光彦「コナンくん、ちょっとあれですね。」










光彦「かいてください。」

光彦「早くしてください。」



コナン「……………」



光彦「ねぇ。」



コナン「………………」ポリッ…







光彦「んおおおおおぉ！！！！そうです」



光彦「もっとです。」

コナン「わあああああああ！！！！」はァっはァっ…



コナン「ゆっ…夢か………」






翌日



コナン「ってな夢をみたんだよ……」


阿笠「それは災難じゃったの……」


阿笠「おっと….そうじゃった」


コナン「？」


阿笠「この前新一に頼まれとった物ができておったんじゃ。」


阿笠「これじゃよ。」












阿笠「光彦くんの股の間が痒くなるスイッチじゃ」

阿笠「もうすでに70回ぐらい押しておるが、ほら持っていけ。」


コナン「…………………」



コナン「あぁ。」



コナン「ありがとよ、わりぃな……」



阿笠「じゃあ気を付けて学校いくんじゃぞ？」

学校



元太「おぉ！おはようコナン！！」

歩美「おはようーコナンくん！」

灰原「あら遅かったじゃない。おはよう」



光彦「おはよっ…ございまっすっ」もじもじ



コナン「あぁ、おはよう」ポチ…



光彦「！？んん！」

元太「おい、様子がおかしいぞ？光彦？」


光彦「なっ！？なんでっもっ…なでっすっおっ……んっっっ」


コナン「大丈夫かよ光彦」ポチポチポチ


光彦「！？！？！」


コナン「さっきから」ポチポチポチポチ


コナン「もじもじして」ポチポチポチポチ


コナン「やっぱ」ポチポチポチポチポチ


コナン「変だぞ？」ポチポチポチポチポチポチポチポチ




光彦（おかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしい！？！？）



光彦「なんでこんなにちんちんが痒いんですか！？！？！？」


光彦「なんかの病気でしょうか！？！？！」


光彦（でもこんなの恥ずかしくてみんなには言えない！！！！？！？！）



光彦「あぁぁあ！！！ちんちんが痒いんですがぁぁぁあ！！！！！」


光彦（んあぁぁあ！！！！！病院とかに行くべきでしょうか？！？！）

元太「おい？！光彦！？どうしたんだ急に叫んで？！」



光彦「へ？」



歩美「きもいいいいいい」

光彦「声に出てました！？」



光彦（いや！？違うんですよ！？これは僕の新しいギャグと言いますかなんと言いますか。）



光彦「あんいいいいいいぎいいいいいいい！！！！ちんちんかゆいいいいいいいい！！！！」


光彦（とにかく今のは嘘です！！！！）



コナン「頭おかしいんじゃねえのかバーロッ！！！」ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ