パワプロ「えっ!?ハーレムマシーンですか?」ダイジョーブ「ソノ通リデース」 (953)


 ダイジョーブ「コノマシーンヲ使エバ、誰トデモ、何人デモ翌恋人ニナレマース」


 パワプロ「マジすか!?」


 ダイジョーブ「ここノ、アンテナカラめろめろ電波ヲ発シテ、恋人ニナリタイ人ト」


 パワプロ「おぉ~、それはすごい発明ですね」


 ダイジョーブ「因ミニデスネ」


 パワプロ「ハイハイ?」
 

 ダイジョーブ「男デモ可能デス」


 パワプロ「何・・・だと・・・?」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1419335742



 ダイジョーブ「男性ガ男性ニ恋スルナンテ、ローマ時代カラアリマス」


 パワプロ「えっ!?そんな昔からあったんですか!?」


 ダイジョーブ「ソレニ戦国時代デハ男同士ノ恋愛ハ普通ニヨクアルコトダッタノデスース」


 パワプロ「勉強になります」


 ダイジョーブ「サテ本題ニ入リマスガ、コノマシーンマダマダ実験段階。誰モ試シタコトガアリマセン」


 パワプロ「俺にやれと?」


 ダイジョーブ「ヨクオワカリデ」


 パワプロ「いやぁ~、大体の予想はついてましたけどね」


 ダイジョーブ「ソレナラ話ハ早イデス。ドウカ、手伝ッテクダサーイ」


 パワプロ「ん~・・・でもなぁ、これで何か怪我とかしたりするのは嫌だし・・・」


 ダイジョーブ「ソノ時ハ、私ガ保証シマス」


 パワプロ「・・・なら・・・やりましょう」


 ダイジョーブ「感謝感激デース!」


 パワプロ「で、どうすればいいんですか?」


 ダイジョーブ「コノ装置ヲ被ッテクダサイ。ソシテ頭ノ中デ恋人ニナリタイ人ヲ選ンデクダサイ」


 パワプロ「これですか?よっ・・・おお!なんか色々文字が・・・あっ、セレクトって出ました」


 ダイジョーブ「デハ、貴方ガ恋人ニシタイ人ヲ頭ノ中ニ浮カベテクダサイ」


 パワプロ「はい・・・さて・・・誰々にしようか?」




 安価


 1~5まで


 パワプロ「(雅ちゃん・・・ほむらちゃん・・・みずきちゃん・・・聖ちゃん・・・はるかちゃん・・・)」


 ガッシャン・ビビビビ


 ダイジョーブ「スタンバイOK。3、2、1・・・メロメロ電波発生シマス!」


 ギュルルルル・ドワオ!


 ダイジョーブ「コレデOKデス!」


 パワプロ「何か、変な爆発音しませんでしたか?」


 ダイジョーブ「気ノセイデース。ご協力感謝シマース」


 パワプロ「あっ、もう俺が頭の中で想像した5人は・・・」


 ダイジョーブ「恋人デース」


 パワプロ「あざした~~!!」ドワオ!


 ダイジョーブ「青春ヲ楽シンデクダサ~イ」


 パワプロ「さ~て・・・誰に最初に会おうかなぁっ」




 申し訳ございません!1~5は6~10ってことでしたのに、間違えてしました。


 「誰に会いに行く?」

1雅
2ほむら
3みずき
4聖
5はるか

あっ。多数決です!

安価範囲どこまでとか決めないとわからないよ
4


 >>19

 すみません。今度から気を付けます。

 
 では、22まで


 パワプロ「聖ちゃんに会いに行ってみるか」


 
 ~パワ堂~


 パワプロ「パワ堂に来たけど・・・あっ、居た居た」


 聖「う~む・・・どれにしようか・・・」


 パワプロ「こっちにはまだ気づいてないか・・・あっ、いいこと思いついた」コソコソ


 聖「抹茶・・・あるいは餡子か」


 フッ


 聖「わわっ!?きゅ、急に夜に!?」


 パワプロ「だ~れだ?」


 聖「!・・・その声はパワプロ先輩か?」


 パワプロ「ピンポーン!大せいか~い!」


 聖「まったく、何をするんだ」


 パワプロ「いやぁ聖ちゃんを見かけたから、ついね」


 聖「むっ・・・あまり人を驚かす事をするな。大人気ない」


 パワプロ「でも・・・これはさ」


 聖「なっ。パ、パワプロ先輩ち、近いぞ」


 パワプロ「聖ちゃん、だけ・・・にしかしないんだよ?」


 聖「なーーーっ!?///パ、パワプロ先輩何を言って!?///」


 パワプロ「(か~わぇ~)ところでさ、きんつば買ってるの?」


 聖「えっ?あっ、そ、そうだが?」


 パワプロ「俺も買おうっかな。聖ちゃんは何にしたの?」


 聖「ま、まだ決めてないが・・・」


 パワプロ「じゃあ、一緒に選ぼ?どれにしたい?」


 聖「ふむ・・・これがいいな」


 パワプロ「これだね。じゃあ、これを6個お願いします」


 「はいよ」


 聖「6個も買うのか?」


 パワプロ「うん。俺がお代出すから」


 聖「なっ、そ、それは気が引けるぞ。割り勘で私も出す」


 パワプロ「そお?なら、そうしよっか」




 「毎度~」


 聖「すまないな・・・パワプロ先輩」


 パワプロ「何が?」


 聖「その、無理に買ってもらおうとして」


 パワプロ「(良い子だなぁ)いいよいいよ!全っ然気にしてないから!」ワシャワシャ


 聖「パ、パワプロ先輩!か、髪が乱れる!」


 パワプロ「あぁ、ごめんごめん。つい聖ちゃんが可愛いかったから」


 聖「なーーーっ!?///そ、それは外では言うなと言った筈だ!//」


 パワプロ「あれ~?そうだっけ~?」


 聖「そうだ!///全く、忘れっぽいのだから」


 パワプロ「外ではってことは、部屋とかならいいの?」


 聖「ち、ちが!?//」ボッ


 パワプロ「も~、早く言ってくれればいいのに。聖ちゃんは恥ずかしがり屋だなぁ」ナデナデ


 聖「む、むむぅ~・・・///」プクゥ


 パワプロ「(う~ん、楽しいなこりゃ)」


 聖「せ、先輩、今日はいつにも増してからかい過ぎだぞ」


 パワプロ「ごめんごめん。聖ちゃんがかわi」


 聖「それは言っちゃメッだ!///」


 パワプロ「(メッて・・・余計言いたくなるな)ごめん、ウッカリね」


 聖「こ、今度言ったら本当に怒るからな」


 パワプロ「りょーかい。あ~、かわ」


 聖「また・・・っ!」

 
 パワプロ「の流れのよ~うにぃ~・・・ん?歌っただけだけど?」


 聖「む、むぐぐ・・・」


 パワプロ「(ちょっとホントに怒らせちゃったかな・・・そうだ、こういう時は)」


 パワプロ「ねぇ、聖ちゃん」


 聖「む?何だ?」


 パワプロ「>>28に行かない?」


 聖「和菓子屋に?」


 パワプロ「うん。きんつばばっかりじゃ飽きると思って、だから他のお菓子とかも買おうよ」


 聖「先輩がそう言うなら・・・いいぞ」


 パワプロ「よしっ、じゃあ行こう」ギュッ


 聖「なっ//(手・・・大きくてゴツゴツしてる・・・それに温もりも感じる・・・)」
 

 パワプロ「(聖ちゃんの手ちっちゃいなぁ・・・強く握らない様にしないと)」




 ~パ和菓子屋~


 パワプロ「ここ。俺が子供の頃よく来てたんだ」


 聖「ふむ・・・中々良い味を出してるな」

 
 パワプロ「老舗だからね。おばちゃーん!こんちゃー!」


 「ぁあ!あんだい、パワプロ君かい!長いこと顔出さないから誰かわからんかったわ」


 パワプロ「ははっ、すみません」


 「ところで、そっちの可愛いお嬢ちゃんは誰だい?」


 聖「お初目にかかる、六道聖だ」


 パワプロ「俺の彼女だよ」ポンポン


 「あれまぁ!」


 聖「なーっ!?///パ、パワプロ先輩、直球過ぎるぞ!///」


 パワプロ「だってホントじゃん」


 「はぁ~ん、アンタみたいなのにねぇ・・・時代も進むもんだわ」ケラケラ


 パワプロ「でも、おばちゃんは全然変わんないね」


 「よさんかい、褒めても何も出んよ。んで、何か買いに来たんか?」


 パワプロ「うん。じゃあ、モナカを2つと・・・あっ!おばちゃん特製のあれお願いね!」


 「はいよ。先にこれ包んどくよ・・・はい」


 パワプロ「ありがと」


 「さて久しぶりに作るとするかね」ヨボヨボ


 聖「先輩、あれとは?」


 パワプロ「こっちこっち」チョイチョイ


 聖「?。何故外に・・・あっ、これは」


 パワプロ「ここからおばちゃんがたい焼きを作ってるの見れるんだよ」


 聖「ほぉ・・・」ジィー


 カパカパ、ジュ~~・・・


 パワプロ「これを見るのが楽しみで楽しみで、ずっと見てたよ」


 聖「先輩にもそんな時があったんだな」


 パワプロ「まぁね」


 聖「おっ、焼き上がったみたいだぞ」


 パワプロ「変わらないなぁ、あの焼き加減は。本年87歳だよ?」


 聖「それはすごいな」


 「はいよ、お待ちどう。モナカは2つで240円で、たい焼きは2つで200円ね」


 パワプロ「ありがとう、おばちゃん。相変わらず安いね」チャリンチャリン


 「それがうちの売りだよ。安さじゃ負けないかんね」


 パワプロ「そっか。じゃあ、また」


 聖「失礼する」ペコッ


 「いつでも来んさいね」


 パワプロ「ん~、良い香りがするなぁ」


 聖「うむ。さすが長年の経験を積んでいるだけのことはあるな」


 パワプロ「うん。どこで食べる?」


 聖「んー・・・熱い内に食べたいが、食べ歩きは言語道断だからな・・・」


 パワプロ「じゃあ、この近くが俺の家だから俺の家で食べる?」


 聖「先輩の家でか?」


 パワプロ「うん」


 聖「・・・じゃあ、そうするとしよう」


 パワプロ「OK」ギュッ


 聖「せ、先輩///」


 パワプロ「ん?何?」


 聖「今度からは急に手を繋ぐのはやめてくれないか?その・・・驚くから」


 パワプロ「そっか。うん、わかった」


 聖「すまないな」





 パワプロ宅


 パワプロ「(なるべく母さんには会わせたくないな・・・ハーレムなんて知ったら追い出される事間違いなしだし)」ガチャ


 パワプロ「ただいま~」


 シーン・・・


 聖「誰も居ないのか?」


 パワプロ「みたいだね(ッシャァア!!)。さっ、上がって」


 聖「うむ、おじゃまする」


 パワプロ「こっち俺の部屋だから」タンタンタン


 聖「うむ」 


 パワプロ「(女の子を自分の部屋に入れるなんて・・・こんなにまで緊張するのか)」ガチャ

 
 聖「ほぉ、意外と綺麗なんだな」
 

 パワプロ「まぁ、整理整頓はしとかないとね。じゃあ、食べよ?」


 聖「うむ。たい焼きから食べるか?」


 パワプロ「そうだね、熱々だから冷まない内に食べよっか。お茶持ってくるよ」スク


 聖「お構いなくだ」


 パワプロ「すぐ戻ってくるから」バタン


 聖「・・・(パワプロ先輩の・・・部屋、か。先輩の匂いでいっぱいで・・・すごく落ち着くな)」


 聖「・・・む?ベッドの上に何か・・・なぁーーーっ!?////」


 バン!


 パワプロ「ど、どうしたの聖ちゃん!?」カチャカチャ


 聖「せ、先輩・・・///ベッドの上にある物をどうにかしてくれ」カァァ


 パワプロ「え?・・・あっ(トランクス放りっぱなしだった)」


 パワプロ「ごめんごめん。洗濯に出そうと思ってたから」スッ


 聖「そ、そうか、なら仕方ない///」


 パワプロ「はい、お茶持ってきたよ。さっ、食べよ」
 

 聖「うむ・・・はむ、んっ」


 パワプロ「アチチ・・・うん!美味しい!」


 聖「うむ。美味だな」


 パワプロ「(さぁ~て、このままただ食べるのはつまらないからな・・・そうだ!)聖ちゃん」


 聖「何だ?」


 パワプロ「>>34」


 パワプロ「あ~ん」


 聖「えっ?」


 パワプロ「恋人同士なら定番でしょ?」


 聖「むっ・・・そ、そうだな。ほら」スッ


 パワプロ「んっ・・・ゴクン。うん、さっきよりおいしく感じる」


 聖「そ、そんなわけないだろ」


 パワプロ「ホントだって。もっかいやって」


 聖「う、うむ」


 パワプロ「んっ・・・ゴクン。やっぱりおいしいよ」


 聖「な、なら・・・もう一回」スッ


 パワプロ「んっ(あっ)」パク


 聖「なぁーっ!?///パ、パワプロ先輩!私の指まで食べるな!///」


 パワプロ「(これは事故です)」


 聖「は、早く離せ!」


 パワプロ「(自分から指を抜けばいいのに)」チュプ


 聖「ま、全く、唾液がついたじゃないか」


 パワプロ「ゴクン、ごめんわざとじゃないんだよ?」


 聖「はぁ・・・ティッシュはどこだ?」


 パワプロ「(俺のすぐ後ろの本棚の上だが、ここはあえて!)」


 パワプロ「>>37」

素振り

>>37
ちょっとすみません。

あの素振りって・・・野球のですか?

それとも用語ですか?

>>37 本当に申し訳ございません

安価やり直しでいかせてもらいます。ごめんなさい


>>41


 パワプロ「聖ちゃん、その指自分でも舐めてよ」


 聖「なっ!?///そ、そんな事・・・」


 パワプロ「恋人同士なら、普通でしょ?」


 聖「っ・・・。・・・んっ、むっ・・・///」クチュ


 パワプロ「(あっ、ホントにやっちゃってるよ!)」


 聖「んむっ・・・ んっ・・・はぁ///」チュパ、クチュ


 聖「(パワプロ先輩の・・・味、なのか?//)」チュプ,クチュ


 パワプロ「(すごい、一生懸命に舐めてる。てか、顔が真っ赤になってるけど大丈夫かな?)」


 聖「んっ、はぁ・・・こ、これでいいか?///」


 パワプロ「(満足ですたい)うん。じゃあ、あ~ん」


 聖「ま、まだやるのか?///」ドキドキ


 パワプロ「まだまだこれだけあるんだよ?」


 聖「そ、そうだな・・・ほら」スッ


 パワプロ「んっ・・・ゴクン。おいしいよ」

 
 聖「べ、別に食べ終わる度に言わなくてもいいぞ///」カァァ


 パワプロ「(次は、どうしようか)」


 安価 

 >>43

口移しで食べせあう

口移しで食べせあう


 おっと誤爆した!44のでいきます!


 パワプロ「(イチャイチャを試みてみよう)」


 パワプロ「聖ちゃん♪」ギュッ


 聖「なっ!?///せ、先輩!急に抱きつくな!///」


 パワプロ「(そう言われても無理だもんね)可愛いよ、聖ちゃん」ナデナデ


 聖「そ、それは言うなと言った筈だ!///


 パワプロ「外では、でしょ?」


 聖「う、うぅ・・・先輩の意地悪・・・///)」


 パワプロ「(うーん、このままイチャイチャするけど具体的に何をしようか)」


 安価
 >>50

ハグする


 パワプロ「(ハグするか。でも、ちょっと足りないから)」


 パワプロ「聖ちゃん・・・」


 聖「なん、んむっ!?///」


 パワプロ「(やわらけぇー)」


 聖「(こ、ここ、これが・・・接吻なのか///)」


 パワプロ「んっ、んむ・・・」チュッ、クチュ


 聖「んっゃ・・・っん//」


 パワプロ「(必死に目を瞑って耐えてる・・・可愛い)」


 聖「(た、確か・・・こうするものだったな・・・)」

 聖「んっ、んむっ///」レロ


 パワプロ「(ヴァッ!?舌入れてきたよこの子!?)」


 聖「んっぁ・・・んっく///はぁっ//(先輩の唾液・・・きんつばとは違うが甘い///)」クチュ,チュル


 パワプロ「・・・(あっ、俺も絡めないと)んっ・・・ん、ふっ・・・」レロ、クチュ


 聖「んぅっ・・・//っん、ぁっふぅ///」トロン


 パワプロ「んっ、・・・んむ、んっく」レロ,チュル


 聖「(い、息が///)」フーフー、チュプ、クチュ


 パワプロ「(苦しそうだな・・・一旦離れよう)」


 パワプロ「っふぅ」

  
 聖「ぷはっ!///ハァッ、ハァッ、んっはぁ///」


 パワプロ「(涙目になっちゃってる・・・それに、口の周りが唾液でべちゃべちゃだ)」


 聖「せん、ぱい///」


 パワプロ「どうだった?」


 聖「・・・悪くはなかった///」プイッ


 パワプロ「(やべぇ、この子)」


 パワプロ「ふふっ(さてとたい焼きも食べ終わっちゃてるし、次はモナカでも食べようかな)」


 パワプロ「聖ちゃん、モナカ食べよ?」


 聖「う、うむ・・・カリッ、サクサク・・・」


 パワプロ「たまにはサクサクしたのを食べるのもいいと思わない?」サクサク


 聖「まぁ・・・そうだな」カリッ


 パワプロ「(和菓子にお茶は旨いなぁ。あっという間に食べちゃったよ)」


 聖「中々美味しかったな」


 パワプロ「うん。じゃあ、きんつば食べる?」


 聖「うむ。だが、さすがに三つも食べれないし、一つだけにしておこう」


 パワプロ「そっか」


 パワプロ「(じゃあ最後のきんつばは>>54)」

おみやげにプレゼントしようかな


 パワプロ「(プレゼントしようかな。あんまりきんつば食べないし。あっ、でも決して嫌いではないよ?)」


 パワプロ「聖ちゃん、俺のきんつば、おみやげにプレゼントするよ」

 
 聖「えっ・・・し、しかし先輩の食べる分が」


 パワプロ「聖ちゃんの為に買ってあげるつもりだったんだし、遠慮しないで?」


 聖「・・・そうか。なら、ありがたく貰い受けるとしよう」


 パワプロ「うん」

 
 聖「では、私はそろそろ帰るとする。お茶、ご馳走さまだ」


 パワプロ「うん。またね」


 聖「うむ、では」ガチャ、パタン


 パワプロ「・・・ふぅぅぅぅ、あぁ、まんぞくしちゃいそうだなぁ。しかし、まだまだこれから!」


 パワプロ「次は、誰に会いに行こう」


 安価

1みずき
2雅
3ほむら
4はるか


56~60まで
 


 パワプロ「雅ちゃんに会いに行こう」



 あっ、ちょっと質問なんですが。
 聖ちゃんはもちろん後輩になってますけど、みずきと同級生にするか、はるか、雅、ほむらと同級生にするかで言ったら、どっちがいいですか?

 みずき同級生になれば、はるか達は先輩になりますし、はるか達と同級生になればみずきは後輩になります。


 どちらがいいですか?


 1、みずきと同級生で、はるか、雅、ほむらは先輩

 2、はるか達と同級生で、みずきは後輩

 
 62~65まで


 パワプロ「雅ちゃんは・・・どこに居るかな。スイーツが好きだから・・・>>67かな?」

ケーキ屋さん


 パワプロ「ケーキ屋さんに行ってみよう」


 ~ケーキ屋~


 パワプロ「おっ、居た居た。やっぱりケーキ選んでる」


 雅「ど・れ・に・し・よ・う・か・な!うーん、ショコラかぁ・・・」


 パワプロ「雅ちゃん」


 雅「ひゃあっ!?ぁうっ!」ゴツーン!


 パワプロ「おわ!?だ、大丈夫!?(思いっきりガラスに頭ぶつけたよ)」

 
 雅「ったぁ~い・・・」ウルウル


 パワプロ「ご、ごめん、驚かせちゃって」


 雅「うぅ・・・」グス


 パワプロ「(や、ヤバイ。雅ちゃん先輩マジで泣きそう)」


 安価

 >>71

謝罪しながら頭をナデナデ


 パワプロ「ごめんなさい、雅ちゃん先輩。あそこまで驚くとは思わなくて」ナデナデ


 雅「だ、大丈夫だよ?パワプロ君」グスン、ウルウル


 パワプロ「(そんな目で言われても説得力ないですって)赤くなってますよ、おでこ」ナデナデ


 雅「だ、大丈夫だってば・・・」アセアセ


 パワプロ「ホントですか?」グッ、ナデナデ

 
 雅「!?///(パ、パワプロ君の顔が目の前に///)」カァァ


 パワプロ「(あ、あれ?何も返ってこない。ホントに大丈夫かな?)先輩?」ナデナデ


 雅「ふぇ!?な、何?」


 パワプロ「いや、何も言わないから、どうしたんだろうって」ナデナデ


 雅「う、ううん。何でもないよ」

 
 パワプロ「そうですか。あっ、そうだ、雅ちゃん先輩>>74」ナデナデ

良かったらウチに来ませんか?
冷蔵庫にケーキあるので


 パワプロ「良かったらウチに来ませんか?」


 雅「パワプロ君の家に?」

 
 パワプロ「はい。冷蔵庫にケーキがあるので、ご馳走しますよ」


 雅「(パワプロ君の家でケーキ・・・)う、うん。じゃあ、そうしようかな」


 パワプロ「はい。行きましょう」ギュッ


 雅「ひゃっ・・・///(手、握られちゃった///)」


 パワプロ「(雅ちゃん先輩ホントに男かってくらいやわらかいなぁ)」

 
 
 パワプロ「先輩って俺より年上なのに何か、女々しいですよね」



 雅「そ、そうかな?」


 パワプロ「そうですよ。男なんでしから、胸張っていかないと」


 雅「む、胸!?///」


 パワプロ「どうしました?」


 雅「な、何でも///(そんなことしたら僕が女の子だってバレちゃうよ・・・///)」


 パワプロ「あっ、着きましたよ」


 雅「ここが、パワプロ君の家?」


 パワプロ「はい。さっ、入りましょう」


 雅「うん」


 パワプロ「ただいま~」

 シーン・・・


 パワプロ「(よーし居ない。俺今日運いいな)」


 雅「誰もいないみたいだね」

 
 パワプロ「ですね」 


 雅「おじゃましまーす」


 パワプロ「(さっき聖ちゃんを入れたからか、そこまで緊張しないな)」


 雅「綺麗な部屋だね」


 パワプロ「ありがとうございます。じゃあ、ケーキ取ってきますね」


 雅「うん。ありがとう、パワプロ君♪」ニコ、キラキラ


 パワプロ「(うぉぉ!ま、眩しい!)」ガチャ、バタン


 
 ~キッチン~

 パワプロ「さて、ここにケーキがあるわけだが、ここで一手間かけてケーキの味を変えてみよう」


 安価
 
 >>79

媚薬をかけてフルーツで飾り付けをする


 パワプロ「よし、媚薬をかけてフルーツを飾り付けよう。・・・って、媚薬持ってないよ!?」


 パワプロ「うーん・・・ダイジョーブ博士に頼めば作ってくれそうだけど・・・雅ちゃん先輩待たせるのもなぁ・・・」


 ユメヲツカミトレー!ボクラノーメザスミライハ、カナラズココカラツヅイテイルカラー!

  
 パワプロ「あっ、電話・・・えっ!?ダイジョーブ博士から!?」ピッ


 ダイジョーブ『モシモーシ、パワプロサンデスカ?』


 パワプロ「どうしたんですか?ダイジョーブ博士」


 ダイジョーブ『キッチンノ食器棚ヲ見テクダサーイ』

 
 パワプロ「え?あっ、はい・・・。あっ、これは?」

   
 ダイジョーブ『媚薬デース』


 パワプロ「盗聴してんですか!?」キョロキョロ


 ダイジョーブ『ノー、違イマス。多分貴方ノコトダカラ、作ッテオイテ家ニ置イトキマシタ』


 パワプロ「あ、ありがとうございます」


 ダイジョーブ『イエイエー、コレモオ礼ノウチデース。デハ、マタ』プッ、ツーツー

 
 パワプロ「・・・初めて見た。これが媚薬かぁ。まぁ、いいや」

  
 パワプロ「どれくらいかけようかな?」


 >>81

目立たない程度に


 パワプロ「目立たない程度に・・・っと、これくらいかな。ん?・・・うおっ!?すっごい甘ったるい匂いが・・・まぁ、大丈夫かな」


 パワプロ「残りは他に使うかもしれないから、ポケットに入れとこ」


 パワプロ「よし、フルーツをもりつけて・・・これで完成!・・・あ、あれ?」

 
 パワプロ「何かムラムラしてきた/もしかして、この媚薬の匂いのせいか?/」


 パワプロ「・・・」キョロキョロ



 3分後


 パワプロ「ふぅ・・・ちょっとは楽になった。でも・・・かけちゃったよ、これ・・・」ドロォ


 パワプロ「バレるかな・・・先輩も一応男だし・・・でも何か、臭いがしないな。て言うか緩和された?」


 パワプロ「・・・まぁ、シロップって、誤魔化せば大丈夫かな。持っていこう」



 
 パワプロ「お待たせ、雅ちゃ・・・」


 雅「あっ・・・」


 パワプロ「(現状報告。雅ちゃん先輩、俺のトランクス持ってる)」

 
 雅「ち、違うのこれは、その」


 パワプロ「あ、もしかして畳んでくれようとしてた?」

 
 雅「そ、そうなの!畳もうと思って」


 パワプロ「あっ、そうなんですか。ありがとうございます」


 雅「い、いいえ・・・(・・・ちょっと、濡れちゃった///)」モジモジ


 パワプロ「はい、どうぞ食べてください」


 雅「わぁ、美味しそう・・・ところでパワプロ君、何でマスク付けてるの?」


 パワプロ「ちょ、ちょっと風邪気味で」


 雅「そっかぁ。お大事にね」


 パワプロ「ども。さっ、どうぞ」


 雅「うん。いただきまーす」カチャ、パクッ


 雅「・・・」


 パワプロ「(あれっ、何か神妙な顔に)」

 
 雅「・・・パワプロ君」


 パワプロ「は、はい?」


 雅「このケーキにかかってるのは、何?」


 パワプロ「え?シ、シロップデスヨ?」


 雅「甘くないよ?むしろ・・・苦いし」


 パワプロ「(あ、これはダメだ)」


 雅「何なの、これ?」

 
 パワプロ「こ、これは・・・>>86です」

プロテイン


 パワプロ「プ、プロテインです・・・」


 雅「プロテインって、あのムキムキの人とかが飲む、飲み物のこと?」


 パワプロ「はい。雅ちゃん先輩って細身だから、筋肉付けた方が良いと思って」


 雅「そっか・・・ごめんね?てっきり鼻水かと思っちゃった」

 
 パワプロ「(鼻水って・・・どこが!?めっちゃ白くて濃いよ!?)」


 雅「んっ・・・あれ、何か美味しくなった気がする」


 パワプロ「そ、それはよかった。どんどん食べてくださいね」


 雅「うん」パクパク


 パワプロ「あっ、ちょっと窓開けますね。空気の入れ換えをしないと(媚薬の臭いが残ると大変なことが起きそう)」



 雅「ふぅ、ご馳走さまでした。とっても美味しかったよ」


 パワプロ「それはよかったです(そろそろかな?)」


 雅「・・・あれ?」クラッ


 パワプロ「(っしゃ来たぁぁあ!)」


 雅「(体が、熱い・・・////)」ボッ、フラフラ


 パワプロ「(さぁ、大変だ。どうしよう)」


 安価
 >>89 >>91 >>92

してほしいことを耳元で尋ねる

ベットまで運ぶ


 パワプロ「雅ちゃん、大丈夫?」ギュッ、サワサワ


 雅「んぁっ!?///」ビクン


 パワプロ「(えっ、何今の?てか雅ちゃん先輩の胸固った!?すっごい筋肉ついてんじゃん!?)」サワサワ


 雅「(パワプロ君に、抱きしめられただけなのに///軽くイッちゃったかも///)」ハァハァ


 パワプロ「とりあえず、ベッドに・・・よっ(軽いなぁ)」トサ


 雅「はうっ///」コロン


 パワプロ「・・・雅ちゃん・・・何か、してほしいこと・・・ある?」サワサワ


 雅「ひぁぁ///(耳に、パワプロ君の息がぁ///)」ピクッ

 
 


 雅「>>96///」ビク、ハァハァ 

マッサージ


 雅「マッサージして///それと出来たら体を触って悪いところを探して欲しい・・・///」


 パワプロ「よし来た任せてください(まずは、足から行こうかな)」キュッ、キュッ


 雅「んっ、そこは大丈夫だよ//」ハァハァ


 パワプロ「そうですか。じゃあここは?(太もも、筋肉ついてて程よい弾力があるなぁ)」モミモミ


 雅「ひぁぁあ///(あっ、ちょっと、気持ちいいかも///」


 パワプロ「ここじゃないですか?」


 雅「うっうん///(もっと触ってほしい///)」


 パワプロ「じゃあ・・・(次はどこからどこまでにしようかな)」



 安価

 >>99 >>100 >>101 >>102

お尻

おへそ

首筋


 パワプロ「(お尻、おへそ、胸、首筋の順で行こうか)」


 パワプロ「先輩、ちょっとうつ伏せにしますね」


 雅「うん///」コロン


 パワプロ「・・・(こう見ると先輩本当女の人みたいだなぁ。まぁ、男には変わりないんだけど)」


 雅「(何するのかな・・・///)」ハァハァ


 パワプロ「・・・(ゴッドフィンガァァァアアアアアッッ!!)」グッモミモミ、グッモミモミ


 雅「んっひゃぁ!///んっぅぅ///(つ、強すぎっ!///)」ビクンビクン


 パワプロ「(あぁ~、ずっと揉んでたいなぁ)」モミモミモミ


 雅「パワ、プロ君///つよ、くっ///」


 パワプロ「あっ、強くしますか?わかりました」ググッ、モミモミ


 雅「ひっぁ!?///ち、がっ!///」ビクッビクッ


 パワプロ「どうですか?雅ちゃん先輩」ググッ、モミモミ


 雅「やっ、っぁっ、ふぁっ///」ビクビク


 パワプロ「(枕に顔を埋めて必死に耐えてる・・・耳が真っ赤になってるなぁ。よっぽど効いてるってことか)」


 パワプロ「もっと強めにしますね」グググッモミモミ、グググッモミモミ


 雅「ひぁぁっ!///んっや、あっくぅ///んん~~~っ///」ビクビクン


 パワプロ「(あれ?先輩男だよな・・・それにしては何か反応の仕方が・・・)」グググッモミモミ、グググッモミモミ


 雅「うっぁ///ひっぅ///(あぁぅっ///も、もうダメっ///!)」プルッ


 雅「~~~・・・っ!///」ビクンビクン


 パワプロ「?。どうしました?先輩」パッ


 雅「・・・っ・・・う、ううん///何でも、ない、よ?///」チラ、ウルウル、ビクッビク


 パワプロ「(うわ~お。やばい、可愛すぎて・・・ってバカ!先輩に対して何たることを!)」


 パワプロ「続けますよ?じゃあ、仰向けに戻しますね」


 雅「う・・ん・・・///」コロン


 パワプロ「(次はおへそだな)雅ちゃん、服脱がしますよ?」スッ


 雅「そ、それはだめ!///」バッ


 パワプロ「えっ?でも、次はおへそを調べらんですよ?」


 雅「うぅっ・・・じゃ、じゃあ・・・んっ」ズルッ、ピラ


 パワプロ「(自分からシャツをズボンから出して、おへそ出した。何かめっちゃ興奮したよ今)」


 雅「こ、これでいい?///」ウルウル、カァァァ


 パワプロ「はい。じゃあ・・・触りますね」サワサワ


 雅「ひっくぅ////んっ、ぁっ///」ビクン


 パワプロ「(う~ん、余計な肉もなくてそれいて腹筋もちょとだけ付いてる。クビレもすごいなぁ)」サワサワ


 雅「(あっ///パワプロ君の手付き、すごく・・・気持ちいい///)」ピクッピクッ

 
 パワプロ「大丈夫ですか?先輩」サワサワ


 雅「う、うん///(全然大丈夫じゃないよぅ・・・さっきイッちゃったからパンツびしょびしょで気持ち悪いもん///)」モジモジ


 パワプロ「(爪でおへそを中心に沿ったらどうなるんだろ)」ツツー


 雅「んっ///っ・・・///」ピクン


 パワプロ「(ん~、微妙だなぁ。恥ずかしさのあまり腕で顔隠しちゃったし・・・そうだ!>>105しながら>>106)」

ハグ

このパワプロ男と知らないのか

ディープキス


 パワプロ「雅ちゃん先輩・・・」


 雅「えっ?ひぁっ!?///(ハグされちゃった!?///)」


 パワプロ「(首筋と胸も一緒にするか)んっ」サワサワ、ペロペロ


 雅「んっぁ!///ゃっ、んっく///」


 パワプロ「(胸ホントかったいなぁ・・・筋肉の塊ッスね)」サワサワ、ペロペロ


 雅「(胸、さらし巻いてるのにっ///直接触られてるみたいっ///)」


 パワプロ「んっ、チュルル、んっく」ペロペロ


 雅「ふっひぁぁっ!?///(イッちゃっ・・・た///)」ビクンビクン、ピクッピクッ


 パワプロ「(まだまだ。これかですよ?先輩♪)」サワサワ、ペロペロ


 雅「っんぅ///ふぁっ、パワプロ、君っ///」ビクビク


 パワプロ「雅ちゃん先輩・・・気持ちいいんですか?」ペロペロ、サワサワ


 雅「なっ///そ、んなわけ!///」


 パワプロ「だってそんな声出すなんて・・・そうとしか思えませんよ?」クイ


 雅「う、うぅっ///(パワプロ君に顎持たれて・・・目逸らせないよぉ///)」


 パワプロ「・・・先輩。正直になっていいんですよ?」ペロ、サワサワ


 雅「っ・・・///・・・違う・・・もん///」フイッ


 パワプロ「(んー、粘るなぁ。じゃあ、奥の手で)」


 パワプロ「先輩・・・悪い子ですね」チュッ

 
 雅「っ!?///(ふぇぇぇ~~~!?キ、キキキキスされちゃったぁ!?///)」ボボボッ


 パワプロ「んっ・・・んむ」レロ、チュル


 雅「やっめ///んぅ!///(あ、頭が真っ白に・・・///)」トロン


 パワプロ「(わぁ、聖ちゃんと同じくらい真っ赤になってる)」ピチャ、チュル、クチュ

 
 雅「っ~~///(あっ///濡れてきちゃってる・・・///)」ジワァ、モジモジ


 パワプロ「んっ、これで反省しましたか?」


 雅「し、した!///したから、もうっ・・・///(3回も、イッちゃたよ///)」ハァハァ


 パワプロ「(んー、どうしよかな)」

 安価
 >>109

抱きしめて息子をおしりにすりつける


 パワプロ「・・・本当に反省しました?」ギュッ


 雅「し、したよっ・・・?!///(お、おしりに何か当たってる・・・?///)」


 パワプロ「じゃあ、もう嘘はつきませんか?」スリスリ


 雅「う、うん・・・///(こ、これって・・・もしかして・・・やっ、また濡れてっ///)」ビクビク、ジワァ 


 パワプロ「なら、いいですよ(あぁ、やばい。2回目なのにすっげぇ息子が元気になってるよ)」スリスリ


 雅「っ、パ、パワプロ君///その・・・///」ピクッ
 

 パワプロ「何ですか?」スリスリ


 雅「・・・お、おしりに・・・その・・・えと、あの///(はぅぅぅ、恥ずかしくて言えないよぉ///)」


 パワプロ「(息子のことを言おうとしてるのかな?)」スリスリ


 雅「・・・てる」ポツ


 パワプロ「もう一回言ってください」スリスリ


 雅「お、ち○ちんが///当たってるの!///」カァァァ


 パワプロ「で?」スリスリ


 雅「や、やめて?///」ウルウル


 パワプロ「(・・・野球の神様、どうしよう?)」


 野球の神「>>112

ここはすぐにやめてせがむまで待つべし


 野球の神「ここはすぐにやめてせがむまで待つべし」


 パワプロ「(ありがとう!野球の神様!)」


 パワプロ「ごめんごめん、先輩。嫌だったよね?」ナデナデ


 雅「えっ?あっ・・・ま、全くだよ、もう///(何だろ、さっきまで体が熱かったけど収まったみたい・・・)」


 パワプロ「今度またケーキ奢ってあげますから」


 雅「ホント?約束だよ?」キラキラ


 パワプロ「はい!あっ、こんな時間か」


 雅「あっ、帰らなきゃ。またね、パワプロ君」


 パワプロ「あっ、送っていきますよ。暗くなってきてますし」スク


 雅「えっ?でも・・・」

 
 パワプロ「危ないですから、遠慮しないでください。ね?ナデナデ


 雅「う、うん///」ポッ


 パワプロ「(せがむまで待つべしせがむまで待つべし)」



 
 パワプロ「寒いですね~」ズビ


 雅「うん・・・クチュンッ!」


 パワプロ「大丈夫ですか?」


 雅「ちょっと、寒いかな・・・」ブルブル


 パワプロ「(どうしよう、確かに今日は異様に寒いしな・・・ここは>>115温まるか)」

手を繋いで


 パワプロ「雅ちゃん先輩」


 雅「ん?何?」


 パワプロ「はい」スッ


 雅「えっ・・・?」


 パワプロ「手を繋げば温まりますよ」


 雅「・・・うん///そうだね///」キュッ


 パワプロ「さっ、行きましょう(先輩の手つめたいな・・・早めに帰らせてあげないと)」


 雅「うん///(パワプロ君の手、おっきくて温かい・・・///)」


 パワプロ「先輩、一つ気になることがあるんですけど・・・」


 雅「ん?何?」


 パワプロ「・・・先輩の胸って」


 雅「っ!?(バ、バレた・・・!?)」ドキッ


 パワプロ「どうやったらそこまで固くなるんですか?」


 雅「えっ・・・あっ(もしかしてまだ気づいてなかったのかな・・・?)よかった」ホッ


 パワプロ「え?何か言いましたか?」


 雅「う、ううん、何でもないよ。えっとね・・・その・・・ま、毎日寝る前に腕立てを300回と野菜を残さず食べることが秘訣だよ?」ニコッ


 パワプロ「なるほど・・・今度からやってみようかな・・・」


 雅「(本当はさらしなんだけどね・・・)」


 パワプロ「えっと、ここでしたっけ?」


 雅「あっ、うん。ありがとう、パワプロ君」


 パワプロ「どういたいまして、じゃあおやすみ。雅ちゃん先輩」


 雅「うん・・・パ、パワプロ君」


 パワプロ「はい?」



 雅「えっと・・・その・・・>>117///」

もし僕が女の子だったらどうする?


 パワプロ「えっ・・・?」


 雅「た、例えばだよ?///」


 パワプロ「それは・・・もちろん決まってますよ」


 雅「うん・・・?」


 パワプロ「恋人同士に変わりありません」ビシッ


 雅「っ!?////・・・そ、そっか///ありがとう、パワプロ君///」ニコ


 パワプロ「はいっ!では、おやすみなさい!」タッタッタッ


 雅「おやすみ・・・///」フリフリ


 

 パワプロ「ビエックシ!」


 「大丈夫パワプロ?風邪でも引いたの?」


 パワプロ「ん~・・・そうかも」ズズ


 「ん~?・・・あら、ちょっと熱いわね・・・」ピト


 パワプロ「え?そうなの?」


 「ちょっと待ってて・・・はい。体温計」スッ


 パワプロ「んっ」パク


 ・・・・・ピピピ


 「・・・やっぱり。結構高いわよ」


 パワプロ「マジかぁ・・・じゃあ、とっとと寝よ」


 「そうしときなさい」


 パワプロ「うん。おやすみ~」


 「おやすみ、パワプロ」


 翌日


 チュンチュン


 パワプロ「・・・頭痛い・・・」ズキズキガンガン


 「パワプロ、まだ寝てるの?」


 パワプロ「母さん、体温計持ってきて」


 「え?あぁ、わかった」スタスタスタ


 パワプロ「まさか、こんなにまでなるとは・・・」


 「はい」


 パワプロ「んっ・・・」パク


 ・・・・・・ピピピ


 「えぇっ!?昨日より上がってる・・・今日は学校おやすみね」


 パワプロ「うん。今日はもう寝続けるよ」


 「そうしときなさい。学校には連絡しとくから」


 パワプロ「うん・・・じゃあ、おやすみ」


 「ええ。じゃ、学校に連絡しときましょ」




 
 パワプロ「・・・んっ」パチ


 パワプロ「・・・すごい寝てたな・・・もう午後4時過ぎくらいか・・・」


 チョンチョン


 パワプロ「んっ?あっ・・・」

 

 安価

 1、みずき
 2、はるか
 3、ほむら


 121~124まで


 パワプロ「みずきちゃん」


 みずき「やっほ」プニプニ


 パワプロ「(頬突いてくるのはいつも通りなんだなぁ)もしかして、お見舞いに来てくれたの?」


 みずき「うん。玄関の鍵閉まってたから合鍵で入ったの。どう?調子は」プニプニ


 パワプロ「大分楽になったよ。今朝は頭が痛くて起き上がれなかったし・・・」


 みずき「そっか。あっ、これお見舞いの品」ガサ


 パワプロ「あっ、ありがとう。みずきちゃん」ムク


 みずき「寝てていいよ?まだ辛そうだし」ジィー


 パワプロ「(心配そうに上目使いで見つめるとは・・・一本取られたなぁ)ううん、大丈夫。ありがとう、心配してくれて」


 みずき「当然でしょ・・・こ、恋人同士なんだから//」プイッ


 パワプロ「(うーん、デレるねぇ)」


 みずき「あっ、ご飯食べれそう?」


 パワプロ「うん。ちょっとお腹空いてるかな」


 みずき「お粥食べる?」


 パワプロ「うん、そうしようかな」


 みずき「じゃあ、ちょっと待ってて。作ってくるから」スクッ


 パワプロ「えっ?みずきちゃんが・・・?」キョトン


 みずき「もっちろん!任せて、とびっきり美味しいの作ってあ・げ・る(はーと)」ニコッ


 パワプロ「はははっ、ありがとう。じゃあ、お願いするね」


 みずき「うんっ♪」ガチャ、パタン


 パワプロ「・・・さてと、頭も痛くはないし、体も動かせることは動かせるな。・・・どうしようか?」


 >>126

アーンしてほしいとねだる


 パワプロ「アーンってしてもらうのねだるか・・・いや、待てよ?よくよく考えたら、それは今のみずきちゃんなら普通にしてくるかもしれないなぁ・・・。

      それに聖ちゃんの時やっちゃったし、もうちょっと別のを考えよう」


 >>128

口移しでお願いしよう


 パワプロ「よし、口移しでお願いしよう。これは、精神注入棒を喰らう覚悟を決めないといけないな・・・」ゴクッ


 みずき「はぁ~い、愛情たっぷりのみずき特製お粥だよぉ~」


 パワプロ「ありがとう、みずきちゃん(あっ、ものすごく美味しそう)」ジュル


 みずき「はい、ア~ン♪」


 パワプロ「(やっぱり普通にしてきれてくれた。ならば!)あの、みずきちゃん!」バッ


 みずき「わっ、な、何?急に大きな声で呼んで」


 パワプロ「そ、その・・・えっと・・・(ど、どうしよう怖ぇ、こんなにまで怖いのはホラー映画見てトイレに行けなくなった時以来だ・・・)」ガクブル


 みずき「パワプロ君?」


 パワプロ「・・・(ええい!玉砕覚悟だ!)口移しで食べしゃせてください!」ドドン!


 みずき「え・・・」


 パワプロ「(噛んじまったぁ~~~!!うわぁ~~!ダッセーー!)」ガシガシ


 みずき「・・・フー、フー」


 パワプロ「(あ、あれ?何にも言わないでフーフーしてる・・・)」


 みずき「・・・ハム」パクッ


 パワプロ「(え)」キョトン


 みずき「んっ・・・///」ズイ


 パワプロ「えっ?」キョトン


 みずき「んっ!///」クイクイ


 パワプロ「(頬を膨らませて唇を突き出してきてる・・・これは・・・そうなのか!?)」


 パワプロ「・・・んっ」チュッ


 みずき「んっ・・・///」レロ


 パワプロ「(口にねっとりとした、ちょっと熱いけど甘く感じるお粥が・・・)ゴクン」


 みずき「こ、これでいいの?///」カァァ


 パワプロ「(やべ、熱がぶり返してきそう///)」ボォォォオッ!


 みずき「ちょっ、大丈夫?」アセアセ


 パワプロ「うん。あの・・・もう一回お願いできる?///(頼む側も恥ずかしいよこれ)」


 みずき「んっ・・・いいよ///」フーフー、パク


 みずき「んっ///」チュッ


 パワプロ「んむ・・・ゴクン」


 みずき「はい、今のでおしまいだよ。美味しかった?」


 パワプロ「天国に居ました」ニコニコ


 みずき「ふふっ、そうでしょ。私が作ったんだから当然だよね」


 パワプロ「うん。さすが俺が選んだ最っ高の彼女だね」


 みずき「何言ってるの?」


 パワプロ「え?」キョトン


 みずき「私から・・・告白したじゃん///」


 パワプロ「(あれ?そうなのか・・・じゃあ、もしかして後の二人も気を付けないと)」


 パワプロ「あっ、そ、そうだったね。ごめん、まだちょっと熱があるのかな・・・」


 みずき「大丈夫?」


 パワプロ「うん。ちょっと寝転ぶね」ストン


 みずき「あっ、そうそう。聖が昨日は和菓子ときんつばをありがとうだって。後、雅君も家まで送ってくれてありがとうだって」


 パワプロ「あっ、そっか」


 みずき「雅君、僕のせいで風邪引いたんじゃないかって心配してたよ?」


 パワプロ「(あちゃー、悪いことしちゃったな)そっか。大丈夫って言ってくれるかな?」


 みずき「うん。わかった」


 パワプロ「(さて、特にする事無くなっちゃったけど・・・どうしよう?)」


 安価

 >>131 >>132

からかってみる

膝枕を懇願する


 パワプロ「(からかうって・・・えぇ、マジか・・・膝枕をしながらでやってみよう)」


 パワプロ「みずきちゃん」


 みずき「んっ?なぁ~に?」


 パワプロ「膝枕・・・お願いできる?」


 みずき「膝枕?いいよ?」


 パワプロ「ありがとう(みずきちゃんって意外と付き合うと、あっさりする、こんな感じになるんだ・・・)」


 みずき「ちょっと頭上げてね・・・枕はここに置いといて。はい、いいよ」ポンポン


 パワプロ「うん・・・ほぉ・・・(至福だ)」


 みずき「どう?」


 パワプロ「・・・(正直に言いたい。撫で回してぇ~~~・・・)うん。鍛えてるだけあって、ちょっと硬いけど」


 みずき「むっ、何かそれちょっと褒めてるの?」ムス


 パワプロ「褒めてるよ。ちゃんと」


 みずき「ホントにぃ~?」プニプニ


 パワプロ「う、うん。ところでさ、何で俺の頬っぺたプニプニするの?」


 みずき「ん~?だってパワプロ君の頬っぺたやわらかいんだもん」


 パワプロ「じゃあ、みずきちゃんの>>134も柔らかいの?」

おっぱい


 みずき「はぁっ!?///」カァァ


 パワプロ「(やべ、これは精神注入棒の刑か!?)」


 みずき「な、何言って!?///」 


 パワプロ「(まだセーフだ!畳み掛ける!)だって、女の子のやらわかいところって言ったら、そこしかないんじゃないの?」


 みずき「そ、そうかもしれないけど・・・///」


 パワプロ「どうなの?」


 みずき「べ、別に、私のは・・・その・・・///」


 パワプロ「(何か、俺パット入れてるって聞いたことある様な無いような・・・)」

 
 みずき「・・・ふ、普通だよ///ばかっ///」プイッ


 パワプロ「あれ、珍しく弱気だね」


 みずき「な、何よ!///じゃあ、揉んでみる!?///」


 パワプロ「え」


 みずき「(あっ、つい勢いで言っちゃった・・・でも、負けたくないし!)だから、私の胸揉んでみるって聞いてるの!」


 パワプロ「(これは想定外だ・・・あのみずきちゃんが自ら言うなんて・・・どうしよう?)」


 安価

1、揉む

2、揉まない

3、別の所を揉んでみたいと言う


>>136>>139まで

揉む揉む


 パワプロ「じゃあ・・・いくよ?」


 みずき「う、うん・・・」ドキドキ


 フニ


 みずき「んっ・・・///」


 パワプロ「(おぉ・・・や、柔らかい・・・)」モミモミ


 みずき「・・・ど、どう?///(パワプロ君の手、いやらしい///)」


 パワプロ「やわらかいよ・・・とっても・・・」


 みずき「そ、そっか・・・///んっ・・・っ///」ピク


 パワプロ「(・・・待てよ、これパットじゃないよな?そんなわけ・・・どうなんだろう)」


 パワプロ「みずきちゃん」


 みずき「な、何?まだ何か言いたい事あるの?///」


 パワプロ「>>140?」

直接揉みたいな


 みずき「直接って・・・ホントに言ってるの?///」


 パワプロ「ダメ?」


 みずき「・・・っ///(うぅ、言った以上口答えするのが・・・)」


 みずき「・・・わ、わかったわよ。いいわよ」


 パワプロ「(よしっ!あっ、脱がすのはいいけど、俺が脱がすか、みずきちゃん自身が脱ぐかどちらにしようか?)」


 安価

1男は黙って、自分から脱がす!

2恥ずかしがりながら脱ぐのを眺めて堪能する


>>142>>145まで

2

2

一旦ここまで

2でいきますので。


 パワプロ「じゃあ・・・自分で脱いで?」


 みずき「えっちょっ!?///自分で!?///」


 パワプロ「だってみずきちゃんのペースも必要でしょ?」

 
 みずき「そ、それは・・・そうだけど・・・うぅ///わかったわよ。脱げばいいんでしょ///」シュル


 パワプロ「(最初に上着を脱いで、シャツのボタンに手を掛けた)」


 みずき「っ///(は、恥ずかしいなぁ///)」プチ,プチ,プチ

 パワプロ「(ん~・・・こっちをチラチラ見るけど、何も言わないなぁ)」


 みずき「(どうせなら・・・パワプロ君に抜かしてほしかったなぁ)」スルルッ


 パワプロ「・・・(あっ、やっぱスポブラてしたか)」


 みずき「・・・ね、ねぇ、パワプロ君」


 パワプロ「な、何?」ドキッ


 みずき「・・・ブ、ブラはパワプロ君に脱がしてほしいかなぁって・・・えへっ///」


 息子「(弾道アップ中弾道アップ中・警告警告)」


 パワプロ「(落ち着け、落ち着け。どうしよう・・・妥協するか?)」

 
1仕方ない、みずきちゃんの頼みなら

2いや、ここは最後まで突き通すのだ

>>149>>152まで

1

1

 パワプロ「(仕方ない、みずきちゃんの頼みなら)」


 パワプロ「わかった、いいよ」ナデナデ


 みずき「えへへ///ごめんね?ワガママ言っちゃって・・・///」


 パワプロ「いいよ、上着とシャツを脱いだだけでも良く出来た方だよ?」スッ、ギュッ


 みずき「ひゃっ///(パワプロ君・・・温かい///)」ギュッ

 
 パワプロ「(えぇっとこれってそのまま脱がせるタイプかな?)」クイッ

 
 みずき「あっ、脱がし辛い?//」


 パワプロ「うん、ちょっと脱がし辛いかも」


 みずき「じゃあ、ちょっとだけ離れるね・・・(普通のにしとけばよかったなぁ・・・)」


 パワプロ「(これで脱がしやすくなった。じゃあ・・・)」グイッ


 みずき「んっ・・・///」スルッ、プルン


 パワプロ「お、おぉ・・・(そこまで大きくないけど、白くて形のいい・・・おっ○いが)」


 みずき「えへっ///脱がされちゃった///」


 パワプロ「(やめて!そんなにまで俺の弾道を上げたいの!?)」


 みずき「触って?パワプロ君・・・///」


 パワプロ「う、うん・・・(緊張してきたぁ。さて、どう揉もう?)」ドキドキ


1なるべく傷つけないようソフトに弱く
2ちょっとハードに強く

 >>154>>156まで

1

1


 パワプロ「触るよ・・・」フニッ


 みずき「ぁんっ///」ビクッ

 
 パワプロ「(おぉぉお、さっきよりも柔らかく感じる)」モミモミ


 みずき「んっ・・・はぁっ///(パワプロ君、弱く揉んでる・・・優しいね///)」


 パワプロ「・・・みずきちゃんのおっ○い、やっぱり柔らかいね」モミモミ


 みずき「っ、だから、言ったじゃん///」ピクッ


 パワプロ「(あっ・・・突起が立ってきた)」モミモミ


 パワプロ「・・・」モミモミ、チョン


 みずき「きゃぅっ!?///パ、パワプロ君、そこはっ!?///」ビクッ


 パワプロ「(こんなに立ってたら触らずにはいられないよ)」クリクリ


 みずき「はっぁ///んっ、ぅ///ひんっ///」ビクビクッ


 パワプロ「(どんどん固くなってきた・・・感じてるんだね)」モミモミ、カリッ


 みずき「やっ///引っ掻いちゃ・・・///」ビクンッ


 パワプロ「痛い?」ピタッ

 
 みずき「う、ううん///大丈夫だから、続けて?///」ウルウル


 パワプロ「う、うん/(可愛いなぁ」モミモミ、クリクリ

 
 みずき「んっ///ひぁっ、んっはぁ///」ビクビクッ


 みずき「(やっ、どうしよう//濡れてきちゃってる///)」ジワァ、モジモジ


 みずき「パワプロ君・・・///」ピクッ

 
 パワプロ「ん?」モミモミ



 みずき「>>160///」

す、吸ってほしい…


 みずき「す、吸ってほしい////」

 
 パワプロ「・・・いいよ」ハム


 みずき「っ!////」ピクッ

 
 パワプロ「(赤ちゃんってこんな感じで吸うんだ・・・)」チュルル、チュク


 みずき「あっ、んん、んっぁ///(パワプロ君が、私のおっ○い吸ってる///)」ビクビクッ


 パワプロ「(ちょっと強めにしてみようかな)」クチュクチュ、ハムハム


 みずき「きゃんっ!///(甘噛みしてきたっ///)」ビクン


 パワプロ「んっ、チュッ、かぷ」チュク、ピチャッ


 みずき「んやぁ///あっ、はぁっん///」トロン、ピクッ


 パワプロ「(口から涎が垂れてる・・・すごく気持ちいいのかな)」ピチャピチャ、チュルッ


 みずき「うっ、ぁ////んー・・・っ///(ダメ、もう耐えらんない)」ビクビクッ


 パワプロ「(さっきより反応が・・・もしかして・・・)」カプッ、チュルル、クリクリ


 みずき「っ!//(イ、イクッ!////)」プルッ


 みずき「んぁぁっ!///」ビクン、ビクビクッ


 パワプロ「(これは・・・)」スッ


 みずき「はぁ、はぁ・・・パワプロ、君・・・///」ピクッピクッ


 パワプロ「(イッたのか・・・結構感度が強いんだね、みずきちゃんって)うん、気持ちよかった?」ナデナデ、ギュッ


 みずき「・・・うん///(頭の中真っ白になっちゃったよぉ///)」ギュッ


 パワプロ「そっか・・・(犯すのはやめておこう。相当疲れてるし)」ナデナデ、ギュッ


 みずき「えへへ・・・///あっ、門限が来ちゃうから帰るね?」


 パワプロ「あっ、もうこんな時間になってたのか・・・」


 みずき「冬は時間が過ぎるの早いよね・・・んっ」スッ


 パワプロ「・・・(着るところを見るのも、中々・・・)」ジィー

 
 みずき「・・・っ///(うぅ、帰ってすぐにお風呂入ろう///)」

 
 みずき「じゃ、じゃあ、元気になったら学校、来てね?」


 パワプロ「うん。ありがとう、みずきちゃん」


 みずき「・・・>>162///」

こ、今度はもっと先までしてね///


 みずき「こ、今度はもっと先までしてね///」ニコ


 パワプロ「(fever!)うん・・・わかった」


 みずき「じゃあ、バイバイ///」フリフリ、ガチャ,パタン


 パワプロ「・・・おぉお~~~~・・・ふぅ」ボフン


 パワプロ「(さすがにもう、先輩二人は来れないよなぁ・・・)」


 パワプロ「・・・てかっ!何で俺あん時犯すのはやめておこう。って言っちゃったんだよぉ~~!みずきちゃんすげぇヤル気満々だっのに!」ゴロゴロゴロ


 パワプロ「あぁ~~・・・ムラムラするうっ・・・・・あっ、オカズはごまんとあるから問題ないか」パッ



 10分後


 パワプロ「うっ・・・」ビュルッ


 パワプロ「(これで・・・二十回目、ようやく収まった)」


 パワプロ「ごみ箱、ティッシュで埋め尽くされてるよ・・・」


 パワプロ「ふぅ・・・熱はもうないから明日は普通に学校行けるな」


 パワプロ「さて、寝ようか」


 パワプロ「朝だよぉ~~~~~!ふぅ、快調快調!・・・って!?」

 息子「あいるびーばっく」デデンデンデデン!デデンデンデデン!


 パワプロ「ふざけんなよ!?昨日あんだけ抜いたのに!?」ナマラビックリ


 パワプロ「えぇ、朝っぱらからはぁ・・・疲れるよ・・・」


 15分後


 パワプロ「行ってきまーす」


 「いってらっしゃい!」

  
 パワプロ「・・・三十二回は俺絶倫過ぎだろおい」ハァ


 聖「パワプロ先輩」


 パワプロ「あっ、おはよう聖ちゃん」


 聖「うむ。おはよう」


 パワプロ「きんつば、食べてくれた?」


 聖「うむ。ありがたくいただいたぞ」


 パワプロ「そっか。よかった」


 あおい「おはよー、パワプロ君、六道さん」


 パワプロ「あっ、あおい先輩!おはようございます!」


 聖「おはようございますだ、あおい先輩」


 あおい「朝から二人ともアツアツだね♪」


 聖「なーっ!?///な、なな何を言ってるんだ、あおい先輩!///」ポカポカポカポカ


 あおい「あはは、ごめんごめん」


 パワプロ「(あおい先輩、妬けたりはしないんだ・・・ちょっと寂しい)」


 あおい「早く行かないと遅刻するよ?」


 パワプロ「あっ、ホントだ。行こっ、聖ちゃん」


 聖「う、うむ・・・」


 パワプロ「手、繋ご?」ギュッ


 聖「う、うむ////」ギュッ

 
 あおい「ふふっ♪(仲良いなぁ、あの二人。はるかと星川さんも付き合ってるのは聞いてるけど、修羅場になったら大変そう)」
 


 矢部「おはよーでやんす!パワプロ君」


 パワプロ「おはよ、矢部君」


 矢部「昨日は大丈夫だったでやんすか?」


 パワプロ「大丈夫じゃないよ、なまら大変だったよ」


 矢部「そうでやんすか。あっ、みずきちゃんから伝言でやんすけど、今日は部活出れるでやんすか?」


 パワプロ「もっちろん!バリバリ出れるよ!」


 矢部「おぉ!すごい気合いでやんす!」


 「おらー、席に着けー」


 パワプロ「あっ、先生が来た」


 「パワプロ、もう大丈夫だからなのか?」


 パワプロ「はい。もう大丈夫です」


 「そうか。昨日3年の小山って奴がお前が風邪気味だったと言っていたから、多分そのせいじゃないかって報告してきてくれたんだ」


 パワプロ「あー、そうなんですか」


 「んで、今日小山の組の担任の先生に聞いたら、風邪で休みだそうだ」


 パワプロ「あんれま!?」


 「お前と入れ替わりだな。先生によると、痩せ我慢して登校して来ていたらしい」


 パワプロ「そ、そうなんですか・・・」


 「じゃあ出席取るぞー」


 パワプロ「・・・(あちゃー・・・もしかして、これ(媚薬)のせいか?副作用で高熱が出るとか)」


 パワプロ「(どちらにせよ、お見舞いに行かないとな)」


 放課後

 パワプロ「んーっ!はぁ、授業長かったぁ」


 「パワプロ君て」


 パワプロ「ん?あっ」


1はるか
2ほむら

>>168>>170まで

1

1


 パワプロ「はるか先輩」


 はるか「・・・」


 パワプロ「(えっ、何か怒ってる?)」


 矢部「(はるか先輩が見たこともないオーラを漂わせてるでやんす)」


 はるか「・・・ちょっと、来てください」ギュッ


 パワプロ「うぉっと!?せ、先輩!?」ズルズル


 矢部「(御愁傷様でやんす)」



 パワプロ「あの、先輩?怒ってらっしゃるんですか?」ズルズル


 はるか「・・・」


 パワプロ「(やべぇ、何も言わないから余計怖い!)」


 はるか「・・・こっちです」


 パワプロ「えっ、こっちって>>172の方じゃないですか」

体育倉庫


 はるか「いいですから・・・」


 パワプロ「(な、何を怒ってるのかだけでも言ってほしいですたい・・・)」シクシク




 体育倉庫


 はるか「・・・」バタン、ガチャンッ


 パワプロ「(鍵閉められた・・・逃れられないよ)」ゴクッ


 はるか「・・・パワプロ君」


 パワプロ「は、はい(目がキラーンッてなったぁぁあ!?野獣だよ野獣!)」ガクブルガクブル


 はるか「・・・」

  
 パワプロ「(ち、近付いて来た。ものっそいオーラが漂ってる!スーパーサイヤ人になりそうなぐらいのすごい気だ!)」


 はるか「・・・」ガシッ


 パワプロ「えっ。んむっ・・・!?」


 はるか「んっ、ふぅ、んっ」レロ,チュク,チュプ


 パワプロ「(現状報告、キスなう)」キョトン


 はるか「んっ、はぁ・・・///んむぅ///」チュッ、クチュ、レロ


 パワプロ「(す、すごい勢いでキスしてくるよこの人。俺を食おうとしてるのか!?)」


 はるか「んっ・・・ぷはぁっ///」


 パワプロ「あ、あの、先輩?」


 はるか「昨日、みずきさんから聞きましたよ。口移しでお粥を食べさせてあげたって」

  
 パワプロ「は、はぁ・・・?」


 はるか「だから・・・上塗りさせていただきました///」


 パワプロ「(何て人だ!)」


 はるか「ふふっ///まだ足りませんよね?」


 パワプロ「えっ?」


 はるか「んっ///」シュル,スルスル、パサ


 パワプロ「な、何で脱いで・・・その格好は」ドキッ


 はるか「ふふ///男の子なら喜ぶ、>>175です///」

プラグスーツ


 はるか「プラグスーツです///」


 パワプロ「いや、プラグスーツって・・・しかも>>178バージョン・・」

ブラック


 パワプロ「(えっ、予想外なもの着てきたなぁ。てっきり俺は体操服とか水着とかを着てるのかと思ってたんだが・・・。
 てか、今日ずっとこれ着て学校に来てたんすか!?)」


 はるか「どうですか?///」


 パワプロ「どうですかって・・・て言うか何でプラグスーツなんですか?」


 はるか「えっ?だ、だってこれが男の子に人気だから、絶対に落とせるって言ってましたから・・・」


 パワプロ「誰がですか?」


 はるか「>>180

あおいが


 はるか「あおいが」


 パワプロ「(えぇ?先輩がぁ!?)ぁぁ、そうなんですか・・・」


 パワプロ「(先輩の思考がイマイチ掴めない・・・まぁ、何だ?エロいのは、エロいけど)」


 はるか「・・・やっぱり変ですか?」シュン


 パワプロ「ぜ、全然変じゃない出すよ!?」


 はるか「本当ですか・・・?」


 パワプロ「はい!とってもお似合いです!」


 はるか「そ、そうですかね・・・?ふふふ///」ニコ


 パワプロ「(確かに・・・体のラインがもろに浮き出てて・・・先輩の胸もすごいっす)」


 はるか「あっ・・・」


 パワプロ「どうしました?」


 はるか「・・・ふふ///嘘じゃないんですね」ピッ


 パワプロ「(ん?俺を指してる?・・・いや、それにしては下過ぎないか?)」チラッ


 息子「待たせたな」ドドーン


 パワプロ「・・・のえぇえ!?」


 はるか「そんなに大きくなるくらい、興奮してるんですね///」

   
 パワプロ「(おい待ておい待て!おい、息子よ!頑張りすぎじゃないか!?)」


 息子「目標、接近中。注意せよ」


 パワプロ「え?」


 はるか「これ、苦しそうですね?///」マジマジ


 パワプロ「ちょっ、先輩近・・・!?/」オドオド



 はるか「>>183///」

どうしてほしい?何でもしてあげるよ?

脱がせてほしいな☆


 はるか「どうしてほしい?何でもしてあげるよ?///」


 パワプロ「・・・脱がせてほしいです」


 はるか「ふふ///正直ですね////」カチャカチャ、ズル

 
 パワプロ「(ズボンとトランクス脱がされた・・・てか、息子がヤバイんですが)」


 息子「オーバーヒート、オーバーヒート」


 はるか「ふふ///おっきくて・・・逞しいですね//」


 パワプロ「あ、ありがとうございます/」


 はるか「次は・・・どうしてほしい?///」


 パワプロ「・・・>>186//」

手で触ってみてよ


 パワプロ「手で触ってみてください//」

 
 はるか「触るだけですか?」


 パワプロ「あと、お口でくわえてください//」

 
 はるか「ふふ///パワプロ君の正直なところ、好きですよ//」


 パワプロ「ど、ども」

 
 はるか「んっ・・・///」クプ


 パワプロ「うっ、ぉ・・・(あ、温かいし、すごい・・・!)」


 はるか「ふひは、ほうひへほひいれふは?」


 パワプロ「っ、>>188>>189////」

そのままペロペロ続けてください


 パワプロ「その・・・そのままペロペロ続けてください、後体触っていいですか?////」


 はるか「はひ///ひいれすよ///んっ、ぷは。じゃあ寝転んでください///」

 
 パワプロ「えっ?あ、はい・・・」ゴロン


 はるか「よいっしょ、ふふふ///」

 
 パワプロ「(こ、これは、あの69ってやつか!?)」


 はるか「これならいくらでも、触れますよ///」ニギニギ


 パワプロ「(さ、さすがだ・・・熟知してる!)」


 はるか「んっ、ジュプ、んっく///」ペロペロ


 パワプロ「っ、俺もッ触りますね(お尻やわらけー)」サワサワ


 はるか「ひゃっ///んっむ、んっ///」ペロペロ


 パワプロ「(すっげぇ気持ちいいっ///あれだけ出したのに、まだ出るのか?//)」サワサワ


 はるか「はむ、んぅ・・・んん、ほうれふは?///」ペロペロ、クチュ


 パワプロ「やばいくらい、気持ちいいです」サワサワ


 はるか「ほうれふは///ふふへまふ////」ペロペロ


 パワプロ「(くぅっ、我慢だ。まだイくには早すぎる!>>193を触ろう)」

おしりの穴


 パワプロ「(お尻の穴を触ろう)」スッ、ツツ


 はるか「んぁっ!?///パワプロふん、ほこっ////」ペロペロ


 パワプロ「口が止まってますよ」クリクリ、ツンツン


 はるか「んっ、んむ////ジュプ、んっく////」ペロペロ、クプ、チュルル


 パワプロ「(入りそうだな・・・えいっ)」ツプ


 はるか「んんぅっ!?////」ビクン


 パワプロ「(入っちゃった。このまま弄ってみよ)」ツプツプ,グリグリ


 はるか「んっふぁ、んんっ、んゃ///(あぁっ!///お、お尻の穴、パワプロ君の指が出入り、してっ////)」ペロペロ、ビクビクッ


 パワプロ「(震えながらも俺の息子を舐めてる・・・)」グリグリ

 
 はるか「んっむ、んっく///ふぁん///」ペロペロ、チュルッ


 パワプロ「(あっ、何かお尻の穴の下の方が湿ってきてる)」ツプツプ


 はるか「(パワプロ君、まだイかないのっ?////)」ペロペロ、チラッ


 パワプロ「(こっち見た・・・まさか、イキそうなのかな?)」グリグリ


 はるか「んっ、んむぅ////んっ、チュルル//(もう、イキそう)」ペロペロ、チュプ


 パワプロ「(どうしようか、イケることはイケるけど・・・)」

安価

1はるかの口の中に射精、はるかもイかせる
2射精せず、はるかだけイかせる

>>195>>197


こちらも口でしたいところ

まだ2


 パワプロ「(まぁ、まだまだ楽しみたいし)」グリグリ


 はるか「あぁあ!////パワプロ君、激しっ!///」ビク

  
 パワプロ「(プラグスーツ越しでもわかるくらい、先輩のそこが濡れてる・・・ここはこうするか)」


 パワプロ「んっ、ジュルルッ、んっむ」ツプツプ、ペロ

 
 はるか「っんぅ・・・!?///パワプロ、君・・・!?////」ビクビクッ


 パワプロ「(んー、甘いような甘くないような変わった味だなぁ)」クチュクチュ、グリグリ


 はるか「あっはぁ、んっくぁ!////(お尻の穴と、あそこを同時に、するのはズルいっ///)」ビクン、ビクン


 パワプロ「(どんどん溢れてくる。そろそろかな?)」


 はるか「やぁっ!///んっぁ、はぁっん///パ、ワプ、ロ君っ///(イク!イッちゃう!////)」


 パワプロ「イッてください、先輩」グリィッ、カプッ


 はるか「ぁぁっ、あぁぁあああ!!////」ビクン、ビクン、プシャッ


 パワプロ「わっぷ!?(これって・・・潮吹きってやつか)」


 はるか「あっ、はっ、ぅぁ・・・////」プルプル、ビクビクッ


 パワプロ「んっ、ジュルルッ」


 はるか「ひぁあ!?パ、パワプロ君!?///」ピクッ


 パワプロ「んっ、美味しかったですよ。先輩のエッチな汁」ペロリ


 はるか「も、もう・・・変態さんなんですから////」プクゥ


 パワプロ「(さて、どうしようか)」


 安価

 >>199 >>200 >>201

挿入

プラグスーツを脱がす

胸にぶっかける

すごい
フィニッシュまで決まった
あとは料理次第か

>>202
俺もビックリしましたw
料理・・・頑張ります!


 パワプロ「(よし・・・俺は、おとなになるのか)」


 パワプロ「はるか先輩・・・」


 はるか「ん?///」トロン、ハァハァ


 パワプロ「・・・直球に言います。はるか先輩が欲しいです」 


 はるか「!///・・・はい///」


 パワプロ「!。先輩・・・」


 はるか「イエス、です///パワプロ君になら・・・本望ですから///」


 パワプロ「・・・先輩」ギュッ


 はるか「あっ///・・・パワプロ君///」ギュッ


 パワプロ「・・・これ、脱がし方教えてください」ツンツン


 はるか「あっ、これはここを押せばいいだけですよ///」


 パワプロ「(アニメそのままなんだ。スゲー)これですか」ピッ


 プシュッ


 パワプロ「おお・・・(驚いているのはプラグスーツではなく、はるか先輩の体の方です)」


 はるか「ふう・・・体が熱かったので、涼しく感じます///」


 パワプロ「(ホントにそうなんだろうなぁ。スタイル抜群の肢体に汗ばんだ白い肌、程好く大きい胸・・・あそこもすごい濡れててプラグスーツに糸引いてる。
 これは、美しいとしか言いようがない)」  

 パワプロ「これを敷物代わりにしましょうか」


 はるか「そうですね・・・汚れてはいけないですし///」


 パワプロ「先輩。足、脱げますか?」


 はるか「はい・・・あの、パワプロ君////」ヌギヌギ


 パワプロ「何ですか?」


 はるか「その・・・先輩はやめて、呼び捨てでお願いできますか?///その方が安心するから・・・///」


 パワプロ「・・・はるか」チュッ


 はるか「んっ、パワプロ君///」


 パワプロ「俺も脱ぎますね(興奮しすぎてあっつい)」ズルッ,バサッバサッ


 はるか「(パワプロ君の体・・・逞しいです///)」


 パワプロ「・・・あっ、そうだ。忘れるところだった」ゴソゴソ


 はるか「えっ・・・?」


 パワプロ「これ着けないと」コンドーム


 はるか「避妊器具ですか・・・?」


 パワプロ「はい。常識ですから」


 キュッ


 パワプロ「えっ・・・?」


 はるか「その、大丈夫ですよ?///今日は、安全日ですし・・・///」


 パワプロ「でも、それは完全に避妊するわけじゃ」


 はるか「それに・・・毎日、ピルを飲んでいますから///」


 パワプロ「・・・はるか・・・」


 はるか「ですから・・・お願いします///」


 パワプロ「・・・(男として、それは本当にいい判断なのかわからないが・・・彼女の思いを壊したくない)」スッ

 
 パワプロ「・・・もしもが、あったら俺は・・・命を懸けても責任とります」


 はるか「パワプロ君///」


 パワプロ「じゃあ・・・いきます」


 はるか「はい・・・」


 パワプロ「っ!」ズプッ


 はるか「ぁっーーーー」


 パワプロ「(くっぁ・・・締め付け、がっ)」


 はるか「っ・・・ぁ」

  
 パワプロ「はる、か・・・大丈夫ですか?」


 はるか「は、い・・・パワプロ君が、奥まで入ってるのわかります///」サスサス


 パワプロ「(お腹より下辺りを擦ってる・・・やばい、ガマンできないっ)」ジュプ,クチュ


 パワプロ「動きますよっ」ズプッ,グチュ,ズチュ


 はるか「あっ、あっ////んっぁ///」


 パワプロ「ふっ・・・んっ」ジュク


 はるか「あっ、ひゃあっ、ぁんっ///」クチュ、ピチャッ


 はるか「(パワプロ君の、お、ち○ちんおっきぃ///」ジュク、グチュッ


 パワプロ「っく、はぁっ・・・っ」ジュチュ、ジュプ


 はるか「パワプロ君っ///どう、ですか?////
」ジュプ,クチュ


 パワプロ「やばいですっ・・・!」グチュッ、ジュチュ


 はるか「ぁ、んっ////よかった///」ニコ、ジュプ,クチュ


 パワプロ「っぅ、激しくしますよっ」パンパン


 はるか「あっ!///は、はいっ!///」ジュチュ、ジュプ,クチュ


 パワプロ「んっく・・・」パンパン


 はるか「んっひぁ!///んっぁん、んっぅ///」ジュプ,クチュ


 パワプロ「(はるかの、おっ○い・・・すごい揺れてる)」ムンズ、パンパン


 はるか「ひやぁ、んっゃ!///(両方、って、ズルいですよぉっ///)」ジュク、グチュッ

 
 パワプロ「はっ、っん」パンパン、モミモミ


 はるか「パワ、プロ君、キス、キスしてくだ、んむぅ////」チュッ、ジュプ,ジュク


 パワプロ「(仰せのままに、はるか先輩)」ニコ、チュッ、レロ、パンパン、モミモミ

 
 はるか「んっむ、あっん///っく、んっ///」チュッ、レロ、ジュプ,グチュッ


 パワプロ「っ、はるか、もうっ・・・」パンパン、モミモミ


 はるか「は、いっ///パワプロ君の好きな時にっ///私もっ、あっ///だめっ////ビクビクッ,ビクン


 パワプロ「っ~~~・・・くっ!」ビュルル,ビュク,ビュル


 はるか「あんっ///んっはぁ・・・//」ポタッ、ポタポタッ


 パワプロ「ハァッ、ハァッ・・・//」ビュル,


 はるか「はぁ、んっはぁ・・・いっぱい、出しましたね//」ニュチュ


 パワプロ「は、はい・・・(さすがにもう無理だ)」ゼェゼェ


 はるか「んっ・・・苦いですけど、美味しいです///」ペロ、クチュクチュ


 パワプロ「(・・・ホントに無理ですよ)」


 みずき「おっそーーい!!」


 聖「先輩、何時間の遅刻をしたと思っているんだ」グチグチ


 パワプロ「ご、ごめん」


 はるか「まぁまぁ、みずきさん、聖さん。私が手伝いを頼んだから遅くなったんです。でさから、許してあげてくれませんか?」

 
 みずき・聖「むっ・・・」


 みずき「・・・ま、まぁ、はるか先輩が言うなら・・・」


 聖「仕方ない、今日は、許してやろう」


 パワプロ「(た、助かった・・・)すみません、はるか」


 はるか「いいえ」


 みずき「ちょ、ちょっと!?パワプロ君何先輩の事呼び捨てにしてるのよ!?」


 パワプロ「(あっ!しまった!)」


 聖「いくら恋人とはいえ、年上には変わりない。敬意を払うべきではないのか?」


 パワプロ「そ、そうだよね!ごめんなさい、はるか先輩!」


 はるか「いいですよ。その代わり・・・」


 パワプロ「え?」


 はるか「>>208♪//」

試合で良い結果を出すこと♪


 はるか「試合で良い結果を出すこと♪//いいですか?」


 パワプロ「は、はい!もちろんです!」


 はるか「ふふっ、頑張ってくださいね」スタスタスタ


 パワプロ「(・・・頑張ろう、ホントに)」


 みずき「なぁ~にぃ~?鼻の下なんて伸ばして」


 聖「先輩・・・まさかとは思うが・・・」


 みずき「え!?そうなの!?」


 あおい「わー、もうそこまで来たんだ」ヒョコッ 


 パワプロ「ちょっ!?あおい先輩いつのから聞いてたんですか!?」


 あおい「さっきからずっと聞いてたよ。で、どうだった?」


 パワプロ「いや、だから、俺は」


 おおい「プラグスーツは白にしようかなぁって思ったんだけど、それじゃあ面白味が無いから黒にしたんだよ」


 パワプロ「へぇ、そうなんですか・・・あっ」    


 みずき「パーワープーローくーん?」ゴゴゴゴゴ


 聖「プラグスーツと言うものは知らないが、スーツの意味は知ってるぞ。さぁ、正直に吐け」ゴゴゴゴゴ


 パワプロ「だ、だから、そんなわけないじゃん!ははは!じゃ、じゃあ練習に行くね!」スタタタ!


 みずき「ちょっと、待ちなさーい!」タッタッタッ


 聖「詳しく聞かせてもらうぞ!」タッタッタッ


 あおい「ふふ♪(帰りにはるかに聞いてみよーっと。私と同じ、女の子になったんだし♪)」


 パワプロ「はぁ・・・」


 ほむら「大変だったスね、パワプロ君」


 パワプロ「あっ、ほむら先輩」


 ほむら「金網に張り付けにされて、みずきさんのクレッセントムーンの的にさせられるなんて」


 パワプロ「全くですよ・・・当たりはしなかったものの、下手したらタヒんでましたよ」


 ほむら「まぁ、自業自得っス。私達を差し置いて先にはるか先輩を女にするなんて」」


 パワプロ「それは・・・その・・・」


 ほむら「まっ、いいっスよ。その内私達も・・・女にしてくれるんっスよね?//」


 パワプロ「きょ、今日は、さすがに無理っす。通算三十三回も出したんで」


 ほむら「おお、それはすごいっスね。じゃあ、ほむらは今日はこの辺で」


 パワプロ「あれ?どこか行くんですか?」


 ほむら「雅くんにプリント届けるんっス。今日は休みなんで」


 パワプロ「あっ、俺も行きます。お見舞いに行こうと思ってましたし」

 
 ほむら「そっスか。じゃあ、お見舞いの品でも買っていきまスか」


 パワプロ「そうですね」

 
 ほむら「何を買えば良いっスかね?」


 パワプロ「んー・・・>>211ですかね」

媚薬


 ほむら「媚薬っ・・・スか?」


 パワプロ「(・・・って持ってるよ!?このポケットの中に!)」


 パワプロ「なーんて冗談ですよ!そんなもの売ってるわけないですし!」


 ほむら「そ、そッスよね。で、何を買えば良いんッスか?」


 パワプロ「(落ち着け、媚薬はあるんだ。別の物を買おう。・・・そうだ、>>213だ)」

アイマスク


 ほむら「アイマスクッスか?」


 パワプロ「はい。よく眠れるようにと」


 ほむら「なるほど・・・それ良いッスね」


 パワプロ「じゃあ、薬局に行きましょう」



 ~薬局~

 パワプロ「えーっと・・・あっここだ」

 
 ダイジョーブ「オオウ!コレハコレハ、パワプロさんジャナイデスカ!」


 パワプロ「ダイジョーブ博士!?」


 ほむら「知り合いッスか?」


 パワプロ「う、うん。まぁ、それなりに」


 ほむら「そっスか。あっ、ならほむらはアイマスク買ってくるッスから話でもしてて良いッスよ、じゃ」


 パワプロ「あっ・・・行っちゃった」


 ダイジョーブ「調子ハドウデスカ?」


 パワプロ「まあ、良い傾向かな。数時間前は殺されかけたけど。ところで、ダイジョーブ博士」


 ダイジョーブ「何デスカ?」


 パワプロ「この媚薬のことなんだど・・・もしかしてなんだけど、これ副作用があるのかもしれない」


 ダイジョーブ「ソレハ何故ワカルンデスカ?」


 パワプロ「実は、一昨日これを使ったんですよ。効果はすごかったんですが、その日の夜に何か風邪引いちゃって・・・その次の日にすっごい頭痛くなって、起き上がれないくらいひどかったんですよ。
 だから、もしかしたらこの媚薬のせいなんじゃないかって」


 ダイジョーブ「ソウデスカ・・・デハ、ソレハ預カッテオキマス。代リノ物ヲ」


 パワプロ「あっ、どうも。これは・・・媚薬ですか?」


 ダイジョーブ「yes。タダ、最初ニ渡シタ媚薬ノ改良版ナノデ、トッテモ強力デース」


 パワプロ「それ余計危なくないですか!?」


 ダイジョーブ「問題アリマセーン。コレハチャント修繕済ミデース」


 パワプロ「そ、そうなんですか?」


 ほむら「パワプロくーん」


 パワプロ「あっ、ほむら先輩。どうしたんで
すか?」


 ほむら「アイマスク売り切れてたッス」


 パワプロ「嘘ーん!?」


 ほむら「マジッスよ。どうしまス?」


 パワプロ「んー、どうしよう・・・」


 ダイジョーブ「ソレナラ、良イノアリマース」ゴソゴソ


 ほむら「えっ?」


 ダイジョーブ「コレデース」ジャジャーン

 
 パワプロ「あ、アイマスクですか」


 ダイジョーブ「yes、コレヲプレゼントシマース」スッ


 パワプロ「あー、ありがとうございます。助かりました」

 
 ほむら「ありがとうごさいまス」ペコ


 ダイジョーブ「イエイエー。デハ、マタ」スタスタスタ


 ほむら「よかったっスね。別のところで買う手間が省けて」


 パワプロ「うん、じゃあ行こう」

 
 ほむら「はいッス」


 ~小山宅~

 
 パワプロ「ここだよ」ピンポーン


 『はぁ~い。どちらさまですか?』


 ほむら「ほむらとパワプロ君ッス」 

 
 『あっ、ちょっと待ってて』


 ガチャ


 雅「パワプロ君、星川さん。どうしたの?」


 ほむら「ほむらは先生に頼まれてプリント持って来たッス。それと、お見舞いにもッス」


 パワプロ「俺も」


 雅「あっ・・・ありがとう、星川さん、パワプロ君///上がって?」


 ほむら「おじゃましまーッス」


 パワプロ「おじゃまします」


 

 
 雅「ごめんね?お茶、切らしちゃってて」

 
 ほらむ「気にしないでいいッスよ?突然来たんッスから」


 パワプロ「そうだよ」


 雅「そっか。熱はもう下がったから明日から学校行けるよ」


 パワプロ「よかった。あっ、そうだ」ガサガサ


 雅「ん?何?」


 パワプロ「これ。お見舞いの品」


 雅「あっ・・・ありがとう。これって・・・アイマスク?」


 ほむら「パワプロ君の提案で、よく眠れるようにってパワプロ君の知り合いのおじいさんから貰ったんッス」


 雅「そうなんだ・・・ありがとう。パワプロ君」


 パワプロ「いいよいいよ。はい」スッ


 雅「うん。さっそく付けていい?」


 パワプロ「うん、いいよ」


 雅「んっ・・・zzz」パフン


 パワプロ「えっ?雅ちゃん?・・・早っ!?」


 ほむら「あっ、説明書入ってたッス。えーっと?これを着用後コンマ0.002で脳に眠気を誘うA波を送り、疲労回復、ストレス解消させまス。って書いてあるッス」


 パワプロ「す、すごいね、このアイマスク(流石はダイジョーブ博士・・・)」


 雅「むにゃむにゃ・・・」


 ほむら「・・・このまま居ても仕方ないッスから、行きまスか?」


 パワプロ「そうだね。おやすみ、雅ちゃん」ナデナデ


 雅「んぅ・・・」


 ほむら「さ~って、パワプロ君。どっか行きまスか?」


 パワプロ「ん~・・・どうしよう」


 ほむら「今日は野球関連じゃなくてもOKッスよ」


 パワプロ「あっ、珍しいですね。いつもなら、すぐにバッティングセンターに行きたいッス!って言うのに」


 ほむら「たまには他の事もしたいッスから」


 パワプロ「じゃあ、>>219に行かない?」

映画館


 ほむら「映画館ッスか?」


 パワプロ「うん。どうですか?」


 ほむら「いいッスよ。この近くにあるッスからそこに行くッス」


 パワプロ「はい。じゃあ、行きましょう」


 ほむら「はいッス・・・って、パワプロ君」


 パワプロ「?、はい?」


 ほむら「・・・手、握ってほしいッス//」


 パワプロ「あっ、はい(ほむら先輩、意外と何も言わないから気を付けないと)」


 
 
 ~映画館~



 ほむら「ここッス」


 パワプロ「ここかぁ。結構新しいね」


 ほむら「先月オープンしたッス。さっ、行くッス」


 
 
 ほむら「何系観たいッスか?」



 パワプロ「ん~、どれにしようかな」


 安価

 1アクション
 2特撮
 3ホラー
 4恋愛
 5邦画
 6アニメ
 7SF


 >>222>>226まで

3


 パワプロ「ホラー観に行きましょう」


 ほむら「ホラーッスか。いいッスよ」


 パワプロ「(多分、先輩は怖がらないと思うなぁ。お化け屋敷でも幽霊に説教してたし)」


 ほむら「どれがいいっすか?この二つしかないッスけど」


 パワプロ「えっと・・・」



 安価

 1神様の言うとおり
 2貞子3D
 3仄暗い水の底から


 >>227>>230まで

3

さん

おぉ、3ですかぁ。よくおわかりでww

因みに聞きたいんですが、>>227>>230の皆さんは「仄暗い水の底から」を知ってる方々ですか?

あぁ、やっぱりそうですか!
あれは、僕小っさい頃のトラウマなんでちょっと自分で書いてなんですが、思い出してきて怖いですww


 パワプロ「「仄暗い水の底から」にしようっと」


 ほむら「何スかこれ?」


 パワプロ「ん~っとね・・・結構、怖いよ?」ブルル


 ほむら「そうなんスか?楽しみッス♪」


 パワプロ「(あぁ、ちょっと後悔しちゃうよ・・・まぁ、克服してやろうか!)」


 上映中


 ザパァ!ゴボゴポ!ン゛ーッ!ン゛-ッ!


 ほむら「キャーーーッ!!」


 パワプロ「dみうぇあおsmだぁがうは!」ガクブルガクブル


 ほむら「怖いッス・・・」ブルブル


 パワプロ「(やめときゃよかった!こんなん選ぶんじゃなかった!)」ガクブルガクブル


 ハァッ!ハァッ!ハァッ!ピーン、ウィーン ガシャン


 ほむら「に、逃げられたんッスか・・・?」ブルブル


 パワプロ「(それフラグ!)」ガクガクガク


 エッ カチカチッ 


 ほむら「な、何で閉まらないんスか?早く逃げないと」ブルブルブル


 ポタポタポタ


 ほらむ「あっ・・・」


 ボーーンッ!バチン!バチン!ヴォォン…


 ほむら「キャァアア!」


 パワプロ「(怖ぇーーーーっ!つかよく感電しなかったな!?)」ガクブルガクブル


 ガチャ…ギィィ…


 ほむら「あっ、き、来たッス・・・。・・・えっ」


 ケホッ  イクチャン…? ケホッ ママァ?


 ほむら「えっ?えっ・・・?」




 ママァアーーーーっ!




 ほむら「きっ・・・!?」


 パワプロ「」ブクブクブクブクブク


 パ・・・く、ん・・・プロ君!


 パワプロ「ハッ!?」ガバッ


 ほむら「やっと起きたッスか。上映終わっちゃったッスよ」


 パワプロ「そ、そっか・・・(気絶してたのか・・・あぁ、もう二度と見たくない)」





 ほむら「ラスト、すごく切なくて悲しかったッス・・・」


 パワプロ「えっ?そうなの?」


 ほむら「はい、そうッスよ?えっ?パワプロ君この映画観たことあるんじゃないんッスか?」


 パワプロ「いやぁ、俺は小さい頃観たけど、あのママァーっ!ってお母さんが郁ちゃんと思ってた子が抱き着いてきたシーンでさっきと同じように気絶しちゃって・・・最後は見てないんだ」


 ほむら「何スかそれ。かっこ悪いッスねぇ」


 パワプロ「ごめん。あのシーンだけはホント無理なの(そのショックで気絶した時失禁したし、トイレも1ヶ月くらい一人で行けなくなったし)」


 ほむら「ふぅ~ん。じゃあ、今回もダメだったって事ッスね」


 パワプロ「面目ない・・・(でももう観たくない)」


 ほむら「まだ時間あるッスね。どこか行くッスか?」


 パワプロ「そうだね(とにかく気分を変えよう!どこ行こう?)


 >>238

ホテルPAWA

パワプロ君=>>1

>>239さん!?
俺気絶と失禁まではしてませんよ!?トイレに一か月一人で行けなくなったのは事実ですけども!


 パワプロ「(ホテルPAWAに行ってみようか・・・って、あのホテルPAWA!?どこにあるのかわからないよ!?)」


 ほむら「どうしたんスか?」


 パワプロ「あっ、いや、ちょっと待ってて」


 パワプロ「(えぇ、参ったなぁ・・・ホテルPAWAって「伝説のホテル」って言われてるぐらい少数で、どこにあるのかわからないんだよな・・・)」


 ほむら「?」


 パワプロ「(どうしようか・・・?とりあえず、>>242あたりを探すか)」

矢部の家付近


 パワプロ「(・・・あるかぁ?・・・あるのかぁ?)」


 パワプロ「・・・とりあえず、散歩しませんか?良い天気ですし!」

 
 ほむら「そうッスね。座りっぱなしだったから足腰動かさないといけないッスし」


 パワプロ「はい。じゃあ、行きましょ」ギュッ


 ほむら「う、うん///」


 
 ~矢部家付近~


 パワプロ「(来たけど・・・無いなぁ。だって住宅地だもん!偽造ホテルとから多分あるかもしれないけど・・・)」


 ほむら「ここらへんって矢部君の家の近くッスよね?」


 パワプロ「そうですね。でも、多分居ないと思いますよ」


 ほむら「どうしてッスか?」


 パワプロ「今日ガンダーロボのプラモデルの発売日らしいですから」


 ほむら「あぁ、なるほどッス」


 パワプロ「(ん~・・・まぁ、探してみよう!)」




 =3時間経過=


 パワプロ「(無いわな、そりゃ。「伝説のホテル」だもん)」


 ほむら「パワプロ君。さすがに3時間も歩いてたら逆に足の裏が痛くなっちゃったスよぉ・・・」


 パワプロ「あぁ、ごめんなさい。つい散歩に夢中になっちゃって・・・」


 ほむら「もう、散歩はいいッスよ。どこか他の所行きたいッスよ」

 
 パワプロ「(このままじゃ仲が悪くなるのは目に見えている・・・どうしよう)」



  安価

1ジュースを買ってくると言い公園のベンチでほむらを待たせる事になるが、全速力で探し回る
2仕方がない。ほむら先輩の為だ、断念して他の所に行こう


 >>244>>246まで

2

2


 パワプロ「(仕方ない。他の所に行こう)先輩はどこか行きたいところありますか?」


 ほむら「ん~・・・特に無いッスねぇ」


 パワプロ「ホントに無いんですか?遠慮しなくていいんですからね?」


 ほむら「はい。本心で、無いッス」


 パワプロ「(じゃあ・・・そこらのラブホ入って・・・いや、冷静に考えよう。>>248)」

クレープ食べたい


 パワプロ「先輩、クレープ食べませんか?」


 ほむら「クレープッスか?いいッスよ」


 パワプロ「はい(冷静に考える結果、俺は食べるという傾向が見られるな。財布の中身が・・・ま、まだ大丈夫だ)」



   
 ~パワ堂~


 ほむら「今日も人気ッスね。パワ堂」


 パワプロ「そうだね。じゃあ、どれにしますか?」


 ほむら「んー・・・チョコバナナ生クリームでいいッス」


 パワプロ「じゃあ俺は・・・んー・・・いや、俺はいいです。じゃあ、チョコバナナ生クリーム一つお願いします」

 
 「かしこまりました!」


 ほむら「食べないんッスか?」」


 パワプロ「まぁあんまり、お腹減ってなくて(よ~く考えよう、お金は大事だよぉ~)」


 ほむら「そうッスか・・・」


 「お待たせしました。チョコバナナ生クリームです」


 ほむら「あっ、どうもッス」


 パワプロ「あそこの席空いてますから、そこで食べましょ?」


 ほむら「そうッスね」




 パワプロ「ふ~・・・(ホテルPAWA無かったなぁ・・・どこにあるんだろう)」


 ほむら「・・・(一人で食べるの・・・侘しいッス・・・)」ハムハム


 パワプロ「(噂でしか聞いたことないからなぁ・・・やっぱ伝説って言われてるだけで無いのかもね)」


 ほむら「・・・パワプロ君」


 パワプロ「あっ、はい?」




 ほむら「>>252

あ、あーん


 ほむら「あ、あーん」スッ


 パワプロ「へっ?」キョトン


 ほらむ「ひ、一人で食べるの、寂しいッスから・・・一緒に食べるッスよ///」


 パワプロ「あっ・・・は、はい」


 ほむら「どうぞッス//」スッ


 パワプロ「(ほとんど齧っちゃってるけど・・・いいのかな・・・まぁ、お言葉に甘えよう)」


 パワプロ「ハムっ・・・ング。うん、甘いです」


 ほむら「そうッスか。ハムっ///」


 パワプロ「(あれっ、俺がさっき食べたところと同じ所を・・・めっちゃ口に入れたけど、大丈夫かな?)」 


 ほむら「(パワプロ君と・・・関節キスになるッスね///)」モグモグ


 パワプロ「顔が真っ赤ですよ?大丈夫ですか?」


 ほむら「んむっ///」コクコク、スッ


 パワプロ「(差し出した・・・食べろって事か)」ハム、モグモグ


 ほむら「ハムッ・・・///」


 パワプロ「(先輩、喉詰まりますよ。そんないっぺんに食べなくても・・・)」


 ほむら「(パワプロ君ともう一回関節キスしちゃったッス・・・///)」モグモグ,スッ


 パワプロ「(ま、まだ、くれるんだ・・・しょうがない。お返しにこうするか)」


 パワプロ「んっ、レロ」ハム、ベチャァ


 ほむら「!///(パワプロ君の・・・唾液が・・・///)」カァァァ


 パワプロ「(いっけね!付け過ぎたかな!?)」


 ほむら「・・・っ///」


 パワプロ「(戸惑ってる・・・そりゃそうか、あんな唾液塗れのはなぁ・・・)」


 ほむら「・・・んっ、ペロ、ハムハム///」


 パワプロ「(ん?口に咥えたまま・・・味わって食べてる!?)」


 ほむら「(パワプロ君の唾液で、もっと甘くなってるッス・・・///)」レロ、ハムハム、レロ


 ほむら「んっ・・・ゴックン・・・ふぅ///」


 パワプロ「(あっ、食べ終わった)」


 ほむら「美味しかったッス・・・///」ポォ∼


 パワプロ「頬っぺたついてますよ」


 ほむら「えっ?//」


 パワプロ「ここ」チョイ


 ほむら「あっ」


 パワプロ「ペロ・・・ほむら先輩の味がしますよ♪」


 ほむら「!?///」ボォォオオオオオッ!


 パワプロ「(あっ、調子に乗りすぎたかな?)先輩?大丈夫ですか?」


 ほむら「ふひぃ~~・・・///」プシュゥゥ…


 パワプロ「・・・送って行こう」ハァ




 ほむら「・・・あれっ?」


 パワプロ「起きましたか?」


 ほむら「あ、あれ?パワプロ君・・・!?///(お、おんぶされてるッス!?///)」


 パワプロ「いやぁ、すみません。あんなベタな台詞であそこまでなるとは思いませんでしたから」


 ほむら「べ、別にいいッスよ・・・///」


 パワプロ「(にしても先輩軽いなぁ・・・ちゃんとご飯食べてるのかな?)」


 ほむら「・・・///(パワプロ君の背中・・・大きくて温かいッス///)」


 パワプロ「ここをまっすぐ行けば、先輩の家でしたよね?」


 ほむら「は、はいッス///」


 パワプロ「わかりました。もう少し我慢してくださいね」


 ほむら「・・・(このままでずっといたいっす///)」


 パワプロ「(軽いとはいえ、結構歩いた分疲れたな・・・。・・・・えっ)」ピタッ


 ほむら「?。どうしたんッスか?」


 パワプロ「・・・」back,back、クル


 
 ~ホテルPAWA~


 パワプロ「あった」

今日はここまで


 ほむら「えっ?このホテルって・・・」

 
 パワプロ「・・・(不思議だ。迷わず行こうと思える)」スタスタスタ


 ほむら「えっ?えっ?入るんスか?」


 パワプロ「・・・(ちょっと無言で行ってみよ。ほむら先輩の怯えてる姿見てみたい)」ニヤニヤ


 ほむら「パワプロ君・・・?(何で何も言わないんスか・・・?)」


 ウィーン


 「・・・どの部屋にしますか?」


 パワプロ「・・・(適当で良いや。とりあえず、この>>258ルームで行ってみよう)」

天井鏡、スケスケお風呂の部屋


 パワプロ「・・・(これでいいや)」ピッ


 「ご利用ありがとうございます・・・」


 パワプロ「・・・(どもー)」ペコッ


 ほむら「(元気ない店員さんッスね・・・)」




 ~天井鏡ルーム~


 パワプロ「・・・(おぉ、これが回転ベッドかぁ。初めて見た!)」


 ほむら「(ここってやっぱり・・・そうッスよね///)」カァァァ


 パワプロ「(写真撮っとこ)」パシャッ


 ほむら「(パワプロ君・・・ほむらを女の子にしてくれるんスッかね///)」


 パワプロ「(おぉっと、興奮で夢中になってた。さて、どうしようか)」


 安価


 >>260 >>261 >>262

先にシャワー浴びてこいよ

全裸仁王立ちで外から観察

服を脱がそう


 パワプロ「(ちょ、ちょっとバラバラかも・・・ま、いっか、並び替えれば。じゃあまずは)」


 パワプロ「ほむら先輩」ガシッ


 ほむら「へっ///(肩に手置かれたッス・・・///)」


 パワプロ「・・・(服を・・・)」シュルル,スル


 ほむら「あっ(服・・・脱がしてるッス///)」パサ


 パワプロ「(胸はそんなにまでは大きくないけど・・・すべすべで綺麗だなぁ)」スッ、パチン


 ほむら「(ブラからッスか//まぁ、基本ッスよね///)」パサ

 
 パワプロ「・・・(あれ、何で俺こんな躊躇なく脱がせれるんだ)」シュル,スッ


 ほむら「ひゃっ・・・///(パワプロ君って、大胆なんっスね//)」パサ


 パワプロ「・・・小ぶりですけど、可愛いですよ」チュッ


 ほむら「っ!///(頬っぺたに、チューされたッス!///)」


 パワプロ「(可愛いなぁ)」スルッ


 ほむら「(スカートも・・・最後は・・・///)」


 パワプロ「(・・・これを、脱がすのには緊張してきたなぁ)」

 
 ほむら「・・・あ、あの、パワプロ君///」


 パワプロ「はいはい?」




 ほむら「その・・・>>264///」

優しくしてほしい……っス////

 ほむら「優しくしてほしい・・・ッス///」


 パワプロ「・・・無論です」ギュッ、ナデナデスルッ


 ほむら「っ///(お、お尻触りながら・・・///)」


 パワプロ「(こっちも小ぶりだけど・・・張りがあっていいなぁ)」スルル


 ほむら「・・・脱がされちゃったス///えへっ//」

 
 パワプロ「(あぁ、やばい。今のは結構キタ)」

 
 パワプロ「ほむら先輩・・・」


 ほむら「な、何スか?///」


 パワプロ「先にシャワー浴びてきていいですよ?」


 ほむら「へっ・・・?」


 パワプロ「よく女の人はシャワーを浴びたがるって聞くんで、そうかなぁって」


 ほむら「あっ・・・そ、そうッスよ/じゃあ
お言葉に甘えるッス///」


 パワプロ「はい」


 ほむら「(パワプロ君って、以外と紳士的っスね///)」ガチャ,パタン


 パワプロ「・・・さて、全裸になるか・・・んっ?これは・・・」


 安価

1マムシドリンク
2パワリンfull throttle
3絶倫地獄サプリメント

 >>267>>270まで

3


 パワプロ「絶倫地獄サプリメント・・・名前からしてやばそうだな」スッ,カサ


 パワプロ「あれ、紙切れが・・・」ピラ


 『楽シンデクダサイ
            byダイジョーブ』

 
 パワプロ「・・・別に驚かないよ。もう」カサッ


 パワプロ「注意事項とかあるのかな?・・・何にも書いてないけど、大丈夫か」


 パワプロ「・・・んっ(水口に含んで)」ゴポゴホ


 パワプロ「ゴックン・・・お"ぉ"ぉ"っ飲んだぁ~~」



 ~浴室~

 ほむら「ふぅ・・・(透けてるから焦ったッスけど、湯気で隠れるもんなんッスね)」シャーーー


 ほむら「・・・でも、すぐ横に居るんッスよね、パワプロ君が///」シャーーー


 コンコン


 ほむら「えっ?(パワプロ君ッスかね?見えないから拭いてみるッス)」

 
 キュッキュッキュ

 
 ほむら「・・・なっ、なななっ!?!////」ボォォォォオ!


 パワプロ(やほー)フリフリ


 ほむら「(そ、外にぜ、全裸で仁王立ちしてるパワプロ君が・・・!?////)」


 ほむら「(と言うか・・・///)」

 
 息子「oh,year」ビキビキ


 ほむら「(パ、パワプロ君のって、あんなにすごかったんスか・・・////)」ジィー




 
 パワプロ「(真っ赤になりながら俺の息子ガン見してる・・・)」


 息子「hahaha」ビキビキ


 パワプロ「(通常の倍デカくなった・・・パネェ絶倫地獄サプリメント)」


 ほむら(あの、パワプロ君///)


 パワプロ「あっ、何ですか?」

 

 ほむら「・・・>>271////」

矢部君の2倍は大きいッスね


 パワプロ「は、はぁ・・・へっ?へっ!?ちょ、ちょっと待ってください!?」バン!


 ほむら(な、何スか?)


 パワプロ「何で矢部君の大きさを知ってるんですか!?」


 ほむら(>>273)

写真が出回ってた


 ほむら(写真が出回ってたッス)


 パワプロ「・・・はい?」ポカーン


 ほむら(あっ、もちろんネットだけッスよ?)


 パワプロ「いやいやいやいやいや!?もっと駄目でしょ!?全世界に公開されてるんでしょ!?」


 ほむら(いや、名前は公開されてないッスよ)


 パワプロ「え?じゃ、じゃあ何で矢部君のって言い切れるんですか?」


 ほむら(部屋で撮ったぽくって、ガンダーロボがチラチラ写ってたから矢部君ってわかったッス)


 パワプロ「は、はぁ・・・(でも矢部君の2倍か・・・4倍くらいがよかったなぁ)」


 ほむら(そ、それで、何で全裸で仁王立ちしてるんスか?///)


 パワプロ「あ、あぁ。いえ、気にせずシャワーを浴びてください」

 
 ほむら「(気にせずって・・・は、恥ずかしいッスよ///)」


 ほむら「わ、わかったッス///」シャーーー


 パワプロ「(さて、このまま観察するか)」


 ほむら「・・・うぅ///(やっぱり気になって体洗えないッスよ///)」シャーーー


 パワプロ「胸とあそこを隠してシャワー浴びてる・・・恥ずかしいんだな」


 ほむら「(人に見られながらシャワー浴びるのって、こんなに恥ずかしいんっスね///)」シャーーー


 パワプロ「(顔真っ赤だなぁ。てか、息子よ、少しは落ち着けよ)」


 息子「no」ギンギンビキビキ


 ほむら「(何か、体熱くなって来たッス///あそこも、シャワーのお湯でわからないッスけどすごく濡れてる感じッス///)」シャーーー


 ほむら(パワプロ君///)

 
 パワプロ「何ですか?」



 ほむら(・・・>>275>>276?///)

入ってきてお風呂で女にして


 ほむら(入ってきてお風呂で女にして、ね?///)


 パワプロ「・・・いいんですか?」


 ほむら(パワプロ君じゃないと、嫌ッス///)


 パワプロ「・・・はい」スタスタスタ


 息子「出番だぜ」ビキビキ



 ~浴室~ 


 パワプロ「(現象報告、全裸で抱き合ってます)」ギュッ


 ほむら「(パワプロ君の、お腹に当たって、すごく固くて熱いッス///)」ギュッ


 パワプロ「(先輩の体、息子に負けないくらい熱っついなぁ)」ギュッ,ナデナデ


 ほむら「(ここは、ほむらが先制するッスか///)」


 ほむら「パワプロ君///」ジィー


 パワプロ「はい?」ギュッ


 
 ほむら「>>279してあげるッス////」

ディープキス


 ほむら「ディープキスしてあげるッス///」チュッ、レロ


 パワプロ「んっ・・・(基本からですか)」レロ


 ほむら「んっ、んむぅ///んっふ」チュッ、レロ


 パワプロ「(背伸びして、頑張ってる・・・)」レロ,チュクッ


 ほむら「ふぁっ、んっく///んっ、んっんむ///(これ、結構キツいッスね///)」レロ,クチュ,ピチャ


 パワプロ「んっむ・・・(今日は特に攻める気無いし、先輩に任せるか)」レロ、チュッ,ピチャ


 ほむら「んっ、あっふ、んむっ///」チュッ、レロ,クチュ,プルプル


 パワプロ「(足がプルプルし始めた。そろそろ限界っぽいな)」レロ、ピチャ


 ほむら「(も、もう限界ッス///)ぷはぁっ、はぁ、んっはぁ///」


 パワプロ「大丈夫ですか?」


 ほむら「も、もちろんッス///次は、>>281

69


 ほむら「寝転んで、69するッス///」


 パワプロ「あっ、はい」ペタッ


 ほむら「(これが、パワプロ君の・・・マジかで見るとすごく、脈打ってておっきぃッス///)」ニギニギ


 パワプロ「ぐっ!?」ビュルルッ,ビュク,ビュク


 ほむら「ひゃっ・・・!?」ピチャッ,ピチャッ


 パワプロ「あわわ、ご、ごめんなさい!(嘘だろ!!?握っただけじゃん!?)」

 
 ほむら「だ、大丈夫ッス///これがセーシなんッスね///(温かいッス//)」


 パワプロ「(おかしいぞ・・・まさか!?絶倫地獄サプリメント飲んだから早漏に!?)」


 ほむら「こっちはまだまだって感じッスね///」ニギニギ


 パワプロ「(あ、あれ?今度は握られても大丈夫だ・・・よかったぁ)」ホッ


 ほむら「(69にしたのは良いッスけど・・・こうするッスか)」


 ほむら「パワプロ君は>>183///ほむらは>>184するッス///」


 ほむら「パワプロはクンニして////ほむらはフェラするッス///」


 パワプロ「はい」


 ほむら「それと、どっちが先にイクか対決するッス!///」


 パワプロ「・・・(俺圧勝じゃん)はい」


 ほむら「よーい、スタートッス!はむっ!///」パクッ


 パワプロ「」ビュクッビュクッ,ドクドク

 
 ほむら「んむぅ!?///(は、早くないッスか!?///)」


 パワプロ「続けてください。追加で何回イケの勝負もしましょうよ(まだまだイケますからね)」ドクドク


 ほむら「んむっ、んっぐ///(そ、そんなこと言われても///飲み込まないと無理ッスよ///)」ゴクッゴクッ


 パワプロ「んっ」レロ,チュルッ

 
 ほむら「んっふぁ!?///(い、いきなり!///)」ビクッ


 パワプロ「(早めにイかせとこう。絶倫で早漏の俺は無敵状態だし」レロ,チュルッ,クチュクチュ


 ほむら「んっやぁ、んむっぅ///(ま、負けないッス!//」レロ,チュルッ


 パワプロ「(ッ、攻めてきた)」チュルルッ,ピチャ,チュク


 ほむら「んっ、んっ、んむっ////」チュッ、チュゥ、ジュルル,ジュポ,ジュポ


 パワプロ「(・・・あぁ、出るっ」ビュルルッ,ドクドク,ビュル


 ほむら「んっぐぅ///(三回目なのに、すっごく濃くて多いッス///」レロ,チュルッ,ゴクッゴクッ


 パワプロ「んっ、んっく・・・ふっんぅ」レロ,チュルッ,クチュクチュ


 ほむら「(ひゃぁっ///パワプロ君、激しいッス///」シコシコシコ、レロレロ、チュク,チュルッ


 パワプロ「(おっ、手も使ってきた)」クリクリ、ジュルル,チュク,チュルルッ


 ほむら「んむぅぅっ///んっ、んぅ///(それ、ダメっ//」ジュポッジュポッ、レロレロ


 パワプロ「っ、くっ(出るっ)」ビュクビュクッ,ビュルルッ


 ほむら「っんぅ///んっぐ、んっぅぅ///(パワプロ君出し過ぎっスよぉ///)」ゴクッゴクッ,シコシコシコ,ジュポ,ジュポ


 パワプロ「(愛液か溢れてきた。そろそろだね)」チュルルッ,ピチャ,クチュクチュ


 ほむら「(も、もぅ限界ッス///あぁっ!///)」ビクッビクッ


 ほむら「んっーーーーっ!/////」ビクンビクンッ

 
 パワプロ「(っ、ついでに俺もっ」ビュルルッ,ビュク,ビュク


 ほむら「んっむぁぁ・・・////」ペトッペトッ、ドロォ


 パワプロ「(顔中精液まみれ・・・)」


 ほむら「んっ、んむ・・・んっふ///(勿体ないッス///)」ペロペロ


 パワプロ「せ、先輩。無理に飲まなくても」


 ほむら「んっ、ゴックン///無理なんかしてないっスよぉ///」ニコッ

 
 パワプロ「(エロスギンダロ)」ムクムクギンギン


 ほむら「・・・まだ、元気ッスね///」カァァァ


 パワプロ「はい・・・(さて、どうしようか)」


 安価

 >>287 >>288 >>289

ベッドに戻って本番

アナル攻め

全身をなめてもらう


 パワプロ「(本番イクか・・・)」


 パワプロ「先輩、ベッドに戻しましょうか?」


 ほむら「えっ?こ、ここじゃなくていいんッスか?///」


 パワプロ「ここだと湯冷めしちゃいそうですし、ベッドの方が良いと思いますよ」


 ほむら「・・・そ、そうッスね///じゃあ、ベッドで・・・ヤるッス///」


 パワプロ「じゃあ、よっ」ヒョイ


 ほむら「ひゃぁっ///(こ、これがお姫様抱っこッスか・・・///)」


 パワプロ「(やっぱ軽いなぁ先輩)」スタスタ


 
 
 パワプロ「よい・・・しょっと」ゴロン



 ほむら「ふぇっ・・・?(ほ、ほむらがパワプロ君の上になっちゃったッス・・・)」


 パワプロ「先輩、俺の体舐めてくれませんか?」


 ほむら「パ、パワプロ君を・・・?///」カァァァ


 パワプロ「はい。先輩に任せますから、好きにしてください」


 ほむら「じゃ、じゃあ・・・(どこからにしようッスかね///おち○ちんはさっき舐めましたッスし///)」



 安価

 >>291>>294まで

足の裏


 ほらむ「んっ///」ハム、クチュ、チュク

 
 パワプロ「(耳から・・・何かくすぐったいな)」クスッ


 ほむら「(むっ、何か余裕ッスね、パワプロ君・・・じゃあ、これはどうッスか?)」


 ほむら「レロ、んっ、んむ///」レロ、ピチャ、クチュクチュ


 パワプロ「っ(み、耳の穴を舐めてきた・・・)」ピクッ


 ほむら「(ふっふっふ・・・ほむらを舐めちゃ困るッス///)」ニヤニヤ、クチュ、チュル


 パワプロ「(あぁ・・・なんか、癖になりそう・・・)」


 ほむら「(耳ばっかりじゃつまんないッスよね。次は・・・)」スッ


 ほむら「んっ、んんっ///」チュルル、チュク


 パワプロ「(ち、乳首ですか・・・っ//)」ビクッ


 ほむら「(男の人でも、感じるんッスね//)」ピチャ、チュクチュク、レロ


 ほむら「ほう、れふは?///」レロレロ、チュパッ、チュク

 
 パワプロ「さ、最高ッス//」ナデナデ


 ほむら「(えへへっ///頭撫でて貰えたッス///)」レロ、チュルル、チュク


 パワプロ「(ぅぁっ・・・//なんか、もどかしく感じるなぁ///)」ビクビク


 ほむら「はむっ//」カリカリ


 パワプロ「(あ、甘噛みしてきた///)」ピクン


 ほむら「(パワプロ君の、固くなってきたッス///)」コリコリ、ピチャ


 パワプロ「(くっ、弱い刺激なのに・・・)」


 息子「standing by」ビキビキ


 ほむら「(あっ、ま、また大きくなってるッス///)」クチュクチュ、ピチャ


 ほむら「お次は・・・ここッス///」スッ

 
 パワプロ「うおぉぅっ!?」ビクッ


 ほむら「はむ、んっ・・・んむ///」ジュルル、ピチュ、クチュ


 パワプロ「(あ、足の裏って//マニアックなところをっ)」ビク


 ほむら「んむ、んっく///(パワプロ君の足・・・あれだけ走り込んだりしてるのに綺麗に手入れされてるッスね///)」ピチャピチャ


 パワプロ「んっ・・・ぅっ//(爪、伸びたらちゃんと切っててよかった・・・///)」


 ほむら「んっ・・・はぁっ///」チュプ


 パワプロ「(は、離した・・・)」


 ほむら「(今度は・・・やっぱりここッスよね//)」カプ


 パワプロ「ぅあっ!?///」ビュルル、ビュク、ビュル


 ほむら「んっ・・・///(ほむらの髪・・・ベタベタになっちゃうッスよ//)」パタパタ


 パワプロ「こ、この刺激はやばい・・・///(でも、全然萎える気がしないなぁ・・・さすが絶倫地獄、そう簡単には楽にしてくれないか)」


 ほむら「んっ、はむっ///んっむ///」クプクプ、チュク、ピチャ


 パワプロ「うっ、っく///(ま、また出っ///)」ビュク、ビュルル


 ほむら「んぁっ///(パワプロ君、どれだけ出すんッスか///)」パタッ、ピチャ、レロ、ジュルル


 パワプロ「ハァッ、ハァ///(絶倫とは言え、結構疲れるんだな//)」


 ほむら「(そろそろ・・・いいッスよね///)」


 ほむら「パワプロ君・・・///」


 パワプロ「ん・・・?///」



 
 ほむら「>>297///」

妊娠させてほしいッス


 ほむら「妊娠させてほしいッス///」


 パワプロ「・・・本気、ですか?」 

 
 ほむら「当たり前ッス!///じゃないと、こんな事・・・言わないッスよ・・・///」


 パワプロ「・・・(・・・いつかは来るとは予感はしていたが・・・これは本当にいいのか?)


 パワプロ「(確かにほむら先輩の事は愛おしいと思う。好きでなきゃキスもしないし、抱いてもいない。妊娠して子供ができれば愛も深まる・・・しかし、それは同時に俺とほむら先輩の人生を崖っぷちに突き落とす選択でもある。
     ほむら先輩を・・・傷つけたくも、悲しませたくもない・・・)」


 パワプロ「・・・(野球の神様、真面目に聞くけど・・・どうしようか?)」




 野球の神「・・・>>299

……ヤれ


 パワプロ「・・・ほむら」


 ほむら「へっ?は、はい・・・?」


 パワプロ「・・・愛してます」チュッ、レロ


 ほむら「んっ・・・///(パワプロ君・・・///)」レロ、クチュ


 パワプロ「・・・いきますよ」ググ


 ほむら「はい・・・ッス・・・」ビクン


 パワプロ「・・・っく・・・ぅっ(き、キツイ・・・っ)」


 ほむら「ん・・・くぅっ・・・」ギリッ


 パワプロ「っ、くぅっ・・・入りましたっ(先輩の中、はるか先輩と同じくらい、熱いっ・・・!やばい、気を抜いたらすぐ出るっ・・・)」


 ほむら「(は、はいちゃったッス・・・///ほむらの中に、パワプロ君が・・・///)」ポロポロポロ


 パワプロ「い、痛かったですか?」ギュッ、ナデナデ


 ほむら「違う、ッス///うれし泣きッス///これで・・・女になれたッスから///」ギュッ、ニコッ


 パワプロ「そうですか・・・っ。ゆっくり、動かしますね」チュッ


 ほむら「んっ・・・///はい、ッス///」


 パワプロ「んっ・・・くっ(絶対にイかない・・・ほむら先輩と一緒がいいからなっ)」ズチュ、クチュ、チュク


 ほむら「はっ、あっ・・・んっくぁ///(ひゃぁぁっ///パワプロ君の、ほむらの中で動いてるのわかるッス///)」ジュプ、ジュチュ


 パワプロ「っ、んっ//」グチュ、チュクチュク


 ほむら「パワ、プロ君っ///(あっ・・・すごい、野獣の眼って感じになってるッス///)」ポーッ、ジュク、ジュチュ


 パワプロ「はい?///(やべっ、耐えれそうにないっ//)」ギリッ、パンパンパン


 ほむら「あっ、んっ///(激しっ///急には、ダメッスよぉ///」


 パワプロ「先、輩・・・もう、無理ですっ//」パンパンパン


 ほむら「いいッスよ///ほむらも、もう、限界ッスから///」ギュッ


 パワプロ「っ・・・//っ、出るっ・・・!///」ビュルルル、ビュクビュク、ビュルッビュルッ、ドクドク
  

 ほむら「ひぁぁああぁああっ!////」ビクン、ビクン


 パワプロ「ぁっ・・・くっ・・・///(だ、出しちゃった・・・///)」ギュッ、ビュク、ビュルル


 ほむら「(パワプロ君の熱いの、お腹に入ってきたのわかったッス///)」サスサス


 数時間後


 ほむら「すぅ・・・すぅ・・・」


 パワプロ「(あの人生初の中出しから、中出し3回、顔射9回、胸に掛けるの6回、計一八回ヤッて気を失うかのように寝てしまったほむら先輩を今おんぶして送っているところだ)」


 パワプロ「(お風呂で俺の精液を流すのにとても時間がかかってしまったから、もう夜になっちゃうよ・・・ほむら先輩の親の人には何とか説明しておこう)」


 パワプロ「あっ、ここだここだ」


 ピンポーン


 「はい、どちらさまですか?」

 
 パワプロ「えっと、川星ほむらさんの、野球部の後輩の者です」


 「あっ、はい。わかりました」


 パワプロ「先輩、先輩?」


 ほむら「すぅ・・・むにゃむにゃ」


 パワプロ「ダメだこりゃ、起きないわ」


 「あらっ、ほむら。どうしたんですか?」


 パワプロ「実はですね、俺の特訓に付き合ってもらってたんですけど・・・夢中になって続けてたらこんな時間になっちゃってて、ほむら先輩もこうなってたんで気づかなかったから、遅くなっちゃたんです」


 「あぁ、そうなの・・・ごめんなさいね。この子寝ちゃうと起きないものですから」


 パワプロ「いえ、気にしないでください。付き合わせてもらった俺が悪いんですし」


 「ごめんなさいね、ホント。ほむら?ほむら、起きなさい」


 ほむら「すぅ・・・んっ・・・」


 パワプロ「無理みたいですね。部屋まで運びますよ」


 「あぁっ、どうもすみません。こっちです」


 パワプロ「はい」




 「本当にご迷惑おかけしました」


 パワプロ「いえ。では、おやすみなさい」


 「おやすみなさい。ありがとうございました」



 パワプロ「あぁ、遅くなっちゃった・・・。・・・んっ?」


 パワプロ「あれは・・・あおい先輩?」サッ


 パワプロ「(公園で一人、私服で居る・・・)」

 
 
 あおい「遅いなぁ・・・」



 
 パワプロ「(誰か待ってるのかな?いや、でもこんな真冬の時間帯に公園で待ち合わせって・・・)」


 
 「あおい先輩」


 あおい「あっ、3分遅刻~!遅いよ、もう」プクゥ


 「すみません、弟と妹の面倒を見てたら遅くなっちゃいまして・・・ホントすみません」


 あおい「ふふっ♪嘘だよ、大丈夫。怒ってないから♪」ツンツン


 「そ、そうですか・・・」




 パワプロ「(あ、あれは・・・えっ)」


 パワプロ「友沢?」




 友沢「すみません。いつも夜ばかりのデートで」




 パワプロ「えっ?」




 あおい「ううん。全然気にしてないよ?それに、夜の方がロマンチックでいいしね♪」




 パワプロ「えっ??」




 友沢「そうですか・・・なら、よかったです」


 あおい「えへへ♪優しいなぁ、リョー君は♪やっぱり、君を選んで正解だったよ♪」チュッ

 
 友沢「ちょ、ちょっと・・・///」



 パワプロ「えぇぇぇえええ~~~~~~~!?!?!?」ガビーーーーン!


 パワプロ「(うっそ~ん・・・まさか、あおい先輩と友沢が・・・!?)」


 パワプロ「(想像絶する、カップリングだぞおい。友あお、もしくは亮あお、か・・・新ジャンルだ。見た事も、聞いた事もねえよ。イレギュラーだ!)」


 友沢「じゃあ、どこ行きます?」


 あおい「ん~・・・夜景が綺麗なところかな♪」


 友沢「じゃあ・・・いつもの丘ですか?」


 あおい「うん♪」




 パワプロ「あっ、どっか行く・・・どうしよう・・・どうしよう!?」




 
 安価

 1絶対バレないよう尾行する

 2お母さんが心配するし、やめておこう



 >>304>>306まで




とりあえず。ここまで


「友あお」は昨日夢にふと出てきたので、生まれました。

1

1


 パワプロ「尾行だ。気になるし」


 パワプロ「母さんには電話しとこ・・・」♪♪~♪~


 パワプロ「・・・出んじゃん・・・しょーがない、一応メールだけでもしとこ」ピッピッピッ,ピッ


 パワプロ「あっ、やばいやばい見失う!早く行こう!」タッタッタッ

 
 
 あおい「おかあさんの容態は大丈夫?」


 
 友沢「はい。元気になってきてます」


 あおい「そっかぁ。よかったね」


 友沢「はい。そっちは調子どうですか?」


 あおい「僕は絶好調だよ!他の皆もレベルアップしてきてるし、パワプロ君は特にすごいんだよ!」


 友沢「パワプロが?例えばどんな?」


 あおい「弾道が限界4越えて、11くらいになったらしいの」


 友沢「・・・アイツ、パワーヒッターでしたっけ?」


 あおい「ううん?アベレージだよ。ホームラン打つの苦手なんだって」


 友沢「なるほど・・・(気を付けないといけないな)」



 パワプロ「(弾道上がったのは良いけど、そのせいで前に学校外の他所ん家の窓ガラス割っちゃったもんなぁ・・・)」


 パワプロ「でも、どこ行くんだろ?この先は丘だった筈だけど・・・)」


 
 友沢「そろそろ着きますね」


 あおい「うん」


 
 パワプロ「あ、上がっていった」

 
 パワプロ「(丘に行くのかな・・・)」


 「あれ?パワプロさん?」


 パワプロ「あっ、君は」



 安価

 1初野歩
2久遠ヒカル


 >>309>>311まで

弾道ワロタ
2

2

 
 パワプロ「久遠君。こんな時間に何やってるの?」


 久遠「グローブの紐がそろそろ限界だったんで、買いに行ってたんです。パワプロさんは何を?」


 パワプロ「あれあれ」ピッ

 
 久遠「ん?」チラッ


 
 友沢「段差気を付けてくださいね」


 あおい「大丈夫だよ、っきゃ!?」


 友沢「おっと!」サッ,ガシッ

 
 あおい「ビックリしたぁ。あ、ありがとう、リョー君///」


 友沢「い、いえ/」



 久遠「何・・・だと・・・?」

 
 パワプロ「まさかの組み合わせでしょ!?」ヒソヒソ


 久遠「見たことも聞いたこともないですよ!イレギュラーです!イレギュラーです!」ヒソヒソ


 パワプロ「大事なことだから二回言ったんだね。どうする?一緒に付いてくる?」ヒソヒソ


 久遠「このまま練習しようと思ってましたけど・・・そんな場合じゃないですよね!?」ヒソヒソ


 パワプロ「その通りだよ!行こう、まだ見ぬ新世界の幕開けを見るために!」ヒソヒソ


 久遠「はい!」コソコソ


 パワプロ「(ノリノリだなぁ。この久遠君)」コソコソ


 
 友沢「着きましたね・・・」


 あおい「やっぱり綺麗だね・・・ここ」


 友沢「はい・・・何か落ち着きますよね」


 
 ~木陰~

 
 パワプロ「・・・どう思う?久遠君」


 久遠「何がですか?」


 パワプロ「あの二人の組み合わせ。確かに二人ともピッチャー関係にはあるけど」


 久遠「んー・・・>>213

 
 久遠「誰かに買うつもりなんじゃないですかね?」


 パワプロ「・・・?・・・ん?」コテン
 

 久遠「どうしました?」

 
 
 パワプロ「ご、ごめん。久遠君、根本から説明してほしい。意味が俺には全然わかんないの」



 久遠「だから、>>315って意味ですよ」

プレゼント


 久遠「プレゼントって意味ですよ」

 
 パワプロ「あぁ、そういう意味ね。全然わかんなかった」


 久遠「すみません、説明不足で」


 
 あおい「あ、そういえば今日のデートで何か話したいことあるんじゃなかったっけ?」


 友沢「・・・」


 あおい「リョー君?」



 パワプロ「あれ?どうしたんだろ」


 久遠「暗いムードになりましたね・・・」


 
 友沢「・・・実は・・・俺・・・」


 あおい「うん・・・?」

 
 友沢「ピッチャー、辞めます」


 あおい「・・・えっ」



 パワプロ「えっ」

 
 
 久遠「えっ・・・」




 あおい「ちょ、ちょっと、ごめん。混乱しちゃった・・・何で?何で、ピッチャー辞めちゃうの・・・?」

 友沢「肘、爆弾抱えてたんです」


 あおい「!?」


 
 パワプロ「しっかり自分の健康状態に気を付けてる、あの友沢が・・・!?」

 
 久遠「・・・っ!?」


 
 あおい「何で・・・何で爆弾抱えるまで投げたの?自分でも気付かなかったの?」

 
 友沢「・・・浅はかでした。少しでも、プロに近付けるように頑張った結果が・・・これですから」ポンポン


 あおい「・・・でも、野球ができなくなるわけじゃないんでしょ?」


 友沢「はい。遊撃手にコンバートしようかと」


 あおい「そっか・・・でも、もう投げてる時のリョー君の横顔・・・見れなくなっちゃうんだね」


 友沢「え?遊撃手ですから、投げますよ?」


 あおい「そうじゃなくて、バッターと睨み合いながら勝負する横顔が見れなくなっちゃうの」


 友沢「っ!・・・そう言う事ですか」


 あおい「でも・・・真剣な眼差しは変わらないと思うけどね」コテン


 友沢「・・・もちろんです」ギュッ

 
 

 パワプロ「寄り添いあってるね」


 久遠「はい・・・」


 
 パワプロ「(さて・・・どうしようか?)」



安価

1満足だ、帰って飯食って風呂入って寝よう
2帰ろうか・・・と思ったけど、何かまだ気になる

 
 >>318>>320まで

2

2


 パワプロ「(帰るか・・・)」


 久遠「パワプロさん、後は二人っにきりにさせてあげましょう」

 
 パワプロ「・・・いや、何かまだ気になる」


 久遠「え?」



 あおい「ねっ、リョー君・・・」


 友沢「何ですか?」



 パワプロ「ほら」


 久遠「いや、僕はもう・・・」



 あおい「・・・初めて大人になった時って、ここだったよね///」



 パワプロ「おぬっ!?」


 久遠「ウェッ!?///」



 友沢「ちょっ//は、恥ずかしいこと言わないでくださいよ//」アタフタ


 あおい「ふふ♪でも本当でしょ?激しかったなぁ」


 友沢「やめてくださいって・・・」


 あおい「覚えてるの?」


 友沢「お、覚えてない方がおかしいでしょ//」


 あおい「私よく覚えてないんだぁ。気持ちよすぎて」


 友沢「はい?」


 あおい「だから、ね・・・//」スッ,ツツ    

  
 
 パワプロ「(せせせせ先輩!?)」



 久遠「はわわわ///」ドギマギ



 友沢「ちょっ、どこ、触って!?///」



 あおい「>>322?///」

もう一度……して?


 あおい「もう一度……して?///」

 
 友沢「っ!///」



 パワプロ「(ど、どうするんだ!?友沢!?)」
 
 久遠「(先輩・・・)」
 



 友沢「・・・>>324////」

まだ学生ですからここまでで…


 友沢「まだ学生ですからここまでで...////」
 

 あおい「・・・そっか」



 パワプロ「おおぉぉぉ(カッケェ!)」


 久遠「(友沢さん・・・!)」ウル



 友沢「はい・・・じゃあ」


 あおい「じゃあ・・・お、と、ことしてならいいよね?」ドン!


 友沢「ちょっ!?///ダメですって!」ドサッ


 あおい「いただきまぁす♪」ハァハァ,ヌギヌギ


 友沢「た、たすけ!んむっぐ!?///」



 久遠「ひぇぇ・・・////」ボボン

 
 パワプロ「撤退!」ガシッ!ステコラサッサ




 パワプロ「ぜぇ・・・ぜぇ・・・(な、何とか逃げれた・・・)」 
  

 久遠「・・・」ポカン


 パワプロ「(久遠君、ずっとこの調子だよ・・・)」


 パワプロ「・・・チラッとだけど、白いプラグスーツ見えたな・・・ってか久遠君?大丈夫?」ユサユサ


 久遠「・・・」カクンカクン


 パワプロ「(ダメだこりゃ。どうするか・・・)」


 猛田「あれ?パワプロ先輩!」


 パワプロ「あっ、猛田君!ちょうど良いところに!」


 猛田「どうしたんスか?ってか、久遠、大丈夫ですか?」


 パワプロ「大丈夫じゃないの。久遠君の家、知ってる?」

 
 猛田「はい。一回上がらせてもらった事あるんで」


 パワプロ「あっ、じゃあ、これからどっか行く?」


 猛田「いえ、何もないっす。送り届けますよ」


 パワプロ「ありがとう、助かったよ」


 ~小波宅~

 パワプロ「うだぁぁ~~・・・」ボフッ


 パワプロ「(長っがい一日だったぁ・・・母さんには叱られずに済んだけど)」


 パワプロ「まさかなぁ・・・あおい先輩と友沢が付き合ってたのには正直、夢かと思った」


 パワプロ「・・・小波パワプロ、17歳、ここに尽きる・・・」ガクッ


 マワルマワルヨ,チキュウハマワル,ナニモナカーァッタ,コロカラオナジヨウニ


 パワプロ「おぉお、メール・・・あっ」ガバ


安価

1聖からメール
2みずきからメール


 >>328>>330まで

1

1


 パワプロ「聖ちゃんからだ」ピッピッピッ



 聖《みずきから伝言だが明日は終業式だキャプテンとして聞くが練習はどうするんだ?》



 パワプロ「ぶ、文章切らずに送ってきた・・・もしかしてまだ慣れてないのかな・・・」



 パワプロ「てか、そうだ!明日学校行ったら、もう冬休みだ・・・忘れてたなぁ」ピッピッピッ
 
 《あぁ、そうだったね。忘れてた。と言うよりも監督に聞けばいいんじゃないなかな?》



 聖《みずきが事前に聞いたらしいが好きにして良いとのことだ》



 パワプロ「おい監督・・・まぁ、いいや」ピッピッピッ
 
 《じゃあ・・・無理して風邪引くのもあれだし、練習は無しで》



 聖《うむわかったところで先輩》



 《ん?何?》



 聖《今日川星先輩とホテルに入っていたが何をしてたんだ》



 パワプロ「バレちゃってるーーーっ!?こ、ここは誤魔化そう」ピッピッピッ

 《何のことかな?》

 パワプロ「メールだから感情まで読めないでしょ・・・」



 聖《誤魔化しは効かないぞ》


 
 パワプロ「ですよね~・・・」

 
 《あそこは>>332>>333をしてたんだよ》

ホテル

ストレッチと画像解析


 《ホテルでストレッチと画像解析をしてたんだよ》


 聖《画像解析?》


 《うん。あおい先輩とみずきちゃんのフォームと俺のバッティングを詳しく先輩と調べてたんだよ。どこが悪いかを見て、改善するところを考えたりして》

 
 聖《そうか確かに川星先輩なら野球関連に関しては専門だから当たり前か》



 パワプロ「あぁ、よかったぁ・・・」

 《うん。色々とわかったけど、まだまだ改善の余地ありそうだから完全に処理をしてから二人に話すよ》



 聖《ああわかったでストレッチは何の為に?》



 パワプロ「ううむ、警戒が固ったいなぁ」ピッピッピッ

 《ほら、あれ。最近俺弾道が11になったでしょ?ストレッチして筋肉が硬直しないよう予防で手伝って貰ったんだ》


  
 聖《そう言うことかすまないな夜遅くに》


 《いいよ。じゃあ、寝るね?おやすみ、聖ちゃん》


 聖《うむおやすみなさいだ》



 
 パワプロ「ふぅ、何とかやり通せた」ボフン


 パワプロ「今日はもう寝る。疲れたよぉ~・・・zzz」グーグー

一旦ここまで

飯と風呂行くので、23:00に再び来ますので


 パワプロ「えぇ・・・おはようございます。現在・・・5時ジャストです。いつもなら、もうちょい遅く起きますが目が冴えてしまい」


 息子「オッハー」ビキビキ


 パワプロ「サプリメントの効果が切れて無かったようで、絶好調のままです」


 パワプロ「・・・はぁ」



 3時間10分後


 パワプロ「行ってきまーーす」


 「いってらしゃい」


 パワプロ「・・・皆さん、何発抜いたと思いますか?・・・そうです、最初は二十回でその次は三十二でした、つまり十二回ずつ増えていってます」


 パワプロ「つまり、答えは四十四と、えぇ、テクノブレイクしてしまうんじゃないかと自分でも怖いです」


 聖「何だそのブレイクと言うのは」


 パワプロ「あっ、おはよう。聖ちゃんにはまだ早いから、ダ~メ」ナデナデ


 聖「むぅ・・・//」


 あおい「おっはよぉ~!」テカテカ


 パワプロ「」


 聖「おはようございますだ。あおい先輩」


 あおい「うん♪おはよう、パワプロ君!」テカテカ


 パワプロ「あっ、オ、オハヨウゴザイマス」


 あおい「良い天気だねぇ」テカテカ


 聖「うむ。少し寒いが、良い日和だ」


 パワプロ「(めっちゃテカッてる・・・友沢・・・良い奴だったのに)」ジーン


 あおい「明日から冬休みだね!」テカテカ


 聖「うむ。体力強化が基本になるメニューを増やす時期だな」

 
 あおい「うん。そうだよね?パワプロ君」テカテカ


 パワプロ「あっ、はい」


 朝のHR後

 矢部「パワプロ君、昨日ほむら先輩とオイラの家の周りを3時間くらいウロウロしてたでやんすけど、何やってたんでやんすか?」


 パワプロ「い、いや、散歩だよ?」


 矢部「散歩で3時間は長すぎでやんすよ!」


 「おーい、パワプロー!」


 パワプロ「んー?何ー?」


 「可愛い先輩来たぞーww!」


 「バカだな、お前。小山先輩は男の人だよ」


 「え」 


 雅「パワプロ君、矢部君。おはよう」ツヤツヤ


 パワプロ「(あるぇ?肌が輝いてる)」


 矢部「おはようございますでやんす、雅ちゃん先輩!元気になったでやんすね」


 雅「うん、ごめんね?心配かけて」ツヤツヤ


 矢部「雅ちゃん先輩は悪くないでやんす!だから気にしないで欲しいでやんす」


 雅「そっか。パワプロ君も昨日のアイマスク付けて寝たら、すっごくリラックスしながら眠れたよ。ありがとう」寝付き良好↑↑↑↑


 パワプロ「は、はぁ。良かったですね、あはは・・・(ダイジョーブ博士の発明品案外役に立つもんだなぁ)」


 雅「今日は練習無いんだったよね?」ツヤツヤ


 パワプロ「はい。そうですよ」


 雅「残念だなぁ、せっかく風邪も治ったのに・・・」ツヤツヤ


 矢部「病み上がりでやんすから、無理は禁物でやんすよ」


 パワプロ「そうだよね、明日は練習ありますから。頑張りましょうね」 


 雅「うん!じゃあ、授業始まるから、またね」ツヤツヤ、フリフリ


 矢部「バイバイでやんすー」


 パワプロ「はい、また」

 
 雅「パワプロ君♪//」


 パワプロ「はい?」


 
 雅「>>338///」

またマッサージしてね


 雅「またマッサージしてね///」


 パワプロ「あっ・・・はい」


 雅「それじゃっ///」タッタッタッ


 パワプロ「・・・」


 矢部「パワプロ君、ニヤついてるでやんす」


 パワプロ「え?そうなの?」ニヤニヤ


 矢部「そうでやんす!」


 
 
 雅「えへへ~///(言っちゃった///)」



 はるか「雅君」ポンポン


 雅「ひゃぁっ!?」ビクン

 
 ほむら「そんなに驚くことないッスよ」


 雅「は、はるかさん、ほむらちゃん・・・」


 はるか「ずいぶんと上機嫌でしたけど、何かございましたか?」


 雅「う、ううん!何でもないよ!?///」


 ほむら「バレバレッスよ。パワプロ君の所行ってたんスよね?」


 雅「うっ・・・う、うん」


 はるか「隠さなくてもいいじゃないですか」


 ほむら「そうッスよ」


 雅「ご、ごめんなさい・・・」


 はるか「男性同士での恋愛をまだおかしいと言う形に不安を抱いてるんですね?」


 雅「そ、そう言うわけじゃ・・・」


 ほむら「まぁ、雅君の場合はパワプロ君と愛の架け橋を渡るのは、相当痛いと思うッス」


 雅「えっ?どういう事?」


 はるか「えぇっと、率直に言いますと・・・ヒソヒソ・・・です//」


 雅「ふぇぇっ!?////そ、そそそそんな僕は、まだ、そんな事!///」


 ほむら「実際、私達も痛かったスよね?」


 はるか「あまりこんな所で話す事ではないですが・・・そうですね///」


 雅「えっ?えっ!?///ふ、二人ともまさか・・・!?///」


 ほむら「まぁ、そうッスね//」


 はるか「はい//」


 雅「えぇ・・・先輩で僕だけなのぉ・・・」ガクッ


 ほむら「まぁまぁ、いつかその内・・・ってそうッス!」


 はるか「はい?」


 雅「何が?」


 ほむら「明日は、一大イベントがあるじゃないッスか!」


 雅「一大イベント?」


 はるか「・・・あっ、そうでしたね。すっかり忘れていました」


 雅「えぇっと・・・あっ!そっか!今日は12月23日だった!」


 ほむら「つまり、明日は・・・」


 雅・ほむら・はるか・みずき・聖「クリスマス!/クリスマスッス!/クリスマスですね/クリスマスだな」


 ほむら「・・・って、いつの間に居たんスか!?」


 みずき「たまたま見かけたんです。話があって」


 はるか「話って、何ですか?」


 みずき「ふっふっふ・・・これです!」ババーン


 雅「えっと・・・クリスマス大作戦?」


 ほむら「まんまッスね」


 みずき「明日皆でどこかに行って、楽しいクリスマスを過ごしましょうよ!」


 雅「えっ?でも練習は」


 聖「無しだ」


 雅「大丈夫なの!?春の選抜!?」


 みずき「大丈夫ですよ、その次の日からミッチリと練習を組んでますから」


 雅「え、えぇ・・・(いいのかな・・・でも、パワプロ君とクリスマスを過ごせるなら///)」


 みずき「この紙にスケジュールが書いてあるので、持っていてください」


 はるか「色々行くんですね・・・」


 ほむら「あれ?」


 聖「どうした?川星先輩」


 ほむら「このメインイベントって何スか?」


 聖「?・・・これは私は何も聞いてないぞ?」


 みずき「それはですね・・・ちょっと耳を」


 ほむら・はるか・雅・聖「?」


 みずき「・・・です♪」


 聖・雅「なーーーーっ!?!?///////」ボボォォォオオオオオオ!!!


 ほむら・はるか「おぉ!/まぁ・・・//」


 みずき「どうですか?」


 ほむら「異議無しッス!」


 はるか「私も、無いです//」


 みずき「そうですか♪聖と雅君は?」


 聖「わ、私は・・・///」


 雅「僕は・・・///」


 みずき「行かない?じゃあ私達だけ、で!クリスマスを」


 聖・雅「い、行くっ!////」


 みずき「よろしい♪じゃあ、パワプロ君と野球部の皆に渡してきますね。じゃあっ!」タッタッタッタ


 ほむら「うーん、明日が待ち遠しいッス!」


 はるか「そうですね(明日もプラグスーツがいいですかね///)」


 聖「(こ、こんな重大な事を・・・何故言わなかったんだ、みずき!///)」


 雅「(うぅ///だ、大丈夫かなぁ///)」




 ~階段の影~


 「・・・ふふっ♪良いこと思いついちゃった♪」キラーン


 みずき「パーワプーロ君♪」プニプニ


 パワプロ「あっ、みずきちゃん。どうしたの?」


 みずき「はい、こーれ♪」


 パワプロ「これは・・・クリスマスパーティー開催?」


 みずき「うん♪野球部で、明日のクリスマスを楽しく過ごそうって思ってね♪」


 矢部「えっ!?オイラには!?」


 みずき「あーはいはい」


 矢部「プ、プリント用紙の裏に書いただけの紙でやんす・・・」


 パワプロ「でも・・・練習は?」


 みずき「もう、大丈夫よ。明日いっぱい遊んで、ミッチリ練習するから」


 パワプロ「それなら・・・いいけど・・・」


 みずき「決まり!じゃあ、スケジュール通り明日の朝7時集合ね!」


 パワプロ「わかった。7時だね」


 矢部「楽しみでやんす!」


 みずき「じゃあ、他の皆にも配ってくるね!」タッタッタ


 矢部「やったでやんす!一人寂しく過ごすクリスマスが破滅したでやんすよ!」


 パワプロ「どーせガンダーロボでも作るつもりだったんでしょ?」


 矢部「うっ・・・やんす」


 パワプロ「まっ、俺も楽しもっかな。ふんふん・・・所持金は各自持ってくること。ただし昼・夕のご飯、及びその他は支払ってあるため払う必要無しか」

  
 矢部「さすがは橘財団の娘さんでやんす・・・」


 キーンコーンカーンコーン


 パワプロ「あっ、一限目の始まりだ」

 
 矢部「国語でやんす」


 終業式終了後


 パワプロ「あっと、言う間に終わったね」


 矢部「冬は時間が過ぎるの早いでやんすからね」


 パワプロ「さってと・・・どうしようかな・・・(あっ、そうだ)」


 矢部「パワプロ君、一緒に買えるでやんすか?」


 パワプロ「ごめん、俺用事あるから。また明日ね?」


 矢部「わかったでやんす。また明日」




 パワプロ「さて・・・まずは誰のクリスマスプレゼントを買ってあげようかな・・・」



安価
 
1聖
2みずき
3雅
4はるか
5ほむら


>>343>>345まで

すみません、失敗しました。
 
とりあえず5に一票入りましたので
 
>>346>>348までにします


そして、ここまでにします。また明日

3

1

 
 パワプロ「雅ちゃんのプレゼントから買いに行こう」


 パワプロ「でも、何が良いかなぁ・・・>>350かな?」

ローター


 パワプロ「ローターかな?」


 野球の神「馬鹿野郎!」


 パワプロ「うぉ!?か、神様!?」


 野球の神「それじゃだめだ、もう一個くらい買ってあげろ」

 
 パワプロ「で、でも俺そこまで資金が・・・」スッ


 財布「スカスカ」

 
 野球の神「じゃあ、これやる」ピラッ


 パワプロ「え?これは・・・地図?」


 野球の神「埋蔵金の在処が書かれておる」


 パワプロ「マジで!?」


 野球の神「ついでにガンダーも連れて行ってけ」  


 ガンダー「ワンワン!」


 パワプロ「ど、どうも・・・」


 野球の神「ではまたな」ボン!


 パワプロ「煙と共に消えた・・・」


 ガンダー「ワンワン!」


 パワプロ「あ、うん。行くか」スタスタスタ



 パワプロ「この辺りか・・・って家じゃん!?えぇ!?何で家なの!?」


 ガンダー「ワンワン!」クイクイ


 パワプロ「ん、ん?どうしたの?」


 ガンダー「ワンワン!」ザッザッ

 
 パワプロ「ここを掘れと?」


 ガンダー「ワンワン!」


 パワプロ「家にそんなもんあるのかなぁ・・・一応シャベル持ってこよ」


 パワプロ「よしっら掘ろう!よっ、ほっ」ザクッ,ザクッ,ザクッ,ザクッ


 5分後


 パワプロ「デュア!」ガチン!


 パワプロ「んっ!?何かに当たった?・・・」


 木箱「hello」


 パワプロ「あった!」


 
 ダイジョーブ「フーム・・・」


 パワプロ「どうですか?ダイジョーブ博士」


 ダイジョーブ「間違イナク、本物デース」


 パワプロ「すげぇ!」


 ダイジョーブ「ソレニ、中二入ッテイタ手紙モ貴方ノ先祖カラノモノデス」


 パワプロ「じゃあ、これはウチの物になるんですか?」


 ダイジョーブ「イエース、所有地ノ人ノ物トナリマスカラ」


 パワプロ「んー、厭らしい話なんですけど、今すぐ現金にすることできませんか?」


 ダイジョーブ「今スグニハ無理デスガ、私ガ立テ替エマスノデ、代ワリニ私ノオ金使ッテクダサーイ」


 パワプロ「え?でも、悪いですよ・・・」


 ダイジョーブ「立テ替エタオ金デ、返シテイテダケレバダイジョーブデース」


 パワプロ「んー・・・わかりました、そうします」


 ダイジョーブ「デハゲドーくん」


 ゲドー「ギョー」


 パワプロ「あっ、お久しぶりです」


 ゲドー「ギョー」コク


 パワプロ「その手にあるケースは?」


 ダイジョーブ「オ金入ッテマス」


 パワプロ「こんなには要らないっすよ!?」


 ダイジョーブ「oh、ソウナンデスカー?」


 パワプロ「に、二、三万くらいでいいですよ」


 パワプロ「さぁってと、財布がふっくらしたことだし、気を取り直して何を買おうかな」


 パワプロ「ローターと・・・んー、エッチなもの以外で>>354かな」

紅ショウガ


 パワプロ「・・・うん、これはあれだ。作ろう、生姜を買って。その方が愛情籠ってるし」


 パワプロ「じゃあ、ローター買いに行こう!」


   
 ドンキホーテ


 パワプロ「おぉ、イッパイあるなぁ・・・」


 パワプロ「どれにしようかな・・・」


安価

1遠隔操作型ローター
2絶頂設定型ローター
3伸縮大小型ローター
 
>>356>>360まで

2

2


 パワプロ「絶頂設定型ローターにしよ。えーと何々・・・絶頂する回数を設定して挿入すると、その回数までイカないと


 パワプロ「止まらない機能を搭載・・・へぇ」




 パワプロ「ローターと紅しょうが作る材料も買った。次行こう」


 パワプロ「さて、誰のにしようか」

安価

1みずき
2聖
3はるか
4ほむら

>>363>>366まで

4

4


 パワプロ「ほむら先輩にしよ。何をプレゼントしようかな」


 パワプロ「ほむら先輩になら、>>368>>369にしようかな」

塩辛

プロテイン


 パワプロ「ちょっ、ちょっと待って・・・おっさんじゃないんだから、可愛そうだよぉ」


 パワプロ「・・・塩辛は作ってあげよう。ただし!プロテインは無し!」


 パワプロ「気を取り直して、もうちょっと女の子を見よう。>>371

フライパンと鍋


 パワプロ「フライパンと鍋か。家庭的でいいね、じゃあ買いに行こう」



 ~デパート~


 パワプロ「どれにしようかなぁ」


安価

1超軽量型フライパン
2低熱取っ手型フライパン
3回転式型フライパン
 
>>373>>376まで

1

2


 パワプロ「低熱取っ手フライパンでいっか」


 パワプロ「絶対に火傷しない、か・・・シンプルだなぁ」


 パワプロ「鍋は・・・おっ、この野球ボールのでいいじゃん。お手頃価格だし」

  


 パワプロ「んー、良い筋トレになりそう・・・じゃあ、次は」


安価

1みずき
2はるか
3聖

>>379>>381まで

安価どこよう

3


 パワプロ「聖ちゃんにしよう。何を買おうか」


 パワプロ「んー、きんつばじゃつまんないし・・・>>383>>384

大人の下着

ファウルカップとキャッチャーマスク


 パワプロ「ファウルカップ・・・金的要るかなぁ?・・・まぁ、怪我とかしたらいけないしね」


 パワプロ「まずは、スポーツショップに行こう」


~スポーツショップ~


根霧「いらっしゃいませ~。あら、パワプロ君じゃない」


パワプロ「こんにちは、根霧さん」


根霧「何か探し物?」


パワプロ「あの、キャッチャーマスクはどこですか?」


根霧「キャッチャーマスク?それなら、右側のグローブの横よ」


パワプロ「どうも」




パワプロ「んー、どれにしようかな」


安価

1阿部モデル
2猪狩進モデル
3野村克也モデル

>>386>>389まで

3

3


 パワプロ「のむさんのモデルにしたのにしよう。どんなのなんだろ」


 パワプロ「何々・・・相手チームの選手のデータを瞬時に読み取り、祖のデータを基にして戦術を決めることができる・・・おぉ、すげぇ。さっすがのむさんだ!」

 
 パワプロ「次は、ファウルカップか・・・どれでもいいや」スッ,


 パワプロ「これでいいかな。支払おう」


 パワプロ「これとこれで」ゴト,ゴト


 根霧「あら、良いの選んだわね。これ結構人気なのよ」


 パワプロ「そうなんですか」


 根霧「でも、パワプロ君ってライトじゃなかった?」


 パワプロ「あぁ、これは彼女へのクリスマスプレゼントにあげようかと」


 根霧「あらぁ・・・え?ファウルカップも?」


 パワプロ「こ、これはチームメイトのです」


 根霧「そ、そうよね。女の子がファウルカップを、着けるのはどうかと思うし・・・」


 パワプロ「(うわぁ、やっぱそうだよな)」

 
 根霧「はい。割引で、3460円よ」

 
 パワプロ「ありがとうございます。じゃあ、また」


 根霧「ありがとうございました、また来てね」



 パワプロ「よし、次が問題だ・・・どうしよう。大人の下着か・・・」

>>392
>>42-46くらいに自演の名残があるな
素知らぬ顔で携帯から安価取りしようとしたらWi-Fiがオンのままでpcと同じIDになってしまったんだな

>>393

ごめんなさい。確かに43>>45は自演しようとしていました。



でも、自演しようとしたのはあの二回だけです

それ以降の安価は見ている方の安価です


 ードンキホーテー


 パワプロ「またここか・・・」


 
 パワプロ「(ぉぉ・・・色々ある)」


 パワプロ「さっさと決めて次行こう。どれにしようか」


安価

1穴空きパンティ&ブラジャー
2スケスケパンティ&ブラジャー


>>396>>398まで

2

1

>>400
ごめんなさい。反省してます

あの時自分でもできるのかなと、遊び半分でやってしまいました。
二度としません。ごめんなさい。

まあとりあえず落ち着けよ

>>401
はい・・・とりあえず、更新します


 パワプロ「・・キツいなぁ、これ買うの・・・」


 パワプロ「・・・あっ」ゴソゴソ


 
 「あ、ありがとうございました~・・・」
 

 パワプロ「」スタコラサッサッ


 
 ~公園~


 パワプロ「あぁ~~!もう!キャッチャーマスク被って買うって何でそんなこと考えとんだよぉ~~!」


 パワプロ「絶対バレるよぉ、さっきローター買いに行ったんだし・・・しかもこれプレゼントなのに使っちゃったし・・・」


 パワプロ「・・・まぁ、箱に入れて、包み直そう」


 パワプロ「よし、次は・・・」


安価

1みずき
2はるか

>>404>>406まで

2

1


 パワプロ「みずきちゃんのプレゼント買って、最後にはるか先輩にしよう」


 パワプロ「みずきちゃんは何にしよう」


 パワプロ「プリン・・・パワ堂でいつも食べてるし、>>408>>409かな」

プリン

サングラス

プリンだっけ?

>>410
みずきの好物はプリンですよ


 パワプロ「まぁ、作るか。好きなものはずっと好きなものなんだし」


 パワプロ「サングラスか・・・みずきちゃん、使うかどうかはわからないけど、ファッションで使うかかな」


 パワプロ「まずはサングラスからだな」



 ーメガネのタナカー


 パワプロ「んー・・・どれにしようか・・・」


安価

1明るいオレンジ
2澄んだ青色
3濃いピンク


>>414>>417まで

2

3


 パワプロ「明るいオレンジにしよ。みずきちゃんにピッタリだし」


 
 
 パワプロ「よし、プリン材料も買った。はるか先輩のプレゼントを買いに行こう!」



 パワプロ「はるか先輩は何にしよう・・・」


 パワプロ「・・・>>419>>420かなぁ」

バラ鞭

鼻フック


 パワプロ「ごめんなさい!俺SMはダメなんです!」


 野球の神「どうして?」


 パワプロ「いや、ホントごめんなさい。俺、傷つけるのも、傷つくのも嫌なんで。今回ばかりはお願いします」ドゲザ


 野球の神「そんなにまで?」


 パワプロ「はい」


 野球の神「・・・じゃあ、仕方ない」


 パワプロ「すみません」


 パワプロ「さて・・・気を取り直して。>>422>>423

手錠くらいならいいでしょ?

女王様のボンデージ


 パワプ「手錠なら、うん」


 パワプロ「ボンデージも大丈夫。服だから」


 パワプロ「よし・・・ドンキ行こう」


 
 ードンキホーテー


 「ありがとうございました」   


 パワプロ「さっきは驚かしてすみせんね」


 「えっ?あっ・・・い、いえ」

 
 パワプロ「では・・・」


 
 パワプロ「重たい・・・家に早く帰ろう」


 ドン!


 パワプロ「うわっと!?」


 「おっと、これはすまない・・・君は」


 パワプロ「あっ、猪狩先輩」


 猪狩「小波パワプロ君だったかな?随分と買い物をしたようだね」


 パワプロ「ま、まぁ。ちょっと色々と・・・」


 猪狩「そうか。ん?」チラッ


 パワプロ「何ですか?」


 猪狩「君の足元の袋もそうなのかい?」


 パワプロ「ん?」チラッ


 卵「解せぬ・・・」グシャグシャ


 パワプロ「ギャーーーース!」ドギャーン


 猪狩「も、もしかしてさっき僕がぶつかった拍子に・・・」


 パワプロ「買い直しは・・・無理だよなぁ。この時間帯じゃ」


 猪狩「申し訳ない。僕の家に来なよ、いくらでも卵あげるから」


 パワプロ「マジすか!?あ、ありがとうございます」

ホモ展開キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━??

>>429

ええっと・・・ごめんなさい。無いですm(_ _;)m


 ―猪狩宅―


 in キッチン


 パワプロ「(スゲェ~、どっかの豪華なレストランの厨房みたい・・・)」


 猪狩「君が買ったものと違うが、これで許してくれないか?」


 パワプロ「これ「輝」ですよね!?すっげぇ高いって聞いた事ありますよ!?」


 猪狩「そうなのかい?企業の方がたくさんくれたから、保管に困ってるんだよ」


 パワプロ「(恐るべし、猪狩コンツェルン)でも、いいんですか?」


 猪狩「いいんだ。お詫びとして受け取ってくれ」


 パワプロ「あ、あぁ・・・ありがとうございます」


 猪狩「気にしないでくれ。それと、よかったら調理もこのキッチンを使ってくれたまえ」


 パワプロ「いや、そこまでしなくてもいいですよ。こんな高級品貰っちゃいましたから・・・」


 猪狩「それでも僕自身の気が収まらないんだ。遠慮しないてくれ」


 パワプロ「・・・じゃあ、お言葉に甘えます」


 猪狩「ああ。すまないが、僕は宿題があるから失礼するよ」


 パワプロ「はい」


 猪狩「じゃっ」


 パワプロ「さてと、まずは紅しょうがから作るか。プリンは、簡単だから最後」


 パワプロ「・・・(皮を剥いて、根元から切り分けて・・・泥を落とす)」トントン、ジャー


 パワプロ「スライサーか何かないかな・・・あっ、あった」


 パワプロ「(3mm~4mm・・・にっと)ボウルに入れて・・・」シャッシャッシャッシャッ


 パワプロ「塩を振って、なじませる・・・」ザラザラッ、シャカシャカシャカ


 パワプロ「重しをしといて、これで1時間放置。その間に塩辛を作ろう」


 パワプロ「イカの頭と足を・・・ふんぬっ!」ブチブチ


 パワプロ「キモを割らないように・・・よしよし、耳も」ペリ∼


 パワプロ「綺麗に剥けた~。あっ、スミ袋取るの忘れてた・・・よし取った、捌こう」


 パワプロ「包丁借ります。おっ・・・盛弘の包丁だ。これ、自分の指もスパッと行きそうだから気をつけよww」


 パワプロ「三枚に・・・(うわぁ、スゲェ切れ味)」ススーー


 パワプロ「んで、本当は一晩寝かせたいけど明日7時に出るから、完成は到底無理。キッチングペーパーで水分を取る方法でいこう」スッ、ジュワ∼


 パワプロ「よし、これは35分くらいだな。待とう」


 


 35分後


 パワプロ「よしっ!筋トレとストレッチで暇を潰したら、35分過ぎてた」


 パワプロ「水分抜けてるな。これを、斜めにして左に傾けながら・・・」スー、スー、スー、スー、スー、スー


 パワプロ「全部切ったら、ボウルに入れる。そこにキモを絞り出してっ!」グチュゥ、ボタボタ


 パワプロ「おぉ・・・ちょっと換気扇。プリンの時だけにしようかと思ったけどいるな」ブォォォォ…

 
 パワプロ「塩は少な目にしとこ。塩分濃すぎるのも体に悪いし・・・これで混ぜる。隠し味に醤油と味噌」グルグルグル


 パワプロ「出来たーー!次っ、行ってみよう」


 パワプロ「こっちも水分抜けてる。両手でギュッと・・・」ギュッ、ジュワァァ、ピチョピチョピチョ


 パワプロ「笊に入れる。これも半日乾かすのは無理だから、団扇で」パタパタパタパタパタパタ


 パワプロ「あぁ、紅しょうがにしたの失敗かな・・・」パタパタパタパタパタパタパタ


 パワプロ「・・・」パタパタパタパタパタパタパタパタパタ


 パワプロ「あぁ!腕攣る!」パタパタパタパタパタパタパタパタ


 パワプロ「あぁ疲れたぁ・・・何とか乾いた。これを瓶に入れて赤梅酢をひたひたになるまで加える」トポトポトポ


 パワプロ「これで、多分明日には紅しょうがになってくれてると思う。塩辛も瓶に入れとこ」


 パワプロ「さぁ、プリンだ」


 パワプロ「卵を1つ割って、よく混ぜる」シャカシャカシャカシャカシャカシャカ


 パワプロ「砂糖を多めにドパッと。それで、また混ぜる」シャカシャカシャカシャカシャカ


 パワプロ「牛乳も入れる。また混ぜる」シャカシャカシャカシャカシャカシャカ


 パワプロ「プリンカップに入れる。丁度一人分のが出来た」


 パワプロ「鍋に火をつけて・・・」ガチャッ、ボッ


 パワプロ「沸騰したら、プリンカップを置く。熱っち!?」


 パワプロ「蓋をして弱火で12分、火にかける」ボォォ


 
 12分後


 パワプロ「12分経った。開けよう」パカーン


 パワプロ「うん、いい感じ!これを、取り出して・・・あちちち!」


 パワプロ「冷蔵庫に入れる・・・カラメル作ろう」


 パワプロ「適当な皿に水と砂糖をよく混ぜて」シャカシャカシャカシャカ


 パワプロ「電子レンジで、3分30秒」



 3分30秒後

 ピロローン


 パワプロ「出来た。おぉ」シュ∼∼∼∼


 パワプロ「ちょっと水を」ジュワーーーー!


 パワプロ「おぉう・・・収まった。これをプリンカップの中にあるプリンにかければ・・・」 


 パワプロ「完成!」


 パワプロ「疲れたぁ・・・。調理器具洗わないと」ジャーーーー



 
 パワプロ「ありがとうございました!猪狩先輩!」


 猪狩「ああ。お疲れ様」


 パワプロ「(これで間に合ったぁ~~~!)」


 翌日


 -バス停前-


 パワプロ「おーい、皆ー」ガッチャガッチャ


 矢部「おはようでやんす!」


 みずき「おっはよー、パワプロ君」


 聖「お、おはようございますだ。パワプロ先輩//」


 雅「おはよう///」


 はるか「おはようございます」


 ほむら「おはようッス」


 あおい「おはよう、パワプロ君」


 「「おはようございます!」」


 パワプロ「あれっ、これだけ!?他の皆は?」


 みずき「それがさー、皆忙しいみたいで来れなくなったらしいの。後輩二人は来れたみたいだけど」


 パワプロ「あぁ、そっかぁ・・・。来てるのは、俺を含めて11人・・・あれ!?友沢!?」


 友沢「・・・何だ」


 パワプロ「いや、何だじゃなくて、どうしてここにいるんだよ?」


 友沢「・・・ほっといてくれ」


 パワプロ「(あっ、もしかして・・・あおい先輩に強引に参加させられたのかな・・・)」

 
 ほむら「パワプロ君、何でクーラーボックスとスポーツバック両肩に掛けてるんスか?」


 パワプロ「あっ、こ、これは喉乾いたら行けないと思って」


 矢部「そんなにいるんでやんすか?」


 パワプロ「こ、細かいことは気にしないで今日はクリスマスを楽しもうよ!」


 みずき「そうね、今日は楽しくいっくよー!」


 野球部(一名除く)「オォーー!」


 みずき「あっ、バスが来たわね」


 矢部「このバス貸切でやんすよね?」


 パワプロ「デケェ・・・」


 みずき「えぇー、バスガイドを務めさせてもらいまーす!橘みずきでーす!拍手ー!」


 パチパチパチパチパチ!


 パワプロ「(やっぱ明るくテンション高いのが、みずきちゃんらしいな)」


 みずき「ありがとうございます!では、昨日貰ったスケジュールを見てください」


 パワプロ「えぇっと・・・目的地はラウンドワンで、そこで色々遊ぶのか」


 みずき「項目順はこうです!」


1.>>436
2.>>437
3.>>438
4.>>439
5.>>440
6.>>441

女子+パワプロくんと残り男子に分かれてカラオケ

パワプロ君のちんぽ引っこ抜き大会

パワプロくんによる保健体育の授業

複数取りいい?
いいなら
その辺のおっさんとパワプロ君によるホモセックスをみんなで鑑賞する

誰が一番早くパワプロ君をイカせられるか対決

>>439

複数はちょっとキツイので、一個だけでお願いします。ごめんなさい

4個は決まったので、残り2つは



>>442>>443まで

本当に申し訳ございません!

話の手順を間違えてました!

>>437>>438>>440は後に使わせて貰います!


>>436さん、本当にごめんなさい!
話の構成上の問題で・・・ごめんなさい!


 1ボウリング
 2ゲームセンター
 3スポッチャ
 4カラオケ


 みずき「この順番にいきまーす!」


 パワプロ「おおー、面白そう」


 矢部「スポッチャってなんでやんすか?」


 「スポーツ+チャレンジを組み合わせた言葉ですよ」


 矢部「なるほどでやんす!よく知ってるでやんすね、初野くん」

 
 初野「何回か行ったことあるので」


 みずき「(ふふーん♪パワプロ君達のは
そう書かれてるけど、実はダミー)」


 ほむら「(クリスマス大作戦の方のスケジュールは別のことが、書かれてるッス)」


 はるか「(こっちはこっちで、楽しめそうですね)」


 聖「(こ、心の準備をしておかないとな)」スゥー,ハァー


 雅「(はうぅぅ////)」ボボボ


 「大丈夫ですか?雅先輩」チョンチョン


 雅「ふぇ!?あ、う、うん!大丈夫だよ、加奈ちゃん////」


 加奈「顔が真っ赤ですよ?」


 雅「あ、暑いからかなぁ///」パタパタ


 加奈「そうですか?」


 

 友沢「・・・はぁ」


 あおい「どうしたの、リョー君?」


 友沢「っ!?せ、先輩ですか・・・」


 あおい「楽しみだねー、早く着かないかなー」


 友沢「別に、俺は行くつもりなかったんですけど・・・」


 あおい「そう強がらないの!楽しくいこうよ」


 友沢「・・・はぁ」

流石に意味が分からん

>>444
エッチな展開は最後の方に持っていく予定だったんです。ごめんなさい


 みずき「とうちゃーく!足元に注意して降りてくださーい」


 パワプロ「CMとかでしか見たことないけど、大きいね」


 矢部「やんすね」


 みずき「中で、ボウリング用の靴を貰ってね」
 
 ーラウンドワンー


 みずき「皆靴もらったー?」


 パワプロ「貰ったよ」


 矢部「オイラもでやんす」


 聖「うむ、少々キツいが」


 はるか「貰いました」


 ほむら・雅「はいッス/うん」


 みずき「じゃあ、3レーンに分かれてやりまーす」


 あおい「どうやってわかれるの?」


 みずき「ふっふっふっ・・・これです!」


 友沢「・・・くじ引きか?」


 みずき「ピンポーン♪バスの移動中に作っておいたの。赤、青、黄色の三色に分けてあるから、その色ごとに分かれてね」


 聖「(つまりは・・・)」


 はるか「(パワプロ君と同じところに行けるか・・・)」


 ほむら「(勝ち抜きッスね!)」


 雅「(ま、負けないもん!)」


 あおい「これって皆やるの?」


 みずき「当然です!じゃないと面白味が無いですもん」


 あおい「そっか、そうだもんね」


 みずき「じゃあ先に、男子から決めてね」


 パワプロ「何で?」


 みずき「女子の方が多いから、少ない男子の方を先に決めたいの」


 パワプロ「なるほど」


 みずき「どうぞ!」


 パワプロ「これっ!」ピッ


 矢部「やんす!」ピッ

 
 初野「じゃあ、これで」ピッ


 友沢「・・・ん」ピッ


 みずき「パワプロ君は何色?」 


 パワプロ「俺は・・・」


安価

1赤
2青
3黄色


>>449>>452まで

青色


 パワプロ「青だよ」


 矢部「おいらは赤でやんす」


 初野「矢部さんと同じ赤です」


 友沢「・・・黄色だ」


 聖「(青か・・・!)」


 ほむら「(絶対当てるッスよ!)」


 みずき「(ズルは女が廃るので、正々堂々とやりますよ!)」


 みずき「パワプロ君、くじ持って?」


 パワプロ「うん、いいよ」


 みずき「行きますよー!」


 女子組「せーの!」

 
 女子メンバーは以下の通り

 みずき 
 聖
 はるか
 ほむら
 雅
 (あおい、加奈)

 
 早い者勝ちです

 >>453>>454>>456

はるか

ほむら


 ほむら「ヨッシャアッス!」グッ


 はるか「ほっ・・・」


 聖「やった・・・!」


 みずき「あちゃー・・・まぁ、仕方ないか」

 
 雅「うぅ・・・(一緒がよかったなぁ・・・)」

 
 あおい「リョー君と一緒だよ♪」

  
 友沢「そ、そうですか・・・」


 みずき「ちぇっ、寄りによってこいつとか・・・」


 友沢「俺だって、何でお前なんかと・・・」ハァ


 みずき「何よ!?」ムカッ


 雅「ま、まぁまぁ。みずきちゃん、落ち着いて」アセアセ


 矢部「おいら達のところは三人でやんすね」


 初野「11人ですから、こうなったんでしょうね」


 加奈「ちょっと寂しいですけど、楽しみましょうね!」


 矢部「もちろんでやんす!」


 初野「うん」

 みずき「よっ!」


 ゴロゴロゴロゴロゴロゴ、ボカーン!


 みずき「よーしっ!ストラーイク!」


 あおい「さっすが。僕も負けないよー」




 パワプロ「すごいなー、みずきちゃん」


 はるか「次、パワプロ君ですよ?」


 パワプロ「あっ、はい」スクッ


 ほむら「頑張るッスよ!パワプロ君!」


 パワプロ「はい」


 パワプロ「よし、そぉ~りゃあっ!」


 ゴロゴロゴロゴロゴロゴ、グイン

 
 パワプロ「あっ!?」


 ゴトン


 パワプロ「うわぁぁあ!!何っで曲がるの!?」


 聖「うむ、見事なカーブだ」


 ほむら「まぁ、でもあれは打たれるッスね」




 ガゴン
 
 矢部「またガーターでやんす!」


 初野「5回連続ですね」


 加奈「矢部さん、始めてやるんですか?」


 矢部「うっ・・・そうでやんす」


 初野「手本、教えましょうか?」


 矢部「いや!後輩に教えてもらうのは先輩としての威厳が無いでやんす!」


 初野「そ、そうですか・・・頑張ってください」


 
 ほむら「よッス」


 ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ、バコーン

 
 ほむら「ストライクッス!」


 パワプロ「(あれから俺は1回投げて、カーブの次がシュートになった・・・投手でもないのに・・・)」


 聖「次は私か」


 パワプロ「あっ、うん。頑張って」


 聖「うむ・・・」キュイーン


 パワプロ「(あっ、超集中モードになった)」


 聖「・・・」タッタッタ、ブゥン


 スポッ


 ほむら「あっ」


 ヒュ~~~ン


 はるか「えっ・・・」


 ほむら「危なっ・・・!」


 ゴッッ!


 パワプロ「ぐ、ぐぐ・・・んぐ」ピクッピクピク


 はるか「パ、パワプロ君!?(顔でボウリングの球を・・・!?)」


 みずき「ちょっ、変な音したけど!?」


 矢部「わぁぁぁ!パワプロ君の顔にボウリングの球が!」


 聖「だ、大丈夫か先輩っ!?・・・って」


 ほむら「それって・・・キャッチャーマスク!?」


 パワプロ「う、うん・・・(防げた事は防げたけど、痛い・・・)大丈夫ですか?はるか先輩」スチャ


 はるか「は、はい・・・で、でも何でキャッチャーマスクを?」


 パワプロ「あっ、えっと・・・ま、まぁ!気にしないでください!はははっ・・・」タラー


 友沢「おい、パワプロ。鼻血出てるぞ」


 パワプロ「うぉっ!?」


 ―トイレ―

 
 パワプロ「あぁぁ・・・やっと止まった」


 矢部「大丈夫でやんすか?」


 パワプロ「うん、軽ーくぶつかっただけだから」


 矢部「そうでやんすか」


 パワプロ「さっ、皆の所に戻ろう」



 
 みずき「あっ、戻ってきた」


 パワプロ「ごめんごめん、心配かけて」


 聖「すまない、パワプロ先輩・・・私が指を入れるのが浅かったばかりに・・・」


 パワプロ「いいよいいよ、初めてボウリングやったんでしょ?それじゃあ、仕方ないよ」


 聖「・・・すまない」グスッ


 パワプロ「(あっ、やべ泣く)だ、大丈夫だからね!?ねっ!?」ナデナデ


 聖「し、しかし・・・」


 みずき「もうっ、聖ったら。パワプロ君が大丈夫って言ってるんだから、いいでしょ?」


 はるか「あまり自分を責めてはいけません」


 ほむら「そうッスよ。誰にでも失敗することはあるッス」


 聖「・・・うむ」


 パワプロ「(はぁぁ、よかった)さっ、気を取り直して、次はゲームセンターだっけ?」


 雅「うん。そうだよ」


 みずき「2階にあるから、移動するよ」

 
 パワプロ「わかった」


 ―ゲームセンター―


 パワプロ「おぉ、いっぱいある」


 みずき「ここは各自自由行動でいいよ!」

  
 矢部「やんす!?」


 パワプロ「どうしたの、矢部君」


 矢部「ガンダーロボのフィギュアーツでやんす!」ズダダダダダ


 パワプロ「そうだと思った・・・」

 
 みずき「パワプロ君!一緒に何かやろ!」


 雅「わ、私も一緒に!」


 パワプロ「いいよ、何したい?」


 雅「えっと・・・あっ!あれはどう?」
  

 パワプロ「あれ?」


安価


1ユーフォーキャッチャー
2クレーンゲーム(お菓子落とすアレ)
3太鼓の達人
4ダンスwwボリューション


>>462>>466まで

2

 
 パワプロ「クレーンゲームか。いいよ」


 みずき「じゃあ私からやっていい?」


 パワプロ「いいよ」


 雅「うん」


 みずき「よしっ!これ倒すわよ~」


 パワプロ「(あっ、そうだ。アレ渡そう)はい、雅ちゃん」


 雅「えっ?紙袋・・・(クリスマスカラーで塗られてる・・・自分で作ったのかな)何が入ってるの?」


 パワプロ「秘密♪一つは割れ物だから気を付けてね」


 雅「うん、わかった」


 みずき「おっおっ!?・・・あぁ、ダメかぁ。お菓子タワー倒すのやっぱり難しいなぁ・・・次、誰やる?」


 パワプロ「俺やるよ」チャリンチャンチャリンチャリン


 みずき「えっ、4回もやるの?お金大丈夫?」


 パワプロ「もちろん・・・(ポイントは、ぐるぐる回ってるお菓子が詰まってるところは狙わない。逆に取れにくくなる)」


 ウィーーン・・・カサカサカサ、ウィーーン


 パワプロ「(出たり引っ込んだりする台の上に落ちているお菓子のところに落とす・・・ここ)」


 カサカサカサ、ウィーーーン


 パワプロ「(案の定落ちない。ここは想定内、だから4回できるようにした)」


 


 パワプロ「(4回目で、ホントギリギリ落ちるか落ちないかの所で止めさせた)」

 
 みずき「おしかったねー」


 パワプロ「次、雅ちゃんやりなよ」


 雅「う、うん・・・落ちるかなぁ」チャリン


 ウィーーン・・・カサ、ウィーーン


 雅「あぁ~・・・」ションボリ


 みずき「一個だけ・・・」


 パワプロ「(野球の神様、お願いします)」


 野球の神「(ほいほい)」


 カサ、ウィーン


 ゴトンゴトン、ゴトン


 みずき「あっ!」


 雅「あっ・・・」


 パワプロ「おぉ!すごい!落ちたね!」


 雅「い、今一瞬タワーの下敷きになってるお菓子が一個抜けたように見えたけど・・・」


 パワプロ「気のせい気のせい!」




 雅「(やった♪でも、こんなにはいらないかな・・・)」


 雅「みずきちゃん、パワプロ君。半分あげる」


 みずき「いいの?ありがとう、雅君」


 パワプロ「ありがとう、雅ちゃん先輩」


 雅「どういたしまして//(えへへ//)」

 
 



 みずき「ねぇねぇ、次何する?」


 パワプロ「次は・・・」


 安価

 1ユーフォーキャッチャー
 2太鼓の達人
 3ダンスボリューション
 

 >>468>>471

3


 パワプロ「ダンスのあれやろうよ」


 みずき「あっ!あれ私好きなやつじゃん!」


 雅「ダンスか・・・」


 パワプロ「苦手?」


 雅「苦手って言うか・・・やったことないの」


 パワプロ「あぁ、そっか。俺も無いんだよ、これは」


 みずき「じゃあ、私がお手本見せてあげるね!」


 パワプロ「お願いね、みずきちゃん」


 雅「うん」


 みずき「じゃあ、私の十八番で!」ピッ




 安価

1Tomorrow~未来への翼~
2KISARAZU Cat's'n Roll
3Believe(パワプロ12・ED)


>>472>>475

3

3

 
 『溢れだす 熱い思い 伝えたい いつまでも あなたへと駆け出してく believe in love』


 パワプロ「(おぉぉ、優雅な動き・・・)」


 雅「(すごぉい)



 『もう 恋なんてしないと 決めた 私に 突然 優しい風が吹いたの ほどけていく』
 

 『そっと 携帯に残す写真 見つめて 信じる力は 奇跡 運んでくる』



 パワプロ「(みずきちゃんの真剣な横顔・・・惚れ直した)」ポ∼


 雅「(うぅ、見れば見るほどハードルが上がっていくよぉ・・・)」



 『重なった この道を ゆっくり歩こう つないだ手 離さないでいてね』


 『ずっと傍にいる all my love just for you』

 
  
 パワプロ「(終わりかな?)」



 雅「(あっ、まだ曲が続いてる)」



 『いつまでも 変わらない風吹く この場所で 抱きしめて あなたとならきっと・・・』

 
 
 『忘れないでいて I'm living in your heart』




 みずき「・・・ふぅ・・・どう?」 


 パワプロ「綺麗だった」


 みずき「えっ///」


 パワプロ「あっ(無意識に口が動いた。まぁ、でも本心だしな)」


 みずき「あ、ありがと//(そ、そんなに率直に言われると何か恥ずかしい//)じゃ、じゃあ雅君、どうぞ」


 雅「う、うん・・・(うぅ、僕の好きな曲って意外と速いのしかないよぉ・・・とりあえず、これで)」



 安価


1Tomorrow~未来への翼~(パワプロ9・OP)
2PRIDE(パワプロ11・OP)
3ちっぽけな勇気


>>477>>480まで

2

とりあえず、ここまで

2に一票入りましたので、残り3つは

>>479>>481まで

1

1

パワプロssは好きだから見つけるたびに嬉しい反面、パワメジャのサラとかは安価でも扱われないから悲しいんだよなぁ

>>481
ありがとうございます♪


『夢を掴み取れ僕らの 目指す未来は 必ず ここから続いているから』



 パワプロ・みずき「(速)」

 
 雅「わーわーわー!?」ドタドタ



 『駆け足で過ぎて行く 季節と風の中で 僕らは地図を見つけたんだ』


 『期待のメッセージ胸に 気持ちも一つになれば きっといつか辿り着けるはずさ』 



 パワプロ「(いくらなんでも初心者でこれって・・・)」


 みずき「(あっ、でもちゃんとステップは踏んでる)」



『諦めないで 明日へ 繰り出そう 憧れの 瞳は 勇気 見つけてる』 


『夢を掴み取れ僕らの 目指す未来の光が どんなに遠く見えても』


『ありったけの勇気で To The Sky 越えて行こうよ 夢に 向かう 翼信じて』 



 パワプロ「(すごい、結構踊れてる)」


 みずき「(慌ただしいけど・・・)」


 雅「(あっ!?これって曲全部流れるんだっけ!?)」



『まぶしい空の向こう 待っている何かのために 新しい夢追いかけるよ 』



 パワプロ「(予想はしてたけどフルなんだ)」



『期待のまなざし浴びて うねるアンビエンスの中 ねらいはひとつ勝利のステップ 』


『どんな時でも 希望捨てないで  負けないと思う気持ちに走り出せ 』


『夢をつかみ取れ 僕らの輝く世界は  未来へ歴史を刻んでいる』



 雅「ハァ、ハァ、ヒィ、ハァ」ダラダラ


 パワプロ「(汗だくになってる・・・これ疲れるんだろうなぁ)」



『ありったけの勇気で To The Sky  届けて行こう  夢に向かう翼信じて 』


『夢をつかみ取れ 僕らの目指す未来の 光がどんなに遠く見えても 』


『ありったけの勇気で To The Sky 超えて行こうよ 夢に向かう翼信じて 』


 雅「くひぃ~~~・・・」クタ


 みずき「すごいじゃん、雅君!」


 パワプロ「踊れてたよ、途中危なかったけど」


 雅「そ、そか・・・パワプロ君、クーラーボックスの中の飲み物、一つ貰えないかな?」


 パワプロ「あっ、うん(5、6本持ってきといてよかった)はい」スッ


 雅「んぐ、んぐ、んぐ・・・ぷはぁっ、ふう」


 みずき「さっ、次はパワプロ君だよ」


 パワプロ「あ、うん・・・(さて、どれにしようかな)」


 みずき「あっ、ランダムってあるよ?」


 パワプロ「え?ランダム?」


 みずき「うん、これにしてみなよ♪」ピッ


 パワプロ「あ(勝手に押したよ)」



 安価
踊る曲


>>487

バスト占いのうた


『Aカップ Bカップ Cカップ Dカップ Eカップ Fカップ Gカップ Hカップ
8組のバストを選ぶとしたらキミならどれが好き?』 

 

 パワプロ「え」



『F!』


『Fカップ好きは自分に素直 思ったことを隠せない、でも、理想と現実だいぶ違うから夢から覚めなさい』


『じゃぁE!』


『Eカップ好きは少しお利口さん Fカップ好きより少しはお利口 それでも まだまだ 夢見がちだから 大人になりなさい』


『じゃぁD!』


『Dカップ好きは だいぶお利口 Fカップ好きより いくらかCOOL そこまで現実わかっているなら もうひと頑張りでーす』


 雅「・・・」


『じゃぁC!』


『Cカップ好きは正解に近い もっとも限りなく正解に近い でも Cに満たない 女性も多いので油断は禁物でーす』


 みずき「・・・」


『オッパイチョイスのセンスで その後の人生は 大きく左右されます まるで左右のオッパイのように』


『B!』


『Bカップ好きは中途半端 好みとしては中途半端 「なくてもいいけど ちょっとはあったほうが・・・」そんなの微妙過ぎ~』


『A!』


『Aカップ好きは卑屈過ぎます 自分に自信がない証拠です オッパイは決して怖くなーい 勇気を持ってください』


『じゃぁ・・・』


『Gカップ好きとHカップ好きは でかけりゃいいって もんじゃないことを 肝に命じておいてください 女性の敵ですよー!』


『いろんのオッパイ 見てきたけれど 最後に私が言いたいことは 女の人を胸で判断するのは 良くないことですよー!』


『ラーララララーラララーラララーラー・・・』


 パワプロ「・・・何これ」


 みずき「・・・パワプロ君」


 雅「・・・」


 パワプロ「え?いやいやいやいや!?こ、ここここれはランダムになってるから!?」


 みずき「・・・」チラッ


 雅「・・・」コクッ


 パワプロ「(えっ何々!?お互い黙ったまま見詰め合って頷いたけど!?)」


 
 みずき・雅「・・・>>491?////」

私は大きいよ!


 みずき「私は大きいよ!?////」


 雅「僕は、男の子だから無いからね?////」
  

 パワプロ「あっ、はい・・・(そりゃあんだけ固かったら・・・)」


 みずき「・・・ち、ちなみに聞くけど・・・///」


 雅「パワプロ君は・・・何カップが好みなの?///」


 パワプロ「俺は・・・>>493

大きさより感じやすさ


 パワプロ「大きさより感じやすさかな」

 
 みずき「あっ・・・そ、そっか」

 
 雅「(僕の胸はどうなんだろ・・・)」


 パワプロ「あっ、そろそろお昼じゃない?」


 みずき「ホントだ。じゃあ、集合場所に行こっか」


 雅「そうだね」




 矢部「うぅ・・・ダメだったでやんす・・・」


 初野「だから言ったじゃないですか、計画的に2、3回でやめときましょうって」


 矢部「面目ないでやんす・・・」


 あおい「良かったねリョー君!一発でお菓子袋取れて♪」


 友沢「はい。弟と妹が喜びます」


 はるか「(次はお昼ご飯ですか・・・)」


 ほむら「(スケジュールには、スポッチャでお昼ご飯を食べるッスけど・・・こっちには)」


 聖「(パワプロ先輩と・・・>>945か///)」


 ーフードコートー


 みずき「好きなのを選んでくださーい」


 はるか「パスタにしました」


 ほむら「うどんッス」


 パワプロ「(さて、何にしようかな・・・>>497にするか)」

カツカレー


 パワプロ「カツカレーにするか」

  
 矢部「これ何でやんすかね」


 加奈「何がですか?」


 矢部「スイカカレーでやんす」


 加奈「や、やめた方がいいかと・・・」


 矢部「でも気になるでやんす!これにするでやんす!」


 加奈「えぇ・・・(お腹壊しちゃいますよ)」



 ーカシミールー



 奈津姫「いらっしゃいませ」


 パワプロ「カツカレーを一つ」


 矢部「(おおぉ!すごいびじんでやんす!)スイカカレーを一つでやんす」


 奈津姫「!?・・・カンタ・・・?」


 矢部「やんす?」


 パワプロ「矢部くん、それ何?」


 矢部「気になったから食べてみたいでやんす」


 パワプロ「そうなんだ・・・ん?あの、店員さん?」


 奈津姫「あっ、ごめんなさい。カツカレーとスイカカレーを一つずつですね、かしこまりました。ブザーがお鳴りになりましたら、またこちらにお越しください」


 パワプロ「わかりました」


 矢部「はいでやんす」


 奈津姫「・・・そっくりだったわね・・・あっ、パワポケ9さん。カツカレーとスイカカレー一つずつです!」

 
 パワポケ9「え!?スイカカレーを!?物珍しいお客だなぁ」


 パワプロ「うん!美味しい♪」体力50↑


 矢部「」三振男になった・やる気が下がった↓↓↓↓↓・不眠症になった


 あおい「リョー君♪アーン♪」


 友沢「い、いいですよ。子供じゃあるまいし・・・」


 あおい「・・・いいの?」ポツリ


 友沢「んぐ!」パクッ


 あおい「ふふ♪」


 みずき「(次はホッケーね・・・11人いるからまたくじ引きね」




 ーホッケー場ー


 みずき「ホッケーをやりまーす!」


 初野「あれ?矢部先輩は?」


 パワプロ「何か、お腹痛くなったから帰ったよ」


 加奈「あー・・・」


 みずき「丁度メガネが居なくなったから、10人になって、5対5になりました」


 パワプロ「またくじ引きするの?」


 みずき「その通り!じゃあ、パワプロ君、初野くん、友沢。くじを引いて」


 パワプロ「じゃあ、これ」


 友沢「これだ」


 初野「これですね」




 安価
 
1青
2赤
3黄色

>>501>>504

 
 パワプロ「赤だよ」


 友沢「青だ」


 初野「友沢さんと一緒です」


 みずき「(よしっ、引きますか!)」

 
 雅「(パワプロ君と同じチームになりますように!)」



 安価

 みずき 
 聖
 はるか
 ほむら
 雅
 あおい
 加奈

 >>505>>506>>507>>508

あおい

みずき


 みずき「よしっ!よしっ!」


 雅「(やったー!)」


 聖「むっ、またか(やった♪///)」


 あおい「あちゃー、離れちゃったかぁ。じゃあ、遠慮しないよ?リョー君」

  
 友沢「・・・挑むところです」

 
 加奈「よかった、歩くんと一緒になれて」


 初野「ぼ、僕もだよ//」
 

 加奈「えへへ///」


 ほむら「そこー!イチャツかなーいッス!」プンプン


 はるか「(ほむらさん、相当悔しかったんですね・・・)」


 パワプロ「あれ?室内にあるの?」


 みずき「あっ、言い忘れてたけどただのホッケーじゃないんだよ?」


 パワプロ「え?」



 「御利用ありがとうございます」


 みずき「こっち」


 ガチャ


 パワプロ「これって」


 みずき「バーチャルホッケーだよ。通常のは4人までだけど、これは10人までなら出きる最新版なの」

 
 パワプロ「スゴッ!」


 みずき「じゃあ、私達はこっち側にして、青チームの人はそっち側でいい?」


 友沢「構わない」


 初野「いいですよ」 


 加奈・はるか「はい」


 ほむら「異議無しッス」




 みずき「位置に着きましたかー?いきます!」

 
 1st.Round READY

GO!


 パワプロ「っとお!」ダン!↓


 友沢「っつ」ダダン!↑


 パワプロ「あぁ!聖ちゃん!」


 聖「わかってる・・・!」タンッ↓


 ほむら「そこッス!あっ」タンッ,スカッ↓


 加奈「きゃあっ!」↓


 01

00
OUT



 パワプロ「よしっ!1点!」


 みずき「ナイス聖!」


 聖「うむ)」


 
 ほむら「避けちゃダメッスよ、小田谷さん」


 加奈「ご、ごめんない。反射的に避けちゃって・・・」


 はるか「次は頑張りましょう」


 加奈「はいっ!」


 2nd.Round READY

GO!


 友沢「先手だ!」ダン!↑


 パワプロ「あっ!?」スカッ↑


 雅「っよ」タンッ↓


 はるか「任せてください!」タタンッ↑


 みずき「ほいさっ!」タンッ!↓


 初野「よっと!」ダン!↑

 
 みずき「もういっちょ!あっ!」タンッ,スカッ↑

 ▲
 OUT
 01

 01


 友沢「ナイスだ。初野」


 初野「ありがとうございます!」


 みずき「ごめーん!同点になっちゃった・・・」


 パワプロ「ドンマイドンマイ」ポンポン


 聖「気にするな、みずき」

 
 
 あおい「まだまだこれからだよ」



 雅「そうだよ。頑張ろう?」


 みずき「うん!」


 2nd.Round READY

 GO!



 4nd.Round READY


 パワプロ「(4対4か・・・このラウンドで勝てばこっちの勝ちだ!)」


 友沢「(負けないぞ、パワプロ!)」


 GO!

 
 パワプロ「それっ!」ダンッ 友沢「先にっ!」ダンッ

 
 ほむら「わぁっ!?」タタン!↖→↖


 雅「わっ!?」タンッ↘


 はるか「こっち・・・!」タンッ↗←↗


 聖「っく!」タン!↙


 加奈「やっ!」タンッ↖→↖

  
 みずき「は、速い速い!」タタンッ↘


 友沢「はっ!」ダンッ!↑


 あおい「ストレート!」ダダンッ↓
 

 ほむら「あぁっ!」タンッ、スカッ↓
 
 05

04
 OUT



 GEME SET


 パワプロ「勝ったぁ~~~!」グッ


 みずき「やったぁ!」


 聖「やったな、パワプロ先輩」


 パワプロ「うん!さすがあおい先輩です!」


 あおい「ふふっ♪楽しかったね、リョー君♪」


 友沢「・・・はい」


 初野「負けちゃいましたね」


 ほむら「不甲斐ないッス・・・」


 はるか「でも、楽しかったからいいじゃないですか」


 加奈「そうでうすよ。終わり良ければ全て良しじゃないですか」


 ほむら「まっ、そうッスね」



 
 みずき「さぁ、いよいよクリスマスパーティーも大詰め!カラオケ行きますよー!」


 パワプロ「張り切ってるな~」


 ほむら「これがメインなモンッスからね」


 
 ―カラオケルーム―

 
 みずき「じゃあ、順番を決めますか!」


 パワプロ「お決まりのくじなんだね」


 みずき「じゃあ、どうぞ!番号が書いてあるから」


 パワプロ「これで」


 友沢「これだ」


 初野「じゃあ、これで」


 はるか・ほむら・あおい・雅「これです/これッス/これ!/これかな」


 聖・加奈・みずき「これでいい/これを/これっ!」


 安価 

 >>515>>516>>517>>518>>519>>520>>521>>522>>523>>524

7

まとめて出すときりないしある程度は1が好きに決めたら?

>>516
そうしましょうか。すみません



では  4番=あおい、6番=初野、7番=友沢、8番=加奈 にさせてもらいます。

1番目、2番目、3番目、9番目、10番目を安価で決めてもらいます



安価

1番目=>>518
2番目=>>520
3番目=>>519
9番目=>>522
10番目=>>521

はるか

みずき


 聖「私が一最初か・・・」


 雅「僕が二番で」


 パワプロ「俺は3番」


 あおい「4番だよ」


 ほむら「5番ッス」


 初野「6番目です」


 友沢「・・・7番」


 加奈「8番です」


 みずき「9番!」


 はるか「私が最後です」 




 みずき「じゃあ、トップバッターは聖!お願いします!」


 聖「ふむ・・・じゃあ、これで」


 パワプロ「(聖ちゃんは何を歌うんだろ・・・結構気になる)」




 聖「>>524だ」

深愛


 聖「雪が舞い散る夜空 二人寄り添い見上げた 繋がる手と手の温も、り、は とても優しかった~


   淡いおーるどぶるーの雲間に消えていくでしょうぉ~ 永遠へと~続くはずのぉ~ あの約束ぅ~


   あなたの傍にいるだけで~ ただそれだけで良かったぁ~


   いつの間~に~か膨らむぅ~ 現実以上の~夢に気付かずにぃ~」


 みずき「(やっぱ聖演歌っぽいの似合うなあ)」


 雅「(テンポもズレてない・・・)」



 聖「どんな時もどこにいる時でも 強く、強く、抱き締~めていてぇ~ 情熱が~日常に染まるとしてもぉ~


   あなたへぇ~の~ この想いはすべてぇ~ 終わりな~どないとぉ~信じているぅ~~・・・


   あなただ~けずぅっと見つめてい~るぅ~のぉ~~・・・」


 ほむら「(心に響くッス・・・)」


 はるか「(感動します・・・)」

   

 聖「交わす言葉と時間 姿を変えていくでしょう 白い頬に解けた それは、月の涙ぁ~


   「行かないで、もう少しだけ」何度も言いかけてはぁ~


   「また会えるよね?きっと」何度も自分に問いかけるぅ~~


   突然走り出した 行く先の、違う、二人 もう止まらない 沈然が想像を超え引き裂いてぇ~


   一つだ~け~ 許される願いが~あるならぁ~ 「ごめんね」と伝えたいよぉ~」


 あおい「(涙が・・・)」ジワ、グシグシ

 
 加奈「(六道さんの感情込めて歌うの上手過ぎて・・・)」グシ


 聖「いくら想っていても届かない 声にしなきゃ動き出さなきゃ


   隠したままの二人の秘密 このまま忘れられてしまうのぉ~~?


   だから~・・・ねぇ、早く今ココに来てぇ~・・・


   あなたの傍にいるだけで・・・ただそれだけで良かった・・・


   今度めぐり会えたら もっともっと笑い合えるかなぁ~~・・・


   どんな時もどこにいる時でも 強く、強く、抱き締めていて~ 情熱よりアツイ体温で溶かして


   あなたへのこの想いはすべてぇ~ 終わりな~どないと信じているぅ~~


   あなただ~け ずぅっと見つめ~てい~るのぉ~・・・」


 パチパチパチパチパチパチパチ!


 みずき「スゴイじゃない!聖!」


 パワプロ「鳥肌立ったよ!」


 ほむら「半端なかったッス!」


 聖「そ、そうか?///」


 はるか「あ、点数出ますよ」




 点数 >>526


 『94.8』


 パワプロ「うぉぉおお!高ぇ~~!」


 聖「ほぉ、点数が出るのか・・・」


 みずき「さぁっ、雅君!」


 雅「あっ・・・う、うん・・・(うぅ、点数高い分プレッシャーが・・・)」


 パワプロ「先輩!男らしいのお願いします!」

 
 雅「お、男らしいの?」


 あおい「あっ、僕も聞いてみたいなぁ。雅君が俺とか言ったりするの」


 雅「(ど、どうしよう・・・)」

 

 雅「じゃ、じゃあ・・・>>529で」

ちょっともっかいageます
>>531


 パワプロ「おっ!このイントロは!?」


 雅「でっかく生きろよ男なら!横道それずに真っしぐら!過激に生きてる男なら!ハートはいつでもまっかっかっかっかっ!燃えてるさ!」


 雅「涙を見せちゃいーけないよ」 パワプロ「そのとおり!」


 雅「完全無敵 負けないさぁっ!」 初野「立ち上がれ!」


 雅「勝負はつらいよ!」 パワプロ・初野「おっととっと!!」

 
 
 雅「迷ってられない!」 パワプロ・初野「おっととっと!!」


 雅「勇気と気力で 立ち向かう~!ババンバーン!ババンバーン!ババンバーンとバトルだー!


   対決! 白熱! どこまでも熱いよぉ~!!


   せめろ!せめろ!せめろぉ!そこだ!そこだ!そこだぁ!


   勝つも負けるも!イッキ討ちぃ~っ!」


 パワプロ「友沢!お前もやれよ!」


 友沢「誰がやるか」


 初野「やりましょうよ~」


 雅「いつも真っすぐつっぱしれ!」 パワプロ・初野「あっぱれだ!」


 雅「誰の助けもいらないよ!」 パワプロ・初野「男だね!」


 雅「ガマンはできない!」 パワプロ・初野「おっととっと!!」


 雅「弱音は はかない!」 パワプロ・初野「おっととっと!!」

 雅「メダルが光れば 底力ぁ~!ババンバーン!ババンバーン!ババンバーンとバトルだぁ!」


   全力!迫力!男の勝負だぁー!!


   イッキ!イッキ!イッキ!今だ!今だ!今だ!


   攻めも守りもぉー!完璧だっ!」

 雅「ババンバーン!ババンバーン!ババンバーンとバトルだぁ~!


   せめろ!せめろ!せめろぉ!そこだ!そこだ!そこだぁー!


   知恵と勇気でぇ!勝ち残れ!


   ババンバーン!ババンバーン!ババンバーンとバトルだぁ!


   対決!白熱!どこまでも熱いよぉ~!


   せめろ!せめろ!せめろぉ!そこだ!そこだ!そこだぁ!


   勝つも負けるもぉっ!イッキ討ちぃっ!」


 パワプロ「いやぁーーーっ!!最っっ高でした!」


 初野「男出てましたよ!」


 みずき「カッコよかったよ!雅君!」


 あおい「やっぱり男だね!雅君!」


 雅「あ、ああありがとう/////(勢いに任せて歌っちゃったけど・・・大丈夫かなぁ///)」


 パワプロ「さぁ点数は!?」



 点数 >>533

89点

 
 パワプロ「おぉ!高い!」


 雅「ちょっと、テンポがズレちゃったかな・・・」


 聖「それでも上手かったぞ」


 雅「あ、ありがとう」


 みずき「さぁっ!パワプロ君!お願いね!」

 


 パワプロ「よっし、俺の出番だ・・・もちろん十八番は、野球やってる人じゃないと歌わないといけないあれでしょ!あっでも古過ぎる方じゃないよ?>>536!」

タッチ


 ワプロ「うわさのキッスをあげる 情熱キッスを君に」


 ほむら「(えっ、野球関係ないッスよね?)」ヒソヒソ

 みずき「(まぁまぁ、気にしないで輪唱しましょうよ!)」ヒソヒソ

 
 パワプロ「胸さわぎ~」みずき・はるか「いつまでも」
 
 パワプロ「さめない~」ほむら・雅「さめない~」
 
 パワプロ「夢の中へ~、夢の中へ~」


 聖「(・・・後で言うのか?同じ歌詞を)」

 雅「(そうだよ?でも、違うところもあるから・・・)」

 聖「(ならやめておこう)」


 パワプロ「稲妻が走る空 どしゃ降りの真夜中に Shopのシェードに隠れて 流れてくクルマをみてたぁ~」

 パワプロ「君が思うより」「よりも~」

 パワプロ「いい加減なヤツじゃない だけど 帰さない こわしたい わるいウルフでかまわない~・・・マジだからぁ~」

 雅・みずき・はるか・ほむら「イエイ イエイ イエイ!」

 パワプロ「うわさのキッスをあげる」みずき・ほむら「イエイ イエイ!」

 パワプロ「情熱キッスを君に その胸に 火をつけるぅ~」はるか・雅「イエイ イエイ イエイ!」

 パワプロ「しびれるキッスをあげる~」雅・ほむら「イエイ イエイ!」

 パワプロ「ワイルド・タッチな気分」

 パワプロ「胸さわぎぃ~」みずき・はるか「終わらない」

 パワプロ「さめないぃ~」雅・はるか「さめない~」

 パワプロ「夢の中へぇ~」みずき・雅・ほむら・はるか「夢の中へ~」


 パワプロ「ずぶぬれに濡れた髪 そのままで歩いてく ソートウ本気にさせたね もう何も目に入らない~」

 パワプロ「きっと知らないね」ほむら・みずき「いよね~」

 パワプロ「ぎりぎりのとこまで 来てる 逃がさない 抱きしめて わるいウルフと呼ばれても・・・放さない」

 みずき・ほむら・はるか・雅「イエイ イエイ イエイ!」

 パワプロ「うわさのキッスで決める~」はるか・雅「イエイ イエイ イエイ」

 パワプロ「情熱キッスを君に 迷わずに 飛び込んで~」みずき・ほむら「イエイ イエイ イエイ!」

 パワプロ「とろけるキッスで決めて~」雅・はるか「イエイ イエイ」

 パワプロ「ボンバー・チックに燃えて 立ってさえ~」みずき・雅「いられない」

 パワプロ「はげしい~」はるか・ほむら「はげしい~」

 パワプロ「夢の中へ~夢の中へ~」

 パワプロ「夢の中へ~」みずき・はるか・ほむら・雅「夢の中へ~~」
 


 パワプロ「どうだった?(何であれ歌ったんだろ・・・)」


 みずき「よかったよ?」


 雅「(わるいウルフ・・・パワプロ君ってエッチな時もそうなの////?)」ヒソヒソ


 はるか「(優しいですね。基本的に)」ヒソヒソ


 ほむら「(まぁ、そうッスね)」ヒソヒソ


 雅「(そ、そっか・・・)」ヒソヒソ



 パワプロ「点数は?」 


 >>539

89


 パワプロ「あれ!?雅ちゃん先輩と同じ!?」


 雅「あっ、ホントだ(ちょっと嬉しいかも///)」


 あおい「次は僕だね」


 みずき「よっ!待ってましたー!」


 あおい「じゃあね・・・うん、十八番にしようかな」
 


 あおい「誰のため?遠くまで走りつづけるのぉ~?「それは、大人にぃなるためのぉ~・・・」」


 あおい「走る風と太陽を浴びて 僕は今 小さな戦士ぃ~になるぅ~ 強く空に掲げた腕は どんな未来だって切りひ~らくさぁ~

 砂煙に揺れる蜃気楼は どこかにあるNEVER LAND 

 いつか 雲飛び越え君と探しに行こう!」


 あおい「胸いっぱい抱きしめた熱いトキメキは」みずき・はるか「トキメキはぁ~!」 

 あおい「無限大の勇気になる~ 倒れても何度でもまた走り出すよ~ あの日の答え見つけるんだ~」

 あおい「38℃の情熱でぇ~」みずき・はるか「Jump!」

 あおい「Jump so high!」


 あおい「ここが僕らの新しいstart gateだね 希望の~扉~」

 あおい「どんな偉い、強い人だって 最初は0のChallenger そうさ ちっぽけな不安など砕いて行こう!」

 あおい「胸いっぱい詰め込んだ熱いトキメキは」みずき・はるか「トキメキはぁ~!」

 あおい「無限大の勇気になる~!夏色に輝いた眩しい季節に 僕らは何を見つけるだろう~~・・・」

 あおい「胸いっぱい抱きしめた熱いトキメキは 無限大の勇気になるぅ~!
倒れても何度でもまた走り出すよ」みずき・はるか「また走り出すよぉ~!」


 あおい「あの日の答え 見つけるんだぁ~」


 あおい「38℃の情熱で」みずき・はるか「Jump!」

 あおい「Jump so high!」

 みずき「カッコいいーー!!///」


 あおい「ありがとう、みずき♪」ナデナデ

 
 パワプロ「友沢、何か言ってあげなよ」


 友沢「・・・何でだ」


 パワプロ「・・・(俺知ってるぞ。お前とあおい先輩が付き合ってるの)」


 友沢「っ!?(な、何で知ってるんだ!?)」


 パワプロ「(いやぁ、偶々見ちゃったんだよねー・・・後久遠も)」


 友沢「なに!?」バッ!

 
 雅「ひゃっ!?ど、どうしたの?」アセアセ 


 友沢「い、いえ、何でも・・・」


 パワプロ「(大丈夫、絶対に言わないから。てか言えないし)」


 友沢「(当たり前だ。絶対に言うなよ)」


 はるか「判定はどうなんでしょうか?」


 
>>543

85


 パワプロ「おぉぉお、中々の高得点!」


 あおい「うん、まぁまぁかな」


 みずき「舐めとんのかぁあ!?この機械はぁぁあ!?」ガンガンガン!


 初野「ちょっ!?みずきさん!落ち着いて!」ガシッ!


 みずき「100点だろぉおおぉおーー!!」ジタバタジタバタ


 あおい「落ち着いて、みずき。別に点数なんかどうでもいいんだから」


 みずき「うぅ・・・」ションボリ


 
 ほむら「次はほむらッス!」


 パワプロ「(何歌うんだろ・・・)」


 
 ほむら「>>545ッス!」

天城越え


 ほむら「隠しきれない 移り香が・・・いつしかあなたに 浸み、ついた・・・誰かに盗られる くらいなら・・・あなたを 殺していいですか」


 パワプロ「(渋いなぁ・・・)」


 聖「(うむ・・・いいコブシだ)」


 ほむら「寝乱れて・・・隠れ宿・・・九十九折り 浄蓮ん~の滝ぃ~~~っ!」


 ほむら「舞い上がりぃい~~揺れ堕ちるぅう~~肩のむこうにあなたぁ~・・・山がぁ~~燃えるぅ~~!


     何がぁあっても もういいのぉ~ くらくらぁ燃える 火をくぐりぃ・・・


     あなたとぉ・・・越えたい 天城ぃぃ~~越ええぇぇ~~~~・・・!」


 ほむら「口を開けば・・・別れると 刺さったまんまの・・・割れ硝子・・・ふたりで居たって 寒いけど 嘘でも抱かれりゃ あたたかい」


 ほむら「わさび沢 隠れ径 小夜時雨 寒天橋


     恨んでもぉお~~恨んでもぉお~~躯うらはら あなた・・・山が燃えるぅう~~!

 
     戻れなくても もういいの くらくら燃える 地を這って


     あなたとぉ~・・・越えたい 天城越ええぇええ~~~~~~!」

 
 ほむら「走り水 迷い恋 風の群れ 天城隧道ぅ!


    恨んでも 恨んでも 躯うらはら あなた・・・山が燃えるぅう~~~!」


    戻れなくても もういいの くらくら燃える 地を這って


    あなたと越えたい・・・天城ぃぃ~~越ええぇぇえええ~~~~~~~~・・・っ!!」


 パワプロ「うぉおお!すごいッス!」


 ほむら「当然ッス」

 
 聖「コク、コブシ・・・何もかも良かったぞ。ほむら先輩」


 ほむら「どうもッス」



 
 みずき「点数は!?」



 
点数 >>548

95


 ほむら「よっしゃぁあッス!」


 聖「お見事」


 みずき「次は・・・初野君だね」


 初野「あっ、はい!」


 パワプロ「初野君は何を歌うんだろ」


 
 初野「じゃあ・・・この曲で」


 初野「海にぃ~抱かれてぇ~・・・おとぉ~こぉ~ならばぁ~たとえ破れてぇもぉお~ もえる夢を持とうぉ~」


 パワプロ「(えっ、まさかの加山雄三!?)」


 初野「海に抱かれて 男ならば たとえ独りでもぉ~ 星をよみながらぁ~波の上を 行こうぉお~~~・・・」


 初野「海よぉ俺の海よぉお~~~!大きな、その愛よぉお~! おと~~このぉ~~想いをその胸に抱きとめてぇ~


    あしたの希望を~~


    俺たちにぃ~~ くれるのだぁあ~~~・・・」



 加奈「・・・(カッコいい///)」



 初野「海にぃ~抱かれてぇ・・・おと~こ~ならば たとえ~一つでもぉお~~いのちぃあずけようぉ~

   
    海に抱かれてぇ 男ならばぁ~ たとえ~一度でもぉお~~嵐のりこえ~~てぇ~~


    遠いぃ~~国へぇ~~行こうぉお~~~・・・


    海よ俺の母よぉお~!大きなその愛よぉ~!男のむなしさ ふところに抱き寄せてぇ~~


    忘れさせるのさぁ~~


    やすらぎを くれるのだぁ~~~・・・・」


 初野「海よ俺の海よぉ~大きなその愛よぉお~~~!男の想いを~~!その胸にぃ~~抱きとめてぇ~~!


    あし~~~たの希望を~~!


    俺たちにぃ~~くれるのぉ~~だぁあ~~~~・・・・っ」


 パワプロ「まさか・・・まさかその曲を歌うとは思わなかったよ!初野君!」


 友沢「好きなのか?」


 初野「ま、まぁ、はい//」テレテレ


 加奈「か、カッコよかったよ//」パチパチ


 初野「あ、ありがとう///」


 ほむら「点数はどうなんッスか?」




 点数 >>552

79


 初野「あぁ・・・やっぱりかぁ」


 パワプロ「結構、うまかったんだけどね」


 初野「まぁ、僕ってそんなにまで野太くないですから」


 みずき「さっ、次はあんたよ」


 友沢「俺はいい」

 
 あおい「リョー君?」ニコッ


 友沢「はい」


 パワプロ「(おぉう・・・笑顔が逆に怖い)」



 友沢「・・・>>554だ」
 

ハレ晴レユカイ

>>554 
キョンversionですかねw?
それとも、別の?

任せた、

>>556
了解ですww



 友沢「・・・ハレ晴レユカイだ」


 パワプロ・みずき「は?」


 友沢「(確か、カスタマイズかキョンversionのが・・・あっ)」ピッ


 ♪♫♪~♪♫~~


 パワプロ「(マジで歌う気だ!?)」


 友沢「(し、しまったぁあ~~~~!!)」


 友沢「・・・ナ、ナゾナゾみたいに地球儀を解き明かし・・・たら・・・みんなで、どこまでも行ける・・・ね」


 パワプロ「(あれ?何かタドタドしいな・・・)」

 みずき「(やっぱ無理してんじゃん)」

 
 友沢「ワクワク・・・したいと、願いながら過ごしてた・・・よ 


    かなえてくれたのは誰・・・なの・・・


    時間の果てまで・・・Boooon・・・


    ワープでループなこの思い・・・は 何もかも巻き込んだ想像で・・・遊ぼう


    アル晴レタ日ノ事 魔法以上のユカイが 限りなく降り注ぐ 不可能じゃない・・・わ


    明日また会う時 笑いながらハミング うれしさを集めよう カンタンなんだよこ、んな、の


    追いかけ・・・てね 捕まえ・・・てみて・・・


    おおきな・・・夢、夢スキでしょう・・・」


 友沢「(もういい!自棄だ!)」


 友沢「イロイロ、予想が出来そうで出来ないミライ それでもひとつだけわかる・・・よ


    キラキラ光って 厚い雲上を飾る 星たちが希望をくれると


    時間に乗ろうよByuuuun


    チープでクールな年頃だも、ん さみしがっちゃ恥ずかしいよなんてね 言わせて


    手と手をつないだら 向かうトコ無敵でしょ 輝いた瞳には 不可能がないの


    上だけ見ていると 涙もかわいちゃう


    「変わりたい!」 ココロから強く思うほどつ・た・わ・る


     走り出すよ

   
     後ろの人もおいでよドキドキッするでしょう?


     Boooon!


     ワープでループなこの思いは 何もかもを巻き込んだ想像まで遊ぼう


     アル晴レタ日ノ事 魔法以上のユカイが 限りなく降り注ぐ 不可能じゃないわ


     明日また会う時 笑いながらハミング うれしさを集めよう カンタンなんだよこ・ん・な・の


     追いかけてね 捕まえてみて


     おおきな夢&夢スキでしょう?」


 パワプロ「・・・ぐふっww」


 みずき「・・・ぷっ」プルプル


 友沢「笑いたければ笑え」ズーーーン


 あおい「よかったよ!リョー君!」ナデナデ


 
 ほむら「て、点数は・・・?くっ・・・ww」



 点数 >>562 

99


 パワプロ「くくくくくかかかかかwwwwwwwwwwww」ジタバタジタバタ


 みずき「あっははははははは」


 友沢「藤Dみたいな笑い方をするな!一番点高いじゃないか!」


 パワプロ「待てって・・・wwwwこれは・・・wwwwww」


 あおい「パワプロ君、笑い過ぎ」


 パワプロ「お、おかしいでしょうよ!?あんな、タドタドしい・・・wwww」


 みずき「つ、次、行こっか・・・ぷぷっ」



 
 加奈「私ですか・・・じゃあ>>564を」

もっかい上げます
>>566

泣きのもう一回です;

one's future 歌:鈴田美夜子


 加奈「二人手をぎゅっとぎゅっと 重ねて頬にちゅっとちゅっとキスしたぁ~」


 パワプロ「(おぉ、ピッタリな曲だなぁ)」

 初野「・・・(可愛い・・・//)」

 あおい「・・・(ははぁ~~ん)」ニヤ


 加奈「私の背中には幼い翼があり あの青くて高い空を目指してた 白い雲を越えた足跡を追いかけて

    
    夏の風の中を駆けて行く~ それは ためらうことを 知らず夢を語った 懐かしい強さを持つ歯車のようだね


    二人手をぎゅっとぎゅっと 重ねて 頬にちゅっとちゅっとキスした


    昨日より少しだけでも 強くなれるように 星は きっときっと 瞬く


    道を キラキラ 照らした 二人で綴る遠回りは 意味があるねとぉ~」


 あおい「(初野君♪)」ヒソヒソ

 初野「あっ、はい?」

 あおい「(・・・告白しちゃえば?)」ヒソヒソ

 初野「eむぐっ」モガモガ


 加奈「私の瞳には 無数の輝く星 一度は閉じられた小さな扉は あどけない記憶の鎖を振りほどいて あこがれは道標に変わりゆく

  
    一度くじけたはずの 夢を支えてくれた 貴方は今となりで微笑んでくれてるね


    見つめ合いぎゅっとぎゅっと寄り添い二人 もっともっと 近づく


    結んだ絆が必ず明日を掴むように だからそっとそっと手を取り 道を ずっとずっと歩いた


    足跡の数が示した二人の未来ぃ~~」


 初野「(い、いきなり何言うんですか!?)」

 あおい「(ありがたい大先輩からのアドバイスだよ?しっかりね)」

 初野「(勝手に決めないでくださいよ!)」
 

 加奈「二人手をきゅっときゅっと重ねて ほほにちゅっとちゅっとキスした

   
    昨日より少しだけでも 強くなれるように星はきっときっと瞬く道をキラキラ照らした 

   
    二人で綴る遠回りは 意味があるねと 見つめ合いぎゅっとぎゅっと寄り添い


    二人 もっともっと 近づく結んだ絆が必ず 明日を掴むように


    だから そっとそっと 手を取り 道をずっとずっと歩いた


    昨日より少しだけでも 高く飛んだ証が


    足跡の数が示した 二人の未来ぃ~~」


 パワプロ「上手上手!」


 みずき「加奈ちゃんってこう言うのあってるよね」


 加奈「そ、そうですか?//ちょっと恥ずかしいです//」


 あおい「ほら、初野君も何か言ってあげなよ」


 初野「な、何で急に振るんですか!?」


 加奈「どうだったかな?初野君・・・変じゃ・・・なかった?」


 初野「あっ、えっと・・・す、すごく、上手だったよ?//」


 加奈「そ、そっか//ありがとう//」


 初野「う、うん///」


 あおい「(あまずっぺー)」


 
 聖「点数はどうだ?」



 点数 >>569

92


 加奈「やったぁ!」


 初野「よかったね、小田谷さん」


 加奈「うん!」

 
 みずき「ふっふっふ・・・お待たせしましたぁ~~~!」ドドーン!


 パワプロ「待ってましたー!」


 雅「(みずきちゃんなら、弾けたのとか歌うのかな・・・)」




 みずき「私の十八番はぁ~~~・・・・>>571!」

冒険でしょでしょ


 みずき「答えはいつも私の胸に・・・」


 パワプロ「(おぉ!やっぱり!)」

 雅「(やっぱりこれだった)」


 みずき「なんでだろ あなたを選んだ私です もうとまらない運命様から決められたけど

     I believe 真似だけじゃつまらないの

     You'll be right!感じるまま感じることだけをするよ


     冒険でしょでしょ!? ホントが嘘に変わる世界で 夢があるから強くなるのよ 誰の為じゃない


     一緒に来てくださいっ どこまでも自由な私を見てよね


     明日過去になった今日のいまが奇跡 I believe you・・・」


 ほむら「(合ってるッス)」


 はるか「(合ってますね)」


 みずき「戻れないとこまで 行かなきゃつまんない さあ教えて 秘めてる願いを鏡に投げた

     My delight 身体ごと受けとめたら

     Your mind fly!驚かせて驚いて笑顔になろう


     始まりでしょでしょ!?キレイが闇を照らすみたいに 私のちからあなたの涙 どっちも正しいの


     現実にゆれる繊細な心が 傷つくのはイヤ 思いましたいつもいつも胸の奥に答えが・・・


     普通じゃないのが当然ならぁ~・・・答える私は何ができるぅ~?


     普通でも普通じゃなくてぇ~感じるまま感じることだけをするよ


     冒険でしょでしょ!?ホントが嘘に変わる世界で 夢があるから強くなるのよ 誰の為じゃない

     始まりでしょ始まりなんでしょ!?キレイが闇を照らすみたいに 私とあなた冒険の途中


     一緒に進んでく どこまでも自由に 現実を超えて


     明日過去になった今日のいまが奇跡 確かな未来を~ つかもう未来を~


     I believe you・・・」


 みずき「いやぁ~お粗末でしたぁ~!」


 パワプロ「上手だったよ、みずきちゃん」ナデナデ


 みずき「と、当然よ///(褒められた♪///)」



 
 はるか「ラストは私ですか・・・」


 あおい「はるかの得意な曲でいいからね?」


 パワプロ「はるか先輩。お願いしまーす!」


 はるか「では・・・>>574を」

ENDLESS STORY


 はるか「If you haven't changed your mind そばにいてほしいよ Tonight

     
     強がることに疲れたの 幼すぎたの Everytime I think about you baby


     今なら言える I miss you It's so hard to say I'm sorry


     たとえば~ 誰かのためじゃなくあなたのためにぃ~ 歌いたい この歌を~

  
     終わらない story 続くこの輝きにぃ~~Always 伝えたい ずっと永遠にぃ~~・・・」


 パワプロ「(目頭熱くなってきた)」
 
 聖「(パワプロ先輩・・・泣いてるのか?)」


 はるか「Memories of our time together 消さないで このまま don't go away


     あたたかく溶けだして 確かめるの 優しさのしずく この胸にひろがってく


     切ないほどに I'm missin' you 重ねた手 離さないで


     たとえば 叶うなら もう一度あなたのために 歌いたい この歌を~~

  
     終わらない story 絶え間ない愛しさでぇ~・・・tell me why 教えてよ ずっと永遠にぃ~~・・・」


 聖「(パワプロ先輩、大丈夫か?泣いてるように見えるが・・・)」

 パワプロ「(あっ、うん。ただちょっと感動しちゃって・・・)」グシグシ

 聖「(そうか・・・)」

 
 
 はるか「たとえば 誰かのためじゃなく あなたのために 歌いたい この歌を~~



     終わらない story 続くこの輝きに


     Always 伝えたい ずっと永遠に」


 はるか「ふぅ・・・ありがとうございました」


 パワプロ「涙出ちゃいそうでしたよ」

 
 はるか「そこまでですか?嬉しいです♪」


 あおい「さすがだなぁ。はるかは」


 はるか「ふふっ♪」


  
 あおい「点数はどうなんだろ?」


 みずき「あっ、そう言えば私見てなかった」



 みずきの点数 >>577

 はるかの点数 >>578

79

100


 パパパパーーーン!


 はるか「あっ」


 パワプロ「うぉおおお!!スゲェエ!」


 みずき「ま、負けた・・・」ガックシ


 聖「気にするな。楽しかったのだから」


 みずき「まぁ、そうだけどさ」


 ほむら「どうするッスか?あと2、3曲歌いまスか?」


 みずき「あっ、じゃあ!男子組と女子組で、ラスト一曲を全員で歌おうよ!」


 あおい「それいいね。賛成」


 パワプロ「俺も良いと思う」


 はるか「私も。みんなで歌うの楽しいと思います」


 聖「構わんぞ」


 雅「僕も、いいよ」


 初野「僕もです」


 加奈「私も」


 友沢「・・・俺h((みずき「アンタは強制よ」・・・」


 みずき「と言うわけで、最初は男子組から」


 
 パワプロ「(何にしようか?)」


 初野「(パワプロ先輩が決めていいですよ?)」


 パワプロ「(ホント?友沢も?)」


 友沢「(・・・好きにしろ)」


 パワプロ「じゃあ・・・この曲で」


 初野「あっ、そう来ましたか!」


 友沢「・・・しょうがないな」


 友沢「描いた夢と」 初野「ここにある今」


 パワプロ「2つの景色」 友沢・初野「見比べても」


 パワプロ「形を変えて ここにあるのは」


 パワプロ・友沢・初野「確かな1つのものぉ~~」


 パワプロ「過ぎ行く春を 惜しみながらも 僕らの幕開けた あの夏」


 友沢「色んな事を 分かりはじめた秋と 何か失った冬」


 友沢・初野「ガラクタの山から 探すあの日の夢」


 パワプロ「響けこの声よ 響けこの心よ~」


 パワプロ・友沢・初野「涙ぁ~~!枯れるまでぇ~~!」

 初野「まだ出ぬ答え 追い続けて」

 パワプロ・友沢・初野「涙ぁ~~~!枯れるまでぇ~~~!!」

 友沢「我がゆくえ 迷いながらも 描きかけの今」

 パワプロ「刻む 証 この手でぇ~~~!」 


 パワプロ「君と見た花 名のない花は」 初野「今も変わらず 咲いているよ」


 パワプロ・初野「色は違えど 君は違えど」


 友沢「確かに 咲いているよぉ~」


 パワプロ・初野「ガラガラの声からぁ~ ささる叫びのうぅ~たぁ~」


 友沢「響けこの声よぉ~ 響けこの心よぉ~」


 パワプロ・友沢・初野「涙ぁ~~!枯れるまでぇ~!」

 初野「共に明日見た 君よまだ」
 
 パワプロ・友沢・初野「涙ぁ~~~!枯れるまでぇ~~~!!」

 パワプロ「我人ゆくえ 捨てきれぬなら 絵描きかけの今」

 友沢「思い出にしないでぇえ~~~!」


 パワプロ「もう 抜けがらの君を~~」 友沢「もう 見たくはないから」

 
 初野「響けこの声よ 響けこの心よぉ~~」 パワプロ・友沢「ここーーろよぉおーーー!」


 パワプロ・友沢・初野「涙ぁ~~~!枯れるまでぇ~!」

 初野「完成の 見えない絵を」

 パワプロ・友沢・初野「涙ぁ~~!晴れるまでぇ~~!!」

 友沢「我がゆくえ 迷いながらも 描きかけの今ぁ~~!」

 パワプロ「刻む 証!」


 パワプロ・友沢・初野「この手でぇえ~~~!!」 


 みずき「おぉ!うまいじゃん!」


 雅「(カッコいい///)」


 聖「見事だ、パワプロ先輩」


 はるか「カッコよかったですよ、パワプロ君」

 
 ほむら「一発で決めれるってスゴイッス!」


 パワプロ「ありがとうございます!」


 加奈「素敵だったよ、初野君」


 初野「あ、ありがとう!//」


 あおい「リョー君もね♪」


 友沢「・・・どうも」」


 
 みずき「さぁ、私達の番ですか!」


 ほむら「負けないッスよぉ~~!」


 はるか「全力で歌わせていただきます」


 雅「が、頑張ろう・・・!」


 聖「うむ」


 あおい「何にする?」


 加奈「みずき先輩が決めていいですよ?」


 みずき「んっとね・・・じゃあ、これなんかどうです?」


 あおい「おぉ~!」


 ほむら「いいッスよ!」


 みずき「じゃあ!これで!私達女子組が歌うのは・・・>>582!」

ススメ→トゥモロウ


 みずき「だって可能性感じたんだ そうだ・・・ススメェ~」


 聖「後悔したくない 目の前に、僕らの道があるぅ~」


 みずき・あおい・はるか・ほむら・雅・加奈「Let's go!Do!I do!I live! Yes,Do!I do!I live!Let's go,Let's go!Hi!!」聖「(英語は言えん・・・)」


 雅「前向こう 上を向こう 何かを待たないで」ほむら「今行こう 早く行こう どこでもいいから」


 はるか「太陽きらめいて 未来を招いてる」


 みずき「さあ行こう 君も行こう ススメ→トゥモロウ~~!」


 あおい「熱いこころ~」 はるか・ほむら「もてあまして」


 聖「抱いて走った」 雅・あおい「苦しかったんだ」


 はるか「みんなおいで」 みずき・あおい「もっともっと」


 聖・はるか・ほむら・雅・加奈「もっと動いて確かめたいチカラ 」みずき・あおい「Hi!!」


 みずき・あおい・雅「Let's go 変わんない世界じゃないDo!I do!I live!」はるか・ほむら・加奈「Hi hi hi」


 はるか・ほむら・加奈「Let's go 可能性あるかぎりまだまだあきらめない」みずき・あおい・雅「Hi hi hi!」


 みずき・はるか・ほむら・雅「Let's go 自然な笑顔なら Do!I do!I live!」あおい・加奈「Hi hi hi!」


 みずき・あおい・はるか・ほむら・雅・加奈「Let's go 可能性みえてきた 元気に耀ける 僕らの場所がある」


 みずき・あおい・はるか・ほむら・雅・加奈「Let's go!Do!I do!I live!Yes,Do!I do!I live!Let's go,Let's go!」


 はるか「空見よう 共に見よう 奇跡をつかむなら」加奈「すぐ飛ぼう 夢に飛ぼう 歌えばいいかな」


 みずき「綺麗なときめきが 未来を示してる」


 あおい「さあ飛ぼう 君も飛ぼう ススメ→トゥモロウ」


 ほむら「強いきもち」聖・あおい「うまれたから」


 あおい「決めたやるんだ」みずき・加奈「嬉しかったんだ」


 はるか「みんなここで」雅・ほむら「もっともっと」


 みずき・聖・はるか・ほむら・雅・「もっと急いで始まりたいネガイ」あおい・加奈「これから!」


 ほむら・雅・加奈「Let's dance 終わんない楽しさを」みずき・あおい・はるか「Do!I do!I sing!」「Hi hi hi!」


 みずき・はるか・あおい「Let's dance 無限大エナジーで きらきら作りだせ」ほむら・雅・加奈「Hi hi hi!」

 
 あおい・ほむら・はるか「Let's dance 自然に笑顔でしょ Do!I do!I sing!」雅・加奈・みずき「Hi hi hi!」


 みずき・あおい・はるか・ほむら・雅・加奈「Let's dance 無限大パワフルな 元気を分け合える 僕らの場所がある!」


 みずき「高まってる想いが」雅・加奈「Oh yes!」

 
 聖「高まってる願いが」はるか・ほむら「Oh yes!」


 あおい「僕達はここから始まるよきっと」


 ほむら「高まってる祈りが」加奈・あおい「Oh yes!」


 はるか「高まってるほうらね」雅・ほむら「Oh yes!」


 みずき「始まってる・・・何かがぁ~~!」


 みずき・聖・あおい・はるか・ほむら・雅・加奈「もっと動いて確かめたいチカラ」

 
 みずき・あおい・はるか・ほむら・雅・加奈「Go go!→トゥモロウ!」


 はるか「Let's go 変わんない世界じゃない」あおい「Do!I do!I live!」


 聖「れ、Let's go 可能性あるかぎり」ほむら「まだまだあきらめない」


 みずき・聖・あおい・はるか・ほむら・雅・加奈「Let's go 自然な笑顔ならDo!I do!I live!Hi hi hi!」


 みずき・聖・あおい・はるか・ほむら・雅・加奈「Let's go 可能性みえてきた 元気に耀ける 僕らの場所がある

 
         Let's go!Do!I do!I live!Yes,Do!I do!I live!Let's go,Let's go!Hi!!」


 初野「さすがですね!」


 友沢「・・・ん?


 パワプロ「気づいた?」


 みずき「どうかした?」

 
 パワプロ「・・・何で雅ちゃん先輩、女子組になってるの?」



 雅「(あぁぁぁあぁあっぁぁあああああああややや、やっちゃったぁあああ!!?!?)」ゴギャーーーン


 あおい「あれっ?そういえば・・・」


 はるか「何で、こちら側になってるんですか?」


 雅「(どどどどどうしよう!?)」


 みずき「もしかして・・・先輩・・・」


 雅「(終わった・・・何もかも・・・)」


 みずき「歌いたかったから、こっちきちゃいましたか?」


 雅「うん!ごめんんさい!・・・・・・・えっ?」


 みずき「あっ、やっぱりですか?」


 聖「どういう事だ?みずき」


 みずき「さっき男子組の時先輩歌ってなかったよね?」


 あおい「あっ。そういえば・・・」


 ほむら「そうッスね」


 みずき「だから、女子組の方に混ざって歌おうって思ったのかなって・・・違いました?」


 雅「そ、そそうなの!ちょっと恥ずかしかったけど歌いたかったから・・・」


 加奈「そうだったんですか」


 あおい「それなら言ってくれればいいのに」


 雅「あはは・・・(はぁ~、よかったぁ~~・・・)」ホッ


 みずき「じゃあ、気を取り直して・・・ラストソングは何を歌おっか?」


 パワプロ「やっぱ明るく終わろうよ!」


 あおい「そうだね」


 みずき「じゃあ・・・ラストは・・・>>587で、決まり!!」

catchUPどりー

catchUPdreamですすみません

>>588いえいえ


 パワプロ・みずき「おだやかな風吹いて ふと空を見上げたら」はるか・ほむら・雅「懐かしい君がい~~たぁ~~!」

 
 聖・初野・加奈「いつからだろう僕は 君を忘れたままで」 あおい・友沢「ひたすら・・・長い道を走っていた」


 聖・雅「あの日 誓った夢が溢れ出したよ」はるか・みずき「胸で 止まっていた時間がぁ~~ほら動き始めるぅ~~!」


 みずき・聖・あおい・はるか・ほむら・雅・加奈「きっと I get it!君とまた手をつないだらぁ~!」パワプロ・友沢・初野「どんなに高い壁でも 乗り越えられる!」


 パワプロ・みずき・友沢・聖・あおい「そうさ I get it!可能性の翼広げぇ~!明日へ向かう光をずぅっとぉ~~!追いかけてゆくからぁ~~~っ!」



 友沢・あおい「目の前に見える 曲がりくねった道も」加奈・聖「降り続く雨の日もぉ~~!」


 ほむら・みずき「無邪気なままで君は 僕の肩をたたいて」 あおい・はるか・雅「一言「大丈夫」と笑うだろう」


 加奈・初野・ほむら「今は 信じることが大切だよね」パワプロ・友沢・みずき「胸に 閉じた願い 決して まだ失っていないぃ~~!」

 
 パワプロ・友沢・初野「きっと I get it!君が僕である限りはぁ~!」みずき・聖・あおい・はるか・ほむら・雅・加奈「どんなに強い風でも 恐れはしない!」


 はるか・ほむら・雅・初野・加奈「そうさ I get it!はるか遠く目指していこうぅ~!明日へ向かう光はいつもぉお~~!輝いているからぁあ~~~・・・!」


 パワプロ・みずき・友沢・聖・あおい・はるか・ほむら・雅・初野・加奈「きっと I get it!君とまた手をつないだらぁ~!どんなに高い壁でも 乗り越えられるぅ!」


 パワプロ・みずき・友沢・聖・あおい・はるか・ほむら・雅・初野・加奈「そうさ I get it!可能性の翼広げぇ~~!」


 パワプロ・みずき・友沢・聖・あおい・はるか・ほむら・雅・初野・加奈「明日へ向かう光をずっと 追いかけてゆくからぁあ~~~!!!」


 バス内
 

 パワプロ「いやぁ~~、楽しかったぁ~~~!」


 はるか「はい。とっても楽しかったです」


 ほむら「最後にいい思い出が出来て良かったッス♪」


 パワプロ「(あっ、そうだ)はるか先輩、ほむら先輩」


 はるか「はい?」 ほむら「何ッスか?」


 パワプロ「これ、クリスマスプレゼントです」


 はるか「え・・・?」


 ほむら「ホントッスか!?」


 パワプロ「嘘ついてどうするんですか、ちゃんと入ってますよ。あっ、ほむら先輩のプレゼントは割れ物ですから気を付けてくださないね?」


 ほむら「あっ、はいッス」


 はるか「開けていいですか?」


 パワプロ「いやっ・・・帰ってから開けてください」


 はるか「わかりました・・・(ふふっ//何が入ってるんだろう・・・///)」


 ほむら「(やったッス♪!///)」


 
 「間もなく~○○~。○○~」


 はるか「あっ、ここで降りますね」


 ほむら「自分もッス!」


 みずき「お疲れ様でしたぁ~!」


 あおい「またね、はるか~!」


 パワプロ「また、明日!」


 
 
 みずき「何か、二人居なくなると急に寂しくなりますね」



 あおい「そうだね~・・・」


 パワプロ「矢部君がトランプ持ってたんだけど・・・帰っちゃったからなぁ」


 みずき「・・・!。そうだ!王様ゲームしましょ!」


 あおい・雅・友沢「!!」


 パワプロ「王様ゲーム?」


 みずき「そう!ちょうど・・・作ってあるの!」


 聖「何だ、王様げえむとは?」


 雅「か、簡単に言うとね。くじを引いて王様になった人がくじに書かれてる番号の人に命令をするの」


 聖「ふむ・・・なるほど(なら・・・もし私が王様になれば・・・ふひ///)」


 あおい「いいよ!やろう!」


 友沢「ちょっ!?先輩、ダメですって!」


 あおい「何で?」


 友沢「ダメなものは、ダメです!」


 あおい「理由も無しにダメって言われてもなぁ~?」ニヤリ


 友沢「くっ・・・」



 
 みずき「はいっ、引いてくださいーい」


 パワプロ「じゃあ、これで」


 初野「これです」


 加奈「じゃあ、その横の」


 あおい「うん、これかな」


 雅「こ、これで・・・」


 聖「これだっ」


 友沢「・・・はぁ」


 みずき「引きましたね?じゃあ・・・」


 パワプロ・みずき・あおい・雅・初野・加奈「王様だ~れだ?」


 
 王様=>>593


1=>>594
2=友沢
3=>>596
4=加奈
5=>>595
6=>>597
7=雅

ほむらァ!

ごめんほむらいなかった安価ずらしてくださいすみませんでした

>>594 はい。わかりました

では、2=友沢、4=加奈、7=雅は決まってるので。


パワプロ、みずき、聖、初野、あおいの中から選んでください

王様=>>596

1=>>598
3=>>597
5=>>599
6=>>600

あおい

ズラすので、もっかい上げます

かな

初野

みずき


 あおい「僕だよ!」


 友沢「(やっっっっばいぞぉーーーー!)」ダラダラダラ←2

 パワプロ「(1番)」


 みずき「(6かぁ)」


 聖「(三番だ)」


 雅「(7番・・・)」


 初野「(5番)」


 加奈「(4ですか)」

 

 あおい「じゃあ・・・>>604番の人が、>>605番の人に>>606」 

7

3

ハグ


 あおい「7番の人が、3番の人にハグして」


 聖「むっ、私だ」


 雅「ぼ、僕だよ」


 聖「(むぅ・・・パワプロ先輩ではなかったか・・・)」


 雅「じゃ、じゃあ、いくよ?」


 聖「うむ。いいぞ、雅先輩」
 

 雅「こ、こうかな?///(わぁ・・・聖ちゃん柔らかいなぁ)」ギュッ


 聖「んっ・・・(・・・先輩はお風呂好きなのか?石鹸の香りがするが・・・)」


 雅「い、痛くない?」ギュッ


 聖「うむ。大丈夫だ(・・・案外人に抱擁されるのも・・・悪くないな)」」


 雅「よかった・・・(あっ、聖ちゃん笑ってる・・・何だか嬉しそう)」ギュッ


 あおい「はい、いいよー」


 雅「あっ、うん」パッ


 聖「んっ・・・」


 あおい「どうだった?雅君?」


 雅「え、えっと、その・・・や、柔らかかったって言うか・・・///」


 聖「先輩、恥ずかしいのなら無理に言わなくて言いぞ」


 雅「う、うん・・・」


 みずき「じゃあ、次いきましょー!」


 
 パワプロ・みずき・聖・あおい・雅・初野・加奈「王様だ~れだ?」



選択肢=雅・聖・みずき・加奈

 王様=>>608

1パワプロ
2>>609
3>>610
4初野
5>>611
6友沢
7あおい

みずき

パワプロ

かな


 みずき「よぉーしっ!私だー!」


 みずき「じゃあねー・・・あっ、>>613番の人は>>614番の人に>>615!」

2

5

ディープキス


 みずき「2番の人は、5番の人にディープキス!」  


 聖・雅「なぁーーーーっ!?!/////」ボォォオオオオ


 パワプロ「お、おうふ・・・」
 

 加奈「きゃーー////」ポッ


 聖「み、み耳、みずき!?本当にさせる気か!?////」


 雅「い、いくらなんでも・・・そ、それに僕と聖ちゃんはパワプロ君と付き合ってるんだから・・・////」


 みずき「だから何にも問題無いじゃん。さっ!早くやってー」


 雅「う、うぅ・・・///(ど、どうしよ)」


 聖「・・・先輩」


 雅「な、なn((聖「すまない」んムッ!?////」


 パワプロ「oh・・・(聖ちゃん、大胆だなぁ)」


 加奈「きゃっ////」


 初野「お、おお////」


 あおい「(わぁー、すごーい)」


 雅「んっむぁ///んっ、ふっ///(聖ちゃんの、舌が絡まってくるよぉ///)」クチュ,チュプ,レロ


 聖「(先輩の口の中、甘いな///)」レロ,チュク


 雅「あっぅ//んぅ、んっぁ///は、ぁぁ///」チュル,レロ,クチュ,チュク


 聖「んっ・・・んむ、んっく///」レロ,チュク

 
 パワプロ「(金髪美形男子と大和撫子の濃厚なキス・・・あっ、鼻血出そう)」


 みずき「あっ、もういいよ(見入っちゃってた)」


 聖「はふ・・・///」


 雅「んゃ///・・・聖ちゃん激しいょぉ///」ハァハァ


 聖「す、すまない、つい夢中に・・・///」


 みずき「さ、さぁっ!次いきましょう!」


 パワプロ・みずき・聖・雅・あおい・初野・加奈「王様だ~れだ?」


 選択肢=パワプロ・聖・友沢・初野

 王様=>>618

1>>619
2みずき
3加奈
4>>620
5あおい
6>>621
7雅

初野、した

友沢

パワプロ


 初野「あっ、僕です」


 初野「ではですね・・・>>623番の人に>>624番の人が>>625

6

>>625>>626

もっかいです  

>>626,>>627

4

股枕をする


 初野「6番の人4番の人膝枕をする」


 パワプロ「俺だ。6番」


 友沢「はぁっ?」


 みずき・雅/聖「(えぇーーっ!?/なっーー!?)」


 パワプロ「あっ、友沢?」


 友沢「そうだが・・・俺がお前に膝枕をするのか?」


 初野「はい。そうですよ」


 友沢「ふざけるな。何でこいつなんかと」


 初野「えぇー、命令ですよー?」


 友沢「後輩の命令など聞かない」


 あおい「やらないと怒るよ?」


 友沢「来い、パワプロ」ポンポン


 パワプロ「あっ、うん(恐るべし、あおい先輩・・・)」ゴロン


 パワプロ「(固ったい膝枕だなぁ。全然余計な肉が付いてないから固いだけだ)」


 友沢「・・・どうだ?」


 パワプロ「えっと・・・鍛えてるな」


 友沢「まぁ、これぐらいじゃないとプロにいけないからな」


 みずき「(くぅ・・・もういいでしょ!)」


 初野「(もうちょっと見たいけど・・・何かみずき先輩と六道さんから殺気が出てるからやめよう)はい、いいですよ」


 パワプロ「よっと。重たくなかった?」


 友沢「あぁ。大丈夫だ」


 パワプロ「そっか」


 みずき「はい、次いくわよ」ムスッ


 パワプロ・みずき・聖・あおい・雅・初野・加奈「王様だ~れだ?」


 選択肢=聖・雅・友沢

王様=>>280

1=>>281
2=パワプロ
3=みずき
4=あおい
5=>>282
6=初野
7=加奈

間違えました!

>>631>>632>>633です

友沢



 友沢「俺だ・・・>>635番は、636番に>>637」 


 

3

アーン


 友沢「3番は、4番にアーンしろ」


 みずき「私が?てか、何をアーンすればいいの?」


 友沢「>>639を」

生クリームを指につけて


 友沢「生クリーム。指につけて」


 みずき「えっ、えぇ!?汚くなるじゃん!」


 あおい「みずき、僕とじゃ嫌?」コテン


 みずき「やります。やらさせてもらいます」


 あおい「(ちょろい)」ニヤ


 パワプロ「(おぉ、怖い・・・)」ブルル


 みずき「えっと、付けて・・・」ニュルン


 みずき「ど、どうぞ・・・///」スッ


 あおい「はむ・・・んっ」パクッ、チュル


 みずき「ぁ・・・///」ピクッ


 あおい「んっ・・・んむ」クチュ、レロレロ、チュルル


 みずき「ひゃっ///」ビクッ


 あおい「んっ、あまひよ・・・みひゅひ」ニコッ


 みずき「あっ///せんぱ、咥えながら・・・///」ピクッ


 パワプロ「(何でこんな官能的なんだ)」


 友沢「も、もういいですよ//(何か、嫉妬する)」


 あおい「んぁ・・・」チュポ


 みずき「んっ・・・先輩///」


 あおい「ふふっ♪ごちそうさま♪」ナデナデ


 みずき「は、はい///じゃ、じゃあ次行こっか///」


 パワプロ・みずき・聖・あおい・雅・初野・加奈「王様だ~れだ?」


 

 選択肢=パワプロ・みずき・雅


 王様=>>641

1友沢
2初野
>>642
>>643
5加奈 
6聖
7あおい

みずき

パワプロ


 雅「あっ、僕だ」


 パワプロ「(何を命令するんだろ・・・)」


 雅「じゃあ・・・>>645番の人が>>646番に、>>647

2

7

マッサージ


 雅「2番の人が7番の人にマッサージして」


 初野「僕ですか。2番です」


 あおい「僕も。7番だよ」


 みずき・友沢「初野君?/友沢」


 初野「あっ、はい?」


 みずき・友沢「(>>649/>>650)」ヒソヒソ

手加減しなよ

気持ちよくするぞ


 みずき/友沢「(手加減しなよ/気持ちよくさせてやれよ)」


 初野「え?は、はい。わかってますよ?」


 あおい「じゃあ、お願いね♪」


 初野「はい。じゃあ・・・(肩もみをしよう)」キュッキュッキュッキュ


 あおい「あぁ~~・・・気持ちい~・・・」


 初野「(わぁ・・・すっごいなぁ。肩の筋肉)」グッグッグッグ


 あおい「初野君。もうちょっと強く揉んでくれないかな?」


 初野「あっ、はい」グッググ、グッググ、グッググ


 あおい「ん~・・・もうちょっと強く」


 初野「え、あはい(あれ?これでも結構な力・・・入れてるけど)」グッグググ、グッグググ


 あおい「もっと強く」


 初野「(ちょ、ちょっと指が・・・肘で)」グググ∼、グググ∼


 あおい「あぁ・・・それくらい」


 初野「(痛たたたっ、痛い痛い痛い!ひ、肘に何か食い込んで電撃が走ってる!)」ビリビリ、グググ∼、グググ∼


 あおい「あっ、反対側もやってね」


 初野「あ・・・はい(嘘ぉ~・・・)」グググ∼、グググ∼


 あおい「ん~~!いいよぉ~・・・」


 初野「(あっ、限、界・・・ま、まだかな?肘が、肘が壊れる!)」ヒィヒィ、グググ∼、グググ∼


 あおい「んーー・・・!はぁ、もういいよ、ありがとう。初野君」


 初野「い、いえ・・・(な、何て肩をしてるんだ・・・)」


 みずき「じゃあ、次行こっか」


 パワプロ・みずき・聖・あおい・雅・初野・加奈「王様だ~れだ?」


 選択肢=聖・パワプロ・加奈


 王様=>>652

1=友沢
2=みずき
3=>>653
4=あおい
5=初野
6=>>654
7=雅

加奈

パワプロ


 加奈「あっ、私です!」


 加奈「ではですね・・・>>656番の人は>>657番の人に、>>658

1

6

くすぐり


 加奈「1番の人は6番の人に、くすぐりをしてください


 パワプロ「えぇ!?マジで!?」


 友沢「よしっ、やるぞ」


 パワプロ「ちょっと!?躊躇無さすぎない!?」


 友沢「うる、さい!」コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ


 パワプロ「ちょwwwwwwやめ、てwwwwwwかかかwwwwww」


 友沢「どうだ?さっきのお返しだ」コチョコチョコチョコチョコチョコチョ


 パワプロ「くくくwwwwwwあははははは!wwwwww」ビクンビクン


 友沢「んっ、もういい」パッ


 パワプロ「ヒィ、ヒィwwwwお、前、手加減してよwwww」


 友沢「命令だからな」


 パワプロ「もぉwwっあぁ、苦しかったぁ・・・ww」


 みずき「よーっし、次!」


 パワプロ・みずき・聖・あおい・雅・初野・加奈「王様だ~れだ?」


 選択肢=聖・パワプロ


王様=>>600

1みずき
2雅
>>661
4初野
5友沢
6加奈
7あおい


 パワプロ「俺か・・・じゃあ>>663>>664に、>>665

2

7

胸を揉む


 パワプロ「2番の人が7番の人の胸を揉む」


 あおい「僕7番


 雅「えええ!?///」


 友沢「貴様ぁーーーーっ!!」ガシッ


 パワプロ「ぐぇぇ・・・く、くるし」ジタバタジタバタ


 あおい「落ち着いて落ち着いて」ポンポン


 友沢「あおい先輩は、それでいいんですか!?」


 みずき「ちょっ、何でそんなに怒ってるのよ?」


 友沢「っ・・・い、いや、不純だと思った、だけだ」


 みずき「あ、そ、そう・・・意外と良い奴ね」

 
 友沢「・・・ふん」


 雅「じゃ、じゃあ・・・い、いくよ?///(はわわわ//ほ、他の女の子の胸を揉むなんて~///)」


 あおい「うん・・・」


 雅「ご、ごめんね///」フニ


 あおい「んっ・・・///」


 雅「(や、柔らかいなぁ///Dくらいかな///)」モミモミ


 あおい「ぁっ・・・///んっぁ///」ピクッ


 雅「い、いい痛くない?///(はぅぅ///そんな甘い声出さないでぇ///)」


 あおい「う・・・うん///」


 パワプロ「(ん~・・・どうしようかなぁ・・・まぁ、このぐらいにいしよっか)もういいよ、雅ちゃん先輩」


 雅「・・・///」モミモミ


 パワプロ「あれ?せーんぱい?」


 あおい「み、雅君///もう、いいって///あっ//」


 雅「(あれ?何で僕こんなことしてるんだっけ・・・)」


 パワプロ「せーんーぱーい?」ポカ

 
 雅「ひやぁあっ!?な何?!」


 パワプロ「いやだから、もういいって言いましたけど・・・」


 雅「あっ、ご、ごめんなさい!」


 あおい「う、ううん・・・そんなに良かったの?///」


 雅「ええぇえあああっえっとえっと・・・///」


 友沢「どうなんですか、せ・ん・ぱ・い」ゴゴゴゴゴゴ


 雅「と、とても柔らかったです!///」ドドーン


 友沢「・・・・そうですか」


 雅「(あ、あれ?何か嬉しそう)」


 みずき「じゃあ、これで最後にしよっか

 
 パワプロ・みずき・聖・あおい・雅・初野・加奈「王様だ~れだ?」



 聖「むっ、私だ」


 みずき「おぉ、全員に回ったね」


 聖「ふむ・・・では、>>668番は>>669番に>>700

4

2


 パワプロ「え」


 雅「えええええええ!?!?////」


 みずき「おお、よかったね。雅君」


 雅「ちょちょちょ、ちょっと待って!?///ほ、本当に!?///」


 みずき「当然」


 聖「命令だ」


 雅「(ど、どどどどうしよう!?///お、女の子だってバレちゃう!///)」


 パワプロ「じゃあ、やりましょうか」


 雅「躊躇無いね!?!///」


 パワプロ「だって、命令ですもん」


 雅「ちょっと、ちょと待って!心の準備が」


 パワプロ「(ゴッドフィンガァァアアアアア!!)」ムンズ


 雅「ひゃあぁぁぁあああぁ////」


 パワプロ「・・・ん?」


 みずき「どうしたの?」


 雅「(本当に・・・終わった・・・)」


 パワプロ「・・・雅ちゃん先輩・・・」


 雅「・・・何?」グス


 パワプロ「・・・>>673

そのすみません、まさかそこまで小さい象さんだったなんて……


 パワプロ「・・・そのすみません、まさかそこまで小さい象さんだったなんて・・・」


 雅「・・・え?(バ、バレて、ないの・・・?)あ、う、ううん・・・気にしてないから・・・」


 パワプロ「すみません・・・」


 友沢「・・・(そんなにまでか?)」ヒソヒソ


 パワプロ「・・・(・・・まぁ、き、聞かないで)」


 友沢「(・・・ああ、そうする)」



 「間もなく○○~、○○~」
 

 パワプロ「おっ、じゃあ俺はここら辺で」


 みずき「まったね~」


 パワプロ「うん。あれ?聖ちゃんはここじゃないの?」


 聖「わ、私は、もう一つ後ので降りる・・・」


 パワプロ「そっか。じゃあ、またね!」


 初野・加奈「おつかれさまでしたー!」


 雅「またね~」




 パワプロ「あぁ・・・もうこんな暗くなっちゃった・・・」


 パワプロ「いやぁ~それにしても楽しかったなぁ・・・にしても、雅ちゃん先輩の象さん・・・あんなに小っちゃかったんだ・・・悪いことしちゃったなぁ」


 パワプロ「・・・ってあぁ!?みずきちゃんと聖ちゃんにプレゼント渡すの忘れてた!」

 
 パワプロ「あぁ~~~、どうしようぅ~~~!一番やばいのみずきちゃんのだよぉ。プリンだし・・・」

 
 「もしもし?」


 パワプロ「あ、はi(ボカン!)・・・・」バタン


 「よしっ、回収」


 「本当にこんなことしていいのか?」


 「しぃーっ、早く早く」



・・・・ん・・め・く・・・!・・・♪き・・い・?
 

 パワプロ「う、ううん・・・頭痛い・・・」


 「お、おお、起きたか///先輩///」


 パワプロ「あ、あれ?聖ちゃ・・・ん?」


 聖「よかった、目が覚めたようだな」


 パワプロ「あの、何でサンタの服着てるの?(めっちゃかわいい)」


 聖「え、えと・・・///」


 パワプロ「・・・ん?」チラ



 友沢「くっぁ///せん、ぱい///っあ//」ビクン


 あおい「んっむ、んふふ///」ジュポ、チュルル



 パワプロ「・・・なぁーーーー!?」ガビーン


 聖「こ、これはその・・・///」


 パワプロ「ちょ、ちょっ!?な、何なのこれ!?///」


 みずき「ふふーん♪おっはよー、パワプロ君♪」


 パワプロ「み、みずきちゃん!?///(スカート短!?し、しかも生足出てる!///)」


 みずき「どう?可愛いでしょ?特注で作ってもらったの♪///」


 パワプロ「可愛いよ。じゃなくて!?あ、あああああれ、あれ!な、何ヤってるの!?///」


 みずき「だってねぇ~・・・パワプロ君が起きるの遅いんだもん。待ちきれなくなっちゃったって」


 パワプロ「せ、説明を!誰か説明を!」

 
 雅「え、えっとね・・・そのクリスマスパーティのメインはこれなの///」


 パワプロ「先輩・・・(へそ出しサンタ服・・・萌えるなぁ!)」


 パワプロ「ちょ、ちょっと待って?メインって・・・」


 みずき「乱交パーティーだよ♪」


 パワプロ「(予想通りですね)」


 雅「ご、ごめんね?///無理やりは嫌だったんだけど・・・あおいちゃんが」


 パワプロ「(あおい先輩のせいか)」


 みずき「さってと、じゃあ私たちもヤろっか///」


 パワプロ「え?マジで?てか縛ったまま!?」


 雅「あっ、ど、どうする?」


 聖「わ、私が・・・みずきに決めてもらう」


 みずき「ん~、どうしよっかなぁ」



 安価

1解いて、攻めてもらう
2解かないで攻める


676~678まで

>>678>>680まで

2

2


 みずき「外さなーい♪」

 
 パワプロ「な、何で!?」


 みずき「だって・・・私達よりも先にはるか先輩とほむら先輩に手を出すなんて・・・許さないんだから!」


 パワプロ「そ、そんなぁ・・・」


 みずき「と言うことで・・・ヤりますか!」


 聖「う、うむ・・・///」


 雅「はわわわ///」


 みずき「まずは・・・あっ、そうだ」


 パワプロ「な、何?」


 みずき「これ」


 『絶倫地獄サプリメント』


 パワプロ「(ギャァァァアアアアアア!!!)」
 

 みずき「これも特注で買ったの♪すっごい効き目があるんだって」


 パワプロ「そ、それはやめて!俺タヒぬ!絶対タヒぬから!」


 雅「の、飲んだことあるの・・・?」


 パワプロ「ま、まぁ・・・一回ですけど」


 みずき「じゃあ、いいじゃん。はい、アーン♪」


 パワプロ「の、飲まないって!」


 みずき「えぇ~・・・あっ、じゃあ聖」


 聖「な、何だ?」


 みずき「」ヒソヒソ


 聖「なーーーっ!?////」

 
 パワプロ「ちょっ!?何々!?何吹き込んだの?!」


 みずき「はい、お願いね♪」


 聖「・・・ぅう///」


 パワプロ「ちょっと、聖ちゃん・・・?」


 聖「・・・んっ///」コポコポコポ、パク


 パワプロ「(水を口に含んでからサプリメントを口に入れた・・・まさか)」


 聖「んっ!///」チュッ、レロ

 
 パワプロ「んっ・・・(やっぱり口移しだ。唾液交じりの水が・・・)」


 聖「んっ・・・ぷはぁっ///」ハァハァ パワプロ「んぐっ・・・ お゛ぉ゛ぉ゛~~~」


 みずき「どんな味?」


 パワプロ「燃える味」


 雅「ガ、ガソリンの味なの・・・?」


 パワプロ「いや違いますよ。そもそも知りませんよ、ガソリンの味なんて」

 
 みずき「さぁて・・・この邪魔なズボン脱がすね」カチャカチャカチャ


 パワプロ「ちょっ!?///」


 みずき「あっ、もう大っきくなってる///」


 聖「こ、これは・・・すごいな///」


 雅「ま、まだ大きくなってるのかな?///」


 みずき「じゃあ、せーのっ!」ズル!


 みずき・聖・雅「!!?//////」ボォォオオオオオオオ


 パワプロ「・・・あれ?」


 息子「oh year!」ギンギンビキビキ


 パワプロ「・・・(前よりデカくなってる!?4倍デカイ!?)」


 みずき「こ、これが・・・///(ほ、ほむら先輩から聞いてたよりも大きい・・・///)」


 聖「あっぅっ・・・(め、目を逸らしたいのに・・・逸らせない///)」ドキドキ


 雅「(あぅぅぅ///お、大っき過ぎるよぉ///)」


 パワプロ「あ、あの三人共・・・見つめられると恥ずかしいのだけど//」


 みずき「あっ、ああぁご、ごめんね?じゃあ・・・私は>>683してあげる///」

その子どもをペロペロ


 みずき「舐めてあげる///」


 パワプロ「う、うん・・・///」


 みずき「んっ・・・///」ペロペロペロ


 パワプロ「っ・・・ん///」ピクッ


 みずき「(わっ、熱いし、何かネバネバした液が出てきた///)」ペロペロペロ

 
 パワプロ「み、みずき・・・ちゃん///」ビクビク


 みずき「ほお?///舐められてるだけで、気持ちいいの?///」ペロペロペロ


 パワプロ「う、うん///」


 みずき「ふふっ///んっ、はぁ///」ペロペロペロ


 雅「(う、うわぁ///み、みずきちゃん大胆だなぁ///)」


 聖「///せ、先輩。私達はどうすればいいんだ?///」


 雅「え!?///あっ、え、えっと・・・じゃ、じゃあ僕は>>685するから、聖ちゃんは>>686して?///」

一緒にペロペロ

玉を揉んであげて


 雅「僕は一緒に舐めるから、聖ちゃんは球を揉んであげて?///」


 聖「た、玉って・・・あの、先輩の、玉は?///」


 雅「う、うん///男の人って、あそこも気持ちいいと思うから///」


 聖「・・・男の人って、とはどういうことだ?先輩も男だろう?」


 雅「あっ!?そ、そうだったね!///あはは、ごめん///」


 聖「?。ま、まぁいい。じゃあ・・・///」


 雅「みずきちゃん、ちょっと寄ってもらえないかな?///」


 みずき「ふぁい///」ペロペロ


 雅「んっ///」ペロペロペロ


 パワプロ「んっ、くぁ///(や、やばい///二人とも、舌使いが・・・///)」ビクン


 聖「こ、こうか///」モミモミ


 パワプロ「んっく?!///(ひ、聖ちゃん!?///)」


 聖「い、痛くないか?///先輩///」モミモミ


 パワプロ「くっ・・・///う、うん///」ビクンビクン


 みずき「パワプロ君、んっぁ///こっちも感じてよぉ///」ペロペロペロ


 雅「んっ、んむ///んっはぁ///」ペロペロペロ


 聖「(・・・ハマるな、これは///)」モミモミ


 パワプロ「(くっ・・・どうしよう///限界だけど・・・///)」


 みずき「(限界なのかな?息も荒いしこの子も震えてるけど///)」


 雅「(あっ、すごい///お汁が溢れてくる///)」


 聖「(先輩・・・///)」


 パワプロ「あっ///で、出るっ・・・///」


 みずき「(んー、どうしようかな?)」


安価

1縛ってるのも可愛そうだからイかせてあげる
2まだ楽しませたいからイかせない

>>689>>691まで

2

2


 みずき「ダ~メ♪」ギュッ


 パワプロ「くっ・・・!?///(す、寸止めされた!?///)」


 雅「え?イ、イかせてあげないの?///」


 みずき「まだまだこれからだよ、雅君♪」ナデナデ


 雅「そ、そっか///」


 みずき「じゃあ、次は・・・そうだ!>>693しよ!」

口の中で出してよ


 みずき「せっかく絶倫になってるなら、私と雅君と聖の全員の口の中に出してよ!///」


 パワプロ「えっ!?///」


 雅「ふぇぇ!?///」


 聖「わ・・・私はいいぞ///パワプロ先輩が気持ちよく、なるなら///」


 雅「あっ・・・ぅぅ///ぼ、僕も良いよ!///」


 みずき「じゃあ、じゃんけんで順番決めよっか?」


 聖・雅「うむ/// /う、うん///」


 みずき・聖・雅「じゃんけん、ぽん!」


安価

>>695
>>696
>>697

みずき

野球マンに変身させてさせたいな

>>698
あぁ・・・では今回はサンタで、またの機会に野球マン編(かなww?)でやらさせていただきます


 みずき「じゃあ、私からね♪はぁむ///」クチュ、チュル


 パワプロ「んっ///」ピク


 みずき「んっ///ん・・・んぅ///」ジュク、クチュ、ピチャ


 パワプロ「(っ、すごいテクニック///)」ビクン

 
 みずき「(えへへ///エッチな本で勉強したけど、役に立ってよかった///)」


 パワプロ「くっぁ・・・///みずきちゃん///」


 みずき「んっ、ぷはっ///ふふっ、気持ちいんだね///じゃあ・・・」フニュ


 パワプロ「んっ!?///そ、それって///」


 みずき「男の子も大好き、パ・イ・ズ・リ♪///」スリスリスリ、ジュプ、チュク、チュルル


 パワプロ「あっ///うっ・・・っく///(や、やばい///気持ち良すぎる・・・!///)」ビク


 みずき「イくときは言ってね?ぜーーんぶ飲んだげる///」ペロペロペロ、スリスリスリ


 パワプロ「(も、もうちょっと我慢しよ///)」


 みずき「(耐えてる耐えてる///そんなに気持ちいいんだ///)」スリスリスリ、ジュルル、チュル


 パワプロ「っ、ん///っ///」ビクビク


 みずき「んっ///んむ///(お汁も舐めてあげる♪///)」ペロペロ、チュルル、スリスリスリ


 パワプロ「(くっ・・・もう、無理かっ///)」


 パワプロ「も、もう出るっ///」


 みずき「ふふっ///いいよ・・・♪///」スリスリスリスリ、ジュク、クチュクチュ、レロペロ


 パワプロ「くっ!///」ビュルル、ビュクビュク、ビュル


 みずき「きゃんっ///(あ、すっごい濃い///)」ゴクゴク、チュルル


 パワプロ「ハァ・・・ハァ・・・///」


 みずき「んっ・・・ふふ///まだまだこれからだよ?///」


 息子「Come on」ビキビキ


 パワプロ「・・・うん///(これは・・・五十六回更新かな)」


 みずき「はい、雅君の番だよ///(指についちゃった///)」チュルル、レロレロ


 雅「う、うん///」


 パワプロ「先輩、ですか///」


 雅「うん//じゃあ・・・(僕はどうしようかな///胸・・・使えないし・・・>>702>>703///)」

もっかいです!
>>705>>706まで

すみません。ド勘違いしてました


>>704>>705までで、お願いします

>>705>>706まで

尻コキ

放尿プレイ


 雅「(お尻でしようかな///あっ、でも・・・脱いだらバレるし・・・パンツだけ残しとこ///)」


 雅「ちょっと待ってね///」カチャカチャ、ヌギヌギ


 パワプロ「え?・・・んぉ!?///」


 雅「えへへ///どうかな?///」プリン


 パワプロ「(ガガガ、ガガガーターベルトですと~~~!?///)」

 
 息子「OK!Ready!」ビキンビキン


 雅「(あっ///すっごく、ビクビクしてる///)」


 パワプロ「な、何故にガーターベルトを?///」ムラ


 みずき「私が選んであげたの~♪雅君の象さんは隠して拝めれなかったけど」


 雅「だ、だって・・・///」モジモジ


 みずき「まぁ、我慢したげる。さっ、ヤっちゃって♪」


 雅「う、うん///ちょっと、ごめんね///後ろ向きで・・・よいしょ・・・んっ///」フニュ


 パワプロ「ぅっ、・・・あっ///(し、尻コキとは、マニアックな///)」


 雅「熱い・・・///(あぅ///これで、挟めたかな?///)」


 雅「ゆ、ゆっくり動くからね///」ズリズリズリズリ


 パワプロ「くっ、あ///(やべ、雅ちゃん先輩のお尻柔らかくて気持ちいいっ///)」ビクンビクン


 雅「んっ///んぅ、んっ、んっ///(パワプロ君の太くて熱くて、固いよぉ///)」ズリズリズリズリ


 パワプロ「くっぁ///ん・・・ふっく///」ビクビク、ヌリュヌリュ


 雅「(あっ///お尻、ヌルヌルになってきた///)」ズリズリズリズリ、ヌリュヌリュ


 パワプロ「(先輩、顔真っ赤なんだろうなぁ//耳が、赤いから・・・//)」


 雅「ひゃっ///うっん、んぁっ///(こっちまで、気持ちよくなってきちゃったよぉ///あ・・・///お、オシッコしちゃいそう///)」


 パワプロ「くっ、先輩、出るっ///」


 雅「え?///」


 パワプロ「くっ!///」ビュル、ビュクビュク、ビュルル


 雅「きゃっ・・・!?///(あ///)」プルッ


 パワプロ「ッハァ、フゥ、ハッァ・・・///・・・ん?(な、何か息子にお湯が・・・)」


 雅「あっ・・・ぅ///」ジュワ∼∼…ポタ・・・ポタ・・・


 パワプロ「・・・(え、これって・・・)あ、あの先輩・・・これ・・・」


 みずき「・・・漏らしちゃったね」


 雅「ご、ごめんなさい、ごめんなさい・・・」ポロポロポロ


 パワプロ「(ああぁぁあぁ!やばいやばい!)え、えとえと!が、我慢できなかったんですよね!?」


 雅「・・・うん・・・」グスッ


 パワプロ「(ど、どうしよう。何て言えば・・・!?)」


 聖「大丈夫だ、雅先輩。漏らしたぐらいで泣くな」


 雅「で、でも・・・」グスグス


 パワプロ「(無理だと思うよぉ。男のプライドってものがあるし・・・)」


 聖「生理現象なんだ。我慢できなかったら誰だって耐えられないものだ」


 雅「・・・そうかな?」グス


 みずき「まぁ・・・我慢できなかったものはしょうがないよ。ね?」


 雅「・・・うん・・・ごめんね?パワプロ君・・・」


 パワプロ「い、いいえ、大丈夫ですから、ね?(とりあえず、何とかなった・・・聖ちゃんのおかげだね)」


 聖「では、私の番か」


 雅「う、うん///よっと・・・(あっ・・・///お尻に糸引いてる・・・///)」ヌチュ、ネチャ


 聖「では、先輩・・・ご、ご奉仕させてやるぞ///」


 パワプロ「お、お願いね///」


 聖「では・・・>>710と言うものをするか///」

安価
>>711

脇コキ


 聖「わ、脇コキと言うものをするか///」


 パワプロ「(さっきよりもマニアック過ぎるよね!?)」


 聖「(袖が無いから、そのままでも出来るな///)では・・・こうだな///」キュッ


 パワプロ「んっ・・・///(あっ、これはこれで・・・////)」


 聖「(か、固くて熱いな///)」シュコシュコシュコ


 パワプロ「っ、ぁ///」


 聖「(む、動かしづらいな・・・でも、先輩が気持ちよさそうだな///)」シュコシュコシュコシュコ


 パワプロ「(これっ、ハマるかも///)」ビクビク


 聖「わっ///(ま、また大きくなったぞ///)」シュコシュコシュコ


 パワプロ「あっ、く・・・///んっ///(や、やばい///立て続けにヤって衰えるかと思ったのに・・・///)」


 聖「?、先輩?///」シュコシュコシュコ

 
 パワプロ「ごめんっ。もう、出るっ///」ビュルル、ビュク、ビュル


 聖「あっ・・・///(こ、こんなにまだ、出るのか・・・///)」


 パワプロ「はぁ・・・はぁ・・・///」


 息子「悪ぃ、ブレーキ壊れてるわ」ギンギンビキビキ


 パワプロ「(お前はなぁ・・・)」


 聖「む、まだ元気だな・・・///(服・・・ベタベタだ///)」ネチャァ


 みずき「さてと・・・次どうする?」



安価

1本番
2いや、まだだ
3友沢とあおいのヤッてるのを鑑賞


>>713>>714まで

3

3


 みずき「そうだなぁ、ちょっと休憩して・・・」チラ



 あおい「んっ、んむ・・・///」ジュプ、チュルル


 友沢「くっ///」ビク


 
 みずき「あっちの鑑賞しようよ」


 雅「え、えぇ!?///」


 聖「い、いいのか?///」


 みずき「いいんじゃないの?何も言わないんだし」


 
 あおい「ふふ♪///リョー君、何回イきそうになったぁ?///」ペロペロペロ


 友沢「っ///し、知りませんよ///」


 あおい「5回だよ?///」ペロペロ


 友沢「べ、別に聞いてません///」フイ


 あおい「可愛い♪///んっ、んっむ///ちゅっ///」クチュ、レロ、ピチャ、チュク


 友沢「んっ・・・んっく///」レロ、チュル、クチュ


 あおい「んっ、えへへ///じゃあ・・・本番、イく?///」ジィー


 友沢「・・・せ、先輩の好きに((あおい「ダ~~メ、リョー君の口から言って」うっ・・・///」


 あおい「はい、どうぞ?」


 友沢「っ・・・>>716///」

入れさせてください…


 友沢「入れてください・・・///」


 あおい「んっ、いいよ・・・♪///解くね」シュルル


 友沢「・・・ちょっと痛かったんですからね」ムスッ


 あおい「あ、ごめんね・・・?」


 友沢「・・・じゃあ、許す代わりに」ドサッ


 あおい「え・・・//(お、押し倒されちゃった///)」 


 友沢「今日は・・・俺が攻めますから」


 あおい「リョー君・・・////(いつもより男らしい///)」  

 
 友沢「(とは言ったが・・・どんな攻め方でしようか)」


 安価
>>718
>>719

胸を乱暴に吸ったり揉んだりする

言葉攻め


 友沢「先輩、いつもいつも俺をイジメて楽しいですか?」クニュクニュフニフニ


 あおい「そ、そんな///あっ、イジメてなんて///」


 友沢「イジメてるじゃないですか。だから今日は仕返しですよ」グニュグニュ


 あおい「あっ///つ、強く揉んじゃ、ダメ///」ビクンビクン


 友沢「ダメってことは良いって事なんでしょう?」フニフニ,レロォ


 あおい「う、ぅぅ////み、耳くすぐったいよぉ///(今日のリョー君いつもと違って激しいよぉ///)」ピクッ,ビクビク


 友沢「(先輩、案外押しに弱い人なんだな・・・じゃあ強めにするか)」


 友沢「優しくしませんから」ガプッ


 あおい「やっ、あっ!////そ、そんなおっ○い噛まないで・・・///」ビクン


 友沢「ひゃれふ」チュルル,ヌリュ,レロ,カプカプ


 あおい「んっぁ、んっ///(僕のおっ○い、リョー君の唾液でヌルヌルになっちゃうよぉ///)」ビク


 友沢「んっ・・・んむ//」レロレロ,ヌル,クチュ,チュルル


 あおい「あっん、んぁ///んっ、ふぁ///(お、おっ○いだけしか攻められてないのに///すごく感じちゃう//)」


 友沢「んっ、ぷは・・・先輩。もしかして胸だけで感じてるんですか?」ニヤ


 あおい「ふぇ?////」ポォ~


 友沢「それじゃあ面白くないですね・・・やめましょうか」チュルル,チュプ,クチュ,ヌリュ


 あおい「そ、そんなっ!?///」


 友沢「・・・なら、>>721

下品な言葉でお願いしてください


 友沢「下品な言葉でお願いしてください」


 あおい「え・・・!?///」カァァァァ


 友沢「ほら、じゃないとやめますよ」

 
 あおい「あぅっ・・・///い、いじわる///」


 友沢「言ったじゃないですか、優しくしませんからって」


 あおい「・・・うぅ///・・・>>723///」

もっと淫らな私のおっぱいたくさん吸って!


 あおい「もっと淫らな私のおっ○いたくさん吸って!///」


 友沢「ん~・・・ダメですね。あんまり興奮しません(嘘だが)」


 あおい「ええ!?///うぅ・・・///」


 友沢「ほら、感情丸裸にしていいんですよ」


 あおい「・・・っ///>>725!///」

>>727

>>999


 あおい「わたしをめひゃくひゃにしてぇぇぇぇ!///」


 友沢「・・・よく出来ました」チュッ


 あおい「んっ///・・・入れて?///」クパァ


 友沢「はい・・・っ」ズチュ


 あおい「んっあ///あっ、はぁ///」ビクン


 友沢「くっ・・・・///」パンパンパン


 あおい「あっ,んっ、っ///」ギュッ、グチュ、チュク、


 友沢「どうしたんですか、いつもよりキツイですよ?///」パンパンパン


 あおい「だ、って///んっぁ///」ズチュ、ズチュ、クチュ


 友沢「っ///(やばい//)」


 あおい「(あっ///リョー君のビクビクしてる///イきそうなんだ//)」


 友沢「っ、すみません//先輩、俺///」


 あおい「いい、よっ///五回我慢いたもんね、イって?///」


 友沢「っく・・・!///」ビュルル、ビュクビュク、ビュル、ドクドク


 あおい「んぁぁぁああぁっ///」ブルル、ビクビク


 友沢「っぁ///っ///」ビュル、ドクドク


 あおい「ね、リョー君///」


 友沢「はい?///」


 あおい「もっかい、しよ///」


 友沢「・・・もちろんです//」パンパンパン


 あおい「んぁぁ///」


 みずき「いつも先輩が攻めてるんだ・・・」


 雅「(友沢君の言葉攻めすごいなぁ・・・///)」


 聖「・・・」


 パワプロ「(容赦ないなぁ、友沢の奴・・・ん?)」
 

 聖「よい・・・しょ///」


 パワプロ「・・・何やってんの?聖ちゃん」ポカン


 聖「パワプロ先輩・・・///入れてくれ///」


 みずき「あっ!先駆けなんてズルいよ!」


 聖「でも、もう、我慢できないんだ///」スル,ヌチャ


 パワプロ「あっ・・・(すごい濡れてる・・・)」


 聖「頼む、パワプロ先輩///自分でもおかしくなりそうなんだ///」

 
 
 パワプロ「・・・みずきちゃん、後でちゃんと可愛がってあげるから、ね?」



 みずき「えぇ~・・・むぅ、まぁ今日は許したげる」


 聖「先輩・・・///」


 パワプロ「解いてくれないかな?」

 
 聖「うむ・・・///」シュル


 パワプロ「(んー、どうしようかなぁ)」


安価

1先に聖をイかせて解してあげる
2濡れてるから大丈夫だと思うし、入れる

>>731>>732

2

2


 パワプロ「(これだけ濡れてるから大丈夫かな)」
 

 パワプロ「聖ちゃん・・・優しくするからね♪」トサッ


 聖「あ、あぁ・・・///」


 パワプロ「入れるよ・・・っ」ピト,クチュ


 聖「(先輩の、熱いものが・・・当たってる///)」


 パワプロ「っ・・・んっ」ズププ


 聖「っあ・・・///(入って・・・きた///)」


 パワプロ「っ、大丈夫?聖ちゃん・・・///」ナデナデ


 聖「証は、野球をしている内に無くしてしまった・・・だが、先輩がちゃんと初めてだぞ
///」ウルウル


 パワプロ「聖ちゃん・・・//(何て健気な子なんだ・・・)」ジーン


 聖「さっ、もう動いていいぞ///」


 パワプロ「う、うん・・・っ」クチュ,クプ


 聖「んぁっ///っ、あ///」クチュ,ジュプ


 パワプロ「っ、っく・・・///聖ちゃん・・・///」パンパンパン


 聖「やっ、んっ///せん、ぱ、い、激し///」チュク,ジュチュ,クチュ

 
 パワプロ「んっ、んむ///」レロ,チュク,パンパンパン


 聖「んっ、はぁっ///んっく、んっ///」レロ,ジュプ


 パワプロ「んっ、はぁっ///・・・っ///気持ちいいよ///」パンパンパン


 聖「私もだっ///パワ、プロ先輩///」


 パワプロ「・・・聖っ///」


 聖「!///・・・パワプロ、さん///」


 パワプロ「んっ・・・///」チュッ,クチュ,パンパンパン


 聖「んっふぅっ///んっむ、ぁ///」レロ,チュク,クチュ


 パワプロ「(やばい、出そうっ///)」パンパンパン、レロ,チュク


 聖「(あっ、先輩の、また大きく///)」レロ,ジュプ,チュク


 パワプロ「ごめん、出るっかも///」パンパンパン


 聖「いい、ぞ///私の中に、いっぱい出してくれ///」ギュッ


 パワプロ「っ、んっ!///」ビュルル,ビュク,ビュク


 聖「あっ・・・!っ・・・!////(あ、熱い・・・)」ブルルッ,ビクンビクン


 パワプロ「(やばい、まだ出るのかよっ////)」ギュッ、ドクドク


 聖「せん、ぱ、い、出しすぎだぞ・・・///」クラクラ


 パワプロ「ご、ごめ・・・聖ちゃん?」


 聖「すぅ・・・すぅ・・・」


 パワプロ「・・・お疲れさま、聖ちゃん」チュ,ニコ


 聖「んっ・・・」


 みずき「はーい、次は私ねー!」


 パワプロ「雰囲気ぶち壊しだよ・・・」


 みずき「それ、今パワプロ君が言える台詞?」ジィー


 息子「股会ったな」ギンギンビキビキ


 パワプロ「・・・ですね」


 みずき「じゃあ、私がしてあ・げ・る♪///」ドン


 パワプロ「おわっ!?み、みずきちゃん!?///(押し倒された・・・!?)」


 みずき「ふふっ///あのさ、もうちょっと興奮したいから・・・これ///」スッ


 パワプロ「えっ・・・それは・・・!?」1



安価

1缶ビール=5°
2白ワイン=12°
3赤ワイン=15°
4焼酎=25°

>>737>>739まで

2


 みずき「白ワイン♪家から持ってきたの」


 パワプロ「いや、まだ未成年」


 みずき「細かい事はぁ~・・・気にしな~~いのっ」ポン!コン↑コン↘


 パワプロ「あだっ」コツン


 みずき「んぐっ、んっぐっ、んぐ」グビグビグビグビグビ


 パワプロ「ちょっと!それはやばいって!ダメだって!」アセアセ


 みずき「んっぐ・・・ぷはぁぁぁ/////」ボフン

 
 パワプロ「(あぁ・・・)」


 みずき「ふふふ////ぱわぷろくん///」ハァ


 パワプロ「ぅぅお・・・(すごい・・・ワインだ)」


 みずき「のんで?///」


 パワプロ「結構です!」


 みずき「むぅ・・・らんでのまらいのよぉ////」


 パワプロ「だって呂律回らなくなってるじゃんか!」


 みずき「うるはいらぁ・・・んぐ」コポコポ


 パワプロ「あっ、それ反則」


 みずき「んむ////」チュウゥッ、レロ


 パワプロ「(あぁぁぁ、口ん中入ってきた。仕方ない、飲もう)」


 パワプロ「んぐ・・・んぐ・・・」


 みずき「ぷはぁっ////ふふ♪これれおあいこぉ~///」


 パワプロ「・・・(正直に言おう、不味。あぁでも・・・キタな/////)」


 みずき「あかくらっれきはれ////」


 パワプロ「(どうしよう・・・////)」


安価

1理性を保って紳士のままでいるべき
2理性を捨てて野獣へ変身


>>739>>741

2

2


 パワプロ「・・・(リミッター解除)」


 パワプロ「・・・」ドン


 みずき「ひゃゃっ//へ?へ?///」ポカン、トサ


 パワプロ「・・・」


 みずき「ぱ、ぱわふろくん?(めが、めがかわってる・・・)」


 パワプロ「・・・いくよ」ヌププ


 みずき「んっひゃ///あぅんっ////(あっ、お、おっきいよぉ///)」ビクンビクン


 パワプロ「・・・っ」パンパンパンパン


 みずき「んっぁ!///ひゃっ、んぅぅ///」ズチュ、チュク


 パワプロ「・・・んっ」パンパンパンパン


 みずき「ぱ、ぱわぷろ、っくん///な、んでなにもいわらいの・・・っ?////」ジュプ、クチュ、ヌチュ


 パワプロ「・・・」ワシッ、フニフニ、パンパンパンパン


 みずき「あっ!///そ、そんらに、っつよく、もんひゃやらぁ///」ビクン、チュプ、クチュ


 パワプロ「・・・っ」フニフニ、パンパンパンパン


 みずき「んっひ!///も、もうらめっ、イく!///イっひゃうよぉ///」ビクビク、ジュチュ、チュク


 パワプロ「っ・・・出るっ・・・!」ビュルル、ビュクゥ、ビュル


 みずき「ひゃぁぁああぁぁああ/////」ビクン、ビクン


 パワプロ「っ・・・はぁ・・・はぁ・・・」ドクドク


 みずき「あっ・・・///まだ、でてる・・・あついの、おなかにいっぱい・・・///」コポ


 パワプロ「・・・っ」ヌプ


 みずき「あっ・・・ふぅ・・・はげしいよ、パワプロ・・・くん・・・///」コテン


 パワプロ「・・・」


 みずき「くぅ・・・くぅ・・・」


 パワプロ「・・・」チュッ、ナデナデ


 みずき「んっ・・・」


 パワプロ「・・・」ギロリ


 雅「あ」


 パワプロ「・・・」ジリジリジリ


 雅「ま、ままま待ってパワプロ君!///お、落ち着いて!(め、目が怖い!)」ササッ


 パワプロ「・・・」ガシッ


 雅「きゃっ・・・!」


 パワプロ「・・・」ジィー


 雅「な、何?(こ、怖いよぉ・・・)」ブルブルブル


 パワプロ「・・・」ギュッ


 雅「・・・え?」


 パワプロ「・・・ぐぅ・・・ぐぅ・・・」


 雅「・・・ね、寝ちゃった・・・」


 あおい「ふぅ・・・あれ?そっち、終わっちゃったの?」


 雅「えっ?あ・・・う、うん///(僕はできなかったけど・・・)」


 あおい「そっかぁ・・・じゃあ、この辺でお開きにしよっか」


 雅「そう、だね・・・(はぁ・・・)」


 あおい「でも、その前にもっかいだけ♪///」


 友沢「も、もう無理ですって・・・」


 あおい「ふふ♪///これ、使おっか///」つ『絶倫地獄サプリメント』


 友沢「そ、それはやめた方が」


 あおい「や~~だ♪///」


 アアーーーーーー!


 ―0:36 クリスマスパーティー終了―


 翌日

 みずき「うぅ・・・頭痛い・・・」ズキズキガンガン


 雅「だ、大丈夫?」ナデナデ


 みずき「白ワイン飲んで・・・そっからが記憶無いの」


 雅「(まぁ、あれだけ飲めばね・・・)」



 パワプロ「ライト!」カキーーーーーーーン!!


 ザコプロ「あ」


 ヒュ~・・・ BAReeeeeeeeeeN!


 パワプロ「あぁぁああぁああ!!」ドギャーン

  
 あおい「またやっちゃったね」



 
 パワプロ「本っっっ当に申し訳ございません!」ドゲザ


 「まぁね、悪気があって割ってないのはわかるけども。これで6回目だからね?」


 パワプロ「弁償はこちらでします。本当にごめんなさい」ドゲザ


 
 ー河川敷ー


 パワプロ「あー、またやっちゃったよ・・・弾道下げないとなぁ」


 パワプロ「(にしても・・・さてさて・・・どうしようかなぁ・・・)」


 野球の神「何がよ」


 パワプロ「そろそろ普通のデートを再開しようかと」


 野球の神「なるほど。確かにまだマトモにデートしたのほむらだけだよな」


 パワプロ「うん。もう二度とアレは見ないけど」

 
 野球の神「お金はまだ、たんまり?」


 パワプロ「たんまり・・・ちょい上かな」


 野球の神「じゃあ、まだ大丈夫だな」

 
 パワプロ「よしっ、じゃあいきましょうか。さて、どうしようか」

安価

誰に会いに行く?

1みずき
2聖
3はるか
4ほむら
5雅

>>747>>750まで

5

2


 パワプロ「よしっ、聖ちゃんに会いに行こう」


 野球の神「俺ん家来るの?」


 パワプロ「俺ん家って?」


 野球の神「聖ちゃんの家に住ませてもらってるの、俺」ドヤァ


 パワプロ「何ぃ!?ズルいぞぉ!」


 野球の神「まぁまぁ、落ち着いて」




 ー西満涙寺ー 

 
 パワプロ「おっきいお寺だなぁ」

 
 
 聖「むっ、パワプロ先輩か?」



 パワプロ「あっ、聖ちゃん。こんにちは」


 聖「こんにちはだ。どうしたんだ?」


 パワプロ「えーっと・・・(どこかに行こうかな・・・それとも聖ちゃんの家で何かするか)」


安価

1どこか行く
2聖の家

>>452>>454


 パワプロ「聖ちゃんの家で遊ぼうかなぁって」


 聖「そうか。上がっててくれ、庭の掃除をしていたから箒を片付けてくる」


 パワプロ「あっ、うん。わかった」



 パワプロ「おじゃましまーす」 野球の神「ただいまー」


 パワプロ「おお・・・純和風だなぁ」


 聖「お茶持ってきたぞ。飲んでくれ」


 パワプロ「あ、ありがとう。聖ちゃん」


 聖「うむ・・・」ズズ


 パワプロ「(さて、どうしようか)」ズズ


安価

>>456>>458

安価

>>758>>760

一緒に簡単なスイーツを作ってアーンしあう

エスカレートして口移しで食べさせる


 パワプロ「聖ちゃん、一緒にスイーツ作ろっか?」


 聖「すいいつ?」


 パワプロ「うん。何がいい?」


 聖「私はきんつばと和菓子以外は食べないからな・・・よく知らないんだ」


 パワプロ「あぁ、そっか・・・じゃあ俺が決めてもいいかな?」


 聖「うむ。構わないぞ」


 パワプロ「じゃあ、>>762を作ろ」

パンケーキ


 パワプロ「パンケーキを作ろ」


 聖「ぱんけえきか。いいぞ」


 
 聖「先輩、これくらいか?」


 パワプロ「んー、もうちょい。泡立つまでかな」シャカシャカシャカシャカ

 
 聖「うむ。わかった」シャカシャカシャカシャカ


 パワプロ「(ベーキングパウダーとコーンスターチが無いから、薄力粉と砂糖、塩、サラダ油のシンプルなパンケーキになるね)」シャカシャカシャカシャカ
   

 聖「先輩、料理得意なんだな」


 パワプロ「まぁ、ちょっとはね」


 野球の神「(塩辛と紅しょうがとかプリン作った口がよく言うよ)」


 聖「・・・(私も料理の勉強をしようか・・・)」シャカシャカシャカシャカ


 パワプロ「うん、それくらいでいいよ。フライパンに入れて」


 聖「うむ・・・」ジュ~~・・・


 パワプロ「そうそう。上手いよ」


 聖「そ、そうか?///」

 
 パワプロ「(かわいいなぁ)」




 パワプロ「できたー。きれいに焼き上がったね」


 聖「うむ。部屋で食うか?」


 パワプロ「そうだね。お茶もあるし」


  

 聖「いただきます」


 パワプロ「(箸で食べるって斬新だなぁ。よし、恒例のあれを)」


 パワプロ「はい、聖ちゃん♪」


 聖「ん?」


 パワプロ「アーンして♪」

 
 
 聖「なっ!?///ま、またか?///」カァァァァ



 パワプロ「もちろんだよ」


 聖「・・・んっ///」パクッ,モグモグ


 パワプロ「美味しい?」


 聖「う、うむ////・・・んぐ、美味しいぞ///」ニコ


 パワプロ「(天使がおるよここに)」


 聖「じゃ、じゃあ次は私か///ほら、先輩///」


 パワプロ「んっ♪」パクッ,モグモグ


 聖「ど、どうだ?」


 パワプロ「美味しいよ、聖ちゃん♪」ナデナデ


 聖「そうか///」

 
  
 パワプロ「もっかいしよ♪」



 聖「も、もういいぞ///は、恥ずかしい・・・///」


 パワプロ「遠慮しないで、ほら」スッ


 聖「む、むぅ・・・///はむ///」パクッ,モグモグ


 パワプロ「(よし、乗りに乗ってきたよ!次だ!)」


 聖「んっ・・・ほら///」


 パワプロ「聖ちゃん、それは口に入れて?」


 聖「?。何故だ?」


 パワプロ「いいから。咀嚼はしても、飲み込まないでね」


 聖「う、うむ・・・はむ・・・」モグモグ


 パワプロ「(頃合いを見て・・・今!)」


 聖「・・・ふぇんぱ、んむっ!?///(せ、接吻を!?///)」


 パワプロ「んむっ・・・」レロ,チュルル、ゴクン


 パワプロ「っぷは、んっ・・・美味しいよ♪」


 聖「せ、先輩・・・!な、何だ今のは!?///」ハァハァ


 パワプロ「普通に食べさせ合うのは面白味がないから、こっちの方がいいと思って」


 聖「そ、そんな・・・///」


 パワプロ「美味しかったでしょ?聖ちゃんも」ナデナデ


 聖「・・・///」


 パワプロ「(かわえーー)」


 聖「・・・先輩・・・///も、もう一回するか?////」


 パワプロ「んっ、もぐもぐ・・・んっ♪」チュ,レロ


 聖「ふぁっ///んっ、んむ、んっく///」チュ,レロ


 パワプロ「(唾液多めに含ませて・・・)」レロ,クチュ


 聖「・・・んっ///(甘い・・・///)」ゴクン


 パワプロ「ね?美味しいでしょ?」


 聖「・・・あぁ///」


 パワプロ「ふふ♪」


 「パワプロ「美味しかったね、聖ちゃん♪」


 聖「はぁ、んはぁ///んっ、ふぅ////」


 パワプロ「(やりすぎた)」


 聖「ふぅ・・・ふぅ・・・先輩・・・」


 パワプロ「ん?何?」


 聖「・・・お、美味しかったぞ////」ニコ


 息子「出番k((パワプロ「そっか♪(出てくんな)」


 パワプロ「(さて、どうしようか)」


>>768 >>769

歯の磨き合いをしようか

磨き終わったらディープキス


 パワプロ「聖ちゃん、歯磨こうか」


 聖「うむ、そうするか」

 
 
 聖「客人用の歯ブラシが無いから・・・わ、私の使ってくれ///」


 
 パワプロ「うん♪じゃあ鏡の前立って」


 聖「?。あ、あぁ」


 パワプロ「口開けて」


 聖「あ、あー・・・へ、へんふぁい?」


 パワプロ「綺麗にするからね」シャカシャカシャカ,シャコシャコ


 聖「ふあ!?///」カコ


 パワプロ「あっ、口閉じちゃダメだよ(指入れれば閉じれないよね)」シャカシャカ,シャコシャコ


 聖「ふ、ふあ///(ま、まさかこれもするとは・・・///)」


 パワプロ「(歯並びきれいだなぁ。それに真っ白)」シャカシャカシャカシャカ


 聖「・・・///(こんな風に歯を磨いてもらうのは、三歳以来だな///)」

 
 パワプロ「・・・」シャコシャコ,カシャカシャ


 聖「・・・」


 
 ー30分経過ー
 

 パワプロ「・・・」シャカシャカシャカ,シャコシャコ

  
  
 聖「・・・へ、んふぁい?まはは?///」



 パワプロ「あ(つい夢中になってた)はい、濯いでいいよ」


 聖「んっ、グチュグチュ・・・んっ」ペッ


 パワプロ「はい、今度は聖ちゃんが俺にやって♪」


 聖「う、うむ///(さきに歯ブラシを洗って・・・これでいいな)」


 パワプロ「あー」


 聖「よっ(せ、先輩と背丈が違うから、背伸びしながらになるな)」シャカシャカシャカシャカ


 パワプロ「(んー、気持ちいいなぁ。散髪屋で髪を洗ってもらってる時みたい)」


 聖「・・・(ふむ、清潔な歯だな。ちゃんと毎日欠かさず歯を磨いている証拠だ」シャカシャカシャカ,シャコシャコ

 
 パワプロ「(懐かしいなぁ、こうされるの)」


 聖「ど、どうだ?先輩」シャカシャカシャカ,シャコシャコ


 パワプロ「(天国に居るッス)」bグッ

 
 聖「そうか///(さすがに三十分は長いから、少しでいいか)」シャコシャコ,カシャカシャ


 パワプロ「・・・(んー、この後どうしようかなぁ)」


 聖「・・・っ(そろそろ限界か・・・んっ・・・)」ムズムズ,カシャカシャ


 パワプロ「(もういいかな)ひひりは」


 聖「っくしゅん!」ガリィッ!


 パワプロ「がjdか_681なか6glかわ3!!?(痛ってぇぇええ!!)」ズッキーン!


 聖「あっ!す、すまない先輩!痛かったな?すまない」アワアワ


 パワプロ「ふ、ふん・・・(あっ、血で来ちった)」ウルッ


 聖「く、口の中を濯げ、ほら水」


 パワプロ「んっ・・・グジュグジュ、プッ」


 聖「見せてみろ」グイ


 パワプロ「あー・・・」ズキズキ


 聖「・・・(歯茎から出てるな・・・)」


 パワプロ「(あ、チャンスじゃねこれ)」


 聖「ちょっと待ってくれ、薬を」


 パワプロ「聖ちゃん。人の唾液の方が傷に効くって知ってる?」


 聖「?。それがどうかしたか?」


 パワプロ「だから、聖ちゃんの唾液を傷口に塗って?」

 
 聖「・・・そ、それは、つまり・・・!?///」


 パワプロ「キスして♪」


 聖「なぁーーーっ!///」


 パワプロ「嫌なの?」


 聖「い、嫌では・・・///」


 パワプロ「じゃあ、やって?」


 聖「・・・うぅ///」


 パワプロ「お願いね♪」


 聖「・・・い、いくぞ・・・///」ガシッ


 パワプロ「(そんな顔を鷲掴みしなくても。目血走ってるよ)」


 聖「・・・んっ///」チュッ、レロ


 パワプロ「(おぉ、やっぱり聖ちゃんは積極的だなぁ)」


 聖「んっ・・・んむ///(この辺りだったな・・・///)」


 パワプロ「っ(あっ、ちょろっと痛い・・・かな)」ツキン


 聖「(今先輩の顔が歪んだな・・・ここか)」ペロペロ、クチュ、ヌチュ


 パワプロ「・・・んっ(俺からは絡めるのはやめとこ)」


 聖「(・・・先輩の、血の味か。これは・・・)」レロ、ピチャ、ペロペロ


 パワプロ「・・・(まだちょっとヒリヒリするけど、止まったぽいな)」


 聖「んっ、んむ」ペロペロ、チュク


 パワプロ「もう、ひいよ」ポンポン


 聖「んっ・・・大丈夫か?先輩///」


 パワプロ「うん♪ありがとう、聖ちゃん♪」


 聖「れ、礼はいらないぞ///」



 
 聖「お茶、おかわりだ」


 パワプロ「ありがとう」


 パワプロ「(さぁて、次は何をしよっかなぁ~)」



安価

>>773>>775まで

膝の上に聖を座らせてテレビを見る


 パワプロ「聖ちゃん、テレビでも見よっか」


 聖「うむ、いいぞ」


 パワプロ「じゃあ、はい」ポンポン


 聖「え・・・?」


 パワプロ「ここに座っていいよ♪」


 聖「・・・い、いいのか?」


 パワプロ「うん♪」


 聖「・・・し、失礼する///」ポス、チョコン


 パワプロ「(あぁ・・・今、俺は超絶可愛い後輩の子をお膝に乗せております・・・)」


 聖「パワプロ先輩、何が見たいんだ・・・?///」


 パワプロ「あっ、じゃあ・・・2番にして」


 聖「うむ」ポチ


 パワプロ「・・・(よし、もう少し待とう。その間にテレビ見よーっと)」


 
 ―10分経過―


 パワプロ「(OK、リンクスタート!)」


 パワプロ「聖ちゃん・・・」ギュッ


 聖「ひゃっ・・・!?///パ、パワプロ先輩!?///」カァァァ


 パワプロ「(とりあえず、このままでささやきまくるか)」


 パワプロ「綺麗な髪だね・・・ツヤツヤでさらさらしてる」サラサラ、フゥ


 聖「ひゃぅ、んっ///(せ、先輩の吐息が・・・///)」ビクン


 パワプロ「こんな小さい体で、よくバックホーム守ってくれてるね。すごいよ」ナデナデ、フゥ


 聖「そ、それほどでも・・・///」ビク


 パワプロ「石鹸の良い香りがるする・・・」スゥ


 聖「ちゃ、ちゃんと洗ってるからな・・・///」


 パワプロ「じゃあ・・・昨日俺のモノが入ったとこも?」


 聖「なっ・・・!?///」ボォオオオオ


 パワプロ「どうなの?」ギュッ


 聖「だ、誰が言う物か・・・////」


 パワプロ「言いなよ、素直になってさ」レロォ


 聖「ひっぃ///(み、耳を・・・!///)」ゾクゾクゾク


 パワプロ「ね・・・?」ペロ


 聖「やっ・・・///」ビク


 パワプロ「(粘るなぁ・・・じゃあ、これでどうだ!)」


 パワプロ「言わないと・・・やめないよ?」レロォ、サワサワ、ギュッ


 聖「んっゃ///あっ、んっ・・・///(耳と、項を両方なんて・・・っ///)」ビクビク


 パワプロ「どこを、綺麗にしてるの?」フゥ


 聖「っ・・・////・・・だ///」ポツ


 パワプロ「耳元で言って?何て言ったの?」


 聖「・・・せ、性器を、だ////」


 パワプロ「それは別に言い方で何て言うの?」


 聖「し、知らなっ・・・///」カァァァァ


 パワプロ「知らないなら何で赤くなるの?


 聖「・・・ぅぅっ・・・///ま、ま・・・○、こ、をきち、んと洗っている////」


 パワプロ「もっかい言ってー、ヨクワカラナーイ」


 聖「くっ・・・!///お、まん、○は、きちんと洗っているぞ!////」


 パワプロ「よくできました~♪」ナデナデ


 聖「っ・・・///先輩の、いじわる・・・」ウルウル、プクゥ


 パワプロ「可愛いなぁ~~~、もう~~~」ギュッ


 聖「か、可愛くなど・・・!///」


 パワプロ「(口が滑っちゃった、まいいや)可愛いよ、聖ちゃん」ニコ、フゥ


 聖「ひゃぁぁ////」ビクビク


 パワプロ「(これは・・・スゴク・・・良いっっ!!)」


 パワプロ「(現状報告、聖ちゃんダウン)」


 聖「すぅ・・・すぅ・・・」


 パワプロ「まさかここまで・・・ささやきに弱いとは・・・自分自身がいつもやってるのに」


 パワプロ「まぁ・・・もうちょっとしたら暗くなるな・・・」


 パワプロ「さて、どうしようか・・・」


 ジリリリリン!ジリリリリリン!


 パワプロ「あっ、電話だ。あぁ、でも出ていいのかなぁ・・・」


 パワプロ「・・・しょうがない。出よう」


 ジリリ、リンッ


 パワプロ「はい、もしもし?」


 『おや?どちらさまかな?』


 パワプロ「えっと・・・西満涙寺の六道さんの、娘さんの学校の先輩にあたる者です(ちょっとややこしかったかな)」


 『あぁ、もしかしてパワプロ君ですかね?』

 
 パワプロ「はい・・・そうですけど・・・?」


 『私、聖の父です』 


 パワプロ「あっ、お父さんですか。すみません、気づきませんでした」 
 

 『いやいや、ところで聖はどうしたんですかね?』

 
 パワプロ「練習の疲れで寝ちゃいました」


 『そうですかぁ・・・実はですね、急な用事が出来てしまいまして今日は帰れそうにないんです。それを聖に伝えようと思ったんですが・・・参りましたね・・・』


 パワプロ「・・・それなら、聖ちゃんが起きるまで俺待ちますよ」


 『え?ですが、もうすぐ夜になりますよ?お家の方が心配なさるのでは・・・』


 パワプロ「大丈夫ですよ。そこまで家は厳しくないので、連絡さえしておけば何時でも帰っても平気ですから」


 『・・・そうですか。それなら、お願いできますか?』


 パワプロ「はい、大丈夫です」


 『では、お願いします。ご迷惑おかけします』


 パワプロ「いえいえ、じゃあ・・・」チン…


 トントントントントン・・・コトコト


 聖「・・・む・・・」パチ、ムクリ


 聖「なっ!?も、もうこんな時間か・・・!?ゆ、夕ご飯の支度を・・・ん?」


 聖「何だ・・・この香りは・・・」スタスタスタ



  
 聖「(お父さんが帰ってきてるのか?)」


 パワプロ「ん~~~・・・うんっ!良い出汁だなぁ。あっ、おはよ聖ちゃん」


 聖「せ、先輩!?な、何をしているんだ・・・!?」


 パワプロ「聖ちゃん中々起きないから、夕方になっちゃってさ。夕ご飯の支度してるの」


 聖「そ、そうなのか・・・すまいな」


 パワプロ「気にしてないよ。あっ、そうそう、今日お父さん帰ってこれないって電話があったよ」


 聖「そうか・・・わかった、ありがとう。先輩」


 パワプロ「ううん。さっ、夕ご飯はお味噌汁と、良いキャベツあったからキャベツだけ(肉無しの意)ロールキャベツ、ほうれん草のおひたし作っといたから」


 聖「すごいな・・・やっぱり料理得意なんだな、パワプロ先輩」


 パワプロ「ありがとう」


 聖「うむ、またな・・・」


 パワプロ「・・・聖ちゃん」


 聖「何だ?」


 パワプロ「>>781?」

安価
>>783

>>784

ヤらないか?


 パワプロ「(・・・ヤるのは、ちょっとやめとこうかな・・・昨日の今日だし・・・)」


 パワプロ「・・・ううん、じゃあ。またね」


 聖「・・・っ」ダッ、ギュッ


 パワプロ「おぉう!?(こ、腰がっ!)」


 聖「・・・先輩」ジィー


 パワプロ「な、何かな?」


 聖「・・・今日・・・その・・・ダメならキッチリと断ってくれ」


 パワプロ「う、うん?それで、何?」


 聖「・・・今日、泊まっていかないか?」


 パワプロ「え?」


 聖「・・・すまない。唐突過ぎたな・・・聞かなかった事にしてくれ」




 パワプロ「・・・(泊まらねぇわけねぇよ!ね!?この作品を見てくださっている皆さん方!!?)」




 パワプロ「いいよ」


 聖「え・・・?」


 パワプロ「母さんには、矢部君の家に泊まるとか言っとけば大丈夫だし。それにさ・・・」


 聖「?」


 パワプロ「聖ちゃんの悲しい顔、見たくないからね」ナデナデ


 聖「っ!?・・・先輩・・・」ウルウル


 パワプロ「我慢しないでいいよ。泣きたいだけ泣けばいいしさ」


 聖「・・・っぅぅ・・・」ポロポロポロ


 パワプロ「(やっぱり、寂しかったんだね。聖ちゃん)」ナデナデ、ギュッ

 
 聖「すまないな、情けないところを見せてしまって・・・」モグモグ


 パワプロ「全~~然そんなこと無かったよ。ああいう時は我慢せずに思いっきり泣けばスッキリするものだよ」パクパク


 聖「・・・ところで、その・・・ほ、本当に泊まるのか?」


 パワプロ「うん。連絡も入れといたし、てか今の時点で夕ご飯いただいちゃってるもん」


 聖「そうか・・・」モグモグ


 パワプロ「あっ、キャベツだけロールキャベツどう?(聖ちゃんお肉食べれないから、出汁で勝負してみたけど)」


 聖「うむ、上手いぞ」モグモグ


 パワプロ「そっか、よかった♪(お米も良いの使ってるなぁ。おかずと一緒に食べずにこれだけでも食べられるよ)」パクパク




 パワプロ「ごちそうさまでした」


 聖「ごちそうさまだ。パワプロ先輩、風呂はいつでも入れるからな」


 パワプロ「うん。じゃあ、先に入らせてもらうね?」


 聖「うむ。いいぞ」



 
 -風呂-

 カポーン…


 パワプロ「広れぇ・・・こんな広いんだ」チャプ
 

 野球の神「広いだろぉ~」


 パワプロ「野球の神様は良いよねぇ、毎日聖ちゃんと一緒に居られるんだから・・・」


 野球の神「まっ、しゃーないよ・・・ん?」


 パワプロ「どうしたの?」


 野球の神「・・・あぁ、すまん。先に出る」ポンッ


 パワプロ「あっ、消えた・・・まださっき入ったばっかなのに・・・」


 ガララ


 パワプロ「ん?」クル


 聖「お、お背中流すぞ、先輩///」ヒタヒタ


 パワプロ「(出たぁぁぁ~~~!定番ネタだァ~~~!)」

ここまで


 パワプロ「じゃあ・・・お願いします」


 聖「うむ」ゴシゴシゴシ


 パワプロ「(あぁ気持ちいい~~・・・)」


 聖「どうだ?痛くないか?」ゴシゴシゴシ


 パワプロ「うん、気持ちいいよ」


 聖「そうか・・・(先輩の背中・・・大きいな。筋肉も断然私よりついてる)」ゴシゴシゴシ
 

 パワプロ「(よし、そろそろ)」


 パワプロ「聖ちゃん」


 聖「何だ?」 

 
 パワプロ「>>789で洗ってほしいな」

胸、全身


 パワプロ「胸と全身で洗ってほしいな」


 聖「なっ!?///し、しかし・・・私はそんなに胸はないぞ?///」


 パワプロ「いいの。大きさよりも感じやすさが俺の好みだから」


 聖「そ、そうなのか?・・・なら、やってみよう」

 
 パワプロ「うん♪」


 聖「・・・んっ///」スリスリ,ヌル,サワサワ
 

 パワプロ「(うぉぉぉ・・・聖ちゃんのスベスベの肌触り・・・最高だぜ)」


 聖「こ、これでいいのか?///」ヌリヌリ


 パワプロ「うん。柔らかくて気持ちいいよ」


 聖「そうか///」ヌリヌリ


 聖「(せ、背中も洗い終わったしこれでいいか・・・)」

 
 聖「先輩、背中洗い終わったから・・・///」

  
 パワプロ「あ、うん」


 聖「ふぅ・・・///」


 パワプロ「あ、前も洗ってほしいな♪」


 聖「なーーっ!?///」


 パワプロ「せっかくなんだからさ、ね?」


 聖「・・・む、むぅぅ///」ヌリヌリ


 パワプロ「(やっぱりいい子だなぁ)」


 聖「////(逞しいな・・・先輩の体///)」ヌリヌリ

 
 
 パワプロ「(聖ちゃんの乳首が当たる・・・)」

 

 聖「・・・あっ///」


 息子「おいっす」ビキビキ


 パワプロ「(アッ!テメェは出てくんな!)」


 聖「・・・こ、これも、洗うのか?///」 


 パワプロ「うん(・・・理性はとっくに崩壊してたのか・・・)」


 聖「わ、わかった///」ニギ,クチュ,ニュチュ


 パワプロ「っ///(聖ちゃんの小さな手が俺の息子を・・・!///)」ビクン


 聖「(や、やっぱり熱いな///)」コスコスコス,チュク,クチュクチュ


 パワプロ「っ、んっ///(やばい、ヤるつもりじゃなかったんだけど・・・///)」ビクビク


 聖「(ビクビクしてるな・・・///それにまた硬くなった///)」コスコスコス,ニュチュ,チュク


 パワプロ「くっ、うっ・・・///ひ、聖ちゃん・・・っ///」ビクンッ


 聖「(あっ、ねばねばしたものが・・・///」コスコスコス,クチュクチュ


 パワプロ「(っくぅ///ど、どっちに出すかっ///)」


1口内射精
2顔射

>>792>>794まで

1

1


パワプロ「っ、聖ちゃんっ///ごめっ・・・///」ガシッ


 聖「んむっ!?///」クププ


 パワプロ「くっ!///」ビュルルッ,ビュクビュク


 聖「んっぐぅぅ・・・!?///(く、口の中に、暑くて苦いものが・・・!///)」ゴプッ


 パワプロ「っ///ま、まだ・・・///」ビュク,ビュク,ドクドク


 聖「むあっ、せんぱっ///だひふひ・・・!んむぅ///」クプ,コポッ


 パワプロ「ご、ごめん・・・っ//(やっと治まった・・・///)」ヌプ

 
 聖「んっ、んっぐ///んむ、んく///」ゴクゴク

 
 パワプロ「無理して飲まなくても・・・」


 聖「んっ・・・飲んだ方が、男は喜ぶんだろ?///」ペロリ


 パワプロ「(す、凄い厭らしい目で・・・舌なめずりしてる・・・)」


 聖「んっ、先輩。体流した方がいいぞ?///湯冷めする///」

 
 パワプロ「あっ、うん」ジャバー



 
 ー聖の部屋ー

 パワプロ「はぁ・・・良い湯だった」


 聖「うむ」


 パワプロ「(さて、どうしようか)」



安価

>>794>>796

布団で添い寝


 パワプロ「聖ちゃ、ん今日はもう寝よっか?」

 
 聖「む、そうだな。では、お父さんの布団を出してくる」


 パワプロ「え?一緒に寝ないの?」


 聖「なっ!?///・・・拒否権は?///」


 パワプロ「あると思う?」ニコニコ


 聖「うぅ・・・///」モジモジ


 

 パワプロ「おやすみー、聖ちゃん」

 
 聖「お、おやすみなさい・・・///」


 パワプロ「・・・背中向けずにこっち向きなよ」


 聖「わ、私はこっちの向きが寝やすいんだ///」 

 
 パワプロ「そっかぁ・・・じゃあこれはどう?」ギュッ


 聖「っ!?///せ、先輩?///」


 パワプロ「柔らかいなぁ・・・」ギュッ,ナデナデ


 聖「んっ///は、恥ずかしいぞ///」モジモジ


 パワプロ「抱き締めてるだけだよ?」


 聖「そ、それでもだ///」


 パワプロ「じゃあ・・・もっと恥ずかしくさせてあげよっか?」ニヤリ


 聖「え・・・?・・・っ!?///」ビクッ 


 パワプロ「(んー、やっぱ揉みごたえあるなぁ)」フニフニ


 聖「やっ、先輩///」ググッ,ビクビク


 パワプロ「ん?(抵抗してきた)」


 聖「さ、さすがに今日は・・・///」 
 

 パワプロ「(・・・どうしようかなぁ)」


安価

1むちゃくちゃにする
2可愛そうだから止めておこう

>>800>>802まで

2

1


 パワプロ「・・・俺言わなかったっけ?」


 聖「な、何がだ?///」


 パワプロ「拒否権があると思う?って」チュッ


 聖「んっ!///(ほ、頬に・・・///)」ビク


 パワプロ「こっち向いて?」フゥ


 聖「・・・///」コロン


 パワプロ「良い子♪んっ」チュッ、レロ
 

 聖「ふぁっ・・・///ん・・・///」クチュ、レロ


 パワプロ「んっ・・・(えっと、これを解けば寝間着脱がせれるかな・・・)」ギュッ、シュル


 聖「んぁっ///ふぇんぱい///」チュク、レロ、クチュ、ビクッ


 パワプロ「(俺の頬っぺたに手を添えて、顔を真っ赤にしながらも一生懸命に舌を絡めてくれてる・・・)」ムラムラ、チュルル、フニフニ


 聖「んんっ・・・あ・・//」レロ、クチュ、ピチャ、タラー


 パワプロ「んっむ、んっく・・・(トロ顔になって涎垂れてる・・・うん、エロい!)」レロ、クチュ、フニフニ


 聖「んふ・・・あっ!///」ビクン


 パワプロ「・・・下着つけてないんだね」フニフニ


 聖「そ、それが普通だ///」ビクビクッ


 パワプロ「・・・ふぅん」フニフニ、ピンッ


 聖「ひゃっ・・・んんっ・・/(は、弾くのは反則だぞ///)」


 パワプロ「んっ・・・」ムク


 聖「・・・先輩?///」ハァハァ 


 パワプロ「(白い肌が月明りに照らされて・・・すごい綺麗に見える)」


 聖「どう・・・したんだ?///」 


 パワプロ「ううん、綺麗だなぁって思って」ギュッ、ナデナデ


 聖「んっ・・・///・・・先輩///」ギュッ


 パワプロ「ちょっと腰上げてね?」


 聖「うむ・・・んっ///」グイ


 パワプロ「よ・・・っと」パサ


 聖「やっ・・・///あ、あまりマジマジと見るな///」スッ、カァァァ


 パワプロ「もう一回見たことあるじゃん」


 聖「そ、それは・・・///」


 パワプロ「(なーんて言ったけどワインのせいで覚えてないんだよね・・・)じゃあ・・・入れるよ?」


 聖「も、もうか?///」


 パワプロ「あっ、指をだよ?」


 聖「あっ・・・そうか///すまない、勘違いしていた///」カァァァ


 パワプロ「・・・(可愛過ぎんだろおい)」ズチュ


 聖「あっ・・・///」ピクッ


 パワプロ「どう?(腹の内側を・・・)」クチュクチュ、チュク


 聖「んあっ・・・///き、もち、いい・・・///」ビクビクッ


 パワプロ「よかった(すごい締め付け・・・ヌルヌルで温かい・・・)」クチュクチュ


 聖「ひゃ・・・んぅ・・///」ビクン、タラタラ


 パワプロ「すごい濡れてきたよ」クチュクチュクチュ


 聖「い、言わなくて、もいい///んやっ//」ビクッ


 パワプロ「ここ?(あぁ、えっとGスポットっやつか)」クチュクチュクチュ


 聖「ふ・・・あっ///」ビクビクッ、タラタラ


 パワプロ「・・・聖ちゃん、イくの?」クチュクチュクチュ


 聖「あっん・・・んぅ///・・・はぁっん//せ、んぱい///っつ!///」プルッ、ビクンビクンッ


 パワプロ「んっ・・・気持ちよかった?」チュッ


 聖「んぅ・・・///あ、あぁ・・・///」


 パワプロ「(さて・・・息子よ、準備は?)」



 息子「standing by」ビキビキガチガチ


 パワプロ「じゃあ・・・入れるよ」クチュ


 聖「んっ・・・ぁっ///」ピクッ


 パワプロ「んっ・・・っ」ヌプ


 聖「んあっ・・・///(奥まで、届いて・・・///)」


 パワプロ「(聖ちゃんの中、やばい///)」パンパンパンパン


 聖「ひゃっ、あっ・・・///先輩の、大きっ・・・///」クチュ、ズチュ、ヌチュ


 パワプロ「っ・・・///」パンパンパンパン


 聖「ひゃっ・・・んっ・・・///」ズチュ、クチュクチュ


 パワプロ「ん・・・くっ///」パンパンパンパン


 聖「はぁん、んっぅ///ふぁっ///」トロン、ズチュ、ヌチュ


 パワプロ「んっ・・・可愛いよ、その顔///」チュッ、ペロ、パンパンパン


 聖「ひゃっ・・・んっ・・・そんな、見るなっ///」フイ、クチュ、ズチュ


 パワプロ「んっ、っ///んっ///」パンパンパンパン


 聖「あん・・・んっ・・・んぁ///(激しいっ///)」ズチュ、クチュ


 パワプロ「んっ///(腰、止まらない・・・っ///)」パンパンパン
 

 聖「んぅ・・・あっ・・・あっ///」クチュ、ズチュ


 パワプロ「っ///聖ちゃん・・・///」


 聖「あっ・・・///い、いいぞ///私もっ、限界っ///んあぁっ!///」ビクンビクン


 パワプロ「っくぅ!///」ビュルルッ、ビュク、ビュルル


 聖「あぁっ、んっ・・・///はぁ・・・んっぁ///(熱いのが、いっぱい・・・///)」ビクビクッ


 パワプロ「ん・・・っく///」ドクドク 


 聖「んぅ・・・///まだ、でるのか・・・?///」


 パワプロ「・・・止まったよ///」

 
 聖「ん・・・///熱いのが、入ってきたの、よくわかったぞ・・・///」サスサス、コポ


 パワプロ「聖ちゃん・・・///」


 聖「パワプロ先輩・・・///」


 パワプロ「んっ・・・あれ?聖ちゃん?」ムクリ


 パワプロ「さきに起きたのかな・・・」

 
 -台所-


 パワプロ「おはよー」


 聖「む、おはよう、先輩。ちょうど朝ごはんの支度が出来たぞ」


 パワプロ「あっ、ありがとう。聖ちゃん」ニコ


 聖「うむ・・・///」


 
 
 -学校 inグラウンド-  


 パワプロ「よぉうっし、どの練習しよっかな~」


安価

1筋力
2守備

>>807>>808

2

2


 パワプロ「守備の練習するか」


 初野「あっ、パワプロさんも守備の練習ですか?」


 パワプロ「おおーう、初野君。どうよ?調子は」


 初野「絶好調ですよ!あっ、そういえば矢部先輩はどうしたんですか?昨日の練習にも来てないみたいですけど・・・」


 パワプロ「あぁ・・・まぁ、その内来ると思うよ?」


 初野「そうですか・・・」


 パワプロ「よしっ、頑張ろう!」

 
 初野「はい!」


 パワプロ「ノック、誰かにしてもらおっか」


 初野「そうですね」


 パワプロ「じゃあ・・・」



安価


1猪狩(進)先輩に
2東條に
3矢部君に


>>810>>813まで

1

2

1

今、思い出しました。進君もパワプロ君と、同学年でしたwwすみません!


 パワプロ「進君にしてもらおう」


 初野「猪狩、進先輩にですか?」


 パワプロ「うん。猪狩守先輩は投手の練習中だもん」


 初野「あっ、そうでしたね。プロ入りも決まっちゃってますし


 パワプロ「すごいよねぇ。ドラフトで、どの球団からもビダッ!と1位と言うね、凄まじい光景を見たよ」


 初野「2位はあおい先輩でしたもんね」


 パワプロ「あの時のあおい先輩は本当に悔しそうだったね。猪狩先輩に負けたっつってたから」


 初野「そうなんですかぁ。あっ、居ましたよ」


 パワプロ「あっ、進くーん!」


 進「ん?あぁ、パワプロ君。どうしたの?」


 パワプロ「守備の練習するからさ、ノックお願いできるかな?」


 進「うん。いいよ」


 パワプロ「ありがとう」

 
 初野「ありがとうございます」



 
 進「いくよーー!」


 パワプロ「いいよ!」


 進「ふっ!」キン!


 パワプロ「ほっ」パシッ、ポイ


 進「次っ、初野君!いくよ!」


 初野「はい!」


 進「それっ!」キン!


 初野「よっ・・・」パシッ、ポイ


 進「ナイス!次もう一回いくよ!」


 パワプロ「おっしゃ!」


 進「っ!」キン!


 パワプロ「よっと!」パシッ、ポイ


 パワプロ10「おーーーっし!今日はこれまでーーっ!」


 「「ありがとうございましたーっ!」」



 「お疲れ様、か・ん・と・く」ポンポン


 パワプロ10「あぁ、空か。仕事、終わったのか?」


 空「ええ。そっちも終わったところ?」


 パワプロ10「ああ。帰りどこか寄るか?」


 空「そうね・・・」





 パワプロ「ふぅ~・・・ありがとう。進君」


 進「ううん。こっちもいい練習になったよ」


 初野「ありがとうございました!」



 パワプロ「ふぅ・・・にしても矢部君どうしたんだろ」


 「パワプロ君」


 パワプロ「あっ」



安価

1みずき
2雅
3はるか
4ほむら


>>818>>822まで

4

2


 パワプロ「雅ちゃん先輩」


 雅「えっと・・・きょ、今日帰りにどこか行かない?///」


 パワプロ「えっ?あっ、いいですよ。特に用事もないんで」


 雅「(やったぁ!///)じゃ、じゃあ着替えたら。校門で待ってて///」


 パワプロ「はーい」



 雅「お待たせー」


 パワプロ「はい。あれ?その手に持ってる袋なんですか?」


 雅「こ、これはね・・・///はい///」スッ


 パワプロ「え?」


 雅「プ、プレゼントだよ///一日遅れだけど///」


 パワプロ「あぁ・・・ありがとうございます」


 雅「ううん、だってパワプロ君も僕にプレゼントをくれたから・・・お互い様だよ///」


 パワプロ「・・・ありがとうございます、雅ちゃん先輩」ナデナデ


 雅「はぅぅ・・・///」


 パワプロ「じゃあ、どこ行きましょうか?」


 雅「うーん・・・あっ、>>824に行こ?」

カフェ


 雅「カフェに行こ?」


 パワプロ「カフェにですか?」


 雅「うん。駅前の近くに可愛いところがあるの!」


 パワプロ「はい、わかりました。行きましょう」


 雅「うん!」



 
 -カフェ-


 パワプロ「綺麗だなぁ。柔らかいオレンジ色とか黄緑色の明るい店内だね」


 雅「うん♪」


 パワプロ「(さて・・・何を頼もうっかなぁ・・・コーヒーでいっか)」


 雅「何にした?」


 パワプロ「コーヒーです。店員さん、呼びますか?」


 雅「うん。すみませーん」


 「いらっしゃいま・・・せ・・・」


 パワプロ・雅「あ」


 友沢「・・・何になさいますか?」


 パワプロ「えっとぉ・・・コーヒーを一つと」


 雅「カフェモカを一つ・・・」


 友沢「かしこまりました」スタスタ


 パワプロ「・・・びっくりしたぁ。まさか、ここでバイトしてたなんて」


 雅「僕も今日初めて知ったよ・・・」


 パワプロ「そうなんですか・・・(さぁ~て・・・何しようかなぁ)」



安価

>>826>>827

足を伸ばして雅の太ももを撫ぜる

互いに女になったことにしてそれぞれ恋人と会話するごっこをする

一旦ここまで、寝ます


 パワプロ「(ちょっと面白いことしてみよっかな)」


 パワプロ「先輩、ごっこ遊びしませんか?」


 雅「ごっこ遊び?」


 パワプロ「これから、お互いに女の子になったことにします。それで、それぞれ恋人が居る設定で会話するって言うような遊びです」


 雅「へ、へぇ・・・(実際僕女の子だけど・・・)」」


 パワプロ「どうですか?」


 雅「・・・うん、いいよ」


 パワプロ「じゃあ、よーい、スタート」パン


 雅「・・・(どうしようかなぁ・・・こ、恋人はパワプロ君でいいよね///)」ポッ


 パワプロ「(俺はどうしようか・・・)」


 友沢「お待たせしました、コーヒーとカフェモカです」カチャ


 パワプロ「あ・・・ども」


 友沢「それと・・・」コト


 パワプロ「ん?(何だ?このリストバンドみたいなの)」


 友沢「あちらのお客様・・・あれ?」


 パワプロ「・・・もしかして、全身白くて眼鏡かけてるお年寄りでしたか?」


 友沢「はい」


 パワプロ「あぁ、知り合いです」

  
 友沢「そうでしたか。ごゆっくりどうぞ」ペコ,スタスタスタ


 パワプロ「・・・(ダイジョーブ博士絶対何か俺に何か仕掛けてるよな・・・)」ゴソゴソ


 雅「パワプロく・・・さん。それ何?」  
  

 パワプロ「さぁ・・・(あ、説明書入ってた)」


 『コノネックバンドヲ首二着ケレバ、声ヲ変エラレマス』
 

 パワプロ「(わかりやす。まぁいいや、着けてみよっと)」スルル


 パワプロ「あー・・・あっ!?!」


 雅「え!?(パ、パワプロ君の声がすごく高くなった!?)」


 パワプロ「(ビックリしたぁ!自分でもビックリしたよ・・・)」ドキドキ


 雅「パ、パワプロ君?何で、声が変わっちゃったの?」


 パワプロ「き、気にしないで?あはは・・・(んー、声変えたのはいいけど・・・誰と付き合ってることにそようかなぁ)」


 パワプロ「・・・あ」


 雅「ん?」コテン

 
 パワプロ「(先輩も男じゃん)ううん、何でもないですよ」


 雅「そうなの?」


 パワプロ「はい。じゃあ・・・」


 パワプロ「(どうやって会話しよう・・・)」


 安価

 >>833

とりあえず野球マンを彼氏として会話してみよう


 パワプロ「(とりあえず野球マンを彼氏として、会話してみよ)」


 パワプロ「先輩、携帯で話してる振りをしてください」


 雅「うん。わかった」


 パワプロ「・・・(さて、何号の野球マンにしようかな・・・?)」


>>836

5


 パワプロ「(5号にしよ)


 パワプロ「もしもし?5号?」


 雅「!(ぼ、僕が恋人なんだ///嬉しいなぁ///)」


 パワプロ「(さぁ、雅ちゃん先輩は誰なんだろ?」チラッ


 雅「も、もしもし?・・・パ、パワプロ君?///」


 パワプロ「(あ・・・お、俺か//)」


 雅「今何してるの?・・・へぇ、そうなんだ」


 パワプロ「(雅ちゃんの中では俺は何をしてるんだろ)うん。友達とカフェで飲んでるよ」


 雅「(あ・・・そっか。今は女の子同時だから恋人って言わないんだね・・・ちょっと寂しいなぁ・・・)」


 パワプロ「5号は何をしてるの?」


 雅「(何してるんだろ?)」


 パワプロ「町内のゴミ掃除?わあ、偉いなぁ」


 雅「(ふ、普通と言うか何と言うか・・・)」


 雅「パ、パワプロ君、練習中って言ってたけど大丈夫なの?・・・は、恥ずかしいよぉ///」テレテレ


 パワプロ「(何を言ったんだ・・・)」


 雅「じゃ、じゃあ・・・ま、またケーキ作ってくれる?・・・ありがとう///」チラッ


 パワプロ「(・・・作ってあげるか。よし、そろそろ・・・)」


 パワプロ「うん、最近足がよく攣りそうになるからさ~。アキレス腱伸ばさないとやばいの」ググ,サワサワ


 雅「ひゃっ!?。!///(パ、パワプロ君!?///)」ビクッ


 パワプロ「え?何か悲鳴が聞こえなかったって?ううん、何も?」サワサワ,ナデナデ


 雅「ひっ・・・ぅっ、んっ////(パワプロ君、の足がっ///僕の太股撫でてっ///)」ビクッ


 パワプロ「(へぇ、先輩こう言うのにも弱いんだ・・・次はどうしようかなぁ)」


 安価

>>838>>839

隣に座らせて手で太ももを撫でる

雅に女役をやらせて甘えてもらう


 パワプロ「(よし、これはもう外そう)」シュル


 パワプロ「雅ちゃん先輩、隣座ってくれませんか?」

 
 雅「ふぇ///?と、隣に?///」


 パワプロ「はい」


 雅「わ、わかった///」スク,トコトコ,ストン


 パワプロ「じゃあ、今度は甘えてきてください」 

 
 雅「え///甘えるって・・・///」 

 
 パワプロ「何しても良いですよ?今は、女の子なんですから」


 雅「!///・・・うん」コテン

  
 パワプロ「(頭を肩に乗せてきた・・・うん、可愛い!)」


 雅「(えへへ///まだ、僕のこと男の子と思ってるかもしれないけど・・・今だけ、女の子として見てくれてるんだ///)」スリスリ

 
 パワプロ「(猫みたいに擦り寄ってくる・・・撫でよう)」ナデナデ


 雅「んっ・・・///」スリスリ


 パワプロ「(天国)」ズズ


 雅「パーワプーロ君♪///」ジィー,スリスリ


 パワプロ「はい?(うぉぉおお!きょ、強烈な上目使いだぁああーー!)」ズドーン


 雅「・・・大好き///」チュッ


 パワプロ「・・・俺もですよ」コツン


 雅「(パワプロ君のおでこが、僕のおでこに・・・///)」コツン



 
 友沢「・・・店内でのイチャコラは禁止ですよー。リア充が」


 パワプロ「美味しかったですね」ギュッ


 雅「うん♪///」ギュッ


 パワプロ「(さてと、次はどうしようかなぁ)」



安価

>>843

スーパーで一緒にお買い物して家に招く


 パワプロ「先輩、スーパーで買い物しましょうよ」


 雅「うん。いいよ♪」


 
 ースーパー ー

 パワプロ「何か買いたいものありますか?」


 雅「んー・・・>>845かな」

ケー……じゃなくてお肉かな


 雅「ケー・・・じゃなくてお肉かな」


 パワプロ「あれ?珍しいですね。ケーキって言うかと思ってました」


 雅「た、たまにはね///」


 パワプロ「じゃあ、肉食品の所に行きましょうか」



 パワプロ「さーて・・・どれにしますか?」

 
 雅「僕、あんまりお肉の種類とかわからないから・・・パワプロ君が決めて?」


 パワプロ「そうですか。じゃあ・・・」


安価

1豚バラ
2サーロイン(ステーキ用)
3カルビ

>>847>>850まで

1


 パワプロ「サーロインにしよ」


 野球の神「おいおい、大丈夫か?値段・・・うぉほっおおwwこれは足出るんじゃないのかw?」

 
 パワプロ「・・・大丈夫!まだ、大丈夫」


 野球の神「計画的に使えよぉw」


 パワプロ「じゃあ・・・これを」つ『松阪牛』


 野球の神「おいおいww」


 雅「た、高くないかな・・・?」アセアセ


 パワプロ「大丈夫です(ダイジョーブ博士の所に行けば、まだ資金補給は十分あるからね)」

 
 雅「そ、そっか・・・」


 パワプロ「じゃあ、これ料理する材料買いにましょ」


 雅「うん」




 ー小波宅ー

 パワプロ「さぁ、雅ちゃん先輩は俺の部屋で待ってる」


 パワプロ「高校生が買うもんじゃない松阪牛のサーロインも・・・見事なステーキになりました」ジュゥゥ...


 パワプロ「ここで、一手間加えましょう」


安価
>>851

媚薬を混ぜた特性ソースで味付け


 パワプロ「よし。別にこれはバレてもこの間のあれもあるし、問題ないよね」


 パワプロ「じゃあ・・・醤油にバターを溶かして・・・塩と胡椒。ここでポン酢を少々」サッサッ,トポ,シャッシャッ


 パワプロ「ニンニクも細かく刻んで・・・入れる。よし・・・」


 ー10秒後ー


 パワプロ「ちょっと・・・入れすぎちゃったかな・・・」ドロドロ


 パワプロ「・・・大丈夫だよね。じゃあ、かけよう」タラー,タラー


 パワプロ「はい、かんせーい」




 パワプロ「お待たせしましたー・・・」


 雅「あっ///」


 パワプロ「(現状報告。今度はシャツを持ってる。しかも明らかに嗅いでた)」


 雅「こ、これはその・・・!///」


 パワプロ「汗の臭いがしてましてか?」


 雅「え・・・?あっ、ちょ、ちょっとね////



 パワプロ「すみません、また洗濯し忘れてました。差っ、どうぞ」

 
 雅「あっ、美味しそう。いただきまーす」パクッ


 パワプロ「(さぁ、どんな反応するかな?)」


 雅「うん♪美味しいよ、パワプロ君♪」モグモグ

 
 パワプロ「そうですか(あれ?)」


 雅「このソース、パワプロ君が作ってくれての?」パクパク,モグモグ


 パワプロ「はい。簡単にですけど(あれれ?)」


 雅「そうなんだ」パクパク,モグモグ


 パワプロ「(あれれれ?)」


 雅「ごちそうさまでした♪」


 パワプロ「(すげ。完食しちゃったよこの人)」


 雅「・・・////////」ボッ!


 パワプロ「うぉぉ!?(湯気で部屋中がぁ~!?)」


 パワプロ「ケホッ!ケホッ!ま、窓開けないと!」ガラララ


 パワプロ「ふぅ・・・あれ?先輩!?」

 
 
 雅「ハァ,ハァッ,アン,ハァッ////」ビクビクッ,トローン



 パワプロ「時間差だったのね・・・」


 パワプロ「(さて、どうするか)」


 安価

>>854 >>855 >>856

膝の上に乗せてディープキス

耳に息を吹きかけたり、甘く噛む

抱きしめてパワプロの臭いをかがせてあげる


 パワプロ「先輩、起きれますか?」


 雅「ンァッ///ハァ、ふぁ・・・///」コク,ムクリ


 雅「(ど、うしよ・・・///力が、はいら・・・///)」フラフラ


 パワプロ「おっと」ギュッ


 雅「ぱわ、ぷろくぅ・・・ん///」ハァハァハァ


 パワプロ「(こりゃ効き過ぎだね。とりあえず)膝に乗ってください」


 雅「うん・・・///」チョコン


 パワプロ「・・・先輩」


 雅「ふぇ?///・・・ふあぁぁあ///」ビクビクッ


 パワプロ「フゥ・・・はむっ」ハムハム


 雅「んぁっ///ん、っくぅん///」ビクンッ


 パワプロ「耳に息をかけるのと甘噛みされるの・・・どっちが良いですか?」


 雅「んっ・・・///どっちもだよぉ・・・///」ビクビクッ


 パワプロ「(んー・・・じゃあこれはどうだろ)口開けてください」


 雅「?///んあぁ・・・///」ハァハァ


 パワプロ「・・・(吐息が甘い香りに・・・)」


 雅「は、わ、ふろふん・・・?///」ハァハァハァ


 パワプロ「(ずっとこうしてたいなぁ・・・でも、また今度にしよ)んっ」チュッ、レロ


 雅「んっ・・・///」レロ、チュク


 パワプロ「(先輩も大分慣れてきたなぁ。すぐに絡めてくれる)」レロ、クチュ、ピチャ


 雅「んふ・・・んぁ///」レロ、チュ、チュプ


 パワプロ「んく・・・んっむ(先輩の鼻息が・・・)」ムラムラ、チュク、レロ、チュルル


 雅「んぅぅ///ぱわ、ふろふぅん///」チュク、チュプ、ピチャ


 パワプロ「ん、っふは・・・」ヌチュ


 雅「ハァ・・・ハァ・・・///」ベト


 パワプロ「まだ終わりませんからね」フゥ


 雅「---っ!///」ゾクゾク


 パワプロ「先輩、さっき俺のTシャツ嗅いでましたよね?」


 雅「ち、違・・・!///」


 パワプロ「嘘ついても無駄ですよ」スッ


 雅「あっ・・・///(さっきの、Tシャツ・・・///)」


 パワプロ「俺の匂いでそんなに興奮してるんですか?」


 雅「そ、そんな///」カァァァ


 パワプロ「(ふむ、図星だね)じゃあ・・・」スッ、クイ


 雅「んわ・・・///(パ、パワプロ君のTシャツ・・・///)」


 パワプロ「これなら・・・俺の匂い堪能できますよね?」ニコ


 雅「・・・すぅ・・・はぁ///」ポ∼


 パワプロ「(嗅いでる嗅いでる)」


 雅「すぅ~・・・はぁ・・・すぅ~・・・はぁ・・・////」クテ、ポ∼


 パワプロ「どうですか?」フッ


 雅「んっ・・・///・・・すごく、落ち着くよ///」トロン


 パワプロ「そうですか。まだ嗅いでいたいですか?」


 雅「うん・・・///」コクコク


 パワプロ「(素直だなぁ・・・)いいですよ、満足するまでこうしてあげます」


 雅「あり、がと・・・///すぅ・・・はぁ・・・///」


 パワプロ「・・・(飽きないわこれ)」


 雅「すぅ~・・・はぁ・・・///」


 パワプロ「・・・」


 雅「すぅ~・・・はぁ・・・すぅ・・・はぁ・・・///」


 パワプロ「(・・・あっ、ぼーっとしてた)」


 -3時間経過-


 雅「すぅ~・・・はぁ・・・///」


 パワプロ「(さて、どうしようか。さすがに長すぎる)」


 
 安価

 >>860>>861

胸を揉んだり弄る

知りを軽く叩く


 パワプロ「先輩。ベッドにうつ伏せになってください」


 雅「あ・・・///うん・・・(もっと嗅ぎたいよぉ///)」フラフラ、ポスン


 パワプロ「失礼しまーす、では・・・」パシッ


 雅「ひゃぅっ!?////」ビクン


 パワプロ「嗅ぎ過ぎたお・し・お・きです」パシッ、パシッ


 雅「にゃっ!///んやぁっ、あっ!///」ビクン、ビクン


 パワプロ「感じてるんですか?」パシッ、パシッ


 雅「ち、ちがう、もっん///んぁ///」ビクンッ


 パワプロ「じゃあ、何で騒いでるんですか?」パシッ、パシッ


 雅「だ、だって・・・///い、痛いからっ///んっぅ///」ビクビク


 パワプロ「痛いですか。そうですか」


 雅「ハァ・・・ハァ・・・///」


 パワプロ「じゃあ、これならどうですか?」クル、サワッ


 雅「ひゃっ!?///パ、パワプロ君っ!?///」ピクッ


 パワプロ「いつ触ってすごい筋肉ですね・・・(固てぇ)」サワサワ


 雅「んっぅぅ///あぁっ///」ビクビクッ


 パワプロ「(感じてるんだ)」サワサワ


 雅「っ///(も、ダメっ///イくっ!///)」


 雅「あぁ、っんあああっ!!///」ビクビクッ


 パワプロ「え?先輩?」


 雅「はっぁ///ふぁ・・・///」


 パワプロ「・・・どうしたんですか?」


 雅「な、何で、も・・・///」


 パワプロ「そ、そうですか?(今明らかに体がすごい震えたけど・・・)」


 雅「・・・ちょっと、寝かせてね?///」


 パワプロ「あっ、はい。布団かけますね、よっ」パサ


 雅「んっ・・・すぅ・・・すぅ・・・」


 パワプロ「・・・どうしようかな・・・」


1ここに残る
2遊びに行く。合鍵と置手紙を置いて


安価

>>864>>866

2

1


 パワプロ「残るか・・・先輩の寝顔でも眺めてよ」


 雅「すぅ・・・すぅ・・・」


 パワプロ「・・・」


 雅「すぅ・・・すぅ」」


 パワプロ「・・・」ツンツン


 雅「んっ・・・むにゃむにゃ・・・」


 パワプロ「やべ、楽しい・・・」


 ユメヲツカミトレー!ボクラノーメザスミライハ、カナラズココカラツヅイテイルカラー!


 パワプロ「あっ、電話」


安価

1みずき
2はるか
3ほむら

>>809>>812まで

テンパりすぎ
2

>>869
ごめんなさい;


 パワプロ「はるか先輩からだ。はい、もしもし?」


 はるか『あっ、パワプロ君?』


 パワプロ「どうしたんですか?」


 はるか『えっと、特に用事は無いのですが・・・』


 パワプロ「はい・・・?」


 はるか『パワプロ君の声が聴きたくなりまして・・・ご迷惑だったでしょうか?』


 パワプロ「そんなわけないですよ。俺も聞きたかったですから」


 はるか『そ、そうですか///』




 パワプロ「(さて、どうしようか・・・)」


安価

>>873>>874

今何をしているか話す


 パワプロ「あっ、そうだ。先輩」


 はるか『あっ、はい?』


 パワプロ「またプラグスーツ着て今度は逆レイプしてくださいね」


 はるか『えっ・・・////』ボッ


 パワプロ「(電話越しでもわかるくらい湯気が発生したな・・・)」

 
 
 はるか『え、えぇっと・・・///そ、それは・・・い、つが、いいですか?///」



 パワプロ「先輩のご自由にお任せします」


 はるか『は、はい///』
 

 パワプロ「ところで、先輩。今何してるんですか?」



 はるか『今ですか?>>877をしてます』

パワプロを考えながらマスターベーション


 はるか『パワプロ君を考えながらマスターベーションをしてます///んっ』クチュクチュ


 パワプロ「マスターベー・・・オ○ニーにですか!?」


 はるか『オ、オ○ニーってなんですか?///んっふぁ///』チュク、クチュ


 パワプロ「え、えと・・・マスターベーションの通称です。はい」


 はるか『そうな、んですか///んっ、んっぅ///』クチュクチュ

 
 パワプロ「・・・先輩」


 はるか『っはい・・・?///』クチュクチュ


 パワプロ「手伝いましょうか?」


 はるか『へ・・・?///』クチュクチュ


 パワプロ「アドバイスしますよ」


 はるか『アド、バイスって///』


 パワプロ「気持ちよくさせてあげますよ」


 はるか『・・・っ///お願いします・・・///』




 パワプロ「じゃあ・・・>>880>>881

まずその指を俺だと思ってください

俺の声と同じタイミングで動かしてみましょう


 パワプロ「まず、今はるか先輩の指は俺の指だと思ってください」


 はるか『わ、私の、指がですか?///』


 パワプロ「はい」


 はるか『わかりました///・・・んっ///』


 パワプロ「次は、俺の声と同じタイミングで動かしてみましょう」


 はるか『は、い///』


 パワプロ「どうですか?」


 はるか『んあ///さ、さっきよ、っくん///より、気持ちいい、ですぅ///』クチュクチュクチュ


 パワプロ「(ん~、姿は見えないけど、これはこれで興奮する)そうですか。今どうやってるんですか?」


 はるか『んっ、ふあっ///今、は、んっぅ//ベッドに座って、片手、は胸を揉んでますっ///もう片方、は、お、おマ、○コを///』


 パワプロ「どうなってますか?」


 はるか『っ・・・//乳首、が、んっ///すごく、立っちゃっい、まして///やっん///おマ、○コも、ぬれぬれです///んぅ・・///』


 パワプロ「(次は何にしようかな・・・)」


安価

>>883 >>884

エッチな言葉を言ってもらう

少し罵ってみる


 パワプロ「先輩、エッチな言葉を言ってください」


 はるか『ふっぅん///わ、私は、今///っん///パ、パワ、プロ君に、してもらっん///ってるのを、想像しな、っ//がら、オ○ニーしてますっ///』


 パワプロ「へぇ・・・変態ですね」


 はるか「っ!?///そ、そんな、言い方っ・・・!///」


 パワプロ「だって、俺の指じゃないのに自分の指を俺のと思うなんて・・・普通考えられない行為ですよ?(どうかは知らないけども)」


 はるか『っ・・・ひど、いです・・・』グスッ


 パワプロ「(あっ、やりすぎた!)」


 パワプロ「う、嘘ですから!」


 はるか『へ・・・?』グスッ


 パワプロ「えっと・・・ちょっとイジメてみたくって・・・嘘ですからね?」


 はるか『・・・本当、ですか?』スン

 
 パワプロ「はい。大丈夫ですから」


 はるか『・・・よかった///』


 パワプロ「じゃあ・・・続き、ヤりましょうか」


 はるか『はい///』


 パワプロ「じゃあ・・・>>886>>887

俺が隣にいるって考えて絶頂してください


 パワプロ「俺が隣にいるって考えて絶頂してください」


 はるか『はい・・っ///んっ、んぅ///』


 パワプロ「すぐにでもイきそうなんですか?」


 はるか『っん///はい・・・っ///も、もう//』


 パワプロ「イっていいですよ」


 はるか『んっ、あっ、あっ///あぁぁあああっ!///』


 パワプロ「・・・イきましたか?」


 はるか『は、はぃ・・・///す、ごく、気持ちよかった・・・です///』


 パワプロ「そうですか。よかったです」ニコ


 はるか『ふふふ///じゃあ・・・切りますね///』


 パワプロ「はい。また」

 
 はるか『では・・・///』プツッ、ツーツーツー


 パワプロ「・・・」


 パワプロ「・・・」チラッ


 雅「すぅ・・・すぅ・・・」




 悪魔プロ「顔射しちまえ」




 パワプロ「・・・いいんですか?」




安価

1男なんだ。しょうがなかろう
2バカ野郎。宝石を貶すんじゃねぇ!


>>887>>889まで

1


 パワプロ「・・・雅ちゃん先輩。ごめんなさい」ムラムラムラ


 雅「すぅ・・・すぅ・・・」


 パワプロ「っ・・・///」シユコシュコシュコ


 雅「・・・すぅ・・・すぅ」


 パワプロ「っく///」ビュルルッ,ビュク

 
 雅「すぅ・・・すぅ・・・」パタパタッ,ピチャッ


 パワプロ「はぁ・・・はぁ・・・///も、もうちょっと///」シユコシュコシュコ


 雅「んっ・・・」ゴソッ


 パワプロ「っ!?」ビクッ


 雅「・・・すぅ・・・すぅ」ムニャムニャ


 パワプロ「はぁぁ・・・っ///」シユコシュコシュコ


 雅「すぅ・・・すぅ」


 パワプロ「先、輩っ///っ///」ビュルッ,ビュクビュク


 雅「・・・すぅ・・・すぅ」パタパタッ,ドロ


 パワプロ「っはぁ・・・///ぬ、濡れタオル持ってこよ//」


 ガチャ、パタン 


 雅「・・・///」


 パワプロ「起きてないかな?」ガチャ


 雅「すぅ・・・すぅ・・・/」


 パワプロ「よかった・・・あれ?」

  
 パワプロ「(何か、所々精液が無いような・・・気のせいか)」フキフキ


 雅「んっ・・・//」


 パワプロ「よし、これでいいかな」


 雅「・・・パワプロ、君?//」


 パワプロ「あ、おはようございます」


 雅「お、おはよう・・・///」


 パワプロ「大丈夫ですか?結構長い時間寝てましたけど」


 雅「う、うん!大丈夫だよ///」


 パワプロ「そうですか。よかった」 

 
 雅「・・・あっ、そろそろ帰るね///」ムクリ


 パワプロ「あ、そうですか」


 雅「うん。まだ明るいから送らなくていいからね?」


 パワプロ「そうですか・・・わかりました」


 雅「・・・パワプロ君///」


 パワプロ「はい?」



 雅「・・・>>892///」

 

お肉美味しかったよ…、あと僕って実は………


 雅「お肉美味しかったよ・・・///あと僕って実は・・・」


 パワプロ「実は・・・?」


 雅「・・・やっぱり、ひ・み・つ♪///またね///」ガチャ,パタン


 パワプロ「・・・え、え!?何!?スッッッゲェ気になるんですけど!?」



 
 雅「ふふ///もうちょっとだけ・・・秘密にしとこ♪///」ルンルン


 ーその夜 20:14ー

 パワプロ「うーーん・・・気になるけど秘密って言われちゃったしなぁ・・・仕方ない。諦めよう」


 パワプロ「あっ、そうだ。雅ちゃん先輩から貰ったプレゼント開けてみよ」ガサガサ


 パワプロ「何が入ってるんだろ・・・」ワクワク


 パワプロ「!、これは・・・>>895>>896

雅とお揃いのリストバンド

神龍石


 パワプロ「先輩とお揃いのリストバンドと神龍石だ・・・」


 パワプロ「・・・着けてみよ」


 パワプロ「うん。ピッタリだな」


 パワプロ「神龍石は・・・どうしようかなぁ」


 パワプロ「あっ、ちょうど本棚の上にスペースがあった」コト


 パワプロ「・・・おお、何かカッコいい!流石先輩だ!男だぜぇ・・・」


 パワプロ「よし、そろそろ寝るか。おやすもー・・・zzz」

 


 パワプロ「くぁぁ・・・よく寝たぁ」ムクリ


 パワプロ「あれ、珍しくムラムラしない・・・」チラッ


 息子「営業前」


 パワプロ「まぁ、朝抜きはしばらくやらない方がいいよな」スク


 パンパンッ


 パワプロ「今日も良い一日をお願いします・・・って、神龍石にこんな事しても意味あるのかな?」

 
 パワプロ「さて、たまには一人でどっかに行こっと。とりあえず街に行くか」


 ー街ー


 パワプロ「良い天気だなぁ・・・」


 ガヤガヤワーワー


 パワプロ「ん?何だ何だ?あの人混みは」タッタッタッ


 「おらぁ立てやゴラァ!」バキッ!


 「ごふっ・・・!」ドサッ


 パワプロ「やばい、喧嘩だ!」


 「あっ!こ、小波先輩!」


 パワプロ「え?(俺の事、小波と苗字で呼ぶ人物は一人だけ・・・)」


 パワプロ「東條くん!」


 東條「大変なんです!あれ!」ビシッ


 パワプロ「え?・・・あ!?」




 「お前さ、人様がデートに誘って相手オーケーしてくれたのに邪魔してんだ?」


 猛田「・・・っ、オーケーだぁ?ただ強引に引っ張ってただけだろうが」ググッ


 「あ?」


 「ウゼ」ドカッ!

  
 猛田「~~っ!!」ガクッ


 パワプロ「猛田君!?」


 東條「僕もさっき通り掛かったんですけど・・・相手側が悪いみたいなんです!」


 パワプロ「警察は!?」


 東條「呼んであります!」


 パワプロ「よしっ!ここは俺に!」


 「待ッテクダサーイ!」


 パワプロ「!?。そ、その声は!?」



 「おい、もう行こうぜ」


 「お。おい、いくぞ」グイッ


 「い、いやっ・・・!」 

 
 猛田「やめろっ・・・つってんだろうが!」ドン!ガシッ!


 「いでっ!?コイツっ!」


 猛田「行け!」ググッ


 「え・・・」


 猛田「行けってんだ!」


 「っ・・・!」タッタッタッ


 「あ!あの女・・・おい、テメ」ドカッ!


 猛田「っで・・・っ」ドサッ


 「ただで済むと思うなよ」チャキッ


 猛田「・・・へっ。そんなもん、リンゴの皮剥きに使えよ」


 「っ!やろぉ!」


「待てぇーーーーい!」


 「あ?」ピタッ


 「そこまでにしてください」


 「・・・は?」


 「天が呼ぶ!地が呼ぶ!人が呼ぶ!悪を倒せと俺を呼ぶ!」


 「聞きなさい、悪人のお二人!」


 「俺達は・・・野球マンの親戚!」 

 
 「>>900!」

 
 「>>901!」

>>902 >>903

野球仮面

アバタ


 野球仮面「野球仮面!」


 アバタ「アバタ!」


 「「・・・え?」」


 猛田「・・・(あ、あれ?東條か・・・?)」


 野球仮面「(ちょちょちょちょっと!な、何アバタって!?えっ、もしかして阿畑さんの名前から取った!?)」ヒソヒソ


 アバタ「(い、いえ2D/3Dのビジュアルチャットやワールドワイドウェブ上の比較的大規模なインターネットコミュニティで用いられる自分の分身となるキャラクター、またはそのサービスの名称の方のアバターで・・・)」ヒソヒソ


 野球仮面「(あっ、そ、そっちね)そこまでにしろ。お前達の悪行はしっかりと見たからな」


 「は?何様のつもりだ?」


 アバタ「正義の・・・ヒーローです」


 野球仮面「さぁ、大人しくお縄を頂戴しろ」


 「うるせぇっ!」ブン!


 野球仮面「おぉっと」



 野球仮面「仮面ウェポンっ!>>905!」

屁!


 野球仮面「おらっ!」ブーー!


 「がっ・・・」バタンッ
 

 野球仮面「ゲホッ!ゲホッ!あっ、クッセ!うわぁぁああ!!鼻が曲がる!」


 
 説明しよう!

 仮面ウェポン「屁」とは謎の白い博士により開発されたスカンクを模した銃型スプレーである。
 破壊力は大変危険。放った後、喰らった敵は気絶し、本人すらも気絶しそうになる。
 しかし仮面で何とか気絶まではしないが、匂いは通気する


 「コノヤロっ!」チャキ、ブンブン!


 アバタ「おっと・・・!」サッサッ


 「チョコマカ動くんじゃねぇ!」

 

 アバタ「ウェポンアタック!>>907!」

アバタボール


 アバタ「アバタボール!」ビシュッ!


 「がはっ・・・!」バタッ



 説明しよう!

 ウェポンアタック「アバタボール」とは謎の白い博士により開発された「アバタ」のスーツの掌から放たれる剛速球のことである。
 その威力はまさにボクシング漫画の風神の拳の如く強力。最低でも相手の肋骨を折りる。ただしこれだけは安全性があり、方が壊れると言う事はないのだ
 何?やっぱり阿畑先輩じゃないかって?そんなこと俺が知るか!



 アバタ「おぉ・・・すごいです・・・」


 野球仮面「やっぱり阿畑先輩なの?」


 アバタ「違いますって!と言うかすごい異臭がしますよ!?」


 野球仮面「あっ、これしないと」シュッシュッシュッ


 アバタ「ファ○リー○ですか」


 野球仮面「だってこれしかないんだもん」シュッシュッシュッ


 「退きなさい!退きなさいって!」


 野球仮面「あっ、警察の方々が」


 「あっ!君達は・・・?」


 野球仮面「俺達は!」 アバタ「野球マンの親戚!」

 
 野球仮面「野球仮面と!」 アバタ「アバタです!」


 「・・・へ、へぇ。野球仮面2号ではないんだね?」

 
 アバタ「はい。そうです」


 「ま、まぁ、ご協力感謝いたします。あの赤い髪の少年は病院に搬送しました」


 野球仮面「あっ!?すっかり忘れてた!」


 アバタ「どこの病院ですか!?」


 「確か、○○病院です」


 野球仮面「行こう!アバタ!」


 アバタ「はい!」


 「あっ!ちょ、ちょっと!事情聴取を!」


 -病院-


 パワプロ「えっと・・・あっ、ここだ」


 ガラガガラ


 猛田「あっ、先輩っってててて・・・」ズキズキ


 東條「起きたらダメだよ。肋骨に小さい罅が入ってるって・・・」


 猛田「大丈夫だ、このくらい。にしてもさっきはありがとな」


 東條「何がですか?」


 猛田「え?助けてくれたじゃんか」


 東條「何のことでしょうか?」


 パワプロ「俺達たまたま猛田君が病院に搬送されるところを見たから、来たんだよ?」


 猛田「あ、あっれ~?おかしいな・・・俺の人違いか?」


 東條「多分、そうなんだよ。一時的な記憶障害かもしれないからゆっくり休んでおきなよ」


 猛田「むぅ~~・・・そうなのかなぁ・・・」


 コンコンッ


 パワプロ「誰か来たよ?」


 猛田「あっ、はい。入っていいですよ」


 ガラガラ


 「あ、あの・・・」


 猛田「あっ・・・」


 パワプロ「あれ?君って確か・・・猛田君が助けた!」


 絵久「す、須神絵久です・・・。・・・あの、さきほどは本当に助かりました」


 猛田「い、いや。大したことはしてねぇよ」


 パワプロ「骨に罅入ってるのに?」


 猛田「ちょっ!先輩!」


 絵久「や、やっぱり、私のせいで・・・」ウルウル


 猛田「あぁぁぁ、な、泣くなよ!いててて・・・」


 東條「大声出さない方がいいよ。寝転んどきなって」


 猛田「そ、そうさせてもらう・・・いってて・・・」


 パワプロ「にしても災難だったねぇ。あっ、そういえばね、これもたまたま見たんだけど野球仮面が警察には適当に話しといたみたいだよ」


 猛田「何て言ってたんですか?」

 
 パワプロ「悪者は懲らしめた、じゃっ。て」


 猛田「は?」


 東條「あれには僕もびっくりしましたよ」


 パワプロ「まぁ、ね。慌ててたもんね」


 猛田「そ、そうですか・・・にしてもアイツら絶対許さないッスよ。この子が嫌がってるのに無理やり連れて行こうとしてたんですからね?」


 パワプロ「そりゃひどいな。野球仮面が正義の裁きをくだしたからもう大丈夫だよ」


 東條「当分は出てこないでしょうね」


 絵久「そ、そうですか・・・よかった」ホッ


 猛田「はぁ~・・・でも、お前もお前だぞ」


 絵久「え・・・?」


 猛田「あんな怖い連中にはキツク言わないと絶対に無理だから。何なら引っ掻くなりタマ蹴るなりしろよ」


 絵久「タ、タマって・・・?」


 猛田「きn((パワプロ「あぁ~~~!ちょっと喉乾いたなぁ~~!」ちょ、ちょっと」


 東條「(猛田君。わいせつ罪を喰らいたくなければ、その言葉を女性の前で口にするのはやめなさい)」


 猛田「(何で?)」


 東條「(何でもです)」


 絵久「あ、あの・・・お飲物買ってきましょうか?」


 パワプロ「いや大丈夫!大声出せば喉が潤う体質だから!」


 絵久「は、はぁ・・・」


 パワプロ「ふぅ・・・さてと、じゃあ俺達はそろそろ行くね」


 東條「早く治るといいね」


 猛田「あっ、はい。わざわざすみませんね」


 パワプロ「いいよいいよ、じゃっ」


 東條「またね」


 パワプロ「あぁ、もう~~。猛田君はぁ~~」


 東條「まぁでも、よかったですね。あれくらい元気でしたら」


 パワプロ「うん。そうだね」


 東條「小波先輩、どこか行きませんか?」


 パワプロ「あっ、いいよ。どうせすることもないんだし」


 東條「じゃあ」


 ドン


 東條「あっ!すみません!」


 ビゴォォォォォォォォン!


 「いえ、こちらこそ・・・あら、パワプロさんじゃありませんの」


 パワプロ「あっ、カレンちゃん。どうして病院にいるの?」


 カレン「矢部さんのお見舞いですの」


 パワプロ・東條「えっ!?」


 パワプロ「や、矢部君どうしたの!?」


 東條「何か病気にかかったんですか!?」


 カレン「いえ、そこまで大きな事ではないのですが・・・胃炎を起こしたようでして」


 パワプロ「胃炎・・・?・・・(あ)」


 
 スイカカレーを一つでやんす・・・やんす・・・やんす・・・んす・・・す・・・


 
 パワプロ「・・・そ、そっか。俺達用事があるから、お大事にって伝えておいてくれないかな?」


 カレン「はい。わかりましたわ、では・・・」ノシノシノシノシ


 パワプロ「・・・あれが原因だな」ボソ


 東條「え?何か言いました?」


 パワプロ「いいんや、何でも。行こ」スタスタスタ


 東條「?。はい」スタスタスタ


 パワプロ「よしっ。どこ行きたい?」


 東條「そうですね・・・あっ、>>914に行きたいです」

漫画喫茶


 東條「漫画喫茶に行きたいです」


 パワプロ「漫画喫茶?図書館じゃなくて?」


 東條「はい」


 パワプロ「じゃあ、行こう」




 -漫画喫茶-


 パワプロ「さて、何を読もうっかなぁ~・・・」


安価

1ギャグ
2特撮系
3その他


>>917>>920まで

2

2


 パワプロ「よし、特撮系にしよ~」



 
 パワプロ「えっと・・・ここだ」ガチャ


 東條「あっ、小波先輩」


 パワプロ「あれ?もう選び終わってたの?」ドサ


 東條「はい・・・それなんですか?」


 パワプロ「SPIRITSとSTORY0だよ」


 東條「へぇ、後で読み終わったら見せてもらっていいですか?」


 パワプロ「もちろん!東條君は何を見てるの?」


 東條「僕ですか?>>922です」

テニスの王子様とToLOVEる


 東條「テニスの王子様とToLOVEるです」


 パワプロ「へぇ、好きなの?」


 東條「あっ、適当に選んだんです」


 パワプロ「そうなんだ(そう言えば前に漫画貸したけど、おもしろかったって言ってたからジャンルは問わないんだっけ)」


 パワプロ「じゃ、読みますか・・・」


  
 パワプロ「(ライダーマンカッコいいなぁ・・・)」


 パワプロ「(茂兄貴・・・男だぁ~~~・・・)」ジーン


 東條「・・・」


 パワプロ「(東條君、すごい集中して読んでるなぁ・・・)」





 パワプロ「(はぁ、おもしろかった。次は・・・こっち読も)」


 パワプロ「(へぇ、ゼットンって虫からアレになったんだ・・・)」


 パワプロ「(やっぱウルトラマンのライバルは、バルタン星人だよね!うん!)」


 パワプロ「(えっ!?こ、この男前の人がピグモンなの!?うそぉ!?)」




 東條「・・・」


 パワプロ「(ふぅ・・・あれ?)」


 パワプロ「東條君?」


 東條「・・・」


 パワプロ「(ん~?)」チラ


 ⊃llワァ~オ~(はぁと)ll⊂


 パワプロ「あぁ・・・これは・・・」ポンポン


 東條「//////」プシュ∼、ゴトッ


 パワプロ「・・・はぁ・・・」


 東條「うぅん・・・あれ?」


 パワプロ「あっ、起きた」


 東條「こ、ここは・・・公園ですか?」


 パワプロ「うん。東條君・・・君にはあれは早すぎたね」


 東條「え・・・?・・・あっ・・・///」


 パワプロ「思い出さなくていいよ。はい、お茶」


 東條「すみません・・・」ゴクゴク


 パワプロ「(こうなるとは何となく予想はしてたよ)」


 パワプロ「さて・・・どうする?他の所行く?」


 東條「んっく・・・ん~・・・」



安価

1他の所に行く
2いえ、家に帰って勉強します


>>925>>927まで

2

1


 東條「他の所に行きたいですね」


 パワプロ「じゃあ、どこに行く?」


 東條「>>929に」

公園


 東條「公園に」


 パワプロ「公園?」


 東條「はい」


 パワプロ「うん、ここじゃん」


 東條「あ」


 パワプロ「あの、大丈夫?熱あるんじゃ・・・」


 東條「だ、大丈夫ですよ!」


 パワプロ「そう?ならいいけど・・・。それで、ここで何をしたいの?」


 東條「えっと・・・>>931

遊んでる子どもたち観察


 東條「遊んでる子供たちを観察しようかと・・・」


 パワプロ「観察?」


 東條「はい」


 パワプロ「観察・・・ふぅん。うん、わかった」


 ワーイ!キャッキャッキャッ アハハッ


 東條「元気いっぱいですね・・・」


 パワプロ「うん・・・平和だねぇ・・・」


 ポーン・・・アッ! 引ッ掛カッチャッタ・・・ ドウシヨウ


 パワプロ「・・・」チラ


 東條「・・・」コク


 
 野球仮面「天が呼ぶ地が呼ぶ人が呼ぶ!悪をあぇぇっと、子供を助けろと俺を呼ぶ!」


 アバタ「聞きなs、あえっと聞いてください!良い子の皆さん!」


 野球仮面「俺達は野球マンの親戚!」


 野球仮面「野球仮面!」 アバタ「アバタ!」


 「「「「・・・」」」」キョトン


 野球仮面「・・・すぐに取ってあげるよ(泣きたい)」


 アバタ「どうやって取ります?」


 野球仮面「ん~~・・・どうやって取ろう?」


 アバタ「>>933、引っ掛かったボールを取りますか?」

肩車


 アバタ「肩車して、引っ掛かったボールを取りますか?」


 野球仮面「そうだね。じゃあ、アバタを肩車するから取って」


 アバタ「はい」


 野球仮面「いいよ、乗って」


 アバタ「よ・・・っと。いいですよ」


 野球仮面「ほいっしょ・・・あれ?意外と軽いね」


 アバタ「こ、これでもしっかり食べてますよ」


 野球仮面「そっか・・・取れそう?」


 アバタ「ん~~~っ・・・くっ、も、もうちょっと前に行けませんか?」


 野球仮面「もうちょっと前?よっと・・・どう?」


 アバタ「よっと!よっ!っくぅ・・・だ、ダメです、届きません!」


 野球仮面「アバタボール打てない?」


 アバタ「打てますけど、多分ボールは木端微塵ですよ」


 野球仮面「だよね・・・ちょっと、爪先立ちで・・・おいっしょ!どぉおおおお!!!」グググ


 アバタ「あっ!あっ!よっと・・・!取れました!」


 野球仮面「ヨシヨシヨシヨシヨシ!よっしゃぁ!降ろすよ?」


 アバタ「はい」


 野球仮面「っと・・・・あぁ~~~・・・・」


 アバタ「はい、どうぞ」


 「ありがとう!」


 「おじさん達誰なの?」


 野球仮面「おじさん!?違うよ!まだまだ人生現役世代の野球仮面と!」


 アバタ「アバタですよ。野球マン知ってる人~?」


 「「「「はぁ~~~い!」」」」


 野球仮面「(スゲェなぁ野球マン・・・)じゃあ、また逢う日まで!ナァーーーッハハッハッハッハ!」ダダダダダ!


 アバタ「え?あっ、野球仮面さん!?」タッタッタッタッタッ


 -数十分後-


 パワプロ「はぁ・・・ヒーローってこんなキツかったんだ・・・」


 東條「野球仮面ってすごいですね・・・」


 パワプロ「うん・・・まだここにいる?」


 東條「んー・・・」


 安価

1居る
2もういいですよ。帰ります
3次の所に行く


>>936>>939まで

2


 東條「もういいですよ。帰ります」


 パワプロ「んっ、そっか。じゃあ、またね」


 東條「はい」



 -小波宅-


 パワプロ「ただいま~」


 「おかえりなさい」


 -パワプロの部屋-


 パワプロ「ふぅ・・・」ピッ


 『今朝8:46頃、二人組の仮面をつけた男が現れm』プツッ


 パワプロ「・・・はぁ~~~・・・」





 - 一人だけの一日 終了 -

ここまで。

野球仮面は予想してましたが、アバタは予想外でしたww

乙、そろそろ野球マンが見たいなあ

>>941 大丈夫です。そのためにこの話を作ったのですから

次回お楽しみに!

では、おやすみなさい


 パワプロ「おはよー」


 みずき「納得いかないわぁ~~~~っ!!」ビシュッ!ズバーン!


 パワプロ「おおう!?」ビクッ


 みずき「何よもう!私達が先なのにぃ~っ!!」ビシュッ!ズバーン!


 パワプロ「(きょ、今日のみずきちゃん、めちゃくちゃ不機嫌だな・・・)」
 

 聖「みずき、怒りを籠めながら投げるのはやめてくれないか。狙いも定まっていないし、何より私も痛いから」


 あおい「そうだよ。それに肩痛めちゃうし・・・」


 みずき「こうでもしないと私の怒りは抑えらないんです!」


 
 パワプロ「(み、雅ちゃん先輩。何かあったんですか?)」


 雅「・・・知らない」プイッ


 パワプロ「(ぇぇぇえええええ!?先輩も何か不機嫌なんですけど!?しかも何か今の可愛かった!」


 雅「お、怒ってないよ!そ、その前にな、何で可愛いって言うの!?///」


 パワプロ「(あ、口滑っちった)冗談ですよ!て、何があったんですか?」


 雅「それは・・・」 


 東條「(小波先輩!)」ヒソヒソ


 パワプロ「あ、東條君。おはよ」


 東條「しぃー!」


 パワプロ「?(どうしたの?)」ヒソヒソ


 東條「(これ見てください)」ヒソヒソ,カサ


 パワプロ「あれ?今日の新聞じゃん・・・」



 『謎の仮面のヒーロー現る!その名は野球仮面&アバタ!』
  

 パワプロ「ギャース!?」ドギャーン


 『二人は地元のヒーロー「野球マン」の親戚と名乗っていますが、この発言について野球マン2号はこう述べています』


 『親戚なんて居ない!ヒーローは私達だけで充分よ!それに何アバタって!?大先輩にその名前の人いるけどダサいわ!』


 パワプロ「ひどい言われよう・・・」


 東條「僕もちょっとショックです・・・」


 みずき「あっ!?それ今日の新聞!?」バシッ


 パワプロ「(ふ、ふんだくられた)」


 みずき「何なのよコイツら!勝手に親戚なんて言って!」


 パワプロ「だ、ダメなの?」ダラダラ


 みずき「あったり前でしょ!許可も無しに勝手に好き勝手言ってぇ~~!むがぁ~っ!!」ビリビリバリバリ


 パワプロ「(塵紙になった・・・)」


 みずき「こうなったら裁判起こして訴えてやるわ!」


 パワプロ「え!?」


 東條「それはちょっとやり過ぎなんじゃ・・・」


 みずき「これぐらいしないと気が抑まらないわよ!」

    
 パワプロ「ま、待ってよ!大体さ、何でみずきちゃんが怒るの?これって野球マンの問題なんじゃ・・・」


 みずき「そ、それは・・・」


 あおい「みずき、少しは落ち着きなよ」


 聖「そうだぞ。人間怒りを抑えなければ酷い過ちを犯しかねないからな」


 みずき「むぅぅ~・・・」


 パワプロ「(あぁ、よかった)じゃあ、練習始めよっか」
 

 東條「はい」


 ー帰り道ー

 パワプロ「あぁ、それにしてもビックリだよ」
 

 東條「まさかここまで大きくなるとは思いませんでした・・・」


 パワプロ「ね・・・わぷ!?」ビタッ


 東條「わっ!?こ、これは・・・?」


 パワプロ「紙だね・・・ん?」


 『野球仮面、アバタに決闘を申し込む!今日の午後三時に河川敷まで!
    野球マン一同』

  
 パワプロ・東條「・・・」ポカーン


 東條「・・・どこから飛んできたんですか?これ」


 パワプロ「・・・あれだね」ピッ


 東條「あぁ・・・あの気球ですか」


 パワプロ「野球マンってこんな事するのかい?」
 

 東條「さぁ・・・どうします?」


 パワプロ「どうするもこうするもねぇ・・・何時今?」
 

 東條「2時13分です」


 パワプロ「んー・・・多分、行かないと後が怖いから行こっか」


 東條「そうですよね・・・でも、決闘って書いてありますよね?」


 パワプロ「うん。そうだね」


 東條「勝ち目ないじゃないですか」


 パワプロ「・・・あっ」


 ー河川敷ー


 ワイワイガヤガヤ

 
 「こちら○○の河川敷に来ております!すごい数の人々が集まっております!」


 野球マン2号「遅いわねぇ・・・早く来なさいよ!」


 野球マン4号「お、落ち着いて?2号」


 野球マン3号「そうだぞ。まだ少し時間がある」


 野球マン1号「でも本当に決闘なんてするの?」


 野球マン2号「もちろんです!どっちがこの街を守るヒーローなのか白黒つけたいんです!」 


 野球マン3号「だからと言って、何故私達まで・・・」


 野球マン2号「だって野球マン勢揃いって方がインパクト高いじゃん」


 野球マン4号「でも・・・何でビラなんて配っちゃったの?すごい人が来ちゃってるし・・・」


 野球マン2号「これがいいんですよ!大勢の人の目の前で、アイツらの仮面を剥ぎ取ってやるんですから!」


 「あの、野球マンさん!少しインタビューをお願いできますか!?」


 野球マン2号「あっ、はいはい!いいですよ」


 「昨日現れた野球仮面とアバタと言う名の二人組についてはどう思ってあるのですか?」


 野球マン2号「あんなの私達のパクリニ決まってるわ!おまけに親戚扱いされて、腹ただしいわ!」


 「なるほど。野球マンさんとは面識は無いのですか?」


 野球マン2号「あってたらここまでしないわ」


 「そうですか。決闘について、自信は?」


 野球マン2号「アイツらの仮面を剥ぎ取ってみせるわ」


 オォーー!


 「すごい自信ですね!あっ、間もなく三時になります!」 


 野球マン2号「よしっ・・・じゃあ、インタビューはこの辺で終わらせてください」


 「はい!失礼します!」タッタッタッ


 野球マン2号「さぁ、来なさい!野球仮面!アバタ!」


  
 ー三時丁度ー

 野球マン4号「三時だよ・・・」


 野球マン3号「・・・来ないのか?」


    * * * * * *
 ・・・~~~~~~~~~~♪
    * * * ** * *

 
 野球マン3号「むッ・・・?」


 野球マン1号「口笛・・・?」


 野球マン2号「誰が吹いてるのよ」


 「俺だ」


 野球マン「「「「!」」」」


 BGM:必殺仕事人


 野球仮面「天が、呼ぶ。地が、呼ぶ。人が呼ぶ」


 「どこからともなく僕たちを呼ぶ」


 アバタ「聞いてください、野球マンの皆さん」


 野球仮面「俺達は・・・正義のヒーロー!」

 

 野球仮面「野球仮面!」


 アバタ「アバタ!」


 野球仮面Ⅲ「新米!野球仮面Ⅲ!」


 ザワザワ


 「こ、これは驚きです!野球仮面はまだいたのでしょうか!?」


 野球マン2号「アンタ達ね!勝手に私達を親戚扱いして!」


 野球仮面「許可を取らなかったのは、謝ります。ごめんなさい」ペコッ
 

 野球マン2号「それぐらいで許せるなら警察はいらないのよ!」


 野球仮面「(やべぇ、すごい怒ってるよ)」ヒソヒソ


 アバタ「(まぁ、無許可ですもんね・・・)」


 野球仮面Ⅲ「では、どうしたら許してくれますか?」


 野球マン2号「文字通り決闘に決まってるでしょ!」


 野球仮面「(うわぁ・・・どうしよう?マジだよ、あの人)」ヒソヒソ


 アバタ「(話し合いで解決できませんかね?)」ヒソヒソ


 野球仮面「(・・・それが出来てたらこんな事になってないはずだよ)」ヒソヒソ


 野球マン2号「何ヒソヒソ話してるのよ」


 野球仮面「・・・いいでしょう。真剣勝負と参りましょうか」


 野球マン2号「へぇ、案外図太いのね。その点は褒めたげるわ」


 アバタ「では、決闘の内容は?」


 野球マン2号「ふふん、そ・れ・は・・・」バッ


 野球仮面Ⅲ「ぼ、暴力反対ですよ!?」ササッ


 野球仮面「俺の後ろに隠れないでよ」


 野球マン2号「しないわよ、子供の目の前で・・・コホン。クイズで勝負よ!」


 野球仮面・アバタ・野球仮面Ⅲ「クイズ?」


 野球マン2号「そうっ。これから一般の人にクイズを出してもらうの、それに正解し続けたら許してあげる。ただし・・・」


 アバタ「ただし?」


 野球マン2号「負けたらその場で仮面を剥ぎ取るわよ」 


 野球仮面「何・・・!?(やばいじゃん!?)」


 野球マン4号「(でも2号?野球仮面さんの方は・・・3人しかいませんよ?」


 野球マン2号「(あっ、そういえば・・・)野球仮面」


 野球仮面「はい?」


 野球マン2号「他の仲間を呼びなさい」


 野球仮面「え?」


 野球マン2号「こっちは6人いるのにそっちは3人だけでしょ?それじゃあ不利でつまらないわ」


 アバタ「あの・・・5人しかいないですけど?」


 野球仮面「あっ、忘れてた。新しい仲間を紹介するわ!出てきて!」


 BGM:ターミネーター



 野球マン6号「野球マン6号、見参ッス!」



 オオォーーーーー!!


 「こ、これまた驚きです!野球マンに新たな仲間が加わっていたようです!その名は、野球マン6号!」


 野球仮面「(嘘!?いつの間に増えてたの!?)」


 野球マン6号「野球仮面!先輩達の怒りは計り知れないッスよ!」


 野球マン1号「(ん~・・・別に・・・)」

 
 野球マン3号「(2号が無理やり連れてきて・・・)」


 野球マン4号「(勝手に決闘を申し込んだだけですからね・・・)」


 野球マン5号「そ、そうだよ!僕達は怒ってるんだからね!」


 野球マン1号・野球マン3号・野球マン4号「え?」


 野球マン5号「お、お下品な技を使うヒーローなんてかっこよくないもん!」


 野球仮面「(うわぁ、スゲェショック・・・)」ザクッ


 野球マン2号「さぁ、野球仮面!残りのメンバーを連れてきなさい!」


 野球仮面「・・・(どうする?)」ヒソヒソ


 アバタ「(どうするって言われましても・・・Ⅲ君がついさっき入ったばかりのこの面子ですから・・・)」


 野球仮面Ⅲ「(今から探すのは無理だと思いますよ?)」


 野球仮面「うぅ~~ん・・・参ったな」


 
 「お困りのようだね」



 野球仮面・アバタ・野球仮面Ⅲ「!?」


 野球仮面「あ、あなたは・・・!?」

 



 野球マスク「僕は野球マスク!君達の助っ人として来たのさ」


 野球仮面Ⅲ「(あれ?この口調・・・でも、声が・・・)」


 野球仮面「だ、誰だか知りませんが・・・ありがとうございます!」


 野球マスク「礼には及ばないさ」


 「おっと、あれは誰なのでしょうか?野球仮面とは少し違いますが、同じマスクをかけています!」
 

 
 野球マン1号「(あれ?進君来たんだ・・・)」



 アバタ「これで一応4人にはなりましたけど・・・」


 野球仮面Ⅲ「後二人足りませんね・・・」 


 野球マスク「大丈夫だ」


 野球仮面Ⅲ「え?」


 野球マスク「おい!来てくれ!」



 BGM:光の戦士


 野球仮面XL「野球仮面んんXLァアッ!!」


 野球仮面Ⅴ「俺は球界の子!野球仮面っ!Ⅴッ!」 




 「な、なんと!野球仮面が二人登場してきました!しかも一人は4ではなく40です!」


 野球仮面XL「待たせたな、野球仮面!」


 野球仮面Ⅴ「俺達が来たからには、もう大丈夫です!」


 野球仮面「あ、ありがとうございます!・・・って。ん!?」


 野球仮面XL「どうした野球仮面?」

 
 野球仮面「・・・(何やってんすか、監督)」ヒソヒソ


 野球仮面XL「(何を言う!誰の事を言ってるだ!)」ヒソヒソ


 野球仮面「(いや、声でわかりますもん。野太いしうるさいから)」ヒソヒソ


 野球仮面XL「(テメェ明日からの練習3倍な)」ヒソヒソ


 野球仮面「(あぁぁ~~~~!ごめんなさ~い!)」ヒソヒソ


 アバタ「(・・・猛田君!?)」ヒソヒソ


 野球仮面Ⅴ「(だ、誰の事だ?)」ヒソヒソ


 アバタ「(何やってるの!?安静にしてないとダメじゃないか!)」ヒソヒソ


 野球仮面Ⅴ「(い、いやぁそれが・・・・治った)」ヒソヒソ


 アバタ「(・・・はい?)」ヒソヒソ


 野球仮面Ⅴ「(だから、1日で完治したの。本当にだ)」ヒソヒソ


 アバタ「(そんな馬鹿な。ありえないよ)」ヒソヒソ


 野球仮面Ⅴ「(何て言うんだろうな・・・あ、愛の力って言うかなんて言うか・・・)」ヒソヒソ


 アバタ「(・・・まぁ、信じますよ。退院おめでとう)」ヒソヒソ


 野球仮面Ⅴ「(おう)」ヒソヒソ



 「これで役者はそろったようです!」


 野球マン2号「イマイチアンタたちのメンバーは統一しないわね」


 野球仮面XL「どこがだ!?どこがピッタリじゃないんだ!?」


 野球マン2号「(うるさいなぁ・・・監督みたい)一人は野球仮面って名前じゃないし、アンタに関しては4じゃなくて40だし。おまけに野球マスクがいるからギリギリ6人になったわけだし」

 
 野球仮面XL「ええい黙れいぃ!アバタは列記とした俺達野球仮面のメンバーだ!ライ○ーマンだってそうだ!」


 野球マン2号「ああもう!もうちょっと声のボリュームを下げなさいよ!」


 野球仮面XL「お前明日の練習4倍にすんぞ!!」


 野球マン2号「わぁ~~~!やめて~~!」


 野球仮面・アバタ・野球仮面Ⅲ「(え)」


 野球マン2号「あっ・・・コ、コホン・・・と言うどこぞの水色の可愛い女の子の真似はやめて、勝負よ!野球仮面!」


 野球仮面「望むところだ!」


 野球マン1号「じゃあ、あそこにいる一般の人に問題を出してもらおっか」


 野球マン2号「そうですね。あっ、審査員も要りますから」




 「それなら俺が引き受けよう!」

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年01月07日 (水) 22:47:19   ID: Hy1VOibr

まだかー

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