懐かしいな
安価は姫川

神崎「ひーめかーわくーん！あ・そ・ぼ」

姫川「わざとやってんのか…？てめ」

神崎「あん？神崎様が遊びにきてやったのになんだよその言い草は」

姫川「てめーが！遊んで欲しいだけだろうがボケ！」

神崎「しゃあしやーす(おじゃましまーす)」

姫川「まて、せめてあと一人ぐらいは連れて来いや2人とか虚しすぎるだろ」

〜商店街〜
神崎「誰かいねーかな…お、あれは>>10じゃねーか」

古市

古市「ジャンプ泥棒参上〜〜なんつってメンゴメンゴ〜」

神崎「…………」

古市「(げ！神崎……)」

神崎「古市じゃねぇか」

古市「ど、どもっす」

神崎「ちょうどいい…てめーちょっと付き合えや」

古市「い、いやえっと俺…そ、そう彼女を待ってるんですよ！」

神崎「あ！？彼女だぁ…？てめー彼女ぎいたのか」

古市「勿論です…知将ですからね……」

神崎「(池沼だろうが……)」

神崎「ちっ……わかった…じゃあな」

古市「(ほっ………)」

ラミア「古市ーー！！！待ったー？」

古市「(おいいいいいいタイミングゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ)」

古市「(か、神崎は…？)」

神崎「古市てめぇ……ロリコンか…」

古市「最悪だ………」

古市のとる手段は？>>18

すまん
>>15

ラミアをお姫様抱っこで逃走

神崎「ていうかなにが彼女だてめぇ！思いっきりラミ公じゃねーか！」

知将古市「あっ！」神崎の後ろを指差す

神崎「あんっ？」

古市「今だ！ラミア逃げるぞ！」

ラミア「え！？あ、ちょっと！

神崎「てめまてっ！」

古市「はぁはぁはぁ……」

ラミア「ちょ、まちなさいよ…はぁはぁ……」

古市「ラミア……！！あぁ…もう！」

ラミア「え…///ちょっと！！///おろしなさいよ！キモ市！」

神崎「………なんだあのラブコメ………」

神崎「もういいや…他に誰かいねーかな」

〜公園〜
神崎「ここなら誰か……お、>>18じゃねーか」

ぱーこ

花澤「あ、久しぶりっすね神崎先輩〜！」

神崎「………さて、誰かいねーかな」

花澤「なんで、無視してんすかっ！」

神崎「あっ？おうパー子か…」

花澤「今、鬼無視ってたっすよねー！？」
神崎「るっせーんだよ！パー子！！！」ぽかっ

花澤「いって！何するんすかっ！うち何もしてないじゃないすか！」

神崎「(誰か連れて来いと言われたとは言えパー子じゃな……まぁ…いいか…)」

神崎「おいパー子」

花澤「なんすかー？」

神崎「ちょっとついて来いや」

花澤「どっか連れてってくれるんすかー！？」

〜姫川家付近〜
花澤「にしても鬼暑いっすね〜」

神崎「確かに…あちいな」

花澤「なんか買ってくださいよ！神崎せんぱ〜い」

神崎「今金持ってねーよ、これでも飲んどけ」

花澤「ほんっとヨーグルッチ好きっすね〜」

神崎「飲まねーんだったら返せや！ボケッ！」

花澤「乙女にボケとか言わないで下さいー！うちはナイーブなんすから！」

神崎「(ナイーブ…か……？)飲むんだったらはよ飲めや」

花澤「じゃ遠慮なく頂くっす！」ぢゅーぢゅるる………

花澤「………………か……」

神崎「あん……？」

花澤「空じゃないすかーーー！！！！！」

神崎「だぁー！！！もううるっせーなー！少し黙っとけ！！」

>>22キャラクター名頼む

邦枝

邦枝「あ、あんた達なにやってんの……？」

花澤「葵姉さん！聞いてくださいよー！神崎先輩がねいじめてくるんっすよ〜」

神崎「あっ…てめっパー子！」

邦枝「……神崎…それ………ほんと……？」

神崎「バカいえっ！なんでパー子いじめないとダメなんだよ！」

邦枝「ま、それもそうね…」

花澤「姉さんさりげなく酷くないっすか？」

邦枝「あ、あはっ冗談よ……冗談！」

神崎「ちょうどいい…邦枝おめーも姫川んちに遊びに来いや」

邦枝「え………(バカ言わないてよ！今から男鹿と石矢魔ランドに行く約束してるのに〜！！」

花澤「ダメっすよ！神崎先輩今から葵姉さんは男鹿っちとデートっすよ！」

神崎「………へーーー」(ニヤニヤ)

邦枝「ち、違うわよ！ベルちゃんがごはんくんショーが見たいっていうから！」

邦枝「で、男鹿がどうしてもっ！って言うから仕方なく私がついていくだけだからっー！！！！！」

男鹿「何が仕方ねーって？」

邦枝「お、男鹿っ！な、なんで？」

男鹿「なんとなくぶらついてたら聞き覚えのある声が聞こえたから来たんだよ…」

邦枝「え、い…石矢魔ランドは…？」

男鹿「あっ……？」

邦枝「(ブチッ)」

百花乱れ桜ァァァァァァァァァァァァァァ！！！！！！！！

男鹿「ぐおおおおおおおお」

邦枝「はっ！だ、大丈夫男鹿！？」

神崎「言ってることとやってる事がちげーな……」

花澤「ツ、ツンデレってやつっすかねー………？」

邦枝&男鹿はこの後どうするか
1.姫川家に行く
2.気を取り直して石矢魔ランドに行く
安価>>26

ついでに恋愛とかエロ展開とかいるか>>30までに多かった方の意見を採用するからレスしてくれ(いるかいらないか)

2

男鹿と邦枝ならエロ恋愛両方あってほしい

ベル坊「ダブっ！あいだぶだっー！ダ！」

男鹿「あ！？なんだよベル坊」

邦枝「あんたっ石矢魔ランド行く約束してたじゃないっ！」

ベル坊「ダッ！」グッジョブポーズ

男鹿「あっ…あー……したなー悪りぃ悪りぃちょい待っててくれ支度してくる！」

邦枝「はぁ………」

花澤「姉さん姉さん」

邦枝「なによ……」

花澤「これうちが書いたメモっす！これがデートの基本っすよ！」

邦枝「えっ！…いやデートって！///」

神崎「おいっ！パー子行くぞーー」

パー子「うーっす！じゃ姉さん！頑張って下さい！！！」

邦枝「・・・・・・」

男鹿「悪りぃ悪りぃんじゃ行くか」

邦枝「う、うん！」

男鹿「あっ、」

邦枝「んっ…？」

男鹿「ションベン！やべぇ…漏れる……ちょ、ちょっくらいってくる！……あ」

男鹿「やっぱついてこい！」

邦枝「え……な、なんでよ！あんた一人で出来ないの！？」

男鹿「ちげえよションベンする間ベル坊預かっといてほしいからよ……だからお前が15m以内にいねーとダメなんだよ…」

邦枝「……はやく行って来なさい……」

邦枝「まったく……ベルちゃんもあいつと一緒にいると疲れるでしょ…？」

ベル坊「だーぶだぶ」

邦枝「クスッ………だよね…」

男鹿「待たせたなー」

邦枝「長いわよ！10分もたってんじゃない！」

男鹿「そりゃお前トイレに行ったら必然的にしたくなっちまうだろ…うん……」バキッッッ

邦枝「いいから…行くわよ」

男鹿「ベル坊寝てんじゃねーか………」

邦枝「起こすのも可哀想だし私がおぶるわよ……」

男鹿「悪りぃな」

〜石矢魔ランド〜

男鹿「ついたな…また東条がバイトしてんじゃねーのか……」

邦枝「この前クビになってたじゃない……」

邦枝「それより男鹿まだショーまで時間あるけどどうするの…？」

男鹿「あん？そりゃお前>>34だろ！」

着ぐるみと写真撮影

男鹿「寝るっきゃねーだろ……ねみっ…時間は有効に使わねーとな……」

邦枝「はぁ……！？(でもベルちゃんも寝てるしそっちの方がいいのかな……)」

邦枝「(はぁ男鹿はどう思ってるんだろ……なんか一人で馬鹿みたいだな私………)」

ベル坊「だっ！あいだぶあっ！だっ！」着ぐるみに指差す

邦枝「着ぐるみのとこ行きたいの…？」

邦枝「(男鹿も寝てるしいっか……)」

すたたたたっ

バチバチバチバチバチバチ

男鹿「ぐわあああああおおおおおおお」

邦枝「えっ！？」

男鹿「てめっ……邦枝15m以上離れるんじゃねーよ…」

邦枝「ご、ごめん……ていうか寝てるあんたが悪いんでしょ！！」

男鹿「……で、どっか行くのかよ？」

邦枝「ベルちゃんがあそこ行きたいって」

男鹿「着ぐるみか…珍しいなごはんくんにしか興味示さねーのに……」

邦枝「…………はぁ………(男鹿はどう思ってるんだろ…………)

〜姫川家〜

神崎「………」

姫川「………」

花澤「………」

姫川「な…んで……なんでよりによってパー澤なんだよ…ボケッ！」

神崎「るっせーな！パー子しかいなかったんだよっ！！」

花澤「二人とも酷すぎっすよ！！紅一点っすよー！」

姫川「………」

神崎「………」

花澤「………」

花澤「じゃわかりました…うち誰か探してきます……」

神崎「まてや！このハゲと二人にすんなっ！」

姫川「ハゲじゃねーだろーが！行くんだったらささっと行けや！」

〜道路〜

花澤「誰とも会わないっすね〜」

神崎「まったくだな……」

花澤「神崎先輩好きな人とかいないんすかー？」

神崎「いるわけねーだろパー子はいんのか、いたら笑いもんだな(笑)」

花澤「えっ……う、うちは………////」

神崎「？」

花澤「お、乙女にそんなこと聞くもんじゃないっすよーー！！！！」逃げていく

ボカッッッッ

神崎「ぐへっ！！……な、なんだよあいつ……」

夏目「なにしてんの？神崎君……」

神崎「お、な、夏目バイト終わったのか…」

夏目「まぁね…どうかしたの？」

神崎「かくかくしかじか」

夏目「…………へぇ……(これは…面白いね……)」ニヤニヤ

夏目「神崎君…花澤に>>38してみようよ……」