竜児「この間の飲み会の時に櫛枝とﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁｭやりまくってたぞ」

大河「へ？み、みのりんと？」

櫛枝「そーだぜーあの夜は高須くんじゃなくて私と熱烈に愛し合ってたって言うのに覚えて無いのかい？」

大河「マジで！？……全然覚えて無い」

櫛枝「むーそいつぁひどいぜ大河ぁー。こっちに来んしゃい！思い出させてあげるZE♪」ﾑﾁｭｰ

大河「ひっ！りゅ、竜児！パスっ」ﾄﾞﾝ

竜児「おう！こら、押すな……んっ！？」ﾑﾁｭ

櫛枝「ん！？」ﾑﾁｭ

大河「っ！？」

俺「っ！？」