舞園「淫魔と性奴隷」葉隠「R18だべ!」 (178)
ダンガンロンパのネタバレ注意
若干キャラ崩壊あり、注意
R18、エロばかりです注意
ふたなりとかあるかもしれない注意
舞園×葉隠、の予定
他変更あったりなかったり
とりあえずアブノーマルなスレ
なお書き溜めはないので更新は遅い模様
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1392212562
こういうの苦手だろ絶対wwww
何故始めたし
純情ビッチに迫られて骨抜きにされてしまうのに適したキャラといえばやっぱ苗木くん
次点で十神、葉隠相手だとなんか興奮しない
ちょっと再開してみる
喉を押し攻めるその肉棒の太さと硬さが、私の口内を一気に侵食しました。
さらに先端を喉の奥の方へと向けるように咥えます。
再び生暖かい感触が先端に伝わっているのか、彼はびくっと体を震わせてから私の愛撫を受け入れました。
見計らって、私は自ら頭を上下し始めます。入れたり出したりを、ゆっくりと開始したのです。
がくがく、足が震えているのが分かります。
恐らくは立っているのでやっとなのです。
よろりとよろめいた彼の背に、扉がぶつかりました。
もう逃げられません。
前からは私、後ろには鍵の閉まった扉。
けれど彼は逃げる事を選択肢に入れるのをやめたようで、凭れる事が出来るようになって楽なのか、さらに嬉しそうに息を吐いていました。
「あ、っ………く、そん…な」
「んっ…?」
「や、喋ん…な…!」
「っ……ふ、ぅ…っん…」
「…ぐ…やめっ…、そんな…!」
口では止めろなんて言っても、彼が自ら腰を動かし始めているのを私は知っていました。
喉の中で締め上げる彼の自身は、熱く脈を打っています。
先端から苦い汁が出て来る量も増え始めていました。
もうすぐ、でしょう。
前後する速度を徐々に早めて行きます。
その度にじゅぽっ、じゅぽっといやらしい水音が室内に響いていました。
契りも交わしていない男女がふたり、突然始まった行為に歓喜する男と、奉仕する女。
はたから見る事が出来たなら、これは果たしてどちらから望んで始まったのか分からないでしょう。
「…っ!舞園っち、…おれ…」
短い吐息と、苦しそうな声色が私を呼びます。
それに呼応するように、私は喉まで刺さりそうだった先端を奥から抜き出しました。
もう、いいんですよ、と言うように…
唇で優しく挟んで舌先で入口をぐりぐりと刺激します。
あ、と短い声が上がるのを聞きました。
込み上げてくる感覚に合わせて、私は先端を一気に吸い上げます。
竿がびくん、と大きく震えた直後。
「………あ……!」
どろっ、としたものが口内におびただしく、何度か一定のリズムを持って放出されました。
雄の匂いが一気に私の中に充満します。
しかし、これが私の望んでいたものでした。
待ち望んでいた食事…それは、人間で例えるなら欲求のふたつをいっぺんに解消するような、そんな私を満たす行為に違いありません。
まるでジュースでも飲み込む子供のように、私はそれを嬉しそうに喉の奥に流し込みました。
粘着質な液体はなかなか流れて行きませんが、それもまた「飲み干している」と言う事実を強調しているようで興奮をかきたてられます。
ごくり、と喉を鳴らして落ちていく白濁液が、私の体に染み渡るようでした。
彼はと言うと、私になすがままにされ額から汗をたらりと垂らしていたところです。
大きく、何度も肩で息をしながら、しかし私がまだ自分の肉の一片をしゃぶっているのが分かると、その刺激にくぐもった声を漏らしていました。
やがて、彼が出してくれた「食料」が尽きてしまいました。
そこで私はようやく彼の体から唇を離し、解放された事で彼はずるずる力を失って、扉に凭れたまま床にへたれてしまうのです。
私の触れていた部分だけが、既に次の行為のために用意が出来ている状態で。
「気持ちよかった、ですか?」
私が声をかけます。
けれどもう、一度私のために精液を出してしまった彼は私の魔術にかかっていました。
虚ろな目が私を捉えています。
その下半身だけが早くも欲を蓄えたまま。
………やりすぎました、かね。
私はそこでようやく反省をしました。
こんな、反応が返ってこないほどの魅了の術を仕掛けるなんて、淫魔失格と言ってもいいでしょう。
行為に必要なのは、それなりの信頼とムードです。
……え?生きるために精液が必要なだけなのに、そういうムードを大切にするのか、って?
当たり前じゃないですか。
いくら淫魔だって言ったって、私は人間でもあるのですから。
この力をちゃんと制御出来なければ、あるいは本当に好きな人に……例えば苗木君に、迷惑をかけてしまいます。
苗木君がただ私のために腰を振るだけの生き物に成り下がる?私のせいで?
そんなのは、イヤ。
じゃあ他の人ならそれでいいのか、と言うとそれもノーです。
芸能界でだってここまではやってません。
何度かやりすぎた事もありましたが、その時は父が助けてくれました。
ですが、ここには父は来れません。いえ、もしかしたら…下手すればもう死んでいるかもしれません。
悲しいですが、仕方がありません。淫魔のような、人間をたぶらかす生き物は総じて粛清される運命なのです。
そうなれば、私が取れる手段はもうひとつしかありませんでした。
「本当はこんな事したくないんです、私のために…あなたのために」
一応、言い訳がましく言っておきます。
だって、本心でもあるのですから。
これは、相手の運命を、人生を…自分のものにする決定です。
たかが私が、自分の力を制御出来ないせいで。
「けれど穏便に生きて行くには…それしかありません」
「………」
そこで私はようやく、自分がたった今たぶらかした人の顔を真っ直ぐ見つめました。
「葉隠君」
相変わらず反応がありません。
本当にやりすぎたようです。
しかし反省をするだけなら猿にだって出来ます。
後戻りは既に出来ないのです。
「……私の、奴隷になってください」
一息吐きました。
契約を結ぶには、ちゃんと私が、私の意思で、私の言葉でそれを言わなければなりませんから。
「性奴隷……つまり、私の、私だけの食料生成機になってください」
残酷な言葉だと、思いました。
私はその言葉を吐いた唇で、彼の首筋に甘く噛みつきます。
そこに、甘噛みではあり得ない位、くっきりと跡が残りました。
噛み傷は一瞬だけパッ、と明るく輝いて、静まりました。
これで、おしまいなのです。
「………ぅ……ん……?」
その時、彼の意識がはっきりしたのを、私は確認しました。
「……あれ、俺……何を………って、ちょっ……ま、舞っ…!?」
「ようやくお目覚めですか?っふふ、待ちきれなくてっ…ずっといただいてましたよぉ……」
「いやっ、これどう言う状況……っ!待っ、あ……!」
「んんっ……何度出してもらっても勢いが衰えませんね!さすがです…」
「………っく…!な…え?ちょ……っあ?!動くな、ぁ…」
「まだまだ、ですよ?まだ私が満腹になってませんから」
「満、腹…?何の、はな、し……いいぃっ!?」
「あんっ、もう出してくれるんですか?やっぱり意識がない状態より、ある状態の方が早いですね」
ああ、ごめんなさい。
ちゃんと説明していませんでした。
私が甘噛みしてから、大体1時間後の話です。
最初はね、その……我慢してました。
人間の部分が。
けれど、ダメでした。
口で受け取るだけで満足出来なかったんです。
お腹が空いて、空いて。
…彼が私の性奴隷と言う事は、私のために食料を供給してくれる生き物なんですから、ちょっとくらいは…いいですよね。
けれど目を覚ますのに、つまり彼の体が私との契約に順応するのには少し時間がかかります。
本当は目覚めるまで待とうとしたのですが、それも叶わず、私は自分の本能に従い、彼をベッドに横たえさせた上で行為に踏み込みました。
言うならば模擬刀を鞘に収めていました。
さやかの鞘に。………ちょっと面白い、ですよね?
「オメーは何を……っだから、動く、なって…!」
「女の子に上から乗られて、しかも何回か動かれただけでイっちゃうってどうですか?」
「そん、なの…あっ、が…!」
「あははっ、また出してくれましたね!ほんと堪え性のないんだから」
「…フゥーッ…フゥーッ…」
「さっきまでは無反応だったから、これはこれで興奮します…さ、続けますよ」
「…え、続ける、って…」
「食事です。逆らう事は出来ませんよ?あなたは私に食料を供給する、性奴隷なんですから」
「は?俺そんなもんになった記憶…」
「ないですよね…でももうそうなっちゃったんです、ごめんなさい…葉隠君」
「………は?」
人間は、人間でないものを淘汰し粛清する事は出来ます。
けれど、彼らは私達の契約を、あるいは魔術を打ち破る事を、出来ないのです。
一度やられたらおしまい。
それが人間と言う弱い生き物なんです。
「もちろん私の作った契約ですから、私の意思で破棄出来ます」
「へ?話が見え…っく、いきなり動くなっての…」
「けれど破棄すれば、またあなたは私に骨抜きにされた状態に戻ってしまいます」
「ふ、うっ…やめ、舞園っち、頼むから動くの…」
「今は私の命令で、まぁこうして自我を持った状態にしてあるわけですが」
「あ、や…嫌だ…俺、俺っ…」
「嫌がらなくていいんですよ?どんどん出してください」
「っぐ…ぅ…!」
「っふふ、ちゃんといっぱい出せるじゃないですか」
「っはあ…はあ…な、なぁ舞園っち…もう勘弁し」
「ダメです。」
「………なん…っ、ぁ…」
「大丈夫です。ほら、こんなに熱いしギンギンじゃないですか!私の体液を摂取する限りはこのままですから、安心してください」
「い、嫌だ…嫌……っつ…!」
「口先でイヤイヤ言うのは簡単ですよ?でも、あなたの体はもうそう言う風に出来てしまってるわけです。ですから」
「あっ、が…ああっ!?また出…なんで、嫌…やめてくれ…」
「嬉しくないですか?何回も何回も、何回もイケるんですよ?」
「いやだ…こんなんずっとなん、ってええっ!?…かはっ……はぁ…はぁ…」
「ほーら、気を抜かないでください?」
「は……動かんで、くれって……ああああ!!」
「んっ……何回か動いただけで出しちゃう方が悪いんです。そんな早漏さんはオシオキです。……ま、それも私の命令なわけですけどね」
「やめてくれ!もう!俺、おかしく…な……!」
狂いそうなのに、狂えない。
それはひとえに私の性奴隷だから。
だって奴隷ですよ?私のためにイくのが仕事なんですから。
山田「どうです?」
苗木「無しだよ」
山田「えー?」
終わる?
いいえ、ケフィアです
>>24
苦手なのではなく、文字に起こすのが苦手です
こう言うのはすきです、むしろ好物です
ちなみに脳内でのこの二人の関係はもっともっとやばい事になってます
それをただ文字に出来ないのです
>>25
確かに苗木君も興奮しますね…むむむ、流される苗木君も素敵
今回のテーマは「年上のへたれが年下のしっかりした女の子に流されて上下関係が入れ替わる」だったから仕方ないね
山田「全く苗木誠殿は分かっておりませんな、この良さが!」
苗木「いや……クラスメイトを題材にしたえっちな本見せられても困るし……」
山田「ちなみに次回作ではふたなり舞園殿に葉隠殿が調教されます」
苗木「」
山田「うーむ、しかし違うものを書くのもありでしょうかね、考えておきましょう」
苗木「………なに書くつもりなの、山田クン………」
◆この人が見たい!ってのあったら>>36
ただし苗木っちは今回は書かない予定
じゃあ、ダべと山田と餃子の3P
むりならすまん
2レスしか書いてなくてアレなんだけど、最近
朝日奈がガチムチマッチョ(ボディビルダー的な)に変身させられて、本気のゲイに掘られる
って言うかなり変態的な夢見て興奮したんだけど
そんなSSないですか?(半ギレ)
明日できたらやる(使命感)
朝日奈♂のオスプレイ
大和田石丸を女体にして百合
体質ゴムゴムにしてゴムゴムのセ(以下略)
そのた
今夜のご注文は!どれ!(迫真)
なお全て文書書き起こしが初めてのものの模様、濡れ場が不慣れなのは許して欲しい
………とある学園の地下室
「うぷぷ…うぷぷぷぷ……」
「聞こえるー?ねぇねぇ、おはようございまーす」
朝日奈「………ん……っ、な…に…?」
「ぷぷーっ、おはようございまーす」
朝日奈「……え?ぬ、ぬいぐるみ…?喋ってる、の…?」
モノクマ「ぬいぐるみじゃないよ、ボクはモノクマ!」
朝日奈「は?」
モノクマ「って言うか君さ、自分の状況分かってる?」
朝日奈「ちょ、何?いきなりなんの…きゃあああ!?」
朝日奈「ち、ちょっと!なんであたし…服着てないの!?」
モノクマ「これから実験するからだよ?」
朝日奈「…じっ、けん?」
モノクマ「うん、ボクの予測では、もうそろそろ効いてくるはずなんだけどなぁ」
朝日奈「効いてくる?あんた、さっきっから何の話してるの!?」
モノクマ「慌てない慌てない、一休み一休み」
朝日奈「してられないよ!一休みなん、て……?」
どくんっ
朝日奈「………何?なんか、体が熱、い…」
モノクマ「お、始まったね!」
朝日奈「いやっ、なんか…変な感じが…あぁっ!?」
みちみちみち…
朝日奈「や、ぁあ…あたしの腕っ…硬くなってる…?」
モノクマ「脂肪を消費しつつ筋肉が増えてるんだねー」
朝日奈「なにっ、これ…!あ、ぁ…」
モノクマ「おや?胸がしぼんじゃったね、大変だー(棒読み)」
朝日奈「は、っ…!?なんで、こんな…」
みちみちみち
モノクマ「筋肉が溢れんばかりに体に満ちる音が聞こえるかい?」
朝日奈「いやっ!いやぁっ!足が…胸がぁ…こんなのおかしいよぉっ…!」
モノクマ「うわぁ、筋肉がすごいね。大神さんみたいだよ?」
朝日奈「いやあぁっ…あたし、これじゃなんか…っあ!?」
ぐぐぐっ
朝日奈「え?へ?…いや、何か…この、下のところがっ!」
モノクマ「どうしたの?何手で隠してるのー?朝日奈さん、見せてよー」
朝日奈「…だ、めっ!なんかおかしく、っは…いや、やだ!何か生えるっ…!?」
モノクマ「はい両手をそこから離して!」ぐいっ
朝日奈「………ぁ」
めりっ
朝日奈「っあ、あああああ!!」
モノクマ「…おや?朝日奈さんの恥ずかしいところから何か生えてきたね?」
朝日奈「あ、あぁ!い、た…だめっ、あああ!!」
めりめり…めりめりっ…
にゅるん
朝日奈「っぎ…ぁ…いや、あぅ…う…!」
モノクマ「随分身体中硬くなっちゃったね…それにここも…」
朝日奈「っが…あぁ…」
モノクマ「ほら見てよ、フクロまで付いてる!これじゃ朝日奈さんは男の子みたいだね!」
朝日奈「………っはぁ、え…何……が……」
モノクマ「ほら」
朝日奈「………いやぁぁぁぁぁ!!」
モノクマ「気付いてた?段々低くなってるよ、声」
朝日奈「やだあぁっ!あ、はっ、あ!」
とりあえず
誰得なやつ
江ノ島「実は私、最近マジックにハマっているのです」きりっ
桑田「………はぁ」
江ノ島「それで、今回はこんなマジックを見せてあげましょう」にやにや
桑田「意味わかんね。なんで俺なわけ?」
江ノ島「まあまあいいじゃん?いいじゃんいいじゃんスゲーじゃん?」
桑田「全く意味がわかんねぇんだけど!?」
江ノ島「まずは桑田君をここに寝かせます」
桑田「おう」
江ノ島「私が力を込めます」
桑田「ん?」汗たらっ
江ノ島「えい」
桑/田「」
江ノ島「………とこのように、桑田君の上半身と下半身を、腰から分離します」
桑田「!?!?」
桑田「………え、ちょっ、ま、何これ!?どうなって…」
江ノ島「んで自分の体は自分で分離出来るから分離するじゃん?」がぽ
桑田「」
江ノ島「そして私はこっちの桑田君の下半身と合体(意味深)」がちーん
桑田「………は?」
江ノ島「じゃあ上半身だけになった桑田君はどうするのかと言うと」
桑田「お、おい、これ今どう言う状況なんだよ!?」
江ノ島「よいしょっと」ひょい
桑田「ちょっと待った!なんかすげー嫌な予感する!待って待って待っ」
江ノ島「こちらのプロポーション抜群の私の腰から下をあなたに差し上げます」がちん
桑田「っ…!?」びくんっ
江ノ島「そしてすかさず私が自ら自分のお尻に入れておいたアナルバイブを起動すると」
桑田「え、あ?は?え?あれ」よろよろ
桑田「これ、うそ、だろ?はぁ?ありえねーって…」
桑田「俺、腰から下、これ、そんなの…っはぁぁぁっ?!」びぐん
江ノ島「さすが排泄の穴の感度も抜群のクソビッチなあたしの下半身!」
桑田「あ、あぁああぁぁぁあ!?」がくがくがく
江ノ島「ふふふふ、自分で自分の体を犯す……なんて絶望的!このためにマジック習ってよかった!んじゃあとは桑田をまず一回イカせてそれからこのバットを
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江ノ島「さすがクソビッチな私の下半身マジ絶望的!」
桑田「あ、っが……!?」びくんっ
江ノ島「あー……もうイきそう?」
桑田「わ、かんね……なんっ……だよ、こ、れ……っひぃぃ!」がくがく
江ノ島「うわー、下びっちょびちょじゃん…自分の下半身とは言え引くわ」
桑田「引くってなんだよ引くって、え……!」
江ノ島「で?どうなの」
桑田「んうぅっ!?あ、っはぁっ…」びくん
江ノ島「気持ちいいの?」
桑田「そんなの、わか、ん」
江ノ島「だから」すっ
くちゅくちゅ
桑田「あっ、ふ、あぁぁぁ!?さ、やめっ、あ、あっ」びくびく
江ノ島「どうなんだよ、気持ちいいのか嫌なのかハッキリ言えよ」くちゅくちゅ
桑田「ん、ああっ!やめっ……やめろ、俺、俺変になっ…からぁ…!」
江ノ島「なーにが俺だよ!女のモン付けといて」くちゅくちゅ
江ノ島「ここ触られてびくびくしてんじゃねーか、あぁ?」くちゅくちゅ
桑田「あ!やだ、やだっ!なんか…やめろアホア…ほっ…あ!ああっ…!」がくがく
江ノ島「ちっ、っせーな」すっ
桑田「はぁ、はぁ……な、なにを…」
江ノ島「」ぺろぺろ
桑田「んああぁぁ!?」がくがくっ
江ノ島「女のモンってのもなかなかいいだろ?おい桑田ぁ!」れろれろむちゅー
桑田「あああああああ!?」びくんびくんびくんっ
江ノ島「………イっちゃったかー、早かったね」
桑田「………あ………」がくん
江ノ島「ったく、テメーの×××があたしの可愛い下半身に反応してビンビンじゃねーか」ぼきーん
桑田「…っふ……ぁ…ま、ってくれ…」
江ノ島「待つわけなくね?」ずいっ
桑田「んっ…!?な、何すん」
ずぼっ
桑田「んうぅぅ!?」
江ノ島「コレはもうあたしのもんなわけよ。オーケー?」
桑田「んっ……んぅぅ!んーっ!」いやいや
江ノ島「うるせぇ!」どんっ
ずちゅっ…ぬちゅっ…ずりゅっ
桑田「ん!?んぅぅ!?んー!んんーっ!」
江ノ島「っはぁ……あ、あんた意外とフェラ美味いじゃん…ふぅ、どんどんデカくなるわよ…」ずちゅずちゅ
桑田「んんんん!!」いやいや
江ノ島「っあ、ははは…やだ、私様……もう出しちゃうかも」
桑田「………っ!!」
江ノ島「元自分の×××をフェラさせられる男ってのも新鮮でしょ、桑田っ!」ずちゅずちゅ
桑田「んーーー!」いやいや
江ノ島「はぁぁぁ……その嫌そうな顔がますますあたしのリビドーに火を付け…」
桑田「……う…!?」
江ノ島「あああああっ!!」どくどくどくどく
桑田「!!!」
江ノ島「んぅぅっ…やだ、とまんなぁい…」どくどくっ…
桑田「んうううう……」うるうる
江ノ島「ほらー、自分のものは自分で飲んで処理しないとぉー、ねぇー?」ぐいっ
誰得なのか、俺得でした
桑田「………んぐ………」
こくこく
江ノ島「やれば出来るじゃないですかぁ!賢い子は好きだぞ☆」
ちゅぽんっ
桑田「ごほっ、げほっ…!っは、はぁ…」
江ノ島「いいこいいこー」なでなで
桑田「うげ……気持ち、悪…っは…」
江ノ島「ところで桑田君、あなたのxxxが青春真っ只中すぎてまたしても勃起してきました、絶望的です」どんっ
桑田「げほっ、マジ…かよ…」
江ノ島「」かち
ぶぶぶぶ
桑田「あっ、ひ…ぃ!?や、たの、も…ぁあ!?」びくんっ
江ノ島「と言うわけで次はこうするしかありません」
桑田「い、あぁっ、な…んっ、はっ……なに、す…」びくびく
江ノ島「さっきも言った通りこの下半身は桑田君、あなたのものです…」
江ノ島「ですからこの下半身に男の快感を味合わせてお返しします…絶望的ですよね……」
桑田「え…て、めっ……、なに、を…ぉっ!?」びくびく
江ノ島「桑田君はそこでよがっていてください…そして絶望的な姉を呼び出します」
桑田「っ!く…やだっ、あ、あーっ!あぁぁっ!江ノ島っ、えの…これ……と…」びくん
江ノ島「オラァ!さっさと来いよ残姉!」
戦刃「あれ、もう私の出番、かな」
江ノ島「えー、残姉も先程の要領で下半身をとある男子生徒と入れ替えてあります」
桑田「はっ、はぁっ!あ、えの、しまぁ!くぅ……ああ……!」びくん
江ノ島「しかし喘ぎ方が可愛くねーな、もっとメスっぽく鳴けよ」
桑田「おれはっ…おと、こ……うぅぅっ」びくん
かち
桑田「っは、………あ………」ぐてん
江ノ島「と言うわけで残姉、やり方は覚えてっしょ?」
戦刃「うん、ちゃんとマニュアルは読みまくった」
江ノ島「さっさとやっちゃおうぜ…女子同士のオカシアイを!」
桑田「……もし、か…」
戦刃「えーと…盾子ちゃん、お尻出してよ。その間に私も脱ぐ」がちゃがちゃ
江ノ島「はいはい」←ベッドのふちに手をついて腰を突き出す
桑田「お、おい、待てよ江ノ島ぁ…それ、俺の…」
かちゃ………ずるっ
桑田「う…い、戦刃も……!?」
戦刃「完全に勃ってるよ。薬も飲んできた、もん…」びんびん
江ノ島「はやくっ!はやくっ!」
戦刃「急かさないで、ほぐすのは大変」手袋きゅっ
桑田「ま、てよ……おい、待てって、待」
かち
桑田「っああぁあぁ!?」びくんっ!
江ノ島「さっさとやって、どうぞ」
戦刃「全く、盾子ちゃんは姉使いが荒いね」ローションとろとろ
桑田「あ、あぁ!や、だっ!やめ、やめてくれ、頼むから、ぁあんっ!?」びくん
戦刃「…それじゃやるよ?」
江ノ島「あとファンタジーの世界に腸内洗浄なんて言葉ねーから」
戦刃「またまた、やらなきゃいけなくてもしないくせに」
とろとろ
……くちゅ
江ノ島「んっ…冷た…」ぶるっ
桑田「やっ、やぁぁ!おま、やめっ…!あ、んぅぅっ!ぐぅっ!」びくん
戦刃「表面をなぞってるよ。筋肉ほぐすから、だんだん違和感なくなるはず」くちゅくちゅ
江ノ島「んっんー、これで桑田君の体はホモ確定ですね…んふっ…」
桑田「やめ…やめてく、れ…ぁああ!俺っ、俺の体で…!」びくん
江ノ島「口うるさいな、桑田のくせにっ」
桑田「あっ、あっ、や…」びくん
江ノ島「そんな桑田はこうだ!えい」ぐちゅぐちゅ
桑田「っああああ!俺ぇっ、や、だっ!あぁぁ!?たす、け…!」びくん
戦刃「力抜いて、盾子ちゃん」くにくに
江ノ島「抜いてますぅー」ぐちゅぐちゅ
桑田「ひいぃ!?たのっ、も…やめ…っかは…」びくん
戦刃「どうかな、気持ちいいかな」くにゅくにゅ
江ノ島「表面しか触られてねーからまだ何とも言えねーって」ぐちゅぐちゅ
桑田「っあ、あーっ!あーっ!?さっきの、みたいな、ぁあああ!」ひくひく
江ノ島「おっ、イく?イっちゃう?自分の体が触られてるの見ながらイっちゃうの?」ぐちゅぐちゅ
桑田「やだっ!俺、女でイきたく…っな、あぁ!おれ、はぁ…!」
江ノ島「こんだけ汁出しといてよく言うよ」ぐちゅぐちゅ
桑田「ちが、これは…んぅう…!おれっ、おれ、やめて…ああぁ!」びくん
戦刃「ほぐれてきたかも…指入れてもいい?」くにゅくにゅ
江ノ島「ん…任すわ」ぐちゅぐちゅ
桑田「やめろっ!イきたくねぇよ、イきたくっ、は…やっ!やだぁ…!」びくん
戦刃「……んっ、しょ……」じゅぷ
江ノ島「っあ、指って思ったよりきついね」ぐちゅぐちゅ
桑田「………あ………」がくがくがく
戦刃「だらしないね、こんなに簡単に指受け入れといて」くいくい
江ノ島「……あっ!?」ぐちゅ
桑田「………ぁあああっ!?」びくんびくん!
書き溜めしながら!エロも渾身稼働!
ずっ…ずずっ…
江ノ島「っく、きっつ…」
戦刃「盾子ちゃんのナカ…あったかいなりぃ…」
ぱんぱんぱんあんぱんぱん
ドビュッシー
桑田「やめろよぉ…俺の…俺の体ぁ…」ぽろぽろ
江ノ島「とか言いながらぁ、これ咥えて喜ぶんだろ?ぁあ?!」ぐい
桑田「んぅぅ…!」じゅぷ
戦刃「盾子ちゃん、私…また、出る…っ」じゅぷじゅぷ
桑田「………っ!」いやいや
江ノ島「最高だわ…前も後ろもっ!」がくがくがく
どろろ
江ノ島「………ふぅー」
桑田「はぁ、はぁっ…あ…く………」
江ノ島「ま、しばらくその私様の下半身で過ごしなよ」
桑田「……え……?お、おい…戻せよ………元に…!」
江ノ島「いやです」かち
桑田「っううう!?」びくんっ
江ノ島「女は何回もイケるからさ?ま、楽しみなよ、せっかくだし」
桑田「ああっ、や…だぁ!俺も、う…イキた……く…!」ひくひくっ
桑田「かはっ…!は、はぁっ、はぁっ!ああああっ!」
江ノ島「そのうち自分からイキたくなるぜ?」かち
桑田「………っ…あ…」がくん
ーーーーーーーーーーーーーーー
翌日朝
桑田「………う……」
桑田「オレ…ほんとに腰から下、女になったんだな……」
桑田「夢じゃ、ねぇんだ…」さわさわ
桑田「………」さわさわ
桑田「………くそっ、なんだよこの感じ…いや、でも…」
桑田「ちげぇ、オレは男だ……だから、こんなの…」
ぶるっ
桑田「あ……」
桑田「やだ、……触りたくねぇ……なのに……くそ……」
桑田「ムラムラすんのは何でだっての…あのあとバイブだって抜いたのに…なん、で…」
そろーっ
桑田「………はぁ、はぁっ…」
桑田「手が…勝手、に」
さわさわ
桑田「…ん、く…」
さわさわ
桑田「あ、う…オレ、何してんだ……」
桑田「で、も…」
桑田「……パンツ、越しなら……」かちゃかちゃ
桑田「………やだ………」
桑田「…や、だ……嫌だ、オレもう…こんなのでイキたくねぇ…なのに…」ふるふる
こすこす
桑田「んッ……」
桑田「あ…これ…っ、何だよ、今のなんだよ…」
こすこす
桑田「く、ぅっ…ん、んぅ…」
桑田「んっ、ん…っは、ここぉ…すげぇ触りてぇ…」
……くちゅっ
桑田「…あ、下着…もう濡れて……」
桑田「……はぁ、はぁ…ああ、や、なのにっ…手が」
桑田「止まんねぇ…やだっ、けどここぉ…触って…んあっ!?」びくんっ
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舞園「ふぅ、今日もいい一日でした!」
舞園「……さてと、葉隠君を呼び出して大事な話をしましょう」
舞園「性奴隷計画のラストスパートですし、本腰入れなきゃいけませんね」
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数分後
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舞園「…来てくれましたか、葉隠君」
葉隠「まぁな、俺とオメーは切っても切り離せねぇし…んで、話ってなんだべ?」
舞園「ええ、実はですね」
舞園「私、考えたんです…最近、とてもお腹が空いて仕方が無いと」
舞園「そしてその飢えを満たすためにどうしたらいいのか…答えはひとつ」
舞園「私の同族を増やせばいいんです!」にぱー
葉隠「は?同族?」
舞園「最初に言いましたよね、私は先祖返りした淫魔です」
舞園「なので、淫魔の魔術のいくつかも使えるんですね」
葉隠「おう…?話が見えねぇんだけども?」
舞園「早い話が葉隠君、人間辞めてください」
葉隠「………あの、もう性奴隷にさせられたのに?それ以上に?」
舞園「葉隠君は種族はまだ人間です、私のような生き物ではありません、が」
舞園「私もこの長い時間で魔力のコントロールが出来るようになりましてですね、」
舞園「人間を人間ならざるものに変える魔術を習得したんです!」ぱっ
葉隠「内容が内容じゃなきゃすげぇかわいい笑顔なんだけどな」
舞園「と言うわけでですね」ごそごそ
ぼろんっ
葉隠「……お、おいおいそれって」
舞園「私の男の尻尾です!これが今回必要不可欠なんですよ」
葉隠「いやいやいやいや、あの、それはちょっと」
舞園「無駄ですよ?『これを舐めなさい』」
葉隠「っ」びきっ
舞園「あなたは私の奴隷ですから、私の言には逆らえませんよ」
葉隠「い、いや、やだやだ、なんでこんな…」ぐぎぎぎぎ
舞園「とにかくここから始まるんですからっ!早く早くっ!」
葉隠「う…あ、やだああ…」ぐぐぐぐ
舞園「しっかり舐めてくださいね?」
葉隠「ああああ…あ、あ……」ぐぱー
ぱくっ
舞園「………っ」ぶるっ
葉隠「…んぅぅー!」もこもこ
舞園「そのまましゃぶってくださいねっ!そしたら私の体液があなたの体を組換え
これ続きの需要はあるのかと問いたい
じゅぷじゅぷっ
葉隠「………っ!」いやいや
舞園「ダメですよ、ほらちゃんと舐めて」
じゅぽっ
ぬぷっ…じゅるっ…
舞園「そう、その調子で…っふふ、出しますよ?」
葉隠「」!!
舞園「残さず飲んでくださいねっ!」じゅぷ
葉隠「んんんん!!?」いやいや
ごぽっ
舞園「あ」
どぷどぷどぷっ
舞園「………---ッ!!」びゅるる
葉隠「んんっ!んむぅぅーー!」
舞園「…飲まなかったら、この命令も解除しませんからね」
葉隠「……っ、……」ふるふる
舞園「ほら、そんなに驚かないで……」
こく…こく…っ
舞園「なんだ、やれば出来るじゃないですかっ」いい子いい子
葉隠「ぷは、ッゲホ…うう、にがっ…」
舞園「とか言いながらそこはビンビンなんですね」
葉隠「ち、違っ、これはなぁ…」おろおろ
舞園「分かってますよ。私のせいですもん」
葉隠「んなら」
舞園「でも、それとこれとは別ですからね。葉隠君がここを立ててるのは、葉隠君の肉体が興奮したからです」
葉隠「……いやあのな、だから」
舞園「私にもくださいよ、ご飯。」
葉隠「どうせ拒否権ねぇくせに……」ぶすっ
舞園「ふふ、いいじゃないですかっ」
このあとめちゃくちゃセックスした
エロのスレはそのうちほんとに時間ができたらやりませう
今はまだ無理っす、忙しいんす
こんなのがほしい
辺古山「こ、これが坊ちゃんの…ごくり!よし、触って……」
辺古山「………」
辺古山「………取れた」
左右田「ソニアさんに好かれるようになったんだが、何かおかしい」
モノクマ「和一ー、起きなさーい」とんとん
左右田「………ん………あと五分………」
モノクマ「そんなに待てるわけないでしょ」
左右田「………だ………れだよ………」むにゃむにゃん
モノクマ「ボクですけど?」
左右田「………ふぁ」
がばっ
左右田「ってえぇえぇぇ!?モノクマ!?」
モノクマ「はい、そうですけど?」
左右田「おいおい、何してんだテメー!?」
モノクマ「いや、かくかくしかじかで」
左右田「なんもわかんねぇよ!?」
ーーーーーーーーーーーーーーー☆
◆中央広場
左右田(モノクマに言われて慌てて走って行くと、ソニアさんがベンチに座っていた。普段なら思い切り罵倒してもらえるんだが、今日はしょげている)
左右田「ア?どうしたんです、ソニアさん?」
ソニア「………」
左右田「ソニア…さん?」
ソニア「………実は」
左右田「実は?」
ソニア「このままではわたくしは、祖国に帰れないのです」
左右田「………え?」
ソニア「黄金のマカンゴを手に入れなければいけないのですが…」
モノクマ「そこでボクの出番ってわけさ」
左右田「……ん?んー、話が読めねぇぞ?」
モノクマ「つまりこうすんだよ!」
ぴかーっ
左右田「………おい、なんも起きねぇぞ」
モノクマ「はい?い、いや、ちゃんと効果は出たよう?」
左右田「は?何言ってん」
ぴたんぬ
左右田(そそそソニアさんが密着してきた、ソニアさんからだ)
すりすり
左右田(………ただし、異変は起きていた)
左右田「……だ……よ?」
ソニア「………」
左右田「…あ、あの、ソニアさん」
ソニア「………」ぶるぶるぶる
左右田「その…言いにくいんですが」
ソニア「ええ、何ですか?左右田和一」
左右田「なんで…なんでソニアさんにその」
左右田「………立派なモノが付いてるんですか!?」
ソニア「………っ!///」かぁっ
左右田(あろうことかソニアさんはフル勃起していた)
左右田(おいおいおいおい)
………ぴちゃ
左右田「ん?」
左右田(ふと自分の体に違和感を覚えた)
左右田(体の奥が濡れたような、そんな気がしたからだ)
左右田(つなぎの上から撫でたら、オレの股間の立派なモノが消えていた)
左右田「………はい?」
ソニア「これで立派なマカンゴを持って祖国に帰れます…!」
左右田「はぁ!?え、いや、これは一体…」
モノクマ「いやね、ノヴォセリックに代々伝わる魔術を使ったんだよ」
モノクマ「その場にいる男女の性器を取り替える、まさに夢のような技をさぁ?」
左右田「」?
ソニア「ああ、左右田和一!わたくしはあなたを過小評価しすぎていましたわね。褒めて遣わします!」びし
左右田「………つまり今、オレには」
モノクマ「ソニアさんのおまん」
左右田「コラ!言葉選べ!!」
ソニア「左右田さんの、と言う部分だけが唯一苛立ちますが、これは今やわたくしのもの、ですわね」ぎんぎんっ
左右田「ああ、ええと、なんでこんな事を…オレは男です、ソニアさん…」
ソニア「田中さん他、別な方の人生をめちゃくちゃにするわけには行きません………仕方がありませんわ」
左右田「は…いや、あの?オレは…」
ソニア「あなたはこれよりわたくしの性の共となってください」
左右田「はっ?いや、はっ?」
モノクマ「つべこべ言わない!」
左右田「………ええええ!?」
ーーーーーーーーーーーーーーー☆
◆ソニアんち
がちゃがちゃ
左右田「っ、く…」がちゃがちゃ
左右田(逃げられないように後ろ手に手錠を付けられたオレは、ソニアさんのコテージに放り込まれていた)
左右田(嬉しいが、素直には喜べない)
左右田(なんつーか、全然濡れない……いやいやおいおいなんで濡れる事を考えんのオレ?おかしくね?)
ソニア「ここまでくれば…」ぬぎぬぎ
左右田「」!
ばさぁ
左右田(おもむろに服を脱ぎ始めた!んで、しばらくしたら!そ、そそ、ソニアさんの生まれたままの姿がそこにあった)
左右田(股間に凶悪なあれを携えて)
ソニア「………ふぅ」ぎんっ
左右田「ひ…っ」
ソニア「あら?また大きくなってしまいましたわ」ふふふ
ソニア「もとがはしたない人間だけに、鏡のわたくしに反応しましたか?」ぎんっ
左右田「あ、ああ、あの、そんなに…」
左右田(オレのってそこまででかかったでしたっけ?ちょっと待って、マジで待って)がちゃがちゃ
ソニア「………っ」すりすり
左右田「」!?
ソニア「ぁ……んぅ、く……」すりすり
左右田「ソニアさん!?」
分かるぜ、いわゆるズリだ。大きく膨れた自分のそれ…いや、元はオレんだけど、を両手で包んで擦り始めた。
すぐさまそこからたらりと、透明な液がぼたぼたこぼれ出す。
確かに、これははしたない。でもオレはソニアさんが好きなんだ、仕方ねぇだろ!?
左右田(…にしてはオレ、ムラムラしねぇな)がちゃがちゃ
ソニア「ふ、う……ぁ、やっ…!」シュッシュッ
お預けを食らった犬のような気持ちだった。
オレはソニアさんが、ひたすら男の快楽に溺れているのを傍目から見るしかなかった。
少ししたら、それも終わる。
あ、と短い声を挙げたソニアさんが、棒からアホみたいな量の白液を両手に飛ばしていた。
だらだら、と床を汚すそれに、オレは不快感を覚える。
いつも見てるくせに。
ソニア「………ふぅ、ふぅ………」ぼたぼた
左右田「ひ…、ソニアさん…?」
ソニア「…ん、っ!」びくん
左右田「いや、あ、の…!?」
ソニア「あ、いや……っ!」むく
左右田「ちょっ……」
ソニア「ああ、いや、はしたないっ!わた、わたくしの体に反応して膨れているのですかっ!?」むくむくむく
左右田「あの、いやそれは…」
ソニア「はぁっ、あああ…、いやっ!また…大きく…!」むくむく
左右田「ひぃっ!?ちょちょちょ」
ソニア「………こうなったら責任は、あなたの体で取って戴きます」
じじっ。
つなぎのチャックを降ろされる音がした。
徐々に下がっていくファスナー、見え隠れするオレの体。
純粋に怖い。
誰か助けてくれ、だれか………オレは、オレ……ああ、
田中ぁ………。
じわっ
左右田「」!?
左右田(………あ?田中?なんで田中の顔を思い浮かべ………)
くちゅくちゅ
左右田「っあ!?」びくっ
左右田(って、いつの間にファスナー全開に!?)
ソニア「まぁ!なぜこんなにここが湿っているのです?」
左右田「そ、そんなの、わかんね…」
ソニア「………ああ、もしや田中さんに思い馳せたとか」
きゅんっ
左右田(なんだ、この感じ)
左右田「あ、あいつは関係ないでしょう!」
ソニア「関係ありますわよ?わたくしの体ですから」
左右田「はぁ!?」
くちゅくちゅ
左右田「っ、く、あ…や、やめ…」びく
ソニア「わたくしは、あの様に絶対に折れない、強い心を持った方が好きです」くちゅくちゅ
左右田「ん、くっ…」びくびく
ソニア「田中さんの、自分の意思を最後まで貫く姿勢が、わたくしは好きなのです」
左右田「ふぁ…んっ」びくびく
ソニア「ですから、田中さんに思い馳せるのは当然なのです」くちゅくちゅ
左右田「田中、田中っ…、その名前やめてくださいっ…」びくっ
ソニア「分かりますか、左右田和一」
ソニア「わたくしはあなたなど眼中にないのです」くちゅくちゅ
ソニア「わたくしが欲しいのは」
左右田「ん、うくっ…あ…」びくびく
ソニア「田中さん」くちゅくちゅ
左右田「ぅぁああっ!?」びくん
左右田(なん、だよこれ…っ、なんで田中の事言われると、オレ…オレ…)
ソニア「田中さん…田中さんっ…ああ…こうなっては抱き合えないのが残念ですが」くちゅくちゅ
左右田「っ、あ、あぁ!?ちょ、いや、っく…」びくびく
ソニア「わたくしはあなたの事を…」
左右田「やだっ、ソニアさんっ!ソニアさん…ソニ……」びくびく
左右田(あ、やべ、なんかくる)
ソニア「愛しています、田中さん」くちゅくちゅ
左右田「あ、ああ、ソ………っ」
ソニア「…わたくし、意識を飛ばしてしまいます、きっと…はしたない女狐ですみません…田中さん!」くちゅくちゅ
左右田「や…ぁっ、たな………」がくがく
左右田(田中の事を、考えてしまった)
左右田(田中に触られていると、田中がもし触ってくれたらと、田中に犯されたら、田中、田中、たなかぁ)
左右田「っ……たな…かぁ、ぁあああ!?」びくんっ!
満足したから二度寝します
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