【R-18】女「この能力最高すぎるだろマジで」 (102)
男「……っ…っ…っ…」パンッパンッパンッ
女「ぁっ、んっ、んっ、ん……」
< キュゥゥッ
男「イきそう?」ズプッ…
女「イっ…く、から……そのまま中に出して…ぇ」ビクンッ
男「~~~っ……」ゾクゾクッ
女「ぅあ…やば、奥のそこ擦られながら出されるの…やべぇ…!」ビクッ
< ドプッ! ドプッ……ビュルルッ…ビュルルッ……
女「……はぁ…はぁ…」
男「すげぇ気持ち良かったわ…んで?」
男「『今日はどっちの体で過ごすよ』?」
女「……こっちだな、たまには出席しねえと、退学になっちまう」
男「『そっちの体』はまだ女子高生だもんなぁ…あと二ヶ月で卒業だろうが」
女「卒業したら予定通りに行こうぜ? 毎日セックスして暮らしてえわ」
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< 「女さんだ…」
< 「久しぶりに可愛いなぁ…」
< 「この間さ、私ね? 女さんとカラオケ行ったんだー」
< 「良いなぁ」
女「……」スタスタ
女友「よっす久しぶりじゃん」
女「久しぶり、 元気にしてた?」
女友「私はほらさ、あれだよ、バイト」
女「まだやってたの? あのカフェ」
女友「まぁね、深夜が楽しくてさ」
女(深夜はお前のカフェ、売春やらせてるもんなぁぁあ?)
女(やっすい体だなぁオイ、思わずぶち殺しちまいそうだよ)
女「それで? 何か分かった?」
女友「え…なにが」
女「女友の『アレ』で、他の悪い奴等を探しだしてるんじゃないの?」
女友「ちょ、声が大きいよ…」
女「普通はこんなんでバレないよ、それで?」
女「他の能力者、見つけたの?」
< 昼休み >
< ドビュッ…ビュルルッ…ビュクッ、ビュクッ……
女「……ふぅ」
男「ナプキン付けとけよ? 匂いとか、下着に染み作られると萎えるし」
女「わーってるよ、それよりお前は俺の『中に』いろって」
男「あいあい…ってこの後は授業なくね」
女「なんか隣町に能力者いるらしいから、小遣い貰いにイってくる」
男「あー、なるほど」
女「それじゃ、俺の影の中でおやすみ…俺」
男「おやすみ~っと」ヒョイッ
< ザップン
女(さーて、ご奉仕ご奉仕ーっと)
理事長「た、たった五千円で良いのかね?」
女「ただし今すぐ頂かないと困ります」
理事長「いや、別に構わないが…だからといって……」
< ヂュポ…ヂュポ……ヂュルッ…クチュクチュ…
理事長「おぉ……ぉ…」
女「んっ…ちゅ……理事長先生? 気持ち良いですか?」ヂュルル
理事長「…ぅ、うむ……いきそうだ」
女「全て飲みます…」ヂュルル…ヂュルッ!
女(……理事長の精液、なんか最近癖になってきたわ…やべ、たまには男の俺になるか今度)
< 隣町 >
女「なにも五万もくれなくて良いのになぁ」
男「お前もやっすい奴だよホント」
女「なーんか自分の体って気がしなくてさ、今なら妊娠しても良いね」
男「やめとけよ…痛そうだ」
女「出産がかあ?ww」
男「出産なめんなっての、ヤバくね? 裂けんじゃね?」
女「……エグいな」
男「だろ?」
少年「またねー!」タタタッ
少年「!」ピタッ
女「……うわ、まだガキじゃん」
男「『最初の俺』はともかく、能力者って段々増えてんのかねぇ…新生児に」
女「さぁ?」
女「おぅ、お前」
少年「な…なんですか」
女「万引きって悪いことだよな」
少年「……」ビクッ
女「万引きって悪いことだよなぁあって聞いてんだろうがてめぇオラ!!あ"?」ガッ
少年「……ぇ、ぅ、え…ひ…っ」ビクッ…
女(うっし、これで能力使う暇もねぇだろ)
< 近くの林 >
女「……しょぼっ」
男「せこいな…なんか」
少年「…ごめんなさい」
女「『手の中に入る物を20mちょっと転移させる』能力…とか、微妙だな」
男「まぁ万引き向きっちゃ向きだけどな」
女「にしたって距離がみじけえだろ…店の外に転移させて、よくもまあ監視カメラに映んねえな」
少年「……五年生の先輩達に手伝わされてたんです」
女「は?」
少年「僕の能力を知って…それで、外の先輩達に転移させて……」
女「だまれクソガキ、泣いたら殺すぞぉぉああああ!!!!」
少年「ひっ………」ビクッ
男「そのひってのもやめろやゴラ、おい、分かったか? 分かったか!!」
少年「は…はい」ガタガタ
男「どうすっかなぁ……くそ、イライラするわ」
女「ガキも『俺』になれるのか、ちょっとわかんねえしな」
男「とりあえず冷静になってからこのガキ連れて帰ろうぜ」カチャカチャ
女「寒いから服はこのままでヤってくれよ…?」スルスル
少年「!?……?、!?」
女「ほら、ちょっとこっちこいお前も」
少年「…え、でも……」
女「おっぱい触らせてあげる…♪」
少年「……え」
女「ほら…ね、好きにしていいから…」プルンッ
男(良いなぁ…今度俺も女の体になろっと)ズプッ
女「んぁ…… ♥ 」ピクン
< 四日後 >
女「収穫は無し…ね」
女友「そうそう能力者なんて見つからないよ、女が特別なんだってー」
女「女友の行動範囲を広げたら見つかるんじゃないの?」
女友「ちょ、私は女みたいにお金持ちじゃないからそんな遊べないよー」
女「うーん」
女友「大体、例の『ストーカー』も能力者だったんでしょ? 大丈夫だった?」
女「うん、大丈夫…話してみたら良い人で、付き合ってるの」
女友「え……?」
女友「ちょっと、大丈夫なの?!」
女「なにが?」
女友「騙されてるんじゃないの…? アイツは私の能力で見たところ…かなりヤバイよ」
女「たとえば?」
女友「今はまだみたいだけど……近いうちに大きな犯罪を犯すと思う」
女友「私の能力はそういう能力者を探知するの、お分かり?」
女「ええ、まぁ…」
女(……なら、なんで俺が女になってるのに気づかないんだ?)
女(能力の弱点か、それとも俺の能力の特性か……)
女(まぁ何にせよ)
女「ねぇ、女友?」
女友「ん?」
女「今日さ…ちょっとウチに来てよ」ニッコリ‥
< 女・自宅 >
女友「お邪魔しまー」
女「いまお茶淹れてくるね」
女友「いいよいいよ、それにしても広いねぇ! お父さんとお母さんは海外に行ってるんだっけ? 」
女「うん、来年までは私だけ」
女友「そかそか………ぇ、えっ?」ビクッ
女友「この感じ…」
男「おかえり、女」ニッコリ‥
女友「っ!!?」
女「ただいまー♪」ギュムッ
男「お友達連れてきてくれたんだ、ははは」ナデナデ
男・女(俺きめぇぇぇええええええ)
女友「こ、こんにちは‥彼氏さん?」
男「うんうん」
女友「‥…」チラッ
女「ん?」
女(警戒してんなぁ…まぁ、小細工は要らねえか)
女「女友」
女友「ねぇ、やっぱり私さ…帰ってもぃ
女「ちょっと痛いけど静かにしてろよ?」
< ズドンッッ!!
女友「……っ、ッぇ…?」
< ドサッ!!
女友「ゲッ…ゴホッ…!! ヒュゥ…!ヒュゥ…! おん…な…? 」
女「初めて人に向けて使ってみたが、難しいな…加減 」
女「女の能力は知ってるよな? 念動力を自在に操るんだけどよ」
女「やろうとすりゃぁ、今みたいに触れずに腹パンできるわけだ」
女友「…ゴホッ…ゴホッ」
女友「……女、じゃないの…?」
女「あったりー」
女友(どうして…私の能力なら偽物かも見分けられるはず……)
女「男の『俺 』が女を見つける二年前、一緒にプリクラ撮ったよな?」
女友「…え」
女「入学式の時だったか、女友が女に声をかけたんだよな? 能力持ちが珍しくて」
女友「…なんでそれを」
女「だぁぁって『俺』は俺でもあり、女でもあんだよぉおお!」
< ガシッ…バツンッ!
女友「ひっ…」
男「で、『俺』が女の中に産みつけられた『俺』ってわけだよ♪」カチャカチャ
女友「なに…やめて! やめてぇえええええ!!」
< ゴッッ!!
女友「ッ……ひぎ…」クラッ
女「まぁ元々の男って名前の、女を『俺』にした能力を持った最初の『俺』は…俺な訳だけどよ」
女「ややこしい話、要はレイプして殺せばそいつを『俺』にして生き返らせる訳なんだわ」
女「セックスしねえと離ればなれになってた間の記憶が共有出来ないのが難点だけどよ……便利だよなぁ」
女友「……じゃぁ…」
女友「私の…知ってる、女は…?」
女「殺したよ」ニッコリ‥
男「殺されちゃったのが俺でーす」ニッコリ‥
女友「‥…」
< 「なんだ、抵抗しなくなったな」
< クチュクチュ……
< 「…ぁ……」
< 「入れるぞー」ズプッ
< ズッチュズッチュ…パンッ!パンッ!……
女(さって、後は適当に絞め[ピーーー]なりなんなりしてから女友に乗り換えるか)
< ピンポーン
女「お、きた」スタスタ
< ガチャリ
女「よく来たな、入れよ 」
少年「は、はい…」
女友「ぁ…ぁ…っ」ユサユサ
< ヂュップヂュップ…コツッ…コツッ…
男「結構締め付け良いな…っ、奥に出すからな… 」パンパン
女友「ん…ぁ…」ビクンッ
男「おら、膣内射精…っ、っ……」ゾクゾクッ
< ビュルルルッ…ビュクッ…ドピュッ ♥ ドピュッ ♥
女友「……っ ♥ 」ガクガク
少年「……っ」ゴクリ
女「なに興奮してんの? 二階だよ、こっち来いよ」
少年「はいっ…お邪魔しますっ」トトッ
女「適当なタイミングで殺して、そのまま能力使っていいからな?」
男「おう、反応鈍いし少しヤッたら[ピーーー]よ」パンパンッ
< パタン
女「下で盛ってるのは放っといて、と」
少年「…」ドキドキ
女「まだ加減出来なくてよぉ、能力使ってアンアンみたいなのはやれないわけ」
少年「?」
女「だから面倒な話、有り難く思えよガキ ♥ 」スルスルッ
少年「わっ…お姉さん、なんで……」
女「最近ハマってる趣味だよ、おら…好きにしていいぜ?」トサッ
女「裸のえっろいお姉さんに…えっちな事していいよ」ニッコリ‥
少年「‥…… 」
少年「うん」ガバッ
女「 ♥ 」
< 六日後 >
女友「ん…んふ…ヂュポヂュポ……」
中年「良いねぇ…上手いよ、お嬢ちゃん……」
女友「おじさんチンポ…おいひぃの…♪」
< ヂュルッ…ぢゅるるるる!
中年「うっ…出すよ…」ガシッ
< ドクッ!! ビュ~ッ…ビュルルル…ッ…… ♥
女友「……ヂュポ…れろレロ…ちゅぱっ……ゴクン…ゴクッ」コクン
中年「……ふぅ、飲んでくれるなんて初めてだよ」
中年「はい、約束の5000円」ペラッ
女友「ありがと♪ 私からはこの名刺っ!」
中年「いつでも呼べるのかい? 嬉しいねぇ」
女友「お金さえ貰えれば中に出してもいいよ、本番もお尻もヤりたい放題♪」
中年「はは、楽しみにしてるよ、またねお嬢ちゃん 」スタスタ
女友「…」
女友「さぁーて… 」
女友「交通費も手に入れたし、能力者探しに行くかなぁあ?」
女友「んでもって、いつかは俺が能力者使って国を……は無理か、面倒だし 」
女友「この能力最高すぎるだろマジで」
【第一話『能力名は支配欲』】終わり
ん?つまり『俺』という奴がいて、そいつの能力はコロコロするとそいつに自分を植え付けて蘇生できるってことか?
てことは、やればやるほど『俺』は増えていくってことか。
< 「うぁ…あっ……」ビクンッ
< 「ほら…ここをこうされたら気持ち良いでしょ?」ヂュルッ
< 「イ…クッ……」ブルッ
< ドクッ!! ビュルルルッ…
< 「……あったか…♪」ゴクン
少年B「……」ニヤリ
少年C「撮れたか」
少年B「撮れたよ…すっげぇエロいよ」はぁはぁ
少年D「あのお姉さん…可愛いし、エロい……」
少年C「よし、とりあえず『少年』の奴が離れたら、行くぞ」
女(やっべ…元はと言えば俺の体なのに、男の『俺』がずっと女を使ってたから…)
女(結局、ガキのあの少年にすら逝かされてしまう始末…)
女(女としてのセックスってやべえな…気持ち良いんだなー、かなり)
女(さて、とりあえず今日は男の俺がソープで男としての体に慣れるまでどうすっかな)
< ガサガサッ
女「ぁん?」
少年B「…」
少年C「えへへ」
少年D「~♪」
女(…なんだってこんな林の奥まできてんだ?このガキども)
少年B「お姉さん」
女「あ? なんだよクソガキ、消えろやゴラ」
少年B「このえっちな写真ばらまいていいんだ?」
女「…ぁん?」
女(さっきの見てやがったのか、脅しか?)
女(ちょっと面白ぇな、小学生ってとこだろうが、手口はゲスイゲスイ)
女(どうすんだ? こいつら)
女「……その写メ、どうするの」
少年C「お姉さんが僕らと遊んでくれたらいいよ?」
少年B「あと、お小遣いとかね」
女「……」
女「これでいい?」プルン
少年D「うぉ…」ドキッ
女(ちょろいな、生乳見せりゃ満足すんだろ)
少年B「えい」パシャッ
女「あ?」
少年B「次はスカートと下着も脱いで…?」
少年B「そうしたら、ここの林の奥に来年取り壊される小屋があってさ、そこでちょっと遊んでよ」
女「…… 」
女(ちょっと期待してもいいよなこれは)
< するする……
少年C「……」ギンギン
女(あっちのガキとか、生意気チンチン勃起させてら… ♥ )ドキドキ
< 林奥の小屋 >
女(まず、困った事としちゃぁ……)ギシギシ……
< ビクンッ…ビクンッ……
少年D「うぁ…っ、イク……」ゾクゾク
女(思った以上にコイツらが早漏だったこと)ヤレヤレ
女(いれて、ちょっと動かして、精通もしてねぇ生意気チンチンがイッて…)
女(この繰り返しだよ、くっだらねぇぇえええ)イラッ
少年C「ねぇ、次は僕でいいんだよね?」ギンギン
少年B「いいよ、ほら行ってきなって」
少年D「お姉さんは俺らに逆らえないんだからさ」
女(いや、その気になりゃ瞬殺だかんなてめぇら)
女「オラ、こいよ…」クパァ
少年C「うん…」ドキドキ
< ズチュッ…ヌプヌプ……
女(お?……こいつ)ピクン
少年C「うぁあ……気持ち‥良い」カクカク
女(‥…すげ、こいつは精通してたのか)
< ドプッ…ビュルルッ ♥ ……パチュンッ…パチュンッ…
女「~~っ//// ♥ 」ビクンッ…
女(こいつ、中で射精しながら腰を振ってやがる)
女(やべ…イキそう)
これ、もとは当然身体が『男』なんだから、能力もそれに合わせて
『 犯して( 膀内射精 ) [ピーーー]→復活させ、身体の交換・性交による記憶の共有が可能に 』みたいな感じに
たぶん女相手にしか発動出来ねぇんだよな。現に少年Aくんは殺さずそのままだし
やっぱそうだよな。ってことはホモ能力者が天敵になんのかな
来ないなぁ……楽しみに待っとるよー!
>>69
他にもいるかは知らないけど、既に
『女:念動力』
『少年A:手の中に入る物を20mちょっと転移させる』※前も言ったが、男は乗っ取れないっぽいので生存中
『女友:能力者の探知・解析(?)』
が手中にあるから相当ヤバい能力じゃなければ数的にも全然押せる
あと、今更だけど本体の『俺』が元の体に戻ってるから
今クソガキといるのは『男』に入ってた『俺(女)』なんだな
< パンッ‥パンッ‥パンッ……
女「ぁ…っ ♥ あん…ふぁあ ♥ 」ビクンッ!ビクンッ!
女(ま、また……またイッたぁ… ♥ )ビクンッ…
女(このガキ…段々俺の膣内を楽しむ余裕出てきたな……っ)
少年C「お姉さん……お姉さん…っ」パンッパンッ
少年B「……」ボー
少年D「……」ボー
女(……つか、さっきからどうしたんだあいつら)パチュンパチュン…
< ギギギギギギギギギギギギ………
女(っ!)
女(気づかなかった…いつの間に能力を使ってたんだ俺は!)キィンッ
少年B「ッ…げほ、げほ、がはっ!」ドサッ
少年D「ひ、ひ……っ、げほ、げほ…!」ドサッ
< ドプッ!ドビュルッ…
少年C「はぁはぁ……どうかしたの? お姉さん……」
女「……」
女(ちょっとまて、イキ過ぎて能力誤射してたなら何でこのガキだけさっきからずっとセックスできてんだ)
女「……今日はここでおしまい」スッ
少年C「ぇ……」
女「君だけ、今度の水曜日に○○学園に来てくれるかな」
女「……お姉さん、君のこと気に入っちゃった」
< クチュ…ヂュル……チュパッ…
少年C「うぁ…っあ、お姉さんの舌が……」
女「お掃除したら、帰るけど…ん、ちゅ……また会おうね?」
少年C「うん…♪」
少年B「か、勝手なこと言うなよ! この写メばらまかれたく……」
< グシャッ!!
少年B「え……」
女(念動力ひとつでどうにでもなんだよ、そんなの)
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