希「絵里ちがほのキチとかいう風潮」 (476)

希「いただけない」

海未「急に呼び出したと思ったらなんですかいきなり…」

希「のぞえりこそ至高」

ことり「ことりはことほのこそ正義だと思うな」

海未「そんな風潮ないですよ。私はほのうみかうみえりでいいと思います」

ことり「ラブライブ!のカップリングとしては、にこまき、りんぱな、のぞえり、そしてことほのが王道だよね」

海未「なんか確実に私を除外してきた!」

ことり「でも、そんな風潮ほんとにあるのかなぁ…?」

希「風潮やない、既に紛れもない事実となりつつあるんや…あれ、見てみ?」

ことり「あ、あれは…!」

海未「穂乃果と絵里が>>5を…!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1418640247

ksk

海未「穂乃果と絵里がディープキスを…!」

ことり「うっ、気分が…」フラッ

希「ことりちゃん!諦めたらあかん!!」

ことり「そ、そうだよね…」

海未「しかし、私たちは何をすれば…」

希「>>12や」

ことり「!」

海未「希、自分が何を言っているか分かっているのですか!?>>12したら穂乃果と絵里は…」

希「ウチと絵里ちが結ばれるにはこうするしかないんや!(これも絵里ちと穂乃果ちゃんを思ってのことなんや…)」

ことり「本音と建前が逆になってるよ…」

希「ウチ、>>12をやるったらやる!」

脱糞

むりむり・・・ぽてんっ!

希「ああっ///野糞って開放的で気持ちいいなぁ!スピリチュアルやね!!」

ことり「うっ、くさっ…!!」

海未「あなたは最低です!おうっ…」

希「今日も色よし、形よし!最高のうんこや!」

絵里「あら、希にことりに海未。何してるのくさっ…!」

穂乃果「な、なにこのごん太うんこは…おえっぷ…!」

希「それはウチの落し物や!スっごく健康的なうんこやと思わん?絵里ちのこと考えながら出したからいつもより綺麗に出た気がするんよ/////」

穂乃果「うわっ、最低…」

絵里「金輪際私に近づかないでください、東條さん」

希「え?絵里ち…?」

絵里「穂乃果、今日ウチに来ない?亜里沙もいないし…」クルッ

穂乃果「/////////」

希「絵里ちどうして…ウチはこんなにも絵里ちのこと愛してるのに、どうして振り向いてくれないの…」フルフル

海未「あなた脳みそも排泄物で出来てるんですか?」

ことり「…」グッ

海未「しかし、今から2人で絵里の家に行くって…もしやあの2人…ふわっ///////」

ことり「クソがっ…!」バンッ

海未「ひっ!た、確かにクソですが…?」

ことり「あのロシア女…私の穂乃果ちゃんを…うわあああああああああああああああああああああ」ガシャーン

海未「ことりまでおかしく…」

海未「と、いうことがあったんです」

凛「えっ、こわっ…」

真姫「ちょっとUTXに編入してくる」

にこ「廃部の手続きってどうするんだったかしら」

花陽「お米…」

希「絵里ちに完全に嫌われてしもた…」グスグス

真姫「自業自得ね」

にこ「にこはアイドルだから排泄物はでないにこ☆」

花陽「米だ、米が食べたい」

ことり「ちっ、クソが…」スパスパ

凛「あの、そちらでタバコを吸っているお方は…」

海未「ことりと言う名の猛禽類ですが」

にこ「もうμ'sダメだわこれ、終わった」

海未「穂乃果と絵里が付き合っているというのも問題だと思います」

にこ「そうね、アイドルは恋愛厳禁。ましてや女同士なんて言語道断よ」

にこ「部長として2人にはペナルティを与えるわ。穂乃果は>>16、絵里には>>18してもらうわ。希は正直気味が悪いから>>20しなさい」

花陽「そんなことより米だ、米を食え」

穂乃果 >>18
絵里 >>19
>>20
で再安価です

付き合ってることをファンに公開

公衆肉便器

〜ライブにて〜

海未「実はメンバーから重大な発表があります!」

ファン「ざわざわ…」

穂乃果「…」

真姫「ほら、早く言いなさいよ」

穂乃果「うん…」

穂乃果「実は私…高坂穂乃果は、絢瀬絵里ちゃんとお付き合いしています!」

絵里「えっ」

ファン「うそだろ…」

ファン「ブー!ふざけんな!!」

ファン「百合大歓迎!ほのえり最高!!」

ことり「汚ねえツラ下げやがってよぉ!ロシア帰れ!ハラショーとかクッソ寒いんだよ!!」

にこ「今なんか紛れ込んでいた希ガス」

凛「希ガスってwwwwwwwwww絶対臭いっしょwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

希「」

海未「彼女の不祥事は私たちメンバーの責任でもあります。ファンの皆さん、まことに申し訳ありませんでした!」

ファン「頭下げるだけで済むと思うなよ!」

ファン「誠意を見せろ!誠意を!!」

海未「では、お詫びと言ってはなんですが、高坂穂乃果をファンの皆様の公衆肉便器として提供したいと思います!」

穂乃果「肉便器…?」

ファン「おい、聞いたか?!」

ファン「夢にまで見た穂乃果ちゃんと…!」

ファン「ライブの途中で抜こうと思って溜めてたんだよなぁwwwwwwwwww」

凛「うわっ、きっしょ…」

絵里「海未どういうことなの?!説明しなさい!」

海未「穂乃果はスクールアイドルとしての掟を破りました。これは課せられて当然のペナルティです。私だって本当はこんなこと…」

ファン「早くしろよぉ!」

ファン「もうこんなにビンビンだぜ!」

ファン「考えただけで暴発しそう!」

ID:zvsEyR4M0「もうやめてくれよ!」

ID:zvsEyR4M0「こんなの間違ってるよ!お前らは穂乃果ちゃんをそういう目でしか見ていないのかよ?!ラブライバーってホント糞だな!」

ファン「っ…!」

海未「もう決まったことです」

ID:zvsEyR4M0「ほのかの肉便器はやめてくださいお願いします。心が痛むのでやめてください。
なんでもしますのでやめてください。」

穂乃果「ん?」

穂乃果「今何でもするって言ったよね?」

ID:zvsEyR4M0「えっ、それは…(困惑)」

海未「これもうわかんねぇな」

海未「穂乃果とID:zvsEyR4M0くんが別室に言ってしまったので、もう絵里と希が肉便器でいいです」

絵里「」

希「」

真姫「あっ、2人が観客の中に…」

海未「それでは最後の曲になります!」

にこ「あっ、続けるのね…」

凛「ここに来ることが出来なかった3人のメンバーの分まで歌います!」

6人「聴いてください!『僕らのLIVE 君とのLIFE』!」


凛「やっとライブ終わったね(物理)」

海未「さすがに疲れましたね…」

にこ「てか誰もボラララ聴いてなかったでしょ?!」

花陽「みんなライブお疲れ様〜♪おにぎり握ったよ〜!」

真姫「ライブの途中で急に抜け出したかと思ったら、おにぎり握ってたのね…」

海未「じゃあ一つもらいます…mgmg…おいしいです!」

真姫「お、美味しい!」

凛「やっぱりかよちんの握ったおにぎりは最高だにゃ〜!」

にこ「あぁ^〜生き返るわぁ^〜」

ことり「これめっちゃタバコに合うじゃん」

花陽「ちなみに、みんなのおにぎりの中身はこれだよ♪」

うみにぎり >>31
まきにぎり >>32
りんにぎり >>33
にこにぎり >>34
ことにぎり >>35

安価2つズラし
それとID:zvsEyR4M0に圧倒的感謝!

穂乃果

穂乃果エリート塩

酢飯

ことり「おかか…花陽、これなかなかタバコに合うじゃねぇか」

凛「おにぎりの中に酢飯って…これは芸術にゃ!宇宙の神秘を感じるにゃ!」

花陽「えへへへ、ことりちゃん、凛ちゃん、ありがと♪」

真姫「あの、穂乃果エリート塩ってなんなの…?」

花陽「穂乃果ちゃんの皮を被った蛭子能収の汗から精製した食塩だよぉ?」

真姫「えっ、なにそれは…」

海未「じゃあ、穂乃果というのは…?」

花陽「穂乃果ちゃんのカルビだよぉ」

海未「は?」

花陽「花陽が海未ちゃんのために穂乃果ちゃんを屠殺したんだよ!海未ちゃんが喜ぶと思って!」

海未「花陽、あなたはなんてことを…」

花陽「あれぇ?!嬉しくないのぉ?!」

真姫「狂ってる!」

凛「こんなのかよちんじゃない!これは偽物だよ!」

花陽「ククク…バレちまったか…」

一同「?!」

花陽「>>43です」

にこ「この豚味噌うまい!マジうまい!!」ムシャムシャ

ことり「おい矢澤、それ希のクソだってよ」

にこ「ゲボゲボゲボ」

ID:zvsEyR4M0「俺だよ!」バッ

にこ「あんたは、ID:zvsEyR4M0!!」

海未「クソッ、穂乃果しくじりやがって!」

ID:zvsEyR4M0「穂乃果ちゃんと花陽ちゃんは別室で寝かしつけているから安心しろ!」

海未「えっ、じゃあさっきの穂乃果の肉は…」

ID:zvsEyR4M0「あれは、穂乃果ちゃんじゃない肉だ!穂乃果ちゃんでないことだけは断言できる!」

凛「こいつさっきからちょいちょいウザいにゃー」

ことり「焼き入れとくか?」

ID:zvsEyR4M0「そんなきな臭いこと言うなよ!仲良くしようぜ!」

真姫「生理的に受け付けないタイプ…」

海未「穂乃果と花陽を生かしてくれたことには感謝しますが、私たちを騙した罪は重いです。それ相応の罰を受けてもらいます」

ID:zvsEyR4M0「そんなっ!酷いぜ!」

海未「覚悟してください」ニヤリ

ID:zvsEyR4M0(集団レイプとかかな?/////)ビンビン

海未「ID:zvsEyR4M0を>>48する」

>>1とホモセッ クスさせる

海未「ID:zvsEyR4M0とID:F0Blm6mH0でホモセしてもらいます」

ID:zvsEyR4M0「ファッ!?」

ID:F0Blm6mH0「いや、ぼくノンケなんすけど…かよちんしか興味ないって言うか…」

海未「ダメです、安価は不可抗力です」

ID:zvsEyR4M0「もうやだ…」

ID:F0Blm6mH0「GO is GOD」

海未「自宅に帰って、どうぞ」


ID:F0Blm6mH0「こ↑こ↓」

ID:zvsEyR4M0「は、はぇー…」

その後、二人は幸せなキスをして終了


海未「くっさいですね…(呆れ)」

にこ「海未ってこういうの好きだったのね…(ドン引き)」

海未「いや、違うんです…これは!」

真姫「しかし、スクールアイドルが淫夢厨ってのも問題ね」

花陽「ここはやはりペナルティを…」

海未「そ、そんなっ!」

絵里「じゃ、海未には>>55をしてもらうチカ!ハラショーwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

希「ちょww絵里ちwwwwwwwwwwそれめっちゃスピリチュアルやんwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

にこ「あ、あんたたちいたの…」

凛「ダメにゃ…もう手遅れにゃ…!」

真姫「御託はいいからさっさと>>55しなさいよ」

海未「こんな精神異常者の言うことを聞けと…」

穂乃果「海未ちゃん、ファイトだよ!」

海未「ふんっ!」グサッ

絵里「はらしょぉ…」ドサッ

海未「はっ!」グチャッ

希「すぴりちゅある…」ドシャッ

海未「てやっ!」ドスッ

ことり「かはっ…なん、で……」バタン

海未「終わりました」

にこ「意外と躊躇なく[ピーーー]のね…」

花陽「なんでことりちゃんまで殺しちゃったのぉ?!」

海未「>>60

ことうみ厨って臭いじゃないですか

海未「ことうみ厨って臭いじゃないですか?」

にこ「ことりはどちらかと言うとことほの厨だと思うんだ」

海未「あっ…」

穂乃果「もうやめてよ!」

花陽「穂乃果ちゃん…?」

穂乃果「なんで仲間同士で殺しあったりする必要があるの?!」

穂乃果「こんなの変だよ!」

真姫「ちょっ、穂乃果もちつけ」

穂乃果「私たちっていつもこうだよね。仲間同士で傷つけあって…」

凛「急にメタな発言するのやめてほしいにゃ」

穂乃果「ほんっといっつもこう、私たちって全然成長してないよね」

海未「ッ…!」パンッ

穂乃果「がっ…」

海未「あなたは最低です!」

穂乃果「最低なのは海未ちゃんの方だよ」

海未「あなたは何も分かっていません」パンッ

穂乃果「くっ…分かってないのは海未ちゃんの方だよ!」

海未「いい加減にしてください!一期終盤的な展開はもうウンザリです」ドゴッ

真姫「腹パンは流石にまずいわよ…」

穂乃果「かはっ…う、海未ちゃんは仲間を傷つけて楽しい?」

海未「はい、ライフワークだと思っています」ドゴッドゴッ

穂乃果「あがっ、うぐっ…!人でなし…」

海未「まだ分かってくれないみたいですね…」ドゴッ

海未「ではこちらも最終手段に…」チャッ

花陽「ひっ!」

凛「ナイフはさすがにまずいにゃ…」

海未「どうして!」グサッ

海未「あなたは!」グサッ

海未「私の言うことが分からないのですか!」グサッグサッグサッグサッグサッ

穂乃果「あがっ・・・ぎっ・・・くふぅ・・・」

花陽「このままじゃ穂乃果ちゃん死んじゃうよ!」

凛「なんとかしなきゃ!」

海未「穂乃果穂乃果穂乃果穂乃果穂乃果穂乃果穂乃果穂乃果」グサッグサッグサッグサッ
グサッグサッ

にこ「こうなったらば仕方がない…」

にこ「穂乃果を救うためには>>64しかないわ!」

海未を[ピーーー]

にこ「海未を[ピーーー]わ…!」

真姫「それ、本気なの?」

にこ「だって、こうするしかないじゃない。他に方法があるの?」

花陽「…」

海未「いま私を[ピーーー]とか言ってましたよね?」グサッグサッグサッ

凛「いや、それはにこちゃんが…」

花陽「私たちは関係ないんです!」

にこ「あんたたち…!」

海未「にこは後でたっぷり遊んであげますよ…ふふふふ」グサッグサッグサッグサッ

にこ「残念だけど、あんたの負けよ」スパン

凛「速い!」

真姫「にこちゃん、いつの間に海未の後ろに…!」

海未「」ゴトッ

花陽「ひゃあ、首が…ダレカタスケテー!」

にこ「穂乃果!大丈夫?!」

穂乃果「…」

あれから3日…

凛「やっと学校終わったにゃー」

真姫「今日も部活ないのよね…なんか変な感じ…」

花陽「じゃあ、穂乃果ちゃんのお見舞い行こっか?」

にこ「練習するわよ」

花陽「にこちゃん!?」

にこ「あんた達、ラブライブの最終予選までもう日にちがないのよ?自覚しなさい」

真姫「まだ言ってたのね…」

にこ「もたもたしてたらA-RISEに置いてけぼりにされちゃうわ」

花陽「…いい加減にしてよ、にこちゃん!」

にこ「!」

花陽「4人でラブライブに出ても意味ないよ!」

にこ「あんた今なんつった?!」

花陽「μ'sは9人揃ってのμ'sだよ!穂乃果ちゃんは入院して、他のみんなは…ラブライブなんてとても言えるような状況じゃないのに、にこちゃんは悲しくないの?」

にこ「それは…ごめん…」

真姫「にこちゃんってそういうとこダメよね…」

にこ「」


西木野総合病院

凛「409号室はどこかにゃ?」

花陽「凛ちゃん!走っちゃ、め!」

にこ「しかし、409号室って縁起悪すぎでしょ…」

真姫「パパ、そういうのには無頓着で…」

凛「ここだ!穂乃果ちゃん、お見舞いに来たにゃ!」ガラガラ

花陽「病院では静かにしなきゃダメだよ、凛ちゃん!」

ほのママ「あら、あなたたち、お見舞いに来てくれたの?」

凛「あっ、こんにちは…」

にこ「穂乃果、調子はどう?」

穂乃果「」

ほのママ「その…まだ意識が戻ってなくて…」

4人「…」

まきママ「あら、みんな来てたの…」ガラガラ

真姫「ただいママ!」

まきママ「え…あ、おかえり…」

ほのママ「先生!穂乃果は…!」

雪穂「お姉ちゃんは大丈夫なんですか?!」

まきママ「>>70

精神が別の世界にいってしまったみたいなの。

まきママ「精神が別の世界にいってしまったみたいなの」

雪穂「それって、つまり…」

まきママ「残念ながらもう意識が戻ることは…」

ほのママ「そんな…穂乃果…」クラッ

雪穂「お母さん!」

ほのパパ「…」ポロポロ

花陽「そんな、穂乃果ちゃんまで…」

凛「まだ死ぬって決まったわけじゃないよ!」

花陽「でも…でも!ずーっとこのままの状態なんて、辛いだけだよ!!」

凛「かよちん…」

にこ「全部海未のせいよ!あの園田海未が全部悪いのよ!あいつさえいなければ…」

真姫「園田先輩ばかり責めないで!絢瀬先輩も東條先輩も…花陽も凛もにこちゃんも、そして穂乃果自身にも多少の責任はあるし…それに私も5、いや3%くらい悪いと思ってるわ!」

にこ「あんたね…」

雪穂「なんでお姉ちゃんだけこんな…」ポロポロ

まきママ「ただし、一つだけ…穂乃果ちゃんが今までの生活を送ることが出来る方法があるの」

にこ「なんで一通り沈痛なムードを漂わせてから提言するのよ…」

まきママ「>>74>>75しながら>>76しつつ>>77をすることが出来たら、穂乃果ちゃんは再び目を覚ますわ」

雪穂「そんなの無理に決まってるじゃないですか!」

海未

オナニー

おにぎり早食い

今までのPVを全て完璧に踊る

にこ「そんな、園田海未が[田島「チ○コ破裂するっ!」]しながらおにぎりを早食いしつつ今までのPVを全て完璧に踊るなんて無理ゲーすぎるわ!」

凛「それに園田先輩は死んじゃったにゃ!」

まきママ「そうね、園田さんは既に亡くなった…彼女を生き返らせた上で上記の3つを全てクリアする。これはかめはめ波で天津飯を倒すほどに困難なことよ」

花陽「天津飯ってあの中華の?!美味しいよね!」

真姫「ママはドラゴンボールのコミックを週二回、一気読みするほどのアニオタなの…」

まきママ「これはあなたたちに課せられた試練よ、穂乃果ちゃんへの想いが試されているの」

にこ「園田海未を蘇生させる…」

凛「もはや人間の為せる業ではないにゃ…」

花陽「終わりました…」ガクッ

真姫「そんな、何もできないなんて…」

雪穂「簡単なことですよ、>>82すればいいんです」


お米を食べる

雪穂「お米を食べればいいんですよ」

凛「こいつ何言ってるにゃ」

にこ「米食っただけで園田が生き返ったら苦労しないわよ」

まきママ「穂乃果ちゃんの絶望的な容体を目の当たりにし、精神に異常をきたしているのね…可哀想に…」

真姫「相手にしたらそれこそ園田先輩の二の舞いね」

花陽「いえ、試してみる価値はあると思います…!」

にこ「あんた米が食べたいだけでしょ」

花陽「物は試しです」

にこ「時間の無駄ね、他の方法を模索すべきよ」

花陽「だから食べろっつってんだろ!!!!!」バンッ

にこ「よっしゃ、食べよう」

凛「凛はこっちのかよちんも好きだよ〜」

真姫「米キチの極みね…」

まきママ「そしてこちらが当院の生理食塩水で炊き上げたゆめぴりかになります」

一同「いただきます(まずそう)!!!」mgmg

花陽「>>84

凛「>>85

にこ「>>86

真姫「>>87

まきママ「>>88

雪穂「>>89

ほのママ「>>90

ほのパパ「>>91

米なめてんのかごらぁ。こんなまずい米があるかぁ!!

凛はこのかよちんはちょっと…

ふぅ…おいしいお米ですね(ニヤリ

うわ
髪の毛入ってたんだけど

ゲロマズ

これは…おねえちゃんの味!!

美味い!

う、羽毛…

花陽「米なめてんのかごらぁ。こんなまずい米があるかぁ!!」

凛「凛はこのかよちんはちょっと…」

にこ「ふぅ…おいしいお米ですね(ニヤリ」

真姫「うわ、髪の毛入ってんだけど」

まきママ「ゲロマズ…」

雪穂「これは…お姉ちゃんの味!!」

ほのママ「美味い!」

ほのパパ「う、羽毛…」

まきママ「えっ、なにそれは…自分で言うのもなんだけど、クッソ不味いわよ…」

凛「穂乃果ちゃんのお父さんが禁忌を犯してしまったような気がするにゃ」

ほのママ「うん、おいしい!(味覚障害)」

まきママ「穂乃果ちゃんのことが衝撃的すぎて舌がおかしくなっちゃったのね…可哀想に…」

花陽「ねぇ、おばさん?」

まきママ「心のケアが必要ね…」

花陽「おい、ババア!!」

まきママ「えっ、ババアって…ヴェエ?!」

花陽「あなたは米を侮辱しました。米農家の方々が雨の日も、風の日も、夏の暑い日も陽射しに耐えながら、丹精込めて育てたお米を台無しにしました…」

まきママ「い、命だけは…」

真姫「花陽、やめて!憎悪の感情から産み出されるものは何もないわ!あとに残るものはそう、罪悪感だけよ!!」

花陽「ごめんね、真姫ちゃん。米を蔑める者を殲滅する、それが花陽の使命なんだ…」

真姫「えっ、なに、それは…」

凛「かよちんが…凛のかよちんが…」

まきママ「園田さんを蘇生させる方法を教えるので許してくださいオナシャス!センセンシャル!!」

にこ「はァ?なんでもっと早く言わないのよ…」

真姫「(私の母親は)もうダメみたいね…(諦観)」

まきママ「>>95で園田さんは蘇生します!許してください!何でもしますから!!」

腹に次元覇王流疾風突きを叩き込む

まきママ「腹に次元覇王流疾風突きを叩き込むと生き返ります」

にこ「なんでそれで生き返るのよ…てか、なんで次元覇王流疾風突き限定なのよ!」

真姫「そしてこれが私の作ったビルドバーニングガンダムよ」ドヤァ

にこ「ガンプラで殴るとは」

真姫「私は水陸両用系のMSが好きなの」

凛「ドラゴンボールにガンダムが好きな親子って…全く可愛げがないにゃ…」

真姫「MGを作り上げたあとの達成感はずは抜けて最高よ」

まきママ「そしてこれが園田さんの遺体よ」

海未「」

花陽「首が、ない…!」

にこ「これで本当に生き返るのか…」

真姫「えいっ、らぁ!!!」パシパシ

まきママ「ガノタの割りには雑な扱いね…同じアニオタにして恥ずかしいわ」

真姫「っ…!」パシパシ

海未「」パアァ

凛「あっ!海未ちゃ…園田先輩の身体が光り出して…!」

花陽「まっ、眩しい!」

海未「>>99

復活!(首がデュラハンみたいだけど)

海未「復活!」

真姫「首がデュラハンみたいになってるじゃないの…」

にこ「どっから声出てんのよ」

まきママ「医者を舐めないでちょうだい」

凛「さっさと穂乃果ちゃんを覚醒させるにゃ」

海未「穂乃果?覚醒??」

花陽「あれ?海未ちゃんがなにやったら穂乃果ちゃんは回復するんだっけ??」

真姫「ママがゴチャゴチャやってるから分からなくなったじゃない!」

まきママ「面目ない…」

雪穂「簡単ですよ、海未先輩が>>101>>102しながら>>103しつつ>>104しながらも>>105すればいいんです」

凛「なんかさっきよりもハードル上がってないかにゃ〜?」

スカイダイビング

殴り合い

氷柱割り

花園

こうして、園田海未は東條希とともに、スカイダイビングをしつつ殴り合いをしながらも、氷柱割り、それに花園をも同時に成し遂げた…そう、自らの命をも顧みずに(割愛)


にこ「海未、あなたはよくやったわ…」

花陽「まさか、このような歴史的瞬間の証人になれるなんて…貴重な体験でした」

穂乃果「クォクォア…?」

ほのママ「穂乃果!」

雪穂「お姉ちゃん!」

凛「意識が戻ってよかったにゃ〜」

真姫「これでμ's完全復活ね!(完全復活とは言ってない)」

まきママ「穂乃果ちゃん、調子はどう?悪い?悪くない?」

穂乃果「>>109

ksk

ことり「原作はことほのうみだったのに…無理矢理ことほのが公式っていうのはちょっと捏造が酷すぎるって思うなぁ」

海未「そうですよね…三人とも仲良しでしたから」

穂乃果「対立煽りSS書く人は本編もちゃんと見てないか捏造して対立煽りするのが好きな人だから仕方ないよ…」

ことり「アニメ版がことほのうみじゃなくてことほのに見える人は都合のいい妄想フィルターがかかっちゃってるよねぇ…」

穂乃果「うんうん、わかるよことりちゃん!そういうことほの願望押し付けられても困っちゃうよねえ」

ええ…(困惑)

まきママ「気分はどう?悪い?悪くない??」

ことり(原作はことほのうみだったのに…無理矢理ことほのが公式っていうのはちょっと捏造が酷すぎるって思うなぁ)

海未(そうですよね…三人とも仲良しでしたから)

穂乃果「対立煽りSS書く人は本編もちゃんと見てないか捏造して対立煽りするのが好きな人だから仕方ないよ…」

花陽「対立煽りSS…て何だろう?」

にこ「突然なに言ってるのよ、まさか脳に障害が…」

ことり(アニメ版がことほのうみじゃなくてことほのに見える人は都合のいい妄想フィルターがかかっちゃってるよねぇ…)

穂乃果「うんうん、わかるよことりちゃん!そういうことほの願望押し付けられても困っちゃうよねえ」

ほのママ「穂乃果がおかしくなっちゃったわ!」

真姫「違うわ!私は対立を煽っているつもりはないの!仮にそう思われたとしてもそれこそただの妄想よ!」

凛「真姫ちゃんまでなんか言い始めたにゃ」

にこ「池沼しかいないグループとかもうやだ」

穂乃果「ほんとかなぁ…?」

真姫「だが、アニメではことほの成分が強いのも事実…穂乃果×ことり 海未と言った感じね…それに海未回がないことが全てを物語っているわ!」

海未(ッ…!!)

ことり(やめて差し上げろ)

真姫「ほのうみが見たいならSidを読みなさい!Sid海未のほのキチっぷりはアニことのそれに勝るとも劣らないわ。今すぐ書店に走りなさい!」

穂乃果「いや、だからことほのうみが…」

にこ「なんかよく分からないけど、なにが言いたいのか全く伝わってこない…」

花陽「逆にSidのカップリングはほのうみだったし、GODはほのうみ推してる感じ強いよね…」

真姫「クリスマス編はのぞえり、恐らくその次はりんぱな…つまりことりは…」

ことり(ことりんぱなという手も…)

真姫「いくらことりでも、りんぱなに割って入るのは私が許さない…」

凛「にゃ?」

花陽「ふぁあ///真姫ちゃんってりんぱな推しだったんだ…なんだか照れちゃうな///////」

真姫「ちが…私は>>1の考えを代弁しているだけなんだから///////」

穂乃果「あのさぁ…真姫ちゃん、>>1は結局なにが言いたいの?全く伝わってこないんだけど…」

真姫「>>115

そんなことよりバディ・ファイトやろう

せっかくにこちゃんのバディも(ついに)アニメで活躍したし

希「なんかめんどくさくなって来たなぁ…」

希「穂乃果ちゃんと海未ちゃんのことばっかりで絵里ちは全く出番がないし、ウチに至っては亡骸をこれでもか!と言うほどぞんざいに扱われるし…」

希「元はと言えば、ウチと絵里ちがメインのはずなんや!もう気に入らないから>>1までタイムスリップするで!」

希「カードもそうした方がいいって言うとるんや!」


最も票数の多かった時代にタイムスリップ、>>123まで

1. >>1にタイムスリップ
2. μ's、1stライブまでタイムスリップ
3. 夏休み合宿までタイムスリップ
4. 学園祭ライブまでタイムスリップ

3

1

希「やった!タイムスリップに成功したで!」

海未「ちょっと希!いきなり大きな声出さないでください!ビックリするじゃないですか!!」

希「絵里ちがほのキチとかいただけないし、のぞえりこそ至高なのに、絵里ちと穂乃果ちゃんがディープキスしてるからウチは2人の気をひくために何をすればええんやろ?」

ことり「えっ、なに…?」

安倍晋三「>>128、この道しかない」

希「なんやこのおっさん!?」

なんか誤爆してたすまん

憲法改正

希「憲法改正…?」

安倍晋三「東條希さん、我が党から衆院選に出馬しませんか?」

希「ウチが自由民主党から衆院選に…?」

安倍晋三「是非、お願いします」

希「よし!衆院選で当選して絵里ちをメロメロにさせたる!」

結果 >>132

(俺の安価が無視されてた・・・


              

             ○ねばいいのに)

>>130
連投するのが悪い(正論)

モハメド・アヴドゥルが当選する

その後、東京26区から出馬した自由民主党の東條希は民主党公認候補のモハメド・アブドゥルと熾烈な争いを繰り広げるも僅差で敗北。しかし、比例代表で復活当選する…

と思われたが、東條には被選挙権がなく、またモハメドも日本国籍を取得していなかったため、2人の出馬は叶わなかった。


希「くそっ!まさか総理大臣に騙されるなんて!」

希「全然スピリチュアルじゃないよ!」

希「もうヤケだ。また脱糞しよう」

>>135
する?しない?

kskst

そんなことより、サッカーやろうぜ!(超次元的な)

希「てなわけで、超次元的なサッカーをするで!」

穂乃果「超次元的なサッカー?なにそれ、面白そう!」

凛「凛もやりたいにゃ〜!」

海未「たまにはこういうのも気分転換にはいいかもしれないですね…」

にこ「でも、このボールなんかおかしいわね…全然跳ねないし…」ボテッ

花陽「ホントだ…それにすごくドス黒い…」

絵里「それに加えて尋常じゃないほど臭い…」

希「ああ、それはな…」






希「超次元的なサッカーか…」

希「とりあえずボールにう○こでもいれてみよか…」

ぶぴぴぴ…びちびちびちびち……

希「うわくっさ…!」

希「よし!(妥協)」

希「これで絵里ちも喜んでくれるはず!(意味不明)」







にこ「うっ…」ゲロゲロ

花陽「にこちゃんハイチャッタノォ!?」

凛「ボールの中身が糞って…シャレになってないにゃ…」

海未「希…あなたは、あなたは最低です!」

真姫「絵里からもなんとか言ってやりなさいよ!」

絵里「え、えっと…」

希(ドキンドキン…止まらない胸の鼓動は月明かりの平原を駆け抜ける急行列車)

絵里「>>138

人間の屑!

絵里「人間の…屑!!」

希「えっ、絵里ち…」

ことり「絵里ちゃんが、ブチ切れてる…」

穂乃果「クソ野郎ならまだしも、屑は言いすぎだよ!」

真姫「私は妥当だと思うけど…」

絵里「希のバカ!もう知らない!!」ダッ

希「絵里ち!」

凛「サッカーボールにうんこ入れるなんて…希ちゃんって凛よりバカなのかな?」

花陽「り、凛ちゃん!そんなこと言っちゃダメだよ!」

希「うんこはダメだったのか…」

海未「病院行きますか?」

にこ「希…」

希「ん?どうしたん、にこっち?」

にこ「早く…早く絵里を追いなさいよ…!」

希「にこっち…!」

真姫「そうよ、このままじゃずっと絵里に嫌われたままよ」

花陽「絵里ちゃんは希ちゃんにとって、高校で初めての友達だよね?それがこんなことで絶交なんて…そんなの良くないよ!」

ことり「ことりたちは希ちゃんと絵里ちゃんのこと、応援してるよ♪」

希「みんなも…!」

海未「私は気持ち悪いのであまり応援したくありません」

希「ウチ、行ってくる!」ダッ

穂乃果「希ちゃん、ファイトだよ!」

希「えっと、絵里ちはどこに…」

希「そうや、きっと>>142におるはずや!」

UTX

希「なんでや…UTXから絵里ちの気を感じる…」

希「はっ!まさかA-RISEに…!」

希「絵里ち、今助けに行くで!」

UTX高校

希「たのもー!!」バリーン

ツバサ「ひっ!ガラスが!」

あんじゅ「あなたは確かμ'sの…」

英玲奈「東條希…」

ツバサ「よくもうちの強化ガラス割ってくれたわね!弁償なさいよ!」

あんじゅ「敵地に単身で…何の用かしら?」

希「絵里ちを返せコラ!ここにいることは分かってるんや!」

ツバサ「>>145

ksk

返してあげてもいいわよ

ただしここの全生徒を倒してからね!

ツバサ「返してあげてもいいわよ。ただしここの全生徒を倒してからね!」

希「全生徒を…!」

希(音ノ木坂の入学希望者が減少すると同時に、その生徒たちのほとんどはUTXに流れているはず…つまり、音ノ木坂の全生徒をもってしても、UTXを潰せる可能性は皆無に等しい…)

あんじゅ「ちなみに、UTXの生徒数は通信生も含め、杉並区の人口とほぼ同じなの」

希「桁が違う…!」

英玲奈「通信生はいらない、我々の足を引っ張るだけだ」

希「ジ・エンドや…」

ツバサ「せいぜい楽しみましょ?東條希さん!」

希「…」

希「と言うわけなんや」

真姫「そんな、エリーが!」

にこ「UTXの連中…許せないにこ!」

花陽「A-RISE好きだったのに見損ないました…HARD-OFFでグッズ全部売ってきます!」

凛「以前からあの連中は気に食わなかったんだにゃ!」

ことり「リーダーはデコ広いし、他のメンバーもロボットみたいだし、完全にフルハウスだし…正直ドン引きだよ…」

海未「あの時神田明神の石段から突き落としていれば…!」

穂乃果「こんなくだらないこと言ってる暇があったら早く行こうよ!絵里ちゃんの身が危険に晒されてるんだよ!!」

花陽「でも、どうやってUTXの生徒を全員倒すの…?」

穂乃果「そ、それは…」

>>149「私に任せなさい!」

希「>>149がどうしてここに?!」

>>149>>151でUTXを殲滅しなさい!」

阿部高和

阿部高和「俺に任せろ!」

希「阿部高和がどうしてここに!?」

阿部高和「希ちゃんのクソでUTXを殲滅させるんだ!」

希「ウチのクソで…?」

阿部高和「君のクソにはUTXだけでなく、首都圏全てを破壊するほどの力を秘めているかもなんだ…」

海未「排泄物にそんな力が…希、恐ろしい子!」

希「ウチのクソでUTXを…」

阿部高和「俺は女のクソに興味はない…男のクソでヤリまくるか!」スタスタ

凛「なんだこのおっさん!?(驚愕)」

希「ありがとう、阿部高和!」


UTX高校

ツバサ「あの娘たち、助けにこないわね…もしかして見捨てられちゃったのかしら…?」

絵里「彼女たちは必ず…必ず私を迎えにくるわ!」

英玲奈「ヘラズグチヲタタイテイラレルノモイマノウチダゾ」

あんじゅ「あぁ〜、絢瀬さんを早く虐めてあげたい!身体がウズウズするわぁ(ねっとり)」

英玲奈「マダダメダゾ、ホカノメンバーヲケシテカラノオタノシミダ」

ツバサ「あんじゅ…相当趣味悪い…ッ!」ビクッ

あんじゅ「東の方角からとてつもなく強い気が8つ…しかもどんどん大きくなって…!」

絵里「来たようね…」

ツバサ「迎え討つわよ!返り討ちにしてくれる!」

絵里「ふふ…ここがあんたたちの墓場よ!」

英玲奈「ショウシセンバン、メノマエデナブリゴロシニシテクレルワ」


UTX校外

UTX生徒「うわっ、空にUFOが!!」

穂乃果「UTX…やっぱりデカいね!」

UTX生徒「なんか喋ってる!あれ人よ!人が宙に浮いてるわ!!」

花陽「ホントに勝てるのかなぁ…」

にこ「大丈夫よ、私たちが力を合わせれば無敵…今までもそうだったでしょ?」

花陽「にこちゃん…うん!そうだよね!!」

希「じゃ、まずはお手並み拝見と行こうか?」プリプリ

UTX生徒「えっ、なにそれは…」ベシャッ

凛「やった!希ちゃんのクソが憎きUTX生徒にクリーンヒット!!」

希「さて、ウチのクソの実力のほどは…」

UTX生徒「>>155


UTX高校

ツバサ「あの娘たち、助けにこないわね…もしかして見捨てられちゃったのかしら…?」

絵里「彼女たちは必ず…必ず私を迎えにくるわ!」

英玲奈「ヘラズグチヲタタイテイラレルノモイマノウチダゾ」

あんじゅ「あぁ〜、絢瀬さんを早く虐めてあげたい!身体がウズウズするわぁ(ねっとり)」

英玲奈「マダダメダゾ、ホカノメンバーヲケシテカラノオタノシミダ」

ツバサ「あんじゅ…相当趣味悪い…ッ!」ビクッ

あんじゅ「東の方角からとてつもなく強い気が8つ…しかもどんどん大きくなって…!」

絵里「来たようね…」

ツバサ「迎え討つわよ!返り討ちにしてくれる!」

絵里「ふふ…ここがあんたたちの墓場よ!」

英玲奈「ショウシセンバン、メノマエデナブリゴロシニシテクレルワ」


UTX校外

UTX生徒「うわっ、空にUFOが!!」

穂乃果「UTX…やっぱりデカいね!」

UTX生徒「なんか喋ってる!あれ人よ!人が宙に浮いてるわ!!」

花陽「ホントに勝てるのかなぁ…」

にこ「大丈夫よ、私たちが力を合わせれば無敵…今までもそうだったでしょ?」

花陽「にこちゃん…うん!そうだよね!!」

希「じゃ、まずはお手並み拝見と行こうか?」プリプリ

UTX生徒「えっ、なにそれは…」ベシャッ

凛「やった!希ちゃんのクソが憎きUTX生徒にクリーンヒット!!」

希「さて、ウチのクソの実力のほどは…」

UTX生徒「>>155


希様、私になんでもご命令を

私はあなた様について行きます

UTX生徒「希様、何なりとご命令を、私はあなた様について行きます」

希「だまげたなぁ…」

穂乃果「そうか!希ちゃんのクソには敵を洗脳する能力があったんだね!」

海未「すごいです!見直しました!」

希「へへ、照れるなぁ…」

にこ「希のクソを使ってUTXの生徒を支配下に置いたら…この戦、勝てるわ!」

凛「全員洗脳する必要はないんじゃないかな?」

ことり「うん、そんな楽に勝ったらやりがいがないっていうか…」

花陽「なんだろう、この感じ…花陽の中のなにかが爆発しそう…」

真姫「血に飢えてる…」

海未「無闇な殺生はよくありません!」

凛「そんなぁ〜!」

花陽「このままじゃμ'sのみんなを…」ウズウズ

海未「ダメなものはダメです!我慢してください!」

ことり「海未ちゃん…おねがぁい!」

海未「分かりました、思う存分暴れてください」


にこ「ええっ…」

凛「やった!」

花陽「凛ちゃん、往こう!」

希「じゃあウチは洗脳を…100人くらいで大丈夫か…」


UTX2階

UTX生徒「大変です綺羅様!μ'sの連中が正面玄関を突破しました!既に100名以上が討ち死に、もうすぐそこまで迫っています!それに離反者も出ています!!」

ツバサ「そんな、守備に最も重点をおいている正面玄関が…」

絵里「離反者って…A-RISEの名声も地に墜ちたわね笑」

あんじゅ「このアマァ!!!」ブチギレ

ツバサ「あんじゅ!抑えて!!」

あんじゅ「くそッ!覚えておけ!」

ツバサ(絢瀬絵里、あとで思う存分利用してやるわ…)

UTX生徒「μ'sが階段を使って2階に到達寸前です!」

英玲奈「ヒクシカナイノカ…」

あんじゅ「そのようね…」

ツバサ「一旦退却よ」

絵里「ふん、敵に背中を見せるなんて!A-RISEさんも大したことないですね!」

A-RISE「ッ…!」

UTX生徒「え、でも、御三方が退かれたら、私たちは…」

>>159「私が、残る…!」

UTX生徒「希様、何なりとご命令を、私はあなた様について行きます」

希「だまげたなぁ…」

穂乃果「そうか!希ちゃんのクソには敵を洗脳する能力があったんだね!」

海未「すごいです!見直しました!」

希「へへ、照れるなぁ…」

にこ「希のクソを使ってUTXの生徒を支配下に置いたら…この戦、勝てるわ!」

凛「全員洗脳する必要はないんじゃないかな?」

ことり「うん、そんな楽に勝ったらやりがいがないっていうか…」

花陽「なんだろう、この感じ…花陽の中のなにかが爆発しそう…」

真姫「血に飢えてる…」

海未「無闇な殺生はよくありません!」

凛「そんなぁ〜!」

花陽「このままじゃμ'sのみんなを…」ウズウズ

海未「ダメなものはダメです!我慢してください!」

ことり「海未ちゃん…おねがぁい!」

海未「分かりました、思う存分暴れてください」


にこ「ええっ…」

凛「やった!」

花陽「凛ちゃん、往こう!」

希「じゃあウチは洗脳を…100人くらいで大丈夫か…」


UTX2階

UTX生徒「大変です綺羅様!μ'sの連中が正面玄関を突破しました!既に100名以上が討ち死に、もうすぐそこまで迫っています!それに離反者も出ています!!」

ツバサ「そんな、守備に最も重点をおいている正面玄関が…」

絵里「離反者って…A-RISEの名声も地に墜ちたわね笑」

あんじゅ「このアマァ!!!」ブチギレ

ツバサ「あんじゅ!抑えて!!」

あんじゅ「くそッ!覚えておけ!」

ツバサ(絢瀬絵里、あとで思う存分利用してやるわ…)

UTX生徒「μ'sが階段を使って2階に到達寸前です!」

英玲奈「ヒクシカナイノカ…」

あんじゅ「そのようね…」

ツバサ「一旦退却よ」

絵里「ふん、敵に背中を見せるなんて!A-RISEさんも大したことないですね!」

A-RISE「ッ…!」

UTX生徒「え、でも、御三方が退かれたら、私たちは…」

>>159「私が、残る…!」

utx生徒会長

UTX生徒会長「私が残るわ!」

あんじゅ「えっと…誰?」

絵里「あなた達が通っている高校の生徒会長さんよ?生徒に顔も名前も覚えられていないなんて可哀想ね!」

英玲奈「イトアワレナリ…」

UTX生徒会長「」

ツバサ「じゃ、生徒会長さん。私たちは先を急ぐからせいぜい頑張ってね!」

UTX生徒会長「ちょっ…」

絵里「せいぜいってwwwwwwwwww扱いどんだけ雑なのよwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

あんじゅ「ゴチャゴチャ言ってないでとっとと歩け!」ドカバキ

絵里「わかったわよ、痛い痛い!」

英玲奈「ケントウヲイノル」スタスタ

UTX生徒会長「行っちゃった…」

UTX生徒会長「せっかく私から名乗り出てあげたのに、あんな扱い方するなんて、許せない!生徒会長を何だと思ってるのよ!!」

UTX生徒会長「μ'sを倒して見返してやるんだから!!」

凛「死にたいヤツからかかってこいにゃ!」ズシャッ

花陽「弱い…!弱すぎますっ!もっと私を楽しませてくださいっ!!」ズパッ

ことり「ちゅんちゅん、ことりのおやつにしちゃうぞ♪」グチャッ

UTX生徒会長「ふん!なかなかやるみたいね!こちらも最強の刺客を用意したわ!」

UTXレスリング部員「俺が相手だ!漏らす前にパンパースでも履いておきな!」ゴキゴキ

花陽「邪魔です、どいてください!」シュバッ

UTXレスリング部員「ぐあっ…!!!」ドサッ

UTX生徒「レスリング部員ちゃん!大丈夫?!」

UTXレスリング部員「…あがっ……」

UTX生徒「か、身体が…真っ二つに…かはっ……」グチャッ

UTX生徒会長「そんな…全日本女子レスリングジュニアのチャンピオンが一瞬で…」ヘナヘナ

花陽「次のご飯のオカズはどこかな〜?」キョロキョロ

UTX生徒会長「こんなの勝てるわけ…」

花陽「 み つ け た 」

UTX生徒会長「もうこうなったら…我こそはUTX学園生徒会長なり!ここから先、一歩も通さん!!!」

>>161
コンマ下2桁が
1〜3で勝利
4〜0で敗北

UTX生徒会長「うおおおおおおお!!!!!」

花陽「ぬん!」ドスッ

UTX生徒会長「がはっ…こんなところで、まだ[ピーーー]な…」ドサッ

花陽「闘いに挑む姿勢だけはよかったと思いますよ?」

指揮官不在となったUTX軍は瞬く間に総崩れし、さらに屍の山を高く築き上げていった…

UTX副会長「綺羅様、申し上げます!生徒会長は小泉花陽の手により討ち死に!生徒会は壊滅いたしました!」

ツバサ「わかった、下がっていいわ…」

あんじゅ「なんなの、あの喋り方は…」

絵里「花陽、やるじゃない!次はあなた達の番ね!」

ツバサ「このままでは思うがままにやられてしまう…何か策を考えなきゃ…」

絵里「スルー?!」

あんじゅ「策…浮かばないわ…」

ツバサ「万策尽きたか…!」

英玲奈「>>165トイウノハドウダ?」

あんじゅ「いいじゃんそれ」

UTX生徒会長「うおおおおおおお!!!!!」

花陽「ぬん!」ドスッ

UTX生徒会長「がはっ…こんなところで、まだ[ピーーー]な…」ドサッ

花陽「闘いに挑む姿勢だけはよかったと思いますよ?」

指揮官不在となったUTX軍は瞬く間に総崩れし、さらに屍の山を高く築き上げていった…

UTX副会長「綺羅様、申し上げます!生徒会長は小泉花陽の手により討ち死に!生徒会は壊滅いたしました!」

ツバサ「わかった、下がっていいわ…」

あんじゅ「なんなの、あの喋り方は…」

絵里「花陽、やるじゃない!次はあなた達の番ね!」

ツバサ「このままでは思うがままにやられてしまう…何か策を考えなきゃ…」

絵里「スルー?!」

あんじゅ「策…浮かばないわ…」

ツバサ「万策尽きたか…!」

英玲奈「>>165トイウノハドウダ?」

あんじゅ「いいじゃんそれ」

神経ガス

ツバサ「神経ガスって…なに?」

あんじゅ「神経ガスまたは神経剤は有機リンの一種で、神経伝達を阻害する作用を持つ化合物の総称なの。神経伝達物質であるアセチルコリンを分解する酸素アセチルコリンヘルトラーゼの働きを阻害することにより、神経伝達を阻害するの。慣習的に「神経剤」と呼ばれているけれど、脳内の中枢神経や感覚神経に対する作用は弱く、実質的には筋肉の正常な動きをできなくするコリンエステラーゼ阻害剤だから、神経毒ではなく酵素毒に分類されることもある。化学兵器としても認知されていて、国際連合から大量破壊兵器としての指定も受けているわ。1993年に締結され1997年4月29日に発効した化学兵器禁止条約により、多くの国で製造と保有が禁止されているんだって。曝露すると瞳孔の収縮、唾液過多、痙攣、尿失禁、便失禁などが毒性症状として表れ、最終的には呼吸器の筋肉が麻痺し窒息死する。ある種の神経ガスは気化しやすい、あるいはエアロゾルになりやすい。体内への主要な侵入経路は呼吸器系であるけど、皮膚からも吸収されるため、安全に取り扱うには防毒マスクを含む全身防護服が必要となるわ。(Wikipediaより引用)」

ツバサ「なに、その今調べたみたいな知識は…」

絵里「ハラショー」

あんじゅ「そしてこれが件の神経ガスよ」ヒョイ

英玲奈「ワタシガココノチカシツデミツケタンダ」

ツバサ「へぇ、変わった形してるのね…」

絵里「なんか気色悪い…」

ツバサ「そうだ、これで>>168したら面白いと思わない?」

英玲奈「イミワカンナイ!」

とりあえず、試しに英玲奈に使ってみたら

ツバサ「てことで、我が校の地下にある実験室にやってきたわ」

絵里「UTXってこんな設備もあるのね…ぐぬぬぬ…」

あんじゅ「1回、神経ガス試してみたかったのよ〜よろしくね、英玲奈!」

英玲奈「ジョウダンハヨシテクレ」

あんじゅ「さあ、終わらないパーティーの始まりだ」ポチッ

プシュー

絵里「これが神経ガス…目に見えるような、見えないような…この感じ、ハラショー!」

英玲奈「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」ジタバタ

ツバサ「スゴいもがいてるじゃない!ちょっとあんじゅ!これ大丈夫なの?!」

あんじゅ「大丈夫なわけないじゃん…」

英玲奈「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」

あんじゅ「これは…」

ツバサ「英玲奈が…」

絵里「ハラショー…」


>>172
英玲奈はどうなった?

アルティメットクレイジーサイコレズ

ツバサ「って特に何もないじゃない!」

あんじゅ「なんなのよ!つまんないの!さっさとμ's倒しましょ!」プイッ

絵里「おうち帰りたい…」

英玲奈「…」

あんじゅ「英玲奈、早くしろ〜」

ツバサ「早くしろよぉ〜」

英玲奈「わ、わかった…」

絵里「イントネーションに抑揚がついてきた気がする」

英玲奈(なんだ、この気持ち…)

英玲奈(もしかして私、>>175のことが……好き????)

英玲奈が好きになってしまった人物は誰?
ツバサ、あんじゅ、絵里の中から

ツバサ

英玲奈(そうか、私はツバサのことが…)

あんじゅ「ねえ、ツバサぁ〜。恋人つなぎしていい?」ギュッ

絵里「ツバサは私の者よ!」グイッ

ツバサ「な、なんなのいきなり…」

英玲奈(なっ…!こいつらもツバサのことが?!!)

ツバサ「英玲奈!ボーッとしてないで助けてよ!!」

英玲奈(私はツバサと二人きりになりたい…そうだ、>>179しよう)

ツバサ「ダレカタスケテー」

あんじゅと絵里をμ'sの生贄にしよう

英玲奈「あんじゅと絵里をμ'sの生贄に…?」

英玲奈「そうか!なんとかの神、ミューズにあんじゅと絵里の首を捧げれば私とツバサは二人きり!」

英玲奈「そうと決まったら早速…」

英玲奈「捧げた」

あんじゅ「」

絵里「」

英玲奈「やった!これでツバサと私だけで…ふふ、ふふふふ…」

英玲奈「れっ?ここは一体…一面真っ白な部屋…それにツバサがいない…ツバサどこツバサ?」

希「統堂さん、こんにちは!」

英玲奈「東條希…ツバサをどこにやった!私のツバサを返せ!!」

希「まあまあ、落ち着いて」

英玲奈「これが落ち着けるか!」

希「まず、このスレはウチと絵里ちがメインや。そのメインディッシュである絵里ちを統堂さんは殺めた。つまりこのスレはもう成立しない。分かる?」

英玲奈「スレやらメインディシュやら、さっぱりなのだが…」

希「早い話、統堂さんにはペナルティを受けてもらう」

英玲奈「どうしてこうなった」

希「罰として、>>182 (時間) >>184の刑や!」

69

ツバサがμ’sにNTRされる

英玲奈「ツバサが69時間μ'sに寝取られ?!なんだそのいきなり!黄金伝説。でありそうな企画は!」

希「ウチはないと思うな」

希「モニターで綺羅さんが寝取られる様子を見てみよう」ピッ

英玲奈「そんな…8人でツバサをレイプするなんて、惨すぎる…」

希「8人やない、絵里ちもいないから7人や…」

英玲奈「ごめんなさい!悪いのは全部私です!ツバサは何も悪くないんです!だから、許してください!何でもしますから!!」

希「ん?」

希「今何でもするって言ったよね?」

英玲奈「えっ、それは…」

希「じゃあ、統堂さんには綺羅さんが犯されるのを見ていてもらおうか」

英玲奈「」

ツバサの部屋

ツバサ「グースカピー」zzz

ガチャッ

穂乃果「おっ開いてんじゃ〜ん!」

にこ「おいちょっとあれどうする?」

真姫「おいやっちまいましょうよ!にこちゃん!」

凛「やっちまうにゃ?」

花陽「やっちゃいますか?!」

海未「やっちゃいましょうよ!」

穂乃果「そのための右手?」

ことり「えー、ホント?」

穂乃果「右手」

花陽「スカウトォ…」

穂乃果「あとそのための拳?」

にこ「拳?やるためにあるにこ」

穂乃果「金、暴力、SEX!金、暴力、SEXって感じで…」

6人「……」

穂乃果(の、希ちゃんに言わされただけなんだから…!)

ことり「連れて行っちゃおうよ」

海未「出て行きましょう、出て行きましょう」

凛「ふざけんにゃ!」

穂乃果「ツバサちゃん連れて行っちゃおうよ」

ツバサ「すいませんちょっと、やめてください!」

真姫「うるさいわね!あなたちょっとついて来なさいよオラ!」

連れこまれ、英玲奈の目の前で…


英玲奈「ばたん」キュー

希「あちゃー、失神しちゃったか〜」

希「さて、楽しんだところで、絵里ちのいない世界に用はない…お決まりのタイムスリップや!」

ID:Q3Qc0B3Z0「のんたん、(勝手なことは)やめてください!」

>>187
コンマ以下、
01~25で>>1まで
26~50で絵里の入部直前まで
51~75で夏休み合宿まで
76~00で学園祭ライブまで

タイムスリップ

ふのょえ

答えなくていいんだわかるから〜♪

希「>>1じゃなくて学園祭のライブにタイムスリップしてもうた!!」ガーン

花陽「ピャア!?ナンデノゾミチャンガソコニイルノォ?!!」ドーン

希「あっ、花陽ちゃん…ごめん…」

絵里「ちょっと希!ボーッとしてちゃダメでしょ!早く立ちなさい!!」

希「ご、ごめん…」

ゆずらない瞳が…ダイスキ…ダイスキ!

穂乃果「今度の曲はこの学園祭のために作った曲です!聴いてください!」

No brand girls !!!!!!!!!

Oh yeah! 一進一跳!

希(そう言えば、この曲の終わった直後に誰かが倒れてライブは中止に…)

チャンスの前髪を〜♪

希(誰やったかな…?)

壁は Hi Hi Hi 壊せるものさ〜♪

希(思い出した!この後倒れるのは>>190ちゃん!ウチが受け止めてあげなきゃ!)

ドゥドゥルン!(ドラム音)

傘をささないでステージを見てた理事長

理事長「ことりやμ'sの皆さんが雨に打たれながらも頑張っているのに、私だけ傘をさすというワケにはいかないわ!」ビッショリ

希「理事長!今助けます!!」ダッ

海未「希!どこ行くんです?!」

理事長「わっ?!東條さんが私の方に突進して…!ひゃっ!?」ステン

希「ああっ!理事長!遅かった!!わわっ?!!」ステーン

穂乃果「うっ…」ドサッ

海未「穂乃果!?」

ことり「ホノカチャン!?」

絵里「穂゛乃゛果゛ぁ!大丈夫!?スゴい熱!!」

雪穂「お姉ちゃん!」

希「理事長を受け止められなかった上に自分まで滑って…しかも倒れるのは穂乃果ちゃんだった!」

理事長「高坂さん…大丈夫かしら?」

絵里「メンバーにトラブルが発生しました!暫くお待ちください!」

にこ「中止…!」

真姫「こればっかりは仕方ないわね…」

凛「大丈夫かにゃ?穂乃果ちゃん…」

希「ライブは続けんとダメやで!」

花陽「の、希ちゃん!?」

希「このままだとウチら、ラブライブに出られなくなる。僅かな可能性を繋ぐためにもこのライブ、続けるべきなんよ!」

にこ「希…よく言ったわ!」

絵里「そうね、希の言う通り!海未とことりは何とかして穂乃果を起こしてちょうだい!」

希「ライブの方はウチらでなんとかしとくから!」

海未「わかりました!」

ことり「任せたちゅん!」

絵里「皆様、お待たせいたしました!」

凛「えっと、本来メンバーは9人なんですが、次の曲は都合により6人で歌わせてもらいます…でも、残り3人の想いも込めて歌います…」

凛「それでは、一番かわいい私たちを見ていってください!」

Love wing bell !!!!!

希「どうしてこの曲が…もしかして、ウチが余計なこと言ったせいでタイムパラドックスが…」


控え室

ことり「ホノカチャン!」

海未「穂乃果!起きてください!」ペチペチ

穂乃果「」

海未「ダメです、起きません…」

ことり「う〜ん…>>194したら起きるかも…?」

海未「ことり、名案です!」

キス

ことり「んっ…ちゅっ、ぷはっ…」

穂乃果「」

海未「わ、私も…」

海未「穂乃果…ちゅっ、れろれろれろれろ…」

ことり「ちょっと!海未ちゃんばっかり、ずるいよ!」

穂乃果「」

10分後…

海未「10分間穂乃果を貪り続けましたが…」

ことり「全然起きないね…」

海未(美味しかったですよ、穂乃果・)

ことり(元気になったらまたおやつにしてあげるね・)

穂乃果「」

海未「じゃあ、次は>>197やっちゃいますか!」

ことり「あ^〜いいね^〜」

初めてをいただく

海未「穂乃果の初めてをいただいちゃいますか!」

ことり7あ^〜いいね^〜」

海未「じゃあ早速…」ヌガセヌガセ

ことり「穂乃果ちゃんの女の子の部分、すっごく綺麗…」

穂乃果「」

海未「穂乃果、き、気持ちいいですか?!」クチュクチュ

穂乃果「」

海未「穂乃果のかわいい声を聞かせてください!聞きたいんです!!」クチュクチュ

穂乃果「」

ことり「全く反応しないね…」

海未「ちっ、面白くない!」ドカッ

ことり「蹴っちゃダメだよ!アザになっちゃうから!!」

海未「私のゴッドハンドで気持ちよくなってくれないとは…穂乃果にはキッツいお仕置きが必要ですね…」

ことり「ちょ、ほのニーしかしたことない小娘がゴッドハンドってwwwwwwwwwwwwww」

海未「>>200で穂乃果を懲らしめてあげます!」

脳姦

海未「脳姦です」

ことり「えっ、脳姦ってなに…?」

海未「脳姦は脳姦です」

ことり「いや、そういうことじゃなくて…」

海未「脳姦です」

ことり「…ちょっと調べるから待っててね…」ムカッ

ことり「えっと、のーかん…っと」カチャカチャ

weblio辞書「ノーカンとは「ノーカウント」の略。数に含めない、なかったことにする、などの意味で用いられる表現。」

ことり「なるほど、わからん」

海未「ことり、まだですか?」

ことり「えっと、ノーカンくらいならいいんじゃないかな?」

海未「では…」ヒョイ

ことり「えっ、なにそれ」

海未「…」キュイーン

ことり「えっ、そのドリルで何するの?」

海未「脳姦の準備ですが?」キュンキュン

ことり「あ、ふぅん…」

海未「はい」キュイーン

穂乃果「」グチャグチャ

ことり「えっ、海未ちゃ…穂乃果ちゃんの頭に穴……きゃああああああああああああ!!!!!」

海未「…」キュイーンギュルギュル

穂乃果「」グチャグチャ

ことり「ノーカンは数に含めない、またはなかったことにするという意味!つまり、海未ちゃんは穂乃果ちゃんを亡き者にしようと…!でも、どうしてこんなこと!」

海未「……」キュイーン

穂乃果「あ、あ…」グチャグチャ

ことり「穂乃果ちゃん!気が付いたの?!」

海未「チッ、もう起きちゃったんですか…」キュイーン

穂乃果「いた…いた、い…」グチャグチャ

ことり「穂乃果ちゃん!早くライブに戻ろう!まだ間に合うよ!!」

海未「穂乃果、早くしてください。まだライブの途中です。身体の方は大丈夫ですか?それとも、もう無理そうですか??」

ことり「海未ちゃん、顔が怖いよ…!」

穂乃果「穂乃果はライブを…>>203

続ける?続けない?

海未「脳姦です」

ことり「えっ、脳姦ってなに…?」

海未「脳姦は脳姦です」

ことり「いや、そういうことじゃなくて…」

海未「脳姦です」

ことり「…ちょっと調べるから待っててね…」ムカッ

ことり「えっと、のーかん…っと」カチャカチャ

weblio辞書「ノーカンとは「ノーカウント」の略。数に含めない、なかったことにする、などの意味で用いられる表現。」

ことり「なるほど、わからん」

海未「ことり、まだですか?」

ことり「えっと、ノーカンくらいならいいんじゃないかな?」

海未「では…」ヒョイ

ことり「えっ、なにそれ」

海未「…」キュイーン

ことり「えっ、そのドリルで何するの?」

海未「脳姦の準備ですが?」キュンキュン

ことり「あ、ふぅん…」

海未「はい」キュイーン

穂乃果「」グチャグチャ

ことり「えっ、海未ちゃ…穂乃果ちゃんの頭に穴……きゃああああああああああああ!!!!!」

海未「…」キュイーンギュルギュル

穂乃果「」グチャグチャ

ことり「ノーカンは数に含めない、またはなかったことにするという意味!つまり、海未ちゃんは穂乃果ちゃんを亡き者にしようと…!でも、どうしてこんなこと!」

海未「……」キュイーン

穂乃果「あ、あ…」グチャグチャ

ことり「穂乃果ちゃん!気が付いたの?!」

海未「チッ、もう起きちゃったんですか…」キュイーン

穂乃果「いた…いた、い…」グチャグチャ

ことり「穂乃果ちゃん!早くライブに戻ろう!まだ間に合うよ!!」

海未「穂乃果、早くしてください。まだライブの途中です。身体の方は大丈夫ですか?それとも、もう無理そうですか??」

ことり「海未ちゃん、顔が怖いよ…!」

穂乃果「穂乃果はライブを…>>203

続ける?続けない?

つ、続け…痛い痛いだれかたすけていたいよ
(続けられそうにない)

穂乃果「つ、続け…痛い、痛い…だれかたすけて、いたいよ …」ハァハァ

海未「はぁ…」

海未「あなたがそこまでヘタレだったとは、見損ないました」

穂乃果「いたいし…」ハァハァ

ことり「穂乃果ちゃん、怪我してるし、あんまり無理させるのはよくないよ…」

海未「穂乃果なら『全然大丈夫だよ!ライブ盛り上げてこ〜!私、やるったらやる!!ヒャッハァ〜〜〜〜!!!』と言ってくれると信じていました」

ことり「海未ちゃんの中の穂乃果ちゃんって…」

海未「ほんと最低です、あなたはクズです。穂乃果を信じた私がバカでした…このクズ!クソ女誑し!無意識クソビッチ!!」

穂乃果「…」ハァハァ

ことり「う、海未ちゃん!いくら穂乃果ちゃんがクズで女誑しでクソビッチだとしても、それは言い過ぎだよ!」

海未「五月蝿い雌鳥ですね…穂乃果のそのヘタレ根性、根本から叩きなおします!!」キュイーンキュンキュン

穂乃果「や、ドリルだけは…」

海未「じゃあ今度はこの>>207で…」


穂乃果「つ、続け…痛い、痛い…だれかたすけて、いたいよ …」ハァハァ

海未「はぁ…」

海未「あなたがそこまでヘタレだったとは、見損ないました」

穂乃果「いたいし…」ハァハァ

ことり「穂乃果ちゃん、怪我してるし、あんまり無理させるのはよくないよ…」

海未「穂乃果なら『全然大丈夫だよ!ライブ盛り上げてこ〜!私、やるったらやる!!ヒャッハァ〜〜〜〜!!!』と言ってくれると信じていました」

ことり「海未ちゃんの中の穂乃果ちゃんって…」

海未「ほんと最低です、あなたはクズです。穂乃果を信じた私がバカでした…このクズ!クソ女誑し!無意識クソビッチ!!」

穂乃果「…」ハァハァ

ことり「う、海未ちゃん!いくら穂乃果ちゃんがクズで女誑しでクソビッチだとしても、それは言い過ぎだよ!」

海未「五月蝿い雌鳥ですね…穂乃果のそのヘタレ根性、根本から叩きなおします!!」キュイーンキュンキュン

穂乃果「や、ドリルだけは…」

海未「じゃあ今度はこの>>207で…」


ほむまん

海未「このほむまんを…」

穂乃果「ほむまんを…」ゴクリ

海未「穂乃果の頭に詰め込みます!」

穂乃果「!!!!!」

ことり「そんなことしたら穂乃果ちゃん死んじゃうよ!いや、頭に穴開けても大丈夫だったからあるいは…」

海未「準備はいいですね?穂乃果」

穂乃果「くっ…」

海未「一つ目入りますよ〜?」

穂乃果「やります…」

海未「うーん、千切らないと入りきらなそうですね…」

穂乃果「穂乃果、ライブやります!」

海未「ふっ、最初からそう言っていればいいものを…」

ことり「無理しなくていいんだよ…?」

海未「私は最初から穂乃果の頭の中にほむまんを入れようなんて思ってはいませんでした?穂乃果を信じていましたから!それに、私がそんな惨いことできるわけがないでしょう?ふふふ、さあ!行きましょう!みんな待ってますよ!!」

穂乃果「ドリルで頭に穴開けた野郎が…抜かしやがって」

ス〜キしてる〜♪ あ〜いしてる〜♪

にこ「次、どうするの?全曲歌い終わっちゃったにこよ」

絵里「困ったわね…」

凛「こうなったら、ユニット曲とか歌うしか…」

真姫「それしかないわね…」

希「いや、もう夜だし、歌い続ける必要って…」

絵里「もうここまで来たら、全楽曲歌わないと気が済まないの!これは耐久レースなのよ!WECなのよ!」

希「ええ…」

にこ「じゃあ、最初はPrintempsから…」

花陽「ええっ、穂乃果ちゃんとことりちゃんいないよ?!もしかして花陽一人で…!??」

にこ「あっ、そうだった…」

真姫「それなら…」

絵里「全メンバーが揃っているBiBiから…」

海未「お待たせしました!」

ことり「遅くなってごめんね〜」

穂乃果「あ…いた…」ハァハァ

絵里「穂乃果!」

凛「穂乃果ちゃん!」

真姫「これでμ's、完全復活ってワケね…」フフン

希「あの、穂乃果ちゃんの頭から血が…て言うか、穴が開いてるように見えるんやけど…大丈夫なん?」

海未「ああ、これは…気にしたら負けです!」

穂乃果「いたい…やっぱ無理…」

花陽「次はPrintempsの出番だよ!

花陽「穂乃果ちゃん、ことりちゃん!」

ことり「うん!頑張ろうね!かよちゃん、それに穂乃果ちゃんも!」

穂乃果「いっそ殺して…」

学園祭ライブから一週間、ウチは自責の念からか、体調を崩し学校を休んでいた…
今日が一週間ぶりの登校、少し緊張するかも…

モブ「あっ、東條さん!風邪、大丈夫だった?身体には気をつけてね!」

希「あ、もう大丈夫だよ。おおきに」

穂乃果ちゃんはこっちの世界でも入院してしまったらしい…
でも、FIA文化祭耐久ライブで求心力の高まったμ'sはラブライブ出場に向けて突き進んでいる…

希「あ、えっと…失礼します…」ガチャッ

凛「あっ、希ちゃん!お久しぶりだにゃ〜!」ダキッ

花陽「希ちゃん!もう風邪は良くなったの?」

希「あ、うん。すっかり元気だよ…!」

真姫「なによ希、1週間休んだだけで水臭いわね…」

にこ「そうにこ!真姫ちゃんも昨日登校してきたばっかりだから心配しなくて大丈夫にこ☆」

真姫「ちょっ、にこちゃ〜ん!!」

海未「ふふっ、豪雨の中、しかも真夜中に、誰も観客もいないのに…ライブを続けて風邪をひくなんてバカみたいですよね…」

絵里「そうよ、私たちはバカよ!希、もういつも通りの私たちに戻ったの。ラブライブに向けて頑張りましょう!」

ことり「でも、穂乃果ちゃんは…」

絵里「ところで、ラブライブに向けて日も浅いし、真姫…」

真姫「えっ、もしかして…」

絵里「ええ…合宿よ!!!!!!」

真姫「全くー、ショウガナイワネー」

ことり「無視って…」

花陽「でも、この前も合宿したばっかりだし、真姫ちゃんに申し訳ないよ…」

真姫「全然構わないわよ。その、正直楽しかったし/////」

凛「あー、真姫ちゃん照れてる〜!」

花陽「それなら、遠慮なく♪」

真姫「もう///////」

海未「でも、どこ行くんですか?」

希「ウチは>>215とか行きたいなぁ」

真姫「OK、手配しとくわ」

ミッ土瓶タウン

真姫「着いたわ、ここがミッ土瓶タウンよ」

海未「世紀末並みに荒れ果てている…」

にこ「やな予感…」

真姫「そしてここが私の別荘よ」

凛「大きいにゃ…」

にこ「にこぉ…」

希「スピリチュアルな雰囲気がヤバい…」

花陽「真姫ちゃんの家って別荘いくつ持ってるの…?」

真姫「パパも正確な数字は把握してないらしいけど、48の国と地域に所有しているらしいわ」

絵里「公文かしら?」

希「そう言えば、穂乃果ちゃんは本当に大丈夫なん?」

穂乃果「うん、まだ多少痛みはあるけど…大丈夫だよ?」

花陽「で、でも…全身包帯でグルグル巻きだし…」

海未「まあ、穂乃果は私がボコしてなかったら多分来てなかったですし、そこは大目に」

絵里「ハラショー…」

穂乃果「とにかくみんな、心配しないで!穂乃果は大丈夫だよ!車イス乗ってるし、要介護だけど…!」

にこ「無理して明るく振る舞ってる感じ、かえって痛々しいわよ?」

海未「笑顔を絶やさずに明るく振舞う、もうすっかりいつもの穂乃果に戻りましたね!私の言いつけをキチンと守ってくれて、偉いです!!」

希「スピリチュアルやね…」

穂乃果「ははは…」

真姫「茶番はそこまで、寒いから早く中に入りたいんですけど」

ことり(よくも私の穂乃果ちゃんを…あのアマ、許さねぇ…!)

真姫「そしてらここが私の別荘の大広間よ」

凛「大っきいにゃ…」

花陽「それになんかスゴく不気味な感じが…」

真姫「築300年だからね、しょうがないね」

絵里「ハラショー」

希「スピリチュアルやね…」

にこ「お前らはハラショーとかスピリチュアルしか言えんのか!この猿ゥ!!」

真姫「あら、にこちゃんどうしたの?」

にこ「にこの家の別荘はねぇ、193か国が加盟してるんだから!!」

花陽「へー、にこちゃんスゴいねぇー(棒読み)」

凛「はいはいワロスワロス」

絵里「にこ、それ国際連合よ」

希「あれ、でもにこっちって賃貸のマンションに母1人、それに娘3人、息子1人の5人で暮らしてるんとちゃうん?」

にこ「えっ…」

希「あっ…」

海未「えっ、にこって金持ちじゃなかったんですか!?」

凛「にこちゃん、凛たちに嘘ついてたにゃ〜」

真姫「賃貸って、ぷぷ…」

絵里「ちょっと、みんな辞めなさい!希も知ってるからってそんな風に言う必要ないじゃない!」

希「じょ、冗談やて!にこちゃんはほんとに大金持ちなんやで!世界144か国の国と地域に展開する大企業の令嬢なんやから!!」

絵里「希、それはプロ野球の年間試合数よ」

希(ふぅ、危ないまだこの世界では2期4話まで放送してないことを忘れてた…)

にこ(なんで希がこのこと知ってるのよ…でも希ってコソコソストーカーみたいなことしたりサイコパス的な一面あるし…)

真姫「茶番は終わった?もう夜も遅いし、部屋割り決めたいんだけど」

真姫「今回は4部屋用意してあるわ」

ことり「あれ、大広間で一緒に寝たりはしないんだ…」

真姫「ええ、今回は4部屋用意したわ。大広間はテーブルとか片すのダルいしね」

真姫「まず2回の階段の突き当たりにある部屋、ここが一番いい部屋で2人部屋よ。冷暖房完備はもちろんのこと、防音とかその他もろもろついてるわ。言わばスイートルームね」

絵里「冷暖房完備って、他の部屋は…」

真姫「築300年だからね、仕方ないね。その両隣に2つの部屋が存在、3人部屋よ。特にこれといった取り柄のない普通の部屋よ」

にこ「ちょっと待って、2-3-3ってことはあとの1人はボッチ…」

真姫「そうなるわね…」

花陽「1人って…そんなの誰だって怖いよ!」

絵里「そうよ!それに大体、2人部屋でも3人部屋でも、あと何人か入れるはず…」

真姫「でも、パパがそういう風に手配しちゃったの。私だってホントはそういう風にしたい…でも、そうしたら部屋を多くセッティングしたパパの顔に泥を塗ることになる!私だって万が一1人部屋になる可能性はあるし、なったらなったで覚悟している…それに、これは強化合宿よ!1人になったらなったでその分強くなれるはず、お泊まり会気分でこの合宿に来た人を泊めるつもりはないわ。さっさと帰ってちょうだい!」

凛「そんにゃ…」

真姫「ところで、最後の1人部屋は一階の一番西の端にある部屋よ。大広間まで300mの距離があるわ」

絵里「おうち帰りたい」

凛「かよちんと一緒の部屋がいいにゃ〜!」

花陽「えへへ、花陽も凛ちゃんと一緒がいい!」

希「ウチは絵里ちと///////」

絵里「おうち、帰りたい…」

にこ「希とは絶対いやにこ」

海未「穂乃果は私と一緒にスイートルームでいいですよね?」

穂乃果「え、うん…」

ことり(穂乃果ちゃんを海未カスから守るちゅん!)

真姫「それじゃ、早速決めていくわ!」


好きなメンバーの名前をレスしよう!
レスが早かったメンバーから順にいい部屋に泊まることができるよ!
推してるメンバーがボッチになるのは嫌だよね?
ちなみにあの部屋、昔は拷問部屋として使われていたらしいよ!
さあ、好きなメンバーをスイートルームに泊まらせてあげるも良し、カップリング同士で作為的にくっつけるのも良し!
どんどん投票してね!

今までの流れからして、競争率は低いってはっきりわかんだね

真姫「結果的にこうなったわ」

☆部屋わり☆
~スウィートルーム~
♪花よ♪
♪ほのか♪
~右となり~
♪ことり♪
♪わたし♪
♪海み♪
~左となり~
♪のぞみ♪
♪りん♪
♪にこちゃん♪
~拷問部屋~
絢瀬絵里

にこ「あんた、漢字書けないの?」

真姫「た、たまたまなんだから!」

穂乃果「やった!スイートルームだ!しかも花陽ちゃんと一緒♪」

花陽「えへへ/////」

穂乃果「えっと、その…車イスだから世話かけちゃうかもだけどよろしくね?」

花陽「はい!花陽が精一杯お手伝いします♪」

穂乃果(海未ちゃんと同じ部屋じゃなくて良かった…)ホッ

海未「ことりと真姫と同部屋ですね!よろしくお願いしますクソが!!」

真姫「あんた摘まみ出すわよ」

ことり(海未ちゃんからは目を離さない方がいいかも…)

希「ウチはにこっちと凛ちゃん…ワシワシしがいがあるわぁ〜」

凛「凛とにこちゃんには山も谷もないにゃ!」

希「揉みしだいて発育させるんよ!!!」ワシワシ

凛「にゃ?…あっ/////」

にこ「もうやだ」

絵里「おうち、かえりたい…」

希「あっ…」

真姫「エリー…」

にこ「絵里ちゃん!悲しい時にはにっこにっこにーだよ?ほら、一緒に!にっこにっこにー☆」

絵里「もう無理…失禁しそう…」

真姫「それは、トイレ行って…」

海未「絵里の部屋は昔、拷問部屋だったらしいですね…楽しそう…」

穂乃果「」ガタガタ

にこ「ほら、絵里ちゃん!はっらはっらしょー☆」

絵里「はっらはっらしょー☆あはははは!!!」

花陽「絵里ちゃんコワレチャッタノォ?!」

真姫「てかもう寝ましょ、花陽は穂乃果と一緒にエレベーターで2階へ昇って」

花陽「あ、うん」

穂乃果「真姫ちゃん、驚くほどに無慈悲だね…」

絵里「うう…」メソメソ

希「絵里ち、あとで遊びに行くから心配せんでいいよ」

絵里「希…」

絵里「拷問部屋に1人なんて…私が計画した合宿なのに…」

絵里「しかも、手術台の上に寝かされるなんて…」

絵里「この上なく、おうちかえりたい…」グスン

コンコン

絵里「おや、誰か来たようだ」

絵里「だ、だれ?!まさかお化け…!!!?」

>>230「遊びにきたよー」

娘が心配で天国からやって来たにこ父

にこ父「遊びにきた」

絵里「なんだこのおっさん!?(驚愕)」

にこ父「矢澤にこの父です。娘が心配になって天国から様子を見に来ました」

絵里「天国…うーん…」バタン

にこ父「あの、あ…倒れちゃった…」

にこ父「………」

にこ父「そうだ、憑依しよう(唐突)」

絵里の核に入り込むにこ父

絵里「やったぜ。」

絵里「うっほ、これが金髪巨乳JKの身体エッロい…」デレデレ

絵里「せっかくJKになったんだからな、そうだな>>134したいな」

>>234で再安価

娘とガールズトーク

絵里「うん、にことガールズトーク!父親冥利に尽きる!」

絵里「てことで、早速にこの部屋へ!」

絵里「あ、でもこの娘ってどういう喋り方するんだろ…ロシア人らしいから、ロシア人デース!みたいな?」

絵里「ああわからん!でも、にことガールズトークしたい!!!」

絵里「もう>>240でいいや(妥協)」

敬語

絵里「そうか、絵里ちゃんは敬語で喋るのか!」

絵里「えっと、矢澤さん、夜分遅くに申し訳ありません。絢瀬絵里です…」

絵里「よし!(自信たっぷり)」


にこ・希・凛の部屋

凛「うう、寒いにゃ…」ガクガク

にこ「なんでこんな寒いって言うのに、暖房が備え付けてないのよ…」ガクガク

希「大丈夫や凛ちゃん、にこっち…ウチが温めたる…」ワシワシ

にこ「こんなに優しいワシワシがあったなんて…」ポカポカ

凛「まるで、お母さんのお腹の中みたいだにゃあ…」ポカポカ

希「うふふ、おおきに♪」

凛「でもあれかな、絵里ちゃんってロシア生まれだからこういうの寒くないのかな?」

にこ「絵里は暗いの苦手だから、それ以前の問題でしょ…」

希(そういや、絵里ちのとこ行くって行ったっけ…絵里ち大丈夫かな?)ワシワシ

絵里「失礼します!」バーン

希「わっ、絵里ち!?」

にこ「ちょっと!ビックリするじゃないの!!」

絵里「ご、ごめんなさい…」

凛「噂をすれば何とかってヤツにゃ…」

希「ところで、絵里ちは何しにここに…?」

絵里「あ、えっとそれは…にk…じゃなくて矢澤さんとガールズトークしようと思いまして…」

にこ「はァ?それだけのためにわざわざ来たの!?」

絵里「すいません…」

にこ「まあいいわ。で、どんな話がしたいの?」

絵里「あ、それは、その…」

絵里(やべぇ、ガールズトークの話題考えるの忘れてた…どうしよ…)

絵里「う〜ん、では>>144について語りましょう」

>>244だったよ!

生理ってさ、ぶっちゃけどうよ?

絵里「生理について語りましょう」

にこ「はぁ?生理???」

絵里「生理ってさ、ぶっちゃけどうなのよ?」

にこ「あんたふざけてんの?」

凛「せいり…ってなに?」

希「絵里ち、さっきからなんか変やない」

絵里「ぎくっ!い、いつも通りの変わりない私よ!」

にこ「怪しいわねぇ…」ジロッ

ダンダンダンドタドタドタ!!!

希「なに?今の形容しがたい音は…」

凛「階段の方から聞こえたよ」

にこ「ちょっと見にいきましょう!」ダダッ

絵里「あっ、置いて行かんといて!」

希「うーん、何の音だったんやろか?」

凛「あっ!階段の下に誰か倒れてるよ!!」

にこ「あれは…>>247?!」

凛「ことりちゃん!大丈夫?!」

にこ「ちょっとことり!しっかりしなさい!」

ことり「」

希「ダメや…」

絵里「もうやだ、成仏したい…」

にこ「階段を踏み外して、それで…」

凛「それは違うよ」

にこ「えっ…?」

凛「ほら、これ…」

『南ことり、明日0時までに>>251しなければ 死ぬ 』

希「スピリチュアルやね…」

ほのうみをくっつける

『南ことり、明日0時までにほのうみをくっつけなければ死ぬ』

絵里「これは…殺害予告?」

にこ「いや、でもやっぱりらことりが穂乃果と海未をくっつけようとするとは思えないし、自殺かも」

凛「普通ならイタズラと考えるはずだし、それに階段から転げ落ちて死のうなんていうバカはいないにゃ」

にこ「それは…」

絵里「凛ちゃん、キレッキレだね!」

希「…とにかく、もう少し調べてみようか」


翌朝

海未「皆さん、早いですねら、おはようございます」

真姫「希やエリーならまだしも、凛とにこちゃんが早起きなんて意外ね」

希「実は、ことりちゃんが…」

にこ「亡くなったわ…」

真姫「えっ…ウソ…」

海未「ことりが…そんな…」

希「海未ちゃんと真姫ちゃんはことりちゃんと同じ部屋だったやろ?なんか知ってることない?」

真姫「私は部屋入ったらすぐに寝て、それっきり…」

海未「私もです…」

穂乃果「穂乃果、犯人知ってるよ?」

花陽「おはようございます…」

にこ「犯人知ってるってどういうことよ!?」

穂乃果「穂乃果、見ちゃったんだ…>>254>>256してるとこ…」

うみ

穂乃果「穂乃果見ちゃったんだ、海未ちゃんがことりちゃんを血走った目で呼び出してるとこ…」

海未「は?」

希「えっ、それはいつの話?」

花陽「多分、花陽が穂乃果ちゃんとトイレに行った時じゃないかな?」

穂乃果「そう、トイレの前で花陽ちゃんを待ってたらことりちゃんと海未ちゃんが…」

海未「待ってください!私はことりを呼び出したりなんてしてませんし…それに、そんなこと言うなんて、穂乃果は私のことが嫌いになっちゃったんですか?」

穂乃果「…」

穂乃果「嫌いに決まってんだろ」ボソッ



にこ「希、今回の件どう思う?」

希「ウチは他殺やと思ってる。それも、ウチとにこっちと凛ちゃん以外にはアリバイのない…」

にこ「あら?絵里はことりが階段から落ちた時、私たちと一緒にいたじゃない」

凛「よく考えてよ、『あの音』がことりちゃんが階段から突き落とされた時の音だと決まったわけじゃない。それ故、絵里ちゃんが凛たちの部屋に来る途中に犯行に及んだ可能性も否定できない…」

にこ「あっ…」

凛「それに、絵里ちゃん。なんか様子がおかしかったし」

希「それはウチも思う」

にこ「それは拷問部屋に1人だけぶち込まれてパニックに…」

希「パニックと言えば、穂乃果ちゃんも。薄暗い廊下で海未ちゃんの血走った目が見えるのかな?」

凛「海未ちゃんに身体の自由を奪われるほど酷いことされて、その上に庇護者であることりちゃんも殺された。穂乃果ちゃんにしてみれば、海未ちゃんが互いに反目しあっていた邪魔な存在であることりちゃんを消した…と考えるのが妥当なのかもね。そのため、ヒステリーに陥った穂乃果ちゃんは海未ちゃんがクロだと断定、そんな話をでっち上げた…」

にこ「それはその、修飾的な表現かもしれないし…」



>>259「あれ?枕の下に紙が…」

>>259「え…なに、これは…」プルプル


>>259、本日21時までに>>261しなければ死ぬ』

絵里の中の魂

真実の愛のキス

絵里「なにこれ…自分、絢瀬絵里じゃないし…」

絵里「これは絵里ちゃんの問題だ…絵里ちゃんにも好きな人はいるだろうしね!」

絵里「だから、僕は天国に帰ります。にこ、いつでもパパは見守ってますよ」スッ-

絵里「ん…クォクォア…?」

絵里「ってもう正午じゃない!どんだけ寝てるのよ私は!」

絵里「まあ、夜中に尿意を催さなくて良かったわね…ってこの紙は?」

『絢瀬絵里、本日21時までに真実の愛のキスをしなければ死ぬ』

絵里「ダレカタスケテー!」

\チョットマッテテー/


絵里「うえっ…死にたくないよぅ…」グスン

真姫「ことりの次はエリー…犯人は一体なにが目的なのよ…」

にこ「まさか、μ'sが厄介な存在になる前に消す、A-RISEの策略…!」

花陽「に、にこちゃん!怖いこと言わないでよ!」

海未「警察を呼んだ方がいいのでわ…」

凛「海未ちゃんの言う通りだにゃ」

真姫「それが、電話線も切られてて…携帯も圏外だし…」

にこ「それじゃスクフェスログイン出来ないじゃない!皆勤賞だったの
に〜!!」

穂乃果「それじゃあ、犯人は内部にいるってことだよね?」

真姫「そうなるわね」

海未「なっ、なんでみんな私を見るんですか?!!」

凛「こういうことしそうなのって海未ちゃんくらいだし…」

海未「ことりなら未だしも、私に絵里を殺害する理由がありますか?」

凛「それは…」

穂乃果「賢いからだよ…」

海未「は?」

穂乃果「絵里ちゃんが賢いからだよ!KKEだからだよ!」

絵里「そんなことない、希の方が数倍かしこいわ」グスグス

希「やめてよ絵里ち、ウチが殺されてまう…」

花陽「あの、絵里ちゃんは誰が好きなの?それで、そのっ///// 誰と真実の愛のキスがしたいの?////////」

絵里「私が好きな…人?」グスグス

希(絵里ち、ウチならいつでも準備OKやで!ウチを選び!!)

希(そもそも、この安価スレはのぞえりメインなんやから、ウチとキスせんと始まらないんや///////)

絵里「私が好きなのは…」

絵里「>>265よ…!」

絵里「私が好きなのは…希、あなたよ!」

希「!」

絵里「希、私とディープキスをしなさい!」

希「は、はずかちぃ///////(やったぜ。)」

絵里「ふふ、希って思ってたより奥手なのね…」チュッ

希「ーーーーーーーーー////////////」カァァァ

海未「は、破廉恥ですぅ!」

にこ「あんたたち、部屋に戻るわよ」


21時

絵里「21時…」

希「何も起きない…」

絵里「やったわ!私たちの愛が通じたのね!」

希「絵里ち、よかった…ウチ…んっ…!」ポロポロ

絵里「ちゅっ、ぷはっ…希、泣いちゃダメでしょ?かわいい顔が汚れちゃうわ」

希「い、いきなりキスするなんて…絵里ちのバカァ/////////」

絵里「いいじゃない、今日くらい…ね?」

希「はい///////」



希(ふふふ…)

希(これでもう絵里ちはウチのもんや)

希(穂乃果ちゃん、おおきに)

希(ことりちゃんは殺されちゃったけど、ウチと絵里ちが結ばれたんだし、もうタイムトラベルしなくてもいいよね?)

希(ちょっと自己中すぎるかな?)

希(ごめんな、ことりちゃん…)

希(はぁ…ウチ、幸せぇ…)


希「絶対に離さない」

???「ううん、失敗しちゃったなぁ…」

???「でも、あの2人じゃ流石に文句つけられないね…」

???「次はだーれにしようかなー♪」

???「それじゃ、>>269で決まりっ!」

???「今までのミッションはちょっと難しかったかな?」

???「とびっきり難しいの…微分積分?二次関数??」

???「そうだ!>>272でいこう!」

>>269、明日0時までに>>272できなければ、死ぬ』

???「これでよし!」

???「ちょっと時間短すぎるけどいいよね?早く殺りたいし♪」

Ksk

凛「にゃあ、今日もラーメンが美味い!」

にこ「あら、凛。髪になにかついてるわよ…じっとしてなさい」

凛「髪…?」

にこ「髪に紙、ついてたわよ☆」

凛(う…わーーーーー(ドン引き))

花陽「何か書いてあるよ、あっ…もしかして…」

『星空凛、明日0時までにLove wing bell (EX) をフルコンできなければ、死ぬ』

にこ「なによ、これ…」

凛「……」

にこ「犯人の目的は一体なんなのよ…」

希「ウチらをふるいに掛けようってワケやね…」

花陽「凛ちゃん、一緒にがんばろう!フルコンすればいいんでしょ?凛ちゃんなら絶対できるよ!」

凛「かよちん…」

真姫「言っとくけど、LWB、かなり難易度高いわよ?にこちゃんイベで60回はプレイしたけど、フルコンは一度もないわ。3連打の微妙な間隔が難しいの…」

にこ「もう…真姫ちゃんったら!」

希「ウチは4回目でフルコンしたで」

海未「あの、ちょっと待ってください!フルコンする以前にここ、圏外じゃないですか!!」

絵里「あっ…」

凛「やだよ、凛まだ、死にたくないよ…」

花陽「そんなこと言わないで!まだ方法はある…はずだよ!」

凛「ないよね…」

にこ「凛、行くのよ…」

凛「えっ…?」

にこ「LTEでも3Gでもいい、とにかく通信エリアを探すの!まだ時間はある!!」

穂乃果「そうだよ!希望を捨てちゃダメだよ、凛ちゃん!ファイトだよ!!」

絵里「よし、じゃあみんな!行くわよ!」

真姫「凛、iTunesカード1万円分、2枚あるから使っていいわよ…」

凛「真姫ちゃん、あ、ありがとう…」

穂乃果「じゃ、さっそく行こうよ!」

希「ちょっと待って!」

絵里「どうかした?」

希「穂乃果ちゃん、車イスだからいけないやん」

穂乃果「あっ、そうだった…」

にこ「そうね、1人にするのもアレだし…」

海未「私に任せてください!」

穂乃果「海未ちゃんは…やだ」

海未「穂乃果…」

絵里「もう、誰か残ってくれる人はいないの?!」

>>277「それなら私が…」



海未

海未「私が残ります」

絵里「でも…」

海未「私が残ります。残りたいんです」

にこ「勝手にしなさい、時間の無駄よ」

海未「っしゃ!」

穂乃果「マジ無理…」

にこ「さ、早く行くわよ。時間がないわ」

凛「うう、ほんとにLTE繋がるかなぁ…」

花陽「心配しないで!絶対に見つかるよ!」ガチャ

ヒュオーーーーー

真姫「雪降ってるじゃなーい!寒いと思ったわぁ〜!」

にこ「なんで文化祭の1週間後なのに雪降ってんのよ…」

希「日本じゃないからね、しょうがないね」

絵里「海未、穂乃果のこと、頼んだわよ」

海未「はい!心配しなくとも大丈夫ですよ」ニヤニヤ

穂乃果「死にたい…」

希「通信エリアってどのへんにあるんやろ?」

真姫「この先2kmくらい歩いたらほぼ通信エリアよ、多分」

絵里「2kmって…2時間で間に合うかしら?雪降ってるし…」

花陽「スノーモービルとかあれば嬉しいんだけどなぁ…」

にこ「てか、LTEとか3Gの回線ってどこから出てるのよ?東京タワーとか?」

花陽「そう言えば、LTEってどういう意味なんだろう…?」

凛「かよちん…?」

花陽「なにかの略称だよね…なんだろ、スゴく気になる…」

凛「かーよーちーん?」

絵里「L >>280 T>>281 E >>282 じゃないかしら?」

Limitbreak

Tourist

エリーチカ

花陽「Limitbreak Tourist エリーチカ!?」

にこ「なに、それは…」

花陽「通信規格の名前にも採用されるなんて…やっぱり絵里ちゃんってスゴいですっ!」

絵里「ふふん、もっと褒めて」

真姫「そうこう言ってるうちに着いたわ」

希「くだらない話をしていても案外早く感じるもんなんやね」

にこ「凛、LWBのEXを絶対にフルコンするのよ!がんばりましょう!!」

花陽「石割りWonderful Rushだよ、凛ちゃん!」

凛「うん!」

15分後

凛「あ、にゃあ…」

絵里「凛、どうしたの!?」

凛「どうしよう…>>284

コンマ以下
01〜20 LPがなくなった…
21〜40 充電が切れた…
41〜60 海未ちゃんのせいでTwitterの通知が…
61〜80 鉄塔が倒れてくる…
81〜00 凍傷で指が…

凛「充電が、切れた…」

真姫「私のを貸してあげる」

凛「え、いいの?」

真姫「ラブカストーンだって全部使っちゃっていいんだから!今回だけ特別よ!!」

凛「真姫ちゃん、ありがとうだにゃ!」

真姫「/////////」

ことり『ブ↑シ↓モっ♪』

・・・・・・

花陽「凛ちゃん…絶対にフルコンしようね!」

凛「うん…!」

ログインボーナス!

凛「えっ…」

3000GをGET!

絵里「ログインボーナスって…」

真姫「どういうことよ…」

明日もログインすれば何かしらもらえるよ!!

花陽「ついさっきまで11時だったのに、なんで日付が変わって…」

にこ「きさらぎ駅よ!これはきさらぎ駅の仕業よ!!」

希「スピリチュアルやね…」

凛「こんなのって…」

にこ『スクールアイドルの高み…そこに立ってみせるわ!』

その瞬間、電波塔が倒れてきて…

ゴゴゴゴゴゴゴ…

真姫「なに?今の音…」

にこ「後ろの方から…」

希「あれ、あの鉄塔、傾いてない!?」

絵里「みんな、逃げるわよ!」

花陽「は、はい…」

ズゴゴゴゴゴゴゴ…ドーーーーーン

電波塔が倒れてきた衝撃で私は吹き飛ばされた…

花陽「いててててて…」

絵里「花陽、大丈夫?」

花陽「あ、うん…他のみんなは?」

絵里「それが見当たらないの…一緒に探しましょう」

そう言うと、絵里ちゃんはあたりをみわたした。
そこは一面の銀世界、倒れた電波塔以外は何一つ見当たらない…

絵里「おかしいわね、もしかしてみんな…」

にこ「いっったーーー!もう!どうなってんのよ!!!」ガバッ

絵里「ちょっとにこ!いきなり雪の中から出てきたらビックリするじゃない!」

希「いきなり時間が進んだり、鉄塔が倒れてきたり、最高にスピリチュアルやん!」

にこ「希…あんたこの状況でよくそんなこと言えるわね…」

花陽「そうだよ、不謹慎だよ!」

希「まあ、みんな怪我なくて良かったってことで!」

にこ「あんたねぇ…」

絵里「あとは真姫とそれに、凛…」

真姫「もう、痛いじゃない!」

希ちゃんより少し離れたところで、真姫ちゃんがそうボヤいた

希「真姫ちゃん、大丈夫ー?」

真姫「どうもこうもないわよ!こっちは飛んだ災難よ!」

にこ「ま、真姫ちゃん。頭から血が…」

真姫「ほんとよ!誰の血なのよ、これ!ベタベタしてキモチワルイ↓」

絵里「真姫の血じゃないってことは、凛の…」

降りしきる白い雪で今にもかき消されそうな鮮血を辿っていくと、そこには凛ちゃんの姿があって…



花陽「凛ちゃん!」

そう叫ぶと私はゲレンデのような少し急な傾斜を駆け下り始めた
他のみんなもあとに続く

真姫「あんなところまで飛ばされるなんて…電波塔が倒れたのも犯人の仕業…」

絵里「今はそんなこと言ってる場合じゃないわ!」

そう言い合いながら、ゲレンデをゆっくり、転ばないように、滑り落ちないように、千鳥足で歩く真姫ちゃんに絵里ちゃん。非常に滑稽だ。
いつもなら、吹き出していたに違いない。
スキー板があったらどんなに楽だろうか…

花陽「凛ちゃん、しっかりして!」

希「にこっち、急に止まらんといて!」

にこ「え…わわわわわわわ?!!!!」

ぶつかって転げ落ちていく2人には目にもくれず、私は凛ちゃんに呼びかけた

凛「かよちん、ごめんね…」

花陽「大丈夫だよ!今手当てしてあげるから!ね?」

絵里「眠っちゃダメよ!」

大丈夫、そう言いながらも凛ちゃんが助からないことはもう分かっていた。
倒れてきた鉄塔に押しつぶされ、ここまで吹き飛ばされてしまったのだろう。
凛ちゃんの下半身は見るに堪えない状態だったの…

真姫「こんな非道いことするなんて…絶対に許せない!」

凛「鉄塔が倒れてきて、それで逃げようとしたら誰かに突き飛ばされたんだ…」

凛ちゃんは今にも消え入りそうな声で言った。

花陽「それって…」

絵里「この中に一連の事件の犯人がいるってこと?」

凛「殺人鬼は海未ちゃんでもなくて、真姫ちゃんだよね…?」

真姫「!」

凛「かよちん、気をつけて…」


そして、凛ちゃんは目を閉じた…

西木野家・別荘

海未「ふふ、穂乃果、やっと2人きりになれましたね!」

穂乃果「……」

海未「うーん、なにかして遊びますか?」

穂乃果「やだ…」

海未「どうしてです?」

穂乃果「だって、海未ちゃんが犯人なんでしょ?凛ちゃんはどんな手口で殺すの?」

海未「穂乃果…なんなんですか!最近私のことを妙に避けると思ったら、今度はそんなこと言い出して!」

穂乃果「海未ちゃんが悪いんだよ…」

海未「ふん、まあいいです。>>292して遊びましょう…」

せっかくミッ土瓶タウンにきたんですから、デュエマをしましょう(真のデュエルで)

海未「せっかくミッ土瓶タウンにきたんですから、デュエマをしましょう(真のデュエルで)」

穂乃果「ああ、そんな訳のわからない街に来てたんだ…

穂乃果「て言うか穂乃果、デュエマしたことないし、遊戯王とバトスピも見たことはあるけど、カードゲーム全般やったことないから分からないよ…」

海未「大丈夫です!私もスターウォーズ花札しかやったことないですので!」

穂乃果「この人頭おかしい…」

海未「ブルーアイズドラゴンとか禁止カードって聞いたことありませんか?私でもそのくらいは分かりますよ」

穂乃果「それ遊戯王だよ…」

海未「ま、とりあえず、カードを交互に出し合って、数字の大きい方が勝ちってことですよ多分」

穂乃果「真のデュエルとは(哲学)」

海未「では、>>294を召喚!」

穂乃果「穂乃果は>>295だよ」

マリンフラワー

シザー・アイ

穂乃果「えっと、シザー・アイの攻撃が3000でマリンフラワーは攻撃できないから…この勝負、穂乃果に勝ち星だね」

海未「私が、この私が…穂乃果に負けた…」

穂乃果「海未ちゃん…」

海未「ありえない」

穂乃果(なんなのこいつ)

海未「穂乃果!次は>>299で勝負です!」

穂乃果「デュエマは?」

海未「ビーダマンしか遊んだことないのに、出来るわけないじゃないですか」

穂乃果「エゴだよ、それは」

ロシアンルーレット

穂乃果「それで?ロシアンルーレットって何するの?お寿司にワサビ入れたりとか??」

海未「これを使います」チャキッ

穂乃果「それは…チャカ!スクールアイドルが何故そこまで似つかわしくない物を!?」

海未「父親の部屋で拾いました。因みに、ロシアンルーレットでは定番のリボルバー式拳銃です」

穂乃果「もう、園田家は穂むらに出禁ね…」

海未「や、それだけは…う、ウソですよ☆リボルバー使ったら死んじゃうじゃないですかwwwwwwwwwwまさか本気に?wwwwwwwwwwwwww」

穂乃果(ほんとにウザい…)

海未「では、お寿司にワサビは定番すぎるので、>>302>>304を入れてロシアンルーレットしましょう!」

パン

希糞

海未「パンに希糞を入れてロシアンルーレットです!」

穂乃果「希糞って…なに?」

海未「読んで字の如く、希の排泄物です」スッ

穂乃果「うわっ!いきなりうんこ目の前に出さないでよ…ってくっさ!!冷凍してあるはずなのに何これめっちゃ臭いやん!!!」

海未「この匂いがクセになるんですよ」スー、ハー

穂乃果「どうしてそんなもの持ってるの…キモいよ」

海未「これは希がラブライブ最終予選前に絵里の気を引くために排泄したものなんですよ」

海未「そして、このうんこが原因で今の希は私たちのいる世界に迷い込んだわけですが…しかし、うんこがキーパーソンってww笑っちゃいますwwwwwwwwww(突然のメタ発言)」

穂乃果「頭大丈夫?」

海未「これが例の『のぞ糞パン』なんですが…」ヒョイッ

穂乃果「やめてくれよ…」

海未「この中の6つのうち2つに微量、一つに致死量が入っています」

穂乃果「もうダメみたいだね…」

海未「穂乃果から先に3つ選んでいいですよ?」




穂乃果「それじゃ、>>307の組み合わせで…(諦め)」

コンマ判定
00~01 1-2-3
02~03 1-2-4
04~05 1-2-5
06~07 1-2-6
08~09 1-3-4
10~11 1-3-5
12~13 1-3-6
14~15 1-4-5
16~17 1-4-6
18~19 1-5-6
20~21 2-3-4
22~23 2-3-5
24~25 2-3-6
26~27 2-4-5
28~29 2-4-6
30~31 2-5-6
32~33 3-4-5
34~35 3-4-6
36~37 3-5-6
38~39 4-5-6
その他 机をひっくり返す

海未(穂乃果は2-3-5を選びましたか…因みに、のぞ糞が混入してあるのは>>309です)

コンマ判定
00~01 1-2-3
02~03 1-2-4
04~05 1-2-5
06~07 1-2-6
08~09 1-3-4
10~11 1-3-5
12~13 1-3-6
14~15 1-4-5
16~17 1-4-6
18~19 1-5-6
20~21 2-3-4
22~23 2-3-5
24~25 2-3-6
26~27 2-4-5
28~29 2-4-6
30~31 2-5-6
32~33 3-4-5
34~35 3-4-6
36~37 3-5-6
38~39 4-5-6
その他 間違って全部に入れた

※なお、最も小さい数字を致死量とす。

海未(穂乃果は2-3-5を選びましたか…因みに、のぞ糞が混入してあるのは>>309です)

コンマ判定
00~01 1-2-3
02~03 1-2-4
04~05 1-2-5
06~07 1-2-6
08~09 1-3-4
10~11 1-3-5
12~13 1-3-6
14~15 1-4-5
16~17 1-4-6
18~19 1-5-6
20~21 2-3-4
22~23 2-3-5
24~25 2-3-6
26~27 2-4-5
28~29 2-4-6
30~31 2-5-6
32~33 3-4-5
34~35 3-4-6
36~37 3-5-6
38~39 4-5-6
その他 間違って全部に入れた

※なお、最も小さい数字を致死量とす。

穂乃果「こうなりゃヤケだよ!」

海未「穂乃果、いけません!そのパンにはポイズンが…!」

穂乃果「いっただっきま〜す!!」パク

海未「ああ!食べちゃった!!」

穂乃果「mgmg…」

海未「あの…」

穂乃果「……」

海未「だ、大丈夫ですか…?」

穂乃果「>>314

うん、おいしい!(味覚障害)

穂乃果「うん、おいしい!」

海未「えっ」

穂乃果「海未ちゃんの作ったのぞ糞パンスっごく美味しいよ!!」

海未「あ、ありがとうございます…!」

穂乃果「海未ちゃんも食べてよ!」グイグイ

海未「しょうがないですね…」モグモグ

穂乃果「ね、美味しいでしょ?」

海未(た、食べられたもんじゃない…こいつ味覚障害かよ!?)ゲロゲロ

穂乃果「あっはは!ほんと美味しいね!ひゃはははははははは!!!!!」グチャグチャ

海未(ああ、私の穂乃果がどんどん遠くへ…)

穂乃果「あのね、穂乃果ね…」

海未「は?」

穂乃果「海未ちゃんだ〜いすきなんだ!」チュッ

海未「〜〜〜〜〜〜〜〜//////////」カァァァ

穂乃果「ふふ、海未ちゃん!これからもずーっと一緒だよ!!」

海未「穂乃果!」

海未(やりました!ついに《壊れた》穂乃果と仲直りできました!あと顔にうんこ付けられた!!!)

2人は幸せなキスをして終了

真姫「違う!私は凛を殺してなんかいない!」

希「冷静に考えて、鉄塔に細工をしかけられるのは真姫ちゃんだけやし、凛ちゃんを押し倒せる距離にいたのも真姫ちゃんだけやん?」

真姫「だから私は!」

にこ「白々しいわね、さっさと白状しなさい!この殺人鬼!」

絵里「にこ、言いすぎよ!」

真姫「ッ…!」

穂乃果「花陽ちゃんも〜、元気出そうよ〜。一緒に遊ぼー?」

花陽「………」

海未「穂乃果、自重してください」

希「そう言えば、海未ちゃんさぁ、時計動かしたよね?」

希「ウチらが帰ってきた時は11時半だったやん?でも、凛ちゃんが死んだのは0時だったんよ。どう考えてもおかしくない?」

にこ「もしかして海未ちゃんと真姫ちゃんって共犯?こっわーい!」

真姫「……」イライラ

海未「それは違います。あなたたちが別の時空に迷い込んだんです。」

にこ「は?」

海未「きさらぎ駅ですよ、知りませんか?」

希「なんか聞いたことある!」

海未「そういうことです」

絵里「え、でも、駅なんてなかったわよ!?」

海未「ちょっとTwitterで話題になったから、ネタとしてとり入れただけでしょう。気にしたら負けです」

にこ「取り入れたって、誰が取り入れるのよ…」

希「スピリチュアルやね…」

絵里「ああ、もうわけわかんない!」

絵里「ことりが死んで、凛も殺されて、きさらぎ駅を取り入れたり…一体なにがどうなってんのよ!!!」

絵里「もうエリチカおうち帰っちゃうんだから!!!!!!!」

海未「あっ、待ってくださいよ」

絵里「花陽も真姫も精神的にやられてそうだから一緒におうち帰るわよ!」ガシッ

真姫「いたっ!ちょっ、ハナシテ!」

花陽「凛ちゃんが凛ちゃんが…えぐっ」グスグス

海未「あっ、おうちって部屋のことですか。びっくりしました」

???「うーん、次は誰にしようかな?」

???「あ、毎回予告状がテンプレなのは気にしないで」

???「2日間でまだ2人しか殺せてないのね…」

???「8人全員消したら…うふふ」

>>320「なにやってんの?>>323

???「えっ、あ、えっとそれは…」アタフタ


ついに明かされる殺人鬼の正体とは!??

にこ

にこ「なにしてんの、花陽」

花陽「に、にこちゃん!?なんで花陽の部屋に!??」

にこ「心配だったから様子を見に来てやったのよ。で、なに書いてんの?」

花陽「あっ、えっと、これは違うの!!」バッ

にこ「なぁに隠してんのよ、怪しいわね…見せなさいよ!」

花陽「いや、あの年賀状書いててそれで、テレビの人がクリスマスまでに出さないとって…」

にこ「はぁ?なに言ってんのよ!まだ文化祭終わって一週間しか経ってないじゃない…」

花陽「ゆ、雪降ってるからつい…」

にこ「雪降ってるじゃなぁ〜い!寒いと思ったわぁ〜!(2回目)」

花陽「うん、そ、そうだね…」

にこ「あんたも結構アホなのね…って、もうすぐ『凄ワザ選』始まるじゃない!それじゃ!」ドタドタ

花陽「あ〜びっくりした〜…」

花陽「にこちゃん入る時くらいノックしてよ!もう!!!」

花陽「あっ、も、もしかして…予告状書いてるの見られちゃった!?」

花陽「ど、どうしよう…」

花陽「みんなにバラされる前に口封じしなきゃ!」

花陽「絶対に成功できないくらい難しいミッションを出して…」

花陽「そしたらにこちゃん、負けず嫌いだから花陽が真犯人とか以前に真剣に取り組んでくれるはず!」

花陽「そして、花陽の勝ちです♪」

花陽「これならにこちゃんには絶対に出来ないはず…」

『矢澤にこ、本日午前2時までに>>327しなければ 殺 す 』

花陽「うん!いい感じです♪」

NO(ナンバーズ)を100種全部集める

『矢澤にこ、本日2時までにNO(ナンバーズ)全100種を集めなければ 殺 す 』

にこ「なんなのよ、これ…」

絵里「犯人の目的が全く見えない…」

海未「この中にいる、そう思うと気分が悪いですね…」

希「ウチら、夢見てるんとちゃう?」

希(そうや、ウチはここにタイムスリップしてきたんやそもそもタイムスリップなんて出来るわけない)

希(要するに、これは悪い夢!早く目覚めろ、ウチ!)

真姫「NOを100種集めればいいんでしょ?で、そのNOってなんなの?」

絵里「宝くじじゃないかしら?」

穂乃果「遊戯王だよ」

にこ「遊戯王…?」

穂乃果「『遊☆戯☆王ゼアル』に登場するエクシーズモンスターの総称だよ!100種類全てを集めると、デュエリストの精霊アストラルの記憶が戻るんだ!!」

絵里「ハラショー…」

希「スピリチュアルやね…」

真姫「あなたたち、ハラショーとかスピリチュアルとか、それ以外に言うことないんかい!この猿ゥ!」

海未「穂乃果以外にも遊戯王クラスタがいたとは…」

花陽「でも、遊戯王のカードなんてどこで手に入れるんですか?」

にこ「心配ないわ」

花陽「えっ、どういうこと?」

にこ「だってにこ、犯人知ってるもん」

穂乃果「うそ、誰?誰?にこちゃん早く教えてよ!」

絵里「にこ、ハラショー!」

希「にこっち、スピリチュアルパワー全開やん!」

花陽(やべぇ、やべぇよ…)

真姫「で、犯人って誰なのよ」

にこ「一連の事件の犯人、それは…>>331!あなたよ!!」

ここは真面目に・・・花陽、あなたよ

にこ「花陽、あなたよ!」

花陽「えっ…」

絵里「ちょっとにこ!あなたいい加減にしなさいよ!!」

にこ「なにがよ…」

絵里「花陽にこんな残虐なことできるわけないじゃない!!!」

希「絵里ち、それはみんなに言えることやで?」

絵里「それも、そうだけど…」

絵里「でも、凛の死でただでさえ追い込まれている花陽にそういう言い方はないと思うわ!違う!?」

花陽「絵里ちゃん…」

真姫「理由があるから花陽を犯人扱いしてるのよね?どうなの、にこ先輩」

にこ「私見ちゃったのよね、花陽がこの殺害予告書いてるとこ…」

海未「花陽、ほんとですか?」

花陽「……」

にこ「なんかしゃべんなさいよ、コミュ障」

花陽「>>335

今明かされる衝撃の真実、じゃーじゃじゃーん♪ >>334

花陽「花陽ぉ~?誰それ?俺ベクター」

にこ「は?」

絵里「花陽がおかしくなって…にこ、あなたのせいよ!!」

海未「ベクターってなんです…?」

穂乃果「ベクターは遊戯王ZEXALに出てくる…」

希「はあああ?また遊戯王かよオォン!?」

絵里「な、希までおかしくなったわ…!」

希「もう遊戯王は腹一杯じゃボケぇ!大体ウチ、遊戯王とか1回しかやったことなんてないんや!!」

真姫「OH!ついに希が気狂っちゃったわ!」

希「こうなったらお得意のタイムスリップや!」

穂乃果「この人頭おかしい…」

希「もう元の世界に帰る!帰るったら帰る!!」

>>340
>>1まで帰る or ラブライブ!の好きなシーン

希一年生

希「ん…ここは…教室?」

希「誰もいない…」

希「うーん、とりあえず部室に行こか」

部室

にこ「あんたたちちゃんと練習参加しなさいよ!」

にこ「本当にやる気あんの!?」

希「みんな、練習サボるんはあかんで?」ガチャ

希「あ、あれ?」

アイドル研究部員A「は?誰」

アイドル研究部員B「なによあんた、なんか用?」

希「や、すんません…」

にこ「そうよ!この人の言う通り、サボりはよくないわ!にこだけ練習して、バカみたいじゃない!!」

アイドル研究部員B「は?矢澤は救いようのないバカっしょwwwww」

アイドル研究部員A「あー、かったりぃ。もうそろそろおじゃる丸始まるし、ウチ、もうあがるわ」

アイドル研究部員B「あ、待ってくださいよ」

アイドル研究部員A「あんたそこ邪魔」

希「ご、ごめんなさい…」

にこ「ちょっと待ちなさいよ!ったく、どいつもこいつも…」

希「……」

にこ「えっと、あなたは…?」

希「あ、あの、その…ごめんなさい!」ダッ

にこ「行っちゃった…」

希「まさか一年生のころにタイムスリップしてしまうなんて…」

希「これからどうしよう…」

希「家に帰ろう…」

絵里「お腹空いた…腹ショー」

希「あ、おーい!絵里ちー!!」

絵里「え、あ、あなたは…?」

希「そんな、ウチのこと分からんの…」

絵里「ええっと、確か…同じクラスの東條さん、ですよね?」

希「あ、うん。そうやで…」

絵里「で、私になにか用ですか?」

希「えっと、それは…」

絵里「あ、そうだ。さっきのクッソ寒いギャグ、聞いてないよね?」

希「や、すいません。聞いてないです」

絵里「なら良かった。私、用事あるので、さよなら」

希「さよなら…」



希「まさか1年生、しかも絵里ちとまだ友達になってない時にタイムスリップしてくるなんて…」

希「ボッチ確定やん…」

希「ああ、これからどうすればいいの…」

>>345
どうすればいいの?

せっかくなので赤ん坊の時までタイムスリップ

第一次東條希内閣

内閣総理大臣 東條希
外務大臣 絢瀬絵理
内務大臣 高坂穂乃果
大蔵大臣 西木野真姫
陸軍大臣 星空凛
文部大臣 園田海未
農林大臣 小泉花陽
大東亜大臣 矢澤にこ
厚生大臣 南ことり

希「軍部政治やね!」

衆院選
μ'sの党 472
新党A-RISE 3

希「絶対安定多数やね!」

首相指名選挙

東條希 衆472 参241 計713
綺羅ツバサ 衆3 参0 計3

希「首相任命式やね!」

小泉農水相「TPP断固反対!外国製品の日本流入を許すな!!!」

東條首相「あんた今日でクビや」

小泉農水相「終わり…ました……」

星空防衛相「にゃ?中国船2隻が領海侵犯!?」

星空防衛相「上等にゃ!出撃の準備を!リメンバーパールハーバーにゃ!!!」

東條首相「あんた今日でクビや」

星空防衛相「不本意だにゃ〜!」

矢澤官房長官「にっこにっこにー☆内閣官房長官の矢澤にこです!」

矢澤官房長官「今日わぁ〜、にこの官房長官会見に来てくれてありがと〜!なんでも質問してね!にこっ☆」

東條首相「あんた今日でクビや」

矢澤官房長官「に、にこぉ!?」

絢瀬外相「私の認識としては、南樺太、千島列島、及び北方領土はロシア領であります」

園田文科相「この売国奴!」

星空防衛相「ふざけんにゃ!ロシアにミサイルぶち込んでやるにゃ!」

小泉農水相「TPP交渉参加を許すな!」

絢瀬外相「本日をもって、外務大臣の職を辞任いたします…」シュン

東條首相「ええんやで、絵里ち」ニッコリ

絢瀬外相「首相…!」(相変わらずチョロい…)ニヤリ

西木野財務相「あら、このバッグかわいいわね」

西木野財務相「欲しい…」

西木野財務相「少しくらい使っても、バレないわよね…?」


西木野財務相に「政治とカネ」疑惑再び浮上
政治資金でブランド品を購入か

高坂総務相「総裁選?」

矢澤官房長官「ええ、今度の総裁選を制した者が次の首相よ!」

南厚労相「私は穂乃果ちゃんでいいと思うな…」

園田文科相「穂乃果は馬鹿なのでダメです」

小泉農水相「私は先輩議員が出た方がいいと思うな…TPP反対派の」

西木野財務相「私は(お金以外)興味ない…」

星空防衛相「我々星空派は園田議員を全力で支援する」

園田文科省「いえ、私は先日の衆院選で左の人に切りつけられてしまったので…今回は遠慮しておきます」スッ

南厚労相「うわぁ、天皇主権論者さんも大変だね…」

矢澤官房長官「しょうがないわねー!こうなったらこの、にこにーにこちゃんが…」

西木野財務相「首相の犬同然の内閣官房長官が総裁選に出馬するなんて聞いた憶えがないわ」

小泉農水相「その通りです!犬は犬らしく首相をサポートすることに重きをおくべきです!!」

絢瀬外相「どうやら私の出番みたいね…」

星空防衛相「てめぇはお国に帰れにゃ」

高坂総務相「いなくていいんじゃないかな?総裁」

南厚労相「え?」

園田文科相「いなくていい、とは?」

高坂総務省「そのまんまだよ!みんなが総裁、みんなが首相!!」

矢澤官房長官「あんた馬鹿じゃないの?」

小泉農水相「議員辞職して一から政治の勉強しなおしてください」

高坂総務相「うー、花陽ちゃんの鬼〜!!!」

東條首相「なかなか決まらんようやね。やっぱりウチが出た方がええんとちゃう?」

「「「「「「「「首相!」」」」」」」」

〜閣議にて〜

東條首相「では、まずは日露国際交流についてですが…」

絢瀬外相「日露間の国家レベルでの交流を実現させたい」

西木野財務相「ロシアとの関係改善にも繋がるわね。私は賛成」

高坂総務相「ロシアから小麦をたくさん輸入すれば、パンがたくさん食べれる!」

南厚労省「穂乃果ちゃんがそう言うなら♪」

星空防衛相「ふざけんにゃ!売国奴の絢瀬、西木野、高坂、南を許すな!!」

小泉農水相「ロシア製品の即刻輸入停止を!」

園田文科相「天皇陛下に主権を!」

矢澤官房長官「みんな喧嘩しちゃダメだよ?ほら一緒に、にっこにっこにー☆」

「「「「「「「にっこにっこにー☆」」」」」」」

東條首相「左右よくバランスのとれた政権やね!」


本日の閣議も何一つ決定せず終了…

アナウンサー「本日はこのスタジオに、今回の内閣改造で経済産業大臣に就任された高坂雪穂さんと同じく法務大臣の絢瀬亜里沙さんにお越しいただきました。御二方、どうぞよろしくお願いします」

高坂経産相「よろしくお願いします」

絢瀬法相「お願いします!」

アナウンサー「初入閣ということで、率直に今のお気持ちを」

高坂経産相「光栄に思います。自分の職務を全うできればと」

絢瀬法相「憧れていたμ'sの皆さんと、こうして一緒に仕事ができるなんて!夢みたいです!!」

アナウンサー「お二人はそれぞれ、高坂総務相と絢瀬外相の妹ということで、批判も大きいですが、それに関してどう思われているでしょうか?」

高坂経産省「特に気にしてはいないですね。やるべきことをやれば、そういう批判はなくると考えています」

絢瀬法相「外野は黙ってろ!」

アナウンサー「お二人の時間が押しているということで、残念ながら最後の質問となります。ええ、お二人の今後の抱負をお願いします」

高坂経産相「ズバリ、全原発再稼働ですね」

絢瀬法相「1日1死刑執行です!」

アナウンサー「はい、今日は貴重なお時間を、ありがとうございました」

絢瀬外相「南樺太、千島列島、及び北方領土を正式にロシア領として認めてもらうために、外務大臣としても独自の活動がしたいんです!」

星空防衛相「政府の許可ァ?認められないわァ」

東條首相「ごめんな絵里ち、それはどうにも認められそうにないんや」

絢瀬外相「どうして首相はこの人たちの肩を持つんですか!?」

東條首相「特に持ってないんですがそれは…」

絢瀬外相「それなら独自の活動を!」

矢澤官房長官「閣議での議案は全会一致じゃないと可決されないんだよ?絵里ちゃんそんなのも知らないの〜??」

園田文科相「にこの言う通りです。ましてや売国奴であるあなたに賛同する者などここにはいない…」

小泉農水相「一度、議員辞職して政治の勉強をし直してみてはどうですか?」

絢瀬外相「そんな、プーチン様…無能な私をどうかお許しください…」ガクッ

絢瀬法相「お姉ちゃん、あまり馬鹿なこと言ってると死刑執行するよ?」

綺羅代表「これは、饅頭ですね?」

高坂総務相「ほむまんと解釈されるならば、ほむまんとしての使い方もできる」

なに書いてんだ俺…
なんで政治の話になったんだ

〜天皇誕生日〜

園田文科相「ところで皆さん、今日が何の日か知ってますか?」

高坂総務相「ええ、今日?何の日だろう…?」

南厚労省「テレホンカードの日?」

絢瀬法相「なに言ってるんですか、今日は天皇陛下のお誕生日ですよ」

星空防衛相「そんくらい覚えとけ、売国奴ども」

南厚労相「ご、ごめんなさい…」

園田文科相「天皇陛下ばんざーい!さあ、みなさんもご一緒に!!」

絢瀬法相「はんざーい!」

星空防衛相「天皇陛下ばんざーい!」

小泉農水相「ば、ばんざーい!」

高坂総務相「ばんざーい…」

南厚労相「あ、ばんざーい…」

東條首相「えっと、ばんざーい」

矢澤官房長官「にっこにっこにー☆」

高坂経産相「……」

西木野財務相「……」

絢瀬外相「………」

園田文科省「あなたたちは最低です!!」

星空防衛相「日本人に非らず!」

絢瀬法相「お姉ちゃん、雪穂、それに西木野さん!あんまり調子のってると死刑執行するよ!?」

西木野財務相「うるさいわね、天皇なんてもはや形骸でしかないわ」

園田文科相「て、てめぇ!!」

星空防衛相「今にゃんつった!?」

西木野財務相「あら、聞こえなかった?もう一度言ってあげる」

小泉農水相「あの…万歳とかじゃなくて、誕生日なら歌を歌えばいいんじゃないかな…?」

星空防衛相「お〜、さすがはかよちん!」

絢瀬法相「素晴らしいです!」

園田文科省「うん、歌くらいなら皆さんも歌えますよね?」

小泉農水相「えっと、はっぴばー…」
園田文科相「きーみーがーよーおーわー」
星空防衛相「きーみーがーよーおーわー」
絢瀬法相「きーみーがーよーおーわー」

綺羅代表「皆さん、この写真をご覧ください」

統堂幹事長「なんだぁ、それは?」

綺羅代表「南厚労相によく似た女性がメイド服を着て写真に映っています。これは厚労相ではないんですか?説明してください」

山田議長「南ことりくん」

南厚労相「はい、私が高校生の頃にメイド喫茶で働いていた時のものです」

山田議長「綺羅ツバサくん」

綺羅代表「メイド業は水商売にはならないのですか?お答えください」

山田議長「南ことりくん」

南厚労相「ごく、健全な職業であると認識しております」

山田議長「綺羅ツバサくん」

統堂幹事長「おい!絶対水商売ダゾ!!」

優木副代表「大臣辞めろ!大臣辞めろ!!!」

山田議長「静粛に、綺羅くんの質問が聴こえません!」

綺羅代表「では、次はこちらの写真をご覧いただきたい」

ザワザワ・・・

綺羅代表「南厚労相によく似た女性がメイドコスでチョメチョメしています。これはどう説明されますか?」

統堂幹事長「おいおい、与党はどうなってんだ!?」

優木副代表「大臣辞めた方がいいんじゃないの!?」

星空防衛相「生き恥!!」

山田議長「静粛に、南ことりくん」

南厚労相「なんなんですか、それ…ほんとに知らないです…」ポロポロ

西木野財務相「泣かしてんじゃないわよ」

高坂総務相「ことりちゃん可哀想…」

綺羅代表「納得できるような回答をお願いします」

南厚労相「私まだ処女なんです…だから…」ポロポロ

南元首相「それは私が趣味で作ったコラ画像です」

南厚労相「お母さん!!!!!」

東條首相「スピリチュアルパワーで日本に元気を!」

登場人物の紹介

東條希
内閣総理大臣。前回の衆院選で与党の新党A-RISEに圧勝したが、閣僚の度重なる不祥事や宗教団体とのコネも噂され支持率は減少傾向。

矢澤にこ
内閣官房長官でにこぷり女子党の元党首。解党後、行き場をなくした自分のことを拾ってくれた希には頭が上がらない。

星空凛
防衛大臣ながら極めて右に傾いた思想を持っている。アメリカや中国に対し行った、ミサイルを撃ち込むなどの挑発的な発言が問題視されている。

園田海未
文部科学大臣。弓道や剣道、琴に長唄まで嗜む教養人で絵に描いたような大和撫子。天皇の主権を主張しており、週二回のペースで靖国神社に参拝している。

小泉花陽
農林水産大臣。農業のエキスパートと知られ、TPP反対運動にも熱心に参加している。また、自らが所有する土地で育てた作物をアフリカ諸国に無償で提供するなど、優しい一面も。

絢瀬絵里
外務大臣で祖母がロシア人。南樺太、千島列島、及び北方領土はロシアの領土などと発言し、不信感が高まっている。小さい頃は ‘‘KKE’’ ‘‘ロシアのスパイ’’ ‘‘売国奴” などと呼ばれていたらしい。

西木野真姫
財務大臣。お金に目がなく、外遊先で政治資金を使いブランド品を買い漁っているようだ。このため、父親から引き継いだ通称、西木野王国と呼ばれる堅固な地盤も揺らぎつつある。

高坂穂乃果
総務大臣。目先のことしか考えずに行動するタイプ。パンのことしか頭にない。

南ことり
経済産業大臣。穂乃果に対しては完全にイエスマン。

高坂雪穂
経済産業大臣で穂乃果の妹。姉と違い頭がよく、党内では将来の首相候補との声も根強い。国内の全原発の再稼働に力を入れる。

絢瀬亜里沙
法務大臣で絵里の妹。ロシアでの暮らしが長いながら、日本への愛国心は何人にも引けをとらない。天皇を崇拝しており、海未とはかなり馬が合う。また、目標としていた『1日1死刑執行』には届かぬとも、任期僅か一ヶ月の間に4人の死刑を執行したことは流石。

おぎゃおぎゃ(なんか赤ちゃんになっちゃったけど、途中総理大臣にもなってた気がするんや!)

有権者に対する意識の高いかよちん

小泉農水相「政府がTPP交渉に参加するなら…私、大臣辞めます…!」

星空防衛相「か、かよちん!?」

園田文科相「そんな、花陽…どうして急に!」

小泉農水相「だって花陽、TPP断固反対の旗のもと、衆院選に出馬したんだよ?」

小泉農水相「それなのに、農林水産大臣なのに…日本のTPP加盟を許したら…外国の製品が流入してきて、我が国の農業は…漁業は…」

小泉農水相「そんなことになったら、花陽を信用して票を投じてくれた有権者の方々に合わせる顔がないよ!だから私…大臣辞めます…!!!」

矢澤官房長官「あんた、それ本気で言ってるの…?」

小泉農水相「……」

矢澤官房長官「あんた、政治が好きだから議員やってるんじゃないの!?政治が好きだから大臣やってるんじゃないの!!?」

矢澤官房長官「それがこんなことくらいで大臣辞めようってなるわけ!?あんたの政治に対する情熱はその程度だったの…?なんとか言いなさいよ!小泉花陽!!!」

高坂総務相「なんかやだな、この流れ…」

小泉農水相「にこちゃんには…にこちゃんには分からないでしょうね!!」

小泉農水相「選挙の時だけ頭下げて、選挙が終わった途端にふんぞり返って、何も出来ないくせに国民から搾り取った税金でのうのうと暮らす…花陽はそんな政治家大嫌いなの!そんな政治家でいたくないの!!だから、花陽は自分なりにケジメをつけたいの…!!!だから、だから…」

矢澤官房長官「花陽、あんた…」

東條首相「なら、仕方ないな」

小泉農水相「えっ…?」

東條首相「第一次東條希内閣は本日をもって総辞職や!」

小泉農水相「えっ…えっ!?」

絢瀬外相「ちょっと希、どういうことなの…」

東條首相「前にも言ったやろ?東條内閣は19人。それ以上でも以下でもないって」

小泉農水相「希ちゃん…!」

穂乃果「(菅)直人だよ!」

西木野財務相「あ、そうだ。政治資金収支報告書記入しなきゃ…」

西木野財務相「記載漏れには注意しなくっちゃ、パパもこれで大臣辞めさせられたらしいからね!」

西木野財務相「ルイ・ヴィトンのバッグ324,000円にフェラガモのブーツ307,800円っと…」カチャカチャ

西木野財務相「よし!」

希「と、言うことで!なんか最近いい感じになってる絵里ちと穂乃果ちゃんを引き離すんや!」

海未「まだやってたんですか、呆れました」

ことり「なんか厚生労働大臣になってたような…うっ、頭が!」

希「うーん、何すれば2人を引き離せるか…」

花陽「>>375すれば大丈夫ですよ♪」

希「おお、花陽ちゃん!可愛い声でスゴい残酷なこと言いおるな」

穂乃果を誰かと恋仲にさせた後フリーになった絵里とイチャイチャ

希「穂乃果ちゃんと誰かをくっけてその隙にウチが絵里ちを…なかなかいいやん!」

ことり「それならことりが♪」

海未「ことりはいつもズルいです!」

真姫「じゃあ、ここは私が…」

にこ「穂乃果ちゃんはにこの物にこー☆」

凛「凛は穂乃果ちゃんのこと、だーいすきにゃ!」

花陽「いや、ここは言い出しっぺの花陽が…」

希「って、あんたら全員ほのキチかいな!ほな、ウチは絵里ちのとこ行ってくるからお前ら上手くやっとけよ」

にこ「穂乃果〜!」

穂乃果「あ、にこちゃん!それに絵里ちゃんと希ちゃん以外のみんなも!どうしたの?穂乃果になにか用?」

にこ「今からにことショッピング行くにこ〜☆」

凛「凛とラーメン食べに行こうにゃ〜!」

ことり「穂乃果ちゃん、今からことりの家に来ない?」ハァハァ

海未「穂乃果の家でほむまん(意味深)が食べたいのですが…」

花陽「花陽と一緒に田植え(意味深)しませんか…?」

真姫「穂乃果、5万あげるから私と付き合いなさい」

凛「真姫ちゃん大胆だにゃ〜」

海未「さすが真姫ですね」

穂乃果「こわっ…」

ことり「穂乃果ちゃ〜ん」ジリッ

にこ「にこと遊ぼ〜?」ジリリッ

花陽「穂乃果ちゃんのしたいことって、なんなの…?」ジリジリ

穂乃果「えっと、じゃあ今日は>>378ちゃんと遊ぼうかな?」


コンマ判定
01~20 にこ
21~40 凛
41~60 ことり
61~80 海未
81~00 花陽

穂乃果「真姫ちゃんはなんかヤバそうだから除外したよ!」

真姫「イミワカンナイ!!」

お金で釣ってはいけない(戒め)

穂乃果「穂乃果はにこちゃんとショッピングに行きたいかな?」

にこ「やったにこ☆」

ことり「そんな!ドリエル大量購入したのに!!」

海未「ほむまん食べたい(白目)」

凛「ショックのあまり、凛のラーメンが伸びに伸びちゃいそうにゃ…」

花陽「凛ちゃん、一緒にラーメン屋行こう。半チャーハン6皿しか食べないからさ…」

凛「もうチャーハン3皿でいいじゃん…」

にこ「みんな下心見え見えにこよ〜☆」

穂乃果「で、にこちゃんは何が買いたいの?あとそのノリほんと不愉快だからやめてね」

にこ「わ、悪かったわね…そうね、にこは>>383が欲しい」

指輪(結婚)

にこ「にこは(結婚)指輪が欲しい」

穂乃果「指輪かぁ…」

〜ジュエリーショップ〜

にこ「てことで、ジュエリーショップに来たわ」

穂乃果「わぁ〜、すごく広いね!まるでNYのティファニー本店みたいだよ!!」

にこ「さて、指輪を…」

穂乃果「うわぁ、ルビーにサファイアにエメラルド…ポケモンかな?」

にこ「…」ジーッ

穂乃果「…」

にこ「……」ジーッ

穂乃果「……」

にこ「………」ジーッ

穂乃果「………」

にこ「…………」ジーッ

穂乃果「あの、にこちゃん…?」

にこ「なによ」

穂乃果「ずっと見てるけど、買わないの?」

にこ「……」

穂乃果「もしかして、お金ないの…?」

にこ「……!」

穂乃果「お金持ってないのにこんなにも格式高い宝石店に入っちゃったんだ…にこちゃん恥ずかしくないの?穂乃果は恥ずかしいよ」

にこ「なっ、ちゃんとお金くらいもっ…持ってきてるわよ!」

穂乃果「じゃあ早く買ってよ。穂乃果もう帰りたい」

にこ「オッケーオッケー!ちょーっと待っててね!!」

にこ(くっ、こいつ…!)

にこ(どうしよう…お金持ってないのに持ってるって…)

にこ(にこぉ、貧しいからお金持ってないしぃ…でも、ここで買わないと先輩としての面目が…)

にこ(ああ、どうすればいいの?)


希(にこっち!こんな時こそ>>388や!)

にこ(こいつ!頭の中に直接…!!)

真姫をカツアゲ

にこ「穂乃果…!」

穂乃果「な、なに?にこちゃん」

にこ「……」

希(真姫ちゃんをカツアゲするんや!あの娘、ボンボンだからきっと金がジャラジャラ出てくるに違いないで!例えるなら『打ち出の小槌』や!!)

にこ「…お金持ってくるからちょっと待ってなさい…!」スタスタ

穂乃果「あっ、行っちゃった…でも、にこちゃんの家って明日も分からないような生活を送ってるらしいけど、本当に大丈夫なのかな?」

〜通学路〜

花陽「真姫ちゃん、じゃあね!」

凛「また明日にゃ〜!」

真姫「ば、バイバイ/////」

真姫「あ〜今日も学校楽しかったわ」

真姫「喉渇いたわね…水でも買おうかしら?」

真姫「あ、でも…今月あと18万円しかないから今日は辞めとこ…」

にこ「あ、真姫ちゃ〜ん!」

真姫「に、にこちゃん!?どうしてここに??」

にこ「あのさぁ、真姫ちゃん…」ドン

真姫(えっ、ええええ!?な、なによこの状況…これって今巷で話題の壁ドンってヤツよね!!?てことは私、にこちゃんに壁ドンされてる!!!?何万回と夢見たことがついに現実に…ヤバい、濡れてきた///////)キュンキュン

にこ「真姫ちゃんさ、お金持ってるでしょ?」

真姫「え、ええ持ってるけど…」

にこ「さっさと出しなさいよ」

真姫「は?なんで…」

にこ「出せっつってんだろォ!!!」チャッ

真姫「きゃっ!その物騒な肥後守を下ろしなさいよ!自分がやってること分かってるの?犯罪よ!!」

にこ「にこの刃が真姫ちゃんの核を貫くのとになるよ?」

真姫「だ、出すからやめてよ…」サッ

にこ「どれどれ、ひーふーみー…18万しかないじゃねぇか!!」

真姫「ヴェエ?これで足りないって…家賃の滞納してる分全部払うつもりなの?!」

にこ「家まで取りに行くから!あくなさいよ!!」

真姫「ふぇえ…」

>>393「なにしてんの2人とも」

にこ「ゲッ!>>393!!!」

真姫「た、助けて〜!!!」

絵里

にこ「絢瀬、絵里!」

絵里「真姫、もう安心しなさい大丈夫よ!」

真姫「うわぁ〜ん!エリー、怖かったよ〜〜!!!」

絵里「警察に電話させてもらうわね」

にこ「や、それだけは…」

絵里「恐喝、窃盗、及び銃刀法違反…わかる?この罪の重さ」

にこ「警察だけは勘弁してください…お腹を空かせた妹と弟が家で待ってるんです…」

にこ(なんで絵里がここにいるのよ…にこが頑張って絵里の気を引いてたのに、何やってんのよ希は…)

希(にこっち、どうして真姫ちゃんをカツアゲしてんの?ほんま使えんわ…)

〜ジュエリーショップ〜

穂乃果「にこちゃん遅いな〜。かれこれ小一時間は待たされているよ」

凛「穂乃果ちゃん!」ヌッ

穂乃果「わっ!凛ちゃん!?も〜、びっくりさせないでよ〜」

凛「一緒にラーメン食べに行くにゃ?」

ことり「今から私の家に来ない?オキシバリア すっとねもあるからさ」

海未「ほむまん!」

花陽「お米、お米が食べたい…」

穂乃果「じゃあ、もうにこちゃんのことは放っといて、みんなで>>397しようよ!しっかし、さっきから何だこの脈絡のない展開は!!!」

UTXに転校

花陽「UTXに転校シチャウノォ!?」

凛「ついにおかしくなっちゃったのかにゃ?」

穂乃果「そうじゃないよ!穂乃果たちがUTXに転校してA-RISEを乗っ取るんだよ!そしたらμ'sがラブライブで優勝できるでしょ?」

海未「おお、それは名案です!」

ことり「さすが穂乃果ちゃん!」

穂乃果「そうと決まったら早速UTXに編入手続きをしに行こうよ!」

〜1時間後〜

穂乃果「ダメだったね…」

花陽「まさか入学金が米俵60kg100俵分よりも高いなんて…これはお米に対する侮辱です!」

海未「出るとこ出たいですね」

穂乃果「よし、この勢いで次は>>402をしちゃおう!」

凛「お、穂乃果ちゃんやる気だにゃ」


希ちゃんを寝取る

穂乃果「よし!今度は希ちゃんを寝取ろう!」

凛「えっ」

穂乃果「えっ」

花陽「あの、穂乃果ちゃんって絵里ちゃんと付き合ってるんじゃないの…?」

穂乃果「えっ」

花陽「えっ」

ことり「じゃ、じゃあ…穂乃果ちゃんは希ちゃんのことが好きなの?」

穂乃果「えっ」

ことり「えっ」

海未「もう!なんですかこのノンセンスなやりとりは!?なぜ穂乃果が希を寝とるのか、それを私たちは知りたいんですよ!」

凛「う、海未ちゃん!もしかしてエスパー!?」

海未「うるさい雌猫!!!」

穂乃果「なぜ穂乃果が希ちゃんを寝とりたいのかと言うと…>>405

>>404

穂乃果「穂乃果は希ちゃんのことが大好き!簡単な三段論法だよ!!」

海未「あの、頭大丈夫ですか?」

凛「全く三段論法になってないってこのアホの凛にもはっきりわかんだね」

花陽「穂乃果ちゃんはどうして希ちゃんのことが好きなの?」

穂乃果「あれ?どうしてだろう??自分のことなのによく分からないや…好きに理由はないってことかな?うん、そういうことだよね!」

ことり「本当にそうかな?」ニコニコ

穂乃果「え?ことりちゃん、どういう意味?」

凛「凛しってるよー?穂乃果ちゃんは希ちゃんのう○こを食べちゃったんだよねー!」ニコニコ

海未「あっちの世界の希のを食糞すると、そういう風に洗脳されてしまいうんですよね」ニコニコ

穂乃果「食糞って…なに?カニバリズム??」

花陽「簡単な話、穂乃果ちゃんは ‘‘この世界” の住人じゃないってことですよ」ニタニタ

穂乃果「花陽ちゃんだけ笑顔がやけに卑しいよ…」

穂乃果「夢っ!?」ガバッ

穂乃果「みんないきなり豹変するからびっくりしちゃったよ!」

穂乃果「急展開すぎるけど気にしちゃダメだよ!」

穂乃果「そう言えば、ここどこだろう…スゴく狭くてそれに暗い、鍵がかかってる…」

穂乃果「なんかヤバい状況だね(冷静)」

穂乃果「これからどうしよう…」

穂乃果「あれ?そこにいるのは>>410ちゃん?」

花陽

穂乃果「わっ!花陽ちゃん?!」

花陽「あ、穂乃果ちゃん…気がついたんだ…」

穂乃果「うん…」

穂乃果(夢で見たあの卑しい、まるで公用車でゴルフに通い詰める政治家の笑顔ような笑顔が忘れられない…)ゾクゾク

花陽「穂乃果ちゃん、ここってどこなの?なんで私たちはここにいるの?」

穂乃果「え、知らない…」

花陽「ここは>>413だよ。ここにいる理由は>>415だよ」

穂乃果(なんだこいつ…なんなんだよ)

富士の樹海

ツチノコを探しにきたから……多分?

花陽「ここは樹海だよ。花陽たちは神様に選ばれて、運命革命回路に入ったの」

穂乃果「えっ?花陽ちゃんも神様と運命革命のパラドクス知ってるの!?」

花陽「はい!家では毎日CDを流しながらプレイしてるんです!!」

穂乃果「穂乃果、ゲームはしてないけど天使たちの福音は持ってるよ!一昨日買ったばかりなんだ(実話)!『閃光Resolution』最高だよね!!」

花陽「私は『ここで待ってるよ』を聴きながら自慰行(ryするのが日課です♪」

穂乃果「あ、そうなんだ…」

花陽「それと神パラ楽典もおすすめですよ!」

穂乃果(花陽ちゃんの知りたくない一面を知ってしまった)

花陽「穂乃果ちゃん?」

穂乃果「ねえ、他のみんなはどこ行ったの?にこちゃんは滑落死してそう」

花陽「ああ、皆さんなら>>420してますよ」

キャットファイト

東條首相「あけおめやね!」

園田文科省「首相!内閣総出で初詣に行きましょう!」

東條首相「ええやん!」

小泉農水相「じゃあ早速、神田明神に…」

矢澤官房長官「寝言は寝て言いなさい」

小泉農水相「えっ」

星空防衛相「初詣と言ったら靖国神社に決まってるにゃ。かよちん冗談キツいにゃ〜!」

小泉農水相「や、靖国神社はまずいんじゃないかな…」

南厚労相「中韓に潰されかねないよ…」

西木野財務相「私も行かない。パパに鳥居はくぐるなって言われてるの」

星空防衛相「ふざけんにゃ!非国民ども」

東條首相「そうや、参拝するにしても個人的に…」

園田文科相「しかし、あの神社には首相のお爺様が祀られているのでは…」

東條首相「えっ」

園田文科相「えっ」

西木野財務相「馬鹿馬鹿しい!私ニューイヤー駅伝見るんで」

小泉農水相「トヨタが勝ったよ…」

高坂総務相「行ってみてもいいんじゃないかな?」

西木野財務相「え?」

高坂総務相「行くだけ行ってみようよ!面白そうだし」

西木野財務相「穂乃果…!」

南厚労省「穂乃果ちゃんがそういうなら私も賛成!」


りんうみ「だって可能性感じたんだ♪」

ことまき「そうだ進め〜♪」

のぞにこぱな「後悔したくない目の前に♪」

高坂総務相「ぼくらの道がある〜♪」


絢瀬外相「ちょっと待ちなさい!」バン

矢澤官房長官「あんたは…」

園田文科省「売国奴の、絢瀬絵里…!」


絢瀬外相「言ったでしょ?参拝禁止」


前回のラブライブ!

穂乃果「なんやかんやで樹海に迷い込んでしまった穂乃果たち!穂乃果と花陽ちゃん以外のメンバーはキャットファイトの最中、日本列島を襲った年越し寒波の影響仮死状態に!」

花陽「メンバーの皆さんを助けるにはどうすればいいでしょうか…とりあえず、あけましておめでとうございます!」


ほのぱなはどうする!? >>425

ペロペロする

穂乃果「そうだ!いいこと思いついた!!」

花陽「いいこと…って何だろう?」

穂乃果「ペロペロするんだよ!そしたらきっとアイスみたいに氷が溶けると思うんだ!」

花陽「いいアイデアだと思うよ♪」

穂乃果「えへへへ/////」

花陽「じゃあ、花陽は凛ちゃんを…凛ちゃん、今助けてあげるからね♪」ペロペロ

穂乃果「えっと、穂乃果は…ダメだ!みんな大切な仲間。だから、誰を最初にとか決められないよ…」

穂乃果「うーん、そうだ!右腕が壊死して1番ヤバそうな>>430ちゃんから助けるてあげよう!」

理事長

穂乃果「なんでいるのか分からないけど、理事長から助けるよ!」

穂乃果「右腕が壊死して、かわいそう…」ペロペロ

花陽「凛ちゃん、起きて〜」ペロペロ

凛「」ピクピク

花陽「うふふ、また動いたみたい♪」ペロペロ

穂乃果「妊婦だよ!」

凛「にゃ…」ムクッ

花陽「凛ちゃん!」ペロペロ

凛「ありがとにゃ!かよちんのおかげで助かったにゃ!」

花陽「えへへ、愛の力だね♪」ペロペロ

凛「にゃ、くすぐったいにゃ/////」

穂乃果「あいえん!あなおひゃん、いんひゃん、えおがふっふいひゃっひゃ!(大変!花陽ちゃん、凛ちゃん、ベロがくっついちゃった!)」

凛「唾液が凍結して穂乃果ちゃんのベロと理事長が癒着しちゃってるにゃ!」グイグイ

穂乃果「いっあんな!いはいいあい!!!(引っぱんな!痛い痛い!!!)」

花陽「穂乃果ちゃん、舐める時は素早く、確実にですよ!」

凛「ぐぬぬ…穂乃果ちゃんにまで仮死状態になられたら面倒にゃ…」

花陽「凛ちゃん、こうなったら>>432だよ!」


コンマ判定
00~33 穂乃果の舌をペロペロ
34~66 無理矢理引っぺがす
67~99 切り落とす

ksk

花陽「こうなったら舌を切り落とすしか…」

凛「切り…落とす!?」

花陽「うん、もうこれくらいしか穂乃果ちゃんを助ける方法はないよ…」

凛「いや、引っぺがすとか他にも方法はあると思うよ…?」

花陽「でも…引っぺがしたら舌の表面が剥げて血が出て…そんなことしたら穂乃果ちゃんがかわいそうだよ!!!」

凛「ええ…」

花陽「このコンバットナイフで早速…」チャッ

凛「さっすがかよちん!準備がいいにゃ〜!!!(ヤケクソ)」

花陽「穂乃果ちゃん、すぐ終わるからね♪」

穂乃果「あ、あいふるの…?(な、なにするの…?)」
_______________

あれから1週間…

あの日、穂乃果たちは通報を受けた山岳救助隊に発見され、メンバー全員が一命を取り止めた。(理事長は数に入れない)

μ'sのみんなは今までとなんら変わりない日々を過ごしている。今日から練習も再開…

でも、穂乃果の生活は一変した。言葉がしゃべれない。食事も思うようにいかない。人生ってこんなにも辛く苦しいものなんだ

花陽ちゃんと凛ちゃんはあの一件から毎日ペロペロし合うような仲になったらしい。

どうして2人だけで楽しんでるの?
穂乃果はもうペロペロ出来ないんだよ?
どうして気付いてくれないの?
穂乃果のこと、嫌いになっちゃったのかな?
穂乃果も花陽ちゃんと凛ちゃんのこと、大っ嫌いだから問題ないよね…
あはははははは…


絶 対 に 許 さ な い か ら




海未「穂乃果、今日も早退してしまったようですね」

ことり「どうしたんだろう、最近元気ないね…」

海未「そう言えば、最近絡んでこないですね…女子高生富士樹海遭難事件のこと、引きずっているのでしょうか…」

ことり「穂乃果ちゃんが富士五湖を見に行きたいって言い出してああなっちゃったから責任を感じてるのかも…」

海未「放課後にお見舞いに行ってみましょう!他のメンバーも一緒に!」

ことり「うん!お土産に>>437持っていくのはどうかな?」

海未「いいと思います!」

楽譜

絵里「みんな、集まった?そろそろ練習を開始するわよ!」

にこ「久々の練習…燃えてきたわ!」

希「お、にこっちヤル気やん!」

真姫「ところで、穂乃果の姿が見えないようだけど…」

にこ「ったく、意識低いわねぇ」

海未「そのことなんですが、実は穂乃果、早退したんです」

希「それは本当か!?(驚愕)」

ことり「穂乃果ちゃん、最近元気なくて…だから海未ちゃんとみんなで穂乃果ちゃんのお見舞いに行こうって話してて」

海未「これから行って穂乃果を元気づけてあげましょう!」

絵里「>>439
希「>>440
にこ「>>441
真姫「>>442
凛「>>443
花陽「>>444

それより練習よ!

じゃあ脱いで、今ここで

これもう訳わかんねーな

いやそれは…ちょっと…見たくないっていうか…

アーイキソ

やっぱり謝ったほうが良いかな?

絵里「それより練習よ!」

希「じゃあ脱いで、今ここで」

にこ「これもうわかんねぇな」

真姫「いやそれは…ちょっと…見たくないっていうか…」

凛「アーイキソ」

花陽「やっぱり謝った方がいいかな?」

海未「なんだてめぇら、誰が脱ぐか!!もう私とことりだけで行ってきます!クソはクソでも食ってろ!!!」

花陽「ええ…」

海未「ことり、行きますよ!お土産の楽譜は!?」

ことり「あ、うん。ちゃんとバッグに入ってるから」

真姫「お土産に楽譜ってどうなのよ!?」

海未「うっせぇ赤髪!アルミホイルでもしゃぶってろ!!!」プンスカ

花陽「あっ、行っちゃった…」

凛「かよちん、気にすることないよ。かよちんは穂乃果ちゃんの舌なんて切り落としてない。穂乃果ちゃんはきっと女の子の日なんだよ!」ポン

花陽「凛ちゃん…!」

凛(今夜も壊れるまでペロペロしてあげるからね…!)

〜穂むら〜

ほのママ「やべ、団子全部食べちゃったよ」モグモグ

海未「お邪魔しますゥ」ガラガラ

ほのママ「あ?やべっ」ササッ

海未「あの、穂乃果ちゃんのお見舞いに来たのですが…」

ことり「穂乃果ちゃん、最近体調を崩してるみたいで…」

ほのママ「あら、穂乃果ったら樹海で遭難した時に舌を切り落としちゃったらしいんだけど、2人とも気にかけてくれて嬉しいわ!」

ことり「えっ」

ほのママ「えっ」

海未「は?」

ほのママ「あ?」

ことり「まさか穂乃果ちゃんが舌を切り落としていたなんて…」

海未「とりあえず舌を切り落としたというのは分かりましたが…どうして教えてくれなかったのですか?」

穂乃果「うー…」

ことり「ふぅん、舌を切り落とすと言葉を喋れなくなるんだ…」

海未「道理で最近元気がなかったんですね」

穂乃果「あくっ…がはっ…!」ブシャッ

ことり「ホノカチャン!?」

海未「穂乃果が血を!」

ことり「うわぁん!止まらないよ〜」

海未「ああ、どうすれば…」

ことり「どうすればいいの…」

雪穂「これを使って止血してください!急いで!!」

ことり「雪穂ちゃん!」

海未「これは…>>450!?」

雪パン

海未「これは…雪パン?」

雪穂「それを使って早く止血を!」

ことり「雪パンって雪穂ちゃんが作ったパン?それとも…その、雪穂ちゃんの履いたパンチー…?///////」

雪穂「なに言ってるんですか。雪を生地に練りこんで作ったパンのことですよ」

ことり「えっ、それって衛生的にどうなの…」

海未「パンツよりは綺麗でしょう」

雪穂「私のTバックは常に清潔だし、雪だってちゃんと蒸留してありますよ!」

穂乃果「」プクプク

雪穂「ああっ!お姉ちゃんが赤い泡を吹いてる!」

海未「ど、どうすれば!?」ワチャワチャ

ことり「こうなったら…えーい!」

えーい!その掛け声とともにことりちゃんは穂乃果の口の中に特大チーズケーキをぶち込んだ。

途端に息が出来なくなり、お腹の中から酸っぱいモノが上がってきた…

そのあと、なんやかんやで病院に搬送され、穂乃果は集中治療室に入れられた。

どうして穂乃果だけこんな目に会うの?
どうして穂乃果を虐めるの?

でも、もう大丈夫。完全体となり舌も取り戻した穂乃果は心を鬼にしてみんなに復讐するの。
みんなも大丈夫だよね?穂乃果はこんなにも元気なんだから!

明日から1ヶ月ぶりの学校…本当に楽しみ!

穂乃果「まずは雪穂から復讐するよ!」

雪穂「おねーちゃん、食べた後すぐに寝たらマンガリッツァになっちゃうよー?」

穂乃果「雪穂〜、お茶〜」

雪穂「はいはい」

穂乃果「ふふ、まんまと引っかかりやがった!雪穂がお茶を運んできたところで>>455して返り討ちにするよ!」

日頃の感謝を伝える

雪穂「はい、お茶」スッ

穂乃果「えへへ、いつもありがとね!」

雪穂「たまには自分でやってよね//////」

穂乃果「うん!」

穂乃果「クソっ!ついうっかり感謝の気持ちを述べてしまったFUCK!!」

穂乃果「やっぱり穂乃果に復讐なんて無理なのかな…」

穂乃果「いや、穂乃果殺るって決めたんだ!殺るったら殺る!FUCKだよ!!」

穂乃果「もうヤケだよ!こうなったら部活中にことうみりんぱなを殺害して穂乃果も死んでやる!!」

希「ちょっと待った!」

穂乃果「その声は…希ちゃん!?」

希「この安価スレって元々ウチがメインなんだよね。それを穂乃果ちゃんがやりたい放題して、わかる?この罪の重さ」

穂乃果「いや、その…つい魔がさしたと言いますか…」

希「悪い子にはお仕置きが必要やね!」

穂乃果「や、それだけは…」ガクガク

希「観念せい!罰として>>461MAXや!」

ハートキャッチ(物理)

希「ハートキャッチMAXやで〜!」

穂乃果「あのさぁ、そういうの辞めてくんない?ウザいんだけど」

希「えっ、ごめんなさい…」

穂乃果「決めた!穂乃果、プリキュアになる。ティロフィナーレ!月に変わってお仕置きだよ!」ダッ

希「なんなんだあいつ…」

希「あ〜ムシャクシャする〜!あっそうだ、>>465しよう」

銀行強盗

希「銀行強盗しよう(ヤケクソ)」

希「覆面にコンバットナイフ、それに絵里ちから借りたロシア製トカレフも…」

>>470「そんな物騒なもの持って何してるんですかぁ?」ニタニタ

絵里

絵里「なんでそんな物騒なもの持ってるんすかぁ?」ニタニタ

希「なんだ絵里ちか、ビックリさせんでよ」

絵里「警察に通報させてもらいますね〜wwwww」

希「や、辞めてよ。冗談キツいで!」

絵里「私が嘘をついているように見える?」

希「…!」

絵里「私はあなたをハメるためにそれを渡したの」

希「でも、通報したら絵里ちも捕まるで?がっつり触ってたし」

絵里「甘いわね。あの時、私はお爺ちゃん先生がテスト返却の時に使ってるような気がしなくもない、だいだい色のゴムを指に装着してたの!残念だったわね!これぞKKEの真骨頂よ!!」

希「どうして…どうしてこんなことするの!?」

絵里「それは…>>472

コンマ判定
00~49 あなたが嫌いから
50~99 ただの冗談

はい

絵里「希、あなたが嫌いだから」

希「えっ…」

絵里「カードのお告げとか正直寒いのよね。ベタベタ粘着してきて、ウザいって自覚ないの?」

希「ひどい…」ポロポロ

その日からウチが学校に行くことはなくなった…

希「はぁ、スクフェスしよ…」

希「絵里ちは全部売った…」

花陽『ちゃーんと暖かくして寝てくださいね?』

希「これからは花陽ちゃん推しや!」タップタップ

花陽『あっ…えっ…あの…』

希「ふふ、今日も花陽ちゃんはかわええなぁ」ニヤニヤ

花陽『うぅ、ぷにぷにしないでー…」

希「ふふふ…ふははははははははは!!!」


スマホでμ's、ミュージックスタート♪

ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル!

自分だけのユニットをつくって

リズムに合わせてタッチしよう!

簡単リズムアクション!!

無料で60曲以上遊べるよ!!

ユーザー数全世界1000万人突破!!

スクフェスで検索っ!

ブシモッ!

ー完ー

差分

希「どうして…どうしてこんなことするの!?」

絵里「それは…ただの冗談!」

強引に豪快に引き寄せられて
デモデモ無駄よ ウソウソ嬉しい

頂点極めさせて 私の美学/私の美貌
頂点上りつめて 手が届かない高嶺のflower
I say“No.1”My love only one!

(Daring!! baby!)

Don't worry,don't worry!
(いまから挑戦者?)
Don't worry,don't worry!
(迷わず Go go!!)
Don't worry,don't worry!
(へこたれないでつまんない)
Don't worry,don't worry!
(迷わず Go go!!)

冷たいヤケドを教えてあげる
Don't worry,don't worry! ぐっと熱い
焦がれてホンキの答えが知りたい
Don't worry,don't worry! (迷わず Go go!!)


真姫「イミワカンナイ!!」

おわり

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年07月20日 (月) 14:27:05   ID: ZOSiPI_d

つま…つま…

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom