25日午前、東京・府中市の介護老人保健施設で、職員の女性が漂白剤が入った水を誤って入居者に提供し、男女5人が病院に運ばれました。
25日午前11時すぎ、府中市押立町の介護老人保健施設「ふれあいの里」で「利用者が消毒液を飲んだ」と119番通報がありました。
警視庁によりますと、職員の女性がコップを漂白剤で消毒していたところ、別の職員の女性(43)がスポーツドリンクと勘違いして入居者に提供してしまったということです。漂白剤を飲んだ74歳から99歳までの男女5人が体調不良を訴え病院に運ばれました。
警視庁は関係者から話を聞くなど詳しい状況を調べています。(25日16:42)
ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20141225-00000052-jnn-soci
職員の殺意www
やべぇ
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません