ほむら「今年も魔法少女まどかマギカを宜しくお願いします」ペコリ
マミ「あら。黒の着物似合うわね。可愛いじゃない」
ほむら「有難きお言葉…」ハハァー ペコリ
マミ「だけど、それ昨日やって欲しかったかなぁ…」ジーッ
ほむら「う、うぅむ…」アセアセ
ほむら「それよりマミ殿こそ…その黄色い袴似合ってますぞ」
マミ「え?そう…ふふ♪…あ。暁美さんそういえば
口調変わらなかった?去年までは何かもっと暗かったというか…」
ほむら「新年はイメチェンでいこうかと思っております」キリッ
マミ「そ、そう…」
マミ「ねぇ、それよりsage進行でいくの?」
ほむら「あ、あまり…人前に出るのは慣れてないので…//」ヒヤヒヤ
マミ「そうね…でも暁美さんは可愛いんだから
自信を持っていいのよ?その頬が紅潮してる様子も
ほむら「マ、マミ殿!!」ガバッ
マミ「きゃっ!」
ほむら「あ、あんまり//可愛いとか言わないで下さい///」カァァ
マミ「だって…ウプッ…プハッ…事実じゃない…」ハァハァ
マミ「ねぇ、自信を持ってageてみない?」
ほむら「うぅっ…恥ずかしいでございまする…」
マミ「いいからいいから。そうだ!!ageてくれたら鹿目さんを
呼ぼうかしら?最近、呼んだらすぐ来てくれるの♪」
ほむら「ま、まどかを振り回すのはやめるのです!」
マミ「本音は?」
ほむら「まどかぁ…会いたいよぉ…舐めたいよぉ…」ウーッ
マミ「・・・」
マミ「とりあえずageましょ…」ハァッ
ほむら「あぁ!!なんてことを!!」ビクッ
マミ「いいじゃない。それにスレタイからして
色んな人に見てもらうのが本来の目的じゃないの?」
ほむら「し、しかし…」オドオド
マミ「ほらほら。元気出して…」ポンポン
ほむら「///こ、子供扱いはしないでください!」ムニュゥ
マミ「んっ…そう言いながらおっぱい触るのね…」ハァハァ
ほむら「……いいなぁ…おっきい…//」ムニュゥ
マミ「あぁ…hな気分になってきちゃった…」ピクン
ほむら「おっぱい…」モニュモニュ
マミ「まるで甘えん坊の妹ね」ナデナデ
ほむら「甘い匂い…」クンカクンカ
マミ「こ、こら!嗅がないの…」
ほむら「う~ん…」モニュモニュ
マミ「ぁ…あぁ…も、もう…」ナデナデ
ほむら「うふ~」モニュモニュ
マミ「ちょっと一回離れて…」グイッ
ほむら「ぁ!…おっp…」
マミ「落ち着いて…」ハァハァ
ほむら「落ち着いてますが…」ハァハァ フーハァハァ
マミ「ここが何処だかわかってる?」
ほむら「街の真ん中の公園です」
マミ「さっきから三歳の男の子がこっちを見てるのよ…」
たっくん「……?」ジーッ
ほむら「ひ、ひぃ!」ビクッ
マミ「いや…怯えなくてもいいと思うけど…」
ほむら「すいません…」
マミ「とりあえず…鹿目さんを呼びましょう…」prrrr
ザザザッ
ほむら「!?」ビクッ
まどか「あ。はいマミさん?」ボロッ
ほむら「」
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