QB「なんにでも変身できるようになった」(182)
QB「僕の星から届いこの機械・・・」
QB「この機械があればありとあらゆるものに変身できる!」
QB「たとえばマミのパンツとかね!」
QB「これさえあればこれからの感情エネルギー回収効率も上がるはずさ!」
ガチャガチャ
マミ「あらキュウべぇ、そんなに騒いでどうしたの?」
QB「おかえりマミ!」
マミ「ただいま、キュウべぇ」
QB「聞いてよマミ!僕の星から新しい機械が送られてきたんだ!」
マミ「あら、そうなの?」
QB「これさえあれば、もしかしたらマミ達は戦わなくても済むかもしれないよ!」
マミ「え!?本当に!?」
QB「うん!早速だけどマミ!ひとつ実験台になってくれないかな!」
マミ「え?私が・・・?大丈夫なの?」
QB「大丈夫さ、マミはただ立っているだけでいいよ!」
マミ「こ、これでいいかしら?」
QB「うん、それでいいよ!」
QB(さて、何に変身しようかな・・・)
>>6
間違えてsageちゃったねしょうがないねあんこちゃん!
/⌒ヽ⌒ヽ
Y
八 ヽ
( __//. ヽ,, ,)
丶1 八. !/
ζ, 八. j
i 丿 、 j
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QB(そういえばマミはオナニーするときディルドー使ってた)
QB(ということはディルドーに変身すれば・・・!)
パァァアアア
マミ「あら?キュウべぇ?どこにいったの?」
マミ「・・・」
マミ「・・・?まぁいいか、いないなら最近溜まってたし久しぶりにアレを使おうかしら・・・」
ゴソゴソ
QB(キター!!!!!)
マミ「えーと・・・あ、あったあった」
マミ「最近キュウべぇがいるから使えなかったのよねぇ・・・」
マミ「さて・・・と」ヌギヌギ
QB(うわぁあぁああぁああああああ!すごいよマミぱい!マミぱいすごい!中学生とは思えない大きさだよぉぉぉぉぉおおおぉおぉおおお!)
マミ「んっ・・・あっ・・・」クチュクチュ
QB(はあぁああぁあああああああん!マミのオナニーいやらしすぎるよぉぉぉぉおおおぉおぉおおお!エントロピーぃぃいいいいいいいいいい!)
マミ「く・・ふぅん・・・これだけ濡らせば入るわよね・・・?」
QB(!!!)
マミ「く・・・はぁぁぁぁあん・・・」ヌプヌプ
QB「エントロピーを凌駕したぁぁぁああああぁあああああああああああああああああ!!!」
マミ「!?い、今ディルドーからキュウべぇの声がしたような・・・?」
QB(!しまった!変身中も声は出せるんだった・・・!)
マミ「・・・?気のせいかしら?そうよねぇ、ディルドーが喋るわけ無いか・・・」
マミ「気を取り直して・・・んっ、ふぅぅん・・・」ヌプヌプ
QB(わぁぁぁぁあぁぁぁぁぁあああぁああああ!!!!)
マミ「くっ・・・あっ・・・ふぁぁあん・・・」ヌチョヌチョ
QB(マミの体に僕が出たり入ったりしてる!すごい!すごい一体感!
僕は今まさに全身が男性性器になってるんだねマミマミ!
必死で僕を動かすマミマミ可愛い!ペロペロ!マミまんペロペロ!
餡まんやピザまんなんかよりもずっと美味しいよマミまん!
うわぁぁぁぁぁあああああああああああぁあああああああ!!!」
マミ「!?キュウべぇ!?いるの!?」
QB「ハッ・・・!?」
マミ「もしかして・・・このディルドーがキュウべぇ・・・?」
QB「!!!!!!!!!!!!!」
QB「・・・」
マミ「・・・」ギュッ
QB「はぅっ」
マミ「・・・」
QB「・・・テヘッ☆」
マミ「きゃぁぁぁああああああああぁああぁあ!!」
QB「家から追い出されてしまった・・・」
QB「どこがいけなかったんだろう」
QB「わけがわからないよ!」
QB「まぁいいさ、どうせ一晩過ぎればケロっと忘れてるに違いない」
QB「とはいえ困ったな・・・寝床は確保したい」
QBそうだ、>>15の所に泊めてもらおう」
誰得
QB「そうだ!>>1の所に泊めてもらおう!」
QB「>>1の家はこのクソぼろい1Kのアパートだったよね」
QB「おーい!>>1ー!あけてくれよー!!」
俺「はーい、どちらさんですかー?」
QB「やぁ!僕はQB!僕をこの部屋に泊めてよ!」
俺「」
俺「まぁ・・・別にいいけど・・・」
QB「さすが>>1だね!話がわかるよ!じゃあ早速お邪魔させてもらうよ!」
俺「お、おう・・・」
QB「あいからわずイカ臭くて狭くてぼっろい部屋だね!」
俺「・・・そういえば、なんで急に俺の家になんて来たんだ?いつもはマミさんのとこに寝泊りしてるじゃないか」
QB「それが・・・」カクカクシカジカ
俺「おい淫獣その機械俺によこせ」
QB「残念ながらこの機械は人間が触っても何も起こらないのさ」
俺「えー」
QB「というか早く寝たいんだけど。君と話をしていてもつまらないし」
俺「・・・」
-翌朝-
QB「さぁ!今日もじゃんじゃん変身するぞ!」
QB「まずは>>23の所に行こう!」
じゅんこ
保守ありがとうございます
じゅんこってまどかのママでいいんだよね?
まどホーム
QB「まどかは部屋にいないみたいだ」
QB「まぁ、別にいいんだけどね、壁通り抜けられるし」
QB「お邪魔するよ」
QB「うーんまどかの部屋はいつ来てもいい匂いがするね!」
QB「…」
QB「まどパンはどのタンスにしまってあったかな.….」
QB「…」ガサガサ
QB「あった!あったぞ!」
QB「これがまどかのパンツなんだね!」ガサガサ
QB「そしてこれがまどかのニーソなんだね!」モグモグ
ガチャ
QB「!?」
QB(まずい!誰か部屋に入ってきた!>>40になって誤魔化そう!)
ほむら
QB「ここはほむらに変身だ!」
パァァァァア
詢子「さて、まどかの部屋でも掃除すr」
ほむら(QB)「お、お邪魔してるよ!」
詢子「えっと…あんた確かまどかの友達の…」
ほむら「僕…じゃなかった、私は暁美ほむらです」
詢子「そう、ほむらだ。ていうか、なんであんたまどかの部屋にいるんだ?」
ほむら「えっとそれは…>>45だからです!」
まどかの肉奴隷
ほむら「それは…まどかの肉奴隷だからです///」
詢子「…え?」
詢子「それ、マジで言ってるのかい…?」
ほむら「マジです」
ほむら「まどかったら凄いんですよ?毎晩毎晩私を…」ペラペラ
ほむら「そこでまどかったら…あれ?ママさん?」
詢子「なんてこった…どこで育て方間違えたかな…」フラフラ
バタン
ほむら「フラフラしながら部屋を出て行ってしまった」
ポン
QB「ふぅ、なんとか誤魔化せたみたいだね」
QB「長居は無用、とっとと退散しよう」
QB「さて次は>>50の所にでも行こうかな」
さやか
落ちてると思ったら落ちてなかったでござる
QB「おーい!さやかー!」
さやか「お、キュウべぇじゃん、どしたの?」
QB「変身できる(ry」
さやか「へー、でも実際に見ないことには信用出来ないよ」
QB「ふふん!じゃあ見せてあげるよ!>>85になった僕を!」
まど父
パァァアアアァア!
さやか「まぶし…あれ?QB?」
知久「僕はここだよ」ドーン
さやか「え?まどかのパパさん?」
知久「何を言ってるんだい?僕はキュウべぇさ」
さやか「まさか本当に変身出来るとは…」
さやか「でも、まどかのパパになって何する気なの?」
知久「もちろん、>>90さ」
家族にDV
QB「勿論まどかの家族にDVをするためさ!」
さやか「…は?」
QB「そういうわけだから、僕はこれで失礼するよ!」
さやか「ちょ、ちょっと待ちなさいよ!あんた本気で言ってんの!?」
QB「?当たり前じゃないか」
さやか「そんなの、あたしが許さない!」
QB「おっと、君にはおとなしくしてもらうよ」
さやか「やれるもんならやって…!」
ボコォ
さやか「かはッ…」ドサ
QB「外見は大の大人なんだ、中学生の少女如きが力で敵うはず無いよ」
QB「しかし腹パン程度で気絶するとは…さてと」
-まどホーム-
QB「まずは本物の知久を始末しないとね」
QB「彼は主夫だから恐らく家にいるはず」
ガチャ
知久「ん?ママかい?もう具合の方は良く…な…」
QB「やぁ、知久」
知久「え…?ぼ、僕がもう一人…?」
QB「悪いけど、君にはしばらく眠ってもらうよ」
ドゴォ
知久「ぐ…がはっ…」
QB「流石に美希さやかの様に簡単には気絶しないか」
知久「き…きみは…誰なんだ…!」
QB「答える義理は無いよ」
ボコォ
知久「」
QB「ふぅ…さて、後はまどかが帰ってくれば…」
たっくん「」ガクガクブルブル
QB「ん?確かこの子はまどかの弟だったね」
たっくん「」ガクガクブルブル
QB「うーん、面倒だなぁ…」
QB「よし、たっくんは先に>>100しちゃおう」
解体してミキサーでミンチに
QB「もう面倒だから解体してミキサーでミンチにするしかないよね」
QB「さぁ、たっくんこっちに来て」
たっくん「やらぁ!やらぁ!」ブルブル
QB「君に拒否権は無いよ」ヒョイ
たっくん「やらぁ!やらぁあああぁああああ!うわあぁぁあぁぁあああん!」ジタバタ
QB「うるさいなぁ、でももうすぐ動くことも喋ることも出来なくなるからね」
たっくん「やあぁあぁああああああああああああああああ!!!!!」
QB「よっと、こうして紐で固定してと」キュッキュッ
QB「煩いから口もガムテープで塞ごう」バリバリ
たっくん「んーーーーーー!!」
QB「キッチンが多少汚れるけど仕方ないよね」
QB「さて…出刃包丁は…」
詢子「…?下が騒がしいな…?」
詢子「知久?たっくん?あんたたち何やって…」
たっくん「んーーーーー!!」
QB「!!」
詢子「ちょ、ちょっと知久!あんた何やってんだよ!」
QB(まずったなぁ…このままだと鹿目詢子まで相手にしなきゃいけなくなる)
QB(ここはもう…)
1.このまま詢子も道ずれにする
2.>>レス番指定に戻る
3.もう寝る
>>112
>>87まで
パァァアアアァア!
さやか「まぶし…あれ?QB?」
QB(変身している間にとんでもない夢を見たような気がする)ガクガク
知久「僕はここだよ」ドーン
さやか「え?まどかのパパさん?」
知久「何を言ってるんだい?僕はキュウべぇさ」
さやか「まさか本当に変身出来るとは…」
さやか「でも、まどかのパパになって何する気なの?」
知久「もちろん、>>120さ」
お買い物
君たちはどんだけ鬼畜展開が好きなのか
あんこちゃんいつになったらでてくるんですかね
QB「お買い物をするために決まってるだろう!」
さやか「買い物って…あんたお金は持ってんの?」
QB「あ…」
さやか「まぁ誰かと一緒に行けばいいとは思うけど…」
QB「それだよさやか!早速>>127と一緒に買い物に行こう!」
中沢
QB「確か君のクラスには中沢という男子生徒がいたね」
さやか「う、うん。確かにいるけど…」
QB「紹介してくれないかな!」
さやか「まぁいいけど…」ピポパ
さやか「あ、もしもし中沢?うん、うん…」
さやか「あいよー、すまないねー」ピ
さやか「すぐ来てくれるってさ。それじゃ私帰るから」
QB「うん!ありがとうさやか!」
数分後
中沢「すいません遅くなりました!鹿目さんのお父さんですよね」
QB「そうだよ!」
中沢「それで、僕に何か用ですか?」
QB「僕と買い物してよ!」
中沢「はい?」
QB「買い物だよ!買い物!」
中沢「はぁ…まぁ、いいですよ」
QB[お金は全部君持ちだからね!」
中沢「えっ」
夕方
中沢「じゃあ僕はこれで帰りますんで…はぁ、お金が…」トボトボ
QB「…」
QB「男と買い物したって全然楽しくないよ!」バシィ
QB「誰もこんなの望んでないよ!」キュップイ
QB「僕はもっとエロエロなことがしたいんだよ!」グルングルン
俺「もう寝たい」
俺「おやすみ」
あんこ「一緒に寝てやるよ…」
寝る
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