ベルトルト「僕はホモじゃない!」(7)

アルミン「分かった、分かってる…だから落ち着こう?」

ベルトルト「いいや、この際だからしっかり態度で示す!」

アルミン「分かった、分かったから縄をほどいて…」ガクガク

ベルトルト「ほら見て。アルミンがその可愛い顔に涙を浮かべてるのに僕のフーバーは冷静だ。ホモじゃないからね!!」ハァハァ

アルミン「そうだね、息は荒いけれど…顔も近いけれど、君はホモじゃない…だから助けて」ガクガク

ベルトルト「いいや、まだだ!皆きっと誤解している!だから今から君を全裸にする!君の可愛いオチンチンを見ても冷静な僕を皆に見せるんだ」

アルミン「ビデオを止めてよ…怖いよ…」

ベルトルト「怖いだって!?ヤッパリ僕がホモに見えるからか!?仕方ない、裸で抱き合っても冷静な僕を見せよう」ヌギヌギ

アルミン「うわああああ!!!」

プチン

エレン(友人のライナーの家で何となく勝手にビデオを再生したら、親友がとんでもない目に合わされていた…)

エレン(あと、気のせいだと思いたいけど、この部屋イカ臭い)

エレン(ライナー…お前、もしかして…)

ライナー「」ガシャン

エレン「!?」

ライナー「ちちち、違うぞエレン?これはベルトルトが勝手に送って来たんだ…俺はホモじゃない…」

エレン「おおお、落ち着けライナー。動揺する必要ないぞ…そんな慌てるなんて逆に怪しく見えるぞ…」

ライナー「いやいや、俺はお前がそういう趣味かと思って動揺してるだけだし…全然あやしくねぇし?」

エレン「えっ?何?俺がホモだっての?何それ笑える」

ライナー「とか言って勃起してないか?妙に膨らんでないか?」

エレン「は?違ぇし。元々デカいだけだし?お前こそ証拠を見せろとか言って俺を脱がせるつもりだろ?このホモ野郎」

ライナー「何だそれ?お前の願望の現れか?別に俺はお前がホモでも構わねぇし」

エレン「何だ?ホモと二人きりでも怯えねぇとか、ヤッパリホモ野郎なのか?」

ライナー「え?何その発言?やっぱホモなの?」

エレン「いやいや、お前の目線に合わせただけだ?仮にの話だし?俺がホモだとして平気とかホモだからこそだろ?」

ライナー「いや、違うぞエレン…例えお前がホモでも俺にはありのままのお前を受け入れる覚悟があるって事だ」

エレン「ライナー…///」

この後めちゃくちゃSEXした

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