エレン「○○に〜〜」シリーズ (995)
※あんまり乱立すると他者の迷惑にのでステマ>>1の駄作はここでまとめてやります※
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《エレン「○○に結婚を申しこむ」》
エレン「ミカサ....俺と、結婚してくれ」
ミカサ「...え....?エレ....エレ...ン....?」
ポロッ
エレン「...!」
ミカサ「あっ....はぅ....わた、私....っ.....」ポロポロ
エレン「.....そ、そうか....い、嫌だよな...俺みたいな死に急ぎ屋で、分からず屋なんて....」
ミカサ「そう、じゃ....ないの....!」ポロポロ
ミカサ「嬉しくて....嬉し過ぎてっ....涙が、止まらないの.....っ!」ポロポロ
ミカサ「エレンっが...私に、結婚を...申しこんでくれて...っぐす....エレンが、エレンが....っ.....」ポロポロ
ミカサ「私のごど....家族としてだけじゃなぐでっ、女の子どして見ててくれてたこどがっ、とっても、とっても嬉しいの....!」ポロポロ
エレン「ミカサ.....!!」
ミカサ「ぐすっ...エレン....っ」
ギュッ
エレン「.....ミカサ」
ミカサ「......あぁ、エレン......」
ミカサ「エレン...これは、夢...?何時は覚めてしまう、私の....夢.....?」
エレン「いいや....夢なんかじゃないよ、ミカサ」
ミカサ「ホントに...?」
エレン「.....あぁ」
ミカサ「私たち....幸せになれるの.....?」
エレン「あぁ....なれるさ。俺が、ミカサを幸せにする」
ギュッ
エレン「今度は俺がミカサを守る番だ」
--ルシフェル「そんな装備で大丈夫か?」パッチン--
エレン「クリスタ。俺と結婚してくれ」
クリスタ「......へ?」
クリスタ「......へぇ?!!!!!////////」
クリスタ「へ!?あの!その、ほ、本気!?//////」
エレン「ああ」
クリスタ「私、家のことや他にも色々あって・・・私なんかとても」
エレン「なんかとか言うな。俺には、クリスタじゃないとダメなんだ」
クリスタ「え....あ、う.....あううぅぅ...../////////」カアァァ
クリスタ「っ....私、少し家系が複雑で.....周りにも、エレンにも....迷惑をかけちゃうよ.....?//////」
エレン「俺が護る。この命にかえて」
クリスタ「でで、っでも、ああのの、しょのの..../////////」
クリスタ「は、う、ううぅぅぅぅ.....////////」カアアァァァ
エレン「....俺とじゃ、嫌か?」
クリスタ「へっ?!い、嫌じゃないよ!むしろ.....むしろ......あぅ//////////」
エレン「え?」
クリスタ「むむむしししっsrrrろろろろ.......////////////」
ダキッ
エレン「うおっ?!」
クリスタ「ふっ!ふふ、不束者ものですがが!!!よよ、よろしゅくお願いしましゅ!!!!/////////」
エレン「」
エレン「.....あぁ。大歓迎だよクリスタ...」ギュッ
クリスタ「は、うううぅぅぅ.....え、えへへへ....///////////」
--ルシフェル「あぁ。やっぱり、今回も駄目だったよ」パッチン--
エレン「サシャ、俺と結婚してくれ」
サシャ「いいですよ?」
エレン「 え? 」
サシャ「え?」
サシャ「え、けけ、結婚?!!!」
エレン「おせぇ」
サシャ「けけけけk、結婚ななんて....ななななな....」
エレン「えっと、とりあえずもちつけ」
サシャ「えっほ、えっほ...」
エレン「誰がホントに餅つけって言ったんだ」
サシャ「え、えぇっと...え、エレン、からかってません....よね?」
エレン「あぁ。俺は真面目だ」
サシャ「あっ...そ、そですか...///」
サシャ「で、でも....私なんかで....いいんですか....?こ、こんなあんぽんたんで、芋女で....」
エレン「サシャ」
ダキッ
サシャ「うひゃっ?!」
エレン「自分を否定するな。俺はお前の全てが好きだ」
サシャ「あ....ふぁ......//////」
サシャ「あ......」
エレン「だから...俺はお前を独り占めしたい」
サシャ「あっ...え、えへへ...な、何だか照れちゃいますねぇ....//////」
エレン「....サシャ」
サシャ「....はい」
エレン「...俺と、結婚してくれるか?」
サシャ「....はい。喜んで」
エレン「そっか....よかった....」
サシャ「.....あ、あの....」
エレン「ん...?」
サシャ「け...結婚したらどうせするんですし....い、今しちゃっても、いいですよね?」
エレン「え?」
チュッ
エレン「あっ....」
サシャ「えへへ....かなさんどー、エレン....いや、えぇっと....旦那様♪」
エレン「アニ、好きだ。結婚してくれ」
アニ「」
ちょろっとパワー切れ気味なので今日は寝ます
続きは明日ちょくちょく
それまではパッチン
アニ「....あんた、頭でも打った?」
エレン「いや、絶好調だぞ?」
アニ「...気でも狂った?」
エレン「いいや?いたって正常だ」
アニ「.....あんたさ...私の事、からかってんの?」
エレン「からかって何かない。俺は本気だ」
アニ「.....なんで?」
エレン「ん?」
アニ「なんで私なの?私なんかより、もっと良いのはいっぱいいるのに」
エレン「俺には、お前しかいないんだ」
アニ「」
アニ「....へ、へぇ、そう....へぇ....」
エレン「.....俺とじゃ、嫌か?」
アニ「いや、その....嫌って訳ではない。むしろ...嬉しいか?って聞かれれば、嬉しい....と思う....けど...」
アニ「私は...性格とかアレだし...あ、あんたより強いし....女らしい部分も一つもないブスだし....」
エレン(お前でブスだったら世界中の女は超絶ブスじゃねぇか)
アニ「それに...ま、周りとかの目とかもさ...み、ミカサとか...」
エレン「あいつや周りは関係ない。もしそいつらがアニに何かするんだったら、俺がお前を護る」
アニ「」
エレン「俺....お前とじゃないと、もうダメなんだ...」
アニ「っえ...あ、そっ...え、う、うん.....」
ガシッ
アニ「っ.....」
エレン「アニ...俺はお前を愛してる。俺がお前を幸せにしてみせる。だから...だから....!」
エレン「俺と結婚してくれないか?」
アニ「っは....う...あ.....////」
アニ「....い、いいの...?ホントに、私で....?」
エレン「あぁ。お前じゃないと、俺は嫌だ」
アニ「っあ..../////」
アニ「エレンっ、わた、私...は.../////」カアアァ
エレン「アニ.....」
ギュッ
アニ「はっ.....////」
アニ「....エ、エレン...?//////」
エレン「ん....?」
アニ「...う、浮気とかしたら...[ピーーー]からね....?////」
エレン「....あぁ。望むところだ」
エレン「ユミル、結婚してくれ」
ユミル「....はぁ?」
エレン「......」
ユミル「プッwwwあっはっははwwwお、お前の口からそんな言葉が出るなんてビックリだよwwww」
エレン「......」
ユミル「おっwwwおまwww巨人駆逐とか、調査兵団に入る事以外頭ん中無いと思ってたけどwwwまっさっかwwwあっひひひひwww」バンバン
エレン「ユミル」
ユミル「いやあぁwwwひっひっひwwしかもいきなり結婚の告白ってwww私はクリスタとしか結婚しないっつーのwwwあひゃひゃww」バンバン
エレン「ユミル!」
ユミル「あーww笑った笑った、久しぶりに笑ったよwwじゃ、そういう冗談はミカサに言うんだなwwwあいつなら泣いて喜ぶだろうからさwwwじゃぁね...」
エレン「ユミル!!」
ユミル「」ビクッ
エレン「...本気なんだ、俺は」
ユミル「...h、は....?」
エレン「俺はお前が好きだ。アニよりも、クリスタよりも、サシャよりも...ミカサよりも」
ユミル「?!//////」
エレン「ユミル。お前だけを愛してる。お前が欲しい」
ユミル「え、えー、あー、そのー.../////」
ユミル「.....ま、マジで?//」
エレン「マジで」
ユミル「え、あ、そ、その....」モジモジ
ユミル「...ご、ごめん...私さ、男に告白とか、された事かなかったから...ど、どう反応すればいいのかわかんなくてさ...//」
エレン「そ、そうか...」
ユミル「だ、だから...よく、わかんねぇんだ...む、胸がバクバクして...か、顔から火がでそうで...///」
エレン「あー...えっと...お、思うがままに行動すればいいんだと思う...けど?」
ユミル「そ、そうか....よ、よし...」
ユミル「......」スゥー
ユミル「結婚してやるよこの死に急ぎヤローーーッ!!」
ユミル「めっちゃ嬉しいよバカヤローーーッ!!」
エレン「」
ユミル「....え、ちょ、ちょっと!何だよその反応....//////」カアアァァァ
エレン「お前...やっぱ可愛い所あるな」
ユミル「ばっ!い、言うなよ、バカ!///」
エレン「そういう所も好きだぜ、ユミル」
ユミル「言うなってばぁ!!////」グスッ
エレン「え、ちょ、なんで泣いてんの?」
ユミル「うるせぇよぉ...!は、恥ずかしいのと嬉し過ぎて...な、涙出てきたんだよっ.....!」グスッ
エレン「...愛してる」ギュッ
ユミル「やめろよぉ....////」グスッ
エレン「...これじゃあ結婚式の時には抱っこで歩かないとな」
ユミル「うるせぇよぉぉ....!///」グスッ
エレン「ミーナ。俺と結婚してくれ」
ミーナ「...え...え....え....?」
ミーナ「ええええええええええええぇぇぇぇぇ?!!!!!!」
エレン(おさげがグルグルしてる....)
ミーナ「えっあっう、嘘...ほ、ホントに?!」
エレン「あぁ。俺はお前と結婚したい」
ミーナ「ひゃっ....うひゃああぁ...どど、どうしよ...きゅ、急にそんな事言われても.../////」
エレン(おさげが犬の尻尾みたいにブンブン揺れてる)
ミーナ「あぁ...はっ!て、ていう事はつまり...エレンは...わ、私の事が、好きィ?!!」
エレン「...あぁ。俺はミーナが好きだ。お前が欲しい」
ミーナ「はうあああぁあ~~~ッ!!///////////」
エレン(おさげが荒ぶってる)
エレン「ミーナ...」スッ
ミーナ「ひゃっ、はい?!」
エレン「俺と一緒に、生きてくれないか?」
ミーナ「はっ....はああぁぁぁぁん...!!////////」グルグルグルグル
エレン(おさげが凄まじい速さでグルグル)
ミーナ「えっ、エレン...わ、私なんかで、良いの...?////」
エレン「なんか、とか言うな。お前とじゃないと、俺は生きていけない」
ミーナ「はっ...ひっ...ふぇ...///////」
ミーナ「わわ、私でよければ.../////」
エレン「あぁ」ダキッ
ミーナ「ふえあああぁぁぁ///////」
エレン(お、おさげがハートの形を...)
ミーナ「ね、ねぇ...?エレンって....わわ、私の事ど、どの位好き...?」
エレン「うーん....この命に替えられるほど」
ミーナ「へっへぇ...そっか...えへへへ.../////」
ミーナ(あはは....わ、私たった今...エレンの事が大好きになっちゃった...これが、プロポーズパワー....?/////)
ミーナ「えっと....その...こ、これから、宜しくお願いします...あなた//////」
エレン「ペトラさん、結婚してください」
ペトラ「......へ?」
ペトラ「え、えっと.....エレン?」
エレン「はい」
ペトラ「そ、そういうのはね、冗談で言っていい事ではないよ?」
エレン「冗談なんかじゃありません!」
ペトラ「っ!」
エレン「俺は...俺はペトラさんが好きなんです!」
ペトラ「っ...........」
エレン「.....嫌、ですか.......?」
ペトラ「う、ううん、そうじゃないの。突然告白されちゃって...びっくりしちゃったの...」
ペトラ「....エレンの気持ちは、とても嬉しい。でもこれは、簡単に決めていい事ではないの。・・・即答は出来ないけど、ちゃんと答えを。必ず私なりに一生懸命考えた答えを出す。だから、返答は待ってくれる?」
エレン「.....わかりました」
スッ
エレン「...俺、待ってますから。答えが貰えるその時まで....いつまでも」
ペトラ「.....うん」
バタン
ペトラ「うああああぁぁぁんどうしよ後輩に求婚さちゃったよぉお父さぁぁぁぁん!///////////」ジタバタジタバタジタバタジタバタ
ペトラ「うわわわわどうしよどうしよどうしたらいいんだろ....?!///////」オロオロ
ペトラ「お、落ち着いて、落ち着くのよ私.....!!深呼吸、深呼吸....!」
スーハー、スーハー....
ペトラ(....あ、さっきまでエレンが吸ったり吐いたりしてた空気....)ムズムズ
ペトラ「.....はっ!!」
ペトラ「うわああああぁぁんどうしよどうしよ何変態みたいな事考えちゃってるのよ私ぃぃぃぃ!/////////」ゴロンゴロンゴロンゴロン
ペトラ「うわうわ、どうしよ.....求婚されてから、エレンの事凄く意識しだしちゃったよぉ...////////」
ペトラ(でもまさか、まさかエレンが私の事....そんな....//////)
ペトラ(そういえばエレンこの前私が机に突っ伏して仮眠とってた時、そっと毛布をかけて...頭を優しく撫でてくれたっけ...アレって、私の事が好きだからしたのかな....)
ペトラ「.....うわああぁぁぁ!!////////」ゴロンゴロンゴロンゴロンゴロンゴロンゴロンゴロ
ペトラ「でで、でも、いきなり結婚なんて、そんな...順序すっ飛ばし過ぎでしょう....///////」
ペトラ(でも...よく考えるとエレンって、顔立ちも整ってて...兵士長程じゃないけどカッコいいし、しっかりしてて優しいし....旦那さんだったら、理想のタイプかな....?)
ペトラ「.....はわっ?!」
ペトラ「ひゃああぁぁどうしよエレンの事意識するの止まらなくなっちゃいましたよ兵士長ォォォッ!!/////////」ジタバタジタバタジタバタ
ペトラ「あぁ...どうしよ...何て返事返したらいいんだろう....?///////」
ペトラ「こ...断ったらやっぱり...落ち込む、かな...?」
ペトラ「....エレンの落ち込んだ顔なんて見たくはない、けど....」
ペトラ「....あううぅぅ....と、年下相手にこんな....こんな、ドキドキしちゃうなんて.....///////」モジモジ
エレン(超抱きしめてぇ)
エレン「ペトラさん...」ヒョコっ
ペトラ「うひゃっ?!」ビクン
エレン「....決断、出来ましたか...?」
ペトラ「へっ.....?///」
エレン「....,」
ペトラ「.......//////」
エレン「......」
エレン「....ペトラ...さん?」
ペトラ「....エっ、エレン....わた、私....///////」
エレン「.....」ドキドキ
ペトラ「私は......!!!」
エレン「.......」
エレン「................」
エレン「.....ペトラさん.......」
エレン「俺、まだ返事聞いてないですよ........?」
エレン「....これじゃぁ俺、いつまで待ってても、意味ないじゃないですか....あは、あははは....」
エレン「ハンジさん、結婚してくd」
ハンジ「その身体を研究させてくれるのなら!!!」
エレン「.......やっぱいいです」
エレン「.....ってな感じで皆に結婚を申し込む夢を見たんだ」
アルミン「どこのすけこましなのエレン?」
エレン「俺も思った....いやぁ、変な夢だったけど皆の照れた可愛い顔が見れてよかったよ」
アルミン「もう...エレンは僕と結婚するんだからさぁ...」
エレン「え?」
アルミン「え?」
アルミン「....あ」
気付かないうちにブラックが入ってるのよ
《エレン「○○が教官だったら」》
/ノ 0ヽ
_|___|_
( # ゚Д゚)
ハートマン「わたしが訓練教官のハートマン先任軍曹である。話しかけられたとき以外は口を開くな。口でクソたれる前と後に“サー”と言え。分かったか、ウジ虫ども!」
「Sir, yes, sir」
ハートマン「ふざけるな!大声だせ!タマ落としたか!」
クリスタ(たっ...タマって...////)
アニ(...あたしら女だっつうの...)
「Sir, yes, sir!」
ハートマン「貴様ら雌豚どもが俺の訓練に生き残れたら ...各人が兵器となる。戦争に祈りを捧げる死の司祭だ。その日まではウジ虫だ!地球上で最下等の生命体だ!貴様らは人間ではない!両生動物のクソをかき集めた値打ちしかない!」
クリスタ(...泣いちゃうそう...)ウルウル
ライナー(...あの娘可愛いな)
ハートマン「貴様らは厳しい俺を嫌う。だが憎めば、それだけ学ぶ。俺は厳しいが公平だ、人種差別は許さん。
黒豚、ユダ豚、イタ豚を、俺は見下さん。すべて平等に価値がない!俺の使命は役立たずを刈り取ることだ。愛する兵団の害虫を!分かったか、ウジ虫ども! 」
「Sir, yes, sir!」
ハートマン「ふざけるな!大声だせ!」
「Sir, yes, sir!!」
サシャ(何だか五月蝿くて下品なおじさんですねぇ)モグモグ
ハートマン「そこの牝ガキ、名前は?」
アルミン「シガンシナ区出身!アルミン・アルレルトです、サー!」
ハートマン「ふざけるな!本日よりスノーホワイト(白雪姫)と呼ぶ!!いい名前だろ、気に入ったか?」
アルミン「Sir, yes, sir!」(涙目)
ハートマン「聞いて驚くな、スノーホワイト!うちのトイレでは裸で待ってれば、先輩方が毎日ファックしてくれるぞ!!」
アルミン「Sir, yes, sir!!」(涙目)
ライナー(...ウホッ)
エレン「あっちがジョン・ウェイン?こっちが俺?」ボソッ
ハートマン「誰だ?」
ハートマン「どのクソだ!?」
「」ビクッ
ハートマン「巨人の手先のおフェラ豚め!ぶっ殺されたいか?答え無し?!魔法使いのババアか!」
ハートマン「上出来だ!頭が死ぬほどファックするまでシゴいてやる!ケツの穴でミルクを飲むようになるまでシゴき倒す!」
クリスタ「怖いよぉ...帰りたいよぉ...」ガタガタ
ハートマン「貴様か、腐れマラは?!」ガシッ
コニー「Sっ、Sir, no, sir!」
ハートマン「クソガキが!貴様だろ、臆病は!」メキメキ
コニー「Sir, no, sir.....!!」
ベルトルト(...来るんじゃなかった...)
エレン「じ、自分であります、サー!」
ハートマン「....」
コニー「」ドサッ
クリスタ「うっうぅ...お母様ぁ...」グスッ
ハートマン「そっちのクソか...勇気あるファッキン・コメディアン・イェーガー?正直なのは感心だ。気に入った、家に来て妹をファックしていいぞ」
エレン「え?」
ミカサ(?!)
ドガッ
エレン「うっ...!!」ドサッ
ミカサ「」ピキッ
アルミン(ミカサ、ダメ!)
ハートマン「死に急ぎ小僧が!じっくりかわいがってやる!泣いたり笑ったり出来なくしてやる!さっさと立て!隠れてマスかいてみろ!クビ切り落としてクソ流し込むぞ!!」
エレン「s...Sir, yes, sir!」
ミカサ「.....」プルプル
サシャ「ふぅ♪」ゴックン
クリスタ「うぅ...うえぇ...」グスッ
アニ(...あのエレンって奴、良い声あげたな...)
ハートマン「イェーガー、なぜ兵士になった?」
エレン「巨人を駆逐するためです、サー!」
ハートマン「リヴァイ兵士長っぽいの志願か」
エレン「Sir,Yes Sir!」
ハートマン「巨人の顔をしろ!」
エレン「...Sir?!」
ハートマン「[ピーーー]時の顔だ!Aaaaaaaagh!!!」
エレン「」ビクッ
クリスタ「怖いよぉ...もぉやだよぉ...」ポロポロ
ハートマン「これが殺しの顔だ、やってみろ!」
エレン「Aaaaaaaagh!!」
ミカサ「」
ハートマン「ふざけるな、それで殺せるか!気合いを入れろ! 」
エレン「Aaaaaaaaaaaaaaaaagh!!」
ミカサ(...必死なエレンかわいいよエレン)
エレン(こ、これなら!)
ハートマン「迫力なし!練習しろ!」
エレン「」
ハートマン「返事ぃ!!!」
エレン「Sir,Yes Sir!」
クリスタ「.....」グスッグスッ
ハートマン「.....」
クリスタ「ひっ....」グスッグスッ
ハートマン「貴様の言い訳は?」
クリスタ「いっ...言い訳ですか?」
ハートマン「アホ相手に質問するのは俺の役だ!」
クリスタ「ひぃ!Sir,Yes Sir!」グスッ
ハートマン「続けてよろしゅうございますか?」
クリスタ「Sir,Yes Sir!」
ハートマン「不安か?」
クリスタ「Sir,I am Sir!」
ハートマン「俺のせいか?」
クリスタ「Sir!」
ハートマン「なんだ?俺をクソバカと呼びたいか?!」
クリスタ「ひぃっ!Sir,NO, Sir!」グスッ
ハートマン「きさま身長は?」
クリスタ「145センチです、サー!」
ハートマン「145センチ?まるでそびえたつクソだな!サバ読んでるのか?」
クリスタ「Sir,NO, Sir!」ポロポロ
ハートマン「ふざけるな!パパの精液がシーツのシミになり、ママの割れ目に残ったカスがおまえだ!」
クリスタ「うっうええぇぇぇん!」
--漫画版であろうとアニメ版だろうと戦闘でもないのに規制の嵐(あとクリスタファン急増)--
CODのあの人たち
Price「アルレルトとはふざけた名だな。一体どうやって合格しやがった?え?」
アルミン「.....」(涙目)
Price「訓練はお前が最初だ。Gazの所へとっとと行け」
アルミン「は、はい!」
Gaz「よく来たな。まずはテーブルの上のライフルを取れ」
アルミン「はい!」ガチャッ
Gaz「訓練内容はわかってるな。射撃場の一番レジに入ってライフルを構えろ」
アルミン「は、はい!(重い!)」
Gaz「ライフルで狙いをつけるんだ、アルミン」
アルミン「はい.....!」
Gaz「......」
アルミン「.......」
Gaz「......」
アルミン「.....え、えっt」
Gaz「撃たなきゃ当らないでしょ!!」
アルミン「はいいぃ!!」ダァンッ
Newcastle「火遊びの時間だ、コニー」
コニー「うっす!」
Newcastle「そこの手榴弾を取って安全壕に入れ」
コニー「うっす!コレっすか!」
Newcas
Newcastle「それはドラゴンボールだ。七つあるなら俺に渡せ」
コニー「ないっす!」
Newcastle「ならさっさと手榴弾を取れ!」
コニー「取ったっす!入ったっす!」
Newcastle「手榴弾を2、3、4番の窓に投げろ」
コニー「うっす!」
Newcastle「爆発のタイミングを掴んで投げろ。1、2、3で、だ」
コニー「うっす!」ピンっ
コニー「1!....軍曹!の次ってなんでしたっけ?」
Newcastle「馬鹿ヤローーーー!!!」
\アッー/
Mac「よし。参加希望とはサシャちゃんも物好きだな」
サシャ「えへへ、それ程でも!」
Mac「お前ら位置につけ!」
Mac「進め!」
サシャ「ぬぉりゃああぁぁ!」
Mac「チャリティーウォークじゃないんだぞ、気合を入れろ!急げ!」
サシャ「余裕余裕!」
Mac「飛び越えろ!」
サシャ「うっひょぉーい!」ピョーン
Mac 「 老いぼれなみに這いつくばれ!」
サシャ「えっほ、えっほ...あぁ、お尻が顔にぶつかっちゃいましたか、すみません...」
SAS「むしろありがとうございます!」
Mac 「 サンドハースト特殊部隊のほうがまだマシだぞ!」
サシャ「うっひょーい!」
Mac 「 行け行け行け!どうした? R.T.U.になりたいか?」
サシャ「パァン!!」
Mac「おい誰だ何時の間にかパン吊るしてやがったのは?!」
SAS「こいつが例の逸材です」
ミカサ「.....(エレンニウムを早く補給したい)」
SAS「初日なので大目に見てやってください」
Price「CQBテストがお前の番だ。全員で下のモニターから監視しているぞ」
Price「このテストでは、貨物船の中を60秒以内に通り抜けてもらう」
Price「隊内レコードはギャズの19秒だ。頑張れよ」
ミカサ「......」
エレン(もしミカサがCQBでトップ更新したら、何でも言う事聞いてやるよ)
ミカサ「はい」
Price「行け行け行け!」
ミカサ「.....」サッ
Price「標的を撃て!」
ミカサ「....」ダンダンダン
Price「ドア越しにフラッシュバンを投げろ!」
ミカサ「....」ピンっパッバァーンダンダン
Price「最終地点まで行け!ゴールまでダッシュだ!」
ミカサ「....」ダダダダダダ
SAS(なにあれ怖い)
Price「タイムは?」
SAS「13秒です」
Price「」
ミカサ(よし、エレンをペロペロしまくろう)グッ
--エレン「俺はなる...テロリストを一人残らず駆逐してやる...!オールマストダーイ....!!」--
方向性を変えてみたらカオスに
《エレン「○○にいきなりディープキス」》
エレン「ミカサ」チョンチョン
ミカサ「何?エレn」
ズキュウウゥン
ミカサ「んんっ?!!」
エレン「....」
ミカサ「んひょ...ふぉっとふぇれ...ひゃって..../////」グイグイ
ミカサ「んひ....んぁ....//////」
エレン「....ふう」
ミカサ「ぷはっ..../////」
エレン「....どうだ?ミカサ」
ミカサ「あっ...エレン...と...お、大人の....キ、キ.../////」ボー....
エレン「...お前時々乙女っぽくなるよな」ナデナデ
ミカサ「あふ....♪////」
エレン「サシャ、サシャ」チョンチョン
サシャ「はい?なんでしょうk」
ズキュウウゥン
サシャ「」
エレン「サシャ、サシャ」チョンチョン
サシャ「はい?なんでしょうk」
ズキュウウゥン
サシャ「....ひぇ?」
エレン「ん.....」
サシャ「あっ...んんっ....」
エレン「ぷはっ....」
サシャ「っ」
エレン「....サシャ?」
サシャ「 」
エレン「サシャ?おーい、サシャー?」
サシャ「」スーン
エレン「別にディープじゃなくてもよかたかな?」
エレン「そうだ、告白の後にチュゥだな」
エレン「クリスタ」チョンチョン
クリスタ「あ、エレン!おはy」
ズキュウウゥン
クリスタ「っ!」
エレン「ご馳走様です」
クリスタ「.....え?」
クリスタ「え...あ...い、いま...の...あ...////」カアァァ
エレン「...好きだ、クリスタ」
クリスタ「....え?」
クリスタ「えええええぇぇ?!きゅきゅ、急にどうしたのエレン!?」
エレン「好きなんだ...クリスタが」
クリスタ「そっ...そんな急に言われても..../////」ドキドキ
エレン「本気なんだ」
クリスタ「え.....////」
クリスタ「.............えへへ....嬉しいなぁ...♪///////」
クリスタ「でもぉ、お父様とお母様にもちゃんとお話をしてからじゃないと、そんな.......///////」モジモジ
エレン「え?」
クリスタ「でっ、でも...エレンが待てないんだったら...あ、明日結婚式を上げて....しょ、初夜も....///////」モジモジ
エレン「ちょっと待ちなさい何処でそんな事覚えやがった」
エレン「アニ」チョンチョン
アニ「なに?」
ズキュウウウゥゥゥン
アニ「んっ…!?」
エレン「…」
アニ「んっ…んーっ!」 ドゲシッ
エレン「っ…!」ガッシ
アニ「んっ!?…んんっ!!」ボキャァッ
エレン「っ…!」
アニ「んっんっ…んっ……!」ボガッ
エレン「っ…!」
アニ「んんぅっ…!」トン
エレン「…」
アニ「っ…んっ…ぷぁっ!」
エレン「.....」ガバッ
アニ「んっ…!?…はっ…ふょっ…んむぅぅ....!」
エレン「.....」
アニ「はっ…まっ…まってっ…んっ…!」
エレン「......んっ」
アニ「ぷはっ..../////」
アニ「ふぅ...ふぅ...//////」
エレン「どうだ?アニ」
アニ「ど...どうって...あんた、服まで脱がして、こんな...こんな...//////」
エレン「お前が好きだ、アニ」
アニ「はっ....?/////」
エレン「俺はお前が欲しい」
アニ「あっ、あんた....//////」
アニ「......責任...ちゃんと取りなさいよ....?////////」
エレン(ちょろいようななんのような)
エレン「おいこらユミル」
ユミル「あ?」
ズキュウウゥン
ユミル「」
ユミル「んんん!んんんーーー!!/////」ドガッベシッボガッベキッチーンッ
エレン「ッ....!!!!!」プルプル
ユミル「んんっ...んひゅうぅぅ....!!/////」ブルブル
エレン「....ぶはっ!うおおぉぉ、肋骨があぁ!!」ゴロゴロ
ユミル「うわああぁ!何すんだこのクソバカやろぉぉ!!///////」ゴロゴロ
エレン「うっは!!ぐっはぁ!!」ジタバタ
ユミル「バカバカこのバカやろぉ!なな、何クリスタにあげようとした初めて奪ってやがんだ馬鹿ヤローーーー!!!//////」ボカボカ
エレン「ま、まて!死ぬ!死んじゃう!」
ユミル「うわああぁぁ!!///////」ボカボカ
《エレン「○○でバッドエンド」》
ミカサ「......エレン.....?起きて.....巨人が来てしまう....」
ミカサ「皆....死んでしまった.....アルミンも...皆...私が強行したせい.....」
ミカサ「...........巨人が内地に入っていく.....私の、せいで.....」
ミカサ「早く逃げようエレン.....ここにいたらエレンも死んでしまう......」
ミカサ「....お願い....起きて、エレン.....エレン.....」
ミカサ「....エレン....?」
ミカサ「.....大丈夫よエレン....あなたを、1人にはしない.....」
ミカサ「....ずっと...ずっと一緒よ、エレン.....?」
カルメダカラダイジョブダヨ
アニ「.......結局、こうなっちゃうんだね....」
アニ「....ふふ.....ふふふ.....あは、あはははは......」
アニ「何を期待してたんだろ、私.....バッカみたいね.....あはははは.....ねぇ、二人とも?」
アニ「..........」
アニ「あぁそっか、もういないんだっけ....はは.....」
アニ「....ごめん....な....さい.....あ...ああぁぁ.....」
サシャ「.....ここに立て籠もって何日...何週間...何ヶ月経ったんでしょうねぇ皆さん?」
サシャ「巨人は相変わらず周りをウロついてて出られない。援軍は来ないし...ホント、何時になったら出られるんでしょうね?」
サシャ「あれ?私死体なんかに話しかけて...あはは!やだなぁ私ったら、誰と話してたんでしょ!ふふっ」
サシャ「......お腹空いたなぁ....」
サシャ「蓄えられてた食糧も全部無くなって、皆で奪い合った最後のパンももう食べちゃいましたし...」
サシャ「....お父っちゃん...腹減っただやぁ....肉食いてぇだぁよぉ....」
サシャ「.....皆で仲良く、美味しいお肉たらふく食べられる日を待ってたのになぁ...」
サシャ「そういえば巨人って人ばっかり食べて...お肉食べ放題ですよねぇ....」
サシャ「...........」
サシャ「人のお肉ってそんなに美味しいんですかね、皆さん?うふふふ.......」
クリスタ「....ふふ....あはは...み、皆食べられちゃった...」
クリスタ「エレンもミカサもアルミンもサシャもアニもライナーもベルトルトもコニーもマルコも、ユミルもみーんな死んじゃった.....あはははは.....」
クリスタ「きっと私もそろそろ、ムシャムシャと食べられちゃうんだろうなぁ...あはは、私ってどんな味がするんだろうね、あははは....」
く
クリスタ「ふふふ....んっ...ふあぁ....泣き疲れて眠くなっちゃったぁ....」
クリスタ「...死んじゃうんだし、起きてても寝てても変わらないよね....ね?ユミル....」
クリスタ「んしょっと...ふふ、ずぅっとこうしたかったんだ....エレンの腕枕....ふふ、ちょっと硬いね....」
クリスタ「.....夢の中だったら、また皆と会えるよね...?」
クリスタ「あれ?もしかして、これが夢?うふふふ....」
喧嘩系は苦手っす
《エレン「○○の悩みを聞こう」》
エレン「...というわけで」
エレン「まずは>>160だ」
オルオ
エレン「オルオさんかぁ....」
エレン「....あの人ある意味人生楽しそうにみえるけどなぁ...」
エレン「よし、そうと決まれば....」
エレン「オルオさーん!」
オルオ「んぁ?なんだエレン、俺は今忙しいんだ」
エレン(地味に兵士長っぽくしてる...似てないけど)
エレン「あの、オルオさんって...悩みとかないですか?」
オルオ「....あぁ?」
オルオ「なんだ、おい...ペトラか?ペトラに変わりに聞いてこいとでも頼まれたか?か~っ、あいつも恥ずかしがり屋だなぁ、あれで俺の女房を気取るにゃ10年速いぜ...」
エレン(舌噛まないかなこの人)
エレン「えっと...その様子だと、悩みとかはないみたいです...ね?」
オルオ「おい。誰がないなんて言った?」
エレン(あるならあるって言ってくださいよ)
オルオ「俺の悩みは...まぁ、しいて言えば....>>167だな」
俺の中に眠る、もう一人の俺が最近暴れ出しそうでな…
オルオ「実は....俺の中に眠る、もう1人の自分が最近暴れ出しそうでな...」
エレン「.....は?」
オルオ「....どうした?」
エレン「え、あ、い、いえなんでも....」
エレン(....ん?どういう事だ?もう1人の自分?俺みたいな巨人化...じゃないよな...ん?)
オルオ「最近おっかねぇんだ...俺じゃない、もう1人の「俺」が、俺を支配し、巨人のように暴れ回りそうで...」
エレン「???」
オルオ「いつもは何とか...巨人と戦ってる時とかは、自分で押さえ込んでるんだ。だが最近...もう1人の「俺」の抵抗が激しくなってきやがって...気を抜いたら、一瞬で支配されてしまいそうなんだ」
エレン「??????」
オルオ「このままじゃぁ、いずれ何らかの形で周りに被害を出しちまうかもしれねぇんだ...」
エレン(?ω?)
オルオ「なぁ...どうしたらいいと思う?」
エレン「は?」
エレン「え...えぇっと...そ、そのもう1人のオルオさんは、暴れたくてウズウズしてるんですよね?」
オルオ「あぁ、そうだ」
エレン「なら、ちょっとだけ暴れさせてはどうです?」
オルオ「何?!エレン、お前何言ってるのか分かってんのか?」
エレン「分かってます。でも、もう1人のオルオさんも満足すれば暴れるのをやめて、大人しくなってくれる筈ですよ」
オルオ「だ、だがしかし、お前にも危険が...」
エレン「俺だって兵士です。自分の身は、自分で守れます?」
オルオ「っ....わ、わかった....良いんだな?」
エレン「....はい!」
エレン(とか言っておこう...)
オルオ「.......」
エレン「........」
オルオ「ぐぅっ!!」
エレン「オルオさん?!」
オルオ「うおぉぉ....め、目覚める....!俺の中の....もう1人の「俺」が目覚めてしまう.....ッ!!」
オルオ「っぐああああああああああ!!」バタッ
エレン「?!オルオさん、大丈夫ですか!」
オルオ「......」ムクッ
エレン「オルオさん?」
オルオ「....くくく」
オルオ「くくくくくくくくく」
オルオ「くくくくくくくくくくくくくくくくくくくく」
エレン「こ、これは...!!」
オルオ「オルオ・ボザドは我が乗っ取った....もはや今ここにいるのは、貴様が知っているオルオ・ボザドではなぁい!!」
オルオ「そう....我こそは全魔界を統べる暗黒の魔王である!!」バァーン
エレン「」
オルオ「久しぶりの人間界……相変わらず埃っぽいのう」
オルオ「まぁ、魔界の淀んだ空気に比べたら何てことないがな……ククク」
エレン「オルオさん?!オルオさん!!」
オルオ「……何やら五月蝿い虫がおるようだな」
オルオ「このような時は、我の暗黒魔法(マジックオブダークネス)で駆除するのが一番であるな……ククク」
エレン「やい!お前がオルオさんを操ろうとしてたもう1人の「オルオ」さんか?!?」
オルオ「鬱陶しい害虫め!!喰らうがイイ!!『紅蓮の弓矢』!!!!」
エレン「うっ!うわああぁぁぁ!」
エレン(.....あ?)
エレン(.....あ)
エレン「うわー、やーらーれーたー」バタッ
オルオ「くははは!他愛もない!」
エレン(ユミルが見たら腹筋崩壊してるだろうな)
オルオ「あ...しまった……我が人間界に滞在できるのはたったの三分!」
オルオ「これまでか……しかし久しぶりに降臨できて楽しかったぞよ」
エレン「あ、あのー...でしたら、しばらくこちらに来るのをお控え出来ませんでしょうか...?」
オルオ「ほぉ...人間風情が...まぁよい。またしばらくしたら来るぞ、人間界の愚民どもよ……今度はせいぜい我を楽しませてくれよ?ククク……」
エレン「......」ノシ
オルオ「」バタッ
オルオ「....ハッ?エ、エレン...俺は一体..?!」
エレン「もう1人の「オルオ」さんに操られていたんですよ」
オルオ「なんだと?!それで、どうした?!」
エレン「ちょっぴり暴れてから何か満足して帰ろうとしたんで暫く暴れないよう説得したら承知してくれました」
オルオ「マジか?!」
エレン「はい」
オルオ「そ、そいつはすげぇしありがてぇ....!礼を言うぞエレン!今度美味い飯でも奢ってやるぞ!」
エレン「ははは...」
エレン(...何か...見てはいけないものを見てしまった気分だ...)
エレン「...初っ端から衝撃的だったな」
エレン「さて、次は....>>186だな」
アニで好きな人に好きと伝えられない自分の立場の事を相談
乙女ぽくしてくれたらなおよし
エレン「アニにしよう。そうしよう」
エレン「あいつ、まだ訓練所にいるよな...よし」
アニ「......」
エレン「よっ、アニ」
アニ「ん....何か用?」
エレン「あぁ...なんか悩みとかない?」
アニ「?.....質問の意味がわかんない」
エレン「いやそのままだっちゅぅの」
アニ「...なんでそんな事聞いてくんの?」
エレン「いや、なんていうか...アニの力になれたらなぁ~...って思ってさ」
アニ「.....へぇ、そう」
エレン「何か悩みの一つ位あるだろ?まぁ、なかったらなかったでいいんだけどさ...」
アニ「........」
アニ「........」チラッ
エレン「.....?」
アニ(....言えるわけないよ、こいつに....そんな事.....)
アニ(.....でも...ちょっと位なら....いいよね.....)
アニ「...なら、そこのベンチに座ろう」
エレン「ん、あぁ、ちょっと待って」
アニ「...?」
パッパッ
エレン「ちょっと枯葉とかが被ってたからさ。ほら、座りなよ」
アニ「.....うん」
アニ「私さ....その、好きな人が...いるんだよ」
エレン「は?!マジか、アニに好きな人が?!」
アニ「.......」ギロッ
エレン「続けて、どうぞ」
アニ「そいつ、始めは大口叩くだけで半人前の糞野郎だとしか思わなかったけど、その実何をするにも人一倍努力して、ひたすら自分の信念を貫こうとし、周りが何と言ようと自分を曲げくて....私にはこの上なく美しく見えて...ずっと近くにいたい位...その...」
エレン「うん、うん...」
アニ「....///////」カァァァ
エレン「?何で俯くんだ?」
アニ「べ、別に...//////」
アニ(...なんでこんな事言ってんだろ、私....よりによってこいつの目の前で.../////////)
エレン「それって、好きってことだろう?」
アニ「多分...こう、胸がドキドキして、優しくされたり褒められたりすると...顔から火が出そうな程暑くなって...///」
エレン「ふぅん...アニも結構女の子らしい所あるんだな」
アニ「あっう...//////」プイッ
エレン(顔背けられちゃった...耳赤いけど)
エレン「なんだよ、好きなんだったら告白するなり、アプローチかけるなりすれば...」
アニ「無理だよ。私みたいな女、告白した所で...無様に散るだけ。それに....色々、複雑な事情があるから....」
エレン「そ、そっかな...?俺は大丈夫だと思うぞ?」
エレン「アニの言ってるそいつは、俺が思うにきっと凄い奴だけど、別に偏見も差別も...まぁとにかく、アニを嫌う事を思ってない筈だ。むしろ、想ってるかもしれないぞ?」
アニ「そんな事...」
エレン「だってアニ、結構綺麗ジャン」
アニ「!......///////」
アニ「...告白したら...受け止めてくれるかな、そいつ...」
エレン「多分、な。俺にはわかんないけどさ」
エレン「それに、告白するもしないも、アニの自由だしさ」
エレン「とにかく...自信持って行けよ」
アニ「........わかった」
スクッ
アニ「今からそいつに告白する」
エレン「はえぇなおい」
エレン(それにしてもあのアニに好きな人か....一体誰なんだろ...?)
エレン(アルミンとマルコ...あいつら確かに優しいよな、ライナーとベルトルトも頼りがいがあるし、ジャンはまぁイケてるし、コニーは話してると面白いし...)
アニ「エレン」
エレン「ん?」
アニ「好きだ」
エレン「...........」
アニ「私は...」
エレン「.............」
アニ「私は、あんたが、好きだ」
エレン「..............」
アニ「......///////////」
エレン「ん?」
エレン「え、あ.....え?」
アニ「わ...私は、エレンの事が好き....だ...////」カアァァァ
エレン「」
エレン「ええええええええええ?!!」
ミカサ「」ピクッ
アルミン「」キリキリ
エレン「えっあ...マジか...あ...///」モジモジ
アニ(...可愛い)
エレン「ほ...ホント、ってか、本気...か?」
アニ「三度も言わせないで....//////」
エレン「マ...マジか...はは、マジか....//」
エレン(ど、どうすりゃいいんだこういう時...?!)
グリシャ(逆に考えるんだ、思うがままに行動しちゃえばいいさと)
エレン(!)
グイッ
アニ「あっ...」
ギュッ
アニ「っは...ぁ...!?//////」
エレン「アニ....!!」
アニ「エレン....///」
コニー「えんだあああぁぁぁぁぁ」
サシャ「いやああああぁぁぁぁぁ」
アニ「エ、エレン....わ、私と、その....////」
エレン「....付き合おう」
アニ「っ!!//////」
エレン「俺も....アニと一緒なら、すごく嬉しいぜ」ギュッ
アニ「あんた......//////」
ライナー「ぐすっ...いい話だぜ、全く....」
ベルトルト「アニ....よかったな...」
ミカサ「」ブフォッ
アルミン「」ブフォッ
エレン「こうして俺はアニは、皆に内緒で恋人同士と待った」
アニ「エレン、待った?」
エレン「そんなに待ってねぇよ。アニに会いたくてウズウズしてたんだ」
アニ「...../////」
エレン「今日も可愛いな、アニ」チュッ
アニ「ふぁっ..../////」
エレン「ほらアニ、あーん」
アニ「あ...あ...あー....ん....//////」
アニ「......美味しい.../////」
エレン「へへっ♪」
アニ「エレン、はい」
エレン「ん?ブレスレット!」
アニ「その...ぷ、プレゼント.../////」
エレン「!....ありがとうな、アニ」ギュッ
アニ「はっ..../////」
エレン「一生大事にするよ...」
アニ「あっ...う、あぁ...///////」
アニ「エレン.....//////」
エレン「アニ...////////」
大人の階段昇るー♪
エレン「アニ...痛かったら、言えよ...?」
アニ「うん....うぁっ!////」
エレン「だ、大丈夫か...?」
アニ「へ、平気...びっくりしちゃっただけ.../////」
エレン「で、でも、血が...」
アニ「大丈夫..../////」
エレン「....わかった」
アニ「で、でも.....////」
アニ「手だけは...ずっと握ってて....ね?//////」
--パイツァ「キングクリムゾン!!」--
アニ「すぅー....すぅー...」
エレン「...可愛い寝顔しやがって...」ナデナデ
アニ「んん...エレン...」モゾモゾ
エレン「.....」
ギュッ
エレン「...俺はここだよ、アニ」
アニ「んっ...♪」
エレン「アニは初めは微かに震えて硬くなってましたが、夢中になると獣でした」
エレン「でも...優しく抱きしめないと壊れてしまいそうな程...綺麗でした」
エレン「さて、次は誰の悩みを聞こうなか?」
エレン「...あれ?これって悩みそうだんだよな?」
エレン「とりあえず、>>225
エレンとアニの関係を何となく察してるミカサ
エレン「そうだミカサにしよう、そうしよう」
ミカサ「エレン、呼んだ?」
エレン「....おい。立体機動で飛んで来るなって言ってるだろ」
ミカサ「エレンの元に瞬時に着くため。致し方ない」
エレン「はいはい...なぁ、ミカサ?」
ミカサ「何?今日は危険日だけどエレンがその気なら喜んで...」
エレン「??....いや違う違う。何か悩みはあるか?」
ミカサ「悩み...?」
エレン「まぁ、ミカサに限ってそんなもの...」
ミカサ「ある」
ミカサ「エレンがあの糞女狐の奴隷にされている事」
エレン「はい?」
ミカサ「エレン...私が知らないとでも思った?」
エレン「な、何の事だよ?」
ミカサ「エレン...あの牝に口止めされてて私に教えられなかったんだもんね...」
エレン「は?」
ミカサ「私、知ってるよ?エレンがあの女と付き合ってる事」
ミカサ「昨日も休日二人が朝の広場で待ち合わせたことも」
ミカサ「午前10から12にかけて街の至る所を見て回ったことも」
ミカサ「13時ごろに少し高めのレストランで784円のラザニアを注文し、20分程かけて二人で食べさせあったことも」
ミカサ「因みに私はその時後ろの席でパンを細切れに丸まで千切ってたんだよ」
ミカサ「それから17時ごろまで二人で買い物をし、エレンは女狐に女の子らしい服を、あの女狐は首輪代わりにブレスレットをプレゼントした事も」
ミカサ「それから....」ギリギリ
ミカサ「訓練所に帰った二人は寮に戻る前に...倉庫で...身体を絡め合いっ...二人とも初めてを分かち合って...」ダンッ
エレン「」ビクッ
ミカサ「避妊具も付けず!激しく抱き合い!お互いを呼び合い!何度も唇を重ねて!エレンの、エレンの唇に!そして...最後...あの女はエレンの全てを受け止めた....幸せそうに...膣内に受け止めながら、キスし合ってた事も!」
ミカサ「知ってるエレン...?私、二人の真上の天井裏にいたんだよ...?エレンがあの女に覆いかぶさって、何度も名前を呼んで、キスしてるの見て泣きながら一人で自慰してたんだよ?」
ミカサ「エレンの行動もぜぇんぶ、知ってる」
ミカサ「私が知らない事なんて一つもないんだよ...?」
エレン「.....」ゾクッ
ミカサ「エレン...可愛いそうな私のエレン...あの女狐何かに付き合わされて...エレンは優しいから、断り切れなかったんだよね?」
ミカサ「私、ずぅっと悩んでた...エレンをあの女狐の呪縛から引き剥がすにはどうすべきか...」
ミカサ「ねぇ.....エレン.....」
ミカサ「どうしたらいいと思う?」
エレン「なんてこったい」
エレン(え、えぇっと...どうする?どうする?!これ回答次第では、アニが血まみれになっちまうんじゃないか?!)
エレン(まてまて、それはさけないと...!何か、何かないのか?!)
アルミン(逆に考えるんだ、堕としちゃえばいいさと)
エレン(ナイスアイディーア)
エレン「ミカサ....」
ミカサ「何?エレン....」
エレン「気づかなかったのかミカサ?それだけ俺に執着しておいて...」
ミカサ「...何を言っているの?」
エレン「ミカサ...俺はアニを愛してる」
ミカサ「っ.....!!」
エレン「そしてミカサ....お前もだ」
ミカサ「!!/////」
エレン(あ、これちょろいフラグ)
エレン「俺はな、ハーレムを作ろうと想ってるんだよ」
ミカサ「ハー...レム?」
エレン「Exactly」
エレン(適当に言っただけだけど...大丈夫だよな)
カクカクシカジカ四角いムーブ...
エレン「Do you understand?」
ミカサ「オーライ」b
エレン(ちょろい)
ミカサ「エレンったら...仕方のないたらしなんだから...///」テレテレ
エレン(ミカサも...よくみると可愛いなぁ...)
ギュッ
ミカサ「ふぁっ...え、エレン...////」
エレン「ミカサ...お前を俺のモノにしたい...」
ミカサ「エレン.....///////」
チュッ...
ミカサ「.....///////」ウルッ
はじめてのチュウ♪
エレン「ミカサ...痛くないか?」
ミカサ「んっ...はぁ...大丈夫...エレンは...?//////」
エレン「あぁ...すごく気持ちいいよ...!」
ミカサ「んひっ...あんっ....よかっ...たぁ...//////」
エレン「...ミカサ....泣いてるのか...?やっぱり、痛かった...?」
ミカサ「そうじゃないの....エレンと繋がれて...愛し合えて...嬉し過ぎるの..../////」
エレン「ミカサ.....」
ミカサ「エレン....愛してる...///////」
エレン「....というわけで、ミカサも付き合う事になった」
ミカサ「いえい」ギュウウゥゥ
アニ「.......」ゴゴゴゴゴゴゴゴ
エレン「.....ギュッてしてチュッチュッ」
エレン「....ダメかな....?」
アニ「..........いい.....//////////」
エレン(何時の間にか「悩みを聞く」じゃなくて「堕とす」になってるな...)
ミカサ「んむ...れろぉ...エレンのエレンおいふぃい...///」
アニ「あむっ...じゅる...ちょっとミカサ...半分ずつって言ったでしょ...」
エレン「うおぉっ...ふ、二人とも...すっげぇ気持ちいいよ...」
アニ「ふふ...よかった...///」
ミカサ「エレンの為だったら...なんでもする...////」
エレン「そっか...二人がいて、幸せだよ...」
エレン「さて、次は....>>270だな」
クリスタ(を堕とす)
エレン「クリスタかぁ...」
エレン「優しいし素直でキチンとしてて皆の天使だよなぁ...」
エレン「あー、でも以外とそういうのの方がストレスとか悩みとかあったりして...」
エレン「もしかしたら性癖とか聞けるかも...ドMだったりして」
エレン「よし、行こう」
アニ「エレン、どこ行くの?」
ミカサ「まだエレンニウムが補充し切れてない...」
エレン「ちょっと行ってるだけだよ、二人とも」チュッ
アニ「あっ...////」
ミカサ「ふぁっ.../////」
クリスタ「ア~ッカリン♪ア~ッカリン♪ホントは出来る子ア~ッカリン♪」
エレン「何か唄いながら鳩と戯れてる。可愛い」
エレン「よぉクリスタ」
クリスタ「あ、エレン!どうかしたの?」
エレン「あぁ~、いや結構急なんだけど...」
クリスタ「??」
エレン「何か悩みってない?」
クリスタ「へ?」
クリスタ「えっと...急にどうしたの?」
エレン「いやさ、急に皆の力になれたらなぁ...って思ってな」
クリスタ「まぁ!素敵な考えね、ふふっ」
エレン「はは...何かあるか?小さい事でもいいからさ」
クリスタ「うーんとね...」
クリスタ「えーっと...>、>>286かな....」
胸の大きさ
クリスタ「ミカサとアニの事なんだ...」
エレン「あの二人の?」
クリスタ「う、うん...」
エレン「うんうん...具体的には?」
エレン(なんだ?最近仲が悪いとかか?)
クリスタ「実はね...>>295なの」
なにがクニだよ!クンニしろよおらあああああああああああ!!!
うっわ寝呆けて間違えた マジサーセン
間違えたサーセン
クリスタ「実はね....私.....」
クリスタ「ユ、ユ.....あぁ...//////」カァァァ
エレン「どうした?」
クリスタ「あはは...は、恥ずかしくなっちゃった.../////」
エレン「あー...言いたくないのならいいぞ?」
クリスタ「っ....うぅん....私、言う.....」
クリスタ「私ね....その...ユミルの事が好きなの..../////」
エレン「え?」
クリスタ「あ、あのね!幻滅しないで欲しいな.....////」
エレン「ん?はは、しないさ」
まーた間違えた(´・ω・`)
一時間だけ仮眠とってきます
寝て風呂はいって耳ホリホリしてきた
エレン(何かさっきから幻覚を見るな...)
クリスタ「えっとね...その...む、胸の事なんだけど...////」
エレン「胸?なんだ?どっか苦しいのか?」
クリスタ「そ、そうじゃないの!えっとね....その...////」モジモジ
エレン「??」
クリスタ「えーっとね...エレン...
アニって胸はどう?大きい?小さい?」
エレン「ん?あー...」
------
エレン「ちょ、アニ....どこでそんな...うわっあぁ...///」ビクビク
アニ「だ、男子寮に忍び込んで盗んだ書物に...その、こういう技が載ってた...ぱ、「パイズリ」っていう...////」ムニュムニュ
エレン「おま、それエロ本じゃっあぁ...!//」
アニ「ふふ...その反応だと気持ちいいみたいだね...よかった...////」
エレン「ア、アニ!俺っもうぅっ!//」ビュルッビュルルッ
アニ「んっ!.....ふふ、もう果てたの...そんなにこの技が気に入ったのなら、もっとしてあげようか?」ネットリ
アニ「あむ...」
アニ「.....苦い」
-----------
エレン「.......デカイな」
クリスタ「う、うん....そう、だよね...///」
エレン「??」チラッ
エレン「........あ」
クリスタ「.......うん、そういう事.../////」
エレン「.....な、なる程ね」
クリスタ「そ、その...私、皆の中だと一番背が小っちゃくて...それに、おっぱいも...その...」
エレン「あー...クリスタ?女の子がおっぱい発言はあれかと...」
クリスタ「ハッ......!!//////////」カァァァ
エレン「ま、まぁ続けて、どうぞ」
クリスタ「うん...でね、周りは皆おっ...胸が大きくて...羨ましくてね....///」
エレン「なる程なぁ...女の子特有の悩みかぁ...」
クリスタ「ま、まぁね...えへへ...////」
エレン「ていう事は...クリスタは、胸を大きくしたい...ってことか?」
クリスタ「....//////」コクコク
エレン「....な、なぁクリスタ....?」
エレン「それって男に相談する事...なの、かな...?」
クリスタ「...../////////////」プシュウゥゥ
エレン(顔が真っ赤になって頭から湯気が.....)
エレン(うーん、こればっかしはなぁ...男の俺には....あ、ちょっと待てよ...?そうだ。フランツの奴、この前エロ雑談会してる時なんか言ってたな...?)
----------
フランツ「女の子の胸っていうのはな、揉めば揉む程大きくなるらしいんだよ!」
「な、なんだってーー!!」
フランツ「そう!こんな風にね!」サワサワ
アルミン「わわっ!ぼ、僕の胸で実演しないでよ//」
フランツ「俺とハンナで試してるところなんだ。訓練中こっそり抜け出したり、休日とかに裸にして色んなところ弄りながら揉んで揉んで揉みまくって舐めまくって...あ、あれ?どうしたの、皆?なんか...か、顔が怖いよ?あれ、ライナー?ジャン?コニー?ベルトルト?マルコ?アルミン?ど、どうして拳を握りしめて...」
あおぉーーーーっ!!
エレン(.........これだ!!)
エレン「クリスタ!胸を大っきくする方法があったぞ!」
クリスタ「わっ!え、エレンってば!大声で言わないでよぉ.../////」
エレン「あっ...ごめん。あ、あるんだ、胸を大きくする方法が...」
クリスタ「うんうん?!」
エレン「あのな...揉めばいいんだ」
クリスタ「揉む?」
エレン「あぁ。とにかく、胸を揉みまくればいいらしいんだ」
クリスタ「ヘェ~、牛の乳搾りみたいに...かな?」
エレン「多分な」
※ただしエレンから揉んでもらわないと効果ないぞ
クリスタ「うーん...でもどういう風にやればいいんだろ...?」サワサワ
エレン「やってやろうか?」
エレン(....あ、やべ言っちまった)
クリスタ「え....え?!///////」
エレン「あぁいや!その....えっとだな....あー....」アタフタ
クリスタ(ど、どうしよ....お、男の子におっぱ...胸を触らせるなんて....//////)
クリスタ(で、でも折角エレンがやってくれるって言ってくれたし...断るのも悪いし....それに....エレンなら....イイかな....きゃっ///////)
クリスタ「あ、えっと....あ.....あの.....//////」
クリスタ「よ、よろしゅうごぜぇやす...//////」
エレン「な、なんで訛ってんだおい?」
エレン「.......」
クリスタ「....///////」ドキドキ
エレン「え、えっと...ま、捲るぞ...?」
クリスタ「えっ直接?!////////」
エレン「うおっ!!」ビクッ
エレン「あ、あれだ!ぬ、布が擦れて肌や胸を傷めたらアレだからさ!」
クリスタ「あ.....うぅ....わ、わかった....///////」
スルスル
エレン「.......!!!!」
エレン(うっ!美しい...!!!)
エレン(確かに小さい...が、芸術的に美しいラインが出来ている....!!そ、それにピンク色でまだ誰にも触られた事がない乳首....!!!)
クリスタ「あっ....あんまり見ないでぇ....//////」グスッ
クリスタ(あぁ...は、恥ずかしくて涙出てきちゃったぁ...///////)
エレン「じゃ、じゃぁ....も、揉むぞ...?」
クリスタ「ふぁ、ふぁい....///////」ドキドキドキドキドキドキ
エレン「......っ」
サワッ
クリスタ「うひぃっ!!///////」ビクン
エレン「うおっ?!」
クリスタ「ご、ごめんなさい....びっくりしちゃって.....///////」グスッ
エレン「だ、大丈夫だからさ...な?ほら、深呼吸して」
クリスタ「ひ、ひっひっふー、ひっひっふー....///////」
エレン「誰も子供産まれるから力めとは言ってないぞ...?」
エレン「ユクゾ?」
クリスタ「うん...////////」ドキドキドキドキドキドキドキドキ
サワッ
クリスタ「んっ////」ビクン
エレン(うわぁ、スベスベ...)
モミッ
クリスタ「ふぁっ!/////」
モミッ....モミッ....
クリスタ「んっ...あぁっ...はぁ.....!!///////」
エレン(か、感度が鋭いな....)モミッモミッ
クリスタ「はぁ....あぁん.....///////」ビクビク
エレン(ちょっとだけ軽く乳首を...)
キュッ
クリスタ「んひゃあぁ!!/////////」ビックン
エレン(うわ、すっげぇ...)モミモミキュッギュッ
クリスタ「あっ......ひぃっん!あはぁっ!///////」ビクン
モミモミモミモミ
クリスタ「やあぁ...だ、だめぇ....っなにこれ....気持ちいいのぉ....///////」ビクビク
エレン(うわ....すげぇ....)ドキドキ
エレン(そ、そういやフランツが舐めたりもした、とか言ってたな....い、嫌がられるかな....?)
グリシャ(逆に考えるんだ、もっと気持ちよくさせればいいんだと)モミッ
カルラ(あぁん/////)
エレン(ありがとう父さん、母さん!)
スッ...
クリスタ「んはぁ....エ、エレン...?///////」
クリスタ(あ、やだ....そんなに近くで見ないで...../////////)
れろぉ....
クリスタ「ひあっ?!」びくん!
れろれろ...
クリスタ「あっあ....///////」びくびく
レロレロレロレロ
クリスタ「んっんん....!///////」
エレン(ちょっと汗の味....クリスタの味....?)
ちゅうぅぅ...
クリスタ「ひっ.....ダメエレン....吸っちゃ....ダメぇ....//////」びくびくん
モミモミレロレロ
クリスタ「ああぁ....もっもう駄目ぇ....!もうやめ.....////////」
モミモミモミモミちゅうぅぅぅ....
クリスタ「はあぁぁん.....!!/////////」ビクン!
エレン「.....ぷはっ....」
クリスタ「んっ....はぁはぁ....//////」
エレン「.....だ、大丈夫かクリスタ?」
クリスタ「わっ....わかんない.....頭の中が....飛んじゃいかけた.....///////」
エレン「そっか....うわ...ち、乳首...固くなってる....」
クリスタ「い...言わないでぇ.....///////」グスッ
クリスタ(あぁ、今すぐきえて
しまいたい....は、恥ずかしい...//////)
ピンッ!
クリスタ「きゃうっ!え、エレェン....!///////」
エレン「あ、あはは、ごめんごめん....きょ、今日はこの位にしよう」
クリスタ「も....もう...?////」
エレン「あんまり隠れてると、怪しまれるだろ?」
クリスタ「う...うん.....ね、ねぇエレン....///////」
クリスタ「ま、また....シテね....////////////」
--数日後--
エレン「クリスタ....!!」ズプッ
クリスタ「あっく!い、痛いぃ...!!///////」
ミカサ「大丈夫、すぐ慣れて気持ちよくなる....」チュッ
アニ「これでクリスタのウォール・ローゼ、突破されちゃったね」レロレロ
クリスタ「はっあぁ!んひゃぁ!て、ていうかぁ....こ、これ....胸を大きくするのと関係ないよぉエレン!んあぁっ何これぇ?!気持ちいいぃぃ!/////」びくん!
エレン「はぁっはぁ.....!く、クリスタが抱いて欲しいっていったんだろ.....!!うわっ締まる...!!」ヌプッヌプッ
クリスタ「あっ!あぁっ!んあっ....あは....いぃ!」
アニ「クリスタ...とっても可愛いわよ...」モミモミ
ミカサ「ふふ、ここもこんなに腫らして....んふっ....」レロレロ
クリスタ「あっああぁぁ!らめぇ!そっそんところ舐めないでえぇ!////////」
クリスタ「あっんああぁぁ...,!エレンっ....な、何かキチャう!キチャうよおぉぉ!/////////」ビクビク!
エレン「いいぞ.....そのまま....イッて....!!!」パンパンパァンパン
クリスタ「あ、あぁんあぁ....ふぁああぁぁあ~~~~~っ!!!!!////////」ビクビクビクビク!
エレン「あっうぅ.....!!」ビュルッビュルルッ
クリスタ「ふえぇあぁ....あ、あったかいのが.....////////」ビクンビクン
エレン(悩み相談ってなんだっけ...?)
ミカサ「んん....エレン、エレン....」チュパチュパ
アニ「はぁ....まだ出て来てる.....」チュウゥゥ....
クリスタ「もっとぉ...もっとシテくらひゃぁい....///////」レロレロ
エレン「上手だよ三人とも....うっ」
ミカアニクリ「あっ..../////」
※お悩み相談の結果です※
あるみん
実は女の可能性が
>>346
何言っての?アルミンは最初から女じゃ?
目的、女一人残らぬエレンハーレム作る!
エレン「アルミンにしよう」
エレン「多分図書室にいるよな....よし」
アルミン「..........♪」ペラッ
エレン「アールミン♪」サワッ
アルミン「ひゃいっ?!」びくん!
エレン「相変わらずいいお尻で」
アルミン「エ、エレン...挨拶代わりにお尻撫でるのやめてって言ったじゃんか...//」
エレン「悪い悪い、アルミンの反応が面白くてさ」
アルミン「もぉ...ライナーが見たら寄ってくるでしょ...で、どうしたの?」
エレン「あぁ。何か悩みないか?」
アルミン「へ?」
エレン「悩み、悩み」
アルミン「な、悩み?」
エレン「そっ」
アルミン「え...えぇっと、>>356かな?」
アルミン♀なる
>>354+自分が女になってしまったこと
こ…これは四人目GET(落とす)か!?
アルミン「じ、実はね...エレン....」
エレン「ん?」
アルミン「ぼ、僕ね....女の子になっちゃったんだ....」
エレン「......は?」
アルミン「し、信じ難いのはわかるよ!で、でも....」
ムニュッ
エレン「」
アルミン「ほら...ね?」
エレン「なん...だと...?」
アルミン「....////」
エレン「お、おま...マジ、かよ...いつから...?」
アルミン「う、うん...つい最近...ま、前から女の子ぽい顔だったから気づかれなかったんだ...胸も、バレない程度の膨らみだったから...」
エレン「ちょ、ちょっとまてよ!じゃぁ、ぽこチンも...?」
アルミン「....ない/////」
エレン「なんてこったい」
エレン「こんな事ありえんのか.....?と、とにかく、それが悩みなんだな?な?よし!今から医務室いくぞ!それでダメならハンジさんのとこに....」
アルミン「ま、待ってエレン!ぼ、僕の悩みっていうのはそれじゃないんだ!」
エレン「は?!何言ってんだよアルミン!男が女に変身したらどうにかして元に戻さないとだろ!」
アルミン「僕は今の僕が気に入ってるんだよ!」
エレン「はいぃ?!」
アルミン「僕の悩みってのは、君のことだよ!」
エレン「は?!俺?!」
アルミン「そうだよ!ぼぼ、僕....お、女の子になってから、変なんだよ!エレンの事ばっかり頭の中に浮かんじゃうんだよ!//」
エレン「ダニィ?!」
アルミン「も、もう...エレンの事が頭から離れなくて...考えてるだけで...ぼ、僕...身体が熱くなって....///」モジモジ
エレン「」キュンッ
エレン「アルミィィィィン!」ダキッ
アルミン「うひゃぁ!!エ、エレン!?//////」
エレン「可愛い過ぎるよお前ぇぇぇ」ギュウウゥゥ
アルミン「う、うわあぁぁ、エ、エレンがこんな近くに....///////」
エレン「アルミン!お前の悩みを言え!さぁ!さぁ!」
アルミン「はっ....ふぁ....ぼ、僕....//////」
アルミン「ぼ、僕!エレンと色々したくてしょうがないんだよおぉぃ!!////////」
エレン「アルミィィンよっしゃあぁ俺が解決してやるぞぉぉ!」
アルミン「うわああぁぁエ、エレェェェェン!!/////////」
図書室のおばちゃん「イチャイチャするなら裏でやりな!!!」
エレアル「」ビクッ!
図書室のおばちゃん「避妊具はちゃんと付けなよ!!!先まで一緒じゃなけりゃね!!!」
アルミン「あっ!あぁ!すごいっ!すごいよエレンっ!あっあぁん!//////」
エレン「アルミンの膣内、暖かくてぬるぬるしてて、すっげぇ絡みついてくるぞ...!!」パンパン
アルミン「すっすごい!お、女の子ってこんなに....っこんなに、気持ちいいなんて知らなかったよぉ!//////」
エレン「アルミン!アルミン....」チュッ
アルミン「んっ...んむっ、んうぅぅー....!////」
アルミン「ぷはっ!エレンっ!気持ちいいよぉ!もっと、してぇ!//////」
エレン「あぁ!」パンパン
アルミンあっ!もっ…!おか、しくっ…!なっちゃうよぉ…!////」ゾクゾクッ
HAHAHA、コンドームは付けたのかいジャック?
エレン「アルミンっ…!俺っ、もう…!」ヌップヌップ
アルミン「きてっ!エレンっ!僕もっ…!」
エレン「で、でるっ!」ビュルルー
アルミン「…っ!んああぁあぁぁぁ!!」ビクンビクン
アルミン「あっ...ふぁ...女の子って...こんなに、気持ちいいんだぁ....//////」
>>367
ミカサ、アニ、クリスタ…生なので無いだろ…もしもコンドームついたら後で、
アルミン「ぼ…僕だけ仲間外れなの?」ナミダメ
で相談→生でやるがオチだそ
エレン「アルミン、悩みは解決したか?」
アルミン「うん...お陰様で...♪」スリスリ
エレン「お、おいおい...ははっ、何だかアルミンじゃないみたいだな」
アルミン「ふふっ...女の子になってよかったかも.../////」
※お悩み相談の結果です※
さて、次の相談(落とす)はサシャ、ユミル、ペトラ、ミーナ、リコ…他にいたけ?
エレン「というわけでアルミンも仲間入りでございます」
アルミン「えへへ...」
ミカサ「え?」
アニ「は?」
クリスタ「エ、エレン...確かにアルミンは可愛いけど、まさかそんな趣味があったなんて...///」
エレン「あぁその事なんだけど....アルミン、女の子になったんだ」
エレン「アルミン、見してみ」
アルミン「うん...//////」スススッ
ブブブブブ....
アルミン「んっ....はぁ.....///////」
ミカサ「」
アニ「」
クリスタ「」
エレン(ホントお悩み相談ってなんだっけ...?)
ミカサ「エレン、エレン.../////」
アニ「ちょっと...次は私だよ...////」
クリスタ「あはっ...もっとめちゃくちゃにしてぇ.../////」
アルミン「僕も、僕もぉ....///////」
エレン(さーてと、次は...>>379だな)
オルオ
コンコン
エレン「やべ!皆隠れ...」
ミカサ「」サッ
アニ「」シュバッ
クリスタ「アルミン」ササッ
アルミン「うん」ササッ
エレン「はえぇ」
ガチャっ
オルオ「よぉ」
エレン「あれ?オルオさんどうしたんですか?」
オルオ「実はな、また相談したい事があってな...」
エレン「はぁ」
オルオ「実はな...>>386なんだ」
うえ
また痛いオルオかよwww
オルオ「もう一人の俺が兵長の服を盗んできちまったんだ!!」
エレン「えーまたですかー(棒)」
オルオ「これが何時の間にか俺の手に握られていたんだ...」つ
エレン「こっ...これは兵長の...シャ、シャツ!!」
ペトラ「良い値で買うわ!!」バァン!
エレン「帰ってください」
オルオ「なぁエレン...暫く出てこないようにって、もう一人の俺に言ったんだよな?だが奴は約束を破りやがったんだ!」
エレン「そーみたいっすねー(棒)」
オルオ「なぁ、どうすればいい?!このままだと、いずれ兵長自身に手を出しちまうかもしれねぇんだ!」
エレン「えっ...えーと...」
オルオ「うっ!!」
エレン「オルオさん?!」
オルオ「うっ...ぐぅ!まただ....!また、俺の中の...もう一人の俺が....あぁ!」
オルオ「うおおおおぉぉぉぉ!!」
エレン「お、オルオさぁーーん!!」
オルオ「」
オルオ「くくく」
オルオ「くくくくくくくくくくく」
エレン(出やがった)
オルオ「くくく...久しぶりn(」
アニ「フンッ!!」ボキャァッ
オルオ「のおぉぉぉぉ?!」
エレン「アニ?!」
アニ「ムカついたからやった。反省はしてない」
エレン「気持ちはわかるけど...」
オルオ「くっ...くくく...」
エレン「あ?!」
オルオ「ふはははは!!無駄だ!!人間如きの攻撃など、この魔王に通じるとでも思っt」
ミカサ「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」
アニ「ドラララララララララララララララララララ」
エレン「ちょっ!二人ともストップ!ストップ!!」
オルオ「き.....き....か...ぬ、ぞぉ.....!!」ボロボロ
エレン「す、すげぇ...あれだけ喰らって立っていられるなんて...さ、流石リヴァイ班....!!」
オルオ「くははははは!!ここ我を倒すには、神の魔法以外この世に存在せんわぁ!!!」
クリスタ「.....」
アルミン「.......」
クリスタ「ウ...ウルトラハッピーラブリーファイアー.....///」
アルミン「は、ハイパースペシャルオメガフラーッシュ...////」
エレン「」
ミカサ「」
アニ「」
オルオ「ぐああああああぁぁぁ!!」
オルオ「やっ焼ける!身体が焼けるぅぅぅぅぅ!!」
エレン「何それそんなおぞましい呪文だったの今の?」
オルオ「お...のれぇ....この我が....人間如き...に.....!!!」
オルオ「うおおおおぉぉぉぉぉ!!」
バタッ
エレン「......」
エレン「兵長に相談しよ...」
しかも解決なってない…痛いオルオはゴミ箱捨てとこ。
リヴァイ「.......」
エレン「と、いうわけで、オルオさんは「もう一人の俺が兵長の服を盗んだんだ」と供述しております」
オルオ「」
リヴァイ「....わかった。なら俺がその「もう一人のオルオ」とやらに話を付けよう...ご苦労だった」
エレン「いえ、では」
バタン
\ギャアアアアァァァァァァァ/
エレン「.....ま、ある意味で解決かな」
ガチャッ
リヴァイ「片付いた」
エレン(拳拭いてる...)
リヴァイ「ところでエレン...何故オルオはお前の所へ来た?何か明確な理由があったからか?」
エレン「え?え、えぇっと...お、俺が最近悩み相談とかに乗ってるから...ですかね?」
リヴァイ「相談だと?」
エレン「は、はい。それで...まぁ、皆の役に立てられるなら...って思って...あはは...」
リヴァイ「......なら俺も一つ、お前に相談がある」
エレン「え....え?!」
リヴァイ「....なんだ。何か不満か?」
エレン「い、いえ!滅相もありません!」
リヴァイ「そうか」
エレン(兵長から相談だと...?一体どんな....?!)ドキドキ
リヴァイ「身長を伸ばすにはどうしたらいい?」
エレン「.........」
無茶と言うか無理な相談
エレン「」ブワッ
リヴァイ「おいどうした。何故泣く」
エレン「いえ...なんでも...」ズズッ
リヴァイ「で、どうすればいいか、何か案はないか?」
エレン「えっと...牛乳を毎日飲んでは...?」
リヴァイ「一日パック3本は飲んでいる」
エレン「...さ、魚を食べれば...」
リヴァイ「魚?何だそれは」
エレン「....う、運動を...」
リヴァイ「巨人をぶっ[ピーーー]だけじゃ足りないのか?」
エレン「......」
ザワザワ....
エルド「お、おい、何だあれ...??」
グルタ「へ、兵長...な、何をしてるんですか...?」
オルオ「」ブフォオ
ペトラ(何あれああぁ兵長可愛いよ兵長可愛いすぎるよぉ)hshs
兵長「.......なんだ?」ほっこり
エレン(シークレットブーツを進めたけどそれもはや竹馬レベルの長さですよ兵長......)
エレン「さて、そろそろ別のを始めるかな」
ミカサ「んっ...待ってエレン...」
アニ「それじゃ...今の私達の関係は....」
クリスタ「リセットされちゃうの?」
アルミン「それ...何だか嫌だなぁ...」
エレン「あぁ大丈夫だって。バックトゥザフューチャーみたいに別に区切られてるから」
《エレン「○○の股間でスーハー」》
こ…これは(エレンから女限定)期待!
エレン「ミカサ、ちょっとパンツ見たいんだけど」
ミカサ「エレンの為なら...」ヌギヌギ
アルミン(ちょっとだけでも躊躇おうよミカサ....)
エレン「おぉ....無地か、ミカサらしいな」
ミカサ「エ、エレン...?ちょっと恥ずかしい....」
エレン「大丈夫だ...すぐ終わるから」
ミカサ「へ?」
ぱふっ
ミカサ「!!??」
エレン「スーーーーーーーッ」
ミカサ「エ、エレン?な、なにやってるの...?//」
エレン「はああああああぁぁぁ....」
ミカサ「エッエレ.....」
エレン(少し汗の匂いがするがほのかに石鹸の香りが...)
ミカサ「やっだめ....」
エレン「すううううううぅぅぅ」
ミカサ「エレン!」パッシィア
エレン「エ"ン!!」
ミカサ「いきなり女の子にこんな事するなんて....エレンったら...///」
エレン(顔真っ赤で若干涙目...だと?)
エレン(おっと俺のmy sonが)
ミカサ「....,」ツーン
ミカサ「.....」チラッ
ミカサ「......」ツーン
アルミン(さっきからそっぽ抜いて怒ってるつもりだろうけどずっとチラチラエレンの事見てる....)
エレン「ご、ごめんなミカサ...や、ヤバイと思ったが、性欲が抑えきれなくて...」
ミカサ「...嫌では、なかった」
エレン「ん....?」
ミカサ「ただ...次はちゃんと順序を踏んでから...その...ちゃんとしてやってほしい...」
エレン「....あ、あぁ...」
ミカサ「.....///」モジモジ
アルミン(ちょろい....)
クリスタ「~♪」
エレン「あ...。クリスタ、背中に糸くずが...」
クリスタ「えっ、どこどこ?」
エレン「とってやるよ」
クリスタ「あっありがとう...」
エレン(と見せかけてぇの!!)グワッ
エレン(クリスタの可愛い尻がつき出された瞬間!!)
エレン「鷲掴みにし!!広げ!そしてぇ!」ガシィッ
パフッ
すうぅぅーーーーっ
クリスタ「ひゃぁっ?!」
クリスタ「きゃあああぁぁぁ!!///////」ジタバタ
エレン「暴れるな!」ガシッ
むふー!むふー!
クリスタ「いっいやあああぁぁ!か、嗅がないでぇぇ!///////」ジタバタ
クリスタ「うっ...うわあああぁぁん!/////」グルッ
エレン「むぅ!回転して逃れるつもりか!だが!」
ガバッ
ボフッ
クリスタ「ひゃあああぁぁぁ?!//////」
エレン「お股に顔面埋めてやるぅぅぅぅぅ!!」すぅぅぅぅぅ
クリスタ「いやああぁぁ!そっ!それ以上やったらめっだよ!エレン!!/////」ポカポカ
エレン「むふー!むふー!」
クリスタ「やめ!だめえぇ!/////」ポカポカ
エレン「むふふー!むふふー!」
クリスタ「んひゃああぁ!!//////」ポカポカ
エレン「むっふぅー!」
クリスタ「いやああぁぁ!///////」ボガッ
エレン「グーパン?!」
クリスタ「エ、エレンのエッチ!スケベ!痴漢マンーー!!///////」
ウエエエェェェェェン.......
タッタッタッタ....
エレン「」
アルミン「.....」ツンツン
エレン「....フォローは任せた...」
アルミン「はいはい...どうだった?」
エレン「...天使の香りでした」
アルミン「うんうん」
エレン「あ、でもちょっぴりオシッコの臭いg」
アルミン「」ゲシッ
エレン「サシャ、ちょっと...おい、また厨房から芋盗んだのか」
サシャ「うへへへ...すみませぇん...」ごっくん
サシャ「ふぅ...で?なんでしょうか」
エレン「あぁ、ちょっと横になってくれないか」
サシャ「横に?いいですよ?」
ゴロン
サシャ「うーん...ちょっと恥ずかしいですね」
エレン「.......」
サシャ「??エレン....?」
エレン「まさっぷぅ!!」
ガバッ
サシャ「ふぁっ?!」
すううううううううぅぅぅ
エレン(鼻を押しつけたそこは)はぁぁぁぁぁぁ
サシャ「あははは!く、くすぐったいですよぉにゃははははは!!」
エレン(お日さまのようなにほひ)すぅぅぅぅぅぅぅ
サシャ「やっ!やめてくださいあはははは!!」
エレン(両手をそえた見事な弾力のふと腿も相まって…)はぁぁあ
エレン「さいこうd」プッ
サシャ「あっはははあっオナラ出ちゃいましたすみませんあっははは!」
エレン「」ドタッ
サシャ「.....あれ?」
エレン「アニのお尻にダーイブ!!」ビュンッ
アニ「っし!!」ドゴォ
エレン「」ドサッ
アニ「.....言い訳は?」
エレン「申し訳ありませんでした」
アニ「.....」
エレン「.....」
アニ「......」
エレン「......」
アニ「.........そんなに嗅ぎたい?」
エレン「えっ」
アニ「横になりな」
エレン「へ?」
アニ「二度は言わないよ」
エレン「え、あ、うん」ゴロン
アニ「よっと...」
ぷにゅっ
エレン(アニが俺の顔面を尻おきに?!)
アニ「はい。これで思う存分嗅げるでしょ?」
ーー1時間後??
アニ「...ねぇ、あとどのくらいなの?」
エレン「すぅぅぅぅぅ俺が満足するまでだすぅぅぅぅぅ」
アニ「っ....も、もう充分だと思うけど...」
エレン「すぅぅぅぅ何言ってるんだ、汗ばんだにほひが強くなってすぅぅぅぅぅぅ来てるぞ」
アニ「それは...」
エレン「俺はすぅぅぅぅぅただアニの臭いをすぅぅぅぅぅ嗅ぎたいだけすぅぅぅぅぅ」
アニ「んっ...あ、あそこに鼻擦り付けるな...」
エレン「興奮してすぅぅぅぅぅ体が熱くなってきてるのはすぅぅぅぅぅぅどこのどいつだすぅぅぅぅ」
アニ「.....//」
エレン(あたしだよ!)
アニ「ね、ねぇ...もう、ホントに....」
エレン「じゃぁやめよう」
アニ「っあ.....」
エレン(顔真っ赤で若干涙目なアニごちそうさまです)
エレン「ありがとうな」
アニ「別に....」
スタスタ
ゴン!
スタスタ
エレン「.....」b
エレン「なぁユミル、組み手やらないか?」
ユミル「はぁ?なんで私がお前と...」
エレン「頼むよ!お前しかいないんだって!」
ユミル「はっ、やってられるか。アニかミカサにでも頼むんだな、バァーイ」
アニ「という」
ミカサ「わけで」
エレン「クリスタの飲みかけのお茶がここにあるんだけどなぁー」つ
ユミル「したかねぇ、つきあってやる」ゴクゴク
エレン(ホントは俺の何だけど)
ミカサ・アニ「.....」ショボーン
エレン(とりあえずワザと倒されて!)ドサッ
ユミル「はっ!そんなもんか?!」
エレン(仁王立ちで笑って油断してる今がチャンス!)
ガバッ
ユミル「うぉっ?!」
ドサッ
ユミル「ってめぇ!力技で押し倒しやがっt」
エレン「倒れたところをすかさず股間へダイブ!」
もふっ
ユミル「?!!」
エレン「すぅぅぅぅぅ」
ユミル「うわああぁぁ?!」
エレン(汗の香りがたまらんんんん!)すぅぅぅぅぅ
ユミル「やっ!やめろバカああぁァ!!」ギュウウゥゥゥ
エレン(太ももで締め落とそうという気か!だが逆効果だぜ!太ももに挟まれる事により、さらに興奮する!)すぅぅぅぅぅ
ユミル「あっふぁ!つ、強く嗅いでんじゃねぇこの変態やろぉぉぉ!!」ボカボカ
エレン「すぅぅぅぅぅたまらんすぅぅぅぅぅ!」
ユミル「ひぁっ!や、やめろ!マジでやめろ!おい....あひっ!い、息を吹きかけるなぁ!」
エレン「すぅぅぅぅぅむふーすぅぅぅぅぅむふー」
ユミル「ひゃうっ!んんっ!ほ、ホントに.....!!」
エレン「すぅぅぅぅぅすぅぅぅぅぅすぅぅぅぅぅ!」
ユミル「お、押し付けるな.....あっ...」
エレン(....ん?!押し付けた顔全体に暖かい感触が...?!)
ユミル「あ…あぁぁあ、いやぁぁ…」シャロロロロロロロロロロ
エレン「」
エレン「」クンクンペロペロ
ユミル「このクソ馬鹿変態ーーーー!!!!///////」ドガァっ
エレン「あいやぁ!」
ユミル「変態!変態!!変態!!!変態!!!!」ドガッドガッドガッドガッ
エレン「綺麗....」
ユミル「てめぇがさっき飲ませたアレで膀胱が満ちてたんだよこの馬鹿変態!!!///////」ドガッドガッ
エレン「ちょっ、ま、死ぬ、死ぬ....」
ユミル「責任とれゴラァ!私にお漏らしさせた責任とれラレゴラァ!!私のしっこ舐めて嗅いだ責任とれnオンドレヤァ!!///////」ドガッドガッ
エレン「」チーン
※その後しばらくエレンはユミルの執事ゲフン雑用係となったそうな
エレン「ペトラさん、何してるんです?」
ペトラ「あらエレン。今お茶淹れてるところよ」
エレン「あぁ、兵長にですか?」
ペトラ「ふふ、エレンにも淹れてあげるわよ」
エレン「あ、すみません...」
ペトラ「うぅん、いいのいいの。座っててね」
エレン「はーい」
ペトラ「~~♪」
エレン(.......)
エレン(両手が塞がってる今がチャンス!!)
エレン(そのムチムチでエロいお尻を鷲掴みぃ!!)ガシィッ
エレン(顔を埋めてぇ!)ぼふっ
すぅぅぅぅぅ
ペトラ「?!!!!」
ペトラ「いやああぁぁぁああぁ!!あつっ!」ジタバタ
エレン「暴れちゃダメですよ!火傷しますよ!」すぅぅぅぅぅ
ペトラ「ひゃあああぁ!せ、セクハラ!後輩にセクハラされてるぅ!!」
エレン「すぅぅぅぅぅ」
ペトラ「きゃあああああぁ!!」
エレン(ぬぅ!ほのかにかほる汗のにおひ…しかし、爽やかさが全身をかけめ)
ペトラ「やっやめてーー!!」ドゴッ
エレン「フォイ?!」
ペトラ「え、え、エレンのばかぁ!」
エレン「す、すみません!お、お茶を待ってたらつい...」
ペトラ「ついでも、やっていい事と悪い事があるのよ!」ショーリューケン
エレン「ぐわあぁー!」グワアァー(エコー)
エレン「ハンz」
ハンジ「エレーーン!!」ズザーーッ
エレン「はいやぁ?!」ビクんっ
ハンジ「んん~、中々引き締まったお尻じゃないかぁ!」スリスリ
エレン「や、やめてくださいよぉ!」
ハンジ「えへへ、無理~♪」スリスリ
ミカサ「私も、私も」
エレン「へるぷみぃぃぃ!!」
エレン「ミー...ナ?」
ミーナ「スー...スー...」
エレン「...訓練が終わって昼寝中だったか」
ファサッ
エレン「風邪ひくぞったく...」
エレン(あらあら大股広げて寝ちゃって...まるで誘ってるみたいジャマイカ)
エレン「.......」
ぽふっ
ミーナ「んっ...」
エレン「?!」
すううううぅぅぅぅ
エレン(こ…濃い…濃いぞ!!)
エレン(甘酸っぱいにおいが鼻いっぱいに広がる…)
エレン(これが…訓練後のフェロモン!!)
エレン「むはぁぁぁあ!!」
エレン(もうこれはパンツを脱がしてショーツ越しに嗅いでもばれないんじゃないか!?)
エレン「ふん!むふんあ!」
エレン(しかし!脱がせる一瞬も惜しい!)
エレン「むふー!!むふー!!」
ミーナ「ん…ふ…」ピクンピク
エレン(顔を押し付けるたびに少し反応するこのいやらしい身体め…)
エレン「(俺の)気が狂うまでやってやる!!」ムフームフー
ミーナ「…ュ…ァー…」ピク
エレン「!!?」
ミーナ「んっ…もっとぉ…」ピク
エレン「ミーーーーーナーーー!!」ムッファーーーー!!
その後エレンは起きたミーナにおさげビンタでしばき倒されたらしい
《エレン「○○と事後(前にやったのに+α)」》
ミカサ「はぁッ...ぐすっ...はあぁ....」
ミカサ「...いいえ、悲しくて泣いてるんじゃないの...」
ミカサ「エレンが...私の事をちゃんと1人の女の子として見てくれたのが嬉しくて...」
ミカサ「...うん...うん、ありがとうエレン...」
ミカサ「...私、ホントは怖かった...エレンの為だったら痛いのだって我慢できた...でも...やっぱり怖かった...」
ミカサ「...でも...エレンの温もりですごく落ち着いた...」
ミカサ「...大好き...エレン...」
ミカサ「...ふふ...でももう少ししたら...「貴方」って呼んじゃおうかな...」
ミカサ「だって...家族が増えるんだから...ね?」
サシャ「はぁ...はぁ...すごいですぅ...私知りませんでした...男の人が...こんなに....」
サシャ「え?何がって?」
サシャ「もぉ...言わせないで下さいよ...」
サシャ「夢中になってたエレンも可愛いかったですよ?」
サシャ「ふふん、お返しですよ!」
サシャ「.....あの...せ、責任...とってくださいね....え?も、勿論って....」
サシャ「....えへへ...あ、あんがとー...」
アニ「こっち見ないで」
アニ「...あんた、いい加減ニヤけるのやめないと玉潰すよ」
アニ「...はぁ...なんでこんな事になっちゃったんだろ...」
アニ「...「何が?」じゃないよバカ...こんな事になっちゃうなんて...」
アニ「....あんた、この事他の奴らにバラさないでよ」
アニ「...は?いや、私はこうなったのが嫌だと言ってるんじゃなくて…他の女たちが…」
アニ「…そ、それは、私ももともと下心があったからこうなったわけだし…」
アニ「嬉しくないといったら嘘になるけど…でも…」
アニ「ちょ、まって、今そんな事言うのずるい…やっ...け、蹴るよ…んっ…」
アニ「あ……お願い…カーテン…閉めて...」
クリスタ「ふふ...エレンの寝顔、とっても可愛い♪ほっぺすごいぷにぷに...♪」
クリスタ「...今のうちにお風呂入っておこうかな...」
クリスタ「起こさないようにそっと.....いっ!」
クリスタ「うぅ...あ、アソコが....あ、エレ...よかった、起きてない...」
クリスタ「んっ...は....あ、歩きにくい...まだアソコにエレンの感覚が残ってて変な感じ...」
クリスタ「あっ...ダメ、エレンの出ちゃう...」
クリスタ「....わぁ...これが男の人の...エレンの...」
クリスタ「....あむっ」
クリスタ「....変な味...でも、何だか...」
クリスタ「んっ...ちゅる...嫌いじゃないかも....」
ユミル「あーあやっちまったよ...ゴメンねクリスタ.......おい、いい加減起きろ死に急ぎ野郎」
ユミル「ったく...いつまでも寝てんじゃねぇよ...あ?当たり前だろ!し、下着姿のままなんてクソ恥ずかしいだろ!」
ユミル「...バカにすんじゃないよ。私の下着姿なんか見たって面白いのかよ」
ユミル「か、可愛いって...エレン、それはクリスタかミカサにでも言えよ...それにこれ、クリスタが私に選んでくれたから可愛いに決まってんだろ.......ありがと...」
ユミル「....なぁ...き、キスして...抱きしめてくれない....?」
17:以下、名無しが深夜にお送りします 2013/05/17(金) 01:20:34ID:TGGxlMrE
ミーナ「ん...やっと起きたの変態エレン...」
ミーナ「何言ってんだ?じゃないよ...変態」
ミーナ「...エレン、優しくするって言ったのに...なのに...なのに...!あんな...!!恥ずかしい思いさせて!」
ミーナ「う、うるさいうるさい!あ、あれは言葉の誤だもん!「大好きエレン」とか「もっと激しく」なんて本心じゃないし!」
ミーナ「あ、あげくには...な、中に出してなんて...い、言ってないし!!」
ミーナ「...もっとロマンチックなモノだと思ってたのに...い、今更謝ったって遅いよ...」
ミーナ「...へ?へぇ?!や、ヤリ直すって...そそそ、それって?!」
ミーナ「ちょ、ちょっと待って!ダメ!い、今されたら...へ、変態!変態エレーーン!!っあん//」
21:以下、名無しが深夜にお送りします 2013/05/17(金) 01:31:20ID:TGGxlMrE
アルミン「お風呂ありがとね、エレン...」
アルミン「...うん。まだちょっと痛いかな。でも大丈夫だと思うよ」
アルミン「...隣座るねエレン...」
アルミン「んっ...ちょっと、僕男の子だよ?そ、そんな抱き寄せなくても...」
アルミン「もう...謝らなくてもいいよ」
アルミン「...ねぇエレン...僕なんかでよかったの...?」
アルミン「...そっか、ありがと...」
アルミン「えへへ...これから僕達...友達以上ってことかな?」
アルミン「あ...ね、ねぇ...今日の事は皆には...特にミカサには内緒にしてね...だって...ミカサはエレンの事....」
アルミン「...と、とにかく...お、男同士でこんな事してるってバレたら、僕もエレンも大変なんだからね?」
アルミン「だから....皆が見てないところで、こっそり...おねだりとかしちゃうからね?」
ハンジ「...あ、起きちゃった?」
ハンジ「んふふ、折角お姉さんのキスで起こしてあげようと思ったのに...残念♪」
ハンジ「...私歳上なのに、昨日はずっと歳下にリードされっぱなしだったからね」
ハンジ「なんだか...情けないなぁ...」
ハンジ「だって、この歳までずーっとした事なかったんだよ?」
ハンジ「それがつい昨日...歳下のエレンに女にされちゃうなんて...」
ハンジ「...え?そ、そっか...コラ、歳上をからかうんじゃないよ?ふふん...」
ハンジ「...えへへ、何だか照れるけど...悪い気分じゃないね...」
ペトラ「あ、起きたの?おはようエレン」
ペトラ「何って...朝食作ってあげたんだよ?厨房でわざわざ」
ペトラ「ほらほら、ペトラ特製愛情タップリ朝スープ!」
ペトラ「あっ...あはは、今更だけど...こうして間近で見つめあうと恥ずかしいね......えっと.....その...」
ペトラ「昨日は...その、ありがとう....ね」
ペトラ「…って、私何言ってるんだろうね!あは、あはは…」
ペトラ「さ、ほら!冷めないうちに食べよ!」
《エレン「○○に抱きつかれてみる」》
エレン(まずは正面に立つ)ザッ
ミカサ「エレン?」
エレン(次に両手を広げる)
ミカサ「??」
エレン(そして満面の笑みを浮かべる)ニコッ
ミカサ「っ!」ドキッ
トンッ
エレン(そして優しく受け止める)
ミカサ「エレン.....♪」スリスリ
エレン(抱きついてきたら優しく撫でてあげる)ナデナデ
ミカサ「.....♪」スリスリ
子犬みたいでした
サシャ「お~いも♪お~いも♪お・い・し・い、お~いも~♪」
エレン「よぉ、サシャ」
サシャ「.....?」
サシャ(あれ、抱きつけって事かな?)
サシャ(うーん...まぁ抱きついて損はないだろうし...)
サシャ(いや!いきなり避けられて地面にビターンという事も.....!!)
サシャ「.......」ジーーッ
エレン(初めてみる物に警戒する犬みたいだな)
エレン「....」ニコッ
サシャ「!」
サシャ(これは...えぇっと....)
サシャ「う、うりゃー!」
ダキッ
エレン「おっと、そんな跳びこまなくてもいいだろ」
サシャ(あ、よかった...ちゃんと受け止めてくれた)
ギュッ
サシャ(うわぁ、エレンって結構暖かい...抱き枕にしちゃいたい位かも...♪)
エレン「......」ナデナデ
サシャ「えへへ...♪」
暖かくて柔らかくて心地よかったです
クリスタ「あら、エレン!」
エレン「よっ、クリスタ」
クリスタ「...?」
クリスタ(えっと...抱きつけって事?でもまさかそんな...)
クリスタ「エ......エレン?」
エレン「ん?」
クリスタ「わ、私...どうしたらいいのかな...?」
エレン(普通に困ってる...)
エレン「.....」ニコッ
クリスタ「!///」ドキッ
クリスタ(ど、どうしよ....抱きつきたい、けど...)アタフタ
エレン「どうした?遠慮しなくていいんだぞ?」
クリスタ「そ...そう、かな?」
エレン「あぁ。どんとこい!」
クリスタ「じゃ、じゃぁ....」
キュッ
クリスタ「.....!」
クリスタ(だ、抱きついちゃった...
ドキドキする....)
エレン「ん.....」ナデナデ
クリスタ「ぅぁあ....///」
天使はいい香りがしました
ハンジ「さぁ!おいで!」ワクワク
ソニー「」┣¨┣¨┣¨┣¨ド
ビーン「」ダダダダダ
モブリット「分隊長おぉぉぉぉ!!」
※その後ハンジさんはモブリットくんに無事救助されました
アニ「.....(私って次の出番あんのかな...)」
エレン「よっ、アニ」
アニ「んっ」
アニ「......なに?」
エレン「.....」ニコッ
アニ「......」
アニ「......」ジリ....ピタッ
アニ「......」
アニ「.......」ジリ....ジリ....ピタッ
アニ「.......」モジモジ
エレン(...抱きしめに行きたい)
30分後
アニ「........」
エレン(ずっと警戒して固まってる...)
アニ「......」
エレン(これは無理系かな....)
アニ「......」
スタスタ
ポフッ
エレン(?!)
アニ「.......」
エレン「ア...アニさん...?」
アニ「今ちょっと疲れてる。だから、もう少しこのままでお願い」
エレン「あ、あぁ」
アニ「.......」
エレン「......」ナデナデ
アニ「んっ....ありがと」
襟をキュッとする仕草が神業の域でした
ミーナ「あぁ、巨人に食べられるなんて...嫌な夢見ちゃった....」
エレン「よっ、ミーナ」
ミーナ「....?」
ミーナ(え?なにそれ「飛び込んできなさい」の構え?)
エレン「....」ニコッ
ミーナ「!」
ミーナ(でたー!女心を一瞬で狩るイェーガースマイル!!これを見てドキッとしない女の子はそうはいない!)
ミーナ(でも私は違うわエレン!そうやすやすと堕ちる私ではない!)
ミーナ(.......)
ミーナ「わ~転んじゃった~」
ポスッ
エレン「おっと、大丈夫か?」
ミーナ「あ、うん...えへへ...」
エレン「.....」ナデナデ
ミーナ「あふっ....」
ミーナ(堕ちてもいいかも...)
可愛いなぁ
ユミル「みっくみくにしてやんよ~...♪」
エレン「よっ、ユミル」
ユミル「あ?」
ユミル「....あぁ?」
エレン「.....」ニコッ
ユミル「.....」
クルッ
エレン(あ、背中向けられた)
ユミル(え、なにあれ?抱きつけって事?抱きついていいって事?!)
ユミル(...はっ、何言ってんだ...わたしゃクリスタ以外興味ないっつーの。第一あんな死に急ぎの男なんか...)クルッ
エレン「.....」ニコッ
ユミル「?!/////」ドキッ
ユミル(やっべぇなんだこのドキドキ?!なんだこの胸に飛び込みたくなるような衝動は?!////)ドキドキドキドキ
エレン「ユミル.....」ニコッ
ユミル「」
ユミル「うわああぁー!/////」ダッ
ボスッ
エレン「タックル?!」
ユミル「ここ、これで満足か糞がっ!////」
エレン「え、あー.......」
エレン「.....」ナデナデ
ユミル「撫でんな!////」
優しく抱きしめないと壊れてしまいそうでした
エレン「ハンジさん」ザッ
ハンジ「ん?どうしたのかな?」
エレン「......」
ハンジ「......?」
エレン「.......」ニコッ
ハンジ「......!」
ハンジ「.....エーッ」
ハンジ「レンッ!!」
ダキッ
エレン「うわっ?!」
ハンジ「んん~♪」スリスリ
エレン「.....」ナデナデ
ハンジ「あは、エレンが甘やかせてくれるなんて♪」
エレン「あ、あの...そろそろ離れてくれないと...」
ハンジ「や~だね」
エレン「えぇー...」
ハンジ「んふ~エレンは抱き心地がいいから、今日一日ずっと抱きしめてようかな~?」
ストレート球過ぎました
エレン(巨人化)「ウオオオォォォォォ!」
ハンジ「ひゃっほおおおぉぉぉおぉぉ!!」ダキッ
ハンジ「あっつ!!!皮膚あってもあっつ!!!てかかてぇ!!腹筋かてぇ!!」
モブリット「分隊長ぉぉぉぉ!!」
エレン(巨人化)「......」ナデナデ
ハンジ「でっけぇwwwww指でっけぇwwwwやべぇテンションあがってきたwwww」
モブリット「分隊長!!生き急ぎすぎです!!!」
リヴァイ「放っておけ」
エレン「ペトラさん」
ペトラ「エレン...?」
エレン「.......」
ペトラ「え」
エレン「......」ニコッ
ペトラ「えぇ?!」
ペトラ(えぇっと、抱きついてください...って事?)
ペトラ「じゃ、じゃぁ...いくよ?」
ポスッ
ペトラ(あ、受け止めてくれた...避けられると思ったのに...)
エレン「......」ナデナデ
ペトラ「ふぁっ.....?」
エレン「....ペトラさんって、良い香りがしますね」
ペトラ「...口説いてるの?」
エレン「さぁ?」
ペトラ「....もぉ...今回だけだからね...」
一番乙女っぽかったです
拝見下さってて大変嬉しいです
過去にアイマスもちょっこりと
進撃○○もこれから受け継いで...
エレン「お、ハンナ」
ハンナ「あれ?エレンどうしたの?」
エレン「.....」
ハンナ「.....?」
エレン「....」ニコッ
ハンナ「!」
ハンナ「.....」スッ
ハンナ「やー!」
ボフッ
エレン「おぉ?!」
ハンナ「あちゃー、力が足りなかったなぁ...」
ハンナ「....えっ、エレン?ど、どうして抱きしめてるの....?//」
エレン(....あぁ、格闘と勘違いしやがったな)
エレン「.....」ナデナデ
ハンナ「ひゃっ...な、なに...?///」
フランツ「」
トーマス「よぉフランツ....どうかしたのか!」
フランツ「」
フランツ「」ブフォオッ
トーマス「ぎゃあああぁ!!ふ、フランツの顔の穴という穴から色んな液体が噴き出したぁ?!」
エレン(巨人化)「ウオオオォォォォォ!」
アニ(巨人化)「..........」
エレン「..........」
アニ「..........?」
エレン「........」チョイチョイ
アニ「........!!」
ズゥン!ズゥン!ズゥン!!
アニ「........!!」バッ
ボズッ
エレン「.......」
アニ「........」
エレン「........」ナデナデ
アニ「.........」モジモジ
ミカサ「」
リヴァイ班の方々「」
ハンジ「えんだあああぁぁぁぁぁぁ」ブワッ
エレン(巨人化)「.....」
巨人「うぇおおおおおぉぉ!!」
エレン「.......」
エレン「.......」チョイチョイ
巨人「ウウェウェウェウェウェーー!!」ドッドッドッドッド
ボズッ
エレン「ブルオァッ!!」ガシッ
メキメキメキメキ
巨人「キエエエエエエエェェ!!」
エレン「オオオオオオオオォォ!!」
ジャーマンスープレックス ドーン!!
エレン「ウェーーーイ!!」
リヴァイ「ペトラ」
ペトラ「へ、兵長?」
リヴァイ「.....」
ペトラ「へ?」
リヴァイ「....こい」
ペトラ「へっ?!/////」
ペトラ「え、あ、あの....その.....!//////」
リヴァイ「......」
ペトラ「....で...」
ペトラ「でで、ではしし、失礼しまーす!////」
リヴァイ「......」
リヴァイ「......」
リヴァイ「....触れねぇんだったな...」
《エレン「○○を怖がらせてみる」》
エレン「クリスタ...ちょっと倉庫まで荷物運び手伝ってくれるか?」
クリスタ「うん、いいよ?」
エレン「助かるよ。じゃ、こっちの軽めの方頼むよ」
クリスタ「うん!」
クリスタ「よいしょ...っと。エレン、これで...」クルッ
クリスタ「....あれ?エレン?」キョロキョロ
バタン!
クリスタ「ひゃっ!な、何....?扉が急にしまって....」
クリスタ「も...もぅ!悪戯はやめてよエレン!」
フッ
クリスタ「きゃぁ?!あ、明かり
が.....?」
クリスタ「エレン!ちょっとふざけ過ぎ!これじゃぁ、何にも見えないよ?!」
シーン....
クリスタ「....エレン?!」
シーン...
クリスタ「.....エ、エレン?」
シーン....
クリスタ「.......」ブルッ
シーン....
クリスタ「......で....出てきてよぉ....」グスッ
クリスタ「と...とりあえず扉まで...」
クリスタ「あうぅ...何にも見えない....」
クリスタ「いたっ?!」ガツン!
クリスタ「.....あうぅ.....」
ガチャガチャ
クリスタ「!?えっ……あれ!?ドアが開かない……」
クリスタ「ど...どうしよ....」オロオロ
ガタッ!
クリスタ「ひゃいっ?!」
クリスタ「え、エレン.....?エレンだよね?!」
クリスタ「.....ね、ねぇ....お願いだから返事して....」ガタガタ
――ォォォォオオオオ
クリスタ「?!!」
――ォォォォオオオオ!!
クリスタ「お.....奥に、何か.....?」ガタガタ
ウオオオオォォォォォ!!
クリスタ「やだぁ!!こ、こないでぇ!!」
ヴオオオオオオオオオオオオオオ!!!!
クリスタ「ひっ....あ...腰が、抜けて.....」ペタン
クリスタ「いや....こないで....こないで....!」
クリスタ「........やだ、やだ、やだ....」ポロポロ
クリスタ「やだぁ....こわい....こわいよぉ......!!」エグエグ
.......サワッ
クリスタ「いやああああぁぁ!!」
パッ
エレン「Hello」
クリスタ「......へ?」
エレン「大丈夫かクリスタ?」
クリスタ「.....エッ」
エレン「結構怖がってたな、ははっw」
クリスタ「........!!」
クリスタ「エレンのばかばかばかばかぁぁ!!!とってもこわかったんだからぁぁ!!うわあぁぁん!」ぽかぽかぽか
エレン「」
エレン「お次は皆の芋女ことサシャ」
エレン「今回俺はこいつを怖がらせる(?)為に、ドッキリを仕掛ける事にした...かなりのドッキリだ」
エ
お手軽☆びっくりドッキリ大作戦~!!
1.まず、睡眠薬を手に入れます
エレン「アルミン!睡眠薬作ってくれ!」
アルミン「えぇー...」
2.ドッキリ対象の好物に混ぜます
エレン「パンにちょびっと...やべ、小瓶半分位出しちまった」
3.対象に食べさせる
エレン「サシャ、パンいるか?」
サシャ「くれるんですか?!」
エレン「あぁ、ほれ」
サシャ「わっほほーい!エレンも神様です!」ムシャムシャ
エレン「......」
サシャ「はふぅ.....むにゃ」バタッ
エレン(はえぇ)
4.周囲にバレないよう対象を人気の無い場所に運びましょう
エレン「結構軽いな」
サシャ「ZZZzzzz...」
ミーナ(エレンがサシャをお姫様抱っこしている!!なんて青春なの?!)
エレン「...何か見られてる気がするな」
5.人気の無い場所に着いたら対象の身動きを封じ、猿轡と目隠しをさせましょう
エレン「.......エロいな」
6(対象が女性だった場合).ちょっとだけ薄着にしましょう
エレン「エロいな、メロンだな」
7.対象の顔面に冷水をぶっかけて目を覚まさせ、三分程何もせず、それからドッキリを始めましょう
さぁ!皆もレッツトライ!
ただし続きは明日!!
バシャッ
サシャ「ふぁっ?!」
サシャ「え......え、え?!」
グイッグイッ
サシャ「え?え?え?!!」
サシャ「み、見えません!動けません!冷たいです!!」
サシャ「ぱ、パニックです!私は今猛烈にパニックでぇぇぇす!!!」グイグイグイグイ
エレン(レポートかお前は....)
エレン「因みに猿轡はやっぱ取りました」
エレン「なんでかって??」
エレン「音声入りのがいいじゃないっすか」
エレン「HAHAHAHA」
サシャ「?!だ、だりですか?!誰かそこにいるんですか?!」
エレン(おっと、声で俺だと暴露てしまう...)
エレン(ここはヘリウムを吸って...)
シュウウウゥゥゥゥ
サシャ「な、何ですかこの音は?!ほ、放屁!!放屁ですか?!」
エレン「んあああぁぁ↑」
サシャ「しむらぁ?!」ビクッ
エレン「わーぉ↑、バカ殿ボイスになっただーよ↑」
サシャ「だだ、誰なんですか!!志村ですか?!志村なんですか?!研ナオコ呼んじゃいますよ?!!」
エレン「あー、あー、ちみ、サシャ・ブラウスだね?↑」
サシャ「そ、そうです!」
エレン「わたしはね、憲兵団の者なんだけどね、ちみね、食糧庫から盗み働き過ぎよ↑」
サシャ「えっ?!ば、暴露てた?!!」
エレン(バレるわ)
エレン「ちみね、自分が何したかわかってる?食糧庫ね、もうスッカラカンなのよ、わかる?食糧難、わかる?↑」
サシャ「そ、そんな.....!!」
エレン「いやこれもう重罪ってもんじゃないよちみぃ?死罪よ、死罪。わかるぅ?だから今こうして拘束しちょるのよ↑」
サシャ「死罪......?!そ、そんな.....そんな.....!!」ガタガタ
エレン「でもねぇ、わたくし優しいから、流石にそりはナシにしたあげたのよ↑」
サシャ「神様ああぁぁぁ!!」
エレン「でも代わりにい.....ちみを貴族の方々の、奴隷にしっちゃうのよ↑」
サシャ「あ...........え?」
エレン(嘘800だけどな)
エレン「あ、ちなみにみ見えないだろうけど、ちみの周りにはね、その貴族の方々がお見えになってるのよこれが↑」
サシャ「ふぇっ?!!」
エレン「ほれ、挨拶↑」
サシャ「あっ...こ、こんにちは....」
エレン(するんかい)
エレン「わかる?今ちみの服がはだけた淫らな姿を貴族の方々が見てるんだよ?↑」
サシャ「え....えええぇ?!!//////」
サシャ「う、嘘ですよ!だって...い、息遣いとか、足音しとか、臭いがしませんもん!嘘ですよ!!ね?!!!」ガタガタ
エレン(と、ここで若干ぬるま湯で溶かした片栗粉入りドロドロ液を....)
ビチャっ
サシャ「ひゃあっ!!な、何ですか今の?!!」
エレン「あららら、旦那様、若い娘の淫らな姿にもう我慢出来ずに...いやはや精力満載な事で...↑」
サシャ「え....え、え??」
サシャ(え....っていう事は、もしかして、この生温かくてドロっとしてるのって....せ、せ....../////////)
エレン「あ、ちなみにみ見えないだろうけど、ちみの周りにはね、その貴族の方々がお見えになってるのよこれが↑」
サシャ「ふぇっ?!!」
エレン「ほれ、挨拶↑」
サシャ「あっ...こ、こんにちは....」
エレン(するんかい)
エレン「わかる?今ちみの服がはだけた淫らな姿を貴族の方々が見てるんだよ?↑」
サシャ「え....えええぇ?!!//////」
サシャ「う、嘘ですよ!だって...い、息遣いとか、足音しとか、臭いがしませんもん!嘘ですよ!!ね?!!!」ガタガタ
エレン(と、ここで若干ぬるま湯で溶かした片栗粉入りドロドロ液を....)
ビチャっ
サシャ「ひゃあっ!!な、何ですか今の?!!」
エレン「あららら、旦那様、若い娘の淫らな姿にもう我慢出来ずに...いやはや精力満載な事で...↑」
サシャ「え....え、え??」
サシャ(え....っていう事は、もしかして、この生温かくてドロっとしてるのって....せ、せ....../////////)
サシャ「イヤですううぅ!!ごめんなさい!!ごめんなさい!!ごめんなさいぃぃ!!」ガタガタ
ビシャッ
サシャ「きゃぅっ....む、胸に熱いのが..../////」
エレン「いやぁ皆さん精力満載な事で↑」
サシャ「うわああぁぁん!ひ、酷いですぅ!こ、こんな...エロ同人みたいな!エロ同人みたいな事!!」
ピトッ
サシャ「ひっ?!ふ、太ももに熱いモノが当てられて....ま!ましゃか!//////」
サシャ「うわああぁ!!わ、私現在進行形でセクハラを受けています!!セクシャル・ハラスメントォォォォ!!//////」
エレン(ただのホッカイロだけどな)
ピシャッ
サシャ「はあぁぁ...ふ、太ももにも出され....////」
サシャ「うっく....うぅ....あぁ....お願いです、もうやめてくださいぃ.../////」グスッ
エレン(お、泣き出した)
ピチャッ
サシャ「うぁ....か、顔にまで.../////」
サシャ「うぅ....あぁ...ごめ...なさい...」
エレン「んん?」
サシャ「ごめんなさい.....ごめんなさい....ごめんなさい...!ごめんなさい...!!」
サシャ「ごめんなさい!ごめんなさい!食糧庫から勝手にお肉盗んでごめんなさい!!もう二度と食糧庫には侵入しません!!だから!!だから!!」
エレン「はーいそれでは本番始めまーす↑」
エレン(股を開かせてズボンを脱がせて...おほっ、無地パンツか....おや?ちょっと濡れてる...)
サシャ「いやああああぁ!お願いですからやめてええぇ!そ、それだけはあぁぁぁん!!」ガタガタ
エレン(こいつ...内心結構興奮してやがんのか)
エレン(ヤバイムラムラしてきた...今すぐサシャのウォール・ローゼに俺の巨人が突っ走りそうだ...が、ここはあえてホッカイロをパンツに...)ピトッ
サシャ「いやああぁ...お、おち.....が、アソコに当たって....やだああぁぁ!!!//////」
エレン(落ち着け落ち着け息子よ)
サシャ「ごめんなさい!!ごめんなさい!!ごめんなさい!!ごめんなさいぃ!!」
サシャ「お願いですからそれだけは!!は...初めてはまだ!!あげたい人がいるんです!!だから...だからそれだけはぁ!!//////」
エレン「えっ」グッ
サシャ「いやあああぁぁ!巨人が!!巨人が私の壁を壊そうとおおぉぉぉ!!!いやああああぁぁぁ!!」
チョロロロロロ....
エレン「えっ」
サシャ「あっ....あ、あ.....////」ビクンビクン
エレン「....失禁しやがった....だと...」
エレン「そのまま気絶してしまったので、身体を拭いてベッドまでコッソリ運びました」
サシャ「ん......」モゾモゾ
エレン「お、目が覚めたか...んっん」
エレン「サシャ?サシャ?!」
サシャ「んぇ...?え...エレン...?」
エレン「よかった...気がついたか!心配させんなよ、たくっ!」
サシャ「え...あれ?私....あれ...?」ボーゼン
エレン「お前、いきなり倒れちまったから心配したぞ...ベッドまで急いで運んできたけど、すっげぇうなされてて...」
サシャ「え....え?...て、てことは....夢...?」
エレン「ん?なにが?」
サシャ「......」
サシャ「.....ぅ....ぅ.....」ジワァ
サシャ「うえええええぇぇぇぇぇぇぇんエ"レ"ェェェェェェン"!!!」
エレン「うおっ?!」
サシャ「ごわ"がっだでず!!ごっつ怖かったです!うわああぁぁぁん!!」
エレン「お、おぅ...」サスサス
サシャ「もう!!もう私、食糧庫何かに入りません!!あれデジャヴです!!未来予知ですうええええええぇぇ!!」
エレン「お、おぅ」ナデナデ
サシャ「うううえええええぇ....ひっく、ひっく....うええぇぇ...」グズッグズッ
エレン「......おい、俺の胸がお前の涙と鼻水まみれなんだが」
サシャ「あっ....グスッ...す、すみません...」
エレン「...結構怖い目にあったんだな」
サシャ「ふぁい...」
サシャ「.....エレンにくっ付いてると、何だか安心してきます...」
エレン「お、おぅ」
サシャ「.....もうちょっとだけ、このままでも....」
エレン「.....しょうがねぇなぁ...」
サシャ「ど、どうも...」
サシャ「.......♪」
三日後、しっかり食糧庫に侵入したサシャでした
エレン「因みにたった今教官に捕まったんですが...」
サシャ「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいぃぃぃぃぃ!お、お願いですからエロ同人みたいな乱暴しないでえええぇぇえぇぇ!!もう二度と半径3m以内には近付きませんからああぁぁ!!」
教官「落ち着け。私はそんな...」ガシッ
サシャ「ふああああああぁぁぁ!!」ガタガタガタ
教官「.....きょ、今日は厳重注意だけにしておこう」
サシャ「うええええぇぇんあ"り"がどうごぜぇまずぅぅぅぅ!!」
クリスタ「サ...サシャ...?」
サシャ「うわああぁぁんクリスタぁぁぁ!神様あああぁぁ!!」
クリスタ「よーしよしよし。大丈夫だよー♪」ナデナデ
ユミル「玉葱!!玉葱はねぇか!?」
エレン「よし、次がミカサにしよう」
ミカサ「読んだ?」バサッ
エレン「忍者かお前は」
ミカサ「エレンにいつ危険が迫るがわからない。だからいつもこうしてそばで...」
エレン「わかった、わかったから...」
エレン(さて、どうしようかな)
ユミル「うええぇぇーんクリスt...うおおおぉぉなんだこれクッソ目に染みんぞぐああああぁぁぁ!!」
エレン「ミカサを怖がらせる方法、かぁ....」
エレン「........」
エレン「..................」
エレン「.....................................」
アルミン「......で、僕に相談?」
エレン「うん」
コニー(…・・・最近よく思うことだが)
コニー(位相幾何学というものはあらゆる物体に通用するのではないのか?)
コニー(たとえば立方体を正面から観察する。次に俯瞰で観察する)
コニー(私の主観では感じることができないが、理論上同一のものを別の方向から観察する)
コニー(つまりA→Bに変わるまでの→の時間を入れるとすれば)
コニー(位相幾何学に分類されるのではないか……?)
エレン「コニー、どうしたんだ? ブロック見て俯いて……」
コニー「んー、べつになんでもないよ」
アルミン「エレン....女の子...特にミカサを怖がらせるなんて、そんな外道な事僕にはとても...」
エレン「そういやジャンがクリスタの胸チラ写真売りさばいてたなー...あれ一枚持ってるけどなー...あげちゃおうかなー...」
アルミン「任せろ兄弟」
エレン「流石だぜブラザー」
アルミン「うーん.....」
ポク
ポク
ポク
ポク
ポク
チーン コ
アルミン「!!!」
~次の日~
エレン「.......」スタスタ
ミカサ「......」カサカサ
エレン「.......んっんー...」グイーッ
ミカサ「エレンのくびれ......」うっとり
ジャン「ミ、ミカs「ごめんなさい今忙しいの後にして」
ジャン「orz」
エレン「~~~♪」スタスタ
ミカサ「......」カサカサ
--------
アルミン「まぁ知っての通り、ミカサは大抵の事は恐れなんてしないよ」
エレン「だろうな」
アルミン「でもミカサが、何より怖いもの...それは.....」
---------
エレン「.....」ガチャッ
ミカサ「小屋に入っていった...何故....?」
ミカサ「......」
ミカサ「.........」
ミカサ「.........」カサカサ
ガチャッ
ミカサ「エレ......」
--------
アルミン「"家族が死ぬ事"だよ」
---------
エレン「」プラーン
ミカサ「」
ミカサ「エ....レ.....?」
エレン(分かってると思いますが、マジックです)プラーン
ミカサ「.....あ.....あ.....」
ミカサ「エレ....エレン.......?」ユサユサ
エレン「」プラーン
ミカサ「あ.....あ.....」
ミカサ「うああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」
ミカサ「うああああああああああ!!」
ミカサ「ああああああぁぁぁ!!」
ミカサ「いやああああああああぁぁ!!」
ミカサ「うわああああああぁあ!」
ミカサ「.............................」
スッ
ミカサ「.............良い人生だった」
サk....
エレン「待てええええええええええええええええええ!!!」クワッ!
ミカサ「」ビクッ
ミカサ「あ、ふぁ、うぇ、え?!!」
エレン「ちょ、ま....くそ、ロープが絡まってて上手く解けねぇ!!」
ミカサ「え、え、え........?」
ミカサ「あ.....あ.....」
ガバッと
ミカサ「うええええええぇぇぇぇぇ....エレンが生き返ったあああぁぁ.....!!」ギュウウゥ
エレン「ぐえええぇ!ロープが!ロープが首に.....!!は、はなせ!」
ミカサ「あ、ふぁ、うぇ、え?!!」
エレン「ちょ、ま....くそ、ロープが絡まってて上手く解けねぇ!!」
ミカサ「え、え、え........?」
ミカサ「あ.....あ.....」
ガバッと
ミカサ「うええええええぇぇぇぇぇ....エレンが生き返ったあああぁぁ.....!!」ギュウウゥ
エレン「ぐえええぇ!ロープが!ロープが首に.....!!は、はなせ!」
ミスったった
ミカサ「うええええええぇぇ.....死んじゃったかと思ったよぉエレェェェン....!!」ポロポロ
エレン「ぐ、ぐるじぃ...!はなじで..!!」ジタバタ
ミカサ「エレン.....エレェェェン....!!」ポロポロ
エレン「あぅ....あぅ....マジで.....死ぬ......」ジタバタ
アルミン「ミカサどうかしたのかい?!」バンッ
ジャン「おいどうした!」
ミカサ「エレン....エレン....うああああぁぁぁぁ......!!」
エレン「」ピクピク
アルミン「うわあああああああああああああエレェェェェェェェェン?!!!!!」
ジャン「うわああああああああああ?!!何自殺してんだこの死に急ぎやろぉぉぉぉぉ!!!」ズバッ
エレン「」ドサッ
ミカサ「うええええええぇぇぇ....!!」
アルミン「うわああああぁぁぁんエレェェェェェェェェン!!」ブワッ
ジャン「おい!まだ脈がある!!おいエレン!!しっかりしろ!!おい!」
エレン「」
ライナー「ベルトルト!!俺はクリスタに告白する!」
ベルトルト「ライナー...やるんだな?!今....ここで!!」
ライナー「あぁ!!勝負は今!!ここで決める!クリスタ!!」
クリスタ「ひゃいっ?!」ビクッ
ユミル「おい何私のクリスタを驚かせてるんだ?!」
ライナー「うるせぇネギ挿れるぞゴラァ!!」
ユミル「」ビクッ
ライナー「クリスタ!!」
クリスタ「ふぁいっ?!」ビクッ
ライナー「俺は!!」
ドドドドドドドドド.....
ベルトルト「ん?」
ライナー「クリスタの事が!!」
ドドドドドドドドド!!
ジャン「うおおおおぉぉぉぉ退けえええぇぇホントに死に急ぎ野郎が通るぞおおおおお道開けろぉおぉぉぉぉ!!」ゲシゲシゲシ
アルミン「うわあああぁぁぁんエレンお願いだ死なないでぇぇぇ!!」ゲシゲシゲシ
ミカサ「エレン!うええええぇぇんエレェェェェェェェェン!!」ゲシゲシゲシ
エレン「」ズルズルズルズル
ドドドドドドドドド.....
ライナー「」チーン
クリスタ「.....だ、だいじょう....ぶ?」チョンチョン
トルトルベ「.....君って奴はホントよく暴力にあうねぇ」
エレン「....と、言うわけで次はアニだな」キリッ
アルミン「医務室のベッドに横たわりながら何がキリッだよ...」
ミカサ「同感。そしてアニではなく私を怖がらせればいい。そして恐怖に涙する私を優しく抱きしめて...」ショリショリショリ
エレン「は?お前はもういいだろ」
ミカサ「ショボーン」ショリショリショリ
エレン「口で言うな、口で」
アルミン「ところでミカサ...いつまでリンゴ剥いてるんだい?」
ミカサ「.....あ」ショリ...
アルミン「わーすごーいもはや芯しかないやー」
サシャ「あ、皮と一緒に剥かれた実は私が処理してますので」ムシャムシャ
エレン「ヤギかてめぇは」
ジャン(見舞い用のフルーツバスケット持ってきたけどすっげぇ出にくい...)
エレン「アニかぁ........」
エレン「...........」
エレン「...........」
エレン「...........」
エレン「..........」
エレン「...........」チラッ
アルミン「........」フルフル
エレン「(´・ω・`)」
ライナー「....で、俺たちに、か?」
エレン「うん....ていうか何で靴跡だらけなんだライナー?」
ライナー「........」
エレン「ん?」
ベルトルト「あー...えっと、アニが怖がりそうな事だったっけ?でもどうして僕らに?」
エレン「いや...二人ともよくアニと一緒にいるから、あいつの細かい部分とは何か知ってると思ってさ」
ライナー「成る程な...だが残念だが、俺たちもよくわからねぇんだ」
エレン「やっぱか...」
ベルトルト「アニは...殆ど素を明かさないからね」
ライナー「ていうか、アニに恐怖って感情あんのか?」
エレン「まぁ、怯えてる所を見たことねぇしな」
ベルトルト!!例えゾンビが襲ってきても首をへし折りそうだもんね」
ライナー「いや、案外お化けが嫌いとかあるんじゃないか?周囲に隠してるだけで....」
エレルト「まっさか~www」
エレン「....試す?w」
ベルトルナー「ルパンさんせーいwww」
--その夜--
アニ(疲れた)
アニ(.....何故かベッドの枕元に手紙が)
スッ
アニ(....ラブレター?)
アニ(......)ワクワク
ペリッペラッ
「今日の夜に裏の小屋に来てくれ」
アニ「......?」
アニ「........あ」
アニ「.......」ガックシ
アニ(こんな小屋に一体誰が呼び出したんだろ....)ザッザ
ギイィィ....
アニ「......くらっ」
アニ「誰かいんの?.......入るよ」
スッ...
アニ「.....いるんじゃないの?私を呼び出した奴が.....」
バタン!
アニ「!!」
--------------
エレン「いぇーい成功www」
ベルトルナー「いぇーいwww」
ライナー「んじゃ、作戦開始するかwww」
ベレン「おーwww」
---------
アニ「......」
フッ
アニ「!!」
アニ「明かりが......何にも見えない」
アニ「....何処の誰なの?今すぐ出てくれば...指だけで済ますよ?」
シーン...
アニ「........」パキポキ
------------
ライナー「んっ?」ブルッ
エレン「どした?」
アニ「......はぁ、出よ....」
ガタッ!!
アニ「!!」サッ!
アニ「.......誰?」
シーン.....
ガタンッ!!!
アニ「ッ!!!」シュバッ
-----------
「「「wwwwwwwww」」」バンバンバン
エレン「め、めっちゃ構えてるwwww戦闘モードはいってるwwww」
ライナー「あいっwwwあいつ、暗い所だとこんなになるのかwww」
ベルトルト「二人ともwwwわ、笑いすぎwwwまだまだこれからなのにwww
ww」
------------
アニ「.......」
アニ「こんな事して何か楽しいの....?私疲れてるから、もう行くよ」
シーン...
アニ「....分かってるからね。もう出てくから」ソロソロ
アニ「あっ」ガタン
アニ「うっ」ガッシャーン
アニ「.........ッ」ペタペタ
------------
エレン「ひ、必死に壁に手をつきながら慎重にwwwww」
アニ「.......」ペタペタ
アニ「あ、ドアノブ...」ヌチョッ
アニ「」
アニ「?!!!!」ササッ
アニ「......?!!」ヌメェ...
アニ「....フーッ...フーッ...」
スッ
ヌチョオォ...
アニ「」ブルッ
アニ「ふざけないで....出たら半殺しにしやる....」ガキンッ
アニ「.......え」
--------------
ベルトルト「いいねぇ...希望が絶望に変わる瞬間は」
エレン「お主も悪よのぉ」
アニ「うそっ、ちょっ、ヤダ」ガチャガチャガチャ
アニ「なんで.....さっき入ってきたときは別に....」
アニ「.......!!」ガチャガチャガチャガチャガチャガチャ
アニ「.......」
ガァン!
ガァン!
アニ「フーッ....!フーッ...!」ガァン!ガァン!ガァンガァンガァンガァンガァンガァンガァンガァンガァンガァンガァンガァンガァン(ry
---------------------
エレン「扉を蹴り破ろうとしてる.....」
ライナー「補強しといてよかったな....」
アニ「....なん、なの.....?」
ガタン!!!
アニ「ッ!!」ドガッ!!
ドタン!!
アニ「ッ!!!!」ドン!!
ドシャン!!
アニ「ッ!!!!!!」ガッシャーン!!
-------------
ベルトルト「すっごい暴れてるね」
ライナー「あぁ、恐怖で暴走気味だな。とにかく音がした方向に向かって蹴りやらパンチやらいてれるな」
アニ「フーッ.....フーッ....フーッ...!!」
アニ「だい、じょうぶ....こんなの、イタズラに決まって.....」
ぁぁぁぁぁぁ…
アニ「」ビクッ
アニ「―――ぁ、ぁ……?」カタカタ
う゛ぁ゛あ゛ぁあぁっぁ!
真「うっkつtkつ!!!」ドッシャーン
アハハハハハハ
ぁ゛ぁっぁ゛っぁぁ
アニ「っ……っ……」ガタガタ
アニ(こ、声が……)
アニ「―――ゎぁ…」
アニ「....フーッフーッフーッフーッフーッフーッフーッフーッ.....!!」ガタガタガタ
-----------
ベルトルト「強い女の子の涙目って....」
ライナー「.....あぁ」
エレン「そうだな」
「「「最高だな」」」
やべ、変換間違えた
ぁ゛ぁっぁ゛っぁぁ
アニ「こ.....こないで.....」ガタガタ
ぁ゛ぁっぁ゛っぁぁ ぁ゛ぁっ
アニ「くるな....くるな....クルナ...!!」
ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!
アニ「ああああぁぁぁああぁああ!!!」ドガシャァン!!
アニ「くるな!くるな!!」ドガン!
アニ「クルナクルナクルナ!!!」ドガッ!!
アニ「アァ!!アァァ!!ァァアアァァ!!!」ガシァン!
ぁ゛ぁっぁ゛っぁぁぁぁぁぁ!!
アニ「ああああぁぁぁぁ!!」
-----------
エレン「........」
ライナー「.......」
ベルトルト「.......」
「「「....お、おぅ....」」」
ぁ゛ぁっぁ゛.....!!
アニ「フーッ....フーッ...フーッ...!!」ペタン
アニ「あしが....こしが.....うご、うごか....!!」ガタガタガタ
Aaaaaaaaa!!
アニ「フーッ...!フーッ...!フーッ...!」ポロポロ
アニ「おとうさん....おとうさん....おとうさん......!!」ガタガタガタ
Byaaaaaaaaa!!
アニ「ぁ゛ぁっぁ........!!」ポロポロ
-------------
「「「........」」」
エレン「ライナー...俺を殴ってくれ」
ライナー「ベルトルト...俺を殴れ」
ベルトルト「エレン、僕を殴るんだ」
「「「おk」」」
バキィッ!!
「「「うっしゃぁ!!」」」
ドドドドドドドドド
エレン「アニ!!大丈夫か?!!」
----------
アニ「?!!」ポロポロ
-----------
ベルトルト「ライナー!!扉をぶち敗れ!!」
ライナー「ガッテン承知!!!」
ドガアアァァン!!
「「「アニ!!!」」」
アニ「!!!」ダッ
エレン「こい!!!」
ガバッ
アニ「....フーッ....フーッ...フーッ...フーッ...!!!」ポロポロ
エレン「大丈夫だ、もう大丈夫だぞ!」ギュウゥゥ
アニ「ッ、ッ....!!」ポロポロ
ライナー「耐えたな!よく耐えたぞ!」
ベルトルト「もう大丈夫だよ!ここは明るいんだからね!」
アニ「っあ....あ.....!!」
アニ「うああああぁぁぁぁ......!!」ポロポロ
ベルトルト「.....落ち着いたかいアニ?」
アニ「っ....はぁ....えぇ...」グスッ
エレン(....けっこう、アニも可愛いんだな....)
アニ「........」ブルブル
エレン「ん......」ギュッ
アニ「あっ.....」
エレン「.......」
アニ「.......ありがとう、三人共...」
「「「ドキッ」」」
アニ「......三人が来なかったら、私......」
ライナー「.....あー、その事なんだがな......」
アニ「ん.....?」スリスリ
エレン「うわっと...///」
ライナー「実は......」
キース「私の一日は、毛生え薬で終わる.....」ヌリヌリ
ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!
キース「?!!!」ビクッ
翌日、裏の小屋で約三名の訓練兵がパンツ一枚だけにされて天井から逆さ吊りにされ身体中にラッシュを叩き込まれた後がある状態で放置されていたとのこと。
また、そのうちの一人エレン・イェーガーだけは何故か裸にされ、股間の性器に足で強く挟まれたり踏まれたりなどした痕跡があったとのこと.....
アニ「.......」プンスカ
ミーナ「?」
エレン「次はユミルだな」ボロっ
アルミン「もうやめた方がいいと思うけどなぁ...」
エレン「ここでやめたら男じゃない!」ドン!
アルミン「カッコつけてるつもりだろうけど....すっごい逆効果だよ?」
エレン「.......」
クリスタ「二人とも何の話をしているの?」
エレン「よぉクリスタ。あー....女の子で誰が一番胸が大っきいかの話だよ」
アルミン「ちょ....」
クリスタ「まっ....もぉ、男の子は...///」
アルミン「ユミルかぁ.....」
エレン「あいつ...怖がるもの何かあったかなぁ....」
アルミン「....照れると可愛いよね.....」
エレン「ん?何か言ったか?」
アルミン「あ....う、うぅん、何でも」
エレン「うーん......」
アルミン「ユミル....そういえば歌も上手かったっけ...中の人的な意味で.....」
エレン「ユミルが怖がるもの、かぁ....」
アルミン「......ユミル×クリスタ.....ユミクリ.....えへ、えへへ....」タラー...
エレン「アルミン?お前何か鼻血が...」
ライベル「」チーン
エレン「...この二人に今話しかけても無意味だな...南無」
マルコ「ユミルが怖がりそうなもの...かい?うーん...教官?」
エレン「...そりゃ怖いわな」
ジャン「あ?俺はあいつの執事じゃねぇんだぞ、んな事知るか!」
エレン「だろうと思ったよ!」
コニー「あー...悪りぃ、俺天才だけどそういうのは専門外だわw」
エレン「ぶん殴っていい?」
サシャ「約一週間食事の半分をくれるというのなら、調べてあげても!」
エレン「揉むぞコラ」
アニ「......フンッ」プイッ
エレン「.......ごめん」
ミカサ「だから私にエロ同人のような乱暴な事をして怖がらせれb」
エレン「もういいよ...」
取り合えず実験してみることにした。
エレン「まずは適当にビックリ箱」
ユミル「....ん?私のベッドに何か箱が...」
ユミル「はは~ん...もしかしてクリスタからのプレゼントかぁ?」
ユミル「私に直接渡すのが恥ずかしいから....っかぁ~可愛いなぁ、もう!」パカッ
クリスタ人形「」ビヨヨ~ン!!
ユミル「......ん?」
エレン(あ、これ完全に失敗だ)
ユミル「....なんだ、これ...?」
クリスタ人形「」
ユミル(.....結構可愛いデザインだな....ふふっ)
クリスタ人形「」クワッ!!
ユミル「!??」ビクッ
クリスタ人形「」ボトッ
ユミル「ななななな、何だ何だ?!!」
エレン「wwwwwwwww」バンバン
エレン「立体機動の剣の刃がユミルだけ...」
キース「それではこれより立体機動に移る!全員、抜刀!!」
「はっ!!」ジャキン!
ユミル「はっ!!」ジャキン!
キース「......おい、貴様....何を持っている...」
ユミル「?」キョロキョロ
キース「貴様だ!!貴様に言っているのだ!!何を持っているのだ、貴様は!!!」
ユミル「っ?!!け、剣でありますが...!!」
キース「貴様の目は腐ってるのか?!貴様にはそれが巨人を狩る剣に見えるか?!!」
ユミル「え.....」
エレン「ユミルだけネギだったら」
ネギ「」シャキーン
ユミル「」
エレン「その後もユミルの身の回りでは怪現象(?)が巻き起こりカーニバルだった...」
ユミル「クーリスタァー♪」ダキッ
クルッ
クリスタ「」のっぺらぼう~
ユミル「どわあああぁぁ?!わ、私のクリスタの可愛らしい顔パーツがああぁ!!」ビューンッ
クリスタ「...や、やり過ぎちゃったかな?」
教官「それでは....あーユミル、文献110ページを読みあげろ」
ユミル「えーっと...」ペラッ
『かわにしのせぐちきぬのべばしたきやま...』
ユミル「」
ユミル「あー...眠い、顔でも洗うか...」
ジャー
ジャブジャブ
ユミル「ふぅ......ん?.....ん?!!」
ユミル「うわあああぁぁ!!み、水じゃなくて血だあああぁだ?!!」
エレン「いいえ赤汁です」
ユミル「うー、トイレトイレ....」ガチャッ
植村花菜「トイレには~それはぁ~それは綺麗な~♪」
ユミル「ぬおおおぉぉぃ?!」
エレン「個人的には郷ひろみの方が...」
ユミル「......」ブルブル
クリスタ「ユミル?」
ユミル「あちょぉ!!」シュバッ
クリスタ「うひゃぁ?!」
ユミル「はっ....ク、クリスタか...」
クリスタ「だ、大丈夫?すごく...顔色が悪いけど....」
ユミル「だ、大丈夫だって....は、はは....」ビクビク
カタン!
ユミル「ほあぁ!」シュバッ!
クリスタ「......」
エレン(あれからすっげぇビクビクしてるな)
ユミル「......」ブルブル
エレン(よし...ここらで最後に盛大に...)
エレン「よぉ、どうかしたのかユミル?」
ユミル「うあちゃあぁ?!!」シュバッ
エレン「あっ」
ユミル「えっ...な、なんだよエレンかよ...驚かせるな....ょ.....?」
カクンッ
エレン「おいおいどうしてくれんだよ...お前のチョップで首が取れちまったぞ?」
ユミル「」
ペタン
ユミル「」
バタン
エレン「あっ」
エレン「...あ、因みに今のは昔なんかマジシャンのじいさんがやってたマジックっす」
ユミル「うーん...ううーん...」
クリスタ「すっごい唸ってるね...」
エレン「何があったんだろうなー(棒)」
ユミル「んっ....」
クリスタ「あ、ユミル!」
ユミル「ん...クリス...タ...?」
エレン「ボンジュール」ヌッ
ユミル「ぎゃあああああ!!」
エレン「うおっ?!」
クリスタ「ユミル?!ど、どうしたの?」
ユミル「ああああ...あ?あ、あれ?首が取れてない....」
エレン「は?」
クリスタ「え?」
ユミル「.....ゆ....夢かぁ...」
ドサッ
エレクリ「「あ」」
ユミル「......グー...グー...」
エレクリ「「.....」」
クリスタ「...な、何だか安心して眠っちゃったね」
エレン「だ、だな...」
エレン「次は....」
ペトラ「あらエレン、こんにちは♪」
エレン「...決まりました」
ペトラ「へ?」
エレン「あ、なんでもないですよ、なんでも」
ペトラ「え?そ、そう?」
エレン「えぇなんでもないですよ。ワタシナニモイッテナイヨHAHAHAー」
ペトラ「変なエレン...」
エレン「......」
--その夜--
~ペトラさんのお部屋~
ペトラ「すー....すー....」
エレン(ペトラさんマジ白雪姫みたい。そのこちらに向けている唇を味わいたいそして胸にルパンダイブしたい衝動を抑えるのに私、必死でございます)コソコソ
オルオエルドグンタ(同じく我らも抑えるのに必死でございます)コソコソ
エレン「それでは皆さん、用意はいいですか?始めますよー...)
オルオエルドグンタ(ブラジャー)
ペトラ「すー...すー...」
ペトラ....ペトラサァン...オオォアア...
ペトラ「ん....だれ....?」
ペトラサァン...オレデスヨォォン....
ペトラ「エ....エレン....?」
エレン(ゾンビ)「イタイ…ペトラサン…ペトラサンモ…オオォォオオオォォ!!」ガバァ
ペトラ「へっ…!?…きゃああああぁぁぁぁぁ!!!!」
エレン「ペトラサン...ペトラサァン!!」カプッ
ペトラ「イタッ!い、いやああぁぁ!なっなにが....?!」
グンタ「ニゲルナヨペトラァ~....」ガシッ
エルド「オマエモイッショニナロウゼェ~」ガシッ
オルオ「ペトラハァハァ....ペトラノフトモモ....!!」ガシッ
ペトラ「ひぃっ?!!み、皆.....い、いやああぁぁぁぁ!」
エレン「ペトラサンモコッチニキマショウヨォ~....」モミモミモミモミ
ペトラ「うわぁっ!!うわああぁぁ!いやっ!!いやあぁぁぁぁ!!」
オオオオォォ!!!
カプカプカプカプ!!
ペトラ「イタッイタイイィィ!!いやあああぁ!!」
エルド(俺は首筋を!!)カプカプペロペロ
グンタ(足!!俺は足を!!)カプカプペロペロ
オルオ(俺は!!俺はペトラの胸にある隠されたメロンを!!)カプカプペロペロ
エレン(俺はああぁ!!ペトラさんの太ももと太ももの間にあるパンツ越しのお股をぉぉぉ!!)カプカプペロペロスーハスーハー
ペトラ「いやあああああぁぁぁぁぁ!!」
ペトラ「ひ…いたっいいぃぃ…!あ、ああぁぁ、い、いや、いや…あぁ…」
ショワー
エレン「んんっ?!」
ペトラ「…あぁぁぁ…ああぁぁ…」ブルブルブル
エレン「......」ビチャビチャ
エルド「.....」
オルオ「oh....」
グンタ「あらー...」
エレン「......」ペロペロ
ペトラ「あ.....あ.........っ」
ペトラ「.........!!」キッ
エレン「え?」
ペトラ「きぃぃぃいやああああああぁぁぁ!!!」
ギャアアアアアアァァァァァ!!!!!
ペトラ「信じられない!男4人が馬鹿みたい!!フンだ!!もう知らない!//////」プンスカ
男共「」ボロボロ
エレン「我が生涯に一片の悔いなし」キリッ
アルミン「お母さんが見たら泣くよきっと...」
エレン「大丈夫だって。昔、よく夜中に父さんが母さんの股間舐めたり母さんが父さんの...」
アルミン「もういい。もう、いい!」
アルミン「あぁ...僕は寮に戻るね、エレン」
エレン「あぁ....」
エレン「..........」
アルミン「.......」スタスタ
クリスタ「......」キャッキャワイワイ
アルミン(あ、クリスタだ)
クリスタ「......」キャッキャワイワイ
アルミン(楽しそうに話してる。可愛いなぁ)
クリスタ「.......!」
アルミン(あ、こっち見た)
クリスタ「......♪」ニコッ
アルミン(うっ!い、今僕を見て微笑んだ?僕に向かって微笑んだ?!//////)
アルミン「.......ふふっ、今日は何だか良い事ありそうだなぁ♪」
アルミン「ふんふふんふふーん...♪」スタスタ
アルミン「.....ん?」
アルミン「あれは....何かが道端に落ちてる...本かな?」
アルミン「んー....む!こ、これは!」
アルミン「「月刊外の世界を知ろう!創刊号」じゃないか!今日発売の品じゃないか!」
アルミン「欲しい....欲しい....!」ウズウズ
アルミン「でも誰かのじゃ......いくら落ちてたからって盗むのは....」
アルミン「.......」
アルミン(逆に考えるんだ。落し物を届ける為に拾って持ち主に届けるまでに中身を見てそれから返せばいいさ、と)
アルミン「そうと決まればー♪」ヒョイッ
アルミン「ふふっ、早速良い事あった♪」
ガバッ
アルミン「あっ」
うええええぇぇぇんせまいよ暗いよこわいよおぉぉぉ....
エレン「ホントに引っかかるなよ」
コニー「おいエレン。このでけぇカゴなんだ?」
エレン「ん、これか?これは...デッカい動物を捕まえる罠だ」
コニー「ほぉー」
うえええぇぇぇん出してよおぉぉぉぉ怖いよおぉぉぉ....
コニー「....何か声がするぞ?」
エレン「....人の声に聞こえる鳴き声の兎だ「
コニー「ほぉー」
うえええぇぇん出してよおぉぉぉぉエレェェェン....
コニー「...なんかアルミンの声に似てね?」
エレン「....うさミンっていう、アルミンの声に似た鳴き声の兎だ」
コニー「ほぉー」
うええええぇぇぇぇん....,
コニー「.....兎って鳴くっけ?」
エレン「...あいつら一応鳴いてるんだって。>>1は飼ってても聞いた事ないけど」
コニー「俺らラッキーだな」
びえええええぇぇぇんエレェェェンお願い出してよおぉぉぉぉ...
コニー「鳴き声っていうより泣き声みたいだな」
エレン「捕まった事に泣いてるんだよ、きっと」
コニー「ほぉー」
エレン「とりあえずアルミンはそのままに」
うえええぇぇぇん.....
エレン「...ライナー辺りが拾ってくれるよな、うん」
エレン「さーてと、次は...」
エレン「ん?」
キース「......」ザッザッザ...
エレン「.....」
--その夜--
うえええぇぇぇん誰かああぁぁ.....
キース「何やら悲壮な声が聞こえるが、兎の鳴き声だろう」
キース「さて...明日に備え、就寝としよう」
ゴソゴソ...
キース「.....」ヌリヌリ
キース「よし。私の一日は毛生え薬で始まり、毛生え薬で終わる...」バサッ
キース「Zzzzzzz.......」
キース「Zzzzzzz.....」
キース「Zzzzzzz.....」
あなたは髪の毛ありますかー ありますかー(エコー) ありますかー ありますかー(エコー)
キース「」ガバッ
キース「.....」
キース「.....私も歳をとった...夢の声に惑わされるとは....」バサッ
キース「Zzzzzzz......」
キース「Zzzzzzz......」
ハゲパゲこんなのやだ
髪の毛消え去ってゆく
ハゲパゲハゲパゲハゲハー♪
キース「」ガバッ
キース「......」
キース「....せ、精神的ストレスによる幻聴か....」バサッ
キース「Zzzzzzz......」
キース「Zzzzz......」
貴方の髪の毛くれますかー くれますかー(エコー) くれますかー くれますかー(エコー)
キース「ホアチョォッ!!」ガバッ
キース「........」
キース「........」
キース「....つ、疲れているのだな....」バサッ
キース「.......」
ハゲパゲこんなのやだ
髪の毛消え去ってゆく
キース「ヌオオオオォォ!」ガバッ
キース「誰だ!誰だ先ほどから私に嫌がらせのように歌い掛ける輩は?!今すぐその腹立たしい歌をやめろ!!」
僕たち髪の毛ない
あなたの髪の毛欲しい
キース「やめろおおぉぉ!やめろと言っているのだあああぁぁ!!!」
それを僕の頭に植え付け
くしでとかすのが夢
キース「ぐあああああぁぁ!!や、やめてくれえええぇぇぇ!!!」
ハゲパゲハゲパゲハゲハ
ハゲパゲハゲパゲハゲハ
ハゲパゲハゲパゲハゲハー♪
キース「グギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!」
翌日
訓練の時間になっても来ないキース・シャーディス教官を呼びに行ったクリスタ・レンズが襲われ、身包みを剥がされ、性的暴力のような行為をふるわれ、訓練兵団男子全員にリンチを受けたその後拘束された。
本人は「クリスタ・レンズの陰毛を私の頭に植え付けようと思ったが、生えていなかった」などと訳のわからない供述を.....
コニー「教官のヤロー、精神病棟に一週間入院だってさ」
エレン「へー....」ホリホリ
エレン「さーて、次は誰にしよっかなー?」
エレン「....お?あの走り方は....」
エレン「........」
リコ「.......」タッタッ
エレン「.......」タッタッタ
リコ「.......」タッタッタ
リコ(何者かが背後から近づいて来る...)
エレン「......」タッタッタ
グルン!
エレン「!!」
リコ「ハッ!!」
エレン(裏拳?!よけれない!クソッ、食らうしかない!)
ドガッ!
エレン「うっ...甘い!」グワッ
リコ(しまった!勢いを受け流して背後に....!!)
ガシッ
リコ「くっ....は、離せ!」グッグッ
エレン「.........」グググ....
リコ「くそっ!何者だ、貴様?!」
エレン「何者だ、と聞かれて答える馬鹿などいない!(裏声)」
リコ「なっ....?!」
モミモミ
リコ「うっ!き、貴様....!し、尻を揉むな!気色悪い!」
エレン(おぉぉ...小ぶりで可愛らしいお尻...ナイスでーす)
モミモミモミモミ
リコ「くっ...ただで済むと思わないことだ愚弄め...!」
エレン「...ふーん」
ペロッ
リコ「んぁっ?!」ビクン!
エレン「んん?そんな色気のある声なんてだしてどうしたんだ?」
リコ「貴様.....!!」
レロレロレロ
リコ「うっ....く...あぁ!」
リコ「く...首筋なんて...舐めるなぁ....!!」
モミモミ、レロレロレロ...
リコ「くっ...あ、あぁ...!」グググ....
エレン「大人しくしてろ...そうしないとお前の身体を綺麗に舐められねぇだろ...」
リコ「ふざけるな!こんな不愉快で破廉恥な仕打ちをされながら私が大人しくする訳が....」
ススス...
リコ「あぁっ?!な、きさ...ふ、服の中に手をいれ....?!!」
エレン(もうこの生尻の感触だけで2年間やっていけます)サワサワサワサワ
リコ「やめっ....いや...し、下着の中に、手が......!!」
モミモミ
リコ「む、胸も揉むな!!」
エレン(歳上の割に後輩達よりもちっぱいけど、それがまた....)チュウゥ
リコ「くぁっ...く、首筋吸うな......!!」
エレン「おいおい、兵士が痴漢されて感じてるのか?」
リコ「ち、違う!私は、そんな....」
レロレロモミモミレェロレェロレェロ
リコ「んっ....ふぁっ...!」
エレン「ここか?ここがえぇんか嬢ちゃん?」サワサワサワサワ
リコ「やめっ...やめ....て.....!」
リコ(なんて...屈辱だ....!見知らぬ男に身体を好き放題弄られ...感じているなんて...!!)
リコ(今まで誰にも...特に男に身体を触らせたりなどしていなかったのに....こんな、こんな...!!)
エレン「震えてるな...怖いのか?」
リコ「だ、誰がそんな....!!」
エレン「へぇー...じゃぁもっとやっても平気だよな?」
リコ「は....は?!」
ドンッ!
リコ「いっ....!貴様、急に押し倒して何をしようと...」
エレン「うるせぇよ」
リコ「んんっ?!」
エレン「暴れるなよ、舌噛むぞ」
リコ「んんんーー!!」
グイグイ
リコ「ん?!」
エレン「へぇー、パンツは無地、ブラはスポブラ...まぁその位の大きさなら十分か」
リコ「ん?!んんー!!」
エレン「ははっ、怒ったか?悪い悪い」
皆さん、『押し倒され、口に猿轡を加えさせられ、手を頭の上で縛られ、服ははだけ、大きくも小さくもない谷間を包むスポブラが露出し、ズボンも降ろされ無地の白いパンツが丸見えになり、顔を赤く染めて無意味にもがくリコさん』を想像しながら寝ましょう。
>>738
うっ…ふぅ……もう少し書いてほしい
>>739 明日早いのよ
リコ「んんっ!んんん?!」
エレン「ごめん何言ってるのかわかんない」ススス...
リコ「んっ!」ビクン
エレン(おっひょひょう、谷間をなぞっただけでこの反応...)
リコ「......」ギロッ
エレン「おいおいそんなに睨むなよ...おっと手が滑ったった」ススス...
リコ「んんっ!」ビクン!
エレン(わーぉ、パンツの縦筋なぞったらすごいなぁ...)
リコ「フーッ...!フーッ...!」
エレン「そんなに鼻息荒くするなって...こっちまで興奮してきちまうだろ?」レロォ
リコ「ふんんっ!!」ビクン
エレン「ちょっと...しょっぱいかな...」
レロレロレロ
リコ「ふ.....うぅぅ!」ビクッビクッ
リコ(脇なんて...舐めるっ...なぁ...!!)
エレン「走ってたからか...感じて興奮してきてるからか...至る所に汗かいてるな...」ペロッ
リコ「んひゅぅっ!」ビクン!
エレン(さて、どうしようか...?)
1.脇、おっぱい、おへそ、パンツペロペロ
2.モミモミペロペロクンニ
3.本番
>>750までで多かった番号で
2
エレン(1番と2番が同じ票数になったか....)
エレン(......)
エレン(脇ペロペロ胸モミモミペロペロパンツペロペロクンニでいこう)
リコ(?!!)ゾクッ
ただし明日だけどね!!!
∧_∧?
( ・ω・)?<お休みー
|⊃/(___?
/└-(____/?
???????
エレン「......」
リコ(さ、さっきから黙り込みながら...わ、私の胸をつっついて...な、何を考え込んでいるのだ....?)
エレン(よくよく考えたらそれだけするのも、一人だけだとなぁ...ゆっくりだし....)
エレン「...よし」
ガチャッ
ピッポッパ
プルルルルル....
リコ(な、何だこの音は?!)
エレン「次にお前らは『なんでその世界に電話があるんだこのスカタンッ!!』という」
ガチャッ
ゾロゾロゾロゾロ
エレンs「ちわーっす」
リコ「?!!!!!」
エレン「他の「○○に~」シリーズのエレン達です」
エレンs「ちゃーっす」
エレン「かくかくしかじか四角いムーブ...」
エレンs「おぉ~、お主もスケベよのぉ~」
リコ「んんっ?!んん、んんん?!!」
エレンa「でもさ...この人数だとかなり余るぜ?」
エレンb「どんだけ書いてたんだよこの作者は...」
エレンc「どうする?」
エレン「うーん...じゃぁ全員で舐め尽くす、か?」
リコ「?!」
エレンs「ルパンさんせーい」
リコ「?!!!」
エレン「というわけで、かかれェーーー!!」
エレンs「ふ~じこちゃぁ~ん!!」バッ
リコ「んんんーー?!!」
エレン「んっ...しょっぱいけど良い味...」ペロペロ
リコ「んふぅ!」ビクン!
エレン「よっと」グイッ
リコ「んんー?!/////」カアアァァ
エレン「へぇ、小っちゃくて可愛いじゃないか...」ペロペロ
リコ「ふぐっ!!///////」ビクン
エレン「うーん、ミカサより遥かに柔らかいお腹...食べちゃいたいね」ペロペロ
リコ「ふ......ぐぅ....!!//////」ビクン
エレン「指ペロペロ...」チュプチュプ
エレン「足レロレロ....」チュパチュパ
エレン「太もも、太ももhshs」ペロペロ
エレン「パンツの匂いいぃぃぃ....」スウゥゥゥゥ
リコ「ふぅっ....ぅ.....うぅっ!!////////」ビクンビクン
リコ(イヤ.....イヤァ....!私...顔が皆同じ知らない男共に...ぜ、全身汚らしく舐められている....)
エレン(ちょっと筋が浮き上がって来たな....少し舐めてみよう)レロォ
リコ「んひゅうぅ!!////////」ビクン!
リコ(なんで...どうして...?!嫌なのに、恥ずかしいのに....身体が、感じてしまう....快楽を欲してしまう....!!///////)
皆さん、『無数のエレンにお顔とお口とおパンツの中身以外舐め舐めされイヤなのに感じまくりで今にもアヘりそうになり涙目なリコさん(パンツ以外身につけていないver)』を想像しましょう。
因みに僕は舐めるならお股の間か胸がいいです
エレンa「はーいそれでは今夜の特別メインディッシュ」
エレンb「アニメ13話でリコさんの涙を流す乙女顔公開記念!」
エレンc「おパンツの中身ペロペロ!」
エレンs「その名もーー...」
エレン「クンニだオラあああぁぁぁ!!」
リコ「?!!!」
エレンa「はーいそれでは今夜の特別メインディッシュ」
エレンb「アニメ13話でリコさんの涙を流す乙女顔公開記念!」
エレンc「おパンツの中身ペロペロ!」
エレンs「その名もーー...」
エレン「クンニだオラあああぁぁぁ!!」
リコ「?!!!」
エレン「はーいそれではメインディッシュのクンニいきまーす」
エレンs「クンニはいりまーーす」
リコ「んん?!!」
エレンa「パンツ脱がせ、パンツ!」
エレンb「うぉ、もうちょっとだけ濡れてやがるぜ!」
リコ「んん?!んんーー!!」ジタバタ
エレンh「暴れるなよ。俺はホモだ」ガシッ
リコ「んんんんーーーー!!!」
ヌガシヌガシ...
エレンs「おおおおおおおおおお!!!」
エレンc「あらー、お若いですねぇー、まだ全然おけけも生えてませんしー?wあ、因みに俺がいたssのユミルは班長よりしっかり生えてましたよーwww」
エレンb「割れ目もぱっちり閉じてやがる。処女だな」
エレン「....////」ゴクッ
エレンa「初体験直前の童貞かお前は」
リコ「んんっ....!!//////////」カアアァァ
リコ(イヤァ....見られている...私の性器を...ウォール・リコを男共に見られている...!!!)
リコ「んんっ....ん......///////」グスッグスッ
>>1「関係ないけどさ...さっきのアニメ13話でイアンに惚れたり涙流すリコさんに胸キュンした奴は馬鹿でしょうか」
エレン「じゃぁ...頂きます」
リコ「ふぅ!ふうぅぅっ!!!」グッグッ
ちゅぷ...
リコ「んーーっ?!!」
ちゅぷちゅぷちゅぷ...
リコ「んんっ!!?んんーー!!」
リコ(なっなにこれ!?あぁん!)
エレンa「おい皆!リコ班長のマ○コすげぇ事になってるぞ!」
リコ「ンっ?!!」
エレンb「うわ、汁垂らしまくりじゃねぇか」
ぐちゅぐちゅぐちゅ...
リコ「んんんーーー!??んんっ!んっんん!!ん~~~っ!!!」
リコ(やだ...やだ...やだ...!あそこが疼きまくって...何も、考えられ...!!)
エレン「んんっレロレロ...」
リコ「んっんーー!んんんんーーーー!!!!」ビクンビクン!
エレンc「なぁ、猿轡はずしてみるか?」
エレンa「お、いいね」
レロレロレロレロ....
エレンb「ほら!声聞かせてくださいよ!」バッ!
リコ「アアッ!アアッ!アンッ!!!アン!!!アン!!!アンッッ!!ンアッ!!」
エレン(すっげぇ喘ぎ声...)ペロペロペロペロ
リコ「ヒアッ!ンアアッ!アァッ!!!アァ!!!アァ!!!アァ!!!アウゥッ!!」
エレンs「ははっ!狂っちまいそうだな、この女!」
リコ「ンッ!!ンンッ!!くるッ!!きちゃうッ!!アアアアアッ!!!なにかきちゃうっ!!」
エレンd「もう限界なんですかぁ?」
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
リコ「やだ!やだ!やだぁッ!きちゃうッ!!きちゃううぅぅぅぅッ!!!」
エレンs「いーけ!いーけ!」
リコ「ンアアアアアアアァァッ!!!!」プシャアアアァァ
ヒューヒュー!すっげぇ潮吹きだな!
うっわ、知らねぇ男のクンニでイキやがってるぜ
真面目一筋に見えて、随分と淫乱だなぁおい?
エレン「ふぅ.....」
リコ「アッ......アァッ......アッ......」ガクガク
リコ(滅茶苦茶に.....されちゃった....こんな大勢に....次は、何をされるんだろ....)
リコ(ッ...怖い...怖いよ......次はどんな恥辱を味わらせられるかと思うと...恐怖とっ...期待が....)
リコ(どうして...期待してしまうんだ....?私...私はどうかしてしまったのか...?)
リコ「怖い.....怖いよぉ......ッ」ガクガク
エレン「...もう十分だな」
プシュッ
リコ「ふぁっ...」
エレン「班長?これはね...夢ですよ、夢。あなたの欲求不満が齎した、夢」
リコ「ゆ....め.....?」
エレン「そう、夢。あなたは今から眠りに堕ちて...すぐに爽やかな朝を迎えてますよ」
リコ「あ......」ガクッ
リコ「........」
エレン「皆お疲れなー」
エレンs「お疲れっしたーー」ゾロゾロ
チュンチュン....
リコ「.....んっ....」
リコ「....!!」ガバッ
チュンチュン...朝チュン....
リコ「....ゆ、夢...だったのか....?」
リコ「......」バサッ
ヌギヌギ...
ヌチャァ....
リコ「う、うぁ...こ、こんなにビチョビチョに...い、糸まで引いてしまって....////」
リコ「そ、そりゃぁ欲求不満ではあったが...あんな夢を見てしまうなんて...我ながら馬鹿馬鹿しくてはしたない....」
リコ「........」
リコ「ちょ....ちょっとだけ..../////」
クチュッ
リコ「あっ.....んっ、いっ....///////」クチュクチュ
リコ「でっでも...まだ....もっとあの夢みたいに.....気持ちいいこと...っ//////」クチュクチュクチュ
リコ「いぃっ....ふぁっ....//////」クチュクチュクチュ
エレン「......うっ、ふぅ......」
〈クリスタ「○○に「嫌い」って言ってみる!」〉
たまには男相手にも...と思って
クリスタ「私、エレンの事嫌いなの」
エレン「え.....お、おぉ...そっか...」
エレン「お、俺...クリスタに何か、嫌なことしたか?それで...嫌いになったか?」
エレン「....だ、だんまりかよ...そんなに嫌われてたのか...はは...」
エレン「....何か...その....ごめん」
スタスタ...
クリスタ「待ってよ」
エレン「ん....?」
クリスタ「渡すものがあるの...はい、これ」
エレン「ん....何だこれ、手紙....?」ペラっ
『うっそでーーす☆』
エレン「」
クリスタ「アハハ!引っかかった、引っかかった!アハハハハ!」
エレン「....は?.....は!?」
クリスタ「ふふっ...エレンの落ち込んだ顔、可愛かったよ?」
クリスタ「私、アルミンの事が嫌いなの」
アルミン「え.....」
アルミン「そ.....そっか.....」
アルミン「そっ....か.....」ジワァ
アルミン「クリスタっ...は....僕の事....嫌いだったんだね.....っ」
アルミン「うっく....そ...うだよね...こんな...男らしく無くて...弱い僕なんかっ...ひっく...」ポロポロ
アルミン「ごめ"んね"....ずっと...嫌な思いさせてて....」ポロポロ
クリスタ「」
クリスタ「」
ギュッ
クリスタ「アルミン。嘘なの。ごめんなさい。ホントにごめんなさい」
アルミン「....ふぇ?」
クリスタ「ごめんね...」ナデナデ
アルミン「あっ....////」
クリスタ(可愛い)
クリスタ「私、ミカサの事が嫌いなの」
ミカサ「そう」
クリスタ「うん」
ミカサ「.......」
クリスタ(や...やっぱり表情一つ変えない...流石ミカサ!)
ミカサ「でも....」
クリスタ「え?」
ミカサ「私の事は嫌いでもいい。でも、エレンの事は嫌いにならないで」
クリスタ「」
クリスタ「私、コニーの事が嫌いなの」
コニー「え?えっと...つまりどういう事?」
クリスタ「........へ?」
コニー「???????」
クリスタ「え、えっとね....カクカクシカジカウマウマ....」
コニー「??(゚д゚)」
クリスタ「....な、何でもないよ!あ、アハハハハ...!」
コニー「ん、そっか!アハハハハ!」
クリスタ「私、ライナーの事が嫌いなんだ」
ライナー「俺は好きだッ!!!!」
クリスタ「」
クリスタ「そ...そうでふか...////////」カァッ
クリスタ「私、ユミルの事が嫌いなんだ」
ユミル「え」
クリスタ「うん」
ユミル「....へぇ、そう....へぇ...」
クリスタ「.....?」
ガシッ
クリスタ「へっ?」
ユミル「じゃぁ...無理やりでも、好きになってもらえねぇとなぁ...」
クリスタ「え、ちょ...ユ、ユミル!ダメよ、こんなところで.../////」
ユミル「いいじゃないか...クリスタの身体に、今からタップリ私の愛情を流し込んであげるからさ....」
クリスタ「いや、ダメ...ぬ、脱がさないで....!/////」
ユミル「あぁクリスタ、クリスタ....!!」
クリスタ「ダメぇ~~~~ッ!!////////」
これがやりたかっただけですごめんんさい
次いってみよー
〈エレン「○○のいる部屋にエロ本を」〉
エレン「皆さんこんばんは。今話題の駆逐系男子エレン・イェーガーです」
アルミン「ショタネタやバニーネタで同じみアルミンです」
エレン「今回は、密室で女の子とエロ本を対面させるという企画です」
アルミン「何とも意味不明です」
エレン「因みに協力者はキース・シャーディス教官です」
アルミン「なにやってんでしょうねホント」
エレン「俺らも大概だけどな」
エレン・アルミン「HAHAHAHA....」
アルミン「そろそろ教官が一人ずつ女の子を呼んできている頃だね」
エレン「あぁ...おっ、噂をすれば窓の外に教官が...」
-------------
ミカサ「教官。お話というのは一体....」
教官「ここでは一目についてしまう。この話は、なるべく内密に貴様に届けなければならない」
ミカサ「.....わかりました」
教官「ついてこい」ザッザッ
---------
教官「」V
エレン「ピースサインだ。成功だな」
アルミン「何気にノリノリだねあの人」
教官「貴様に見せねばならない物がある」
ミカサ「はい」
教官「だが今手元にない...ので、取りに行く間、貴様はこの部屋にいろ。くつろいでいて構わん」
ミカサ「イエス」
教官「そこの飲み物や果物も読み物手を付けて構わん」
ミカサ「はい」
教官「御用の際は扉横の呼び出しボタンを押してボーイに...」
ミカサ「ウイ」
教官「では...」ガチャッ
バタン...
ミカサ「......」
エレン「.....」コッソリ
アルミン「.....」コッソリ
ミカサ「......」フゥ
ミカサ「......」スタスタ
ミカサ「.....」チラッ
ミカサ「......」ピタッ
ミカサ「」
ミカサ「」
アルミン(固まったね)
エレン(固まったな)
エレン(ミカサなら何気なくスルーするかと思ったけどな...)
アルミン(いきなりエッチな物を見てしまって固まっちゃうって事は、ミカサもやっぱりちゃんとした女の子だね)
エレン(...地味に俺らヒドイ事言ってね?)
アルミンエレン(HAHAHAHA.....)
ミカサ「」
ミカサ「」
アルミン(固まったままだね)
エレン(そんなに衝撃的なのか?)
ミカサ「」
ミカサ「っ」ハッ
ミカサ「....」スタスタチラッチラッ
アルミン(横目でエロ本をしっかり見ながらソファへと歩いていった)
ミカサ「.....」ポスッ
ミカサ「......」モゾモゾ
アルミン(落ち着きのない様子だね)
エレン(あれじゃね、覗き見禁止の貼り紙の前で覗きたくてしょうがない子供みたいな感じ?)
アルミン(だね...おっと、ここで紅茶を取った)
ミカサ「......」フーッフーッ
アルミン(成る程。他の物で気を紛らわすつもりだね、ミカサ)
ミカサ「.....」フーッフーッ
エレン(そういやあいつ、猫舌だったな)
ミカサ「.....」ズズッ
ミカサ「.....」チラッチラッ
エレン(あ、結構チラ見した)
アルミン(やっぱり気になっちゃう)
ミカサ「......」
ジリ...
エレアル(お)
ジリ...
ミカサ「.....」ジリジリ....
エレン(ゆっくり近付いてる)
アルミン(カタツムリもウンザリ為るほどゆっくり近付いてるね)
ジリジリ...
ミカサ「.....」ジー...
アルミン(上からじーっと覗き込んでいる)
エレン(その姿はまさに狩る獲物を真上から捉えるイェーガー)
ミカサ「.....」ジロジロ
スッ
エレアル(手が伸びた!!)
ミカサ「.....」
サッ
エレアル(引っ込めた)
ミカサ「.....//」モジモジ
エレン(ミカサが顔を赤らめるのって案外貴重だな)
アルミン(ジャンがいたら昇天してるだろうなぁ)
エレン(は?何であいつが出てくるんだ?)
アルミン(......)
ミカサ「....//」じー
ミカサ「....//」ドキドキ
スッ
エレアル(お!?)
パッ
エレアル(表紙の端っこをつまんだ!!)
ススッ
エレアル(ゆっくり持ち上げたァーーー!!)
ペ...
エレアル(い........)
ラッ
エレアル(ったああああぁぁーーーーー!!!)
※BGM「The Reluctant Heroes(サビ)」
ミカサ「.....」じー...
エレン(読んでる!読んでる!!)
アルミン(あのミカサが!エロ本を食い入るように眺めている!!なんてシュールな光景なんだろうか!!)
ミカサ「.........」
バシィィィ!!
エレアル(!!?)
ミカサ「.....」
アルミン(と、突然エロ本を机に叩き付けた!?)
エレン(な、なんだ!?内容が気に入らなかったのか!?)
アルミン(えぇっ!!そんな理由!?)
エレン(アルミン!あのエロ本の内容は何なんだよ?!)
アルミン(知らないよ!)
エレン(なぁ、ちょっと見てこいよ!)
アルミン(えぇ!?うぅ....)
コソコソ....
アルミン(......)
アルミン(....oh)
コソコソ...
エレン(アルミン?どうだった?)
アルミン(リヴァエレでした)
エレン(は?)
パシッ
ミカサ「.....」ガリガリガリ
エレン(羽根ペンを取って、エロ本に何か書き込んでいる...?!)
アルミン(ミカサ...一体何をしているんだ!?)
コソコソ....
ミカサ「.....」ガリガリ
アルミン(.....)
アルミン(oh.....)
コソコソ....
ミカサ「......」ガリガリガリガリ
エレン(アルミン?)
アルミン(リヴァイ兵長の顔だけ塗りつぶしてた)
エレン(は?)
ミカサ「....//////」ウットリ
アルミン(赤面しながらとても満足気な顔でエロ本を眺める女の子....)
エレン(何これ物凄くシュール)
ミカサ「あぁエレン...私も男の子だったら...//////」
エレン(え?!男の子だったら?男の子だったら何!!何する気!?)
アルミン(エレン貞操の危機!!)
ミカサ「いいえ...私は女の子だから...エレンの硬くて太くて美味しそうなソレで私を滅茶苦茶に....あぁ...//////」モジモジ
エレン(.......)
アルミン(.......)
エレン(アルミン)
アルミン(うん)
エレン(俺明日からどんな顔してミカサに会えばいいんだろ....)
アルミン(....取り敢えず、寝込みには気を付けてね)
ミカサ「エレン....エレン....///////」
アルミン(そ...そろそろネタばらし逝く?)
エレン(お、おぉ...)
バッ
ミカサ「!!」
『ドッキリ大成功』バアアァーーーン
エレン「い、いぇーーーい!」
アルミン「ど、ドッキリでしたぁーー!」
ミカサ「」
エレン「......」
アルミン「.....」
エレン「じゃ」
アルミン「僕らはこれで」
ミカサ「まてい」
ミカサ「これは違うの。誤解なの、エレン」
エレン「何がどう誤解なんだ」
ミカサ「今のは演技...そう、演技。この本を朗読しながら演技しただけ」
エレン「その本にあんな台詞ねぇしお前出てねぇし」
ミカサ「こっ粉バナナ」
アルミン「ミカサ...もう終わってるんだ...」
ミカサ「」
エレン「まぁ...別に怒ってたり気持ち悪いとか思ってるんじゃないけど...」
ミカサ「!!」パアッ
エレン「でも一週間位は2m以内には近付くな」
ミカサ「」
アルミン(あぁ、夜が怖い....)
ミカサ「」ズルズル...
エレン「よし!何か知らないけどショックで固まったミカサも運び終えたし!次行くか!?」
アルミン「勿論さっ!!」
エレン「次は誰だ!?」
アルミン「訓練兵団の腹ペコ娘!芋女!天然癒し娘!!」
エレン「まっまさかぁ!?」
アルミン「サシャ・ブラウスゥゥゥゥゥゥゥ!!!」
エレン「イエエェェェェガアァァァァ!!!」
ちょい待てー
教官「伏せ」
サシャ「はい!」バッ
教官「待て」
サシャ「はい!」
バタン
サシャ「......」
キョロキョロ
スクッ
サシャ「うへへへ....ご馳走を目の前に辛抱できる人間何ていませんって~♪」
エレン(案の定果物に手が伸びたな)
アルミン(僕らも一個位取っておけばよかったね)
エレン(そこか...?)
サシャ「頂きまーす!」シャクッ
サシャ「ああぁ~んフル~ティィィィィ.....♪」ウットリ
サシャ「ん?」モグモグ
エレン(お...)
アルミン(エロ本に気付いたかな?)
サシャ「じー...」
アルミン(初めて鏡に映る自分を見る仔犬の如く)
エレン(エロ本の表紙を眺める芋女)
サシャ「何でしょうこれ...?」スッ
エレン(取った!)
サシャ「んー...何やら裸の女性の絵が...解体新書?」ペラッ
アルミン(そして躊躇わず開いた!!)
サシャ「.....」じー...
エレン(そして読んでいる!エロ本に顔を近づけ、食い入るように!)
アルミン(エロ本との距離は鼻の先っちょがつくかつかないか程!!近いにも程がある!!)
サシャ「おー...ソーセージがアワビの中に...」
エレン(何か卑猥な隠語を言っております!!何処でそんな隠語を覚えたサシャよ!!)
アルミン(何言っちゃってるんでしょうこの小娘!!やはり中の人が変態だからキャラにも反映されてしまったのか!?)
サシャ「わー...何か、見た感じでは痛そうなのにこんなにアヘ顏して...そんなに気持ち良いんでしょうか....」
エレン(エロ本をマジマジと熟読しながら何か呟いてます!)
アルミン(因みにSM系でございます?)
エレン(ていうか、顔を赤らめたりもしないな...)
アルミン(予想通りっちゃ予想通りだね)
サシャ「....あれ?ページがくっ付いてる?」
エレン(えっ)
アルミン(えっ)
サシャ「クンクン...何やらほのかにイカのお刺身っぽい臭いがしますね...」
アルミン(え、エレン!何で使用済みの中古何て用意したのさ!?)
エレン(いや俺知らねぇよ!?)
サシャ「「イク!」の次のページがくっ付いちゃって見れませんねぇ...一体何処に行ってしまうのか気になります!」
エレン(やっぱ馬鹿でした)
アルミン(ぶっちゃけ安心したね)
サシャ「....このお股に縄を擦るのって、気持ち良いんでしょうか....私もちょっとやってみようかな...」カチャカチャ
エレン()ブフォッ
アルミン(ええ、エレン!!?)
エレン(ネタバラシ!ネタバラシだ!!)
バァァーーン
サシャ「ほぁちょぉっ!!?」シュバッ
エレン「ど、ドッキリ大成功ーーー!!」
アルミン「いえーーーー!!」
サシャ「......んえ?」
エレン「じゃ、そゆことで」
アルミン「これは返して貰うね」パシッ
サシャ「んえ?え?え?」
アルミン「お疲れさまーー」
エレン「あ、サシャ。さっき食った果物だけど、弁償金はお前の食事から引かれるそうだぞーー」
バタン
サシャ「......??」
サシャ「........はっ!!」
サシャ「つまりご飯が減らされるということですか!!!???」
<はかりましたねエレェェェンアルミィィィィン!!
エレン「次行ってみよー」
アルミン「イエーガー」
エレン「お次はなんだ!?アルミン!!」
アルミン「もちのロンだろう!我らの天使!女神様!!神様!!結婚したいランキング3年連続1位!!」
エレン「つまり!!!」
アルミン「クリスタ・レンズゥゥゥゥゥ!!!」
エレアル「イェェェガアァァ!!!」
教官「ここで待て」
クリスタ「はい」
バタン
クリスタ「.....」キョロキョロ
スタスタ
ポフッ
クリスタ「わぁ....ふかふかして気持ち良いなぁ♪」ポフッポフッ
アルミン(幼稚にソファに座ってちょっと体重掛けて跳ねるクリスタマジ永久保存)
クリスタ「.....♪」コポポポ
エレン(紅茶を淹れた)
クリスタ「....」ズズッ
クリスタ「あちちっ...」
クリスタ「.....」フーッフーッフーッ
クリスタ「......」ちびちび
クリスタ「....♪」
アルミン(ご機嫌そうに足をブラブラさせるクリスタマジ焼き増し確定)
クリスタ「あ、本がある」
クリスタ「えーっと.....」ピタッ
クリスタ「.......」
クリスタ「!!!!!!///////////」カアァァ
エレン(気付いた)
アルミン(気付いた)
クリスタ「えっあっやっやだどうしよこれってアレだよねうわぁどうしよう.../////」オロオロ
エレン(どうしていいか分からずただ顔を赤らめてオロオロしてる)
アルミン(うぶだねぇ。流石天使、うぶだねぇ)
クリスタ「あぅあぅあぅ...やだ、何でか知らないけどとっても恥ずかしい.../////」オロオロ
エレン(今度はテーブルを行ったり来たり)
アルミン(落ち着きがないね)
クリスタ「...う~~/////」ボスッ
エレン(座った)
クリスタ「.....//////」ぷいっ
アルミン(え、エロ本から顔を背けた...)
クリスタ「...../////」チラッ
クリスタ「!!!//////」ブンブン
アルミン(でもついつい見ちゃう。そしてそれに首を振ってエロ本を視野から完全に離そうと必死になってる)
クリスタ「あぁ....うぅ....きょ、教官が来るまでここにいなくちゃ..../////」ぷいっ
クリスタ「...../////」チラッ
クリスタ「うぅぅぅ!//////」ブンブンブンブン
クリスタ「うぅ....ううぅぅ.../////」
エレン(いつものクリスタからは想像出来ない顔だな)
アルミン(ていうかちょっと泣きそうじゃない...?)
エレン(え?)
クリスタ「........//////」ジワァ
エレン(......お、おい。完全にうずくまってテーブルから身体そらしてるぞ...)
アルミン(あぁクリスタ....そこまでしても、エロ本が頭から離れず、恥ずかしくて泣いちゃったんだね....)
クリスタ「ううぅぅ....//////」グスッグスッ
クリスタ「うー...うぅー.../////」タジタジ
エレン(.....)ホジホジ
アルミン(.....)カジカジ
クリスタ「ふん!!/////」スクッ
エレアル(立った)
バッ!
クリスタ「えーい!///」ブンッ
エレン(エロ本を壁に向かって投げた!)
ヒョロヒョロ....ポトリッ
アルミン(ただし飛距離はそんなになかった!!)
クリスタ「....!!///////」
エロ本「」バサッ
クリスタ「ひゃあああぁぁ!!////////」
エレン(しかも落ちた拍子に開いた!そして不幸にも本番シーンの佳境らへんのページでした!!)
アルミン(落ちたエロ本に目を向けた結果、意図せずその中身を見てしまった!!今にも顔から火が出そうな程顔が真っ赤っかです!!)
クリスタ「あ....あ、ぁ..../////」
エレン(言葉を失ってるな)
アルミン(度肝を抜かれた感じだね)
クリスタ「ぁ.....ぁ.....//////」
ススッ
パッ
アルミン(エロ本を手に持った!)
クリスタ「.....う.....うわぁ.....//////」カアァァ
エレン(よっ!読み始めただと!?)
クリスタ「す、すごい....こ、こんな事するんだ子作りって..../////」
エレン(読んでいる!!訓練兵団の女神として讃えられしクリスタが、顔を赤らめながらエロ本を読んでいる!!)
アルミン(きっと、「怖いもの見たさ」と同じ感覚なんだよ!それでつい見てしまっているんだ!あぁ、クリスタ!なんてイケない娘なんだ!けしかrいやもっと恥ずかしがっていいんだ!!)
クリスタ「え....うひゃぁ...だ、ダメだよ...そこは、お尻の...う、うわあぁ....お、おっきいのが挿いっちゃった.../////」
エレン(実況しちゃってるよ、おい!!)
クリスタ「わ、わぁ....そ、そんなにいっぱい....お、おち...////////」モジモジ
アルミン(ク....クリスタ....!!因みに今度のエロ本の中身は輪姦ネタだよ)
クリスタ「あっ...そ、そんなに激しくしちゃったら...お、おかしくなっちゃうよぉ....//////」
クリスタ「え...出すって...や、ダメだよ...妊娠しちゃうよ...?赤ちゃん出来ちゃうよ....?/////」
クリスタ「う、うひゃあぁ...びゅ、ビュッビュっていっぱい....アソコにもお尻にも口にも顔にもぜ、全身にも....そ、そんなにいっぱい出したら絶対妊娠しちゃうよぉ....//////」モジモジ
エレン(自分がされているみたいな表情だな)
アルミン(普段では絶対見れないエッチな顔してるね)
クリスタ「こ、この人...いっぱい出されてすごく、気持ち良さそうな顔して.....き、気持ち良い...のかな...わわっ、に、二周目....きゃっ////あ、アソコから出したばかりのが溢れて....//////」
クリスタ「やだ、どうしよ...変な気分になっちゃった....//////」モジモジ
クリスタ「.......//////」
サスッ
クリスタ「んっ.......//////」ビクン
エレアル(!!!?)
クリスタ「え...出すって...や、ダメだよ...妊娠しちゃうよ...?赤ちゃん出来ちゃうよ....?/////」
クリスタ「う、うひゃあぁ...びゅ、ビュッビュっていっぱい....アソコにもお尻にも口にも顔にもぜ、全身にも....そ、そんなにいっぱい出したら絶対妊娠しちゃうよぉ....//////」モジモジ
エレン(自分がされているみたいな表情だな)
アルミン(普段では絶対見れないエッチな顔してるね)
クリスタ「こ、この人...いっぱい出されてすごく、気持ち良さそうな顔して.....き、気持ち良い...のかな...わわっ、に、二周目....きゃっ////あ、アソコから出したばかりのが溢れて....//////」
クリスタ「やだ、どうしよ...変な気分になっちゃった....//////」モジモジ
クリスタ「.......//////」
サスッ
クリスタ「んっ.......//////」ビクン
エレアル(!!!?)
サスサス...
クリスタ「んっあっ...んんっ....ふぁっ.../////」ギスギス
エレン(おおお、おいアルミン!!お、俺は一体何を見ているんだ!??)
アルミン(な、何が何だか僕にもわからない!!クリスタがエロ本を読んでいたと思ったら、自分の股の間を擦りはじめ、気付いたらテーブルの角に股間を擦り付けて...こっこれは!!)
エレン(伝説の!!!)
エレアル(角オ○ニー!!!)テーレッテー
クリスタ「んっあんっ...んぁっ...あ...こんな、事...ダメなの...に....//////」ギスギス
エレン(お、おいアルミン!これ色々ヤバイんじゃないか!?)
アルミン(そ、そうだけど...僕らが出てきても色々アレだよ!下手したらクリスタ、失踪しちゃうよ!)
エレン(じゃ、じゃぁ....?)
アルミン(く、クリスタが満足するまで待つしか....)
クリスタ「あっ....ふぁっ...んぁっ...ダメ...とまんない....//////」ギスギス
エレン(.......)
アルミン(.....エレン)
エレン(言うな)
アルミン(.......)
エレアル(オカズにしたい)
クリスタ「やだっやだやだ...なにこれっ腰が、止まんない...よぉ...っ....あっ...い、いや...くる、くるっ...きちゃ....ぅ...!//////」
ガタン!
クリスタ「いっひゃあぁ!??//////」ビクン!
アルミン(エエ、エレン!!)
エレン(わ、悪い!!股の剣が服という壁を進撃してくるのを防ごうとして....)
アルミン(いいから隠れて!!早く!!)
クリスタ「だだっだ、誰!?誰かそこにいるの?!!///////」
エレン(エロ本を大急ぎで左手で背に隠し、右手でおそらく染みが出来ているお股部分を隠している...)
クリスタ「おっおおお願いだから出てきて...その...み、見てたのは怒らない...か...ら...///////」カアァァ
アルミン(そう言われても、股間のイェーガーがイェーガーしてて出れないんだよ...)
クリスタ「....ね、ねぇ....?///////」
エレン「.....にゃ、にゃー」
アルミン(ばっエレン!?何で声だしてんだよ!!)
エレン(ね、猫の鳴き声なら誤魔化せると思って...)
アルミン(エレン...そんなギャグ漫画みたいな事、サシャぐらいしか引っかかるわけ....!!)
クリスタ「....な、なんだ...猫かぁ..../////」ホッ
アルミン(あーあー、もうわっけわかんねぇ)
お久
クリスタ「ね...猫ならわかんないよね...よ、よかったぁ..../////」ホッ
エレン(ホッ)
アルミン(ホッ)
クリスタ「....もうちょっとで.../////」カァッ
エレン(!?)
アルミン(え、なに!?もうちょっとで、なに?!)
クリスタ「....わた、私兵士なのにこんな事してちゃいけないよね!あははは!」
クリスタ「あははh....ははh...は....はううぅぅぅ.....///////」カアアァァ
クリスタ「なにやっちゃってるんだろ私....馬鹿馬鹿馬鹿ぁ....///////」グスッ
エレン(賢者タイムか)
アルミン(賢者タイムだね)
クリスタ「あぅあぅあぅ....うひゃぁ...し、染み付いちゃってるよぉ.../////」
アルミン(....ねぇエレン?)
エレン(おう)
アルミン(僕らはどうすればいい?)
エレン(ん?)
アルミン(これ、「ドッキリでしたー!」って超出にくくない?)
エレン(あ)
クリスタ「うぅ....あ...どうしよ...くせになりそうかも....//////」
エレン(.....)
アルミン(.....)
エレン(行くしかねぇ)
アルミン(行くしか、ないのかい!?)
エレン(他に選択肢があるのなら、そっちに飛び付く!だが....)
アルミン(あぁ....これで僕らは女子を敵に回すんだね...)
エレン(何を今更)
クリスタ「....こ、これ...貰っちゃダメ...かな?/////」
バッ!
クリスタ「ひゃい!?/////」ビクッ
エレン「ジャジャジャジャーーーン!!」
アルミン「ドッキリ大成功ーーー!!」
エレン「引っかかった引っかかったやーいやーい!!」
アルミン「ご馳走さまでした!
ご馳走さまでした!」
クリスタ「」
エレン「.......では俺らはこれで」
アルミン「お休みクリスタ」
クリスタ「ちょっとそこに座って!!///////」
エレアル「「はい」」
クリスタ「正座!//////」
エレアル「「はい」」
クリスタ「どっどどどどどど.....!///////」
アルミン「クリスタ落ち着いて。はいヒッヒッフーヒッヒッフー」
クリスタ「あっ赤ちゃん産まれようとしてないよっ!//////」ポコンッ
アルミン「あうっ」
クリスタ「ひ....ふー.....ど、何処から....何処まで....見てたの....!?///////」
エレン「部屋に入ってきたところから」
アルミン「エロ本を持って帰ってはダメか考えていたとこまで」
クリスタ「うん.....うえ!?そそそ、それって.....ぜ、ぜ、ぜん、ぶ.....~~~~ッ!!!///////」カアアアァァァ
エレアル「「ご馳走さまでした」」
クリスタ「イッヤアアアァァーーーー馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿バカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカおバカァーーーッ!!//////////////」ポカポカポカポカポカポカポカポカ
クリスタ「しっ信じられないのかんだから!エレンのバカ!アルミンのおバカ!もうしばらく口なんか聞いてあげないんだからね!/////」プンプン
クリスタ「ふん、だ!////」スタスタ
エレン「....アルミン。頬が真っ赤っかだぞ...」ヒリヒリ
アルミン「え、エレンだって...はは....」ヒリヒリ
エレン「ま、まぁ予想の範囲内だよな...ていうか当たり前の仕打ちだよな...」
アルミン「だよね....それでもやってる僕らって本当にバカなのかな...」
エレン「いいや。お前は天才さ」
アルミン「あっ...ありがとう...//」
エレン「よし!ここでやめたら男じゃない!続けるぞ、アルミン!」
アルミン「うん!.....あれ?」
エレン「どした?」
アルミン「エロ本がないよ?」
エレン「......は?」
--女子寮--
アルミン(流石にこれはヤバくないエレン!?見つかったら僕ら開拓地行きどころか独房行きだよ!?)コソコソ
エレン(仕方ねぇだろ!エロ本はクリスタが持ってっちまったかもしれないんだ!取り返すしかないだろ!)コソコソ
アルミン(だ、だからって....)
スースー....ン....グー...
アルミン(.....こ、心なしか...良い匂いだね....こ、香水かな...?)
エレン(じゃ、じゃね?一応皆女だし...あとやっぱ...俺らの寮より綺麗だし清潔だな...)
アルミン(.....)
エレン(.....)
アルミン(初めて女友達の部屋に入った感覚だね)
エレン(あるいは好きな子の家に招待された感覚)
>>1(女友達に挨拶のハグをされた時の感覚ですな)
エレン(帰れ)
エレン(あ、ミカサだ)
アルミン(え、どこどこ?)
エレン(ほら、そこのベッド...)
ミカサ「くー...すー...んっ...エレン...だいじょーぶ...わらひがついてりゅ....zzzzz」
エレン(マフラー抱きながら寝てやがる)
アルミン(....そんなにエレンのマフラーって、エレンの匂いが染み付いてるのかな...?)
エレン(お....向かい側はサシャか)
サシャ「むにゃむにゃ...えへへ...しょんにゃにたべれまひぇんって....うひひひ....zzzzz)
アルミン(....枕に涎のシミで地図が出来てる)
エレン(どんな夢見てんだこいつ....)
カタンッ
エレアル(!!)ビクン!
アルミン(え、エレン....)
エレン(お、奥だったな....)
アルミン(...あれ、廊下に出ちゃった)
ア.....
エレン(こっちからだ)
アルミン(.....え。ここって....)
エレン(....女子トイレ)
アルミン(....一歩進んだ瞬間僕らは変態犯罪者決定だね)
エレン(何を今更....ん?おい。何か声がするぞ?)
アルミン(え?....本当だ。それに何か....水の音?)
クリスタ「はぁ....はぁ....ダメ、そんなとこらめぇ....!//////」クチュクチュクチュ
クリスタ「あっイッ~~~っ!!//////」プシャッ
クリスタ「あっはぁ....んひゃぁ....とまんない、とまんないよぉ....//////」クチュクチュプシャップシャッ
クリスタ「やだ...わらひなんでこんなにエッチな事....らめなのにっあっまたイク!イっクゥ~~~~ッ!!///////」プシャアアァ
エレン「」ポカーン
アルミン「」
アルミン「」カサカサ
エレン(アルミン!?)
アルミン「」カサカサ
エレン(おまっなにやってんだ!早く降りてこ....イモリかお前は!?何当たり前のように天井這ってんだ!!)
アルミン(クリスタクリスタクリスタクリスタクリスタクリスタ!!)ハァハァ
クリスタ「あっいぃ....!あぁ...いっぱいぶっかけて....突いて.....んひっ/////」クチュクプシャップシャッ
アルミン(クリスタクリスタクリスタクリスタクリスタクリスタ)ハァハァ
エレン(おい!やめろってアルミン!目を覚ませ!おい!)
アルミン(クリスタ...あぁクリスタ....!)シュッシュッ
エレン(アルミィィィィン!戻ってこおぉぉぉい!)
クリスタ「いっイク....またイッチャう....!////////」クチュクチュクチュ
アルミン(クリスタクリスタクリスタクリスタ!)シュッシュッ
クリアル(あっ....!//////)
エレン()
クリスタ「あふ....ふあぁ....ッ//////」ビクンビクンビクン
ビチャッ
クリスタ「ふぇっ...?なにこれぇ...顔にかかって...////」トロォ...
ペロッ
クリスタ「にがい..../////」チラッ
アルミン「あ」
クリスタ「へ?」
アルミン「......」
クリスタ「」
アルミン「ミーンミンミンミン」
クリスタ「きゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!//////////////////」
エレン(壁外まで届いてるであろう位の大絶叫!!!)
アルミン「」ボトリ
エレン(アルミン...こいつ気絶してやがる!しかもツィンコ丸出しだし!)
クリスタ「あああああぁぁ....あふっ//////」ドサッ
エレン(クリスタも気絶しやがった!顔にザーメン殆ど真っ裸!!これ明らかにレイプ後じゃねぇか!?)
なになにどうしたの? クリスタ!?クリスタの声がしたぞおい!!
エレン(やべっ!とにかく今は逃げないと....くそ!アルミンは担ぐしかない!クリスタがオカズにしていたエロ本も押収した!!)
エレン「えーっと...」キョロキョロ
エレン(....うおおおおおおおお!)ダッ
バリーーン
トイレから音がしたよ!
なになにどしたの!?
クリスタ!!ここかクリスtクリスタアアアアアアアアアアアァァ!!??
キャアアアァァ!ク、クリスタがレイプされてたあああぁ!
ク"リ"ス"タ"アアアアアアアアアアアァァ!!!
キャアアアァァ!ユミルがあり得ない位鼻血出してクリスタを襲いはじめたあああぁぁ!!
えっなnキャアアアァァやめてええぇみないでえええぇ!!////////
エレン「.....」
アルミン「......」
エレン「.....」
アルミン「.....」
エレン「アr」
アルミン「何も言わないで」
エレン「.....」
アルミン「....」
アルミン orz
アルミン「最低だ...僕って...」orz
エレン「...もう、過ぎた事だアルミン」
アルミン「......うん」
アルミン「....あ、エロ本がクリスタの愛液で濡れて....」
アルミン「.......」
アルミン「」クンクン
エレン「反省してねぇよなお前」
アルミン「さぁ...次のステップへと行こう、エレン」キリッ
エレン「悟り開いたなお前」
アルミン「エレン...エロ本に翻弄され踊らされる次の生贄が誰か....わかるかい?」
エレン「アルミン?おーい戻ってこいアルミーン」
アルミン「次の生贄...それは...氷の女帝....ライオンの如き強さを備えたあの....」
エレン「......アニ」
アニ「.....っくしゅん」
アニ「.......?」フルフル
>>1って他に何書いてる?
○○シリーズ以外探しにくくて…
>>935
完結済み
エレン「食い物でサシャを釣ってエロい事をしよう」
エレン「100万回生きた猫?」
エレン「○○にあーんさせてみた」
エレン「○○を泣かせてみる」
エレン「○○~」系(覚えてない)
エレン「池に剣落としたらクリスタが出てきた」
ハンジ「人間の妄想を具現化する薬が出来ちゃった!」
リヴァイ「空白」
あと覚えてねーや(´・ω・`)
現在進行系
エレン「食い物でサシャを釣ってエロい事したらやばかった」
エレン「バブっ」アルミン「え?」
進撃以外
男「生きてる「人類」が俺だけになった」
合ってたらこれくらい?とりあえず終わりにステマがあればそれです
>>936
現在進行系
ミカサ「叔母さん」カルラ「ん?」
レンジャー「ウイングダイバーってさ」フェンサー「うん」
教官「お待ちを」
バタン
アニ「......」キョロキョロ
エレン(部屋全体を見回してるな)
アルミン(引越し先の新しい家に警戒して落ち着きのない雌猫みたいだね)
アニ「......」ポフッ
エレン(ソファーに寄りかかった)
アニ「......」ポフポフ
アルミン(ソファーのモフモフ感が気になったみたい)
アニ「.....」ギュッ
エレン(傍らの小っちゃいクッションを抱き込んだ)
アニ「.....♪」モフモフモフモフ
アルミン(モフモフ感が気に入ったみたい)
アニ「.....っ」ハッ
ササッ
アニ「....ンッンッ//」
エレン(クッションを元に戻し咳払いしながらちょっと我を忘れた自分を恥じた)
アニ「.....」フーッ
アニ「.....」キョロ...キョロ....
アニ「.....」ジロッ
エレン(お、おい...こ、こっちみたぞ?)
アルミン(だ、大丈夫だよ...気付かれてる筈がないよ..)
アニ「........考え過ぎか」
エレアル(ほっ....)
アニ「.....フーッ」キョロキョロ
アニ「......」キョ....
アニ「......」
アニ「」
アニ「.......ウワ」
エレン(「なんでここの奴らこんな所にエロ本堂々と置いておんの?頭おかしいの?」って思ってるな...絶対)
アルミン(外人真似てガムくっちゃくっちゃ音たてながら噛む若造を見るような顔してるね)
アニ「.....」フーッ
エレン(流石アニだ。ウブのウの字も感じられねぇ...すぐに興味を失ったようだ)
アニ「.......」
アニ「.......」ムズムズ
アニ「......」
アニ「.......」チラッ
アニ「......」チラッ
エロ本「読むかい、嬢ちゃん?」
アニ「.....っ」コホンコホン
アルミン(そうでもなかったね)
アニ「......」
アニ「......」スッ
エレン(お、手を伸ばした)
アニ「.....」
アニ「.....」サッ
アルミン(あら、引っ込めた)
アニ「.....」ス~リス~リ
エレン(不満げにエロ本の表紙の上に指で円を書いている)
アニ(意外だね。アニなら躊躇いなく...ていうかむしろ、興味すら抱かないとも思ってたのに)
アニ「......」
アニ「......」モジモジ
アニ「.....阿呆らし」パッ
エレン(お、取った)
アルミン(吹っ切れたみたいだね)
アニ「....うわ」ペラっ
アニ「....うわ」ペラっ
アニ「....うわ」ペラっ
アニ「...うわ///」
エレン(どんどん顔が赤くなっていく)
アニ「.....///」ドキドキ
アニ「....//」パタン
アニ「....//」ソッ
エレン(静かにエロ本を置いた)
アニ「....何やってんだろ私....//」ハァ
アルミン(普段からは絶対見れない良い表情してるねぇ)カキカキ
エレン(....何スケッチしてるんだアルミン?)
アルミン(見ての通り)カキカキ
エレン(....俺にも一枚)
とりまエロ本編は主要キャラだけでやるでー
アニ「......」
エレン(......)
アルミン(.......)
エレン(うごかねぇな)
アルミン(動かないね....)
アニ「......」
スッ...
エレン(お?)
アルミン(靴を脱いだ...)
アニ「.......」ススッ...
アルミン(靴下も....)
エレン(.....アニの、生足か...綺麗だな...意外と...)
アルミン(...エレン?エレーン)
アニ「......」クイックイッ
エレン(ん?足の指を動かして何を...)
アルミン(....ん?あの動き何かで見たような....)
アニ「......っ...っ....」ポソポソ
エレン(?)
アルミン(?)
アニ「ぁ.....あんた....こういうのが好きなんだね....この....変態....」
エレアル(フォッッッッッッ!?)
アニ「.......っ////」ボスッ
アニ「何....してんだろ...私.....//」
アルミン(はっそ、そうか!わかったぞ!!アレは...イメージトレーニングだ!!)
エレン(い、イメージトレーニングだと!?)
アルミン(問題は相手が誰かだけど....あのアニに意中の男がいるのか...!?)
エレン(な、なんだと!?)
アニ「......」クイッ
アニ「....何?訓練した後の汗で蒸れた足で踏まれて興奮してるわけ?.....死ねば?」
アニ「.......」
アニ「.....」ボスボスボスボス
エレン(クッションに顔を埋めてソファの背もたれを思いっきり殴ってる)
アルミン(ギャップが!!今までのアニ像があまりのギャップに音を立てて崩壊していく!!)
アニ「......」クイッ
アニ「....なんだったら...舐めてみる?私の....裸のあ・し.....」
アニ「.....!!」ジタジタジタ
エレアル(あんれまああぁぁぁ)
ガタンッ!
アニ「!」
エレン(やべっ!)
アルミン(ちょ....)
アニ「目撃者は抹殺」ダッ
エレン(なんだあの立体起動並みの速さ!?)
アルミン(ヒイイイイィィ!!)
ガシッ ガシッ
アニ「.....」
エレン「」プラーーン
アルミン「」プラーーン
アニ「.....ねぇ、三途の川ってどんな所か....ちょっと見てこない....?」
ゲシッ!
エレン「ぐおおおおおおぉぉっ!」
グニッ!
アルミン「うああああああぁぁっ!」
アニ「どう?私の新しい技...あんたらが置いたこの本参考にしたんだけどさぁ....」ゲシッ!
エレン「ぎゃあああぁぁぁっ!翼が!股にぶら下がる自由の翼が押し潰されるううぅぅぅっ!!」
アルミン「あ、アニ!冗談なんだ!ね?これはほんの冗談で...」
グシッ!
アルミン「いだだだだだっ!あ、足の指で僕の鼻をつままないでえええぇっ!」
アニ「安心しなよアルミン。あたしのこれもほんの冗談だからさ....」グググ...
アルミン「い"だい"い"だい"いだい"!!冗談の割には千切れそうだよおおぉぉっ!」
アニ「そりゃ悪かったね....まだ力加減が出来なくてね....」
アルミン「いいいいいいいっーーーー!!」
エレン「あ、アニ!もう、やめっぐあぁ!」
アニ「.....エレン....あんたもしかして、踏まれて感じてるわけ?反撃開始と言わんばかりにそそり立ってるけど?あんたの....紅蓮の弓矢が....」グニッ
エレン「あうっ!や、やめろぉ!」
アニ「ふぅん、やめてほしいんだ....でもこっちはそう言ってないみたいだけど?」ニコッ
エレン(あ、アニメ23話で多くのアニ厨の心臓を駆逐したあの顔や!!)
>>1「リコたん一筋のウォール・リコ進撃されましたわ」
アニ「ねぇ...ソコってどうなってんの....?」カチャカチャ
エレン「ちょ、よっよせアニ!!」
ボロンッ
アニ「あっ.......へぇ.....ふぅん.....踏まれてこうなったんだ....///」ウットリ
エレン「おい!こ、これ以上はいろいろまずい!!マジで!!」
アニ「エレェン...?ちょっと、黙ってよっか....?///」グッ
エレン「あっああぁ!あ....足で挟むな...!」
アルミン「.....あのー僕m」
アニ「お黙り」パチンっ
アルミン「あいいぃぃぃぃぃぃぃ鼻クリップううぅぅぅぅ!!!」ジタバタ
アニ「うわ...さっきの本みたいに....あんたってこんな変態だったんだ...//」ギュッギュッ
エレン「あっう....あぁっ!」ビクビク
アルミン「鼻がああぁぁぁ鼻がああぁぁ」ゴロゴロ
アニ「こうやって...足で...シゴかれるのが好きみたいだね...?///」シュッシュッ
エレン「ふあっ!よ、よせぇ!」
アニ「よせ?そんな冗談通じると思うか?//」グリグリグリ
エレン「あっああぁっ....!」ビクビク
アニ「あたしの足はあんたの我慢汁でグチョグチョだ....ホントは、あたしの足にぶっかけたいんじゃないの?//」
エレン「うっく...いっ...あ!」ビクビク
ミカサ(エレンの危機を感じた。ので)スクッ
医者「はいおとなしくしててねー?」プスっと麻酔
ミカサ「」バタッ
アニ「毎日毎日、性欲発散出来ないから溜まってるんじゃないの?///」シュッシュッ
エレン「うっうああぁ!」
アニ「ほらほら、デトックスしてあげるから....感謝しなよ?////」グリグリシュッシュッ
エレン「ぬおおおおおおっ!!」
アルミン「はなあああぁぁぁ」
アニ「さっさと溜め込んでるの出しな.....////」グリグリグリグリ
エレン「よっ...よせぇ....!」
アニ「ほらほら....ほらっ!//////」グリグリシュッシュッ
エレン「うあああああぁっ....!!」ビュッ
アニ「あっ......はぁっ.....すご....こんな飛ぶ程溜め込んでたんだぁ.../////」
エレン「っ....くそ.....!」
アニ「みっともなぁい.....人前でよくこんな姿晒せるね.....ね?エ・レ・ン...../////」
エレン「ま......負けた.....」
アルミン(僕空気わっほーい)
アニ「ふーっ...もうバテたんだ。......つまんないの」ゲシッ
エレン「がっ....」ビクン
アルミン「あのー僕がまd」ボキャッ
アルミン「ヒイィィィ」
アニ「.....」グイッ
エレン「いてっ!は、離せよ破けちゃうだろっ...」
アニ「今夜の事バラされたくなかったら....わかってるわよね?」ボソッ
エレン「」
アニ「精々しっかり溜めておくのね....この私が抜いてあげるんだから、感謝しなさい....ね?」クイッ
エレン「」
アニ「ふんっ.....」バタン
アニ「.......」
アニ「.......」
アニ「.......」
アニ「っ~~~~~~~~~~~!!!!!//////////」ジタバタジタバタジタバタジタバタジタバタジタ
アニ「はあああああぁぁ.....恥ずぅ死ぬぅ....何やっちゃったのわたし....っ//////////」ゴスゴスゴスゴス
エレン(アルミン。アニが怖い)
アルミン(顔を林檎みたく真っ赤にしたかと思ったら頭から蒸気あげながらジタバタして壁に頭を叩きつけている)
アニ「......痛いぃ....///////」ゴロゴロゴロ
エレン「お、おいアニ大丈k」
アニ「見るな」バキッ
エレン「」ドサッ
アニ「//////」ダッ
アルミン(逃げた)
エレン「」
アルミン「エレン?エレーン?生きてる?ねぇ、ねぇ」ツンツン
エレン「これ位で死んでたら調査兵団なんて入れないっつぅの....」
アルミン「....何だかアニの意外な部分を見たね」
エレン「....俺明日から医務棟から精力剤盗んでくるわ」
アルミン「羨ましいのか哀れむべきかわかんないよ君の立場」
エレン「俺もだ....」
アルミン「まぁそんな事どうでもいいから次に行こう!次に!」キラキラ
エレン(アルミンじゃない。こんなのアルミンじゃねぇ)
アルミン「さぁ!次は......!!」
キース「ストップ」
ユミル「はっ」ビシッ
バタン
ユミル「........」
ユミル「やってらんーーーー」ググッ
ユミル「ねぇ~~~~ッ」ボスッ
エレン(すごい跳ねながらソファにとびこんだ)
アルミン(リーガル・ハイで何か見た気がするね)
ユミル「さっさと寝たいのに何で呼び出されたんだっつぅの......なんかやっちまったかな私?」シャクシャク
エレン(足くんで踏ん反り返って林檎貪ってるし)
アルミン(女の子らしさが微塵もない光景だね)
ユミル「.......んあ?」
エロ本「やぁ」
ユミル「」
ユミル「.....バッカじゃないのここ整理整頓した奴.....こんなの置くか普通...」
エロ本「いやん」プラプラ
ユミル「...........」ジー
エロ本「そんなに表紙を見られると照れるぜ」
ユミル「.....へっ」ポイッ
エロ本「ohっ」バサッ
ユミル「.....あ、あーあ....教官来るまで寝よ」ゴロン
エレン(.......)
アルミン(.....ユミルらしい反応だね)
ユミル「........」
ユミル「........」
ユミル「........」パシッ
エロ本「優しく扱ってくれよベイべー」
ユミル「ちょ、ちょっと....暇つぶしに.....」ペラっ
エレン(........)
アルミン(......ユミルらしくない反応だね)
ユミル「..........」
ユミル「......は.....なんだこりゃ.....」
ユミル「......ぅぉ....始めやがった......」
ユミル「......ひぇー......」
ユミル「......ぅぅぉ.....」
ユミル「.....わ....すげ....」
ユミル「.......////」
エレン(.......)
アルミン(こんなに静かなユミル初めて)
ユミル「..........」
ユミル「......は.....なんだこりゃ.....」
ユミル「......ぅぉ....始めやがった......」
ユミル「......ひぇー......」
ユミル「......ぅぅぉ.....」
ユミル「.....わ....すげ....」
ユミル「.......////」
エレン(.......)
アルミン(こんなに静かなユミル初めて)
ミスった
そして足ぱんぱんでイテェ
ユミル「わ....すご....わはぁ.....////」
エレン(膝を抱えて読んでいる)
アルミン(クッションを脚の間に挟んで上目遣いで恥ずかしそうに読んでいる)
ユミル「........ぇぅ......ぉぅ......,//////」
アルミン(もう何て呟いてるかもわかんないや)
ユミル「................んん.........//////」サスっ
エレン(.........)
アルミン(.......)
ユミル「んん.......んにゅ......./////」サスサス
エレン(アルミン。俺にはあいつが)
アルミン(ダメだエレン。言っちゃダメだ。きっと無意識的になんだ)
このSSまとめへのコメント
最初のペトラへ告白してみたが辛過ぎだわ…( i _ i )
ジャンがいい奴でした笑笑
へ