電ちゃん愛でる

提督「しょうがない、電でも愛でるか...」

提督「これは暇であるからすることで本来は駆逐艦みたいな幼い子に手を出すことなんてしないんだから」

電「司令官さん、その･･･なにを言っているんですか？」

提督「おお、電、ちょうどいいところに来てくれた」

提督「実は新しい任務が大本営からきてしまってな」

提督「実は明日までに艦娘とすごく仲良くならないといけないんだ(大嘘)」

電「はわわわ･･･それで電は何をすれば...」

提督「そうだな...>>8でもしてみるか」

抱きしめる

提督「そうだな...ちょっとこっちに来てくれ」

電「はい」

提督「じっとしておいてくれよ...」ｷﾞｭｯ

電「えっ...」

電「はわわわ･･･びっくりしたのです…」

提督「急にごめんな...嫌ならいってくれ...」

電「問題･･･ないです...」

提督「...」

電「...」

提督「...」

電「...」

―１時間経過―

提督「...」

電「...」

提督「なあ、電、大丈夫か？暇じゃないか？」

電「いえ、電はこうやって、何もない平和な時間も、とっても好きなのです」

提督「そうか...ならいい...」

提督「電、ありがとう、もういいぞ」

電「提督...あの･･･あ、あの･･･今日はありがとう」

提督「いや、俺が頼んだんだ、気にしないでくれ」

電「今日、提督とすごく仲良くなれたのです」

提督「ははっ、じゃあこの任務は完了だな」

電「は、はい」

電「じゃ、じゃあ失礼しました...」

提督「電を愛でていたら1時間半も過ぎていた...」

提督「しかし、電と過ごすとこっちまで優しくなってしまうような気がする...」

提督「また、暇になってしまった」

提督「では、次は>>15でもしよう」

↑電と

提督「電と夜戦でもするか」ｷﾗｷﾗ

提督「しかし、まだ夜ではない」ｷﾗｷﾗ

提督「だから、それまで>>20でもしているか」ｷﾗｷﾗ

電とお茶

提督「電ァ、お茶しようぜ」ｷﾗｷﾗ

電「し、司令官さん...？」

青葉「なに、ｷﾗｷﾗしてるんですかぁ？」ﾆﾔﾆﾔ

提督「あ、青葉...いたのか...」

青葉「きょーしゅくです！」

提督「いや、恐縮なのか...？」

電「あ、あの、電はこれから出撃なのです」

提督「あ、そうだっけか」

青葉「よかったら、青葉が変わりに行きましょうか？」

提督「本当か！？」

青葉「はい、面白いネタもいただけましたし」ﾎﾞｿ

提督「いやー、ありがとう、本当にありがとう」

青葉「では、青葉取材、…いえ出撃しまーす。」


















青葉「青葉、見ちゃいました…」

今日はここまで

みんな、電ちゃん好きすぎだろ



...暁お姉ちゃんとかもどうだい？

昨日は本当にすみません
漣が可愛くて、みんなにプレゼントをあげたくて、X`masほっぽちゃんを見たくて
ただただ、それだけですから
べ、別に漣の中破絵や大破絵が見たくて演習しまくってた訳じゃないんだから、このクソ提督

それでは、那珂ちゃん、現場はいりまーす！

電「青葉さん、いってしまったのです...」

提督「まあ、いいじゃないか電、それよりもお茶だ、お茶」

電「はわわわ、そうでしたね」

提督「電は何か飲みたいものあるか？」

電「司令官さんに任せるのです」

提督「じゃあ、間宮に貰ってくるよ」

―食堂―

間宮「お疲れ様です。給糧艦間宮です。甘いものでもいかがですか？」

提督「いや、今日は甘味はいいよ」

提督「それよりも何かお勧めの飲み物をくれ」

間宮「では、こちらの>>31,>>33がお勧めですよ」

提督「ん？」

カップル限定ＤＸアイス

金剛印の紅茶

間宮「こちらの紅茶とDXアイスはどうでしょうか」

提督「いや、だから飲み物を...まぁいい、とりあえず紅茶を2つ」

間宮「飲み物でしたら、DXアイスをスムージー状にした、DXシェイクはどうでしょうか?」

提督「まだ、推してくるか...しょうがない、それも1つ」

間宮「はい、ところでDXシェイクはカップル限定になっておりますが...お相手はどなたで?」

提督「は?」

間宮「ですからお相手は？」

提督「相手なんかいない、だからキャンセルでいい」

間宮「すいません、もう奥で作り始めていますのでキャンセルは無しで」

提督「は、はめやがったな」

間宮「ちなみに、今、60秒チャレンジというものをやっておりまして」

間宮「最初の注文から60秒以内に全ての注文をしないと次の作戦の時に全ての敵がフラグシップになる呪いをかけることになってるんですよ♪」

提督「クソッ、>>37だ、>>37と飲む！！」

お前