安部菜々「Pさんが寝てます」 (77)

・安価でモバマスSS
 鬱ではない かどうかは流れ次第
 眠くなるまで


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P「…………」グーグー

菜々「Pさんが寝てます」

菜々「……ぐっすりですね」ツンツン

P「……………………」グーグー

菜々「ふふっ、全然起きない……」

菜々「ここまでぐっすりだと、近くで何しても起きないかもしれませんね♪」


何する?
>>4

ちゅー

菜々「…………」///

菜々「ここは、ベタですけど……」ソーッ

P「……………………」

菜々「Pさーん、寝てますかー」ポソッ

P「グー」

菜々「ふふっ、いびきで返事なんて」

菜々「こんなにぐっすり寝てるなら……気付かない、ですよね」ススス…

P「…………」グーグー

菜々「Pさん……ちゅー、しちゃいますよ?」///

菜々「嫌なら、まだ間に合いますよー」

P「……………………」グーグーグー

菜々「しますからね……本当に、しちゃいますからね……っ?」

菜々「このまま、ベタに――キス、しちゃいますよ……?」//////

 ――チュッ

菜々「~~~~~~~~~~~~~っ//////」ジタバタジタバタ

菜々「ね、寝てますよねっ? 寝てますよねっ!?」

P「グー……」

菜々「し、しちゃった……Pさんと、キス……♥」

菜々「寝てるときにっていうのは、ちょっともったいないけど……」


次ぃ。
>>7

添い寝


P「むにゃ……うう……」ボソ

菜々「! あ、あれっ? うなされてるっ?」

P「んー……」

菜々「えっと、こういうときは――そ、そうだ!」

菜々「お母さんは、ナナがうなされてるときは添い寝してあげたって言ってました!」

菜々「つまり今、するべきことは――」モソモソ

P「…………んー」グー

菜々「よい、しょっと……添い寝ですっ」コロンッ

菜々「……こ、この距離感、結構恥ずかしいですね///」

P「……………………」スー

菜々「こうするの、本当に効果あるんだ……安心した顔になってますね」

P「スースー」

菜々「っ……寝息、当たっちゃいます……くすぐったい///」

菜々「でも、なんかうれしいなあ、こういうの」

P「…………」スースー

菜々「……Pさんの寝顔、ナナが一人占め、です♥」

菜々さんの状態:添い寝
次何する? >>12

Pの手のひらを胸に抱く

菜々「こんなに近いと、Pさんのことじっくり見れちゃいます……♥」

P「グー……」

菜々「……Pさんの手、おっきいなあ」

菜々「手、つないでみたいな……なんて、何言ってるんでしょう、ナナは」

菜々「…………い、いいですよね? キスまでしちゃったんですから、触るくらい」サワ…

P「グーグー」

菜々「ふふ、なんかゴツゴツしてます。ナナの手とは全然違いますね」サワサワ

P「……………………」

菜々「それにしても、本当に起きないなあ……」ムラッ

菜々「なら、こんなこと、しちゃっても……///」フニッ

P「んー……」モソ…

菜々「っ……さ、さすがに身体を動かすのは気付いちゃう……!?」パッ

P「…………」グー

菜々「……Pさん、起きちゃいました?」

P「……………………」グーグー

菜々「だ、大丈夫みたいですね……」

菜々「それにしても、ナナはいったい何をしてるんでしょう。自分の胸になんて、え、えっちぃこと……///」

菜々「でも、Pさんは気付いてないですし……」

菜々「もう、ちょっとだけ……//////」フニッ ギュッ


菜々さんの状態:添い寝
次何する? >>17

モバPの胸に顔を埋めてクンカクンカ

菜々「は、ぁ……」ギュウッ

菜々「手、だけじゃなくて……もっとくっついちゃっても、いいですか……?」

P「……………………」グーグー

菜々「いいですよね……ここまで、来たら……」

菜々「え、えいっ……♥」ギュッ

菜々「~~~~~っ///」スーッ ハーッ

菜々「はぅぅ…………♥ ちょっと汗が混じった、Pさんの匂い……♥」

菜々「なんだろ……ちょっと、くらくらする……///」スー ハー

菜々「なんか、酔っ払ったみたい……お酒飲んでないのに……」//////

P「ンー……」

菜々「! お、起きっ……っていうか今の聞いて……!?」

P「……………………」スースー

菜々「だ、大丈夫でしたか……」

菜々「……もし起きたらビックリするだろうなあ、Pさん」

菜々「寝てるあいだに、離れないと――」スー…

菜々「でも、もう少しだけ……////」ハー…

菜々「あぅぅ、どうしよ……離れられないよぉ……♥」スー ハー


菜々さんの状態:添い寝&Pに抱きつき
次何しましょ >>20

>>13+全身でスリスリ

菜々「はぁ……はぁ……」///

菜々「ど、どうしよ……ドキドキ止まんない……伝わったりしてないですよね……?」

P「スー……」

菜々「そろそろ離れないと……戻れなくなっちゃう……」

菜々「でも……ぅぅぅ……///」ギュウゥ…

菜々「ああん、もう……なんでますますギュッてしちゃうんですか、ナナはぁ……!」///

P「…………」グー

菜々「Pさんも悪いんですよっ……? ここまでして起きないで、こんなぐっすり寝ちゃって……!」

菜々「は、早く起きないと……腕も足も使って、もっとギューってしちゃうんですからねっ……!?」///

菜々「いいんですか、しちゃいますよ……っ? ナナ、自分じゃもう止められないんですよ……!?」

P「……………………」グーグーグー

菜々「っ……し、ます……からねっ……///」

 ぎゅうぅぅぅ……♥♥

菜々「っ、Pさん、身体おっきい……♥ こうすると、もっとよく分かっちゃう……♥」

菜々「ぁぅ……離れられない、よぉ……♥」スリスリ…

P「グー……」

菜々「全然、起きないですしっ……もう……//////」スリスリスリスリ…

菜々さんの状態:だいしゅきホールド
次ー >>25

甘噛み

菜々「この体勢……なんか、さっきより匂い濃い感じがします……」///

菜々「特に首元とか……んぅ……」スーハー

P「…………ンン」ピクッ

菜々「ぅ……く、くすぐったかった、ですかね……」

菜々「でも、でも……ナナ、もう離れられないですよぉ……」///

菜々「Pさん……本当に起きないんですか……?」

P「……クー……」

菜々「起きないなら……ナナ、エスカレートしちゃいますよ? このままPさんに、いたずらしちゃいますよ……っ?」

菜々「いきなり、キスとかしちゃったんです……だからもう、何しても同じなんですよ……?」

 かぷっ……♥

菜々「んっ……はむ、あむっ……Pひゃん、くすぐったくないですか……♥」

菜々「首すじ、はむはむされちゃってますよ? これでもまだ、起きないんですか……?」カプッ カプッ

P「ンー……」

菜々「早く起きんないと……起きてくれないとぉ……」カプッ…

菜々「ナナ、ますます変になっちゃいますよぉ……♥」ウズウズ


菜々さんの状態:首すじ甘噛み
次 >>28

ナニ

菜々「うぅぅ……なんか、こうしてると……頭ボーッとしちゃう……」

菜々「ここから何すればいいか、自分でも分かんないよぉ……」//////

P「グー」

菜々「ねえ、Pさん……ナナ、何をすればいいんですか?」

菜々「Pさんは、女の子からこんな風にされたら……何を、されたいですか……っ?」//////

P「……………………」グー

菜々「――なんて、返事あるわけないですよね……寝てるんですから……」

菜々「ぅぅ……どう、しよ……離れるのが一番なんだけど、今のナナには無理だし……」


ナニがPのpのことなのか合体のことなのか曖昧だったのでボカしちゃったごめんなさい
菜々さんの状態:だいしゅきホールド
次 >>36

前後運動

菜々「……………………っ♥」ギュウゥ…

菜々「離れられないから……もっと、くっついちゃいます……///」

P「んぅ……」モゾ…

菜々「っ……んっ……♥」

菜々「い、今のは……Pさんが動いたから、こすれちゃった……?」

菜々「もう……寝てるくせに、何えっちぃことしてるんですかぁ……//////」ギュウッ

P「グーグー……」スヤスヤ

菜々「お気楽な顔して、寝ちゃって……」モゾッ

菜々「今のナナが、どんな気持ちでいるか……んっ……知らないくせに……!」スリッ…

 すりっ、すりっ……すりっ……♥

菜々「ん、ん……♥ こ、こんなことしても、起きないんですか……?」

菜々「ナナ、Pさんの身体に……変なところ、すりすり……させちゃってるんですよ……っ?」グイッ

P「グー…」

菜々「ほら、ほら……こんなに、大きく……動いて……んっ……♥」

菜々「いいんですか……? このまま寝ちゃってて、いいんですかぁ……?」/////

 すり、すり…………に、ちゅ…………♥


Pの身体使ったオナヌにしてみた。
菜々さんの状態:だいしゅきホールド&前後運動
次どうしよ >>43

Pの手を菜々さんのショーツの中へ

おっとID変わっちゃったか。
>>1です

菜々「ん、くぅぅ……はぁ、はぁ……♥」

菜々「止まんない……止まん、ないぃ……ナナ、こんなに……えっちだったなんて……///」

P「……………………」グー

菜々「……ずるいですよぉ、Pさん……」

菜々「こっちだけやりたいことやって、あなたは寝てるだけで……わたし、せつなくなっちゃうじゃないですかぁ……//////」

P「スヤァ」

菜々「そんな、気楽に寝ちゃって……あなたのプロデュースするアイドルが、こんな近くですごいことになっちゃってるんですよぉ……?」

菜々「ナナ、Pさんからも……してほしいのにぃ……!」スッ…

菜々「手、おっぱいでギュッてしても起きなかったし……どうすればいいんですか、Pさん……」

菜々「ナナ……こんなに、Pさんに触ってほしくなってるのに……//////」ギュッ

P「スヤスヤァ」

菜々「Pさん……今度は、おっぱいじゃないですよ……? ナナのもっと大切なところまで、動かしちゃいますよっ……?」

菜々「いいんですか……? ナナは、自分じゃ……止められないんですよ……っ?」グイッ

 すっ――くちゅっ……

菜々「んっ、んぅぅ……♥」

菜々「っ……どうしよ……ナナ、こんなやらしいこと……あそこ、触らせちゃうなんてぇ……//////」

菜々さんの状態:Pから手○ン
だいしゅきホールド解除済み
次おなしゃす >>50

てこき

菜々「んっ、ぅ……♥ あ、ナナだけ、触ってもらうの……不公平ですよね……」

菜々「ちゃんと、Pさんのも……してあげますから……♥」

 じーっ……

菜々「直接見るのも、するのもはじめてです……でも、知識はありますから、大丈夫ですよ……?」

菜々「Pさんのことも、ナナと同じように……気持ちよくしちゃいますからね……♥」

P「グー……」

菜々「んふふ……寝てるのに、ズボン盛り上がってます……♥ ウサミンパワーのおかげ……とか言っちゃたりして///」

菜々「出しちゃいますよ、Pさん……Pさんの大事なところ、見ちゃいますからね……?」

 ぼろんっ……

菜々「ぁ……これが、Pさんの……//////」

菜々「おっきい、のかな……何と比べればいいかは分かんないけど……」ギュッ

P「っ……」

菜々「あ、ピクンってしました……♥」

菜々「わあ、あったかい……それに、脈すごい……ドクンドクンってして……」

P「……………………スー」

菜々「ここまでしても起きないなんて、逆にすごいです、Pさん……」

菜々「しちゃいますよ……ナナの手で、このまま……ごしごしってしちゃいますからね……♥」

 しゅっ、しゅっ、しゅっ……

菜々「激しくすると痛いらしいから、ゆっくり……」///

菜々「これ、寝てても……気持ちいいのかな……?」//////


菜々さんの状態:手コキ・Pの手がショーツの中
次どうしよ >>57

>>51

菜々「はぁ……ん、はぁ……はぁ……♥」シュッシュッ

菜々「もう、我慢……できない……っ///」スルッ ガバッ

P「んー……」

菜々「Pさん……ナナ、もう無理です……これ以上は……」

菜々「もう、Pさんと1つになりたくて、仕方なくなっちゃってるんです……//////」

P「…………」グー

菜々「ここからだと、Pさんの顔、よく見えます……♥」

菜々「いいんですか? Pさん、知らないあいだにナナのはじめて奪っちゃいますよ? それでもいいんですかっ?」

菜々「ナマで……それも馬乗りになって、外に出せないようにして……最後までしたら、ナナ孕んじゃうんですよっ……?」///

P「……………………」グーグー

菜々「返事さいないってことは、いいんですね……? 後悔、しないんですねっ……?」

菜々「挿れちゃいますよ……このまま、Pさんのおち○ちん、ナナの中にっ……!」

 くちゅっ…………

菜々「んっ……♥ ちょっと触った、だけで……」

菜々「はぁ、はぁ……先っぽ熱い……手よりもはっきり、感じます……♥」

P「ンー」ムニャ

菜々「このまま、ゆっくり……腰、降ろしますからね……?」

菜々「Pさん……ナナ、あげちゃいますよ……? 顔見下ろしながら、処女……あげちゃいますからね……♥」

菜々「んっ、んぅぅ……んぅぅ~~~~~……♥」

 にちゅっ……ずりゅっ、ずぷぅぅぅっ……!!

菜々「っ……くぁ、ぁあああああ……♥♥」

菜々「は、入っ……た、ぁ……っ///」

菜々「あ、あれ……? 血は出てるけど、あんまり痛くない……はじめてなのに……んっ///」

P「グー……」

菜々「はぁ、はぁっ……なんで、Pさん……まだ寝てるんですかぁ……」

菜々「女の子から上に乗られてるのに……なんで、なんで……」

P「グピー」ピクッ

菜々「んんっ……♥ 中で、動いたっ……♥」

菜々「ど、どうしよ……なんかジンジンして、いい……はじめてなのに、いいよ、ぉ……♥」

菜々「Pさん、しちゃいますからね……? このまま最後まで、いっちゃいますから……」

菜々「ウサミン星人は、思い立ったら一直線です……もう、止められない、ですよっ……?」グイッ

 にちゅっ……ぐ、ちゅっ……!

菜々「あっ、ああっ……気持ちいっ……♥♥」

菜々「うそ、なんでこんな……くぅぅ……1人で、するとき、よりもぉ……はぅ、ぅぅぅ♥♥」

 ぐちゅっ、ぢゅっ、ぢゅぷっ、にゅぷっ……!

菜々「はぁっ、はぁ、ぁ……♥ はじめてが、痛いなんて……嘘じゃないですかぁ……♥」

菜々「気持ちいいっ……気持ちいい、ですっ……Pさぁんっ……♥♥」

菜々「あっ、くぅぅ、んっ♥ 腰っ、こし、止まんない……ナナの身体じゃ、ないみたいぃ♥」

 にぢゅっ、ぢゅ、ぢゅぷっ……ぐぷっ、ぐぷっ……!!

菜々「ん、あああ♥ おち○ちん、おっきく……!? 挿れたときよりも、もっと……!」

菜々「お、押し広げ、られてっ……はぁ、はぁぁぁっ……♥」

 じゅぷっ、ずぷぷっ……ぐぷっ、ぢゅぷっ!!
 
菜々「くぅぅ、んっ、んぅぅっ♥ あ、あああ……震えてる……ナナの中で、びくびく、いって……!」

菜々「ねえ、ねえPさんっい♥ 起きるなら、最後のチャンス、ですよっ♥」

菜々「このままじゃPさん、ナナの中に、しゃせーしてっ……あ、ああああっ♥」
 
 ぢゅぷっ、ぢゅぷっ、ぐぷぷぷぷっ!!

菜々「はぁっ、あ、あ、ああああっ♥ ナナ、もっ……ナナもぉ♥」

菜々「はじめて、なのにっ……処女なのにぃ♥ 自分で腰ふって、気持ちよくなって――」

菜々「ぃ……あ、ああっ、イクッ……イクぅぅっ♥♥♥」

 びゅっ、びゅるるっ、びゅるるるるるっ……!!


本番しちゃったよwww
菜々さんの状態:馬乗り絶頂
次ー。>>67

繋がったままディープキス

菜々「はぁっ、はー、ぁ……♥ イッちゃったし、イかせ、ちゃったぁ……♥」

菜々「どうしましょう、Pさん……ウサミン星人、増えちゃうかもしれないですよ……?」

P「グー……」

菜々「なんでこんなところまでして、寝てるんですかぁ……」

菜々「バカ……Pさんは、おバカさんです……っ」スッ

菜々「……おバカさんですけど……好き、です……」

 ちゅっ……♥ くちゅっ……

菜々「んっ、んっ……♥ くちゅっ、れろっ……♥」

菜々「……ぷぁ……舌、やわらかい……♥ もう1回……」チュッ

 れろ、じゅぷっ……ちゅるっ、れろっ……

菜々「ん、ふぁぁ……♥ 頭の中、溶けそっ……♥」

菜々「どうしよう……ナナ、もう後戻りできない、です……」チュウッ

……………………

…………

……

ちひろ(どうも! 千川ちひろです!)

ちひろ(今回、バラエティ番組のアイドルドッキリ企画ということで、物陰から事務所内を撮影しています!)

ちひろ(ドッキリの内容は「プロデューサーが寝ていたらどんな行動を取るか!)

ちひろ(万が一にもドッキリがバレないように、Pさんには強力な睡眠薬を盛っておきました☆)チヒペロー

ちひろ(で、いざドッキリを開始して、第一のターゲット菜々さんを撮影していましたが――)

ちひろ(こんなのテレビで流せるわけないじゃないですかー!)

ちひろ(まあ、番組から依頼されたビデオは他のアイドルにドッキリを仕掛けて撮影するとして……)

ちひろ(思いがけず撮れてしまった、このアイドルによる衝撃的逆レ○プ動画!)

ちひろ(これ、菜々さんはいくらで買ってくれるんでしょうかねえ……?)

ちひろ(ちーひっひっひっひっひっひ!!)


END

以上。
もっとやばいの来るかと思ったら徹底的にエロ方向だったね。
くぅ疲っていうか皆さん協力ありがとうございました。

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