今夜も月は私を照らしている(48)
初めて投稿します。
文章力、語彙力ないですが頑張ります。
寒い。今日も冷える。こんな薄い麻布で作った服なんかではこの寒さはしのげない。今日も月の光が眩しい。
少女はこの寒空の下、ペット達の世話をしていた。
奴隷少女「ほら、お前たちいっぱい食べろよ」
少女は動物のことが好きだ。あくまでも人間よりも好きというぐらいだ。
ペット達の世話をしているときだけが唯一少女が楽しみにしている時間だ。しかし、その楽しみもあの憎たらしい足音のせいで台無しになってしまった。
ガラッ勢いよくペット小屋の戸が開けられた。
戸を開けたのは私の買い主である貴族様だ。
いったいなにを食べたらこんなにも醜い豚の姿になるのか想像もつかない。それに異常性欲者だというのだからどうしようもないクズだ。ただ身分が高く金をたくさん持っている家畜にしか見えない。
貴族「おい!!このクソ奴隷いつまでペット共の世話をしている!!」
少女「……申し訳ございませんご主人様」
貴族「お前は今日も飯は抜きだ!」
少女「……はい」
そう言いあの貴族もとい豚は屋敷に戻っていった。
はぁ…最近溜め息をついてばかりだ。今日もご飯抜きか。もう3日も水だけで過ごしている。
豚(貴族)は仕事が遅いというがこんなにも広いペット小屋をたった30分で掃除から餌やりまで終わらせろという方が無理だ。つけくわえるなら私が暮らしている場所もここだ。
一応奴隷達が暮らす屋敷もあるがあそこは豚(貴族)と交わった者だけが住む所だ。私は豚(貴族)なんかに大切な処女を捧げるなんてごめんだ。
いつも豚(貴族)の要求をかたくなに拒んだため嫌われペット小屋に住まわさせられている。
いっそのこと奴隷商に返品して貰った方が私としては嬉しいがあの豚(貴族)はどうやら私のような東洋人がタイプらしい。まったく虫唾が走る話だ。
はぁ…最近溜め息をついてばかりだ。今日もご飯抜きか。もう3日も水だけで過ごしている。
豚(貴族)は仕事が遅いというがこんなにも広いペット小屋をたった30分で掃除から餌やりまで終わらせろという方が無理だ。つけくわえるなら私が暮らしている場所もここだ。
一応奴隷達が暮らす屋敷もあるがあそこは豚(貴族)と交わった者だけが住む所だ。私は豚(貴族)なんかに大切な処女を捧げるなんてごめんだ。
いつも豚(貴族)の要求をかたくなに拒んだため嫌われペット小屋に住まわさせられている。
いっそのこと奴隷商に返品して貰った方が私としては嬉しいがあの豚(貴族)はどうやら私のような東洋人がタイプらしい。まったく虫唾が走る話だ。
あっ間違った
こんな感じなんだけどどうかな?
ここで簡単に自己紹介でもしておこう。私の名前は奴隷少女。年は11才。7才のとき母親に奴隷商に売られた。親はどこかの貴族らしいがよくわからない。豚(貴族)に買われるまで奴隷商に家事と算術と文字を仕込まれた。これぐらいでいいだろう。
今夜は特に冷えるな。それに疲れた。わらをしいて寝よう。明日も早い。
文章書くのってもの凄いたいへんなんですね(´д`)
甘く見てました。
何かアドバイスありましたらお願いします。
チュンチュン…チュンチュン…
少女「もう朝か…眠い」フワァ~
また今日も嫌な一日が始まる。私達奴隷が始めにすることは豚(貴族)の屋敷の掃除と朝食の準備だ。私はそれに加えてペット小屋の掃除と餌やりをしなければならない。
さて、そろそろ豚(貴族)が起きてくる頃だな。
ギシッギシッと階段をきしませながら豚(貴族)は降りてきた。
貴族「おはよう奴隷共」ニヘラァ~
奴隷達「「おはようございます」」
私は朝一で見せられるあの笑顔がとても
不快だ。
貴族「おはよう~奴隷少女~」ニヘラァ~
奴隷少女「…っ!!」
奴隷少女「お、おはようございます貴族様」ペコ
貴族「奴隷少女よ、今日は貴様は私と一緒に出かけるぞ」
奴隷少女「ど、どちらまでお出かけでしょうか?」
貴様「私が出かける場所など奴隷市場しかなかろう」
貴族「昼に出かけるから馬車の準備をしておけよいな」
奴隷少女「……はい」
そう言い残し豚(貴族)は朝食の席に向かった。
ー昼ー
貴族「準備はよいか奴隷少女よ」
奴隷少女「……はい、準備はできております」
貴族「そうか、では御者よ馬をはしらせぇ」
御者「はっ!」ペシッ
ウマ ヒヒーンッ!!
貴族「ほう、元気のいい馬ではないかのう少女よ」フトモモサワリ
奴隷少女「…っ!!」ビクッ
奴隷少女「そ、そうでございますね貴族様」
奴隷少女(マジでこいつの顔面を思いっきり殴りたい!)
ー奴隷市場ー
貴族「ふぅ~ようやくついたか」
貴族「グフフ、楽しみだな少女お前に友達ができるかもしれないぉ~」ニヘラァ~
奴隷少女「……っ!!」ゾクッ
奴隷少女(本当に気持ち悪い生理的にマジで無理!)
貴族「では行くぞ私についてまいれ」
奴隷少女「……は、はい」
本当に不快なところだ。たんに安い労働力として買うものもいるが隣の豚(貴族)のように自分の性欲を満たすためだけに買うものもいる。本当に本当に不快なところだ。こんな場所無くなってしまえばいいのに。
???「おぉ~これはこれは久しぶりでございますなぁ貴族殿」
貴族「久しぶりだな奴隷商よ」
奴隷少女「……」
貴族「今日は上玉が入っていると聞くが」
奴隷商「もちろんでございます!貴族殿がとてもとても喜びそうな奴隷を用意しておりますのでオークションを楽しみにしていてくださいませ」
貴族「ほう~それはそれはいいことだ。ところでオークションはいつから始まるのだ?」
奴隷商「2時と聞いております。それまで軽食でもおとりになってはいかがでしょうか?」
貴族「うむ、そうするとしよう。行くぞ奴隷少女よ」
奴隷少女「……はい」
ー飲食店前ー
貴族「ここにするかのぅ~奴隷少女よ」
奴隷少女「……は、はい」
店からはとてもいいニオイが奴隷少女の鼻をくすぐった。3日もなにも食べていない奴隷少女には我慢できないにおいだった。
奴隷少女(耐えろ耐えるんだ私!!)
貴族「おい店員このステーキとパンをよこせ」
店員「ありがとうございます。こちらステーキとパンでございます」
貴族「うむ。では奴隷少女よあそこのテーブルで食そうではないか」
奴隷少女「……はい」
ーテーブル席ー
貴族「うまいの~」ステーキ ガブガブ パン パクパク
奴隷少女(耐えるんだ耐えろ私!!!)
グウゥゥゥ
奴隷少女「うぅ!」
貴族「おや~今の何の音かなぁ~」ニヘラァ~
奴隷少女「クッ!」
貴族「そういえばお前は3日も何も食べていなかったねぇ~」
貴族「お前に死なれては困るからこのパンをあげようではないかしっかり味わってたべるんだよ」ニヘラァ~
ジメンニボト アシデグチャ
奴隷少女「……」
貴族「さぁどうした3日ぶりの飯だぞ食わないのか?砂がたっぷりついたパンを」ニヘラァ~
奴隷少女「……い、いただきます」ガブガブ
奴隷少女「うっ…うっ!」ガブガブ
奴隷少女(悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい!)
貴族「そうかそうか涙が出るほど美味しいかそれは何よりだ」ゲラゲラ
奴隷少女(ギリッこの屈辱は絶対に忘れない!)
貴族「おっと、もう少しで始まるではないか急いで行くぞ奴隷少女よ」
奴隷少女「……はい」
ーオークション会場ー
司会「みなさま~とぅわいへぇんながらくお待たせいたしました。これよりぃぃぃ~~~オークション開催いたしまあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁす!!!」
司会「今日は三人のドゥレェイを紹介いったしま~す」
司会「では、早速行きましょう。えんとぅりーにゃんば~~~ワン!!!」
司会「最強の身体能力を持つ戦闘民族イサマ族の黒人で~~~~~~~~~~~~す!!!!」
貴族「ほう、イサマ族の奴隷か護衛にはうってつけだの~」
奴隷少女(体大きいな。なんで戦闘民族なのに捕まったんだろう)
司会「1億gからすたあああぁぁぁとだ!」
2億ダ 4億 オレハ8億ダ
司会「他にはいっないかああぁぁ!」
富豪「10億だ!!」
司会「他にはいないかあ~」シーン
司会「富豪様に決定だああぁぁぁ!!!」カンカン
司会「さぁ続いては~えんとぅりーにゃんば~トゥ!
とえんとぅりーにゃんば~スリー!!を一緒に紹介するぜー!!イッエーイ」
奴隷少女(私あのひとのテンションについていけない)
司会「まずはナンバー2からだ。なんとつい最近まで隣の国で王妃してがああぁぁ陰謀により見事に失脚してしまった元王妃だあああぁぁぁぁ!!!!」
司会「見よ!この美しさ!まさに絶世の美女だ!!」
元王妃「……」
会場「「うおーーーーーー!!!」」
司会「そしてナンバー3!この美女が生みし美女の卵
幼女ちゃんだ~~~~~~~~!!!!!!」
幼女「…ママこわいよぉ~」ウルウル
貴様「ブヒヒヒヒヒヒイイイイイイ!!!キター!!」
奴隷少女(まさかこの豚がねらってるのってあの娘!)
司会「ますはナンバー2から3億からのすたあああぁぁぁとだ!」
4億ダス 7億ダソウ オレハ11億ダスゼ
大富豪「20億だすー!」
司会「他にいないかあ大富豪様に決定だあ!!」カンカン
司会「さあ次はああぁぁナンバー3、5億すたああと!」
貴様「50億出そう!」ノシ
司会「!?ほっ他には」シーン
司会「では貴族様に決定だあああぁぁぁぁ!!」
奴隷少女(こいつどんだけ金持ってんだよ)
司会「ではこれにてオークション終了ーーー!!」
あっミスった
貴様→貴族だった
やっぱり面白くないかな?
一応頑張って完結させるつもりです
今日は眠いのでもう寝ます
おきたら続きを書きたいと思います
ーオークション会場前ー
貴族「ほらさっさと乗れ!!お前は俺が買ったんだ!
お前は今から俺の物だ!」
幼女「やだ!!ママと一緒にいたいぃ…お姉ちゃん助けてよぉ」ウルウル
奴隷少女「……うっ!?」
奴隷少女(お願いだから私のことそんな目で見ないで…)
貴族「おい!お前も手伝え!早く屋敷に戻るぞ!」
奴隷少女「……はい」
バシャ ノリコミ
貴族「御者よ飛ばしてくれよ~」グヘヘヘヘ
御者「かしこまりました」ペシッ
ウマ ヒヒーンッ
幼女「うっうっお姉ちゃん怖いよぉ」ウルウル
奴隷少女「大丈夫…大丈夫…」ナデナデ
奴隷少女(この子だけは絶対に守ってみせる)
ー屋敷前ー
貴族「ふーようやくついたかとばしても2時間以上もかかるとはなぁ」
貴族「おら!お前たち降りろ!」
奴隷少女「あ…あの貴族様」オロオロ
貴族「何だ奴隷少女よ」
奴隷少女「幼女が寝てしまわれたのですが?」
貴族「チッこれだからガキは」イライラ
貴族「そいつはお前のところで寝かせろ」
奴隷少女「しっしかしまだ小さいですし、私の所ではなくちゃんとしたところで寝かせてあげた方がいいのではないでしょうか?」
貴族「お前奴隷の分際で私に指図しようというのか!」
貴族「誰が貴様を買ったと思っているんだ!!」
奴隷少女「ビクッ!も、もうしわけありま」ホッペバシ
奴隷少女「うぐっ!?」
貴族「お前がそういうなら幼女は俺の部屋で寝かせる」
奴隷少女「…っ!?」
貴族「なんだまだ文句でもあるのか?」
奴隷少女「いえ、ございません」
貴族「お前は夜までペット小屋の掃除でもしておれよいな」
奴隷少女「……はい」
ーペット小屋・夜ー
奴隷少女(幼女ちゃんどうしてるかなぁ…)
奴隷少女は幼女のことを考えながら昔のことを思い出していた
???「いつまで掃除しているんだ!!!」
???「本当にお前は憎たらしい子だよ!」ホッペバシ
奴隷少女「うっ…うっ…ごめんなさいお母さん」ウルウル
母「はやく終わらせな終わらなかったらご飯はないよ!」
いつからだろう大好きだったはずのお母さんがこうなってしまったのは?お母さんは東洋人で若いときにこの国に出稼ぎにやってきたと聞いている。黒髪がとても美しく、黒い目玉は宝石のように輝いていた。
お母さんはこの国である男の人と出会う。そう私の父である。父親のことはおぼえてはいないが母から貴族の人だと聞いている。そして母は側室に招かれた。
いろいろありお母さんは捨てられたらしいが余りよく知らない。知りたくもない。
奴隷少女「今日も疲れたもう寝よう…」
少女は眠りに落ちていった。
エロとかあった方がいいですか?
ーペット小屋・夜ー
今日はいつも以上に冷える。こんな薄い服なのだ当たり前か。
奴隷少女(幼女ちゃんのことが心配で起きてしまった)
奴隷少女(今、何時だろう?)
奴隷少女(もしかしたら幼女ちゃん犯されているかもしれないな)
奴隷少女(絶対に守ると誓ったのに私は本当に無力だ)
奴隷少女(やっぱり気になる様子だけでもみてこよう)
そう思い奴隷少女は足早に屋敷に向かうのであった。
ー屋敷前ー
奴隷少女(たぶん玄関は鍵がかかっているから裏手に回ろう)
豚(貴族)の屋敷はかなり厳重な作りになっており外部から絶対に侵入できないようになっている。
奴隷少女(確か奴隷女ちゃんがキッチンの窓の鍵が壊れているっていってたっけ)
ーキッチン外ー
奴隷少女(たしかこのあたりだったような)
マド ガラ
奴隷少女(やった開いた急いで寝室に向かおう)
ー屋敷内・寝室ー
貴族「クフフフさあ幼女ちゃん夜は長い楽しもうではないか」テニギリ
幼女「イヤだよぅ!お姉ちゃん!お姉ちゃん助けて!」
貴族「まったくやかましいメスガキだな!!」
貴族は幼女をベットに放り投げた
貴族「お前がいくら叫ぼうが誰も助けになどこないのだよ!!!」
そういうと幼女の着ている服を手で破り捨てた。まだ未発達な幼い体がさらけ出された。
ー寝室・外ー
お姉ちゃん助けて!
奴隷少女「!」
奴隷少女(幼女が助けを求めてる助けなきゃ)
奴隷少女(でも、こわい。逆らえば殺されるかもしれない。でも、私はあいつのお気に入りだし殺されないはず。動け!私の体!幼女を守るんだ!)
奴隷少女は扉に手を伸ばした。ある決意を胸に。
ー寝室ー
貴族「なかなか綺麗な体をしておるではないか」
幼女「うっ…うっ…」
貴族はとても不気味な笑いを浮かべた。それは人間が浮かべることのできるものなのかそれとも悪魔の笑いなのか。幼女は震え泣くことしかできなかった。
そのとき扉が大きな音とともに開かれた。
奴隷少女「幼女!大丈夫!!」
幼女「お姉ちゃん!」
幼女は奴隷少女のことをみて安心したのだろう安堵の表情を浮かべたが貴族の怒号によってかきけされた。
貴族「何だ貴様!私の邪魔をしてただですむとおもっておるのか!!」
貴族「それともお前も混ざりたいのか?」
奴隷少女「貴族様幼女の代わりに今晩わたくしがお相手をいたします。どうか幼女を見逃しては頂けないでしょうか?」
奴隷少女は膝と手を床につき深々と頭を下げた。
奴隷少女は部屋に入るときある決意を胸に扉を開けた。それは幼女の代わりに私が相手をすることだった。今まで頑なに貴族の要求を拒んできた奴隷少女には苦渋の決断であり、まだ11才の少女には耐えがたい苦しみだ。奴隷少女を動かしているものそれは幼女を守という意思だけだ。
貴族「クフフフフよかろうお前に免じて幼女を見逃そうではないか」
奴隷少女「……ありがとうございます」
貴族「では、こちらに参れ」
貴族は奴隷少女をベットに引き寄せた。
貴族「まずは服を脱ぎ私に見せろ」
奴隷少女「……はい」
奴隷少女は服を脱ぎ白く透明感のある肌をさらけ出した。その肌はまるで真珠のように輝いていた。
貴族「美しい…なんと、美しいのだ」
それだけいうと優しく奴隷少女を抱きしめベットに押し倒した。まだ膨らみかけの胸に手を伸ばし優しく乳房を揉んだ。
貴族「どうだ奴隷少女よ、気持ちよいか?」
奴隷少女「……はい」
奴隷少女にとってそれはたまならく不快なものだった。
貴族はそのまま乳首をつまみ上げ思いっきり汚らしい口でしゃぶりついた。
貴族「じゅる…ぶちゅ…れろれろ」
奴隷少女「んっ…!」ピクン
貴族「なんだ感じておるのかませたガキだな」
奴隷少女「かっ…かんじてなど…いまっせん」ビクンビクン
貴族「じゅる…じゅるるる…ぶちゅ…れろ」
奴隷少女「ふわぁ…!」ピクンピクンピクン
奴隷少女の体みるみるうちに白い肌から薄赤い肌へと変わっていった。
貴族「ほら、唇を出せ」
奴隷少女「はっ…はい」
貴族は奴隷少女の頭を優しく持ち上げ汚らしい唇で濃厚なキスをした。
貴族「ぶちゅる…れろれろ…じゅるれろ」
奴隷少女「ん…れろ…ぶちゅ…れろ」
卑猥な音が部屋中に響き渡った。
もちろん奴隷少女にとって初めてのキスだった。
奴隷少女「はぁはぁ…はぁ」
貴族「どうした何を休んでおるのだ、今度は足を大きく開きお前の恥部を見せろ」
奴隷少女「…はっはい」
奴隷少女は大きく足を開き、まだ花びらが咲いてない小さな蕾を見せた。その蕾はとても綺麗な桜色をしていた。その蕾からは甘い蜜が溢れ出ていた。
貴族「なんだもう濡れているのか」
そういうと小さな蕾に沿って手をはわせた。
奴隷少女「くっ!…んっんっ!」
貴族「どうしたのだ気持ちよいのかどんどんお前の
なかから汁があふれ出てくるぞ」
奴隷少女は今まで味わっことのない快楽に頭がおかしくなりそうだった。
貴族「では指でも入れてみようかのう~」
貴族「ほら奴隷少女よ中指をなめよ」
奴隷少女「…は、はい」
奴隷少女「ぺろっ…れろ…じゅる…れろ」
貴族「もうよい、では入れるぞ」
こんな感じでいいのかな?
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