後輩「ん~、いい時には結構いきますね」
男「う~ん……」
後輩「けっこう楽でした?」
後輩「こ↑こ↓ です」
男「へぇ、割りとでかいな」
ガチャン! ゴドンッ!
後輩「入ってどうぞ~」ニコ
男「……おじゃまするぞ」
ギィー、ガッタン!
後輩「良いですよあがって」
男「……ほーん」
男「こっちもでかいな」
男「今日は本当、疲れたな」
後輩「ですよねー、今日練習きつかったですもんねー」
男「ふぁい……」
後輩「まぁ、大会が近いですもんね。しょうがないですね」
男「あぁ、そうだなー……」
後輩「今日タイムどうです?伸びました?」
後輩「緊張すると力、出ないですもんね」
男「そうだな……」
後輩「ベスト出せるようにね・・・」
男「分かってる」
後輩「優勝は先輩に掛かってますからね」
男「んな、大袈裟な……」
後輩「まずウチですねぇ、屋上あるんですけど……焼いてきません?」
男「はえ~、……でも俺、日焼け似合わないしなぁ……」
後輩「まぁまぁ、少し焼きましょうよ。」
後輩「今の先輩、白っぽくて女々しいですよ?」
男「あ~、分かった分かった」
後輩「じゃあ、行きましょう」ニコ
ミーン ミーン ミーン ミーン
ミーン ミーン ミーン (迫真)
男「見られないか……?」
後輩「大丈夫ですよ。まっ多少はね?」
男「あっちいなー……」
後輩「暑いですねー。オイル塗りましょうか?」
男「えっ、いや……」
後輩「どうしました?」
パカッ
男「じ、女子に塗らせんのは……」
後輩「塗ってあげますよ」(威圧)
男「あ、すまん……。ありがとな」
男 (う……やべぇ、触られると……)
後輩「硬くなってますよ。溜まってますねぇ、先輩」
男「んな事ねえよ……」
後輩「どのぐらいやってないんです?」
男「……二ヶ月くらい……」
後輩「二ヶ月……大分溜まってるじゃないですか、それじゃあ」
男「お前は関係な……気にする必要ねーだろ」
後輩「じゃあ今度は先輩が塗ってください」
男「え!? いや、それはマズイって……」
後輩「なにがです?」
男「えぇ~、その……。一応、俺等、学生っつーか。えと……」
後輩「あれれ~。先輩、私の事、そういう目で見てたんです?」ニヤ
男「なっ、バカ言え!」
後輩「じゃ、お願いしまーす」
男 (うあ~、クソ……)
後輩「…………」
男 (だ~、クソっ……) スリスリ
ペタペタ スリスリ
後輩 (ん……あんまり上手いから気持ち良くなってきたな……)
後輩 (ぬ、濡れてきちゃった……)
後輩「せ、先輩。中止です! もういいです!」
男「えっ……あ、おう……」
男 (なんかマズイ事したか……?)
後輩「喉乾いた……喉乾きません?」
男「あー、確かにちょっとな」
後輩「何か飲み物持ってきますね。待っててください」
男「ああ」
ジョロロロロ・・・ドンッ・・・
カッ・・・サッー!・・・サッー!
サッ! (迫真)
後輩「おまたせしました! アイスティーしか無かったんですけど、いいですか?」
男「あっ! おう、いただくぞ」
後輩「どうぞー」ニコ
男 (うっ……か、かわいいな) ドキリ
後輩「焼けたかなぁ? ちょっと……」
後輩「これもうわかんないですね……先輩、どうです?」
後輩「良いですね……きれいきれいきれい」
後輩「すごい白くなってますね。はっきり分かりますね」
後輩「この辺が、セクシー……エロイっ!」
男「ぶっ!」
男「おま……さっきからどうした?」
後輩「曇ってきましたね。そろそろ中入りますか」
後輩「あっ、大丈夫ですか?大丈夫?」
男「大丈夫……」
・
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・
・
・
男 (ッは!)
男 (睡眠薬か……盛られたか)
後輩「ハァ……ハァ……チュパ!チュッ!」
男「後輩!? 何してんだ!? やめ……やめろよ、ホントに!?」
後輩「暴れないで! 暴れないでよ……」
男「後輩!? ちょっと、まずいって!?」
後輩「いいでしょ先輩!」
男「やめ……やめろよ……」
後輩「ね、ね! 暴れないでくださいって!」
男「ちょっ! っと!?」
男「何してんだ!? ちょっとホントに!?」
男「う、うもう……」
後輩「先輩、気持ちいいですか? 気持ちいいでしょ?」
男「あ、ああ……」
後輩「先輩のことが好きだったんですよ!」
男「ん!」
後輩「いいでしょ~?」
後輩「これ吸ってください」
後輩「んっ……、気持ちいい……」
後輩「もっと舌、使ってください……」
後輩「んクっ……ハァ……、気持ちいいよぉ……」
後輩「自分で動かしてぇ……」
後輩「気持ちいいですかぁ?」
男「あ……あぁ……」
後輩「気持ちいいですかァ?」
男「ハァ、ハァ……」
後輩「気持ちぃぃ……気持ちいいよぉ……」
男「あ……ぐっ! ……」
男「……変われよ、後輩!」
後輩「ひぁ!? 先輩!?」
後輩「ああ、気持ちいい……。
いいよぉ……ハァ、ハァ……アアッー、アッ、ンアッー、ンッ」
男「おい……まだイかせねえぞ……」
後輩「ダ……メ、せんぱ……い。壊れちゃう……」
男「襲ってきたのはどっちだ!」
後輩「……ンあ……ダメ……ひぐぅ!?」
男「俺だって……、お前の事、好きだったさ! ヤリたかったよ!」
後輩「先輩……うっ……んくっ……」
男「ムチャクチャにしてやる……!」
後輩「う……アアッー! ハァハァ、イキすぎィ! イクゥ、イクイクゥ……」
後輩「ンアッー!」
後輩「ウン、ウン、ウン、ウン、フンッ、ウン、ウン、ウン、ウンッ、ウンッ!ンッ!」
男「くっ……イクぞ」
後輩「いいです!来て! 胸にかけて!胸に!」
後輩「アッー、胸にかけて! アッー!……ファッ!?」
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後輩「先輩……大好きです
男「あ、ああ……俺も……」
後輩「ふふ……」チュ
男「……! むぐっ……」
HAPPY END
ありがとうございました
このSSまとめへのコメント
なんjの妄想垂れ流し
あのさぁ…