
桑田「オレ、確か全身鏡が倒れて……きて……」
鏡『ぺろーん』
桑田「鏡、倒れて……ない……?なんだったんだよ、今の……」
桑田「だって、オレ……あれは間違いなく……」
桑田「……???」
◆理不尽な死
これが桑田君を何回も何回も襲うんでみんなで逃げてね。
ちなみに一度選んだ選択肢には☆がつきますが、もう一度その選択肢を選んで同じ死があるかどうかは気分。
◆おわたレオン
そんなレオンを助けれるのは画面の前のあなた!
そう、あなただけなんです!
桑田君が死なない選択肢を選んで、死を回避してください!!
桑田「……あー、わかんねぇけど、とにかく準備しなきゃ……」
1まず顔を洗おう
2服を着替えよう
3鏡の前に立ち~♪☆
4荷物整理したっけ?
5そのほか
↓3
2
>>13
2
桑田「あー、そうだ!先に服着替えねーと、鏡の前行く意味ねーじゃん!何やってんだオレ」
ごそごそ
桑田「っつっても大した服はねーか……ま、これとこれと……」ごそ
桑田「……」
◆数分後
ばさっ
桑田「うーし、着替え完了ーっと。……あ」
桑田「鏡見てたけど、倒れてこなかったな……なんだったんだ?」
桑田「……さっきの夢だったのかな?まぁいいか」
時計『ところで遅刻ギリギリっすよ』
桑田「」
桑田(やばいやばいどうしよう…そういえば今日の才能研究は遅刻厳禁ーとかイインチョが言ってたような気がする)
桑田(いや、でもイインチョはいっつもそれ言ってるからな……つーか朝飯食わずに集合とかありえねーし)
◆ちなみに桑田君が起きたのが遅いだけです。
桑田「あー、どうすっかな……」
1遅刻は遅刻。諦めてゆっくり行こう
2とにかく急ごう
3才能研究とか知らんし朝飯
4いや、落ち着いてスケジュールを確認するんだ
5そのた
↓3
2
>>17
2
桑田「……こうなりゃ全力で行くか。オレの足ならギリギリ間に合うだろ」
桑田「いやー、こんな時ばっかりは思うぜ……オレ、超高校級の野球選手でよかったって……」
◆そんなモノローグ語ってないで行ってよ!?
桑田「おっしゃあああああ!」だだだだだ
桑田(廊下をダッシュ!この距離なら数秒で行ける!)
桑田(おーし、予定の時間には全然余裕で)
つるっ
桑田(ん?足が滑っ)
桑田(……つか、止まらねぇ!やべぇ!やべぇ!)
ずたたたたたたんっ
桑田「あばばばばは!?」
◆なおこの間約数秒である。
石丸「桑田君!廊下は走るなとあれほど……」くどくど
桑田(ちげーよイインチョなぜかオレ止まれねーんだって!)
桑田(やべ、目の前壁が……足滑って、壁に頭から)
ごしゃっ
ぽた……
BAD2───ぺったんぺったんぺったんたん
桑田「っ、は!?」はっ
桑田「あれ、お、れ……まだ部屋?」
時計『遅刻しますよーって時間』
桑田「……やべぇ!」
桑田「ん?でも……待てよ」
桑田「オレ……さっき、部屋を慌てて飛び出したら、なんかに足を取られて……」
桑田「で、そのまま減速出来ずに壁に頭から突っ込まなかったか?」
桑田(……原因が何か分かんねーけど、確かにオレはあの時怪我はしてるはず)
桑田(でも今のオレはどうだ?ケガひとつねーぞ)
桑田(なんだ……なにが起きてる……?)
桑田「……才能研究とか言っても、どうせオレの専門授業はずっと後だろうし……」
桑田(多少遅刻しても誰にもなんも言われねんじゃねーか?)
1遅刻は遅刻。諦めてゆっくり行こう
2とにかく急ごう☆
3才能研究とか知らんし朝飯
4いや、落ち着いてスケジュールを確認するんだ
5そのた
↓3
4
>>23
4
◆
桑田(……おーけー、桑田怜恩。まずは一度落ち着け)
桑田(予定表に目を通すんだ。そう、冷静にな……おっと、よく見ろオレ)
桑田(……今日のオレの予定……午後からになってる……)
桑田(オレの専門授業は午後から。だから、集合時間も午後からじゃねぇかよ!)
桑田(あああああちっくしょう勘違いしてたぁぁぁぁぁああああっ!)
桑田「……ん?待てよ」
桑田「これで朝飯食いに行けるな」
桑田「……それとも二度寝すっかな?」
桑田「……」
桑田「……さっきまでの変な体験、誰かに相談したほうがいいのか?」
1あさごはん
2二度寝しよう
3ゆっくりと支度再開
4誰かに相談しに行く
5そのた
↓3
2
>>30
2
◆
桑田「よし、二度寝しよう」きりっ
桑田「せっかく着替えたけど、服で寝るのはあれだしなー……着替えるか」
ばさばさっ
桑田「よーし、服全部脱いだしパジャマ」
どくんっ
桑田「……あ?」
桑田「苦し……い……」がくん
桑田「っ、が……あ…、胸が……?!」
◆心筋梗塞。
特にこの時期に多いので注意。
例えば暖かい部屋と、寒い部屋の行き来をすると
心臓に瞬間的に大きな負担がかかる。
それが心筋梗塞の原因に繋がることがあるのだ。
……こんなケースだってないとは言い切れない。
桑田「あ、ぁ……ぐ……」
ど、く……
桑田(苦しい、苦しい苦しい苦しい苦しい)
桑田(なんでオレがこんな目に遭わなきゃ───)
桑田(だめ、もう意識が……)
BAD3───そう考えると、熱湯と寒い部屋を行き来しまくったTOKIO城島リーダーがとても心配です。
桑田「っ、は!?」
桑田「……はぁ、はぁ……はぁ……」
桑田「……オレ、今の確実に……死ん……」
きゅううう
桑田「なんだよ、今の……」
◆理不尽な死。
服を着てる状況から、一気に全部服を脱いだ事により心臓に大きな負担がかかりました。
みんなも部屋で着替える時は部屋をちゃんと温めようね。
桑田「……やだ、オレこえーよ……なんだよこれ……」
桑田「なんでオレがこんな目に遭わなきゃなんねーんだよ……」
桑田「……っ……」
1あさごはん
2二度寝しよう☆
3ゆっくりと支度再開
4誰かに相談しに行く
5そのた
↓3
はい、おやすみなさい。
4
年末ギリギリなのに今日も仕事だから桑田死なせる
>>35
4
桑田(これが夢ならまぁいい。でも……)
桑田(数え間違いじゃなきゃ3回くらいは同じ経験をしたぞ、オレ。つまり)
桑田(……3回くらい……死んで……たり……)
桑田「ダメだそんなの、ひとりじゃ耐えられねーぞ」
桑田「……相談しよう、誰かに」
桑田「つっても、そんな話聞いてくれるようなヤツいたかな」
◆レッツ相談!
問題は解決すべきです。
しかし誰に相談するか、これが一番大事ですね。どうしよう?
桑田(ちゃんと話聞いてくれて、親身になってくれそうなヤツ……)
桑田(……そんなやついねーし!?)
桑田(つーかオレの本能が戦刃だけはやめろと言っている。なぜかわからんが)
◆と言うわけで、誰に相談しよう?
ダンガンロンパキャラ、無理がない範囲で
※霧切2・3とか買ってないからやめちくれ~って言ってました
↓3
また十神にも死の運命を辿ってもらおう
>>40
十神はまた桑田と無関係なところで死ぬ事になるのか……
桑田「……そうだ、十神!」
桑田「あいつなんか頭いいし……なんかこう言う状況の事とかなんかこう、なんか知ってるんじゃねぇか?」
◆桑田ェ……
言語センスが丸出しっ。
桑田「なんか誰かに噂された気がするな…」
桑田「……ま、いいか。とりあえず十神んとこ行くぞ!って……あいつどこにいるんだろ」
桑田「朝だし……もしかして、コーヒー飲みに寄宿舎の食堂か?」
桑田(いや、もしかしたら教室棟にある第三食堂にいるって可能性も……)
桑田「……」
桑田(探しに行って死んだらどうしよって思ってる自分がいる)
桑田(……またあんな痛いのはごめんだぜ)
◆どこに行く?
1寄宿舎内の食堂
2教室棟の第三食堂
3意外と図書館
4教室にもういるとか?
5自室に押しかける
↓3
5
葉隠の占い、桑田が死ぬ、十神に相談
なんでメンツがこうなるのか
>>46
5
桑田「そうだ!」ティン!
桑田「部屋に押しかけりゃいいじゃん!オレマジビューティフルジョー」
桑田「もしいなくても部屋の前で待ってりゃー来るだろ。うーし、そうと決まれば……」
がちゃ
桑田(……って、オレの部屋から十神の部屋ってそう離れてもないけどな)
桑田「十神ー!」すたたた
ちゃきっ
桑田「?!」
◆首筋に刃物!
これはピンチです、ピンチですよ桑田さん。
「アンタァァ……白夜様の何?性奴隷?なにその設定滾る」
桑田「」
◆なんか積みっぽいけどどうする?
1逃げる
2お、落ち着いて話そう
3そうです私は十神さまの犬です
4そのた
↓
性奴隷です!
>>48
そのへんはもう白撥中みたいな扱いだから…
>>50
桑田(やばいやばいこれめっちゃやばいマキシマムやばい)
桑田「……そ、です……」
「あぁん?」
しゃきんっ!!
桑田「」あひゅう
桑田(くっそ……)
桑田「と、十神の……」
桑田「いや、十神様の性奴隷ですぅぅ……」
桑田(十神殺す、絶対にな)
「あらやだ!なら最初からそう言いなさいよ、どクズ!」
翔「アタシの事はさておき、白夜様にあれこれされて来なさい……そして詳細をアタシに言うのよ!」
桑田「」
桑田(こいつちょろい?)
◆十神の部屋
で、あっさりと十神は部屋にいたわけだが。
1相談
2会話
3アレ
4質問
5ほか
↓3
性奴隷の件についてクレーム
>>55
抗議
桑田「オレは怒ったぞ、十神ぃ!」
十神「……なんの話だ?俺の読書の邪魔をしに来たのか、お前」
桑田「ちっげーよ!なんだ、あのオメーの部屋前にいるやつ!あいつにへんな事言わされたぞ!」
十神「……あいつか……」
桑田「そうだよ、オレマジで死ぬかと思ったんだからな!」
十神「……あれは【ジェノサイダー翔】、殺人鬼だが」
桑田「」
十神「で?何を言わされたんだ?」
桑田「十神の性奴隷って」
十神「お前頭おかしいのか?」
桑田「死ぬよかマシだろ!?」
十神「……その事に対する抗議か?というかあいつと話してよく死ななかったな。なぜだ?」
桑田「わかんね」
(翔「十桑でも桑十でも美味しいです」)
桑田「背筋が寒くなってきたわオレ」
十神「奇遇だな、俺もだ。あと仮に俺が男を奴隷にする事があってもお前だけはないから安心しろ」
桑田「えっ」
十神「…で、それだけではないんだろう?俺を訪ねたのは」
1相談
2会話
3アレ
4質問
5ほか
↓3
3
>>60
あれ
桑田「その……オメーに話が」
十神「ああ、アレか」
桑田「」?
十神「安心しろ、アレならもう準備してある」
桑田「へ?あの、アレって何ですかね」
十神「アレはアレだろう?」
桑田「……だからあの、アレって」
十神「十神財閥の系列の、製薬会社が作った新薬のテスターになる話だ。忘れたのか?」
桑田()←覚えてない
十神「どうした、まさか自分で言って覚えてないのか?」
桑田「……」
1それより相談しよう
2お、覚えてますけど?
3覚えてませんけど
4ちなみにどんなヤクっすか?
5そのた
そろそろ死ぬかも
↓3
4
寒いから桑田死なせ………あれ?まだ死んでないの?じゃやっとくか。
>>65
4
十神「なにしてる?」
桑田「…あのー、ちなみにそれってどんなヤクっすか?」
十神「は?」
桑田「いや、どんなヤクかも分かんねーもん飲むのは勇気がいるだろ」
十神「お前はそんな事考えなくてもいいんだよ、さっさと来い」
ごそがさ
桑田「……いやいや、けどよ」
十神「安心しろ、一発で終わる」ぴゅーっ
十神「強心剤だしな。心配するな」とんとん
桑田(心配しますけど)
どすっ
桑田「……は?あのオレまだなんも……」
十神「今から打ちますよ、と宣言してもどうせ避けるだろう?」
桑田「いやだからって……」
どくん
桑田「……あー、オレ悟った。死ぬわ」
十神「なに?」
ばくんっ
桑田「か、っ……は……!」
桑田(しんぞうめっちゃいたい……っつーか打つか打たないかの選択肢くらい……)
ばくんばくんっ
桑田(オレもう十神……きらい……)
ぱぁーーーん
どさ
十神「……爆破音にも似た音、だと……バカな、人体が出せる音じゃ……」
BAD4───デスマッチ・シリアス?
キングとクイーンにやられたから桑田死なせる
プレイヤーさんいなくてもやるよ
桑田「っ、かはっ!?」
桑田「……」
桑田「あれ?ここどこだ?」
◆レッツ相談!
……あれ?桑田っちなにやってんのー?
桑田「あ?オレいつの間に部屋に戻ってきてんだ?」
桑田「いやいや!そんな事言ってる場合じゃねぇ!」
桑田「誰かに相談するつもりだったんだよなオレ?」
桑田「とにかく十神はダメだ!あと戦刃」
◆とにかく……どうしましょ?
誰に相談するのかね?
↓3
さやか
>>78
SAYAKA
桑田「……そうだ、舞園」
桑田「舞園なら、きっとなんとかしてくれる!」
桑田「……、……た、多分!」
◆大天使SAYAKA降臨?
桑田君は舞園さんが好きだからね。仕方がないね。
しかしこの連鎖を彼らは止められるのだろうか?
桑田「と言うわけで舞園を探すぞ」
桑田(……いや、どこだよ)
桑田「確か舞園の今日のスケジュールは……」
◯朝→普通に朝ごはん
◯昼→専門授業のために実験棟に行く。そのあとみっちりとライブパフォーマンスの練習
◯夕方→アヤカスと電話
◯夜→風呂からのアヤカスからの就寝
桑田「たしかこんな感じ!」
◆なお桑田君はストーカーではありません。全部苗木から聞きました。
桑田「つー事は、食堂か!?」
1よし、食堂行こう
2誰かに舞園の居場所聞くか
3その辺を探すぞ
4舞園ー!どこだー!
5そのた
↓3
狛枝2
>>83
狛枝
◆廊下のその辺
桑田「つーか誰に聞こうかな……舞園の居場所ったって、誰が知ってるか……」
狛枝「知ってるよ?」
桑田「うおっ!?」ずざざ
狛枝「あはは、おはよう桑田クン!」
桑田「……こ、狛枝パイセン?」
◆第一狛枝発見
やっぱ頼れるパイセンっすよね。
髪の毛がソフトクリームみたいだけど。
狛枝「ふふ、なんて幸運なのかな?」
狛枝「ボク、実はさっき舞園さんに会ったばかりなんだ」
桑田「」!?
狛枝「あはは、口に出してたから。舞園さんを探してるんでしょ?」
桑田「え?いや、そうなんすけどね」
狛枝「じゃあ教えてあげるね。舞園さんは>>87に行くって言ってたんだ」
桑田「マジで!?」
ニワトリの所
>>87
狛枝「舞園さんはニワトリの所に行くって言ってたんだ」
桑田「マジで!?」
狛枝「なんでも今日のニワトリの御世話は舞園さんらしくってね」
狛枝「多分、実験棟の中にある、植物庭園にいるんじゃないかな?」
桑田「マジで!?」
狛枝「…うん、そんな事で嘘つくわけないじゃないか」
狛枝「ボクはみんなの、希望の力になれればいいんだからね!」にかっ!
桑田「ありがとう!ありがとう狛枝パイセン!!パイセン!!」
ぐっ……
桑田(……ん?待てよ)
桑田(ここで走っても大丈夫か?オレまた死なねぇ?)
桑田(つーか植物庭園行っても死なねぇよな?死なねぇよな??)
狛枝「?……どうしたの?」
1ダッシュダッシュ
2普通に行こうかな
3早足だ!
4……パイセン、付いてきてよ
5そのほか
↓3
むしろスキップで
>>91
心持ち軽やかに
桑田「……むしろスキップしてみるか」
狛枝「」?
桑田「舞園に会える気持ちで、嬉しいっつーかなんつーか?」
狛枝「な、なに?どうしたの……」
桑田「スキップ!」
るんっるんっ
桑田「うれし!たのし!だがし!」
ぴょいーんっ
桑田(そう、オレの身体能力でスキップ……)
桑田(それはとても危険な諸行だったのだ……)
ひゅうううう
桑田(高く飛びすぎた…そう、オレは高く飛びすぎた)
桑田(そして……)
すた
ごきっ
桑田「あぽっ」
狛枝「あーっと!桑田クンがジャンプしすぎた結果、着地に失敗してそのまま地面にぶつかってなんか折れちゃいけない骨が折れた音がした!」
桑田「……あ、あぽ?」
狛枝「だ、大丈夫?」
桑田「……」びくん
桑田(……えー?なにこの死に方……?)
BAD5───デスキップ
自分スキップで骨折したことあるから、現実味あるんだよなこれ
桑田「っ、ぬぐぅぅっ!?」ばっ
狛枝「ど、どうしたの?桑田クン?」
桑田「……手抜き!絶対手抜きだろ!」ちっ
狛枝「桑田クン……?」
桑田「ああ、パイセンには関係ねーっす」
狛枝「だ、大丈夫?」
桑田「多分大丈夫っす……」
桑田(……え?スキップって死ねるの?)
◆まさかの実体験登場。
>>93さん、それは……災難でしたね……
狛枝「で、どうしたの?」
桑田「いや、えーと……」
桑田「……」
狛枝「舞園さんのところに行くんじゃなかったの?」
桑田「それは……ああ、まぁそうなんすけどね?」
1ダッシュダッシュ
2普通に行こうかな
3早足だ!
4……パイセン、付いてきてよ
5そのほか
↓3
今度はハンドウォーク
↑
>>97
>>96
桑田(むしろ足で行こうとするのがあれか?よし、行こう)
桑田(なんか特訓してる的なノリでハンドウォーク的な感じで)
桑田(そのなんだ、つまり逆立ちでちょっと歩く的な……)
桑田「……うし」
狛枝「」?
桑田「オレ、ちょっと逆立ちで行ってきますわ」
狛枝「なんで?」
桑田「オレ、体鍛えるんで、うす」
狛枝「うん、いいんだけどさ……その、無理しないほうがいいよ?」
桑田「大丈夫っす、うす」
ぐっ
桑田「逆立ちでぇ!オレが!」ぐぐぐ
ぺたぺたぺた……
狛枝「桑田クーン」
桑田「あ?」
ずるっ……
ごっしゃぁぁぁぁんっぎにゃぁぁぁぁぁぁぁぁ
狛枝「そっち階段だよー……って、ちょっと……」
狛枝「……あー……あれは……明らかに人間ではない首の曲がり方してる……」
狛枝「……あと左右田クンが巻き込まれてる」
BAD6───ウォーキング・デッド
桑田「ぎにゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
狛枝「」びくっ
桑田「……あれ?なんかピンク色のカーテンが」
桑田「あれ?あれ?……なんだったんだあれ」
◆桑田クンってあと何回死ぬの?
ちなみに桑田以外は、たとえ死んだとしても記憶に残りませんので悪しからず。
可哀想にな。
左右田は犠牲になったのだ、犠牲の犠牲にな。
桑田「……ま、いいか」
狛枝「何が?えーと?」
桑田「あ、えーと……」
狛枝「……だから、舞園さんのところに行くんじゃないの?」
桑田「そ……そうだった……」
桑田(ええ……行く前に何回死ぬのオレ?)
桑田(崖から落ちるマリオってこんな気分なのかなぁ)
狛枝「どうしたの?ほんとに……」
桑田「いや……とりあえず、舞園んとこ行きます……」
1ダッシュダッシュ
2普通に行こうかな
3早足だ!
4……パイセン、付いてきてよ
5そのほか
↓3
左右田を巻き込みながら2
>>103
2
桑田「……ほんと、普通に行きます……」
狛枝「この短時間で何があったの……」
桑田「……いや、大丈夫っすからほんと……」しょぼぼん
狛枝「……ああ、そう?」
左右田「お?おーい、狛枝ァ。先生が呼んでたぞー」
狛枝「あ、左右田クン。……ボクも行くね」
桑田「うす、あざっしたパイセン!」
桑田(……左右田パイセンとはここでお別れです)
左右田(出番短っ)
桑田(いいでしょ某所では出ずっぱりだったんだし!)
◆移動中……
桑田(……さて、と)
桑田(さすがになんもねーよな?)
桑田(ただ寄宿舎を出て、東地区にある実験棟に行くだけだし……)
桑田(……いや、もしかして行くまでに何かあるとか?)
◆折角だから何か起こしてみる?
桑田が死ぬ以外でなんかイベント↓3
せれっさんが死の予言して立ち去る(意味深)
田中がさ行を喋れなくなる
>>106
意味深。
>>107
これ
田中「フハハハハハハ!」ばっ
桑田「」!?
田中「ほう……き ま、魔の球を投げる赤き獣か」
桑田「……え?なに?」
桑田(オレの聞き間違いですかねぇ)
田中「ふん?喜ぶのだな……この【 い圧 氷の魔王】田中眼蛇夢に出会えた事を!」
桑田「」??
田中「……時に、獣よ。俺 まの言の葉は い確に聞き取れるか?」
桑田「……あ?所々言葉が抜け落ちてるみてーで、何言ってっかさっぱり……」
田中「……なるほど、やはりな……」
桑田「」??
田中「これは俺 まに対 る呪いなのだ……俺 まの言の葉を……」
田中「……妨害…… て……くっ……」
桑田「あのー……なんかわかんねーけど、うまく喋れねって事でいいっすか?」
田中「うむ」
桑田「……はぁ?」
田中「我が破壊 ん暗黒 天王も戸惑いを隠 んのだ」
桑田「……あー、えーと……?」
1無視しよう。
2いつからそうなったんすか
3実はオレもなんか変で……
4解決しましょーよ
5そのほか
↓3
なんか心当たりあるんすか
>>111
桑田「なんか心当たりあるんすか?」
田中「……ふむ……」
田中「桃色の流行に乗る女が、何か関係 ているのではないかと俺 まは考えている」
桑田(……誰だそれ。いや、心当たりひとりしかいねーけどさ)
桑田「なんでまた……」
田中「見たのだ。奴が魔本を読むところをな」
田中「あれは間違いなく、誰かに呪いをかけていたに違いない」
田中「誰に向かってのものかは分からんが、とにかく俺は上手く言の葉を紡げんら い。ついいま がたまでは『な』行が抜け落ちていた」
桑田「……推測するに、いま喋れねーんは『さ』行っすか?」
田中「お見事」
桑田「そんな児玉清みたいに言われても困るんすけど……」
田中「とにかくだ、赤き獣。俺も参っている。このままではい れ、他の者にも影響が出よう」
桑田「それはやべぇ……」
1舞園のところへ急ごう
2……いや、江ノ島取っ捕まえるか
3田中パイセンにもっと話し聞こう
4一緒に解決しません?
5そのた
↓3
1
>>116
1
桑田「も、もしかしたら舞園にもなんか……起きるかも……」
田中「む?あの女か?き ま、あの女を求めているのか」
田中「やつは魔力を持っているのでな、俺 まの怪鳥とも契約が出来たのだ」
田中「今は怪鳥の寝床を整えているは だ。終わっていなければ、だが」
桑田「おっけ、分かりました!あざっす、田中パイセン!」
だっしゅ
田中「………」
◆移動中………
桑田(あれ?走ってっけど死なない)たったった
桑田(………)
桑田(オレヤバイな、これラッキーとか思っちゃってる)
桑田(うん、最高にヤバイ)
◆ちょっと麻痺してきた。
桑田君が連続で死ぬから、ちょっと死に対する抵抗がなくなってるんかもしれんね。
死なないからラッキーとか、その兆候は出始めてますよ。
やばいですよ。
◆東地区・実験棟───4階
植物庭園
だだだだだだっ
色葉「おっと」
桑田「お、色葉パイセンおっすおっす!……えーと!」
色葉「そんなに急いじゃ危ないヨ?」
桑田「死ななきゃ大丈夫!」
色葉「キミ、そんな子でしたっKE?」
桑田「あとその喋り方ダサッ」
色葉「………、………まぁいいや。それでどったん?なにしに来たん?」
桑田「キャラ探り探りやるの止めましょうよ」
色葉「しゃーないやん、(原作で)セリフないしさ…」
桑田「関西弁すね?関西弁で行くんすね?このスレでは?」
色葉「そう言うメタやめーや」
桑田「いやアンタはいいんだよ!アンタその辺でクサイハナをラフレシアにしてろよ!からみぞんをこんがらギャルによ!」
色葉「色々混ざってんで……」
桑田(舞園は………あ、いたいた)
桑田(今はまだ……ニワトリの世話してんな)
桑田(寝床を整え終わったけど、ニワトリを庭園に歩かせている)
桑田(ここはいいな…天候管理システムで毎日あったけーし)
桑田(オレや葉隠、大和田あたりはよくここでふけっている。なお色葉パイセンには黙ってもらってる)
1舞園ー!とAAばりに走り寄る
2ちょっと様子見
3ニワトリに近寄る
4色葉のキャラをもうちょっと固める
5そのた
↓3
2
このスレの色葉パイセンは若干関西弁。……あの見た目で関西弁ってキャラ濃いな
>>122
2
桑田(………少し様子を見よう。舞園ちゃんにいきなり話しかけるのは無粋ってもんだ)
ざ、ざざざ
桑田「ん?なんの音っすか?」
色葉「いや、分からん。なんやろ」
桑田「分からんて……ここの管理はアンタの仕事でしょうが、パイセン?」
色葉「管理言うても、こう言う機械の事はあんまよう分からんのよ」
ざざ、が、ががががぴーーー
桑田「………なんかFAXみたいな音してますけどほんと大丈夫っすか?これ」
色葉「いやぁ、大丈夫なん違う?」
桑田「ええ………?」
がこんっ
桑田「へ?なんか鏡みたいなのが…」
色葉「あ?なんで普段はこの天井を照らして人工太陽にしてる、天候管理システムのライトが桑田の方に向い」
しゅぼっ
ちりちりちり……
どたっ
桑田「」
色葉「て、天候管理に使ってるライトが……桑田、燃やし……」
色葉「う、っぐ……この匂い、ひど……おぶぇぇっ……」
BAD7───トラウマバーベキュー
桑田「あっつぅ!?」ばっ
色葉「」!?
桑田「………あ、いや………」
色葉「そらあんな速さで走ったら暑いやろけどさ…大丈夫?水飲む?」
桑田「だ、大丈夫す!うす!」
色葉「…ならええんやけどね」
桑田「すんませんっす!はいっす!」
色葉「ほいで、どないした桑田?」
桑田「あー………いや、オレぁやりたい事がありましてですね……」
◆トラウマイスタ。
人体発火。一瞬で桑田君は消し炭になりました。
怖いね。あんなもの間近で見せられた色葉パイセンちょうかわいそう。
覚えてなくて何よりです。
桑田(………舞園は相変わらずニワトリの世話している)
桑田(オレの方には見向きもしていない)
桑田(…オレ、もう植物庭園嫌いだわ)
1舞園ー!とAAばりに走り寄る
2ちょっと様子見
3ニワトリに近寄る
4色葉のキャラをもうちょっと固める
5そのた
↓3
5特徴を生かした渾身のにわとりのものまねで気を引こう
>>128
ニワトリ芸
桑田(…舞園の気を引いてみよう)
桑田「パイセン、オレニワトリのモノマネがめちゃんこ上手いんすよ」
色葉「めちゃんこて…今めちゃんこ言う人おらんよ?」
桑田「それはいいんすよ!」
色葉「自分…振り幅広いな…いや、で?」
桑田「はい、これから舞園にニワトリのモノマネやってみます」
色葉「なんで?」
◆
ニワトリ「こけー」
ニワトリ「こっこっこっこ……」
桑田「くぉーーーえるぅぉぉおおおーー!」
色葉(全然ちゃうやないか)
ニワトリ「こっこっこっこ…」
ニワトリ「こっけー」
色葉「でもなぜか馴染んで……違う!あれ髪の毛がトサカに見えるだけや!」
桑田「ごげぇぁぇああああ」
舞園「キャアアア!!」
色葉(そらそうよ)
ごすっ!ごすっ!
色葉(えっ)
舞園「来ないで!来ないでっ!!」ごすっ
桑田「ぐあ、ちょ、まっ、舞ぞ……スコップで、なぐら……な」
ざくっ
桑田「が、ご……ぁ……!?」
舞園「はぁ、はぁっ……す、ストーカー……」
どさ
桑田「ぁ……」どくどく
色葉「違う違う、舞園!それは桑田や!」
舞園「」!
舞園「あ、その、ごめ……」
桑田(まいぞ……の……なん、で……)
BAD8───超高校級のドリラー・舞園さやか誕生の瞬間である
桑田「舞園本気出したら人体に穴開くの?!」はっ
色葉「なにそのめっちゃ恐ろしい内容」
桑田「………あ」はぁはぁ
色葉「モルダー、いやクワター。あなた疲れてるのよ」
色葉「やから廊下走るからやろ」
桑田「ああ、いや、あの………」
◆脳のリミッターを外せば造作でもないですね。
まぁ舞園はアイドルやってるからな。
桑田(………貫通してたぞ、スコップ)
桑田(オレどんだけ嫌われてんの?)
桑田「…まぁいいや……今舞園はなにしてんすか?」
色葉「ん?ああ、ニワトリの散歩やね」
1舞園ー!とAAばりに走り寄る
2ちょっと様子見
3ニワトリに近寄る
4色葉のキャラをもうちょっと固める
5そのた
↓3
3
>>133
3たやねんやねんやねんや
桑田「じゃそろそろニワトリは……」
色葉「小屋に戻すやろね。田中くんから言われてるから」
桑田「…そっか。手伝ってきます」
色葉「モテる気やな」
桑田「モテる気です」
◆
桑田「舞園から随分離れたところにいるな、ニワトリ…」
ニワトリ「こけ?」
ひょいっ
桑田「もう戻るだろ?ほら」
ニワトリ「くぇぇぇっ!?」
とすとすとすとすとす
桑田「おいいてーよつつくな!」
どすっ
桑田「………え」びちゃっ
桑田(あ、え?右目熱い、痛い、痛い痛いいたいいたいイタイ)
どたっ
桑田「……ぁぁぁああああああ!?」
ニワトリ「こけ!こけ!!」ばさばさばさ
とすとすとすとすとす
桑田「やめ、ろっ、が……つつ、くなぁぁぁぁぁ」
ぴし
桑田(やめろ、やめろやめろやめてくれやめてただニワトリ持ち上げただけだろいたいいたいいたいごめんなさいやめてくだ
ばきゃっ
色葉「………え?」
桑田「あ」
ニワトリ「こけ!こけ!!」
びちゃっびしゃっぐちゃぐちゃぽわーおぐちょぐちょっめしゃっがっごっびちょめちょ
色葉「う、うあ……くわ……た……」
どさっ
にく「」
ニワトリ「くああああああああ!!」
BAD9───顔の前に鳥を持ってくるのは大変危険ですのでおやめください。
桑田「………」げんなり
色葉「走ったら危な…おわっ!?桑田!?」
桑田「………ぁ、色葉パイセン…」
色葉「顔色悪っ!?どないした!悪いもん食った?!」
◆くちばしって強いのよ。
動物園でも同じような事が起こる可能性があるようです。
聞いた事があるのは、ペンギン。
彼らは嘴で顔をつついてマジで目を潰しにかかるので、後ろから羽を持ち上げないとダメって……どっかで言ってた。
嘘だったらごめん。
桑田「………」さすさす
桑田(右目…よかった、見える)
桑田(痛くもねぇし……オレ、まだ……生きてる……)
桑田(………なんでだよ)
桑田(なんでオレ、こんなことで何回もなんかいも)
色葉「ほんま大丈夫か?休むか?」
桑田「………いえ」
◆一度見た選択肢は☆が付きます。
ただ、前回と同じように死ぬのか
それとも違う結末があるのか
それは全て1ちゃんの気分次第です。
1舞園ー!とAAばりに走り寄る
2ちょっと様子見
3ニワトリに近寄る☆
4色葉のキャラをもうちょっと固める
5そのた
↓3
2
>>139
あ、2も2回目か。まぁいいや
桑田(………)
色葉「大丈夫か?ちょっと休むか?」
桑田「………ほんと、大丈夫なんで…」
ぴーーーーーーーー
桑田「」びくっ
色葉「あ?なんなん、この音……」
ぶしゃあああああっ
桑田「うわっ!」びっしょり
色葉「うはは、スプリンクラー作動してもうたな!」
桑田「なんなんすかマジで……」よろよろ
色葉「普通は作動せんねんけどなぁ」
ぱりっ
桑田(………え?なんだ、今の)よろっ
ぐっ
桑田(なんか踏んだ)
ばばばばばばばば
桑田「ぁぁぁああああぁあぁぁあ」ばちばちばちばちぃ
色葉「」!?
桑田「………、………」
どさぁ
色葉「え?……え?な、なんなん……」
桑田(電源、コード……?なんの、だ……)
桑田(そこから、漏電して……それが、からだに……はい……)
桑田(おれ……あとなんかいこんなのしたら……)
BAD10───コードの 10まんボルト!くわたは たおれた!
桑田「………どうしろってんだよ………」
色葉「だーから廊下走るなって言ってんねんけど」
桑田「…あ、いや、それは関係ないっす」
色葉「んあ?何が?」
桑田「………」
桑田(様子見したら天候管理システムに焼かれ、スプリンクラーからの漏電で殺され)
桑田(舞園に寄ったらスコップで穴開けられ、ニワトリに寄ったら頭かち割られて脳みそ食われて)
桑田(どうしろってんだオレに……)
◆理不尽な死
それでも舞園に近づく選択肢はあるはず!
……多分。
桑田「…ニワトリ……」
色葉「そろそろ戻すと思うで?」
1舞園ー!とAAばりに走り寄る
2ちょっと様子見☆
3ニワトリに近寄る☆
4色葉のキャラをもうちょっと固める
5そのた
↓3
4
>>144
4
桑田「………色葉パイセンってキャラ固まってないっすよね」
色葉「そ、そんなことないにゃー?」
桑田「それだよそれ!」
色葉「…いや、ぼくの事はええやん…(原作で)セリフないからキャラメイクし放題とか思うてんちゃうやろな」
桑田「既に関西弁がどうだろうかって感じだし今更っす」
色葉「………なんよ」
桑田「なんつか、パイセンのキャラ分かりにくいじゃないですか」
桑田「ほんとはどんな人なんすか?」
色葉「ほんともなにもこんなんやけどなぁ……」
桑田「まったまたぁ…」
色葉「………んー、まぁ強いて言うなら………」
色葉「ぼくはほんとは>>147とか>>149なところあんねんけどな」
◆無理がない程度に、色葉パイセンの設定募集。
無理がない程度→黒幕とか、呪詛使えるみたいなところ
おやすみー。
実は四国出身
メイドマニア
色葉のキャラ未だに固まらないから桑田死なせる
色葉「ぼくは実は四国出身やったり、メイドマニアなとこあんねんけどな」
桑田「………え、四国なんすか?」
色葉「阿波弁のイントネーションは関西弁に近いんよ」
※阿波弁とは
主に徳島で使われている方言。近畿地方の影響を色濃く受けているため、関西弁にやや近い。
やや近い、と言っても性質は全く別物。
桑田「いや知らないですけど……」
色葉「そうなん」
桑田「…つかどーでもいいですし」
色葉「自分から聞きよんのにひどいな」
桑田「そこまで興味ないっすもん」
色葉「素直やね……」
桑田「つか、メイドマニアって答える方がどうかしてません?」
色葉「ほうしたら、自分は何マニアか言える?」
桑田「へ?いやー……」
色葉「ぱっと言われんやろ?」
桑田「かもしんねっすけど」
色葉「何が好きか、何が嫌いか言えるって大事やで」
桑田(………な事ぁどうでもいいんだよ………舞園に近づく方法考えねーと…)
1舞園ー!とAAばりに走り寄る
2ちょっと様子見☆
3ニワトリに近寄る☆
4色葉のキャラをもうちょっと固める☆
5そのた
↓3
5 メイド服談義
>>156
メイドマニア
色葉「ほうじゃ桑田、あんたどんなメイド服が好き?」
桑田「は?」
色葉「いや、メイド服って一口に言っても色々あるんよ」
色葉「例えば、まぁ定番のフリル付きとか?あるいはお腹のところにおっきいぽっけついてるやつとか?胸元まで白いのか?全体が暗い色なのか?それとも鮮やかな色がついてるのか?帯付きなのか?肩口が膨らんでるのか?リボンがあるのかないのか、それに首筋につける首輪が装備されているのかどうか、それだけでもそそる姿かどうか全く変わってまうんや、分かるか?」
桑田「さっぱどわがんね」
色葉「………あかん!それはあかん桑田!あんた、それは色がないわ!」
色葉「知らんのん、この学園に居てる【超高校級のメイド】を!あの人見たらそんな事言われんよ!」
桑田「は?なんすかそれ」
↓3くらいまでで超高校級のメイドの特徴
口癖とか性格、洋服とかなんでもいい
名前はあとでそれらしいの付ける
「~はきゅ♪」
>>159-161くらいまで
(162と161が自分の中で相反したため)
色葉「知らんとか引くわ」
桑田「勝手に引かれてもなぁ…んで、その人どんな人なんすか」
色葉「常に笑顔やねん」
桑田「で?」
色葉「はきゅ」
桑田「」?
色葉「魔法の言葉が使える。「はきゅ」や」
桑田「」
色葉「はきゅはきゅフィーバーされたらあんたやって立ってられんからな!」
桑田「ナニソレコワイ」
色葉「あとめっちゃ【超】って言う」
桑田「」!?
桑田(なんかどっかで聞いた事……いや、気のせい……だな、うん……)
色葉「あんたさん、覚えておき。その人の名前は」
1羽柴 みどり(おんな)
2中山 霞(おんな)
3レイチェル・スリップノット(レディ)
4豆子(心はおんな)
↓3
4
>>166
色葉「豆子や」
桑田「まめこ?」
色葉「そや、豆子」
桑田「………え、苗字とかは…」
色葉「分からん」
桑田「は?」
色葉「豆子は超メイドって事しか分からん…」
桑田「………えー」
色葉「あと豆子は胸に猫マークのネームプレートで『まめこ』って書きよるからすぐ見つかるよ」
桑田「豆子ってなんだよ……こえーよ……」
「桑田君?」
桑田「」!
舞園「あれ?どうしたんですか?」
桑田「あ、舞園?」
◆まさかの難所突破。
正解は「舞園が終わるまで待つ」だったみたいです。
色葉「おん、ニワトリ仕舞い終わったん」
舞園「はい、ニワトリはばっちりです!」
舞園「えーと………それで、桑田君はなんでこちらに?」
1どうしても話がしたくて…
2聞いて欲しい事があって…
3なんか変な事はなかったか?
4特に理由はねぇけどさ…
5そのた
↓3
1
妖怪ウォッチしながらスマブラもやる多忙なダベミ先生!
………はい、すいません、桑田死なせます。
>>171
1
桑田「その、舞園ちゃんとどうしても話がしたくて…」
舞園「?」
桑田「いや、ええと…なんつったらいいんだろうな」
色葉「逢引?」
桑田「ちげーっすわ!」
舞園「ここでは出来ない話でしょうか」
桑田「変な意味じゃなく、そうだな…二人きりじゃねーと話せないんだ。いいか?」
舞園「私はいいですけど…何分かしかないですよ?」
色葉「ほうしたら邪魔者はクールに去りますか…」
桑田「だから告白とかじゃないって」
とんとん
色葉「あとで結果教えてな」にっこり
桑田「」
舞園「……それで、あの…私にしたい話って、なんですか?」
舞園「珍しくですよね、桑田君がそんなに真面目な顔をしてるの」
舞園「真面目なっていうか……思い詰めてる感じがしますよ?」
桑田「」!
舞園「何か悩み事、ですか?」
1素直に話す
2多少フェイク入れながら話す
3割と大げさに話す
4こくはく
5そのた
↓3
1
>>177
1
桑田「………信じてくれねーとは思うけど、オメーくらいしか話せる相手いねーんだ。聞いてくんね?」
舞園「いいですよ。なんですか?」
◆誠実であること。人付き合いにおけるこのポイントって高いんですよ?
某舞台のセリフの言い回しまるまるですけど、そう言う事だろ。
と言う訳で桑田君は、真面目に……そして嘘偽りなく、自分の事を全て話しました。
舞園さんはずっと黙って聞いてくれていました。
桑田「何回も何回も……死んで、そしてその手前からやり直して……」
桑田「……オメーにこれ話すまでにも、もう10回は死んでるんだ」
舞園「確かに信じられない話ですけど……桑田君が嘘を言ってるようには見えませんね」
桑田「……マジサンキューな、舞園」
舞園「いえ、私にはお話聞く事くらいしか
今は出来ませんし」
舞園「それにしてもどうしてそんな事になったんでしょう?心当たりないんですよね?」
桑田「田中パイセン曰く、原因は江ノ島ちゃんらしい」
舞園「うーん……いくら江ノ島さんが優れた人だからと言って、そんな人知を超えた事は出来ないと思うんですよね」
桑田「……なぁ、舞園」
1オメーは変な事は起きてないよな?
2オメー、似たような話聞かなかった?
3話聞いてくれてありがとな(立ち去る)
4もしオレがおかしくなってたら……
5そのほか
↓3
1
>>181
1
桑田「オメーは……」
舞園「」ぴくっ
桑田「……オメーは変な事は起きてないよな?」
舞園「……」
桑田「お、おい、なんで黙るんだよ」
桑田「……なぁ、舞園?ど、どうしたんだよ?」
↓1と↓2のコンマ合計が120以上でなんかがおきてる
それ以下の場合はこれから起こる可能性がある。選択肢次第で舞園が大変なことになる
↓4
舞園には何が起きてる?(起こる予定?)
乱交パーティは
舞園に起こってる不思議な出来事じゃない気がするんだけどどうしよう……
1乱交って言ってもとても健全なお付き合い
2とりあえず最安価しろ
3え?最安価?逃げるの?
4(地球人ではない別な姿による)乱交
5その辺は自分で考えろよ
↓5くらいまでで意見求む
2が多かったっぽいので、すまんが最安価しまちゅ
変な事じゃないしな、乱交パーティは……
と言うわけで最安価↓3
尻の穴から食べて口から便を出す体質になった
人の夢を覗けるようになる
※舞園さんがやけに可哀想だけどまぁ、不思議な出来事だから採用やで。
>>198
そう言うスレもうあるんや!
>>197
コンマ合計125、もう起きてる
舞園「……実は……」
桑田「」!
舞園「く、桑田君もちゃんと話してくれたわけですし、私も……話しますね」
桑田「……まさか、舞園……お前も」
舞園「その、信じてもらえないと思うんですけど」
桑田「いや、信じる」
舞園「」!
桑田「オレが信じてもらってんのに、オメーを信じねーわけには行かねーだろ?」
舞園「……ありがとう、ございます……」
桑田「そんで、オメーは何が起きてるんだ?」
舞園「……言いにくいんですが」
舞園「その……わ、私……今日なんだかお腹が痛くて……」
舞園「でも、お腹を壊してるのに……喉から何かがせり上がってくる感じがしたん、です……」
舞園「それで思いっきりトイレで吐いてしまったんですけど……」
桑田「おいおいマジかよ……だ、大丈夫か?」
舞園「……大丈夫には大丈夫でした」
舞園「ただ……」
桑田「ただ?」
舞園「口からその……」
舞園「う、……うん……ちが……出てきて……」
桑田「は?」
舞園「私にも分からないんです!でも」
舞園「その時なんとなく本能的に思ったんです」
舞園「もしかして私、口から……う、うんちが出るような……体になったのではないかと……」
桑田「」
舞園「…朝ごはん食べたいんですけど、こう…なんと言うか…」
舞園「……」もじもじ
桑田「……おい、冗談だろ……?はは、な……そうだろ舞園?」
舞園「……」
桑田「……」
舞園「……お、お尻が……ぺこぺこって感じで……」
桑田「はは、は……は……」
桑田「……あぽ……」
舞園「口から食べようと思ったんですけど……すごく喉が痛くて!」
舞園「例えて言うなら座薬を入れられたときみたいな感覚なんです、本当に」
舞園「……桑田君……」
桑田「まい、ぞの……」
1原因を探ろう
2朝ごはんどうするんだ?
3授業行くのか?
4オレに出来る事はあるか?
5そのた
↓3
1
>>205
1
桑田(正直……引いた)
桑田(まさか舞園からそんな事言われると思ってなかったから)
桑田(でも多分一番辛いのは舞園本人なのだ)
桑田(オレが支えてやんねーでどうする?)
桑田(そりゃオレだって、辛い)
桑田(でも、舞園のそれは…死ぬより辛いはずだ。女の子だぞ)
桑田「……舞園、信じるよ」
桑田「言いにくい事言わせたな。……悪ぃ」
舞園「いえ…誰かに相談したいと思ってましたから」
桑田「しかしいきなりなんでそうなったんだ?原因を探ろう……舞園、そうなったのは」
舞園「今日の朝です」
桑田「オレも今日の朝なんだよな」
桑田「……田中パイセンも今日の朝からなのか?」
舞園「?」
桑田「ああいや、こっちの……とにかく舞園、せめてオメーだけでもすぐ戻してやるからな!」
桑田(……やっぱり原因は江ノ島ちゃんなのか?)
桑田(わかんねぇな……)
1舞園、心当たりねーか
2誰かに聞き込みしよう
3他に変な事になってるやつは?
4図書室で本でも探す?
5江ノ島探すか
6そのほか
↓3
3
>>210
3
桑田「……他に変な事になってるやつはいねーよな?」
舞園「分かりません」
舞園「でも……」
桑田「え?なに?」
舞園「いえ、ここに来る前に↓3とすれ違って、少しだけお話したんですけど、なんか様子がおかしくって」
桑田「なに?」
舞園「……その時、↓5って言ってました」
桑田「それってもう決まりじゃねーの?」
舞園「かもしれません」
◆実際変な事になってるかどうかは
↓1と↓2のコンマ合計が120以上で判定
もしそれ以下でもなるかもしれないし、これからさせられるかもしれない
↓5は不思議な出来事でお願いします
こうなりました
舞園「ここに来る前に、葉隠君とお話したんですけど」
舞園「その時こう言ってました……」
『いやー……朝から変な夢見てな……、なんでも10分だけ、他人と意識を交換出来るようになる……らしい』
『でも今すぐになるんじゃなくて、これから隙を見てやってくからー……とか言われてよ……俺こんな夢占いすんの初めてだわ』
桑田「それ決まりじゃねーの?」
舞園「様子はおかしかったんですけど、言ってる事がさらにおかしくって……」
舞園「……そもそも、今すぐ出来るようになるんじゃないってどう言う事なんでしょうか?」
桑田「さぁなぁ…」
舞園「桑田君は変な人とかは」
桑田「田中パイセンくらいしか見てねーな」
舞園「もしかしたら他の生徒もなってるかもしれないんですね……」
桑田「……オレはいつ死ぬのかが怖いよ」
舞園「……そう、ですよね」
桑田(変な事になってるやつが増えても仕方がねーんだよなぁ)
1舞園、心当たりねーか
2誰かに聞き込みしよう
×他に変な事になってるやつは?(選択不可)
4図書室で本でも探す?
5江ノ島探すか
6そのほか
↓3
舞園、そろそろご飯食べたくない? 俺が手伝ってやるよ。一人じゃ食べにくいだろ
>>222
桑田「ところで舞園、そろそろ時間も9時過ぎ。朝飯にちょうどいい時間だ」
桑田「そろそろ飯食いたくねーか?」
舞園「食べたい、です、けど…」
桑田「オレが手伝ってやるよ、ひとりじゃ食いづれーだろ?」
舞園「……あ、えーと」
桑田「」?
舞園「確かに食べにくい……けど……」
舞園「……い、え…食べるのはひとりで……やります、一応お尻ですし…その」
舞園「さすがに恥ずかしいですから……」
桑田「そうかもしんねーけど…」
舞園「そ、それに、食べ終わったら多分すぐ出るので……その、そんなもの見せたくないです!」
桑田「……そっか、すまねぇ」
舞園「気持ちだけありがたく受け取っておきますね」
桑田「ちなみに舞園、呼吸ってどっちでやってるんだ?」
舞園「うーん……口からしゃべってますから口だと思うんですけどね。苦しくもないですし」
桑田「なるほどな。ややこしい事してくれてんな、敵さんも」
舞園「全くです」
1舞園、心当たりねーか
2誰かに聞き込みしよう
×他に変な事になってるやつは?(選択不可)
4図書室で本でも探す?
5江ノ島探すか
6そのほか
↓3
そろそろ死ぬかもしれない
1
>>227
1
桑田「舞園はこんな事するやつに心当たりなんかねーもんな」
舞園「当たり前です」
舞園「……でも誰が一体何のために」
桑田「それが分かれば早いんだけどな。全く」
舞園「私、アイドルだから……もしかしたら誰かから恨まれてたりするのかもしれないですけど……」
桑田「オレも僻みとか、やっかみってーの?そう言うのはよくあったぜ」
舞園「葉隠君にもありそうですよね……」
桑田「お世辞にもねーとは言えんか」
舞園「田中先輩だけ分かりませんが……とにかく私達、誰かの恨みを買ってしまった可能性があるんですね」
桑田「……詳しくは分かんねーけど」
桑田「でもそんなメンバーだとして、なんで江ノ島?ますます意味分かんねーぞ」
舞園「うーん……」
がしゃん
ひゅううううん
桑田「ん?なんのおt」
とすぅ
桑田「……あ、が、ぉ……?」どくどく
舞園「植物庭園の……ぱ、パイプが天井から……」
桑田「体貫通し……」
どさっ
桑田「い、きな……りすぎ……る……」どくどく
BAD11───助けてグングニル
桑田「っ!?」びくっ
舞園「桑田君?」
桑田「……あ、舞園…ごめ、オレ」
舞園「もしかして……死んだ、んですか」
桑田「らしいな」
舞園「……う」
桑田「わりーわりー」
舞園「……ごめんなさい、本当に。何もしてあげられないですけど」
舞園「……」
桑田「あー、と?どこまで話したっけ?」
舞園「ええ、葉隠君の様子がおかしかったって話です」
桑田「ああ、あいつのな」
桑田(って事はオレがメシクワセテヤロウカ?については無かったことになってるな)
桑田(やったぜ。……って喜んでいいのか?いや、喜べねーな……)
1舞園、心当たりねーか
2誰かに聞き込みしよう
×他に変な事になってるやつは?(選択不可)
4図書室で本でも探す?
5江ノ島探すか
6そのほか
↓3
おやすみなさい。
葉隠と意識交換したらどうなるのか実験
もう年の瀬ですね。やり残した事はありませんか?
私ですか、私は殺り残しているので桑田を死なせます。ごめんよ桑田
>>236
桑田「……葉隠ももう変な事になってんしゃねーだろうな……」
舞園「確か葉隠君と会ったのはつい1時間ほど前だと思います。けれど」
桑田「その1時間でもしかしたら変な事が起きてかもしんねーだろ?」
舞園「なるほど……」
桑田「あいつの様子も気になるし、何より『他人と意識を交換出来る』ってのが気になる」
桑田「ぜってーデメリットがあるはずだ。あいつもオレらみたいに困ってるかもしんねーから、探しに行こうぜ?舞園」
桑田(あ、そうか……舞園がアレする時だけ葉隠に変わらせればよくね?オレマジダイナマイト四国)
舞園「彼の事ですし、この時間は第三食堂で朝ごはんでも食べているのではないでしょうか?」
舞園「それか、慌てて部屋に入ってるか……あるいはニワトリを見にこちらに来る可能性もあります」
桑田「……そりゃいいけど舞園、授業は……」
舞園「一度くらい行かなくても怒られませんよ」ふふっ
舞園「………今の私にとって、大切なのはこれをなんとかする事ですから。アイドルにとって顔は命」
桑田「舞園…」
舞園「ふふ、大丈夫ですって。それで、どうしますか?」
1食堂へ
2部屋に押しかける
3植物庭園で待つ
4葉隠おるかー?とその辺うろうろ
5そのほか
↓3
命の危険がありそうと察知して、田中に葉隠捜索を依頼する
>>243
田中ぁ!
桑田「………下手したら葉隠が死ぬかもしんねーな…、田中パイセンに聞いてみる」
舞園「はい!その方がいいですよ!」
◆移動した
◆現在:東地区の実験棟外
桑田「さっきは確かこの辺に!」
田中「どう た、獣」
桑田「あ、いた!実は探して欲しいやつがいて…」
田中「なるほど?どのような魔物だ?」
舞園「魔物扱いなんですね」
桑田「頭がたわしみたいで若干ヒゲが生えてる頭悪そうなやつ」
舞園「そしてその情報すごい可哀想ですよ」
田中「葉隠か………」
舞園「通じちゃいましたね」
田中「問題ない。見つけてやる」
田中「行け、 天王(してんのう)達」
マガG「ち、ちゅー?」
サンD「ちゅー………」
田中「む?………混乱を招いたか?」
桑田「?」
田中「俺の言の葉を魔力に代えているのだが、今はうまく伝わっていないようだ…」
桑田(………さ行喋れねーから?)
サンD「」!
サンD「…ぢゅーっ!」ちゃちゃちゃっ
桑田「は?いやなんでオレの方くんだよ!バカ、ちげぇ!こっちじゃ…」
するする(←すごい勢いで桑田の服の中に入る四天王)
がぶ……めりめりめしまし
桑田「」!?
舞園「」!?
サンD「ちゅーっ」←首筋にいる
桑田「………やめ」
ぶちぶちぶちっ
ぶっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ
桑田(次の瞬間、そこにはオレの首の血管から吹き出た赤いシャワーが飛び散った)
BAD12───さやか、先にシャワー浴びてこいよ
桑田「」!?
舞園「桑田君!?」
桑田「………あ、舞園」
舞園「何か…あったんですね?」
桑田「………ああ………」さすさす
舞園(首筋?)
桑田(……聞いてねーぞ、あれただのハムスターじゃねーのかよ…)
桑田(つーか、なんかおかしかったよな?ハムスターがいきなりオレの方に来て、首を噛んだ…)
桑田(何かに操られてるみたいに)
舞園「大丈夫、ですか?」
桑田「……あんま大丈夫じゃねーかも」
舞園「こうなると葉隠君も心配ですね」
桑田(………あー、そうか。直前に戻ったんだな)
1食堂へ
2部屋に押しかける
3植物庭園で待つ
4葉隠おるかー?とその辺うろうろ
5そのほか
↓3
4
>>248
4
桑田「………この辺にいるかもしんねーんだよな」
桑田「はぁー…探してみるか。一緒に来てくんね?」
舞園「当然です!」
桑田「んじゃ、その辺うろうろして探すか……」がちゃ
◆ここは研究棟です。
普通の校舎とは別に、才能実験とか、設備とか、あとなんかその……あれ、あれだよあれ……
えーと、なんだっけ?いや、さっきまで覚えてたんだけどな……お母さーん?さっき調べたのなんだっけー?
……それはともかく、とにかく実験棟は特殊環境が揃ってるでかいタワーみたいなものです。
これがあった方が話が楽に進むのです。
桑田(オレはさすがに葉隠のスケジュールは知らんから)
桑田(もしもあいつが今日は通常の授業を受ける必要があるならこっちには来ないだろう)
桑田(もしもあいつがサボる気なら多分こっちに来る。とりあえず来るか来ないかだけでも分かりゃいいんだけど)
桑田(………時間あんま無駄に出来ねーけど、最悪死ねば………)
桑田(…だめだ、そんなの本末転倒すぎる)
直下コンマ60以上だと葉隠さんは今日才能研究の授業があるからこの建物にいる
だべべ
>>250
99
ゾロ目高数値なのでご褒美ターイム!
1桑田が死ぬポイントを一回だけ教えてもらえる
2好きな生徒ひとり不思議な事に出来る
3舞園が治るヒントもらえる
4葉隠さんR18な使い方を思いつく
5そのた(無理のない範囲で)
先に3票入ったやつ
お前ら………
とりあえず葉隠は研究棟にいる
桑田「多分今日はこっちにいるだろ。ちょっと歩けば見つかるはずだ」すたすた
葉隠「ん?なんか探してんのか」
桑田「おう、今ちょっと葉隠をだな……」
舞園「………」
葉隠「ん?」
桑田「………おった」
葉隠「なんで俺の事探してんだって?」
桑田「や、あのオメーがさ」
舞園「葉隠君が、今朝言ってた事が気になったんですよ」
葉隠「あー………あれな…、うん………」
桑田「露骨に顔色変わんなよ…どうしたって?」
葉隠「………既に症状は出ちまってる。けど研究者さんたちに言ったところで信じてもらえるわけもねーしな」
舞園「もう、始まってたんですね!?」
桑田「オメーは何が起きてんだ?」
葉隠「自分と他人の意識が入れ替わる。それもきっちり10分だけだべ……まだ2回くらいしかなってねーんだけどさ」
葉隠「その、聞こえはいいんだけど……これが↓3」
1入れ替わる対象が自分では選べない
2右手で触った相手と入れ替わるらしい
3対象は生物・非生物問わず
4入れ替わってる間の記憶がない
5入れ替わり先がとにかくムラムラする
6そのたすごくデメリットになりそうなもの
4とか5だと自分でタイミング選べず突発的に起きる
5
>>265
3(着実にR18モード)
葉隠「それがまぁあれだ」
桑田「あ?」
葉隠「自分で好きな時に好きなタイミングで好きな相手に変われりゃまだ使う余地はあるんだろうけど、」
舞園「もしかして自分で選べないとか?」
葉隠「だべ。しかも………あー、その」
桑田「なんだよ?」
葉隠「………とにかく、あれだ!すごく困った事になるんだっての!」
桑田「なんか隠してんなテメー…」
葉隠「何でもかんでもそうそう簡単に喋るわけねーだろ」
舞園「それにしてもこれで4人も困ってる人がいるんですね」
葉隠「あ?4にん?」
桑田「オメーとは症状がちげーけど、困った事になってるやつがいるってー事だよ」
葉隠「なんだと?」
舞園「その、私達も困った事になってるんです……」
桑田「………んー」頭かりかり
1心当たりねーのか?
2オメーで治せねんか?
3誰かと入れ替われよ
4何隠してんだオメー
5とりあえず会議だ。オレの部屋行くぞ
6そのた
↓3
4
>>270
桑田「おう、オメー何隠してんだ?」
葉隠「あ、いやー……それは」
桑田「状況が分かんねーと手の打ちようがねーんだよ!」
葉隠「いやいやおかしくねーか?なんで俺だけそんな事喋んなきゃ……」
桑田「オレらが先に言えば言うんだな?」
舞園「あ、いいですよ言っちゃって」
桑田「え?そんな言っていいのか?」
舞園「止むを得ません……なんなら自分で言います」
桑田(あかん、舞園吹っ切れてまう)
葉隠「は?何が?」
桑田「オレと舞園も被害者なんだよ、この謎の現象の」
葉隠「………なに?」
桑田「オレは何回も何回も死んで、そんでその前からやり直しさせられる」
桑田「舞園は………あー、」
舞園「口からうんちが出るようになっちゃったんです!」
葉隠「」
桑田「ほら、言え。言わねーと死ぬ、オレが」
葉隠「なんで!?」
舞園「早く言ってください!言いにくくても!」顔真っ赤
葉隠「……言いにくいけど……入れ替わってた先の体がその…ムラムラするっつーか……」
桑田「なるほど、入れ替わり先が性的に興奮するわけな」
葉隠「ちょ」
1心当たりねーのか?
2オメーで治せねんか?
3誰かと入れ替われよ
×何隠してんだオメー(もう選んだ)
5とりあえず会議だ。オレの部屋行くぞ
6そのた
↓3
5
>>274
5
桑田「………はー、とにかく会議だ。オレの部屋に行くぞ」
桑田「一度状況を整理しようぜ」
舞園「そ、そうですね」顔真っ赤
桑田「ったく、葉隠ェ……なんつー事を舞園ちゃんに言わせてんだよ」
葉隠「今の俺のせい?」
桑田「オメーだな。オメーがさっさと言わねーからこうなんだぞ」
葉隠「………悪い、悪かったって……」
舞園「わ、私は大丈夫ですから!」
葉隠「………ん?じゃ舞園っち、随分不便だよな。飯とかどうす…」
桑田「それ以喋ったらキレるぞ」
葉隠「………お、おう」
桑田「全くしゃーねぇな、ほら。さっさと行」
ぶみっ
桑田「…く?」
桑田(空き缶?)
すっこーんっ
桑田(あー、死ぬなって思うと急に時間経過がゆっくりに感じる)
桑田(走馬灯?って言うの、これ?)
桑田(しかし不思議と冷静だ。意外なくらいに)
桑田(なるほど。オレはこのまま後頭部を打ち付けて───)
めしゃん
BAD13───歩道の空き缶蹴っ飛ばさないで捨てましょう
桑田「!」
葉隠「………なんだよ、もう隠してた事は言ったんだからいいべ?」
葉隠「それで、傾向と対策ってのは練れんのか?おい桑田っち!」
桑田「………ぁー………」がしがし
舞園「もしかしてまた………」
桑田「また死んだ。数え間違えてなきゃ13回目だな」
葉隠「」
舞園「…冷静ですね」
桑田「オレ自身びっくりしてるよ、なんでこんな冷静なんだろうな」
葉隠「………は?し、死ん……」
葉隠「…じょ、冗談じゃあ………」
桑田「………」
1心当たりねーのか?
2オメーで治せねんか?
3誰かと入れ替われよ
×何隠してんだオメー(選んだ)
5とりあえず会議だ。オレの部屋行くぞ☆
6そのた
↓3
3
年末年始家族サービスが多くて時間取れなくてほんと申し訳ない、なんでもするから許してください!なんでもするから!
>>280
3
桑田「なぁ葉隠ぇ、」
葉隠「はひっ!?」
桑田「ちょっと誰かと入れ替わってみろよ」
葉隠「」
舞園「え?でも、自分ではいつ誰と入れ替わるか…分からないんですよね?」
葉隠「だべ。今やれって言われて出来るかどうかも分かんねーよ」
桑田「男は度胸!って言うだろ」
葉隠「そんなまた無茶苦茶な……」
桑田「でも見てみたいだろ」
舞園「…そう、ですね……や、やってくれなかったらキスしますよ、私の口で」
葉隠「」!?
桑田「むしろオレがやられてーわ!……今じゃなくてあとで!」
舞園「と、とにかく!」
葉隠「あー…やってみっけど…」
葉隠は誰と入れ替わる?↓3
ただしコンマが20以下の時はジェノる
桑田
>>289
はい死んだ!桑田死んだよ!
葉隠「んで、誰で試せば?」
桑田「それはあれだろ、分かりやすくオレとか」
舞園「相手が目の前にいれば、成功しているかどうかすぐに分かりますもんね」
葉隠「あー、なるほど。んじゃやってみ………ん?」
桑田「」?
葉隠「ちょっと待て、違…まだ何も……!」ふるふる
桑田「葉隠??」
舞園「もしかして…もう発動してるんじゃ…」
桑田「」!?
葉隠「やばっ……」がくんっ
どさ
桑田「」!
舞園「」!!
葉隠「」
桑田「………葉隠?」
舞園「ほんとに誰かと入れ替わっちゃったんですか……?」
葉隠「………」むく
葉隠「………ぁあ?どったの性奴隷ちゃん?」
桑田「」
舞園「なんの話ですか?」
桑田「こっちの話…」
葉隠「なんで白夜様の性奴隷が女連れて歩いてるんですかねぇ………よし、殺そう(使命感)」
葉隠「ゲラゲラゲラ!!」
桑田「………は?」
葉隠?「ハサミがナイツ!…つーかアタシデカくなった?成長期なのかしらーぁん!?」
舞園「あの、そんな…会話が成立しない……」
葉隠?「とりあえず死ね」上段蹴り
桑田「え」
すっばぁぁぁぁんっ
桑田(葉隠の体格で、オレの脳天を正確無比に狙った蹴り。……爪先が、まるで凶器のように、ハサミのようにオレの額を割る)
ごきっ
桑田(ぱくぱくと口を開きながら、オレは意識を手放した)
BAD14───頭蓋粉砕キック
桑田「………あれ、は」
桑田「」!
舞園「もしかしてまた?」
葉隠「ははは、はは、は………」
桑田「誰かと入れ替わった葉隠に頭かち割られて死んだ、オメー訴訟な」
葉隠「なんでだべ!」
舞園「…痛かったんですか?」
桑田「それなりに…でも、こうやって戻ってくると、全然どこも痛くねぇし…」
桑田「正直、分かんなくなるぜ…オレはほんとに死んでんのかなんなのか、それともこれはただの夢なのか…」
葉隠「それよかよ、なんで俺のせいにしてんだオメーは?」
桑田「オメーにやられたからですけど」
1心当たりねーのか?
2オメーで治せねんか?
3誰かと入れ替われよ☆
×何隠してんだオメー
5とりあえず会議だ。オレの部屋行くぞ☆
6そのた
↓3
あのくだりなかったことになってるのにジェノ記憶持ってるん
1
3
>>293
多分ヒントです。多分。
>>294
3
桑田「葉隠ぇ、誰かと(ry」
葉隠「やだっつーの!」
桑田「でも見たいだろ!」
葉隠「死んだんだろオメーは!」
桑田「いいんだよ!やれよ!」
舞園「桑田君、葉隠君で遊びたいんですか?」
桑田「そうじゃねーけど……」
葉隠「……やればいいのな?誰かと自分の意思で入れ替われるか試せばいいのな?」
桑田「ああ、さっさとやれ!」
舞園「……何も起こらないといいんですけど」
直下
20~80→桑田(続行
~19→西園寺(続行?
81~→罪木(続行?
ゾロ目→大和田(はい死んだ!
44・66→狛枝(はい死んだ!
あ
>>296
コンマ54
葉隠「むー……」もよよよよ
桑田「行けそうだったら言えよ?その……心構えみてーなのあるし」
葉隠「な事言っても、俺だってよく分かんねーのに無茶苦茶な…」
ぴくん
葉隠「あ、これ来た」
舞園「来たって何が!?」
葉隠「こう、なんつーか……意識が持ってかれる感じっつーか……」
桑田「………っ、あ?」くらっ
舞園「じゃ、じゃあ上手くいってるって事…ですか?」
桑田「じゃねーんか?オレも……なんか、くらくら……して…」
葉隠「…あ、も…う………」
桑田(ぐんっ、と何かに掴まれて引っ張られる感じがする)
桑田(そのまま一緒に瞼が落ちていき───)
桑田(オレの世界が暗転した)
どさどさ……
舞園「く、桑田君!葉隠君!」
舞園「…効果が分かってても、心配になるものですね…」
桑田(……ん……)
桑田(あれ……オレ……、あ、そうだ。確か葉隠に……)
桑田(そうだ、誰かと入れ替わるのは自分の意思で出来るのかって聞いてたんだ)
舞園「く、桑田君?」
桑田「おーい、大丈夫かー」ぺちぺち
桑田(……)
舞園「まさか失敗とか?」
桑田「いやいや、俺が桑田っちの中にいるのに、その逆が失敗してるってのはありえんべ」
桑田(……オレがいる)
桑田(つまり、今のオレは……)
むく
舞園「はが……じゃなくて桑田君、目覚めました?」
「あー、なるほどな。つまり……」
葉隠「今オレが葉隠になってて、そっちのオレの中に葉隠がいると……ややこしいなおい」
桑田「やれって言ったのオメーだからな」←注:中身は葉隠です
桑田「そ、それより…もういいよな!俺便所行くからな!」
舞園「………どうしたんですか?前かがみになって」
1戻るまで待つ
2オメー誰かに心当たりねーのか?
3他にも被害者がいるのでは?
4江ノ島探すか
5そのた
↓3
葉隠についてく
2を聞きながら上
>>302
>>301
犯人の心当たり聞きながらトイレまで一緒に行く(意味深)
葉隠「………行けばいいだろそれは」
桑田「おっし、サンキュー!じゃ行ってく」
葉隠「オレも付いてくけどな」
桑田「なんで?」
葉隠「変な事されてたら困んだよ、オレの体で!!」
桑田「はっはっは、変な事?なんだそりゃ、そんな事しねーよ」はっはっは
舞園「ええと、私はここで待ってますから……」
◆で、男子トイレ
葉隠「つか、犯人に心当たりとかねーの?」
桑田「合ったら言ってるべ……難儀なもんだよ、この現象も」
葉隠「ま、確かにそうか…」
桑田「……んー、分からん!」
葉隠「………」
桑田「………」
葉隠「………ところで」
桑田「………ん?」
葉隠「………オメーなんでそんなぶるぶるしてんの?」
桑田「いや、だから言ったろ!ムラムラすんだってーの……」おろおろ
葉隠「え?あれマジだったん?」
桑田「マジだよ」
1自己処理をさせておく
2オレのバッドにオメーは触るな!我慢しろ!
3…早く犯人捕まえるぞ!
4もしかしたらあいつが犯人?
5そのた
↓3
1
こっからほぼ不定期!
>>306
1
葉隠「………」
葉隠「………背に腹は代えられねーか。しゃーねぇ、オメーそれ処理してこい」
桑田「なん」
葉隠「自慰してこいっつってんだよ変態!」
桑田「変態はオメーですー」ぶーぶー
葉隠「なんでそうなる!」
桑田「…わーった、入ってくっから」
葉隠「変な事すんなよ」
桑田「変な事以外ありませんけど?」
葉隠「な、てめー何する気で……」
ばたんっ
桑田(めっちゃ不安)
◆個室
桑田「ふぅ………」
桑田「………んじゃ…その…」
じじーっ
黄金バット「夜の千本ノック行っとく?」ぼろんっ♂
桑田「俺のに比べりゃ大した事ねーな」
<なんか言ったかクソ野郎
桑田「言ってねーし!……はぁ」
桑田「…処理するっても何考えりゃ出来っかな」
くにくにぷにぷに
桑田「んっ、あ……」
桑田「先端、敏感すぎね?生きるの、大変そ…うう……」くにくに
桑田「ふぅっ、ふうっ……」
桑田「舞園……舞園……」しこしこ
◆(長いのでカット)
桑田「ぁ、くぅっ!?俺の……やばい、出るぅ……」
桑田「豪速球をティッシュにストライクしちまうぅっ!」
びゅるるるーん
桑田(これ終わったら葉隠は殺す、絶対殺す)
じゃーーーっ
がちゃ
桑田「お待たせ桑田っち!」←注:中身は葉隠です。
葉隠「オメーマジでいい加減にしろよ」←注:中身は桑田です。
桑田「なにが?」きょとーん
葉隠「なにがじゃねーぞオメー!散々変な事叫びやがって!!」
桑田「オレなんか言いました?」
葉隠「言ってたわぁっ!」
桑田「あ、やべ、また勃ってきた」むくむく
葉隠「なんで!?なんでだよドMかよ?!」
桑田「ドMだけどそれは関係ねーだろ!」
葉隠「そのカミングアウトは今いらねぇよこのアホ葉隠ぇぇーっ!」
◆しばらく揉めました。
1自己処理…
2もう触るな
3オレが抜いてやる!
4戻るまで待つぞ
5そのた
↓3
3が見てみたいww。
※すったもんだなめた!(ナイツ感)
>>313
3
桑田(これ以上この変態にオレの体を好きにさせるわけにはいかねぇ…)
桑田(かと言って……いい策は思いつかないし……あー、もう!)
葉隠「………覚悟決めろ」
桑田「何が……」
葉隠「オメーに触らせるのが嫌だからそのー………オレが抜いてやる!」
桑田「おまえはなにをいってるんだ」
葉隠「いや、だって…」
桑田「それよく考えてみ?」
桑田「オメーが俺のを抜くって事は、オメーの体…
俺の手で気持ちよくなるって事ですけどそれでいいんすか?」
桑田(あっ)
葉隠「………」
桑田「………」
葉隠「………れで………」
桑田「」?
葉隠「それでもいい!男は度胸ッッッ!!」
桑田「」
葉隠「おらぁ!」
(現在見せられない行為が行われています)
葉隠「早く脱げこの野郎!」
桑田「いやいや待て待て待て!待て!!」
葉隠「さっさと終わらせてーんだよ!」
がちゃがちゃばさぼろんっ♂
桑田「一回落ち着けオメーはぁぁぁぁぁ!!?」
(※残念ながら私の能力が足りないのでお伝えする事が出来ません)
葉隠「激しい方がいいのか!おら!おらぁぁぁ」ぐりぐり
桑田「!!?!?!!?!??!」
桑田「あ……そんな、やめ……」
桑田「ん……っ!?」びゅくっびゅくっ
桑田「………!!?」
がくっ
葉隠「はぁ、はぁ…よし……」
桑田「」
葉隠「………あれ?」
桑田「」
葉隠「………え?え?………え?」
BAD15───Kの悲劇
葉隠「」!
桑田「ん?どした?」
葉隠「あ、いや………」
◆テクノブレイク。
俗語的に言えば腹上死、医学的に言えば性交死。
死亡率は確かに低いが、しかし一部には自慰で亡くなる人もいる。
ちなみに死亡原因は様々言われているが、一般的に「性交後しばらく経って死亡する」ものである。
さっきの桑田君ですか?あれは「自慰行為の結果、血圧悪化によって心臓発作」が起きて死にました。
結構マジであるらしいから気をつけてね。
桑田(あ、え?)
桑田(オレの体が死んだから戻った?)
桑田(オレの精神ではなく?じゃあ……オレが死んでも時間は戻らない?)
桑田(……分かんねーな。その基準が)
桑田「やべ、また勃ってき……」
葉隠「そっからかよ」
◆揉めました。
1自己処理…
2もう触るな
3オレが抜いてやる!☆
4戻るまで待つぞ
5そのた
↓3
4
そしてそのあとは、ジェノサイダー翔様に桑田は澪田を除く希望ヶ峰学園の生徒の性奴隷と伝えよう。
そして黒幕探しだ!!これでジェノサイダー翔様には殺されない?
>>323
4
葉隠「………」
桑田「………」
葉隠「………あと何分くらいで戻る?」
桑田「分かんね。多分あと3分もねーと思うけど」
葉隠「………待つか」
桑田「………そうだな………」
桑田(それから数分、突然強い眠気のような感覚に体が襲われた)
桑田(今まで体に残っていた違和感が全て消え───)
桑田「」!
葉隠「あてて…うん、戻ったな…」
葉隠「………どうだ、体大丈夫か?」
桑田「おっ勃ってる以外はな」もっこり☆
葉隠「それはスマンカッタ」そっと目を反らす
桑田「お前は殺すからな、絶対に殺すからな」
葉隠「はっはっは、冗談が過ぎるなぁ」
桑田「さーて……」
1ジェノサイダーんとこ行く?
2誰か協力者いないのか?
3とにかく犯人の心当たりを探そう
4他に困ってるやつはいないのか?
5いろいろ今までの事を話そう
6そのほか
↓3
5
>>331
5
桑田「……ちょっと舞園も合わせて、3人で今までの分を振り返ろう」
葉隠「今までを?」
◆トイレ出た
舞園「………っ、ぷ……」
桑田「舞園、悪い待たせ…どした?」
舞園「う……ぅぅ…、大丈夫です…」
葉隠「具合悪かったらトイレ行っといてもいいぞ?」
舞園「実際さっきまで行ってました……でも、お腹壊しちゃったのかな……」ぐるぐるぐる
桑田「………とりあえず今までを振り返ろうと思うけど、いいか?」
◆………今までの事情説明中
(ただしアッー!な展開は除く)
舞園「………なるほど、また死を」
葉隠「そうなん?」
桑田「………ああ。それが不思議なのはだ」
桑田「葉隠が入ってるオレの体が死んだのにも関わらず時間が戻った事だ」
桑田「つまり、この現象はオレの体に異存して起きてるのかもしれない」
桑田「つー事はまずいぞ。オレがさっきみたいに入れ替わってたりした時に死んだら…」
舞園「時間が戻らない…?」
桑田「………これからどうすっかな、」
1ジェノサイダーんとこ行く?
2誰か協力者いないのか?
3とにかく犯人の心当たりを探そう
4他に困ってるやつはいないのか?
5いろいろな可能性を考えよう
6そのほか
↓3
2
※そういや言ってなかったけども、連投は基本的に禁止ですので皆様ご協力お願いします。
>>337
2
桑田「さすがにオレたちだけじゃもうこの現象を解決は出来ねーだろ」
桑田「……誰か協力者を募るか。そんなやついねーのか?」
葉隠「んー、それなら…心当たりが俺にひとり。神代っちっつーんだけどな。色々と助けてもらってんだ」
桑田「なるほど。なら……オメーはそっち当たってくんねーか?」
葉隠「おう、いいけど…オメーは?」
舞園「桑田君は何か、誰か…心当たりがあるって事ですか?」
桑田「んー…いや、ねぇけど……」
桑田(でも、もしかしたらってやつはいるはず……)
桑田「………オレ、↓3はなんか知ってんじゃねーかと思うんだ」
罪木
>>343
桑田「オレ、罪木先輩はなんか知ってんじゃねーかと思うんだ」
舞園「罪木先輩、って保健室の…」
桑田「ああ」
舞園「なんでそうなったんです?………まぁいいですけど」
桑田「カン」
舞園「」!?
桑田「………とは言えどうしたもんか」
桑田(本当に知ってるならさておいて)
桑田(これでアテが外れたらどうしたもんか)
桑田(………いや)
桑田(………)
桑田(立ち止まってる場合じゃねぇんだけど)
1保健室行く(コンマ40以下で死ぬ
2校舎で罪木探す
3舞園の意見を聞く
4舞園の体調を伺う
5ほか
↓3
1
>>349
1
来年もしくよろ。
桑田「………よし、保健室行くか」
桑田「もうそれしかねーだろ」
舞園「そう、ですね…」
桑田「罪木先輩……何か知ってんすか?それとも……」
すたすたすたす
……っぱぁぁぁぁぁぁんっ
ごとんっ
舞園「え?」
桑/田「」
舞園「ひ……」
「………よし、おっけー」
「何度でも辿ってもらいます……ふふふ」
BAD16───デュラハーン
桑田「………あけおめぇぇぇ!?」ばっ
舞園「!?」
桑田「あれ?いや、えーと……なんでもねぇよ?別に……オレ年越しにまで何やってんだろうとか思ってねーから……」
桑田「本当に昨年はありがとなとか、今年も頑張っていろいろ書くからよろしくとか…そう言うSS的にはアウトな事とか思ってねーから」
舞園「………そうですか………(困惑)」
桑田「………で、だ」
桑田「さて、どうすっかな」
1保健室行く(コンマ40以下で死ぬ
2校舎で罪木探す
3舞園の意見を聞く
4舞園の体調を伺う
5ほか
↓3
1
44は死ぬね、死にます。今決めた。桑田の今年初死にだ!バンザーイ!
>>357
1
桑田「とにかく前回はかくかくしかじかあけおめことよろ」
桑田「…と言うわけで保健室に!」
舞園「なるほど分かりました!」
桑田「誰もいねーよな?誰も……」
ふふふ
桑田「」?
舞園「どうしました?」
桑田「いや、なんか聞こえたような…」
あなたの死の運命は、まだ終わりませんよ?
桑田「───?!」ぞくっ
舞園「へ?」
桑田「な、今のはどっから…誰が……!?」
ひゅううう
桑田「」?
桑田(あれ、これもしかして手榴弾───)
かっ
ずどおおぉぉんっ!!
びしゃ
舞園「う、ぶっ……」
BAD17───芸術は爆発だ、うん
桑田「……デイダラ!」
舞園「?」
桑田「いやなんか、さっき爆発したんだけどこう……旦那って呼ばれた気がして……」
桑田「それかもしかしたらクラシックなカーのディーラーだったかもしんねぇ」
舞園(中の人ネタですね)
桑田「な事はいんだ!そんな小さい部分いじってる場合じゃねーんだよ!!」
桑田「…しかし、もしかして保健室は行けねーのか?」
桑田(………何回やっても死ぬなぁ)
1保健室行く(コンマ40以下で死ぬ
2校舎で罪木探す
3舞園の意見を聞く
4舞園の体調を伺う
5ほか
↓3
1
>>364
1
※ペース早くない?ねぇ、これ最後絶対に死因パターンなくなるって!
桑田「だが諦めたくはない」
桑田「オレだって!オレだってやれば……出来……」
ばきっ
桑田「………るん」
ぶぶぶぶぶぶ(ハチ的な何か)
桑田「だか、ら………」
ぶわああああっ
桑田「………あーん………」
ハチ「ちくちくー」
ハチ「ぶすぶすー」
ハチ「へいへーい」
桑田「………うわああああああ!!」
舞園「く、くわ…う、近寄れない」
舞園「身体中にハチがたかって…桑田君!桑田くーん!!」
BAD18───おいでよアナキラフィシーショック
桑田「虫パターン!」ばっ
舞園「も、もしかして桑田君……また……」
桑田「………」くるくる
舞園「」?
桑田「廊下に蜂の巣とか落ちてねーよな?」
桑田「あと廊下にピアノ線的な何かとか!」
舞園「ないと思います…けど」
桑田「よし!!」
舞園「???」
桑田「舞園!心折れたらあとよろしく!!!」
舞園「……桑田君、かなりキツイんですね」
※あまりに死ぬので緩和
1保健室行く(コンマ20以下で死ぬ
2校舎で罪木探す
3舞園の意見を聞く
4舞園の体調を伺う
5ほか
↓3
3
>>371
3
桑田「かなり苦しい状況だけど…舞園、意見を聞いてもいいか?」
桑田「オレは罪木先輩になんかあんのかなと思ってんだけど、どうだ?」
舞園「………うーん」
舞園「正直、私には心当たりもほとんどありませんし」
桑田「そうか…」
舞園「とりあえず今は罪木先輩を探してみるしかないんじゃないですか?」
桑田「だな。カンとは言え名前が出るんだからなんかあんだろ、多分」
舞園「私が気になるのは、むしろそこより……」
桑田「?」
舞園「───桑田君のメンタルの方です」
桑田「」!
舞園「かなり辛そうですけど……大丈夫ですか?無理はしないでくださいね」
桑田「………ああ、そうだな」
舞園「………」
桑田「………」
桑田(………確かに、ちょっと余裕なかったかもな)
桑田(もっと冷静に……もっと焦らずにやってかねーとダメか……)
1保健室行く(コンマ20以下で死ぬ
2校舎で罪木探す
×舞園の意見を聞く
4舞園の体調を伺う
5ほか
↓3
1
リレーの終わり方が3パターンくらいから決まらないから桑田死なせ………あれ?
>>375
1
桑田「悪い舞園」
舞園「いえ、気にしませんから」
桑田(………諦めてどうする?)
桑田(ここで諦めて、オレ…それでいいのかよ)
桑田(もっと落ちついて考えろ…まずは今やるべきことを考えるんだ)
桑田(…となると、舞園の体調も心配だ。やっぱり保健室を優先すべきだな)
桑田「…行くぞ、保健室だ」
舞園「でも、桑田君」
桑田「大丈夫、だから」
舞園「……はい」
桑田(そしてあっさりすぎるくらい、保健室に着いた)
桑田(実験棟の一番下の大きな部屋、そこが保健室だ)
桑田(むしろ設備が充実しすぎて、ここは病院ですと言われても信じる人がいそうなくらいの場所だな)
桑田「ちわーす」がらがらがら
「あれ?病気の方ですかぁ?」
桑田(………この人が、罪木パイセン、だよな?)
桑田(白衣の天使……だよな?)
1ベッド貸してください
2今までの話をしてみる
3罪木パイセンは変な事ないすか?
4舞園に薬をやりたいんです
5そのた
↓3
1
>>381
1
桑田「あははー………えーと、その」
桑田「ちょっと頭いてーからベッドで寝かせてもらえねーかなと……」
「いいですよぉ。ベッドは今日空いてますし」
桑田「あざっす」
「よかったらお薬飲みませんか?はい、痛み止め」
桑田「あざっす」ひょいぱく
桑田(……あ、舞園どうしよう)
「…それで…ええと、舞園さん…、ですよねぇ。あなたはどうしますか?」
舞園「私もその、ちょっと体調がすぐれなくて…」
「よかったら寝てくださぁい。お薬もありますよぉ」
桑田「…調子わりー時に遠慮すんな舞園ー」すたすた
ばふっ
桑田「オレは先に寝る」ばさばさ
舞園「あ、はい。おやすみなさい」
桑田(さすがに何も起きないと信じたいんだけど)
桑田(………ん?なんか体の感覚がだんだん希薄に)
桑田(なんだ、これ…おかし、く………)
桑田(確かにさっきオレは、保健室で痛み止めをもらって飲んだはずなのだが)
桑田(今では体が動かせない。きっと痛み止めではなかったんだろう……体の感覚が全てシャットダウンしている)
桑田(誰かにどこかに運ばれているけど、全然ダメだ…触られてる感覚もないし、体が動かせる気配もない)
桑田(耳もあんまりちゃんと動いてない。それなのに視界と思考ははっきりとしている)
「……いって絶対」
桑田(何分経ったか分からんが、突然声がした)
桑田(どこだここ)
「そんな…ぼくはそんなことをするために…ここに…」
「一度やったら分かるよ。ほら、貸してみ」
「え?」
「これまだ生きてるから、新鮮だよ?」
ず、ぶ
桑田(何かが体に食い込んだ…らしい。分かんねー。やっぱなんも感じねーな)
「………ほら」
「ひ……っ」
「血抜きはちゃんとしないといけないけどね。でもぉ、切りたてならぁ、生でイケちゃうかもぉ?」
ぶらん
桑田(………腕だ)
桑田(肩口の接合部分から滝のように血が流れる右腕が、オレの視界に入る)
桑田(はっきりと分かった、それはオレの右腕だ)
桑田(そして自分の今を理解した)
桑田(オレは今、生きながらにして解体されている。何かの素材として)
桑田(息が、出来ない)
桑田(体がどんどん軽くなる……血が抜けて、あるいは腕も足も切り取られて)
桑田(腹を掻っ捌かれ、腸を取り除かれる)
桑田(うわっ、と言うような唇の動きが見えるが、肝心の相手が分からない)
桑田(血が足りなくなる限界まで、その諸行は続いた)
桑田(最後に見えたのは、バラされて体から切り離されて、厨房のような場所に並べられたオレのパーツの全て───)
「さぁ、堕ちるために召し上がれ。」
BAD19───ハングリー・スパイダー
う、ぷっ
桑田「………っ!」ぐら
舞園「桑田君?!」
「だ、大丈夫ですかぁ!?」
桑田「大丈夫……じゃねーかも……」
桑田(吐き気がする)
桑田(なんてザマだ)
桑田(………)
桑田(………罪木パイセン、あんたもしかして………)
1ベッド貸してください☆
2今までの話をしてみる
3罪木パイセンは変な事ないすか?
4舞園に薬をやりたいんです
5そのた
6あんた何か隠してませんか?
↓3
6
結局いろいろあったから桑田死なせる。プレイヤーさんいたら嬉しい、夜中だけど
>>389
6
桑田「あんた何か隠してません?」
桑田「………罪木パイセン」
罪木「何がですかぁ?」
桑田「オレなんつか…なんとなく何が起きてるか分かってんすよ」
舞園「桑田君?」
桑田「白状してください、罪木パイセン」
罪木「桑田さぁん?何を言ってるか、さっぱりですよぉ」
桑田「……あー、オレ頭わりーからなんて聞いたらいいか分かんねー!」
舞園「えーと、罪木さん。この学園で生徒に変な事が起きてるみたいなんです。知ってますか?」
罪木「ふゆぅ……変な事?なんですかそれ」
罪木「わ、私は…」
舞園「………」
桑田「先輩」
罪木「……っ、何が知りたいんです?」
1犯人
2原因
3他の被害者
4罪木の立ち位置
5ほか
ひとつしか選べないよ、慎重にねー
↓3
4
>>396
4
桑田「………あんたの立ち位置です」
罪木「」?
桑田「あんたは…オレ達みたいな場所にいるのか、それとも敵なのか」
舞園「え…」
桑田「先輩、知ってんなら教えてくださいよ。あんた…この学園で起きてる変な事、知ってるんでしょう?」
罪木「………」
桑田「いい加減吐いてください。頼みますよ」
桑田「オレ、これ以上死にたくねぇんだよ…」
罪木「立ち位置…ですか。そうですねぇ」
罪木「その質問で行くと、私はあなたたちの敵になってしまうかもしれませぇん」
舞園「」!?
桑田「なに?」
罪木「私は桑田君が困ってる事も舞園さんが困っている事も知ってますよぉ」
桑田「やっぱ知ってんじゃねぇか…」
罪木「知らないわけないじゃないですかぁ。あ、犯人は私じゃないですよぉ」
桑田「…つまりあんたは犯人の、協力者?」
罪木「そうなりますねぇ」
桑田「………」
1なんでそんなことを?
2解決方法は?
3犯人を言え!(多分死ぬ
4帰るぞ、舞園
5そのた
↓3
多分寝ます。おやすみ
ダンロンのゲーム見たけどあれってこう……やっぱモンストだよね?と薄々思っちゃったから桑田死なせる
>>400
桑田「知ってんなら他の協力者も教えてくださいよ」
罪木「それはだめですよぉ」
桑田「なんでっすか」
罪木「それは自分で解いていただきたいと言いますか……」
罪木「それにぃ、それがわかったところでとうしようもないですし、あなた多分死にますよぉ~」
桑田(そこまで知ってんのかよ)
罪木「…まぁ、そんな事はいいんですぅ。問題は、あなた達がそれを解決できるかどうかじゃないんですか?」
罪木「うふふ、うふふふふふ。私から教えられる事なんてありませんけどねぇ」
桑田「………」
舞園「……怖いです、この人……」
桑田(………まだ死ななさそうだけど、無理をしてここで死ぬのはやだなぁ)
◆久々に自由安価
これからどうしましょ?
↓3
葉隠が澪田と入れ替わる
葉隠が澪田の身体でオナる
これからどうするのかって安価とったんだよ!桑田の行動指定に決まってんだろ!?
まぁ………>>405やるけどさ………
◆一方その頃
「う、ん……」
「……あ、俺また…誰かと入れ替わった?」
「んぅ、あっ…ここは……防音室?」
鏡「おっすおっす」
澪田「ギャーーーース!!」
葉隠(ありのままに今起こった事を話そう)
葉隠(俺はあのあと神代っちにコンタクトを取った。ちゃんとお願いをしたあと)
葉隠(ふっ、と意識が奪われる感覚がした。そして気がついたらこのザマだ)
葉隠(当然ですがムラムラしています。俺ってば最悪)
ぺたぺた
澪田「これ………ええと?確かあの、澪田っちっつー例の?…あー、ええと」
澪田「………」
澪田「………」ぺたぺた
もみっ
澪田「ん、っ……」
澪田「…やべ、なんか……ムラムラがだんだん……」
澪田「つーか、入れ替わりが回数重ねる度にムラムラ増えてね?やべーなオイ」もちもち
澪田「ん、あっ…なんだよ、胸触ってるだけでこれかよ……っ」もちもち
澪田「ふぁ…っ」
じゅんじゅわー
澪田「………こっち…なんか、濡れ……」
ぐじゅぐじゅ
澪田「っ、あ!?」
葉隠(やばい、まじでやばい)
葉隠(男として、女の体でムラムラするなんておかしいんだけど)
葉隠(しかし性欲は三大欲求のひとつだ)
葉隠(つまりどう言う事かと言いますと)
澪田「はぁ…んっ、どうしよ……」くちゅ
澪田「手ぇ、止まんないぃっ…」くちゅくちゅ
澪田「ん、あぁっ!?」
澪田「違、俺……はぁ……んぅぅ」くちゅ
澪田「やだ、ぁ…んっ、気持ちいいけどぉ…」
澪田「俺、男なのにぃ…女で感じてるぅぅぅっ…!?」
澪田「いや、ぅ……く、やめなきゃ……」くちゅ
澪田「……だ、め、我慢……出来、な…」くちゅくちゅ
澪田「……ぁ」
葉隠(そうだ、ここは防音室だ)
葉隠(鍵もかかってる)
葉隠(声を少し上げて、バレるだろうか)
くちゅくちゅ
澪田「ん、ふぅっ!?やぁ…俺、体の側の欲求に……」くちゅくちゅ
澪田「ひ、、やっ…も、だめ……」
びりっ
澪田「ぁ……ああああああ!?」びくんびくんっ
葉隠(俺……もう、取り返しつかないとこまで……)
というわけで書きました
桑田の行動安価を出してみよう
↓3
罪木は何故協力しているのか聞いてみる
澪田最高に好きだから興奮した
けど今は中身クズだから萎え不可避
乙です
そういやダベミ、99ボーナスは無いのかい?
>>418
中身がクズだから萌えるんじゃないか!
とまた一つ変な性癖ばれたから桑田死なせる
>>416
◆一方
桑田「あんたはなんで、その……犯人に協力してんすか」
桑田「こんな事して、何が楽しいんだよ」
罪木「うふうふふ、そんなの簡単ですぅ」
罪木「精神的なショックを与えてあなた達を絶望させるために決まってるじゃないですか」
桑田「」!
罪木「だからあなたは死んでも死んでも、また死んでしまうようになってますし」
罪木「だから顔が命のはずのアイドルは、顔から一番汚いものが出るようになりましたし」
罪木「元に戻したかったら、犯人を見つけるしかありませんねぇ」
舞園「……なるほど……私達が一番ショックを受けそうな事をしているってわけですか」
舞園「でも、分かりません。私達を絶望させて何を狙ってるんですか?」
罪木「それはまだ内緒にしておきましょうね?ふふ」
桑田「犯人の居場所は……」
罪木「それが分かったらもう終わっちゃいますぅ」
桑田「………」
1罪木から居場所を聞き出す
2保健室を出る
3他に誰に呪いかけたか?
4原因はなんだ?
5そのた
↓3
3
え?あ、桑田の誕生日か。おめでとう、記念に思いっきり殺るね。
>>420
ボーナスは何がいいでしょうか
>>424
3
桑田「…じゃあ、せめて教えてもらってもいいすか」
桑田「オレら以外には誰が目標になってんすか?誰が…その、変な呪いみたいなのかけられてんすか?」
罪木「えー?それは全員ですよ」
桑田「」
舞園「ぜ、全員……?」
罪木「簡単に言えば78期生全員が対象てす。それが命令なんですぅ」
桑田「………は………?」
罪木「うふふふふふふびっくりしちゃいますよねぇ」
罪木「……ああ、ちなみに」
桑田「なんだよ」
罪木「↓3には↓5しておきましたぁ(はぁと)」
↓3は人物
↓5はその人に起こってる変なこと
大和田
定期的に、いま自分が身につけてる衣服全てと誰か身につけてる衣服全てが交換される
>>428と>>430
罪木「大和田さんには、定期的に『今身につけてる衣服の全てが誰かの衣服と交換されてしまう』ようにしておきましたぁ」
桑田「」
舞園「ある意味誰よりも辛い……!は、早くなんとかしないと!」
罪木「これで女の子の服ならまだしも、男の人だったら地獄ですぅうふふふふふ」
罪木「ちなみに朝は霧切さんと交換されてたみたいですねぇ……ちっ」
舞園(舌打ち)
桑田「あんたら、最低だ…!」
罪木「これでお話は終わりにしましょう、桑田さぁん?」
罪木「絶望させなきゃいけないのに、まだあなたは死んでないみたいですしぃ」
桑田「……ひ、っ」
桑田(背中から嫌な汗が噴き出す)
桑田(あれ、これもしかして詰んでる?)
桑田(……いやいや、とりあえず犯人探しもしなきゃなんねーし)
桑田(でも………手がかりがない)
1とにかく犯人教えてくださいな
2犯人の居場所教えなさいな
3保健室を出ましょう(次の行き先指定)
4罪木に襲いかかる
5大和田……探す?
6そのた
↓3
5
女より男の方がヤバイの?
>>436
女の子→やばい
男の子→何が嬉しくて男が男の下着から含めて着ますか?嫌でしょ?
桑田「………あー、しかたねぇ。大和田探すか」
舞園「はい!」
がら…
桑田「…絶対にこの絶望には負けないっすから、オレ」
罪木「今はまだ余裕みたいですけど、いつまで持ちますかね?」
舞園「…桑田君は、大丈夫です」
ぴしゃ
罪木「………」
◆研究棟を出たところ
桑田「っつっても大和田の居場所も心当たりねぇ!」
舞園「…もしかしたら、電子生徒手帳を使えば場所が分かるかも…」
桑田「え?そんな機能あったっけ?」
舞園「お互いに登録しておけば出来ますよ。…してないんですか?連絡先登録」
桑田「あ、それはしてるかも」
桑田「確かクラスメイト全員とはしてるはずなんだけど…どうだったかな」ぽちぽち
桑田「お、やっぱ大和田の連絡先入ってる。こっから場所探し……」
舞園「どうしました?」
桑田「……だめだ、あいつ電子生徒手帳壊したばっかで修理中なんだよ」
舞園「そっか、それだと居場所わかりませんね…」
桑田「大和田が行きそうなとこったら……」
1教室
2グラウンド
3体育館
4トレーニングルーム
5自分の部屋
6そのた(自由に)
↓3
不二咲の部屋
>>442
桑田「………不二咲の部屋とか?」
舞園「あり得ます!」
桑田「っし、そうなりゃ行くしかねーな」
桑田「………」
桑田(………おかしい)
桑田(前ならこの場面で死んでるはずだ)
桑田(何も起こらない?なんで?)
桑田(いや、死ななくてよかったって喜ぶべきなんだけど……)
桑田(何が起きてる?)
舞園「桑田君、まだ何も起きてませんか?」
桑田「ああ、おう」
舞園「もし辛くなったらすぐ言ってくださいね」
桑田「ほんと、サンキューな」
桑田(とりあえず進むしかねーか)
直下
20以下→しぬ
21~69の間→不二咲の部屋に大和田いる
70以上→しぬ
ゾロ目→大和田犯人知ってる
44・66→しぬ
ほい
>>444
桑田「………一か八か、突入すっか」
舞園「はい、分かりました!」
桑田「そうなりゃ……」
ひゅうううううん
桑田「……え?」
桑田(今まで何の気配もなかったのに、上空から落ちてくるものが見える)
桑田(……あれはなんだ?フラスコ?)
桑田(なんて事はないただのフラスコだ。避けなければ、と思うのに)
桑田(体が、鉛みてーな重さで全然動かない)
ぱりぃんっ
桑田「ぐ、っ!?」
じゅわぁっ
桑田「」!?
舞園「な…!?」
桑田「あ、づ……ぁぁあああ!?」じゅわわ
桑田「なん、だよこれぇぇっ!?」じゅわわ
舞園「きゃああああっ!だ、誰か…桑田君!桑田君っ!」
体が溶ける、とてもあつい…目の前が見えなくなる……
意識ははっきりしていて、痛みが刺さる。
なんだ、これ……体がどんどん重くなる……うごけ……な……
なんども、いたくなる……体は動かねーの、に…頭だけ、はっきりと……
助け………
助けて、助けて助けて助け───
BAD20───ブリンスタ深部
>>443から?
桑田「っ、かは!?」
舞園「」!
桑田「……っち、寝覚めわりーな」
舞園「桑田君…」
桑田「悪い舞園……また死んでた」
舞園「………」
◆桑田のBAD回数が20回に到達した!
ちょっとずつ精神崩壊が進行しています。
ここからさらに回数を数えると、死ぬ事に恐怖も抵抗も薄れていきます。
あまりにも死にすぎると正常な思考がつかなくなります。気をつけてください。
舞園「……辛かったら、言ってください」
桑田「今は辛くねーよ、今はさ」
舞園「………」
桑田「それに、死んだおかげでちょっと考える時間も増えたわけだ…そう思うしかねぇよ」
桑田(もうすぐ昼、か……)
直下
20以下→しぬ
21~69の間→不二咲の部屋に大和田いる
70以上→しぬ
ゾロ目→大和田犯人知ってる
44・66→しぬ
※ゾロ目ボーナスと書いてくれたらゾロ目適応しますね。
あ
>>453
18
桑田「……行くぞ、舞園」
桑田(もしかして)
桑田(あの時、オレを簡単に行かせたのは……これが目的だったのか、罪木パイセン?)
桑田(……なんなんだよ……)
ぴー、ぴー
おーらーい、おーらーい
桑田(……え……?)
ぶつんっ
ひゅうううう
うわああああああ!!
桑田(あれ、って何?ビルに使うような大きなガラスいt
ざくんっ
桑田(空中を舞う首が、綺麗な軌道を書いて地面に転がる)
桑田(ああ、そういや十神が言ってたな)
桑田(ギロチンって、首はねられてもしばらく意識があるんだってな)
ごろん
BAD21───断頭台へ飛び乗って
桑田「……っ」
桑田「理不尽な死、か」
舞園「………桑田君?なんでそんな冷静に…」
桑田「首飛んでから落ちるまでにいろいろ考えてたから」
舞園「く、首が飛んで…!?」
桑田「あー、あんま気にすんなって。オレは大丈夫だから」
舞園「大丈夫じゃないですよ!」
桑田「大丈夫だよ!」
舞園「」!
桑田「………あ、悪ぃ」
舞園「………私は、大丈夫ですから」
桑田「…大和田んとこ、行こう」
直下
20以下→しぬ
21~69の間→不二咲の部屋に大和田いる
70以上→しぬ
ゾロ目→大和田犯人知ってる
44・66→しぬ
だべべ
>>457
今年も葉隠は我々のコンマ神として君臨するのですね
桑田「………」
桑田「………不二咲の部屋、行こう」
舞園「ええ」
舞園(桑田君がだんだん心配になってきたんですけど……でもなんか…私もお腹痛い……)
◆不二咲の部屋前
ぴんぽーん
がちゃ
不二咲「あ、桑田君に舞園さん?どうしたのぉ?」
桑田「ここに大和田来てねーか?」
不二咲「………え……う、ううん、来て……ないよぉ……」
桑田(絶対に嘘だわ)
舞園(絶対に嘘ですね)
不二咲「どど、どうしたのぉ?大和田君を探してる……のぉ?」
1お願いする
2問いただす
3撫でる
4事情を説明する
5そのた
↓3
4
ぼちぼちやりますよぉ。
>>463
4
桑田「………あんまり時間もねーし」
不二咲「ふぇ?」
桑田「実はかくかくしかじか」
不二咲「え、ええ?」
舞園「うんぬんかんぬんなんですよ!」
桑田「それで四苦八苦してるってわけだ」
不二咲「お、大和田君が似たような事言ってた……」
不二咲「………本当、なんだね?」
桑田「そんなウソ話すと思うのか?」
不二咲「確かにそうだよねぇ…大和田君は僕の部屋にいるんだけど……」
桑田「あ?」
◆室内
不二咲「はい」
大和田「………」←だっぼだぼの学生服着ながらorzのポーズしてる
桑田「」!?
舞園「」!?
不二咲「汗臭くて死にそうだけどもし別な人と服が交換されたらかわいそうって言って脱がないんだよね」
桑田「あいつ律儀だな……」
大和田「orz」
1犯人知らないか聞く(50以上で大和田は犯人知ってる
2とりあえず励ます
3不二咲にはなんか起きてないか聞く
4話し合いをする
5そのた
↓3
所でだけど…呪われて居る人間で唯一77期生の田中はどういうことになるんだろう?
3
>>467
あいつは単にとばっちりです。(と言う事に今からするかもしれない。)もしかしたら罪木が知らないだけかもしんないし。
>>468
3
桑田「………あー、大和田はさておいてだ」
桑田「不二咲、オメーは大丈夫なのか?」
不二咲「え?ボクはぁ……」
桑田「いいんだぞ、ちゃんと言ってくれ」
舞園「そうですよ…私達もそれで困ってますから」
不二咲「………↓3だよぉ……」
桑田「」!?
↓3までのコンマ合計が150以上で不二咲は変な事になってる
149以下の場合は不二咲はならないけど、他の奴が犠牲になる
たまに男好きになる
>>473
圧倒的150以上
不二咲「………たまに男の人が好きになっちゃうんだよぉ………」
桑田「」!?
不二咲「さ、さっきも本当に危なかったんだぁ……」
不二咲「そ、そのね……体がうずうずして……男の人にナデナデして欲しくなるんまよねぇ」
桑田「………」
舞園「………アウト、ですね」
不二咲「だよねぇ…」
大和田「不二咲、オメェは悪くねぇぞ」
不二咲「」!
桑田「オメー大和田、ハート折れてたんじゃねーのかよ」
大和田「いや、おう…まだ折れてっけどよ」
大和田「………」
舞園「まさか、ふたり……」
大和田「それ以上は言うなよ」
舞園「えっ」
大和田「やめろよ」
桑田「…大変だなオメーらも」
不二咲「心まで女の子になったのかと思って呆然としているよ」
桑田「くっそ、んな事やって犯人は何が楽しいんだよ…」
◆これからどうしましょ
↓3
↓3までのコンマが150以上だったら犯人判明する
77期生に探りを入れに行く
150以上
>>478
探りいれにいく
桑田「………こうなりゃ77期生に聞きに行くしかねーだろ」
桑田「葉隠のやつは何してんだ?」
(注:もう既に入れ替わりは解除されているはずですがこのままお楽しみください)
舞園「…不二咲君と大和田君は、部屋を出て動けますか?」
大和田「オレはダメだな……いきなり全裸になるかもしれねーぞ」
桑田「なるほどな。不二咲は……」
不二咲「ぼ、ボクは頑張るよぉ」
桑田「んじゃ、聞きに行くか」
舞園「って、誰にですか?」
桑田「それはー………」
田中・罪木以外で77期生
日向さんはいません
↓3
みおだ
>>485
オマエラって……ドM?ドS?
桑田「ティンと来た。澪田パイセンとかどうよ?」
舞園「澪田さんですか?」
桑田「ほら、なんかオレらにも優しいしさ、なんかしらいろいろ知ってそうじゃねぇ?」
不二咲「なるほどねぇ…」
大和田「いいんじゃねぇか?行ってきたらいいんじゃ」
しゅんっ
大和田「ねぇ………か………」←全裸
不二咲「」
舞園「ひぇっ…」
桑田「……行こうか」
不二咲「………で、でも澪田先輩はどこにいるのかなぁ」
桑田「そこはあれだろ」
舞園「心当たりあるんですか?」
桑田「音楽室……それか、その側の防音室だろ?」
直下
30以下→桑田が死ぬ
70以上→また葉隠がやらかす
それ以外→会える
あ
>>487-489まで全部30以下だよ……残念だなぁ
77にはボーナスあげられません。残念だなぁ
桑田「………行ってみるしかねーよなぁ」
舞園「はい!」
◆研究棟
すたたたた
桑田「で、防音室にきた」
不二咲「いろいろ省いたねぇ」
舞園「それはいいじゃないですか」
桑田「確かあれだな、防音室は」
桑田「おーい、澪田パイセン、澪田パイセーン」
どんどんどんどん
きぃっ……
不二咲「………扉が開いてる?」
桑田「失礼しまーす…」きぃ
ぃい………ぎぃぎぎきぎぎ!
ぐじゃんっ!
桑田「は?」
桑田(───防音室の扉って、重い)
桑田(そうじゃないと音が外に漏れるからだ)
桑田(普通に扱ってたって、挟まれたら腕が折れると言われてる)
桑田(その扉がすごいいきおいでオレの胴体を)
桑田(まっぷたつ……に……、いやいや、そんなの………あり………え……)
BAD22───サンドウィッチマン
桑田「」!?
舞園「桑田君?」
桑田「………あー、悪ぃ。死んでた…」
舞園「少し休みますか?」
不二咲「え、死んでたって……」
桑田「大丈夫、だから。」
舞園「……澪田さんのところに行くんですよね?」
桑田「あ?ああー……そうだな」
舞園「どうします?防音室…行きます?」
1防音室に行くか
2いや、音楽室
3それ以外の場所(場所指定)
4いっそ澪田パイセンの部屋を探す
5そのた
↓3
2
>>497
2
桑田「………防音室は止めよう」
舞園「なんかあったんですね」
桑田「うん、いろいろ………扉に挟まれたり」
舞園「」!?
桑田「そんで胴体まっぷたつになったり」
舞園「」!!?
不二咲「怖いねぇ……」
桑田「あれは痛かったなー」
不二咲「………」
舞園「……」
舞園(明らかに死ぬのが仕方がないと思ってますね)
舞園(……一度落ち着いたほうがいいんじゃあ……)
◆そして音楽室
がららっ
桑田「んで澪田パイセンいねーし」
不二咲「その辺にいるのかなぁ?」
桑田「……いや、よく見たらカバンがそこにある」
桑田「どっか行ってんのかもな」
1音楽室で待つ
2防音室に行ってみる
3その辺うろうろする
4そのた
↓3
1
>>502
1は死ぬ予定ではないけどコンマが44だから桑田死なせる
桑田「………部屋で待つか?」
舞園「それはいい案だと思います。どこかに行っているかもしれませんから」
桑田「だよな。んじゃちょっと待つか」
不二咲「………だよねぇ………と、ところで………桑田君」
桑田「」?
不二咲「ちょっと………あの………」
舞園「私、ちょっと外探してきますよ」
すたた
不二咲「……そ、その…ね、桑田君」ふぅふぅ
不二咲「あの………しゃ、しゃぶったりとか………してくれないかなぁ……」
桑田「はっ?」
不二咲「ぼ、ボクもう……桑田君への……気持ちが……」
桑田「待て待て待て落ち着け!」
不二咲「とりあえずしゃがんでよぉ」ぐぐぐぐ
桑田「強い強い力が!力が強いから!」
不二咲「ぼくっ、ぼくぅ…あ、だめぇ……」
ぼろんっ♂
桑田「ひ、ちょま…」
不二咲「ほら、はやくボクのものをしゃぶっ(ここから先の文書は絶望しました。読むためにはモノモノコインを課金してください)
桑田(そしてオレは精神的に死んだ……これで不二咲が女だったらなぁ……)
桑田(………ちょっとだけ気持ちよかった)
BAD23───マグナム
桑田「誰が得するんだよ!?」
不二咲「何がぁ?」
舞園「ど、どうしました?桑田君」
桑田「あ、いやなんでもない、なんかちょっと気持ちよかっただけだから」
不二咲「」!?
桑田「あと舞園」
舞園「はい?」
桑田「頼むからオレと不二咲をふたりきりにするなよ」
舞園「なにが……」
桑田「頼むからふたりきりにするなよ」
舞園「………あ、ええと」
桑田「な!」
舞園「…わ、わかりまし、た……」
1音楽室で待つ☆
2防音室に行ってみる
3その辺うろうろする
4そのた
なお1は本来死なないと改めて言っておきます。
↓3
今度こそ1
>>509
1
桑田「待ってみるか」
舞園「待ちますか?」
桑田「………舞園もいなくなんなよ」
舞園「いなくなりませんから!」
◆すうふんご
がららっ
澪田「はー、なんか疲れた…」ふへー
桑田「あ、澪田パイセン!」
澪田「うんにゃ?あれ、君達は後輩ちゃんすか?」
舞園「あ、ええと……あの、お話があって」
澪田「話を?唯吹はなんか今日疲れたっすから、これから30曲くらい弾いてから帰ろうと思ってたんすけど」
舞園「そんなに!?」
桑田(………あー、普通に話し切り出してもだめか?)
1でも時間もないし、とにかくすぐ話を聞こう
2とりあえず世間話しよう
3なんで疲れてるんすか?
4なんか変わった事なかったっすか?
5そのた
↓3
4
>>514
4
桑田「…澪田パイセン、なんか変な事なかったっすか?」
澪田「変な事?あー……んーと、」
澪田「さっきいきなり変な部屋に出ちゃって焦ったっす!どうやって出ればいいかも分かんないし……」
澪田「そんで気付いたら防音室にいるし、なんか服はだけてるし、足とか濡れてるしもうびっくりっす!濡れ濡れっす!マーメードっす!」
澪田「……ちょっと気持ちよかったし」
桑田「オメーもかい!」
舞園「気持ちよかったってなんですかさっきっから?」
不二咲「変な事が起きてたんですねぇ……」
桑田「……葉隠か?」←勘付いたっぽい
澪田「とにかく疲れたっす、なんかとにかく疲れたっす……」
1犯人しらない?
2なんで疲れてんすか?
3休みますか?澪田パイセン
4そのた
↓3
2
>>518
2
桑田「なんで疲れてんすか?」
澪田「それがよく分かんねーっすよ」
不二咲「分かんない?」
澪田「息が上がって、頭がぼーっとしてたのは分かるんすけど」
澪田「なんかもうとろーんとして、ものっすごい疲れてたんす。なんでだろ」
澪田「こうなんか、びくびくっとするし………」
桑田「………」
舞園「いろいろあったんですね」
澪田「……そっすね。つまりはエロエロっす」
桑田「」!?
澪田「その処理も大変だったんすからね!」
桑田(これ以上踏み込んではいけない、オレの本能がそう告げている)
1犯人しらない?
2マジでなんで疲れてんすか?
3休みますか?澪田パイセン
4そのた
↓3
3
>>522
3
桑田「ちょっと休みますか?」
澪田「そっすね、ちょっと休むほうがいいかもしんねっすね」
澪田「んじゃ」がちゃ
桑田「休むといいながらなぜギターを持つのか……」
澪田「唯吹にとっての休息、それはギター弾き語りっすよ」きりっ
不二咲「分かります、先輩。ボクも課題が疲れたらなんか分かんないけどノートにC++の標準ライブラリの出力書いてたりします!!」
桑田「コードを!?」
澪田「コードは唯吹もたまーに書くっす!」
桑田「なんでこのふたり意思疎通出来てんの?!」
舞園「私達にはわからない何かがあるんですよ……」
澪田「つーわけで聞いてくっす!行くよー!」
じゃーんっ
澪田「それでは聞いてください!『ムーンライト高木ブー伝説』!」じゃんじゃんっ
桑田(………その後は察して欲しい)
桑田(オレは、鼓膜が破けたかのような振動を頭に受けた)
桑田(そこから先は意識はない……)
桑田(……多分、精神の死を迎えたんだと思う)
桑田(何があったんだ、オレ……)
BAD24───思考回路はショート寸前
桑田「みかん!」
澪田「みかん?」
不二咲「ポンジュース?」
澪田「みかんみかんみかん!」ヘドバン
桑田「………それは分かんねーっすけど……」
舞園(絶対知ってる)
桑田「…あー、うす、すんません……」
澪田「それでどうしたんすか?唯吹疲れたんすけどー!」
舞園「………桑田君、顔色悪いですけど」
桑田「あー、うん、オレは大丈夫だから」
1犯人しらない?
2マジでなんで疲れてんすか?
3休みますか?澪田パイセン☆
4そのた
↓3
1とところであんたは敵っすか
>>527
1
桑田「………澪田パイセン、単刀直入に聞きます」
桑田「オレら78期生を狙った謎の呪い事件…犯人知ってません?」
澪田「うん?唯吹がっすか?」
桑田「77期生が、オレら78期生を対象にして……あとなぜか分かんねーけど田中パイセンも巻き添えにして」
桑田「オレらにわけわからん呪いかけてるっての知ってんすよ、オレ」
不二咲「……え、田中先輩もなの!?」
桑田「あんたもしかして、その事件の犯人知ってんじゃないですか?」
桑田「………ついでに、あんたは犯人の協力者なんすか?」
澪田「協力?ってのは、唯吹してないっすよ?」
舞園「……では犯人を知ってるんですね?」
澪田「そっす!この事件の犯人は↓4」
◯ダンロンシリーズのキャラなら誰でも
◯え?お前かよ?って人が出た場合理由とか動機とか捏造していきます
◯あとちょっとで終わります
日向
>>533
澪田「そっす!この事件の犯人は日向創っつー予備学科の生徒!」
桑田「よ、予備学科!?」
舞園「私達本科とは別に希望ヶ峰学園にある、試験による入学が出来る……予備学科ですか?」
澪田「実は創ちゃんには才能コンプレックスがあるんす」
澪田「だから学園に来て、自分もなんかしら才能があるんじゃねーかなーと思ったんすけど」
◆回想
日向「ここがグラウンド…本科が使うグラウンドか……」
生徒「桑田ぁ、もっと真面目に野球やりゃいいんじゃね」
桑田「あー、ムリ。オレは音楽で食ってくんだよ」
生徒「お前ほど野球の才能があんのに音楽とはねぇ……」
桑田「あのな、オレは好きで野球の才能なんて持ってるわけじゃねーの」
日向「なんなんだあいつ…俺は才能が欲しいのに……」
日向「殺しても殺したりない……!」
◆おわり
澪田「って感じらしいっす」
桑田「物騒だなー」
澪田「唯吹がやったのは、せいぜいレオンちゃんの事調べて、あと78期生の情報渡したくらいっすかね」
桑田「結構協力してんじゃねーっすか!」
澪田「知らないっすよ!ほんとにこんな事すると思ってなかったし…今は蜜柑ちゃんがリキ入れてるっす」
桑田「………罪木パイセンすか」
澪田「蜜柑ちゃんはいい人だから、創ちゃんを「自分が支えないと死んでしまう」って思ってるんす」
澪田「止めようとしたけど、怖くて……」
桑田「…澪田パイセン」
澪田「レオンちゃん、お願いっす」
澪田「…創ちゃん、止めてくんねっすか?」
桑田「ちょっと待って、田中パイセンは」
澪田「多分とばっちりっす」
舞園「かわいそうに……」
澪田「つーわけで今、創ちゃんは多分西地区で呪いかけてるんす。唯吹が行っても多分止められないし……」
桑田「行くしかねーのか………」
1西地区に行く
→コンマ30以上でハッピーエンド
2準備してから行こう
3そのた
↓3
2
>>539
2
桑田「………そのまま行くのはあぶねーから、準備してから行こうぜ」
舞園「準備?準備って何準備するんですか」
桑田「こう…なんか武器的なもん持ってさ」
桑田「つか、ほんとに日向ってやつは西地区にいるんすね?」
澪田「いるっすよ。そんな嘘はおもんないし、なによりエイプリルフールじゃないから嘘つかねっす」
桑田「…日向とかってやろうは捕まえてギタンギタンにします」
舞園「く、桑田君……準備するなら早い方がいいですよ。あんまり時間とると……」
桑田「あー、また死んじまうかもしんね」
不二咲「となると地の利が欲しいよねぇ…」
ぱかっ
桑田「ノーパソ!?」
かたかたかたかたかたかたかかかた
不二咲「………うん、大丈夫。その辺はハッキングしてから西地区のデータを渡すよ」
舞園「すごいですね、不二咲君…」
不二咲「それほどでもないよぉ」
桑田「あと準備なんかあるか?」
1西地区突入
コンマ20以下、44・66以外はクリア
2まだ準備する
3そのた
↓3
1
>>543
70
最後はちゃんと決めましたね
桑田「……不二咲、データくれ」
不二咲「今電子生徒手帳に送るよ」
びびーんっ
桑田「うし、西地区のマップ確認…行けるな。っしゃ、行くぜオメーら!」
舞園「結構はやく終わりそうですね…っぶ……」ぷぷぷ
不二咲「……うん、桑田君にムラムラしてきたから早めに終わらせよう!」
澪田「みんな大変なんすね」
桑田「そんな言うほどでもないんで、はい」
◆西地区
「本科……死ね、死ねっ……」
「俺も才能が欲しかった…欲しかったのに……っ」
ばんっっっ「とびら」
「!」
桑田「ここにいやがったなテメー…」
日向「な、いつここが分かって…」
桑田「そんなもん教えてたまるかってんだ」
舞園「私達にかけた呪いとやら、解いてもらいますよ!」
日向「……解けと言われてはい解きますと簡単に解くわけないだろ!」
桑田「なるほど?」
日向「そのために、何回も死ぬとか、男に欲情するとか、そういうプライドをへし折るための呪いをかけたんだ」
日向「御曹司とやらにはパンツになる呪いをかけておいた……そして俺が穿いている!」
桑田「やめろ、今すぐ呪いを、解け」
不二咲「呪いなんてよくないよぉ。自分にも跳ね返ってくるんだから」
日向「う、うるさい!うるさいっ!」
ぽわわわわわ
舞園「っ!?」ぐぎゅる
日向「腹壊せ!」
桑田「な、舞園!」
舞園「我慢してたけど、も、む……んぐ……ご……」
べちゃちゃちゃっ
桑田「」!
舞園「う、ぶっ…ぶ、ばっ……!」べちょ
桑田「」かちっ
ぐいっ
日向「」!
ばきっ
桑田「テメェはオレを!怒らせた!」
日向「な……」
澪田「マウント取ったー?!」
桑田「女に!やっていい事と悪い事があんだろ!」ばきっばきっ
日向「がっ、ぐっ……!」
桑田「舞園は、舞園はっ!誰より努力してアイドルやってんだよ!」ばきっ
桑田「そんな舞園の心傷付けるような事してんじゃねぇぞボケがぁ!!」ばきっ
舞園「くわ、た…く……」ぶにゅ…
日向「ひっ、あ……」
桑田「今すぐ解け!オレ達のぶん!あと田中パイセンのぶんもな!!」
◆半日後
舞園「うん、美味しい!」もごもご
桑田「はぁー……なんとか元に戻ってよかった」
不二咲「途中で出てきた伏線とか色々ぶん投げた気がするけどまぁいいよね」
桑田「正月三が日の楽しみって事でな……はぁ」
舞園「みんな元に戻ってなによりでした…桑田君も大丈夫ですか?」
桑田「あー、オレももう死ななくていいんだって考えたら楽になった」
不二咲「よかったよぉ。大和田君も泣いて喜んでたし」
舞園「そんなに喜ぶことなんですかね?」
桑田「……ところで十神知らね?」
舞園「さぁ?朝から見えてませんね」
不二咲「どこ行ったんだろうね?」
◆
ごうんごうんごうん
ちーんっ
腐川「すーはーすーはーすーはーすーはー」
パンツ「」
腐川「はぁぁぁぁぁんっ!これが白夜様の変り果てたお姿…でもいい匂いっ!」
日向「もう元に戻しても……」
腐川「あと少しだけ……」
日向「いや、十神が困るだろ?だから」
腐川「パンツ食べちゃいたい…」
日向「えっ」
◆おわり……?
くぅつか
短い?とか思った人いたらごめんなさい
ここまでのお付き合い、大変ありがとうございます。
今年もこんな感じでばんばんやっていくのでよろしくお願いいたします。
さて、気は早いけど次なにやりましょっか。
ご意見募集しながらおやすみなさい
みんなで5Wゲーム(だっけ?)やってみよう
R-18が足りない
狛枝が予科学科ごときのこんな絶望は乗り越えられるよね……とか話したら言ってそうだよね。
ネタは魔改造か、少し足りないかもしれない澪田の(他人の)命の危険がある脱出ゲームとかも面白そうかも。
例えば聴覚チート澪田の選択でちーたんがスパンキングされ、桑田がホモにちょめちょめからの恥辱を受けて、西園寺が世界一臭いものを一キロ食べるとかの地獄があるとかみたいな
ちょっと遅いけど時期的に(なんかすでにそういうのあった気がしないでもないけど)
絶対に笑ってはいけないコロシアイ学園24時
とかどうですか?
おっはー。
>絶対に笑ってはいけない~
某渋にもうあるらしいです。見に行く勇気もない
>他の人の呪い
腐川は「十神がいるあらゆるダイバージェンス・イフを体感できる代わりに十神から無視される」とかです、多分
>魔改造
ち、ちゃうもん!魔改造ちゃうもん!(必死)
と言うわけでネタ出しまで今しばらくお待ちください
◯R18もの
◯澪田の大脱出
◯5W1H的なやつ
とか以外になんかあれば教えてください、頑張ります
じゃ、ネタ出しやけんね。他にこんなの見たいってのあったら言うてね。
>>554
苗木「5W1Hゲーム?」
→一気に安価出す事になるんだろうかこれ。やり方ただいま模索中。
いつ・どこで・だれが・なにを・なぜ・どうしたかを組み合わせて文章を作ろう
>>555
エロミ「えーろえーろアプリでちゅ」
→誰が主役でもいいんすけど、とにかくひたすらえーろえーろするだけのスレ
女体化はご褒美、擬物化は勲章、擬獣化は守備範囲のイッチに任せろ。
>>558
澪田「リアル脱出ゲームをするっす」
→唯吹ちゃんと脱出するよ!時間が経過すると嫌な音を聞かされるよ!
脱出ゲームを作れるだけの謎を作れるだろうか、それだけが不安
◯石丸のツルのやつ(ファイナル)
◯みんなで絶対絶望少女
◯セレスがギャンブルで勝って十神を奴隷にする話
◯VS嵐的なゲーム番組のやつ
◯剣と魔法のRPG的な世界にぶちこむ
◯レッドシアターパロ
◯モヤろんはどこ歩くかによって難易度変わる
◯逃走中ネタはどっかで見た事あるから、やるなら戦闘中?もしくは逃走中~月の裏の刺客~みたいな、本家ドラマパート込みバージョン
エロミのも見たい気がするけど、飽きそうだから5w1hで。
欲を言えば5w1hゲーム(エロりもあるよ!) みたいなのが見たい
1・逃走中
2・エロミ
3・5W1Hゲーム
のどれかで多数決しまーす。
ひとり1票原則、連投なく、みんな仲良く次のネタを決めましょう
逃走中(ドラマ付き)に決定
あんまりたくさんプレイヤーになっても見る側書く側どっちもきつそうなので
10人くらい
16人(逃走中の標準的なプレイヤー人数)
24人
プレイヤーの人数をこの中から多数決
16人で。どうしよう、ひとり主役決めてそいつメインで回したほうが良いかな?
※超高校級の才能はそのままにしておきます。才能使って逃げてこそ逃走中
※制限時間は多分120分とかです
では、ダンロン・スーダン・絶女よりプレイヤーを先着16人
※名前が被ったら下にどんどんズラす
※色葉とかサトウさんとか来たら捏造キャラでやる
※斑井は何式かまで指定
※パラレル時空だからこまけぇこたぁいいんだよ
※小学生キャラなどが来た場合はオープニング免除などで対処
※ダン霧は見てないから容赦していただきたい
浩子
班井二式
>>596-611までで多分16名
※大亜さんと雪丸は確実に捏造する。それが不可なら最安価です。
※↓が決まった16名。なんかあれば意見くれ
◯葉隠浩子…白衣の天使。ミッションは他人任せな予感
◯大和田大亜…最強の暴走族(引退済)。度胸と体力で逃げ切れるか?
◯葉隠康比呂…占い師。ジュラシックる未来しか見えないです
◯セレスティア・ルーデンベルク…ギャンブラー。ミッションは意欲的
◯狛枝凪斗…幸運。その能力がゲームにどう影響するのか?
◯新月渚…賢者。基本スペックは高いが、子供なので体力が不安
◯朝日奈悠太…陸上選手。体力は高いが、頭を使うミッションには難あり
◯雪丸武道…暴走族舎弟。周りが見えなくなる熱さが吉と出るか凶と出るか
◯斑井二式…ボディガード。兄弟の期待を背負って出場
◯十神白夜…御曹司。完璧の名は伊達じゃない?
◯澪田唯吹…けいおん!耳の良さを察知に使えるのか?
◯超高校級の詐欺師の人…響・長友枠(?)十神の衣装で参戦!
◯苗木誠…希望。平均的スペックでどこまで行けるか
◯塔和灰慈…レジスタンスリーダー。漂うダメ人間臭
◯日向創…予備学科さん。狛枝に使われる未来が見えるが、果たして?
◯戦刃むくろ…軍人。だが本家逃走中では軍人の逃走率はあまり良くない
※マップ選択に向けて準備中。
マップでちょうどいいのが出てこない……
1:3DS版シティエリア
http://i.imgur.com/IVQW6kH.jpg
→公園とイベントエリアに分かれた、大きなマップになる。
ハンターボックスがあちこちに設置してあり、後からミッションに使う模様。
2:逃走中の元祖・渋谷
http://i.imgur.com/kuXau2h.jpg
→街の中を激走する。隠れる場所はたくさんあるため、ビル内への立ち入りは禁止とする
3:タイムスリップした村
http://i.imgur.com/9BbA7T1.jpg
→多分かぐや姫的なやつで使われたマップ。とにかく広い
4:八景島シーパラダイス
http://i.imgur.com/ZyBOkas.jpg
→でかい。
5:むしろ希望ヶ峰学園でいいんじゃあ……
6:いっそジャバウォック島で…
7:他にいいマップ知ってるよ(どこか教えてね
多数決。
ジャバウォックの地図見つけた
だいたいこんな感じ
http://i.imgur.com/lgTf9fL.jpg
塔和シティの全体地図が出ればいいんですけど出てこない……ヘルプ
ラスト、ドラマパート
薄ぼんやりと考えてるレベルなので何も決まってません
1・新人魚姫伝説~海の王と魔界の覇者~
2・ロミオとジュリエット~身分違いの恋の行方~
3・ハンターの進化論~仕組まれたゲーム~
4・クロノス最後の日?!~ゲームオーバーを阻止せよ!~
1と2はおとぎ話系に近く、3と4は逃走中のドラマキャラが絡んでくる(月村君とか)
最速3票のシナリオ
ドラマ2で決定
あと始める前に決める事ありますかー
なければ立ててきます
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