魔王「ありきたりだが」側近「魔物を作ります」安価(197)

ありきたりですが始めます


魔王「おい側近」
側近「何でしょうか」
魔王「勇者のやつがウザイから」
側近「ウザイから?」
魔王「倒すために、新しい魔物作れ」
側近「えー」
魔王「下1と下2でも用意するからー」
来たら書くノシ

魔王「ほい」シンゾウトタマゴドン
側近「なんでこんなものがあるんですか…」
魔王「落ちてた」
側近「まあいいです、混ぜますね」
ポチャンドンガンゴキンシヌー
???「」ポロン
側近「基本は竜っぽいですね」
魔王「まあ怪人いぬだから顔とか犬っぽいんだけどね」
側近「名前はどうしますか?」
魔王「怪人竜犬でいいっしょ」
怪人竜犬「」ドックンドックン



魔王「じゃあ犬も協力するんだ」
怪人竜犬「」ワンワン
側近「次は何ができるんでしょうか」ワクワク
魔王「あ、こんなところに下1と下2がー」
怪人竜犬「早く混ぜましょう」ワンワン

了解

練習

魔王「よし投げるぞ!」

ポチャン
ドンガンジュルジュルダンダンダン
グォァァァギャァァァ

チン!

側近「出来ましたね」

触手スライム「ウジュルウジュル」ウニョウニョ

魔王「うん、青い触手だな柔らかい」

側近「これって使えますかねえ」

魔王「薄い本でも出す?」

側近「まあいいですよ」

魔王「じゃあ次!下1と下2だ!」

犬「ちなみに坪に入れるものだと考えてワン」

魔王「この白い液体と薬草を混ぜます」

グールマゼマゼネレバネルホドグラクラガラガラ
グネグネジョウズニデキマシター

側近「魔王様の力を持った草の魔物ですね」

魔王草「よろしく」

魔王「あいよ、よろしく」

怪人竜犬「わんわんわんわん(よろしく)」

触手スライム「ウジュルルル」クイックイッ

側近「次、下1下2」

側近「どうぞ…」つランシトマオウソウ

魔王「よっし!」ぽぽーい

グツグツゴロゴロカーメサーンヨーボコホゴ
ガラガラガクガクチーン
ふたなり魔王側近草「こんにちは…」

魔王「おお!側近に似ている!髪の毛黄緑かー」

側近「かわいいですね…」

魔王「よし!次は下1下2!」

魔王「電話で呼んだ女神とサキュバスを混ぜます」

グルグルグルモギギスライスチーズポン!

魔王「誕生、黒女神」

黒女神「おお!胸がでかくなっていいるぞ!」

側近「…」ペターン

黒女神「ありがとな!魔王!」

魔王「どーもどーも。よし、次は下1下2」

魔王「俺の分身と村娘を混ぜるぞ!」

側近「すいませんが分身にします」

村娘「ガタガタ」ムラムスメハオビエテイル

魔王「よし、いくぞおらぁ!」

グーグルガガガガガガカタカタカタモクモクチーン!

女魔王「誕生!!」

魔王「村娘の女の要素
が混ざったのか…」

側近「(凄い可愛い魔王様)」

女魔王「下1と2」
今日はここまで

ゆうしゃ「やめろー」モガモガ

女賢者「たすけてー」モガモガ

魔王「さっき作った
魔物達で勇者達捕らえた、そしてこれを」

側近「入れますよ…」

ポンガンドンチャンガンキンギシギシ
ガサガタグムチーン!

勇賢者「…」クラクラ

魔王「勇者×女賢者で出来ました」

側近「これを魔物にします」ビビビビ

勇賢者「あばぼぼぼぼ」ビリビリビリビリ

ポン



魔王「できた!魔賢剣士とかかな」

魔賢剣士「…」

側近「無口ですね」

魔賢剣「…」ペコ

怪人竜犬「ワンワン(強そうだなー)」

魔王「よし次ぃ!下1下2!」



魔王「まあ、その通りなんだけどよ」

側近「では魔物を作る企画に変えます」

魔王「それに作るの楽しいから
やっているから」

勇者姉「コラー!はなせー!」ジタバタ

魔王「よし、これと…」

側近「あの…台所のあれを入れてください」

魔王「あいよ!」ポイポイチーン!


女黒甲虫「カサカサ」

魔王「勇者姉を元に黒い羽…高い生命力の人魔恐れる究極の魔物…!」ゴクリ

側近「敵の拠点に入れたら
壊滅的になりますね」ハア

魔王「よっし、最終兵器としてあの部屋にかく…ゲフンゲフン保管しておこう」

側近「隔離ですか」

怪人竜犬「ワンワン(下1と下2だよ!)」

魔王「よしつぎは触手スライムと」

黒女神「入る!入るぞ!」

魔王「よし、合成だー」

ゴロゴロゴウネウネウネガガガラララポン!

黒女神「おお!触手を
出せるようになっている!」シャキーン

側近「スライムの
柔軟性と水の能力もありますね」

黒女神「おお!さくさく切れる!」シャキーンカベサクッ!

魔王「あー!ウォーターカッターでも切れないのに!」

女魔王「次は下1下2だよ!」

魔王「…」チノナミダ

側近「安価は絶対」

魔王「チクショォー!」ポイ

ガタガタガタガタガクガクガクボクボクガクガク
ガタガタガタガタキギギギブッタギルガガガガ


ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

側近「これは…魔王様、どんだけ
魔道具持ってたんですか…」

このレスのコンマが45以下なら魔物
00だと…

魔王「勝った!第三部!完!」

側近「チッ」

茶色の総資産を戻す城型魔物「面白くねぇー」ポンポン

黒女神「こんな糞展開じゃあ見るやついねーよ」

魔王「うっさい!下1下2!」



コンマは基本使わないようにします

ミスったーここ深夜だった

魔王「これと
ドワーフさんのやつ」つランシトハナクソ

側近「懐かしいですねー」

ポチャン      ボン!

黒ドワーフ「なんすか?」

魔王「あれ?なんか黒い」

側近「まあ、あのお爺さん
のやつですから腕はいいでしょう」

女魔王「よし次」

怪人竜犬「ワワワワン(下1と下2だよ)」

魔王「えーとこの角とさそりを入れます」

ゴポポポガザザザバババドン!

サイそり「キシャー」

女魔王「おお!」

魔王「大きな角と毒の尻尾…」

側近「砂漠ならかなり強そうですね」

魔賢士「…毒か…」

ふたなり魔王側近草「次は
下1と下2です…」

魔王「ミュウって
異世界のモンスターの血に」

女魔王「この鳳凰を混ぜます」

クエーギャァーシヌーガガガオボボボバババ
  チーン!

真・鳳凰「グォォォォ!」

魔王「ひゃー凄い強そう」

女魔王「鳳凰!火炎放射!」

真・鳳凰「グォォォォ!」カエンホウシャ

側近「これ、
めっちゃくちゃ強いですね」

魔王「ふーん、じゃあこれ最終兵器その3にしとく」

魔賢士「…下1下2…」

魔王「よし、入るぞ…」

側近「はい」

ポチャンバリバリバリバリガガガギギグゴゴ
ガグググボボボジジジジボン!

魔王第二形態「おお!
なんか強そうな姿!」バサバサ

黒女神「おお!カッコいいな!」

魔王(側近)「(あの、
これ戻れますか?)」

魔王「うーん、しばらくこのままに
しといて、後で戻しとくぞ」


黒女神「よし、次は下1下2だな!」

魔王「魔王だから再生するから」ブチッ

マゼマゼグルグルガガララボン!

魔球「…」フヨフヨ

魔王(側近)「水の魔球ですね
魔力もかなり高いようです」

魔球「…ヨロシク…」フヨフヨ

魔王(側近)「(しゃべった!?)」

魔王「よし、今度は下1下2だ」

魔王「このサンポールとネクロマンサーを混ぜます」

怪人竜犬「ワンワンワン(混ぜるな危険!)」

魔王「よし、できた」

サンポールマンサー「綺麗な死体を出せます」

魔王(側近)「もしも入れるものが違ったらすごい事になってましたね」

魔賢士「…綺麗だ…」

ふたなり魔側「…下1と下2」

魔王「異世界のボクサーと」

女魔王「さいそりを入れるよ」

ガガガガピー

ボクサーイソリ「キシャー」

魔王「ある程度の人型に筋肉、尻尾の毒、そしてサイの角」

魔王(側近)「強くなったの
でしょうか…」

黒女神「次は下1と下2だな」



側近もとに戻していいですか?

眼鏡会長「…」

ツンデレ優等生「…」

魔王「よし、この二人を入れるぞ」

ポチャンガゴゴゴガキンガダダザマ
チーン!

ツンデレ眼鏡優等生生徒会長「うーん」

魔王(側近)「すごい属性の数」

黒女神「うーん、魔物ではないな…」

怪人竜犬「ワワワン(帰したら?)」

魔王「確かに!それじゃあ帰れ!」

ツンデレ眼鏡優等生生徒会長
「ちょっと!何する…」シュン

魔王「ラノベの世界に帰した」

女魔王「よしつぎ~下1に下2~」

魔王「この魔力の塊に」

魔王(側近)「衛宮と言う人間を…」

ガクガクガクポンポンパンパンパイパイ
ドン!

魔法傭兵「ぐっ…」

女魔王「おー、衛宮を
ベースに魔法傭兵ができたねー」

魔王「なお、性格は原作のままです」



魔王(側近)「次は下1と下2です」

魔王「人魚に半魚人、いってこい!」ポーイ

グツグツグルグルギョギョー
ポポポポーン

半人魚人「よろしくっす」

黒女神「見た目は
ハーフ&ハーフって感じだな」

女魔王「水中なら相当使えるね」

魔王(側近)「陸上でも
ある程度動けますしね」

魔王「よっしゃ!次!」

黒女神「下1と下2だぞ」

黒女神「よし、ヴィーナス呼んだぞ」

ヴィーナス「なんですか?」

魔王「あとひとつは…
このダイソンでいいか…」

黒女神「よしヴィーナス、この中入れ」

ヴィーナス「分かったわ」ポチャ

魔王「いけ!ダイソン!」ナゲル

ダイソン「吸引力は変わりません」ヒュー

キュイイイインガガガキンピカーノポン!

吸引ヴィーナス「いたたた」イタタ

魔王「吸引を手に入れたのか…」

魔王(側近)「掃除機
の代わりにはなりますね」

吸引ヴィーナス「あ、下1下2ね」

魔王「この
ワイバーンセット1を入れます」

ポチャガガガガジジジジババダダデデデ
ぽん

足と顔がないワイバーン「」フラフラ

魔王(側近)「足と顔があれば使えますね」

女魔王「素材としてはかなりいいね」

ふたなり魔側草「…バランス悪いですね」

魔王「ヨッシャ!
次々!下1下2だ!」

魔王「おりゃ!
ワイバーンの頭だ!」アタマポーイ カラダポーイ

グツグツグルグルゴゴゾゾニライカナイビビピピ
ポン

足がないワイバーン「魔王様これからよろしくお願い致します」バサバサ

魔王「このワイバーン、
足付けて強いの混ぜたら
すごい強くなると思うんだ」

魔王(側近)「それじゃあ
下1下2にしますか…」

巨大ブルドーザー


(そろそろ側近を元に戻してあげようか)

明日、朝書きます

>>83側近はそのうち戻します

魔王「このでっかいブルトーザーに」バーン

黒女神「ワイバーンだな」ポチャ

ガガボボビビギギダダダダナバババン!

足がブルトーザーのワイバーン「よろしくお願い致します」ガタガタガタ

魔王「足がブルトーザーだな」

女魔王「飛んで
ブルトーザーキックとか面白そうだね」

魔王(側近)「鱗も固くなっていますね」

魔賢士「…普通よりかは使えるな」

魔球「……次は下1と下2…」

魔王「勇者から強奪した聖剣に」キラーン

半人魚人「何入れるんっすか?」

吸引ヴィーナス「私じゃないよね」

真・不死鳥「グォォォ!(我はやめるのだ)」

魔王「俺が入ります」

魔王(側近)「拒否反応が
おこらなければいいのですが…」ポチャ

ガアアグオオオキラーンシャキーンカクゴシロガガボン!

真・魔王「すげえ強くなった」マケンソウビ

側近「ようやく出れました」

黒女神「魔剣の出し入れ、側近を出す力か…」

ボクサーイソリ「キシャー(下1と2だ)」

オルゴ「…」

魔王「STAP細胞とオルゴを混ぜます」ポチャ

ポン

再生オルゴ「……帰る…」シュン

魔王「再生オルゴは
超口数が少ないっす」

側近「代わりに再生ができます」

魔王「ま、相当強さ上げたからね」

ブルトーザーワイバーン「下1と下2です」

魔王「女勇者捕獲成功」

女勇者「はーなーせー」

側近「野営しているところに
奇襲で、あっという間でしたね」

魔王「この白い液体Aと
女勇者を入れます」ポチャン

ボボボボガガガガガザザザザガ

魔勇者「ふむ、
魔王、貴様が我を産み出したのか?」

魔王「そだよ」

魔勇者「なら、我は貴様に従おう」

女魔王「お、強そうなのゲットだね」ヤッタ

真・鳳凰「グオオオ!(下1下2だ)」

魔王「この星と
ウロボロスを入れます」ポイ

側近「どうなりますかね?」

カタカタチーン

命の輪「…」ピカー

魔王「…回復アイテムか?」キラキラ

半人魚人「それっぽいっすね」キラキラ

吸引ヴィーナス「これ、
すごい気持ちいいわよ」キラキラ

側近「次、下1下2です」

魔王「アイドルと魔術師狩り?だな」

ポポポポーンゾーン

女綺礼「…」

魔王「なんかされるとめんどいから
冷凍しておいた」

側近「これ、
あの魔法傭兵と一緒に帰しませんか」

黒女神「どう使えば
いいかわからないからな」ハア

側近「それでは下1と下2ですね」

魔王「拷問器具アイアンメイデンと」

側近「この糞悪党を混ぜます」

ボンボンボンボンボンボンボンボン

アイアンメイデン・2「…」

魔王「処刑用器具になったな」

黒女神「あんま使わなそうだから
しまっていた方がいいと思うぞ」

魔王「それじゃ、次は下1下2だぞ」

魔王「よし、この二人混ぜよう」

ギャアアアシヌーオカーサンタケシーヤブレルーブツコワレル
ウゴゴパソコーンボボボ

(“`・ω・´”)「ボーン」

魔王「…何これ?」

側近「…帰しましょう」

魔王「…そうだな」

魔勇者「…何故
このような者が生まれるのだ?」

魔球「……サア……」フヨフヨ

魔賢士「次は下1と下2だ」

魔王「この世界一、臭い・不味い缶に」

半人半魚「このミミックつすね」

魔王「これ、
処理しきれなかったんだよ」ポイコット

ガタタタダチーン

開けたら超臭い宝箱「……」

魔王「うーん、
これに女黒甲虫を入れて、最初の洞窟にいれといて」

吸引ヴィーナス「あいよ!」シュバ

側近「あれも処理できましたね」

女魔王「よし、次は下1と下2だね」

>>1「やめろー」バタバタ

魔王「この伝説の勇者を混ぜるぞ」

ポチャンヒキチギレルーギャーサハラー
オンデゥルギギギギガボン

伝説の勇者>>1「帰ります」スタスタ

魔勇者「ふむ…」

魔王「素材になりたかったら
こいよー」バイバイ


側近「ふう…だいぶやりましたね」

魔王「次は下1と下2!」

結果まとめ1

1回目怪人竜犬 2回目触手スライム
3回目魔王草 4回目ふたなり魔王草
5回目黒女神 6回目魔賢士
7回目女魔王 8回目黒女神(強化)
8回目総資産戻す 9回目黒ドワーフ
10回目さいそり  11回目真・鳳凰
12回目魔王(第二形態)  13回目魔球
14回目サンボールマンサー 15回目ボクサーイ
16回目ツンデレ眼鏡優等生生徒会長
17回目魔法傭兵 18回目半人半魚
19回目吸引ヴィーナス 20回目足と顔がないワイバーン

結果まとめ1

21回目足がないワイバーン 22回目ブルトーザーワイバーン
23回目真・魔王 24回目再生オルゴ
25回目魔勇者 26回目女綺礼
27回目アイアンメイデン・2 
28回目(“`・ω・´”) 29回目開けたら超臭い宝箱
30回目 伝説の勇者>>1

今日終わり おやすみ

魔王「この青い星に、タウンマップ」

側近「なくなると困るので、これはコピーです」

ガガガガガガガガォッッッナナボン

地球の隅々まで書かれた本「」

魔王「これは…地球観光に使うか」

怪人竜犬「ワワワン(楽しみだね♪)」

サンポールマンサー「この星も、
かなり綺麗だな…」

黒ドワーフ「あっ、次下1と下2っす」

魔王「今度はこのゲーム機2つだな」ポチャ

女魔王「私のサターンが!」ギャアア

半人半魚「俺のメガドライブが!」ウワア

ポチポチピコピコザーザーピー

メガサターン

側近「これは…
たいして変わってませんね」ハア

魔王「それじゃあ、
これ使ってソニックやる?」

ブルトーザーワイバーン「次は下1と下2を合わせます」

魔王「隣の部屋の自家発電システムに」

サンポールマンサー「ストロンチウム…
元素の一つでしたっけ」

魔王「さて…どうなる?」ポチャ

ボンボンパンパンジジジバリバリンガー

自家発電システム・改「」

側近「どうやらストロンチウムも
電力に変えれるようになりましたね」

吸引ヴィーナス「あら、便利そうね」

怪人竜犬「ワンワワンワン(次は下1と下2だよ)」

魔王「このたたかいのドラムに」

怪人竜犬「ワワワンワンワン(僕が入ります)」

黒女神「うまく行くといいんだがな…」
ポチャリドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドボン

闘いの竜犬「ガォォォ(すごい強くなったよ!)」

魔球「…スゴイ……」

魔王「攻撃力アップか、かなり強いな」

魔勇者「ふむ…今度戦いたいな…」

魔賢士「次は下1と下2だ…」

魔王「これは…だいたい五代目勇者の骨だな」

側近「それと杖ですね、
どうなるんでしょうか…」

ガタカダボボボンバババンダダダンバン

すごく聖なる杖「…」ピカー

ふたなり魔王草「凄い…
聖なる力をひしひしと感じますね」

黒女神「そうだな…」ポリポリ

女魔王「命の輪より光っているね」

真・鳳凰「グオオオオ!(次は下1と下2だ!)」



魔王「…この白い液体Fとこれを混ぜます…オラァ!!」シネェー!

側近「(どんだけ苛ついているんですか…)」ハア

ハババミビシルヅデキヌーシターガガアオオオオ

魔力が上がるパンティ「」ドーン


魔王「………」イライラ

黒女神「…これ、隔離しとく…」シュン

魔球「……コワイ……」

黒ドワーフ「ガタガタガタ」

魔勇者「(…いくらなんでも自分の汁を
よくわからん物と混ぜられたら苛つくな)」ハア

魔賢士「…次は下1と下2だ…」

魔王「よし、
この盾とメガサターンだな」

女魔王「あー!それ!」ウワァ

半人半魚「俺らのメガサターン!」ウギャア

ポチポチバリリリバリリカンシビレビレビレ

メガサターン(シールド付き)「」

魔王「うーん、盾としても」

黒女神「ゲームとしてもつかえるな…」

半人半魚「…DSとか混ぜたらどうなるんすかね…」

ボクサーイソリ「キシシャア(さあ?)」


魔勇者「よし、次だ、下1に下2と下3だ!」


3つに一度増やします

魔王「よし、剣と鎧に鮫だな、
さっきからもう魔物じゃないけど」

側近「なんかジャンプみたいですね」

ポポポイイイカガアルルヒュララララピカーン!

蒼い努力と勝利の神器「…」

黒女神「これは…神器か、
友情の盾とかそういうのがあったら超強いやつ」

魔勇者「我の鎧と剣よりもかなり強いな…」

吸引ヴィーナス「それにしても鮫要素が蒼だけって…」


魔王「よっしゃ、次は下1と下2だ!」

それ鮫やない鰹(カツオ)や

間違えた!

>>152鰹でしたか…鰹だと思ってください

魔王「…よし、入れるぞ」

ピピピピセントウリョクタッタノゴカカガガボン

政香風「…」クラクラ

魔王「うーん、俺ごちうさ知らんから帰してくる」シュバ

側近「基本
アニメとゲームのキャラ本人は帰します」

黒女神「どうしゃべればいいか
分からんからな…」

真・鳳凰「ググォォ!(次!下1と下2!)」

魔王「今日のフルーツは、ドリアンとキウイ」

側近「魔物でも、
道具ですらなくなりましたね」

ポチャャドカガジジガガギャフルーツビョウスウガキスウノタメマモノ

ドリアンキウイドラゴン『コンニチハ』

魔王「うわ!何これ!」

側近「トゲトゲしていて大きな尾と背中
ドリアンとキウイの生えた首、フルーツを入れたら強くなりそうですね」

闘いの竜犬「わんわん(美味しそう)」

ふたなり魔王草「あの…次は下1と下2です」

魔王「ドラゴンとドラゴンスレイヤー…」

魔勇者「かなり正反対なものなのだな」

ポチャグオオオオオオラオラオラオラオラァ!

竜戦士「…貴様が我がマスターか?」

魔王「ああ」

竜戦士「そうか…
であれば力を貸すのが道理!我の力を使ってくれ」

側近「どことなく魔勇者に似ていますね」

女魔王「話し方じゃない?」

魔王「竜戦士!口調変えれないか!」

竜戦士「ハイ、解りましたマスター」

ドリドラ『クチョウッテカンタンニカワルモノナノカ?』

竜戦士「マスターのためならば、
どちらでも構わないです」


ブルワイバーン「次は下1と下2です」

魔王「このネオアーム(yrと」

側近「青山のコート…
どうなるんでしょうか」

ポチガチャンテテテテテテテテテテーン

洋服の青山のネオアーム(yr「」

魔王「これは…布のネオアーム(yrか」

半人半魚「かっけぇー!」

黒女神「特に使えはしないがな」ハア


魔王「次は下1と下2だな」

そろそろ寝ますが、
(誰か見ていたら)日常と安価混ぜた感じか、このままか選んでください

日常はそこそこ長続きします

レベルの高い勇者一味(ガチパーティ)が向かう旅先に作った魔物を送りこんで阻害する回ならぼくは見たいです
そもそもウザイ勇者を倒す目的で始めたのじゃないの?

>>166

魔王「いや…ウザイ勇者倒したけど」

側近「これ面白いからやる事に
変えたんですがね…」


魔王「とりあえずガチパの勇者は
一度書いてみます」

側近「死にそうになったら転送して
お金落としとけばいいですし」

勇者 ガチパ

魔王の部屋

側近「魔王さま!」バン

魔王「なんだ!
俺は今プラマラで忙しいんだよ!」キリ

側近「仕事してくださいよ…
それより大変ですよ!」

魔王「何?
ついに研究室が吹き飛んだ?」

側近「違いますよ!勇者ですよ!」

魔王「勇者?
ゲリラのごとく突っ込んできたのかよ?」

側近「違いますよ…」ハア

側近「勇者ですよ!
凄く強いんです!」

魔王「いくら強いっても、
最初はひのきの棒だろそんな警戒は…」

側近「勇者は西の王国に伝わる聖剣 
戦士は全てを引き裂く剣 
僧侶は回復力を限界まで上げる杖
魔法使いは魔力を5倍に上げる宝玉ですが」ハア


魔王「……おかしいだろ」

側近「西の国の王は
かっこいいしかわいいから渡したそうです」ハア

魔王「なにやってくれてんのアイツ!」ドン

魔王「とりあえず全員集めろ…」

側近「四天王は有給とって旅行に行ってます!」

魔王「じゃあ研究者達は!」

側近「異世界の山巡りをしてて居ません!」

魔王「じゃあその他大勢の強いやつは!」

側近「ほとんど居ませんよ!」


魔王「どうすりゃいいんだよ!」

側近「そうですね…」

黒女神「おい、遊びに来たぞー」ガチャ

魔王「あ、黒女神か…」ハア

側近「黒女神さん
ちょっと手伝ってほしいことが…」

黒女神「あ、なんだ?」


  ー状況説明中ー


黒女神「…魔物増やしてそいつらを
突っ込ませればいいんじゃないか?」ハア

魔王「確かに!」ハッ

側近「そうですね」

黒女神「きずけよお前ら…」ハア

魔王「よし!下1にするぞ!」

1○○が○○を使ったりして勇者の所にいく
2魔物や武器など色々創る

>>172書き忘れましたが指定しといてください


魔妹「ひっさしぶりー!」バン

側近「妹様!?」

魔妹「手伝いに来てやったよ!」ドーン

魔王「…そうか…」ハア

側近「妹様、頑張ってください!」

魔妹「それじゃあ勇者を削ってくるね!」ビヨーン バリーン

魔王「俺の部屋の壁が!」ウワアア


側近「それじゃあ様子を見ましょうか」ピカー

草原

魔妹「いた!覚悟しろ!勇者!」ロッポウゼンショカマエ

勇者「!?」シャキン

僧侶「何者!?」

魔妹「六法全書アタック!」ブワァ!

魔妹の六法全書アタック!
その一撃が草原を荒野に変える!

ドドドドドドドドドドドドドドドドド

戦士「おっと!」クルリ

魔法使い「なかなかやるわね…」フウ

僧侶「危ないですね…」


勇者「みんな気を付けろよ!」シャキン

魔妹「避けたか…」チェッ

魔王城

魔王「…あの勇者相当強いな…」

側近「いくら手加減していたとは言え
妹様の一撃を避けるとは…」ゴクリ

魔王「これ…メタル系ここに避難
させないとやばいな…」

側近「あ、勇者が動きましたよ!」

魔王「行けー!妹!」ガンバレー

勇者「うおおお!」シャキン

魔妹「必殺!六法全書インパクト!」ドコォォォォン

地面「ウグアア!」

勇者「おっとっと」カワス

戦士「おりゃあ!」ブン!

魔王妹「うわ!」アブナ

魔法使い「最上級獄炎魔法!」ボォォォ

魔妹「六法全書ガード!」カキィン


僧侶「この魔族、相当強いですね…」

勇者「ああ…」ハア


魔妹「バッキャロー!」オラァ!

勇者達「!?」

魔妹「こっちは六法全書だごらー!」ブン

魔妹の一撃!大地を引き裂いた!

大地「オウフ…」メキメシメキ

勇者「うわ!」ヨケル

魔妹「お前らはチートだろうがアホ!」ブンブンブン

魔妹の攻撃!真空の刃が飛んでいく!

僧侶「ま、守れ!」カキィン

雲「ウブァ」ザク

魔妹「タヒね!」ブン

魔妹の襲撃!この辺りが消え去る…

僧侶「防御結界!」カキィィン

この辺「うぁぁぁぁぁ!」チュドーン

>>1ですが

魔妹「六法フレイム!」ゴォォォ

六法全書34ページから地獄の大火が飛び出る!周囲が火の海になった!

魔法使い「…かなり暑いわ」

魔妹「六法サンダー!」ピシャーン!

六法全書489ページから地球の1年分の電気が賄えるレベルの雷が降る!

戦士「つ、強いな…」

魔妹「六法アイス!」フォォォォ

六法全書13ページから吹雪が打たれる!この辺りが北極並みに凍える!

僧侶「大丈夫ですか!?」


勇者「くそ…退却だ!」


勇者を撃退した!

魔妹「やった!」

魔妹1回目○

魔王城

魔妹「ただいまー」

魔王「よくやった妹よ!」

側近「戦った感想は?」

魔妹「……あれすごいチート」

魔王「そうか…」

側近「あの勇者パーティ妹様の六法全書に耐えれるほど強いと思いませんでした」

~~~~~~~~~~~~~~

魔妹「何かあったら呼んでねー」シュン

魔王「よし、次は>>189だ!」

1○○が○○を使って勇者のところにカチコミする

2魔物や武器などを創る

>>187

魔王「ボクサーイソリ!逝ってこい!」

ボクサーイソリ「了解!」

側近「大丈夫ですかねー」

~~~~~~~~~~~~~~~

【コロシアム】

ジクウガネジマガルポン!

勇者「何者!」

ボクサーイソリ「俺の名はボクサーイソリ、勇者、俺とサシで戦え」

戦士「てめえ!なにもんだ!」

勇者「……見たとこボクサーか?なら、俺も素手で戦う」

ボクサーイソリ「そうか、俺も角と尻尾は引っ込めとく」シュン

勇者「それじゃ、」

ボクサーイソリ「始めるぞ!」

ファイッ!!

今日の投下は終わりです


勇者「てい!」シュッシュツ

ボクサーイソリ「簡単に当たるか!」フッフッフッ


ボクサーイソリ「今度はこっちの番だ」ゴゴゴ

勇者「しまっ…」

ボクサーイソリ「くらえ!」ドォォン!


勇者「くっ…」ガード

ボクサーイソリ「とどめだ!」ブン!

勇者「当たるか……よ!」クルッドォン!

ボクサーイソリ「ゲホ……カウンターか……やるな!」


勇者「でゃぁぁぁ!!」シュッシュツブン

ボクサーイソリ「その程度!」フッ

実況「勇者のジャブ、フック、アッパーをボクサーイソリは素早い動きでかわしていく!」


勇者「ちぃっ」トン

ボクサーイソリ「でやぁぁぁ!」ストレート!

勇者「負けるかぁ!」ストレート!

ドォォォォォォォオン!


実況「両者の渾身の一撃がぶつかり会う!」

勇者「負けるか!」ググググ

ボクサーイソリ「こっちも負ける気はさらさらない!」グググググ

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