食事口移し

男「食事口移し…だと？ご褒美じゃねぇか！！」ｷﾞｼｷﾞｼ

女「うっ、うるさい！安価は絶対なの！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

男「ちょ」

女「んちゅ…れろ…」ﾁｭｳｳｳ

男「んっ…んちゅ…」ｺﾞｸｺﾞｸ

女「どう？美味しいでしょ？」ﾌﾌﾝ

男「…あぁ、正直レストランより旨い」

女「なっ！？…え、偉く素直じゃない///」

男「あー、うまかったな～」ｷﾞｼｷﾞｼ

女「う～っ///仕切り直しよっ！
つぎは>>7からの>>10にするわ！」

男「ま、マジかよ！？」ｷﾞｼｷﾞｼｯ

深夜速報だし安価は直下にしてくれｋｓｋ

>>6了解です…すいませんでした。
次から直します！

あぁぁぁ！>>7は>>9にしてください！

金的

前立腺パンチ

男「」

女「き、金的と前立腺をぱんちするのね？」つｸﾞﾛｰﾌﾞ

男「ちょっ待っ女「ｵﾗｧｧｧ」ｺﾞｼｬｧ

男「」


>>5からこんてぃにゅー。

安価一つ↓

男「それは少し嬉し女「こ、こうかしら///」ﾑﾆｭｳｳｳｳ

男「あばばばっじぬっ…」ﾑﾆｭｳｳｳｳ

女「チッ、仕方ないわね///次！」ﾊﾟｯ

安価↓

女「チッ…の前に

女「///」ﾑﾆｭｳｳｳｳ

男「ﾌﾞｸﾌﾞｸ」ｼﾛﾒ

と入れておいて下さい

男「SM…だと…？」ﾎﾞﾀｯ

男「あちっ！？」ﾎﾞﾀﾎﾞﾀｯ

女(ボンテージ)「ふふふっ♪」ﾛｰｿｸﾎﾞﾀﾎﾞﾀ

男「んっ///あっ///
(なんか、きもちいい///)」ﾋﾟｸﾋﾟｸﾎﾞﾀﾎﾞﾀ

女「これくらいかしら…次に行くわ！」

男「ﾓｯﾄ…ｸﾀﾞｻｲｨ///」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

↓

もっとエロくていいんですよ…？(ﾁﾗｯ

ちょっと物足りないのでもうひとつ
追加します。↓

女「ぅ///」ｼｭﾙ…ﾄﾞｽｯ

男「うぶっ！？…すっげぇピンク…
その上ｽｼﾞﾏﾝでﾊﾟｲﾊﾟﾝとか俺得」ｺﾞｸﾘ

女「あ、勃った」つピンセット

ー５分後ー

女「ふぅ、全部抜いてやったわ！」

男「///」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

女「って何舐めてるのよ！///」ﾊﾞｯ

女「つ、次よ！///」

↓

>>22いきます



女「男の…私のｺｺに挿入れるね///」ｸﾞﾁｭ

男「女！？ま、まてっ///」ｽﾞﾌﾟｯ

女「んっ///ふぁ///き、きもちいよぉ///」ｽﾞﾌﾟｯｽﾞﾌﾟｯ

男「んぁっ///女ぁ///女ぁ///」ｽﾞﾌﾟｯｽﾞﾌﾟｯ

ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ

女「あへ///きもちよかったぁ///
ちゅぎいきゅわよ///」ｱﾍｪ

↓

女「もっとぉ///もっとしたいよぉ///」ｶﾞﾊﾞｯｽﾞﾌﾞｯ

男「んっ///あ///ｸｿｯ、女///」ｽﾞﾌﾞｯｽﾞﾌﾞｯ

女「にゃに？///」ｽﾞﾌﾞｯｽﾞﾌﾞｯ

男「手の紐ほどけぇ///」ｽﾞﾌﾞｯｽﾞﾌﾞｯ

女「はいぃ///」ｽﾙｽﾙｽﾞﾌﾞｯｽﾞﾌﾞｯ

男「もうむりだっ///女ｯ！女ぁ///」ｶﾞｼｯ

女「え？///」

男「ウォォォォ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ﾄﾞﾋﾟｭｳｳｳｳ

女「らめぇえぇ///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

女「次↓」ｹﾝｼﾞｬﾓｰﾄﾞ

男「うむ」ｹﾝｼﾞｬﾓｰﾄﾞ

女「何故私がこんなことを…。」ﾍﾟﾛ

男「ｯ！？」ﾎﾞｯｷｰﾝ

女「にゅぅ、れろ、んぶっ///」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

男「あっ///」ﾄﾞﾋﾟｭ

女「ふぅ…次。」↓

飽きてきた。後２つヤって終わるね。

って事で↓と２つ↓

女「じゃあ…///男、お風呂行くわよ///」

男「お、おう///」

風呂場

女「ねぇ、男…貴方の体洗ってあげるから…
その…私の体も…洗って？///」ﾓｼﾞｯ

男「ﾌｧｯ!?お、おおおおおう///」ﾌﾙﾎﾞｯｷﾝ

女「ここがいい？」ごしごし

女「それとも…///」

女「こ、ここがいい？///」ｼｺｯ

男「うぉっ///…うん、ソコがいい///」

女「わ、わかった///」ｼｺｯｼｺｯ

男「んあぅ///」ﾄﾞﾋﾟｭｳｳ

女「ふぁ///いっぱい///」

男「つ、つぎは俺の番だ///」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

男「膣内を洗ってやる///」ｽﾞﾌﾟｯ

女「あっ///らめぇ///」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ﾄﾞﾋﾟｭｳｳ女「らめぇぇぇ///」ﾌﾟｼｬｱｱ

ベッド

女「そ、添い寝して///」ｾﾞﾝﾗ

男「お、おう///」ｾﾞﾝﾗ

男「…女。多分俺はお前を愛してるんだ。」

女「男も？私も大好き。
両思いなら告白すればよかったな」

男「お、女？」

女「男…来て？///」ｸﾊﾟｧ

男「女…愛してる///」ｽﾞﾌﾟﾌﾟｯ

女「あぁっ///嬉しい///男ぉ！///
好き！好き好き好き好きぃ////」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

男「おんなぁぁ////」

事後

男「女…女？」

女「ｽｰ…ｽｰ…」ｚｚｚ

男「女…おやすみ」ﾁｭ


　　　　　HAPYY END