雷電「おはようございますー！」ｶﾞﾙｰﾝ

Ｐ「おはよう雷電！今日も元気だな！」

雷電「えへへ！元気だけが取り柄ですから！」

Ｐ「よし！いつものアレやるか！」

雷電「うっうー！いきますよーーっ！ハイ、タ～ッチ！」

雷電「イエ　Ｐ「イタ～イ！」

ｶﾞﾁｬ

伊織「おはよう」

雷電「あっ！伊織ちゃん！おはようございますー！」ｶﾞﾙｰﾝ

伊織「あら雷電おはよう…ってプロデューサーはどうしたのかしら？」

雷電「それがハイタッチをしたら…」ｼｭﾝ

伊織「まぁ大丈夫でしょ　向こうでお話でもしてましょうか」

伊織「そういえば雷電に差し入れ持ってきたのよ」

雷電「はわわっ！ゴージャスセレブプリンですーっ！」

雷電「うっうー！ありがとう伊織ちゃん！でもわたしだけ食べちゃっていいのかなーって…」

伊織「にひひっ♪ちゃんと家族の分もあるから遠慮せずに食べちゃっていいのよ！」

伊織「そのかわりそうね…今度もやし祭りにまた呼んでちょうだい！」

雷電「うん！ぜった～～い呼ぶからっ！」ﾊﾟｧ

雷電「そういえばお掃除忘れてましたーっ」

伊織「なら私もちょっと手伝おうかしら」

雷電「ありがとう伊織ちゃん！」ﾆｺﾆｺ

伊織「べっ、別にちょっと暇だっただけよ！」

雷電「えへへー」ﾆｺﾆｺ

雷電「あっ伊織ちゃん！床をはくときは茶がらを使うとホコリが飛ばないかなーって」

雷電「しかも臭いも取れるんですよー！」

伊織「やっぱり雷電は何でも知ってるのね」

雷電「えへへー」

千早(やっぱり雷電さん可愛いわ…)



大


往


生



おわり

ｶﾞﾁｬ

小鳥「あら伊織ちゃんに雷電ちゃん、おはようございます　お掃除ありがとね」

雷電「小鳥さん！おはようございますー！」ｶﾞﾙｰﾝ

伊織「おはよう小鳥、別に暇だっただけよ」

伊織「っていうかアンタの仕事じゃない」

小鳥「うっ」

雷電「伊織ちゃん！小鳥さんも忙しいんだよ！」

雷電「それに伊織ちゃんとお掃除楽しいかなーって！」

伊織「うっ///」

小鳥「ありがとうね伊織ちゃん、雷電ちゃん」

小鳥「じゃあちょっとお茶にでもしましょう」ﾆｺ

小鳥(らいいおり素晴らしいわ！)ﾊｱﾊｱ

伊織「そうね///」

雷電「うっうー！」

小鳥「さっき買い出しついでにこんなもの買ったのよ」

雷電「あっ！」

小鳥「知ってるの雷電ちゃん？」

雷電「ラングドシャですねーっ！」

雷電「フランス語でネコの舌っていう意味なんですよー！」

小鳥「さすが雷電ちゃんはなんでも知ってるのね～」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

伊織「雷電よ、当たり前じゃない！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

雷電「えへへー」

ｶﾞﾁｬ

真「まっこまっこりーん♪おはよーございます！！」

雷電「おはようございます！真さん！」ｶﾞﾙｰﾝ

真「あっ雷電！今日もちょっと手合せしてもらってもいいかな！」

雷電「うっうー！もちろんです～！」

ーーーーー
ーーー
ー

王大人「死亡確認…」

真「」

雷電「うっうー！勝ちました～！」

伊織「にひひっ♪さすが雷電ね！」

小鳥「さすが大往生流ね～」

ｶﾞﾁｬ

響「はいさーい！」

雷電「おはようございます！響さん！」ｶﾞﾙｰﾝ

響「おはようだぞ雷電！みんな休憩中かー？」

雷電「はい！」

小鳥「もちろん響ちゃんの分もあるわよ～！」

響「自分もサーターアンダギー作ってきたぞ！」

雷電「うっうー！と～～てっも美味しいですー！」ﾋﾟｮﾝ

伊織「ふんっ美味しいじゃない」

響「ありがとうだぞ！自分完璧だからな！」

雷電「さーたーあんだぎーは沖縄ではえんぎ物なんですよー！」

雷電「ゆいのうで持っていくんですー！」

響「おっ！さすが雷電はなんでも知ってるなー！えらいぞ！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

雷電「えへへー」

小鳥「結納か…」ﾄｵｲﾒ

雷電「小鳥さんはと～～てっも美人さんですからすぐに相手見つかりますよ！」

小鳥「うっ…ありがとう雷電ちゃん！！」




千早(やっぱり雷電さんは天使ね…)ﾊｱﾊｱ

ｶﾞﾁｬ

亜美真美　「おはおは→」

雷電「あっ！亜美、真美おはようっ！」

亜美「らいでんっちは今日も見事な大往生ですな→」

真美「あずさお姉ちゃん以上のナイスバデーですからな→」

雷電「うぅ…恥ずかしいよ///」

小鳥「亜美ちゃんと真美ちゃんもお菓子たくさんあるからいらっしゃい」

亜美真美「やったー！」

貴音「真、美味ですね」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

雪歩「皆さんお茶ですぅ」

伊織「なんかいつの間にいる！」

雷電「やっぱり雪歩さんのお茶は美味しいですーっ！」

貴音「ええ、さすがですね」ｽﾞｽﾞｽﾞ

雪歩「恐縮ですぅ///」

雷電「お水は一晩置いたんですかー？」

雪歩「よくわかったね、雷電ちゃん」

雷電「置いとくとかるきが抜けるんですよー！」

雪歩「そうなんですぅ」

真美「さすがらいでんっち！」

亜美「何でも知ってますな！」

貴音「さすがは雷電ですね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

雷電「えへへー」

美希「むにゃ」

美希「なんかいい匂いがするの！」ﾑｸｯ

伊織「あらアンタやっと起きたのね」

雷電「美希さん！おはようございます！」ｶﾞﾙｰﾝ

美希「おはようなの！美希も食べるの！」

ｶﾞﾁｬ

律子「ふー、ただいま戻りました！」

あずさ「もどりました～」

雷電「おかえりなさい！律子さん！あずささん！」ｶﾞﾙｰﾝ

律子「あらみんな休憩中なのね　私もちょっと一息つこうかしら」

あずさ「あら～いい案ですね～」ﾆｺ

ｶﾞﾁｬ

春香「おはようございますー！」

雷電「春香さん！おはようございますー！」ｶﾞﾙｰﾝ

春香「みんなにクッキー焼いてきましたよー！！」

雷電「はわっ！ありがとうございますー！」

ーーーーー
ーーー
ー

王大人「死亡確認…」

春香「」

雷電「春香さん…」

律子「見事に滑ったわね」

あずさ「あらあら～」

美希「綺麗に油風呂に落ちてったの」

雷電「うっうー！クッキー美味しいです！」

貴音「ええ真、美味です」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

響「貴音はさっきから食べ過ぎさー！」

貴音「はて？」

雷電「あっ！クッキーって」

律子「なにか知ってるの雷電？」

雷電「実は日本で縄文時代に栗の実でつくった縄文クッキーが最古のクッキーなんですよー！」

あずさ「あら～知らなかったわ～」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

美希「さすが雷電なの！」

律子「雷電はやっぱり何でも知ってるのね」

雷電「えへへー」

律子「さて各自レッスンとお仕事に行くわよ！」

　　　「「はい！」」




雷電「うっうー！」



今度こそ終わり