少年「安価で努力して最強になるぞ!」 (17)

少年「とりあえず>>3しよう!」

魔王倒しに

少年「よーし!とりま魔王倒しにいくぞ!!」

スライム「ぴぎーっ!」

少年「チッ!雑魚が!」

スライム「ぴぎーっ!!」

少年「くらえ!少年パンチ!」

ぽこっ!

スライム「…?」

ミス!スライムはノーダメージだ!

少年「なん…だと…?」

スライム「ぴぎーっ!!!」

ゴッ!!

少年「へぶっ!!」

3のダメージ!

少年「…」

少年は力尽きた…

ーーーーーーーーー

少年「ッ!ちくしょう!!こうなったら>>8してもっと強くなってやる!!」

アナニー

少年「よし!アナニーして強くなるか!」

少年は穴に手を伸ばした!

少年「ん…」

少年は穴をいじった…しかしなにもおこらなかった。

少年「…」

少年「そろそろ真面目に特訓するか!」


少年「>>12して強くなるぞ!

ピッコロに弟子入り

少年「よし!ピッコロさんに弟子入りするぞ!!」

少年は自転車に乗った

少年「ピッコロさーん!!どこですかー!!」

少年「ピッコロさーーん!!」


ピッコロ「む?」


少年「あ!ピッコロさん!」

ピッコロ「…誰だ貴様…」

少年「ピッコロさん!僕を弟子にしてください!」

ピッコロ「…断る。ただの地球人になど興味はない…。」

少年「は?」

ピッコロ「…!?」なんだ…この凄まじい気は…!?

少年「安価は絶対なんだよ…?…俺はピッコロに弟子入りする……わかったな?」

ピッコロ「…仕方が無い…俺様が直々に稽古をつけてやろう…」

少年「わーい!やったぁー!」

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