光彦「安価でコナン君に復讐します!」 (148)
光彦「何で僕ばっかりいつも爆発したり異次元に飛ばされたり増殖したり内臓爆発したりするんですか!!」
「もう許せません、今日こそコナン君に復讐します!」
「とりあえず何から始めましょうかねえ・・・まずは>>5から試してみますか」
LAN殺害
光彦「蘭姉さんは殺害しないでコナン君に復讐したあとに寝取ろうと思っていたんですが・・・」
「まあ神のお告げなので仕方ないですね・・・」
「さてどうやって殺しましょうか>>20」
空手でガチバトル
光彦「蘭姉さん、僕最近空手を始めたんですけど勝負してくれませんか?」
蘭「ほう・・・この私とやろうってのね・・・いいわ返り討ちにしてあげる」
―――30秒後―――
光彦「うう・・・ボコボコにされました・・・さすがにルールを覚えただけじゃ勝つことは無理ですよね・・・」
光彦「何か別の手を考えないと・・・それとも蘭姉さんを殺すのはやめましょうか?」
>>40で殺すか殺さないか
一人殺すも百人殺すも同じ
光彦「そうですよね・・・やっぱりやらなきゃいけませんよね・・・」
光彦「空手で殺すのは無理そうなので>>50で殺します」
テクノブレイク
光彦「て・・・テクノブレイクですか・・・!?」
「にしても小1の粗チンで蘭姉さんをイカせられる気がしません・・・」
「これはアガサ博士に助けを求めるしかないですね・・・」
光彦「はかせー、一生に一度のお願いです、どうか僕に力を貸してください」
博士「おうなんじゃ光彦君や、わしのできる範囲なら何でもしてやるぞ」
光彦「いま何でもっていいましたね・・・?」
「では死んでもらいましょう」グサッ
博士「み・・・光彦君いきなり何を・・・」
光彦「コナン君の次に恨みがあるのはあんたなんだよおおおおおおお」
「いつもあんたの糞みたいな発明が原因で僕がひどい目にあってるんだろうがよおおおおおおおお」
博士「す・・・すまんかった・・・」ガクッ
光彦「はぁ・・・はぁ・・・たしか前に博士がイキまくる薬を発明したと灰原さんから聞きましたね・・・」ゴソゴソ
「あったこれだ・・・これで蘭姉さんを・・・」
光彦「とりあえず効果を試すためにそこに転がっている死んだ博士に飲ませてみましたが・・・」
博士「」ビクッビクッビクビクッビクゥンッ!!
光彦「うっわ気持ち悪・・・というかこの薬死体にも使えるんですね・・・」
「あと一応僕の粗チンを一時的に3倍に大きくする薬も見つけたのでこれで蘭姉さんをテクノブレイクさせてみようと思います」
光彦「蘭姉さんをどうやって捕まえたらいいですかね」
>>77
麻酔銃
光彦「麻酔銃麻酔銃っと・・・あったあった、博士の机の中に腕時計型麻酔銃がありましたよ」
「これで蘭姉さんを眠らせて縛れば・・・ぐへへへへへへ」
光彦「蘭姉さーん」
蘭「何かしら光彦君、いっとくけど何度やっても私をたおせは・・・うっ・・・」…スースー
光彦「亀甲縛りにして猿ぐつわをつけてっと・・・よし、できた」
「あとはあの薬を飲ませて・・・」
蘭「・・・ハッ、私はいったい・・・って何これ!!なんでイキまくってるのおおおお」
光彦「やっと目が覚めましたか・・・」
「あなたに恨みはありませんが念のために死んでもらうことにしました。恨むならコナン君・・・いえ、工藤君を恨んでください」
「あなたはもうすぐテクノブレイクで死んでしまいます」
「ですので最後くらいは僕のビックマグナムで幸せにイカせてあげましょう」
蘭「いやあああああああ・・・新一・・・新一・・・」ズチュッズチュッ
―――30分後―――
蘭「」ビクッビクビクッビクゥンッ!!
光彦「やっぱり死んでもイキつづけるんですねこの薬・・・」
「にしても30分も耐えるとは・・・さすがは蘭姉さん・・・惜しい人をなくしました・・・」
「さーてコナン君に復讐しにいきましょう。とりあえず蘭姉さんのハメ撮り映像は撮っておきました」
光彦「にしてもどのようにしてコナン君に復讐しましょうかね」
>>100
小五郎とのホモプレイを見せつける精神攻撃
光彦「僕はホモじゃないんですけどねえ・・・まあこれも安価ですし仕方ないですね」
「とりあえずコナン君と小五郎さんの2人ともいま事務所にいるらしいので行ってみますか」
光彦「とりあえず2人を眠らせて縛っておきました」
「小五郎さんは全裸にして吊るしておきました」
小五郎「うっ・・・俺は寝てたのか・・・って何で俺は裸なんだよ!?」
光彦「起きましたね小五郎さん・・・とりあえず僕のバズーカを食らっていただきましょうか」
小五郎「おい小僧何をしようと・・・冗談だろおい・・・俺にはそっちの気はねえんだよって・・・アッー」
「あああ・・・ああっ!・・・何かに目覚めちまいそうだぜちくしょうっ」
コナン「うっ・・・!?何で俺は縛られてるんだ!?・・・っておっちゃん!!」
「おい光彦何してくれてるんだよ・・・おっちゃんのアナル処女は俺がもらうつもりだったのに・・・うう・・・」
光彦(・・・いい感じですねえ・・・)
光彦「オラもっといい声で泣けや小五郎!!」パンパンパンパン
小五郎「」ビクッビクッビクッ
―――10分後―――
光彦「こんなもんですかね・・・コナン君もすっかり精神がやられてますね」
コナン「うう・・・くそっ・・・」
光彦「さて次はどうやって復讐しましょうかね>>123」
光彦「蘭姉さんをしかんですか・・・」
蘭だったもの「」ビクッビクビクビクッ
光彦「うっわあ・・・まだイッてるよ・・・まあそれでもするけどね」ズチュズチュズチュ
コナン「」
光彦「ふう・・・これでコナン君の精神を完全に壊せましたね」
「そろそろとどめをさしてあげましょうか>>133」
光彦爆発
光彦「まあ普通に刺し殺してあげましょうか・・・ん?」
「僕のマグナムが熱い・・・うわああああああ膨張してる・・・!?」
「熱いよおおおおおおおおおうわああああどうしたんだよおおおお」
ちんこ巨大化薬の説明書「この薬を飲んだあとでちんこを酷使し続けると薬の成分と精液が化学反応を起こし熱膨張して爆発する可能性があります」
光彦「どうして・・・どうして・・・ど゛う゛し゛て゛な゛ん゛だ゛よ゛お゛お゛ぉ゛お゛!゛!゛!゛ん゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛!゛!゛」
ッパァーン!!
光彦「」
目暮警部「コナン君!おい大丈夫かコナン君!」
コナン「あ・・・ああ・・・」
それからコナンは警部達に詳細を話し事件は収束した
しかし、この世から悪と光彦が消えさることはない
今日も名探偵コナンは難事件を解決していくのである
そう・・・またいつかくる光彦に怯えながら・・・
完
結局は爆発したけど復讐はできたよな?
このSSまとめへのコメント
これ面白いと思って書いてんの?