にこ「ニコって実は～アイマスにハマってるんだよね～！ 」

にこ「わぁ～！ 伊織ちゃん可愛い～！ あっ、強チェリー持ってきてくれた～！ 」
ﾎﾞｰﾅｽｶｸﾃｲ!!

にこ「わぁ～い！ 嬉しいなぁ～！ 嬉しいなぁ～…………あ、レグ…………」
ｼｮﾎﾞﾝ

にこ「お金無くなっちゃった……、今月ピンチだったのに～」

にこ「そうだ！ >>15しよっ！ 」

みもニー

にこ「久しぶりにみもニーでもしようかな～？ 」

にこ「さっそく準備～！ PVでしょ～、 写真集（サイン入り）と、それにこのBD ！ 」

にこ「みもちゃん可愛いなぁ～！ この世でニコより可愛いのってみもちゃんだけだね～！ 」

にこ「んっ……あっ、んん……ッ、みも……ちゃ……あぁんっ……！！ ////」
ｸﾁｭｸﾁｭ

にこ「ニコのここ……もうこんなに……っ 、みもちゃんすごすぎ……あぁんっ！！ ////」
ｸﾁｭｸﾁｭ

「ニコ」

にこ「あっ……みもちゃんがニコの名前呼んでくれてる……んんっ」

「ニコ」

にこ「あぁんっ……みもちゃん、だめぇぇ……っ！！ ////」

海未「ニコ……？ 」

にこ「>>25」

今、悪霊が「オマエニトリツイテヤリタイホウダイダ」って言ってたけど……私何かやらかさなかった?

にこ「 今、悪霊が『オマエニトリツイテヤリタイホウダイダ』って言ってたけど……私何かやらかさなかった？ 」

海未「わ、悪霊……？」

にこ「なんかニコ、ついさっきまでの記憶が無くて……何だか怖いニコ……」

海未「え、えっと……私が来た頃ニコは “みもちゃん” “みもちゃん“と叫びながら自分を辱し……」

にこ「辱し？」

海未「な、何でもありません ！！////」

にこ「？ 」

海未「ところで今は大丈夫なのですか ？」

にこ「>>31」

レイプしたい

にこ「……レイプしたい」

海未「え？ 」

にこ「みもちゃん……みもちゃんみもちゃんみもちゃん……っ！！ 」

海未「お、落ち着いてください！！ ニコ！！ 私はみもちゃんではありません ！！ 」

にこ「やっとニコ、みもちゃんと……できるんだね、もうみもニーじゃなくていいんだよね？ 」

海未「や、やめてください！！ まさかまだ悪霊にとりつかれて……」

にこ「みっもみっもニー！！ みっもみっもニー！！ みっもみっもニー！！ 」

海未「くっ……！！ こうなったら仕方ありません……>>37するしか」

手術

にこ「みもちゃん！！ みもちゃん！！ ニコですよ～！！ 」

海未「すみません、ニコ……」
ﾊﾞｼｯ

にこ「うぐっ……」
ﾄﾞｻｯ

海未「今のニコは正気ではありません 、手術して元に戻ってもらわなくては 」



真姫「で、私のとこに連れてきたってわけ？ 」

海未「はい、私の知っている医者は真姫だけなので」

真姫「私、まだ医者じゃないんだけど ……まぁいいわ、この真姫ちゃんに不可能なんてないんだから！ 」

海未「頼もしいです、真姫」

真姫「それで？ ニコちゃんを手術するのはわかったけど、ドコが悪いの？ 」

にこ「」

海未「>>44」

頭が

海未「頭が……」

真姫「頭ね？ わかったわ。真姫ちゃんが捌いてあげる、ふふっ」

にこ「」

真姫「前々からニコちゃんの頭の中 、どうなってるのか気になってたのよね～」

海未「大丈夫なのでしょうか……」

真姫「この私がオペするのよ？ 大丈夫に決まってるじゃない！ 海未ちゃん、 そこのメス取って」

海未「は、はい……」
ｻｻｯ

真姫「さぁいくわよ！ 」

海未「あの、麻酔は……」

真姫「必要ないわ！ ん？ こ、これは…… 」
ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ

にこ「」

海未「どうしました？ 真姫」

真姫「ニコちゃんの頭の中に>>50」

真姫ちゃん宛てのラブレター

真姫「これは……手紙？ 」
ｸﾞﾁｬ

海未「何故、頭の中に手紙が……？ これは医学的に見てどうなのですか？」

真姫「し、知らないわよ！ そんなの」

海未「この手紙……真姫の名前が書かれていますよ？ 」

真姫「え？ 」

『 真姫ちゃんへ

真姫ちゃんがこの手紙を読んでるってことはニコ、死んじゃったんだね ？
ニコは恥ずかしがり屋さんだからきっと真姫ちゃんに自分の気持ちちゃんと伝えてなかったよね？
だからこういう形になっちゃったけど 、ニコの気持ち受け取って……

ニコは真姫ちゃんのことが、大好きです（はぁと

言えて良かった……これでニコ、やっと天国に行けるよ～
ばいばい 真姫ちゃん 』

真姫「……っ！！ 」

海未「真姫……」

真姫「>>57」

手紙美味しい

真姫「ニコちゃん……っ、ニコちゃん…… っ」

海未「真姫……」

真姫「ニコちゃんの手紙むしゃむしゃ ……っ、むしゃむしゃ」

海未「って真姫ぃぃ！？」

真姫「ニコちゃんの脳汁たっぷり染み込んだ手紙美味しいっ！！ むしゃむしゃ」

にこ「」

海未「あぁ……真姫までもオカシクなってしまいました」

真姫「むしゃむしゃ」

海未「ど、どうすれば……」

>>63

悪霊（にこ）を追い出す

海未「そ、そうです！ 全ての元凶はニコに取り憑いた悪霊、これを廃除しなくては」

にこ「」
ﾊﾟｶｰｯ

真姫「ニコちゃん美味しい！ 美味しい！！」
ﾑｼｬﾑｼｬ

海未「とりあえずニコを真姫から遠ざけないと！！ 」
ﾎﾟｲｯ

にこ「」
ﾋｭｰﾝｯ……

真姫「むしゃむしゃ」

海未「しっかりしてください！！ 真姫！！ 悪霊はもういません！！ 」

真姫「ニコちゃんむしゃむしゃ……え？ 私、一体……」

海未「ほっ……、よかった」

「きゃああああああ！！！！」

真姫「！？ 」

海未「この声はことり……！？ 」

真姫「どうしたのよ！？ ことり」

穂乃果「海未ちゃん、真姫ちゃん！！ 大変だよ！！ 」

ことり「ニコちゃんが……ニコちゃんが ……」

穂乃果「割られて、倒れて、……！！ 」

真姫「ニコちゃんが割られて？ どういうことかハッキリ言いなさいよ！ 」

海未「！？ 」

ことり「あっちにニコちゃんが……」

にこ「」

真姫「ニ、ニコちゃん！？ 酷い……誰がこんなことを……っ」

海未（真姫……まさか記憶が？ 私が真姫と会った時から悪霊に取り憑かれていたと……？）

穂乃果「何でニコちゃんがこんなことに……何で……ひぐっ」

ことり「海未ちゃん……何か知ってる…… ？ 」

海未「>>70」

>>69

海未「私と穂乃果が結婚すれば意識が戻るかもしれません」

ことり「へ？ それってどういう……」

穂乃果「結婚しよう！！ 海未ちゃん ！！」

ことり「ほ、穂乃果ちゃん！？ 」

穂乃果「穂乃果が海未ちゃんと結婚することでニコちゃんが助かるなら、そうするしかないよっ！！ 」

海未「えぇ！」

真姫「そうね、他に手段が無い以上海未ちゃんの言う通りにするしかないわ」

ことり「えぇ！？ み、みんなちょっとおかしいかも……」

海未「穂乃果、愛しています」

穂乃果「穂乃果もだよっ！ 海未ちゃん 」

ことり「>>75」

一夫多妻制！！！！！！！！１

ことり「一夫多妻制って知ってる？ 穂乃果ちゃん」

穂乃果「？ 」

ことり「穂乃果ちゃんが御主人で、海未ちゃんが穂乃果ちゃんのお嫁さん！ そして、ことりも穂乃果ちゃんのお嫁さん！！ 」

海未「こ、ことり！ そんなもの日本では認められていません！！ 」

ことり「だめかなぁ？ 穂乃果ちゃぁん ……」
ｳﾙｳﾙ

穂乃果「認めます！！ 日本で認められてなくても穂乃果が認めますっ！！ 」

ことり「穂乃果ちゃぁぁ！！」
ﾊﾟｧｰｯ

穂乃果「そしてついでに>>82も認めます！！」

真姫にこの結婚

穂乃果「真姫ちゃんとニコちゃんの結婚も認めます！！ 」

真姫「は、はぁ？ な、ななな何言ってるのよ！！//// 何で私とニコちゃんが」

にこ「」
ﾊﾟｶｰｯ

穂乃果「穂乃果は大好きな海未ちゃんとことりちゃんと結婚、真姫ちゃんは大好きなニコちゃんと結婚！ これでみんな幸せだよねっ！ 」

真姫「わ、私は別にニコちゃんなんか……//// ってそういえばニコちゃん死んでるし！」

真姫「私に死体と結婚しろですって？ シンジラレナイ！！ 」

穂乃果「大丈夫だよ」

真姫「え？ 」

穂乃果「ニコちゃんは大丈夫だよ、だって」

穂乃果「>>88」

真姫ちゃんの心の中に生きてるから

穂乃果「ニコちゃんはちゃんと真姫ちゃんの心の中に生きてるから」

真姫「穂乃果……そうよね、私の心の中には楽しかったニコちゃんとの思い出がいっぱい」

真姫「ってそれって結局、死体と結婚するってことには変わりないじゃない！ 結婚する前から未亡人ってどうなの！？ 」

穂乃果「ファイトだよっ！ 真姫ちゃん 」

ことり「色々大変だと思うけど、未亡人って響き……真姫ちゃんにピッタリかも！ 」

真姫「もう！ わかったわよ！ 結婚すればいいんでしょ！！ 」

海未「では私たちで真姫とニコの結婚をサポート致しましょう」

ことり「まずはぁ……>>98」

にこ復活の呪文と祝福の言葉を唱える

ことり「まずはニコちゃんを復活させましょう！ 」

真姫「そ、そんなことできるの？ 」

穂乃果「もちろんだよ！ ことりちゃんはすごいんだから！！ 」

海未「はい、ことりは幼少時代から”大天使コトリエル“と周囲から崇められていました」

真姫「そ、そう……」

ことり「えっと……復活の呪文と祝福の言葉を……何だっけ？ 」

穂乃果「ことりちゃん、しっかりしてよ～！！ 」

海未「仕方ありませんね、いいですか？ 復活の呪文は>>106、祝福の言葉は>>109です」

ﾀﾞﾚｶﾀｽｹﾃｰ