午前７時、>>1の仕事ぶりを追うため、我々は彼の職場だと言う２年D組の教室に向かった。
何と、始業時刻までまだ大分時間があるというのに、>>1の仕事は既に始まっていた

>>1は、教室にあるいくつかの椅子に、せっせと自分の唾を塗りたくっていた

Q.　いったい、何をしているんですか？
>>1「マーキングです」

真っすぐな眼差しで、>>1は即答した。

Q.　マーキング？
>>1「はい、犬が自分の縄張りを示す為に小便をかける、あれと同じような事ですね。それを、俺厳選女子の椅子にしてるんです。さやかは俺のもんだぞ、ってね（笑）」

早速、>>1には驚かされる。我々取材班が思っていたような変態行為とは、せいぜい「女子の椅子に顔を埋めて臭いを嗅ぐ」と言った程度のものだった。その旨を>>1に告げる

>>1「あはは（笑）。それはね、スタッフさん、初心者が陥りがちなミスですよ」

屈託なく>>1は続ける。

>>1「だって、考えてもご覧為さい。今は朝ですよ。昨日の終業後、最後にこの椅子にさやかが座ってから、
もう大分経っている。そんな椅子の残り香を嗅いだところで何の感慨もあるもんですか（笑）。
それよりも僕らプロの変態は、「これからさやかがこの椅子に座るんだ」って点に着目するんです。
僕の分身がべっとり付着したこの椅子に、さやかが座る。僕の唾液と、さやかの尻ががっちんこするんです。
これはもう、僕がさやかの尻にチッスしてるのと同じ事なんですよ！」

我々取材班は、驚きを禁じ得なかった。さすがプロ、と言う他はない
我々には考えつかないような行動を、平然とやってのける。プロのプロたる所以である。

>>1いない？

>>12
別スレ立てたから遅くなっちゃった。ごめんなさい


>>1のマーキングはまだ続いている。次のターゲットは「麻里」なのだと言う
途中、教室の横を中年の男性教師が通った。しっかりと教室内を見られていたはずだが、>>1に焦りの色は見えない

Q.　今、男性教諭が教室の横を通りましたが？
>>1「ああ、いつもの事ですよ。どうせあの先生も「またあいつか」くらいにしか思ってないでしょう」

Q.　いつもこんなことを？
>>1「ええ、入学してからの数ヶ月間はとにかく女子の品定めに全力を尽くしました。何事も入念なリサーチが大事、ってね（笑）
リサーチが終わってからは、とにかくマーキング・ストーキング・フィルタリングの毎日ですよ。本当に充実してます」

入念なリサーチの後は、実践の毎日。さぞかし疲れているだろうに、>>1は全くそれを感じさせない。これもプロの成せる技なのだろうか。

だがここで、我々取材班は不可思議なワードを聞き逃さなかった。

Q.　フィルタリング？
>>1「ああ、そっか、カタギさんには分からないか・・・まあ、放課後にまたフィルタリングするので、そのときにでもお教えしますね（笑）」

何かを企んでいるような不適な笑みを浮かべる>>1の顔は、面白いいたずらは働く少年そのものであった。
少年の心を忘れない事も、プロのド変態には求められるのだろうか。

>>1のマーキングも、ようやく終わろうとしていた。時刻は、午前７時４０分を指していた。

>>1「さて、と・・・」
>>1は大きく伸びをすると、驚くべき言葉を口にした

>>1「そろそろ自分の教室に戻るかあ」

なんと、>>1はこのクラスの生徒ではなかったのである。

「本当は、３年C組なんです、僕」
またも衝撃のカミングアウトである。学年もクラスも違う「さやか」達を、>>1はどうやって知るに至ったのだろう。
その過程にこそ、>>1の仕事を解き明かす鍵があると思われた。

暴言はかれても見てる奴いなくても続けようと意気込んでやってみたものの、やっぱ見てる奴いないと無理だわ
いまならあいつの気持ちがよくわかる

ﾃｰﾚｰｯﾃﾚｰｯﾃﾃｯﾃｯﾃｰ

次回の情熱大陸はスレを立てて反応無いからくじけた>>1に迫る
最後まで通さないで糞スレを懲りずに立て続ける
>>1の心境にせ↑ま↓る

>>20
めっちゃ言われててワロタ
どんまい笑

　　　　　　　　ゴガギーン
　　　　　　　　　　　　　ドッカン
　　　　　　　　　ｍ　　　　ドッカン
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　　　　　（　　　）|　|＿＿＿＿＿　　　　∧＿∧　　　＜　　おらっ！出てこい>>1
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>>27
なんだよ？？

なんだ？
またスレ立てたのか？
プロ不細工はどうしたんだよ

>>30
あれは俺じゃない。あのプロ不細工にインスパイアされて、
http://vippers.jp/archives/5391018.html←これを参考にやってみた

途中で止めんなら最初からやるなよざこ