上条「こら!いい加減おパンツはきなさい!」インデックス「ふぇ?」 (50)

インデックス「私がいつもノーパンなのをどうしてとうまが知ってるのかな?」

あとはまかせた


上条「そ、それはだな……!」

インデックス「ねえねえ、どうして?」

上条「そ、それは……>>10だからだよ……」

いつお尻を見てもパンツの線が見えないからだよ

ksk


上条「それはな……いつお尻を見ても、パンツの線が見えてないからだよ」

インデックス「あ、そっか」

上条「そ、そうそう!」

上条(あ、危なかった……)

インデックス「……ん?」

上条「?」

インデックス「……トーマ、私のお尻、いつも見てるの?」

上条「――ッ!!」

インデックス「ねえトーマ。見てるの?」

上条「そ、それはだな……>>18

ksk
のっとってもらってなんだけど、とうまは平仮名オナシャス!!

>>13
変わんないでしょ(´・ω・`)

…時よ止まれ!

上条「そ、それはだな……時よ、止まれ!」

インデックス「え?」

上条「え?」

インデックス「……」

上条「……」

インデックス「……とうま、誤魔化してない?」

上条「そ、そんなことないぞ?」

インデックス「嘘。誤魔化してるよね?ね??」

上条「うぅ……」

インデックス「とうま、ほんとはどうなの?あなたの前にいるのはシスター様だよ?神に誓って、ほんとのこと言って?」

上条「そ、それは……>>25

インデックスの綺麗なお尻を見て何が悪い

うるせえ、ぬげ

上条「う、うるせえ、脱げ」

インデックス「え?」

上条「だから……脱げ!」

インデックス「……とうま、気が触れたフリをしてもダメだよ」

上条「……」ギクリ

インデックス「……もう、許してあげる。とうまだって男の子だもんね」

上条「え?」

インデックス「全ては可愛すぎる私の罪。神様も、きっと許してくれるでしょう」アーメン

上条「あの……インデックスさん?」

インデックス「でも、反省は必要です。罰として私に美味しい食べ物を与えなさい」

上条「……それは、つまりは腹が減ったと?」

インデックス「違うよ。これは罰だよ」

上条「……わかったよ。買ってくる」

インデックス「は~い!」

見てるから頑張れ(´∀`∩)


上条「まったく……危ないところだった……」

上条「しかし、ちょっとしたものじゃ納得しないだろうなぁ……そこそこ高いの買わないと……」

上条「俺の……生活費……」

上条「――不幸だ……」

美坂「――何て顔してんのよ」

上条「うおっ!」

美坂「……そんなに驚くこと?」

上条「……なんだ、ビリビリか……。こんなところで何してんだよ」

美坂「別に。ちょっと買い物。それより、あんたこそ何してんの?この世の終わりみたいな顔して」

上条「ええと……」

上条(……ほんとの理由は、言えないよな……なんて誤魔化そうか……>>32

美琴への気持ちを抑えきれず辛い

見てるぞ

おお
安価きたか
もう諦めてたけど、続き書いてみるか


上条「……じ、実は、気持ちを抑えられなくてな」

美坂「はぁ?なんなの、それ」

上条「ええと……その……お前のことだよ」

美坂「……え?」

上条「なんとなく、お前に会いたくてな……。一度会いたいって思ったら、けっこう辛くてな。ちょうど探してたんだよ」

美坂「え?え??////」

上条「まあ、ちょうど良かったよ。ハハハ……」

美坂「~~~~ッ/////」

上条(な、なんとか誤魔化せたか?)


美坂「ば、バカじゃないの!?あんた何言ってんのよ!////」

上条「いや、自分でもよく分かんないんだけど……迷惑だったか?」

美坂「め、迷惑なわけないでしょ!」

上条「え?」

美坂「あ!い、いや……その……!――な、なんでもないわよ!////」

上条「そ、そうか……」

美坂「/////」

上条「……」

美坂「……あ、あのさ……」

上条「な、なんだ?」

美坂「……私に会って……その……どうするつもりだったの?////」

上条「え!?……ええと……」

上条(やば……どう答えようか……)>>40


とりあえずさ、立ち話もなんだからメシおごってくんね?


上条「ええと……とりあえずさ、立ち話もなんだから、メシおごってくんない?」

美坂「え?あ、ああ、それもそうね。……って、あんた中学生におごらせるつもり?」

上条「生活費がギリギリなんだよ。そうしていただけると助かるんですが」

美坂「はぁ……あんたって……。別にいいわよ」

上条「ほ、ほんとか!?」

美坂「今日だけよ?あと、情けないからさ……その……私以外に、そんなこと言わないようにね?////」

上条「あなたは神ですか、美坂さん」

美坂「なに言ってんのよ。ほら、行くんでしょ?」

上条「ああ、そうだな」

スタスタ……


美坂「で?なに食べるの?」

上条「安いものでいいんだけど」

美坂「んん、そうね……ん?」

上条「……?どうした?」

美坂「……」ジッ――

上条「何見てんだ?」

『今なら、カップルで食事をすれば、もれなくゲコ太グッズプレゼント!』

美坂(げ、ゲコ太……)

上条「……?欲しいのか?」

美坂「え!?」

上条「いや、あのグッズ」

美坂「わ、私は別に……!」

上条「……」

美坂「……」チラッチラッ

上条「……よし、そこで食べようか」

美坂「だ、だから!そんなことないって!」

上条「違うって。俺がそこで食べたいんだよ」

美坂「え?」

上条「なんでもいいんだろ? だったら、そこがいい」

美坂「……ま、まあ、そこまで言うなら仕方ないわね……」

上条「じゃあ行こうぜ」

美坂「わ、わかったわよ!」

スタスタ……

美坂「♪~」

上条(……まったく、しかたねえなぁ)

あ、間違えてた
ごめんね(///ω///)♪

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