【安価】上条「まったく、退屈しませんねー、この街は。」 (1000)
>>1は安価スレ初挑戦です。なんかおかしい所あったらお教えください。
まず上条さんの現在の状況を設定します。
1、過去条。高校生1年春〜夏を過ごせます。夏になるとどんな安価がきても記憶を失います。失わせます。
救いはありません。
2、上条。 今の上条さんです。新訳7巻から始まります。
3、未来条。 未来の上条さんです。どれくらい未来なのか。どんな仕事についているのか。その他いろいろ選べます。
>>3
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1369469249
1
了解。
旧約14巻でテッラが幻想殺しのなんたら〜って言ってたので、どれぐらい知ってるのか。
下2のコンマで決定。
1〜6 普通に幻想殺し。 右手で消せることしか知らない。
7〜8 右手になんかあることを知ってる。 特殊能力1つ追加。強すぎるのは安価下。
9〜0 竜王の顎を知ってる。 竜王の顎と特殊能力1つ追加。
特殊能力安価
下5まで能力案。
触れた相手の能力や魔術をコピーする、ただし一回しか使えない、ストックはなし常に最後に触った相手限定。
下3までアンケート。
1、触れたものに超分子振動を与える。=崩す、熱を与えるってこと?科学は苦手なのです。
2、触れた相手の異能力を一時的に使用不可にする。
3、擬似心理掌握。限定的ってどんな感じ?
4、異能力コピー。
5、幻想殺しの劣化版を与える。
異能力コピーに決まりました。
なんか他に決めることってありましたっけ?
なかったら開始します。
自分で言うのもなんだが、コピーで使える範囲とか?具体的には技とか。
〜とある高校 入学式〜
上条「……………おかしい。」
高校生。薔薇色の青春やらなんやら。
ほんの数日前、いや、数時間前までは自分も夏までに彼女作るぞーっとか思ってた。
でもこれはおかしい。
どう見ても小学生にしか見えない先生(しかも担任)
自己紹介で「ぼかあ(ry」とかいいやがった青髪ピアスの名前不明。
「あっはっは、このクラスは面白いにゃー」とか言った金髪グラサンアロハの土御門元春(男………男っ!男でにゃーとか、きもっ!)
そして、前の中学ですんごい成績を叩き出していた雲川先輩がなぜかこの高校にいた。
上条「おかしいだろ……これ。」
そんなこんなで、俺の高校生活が始まった。
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とまあ、ぼーっとしてる訳にもいかない。ここで友達を作れなければ昔のようにぼっち確定だ。
そんな訳にはいかない。
どうにかしなければ。
↓2 自由安価
>>21,22右手で完全に消しされた単発技を使える的な
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ちょっと待て、あのどう見ても小学生にしか見えない先生はどんなパンツを履いているんだ?
その姿に似合った子供っぽいパンツなのか?それとも、意外にもアダルティなパンツなのか?
一度考え始めてしまった男子高校生のエロ妄想は止まらない。
上条「うぐぐぐぐ、ど、どんな物なんだ?いろんな可能性があり過ぎるぜ………」
↓2「何が?」
教室なのにいきなり他のクラスの先生がいる訳あるかーっ!
再安価↓2
これはコンマで
1、まさかの浜面くんnotスキルアウトルート
それ以外 青ピ
おっと、↓1で。
よかったよかった、これで浜面は彼女が出来るね。みんなで言ってやってください。もげろ!!
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青ピ「何や何や、何の話やねん?」
上条「ああ、あの小萌先生はどんなパnってうわああああ!なっなっなんでもねええええええ!!」
あっぶねええええええええ!いきなりこの高校のに入学してきた上条当麻は変態ってイメージが全員につくところだったあああ!
青ピ「ん?小萌先生の話かいな。」
上条「まっまあそんな感じだ。うん。」
確かこいつ様々なタイプの女でも好きって言ってた奴だったな。
どんな話をしようか?↓2 話題安価
上条「お前ってさあ、自己紹介でも自分の本名言わなかったよな。なんていう名前なんだ?」
青ピ「それはなあ……………ボクのトップシークレットって奴なんや。すまんねカミやん。」
教えてくれなかった。というか変なあだ名つけられた。
青ピ「まあ、ボクの事は青髪ピアス……青ピって呼んでくれたらええよ。」
上条「…………まあ、了解。」
とりあえず納得しとく。それともう一つ、この街ならではの質問がある。
上条「んじゃさ、お前の能力って何だ?」
↓5まで能力案(名前まで)
↓3までアンケート。
1、鼻毛真拳(マッスルノーズウィップ)
2、多色毛根(マルチヘアー)
3、肉体強化(読み方忘れた、右手のみ)
4、進行妨害(読み方どうしよう)
5、超人体質(アルティミッシングAOPI)
肉体強化に決定
レベル決め
↓2のコンマで決定
1〜4 Level0 無能力者
5〜6 Level1 低能力者(だっけ?)
7 Level2 異能力者(だっけ?)
8 Level3 もう忘れた力者
9 Level4 覚えとらん力者
0 Level5 超能力者
すっごい、すっごい高いLevelに挟まれてるLevel0(決定)
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青ピ「ボク?ボクの能力は肉体強化や。
っと言っても無能力者だから右手の筋力がちょっと上がるだけやし、腕相撲にしか使えへんね。」
上条「へえ、じゃあちょっとやってみようぜ。」
↓2 どっちが勝つ?(途中で何か起こった系の安価でも可。その場合引き分け)
これは流石に安価下。
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青ピ「ええで。結構ボク強いからな〜ショック受けても知らんで〜」
上条「はっ!こちとらいつの間にか鍛えられてたんだよ!舐めんな!」
そう言って机の上に手を差し出す二人。
そして握り合った瞬間…パキンッ!!っとガラスの割れたような音が鳴り響く。
上条は笑みを浮かべ、青ピは信じられないものを見たかのような顔になり、その目を薄く開けた。
上条「能力は…………禁止だぜ。」
青ピ「…………そういや、カミやんの能力聞くの忘れとったなあ。」
手の内が濡れる。それはどちらの汗だろうか。
???「おっ!面白そうなことしてるぜい!審判は俺こと………」
土御門「土御門元春にまかせるにゃー!」
いきなり名乗り出た審判員。
土御門「それではいくぜよ!レディー………」
両者力を入れ始める。
「ファイッ!!」
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上条「いやー!燃えましたなー。」
青ピ「確かに。ボクもあそこまで燃えるとは思わなかったなー。」
上条「うんうん、土御門の奴も審判だけかと思ったら途中から実況始めやがったしな。」
青ピ「せやな、それを聞いた男子が集まってきて観客もボクらもヒートアップ!!カミやんもなんか、すっごい長いセリフはいてたなー
あれ、なんて言ったん?」
上条「ごめん、俺も覚えてねーや。」
アハハハー、と笑いあう。
青ピ「んで、それでもなかなか決着がつかなくて」
上条「そうそう、で、周りの連中がなんか、賭け事?みたいなの始めて。」
青ピ「それを土御門くんが大きくしたんや!吹寄隊長!」
吹寄「あんたらは初日からなにしてんだーーーーー!!!」
決着がつく前に大騒ぎに気づいた吹寄制理は、怒鳴り倒してあれよあれよと気絶されていく男子たち。
何が起こったのか説明するために自分たち二人は残され、勝負はお預けとなった。
どうする?↓3 行動安価
説明は終わってます。まだHR終わってないので帰れません。(HRはほとんど書くきないけど。)
再安価↓2
なんか、早く学校終わらせろ的な安価ばっかなので休み時間編終わらせてHR入ります。
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小萌「はい、では今日のHRは終わり!それでは皆さんさよならなのですよー!」
「「「さよならー」」」
今日の学校が終わった。
明日はまだ委員長決めとかそんなんだろうが、それでも高校生活は始まった。
そして上条当麻はまだ知らない。この高校生活は4ヶ月ほどで自分の元からなくなってしまうのだと。
上条(なーんてね。いくら上条さんが不幸でもそんなことあり得ねえって。)
今日のことで友達になれたであろう土御門や青ピ達に手をふり中学生の頃から使っているスーパーに向かう。
↓2のコンマで何かが起こるかも?
1〜5 特に何も起こらない。
6〜7そこには不良に中学生が絡まれてる!
8〜9そこには絡まれてる少年が!
0???
飯食ってきます。
あっ、そっか一方さんや介旅(なんて読むのこれ?)君もいるのか。
じゃあこれだな。
1〜3 「みっけたぞ原谷いいいいいいい!」「だっから何で僕なんすか横須賀さああああん!」
4〜8「おい、介旅。金貨せよ。」「ちょ、ちょっと待ってよ。」
9〜0「おいそこの白モヤシ!待ちやがれええええ!」「あン?」
↓2
「おい、介旅、金貸せよ。」「ちょ、ちょっと待ってよ。」
また見つけてしまった。
いつも何もねーだろうなーとか思いながら、路地裏を覗いてしまうのだがどうやら当たってしまったようだ。
不良1「あん?んだよ文句あんのか?ああん!」
介旅「い、いや、ないよ。ないけどさ。あの、その、まだ前回の分………返されてないなあ……って。ね?」
不良2「はあ?なにいってんだあ?お前。介旅銀行は無期限無利息無制限が売りだろうが………よっ!!」
介旅「ごっ!がふっ、がはっ!ご、ごめんなさい!」
これは酷い。そして許せない。そう思い上条当麻は拳を握る。
そして、
上条「↓5までの間に1が気に入ったのがあれば採用。セリフ安価
上条「それじゃ、俺からお前らに鉄拳サービスだ!」
ガギンッ!といい音がなる。そして不良一人倒した。
不良2「な、なんだおめえ!なにもんだ!」
そして上条はちょっと間をあけて。
上条「ジ ャ ッ ジ メ ン ト で す の ! ! ! ( 裏 声 )」
※このssは基本的に>>1のノリとギャグと時々シリアスで構成されています。
不良2「……………はあ?」
不良は困惑する。なんかヒーローの様に現れたツンツン頭の奴がいきなり裏声でジャッジメントですのと言ったのだ
無理はない。
介旅「…………っ!」
そして介旅は思考する。やっと来たのか?仕事が遅いぞ!っと思ったが腕章は無い。
そしてこいつが何故裏声で言ったのかと考えると、
介旅「………………くっ!」
思わず笑いそうになってしまった。
上条「(なんか、ただの偽善使いだよって言おうと思ったら、そんな厨二なのだめだって思って真似しちまった。
ごめんな、俺が全部終わらせた後にきた風紀委員の女の子よ。真似させてもらったぜ!)
さてと、そこのメガネ!早く逃げろ!こいつは俺に任せろ!」
介旅「……………くっ!っぷ、ああ、すまない。…………っくう!」
どうする?↓3 戦闘安価 異能力コピー 肉体強化 Level0 右手の代わりに左手に使用可能。
不良2「………??………っ!はっ、逃がすと思ってんのか!?喰らえ!」
そういいながら不良は炎を繰り出す。だがとても小さい。Level1ってところだろう。
だが、その程度上条当麻には通用しない。
上条「はっ!遅えよっ!!」
パキンッ!っとガラスの割れたような音が鳴り響く。炎の球があったところにはカスも残っていない。
不良は驚愕する。Level1でもそれなりに今まで通用して来たのにそれを全否定されたようなものだ。
上条「この程度か?」
そしてこの挑発。まるで俺はお前なんかより格上の存在にいるぞと言っているようなものだった。
不良2「ふ、ふっざけんなあああああ!!なめやがってえええええ!」
もう一度繰り出す。だが打ち消される。
何度やっても、何度やっても、何度やっても。
打ち消される。
不良2「くっ、くそっ!何でだ!何で効かない!?演算はミスってねえ!なのに、なのにっ!」
上条「結局、今のお前は自分より弱いって思ってるやつにしか届かないほど低い存在なんだよ。」
不良2「ち、違うっっ!お、俺は弱くないっっ!弱く無いんだあああああああ!!!!」
上条「俺が言ってるのは今の話だ!こんなところで弱いものイジメなんてしてないで!俺なんて超えるぐらい努力して!
自分だけじゃ無く!みんなを守れるヒーローになってから強くなったって言えよ!この、
大 馬 鹿 野 郎 が ! ! !」
ガキンッっと音が鳴り響いた。
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『ママ、ママー!ボクヒーローになりたい!』
『お前のせいで!うちの娘は!××は死んだんだ!お前も死んじまえ!この!疫病神がああああ!」
『違う、違うよ、ボク、何もしてないんだ!』
『疫病神!あっち行け!』
『痛い!やめてよ!』
『ヒーローになりたい?無理だろ!お前みたいな弱っちい奴がなれる訳がない!むしろお前は加害者だよ!疫病神!』
『ねえ、ママ、弱い奴はヒーローになれないのかな?』
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「……い、あんた!おい!」
上条「…………っと、わりい、考え事してた。」
介旅「いや、別にいいよ。むしろありがとな助けてくれて。」
上条「礼はいらねえよ。自分が助けたいから助けただけだ。」
介旅「いやいや、ほんと、ありがとな。」
どうする?(介旅説教ルートor帰宅)↓3
これ書いてて面白いのかわかんなくなってきた。
いや、殴ったら切り替えじゃなく壊したら追加されてくって感じじゃないの?教えて>>13さん。
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風紀委員「ジャッジメントだ!通報を受けってあれ?」
上条「おっす風紀委員さん。」
風紀委員「…………まさか上条ついに加害者側に?」
上条「ちげーよ!何でだよ!俺はこいつを助けただけだっつの!」
風紀委員「ははっ!やっぱりか!んで今日はどうした?巻き込まれたんか?突っ込んだんか?」
上条「ああーうん。突っ込んだ。」
風紀委員「まあ、お前らしいよな。でもダメだぞそういうのは風紀委員に任せなきゃ。」
上条「へいへーい、わかりましたー」
風紀委員「あ、こいつ反省してねえ。こういうとこ中学ん時と変わんねえなあ。なんつうか、頑固っつうか。」
介旅「…………………」
何だこいつ。いつもなかなかこない癖に助けてもらった時に限って早く来やがって。
しかも、自分達の仕事をやってくれた奴に対してお礼も言わずに説教だと…………何様のつもりだよ。
はっ、まあいいさ。アレを手に入れたら真っ先にてめえらを駆逐してやる…………
介旅「……………っふ。」
上条「………………っ!」
風紀委員「………はあ、まあいいさ。とりあえず事情を聞かせてもらおうか。えっと………」
介旅「…………介旅、介旅初矢です。」
風紀委員「そっか、じゃ介旅君。事情を聞かせてくれるかな?……………
……………ふむふむ、なるほど。ありがとな。辛かっただろうけど教えてくれて。」
介旅「…………いえ、別に。」
風紀委員「よし、じゃあ俺は戻るよ。今度はちゃんと通報しろよ!上条!」
上条「へいへい。」
介旅「……………」
上条「…………………お前が何を思ってるのか俺は知らない。」
介旅「……………?それがどうしたんですか?」
上条「でもさ、風紀委員ってのは万能じゃないんだよ。」
介旅「…………………っ!」
上条「あいつらも人間だ。人一倍強い正義感を持っていても、通報が嘘じゃないか確かめないといけないし上からの命令は逆らえない。
疲れもあるだろうし、足が早くないやつもいるかもしれない。
・・・・・・・・・・・
花畑「へっきしょい!うう、誰か噂してるんですかねえ。」
・・・・・・・・・・・
それでもさ、誰かを救おうとしてるんだよ。たとえ間に合わなくても、一生懸命走って。何かできることはないか探して。
それで少しでも救えたらいいなって、思ってるんだよ。だからさ、そんなにあいつらを責めないでくれ。」
介旅「…………………………」
上条「それでも、お前があいつらに懲らしめるとかおもってんなら俺にやってくれ。
俺の右手は幻想殺しって言ってな、能力なら何でも消しちまう。被害なしで能力を打てる。
無能力者ってんなら、俺をサンドバックにしてくれてもいい。そういうのは慣れてるから。
それでもダメってんならいつもやられてる奴にやったらどうだ?いつもやってるのがさっきの二人だけってんなら、
他の奴を助けてみろよ。そのために強くなりたいなら俺は全力で力を貸すよ。」
上条「まっ、俺が言ったことは全部が全部本当じゃない。特にお前の考えなんて分からないからな。」
介旅「……………あんたは強いな。」
上条「いんや、全然?俺がやってることなんて俺の右手以外やろうとすれば誰でもできることだからな。
俺は自分ができる当たり前のことを当たり前にやってるだけの、偽善使いだよ。」
介旅「…………ふっ、いいね、それ。かっこいいよ。うん、そうだな当たり前のことを当たり前にやる……か。
………………なあ、あんた。」
上条「んあ?」
介旅「俺も、できるかな?」
上条「おう!」
介旅「俺も…………強くなれるかな?」
上条「おうっ!」
安価スレ(笑) こんなんでいいんかね?
↓5でアンケート。
介旅は改心した?
1改心した(爆弾事件は起きません。上条さんがどうでもいいだろそんなこととみこっちゃんに言いません。でも、惚れます)
2改心してない(上条さんがこの大馬鹿野郎がそげぶ!をする可能性が高い。)
1が4、2が1ってことで介旅君はちゃんと改心しました。
いやー、即興で説教考えるって難しいね!時間かかっちったし自分の意見だけで安価全然しなかったね。
いいのかな?これで。
結構疲れたから休憩。感想とか期待とかされたら泣きながら書き始めます。
こんな説教で良かったんかね?
期待!1乙。五和はまだなのよな?
ちょっと時間見て見たらだいたい一レス10〜20分。
安価スレとは思えないスピードだね。
おかしいね。
>>144五和が欲しいか?ならば上条を学園都市から出せ。そして五和を出せ。
貴様にはそれができる力がある。権利がある。あとはタイミングだ。それさえあれば五和が出せるであろう。
だがしかし、たった一つの努力もせずに出ると思うなよ。このままだと上食か上雲、下手したら恋人などできぬであろう。
さあ、努力しろ。そして安価の時を待てそして唱えよ「五和降臨」と。
なにしてんだ俺。全然休憩してねえ。ねみい。
なら浜面から滝壺を奪おう(提案)
>>157
それは構わん!浜面は爆発しろ!
はやい。はやすぎるよ。チーターだよお前ら。
俺は安価の時を待てと言ったんだよ。まだきてねーよ。
あとそんなに書けねーよ。多すぎだよ。何でアリサと佐天さんとみさきちがいねーんだよ、おかしいだろ。
もしかけたとしても、彼女いたことないから安価で恋人になったとしても放置する可能性が高いよ。
エロシーンなんて書けねえよ。
それと、>>157と>>158お前ら許さないよ。もげろとか俺もいうけど、俺は浜壺応援派なんだよ。
新訳7巻で上条さんに出番持ってかれて泣きそうになったのは俺だけだったのかよ。
と、まあなんかいろいろ言ってるけど>>1は雑談が好きです。雑談があるとああ、ss速報だなって思います。
荒らしは簡便な。あったら泣いて書くのやめると思うよ。メンタル弱いよ。
あ、投下中の雑談には安価下をつけてくれよ。絶対だぞ。
と言ってもすんげー眠いです。眠気さますためにいろいろやってくるけどお前ら何時ぐらいまでいますか?
了解。んじゃちょっと明日も投下するために課題終わらせるわ。
投下はもうちょっと雑談でもして待ってくれ。
起きてますー?それでは再開します。
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上条「うへー、疲れたー。」
今日のスケジュール。
朝。バスが意外と高くて走りでの登校。遅刻ギリギリ。
昼。不良2人撃破。&説教(?)×2
夕方。タイムセール戦争
初日からハードスケジュール過ぎる。これは酷い。
上条「まったく、そういえば今日一回も言ってねえや。うん、言おうか。」
そしていつものお決まりの言葉。
上条「不幸だあああああああああ!」
決まった。
「カミやんうるさいにゃー」
と、隣から聞こえた気がしたが無視無視。
どうする?↓2 自由安価
「まったく、あまりうるさくしないでほしいぜい。」
上条「へいへい、わかりましたー」
と適当に話を切る。とりあえず今日の晩御飯はどうしようか。
上条「うーんやっぱり麻婆d「兄貴ー、ご飯できたぞー。」……………っ!?」
声が聞こえる。しかも女子。ここは男子寮。ドウーユウアンダスタン?理解したか?
上条「……………………っ(兄貴?ってことは妹?………なのか?)」
上条当麻は耳を済ませる。
「にゃー!やったぜい!舞夏の料理は世界一ィィィィイイイ!!だぜい!」
「全くもー、兄貴は大袈裟なんだぞー。………でもそこまで言われて悪い気はしないなー。」
「ではいただきます!…………うん!うまい!さすが舞夏だぜい!」
「えへへー」
上条当麻の堪忍袋の尾がきれた。
上条「おのれ、土御門おおおおおおお!!妹といちゃらぶしてんじゃねええええええええ!!」
ドンガンダンズガンッ!思いっきり壁を殴る。
だが向こうには聞こえていないようだった。
上条「……………虚しい。」
どうする?↓2 家でできること。まだご飯は食べてません。行動安価
↓2のコンマ
1〜5 カップ麺でも作る。
6〜0 自分で作る
↓1のコンマ
1〜3 特別美味しくもないが、不味くもない。普通の味。
4〜8 長年作ってればそれなりに美味しいの作れますよ。おいしい。
9 五和レベル。隠し味入れちゃったりね。すごく美味しい。舞夏がくる。
0 オルソラレベル。もしかしたらそれ以上。料理の天才。凄まじく美味しい。舞夏が弟子入りする。
上条「よし、出来た!」
出来たのは麻婆豆腐とご飯。
結構何度も作っているので。それなりに美味しくできた。
どうする?↓2 男の入浴シーンなんて面白くないのでキンクリ。時間は10時ぐらい。自由安価。
誰がきた?
↓2 科学サイド。この時点で知り合いの人のみ。(別に知り合いじゃなくてもいいけど、みさきちとか来れないような人はやめてね。)
来れねーよ!10時だよ!あと知ってるのはセリフだけで名前は知らねーよ!
なんでみさきちが無理かって寮の規則だよ!黒子も無理だよ!
再安価↓2
上条「はいはい、どちらsって、吹寄ええっ!」
吹寄「何よ!なんかおかしいことあるわけ!」
上条「いや、おかしいだろ。十分。」
吹寄「うぐっ、でも、しょうがないじゃない………」
上条「はあ?何で?」
↓2 理由安価。 一応言っとこう。まだフラグは立ってない。だから恋愛系とエロ系安価はやめるんだ!
吹寄「家のテレビが壊れたの!いつも見てるドラマが今日最終回なのよ!」
上条「………………はあ?」
吹寄「はあ?って何よ。おかしいところでもあるの?」
上条「え、いや、録画してねーの?」
吹寄「して無いわよ。」
上条「じゃあワンセグは?今の時代携帯からでもすんごい綺麗だぞ。」
吹寄「…………………っは!」
上条「おい。」
どうする?↓2 一緒にみる? ワンセグでみる?
吹寄「う、ぐぐぐぐ、忘れてたとはいえ、何という失態………」
上条「…………大丈夫か?」
吹寄「でももうすぐ始まっちゃうしなあ………どうしよう………うーん………」
上条「……………(小腹が空いてきたな)」
吹寄「うん、まあうん、しょうがないわよね。うん。よし、一緒に見ましょう上条当麻。」
上条「あーはいそうっsってええええええ!?まじでえええええええ!?」
吹寄「しょうがないじゃない。もうすぐ始まっちゃうし。ささ、入らせてよ。」
上条「え、ちょ、え?嘘?まじで?本気で言ってんの?ちょ、まった。はやい。入るのはやい。俺まだいいって言ってない。
だから、ちょっと
不幸だああああああ!!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
上条「たっくもーーーー。男子の部屋に軽々しく入るなんてどんな神経してやがる。」
吹寄「まだ言ってんの?あんたからしたら役得でしょ役得。って何それ?」
上条「役得って………あん?何ってポテチだけど?」
吹寄「上条!こんな時間にそんなカロリー高いもの食べるのっ!?」
上条「いや、だって、小腹空いたし。」
吹寄「そっちじゃなくてこっちにしなさいよ!」
上条「何それ?『小腹が空いた時でも一粒で満足!仙○』
…………すっごい怪しいし、著作権的にも怪しいんだが大丈夫なのか?それ。」
吹寄「大丈夫よ。……………多分。」
上条「多分!?」
上条「で?どんなドラマなの?それ。」
吹寄「↓2 内容安価吹寄が見なそうなのは安価下できればタイトルも っていう感じよ。
上条「へえー。…………食ってみるか○豆………」↓4のコンマ2、4、6、8で不幸だ。できれば味も。
吹寄「ジャポネット田方が作ったドラマ『なんと!犯人はあなたです!今ならあなたも犯人です!』ってドラマでサスペンスよ。」
上条「すっごい地雷っぽ過ぎる!誰が見るんだよそんなの!B級通り越してC級臭がしてくるよ!」
・・・・・・・・・・・・・・・
シルクフラッグ「な、な、なんてことですか。まさかドラマにこんな超名作があったなんて……………」
・・・・・・・・・・・・・・・
吹寄「特徴はその日の昼に紹介された物が犯人の凶器になるわ。いわゆるステマね。」
上条「ステルスしてない!全然ステルスしてないマーケティングだそれっ!!というか、そんなんだれも買わねーよ!」
吹寄「私もついその豆を買ってしまったわ。」
上条「いたんかい!しかもこれかよ!どうやって殺したんだよこれでえええええ!」
吹寄「とりあえず腐らせるのも良くないし食べちゃってよ、それ。」
上条「いらねえよ!てっ、ちょっ、まっ!そんな怪しいものでアーンをするなああああああ!!
フコウダアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
吹寄「そんなにまずいの?」
上条「クソまずい。鼻くそみたいな味。というか腹が膨れたのがムカつく。」
吹寄「へえ、ちゃんと効果あったんだ。」
上条「結局上条さんは実験台かよ!くそ!」
ドラマは面白かった?↓2
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
上条「意外!それは感動物ッ!上条当麻はクールに泣くぜ!」
吹寄「確かに意外だったわねびっくりしたわ。」
上条「いつもはどんな感じだったんだよ。」
吹寄「んー、基本ギャグ、時々シリアスだったわよ。」
上条「つまり、最終回でいきなり路線変更ってことか。というかすっごい有名俳優使ってたな。」
吹寄「通販会社で一番売れてるからじゃないの?」
上条「そうかもなー」
どうする?↓2
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
吹寄「って、あーもうこんな時間かー」
上条「んあ?あ、本当だ、どうする?」
吹寄「どうするって、そりゃあ帰るわよ。明日も学校だし。」
上条「それもそっか。………んじゃ送るよ。」
吹寄「……………送りおおk上条「ちげえよ!!」…………まあいいわ。」
上条「よし、じゃあ行くか。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
なんか起こる?↓2
吹寄「今日は星が綺麗ね…………」
そう言われ空を見上げる。
夜空は星で光り輝いていた。
上条「……………そうだな。綺麗だ」
そんなことしか言えない自分の言語力の少なさに嫌気がさした。流石にありきたりすぎる。
吹寄「ふふ、ちょっと公園によって星を見ましょうか。」
上条「………了解。」
突然のイベント到来にドギマギしてしまうが。まあ、男子高校生ならよくあることだろう。
吹寄「んーっと、ここでいっか。」
そう言ってベンチに座る吹寄。その隣を叩いてるのは隣に座れということだろうか?
上条(……………まじすか。)
これはもしかしてフラグ立ってる?とか思っちゃうのもしょうがないことだろう。
吹寄「ねえ、上条。あれって何座だっけ?」
上条「おバカな上条さんにそんなこと聞かれてもわかりませんよ。」
吹寄「ふふ、確かに。でも私もわかんないな。」
上条「そっか、ま、こんだけ星が多かったらわかんねーよ。」
と、無意味な言葉の押収。でも、こんな会話でも楽しかった。
吹寄「…………あー、喉乾いちゃった。ちょっと買ってくるわね。」
上条「えっ?俺買ってこようか?」
吹寄「いいわよ別に、今日の礼みたいなもん。じゃ、買ってくるわ。」
ここまでは普通のやり取りであろう。だが、
5分
10分と時間がすぎる流石に長すぎると思い上条当麻は動き出す。
走り出して1分。
吹寄制理は見つかった。
周りには十数名のスキルアウト。
そして吹寄は…………気絶していた。
上条当麻は、今自分がどんな顔をしているのかわからなかった。
左手に火球を作り出す。Level1だったはずのそれもとても大きくなっていた。Level4ぐらいだろうか。
だがそんなこと上条当麻は考えなかった。
「う、あ、あああ、あああああ、あああああああああああああ!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『俺はもう誰も不幸にさせないために、強くなってやる。ヒーローじゃなくていい、不幸にさせないなら偽善使いでいい。』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」
そこからは上条当麻自身。何が起こったのかわかっていない。
ただ、終わった頃には、
全員気絶しているスキルアウトと、
全くの無傷で目が覚め、この惨劇を目の当たりにした吹寄と、
全身自分の血で血まみれなのにもかかわらず、よろめきすらしていない。
上条当麻の姿があった。
はいっ!安価完全無視でごめんなさい!
威圧(物理)てっことにしてください!
ここで上条当麻は人間をやめ始めた…………(嘘)
もちろんこのあとフラグメイクしてもいいけど、最終的にはBADENDよ?そこ覚えといてね。
とりま今回は終了。次回は入院編?
みんなを寝不足にさせちゃってごめんね!更新は土曜日の夜。暇だったら日曜日も。さらに暇だったら平日もってなると思います。
それではお休み!
回避しようぜ
とりあえず家に居なきゃいいんだろ
>>230 いつから回避できると思っていた? 家にいなかったとしても不幸にもビルが爆発したり、
ビリビリの電気が当たってしまったり、一方さんがくかきっ!とか言いいながら生体電気のベクトル操作の練習でバーンされる可能性があるんやで。
誰かいますかー。いたら再開します。
いないぜ!いぇい!
>>232 いないのかー。じゃあしょうがないね。お休み!
なんてね!再開するよ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
目が覚める。
ここはどこだろうか。
確か吹寄を送ろうとして、
………………………………
思い出せない。いや、思い出そうとすると頭が痛くなる。
白い天井。打たれている点滴。
それらのことから、ここが病院だと思った。
↓2 何日寝ていた?
「目が覚めたね?」
声が掛かる。
そこにはカエルのような顔をした人がいた。
服装からして医者なのだろう。
上条「ああ、えっと、今日って何日ですか?」
冥土「今日は○月△日、君が運ばれてからだいたい一日たってるね?」
上条「うぇっ!マジですkってえ!いつつつ。」
冥土「あまり大きな声を出さない方がいいね?傷口が開いちゃうよ。」
上条「先に言ってください…………」
冥土「うん、まあ、元気そうだし面会も許可してもいいかもね?
それでは、お大事に。」
上条「あっ、はい。」
↓2 誰かくる? (平日ですから生徒とかにすると、夕方までキンクリされます。)
おっおう!(木山先生の口調忘れたなんて言えない………確か普通の感じだったよな………)
………………あれ?あの子達って能力の暴走で寝てるんだっけ?だったら幻想殺しできる?教えて誰かさん。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
???「こんにちは。君が上条当麻君だね?」
上条「えっ?ああ、はいそうですけど。…………どちら様?」
木山「私は木山春生だ。よろしく。」
上条「ああ、よろしくお願いします………?」
木山先生は何の用? ↓2 理由安価。
木山「探し物をしてるんだ、少し手伝ってくれないか。」
上条「は、はあ、まあいいですけど。」
木山「本当か!」
上条「見ての通り大怪我してるんですよね。」
木山「…………………あっ。」
上条「おい。」
どうする? ↓2
上条「まあ、いっか。…………傷口が開かない程度でなら手伝いますよ。」
木山「ありがとう、助かるよ。」
木山先生は何を探してる?↓2
上条「で?何を探しているんです?」
木山「うむ、写真………なんだ」
上条「写真?」
木山「ああ、私は昔先生をしていてね。その時とった写真なんだ。」
上条「へえ、すっごい大切なものなんですか?」
木山「ああ、とても。」
上条「ふーん………」
木山「ボソッ(思い出以外すべて木原に奪われたがね…………)」
上条「…………?何か言いました?」
木山「いや、何も。」
↓2 どこにあった?
木山「それにしてもこの病室暑いな。」
上条「そうですかね?まあ、結構厚着してますし、脱いだらどうですか?」
木山「そうだな、脱ごうか。」
上条「そうそう………………………………
………………………………ってちょっとまてええええええええええええええ!」
木山「…………………?何か問題でも?」
上条「問題しかねええええええええ!脱ぎすぎ!おかしいだろ!」
木山「……………………??脱げと言ったのは君じゃないか。」
上条「そういう意味じゃねえええ!上着一枚だけ脱げってことだよ!ああ、もうちゃっちゃかきてくださいいいいいい!」
ワーワー!ギャーギャー!…………ハラリ
木山「…………む、」
上条「ぜーはー………どうかしました?」
木山「いや、見つけたんだ。ありがとうな上条君。」
上条「ええ、ああ、いや。どうも。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
上条「ところで、何で俺におねがいしたんですか?写真探し」
木山「ああ、それはだな↓2理由安価。
木山「君の能力が気になってね。あとは君がどんな人なのか調べたかったんだ。」
上条「…………?どういうことです?」
木山「頼む上条君。
あの子達を救ってくれ。」
いったん休憩。判理ちゃんとか(漢字があってるかわかんない)春上ちゃんとか口調わかんないよ…………
こんばんはー
土曜に学校があったため来れませんでした(夜はねちった)が今日行きたいと思います。
誰かいますかー。再開しまーす。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ミッションが追加されました。
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ミッション1 木山先生の頼み事。
最新情報
あの後、「怪我が治り、暇になったら連絡してくれ」と言われ、木山春生さんの電話番号とメールアドレスを手にいれた。
「何をどう助けて欲しいのかはその時説明する」と言われ事情は何も知らない。
怪我がなく、一日中何もない時に行おう。
クリア条件
あの子たちを助ける。
失敗条件
夏休みになる。
・・・・・・・・・・・・・・・
↓2 何が起こる?
ええ、えちょええ、まさかのテレスティーナで>>1は混乱してます。
え、テレスティーナってあれでしょ?あの、缶に入ってる飴で占いしてハイドンマーイってかんじの変顔おばさんでしょ?
え、え、会うってことは上条さんは知らないからあっちから接触してくることになるんだけどどうすればいい?
↓5まで こんな感じでてきなの いいのがあったら複数採用します。
口調忘れたんだぜ。
4つしか出てないけど結構いい意見が出てるんで進めますね。
コンコン、と扉が叩かれる。
上条「……zzっっはっ!………どうぞ〜………」
???「失礼するわ」
上条「えっと………どちら様?」
テレス「テレスティーナ・木原・ライフライン。テレスでいいわ。」
上条「はあ…………で、テレスさんは上条さんにどんな御用で?」
テレス「私ねMARの隊長なの。」
上条「へえ!そりゃすごい。で?」
テレス「最近能力を使って地震や台風等の災害を引き起こす事件が増えてるの。
………………っと、これが一番新しいわね。ポルターガイスト現象。」
上条「ポルターガイスト?何です?その非科学的な」
テレス「そうでもないわ。だって原因は能力だもの。」
上条「へっ?」
テレス「まあ、詳しくは教えられないんだけど……能力が原因なら絶対的な効果を持つ能力があるって聞いてね。」
上条「…………この右手ですか。」
テレス「そういうこと。………………ねえ上条君。」
上条「はい?」
テレス「この災害を減らすために、協力してくれない?」
↓2 どうする?
上条「…………詳しい資料は」
テレス「事件に関してはさっきも言ったけど詳しくは教えられないわ。できてテレビのニュースぐらいね。」
上条「被害は?」
テレス「それもニュースで。まあ、結構出ているわ。MARが動くくらいには。」
上条「……………メリットは?」
テレス「あなたの右手を研究して防災に使えないか研究するから結構ギャラがもらえるわ。数十万からうまく行けば数億まで。」
上条「数億っっっっっっ!!??」
テレス「あと学校も公欠になるわね。」
上条「………………………デメリットは?」
テレス「下手したら数ヶ月は実験漬けになるかもしれないし、成果が出なかったらギャラもない。
そして、あなたのような能力者は初めて実験するから…………………
下手したら死ぬわ。」
上条「……………っっっっっっ!?!?」
↓2 どうする?
テレス「どうする?」
上条「……………………」
テレス「………」
上条「…………もう少し考えさせてください」
テレス「………ええ、それがいいわ。
いきなり死ぬかもしれない実験をやれって言われても、はいって言える人なんて少ないんだから」
上条「ありがとうございます」
テレス「これ、メールアドレスよ。覚悟が決まったら連絡して」
上条「どうも」
テレス「じゃ、また会えたら。」
上条「あ、はい。またいつか。」
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ミッションが追加されました。
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ミッション2 幻想殺し実験
最新情報
俺の右手の力を防災に使えないか研究したいらしい。メリットはでかいがデメリットも大きい。
怪我が治り、覚悟が出来たら連絡しよう。
(このミッションを進めると幻想殺しが進化する可能性がある代わりに、ミッション1と学校生活が数ヶ月不可になります。
また、コンマによっては死んで2週目に入ります。
このミッション以外でも右手強化ミッションはあるので、恋人とかを作りたい人は連絡をしない方がいいです。)
成功条件
右手の進化
または
防災アイテム開発
失敗条件
始めてから三ヶ月経つ。
死ぬ
死亡条件
コンマがファンぶる。
夏休みになる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
↓2 何が起こる?
すみません、まだ入院中です。
あと日にちは4月の二週目ぐらいで退院まで一週間ぐらいかかります。
原作条さんだったら一日で治るけどね。
再安価↓2
あ、やっぱ一周目にしとこ。安価下
みさきちかあ。
出来ればあった時の奴やりたかったんで、もうあってるかアンケートで決めまーす。
1、とっくにあってる。(もしかしたら過去編の過去編やるかも?)
2、まだあってない。(安価下か再安価。どっちか選んでください。)
やべ、↓3
1しかねえ!
過去条の過去編やれってか!
つーか、幼馴染ってなんやねん!
上条さんは幼稚園〜小学生の間ぐらいにきてるし今超電磁砲漫画でのみさきち見ると幼稚園ぐらいから居そうだな今畜生!
↓3 幼馴染?普通に?アンケート
幼馴染しk(ry
お前ら上食好きだなー。俺もだけど。
ハイじゃあいろいろ決めんの増えたからアンケート増えるよ!
上条といつごろであった?
1、学園都市より前(どのようにであったのかも書いて無かったら無効票、安価下)
2、幼稚園(となると二歳差だから年長と年少?)
3、小学校(小3と小1)
↓ 5でアンケート。
1で路地裏から上条さんが救出
3が1、2が2、1が2。
>>311 お前それ、4〜5歳児が3〜2歳児を路地裏から助けるってどんなバイオレンス世界だよ。笑っちまったよ。
だいたい原作崩したくないんだよ、なのに結構崩れちゃったよこんちくせう。
ということで↓5で2か1を選んでください。
はい、2に決定。
まあ、出会いはあれだね。あの、年少組で自分の感情コントロールもままならないのに感情系能力持っちゃって暴走。
更にみんなの心も見えて、ますます暴走。その時!自分の考えと口に出している言葉に全く偽りがない、お腹辺りにおっきい傷がある
数日前に学園都市にきたばっかの妙に達観しているツンツンしてない頭の年長組の男の子に助けられてキュン、みたいな。
さて次。呼び方は?
↓5 呼び名案
みさきちのしゃべり方って〜だゾ☆、と○○力ぐらいだっけ?他になんかあったら教えてくれ。
はい、おk。()内はお前らの心を読んだ結果です。
1、当麻さん(頭ん中見て刀夜のことをお義母様が刀夜さんっていってたからまねした。)
2、当麻(結構当麻って下の名前で呼んでるのインちゃんとアリサたんぐらいだからしたしそうだよね。)
3、ダーリン(どう見てもニセ○イのあの子っぽいです。リボンつけたら結構似てなくもないです)
4、ハニー(どう見てもア○マスの○樹です。ありがとうございました。)
5、アナタ(結婚してるっぽくね?)
↓5 でアンケート。 というか>>320みたいな出会いでいいの?なんか矛盾とかあったら言ってくれ。
みんなが静かすぎて内心ビクビクしてるんだよ。
見た目的には4だが食蜂的には5
>>333 つまり、どっちだってばよ?5でいいの?アナタでいいの?
はい次。これラストみさアンケートかな?ゆっくりじっくりかんがえてね。
みさきちからの上条さん、上条さんからのみさきちの好感度
みさ→かみ ↓2君に任せた!…………少なくとも好き以上にしてください。
かみ→みさ ↓4君が上条当麻だ!…………嫌いではない以上でお願いします。
みさ→かみ どろd(最近の中学生はませてるので規制)愛してる
かみ→みさ 絶世の美女。少し憧れる。
つまり上条さんが入院してる今みさきちは不良をぼっこぼっこにしてる可能性もあるわけだ。
病んでる………のかな?どうだろ。
あ、ついでに
ふき→かみ ↓2君に任せた!会って2日目なんでそこらへん考慮して
かみ→ふき ↓4君が上条当麻だ!上と同じ
くも→かみ 無血開城だけど
かみ→くも ↓6 まあ、それなりに。
こんな感じか。…………絶対BADやめようかなー?上食とか上雲、上吹とか貴重なんだよなー。どうしよう。意見プリーズ
あといったん休憩します。振り替え休日っていいねえ。明日休みだよ。
高感度表
みさ→かみ 若干ヤン入って愛してる
かみ→みさ 絶世の美女。少し憧れる。
ふき→かみ 少し気になる。
かみ→ふき 絶世の美女。少し憧れる。
くも→かみ 無血開城だけど
かみ→くも 闇を知り尽くしてる人。
あと、こちも貼っとこ。いやまあ、いらんかもしれんが。
ミッション一覧
ミッション1 木山先生の頼み事。
最新情報
あの後、「怪我が治り、暇になったら連絡してくれ」と言われ、木山春生さんの電話番号とメールアドレスを手にいれた。
「何をどう助けて欲しいのかはその時説明する」と言われ事情は何も知らない。
怪我がなく、一日中何もない時に行おう。
クリア条件
あの子たちを助ける。
失敗条件
夏休みになる。
・・・・・・・・・・・・・・・
ミッション2 幻想殺し実験
最新情報
俺の右手の力を防災に使えないか研究したいらしい。メリットはでかいがデメリットも大きい。
怪我が治り、覚悟が出来たら連絡しよう。
(このミッションを進めると幻想殺しが進化する可能性がある代わりに、ミッション1と学校生活が数ヶ月不可になります。
また、コンマによっては死んで2週目に入ります。
このミッション以外でも右手強化ミッションはあるので、恋人とかを作りたい人は連絡をしない方がいいです。)
成功条件
右手の進化
または
防災アイテム開発
失敗条件
始めてから三ヶ月経つ。
死ぬ
死亡条件
コンマがファンぶる。
夏休みになる。
・・・・・・・・・・・・・・・
はい、戻ってきました。ここよりすっげえ面白い安価スレ見つけて自信喪失気味です。
…………………アニのオシャレ、エレン絶賛はまだか……………
では続き行きまーす。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
キーンコーンカーンコーン、とチャイムが聞こえた気がした。時計を見ると12時である。
今日で二日目の学校なので、もう帰る学校の方が多いだろう。
誰かお見舞いにくるかなーとか思ってたら、
アイツのことを忘れていた………………
ダダダダダダダダダダダダダダダッダダダッダダダダダダダダダダダダ!!っと病院で全力疾走しているバカの足音が聞こえる。
そのバカは俺の病室の扉をバーンッッッッッッッ!!!っと開け放ち、
跳んだ。
俺の方向に。
そのスピードが消えてないままである。
「アナタァァァァァァァァァァァアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」
上条「っっっっっっ!?!?ぐぼあっ、ぐふ、がはっ!ちょ、おま、食峰!何しやがる!」
食峰「大丈夫!?生きてる!?生命力は残ってる!?まったく、アナタの不幸力は分かってたはずなのに!!なんで初日は大丈夫だろうとかおもっちゃったのおおおおお!!で、誰!?誰にやられたの!?今すぐ派閥使って報復しに行くからはy「ここ病院だから少し黙ろうか」」
食峰操祈 常盤台中学二年生 これでも、Level5の第五位 心理掌握の能力者である。
かなーり昔。幼稚園ぐらいの頃だ。それぐらいの時に助けてあげてその時は妹の様に俺の周りをピョコピョコしてたのに
どうしてこうなったとしか言えない少女だ。
見た目は中学生に見えないボンキュッボンなスタイル。顔も可愛い。絶世の美女という奴だろう。
食峰「えへ、私、可愛いんだ、えへ、えへへへへへ」////////////
上条「はっ、んな、なんでっておまっ頭覗きやがったなあああああああ」/////
即座に右手を頭にやる。こうでもしてないといつ覗かれるかわかったもんじゃない。
………………恥ずかしいいいいいいいいいいいい//////////////
↓2 どうする?
だからまだ入院中だってば!
再安価↓2
kskst
食峰「ねえ、本当に大丈夫なのお?」
上条「ああ、大丈夫だって。もうほとんど傷もねえよ。」
そう言って食峰の髪の毛を右手で撫でる。
食峰「あふ、ふにゅ、ふああ………」
右手で撫でてれば能力は使えない。
だから本音で言おう。
髪やわらけええええええええええええええええ!!!!
ぱねえええええええええええええええええええ!!!!
食峰「ふふ、何かこうしてると昔のことを思い出しちゃうんだゾ☆」
上条「昔?」
食峰「うん!だって昔はよくこうやってくれたじゃなあい。」
上条「いやまあ、そりゃな。」
食峰「ふふ!まったくアナタはいつまでたっても変わらないのねえ。」
上条「へいへい、そっすねえ。」
なんだかんだで頭撫でてる時が一番落ち着ける気がする。
まあ、相手はそう思っていないかもしれないが俺はそう思う。
だからあの時もそうしたんだから。
↓2 何が起こる?または、誰がくる?
眠いので今回は終わります 明日これたらいいなあ。
お休み!感想、アドバイス待ってまーす。
安価下!!
みさきちの能力が効くなら記憶のバックアップと書き込みができるゾ☆!
上条さんの記憶をあらかじめ読み取ってどこかへ保存 → 記憶喪失後バックアップ使って記憶を上条さんに書き込み → 記憶が不完全ながらも復活!
>>373 それだと右手で頭触るたびに記憶喪失になっちまわないか?
あ、今日はいけませーん。ごめんなさーい。
やっぱ寝れねーんでコンマイベント制作でもしようかね。
コンマイベントは介旅くんイベントみたいな感じで、やることない時にいれます。
眠くなったら寝ます。更新止まったら寝たと思ってください。
とりあえず今ある案。
絡まれてる女子学生が!(美琴、佐天etc……)
絡まれてる男子学生?が!(ソギー's、一方さんetc……
歌が聞こえる…………(???)
こんな感じで、なんか案があったらお願いします。
こんばんはー。それでは再開したいと思います。
あ、コンマイベは随時募集中なので、いつでも書いてください。でも投下中は安価下してくれよ?
誰かいますかー。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
食蜂「ふふふふふ…………あっそうだ!
………………はいこれ、黒蜜堂のゼリー」
上条「え、いいのか!?これすんごい高かったろ?」
食蜂「大丈夫、大丈夫!Level5の財産力舐めるんじゃないわよぉ…………
…………はい、あ〜〜ん」
上条「………いや、いいよ。自分で食べるから
………………あの、無言でスプーン構えて前進しないで。普通にゼリーのスプーンだけ渡して」
食蜂「…………………(怒)
……………………はいっ!あ〜〜〜〜〜〜nってきゃあっ!」
ドシャアッ!…………ベチョ…………
上条「(ああ、心の何処かでこうなると察知していたよ…………………不幸だ……………)
………………ててっ、おい、食ほ、う……………」
幻想殺し「へへっ、久しぶりの役得だぜ!やっぱ柔けえな!おなごの身体はよう!」
下条「おっ!?ついに出番か?よしっ!いきり立t「出番は無い沈んでろ」
食蜂「あんっ☆アナタってば大胆!こんなところで初めt「ちょっと黙って」………わかったわよぅ」
こいつッ!気付いていないのかッ!?
もともとエロいのに追加で白いゼリーがかかってやがるッ!!
これはッ………ヤバイッッ………!
下条「へへっ、やっぱ俺のでb「呼んでない。座ってろ」
食蜂「………シミになると嫌だし、お花摘みに行ってくるわぁ。静かに待ってるんだゾ☆」
上条「………………っは!ああうん!どうぞ〜!」
↓2 誰かくる?or来週までスキップ?(退院まで)
ていとくん参上理由安価↓5
気に入ったもの全部採用。
あ、何かしっくりくるのなかったら縦ロールにします。(喋り方わかんない)
安価下 安価数+1
なんか見事にばらけたんで決めらんねーわってことでアンケート
1 「神は言っている………ここに入るべきだと……」「ついに脳までメルヘンになったの?」
2「上条、俺だ、入るぞ」「俺だ、だけで伝わるの?」
3「失礼しまーす」「………そこ、違くない?」
4「すまん!匿ってくれ!」「どこ行ったのよ!アイツ!」
5「失礼するぜ………」
↓5
…………もう上条勢力が強くなってる件について……………
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「上条、俺だ、入るぞ」 「俺だ、だけで伝わるの?」
上条「………垣根か?」
垣根「おうとも。久しぶりだな。上条」
上条「おう、っとそちらはどなたさん?」
心理「心理定規(メジャーハート)よ。そこの奴とは………」
垣根「↓2 関係安価(嘘でも可、暗部関係は禁止) だ」
垣根「………ああ、うん。バイトの同僚だ」
心理「………(そういうことね……貸し一よ)ええ、バイトのね。こいついつもバカなことするから本当疲れるわ」
垣根「そりゃねーだろうが(ありがとよ)」
上条「はは、まあ、そういう奴だしな。こいつ」
垣根「お前もかよ、ひでーなお前ら。」
心理「で、そちらは?」
垣根「ああ、こいつは上条当麻。俺の ↓2 好感度安価 かき→かみ ホモはやめて
心理「ふーん………」↓4 好感度安価 めじゃ→かき
↓6 かき→めじゃ
録画してたレールガン見てきます。
安価下
……………このままいくと、Level5全員過去の知り合いになりそうだから制限つけようかな?
上条さんきたあああああああああ!!!
そろそろ一方さん視点の化け物条さんが見れるぞ!!ひゃっほい!
というわけで、かまちーはss�でも何でもいいから早く過去編プリーズ。
見終わったので再開しまーす。誰かいますかー?いたら過去編でこんなのあったらいいな的なの下さいー。ネタにしまーす。
垣根「俺の………俺が思う………最高の友人だよ」
心理「ふーん………ボソッ(あなたに友達なんて言える人がいたんだ)」
垣根「まあ、こいつぐらいだよ。しょうがないだろ?」
心理「ええ、そうね」
上条「…………?」
垣根「お前にゃカンケーねーよ。で、その傷どうしたんだ?」
上条「ああ、これ?あーっと、自分もそんなに覚えてねえんだよな」
垣根「はあ?どんな状況だよ。俺と喧嘩した時よりひでえぞ」
上条「あんときは、食蜂がきて俺たちを止めたんだっけか?懐かしいな」
垣根「そんなに前でもねえだろ、ぼけてんのか?」
上条「かもな」
↓2 話題安価
↓4 かみ→かき
↓6 みさ→かき 恋愛感情以外
ごめん、眠い。再開したばっかだったけど寝ます。
安価は全部一個ずつずらすとかそんな感じでお願いします。
お休み!
今日は更新なし。よってコンマイベの詳細とか。
絡まれてる女子学生が!
1 あれは………常盤台のお嬢様か?(美琴時々???)
2 「誰かっ!助けてっ!初春うううううううううっっっ!」(佐天さん)
etc
絡まれてる男子学生?が!
前やった介旅くん以外のやつ。
歌が聞こえる…………
1 これは………着メロ?(その時の安価による。もしかしたら暗部も?)
2 なんか心に染み渡るような………いい歌だ。(アリサたん)
取り敢えず自分で考えた分はこんな感じにしたいと思ってます。
他にこんなのあったらいいんじゃないかというのはまだまだ募集してます。
ところで、お前らが思うとある最高の彼氏彼女(カップリング)ってなんだと思う?
俺は、上食か上涙、最近だと上アリもありかな?みんなは?
このままいくとさ、アイテムとの合流は
垣根がアイテムを攻める→アイテムピンチ→カミヤン登場→垣根を説教→ポカンとするアイテムに「俺の友達がわるかった」的なことをいいつつ手を差し伸べる→アイテムが堕ちる→浜面空気化→浜面リア充阻止
完璧じゃないですか‼
一方通行とは
垣根VS一方通行→一方通行はこの時フルに能力を活用、チョーカーはまだ無い→垣根ピンチ→カミヤン登場→一方通行ボコボコ
これでOKだろ
>>443 何が言いたいんだかよくわからないんだが、まず暗部編は十月あたりだから多分そこまでやらないし、
ここのかき→かみが心の友だから、暗部の仕事してる時に上条さんみたら「うわあああああああっ!」とかいいながら逃げそう。
あと俺、浜面結構好きな方だから、アイテム→かみは自分からやろうとは思わないな………ま、安価で決まればやるけど。
絶対能力進化実験は、みこっちゃんにあったあと、美琴と???に同時に会うか、
実験やってる時に上条さんが乱入すればミッションスタート……にすると思う。
そんときに垣根に話をするとかすれば、そんな展開にするかもしれない。
安価以外の時でも、自分がいる時だったら出た案は反映するかしないか考えようと思います。
戦闘時の安価どうしようか、前のまんまだと全然異能力コピー使えないし。
コンマイベント、安価タイミング、その他設定等の案があればどんどんレスください。
質問等でも構いません。それではまたいつか!
インデックス登場までの3々月は有意義に使わないとね。
頑張れば原作以上に強固な上条勢力が作れそうだ。科学サイドだけで
んじゃ、ぼちぼち再開していきます。
つっても1〜3レスぐらいしか進まないと思うけどね。
>>448
上条「くそっ!誰にやられたんだインデックス!」
ステイル「うん?僕達魔術師だけd一方垣根美琴麦野食蜂削板上条「「「「「「「「アァッ!?」」」」」」」っっっ!?
…………何でもないよ。それじゃあね…………………」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
上条「ああ、そうだ。おまえらさ、付き合ってんの?」
垣根「はあ?お前なに言ってn心理「↓2 セリフ安価 よ」
やっべ、sageじゃねーっつの
安価下
垣根「はあ?お前なに言ってn心理「あいにくただの仕事仲間よ。」………ん?今遮る必要あったか?」
心理「いえ、特に無いわね。」
垣根「じゃあなんで遮った!?」
心理「なんとなく、よ」
垣根「理由になってねえ!」
…………………………………………………………
ワーワーギャーギャー!!
食蜂「ふう、やっと落ちたわあ〜…………ん?この騒ぎ声………当麻さんの病室からするわあ………
…………………女の声が……………するわあ………………」
↓2 どうする?
食蜂「アナタァァァァァァァァァァアアア!?無事いいいいいいいい!?」
垣根「うおっ!っっっっ……………なんだ、食蜂かびっくりした。元気d食蜂「どいてっ!」お、おう」
・ ・・
食蜂「アンタ、 私 の 当麻さんに何の用かしらぁ?」
心理「私のって………別に、私はこいつの連れよ」
食蜂「本当かしらねえ?当麻さんはいわゆる旗男って奴だから、最初はそのつもりでもフラグが立ってる可能性があるものねえ?」
上条「フラグ?んなもん立てた覚えnいってえ!!なにしやがる垣根!」
垣根「みんなの心の声を鉄拳としただけだよ」
上条「はあ?」
食蜂「だからぁ、本当にフラグが立ってないか調べさせて貰うわねえ」
ピッ!っと食蜂はリモコンを押す。
心理(こいつ!直接脳内を!)
同じ精神系能力者だからこそわかる変化。
だが、抵抗をしても全くの無駄。
心理(まさか、嘘でしょ!?)
食蜂(あらぁ?アナタも精神系能力者だったのねえ………
メンタル アウト
…………で も、アナタの完全上位互換である私、心 理 掌 握 には、勝てっこないわぁ☆)
心理定規の記憶を完全に読まれるその瞬間。
バサァッ!と白い翼が少年の背中に生える。
垣根「…………おい、そいつには見られちゃいけねえモンがあんだよ。
…………それ以上見るつもりなら…………消すぞ…………」
食蜂「………………わかったわよぅ(まっ、心理定規にはフラグは立ってないみたいだから、まだいいわ)」
上条「……………何が起こったんでせう?」←リモコンを押してからの展開が1〜2秒ぐらいだったから状況を把握できてない人
↓2 なにがおこる?
おう、思いっきりずれた………死にたい………
安価下
はいはい再安価再安価。
最近いなかったからもういいかなーと思ったらこれだよ。 まったく、油断できねえな。
↓2 変なの以外。これは無理じゃね?って思ったやつも安価下。寮監はちょっと無理かな?
心理(………危なかった………もう少しで暗部の情報も見られるところだったわ。
…………ま、さすが頼りになるリーダーってところかしらね。
さて、食蜂って言ったかしら?ちょっと警戒しないとね。)
しん→みさ が 警戒対象 に なった 。
上条「だからぁ!むやみに能力使ったらダメでしょうが!
………まったく、度が過ぎると一日中右手で手を握るか頭ナデナデの刑だぞ。」
食蜂「えっ、なにそれごほうb上条「ギロッ」うう………ごめんなさい………」
垣根「………………(やべええええ!とっくのとうにみられてたらどうしよおおおおおおお!!
そんで上条にばれて!「お前なんて友達じゃない!」なんて言われたらどうしよおおおおおおお!
嫌だああああああああああああ!もう友達をなくしたくねええええええよおおおおおおおお!)」
心理「アンタ、何で泣きそうになってるの?」
垣根「何でもねえ………」
↓ 2 退院する(来週までスキップ)orまだまだ病院編(何が起きるかも書くこと)
垣根「……………そ、そうだ!上条!病院って暇だよな!」
上条「案外、そうでもない(木山さんとか木原さんとかお前らが来たからな)」
垣根「えっ!イヤイヤ暇だろ!ほっほら!これっ!トランプ!みんなでやr上条「却下」oうぜ…………えっ」
上条「だってさ、トランプってだいたいが運ゲーだろ?上条さんが勝てるわけがないじゃん」
垣根「………………ははん?もしかして負けるのが怖いのか?」
上条「むしろ、負けしか経験してこなかったから飽きた。」
垣根「………………ええい!とにかくやるぞおおおおお!」
上条「ええええええ…………」
↓2 結果は?
やべ、なんのトランプゲーム?
↓4 (ポーカーとか)
安価下
こういう安価取るとき 自分のコンマが何以下だったら負け みたいなのを閃いたんだがアリだろうか
>>480
それ採用。
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垣根「やるゲームは、ブラックジャックだ!」
上条「上条さんは、低いカードとでかすぎるカードしか出ない気がします。」
垣根「ええい!やるぞ!」
コンマで決定。
1 1または11点
2〜9 それぞれの数字分得点
0 10点
↓1 垣根
↓2 上条
>>1はブラックジャックをルールは知ってるけどそんなにやったことないんで、おかしくねってなってもむししてくだせえ
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垣根(5 か。まあ、微妙だな)
上条(6かあ、結構いい数字でたな)←滅多に高い数字でない人
↓1 垣根
↓2 上条
垣根(15ね……さあ、どうするかな)
上条(13!これは勝てるんじゃないか!?)
↓2 垣根 もう一度引くかも決めて
↓4 上条 垣根と同じく
上条(うおおおおおおお20!っこ、これは勝っただろ!)
垣根「(とでも思ってんだろうな。このトランプは俺が持ってきたんだぜ、未元物質くっつけてるに決まってんだろ。
カード丸わかりなんだよ。…………さて、ここは勝たせてやっかな。)……………………スタンドだ」
上条(えっ、ってことはアイツ二枚でいい手札とったんか?それともバカにしてるのか?)
↓2 どうする? ………引いていいの3枚までだっけ?
時間も遅くなってきたんで今日はもう寝ます。ありがとうございました。
また遅くても土曜日には更新したいと思います。
コンマイベ等はまだまだ募集中です!いつでもください!
では、また。
安価下
よしっ!今日も風呂入ったら11〜12ぐらいまで再開しようかね。
つってもまだ入ってないんだけど。
エンデュミオンの奇跡展開は覚えてるけど台詞とかは覚えてないな、
アリサ初登場がグローリアだっけ?
で、アリサは自分の歌のよくわからない力をちょっと気にしてるんだっけ?
セリフとか覚えてる人は書き込んでくれると幸いです。
んじゃ風呂はいってきます。
「当麻くん…ありがとう。あたし…」
「あたしがんばるね。…見ててくれる?」
アリサは禁書では珍しい優しくって大人しめのいい子
てか、映画の漫画版がガンガンで連載しているから漫喫に行って近いうちに確認してくれば?
パンフレットは買わなかったの?結構充実していたんだが……
あと補足
インちゃんが口走った「魔術」という言葉を聞いたアリサは、自分でも科学じゃよく分からない力がある。
アリサは歌っている時だけ計測不能な力を発揮するらしく、
イレギュラーな能力開発のエキスパート・霧ヶ丘女学院でときどき検査を受けていたが…何も判っていないようだ
もしかすると、ファンの皆が私の歌を聴いてくれるのは、純粋な実力じゃなくて「力」のおかげかもしれない。
そしてその「力」が狙われていて…誰かを傷つけてしまうのなら、もう私は歌わない方がいいかもしれない…
と考えていた所を上条さんに説教&優しく手を伸ばされて歌を歌い続ける覚悟を決める
また3年より前の記憶が無いらしく、
ずっと自分は空っぽだと思っていたようですね…そんな彼女が出会ったのが「歌」だった。
歌を歌っている時だけは、心が暖かくなって、空っぽだった自分が満たされている気持ちになる…。
その大好きな「歌」で皆を幸せにできたら、いつか自分が失くした「何か」を取り戻せるかもしれない、と…!
とりあえず重要なネタバレをさけたアリサの説明
今頃パンフを思い出すダメな>>1 本当ダメだな。
では再開しまーす。
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上条「ええい!ここはもう一枚引かせてもらうぜ!」
垣根「はあっ!?ばっ、おまっ!」
上条「ぐぎゃあああああやっちまったあああああふこうだああああああ」
垣根(これは不幸じゃなくて自業自得だろ………)
↓ 2 まだまだ病院(あと2〜3回まで)or来週までスキップ?
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上条「ふう、久しぶりの学校だな………」
小萌「あーっ!やっと怪我が治ったんですーっ!?」
上条「ああ、はい。治りました」
小萌「まったく、入学していきなり事件を起こさないで欲しいのですよ〜。
上条ちゃんは、高校が義務教育じゃないことを理解してるんですかー?」
上条「は、はは……まあ、すみません」
小萌「もういいです。それでは、HR始めるのですよ〜
↓5まで 今週学校で起きることは? (入院するほどの怪我があった場合、病院編)
根性のナンバーセブンがこの学校に転校してきた
転校二人は無理
↓3まで 垣根と削板 どっちがくる?
↓5 どんな感じにいい雰囲気?(青ピ&ふっきー)
↓7 何で閉じ込められた?
ソギー
黄泉川先生の手伝いしていたら体育倉庫に閉じこまれた
しかも黄泉川先生がカギを忘れた始末
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小萌「それでは、HRを始める前に………喜べ子猫ちゃん達!がっくりするな野郎ども!転校生の紹介なのですよ〜!」
上条「……………この中途半端な時の転校生…………まさか!!超能力者(ふんもっふ)!?」
小萌「おお!上条ちゃん大正解!超能力者(Level5)なのですよ!では、入ってきてください!」
上条「えっ」
ガラッ!っと扉が開く
???「↓2 ソギー登場セリフ
たのもーーーー!!
???「たのもーーーーーーーーーーーーっっっっ!!!」
その声は窓を震わせた。
上条「うぐっ、うっせえなおい」
土御門「頭がクラクラするぜい………」
削板「俺の名前は削板 軍覇だ!!
この学校にきた理由は、入学していきなり入院するほどの怪我を負った根性のある奴を探しにきたんだ!!
よろしく頼む!!」
モブ1(上条だ………)
モブ2(上条くん………だよね?)
青ピ(カミやんやねえ)
土御門(カミやんだぜい)
吹寄(私のせい………かな?でも、あの時の上条怖かったのよね。お見舞いもいけなかったし………)
上条(俺だあああああああああ!!不幸だあああああああああ!!)
↓2 どうなる?
小萌「と、取り敢えず削板ちゃんは上条ちゃんの隣に座ってほしいのですよ…………」
削板「よろしくな!上条!」
上条(ふ、不幸だあああああああ!)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
上条(ふう、やっと昼休みか………)
削板「おおおおおおお!根性でパンを買ってきてやる!うおおおおおおおお!!」
上条(やっと、休める…………)
吹寄「ねえ、○○っっとあぶない、青ピ、一緒に食べましょ」
青ピ「ええで、ほな、食べましょか」
上条(悲しくないし!ぼっちになってないし!)
↓2 昼休み 何が起こる?
↓4 上条の飯は?
今日はここまで。
アリサ編はもう完全オリジナルな感じでもいい気がしてきた。
安価下
エンディミオンのDVDが出るまで待てよ
八月に出るから
怪我治ったし予定あったよね、木山先生とテレスさん
誰かいますかね?いたら再開します。
>>540 金あったら買うけど多分無理。というかインちゃんいないから完全再現はもともと無理。
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禁書キャラで進撃再現が思い浮かんだ
エレン→上条、浜面(三人の主人公をばらけさせるの無理)
ミカサ→滝壺(意外と怪力)
アルミン→インちゃんかな?
アニ→美琴(ビリビリの巨人)
ライナー→土御門(頼れる嘘つき)
ベルトルト→ステイル(超大型魔女狩りの巨人王)
クリスタ→アリサ(女神)
ユミル→シャットアウラ(相手がアリサなら………ねえ)
リヴァイ→一方(最強と言えば)
こんな感じでいつか書いてみたい。進撃の原作全部持ってるわけじゃないからやらないけど。
上条「はあ、取り敢えず飯が……………ないっ!?」
青ピ「どうかしたんか〜?カミやん」
上条「入れたはずの弁当がないんだよっ!………くっそっ!不幸だあああああああ!!」
そう言いながら上条は廊下を走る。飯を買うためだ。
だが、第一陣に乗り遅れた上条が買える訳もなく…………
上条「うぅぅぅぅぅ、不幸だ………」
と、腹を空かせながら昼休みが終わるのを待つのだった………
……………が。
スキルアウトA「おいっ!ツンツンウニ頭野郎!出て来いや!」
スキルアウト達「「「「「「出て来いやっ!!!!」」」」」」
どうやら疫病神は自分を休ませてくれないらしい。
上条「あいつら…………あんときの奴らか?」
あんとき………とは、吹寄を助けた時のことをいう。
なぜか知らないが、上条当麻に説教された連中は少しでもまともな道を歩もうとするのである。
だが、あの時は説教なんてしたか覚えてないどころか、まともに戦ったかすら覚えてない。
そんな曖昧な情報。空腹で病み上がりの体調。上条当麻の知識は出るべきでないと告げていた。
上条(どうすっかねえ……………)
↓ 3 どうするか案。 (適当に突っ込むと速攻病院送りです。下手したら退学も…………?)
上条(取り敢えず自分ができる策その1 適当にやり過ごす)
スキルアウトA「おいっ!出て来いっつってんだよ!はよこいや!」
スキルアウトB「そうだぜ、出てこなかったら………この大人数でヤっちまうぜ、ケヒヒ!」
上条(これは………無理かな
その2 先生方を頼る、これが一番いいかnスキルアウトA「おいっ!そこの女!」っ!?)
ショートカチューシャ(以下しょうか)「な、なんですか………」
上条(な、あいつ!関係ないやつまで………先生達は………まだ来ないのか………
選択肢その3…………突っ込む……か。 はは、学校生活もこれで終わりかな。
さてと………)
上条「↓5セリフ安価 気に入ったやつ
あれ?今日人少ない?それともしょうかやっちまった?
やっちまったなら、モブ子に戻します。
安価数+1
>>543
ジャン→ステイル
ライナー→浜面
は決定(ssの扱い的に)
アリサがクリスタは決定事項
安価下
上条「おい、そこのクソッタレども!」
スキルアウトA「ああん?……っ!?てめえは!やっと出てきやがったか!」
上条「ああ、そうだよ。この俺がてめーらみたいな社会のゴミなんかのために出てきてやったんだよ。感謝しやがれ」
スキルアウトB「んだとお………」スキルアウトC「舐めてんのかてめえ!!」
上条「ボソッ(おい、あいつらは今俺に注目してる。今のうちに逃げろ)」
しょうか「ッ!?」タッタッタッ
上条(よしっ!取り敢えず第一関門、人質突破!!)
スキルアウトA「てめええええ………ッ!?おいてめえら!何にがしてやがる!」
上条(まあ、気づかれますよねえ………)
上条「はっ!だからお前らは雑魚なんだよ!てめえらは中ボスにすらなりゃしねえ……ただのモブ、スライムだ!
そんな雑魚のくせに粋がってんじゃねーよ!」
スキルアウトA「ぐががががあががあああっっっっ!ブッ殺す!!」
上条「『ぶっ殺す』とか言ってる時点で負けフラグビンビンなんだよ!使っていいのは『ぶっ殺した』だけだ!
それと、てめえらは誰と喧嘩しようとしてんのか気づいてんのか?ついてねぇ、ほんっとついてねぇよ」
スキルアウトA「うああああああああああっ!いくぞお前らああああああ、あいつだけは許さねえええええええっ!」
上条「さあ、こいよ!てめえらの力が全てっていうその幻想を………ぶち殺す!!」
上条 HP 85(病み上がり) スキルアウト's HP200(集団)
上条 攻撃速度 ↓1のコンマ 補正 病み上がり −10 空腹 −5
スキルアウト's 攻撃速度 ↓2 のコンマ 補正 集団 +10
スキルアウトS「うおおおおおお!」
上条(よしっ!一人ずつ突っ込んでくるなら好都合!)
上条 攻撃 ↓1 補正 普通以上の筋肉 +5 熟練の勘+5 病み上がり−10 空腹 −5
スキルアウトS ↓2 防御 補正 スキルアウト +10 集団 +5
ダメージ 攻撃−防御
上条 攻撃速度 ↓3 −15
スキルアウト's 攻撃速度 ↓4 +10
スキルアウト's HP 198
ポスッ、とクリーンどころかかすっただけの音がなる
スキルアウトS「はっ!雑魚じゃねーか!」
上条「やっべえ!」
スキルアウトS 攻撃 ↓1 +15
上条 防御 ↓2 補正 幻想殺し +10 前兆の感知 +10 他+5、−15
あと2ターン
上条 攻撃速度 ↓3 −15
スキルアウト ↓4 +10
不幸
ゾロ目で竜王の顎
おう、00か、これ100がいい?それとも0?
それとも、>>575逝っちゃう?
アンケート
↓5
1、00は100(攻撃で出した時、凄まじい。防御で出たら、絶対回避。ただし、敵に出たら………)
2、00は0(使えないレアコンマになります。)
3、今回だけ、>>575で予言したから竜王の顎若干覚醒。
3で
あとレアコンマは味方側だけ適応でいいんじゃないかな?
>>581 なるほど、そうする。
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スキルアウトS「でえやあああああああ!!」
上条「はっ!それぐらい簡単によけられんだよ!」
何故だろうか。身体が軽い。
さっきまで気にしていたことがまるで何もないかのような感じだ………
上条 の BAD ステータス が 改善 されました 。
スキルアウトS(何だこいつ………さっきと目がちげえ………………なんか、全部の主導権持ってかれたような感じがする………
この感情はなんだ…………これは………
……………………………………………………恐怖か?)
スキルアウトS「う、ううお、ううううううう、うわあああああああっ!」
スキルアウト's「「「「「「逃げろおおおおおおおおおおおおおお!!」」」」」
スキルアウトA「おい!お前らなに逃げてやがる!」
スキルアウト's HP が 100 減った
上条「……………随分と、減ったな…………」
スキルアウトA(何だこいつの目はッ!? まるで…………
………………竜のようじゃないか!!)
上条「闘いは、終わってねーぜ」
上条 攻撃 ↓1 補正 ???+15 他+10
スキルアウト's 防御 ↓2 補正 多人数+2 恐怖 −15 他+10
上条「ふっ!」
スキルアウト's「「「「「ぐあああああああ!」」」」
スキルアウト's HP56
スキルアウトA「なん、でだよ………何で大人数が一人に負けるんだよおおおおおおお!!」
その瞬間。
「超、すごいぱああああああああああんち!!!!!!!!!!」
横から凄まじい突風が襲いかかる。
スキルアウト'sのHPが0になりました。
「ふんっ!てめえらはほんっと根性ねえなあ。それに比べて……………
削板「上条当麻ね………あいつ、すっげえ根性持ってるな………負けてらんねーよ!」
スキルアウトが全滅されたことを確認した上条は、気を失った…………
>>589
ありがとう
攻撃翌力<防御力になった場合どうなんの?
攻撃した側にダメージが返ってくるのかあるいは相手にダメージが行かないだけか
>>541
禁書キャラで進撃再現のイメージは
エレン→上条
ミカサ→美琴(ミカサとミサカ。美琴をヤンデレらせれば同じ感じになるだろう)
アルミン→?
アニ→シャットアウラ(真面目なキャラ的に)
ジャン→ステイルor浜面(ssの扱い的に)
マルコ→?(ジャンが浜面なら半蔵)
ライナー→浜面(ssの扱い的に(ry。浜面以外だったら駒場さん)
ベルトルト→インデックス(ssでよく名前を間違えられるから)
クリスタ→アリサ(これは外せない)
ユミル→麦野(終始素のままで出させればユミルポジが勤まる)
コニー→レッサー(絹旗もいいがここはあえてレッサー)
サシャ→?
リヴァイ→一方通行
個人的には、ライナーネタは浜面が合うからライナーは浜面でやって欲しいところ
と、戦闘システムを導入してみました。どうでした?
ちょっと疲れたんで休憩。
>>557
巨人 → この世界の巨人は進撃世界と違い、何かしら異能力を持っている。(炎をはく、電気を出す等)
また、この異能力は人類には使えない。
当麻・イェーガー → 人類で唯一異能力を消せる幻想殺しを持つ。それだけでなく、とある作戦中に巨人化能力を得る。
また、その不幸過ぎる人生から相手の動きで攻撃を察知する、前兆の感知も得ている。
その性格は、他人の不幸に敏感で相手が敵だとしても、困っているなら自分の命を投げ出してでも助け出す。
ついたあだ名は"死に急ぎイェーガー""疫病神"
仕上・イェーガー →当麻の双子の兄。だが、何か特別な力を持っているわけではない。その代わり立体軌道や馬術等がとてつもなく得意。その性格は、母を巨人に殺された過去からか、身内にとてつもなく甘い代わりに害なすものは容赦しない。また、当麻以上に巨人を憎んでいる。ついたあだ名は"アッカーマンの番犬""首席候補のイェーガー"
上条さんだけエレンになると巨人組に来てくれって言われたら、それでみんなが幸せになるならとか言って行っちゃいそうなんで
二人って設定がいいかなって、思った。
>>591 回避します。ただ一方さんの場合等は反射します。
>>593
なんでや!なんでツッチーが理由のない暴力を受けなきゃいけないんや!
そこは浜面のポジションじゃないんか!(結婚しよ)とか思うツッチーなんか見たくない!
浜面「俺が馬面の巨人で絹旗が窒素の巨人というやつだ」
ちょっと前にこんなネタを考えたことがある
>>595 そっちこそなんでや!理由のない暴力をなぜか仕上・イェーガーが受けて
つっちーがアリサ見ながら(舞花げんきかにゃー、舞花に会いたいにゃー………そして結婚しよ)って思ってりゃ無問題やろ!
名前間違えんな舞夏だにゃーーー
>>596
……うん。それなら駒場兄貴のほうが適任に思えるからもうやめよう
そうなるとジャンホジの候補がいなくなるな……垣根?
>>597
すまん、ガチで間違えた。
>>598
帝督・キルシュタイン
アッカーマンといつも一緒にいるイェーガー達を嫌っている。
立体軌道がとてもうまく、まるで翼で飛んでいるように移動する。その技をダークマターと命名した。
……………いい感じじゃね?
おっと、再開します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
目が覚めると…………
上条「またびょういんっ!?」
???「きゃっ!」
そんなことはなかった。保健室のベットのようだ。
???「えっと大丈夫?」
誰? ↓2 女子 高校にいそうな子
上条「おう、というか戦う前より身体が軽いですことよ」
吹寄「んなわけないでしょ?………………ないわよね?」
上条「んー、まいっか。んで?吹寄は何できたんだ?」
吹寄「……………あいつらって、あの日私を襲ってきた奴らでしょ?」
上条「……………ああ、多分」
吹寄「だからさ、また私のせいで上条が傷ついたのかなって………思ったんだけど………」
上条「無傷ですことよ?」
吹寄「何であの状況で無傷で帰って来れるのよ……………」
上条「というか、お前が気に病むことはねーよ」
吹寄「………え?」
l なかよく
上条「上条さんは不幸ですからね〜、何かしら事件に巻き込まれたりしてスキルアウトと 喧 嘩 することはよくあるんです。
あれはそんなかの一つだよ。」
吹寄「でっ、でも、私は上条を入院させた原因なのよ!」
上条「それがどうしたんだよ、上条さんに入院なんて日常茶飯事です!……………言ってて悲しくなってきた………泣いていい?」
吹寄「っ…………」
上条「だから、うん、結局、偽善使いは他人に押し付けた自分の不幸を回収してるだけなんだよ。」
だから、上条当麻は自分が行ってきたことが善だとは思っていない。
自分が巻き起こした不幸で、他人を不幸にした。だからその不幸を取り除く。
自作自演、自分で悪を作り、自分の善で助ける。
まさに、偽善。不幸にしてしまったから何かしないと気が済まない。
だから、偽善使い。疫病神は英雄ではなく、偽善使いの道を歩く。
だがしかし、自分がいくら自分のせいで不幸にさせたと思っていても、相手は自分の不運から守ってくれた英雄にしか見えない。
だから、英雄。
そのため、フラグメイカー。
とどのつまり、上条当麻は疫病神ではなく、主人公なのであった。
吹寄「……………ゆ…せ………よ………」
上条「あん?」
吹寄「許せないわ!!上条!!お前は何でもかんでも不幸のせいにしてるけれど!
どう見ても自業自得のところの方が多いじゃない!!」
上条「えっ?あれ?」
吹寄「というかここは科学の街よ!!不幸だなんて、そんなオカルト私は信じないわ!」
上条「どこでスイッチが入ったんでせう?」
ワーワーギャーギャー
吹寄(上条、私はあんたに、不幸だなんて言わせないから。)
またここに一人。フラグが立ったという。
ふき→かみ 不幸だなんて言わせない! に変化しました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
上条「…………ほ、しゅう?」
小萌「はい、上条ちゃんは入学していきなりバカなことをしてくれましたからね〜。
そのつけは絶対に帰ってくるのですよ〜、上条ちゃん!」
上条「……………不幸だ………」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
上条「んで、補修ってなにやるんすか?黄泉川先生」
黄泉川「ふふ、よく聞いてくれたじゃん!」
上条「できれば聞きたくないです」
黄泉川「それは………↓2 じゃん!」
エッチいのはいけないとおもいますっ!
主にありさとうじょうまでまつべきだとおもいますっ!
というかもう眠い。今日は寝ます。
感想、アドバイスあると嬉しいです。
コンマイベ等はまだまだ募集してます。
それではお休み。
再安価 ↓2
………………>>605で勝手に過去条さんの信念作っちゃったけど大丈夫かな………安価にしときゃ良かったかな………
…………ふき→かみ再設定も安価にしときゃ良かった…………安価スレなのに安価数少なすぎだっつの……………
乙
マルコ→オッレルス(ただし何も異能力がないだだの人間)
初期の一人称が「俺」から変わってさらに優男(?)だから合うと思う
エタってないよ!基本土曜更新って言ったよ!テスト近いよ!ちょっとだけ行くよ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
黄泉川「体術をやるじゃん!」
上条「体術………?何でまた」
黄泉川「ほほう?つまり上条はお前の目の前で何か起こってもちゃんと警備員に通報できるじゃん?」
上条「うっ……」
黄泉川「事件に巻き込まれても何もせずじーっと待ってられるじゃんね?」
上条「うぐぐ……」
黄泉川「それが出来るなら何も言わないじゃん。補修もなし。バッチリじゃんね」
上条「うがーっ!ええい、わかったわかりましたわかったんだよ三段活用!
さあ来い!どんなもんでもやってやんよ!」
黄泉川「了解じゃん!」
↓ 1 コンマ 補正 今までの経験 +2
3 それなりにできる。ただし路上の喧嘩レベル
4〜6 結構できる。 不意打ちされても対処できる。
7〜9 かなりできる。 その右手の一撃はコンクリにヒビをいれる。
0 格闘の天才。 能力に頼ったLevel5ごとき、相手にならない………
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
上条「ほっ!てやっあ!」
黄泉川(………結構筋がいいじゃんね。鉄装あたりなら負けてるじゃん………)
黄泉川「ふふ、上条!お前に警備員流格闘術を叩き込んでやるじゃん!」
上条「っ!ならそれを覚えてやりますよ!」
黄泉川「っしゃあ!いくじゃん!」
上条 補正 鋼の拳 +5を手にいれた。 合計+15
スキル 警備員流格闘術 を手にいれた。 暴走した能力者を止めるための格闘術。 使用すると、3ターン全補正 +10
ただし、連続では使えない。
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どうやって閉じ込められる?orスキップ?
↓3
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黄泉川「疲れたじゃんねー」
上条「……………途中からいろんな道具使い出したんでびっくりしました……」
黄泉川「まあまあ、警備員ならあれぐらいやるじゃん」
上条「俺は高校生だっ!」
黄泉川「どうでもいいじゃん。とりあえず早く片付けないと時間がないじゃん」
上条「熱くなりすぎです……不幸だ………」
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黄泉川「よしっ!これで終わりじゃん!」
上条「はあ、で 補修も?」
黄泉川「終わりじゃん!」
上条「っしゃ「まったく、開けっ放しはやめてくれよ………」あ…………あ?」
ガラガラガラ…………ガチャン
黄泉川「………………携帯ないじゃん」
上条「……………電池きれてる……………不幸だ………」
↓2 どうする?
黄泉川「取り敢えず、扉を開けないといけないじゃん」
上条「うううううう、タイムセールぜってえ間に合わねえ……」
黄泉川「ここは体育倉庫………いろんなものがあるじゃん」
上条「探すしかないっすか………」
↓3 何があった?
黄泉川「…………これは何じゃん?」
上条「どう見ても跳び箱です………踏み台にして窓から出る、とか?」
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黄泉川「…………これは何じゃん?」
上条「…………バールのようなバールでないような………右手で触ったら壊れそうな形状してますね……」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
黄泉川「…………これは………」
上条「まあ…………高校生ですから…………」
黄泉川「………………後で会議ものじゃん………」
↓2 どうする?
>>652
このスレでは↓2を採用じゃなくて↓2まで採用ってことだから安心しろ
上条「………取り敢えずこのバールのようなもので窓割ります?」
黄泉川「残念ながら鉄格子かかってるじゃん」
上条「じゃあ、どうします?」
黄泉川「……………鍵閉めた教員が悪い。ドア壊すじゃん」
上条「それは最終手段にしましょう…………」
↓2 どうする?
>>653 えっ?何それ始めて聞いた。
安価下
ありゃ、653を見て このスレが立った頃からちょくちょく↓3まで採用とかそういうことがあったような気がしたんだ
1さんすまん
安価下
黄泉川「…………暑いじゃん!」
上条「………いきなりなんですか?確かに暑いっすけどどうにもできな…………ッ!!」
黄泉川「ふう………これで少しは涼しくなったじゃん……」
いきなり脱いだ。いや、木山先生のように一気に下着までという訳じゃない。
ただし、さっきまで補修というなの戦闘訓練をしていたのだ。
しかも、体育倉庫の中は湿気っていて汗が乾くような気はしない。
ジャージを脱いだだけでも、その大きなモノに張り付いたTシャツは凄まじいエロさを醸し出す。
というか下着透けてる。あと、なんか顔赤い。結論、エロい。
上条「…………ごくっ」
黄泉川「…………?どうしたじゃん?上条」
上条「なっ、何でもね〜っす!」
↓2 そろそろでよう?
>>661 確かにたまにやるけど、そういうのは基本的に書きます。
でもまあ誤解しやすかったよね。ごめん。
安価下
黄泉川「………上条、女はそういう視線に敏感じゃん」
上条「ふえっ!なっ、ナンノコトデスカー!」
黄泉川「ここは、密室じゃん」
上条「ソッ、ソウデスネー」
黄泉川「ここにちょうど良くゴムがあるじゃん」
上条「なっ、何を言いたい!」
黄泉川「つまり…………ガス抜きするじゃん?」
上条「アー!アー!ニポンゴムズカシワカラナイデスネーッ!」
↓2 エロはここまでなんだ。すまない。
黄泉川「………さて、新一年弄りもここまでにするじゃん」
上条「……………上条さんのウォール・リセイは超大型OPから耐え切ったぞ…………」
黄泉川「というか、もう時間も遅いし強行突破じゃん!」
上条「もう、それでいいよ………」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
黄泉川「ふう、何とか出れたじゃん」
上条「うう、タイムセール間に合わない………」
黄泉川「まっ、ドンマイじゃん」
上条「…………不幸だあああああああ!!」
補修により、自由orコンマイベがスキップされました。
はい、
よみ→かみ ↓4 一応言っとくが、まだ2〜3回しかあってないからな。惚れたらチョロインだぞ。
夜 ↓6 自由安価。
今日はここまで。お休みでごんす
明日のご飯でコンビニで鮭弁を買おうと思ったら麦野で遭遇
一応、高感度表
みさ→かみ 若干ヤン入って愛してる
かみ→みさ 絶世の美女。少し憧れる
ふき→かみ 不幸だなんて言わせない!
かみ→ふき 頼りになる異性
くも→かみ 無血開城だけど
暗部のことはあまり話したくないが、聞かれれば答える
かみ→くも 闇を知り尽くしてる人
かき→かみ 心の友 暗部のことは話したくない
かみ→かき 友達以上親友以下
よみ→かみ 生徒ではなく男
かみ→よみ 体育の先生。エロい。
安価に役立ててください。
>>681 すまない、俺は自由安価は誰か一人の目線にしておきたいんだ。
だから一人にしてくれ。
…………上条さんじゃなくてもええんやで?
再安価 ↓2
二人にしたい場合は、知り合い以上にしてください。
…………書き忘れてた…………
安価下
テストなんて知らね。更新しまーす。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
上条「はあ、疲れた………飯作る気にならんし、買うかな………」
↓2 知り合いの名前orコンマ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
上条「〜〜♪ 〜〜♪ ……………っと、おっす吹寄」
吹寄「………?ああ、上条じゃない。どうしたの?」
上条「いや、夕飯買いにきた。そっちは?」
吹寄「コンビニ弁当で夕飯なんて……………まあいいや。↓2 理由安価 よ」
アリサ可愛い
吹寄「コンビニ限定サプリメントと通販の支払いにきたのよ」
上条「……………お前さあ」
吹寄「なによ?」
上条「焦げ目がつかないフライパンとか買ってない?」
吹寄「うっ……」
上条「よくわからないマッサージ器具とか買ってない?」
吹寄「あっ、当たりもあるのよ………」
上条「効果のないサプリメントとか買ってない?」
吹寄「……………………」
上条「沈黙は肯定とみなす……吹寄さんは通販大好きっ子だったんですか?」
吹寄「……………うっさいわよ!バカ!」
上条「何で頭突きッ!…………がふっ、不幸だ………」
↓2 どうする?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
上条「なんだかんだで結構遅くなってきたな…………」
吹寄「そうね」
上条「よしっ!じゃあ、上条さんが吹寄さんを女子寮まで送りませう!」
吹寄「いいわよ、別に……」
上条「いいやダメです。また前みたいになったら困るだろ?ほら、行こうぜ」
吹寄「………わかったわよ」
↓2 どうなる?
>>700 だよねー。出したいけど、コンマのタイミングがこねえ………
誰か上アリのエロ絵書いてー
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上条「俺が入院してた間何があったの?」
吹寄「いろいろあったわよ。例えばね………
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吹寄「そういえば、あのドラマ続きが制作決定されたのよね。」
上条「マジでっ!何でっ?」
吹寄「さあ?結構人気だったんじゃない?」
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吹寄「ついたわね」
上条「流石に四連続不良イベはなかったか、良かった」
吹寄「………?あっそうだ!ちょっと待ってて」
上条「あん?」
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吹寄「はいこれ。あげるわ」
上条「何だこれ?ノート?」
吹寄「上条が入院してる間のノートとっといてあげたわ。ちゃんと勉強しなさいよ?」
上条「あはは………善処しときます」
吹寄「もう!………まあいいわ、じゃあまた」
上条「おう!じゃな!」
休日安価 ↓2
休日
上条「うぐー、よっしゃあ!今日はあそびまくr「prrrrrr」……嫌な予感が………」
ガチャ
小萌『上条ちゃーん。入院してる間にやった能力検査を今日やるので学校にきてくださいねー』
上条「…………ふこだ、不幸だ………」
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小萌「それでは始めるのですよー」
上条「だうー」
↓2のコンマ
1〜9 全く反応なし
0 「なっ、何なのです〜!?」
小萌「う〜ん?これはまた珍しいのです………」
上条「ああ、はいはいどうせLevel0でも普通は微力ながらでもAIM………何ちゃらが出るのですけど………とかいうんでしょ?」
小萌「えっ、どうしてわかったんです?」
上条「毎年いわれてりゃそりゃねえ。どうせこの右手が消しちゃってるんですよ、開発なんて意味ない意味ない」
小萌「あっ、諦めちゃダメなのです!やれb「伸ばす方向性も見えないのにどうやって?」あう〜」
上条「もう能力は、中1の時に諦めました………
でも、人の価値は能力なんかじゃない。
どんなにすごい能力を持っていたって、性格がクズならそいつはクズだ。
逆に、能力なんて持ってない外の人達でも、すごい奴はいっぱいいる。
能力なんてただのおまけ。一番大切なものはわかってるつもりですよ。」
小萌「………………はあ、つまらないのですよ〜」
上条「へっ?」
小萌「上条ちゃんはメンタル面はバッチリで教えがいがないのです。だから………
勉強面もバッチリにしてあげるのですよ!」
上条「……………不幸、なのかな〜?」
休日 そのに ↓2
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
上条「うだー、暇だ………」
雲川「…………っ!おいそこの暇そうにしている少年。」
上条「んあ?………って雲川先輩?どうしたんすか?」
雲川「暇ならちょっと付き合うけど」
上条「うわっと!ちょっ、いきなり引っ張らないでくださいよ!」
雲川「まあまあ、ほら、行くぞ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
喫佐天
上条「で?どうしたんすか先輩」
雲川「↓ 2 だけど」
雲川「デートの誘い………だけど」
上条「はあ?なんでまた………ってデートおっ!?」
雲川「まあ、いいじゃないか。暇なんだし。さっ、行くけど」
上条「えっちょっまっ、ええええええええ!?」
↓2 どこ行く?
ゲーセン
雲川「ほら、ついたけど」
上条「ほえー、先輩ってこんなところ来るんすね」
雲川「まあ、滅多にこないけど………そうだこれをやろう」
上条「パンチングマシーン………トップは、RUIKO?女の子っぽい名前だな」
雲川「さあいけ上条。お前のパンチ力を見せてみるけど」
上条「はあ、よっしいくぞ!」
↓2 のコンマがそのまま点数に 補正 +15
上条「いいぜ、女の子にトップを取られるほど皆パンチ力が弱いってんなら…………
まずはその幻想を…………ぶち殺すっっっっっ!!!!!」
ズガンッ!!っと凄まじい音が響く。
ピロリロリーン!っとトップが更新された音が響く。
雲川「流石だな上条。この機械で測れる最大らしいけど」
上条「まっ、こんなもんすよ」
↓2 次なにやる?(休日ラスト)
雲川「じゃあ、次はこっちやるけど」
上条「ダーツ?やったことないっすよ………これ」
雲川「大丈夫大丈夫。なんなら手取り足取りお教えするけど?」
上条「結構です」
↓2 雲川先輩 一投目 補正 経験者 +5
↓4 上条 一投目 補正 初心者 −5 不幸 −3 合計 −8
進行スピードこんな感じで大丈夫ですかね?
グダってる気しかしない
雲川 98
上条 85
補正がなかったら同点だった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
雲川「ほう、結構やるけど」
上条「まっ、こんな感じすかね?」
↓2 雲川 +5
↓4 上条 −8
ゾロ目で乱入。100越えで罰ゲーム追加
雲川 98+79=177
上条85+45=130
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
雲川「そうだ上条、罰ゲームをつけよう」
上条「いいですけど………どんな?」
雲川「↓2 だけど」
雲川 ↓2 +5
上条 ↓4 −8
ゾロ目で乱入。八回やってる暇ないから次ラスト
雲川 177+70=247
上条 130+87=217
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
上条「ぐわあー!負けたー!」
雲川「ふふっ、まあ、初めてにしては良くやったけど」
上条「で?罰ゲームって?」
雲川「目をつぶるけど」
↓2 なんて書く?
上条(雲川専用)「オッケーですか?」
雲川「っぷ!くく、よしそれで飲み物買ってくるけど………ぷぷっ」
上条「…………………」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
モブ実「ねーねーあれ見てー」
モブ子「ないわーあれはないわー」
上条「…………不幸だ………」
学校安価 ↓4
いったん休憩
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
小萌「今日はテストをやるのですよ〜!」
上条「え、んなっ!き、聞いてません先生!そんな勉強もなしにいきなりテストだなんて!」
小萌「えっ?あっ!ごめんなさい、上条ちゃんにだけ連絡が回ってなかったみたいなのですよ」
上条「……………不幸だ………」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
上条(うううううう、解けるわけねーよ。だって勉強してな…………あれ?)
上条(解ける!解けるぞ!ここもあれもそれも全部ふきノートでやった問題だ!ありがとう吹寄!)
上条「うおおおおおおおお!!」
↓2 コンマで何点か決める 補正 ふきノート +20 おバカな頭 80以上の時−10
おばかはいきなりのテストで90点を取れるらしい……………
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
小萌「今回はすごいのですよ〜!なんと、上条ちゃんが90点をとったのですよ〜!」
ざわ……
ざわ……
青ピ「なん、やて…」
土御門「案外やるにゃー、カミやん」
吹寄(今回のテストは結構簡単だったわね。上条のためにわかりやすくまとめたのが幸いだったかしら?)
上条「おっしゃあああああ!!赤点補修回避いいいいいいいいい!!」
昼休み安価 ↓2
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削板「おいっ!上条っ!根性のあるお前にたのみがあるっ!」
上条「おっおう。聞いてやるからボリューム下げろ」
削板「ありがとう上条っ!頼みってのは…………
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
上条「校内全部回ってなかったのか?」
削板「おうっ!ちょっとそんな暇なかったんでなっ!」
黄泉川「おっすお前ら。どこいくじゃん?」
上条「削板の案内です」
黄泉川「ほうほう、面白そうだしついてくじゃん」
上条「なんでっ!?」
↓2 どこ案内する?
↓4上条の飯は?
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削板「おいっ!上条っ!根性のあるお前にたのみがあるっ!」
上条「おっおう。聞いてやるからボリューム下げろ」
削板「ありがとう上条っ!頼みってのは…………
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上条「校内全部回ってなかったのか?」
削板「おうっ!ちょっとそんな暇なかったんでなっ!」
黄泉川「おっすお前ら。どこいくじゃん?」
上条「削板の案内です」
黄泉川「ほうほう、面白そうだしついてくじゃん」
上条「なんでっ!?」
↓2 どこ案内する?
↓4上条の飯は?
ミスった………死にたい…………
安価下
体育館
黄泉川「ここが体育館じゃん!」
削板「おおっ!広いなっ!」
黄泉川「しかも、Level5が暴れても壊れない耐久性じゃん!」
削板「おおっ!硬いなっ!」
黄泉川「ってことで上条!削板!戦ってみるじゃん!」
削板「おおっ!根性っ!」
上条「…………………え?」
攻撃速度
上条 ↓2 補正15 (スキル使用の場合、書いてください)
削板 ↓4 補正 Level5 +10 世界最大の原石 +5 根性の男 +5 作戦なんてない! −5 合計15
やっべ、上条さん空腹−5で補正10だった
安価下
削板「こっちからいくぞ!」
上条「やっべえ!」
上条HP100
削板HP150
削板 攻撃 ↓2 補正15 スキル スーパースピード 攻撃時ダメージ二倍。ただしよけられると20ダメージ
すごいパンチ 攻撃時ダメージ二倍
上条 防御 ↓4 補正 30 使えるスキル 警備員流格闘術 三ターン+10
前兆の感知 相手が人間の場合、絶対回避。コンマが相手を上回ってたら反撃。一度しか使えない
削板「うおおおおおおお!!すごいっ!ぱああああああああああああああんち!!」
不可視の衝撃波が上条を襲う
だが、
上条「……………そうくると、思ってたよ!」
パキンッ!とガラスが割れるような音と共に衝撃波が消え去る。
上条「次はこっちの番だ!」
上条 攻撃 ↓1 補正10 スキル 警備員流格闘術
幻想殺し 自動発動 異能を無効する
削板 ↓2 補正15 スキル すごいガード 異能の力でダメージ0
誰もスキル使わんのか……
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
上条「はあっ!」
上条はその右手を振るう
だが、音速以上のスピードで動ける削板には届かない
しかも、
上条「ぐわああっ!」
その時に出る衝撃波で、上条のみが傷つかれていく
上条HP90
削板 攻撃 ↓1
上条 防御 ↓2 補正15
削板「俺の右手が真っ赤に燃えるッ!」
削板「超ッ!すごおおおおおおおおいっっっっ!ぱあああああああああああんちっっっっ!」
上条「だからきかねーっての!」
上条 攻撃 ↓1
削板 防御↓2 補正5
スキルって使ったら次回はいつ使えるんだっけ
上条「空きだらけだぜっ!」
と言いながら蹴りを放つ
が、
削板「全然痛くないな」
怯みすらしなかった
上条(Level5ってのは何でもありかよ!)
削板↓1
上条↓2 補正15
>>807 3ターンぐらい
安価下
そしてこの無傷の押収である…………
眠いんで今日はここまで。
戦闘が思ったより長いんで戦闘は俺が適当にバーンとやるか、このままやるか選んでください。
ではお休み
乙〜
泥沼すぎるんでもちっと大雑把に3、4個のコンマ合計+補正でおっきいほうが勝ち
とかにしちゃえば
>>816 それだとスキルの意味がなくなる…………スキルをなくして全部補正にしましょうか?
まっ、取り敢えず泥沼化したらそうします。
ではいきなり。
削板↓3までのコンマ
上条↓4〜6のコンマ 高いほうの勝ち ゾロ目で黄泉川先生強制終了
削板 165
上条 112
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
削板「はっ!でっやあああ!!」
上条「くっ、くっそ………」
黄泉川「…………ん、そろそろ昼休み終わるじゃん!」
削板「っふ!ここまで俺に根性を出させるとはな………根性あるな!お前!」
上条「ああ、だったら攻撃当たってくれよっ!でやっ!」
削板「ふっ!よしっ!お前の根性に免じて俺の本気の根性をみせてやるっ!」
上条「……………はっ!?」
その瞬間、上条当麻は
上条「ごっ、があああああああああああああああっ!?」
轟!!っとノーバウンドで体育館の壁まで吹っ飛ばされ、
バキイッ!!とその壁にひびをいれた……………
黄泉川「ちょっ!やりすぎじゃん!」
闘いを始めた教師の処分は誰も知らない………………
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
目が覚めるとそこは……………
上条「またびょういんっ!?ってもういいわ!」
???「うわっ!?」
違った、保健室だった。
↓2 誰?(学校にいそうな人)
上条「いてて、あれ?黄泉川先生何でいんの?」
黄泉川「いや、ははは。ノリで始めた決闘がここまで大惨事になると思わなかったじゃん」
上条「いやまあ、Level5と戦うってなった時点でこうなるような気はしてましたよ。いってえ」
黄泉川「大丈夫じゃん?応急処置をしたとはいえまだボロボロじゃん。病院行っとくか?」
上条「いや、大丈夫っす。黄泉川先生こそ大丈夫なんすか?」
黄泉川「……………ちょっとやばいじゃん」
上条「………………………………」
↓2どうする?
黄泉川「そうだ上条、どっか痛いところないじゃん?」
上条「……………? えっと、全体的に痛いです。」
黄泉川「よしわかった、黄泉川流マッサージをしてやるじゃん!ほら、背中向けて!」
上条「あ、はい」
↓2 どうなった?
上条「………………」
黄泉川「どうじゃん?」
上条「さっきよりは楽になった気がします」
黄泉川「それは良かったじゃん。ほんとごめんなー、途中で止めれば良かったんだけど」
上条「いえ、いきなりのことでしたから」
黄泉川「お前は優しいじゃんね。いい先生、いい警備員になれるじゃん」
上条「いえいえ、バカだし自分勝手だからなれませんよ」
黄泉川「んーーーーー、そうじゃん!」
上条「? どうしたんですか?」
黄泉川「なんかやって欲しいことがあったら私に頼むじゃん!できることだったらやってやるじゃん!」
上条「いえ、別にいいですよ。よけられなかった自分も悪いんですし」
黄泉川「人の好意は素直に受け取っとくじゃん。じゃっ、なんかあったら言えよー」
上条「……………補修とか、減らして貰えないかな。」
↓2 自由安価orコンマイベ?
いや、一週間が
学校→自由安価orコンマイベ→夜→休日→学校
だから、学校は終わってます。
自由安価orコンマのどっちか選んでそのあと、再安価orコンマをやります
再安価 ↓2 どっち?
↓2
1〜3 女の子が絡まれてる
4〜6 男が絡まれてる
7〜9 歌が聞こえる………
0 何だ?今の音………
1〜3「だれか助けてええええええええ!!」
4〜5「おい嬢ちゃん、一緒にあそぼーぜ」「………………」
6〜9「おおう、これがナンパのいうやつですか、とミサカは……」「何こいつ?電波?」
0 上のどれか自由に
↓2
「おい嬢ちゃん、一緒にあそぼーぜ」「…………」
スキルアウトdebu以下d「ちゃんと送り返してやるからよ〜、まっ いつになるかわからないけど」
ギャハハハ
あいつらはバカなんじゃないかと本気で思う。
制服でわかる。絡まれてる方は常盤台中学だ。
常盤台は最低でもLevel3以上ではないと入学できないという超名門校だ。
そんなもんだから、ほっておいてもいいのだが、
困っているなら見過ごせない。
↓2 何て言う?
知り合いのふりして逃げ出そう大作戦。これだ!
上条「いやあツレがお世話になりました〜
…………ほら、待たせちまってごめんな。んじゃ行こうか。」
「……………あんた、誰?」
…………………………………………
…………………………………………………………………………
……………………………………………………………まったく、最近の中学生は…………
上条「ああ!もう!てめえ上条さんの知り合いのふりして逃げ出そう大作戦失敗しちまったじゃねーか!
話し合わせろよ!バカかてめえ!」
スキルアウトd「おい、おまえ。なにしてんのかわかってんのか?」
あああああああ、やばい。この中学生のせいでいろいろピンチ!
どうすっかなああああああ!!
↓2 超電磁砲の方持ってないからセリフ忘れた 説教安価
今日はここまで。テスト近い。どうしよっか。
一番は佐天使さんです。前書いた気がしなくもない。
ではお休み。
安価下
テストオワター(^o^)/
二つの意味でオワター(^o^)/
まっ、専門職ぐらいしか使えない数学なんてどうでもいいし、
日常会話ができれば英語なんてどうでもいいし、
滅多に使えない地理なんてどうでもいいし、
ssかけりゃ国語なんてどうでもいいし、
ラノベに出てくる技術がわかれば理科なんてどうでもいいし、
音楽体育なんてどうでもいいから、
結局、どうとでもな〜れって訳よ!(フレンダ登場フラグ)
それでは、明日は更新したいと思います。
……………………テストなんて帰ってこなくていいよ。
……………………無駄に番号早いからすっげー緊張すんだよ。
\がになっててなんかピースしてるみたいになっとる。
不幸だ………
テストとか嫌な思い出しか無いわwwwwwwww
だから自分より下のレベルのとこにしとけと
そうすりゃテストなんて前日くらいに教科書とノートちょっと見ときゃ余裕なのに
昨日くると言ったな。ごめん、忘れてた。
今この時間人いるかわかんないから、いたら再開。
>>869 入ったときはまだ楽だったんだけどねぇ〜
>>870 浜面「よかれt(ry」>>1「もしそれが本当なら俺は毎日麦のんの菓子を食う。」
浜面の声優云々は声優よく知らんから豪華豪華じゃないとかよくわからんです。
まっ、キャラに合えばそれでいいんでね?
上条「…………ああ、もう」
スキルアウトd「あん?」
上条「てめえら恥ずかしくねえのか!大人数で女一人囲んで!しかもよく見やがれ!まだ、ガキじゃねーか!
こんな年上相手に敬語もできなそうなガキンチョナンパして、お前らはロリコンですかァ!
こういう時は普通年上だろう!何で年下なんだよ!大人な女性の方がいろいろいいじゃないですか!
俺はな!弱そうな奴囲んで!それでウヒヒとか言ってるような奴がムカつくんだよッ!」
スキルアウトd「な、なんだこ「………………私がー」…………うっ?」
「一番ムカつくのはッ!お前だああああああああ!!」
ピシャーンッ!ビリビリビリビリ……………
パキンッ!
スキルアウトd「こっ、高位能力者の方でしたっ、か」
ドサッ ドササッ
上条「………………あっ、あっぶねえ」
最近の中学生は…………ビリビリしてんのな。
「あれ?演算ミスった?」
↓2 どうする?
「………………えい」
ビリビリッ!パキンッ!
上条「あぶぁっ!てっめ、あっぶねえだろうが!
いや確かに、さっきのは俺も失礼だった。でも、でもな!いきなり電気ビリビリは感心しませんよ」
「…………あんた、何で私の能力が効かないのよ」
上条「えっ?」
「……………ムカつく」
バッチーンッ!パキンッ!
上条「ふっ、不幸の予感が……………」
↓2 どうしませう?
上条「くっそ、人助けしたらこんなビリビリ中学生に当たるなんて!
ああ、もう、不幸だああああああああああ!!!」
「あっ、待ちなさいよ!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
上条「はあ、はあ。流石に逃げられただろっ!中学生に追いつけるスピードではないっ!」
「待てやゴラァァァァアアアアアアアアア!」
上条「なんでええええええええええ!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
上条「やっと、まけた。はあ、はあ、タイムセール、終わっちった。
…………………ははっ、不幸だ………」
↓2 夜安価
上条「くっそ、あのビリビリめぇ………くっそう」
風紀委員「…………ん?上条じゃないか。どうした、そんなボロボロで」
???「もしかして、事件ですか?」
上条「んあ?ああ、風紀委員か。いや全然?ただの追いかけっこですことよ?
んで?そっちの子はどちらさん?」
風紀委員「ああ、こいつは」
???「↓2 です。よろしくお願いします」
まさかの金髪小学生風紀委員きたこれ…………
偽典持ってないから口調わからん。
wiki見てよくわかんなかったら再安価します
ちょっと待ってて
うむ、わからぬ。
↓ 再安価
固法「固法です。よろしく」
上条「あ、ああ。よろしく」
固法「随分とボロボロですけど………本当にただの追いかけっこですか?」
上条「ええ、ただの(無能力者と高位能力者の)追いかけっこですよ」
固法「まあ、何もないならいいんですけど………一応手当しておきます?」
上条「えーっと?」
↓2 どうする?
そろそろ次スレ立てんとな
第一七七支部
上条「久しぶりに来たな〜」
固法「えっ、来たことあったんですか?」
風紀委員「俺が何回か無理矢理」
上条「……………ははっ」
固法「ああ、あなたが噂の仕事横取りウニ少年だったのね」
上条「何ですかそれっ!」
風紀委員「ばっ!」
固法「そこの人がよく言ってたの」
上条「おいてめえ、なにいってやがる!」
風紀委員「まっ、待て。ただのジョークだジョーク」
???「戻りました〜」
↓2 誰?
削板「ただいま戻った!」
風紀委員「おっ、おかえり」
上条「ぶーーーっ!そっ、削板!?」
削板「おお!上条じゃないか!お前も風紀委員やるのか!」
上条「やらねーよっ!?」
固法「はい上条君。上脱いで」
上条「えっ?あっはい」
削板「なにっ!上条!なにするきだっ!」
上条「ただの手当だよっ!」
固法「怪我多いわね………なにこの大きなもの」
上条「ああ、それは………」
削板「上条!先輩になんかしたら根性なしだぞ!」
上条「お前はもう黙れれええええええええええ!!」
↓2 どうなる?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
固法「はいっ!これでおわりっ!」
上条「ああ、ありがとうございました」
削板「なんか疲れてるな。なんかあったのか?」
上条「だいたいお前のせいだよっ!」
削板「…………?」
上条「ちくせう…………」
固法「これで手当は終わりだけど………どうする?」
上条「寮に帰りますよ。そろそろ門限ですし」
削板「そうかっ!なら送ってやろう!」
上条「……………いや、いいよ。いくら不幸でもまたスキルアウトに絡まれるなんてないだろうし」
削板「いやっ!送るっ!いくぞっ!」
上条「うわっ、引っ張んな!ええっと、固法さん本当にありがとうございました。
礼とかしたいんですけど………」
固法「あっそう?なら遠慮しないわ。これ、連絡先」
上条「どうも。ってうわだから引っ張んなあああああ!!」
↓2 家に帰るまでに何が起こる?
上条「別にいいって言ったのに………」
削板「こういうのも風紀委員の仕事だからな!」
<超激安!!A級C級超なんでもござれっ!突発性ミリオンセール!超開始でーす!
上条「なぬっ!」
削板「うわっ!どうした上条」
上条「俺は戦場に行く…………お前はどうする?」
削板「へっ、根性見せてやるぜ!」
成果は?
↓2 上条
↓4 削板
上条「ふう、今日はいっぱい買えた、幸せだ…………」
削板「この程度で幸せを感じるなんて根性がないな」
上条「うっせーな、いつもは買えないんだからしゃあないでしょうが」
削板「ふっ、女の子に妨害された時は根性あるなって思ったぜ」
上条「…………?」
休日安価 自由安価orコンマイベ
↓2
1〜3 歌が聞こえる………
4〜6 絡まれてる女学生が!
7〜8 缶コーヒー買いまくってる白い人が!
0 上のどれか
↓2
1〜3「だれか助けてええええええええ!!」
4〜6「こんなところで立ち話も何なのでちょっと路地裏行きましょうか、アリサさん」
「やめてくださいっ!」
7〜9「おおう、これがナンパのいうやつですか、とミサカは……」「何こいつ?電波?」
0 上のどれか自由に
↓2
「おおう、これがナンパというやつですか、とミサカは………」「なにこいつ?電波ちゃん?」
……………………またビリビリか。
二度目、というかに三日前にあったばっかりだ。
まあ、うん。取り敢えずスキルアウトを助けようかね。
↓2 なんていう?
浜面いつあったし
再安価↓1
ミサカの名前知らないからビリビリに変えておきますね
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
上条「よう、ビリビリ!三日ぶりだな!
こいつ俺の連れなんで、すんませ「ビリビリとは誰のことでしょうか、とミサカは問いかけます」ん」
………………………………………
…………………………………………………………………
…………………………………………………………………………………
……………………………………………………………………………………………二回目だってのに
上条「ああ!もう!なんでお前はことごとく俺の作戦の邪魔をするのかなあああ!」
「私の名前はミサカなので、ビリビリとはこの不良たちのことでしょうか、とミサカは考えます」
上条「ちっくしょう!話しきかねえ!なんで二回目なのにこんなことになるのかなあああ!?」
ミサカ「……………あなたが何を言いたいのかよくわからないのですが、
私は今日初めてあなたにお会いしましたよ? とミサカは初対面であることを明かします」
上条「………………………へっ?」
ミサカ「いえだから、私はあなたに「二回も言わんでよろしい!」
上条「えっ、うそ、いや、だって、スキルアウトに絡まれてたから助けて………あれ?」
ミサカ「……………MNWで確認して見たところ、
あなたにお会いした個体はいませんでした。とミサカは人違いであることを告げます。
可能性があるのは、お会いしたのはお姉様である可能性です、とミサカはお姉様の存在をほのめかします」
上条「姉?………じゃあなに双子?」
ミサカ「双子ではありませ「おまえらなに無視してくれてんの?」
スキルアウト「ぶっ殺すぞ」
上条「……………逃げませうか?」
ミサカ「そうですね、逃げましょう、とミサカはその案に乗ります」
↓2 どこに逃げる?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
固法「で、スキルアウトから逃げてここに来た、と」
上条「すみません。いきなり頼りになるなんて」
固法「いえ、いいんですけど…………御坂さん、よね?」
ミサカ「いえ、あなたがいう御坂とは違うミサカです。とミサカは人違いであることを告げます」
上条「ああーっと、姉がいるようなのでそっちがあなたが言う御坂だと思いますよ。だろ?御坂妹」
御坂妹「御坂…………妹?とミサカは「だっておまえ、御坂ミサカ言うからわけわかんなくなるんだもん。」
上条「だから嫌なら下の名前教えてくれよ」
御坂妹「ミサカはミサカですが?」
上条「………………御坂ミサカじゃねーだろうな」
御坂妹「しいていうなら、検体番号 ↓2 号です。とミサカは言い放ちます」
上条「…………はっ?」
御坂妹「しいて言うなら、検体番号9980号です。とミサカは実験がまだまだ先であることを言い放ちます」
上条「…………はっ?検体番号?実験?」
御坂妹「これ以上は言えません。
今言えるのは第 ↓2 実験まで行われているということです。とミサカは機密事項を少し言います」
上条「実験?何のことだよ」
御坂妹「ZXC741ASD852QWE963' とミサカはあなたを試します」
上条「…………………………?」
御坂妹「今のでデコードできない時点であなたは実験の関係者ではありません。
機密事項を話すことはできません。とミサカはこれ以上しゃべらないことを告げます」
↓4 どうする?
飯食ってきます。
ぶっちゃけこの勢いなら新スレ立てんの早いと思う
>>995くらいとか
>>949 そうだったのかもう立てちったよ。
どうしよう、こっち埋める?
それとも続きこっちでやってからあっちでやる?
後約50レスを埋めれるなら……
普通に続きやってキリいいとこでいいと思う
>>951 了解
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「しっつれいしまー………っ!?」「どうしましたの?お姉s………っ!?おっお姉様が二人!?」
御坂妹「…………お姉様」
上条「あん?じゃあこいつがビリビリ中学生?」
「ビリビリ言うなっ!じゃなくて、何であんたがって違うっ!あんた何者よっ!」
御坂妹「………………………」
上条「おい、なんだ?姉妹喧嘩でもしてんのか?」
「妹………?黒子っ!御坂美琴に妹はいないっ!そうでしょっ!?」
黒子「えっ、はっはいな!お姉様は一人っ子ですの。ですからこんなにそっくりな妹様いたなんて初めて知りましたの。ぐへへ」
上条「妹が………いない!?どういうことだよ!?俺の右手で触っても何もなかった!
ってことはあいつは何者なんだよ!?」
御坂妹「………………お姉様。少し、外で話しましょう。とミサカは二人でないと話せないことをほのめかします」
美琴「ええ、いいわよ」
↓ 2 二人が帰ってくるまでどうしようか
おっとしまった。
安価下
上条「えっと、黒子って言ったか?」
黒子「ええ、白井黒子ですの。それで、何のようですの?」
上条「………………↓2 質問安価
上条「ここって風紀委員だろ?だからその、学園都市の情報を調べられるやつっていないか?」
黒子「…………そういうことに適任な子ならいますの。何を調べるんですの?」
上条「御坂………姉の方な? あいつが不審だったからさ」
黒子「…………わかりましたの。初春に電話してみますわ。少々お待ちくださいな」
上条「ああ、わかった」
↓どうしようか
ミスった ↓2でお願い
安価下
上条「さて、こっちでも調べてみるかね………」
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上条「…………どこで話してんだよ。みつかんねえ」
「つ……私の………………」「はい………そういうことにな…………」
上条(見つけたっ!)
「信じられな…………………たくない」「でも、事実で……………………実験が終了しました」
「嘘よっ!そんな………………レーダーが…………きえてってる? 誰よっ!?」
上条(やっべ、ばれたっ!?)
↓2 どうする?
上条「………………………………」
美琴「なんだ、あんたか…………どこまで聞いたの?」
上条「なんも、重要なところは何も聞こえなかった。でも、何か起きてるんだろう?
俺には手伝えないのか?」
美琴「あんた何様よ。熱血教師かなんかですかぁ?
これは私の問題よ。あんたは黙って消えなさい」
御坂妹「…………お姉様、この方もうかなり深いところまで知っていると思われます。
話してもよろしいのではないでしょうか?とミサカは提案します」
美琴「…………………」
↓2どうする?
美琴「…………勝手にしなさい」
御坂妹「わかりました。それでは説明します…………………………………………
…………………つまり、私達妹達は一方通行に殺されるだけに製造された実験動物なのです。とミサカは懇切丁寧に説明しました。」
上条「……………………(↓5まで 上条当麻は何を考える?)
上条(ふっざけんじゃねえ、そんな実験叩き潰してやる…………)
(考えろ、実験を叩き潰す方法を…………)
(一番いい結果は実験の永久凍結…………つまり一方通行が実験を辞めるとかが望ましい)
(でも、そんな簡単なもんじゃねえ。少なくとももう9000人以上殺してきてんだ。あっちから辞めるなんてことはないだろう)
(というか、相手はLevel5。しかもその能力は不明)
(こっちはLevel0 まず喧嘩じゃ勝てないだろう)
(…………Level5?)
(そうかっ!そうだよ!俺にはLevel5の知り合いがいっぱいいるじゃねえか!)
(垣根でもいい!削板でも!食蜂でも!誰か一人ぐらいは一方通行の能力とか知ってんだろ!)
(そんで相手の能力が知れれば、勝算は0じゃ無くなる!)
(…………………………あっ、)
(それじゃ、ダメだ……………)
(この街は空から監視されてるんだ…………てことは)
(敵は……………………この街なのか……………)
↓5 上条当麻の行動目標。(内容によると目標が達成されるまで他のことが何もできなくなるので注意してください)
安価上
ほい、次すれ 【安価】上条「まったく、退屈しませんねー、この街は」食蜂「その2だゾ☆」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1373084379/)
こっち埋めちゃって
>>1000なら人気出る
やべはってあった
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