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スーパーロボットバトル……

携帯端末BASEで遊べるゲームである

一世を風靡したスーパーロボットバトル、通称スパロボバトルは誰もが知るものとなり、知らない人間はいなくなった

世界のスパロボプレイヤー人口は数億人を越え

幾多のプレイヤーたちが覇を競っていた

そしてこれは、そんなスパロボバトルに命を賭して励む少年少女の物語

建て乙ー
ひょっとしてスレタイはその人物の機体関連かしら？

埋まったら再開していきますー

>>6
せやで（盛大なネタバレ）

埋まったので再開していきますー

前スレ1000はシロとのイベントってことで……今のとこ和とシロとの仲が妙に深いな
そして地味に好感度を上げていった宥姉

-バーチャル空間-

すでにＧＸに乗っている自分がいる

京太郎「ん、ここは」

ＧＸのモニターで居場所を確認すると、自分は海上のイージス艦の上にいた

正面には市街地があり、その奥には大きなオーブ本部とモニターに表示された建造物がある

京太郎「まぁ飛んでみるか……よろしくなＸ魔王」

ＧＸの新たな力、あまり変化があるようには思えないがと思いながら、フットペダルを踏み込んで市街地へと飛ぶ

【戦闘開始】
①ターン開始

市街地へと入ると、オーブ本部と表示された大きな建物の上に着地する

そしてレーダーで敵機ととらえると同時に、夕日がかかる空を飛ぶ一機

京太郎「金色の機体って……」

灼「見つけた！」

金色の機体アカツキとＧＸが向かい合う

京太郎「ガンダムタイプか」

そう言うと、京太郎は嬉しそうに笑った


◇ステータス
技量：120
防御：117
回避：159
命中：121

②行動速度判定

金色の機体がビームライフルの下に装備された銃剣のビームサーベルを展開させて京太郎へと飛ぶ

京太郎「さっそくかよ！」

すぐにアカツキから距離を取るように市街地のビルの間へと落ちるとビームライフルを撃つ

灼「無駄だよ！」

そのビームライフルはアカツキに当たった瞬間、反射して素っ頓狂な方向へと飛ぶ

京太郎「ビームを無効！だが！」

もう一度撃つ

灼「無駄だと言った」

そのライフルも当たると同時におかしな方向へと飛んでいく

京太郎「だめなのかよ！」


◇判定
・京太郎：118＋安価１↓＝
・灼：80＋安価２↓＝

◇精神
・集中【効果：命中・回避を＋30する】
　『AP:15/SP:15』
・必中【効果：次の攻撃が確実に命中する】
　『AP:10/SP:20』
・不屈【効果：次に攻撃が当たった時ダメージが10になる】
　『AP:10/SP20』

◇武装【換装：魔王】

・ブレストバルカン：威力800：命中＋30（AP:20）
　特殊：当たると相手の回避を－10

・シールドバスターライフル：威力1500:命中＋10（AP:35）
　特殊：気力110以上で使うと命中を＋10

・大型ビームソード:威力2000:命中＋20（AP:50）
　特殊：連続二回使うと威力を＋500

・Ｇビット【射撃】:威力3000:命中±0:EN30（AP:60）
　特殊：当たると自身の気力を＋5する

・シシオウブレード：威力4000：命中＋30（AP:70）
　特殊：バリア貫通、ダメージ軽減無効

・Ｇビット【格闘】:威力4500:命中＋20：EN50（AP:80）
　条件：気力110以上
　特殊：気力120以上で使うと威力を＋500

・ハイパーサテライトキャノン：威力7000：命中±0：EN100（AP:100）
　条件：気力130以上
　特殊：複数の敵に一斉攻撃が可能

・魔王剣：威力7000：命中＋50：EN100（AP:120）
　条件：気力140以上
　特殊：当たった場合、相手のＡＰを50下げる

・京太郎：120＋36＝156
・灼：80＋73＝153


牽制をしようと思うと癖でついビームライフルを撃ってしまうが、また弾かれる

灼「ビームは無駄だって」

京太郎「やはりビーム兵器は効かないか！」

ホバー移動をやめて飛ぶとアカツキと空中でビームサーベル同士をつば競り合わせる

京太郎「ビームサーベルは効くと見た！」

灼「アカツキの装甲はッ！」


③コマンド入力
『武器：>>19』
『精神：>>19』
『援護』
・安価１↓

やっぱわかる人にはわかるもんなのね、京ちゃんがダン使ってたらヴァンみたいに断れたか

・援護

◇須賀京太郎　AP156－10＝146
①援護


・『残りAP：146』
『武器：>>145』
『精神：>>135』
『援護』
『決定』（他コマンド入力前に二票で決定）
・安価１↓

・ブレストバルカン：威力800：命中＋30

◇須賀京太郎　AP146－20＝126
①援護
②ブレストバルカン


・『残りAP：126』
『武器：>>19』
『精神：>>19』
『援護』
『決定』（他コマンド入力前に二票で決定）
・安価１↓

・ブレストバルカン：威力800：命中＋30

◇須賀京太郎　AP126－20＝106
①援護
②ブレストバルカン
③ブレストバルカン


・『残りAP：106』
『武器：>>19』
『精神：>>19』
『援護』
『決定』（他コマンド入力前に二票で決定）
・安価１↓

・ブレストバルカン：威力800：命中＋30

◇須賀京太郎　AP106－20＝86
①援護
②ブレストバルカン
③ブレストバルカン


・『残りAP：86』
『武器：>>19』
『精神：>>19』
『援護』
『決定』（他コマンド入力前に二票で決定）
・安価１↓

・ブレストバルカン：威力800：命中＋30

◇須賀京太郎　AP86－20＝66
①援護
②ブレストバルカン
③ブレストバルカン
④ブレストバルカン
⑤ブレストバルカン


・『残りAP：66』
『武器：>>19』
『精神：>>19』
『援護』
『決定』（他コマンド入力前に二票で決定）
・安価１↓

・ブレストバルカン：威力800：命中＋30

◇須賀京太郎　AP66－20＝46
①援護
②ブレストバルカン
③ブレストバルカン
④ブレストバルカン
⑤ブレストバルカン


・『残りAP：46』
『武器：>>19』
『精神：>>19』
『援護』×
『決定』（他コマンド入力前に二票で決定）
・安価１↓

◇須賀京太郎　AP66－20＝46
①援護
②ブレストバルカン
③ブレストバルカン
④ブレストバルカン
⑤ブレストバルカン
⑥ブレストバルカン

④行動決定

◇京太郎（SP:35）
Ⅰ、援護：威力2000＋気力×10：命中±0
　『156－10＝146』
Ⅲ、ブレストバルカン：威力800：命中＋30
　『146－20＝126』
Ⅴ、ブレストバルカン：威力800：命中＋30
　『126－20＝106』
Ⅶ、ブレストバルカン：威力800：命中＋30
　『106－20＝86』
Ⅷ、ブレストバルカン：威力800：命中＋30
　『86－20＝66』
Ⅹ、ブレストバルカン：威力800：命中＋30
　『AP66－20＝46』

◇灼（SP:60）
Ⅱ、集中【効果：1ターンの間、命中・回避を＋30する】『AP:10/SP:15』
　『153－10＝143』
Ⅳ、バルカン：威力1200：命中＋50
　『143－20＝123』
Ⅵ、バルカン：威力1200：命中＋50
　『123－20＝103』
Ⅸ、ビームサーベル:威力3500:命中＋30
　『103－40＝63』

Ⅰ、京太郎：援護
Ⅱ、灼：集中
Ⅲ、京太郎：ブレストバルカン
Ⅳ、灼：バルカン
Ⅴ、京太郎：ブレストバルカン
Ⅵ、灼：バルカン
Ⅶ、京太郎：ブレストバルカン
Ⅷ、京太郎：ブレストバルカン
Ⅸ、灼：ビームサーベル
Ⅹ、京太郎：ブレストバルカン

⑤：戦闘開始

空中にてお互いがサーベルをぶつけ合いながら下がるを繰り返す

京太郎が大きく後ろに下がると、灼が眉をひそめた

京太郎「頼んだ！」
Ⅰ、援護：威力3000：命中±0
・121＋0＝121
　200－121＝79

巨大な緑色の機体、モビルアーマーグランディーネが海上に現れ、さらにイージス艦から緑色のガンダムタイプが現れて、一斉に攻撃を始める

街がボロボロになっていくが、あくまでも目的はアカツキの撃破だ

灼「ッ！」


◇判定
00～79　命中
80　99　回避
・安価１↓

回避と命中の判定別だわ、命中です

『命中』

グランディーネの超高火力の攻撃を避けるが、ガンダムレオパルドのミサイルがアカツキを襲う

灼「うあぁぁっ！」
◇防御：70
◇アカツキ『2200/4500』『気力105』

衝撃に声を上げながらも、なんとか地上スレスレでバーニアを吹かして上昇する

灼「くっ、さすがに実弾ともなると」

舌打ちをすると、灼はヘルメットを脱いで両頬を叩く

灼「よし、集中しなきゃ……」
Ⅱ、集中【効果：1ターンの間、命中・回避を＋30する】

京太郎「逃がすか！」
Ⅲ、ブレストバルカン：威力800：命中＋30
・121＋30＝151
　200＋30－151＝79

バルカンを撃ちながら京太郎が灼へと飛ぶ


◇判定
00～79　回避
80～99　命中
・安価１↓

『命中』

アカツキのことをタックルしてそのままビルへとアカツキをおしつけてバルカンを撃つ

灼「ぐぅっっ！」
◇アカツキ『1100/4500』『気力110』

これなら避けられないと、連射していくがアカツキがＧＸの両腕を掴む

灼「うあぁぁっ！」ｶﾁｯ
Ⅳ、バルカン：威力1200：命中＋50
・190＋30＋50＝270
　270－159＝111

至近距離で放たれた攻撃にＧＸに衝撃が走る

京太郎「なっ！」
◇ガンダムＸ『4900/5000』『気力111』
・特殊：当たると相手の回避を－10

衝撃でメインカメラが傷つくがそのまま京太郎はバルカンを撃ち続ける

京太郎「撃ちあいでぇ！」
Ⅴ、ブレストバルカン：威力800：命中＋30
・121＋30＝151
　200＋30－151＝79


◇判定
00～79　回避
80～99　命中
・安価１↓

『回避』

京太郎「終わりだぁっ！」

灼「終わらなぃっ！」

アカツキが勢いよくバーニアを吹いて向かいのビルにＧＸを押し付けて、その頭を掴んで上を向かせる

京太郎「これじゃ！」

灼「このォッ！」
Ⅵ、バルカン：威力1200：命中＋50
・190＋30＋50＝270
　270－149＝121

京太郎「このＧＸの装甲はッ！」
◇ガンダムＸ『4800/5000』『気力115』
・特殊：当たると相手の回避を－10

再び掴みあいとなる二機

京太郎「うおォッ！」
Ⅶ、ブレストバルカン：威力800：命中＋30
・121＋30＝151
　200＋30－151＝79


◇判定
00～79　回避
80～99　命中
・安価１↓

あ、本当だごめん、やりなおすよ

>>84の判定が『命中』でした

掴み合いになったままバルカンを撃ち続ける

京太郎「うおぉぉ！」

灼「装甲がっ、バイタルダウンっ……ここまでなのっ!?」
◇アカツキ『0/4500』

ＧＸがバルカンを撃ち続けていると、アカツキはすぐに動かなくなる

京太郎「ッ……お、終わったのか」

ツインアイの光も無くなると、機体が動きが止まった

ビルへとめりこんだままのアカツキをそのままに、戦闘は終了する


⑥ターン終了
・敵機の撃破

【戦闘終了】

◇会得【敵：A級・初回ボーナス】
・経験値：60
・SRC：20000

・【Lv7】

（なんであの判定で全弾命中するんだ？）

-購買・対戦スペース-

灼「っ！」ｶﾞｸｯ

なんとか気絶はしていない灼

京太郎「あの……」

灼「負けた、負けたよ……」

京太郎「えっと、勝ちました」

灼「さすがハルちゃんが見込んだ子だね、強いや」

京太郎「いえ、灼さんも」

謙遜なしでそういうと、灼が微笑を浮かべる

灼「今度は、負けないから」

京太郎「はい、こちらこそ！」ｸﾞｯ

灼「ハルちゃんの一番弟子は、私なんだから」

ちょっと、付き合いきれそうもないと思った京太郎だった


◇System
・鷺森灼の初期好感度が20になりました

-夜-
-自室-

灼との戦いを終えて、京太郎は寮へと帰ってきた

心底疲れたという表情でカーペットの上に座り、鞄を置くとお腹が鳴る

京太郎「……晩御飯買いに行かないとなぁ」

そう言うと、とりあえず立ち上がることにした


・寮で食事
１、食堂で遭遇（以下から一人）
　一年【咲・桃子・和・優希・淡・由暉子・穏乃・数絵】
　二年【透華・智紀・小蒔・成香・玄・灼】
　三年【美穂子・やえ・白望・宥・豊音・塞・エイスリン・照】
　教師【貴子・郁乃・雅枝・晴絵】
２、一人で行く（遭遇）
３、ガチで一人（一人です）
ゾロ目　？？？？
・安価２↓

『和』

食堂に来てから食事を受け取って席を探していると、声をかけられた

和「京太郎君、ここどうです？」

京太郎「ん、おう和、ありがとな」ﾆｯ

せっかくなので、和の正面に座る

二人で食事というのも慣れてきたものである

和「今日またやってたみたいですね」

京太郎「おう」

和「二年のランカーを倒すなんてさすがです」

京太郎「ランカーだったのか、どうりで……」

正直戦い方しだいでは負けていたかもしれない

和「そういえばもうすぐチーム組みですね」

京太郎「そういやそうだったな、知り合いも増やさないとなぁ」

和「結構交友も広い気がしますが」

京太郎「そうか？」

和「はい」

食事を続ける


◇System
・原村和の好感度が＋10されました
・好感度【原村和：95】

晩御飯を食べ終えてから、和と別れた

京太郎「さってと、どうすっかなぁ」

もうちょっと時間はある

寝るにはまだおしい時間だ


・どうしますか？
１、誰かに会いに行く
２、購買に行く（SRC23500）
３、食堂に行く
４、さまよう
５、部屋に戻る
×、スパロボバトルを挑む
７、ランキングを見る
×、校舎に行く
×、外に行く
ゾロ目　？？？？？？
・安価２↓

７、ランキングを見る

自室にて、ベッドに横になりながらBASEをいじる

京太郎「ちょっくら確認でもするか」

そうと決まればと、ランキングを起動する

京太郎「えっと」


・どっちを見る？
１、学年ランキング（学年指定）
２、学内ランキング
・安価２↓

１、学年ランキング（２年）

京太郎「さて、どうなってるんだろう」

BASEを操作してランキングを表示する

京太郎「そういや灼さんが二年生のランカーだったか」ｳﾑ

所持SRCは65000のはず

1位　荒川憩
2位　龍門渕透華
3位　花田煌
4位　雀明華
5位　鷺森灼
6位　松実玄
7位　愛宕絹恵
8位　神代小蒔
9位　池田華菜
9位　吉留末春


京太郎「へぇ池田さんって9位なのかぁ」ﾌﾑ

そう思って頷く

京太郎（透華さんは二位で、神代さんは八位、灼さんは五位とか、結構知り合いいるなぁ）

友好関係も捨てた者じゃないと頷いて笑う

彼自身としてはちょっと、自信が持てた


・二人ほど機体確認
『ランカー』の中から
・安価１↓と２↓

>>130
ミスってた、修正しておきます

『花田煌』
『神代小蒔』


とりあえず、気になる相手二人を選んでみる

京太郎（花田煌、何者なんだ……）

そう思いながらロードが終えて展開される


◇花田煌
・ヴァルヴレイヴ1号機【火人】
　【登場作品：革命機ヴァルヴレイヴ】

◇神代小蒔
・剣神天群雲剣（ケンシンアメノムラクモノツルギ）
　【登場作品：神無月の巫女】

京太郎「……ガンダムタイプですらないからわからないな」

何度か頷くがそれにしても意味がわからない

京太郎（戦力として取り込むのもありだな）ｳﾑ

花田煌、少しばかり気になる存在だった

-自室-

京太郎「さて、どうすっかな」

京太郎（明日学校だしなぁ）ｳﾑ

寝る前になにかすることにした



京太郎「さってと、そろそろ寝ないとな」

そう思いながら、着替えて歯磨きも終える


・どうする？
１、スパロボの訓練
２、ネット
×、ネットバトル
４、電話
ゾロ目　特殊イベント
・安価２↓

1

４、電話

なにもせずに寝ようとでも思った時、電話が来る

京太郎「ん、電話が来たぞ」ｳﾑ

上体を起こして携帯を見る


・誰から？（下記から一人）
　一年【咲・桃子・和・淡・由暉子】
　二年【透華】
　三年【白望・宥・豊音・塞】
　教師【貴子・郁乃・雅枝・晴絵】
・安価２↓

『塞』

京太郎「塞さんからか」ｳﾑ

電話を取ると、耳につける

京太郎『もしもし？』

塞『あ、須賀くんごめんね、遅くに』

京太郎『いえ、それにしてもなんで？』

塞『いや、なんとなくね……シロも最近は須賀くんの話ばっかだし』

京太郎「そうなんっすか、はは、なんか恥ずかしいですね」

塞『シロが迷惑かけちゃってるかもなーって』

京太郎「いえ、こっちも結構楽しんでるんで」

塞『そっか、まぁなにはともあれなにかあったら呼んでよね、借りがあるし』

京太郎「うっす、そしたらお願いします」

塞『うん！』


◇System
・臼沢塞の好感度が＋15されました
・好感度【臼沢塞：65】

京太郎「さってとぉ、そろそろ寝ないとなぁ」

そうと決まればふとんをかけて眠りにつく

京太郎（んぅ……）zzz


-4月19日（月）終了-

◇須賀京太郎【Lv7】
所持SRC：63500

・ＳＲ力　64→66
・恋愛力　67
・ＰＳＳ　20→22

◇戦闘能力
・防御　102
・技量　120
・回避　94
・命中　63
・ＳＰ　35

◇精神
・集中【効果：命中・回避を＋30する】
　『AP:15/SP:15』
・必中【効果：次の攻撃が確実に命中する】
　『AP:10/SP:20』
・不屈【効果：次に攻撃が当たった時ダメージが10になる】
　『AP:10/SP20』

◇ＮＴ【Lv3】
効　果：命中・回避を＋30、攻撃の威力を＋1000する
効果２：ＮＴ兵器を使える

-4月23日（金）-

起き上がると頭痛がするのに気付く

京太郎「……まぁ良いか、起き上がらなきゃな」

すぐに頭痛も収まったのですぐに立ち上がった

京太郎「さってとぉ……」


・寮で食事
１、食堂で遭遇（以下から一人）
　一年【咲・桃子・和・優希・淡・由暉子・穏乃・数絵】
　二年【透華・智紀・小蒔・成香・玄・灼】
　三年【美穂子・やえ・宥・豊音・塞・エイスリン・照】
　教師【貴子・郁乃・雅枝・晴絵】
２、一人で行く（遭遇）
３、ガチで一人（一人です）
ゾロ目　？？？？
・安価２↓

ごめん、しっかり言わなかったこっちが悪いんだけど知り合い増やさないとストーリーに置いていかれます
一応、何も知らないENDも考えてはあるけども
ちなみに今27人で35人が目安になってる

『和』

昨日と同じように席を探していると、和から声をかけられて同じように座る

二人で席に座っていると、ふと気になることがあった

京太郎「あのさ、購買で換装パーツとか売ってたんだけどさ」

和「はい」

京太郎「店員疲れないか？」

和「店員のＡＩは学園の生徒一人一人違うようですよ、ＢＡＳＥからデータを取って判別しているとか」

ならあの疲れるＡＩは自分だけということだろう

京太郎「なるほどな、売ってるものとかも人それぞれで違うんだっけか？」

和「そのようですね、聞いてます」

京太郎「……なんか運がデカいな」

和「勝負事ですから、いかにその確率を引き寄せるかですね」

京太郎「デジタルっぽい考え方だな」

和「京太郎くんはオカルトチックな考え方ですね」

そう言ってお互いで笑った


◇System
・原村和の好感度が＋5されました
・好感度【原村和：100】
・最大値に達しました

-教室-

京太郎「おはよー」

数絵「あ、おはよう」

珍しく数絵と遭遇した、いやいつも教室にいるのだが九分九厘本が読んでいたりする

だからこそ、珍しかった

京太郎「そういや南浦さんのあの機体は初期機体なのか？」

数絵「ん、ええ、いろいろあったけど結局最初に機体ね」

京太郎「なるほどなぁ」ｳﾑ

それから少し雑談をしてから、自分の席へと戻った

-休み時間-

京太郎「そういやさ」

咲「ん、どうしたの？」

桃子「？」

京太郎「バーチャル空間に意識飛ばすってこわくね、閉じ込められたらどうすんの？」

そんな質問をしてみるが、咲と桃子の二人は考え込む

咲「ラノベの読みすぎじゃない？」

京太郎「ひどい、モモは？」

桃子「あたしは……京さんと一緒ならどこでも良いっすよ～♪」ｷﾞｭｯ

京太郎「ばか、抱き着くな！」

そう言いながらも、満更ではない

京太郎（おもちが、おもちがぁぁぁっ！）

咲（くっ）

和（なるほど、参考にするのもありですね）

-昼休み-

昼になると自然と腹が空いて、京太郎は立ち上がると背を伸ばす

京太郎「ん～どうすっかなぁ」

クラスメイトを誘うか、それとも一人で行くか

京太郎（どっちでも良いかぁ）


・食堂
１、クラスメイトを誘う（長野一年・一人指名）
２、一人で行く（遭遇）
３、一人で行く（ガチ）
ゾロ目　特殊イベント
・安価２↓

２、一人で行く

今日は一人で行こうと、食堂へと向かうことにした

京太郎（席が二つ空いてるとも限らないしなぁ）

そうと決まれば少し急ぐことにした


・遭遇（年代）
01～30　一年
31～60　二年
61～90　三年
91～98　教師
ゾロ目　自由選択
・安価１↓

『二年』

食堂にて食券を買うと席を探す

京太郎（遅れたなぁ、休日に商店街でも行って弁当の食材でも買ってくるのもありかもなぁ）

だが、食事を作る回数を考えれば多少の労力より多少の金銭の方が良い

京太郎「悩みどころだな」

席とまったく関係ないことを考えながら歩いていた


・隣の人は？
『二年生』を一人
・安価２↓

『衣』

席を見つけるとそこに座る

隣は誰もいないが、そのまま食事を続けていると隣に誰かが来た

衣「ここ、空いているのか？」

そこには小さな少女がいた、制服から二年生なのだろうとも考えるが、あまりに小さい

京太郎「どうぞ、ところで失礼しても？」

衣「ん、なにかわからんが良いぞ」

一応そう言って、から席が高いんじゃないかと思いその生徒のトレーを受け取ってテーブルの上に置く

衣「助かる、普段利用しないから甚だしく難しい」

京太郎「そうっすか、でもここまではやったんですね」

衣「見かねた者が助けてくれた、情けないことに」

京太郎「しょうがないっすよ、誰でもはじめてはあるんっすから」

そう言って笑う

衣「……なんだか、お前は暖かいな」

京太郎「ん、どういうことっすか？」

衣「なんでもない、私は2年N1組の天江衣だ」

京太郎「あ、1年N1組っす」

衣「そうか、よろしく頼む」ﾆｺｯ

笑顔を浮かべる衣に笑顔で返す

京太郎（この人、あの日にいたか？）


◇System
・天江衣の初期好感度が40になりました

-放課後-

授業も受け終えて、咲と桃子と和の三人に少し勉強を教えてもらってから鞄にものをまとめて立ち上がる

京太郎「さて、どうすっかな」

このまま寮に帰っても良いが、学校にも色々ある

京太郎（うむ）


・どうしますか？
１、クラスメイトと話す
２、知り合いのクラスに行く
３、購買に行く（SRC63500）
４、食堂に行く
５、休憩所に行く
６、さまよう
７、スパロボバトルを挑む
８、ランキングを見る
９、寮に戻る
ゾロ目　？？？？
・安価２↓

６、さまよう

京太郎（俺はさまよ～う、見知らぬ～街を～）

廊下を歩いていると、近くに休憩所を見つけたので飲み物でも飲むことにした

京太郎（炎のにおいし～みついて～）

自販機のボタンを押して振り返る

京太郎（でも鉄のララバイの方が好きだなぁ）


・遭遇
１、宮永咲
２、片岡優希
３、文堂星夏
４、東横桃子
５、杉乃歩
６、南浦数絵
ゾロ目　？？？？
・安価２↓

『ゾロ目　久保貴子』

振り返ると、そこには貴子がいた

京太郎「あ、先生」

貴子「おう須賀」

京太郎「いえ、ちょっと歩いてて疲れたもんで」

そう答えるとベンチに座り、貴子もベンチに座る

貴子「……はぁ」

京太郎「憂鬱そうですね」

貴子「……あたしって、女としてダメか？」

考えてみるが、殴られるのは趣味じゃないし、怒られるのも趣味じゃない、そして気性が荒い女性も趣味じゃない

京太郎「……需要はあるんじゃないっすかね！」ｸﾞｯ

貴子「もういい」

そう言うとカップのコーヒーを飲む

京太郎「またなんで？」

貴子「親からお見合いしないかって来て……断ったらいい人居るか聞かれたら、すぐ見つけるって言ったら無理って」

見るからに落ち込んでいた

京太郎「先生まだ若いんですから　自信もってください」

貴子「……お前、良い奴だったんだな」

少しばかり嬉しそうにそういう貴子

京太郎「もういっそ俺がもらっても」

貴子「ん？」

京太郎「いえ」

いけないことを口走るとこだった

京太郎「とりあえず、先生は魅力的です、自信もってください！」ｸﾞｯ

貴子「須賀ぁ、お前のような生徒をもてて私は嬉しい」

涙ぐんでそういう彼女に、ちょっと引いた


◇System
・久保貴子の初期好感度が40になりました

京太郎（さて、次はどうすっかなぁ）

貴子と別れてから一人で歩く

京太郎（寮に帰って晩飯までには、まだ時間はまだあるしなぁ）


・どうしますか？
１、クラスメイトと話す
２、知り合いのクラスに行く
３、購買に行く（SRC63500）
４、食堂に行く
５、休憩所に行く
６、さまよう
７、スパロボバトルを挑む
８、ランキングを見る
９、寮に戻る
ゾロ目　？？？？
・安価２↓

２、知り合いのクラスに行く

京太郎（誰かのクラス行ってみるか）

自然とそのクラスに行けるし、居なければ居ないでまた知り合いも増えるというものである

京太郎（おもち～）

不純の塊が行く


・誰のクラスに行く？
　一年【淡・穏乃】
　二年【透華・智紀・玄・灼】
　三年【美穂子・やえ・宥・豊音・塞・エイスリン・照】
　教師【貴子・郁乃・雅枝・晴絵】
・安価２↓

『エイスリン：3年I1組』

そして3年I1組前に来て立ち止まっている

京太郎（うむ、三年のフロアって時点で大概新鮮っていうか、緊張するし）

そうして考えていると……


・誰？
１、小瀬川白望
２、臼沢塞
３、鹿倉胡桃
４、姉帯豊音
５、エイスリン・ウィッシュアート
６、宇夫方葵
７、熊倉トシ
・安価２↓

３、鹿倉胡桃

ふと、声をかけられた

胡桃「君、どうしたの？」

京太郎「あぁいや、特になんでも」

胡桃「あ、君、須賀京太郎でしょ」

小さな子がそこにはいたが、もうなんか、慣れた

京太郎「はい、どうして？」

胡桃「シロたちに聞いてるし、葵まで知ってるのに私だけ知らなかったから、ていうか有名人だし」

京太郎「そうっすか？」

胡桃「はじめて一月足らずでシロを倒してランカーを何人も倒して君もランカーだし」

思ったより有名だった

胡桃「私は鹿倉胡桃」

京太郎「須賀京太郎っす」

胡桃「……シロの膝は私のだからね？」

京太郎「はい？」

わけがわからなかった、そっちの方なのだろうかとも思う

胡桃「まぁ良いんだけど、シロとか塞とか豊音まで気に入ってるみたいだから気になって」

京太郎「あはは、そりゃ良かった……んですかね、鹿倉先輩みたいに可愛い人に気になってもらえるなんて」

胡桃「……君、刺されそう」

京太郎「えっ」


◇System
・鹿倉胡桃の初期好感度が25になりました

-放課後２-

夕日も徐々に沈みはじめてきた

京太郎「さってと、どうすっかなぁ」

まだ4月なのだと考えると、ずいぶん戦い三昧だなと思う


・どうしますか？
１、クラスメイトと話す
２、知り合いのクラスに行く
３、購買に行く（SRC63500）
４、食堂に行く
５、休憩所に行く
６、さまよう
７、スパロボバトルを挑む
８、ランキングを見る
９、寮に戻る
ゾロ目　？？？？
・安価２↓

７、スパロボバトルを挑む

もう日が暮れるが、まだ時間がないわけじゃない

京太郎「だが、どうするかなぁ」

缶コーヒーを飲みながら京太郎はそうぼやいて、空になった缶を投げてゴミ箱に入れた


・最終確認　※スパロボバトルは原則1日1回となります
１、バトルする
２、バトルしない
・安価１↓から先に三票集まった方

２、しない

京太郎（まぁするなら夜でネットでも良いしなぁ）

そう思うと数度頷く

京太郎「さてと、どうすっかぁ」


・どうしますか？
１、クラスメイトと話す
２、知り合いのクラスに行く
３、購買に行く（SRC63500）
４、食堂に行く
５、休憩所に行く
６、さまよう
７、スパロボバトルを挑む
８、ランキングを見る
９、寮に戻る
ゾロ目　？？？？
・安価２↓

５、休憩所に行く

とりあえず寮に戻る前に飲み物を飲むことにした

京太郎（すげぇコーヒー飲んでるなぁ、俺）

女子生徒が多いこの学園でブラックコーヒーを飲む人間は少ない

その中でも消費率で言えば須賀京太郎は一位だろうと、自信があった

京太郎（いらねー）


・遭遇（年代）
01～30　一年
31～60　二年
61～90　三年
91～98　教師
ゾロ目　自由選択
・安価１↓

『一年』

京太郎（うむ、とりあえずこれ飲んだら帰るか）

そう思いながらも、まだ生徒や教師も少なくは無いのでまったりとコーヒーを飲む

京太郎（彼女とか欲しいなぁ、でもまだ入学したばっかだし……俺の戦いは始まったばかりだ！）


・遭遇
『一年生』を一人
・安価２↓

『泉』

そうしてコーヒーを飲んでくつろいでいると、目の前でジュースを買った一年生が京太郎の方を見て驚く

泉「あ」

京太郎「……ん？」

泉「須賀京太郎……9位」

そう言えば自分がランカーだったと思い出す

京太郎「えっと、君は？」

少しばかり気に入らないという表情をする少女

泉「私は二条泉、10位や」

そう言えばそんな名前があった気がすると思い頷く

お互いがお互いの名前を知っているのだから名乗る必要なないだろうと京太郎は結論付けた

京太郎「よろしくな二条さん」

泉「一応敵同士やから、あんま仲良うする気はあらへんけど」

京太郎「そう言うなって、同じランカーなんだから」

泉「それでも、須賀君は私の上やから……いつか倒すべき敵」

京太郎「それでも構わないけど、こういう時までピリピリしててもしょうがないだろ？」

そう言って手を差しだすと、戸惑いながらも泉がその手を握り返す

泉「言われてみればそうかもしれへんけど……よろしく」

握手を交わすと、京太郎は妙な違和感を感じた

京太郎（なんだ、この子……揺れてる？）


◇System
・二条泉の初期好感度が10となりました

あれ？前スレでは45000て表示されててさらに20000入手したから65000じゃないの？
和のベッド下のカードで増えた時には45000と表示されてたぞ

-夜-
-自室-

そのあと泉と少し話してから、寮の自室へと帰ってきた京太郎

京太郎「今日は晩御飯どうすっかなぁ、揚げ物とか良いかもしれないな」

メニューが豊富というのも悩みものだと考えながら、京太郎は部屋を出る


・寮で食事
１、食堂で遭遇（以下から一人）
　一年【咲・桃子・和・優希・淡・由暉子・穏乃・数絵・泉】
　二年【透華・智紀・小蒔・成香・玄・灼】
　三年【美穂子・やえ・白望・宥・豊音・塞・エイスリン・照・葵・胡桃・】
　教師【貴子・郁乃・雅枝・晴絵】
２、一人で行く（遭遇）
３、ガチで一人（一人です）
ゾロ目　？？？？
・安価２↓

>>253
ごめん、そこで3500から4万しか増えてないはずなのに狂ってた

２、一人で行く

誰かを誘おうとも思ったが、別に一人で良いかと思いながら食堂へと向かう

京太郎（揚げ物にしろ山ほどあるんだよなぁ）

からあげ、フライ、天ぷら、想像すれば腹が減る

京太郎（油でジュージュー焼かれたえび天が食べたい）


・遭遇（年代）
01～30　一年
31～60　二年
61～90　三年
91～98　教師
ゾロ目　自由選択
・安価１↓

『一年』

とりあえず混んでいるので、天ぷらをと御飯と味噌汁の乗ったトレーを持って歩く

京太郎（とりあえず空いてる席、あそこで良いか）

そうと決まればそこに座ることにした、隣は空いている

京太郎「さて、いただきますっと」

両手を合わせて割り箸を割る


・遭遇
『一年生』を一人
・安価２↓

『憧』

食事をしようと箸を動かそうとしたとき、声をかけられる

憧「隣良いですか？」

京太郎「ん、どうぞ」

そう言うと、笑顔を浮かべて相手は隣に座った

京太郎（無理をしてる、いや無理なのはこちら側か……ともあれ、俺が感じてもしかたないな）ｷｭﾋﾟﾝｯ

相手も気にしていない様子を見せているのだからこちらも気にすることは無いと食事をする

だが以外にも話しかけてきたのは向こうだった

憧「あの、須賀京太郎？」

京太郎「ん、あぁ……えっと、君は？」

憧「あぁ、私は新子憧って言って」

その名前に聞き覚えがあった

京太郎「えっと、ランカーの？」

憧「あ、知ってるんだ」

京太郎「まぁ一応見たからな……すごいんだな」

憧「う、うん」

そう返事をして食事をしだす新子憧

憧「あ、あの」

京太郎「無理して話さなくて良いぞ」

そう言うと、驚いたような表情をする

京太郎「新子さん、優しいんだな……苦手なら苦手で無理して気を付かなわい方が良い、その方が自分にも相手にも良い」

憧「えっと」

京太郎「話しかけようとしてくれてるのはまぁ、嬉しいけどな」

苦笑しながらそう言うと、憧も苦笑する

憧「あはは……」

京太郎（男が苦手なのか俺みたいのが苦手なのか、苦手なのに相手に気を使うから疲れるんだよ）

それからは二人とも黙って食事を続け京太郎が立ち上がろうとしたときに憧が京太郎の方を見る

憧「その、ありがとう」

ぎこちない笑顔でそう言われると、京太郎は微笑で返す

京太郎「おう」


◇System
・新子憧の初期好感度が10になりました

食堂を出ると、ベンチに座ってコーヒーを飲む

京太郎（ダメだ、カフェイン中毒になってんじゃないのか？）

特にその気はないが、自然と飲んでいる

立ち上がると自販機の前に立つ

京太郎（たまにはなんか……ふるふるシェイカーとか懐いな）


・どうしますか？
１、誰かに会いに行く
２、購買に行く（SRC63500）
３、食堂に行く
４、さまよう
５、部屋に戻る
６、スパロボバトルを挑む
７、ランキングを見る
×、校舎に行く
×、外に行く
ゾロ目　？？？？？？
・安価２↓

３、食堂に行く

しっかり食べたつもりだったが、まだ少し食べたりない

京太郎（んー食堂で小腹なんとかすっか）

そう思うと、食堂へと戻ることにした

京太郎（ノーリプラ～イ～銀のすな～時計～♪）


・遭遇（年代）
01～30　一年
31～60　二年
61～90　三年
91～98　教師
ゾロ目　自由選択
・安価１↓

『三年』

とりあえず小腹を貯めるといったら代名詞ことポテトとコーヒーを買ってテーブルに座る

相変わらず混んではいるが回転もずいぶん速くなってきていた

京太郎「……はっ！」

京太郎（気づけばコーヒー買ってた！）

そろそろヤバいと思い始める京太郎であった


・遭遇
『三年生』を一人
・安価２↓

『霞』

さて、ここで須賀京太郎の好みをおさらいしよう

彼は普通より少しばかり女好きであり、特にバストが好きである

曰く、約束の地
曰く、生命の源
曰く、この世最後の楽園

人それぞれだが、須賀京太郎は大きなバストことおもちが大好きである、そして……


霞「ここ、いいかしら？」

京太郎「」

彼は出会った

京太郎「どうぞ」

なんとか返事はできた

頭の中をどうにかこうにか再起動して現状を整理する

おそらく巫女服なのを見れば前に会った神代小蒔となんらかの関わりがあるのは確かだった

京太郎「あの」

霞「ん？」

京太郎「えっと、俺1年N1組の須賀京太郎って言います」

霞「あぁ、貴方が……私は3年K4組の石戸霞よ」

京太郎「あ、ランカーの？」

霞「知ってくれてるのね」ﾆｺｯ

いちいち揺れるのが、非常に目の毒だった

京太郎「あの、神代小蒔さんのお姉さん的な？」

正直、最初はお母さんだと思ったとは口が裂けても言えない

霞「いえ、まぁ似たようなものかしらね」

そう言ってクスッと笑う石戸霞は大人の魅力があった

京太郎（ちょっと、俺を探ってる？）ｷｭﾋﾟﾝｯ

霞「小蒔ちゃんは少し警戒が足りないから心配なのよね」

そう言って困ったように笑う霞に笑い返す

京太郎（いや、別に探られても困るようなことはないしな）

京太郎「あはは、ほわわんとした人でしたからね」

霞（……別に悪い感じはしない、わね）

お互い腹の探り合いになってしまったが、特に問題はないだろうとお互いに納得した

霞「それじゃ私は戻るわね」

京太郎「はい、またお話しできれば」

霞「ええ、私もそう思うわ」


◇System
・石戸霞の初期好感度が10になりました

-自室-

部屋に戻って思う

京太郎（そういや明日は真屋さんとのチーム戦があったな）

そう思うが、今更焦ったって特に変わりないのだ

京太郎（つくづく私もおもちに縁がある男だ）ﾌｯ

笑みを浮かべると、なにかしようと思った


・どうする？
１、スパロボの訓練
２、ネット
３、ネットバトル
４、電話
ゾロ目　特殊イベント
・安価２↓

３、ネットバトル

京太郎「おし、ネットバトルでもしてみるか」

どういうシステムかはわからないが、とりあえずは起動する

京太郎「えっと、このネットバトルを起動かな」

パネルをタッチすると、戦闘するときのように意識がバーチャル空間へと吸い込まれる

-バーチャル空間-
-街-

光に目を開く

京太郎「ん、ここは……」

目を開くといつも通りGXに乗るときの服装に変わっており、周囲はどこかの街のようだった

見覚えのある生徒もちらほらと見当たる

京太郎（えっと……）

とりあえず近くにある端末へと近寄る

店員99「おやおや、はじめてのようですねようこそネットバトルシティへ……まんまやんけ！」ﾋﾞｼｨｯ

端末の機械内で騒ぐAIに苛立つ

店員99「ともかく、相手はランダムでこの端末から選ぶ、それかそこらの人に話しかけて挑むかですね……特に変わりはありませんからどうぞー！」

そして端末が消える

京太郎「なんなんだ……」


・誰に挑む？
１、相手を探す
２、知り合いと戦う
　一年【咲・桃子・和・優希・淡・由暉子・穏乃・数絵・泉・憧】
　二年【透華・智紀・小蒔・成香・玄・灼・衣】
　三年【美穂子・やえ・白望・宥・豊音・塞・エイスリン・照・葵・胡桃】
　教師【貴子・郁乃・雅枝・晴絵】
ゾロ目　？？
・安価２↓

１、相手を探す

京太郎（せっかくだし相手を探してみるとするか）

知り合いたちもいるようだが、知らない相手とやるのも良いかもしれないと思い頷く

京太郎（だがさて、どういう人に声をかければ良いのか）

とりあえずベンチに座ってめぼしい相手を見つけることにした


・遭遇（年代）
01～30　一年
31～60　二年
61～90　三年
91～98　教師
ゾロ目　プロ
・安価１↓

『一年』

京太郎（んむぅ、しかしどうにもなぁ……経過時間てどうなってるんだろ）

気になってみるが時計は見当たらない

京太郎（……少し、不便じゃないか？）


・誰と戦う？
『知り合い』以外の『一年生』を一人
・安価２↓

『三年』

京太郎（んむぅ、しかしどうにもなぁ……経過時間てどうなってるんだろ）

気になってみるが時計は見当たらない

京太郎（……少し、不便じゃないか？）


・誰と戦う？
『知り合い』以外の『三年生』を一人
・安価２↓

『菫』

待っていると、一人の三年生に声をかけられた

京太郎「ん？」

菫「私と一戦、どうだ？」

ぴっちりとした緑色のタイツ的なのの上に、黒いジャケット、一言で言えばエロい

京太郎「……えっと、是非！」ｸﾞｯ

菫「私は弘世菫、君は須賀京太郎君、だな？」

京太郎「あ、はい！」

菫「色々と噂になっているからな、じゃあ行こうか」

そう言うと菫が歩きだす

京太郎「あ、はじめてなんですけど……」

少し驚いたような表情をする菫

菫「そうかはじめてか、じゃあ私がしっかりとしないとな」

そう言って微笑すると、ついてこいと一言行って歩きだす

菫「この転送器で、お互いが向かいのカプセルに入って中で端末の起動ボタンを押すと開始だ」

京太郎「はい」

そうと決まれば、中の端末で起動ボタンを押す


【起動】

◇須賀京太郎【Lv7】
◇戦闘能力
・防御　102
・技量　120
・回避　94
・命中　63
・ＳＰ　35

◇精神
・集中【効果：命中・回避を＋30する】
　『AP:15/SP:15』
・必中【効果：次の攻撃が確実に命中する】
　『AP:10/SP:20』
・不屈【効果：次に攻撃が当たった時ダメージが10になる】
　『AP:10/SP20』

◇ＮＴ【Lv3】
効　果：命中・回避を＋30、攻撃の威力を＋1000する
効果２：ＮＴ兵器を使える

◇情報

・フィールド：草原・森・基地【昼間】

・勝利条件：敵機の撃破

・敗北条件：自機の撃破

◇ブリーフィング

◇機　体：ガンダムＸ
　１、ガンダムベルフェゴール
　２、ガンダムエアマスター
　３、ガンダムレオパルド
　４、ガンダムアシュタロン
　０、変えない
・安価１↓から二票集まったもの

◇ブリーフィング

◇機　体：ガンダムアシュタロン

◇換　装：なし

◇パーツ：なし
　１、センサー（効果：命中＋10）
　２、追加装甲（効果：防御＋10）
　３、MC（効果：回避＋10）
・安価１↓から二票集まったもの

◇ブリーフィング

◇機　体：ガンダムアシュタロン

◇換　装：なし

◇パーツ：センサー（効果：命中＋10）

◇援護
１、ガンダムベルフェゴール
２、ガンダムエアマスター
３、ガンダムレオパルド
４、ガンダムX
５、グランディーネ
・安価１↓から先着二機

◇ブリーフィング

◇機　体：ガンダムアシュタロン

◇換　装：なし

◇パーツ：センサー（効果：命中＋10）

◇援護
Ⅰグランディーネ
Ⅱガンダムベルフェゴール

・以上の設定で出撃します

◇ガンダムアシュタロン
・HP　4000/4000
・EN　150/150
・【変形あり】

◇【ＭＳ形態】
・照準値　20
・運動性　30
・装甲値　10

◇武装【ＭＳ形態】
・マシンキャノン:威力500:命中±0（AP:20）
　特殊：当たると相手の回避を－10

・シザーズビーム：威力2500：命中±0（AP:35）
　特殊：当たると

・ビームサーベル:威力3500:命中＋30（AP:50）
　特殊：二回以上連続で使用すると威力を＋500

・シザーズＣＰ：威力5000：命中±0:EN50（AP:60）
　条件：気力110以上
　特殊：気力120以上で威力を＋500


◇【ＭＡ形態】
・照準値　15
・運動性　40
・装甲値　5

◇武装【ＭＡ形態】
・マシンキャノン:威力1000:命中＋20（AP:25）
　特殊：当たると相手の回避を－10

・シザーズビーム：威力2500：命中±0（AP:35）
　特殊：当たると

・アトミックシザーズ:威力3500:命中＋30：EN10（AP:50）
　特殊：二回以上連続で使用すると威力を＋500

・ノーズビーム砲:威力4000:命中－10（AP:60）
　特殊：気力110以上で命中＋30

　　　　　　　　　　　　　　,、　ﾄ,　　/ 　,,

　　　　　　　　　　　　　　ヽヽl.l／/／ ´　 ,--,-,＿_
　　　　　　　 ,--、‐.、　　　 ゝul'／ヽ　　 /￣_l─‐<ヽ/`i
　　　　　　　/;.;.;.;ヽ、ヽ、. 　 lヽ-ﾌ_ノ二ﾆl　／;.;.;.;.;.;l .l/l　l
　　　　　　 /;.;.;.;.;.;.;ヽ_／ヽ>-ゝu-l__／ヽ_V;.;.;.;.;.;.;.;.;.l ll l　ヽ、
　　　　　 　 ヽ、;.;.;.;./l ,--l＿__／／ニi/l lヽ;.;.;.;.;.;.;／l　l　 _ ｀ヽ、
　　　　　　　 l／ヽ_l_/ l lヽl--l ,／‐‐ｌl- H;;;;lヽ_／ l l　　　 l｀─‐'
　　　　　　　　/-l　 /｀ヽ、l─l ｀─'_‐';;;;;;;;l｀- ヽ　　/｀ヽ　 l、
　　　　　　　 /;.｀‐/‐,;;;;;;ヽ｀l　 l´　 ,‐';;;;;;;;;;;ヽ　l￣´;.;.;l;.;.;l　 ヽ
　　　　　　　l;.;.;.;./ ./ ,-,-./-/ヽ─、_- 、;;;;;;;;;j .l ヽ;.;.;.;l;.;.l　　 l
　 　 　 　 　 ｌ;.;.,' /;;/ l;.;.;.l｀ ´l l;.;.;.;.;.ヽヽヽ、;;;ﾉ lヽ ｀i;.;.l;.;l　　 l
　　　　　　 /-'、/;;/ l;.;.;.;l,-、l l;.;.;.;.;.;.;lヽ;.;.;ヽ ﾉ l　 l-‐__l_｀l　 l
　　　　　　＞--/;;l;.;./l--lニl l l＿＿/　ｌ;.;.;.;ヽ .l　 l-‐'、ヽ　 l
　　　　　　l l-l_〉/;.;// .l 　l-'　.l　　 l 　 ヽ;.;.;.;l .l　/ n .l　ｌ.　 l
　　　　　　ヽ- 'l ヽ' .l 　 ヽl ﾉ;;;;l__／　　　ヽ　/　>_ゝ---' _,-'
　　　　　　　 <--l　 l　　　/-┘ヽ,-ヽ　　　ヽ'　/　 ll　　/l　 ヽ
　　　　　　　 ,‐‐,、ゝ ヽ_ノ l　　　　 　ヽ、　 ＞、ヽ‐ l＿ｌ└‐┘
　　　　　　　 ヽ _ノノ--'｀ヽ　　　　　　 ,-、/ヽ-' ﾄ、
　　　　　　　　 lニノ;.;.;.;.;.;.;.l　　　　　　 l;.;ヽ、ニノ;.;ヽ
　　　　　　　　ゝ、;.;.;.;.;.;.;.;.;l　　　　　　 ヽ;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.ﾉ
　　　　　　　_/、 >、;.;.;.;.;.;.l　　　　　　　ヽ;.;.;.;.;.;,--' ヽヽ、

　　　　　　 <、／　｀ヽ '>、_　　　 　 　　 ヽ_ノ lヽ-‐ 'ヽ ヽ
　　　　 　／ ∧　ヽ、＿/ /　　　　　　　　 ヽ-';.;.;ヽヽ-'ヽ-
　　　　 <__／　 ＼;.;.;.;.;.;._/　　　　　　　　　ヽ;.;.;.;.; ＞、;.;.;ヽ
　　　　 　>-、　／ｌヽ--'　　　　　　　　　　　 l;.;.;.／ /＼;.;.;.;.;>
　 　 /｀/、_, --─　 l ｀‐’　　　　　　　　　　 ヽ/ l;.;l　　 ｀ ´ ヽ
　　 ヽ、_/＿＿,-─'　　　　　　　　　　　　　　 ヽ_l;.;i__　　　　 ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 L;.;.;.ヽ、_,-,--ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ、;.;.l;.l;.;l＿l_>

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀￣￣

◇弘世菫
◇アンジュルグ【登場作品：スーパーロボット大戦OGシリーズ】
・HP：8000/8000
・EN：300/300
・照準値：？
・運動性：？
・装甲値：？

◇ビームコート
効果：射撃系ビーム攻撃の威力を－1000する

◇EN回復（中）
効果：一ターンごとにENを50％回復する

◇分身
効果：気力130以上で回避判定時、コンマ二桁のどちらかに7があった場合、強制回避


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/1

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,ﾍ′ |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,イﾌ
＼､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　//ﾍ,ィ1　　　　　　　　　　　　　,_　 ＿,,､-‐'´　／
　 ＼､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　// ./　 |　　　　　　　　　_,､-‐'´/￣　　＿ -―'７
　 　 ＼､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,'7 ./　　|　　　　　 ,､-‐'´　　＿/‐ -一７　　　∠
　　　　 ＼､　　　　　　　　 __　　　　　　 ﾉ! i l /　　/　　　　／　　__/￣ 7　　　-‐７　-―フ
　　　　 　 ＼､　　　　　　　| ￣＼　 ,､　_ノ７,ｨ1 ,_/　　　／　　／　彡'ﾞ　> -‐　_∠二￣フ
　　　　　　　 ＼､　　　　　 ∨　i‐ ﾍ{0.辷j／ /イﾍ＿,ノ´￣/_厶ィ'´ -‐ >　ﾆ二 ／　＿フ
　　　　　　　 　 ＼､ 　 　 　 ヽ l　　 Yケﾉ_／l　lハ〉＿＿ 〈７　 ＼ -―7-―一'´￣
　　　　　　　　　　 ＼､　　　　ヽｔｭ／|l７Ｚl　 ,|　| ＼　＞､￣＞ｰ'ﾞ￣￣
　　　　　　　　　　 　 ＼､,-､／ヽ（^ｰ7⌒Y'ヾ,∠..__ ＼ 　 ヽ
　　　　　　　　　　　 　 (ヾソぅノ'´.｀iﾌﾊ..ノj>く7ー-ﾆフヘ、ﾉ
　　　　　　　　　　　　　 ￣ヾｿ　/ﾆ7^/¨ﾏ,.､　　　／＼∠＾>
　　　　　　　　　　　　　　　　　/　ｆ0）Qイへ＞‐く_>i ／￣¨¨¨¨¨＼

　　　　　　　　　　　　　　　 /´ ,ｲl了i　|ﾍヽ{ｆ彡　ﾉｧ'ﾞ ,ｨくﾌ￣￣＞'´
　　　　　　　　　　 　 　 　 /／　|l .| |　∨＼ ｀¨´厶 ヽ-一､＞く
　　　　　　　　　　　　　　/>'ﾞ ／|l .l..|　/i＼ ＼　 ｀'ｰ--一'´　ノ｀ﾌ
　　　　　　　　　　　　　 ｆＺｰ'＾ヽ,lﾚ'¨∨ .lﾍ ＼ ＼　　　　 ＼ノヽﾉ
　　　　　　　　　　　　l二ヾr''ｿ /7ｰ-fr‐､l ヽl‐ﾐヽ.＼　　　ノヽノ

　　　　　　　　　　　　｀'ー''ﾞ¨⌒`ﾄ､__,ﾘ‐1ﾄ!　l丁ヽ＼＼ ,ノ｀ソ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ大ーくヽ　 ＼厶=ヽ ＼_丿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ // 　 　 ヽ　　,＼ ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀´　　　　　ﾞ､　 '., ＼|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }_　-‐l |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Vｚ=７7､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ∨ ﾍﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ∨　〉〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ//

ということで今回はここまでってことでー
次回は戦闘から、三年生は強い設定にしてあるから結構すさまじい闘いになると思う
シシオウブレード別のメモにあるから機体情報を張るときに張り忘れるんだな、ごめん

・シシオウブレード：威力4000：命中＋30（AP:70）
　特殊：バリア貫通、精神や特殊能力、特殊技能によるダメージ軽減無効

京太郎は「ふれあい」「補給｣「献身」「友情｣が似合う。
咲さんは「奇跡｣「勇気」「眼力」「見切り｣「戦慄」「威圧」。
久は「挑発」「特訓」「伝授」「不屈」「見極め」「激励」。
咲と久の二人は愛や友情が連想し難い。

これより再開しようと思うんだけど、人いますか？

本当に紅蓮聖天八極式にはＥＮをもってかれましたな
鉄壁いらへんよ

これより再開しますー

あと
・シザーズビーム：威力2500：命中±0（AP:35）
　特殊：当たると自身の気力を＋2

【戦闘開始】
①ターン開始

基地にて、京太郎はアシュタロンに乗り込む

京太郎「やっぱＧコンは無いか」

そう言いながら初めて乗る機体を立たせて、基地から草原へとフェンスを乗り越えて出る

すると森から一筋の光が差し、森から飛び立つのは白い翼をもつ機体

京太郎「天……使？」

翼を翻した機体、アンジュルグがアシュタロンの方を向く

菫「さぁ、行くぞ！」


◇ステータス
技量：120
防御：112
回避：154
命中：131

②行動速度判定

アシュタロンをホバーさせて武装を確認ながらもアンジュルグの動きが見えずにそのまま飛ぶ

京太郎「どんな鐘も、叩いてみなけりゃ音色はわからないってなぁ！」

ビームを撃つが、流れるような動きでそれは回避される

京太郎「遅くはないか……面倒な！」ﾁｯ

菫「ガンダムタイプ、だが！」

アンジュルグがビームの刀身を持つ剣を抜き放つと、アシュタロンへと飛ぶ


◇判定
・京太郎：118＋安価１↓＝
・菫：90＋安価２↓＝

◇武装【ＭＳ形態】

・マシンキャノン:威力500:命中±0（AP:20）
　特殊：当たると相手の回避を－10

・シザーズビーム：威力2500：命中±0（AP:35）
　特殊：当たると自身の気力を＋2

・ビームサーベル:威力3500:命中＋30（AP:50）
　特殊：二回以上連続で使用すると威力を＋500

・シシオウブレード：威力4000：命中＋30（AP:70）
　特殊：バリア貫通、ダメージ軽減無効

・シザーズＣＰ：威力5000：命中±0:EN50（AP:60）
　条件：気力110以上
　特殊：気力120以上で威力を＋500


◇武装【ＭＡ形態】

・マシンキャノン:威力1000:命中＋20（AP:25）
　特殊：当たると相手の回避を－10

・シザーズビーム：威力2500：命中±0（AP:35）
　特殊：当たると

・アトミックシザーズ:威力3500:命中＋30：EN10（AP:50）
　特殊：二回以上連続で使用すると威力を＋500

・ノーズビーム砲:威力4000:命中－10（AP:60）
　特殊：気力110以上で命中＋30

・京太郎：118＋73＝191
・菫：90＋04＝94

アンジュルグの流れるような剣捌きでの攻撃を避けながら、アシュタロンを可変させて距離を取る

京太郎「くっ、本当に機械かあれ！」

舌打ちを打ってすぐに変形させるとビームを撃つ

菫「その程度！」

剣でビームが断ち切られる

京太郎「やるっ！」


③コマンド入力
『武器：>>396』
『精神：>>396』
『援護』
・安価１↓

・京太郎：118＋73＝191
・菫：90＋04＝94

アンジュルグの流れるような剣捌きでの攻撃を避けながら、アシュタロンを可変させて距離を取る

京太郎「くっ、本当に機械かあれ！」

舌打ちを打ってすぐに変形させるとビームを撃つ

菫「その程度！」

剣でビームが断ち切られる

京太郎「やるっ！」


③コマンド入力
『武器：>>396』
『精神：>>396』
『援護』
『ＭＡへ変形』
・安価１↓

・ビームサーベル:威力3500:命中＋30

◇須賀京太郎　AP191－50＝141
①ビームサーベル


・『残りAP：141』
『武器：>>396』
『精神：>>396』
『援護』
『決定』（他コマンド入力前に二票で決定）
・安価１↓

・ビームサーベル:威力3500:命中＋30

◇須賀京太郎　AP141－50＝91
①ビームサーベル
②ビームサーベル


・『残りAP：91』
『武器：>>396』
『精神：>>319』
『援護』
『決定』（他コマンド入力前に二票で決定）
『決定：変形』（他コマンド入力前に二票で決定）
・安価１↓

・不屈【効果：次に攻撃が当たった時ダメージが10になる】『AP:10/SP20』

◇須賀京太郎　AP91－10＝81
①ビームサーベル
②ビームサーベル
③不屈


・『残りAP：81』
『武器：>>396』
『精神：>>319』
『援護』
『決定』（他コマンド入力前に二票で決定）
『決定：変形』（他コマンド入力前に二票で決定）
・安価１↓

④行動決定

◇京太郎（SP:35）
・ビームサーベル:威力3500:命中＋30
　『191－50＝141』
・ビームサーベル:威力3500:命中＋30
　『141－50＝91』
・不屈【効果：次に攻撃が当たった時ダメージが10になる】『AP:10/SP20』
　『91－10＝81』

◇弘世菫（SP:100）
・気合【効果：気力を20上げる】『AP:20/SP:15』
　『94－20＝74』
・ミラージュ・サイン:威力5500:命中＋50:EN50
　『74－70＝4』

Ⅰ、京太郎：ビームサーベル
Ⅱ、京太郎：ビームサーベル
Ⅲ、京太郎：不屈
Ⅳ、弘世菫：気合
Ⅴ、弘世菫：ミラージュサイン

⑤：戦闘開始

空中にてアシュタロンを変形させるとその機動性をもってして接近し、懐に入ると共に変形する

菫「くっ！」

京太郎「こいつでッ！」
Ⅰ、ビームサーベル:威力3500:命中＋30
・131＋30＝161
　180－121＝59

ビームサーベルを抜刀し、振るう


◇判定
00～59　回避
60～99　命中
・安価１↓

『命中』

なんとか盾でその攻撃をふせぐアンジュルグ

京太郎「その程度！」

すぐに操縦桿を操作して蹴りを打ち出すとアンジュルグを吹き飛ばす

菫「くっ、まだだ！」
◇防御：150
◇アンジュルグ『5000/8000』『気力105』

なんとか体勢を整えて持ち直すと、地上へと着地する

同じくアシュタロンも地上へと着地すると、剣を振るってアシュタロンのビームサーベルとつば競り合った

京太郎「この程度ッ！」
Ⅱ、ビームサーベル:威力3500:命中＋30
・131＋30＝161
　180－121＝59


◇判定
00～59　回避
60～99　命中
・安価１↓

『命中』

もう一方の手でビームサーベルを抜き振るう

アンジュルグがその一撃を回避しようとするも、その胸に傷をつける

菫「ぐっ、まだだ！」
◇アンジュルグ『1500/8000』『気力105』
・特殊：二回以上連続で使用すると威力を＋500

アンジュルグがアシュタロンよりよほど素早く背後へと下がる

京太郎「負けない！」
Ⅲ、不屈【効果：次に攻撃が当たった時ダメージが10になる】『AP:10/SP20』

アシュタロンでビームサーベル二本を手にフットペダルを踏み込んでアンジュルグへと飛ぶ

ぞろ目クリティカルは無しですか。

アンジュルグがビームの剣を手にして切っ先をアシュタロンへと向ける

菫「……くっ、強い、だが！」
Ⅳ、・気合【効果：気力を20上げる】『AP:20/SP:15』
　『気力130』

瞬間、アンジュルグの体が輝きを放ち、残像を残しながら動き出す

京太郎「なんだ！」

菫「行くぞ、ミラージュソード……！」
・ミラージュ・サイン:威力5500:命中＋50:EN50
・180＋50＝230
　230－154＝76


◇判定
00～76　命中
77～99　命中
・安価１↓

間違えちゃったよ、さすがカテゴリーＦのお兄さん

『命中』

残像を残しながらアシュタロンの前へとやってきたアンジュルグが振るう剣、ビームサーベルを振るうがそれは残像

京太郎「くそっ！」

舌打ちをして横から迫るアンジュルグに斬りかかる

京太郎「一体どこに……ッ!?」ｷｭﾋﾟｨｨﾝｯ

瞬間、どうにかバーニア全開にして回避する

菫「見えていた……後ろに目でもあるのか!?」

京太郎「くそっ、掠った！」
◇アシュタロン『3990/4000』『気力111』
・特殊：相手の防御を－20

背中のアーマーに少しばかり傷が残る


⑥ターン終了
・敵機の撃破

②行動速度判定

変形させて、アンジュルグに跳びながらビームを撃つ

菫「その程度はっ」

ボロボロのアンジュルグのサーベルにでどうにか攻撃を弾いていく

京太郎「終わらせてみせる！」

ＭＳ形態に可変してサーベルを持つと斬りかかる


◇判定
・京太郎：81＋118＋安価１↓＝
・菫：4＋90＋安価２↓＝

・京太郎：81＋118＋80＝279
・菫：4＋90＋09＝103

再びサーベル同士が鍔競り合いになるが、もう一本のビームサーベルを京太郎が抜く

京太郎「こいつで」

菫「もう一度見た攻撃だ！」

実体剣でもう一方のビームサーベルを受け止める菫

京太郎「もう、倒れろ！」


③コマンド入力
『武器：>>396』
『精神：>>319』
『援護』
『変形』
・安価１↓

・集中【効果：命中・回避を＋30する】『AP:15/SP:15』

◇須賀京太郎　AP279－15＝264
①集中


・『残りAP：264』
『武器：>>396』
『精神：>>319』
『援護』
『決定』（他コマンド入力前に二票で決定）
『決定：変形』（他コマンド入力前に二票で決定）
・安価１↓

・ビームサーベル:威力3500:命中＋30

◇須賀京太郎　AP264－40＝214
①集中
②ビームサーベル


・『残りAP：214』
『武器：>>396』
『精神：>>319』
『援護』
『決定』（他コマンド入力前に二票で決定）
『決定：変形』（他コマンド入力前に二票で決定）
・安価１↓

・ビームサーベル:威力3500:命中＋30

◇須賀京太郎　AP214－50＝164
①集中
②ビームサーベル
③ビームサーベル


・『残りAP：164』
『武器：>>396』
『精神：>>319』
『援護』
『決定』（他コマンド入力前に二票で決定）
『決定：変形』（他コマンド入力前に二票で決定）
・安価１↓

・ビームサーベル:威力3500:命中＋30

◇須賀京太郎　AP164－50＝114
①集中
②ビームサーベル
③ビームサーベル
④ビームサーベル


・『残りAP：114』
『武器：>>396』
『精神：>>319』
『援護』
『決定』（他コマンド入力前に二票で決定）
『決定：変形』（他コマンド入力前に二票で決定）
・安価１↓

安価なら
MA変形

・ビームサーベル:威力3500:命中＋30

◇須賀京太郎　AP114－50＝64
①集中
②ビームサーベル
③ビームサーベル
④ビームサーベル
⑤ビームサーベル


・『残りAP：64』
『武器：>>396』
『精神：>>319』
『援護』
『決定』（他コマンド入力前に二票で決定）
『決定：変形』（他コマンド入力前に二票で決定）
・安価１↓

援護

・援護

◇須賀京太郎　AP64－10＝54
①集中
②ビームサーベル
③ビームサーベル
④ビームサーベル
⑤ビームサーベル
⑥援護


・『残りAP：54』
『武器：>>396』
『精神：>>319』
『援護』
『決定』（他コマンド入力前に二票で決定）
『決定：変形』（他コマンド入力前に二票で決定）
・安価１↓

・ビームサーベル:威力3500:命中＋30

◇須賀京太郎　AP54－50＝4
①集中
②ビームサーベル
③ビームサーベル
④ビームサーベル
⑤ビームサーベル
⑥援護
⑦ビームサーベル


・『残りAP：4』
※できることはないので自動決定されます

◇京太郎（SP:15）
・集中【効果：命中・回避を＋30する】『AP:15/SP:15』
　『279－15＝264』
・ビームサーベル
　『264－50＝214』
・ビームサーベル
　『214－50＝164』
・ビームサーベル
　『164－50＝114』
・ビームサーベル
　『114－50＝64』
・援護
　『64－10＝54』
・ビームサーベル
　『54－50＝4』

◇弘世菫（SP:85）
・集中【効果：命中・回避を＋30する】『AP:15/SP:15』
　『103－15＝88』
・イリュージョンアロー
　『88－50＝38』


Ⅰ、京太郎：集中
Ⅱ、京太郎：ビームサーベル
Ⅲ、京太郎：ビームサーベル
Ⅳ、京太郎：ビームサーベル
Ⅴ、菫：集中
Ⅵ、菫：イリュージョンアロー
Ⅶ、京太郎：ビームサーベル
Ⅷ、京太郎：援護
Ⅸ、京太郎：ビームサーベル

⑤：戦闘開始

何度もお互いの両手の武器を交差させる

菫「私がっ！」

京太郎「このッ！」
Ⅰ、集中【効果：命中・回避を＋30する】『AP:15/SP:15』

強くサーベルを振って、アンジュルグのサーベルを弾く

京太郎「これでッ！」
Ⅱ、ビームサーベル:威力3500:命中＋30
・123＋30＋30＝183
　180－183＝0

アシュタロンのビームサーベルがアンジュルグの肩を突き刺す

菫「っ、肉を切らせてっ」

アンジュルグの両手の剣を振るおうとした瞬間、アシュタロンの背後のアーマーに装備されたアトミックシザーズがアンジュルグの両腕を拘束する

京太郎「うおぉぉぉ！」

そして、ビームサーベルがアンジュルグの胸に突き刺さる

菫「そんな、これはっ……!?」
◇アンジュルグ『0/8000』


⑥ターン終了
・敵機の撃破

【戦闘終了】

◇会得【敵：A＋級・初回ボーナス】
・経験値：100
・SRC：25000

・【Lv7】

-自室-

気づけば自室に戻っていた

京太郎「ん、あぁ……終わったのか？」

対戦が終われば自室に帰ってこれるのは便利だと、数度頷く

京太郎「さて、そろそろ寝るかなぁ」

そう思うと数度頷く

寝ようと思った瞬間、メールが届いたのか携帯が鳴る

京太郎「ん、あぁ真屋さんからか」

そういえば機体の情報を送ってくれると言っていたなと思う

◇真屋由暉子
◇ヴァルヴレイヴⅣ【火ノ輪】『カミーラ』
・HP：6000/6000
・EN：100/100
・照準値：80
・運動性：80
・装甲値：50

◇武装

・格闘：威力4000：命中＋30（AP:40）
　特殊：当たると自分の気力を＋5

・スピンドル・ナックル：威力5000:命中＋10（AP:50）
　特殊：気力110以上で使うと命中を＋20

・コンボ:威力6000：命中＋50：EN50（AP:70）
　条件：気力120以上
　特殊：気力130以上で使うと威力を＋1500する

カミーラじゃなくてカーミラじゃね？

>>498
その通りでした、ミスった

京太郎「性能高いなぁ」

京太郎（俺もとんでもないのがいないでもないけどなぁ）

そう思いながら数度頷く

京太郎「さて、そろそろ寝るか」

京太郎（おやすみーっと）


-4月23日（金）終了-

◇須賀京太郎【Lv7】
所持SRC：88500

・ＳＲ力　66→68
・恋愛力　67
・ＰＳＳ　22→24

◇戦闘能力
・防御　102
・技量　120
・回避　94
・命中　63
・ＳＰ　35

◇精神
・集中【効果：命中・回避を＋30する】
　『AP:15/SP:15』
・必中【効果：次の攻撃が確実に命中する】
　『AP:10/SP:20』
・不屈【効果：次に攻撃が当たった時ダメージが10になる】
　『AP:10/SP20』

◇ＮＴ【Lv3】
効　果：命中・回避を＋30、攻撃の威力を＋1000する
効果２：ＮＴ兵器を使える

-4月24日（土）-

起き上がると背を伸ばして今日のことを思い出す

京太郎「……真屋さんとだったな」

数度頷くが、あとでメールが来るだろう、とりあえずは朝御飯だった

京太郎「さて！」


・寮で食事
１、食堂で遭遇（以下から一人）
　一年【咲・桃子・和・優希・淡・由暉子・穏乃・数絵・泉・憧】
　二年【透華・智紀・小蒔・成香・玄・灼・衣】
　三年【美穂子・やえ・白望・宥・豊音・塞・エイスリン・照・葵・胡桃・菫】
　教師【貴子・郁乃・雅枝・晴絵】
２、一人で行く（遭遇）
３、ガチで一人（一人です）
ゾロ目　？？？？
・安価２↓

２、一人で行く

食券を買って列に並ぶ

京太郎「さて、と」

朝はもうすっかり混んでいて、席を探すので大変になることは間違いなかった

京太郎「うむぅ」


・遭遇（年代）
01～30　一年
31～60　二年
61～90　三年
91～98　教師
ゾロ目　自由選択
・安価１↓

『教師』

京太郎「お、空いてる席みっけ」

運よく見つけた京太郎が隣に誰もいない席に座る

京太郎（さて、朝からサバの味噌煮とか、滅多なことが無い限りないな）ｳﾑ

いただきます、と言ってから食事をはじめる


・遭遇
『教師』を一人
・安価２↓

誰が教師扱いなのかよく分からない…
原作のコーチ・監督枠だけなのかな

『郁乃』

食事をしていると、見知った顔が現れた

京太郎「ん」

郁乃「隣ええかな？」

京太郎「うっす」

そう返事をして頷くと、郁乃はありがとなーと言って座る

郁乃「色々とごたごた解決してるみたいやねー」

京太郎「……なんで知ってるんですか？」

郁乃「結構有名やよ？」

そう言って笑う郁乃

だが、ＰＳＳのことを聞けば聞くなと言われる

京太郎「そうっすか、便利屋にはなりたくないっすね」

そう言って苦笑すると、郁乃も笑う

京太郎（やっぱり、妙な感覚がするなこの人……本質が見えない、心にまで仮面つけて）

郁乃「ん、これおいしいな～」ﾆｺｯ

京太郎「そうっすね」

そう言って笑みを浮かべるが、どうにも上手く笑えそうもなかった


◇System
・赤阪郁乃の好感度が＋5されました

>>517
原作のコーチと監督が教師扱いになってます

-自室-

京太郎「うむ、どうすっかなぁ」

そう思いながら携帯をいじっていると、扉をノックする音が聞こえた

ドアを開く

京太郎「あれ、真屋さん？」

由暉子「一応、そろそろなので……本当に協力、してくれるんですか？」

心配そうにそう聞く由暉子


・どう答える？
１、もちろん
２、君のためなら
ゾロ目　？？
・安価２↓

１、もちろん

京太郎「あぁ、もちろんだ」

由暉子「……ありがとうございます」ﾆｺｯ

笑顔を浮かべる由暉子に一瞬心奪われそうになる

京太郎「さて、そろそろ行くのか？」

由暉子「はい」ｺｸﾘ

京太郎「じゃあ行くか！」ｸﾞｯ


◇System
・真屋由暉子の好感度が＋5されました

-校舎・屋上-

由暉子「お待たせ」

女子H「待ってた、ってーかそこの男子か」

由暉子「うん」

京太郎「俺が真屋さんの相方を務める」

女子H「ふぅーん」


・どうする？
１、穏便に済ませようとする
２、問答無用のスパロボバトル
３、挑発する
ゾロ目　？？？？
安価１↓から先に2票集まったもの

『ゾロ目　強制終了』

そして、京太郎は一歩前に出る

京太郎「N1組の須賀京太郎、よろしくな」ﾆｯ

女子H（はっ―――!?）ｷｭｩｩﾝｯ

京太郎「……ん？」ｷｭﾋﾟﾝｯ

京太郎（妙な感覚だ）

だが、詳細まではわからない

女子H「こ、これからデートでも行かない!?」

京太郎「」

由暉子「」

突然の申し出に混乱する京太郎と由暉子

女子H「そしたらこのいざこざもやめるから、お願い！」

そう言われて京太郎は頭をひねる

京太郎（な、なんだ……どこでフラグが建った？）

混乱しながらも、答えを出す


・どうしますか？
１、デートする
２、スパロボバトルで決着をつける
ゾロ目　？？？？
・安価１↓から二票集まった方

※報酬金はもらえます

１、デートする

京太郎「じゃ、じゃあデートするから真屋さんのことは」

女子H「うん！」

由暉子「須賀くん」

京太郎（任せろ！）ｸﾞｯ

由暉子（ああいう子が好みなんですか）


◇System
・依頼『カースト』を終了しました
・SRC『88500』→『108500』
・真屋由暉子の好感度が＋5されました

-昼過ぎ-

デートを終えると、京太郎は帰ってきてそうそうに自室のベッドに倒れこむ

京太郎「すっげぇ元気な子だったな、あれがカースト上位か」

第三者の目から見るとカースト上位に見えるが、京太郎はそういうテンションが苦手なのだ

京太郎「さて、どうすっかなぁ」


・どうしますか？
１、誰かに会いに行く
２、購買に行く（SRC108000）
３、食堂に行く
４、さまよう
５、部屋にいる
６、スパロボバトルを挑む
７、校舎に行く
８、外に行く
ゾロ目　？？？？？？
・安価２↓

２、購買

◇購買

店員99「おぉ、お金をもってきてくださいましたね！」ﾊﾟｧｯ

店員99「とりあえず何をお買いになられますか、私？私だなんてきゃー……あ、すみません、はい」


◇所持SRC『108000』

・回復パーツ
１、リペアキット（効果：HPを半分回復）
『2000SRC』
２、プロペラントタンク（効果：ENを半分回復）
『2000SRC』
３、調味料全部乗せステーキ（効果：SPを全回復）
『5000SRC』

・強化パーツ
×、センサー（効果：命中＋10）【１】
『10000SRC』
×、追加装甲（効果：防御＋10）【１】
『10000SRC』
×、MC（効果：回避＋10）【１】
『10000SRC』
×、シシオウブレード（効果：武装追加）【１】
『30000SRC』

・改造パーツ
×、ディバイダー（換装パーツ）【１】
『30000SRC』
×、Gビット（武器追加）【１】
『50000SRC』
×、X魔王（換装パーツ）【１】
『100000SRC』
×、Ｇファルコン（換装パーツ）【１】
『80000SRC』


・機体
×、ガンダムエアマスター【１】
『10000SRC』
×、ガンダムレオパルド【１】
『10000SRC』
14、ガンダムヴァサーゴ
『30000SRC』
×、ガンダムアシュタロン【１】
『30000SRC』
×、グランディーネ【１】
『50000SRC』
×、ガンダムベルフェゴール【１】
『100000SRC』

18、機体改造

0、買わない

・安価１↓

14、ガンダムヴァサーゴ

店員99「おやおや、これはガンダムヴァサーゴ！フロスト兄弟のお兄さんですね！」

店員99「ガンダムアシュタロンとは合体技があり、さらに自分がベルフェゴールに乗っている時ならアシュタロン、ヴァサーゴとの合体技もありますよ！」

店員99「なかなかバランスが整った機体ですので、まぁGXほどではないですけど期待できますね！」ﾋﾞｼｨｯ


SRC『108000』→『78000』

見逃したのかも知れないけど機体増するメリットってなにかあるんだっけ？

回復パーツって最初に装備して使う感じ？
それとも持ってたらいつでもＡＰ消費して使える？

>>566
合体技が増えたり、あとは飽きないようにって感じです

>>567
回復パーツは持ってたらいつでもAP消費して使えます

◇購買

◇所持SRC『78500』

・回復パーツ
１、リペアキット（効果：HPを半分回復）
『2000SRC』
２、プロペラントタンク（効果：ENを半分回復）
『2000SRC』
３、調味料全部乗せステーキ（効果：SPを全回復）
『5000SRC』

・強化パーツ
×、センサー（効果：命中＋10）【１】
『10000SRC』
×、追加装甲（効果：防御＋10）【１】
『10000SRC』
×、MC（効果：回避＋10）【１】
『10000SRC』
×、シシオウブレード（効果：武装追加）【１】
『30000SRC』

・改造パーツ
×、ディバイダー（換装パーツ）【１】
『30000SRC』
×、Gビット（武器追加）【１】
『50000SRC』
×、X魔王（換装パーツ）【１】
『100000SRC』
×、Ｇファルコン（換装パーツ）【１】
『80000SRC』


・機体
×、ガンダムエアマスター【１】
『10000SRC』
×、ガンダムレオパルド【１】
『10000SRC』
×、ガンダムヴァサーゴ 【１】
『30000SRC』
×、ガンダムアシュタロン【１】
『30000SRC』
×、グランディーネ【１】
『50000SRC』
×、ガンダムベルフェゴール【１】
『100000SRC』

18、機体改造

0、買わない

・安価１↓

０、買わない

京太郎（よし、お金は貯めとくことにしよう）ｳﾑ

そう考えると頷いて購買から出ることにした

店員99「私の商売相手が～」

京太郎「やかまし！」


◇System
・購買の商品が増えました

-夕方-

京太郎「さて、どうすっかなぁ」ｽﾞｷｯ

京太郎（この頭痛は）

少し頭が痛いのは、妙な感覚の共振かと舌打ちを打つ

京太郎（良いのかダメなのか、メリットだけじゃないかやっぱ）


・どうしますか？
１、誰かに会いに行く
×、購買に行く（SRC78500）
３、食堂に行く
４、さまよう
５、部屋にいる
６、スパロボバトルを挑む
７、校舎に行く
８、外に行く
ゾロ目　？？？？
・安価２↓

『ゾロ目　イベント』

京太郎「むっ」ｷｭﾋﾟｨﾝｯ

妙な感覚

京太郎（一体なんなんだ？）

オカルト的な考え方が染みついてきたなと、京太郎はため息をつく


・なにが起きる？
１、突然の来客
２、突然の直感（SRCボーナス）
３、事件の予感（事件発生）
ゾロ目　覚醒
・安価１↓から先に二票出たもの

２、突然の直感

感覚のする場所を追って、京太郎はベランダに出ると足元を見る

京太郎「こんなとこに」

SRCカードを拾ってすかさずスキャン

京太郎「……一体誰がばら撒いてるんだ」

少し考えるも、すぐにどうでも良くなった


◇System
・SRC『78500』→『98500』

京太郎「金が増える分には良いな」

そう思いながらベッドに腰を落とす

京太郎（金は使うからなぁ、購買だけでも）


・どうしますか？
１、誰かに会いに行く
×、購買に行く（SRC98500）
３、食堂に行く
４、さまよう
５、部屋にいる
６、スパロボバトルを挑む
７、校舎に行く
８、外に行く
ゾロ目　？？？？
・安価２↓

７、校舎に行く

京太郎（ちょっくら校舎に行ってみるかなぁ）

そうと決まればと、京太郎はすぐに立ち上がって校舎へと向かう

-校舎-

京太郎（来たは良いし、結構人がいるのも良いな）

相変わらずこの学園はこの学園内だけで生きていけそうなほどの設備だなと、感心しながら椅子に座る

京太郎（まさか教師になったらずっとここで生活できるのか！）

若干惹かれた


・どうしますか？
１、知り合いのクラスに行く
×、購買に行く（SRC98500）
３、食堂に行く
４、休憩所に行く
５、さまよう
６、スパロボバトルを挑む
７、ランキングを見る
×、寮に戻る
ゾロ目　？？？？
・安価２↓

４、休憩所に行く

毎度のごとく、休憩所でコーヒーを飲む

京太郎「さてと、どうすっかなぁ」

ただこうしてくつろぎながらコーヒーを飲んでいるのも悪くないなぁと思った


・遭遇（年代）
01～30　一年
31～60　二年
61～90　三年
91～98　教師
ゾロ目　自由選択
・安価１↓

『一年』

京太郎「ふぅ、あんま飲みすぎると金が無くなる一方だからな」

ちょっとは自重しようと心がけながら缶をゴミ箱に投げた


・遭遇
『一年生』を一人
・安価２↓

『滝見春』

缶コーヒーがゴミ箱に入ると軽くガッツっポーズ

京太郎「うっし」

春「なにやってるの？」

京太郎「……」ｶｧｯ

見られるのは正直恥ずかしかった

春「……おもしろいね君」

京太郎「お、おう」

巫女服を着たその少女は、たぶんだが小蒔や霞の知り合いだろうと予想できた

京太郎「えっと、神代さんや石戸さんの？」

春「ん、姫様たちの知り合い？」

京太郎「姫様？」

春「なんでもない」

そう言うと、彼女は自販機でコーラを買って京太郎の隣に座るとスパロボ特有の武器召喚しかりの勢いで黒糖が入った袋を出した

京太郎「えっと、俺は1年N1組の須賀京太郎」

春「1年K4組の滝見春、よろしく」ｽｯ

そして差し出された黒糖を一つもらう

京太郎「ありがと」ﾊﾟｸｯ

甘い

京太郎「コーヒーと合いそうだな」

春「コーヒー、苦いから合わない」

京太郎「そうか、美味いけど」

春「黒糖がおいしく食べてもらえるなら良い」

そう言ってあまり表情を変えずに頷く

京太郎（不思議な子だな、敵意も邪気も感じないし）ｷｭﾋﾟﾝｯ


◇System
・滝見春の初期好感度が20になりました

-夕方２-

春と別れてから、京太郎は校舎内を歩いていた

京太郎（そろそろ晩飯だなぁ）

明日はどう過ごそうかと、考えながら歩く


・どうしますか？
１、知り合いのクラスに行く
×、購買に行く（SRC98500）
３、食堂に行く
４、休憩所に行く
５、さまよう
６、スパロボバトルを挑む
７、ランキングを見る
８、寮に戻る
ゾロ目　？？？？
・安価２↓

５、さまよう

京太郎（俺はさまよ～う、見知らぬ～街を～）

ノリノリで廊下を歩きながら昇降口へと向かう

京太郎（炎のにおいし～みついて～）


・遭遇
１、片岡優希
２、文堂星夏
３、東横桃子
４、杉乃歩
５、南浦数絵
ゾロ目　？？？？
・安価２↓

『特殊イベント』

京太郎「むせる」


・イベント対象
１、片岡優希
２、文堂星夏
３、東横桃子
４、杉乃歩
５、南浦数絵
６、久保貴子
ゾロ目　覚醒
ゾロ目　？？？？
・安価２↓

３、東横桃子

ふと、感覚がする方を見ればそこには桃子がいた

京太郎「ようモモ」

桃子「ん、京さん！」ｷﾞｭｯ

腕に抱き着く桃子、何度もされているが慣れることはないと京太郎は頭を片手で押さえる

桃子「どうしたっすか？」

京太郎「いや、なんかお前ともここ一ヶ月ですっかり仲良くなったなって、良い友達だよ」

そう言ってモモの頭を撫でるが、咲にもやるので別に普通だ

桃子「私は、友達じゃいやっす」ﾎﾞｿｯ

京太郎「……今のは」

桃子「あはは、それじゃ私は先に帰るっすよ、また！」ﾀｯﾀｯﾀｯ

そう言って走って行ってしまう桃子

京太郎「……俺、嫌われてるのか」

しょんぼりした


◇System
・東横桃子の好感度が＋20されました
・好感度【東横桃子：100】
・好感度が最大に達しました

-夜-
-自室-

京太郎「さて、ちょっとモモにショッキングなこと言われたけど元気を出そう、うん」

そうと決まれば晩御飯だと、混んでいる時間に行くことにした

京太郎（お腹空いてるんだからしょうがない……孤狼よ、我に力を）


・寮で食事
１、食堂で遭遇（以下から一人）
　一年【咲・桃子・和・優希・淡・由暉子・穏乃・数絵・泉・憧】
　二年【透華・智紀・小蒔・成香・玄・灼・衣】
　三年【美穂子・やえ・白望・宥・豊音・塞・エイスリン・照・葵・胡桃・菫】
　教師【貴子・郁乃・雅枝・晴絵】
２、一人で行く（遭遇）
３、ガチで一人（一人です）
ゾロ目　？？？？
・安価２↓

２、一人で行く

食券を買って列に並ぶ

京太郎（自分を～世界～さ～え～も～）

やはり混んでいるなと思いながら席を見渡す

京太郎（瞬間は～い～つもすぐそばに～♪）

それにしてもこの京太郎、ノリノリである


・遭遇（年代）
01～30　一年
31～60　二年
61～90　三年
91～98　教師
ゾロ目　自由選択
・安価１↓

『一年』

京太郎「ここで良いかな」

空いている席があったのでそこに座る

隣が空いているから誰か来るだろうとも思いながら、食事を始めることにした

京太郎「いただきますっと」


・遭遇
『一年生』を一人
・安価２↓

『由暉子』

隣に来たのは今日あった少女だった

由暉子「須賀君、隣良いですか？」

京太郎「ん、真屋さん」

頷くと由暉子が笑みを浮かべて隣に座る

由暉子「須賀くん、あの子になんて言ったんですか？」

京太郎「え、好きなタイプ聞かれたから奥ゆかしかったりした方が良いかもって……」

由暉子（どうもしおらしくなっていたのはそういうわけですか）

特におかしなことも感じずに、京太郎は食事を続ける

由暉子「なにはともあれありがとうございました、感謝してます」ﾆｺｯ

京太郎「気にするな、真屋さんの頼みだしな！」ｸﾞｯ

由暉子「あの、由暉子とかユキで良いですよ……仲のいい子はそう呼びます」


・どう呼ぶ？
１、由暉子
２、ユキ
・安価１↓から二票集まった方

２、ユキ

京太郎「それじゃユキって呼ぶな、俺も京太郎で良いからさ」

由暉子「はい、京太郎君……なにか困ったことがあったら言ってください、私にできる限りのことは協力します」

京太郎「おう、ありがとな」ﾆｯ


◇System
・真屋由暉子の好感度が＋10されました
・好感度【真屋由暉子：60】

食事を終えて由暉子と別れたあと……

京太郎「さて、ユキともそこそこ仲良くなれたな」

京太郎（あのおもちは、すげぇなぁ……いかんいかん、友達相手に邪な……でもあれはたまらないよなぁ）ｳﾑ


・どうしますか？
１、誰かに会いに行く
×、購買に行く（SRC98500）
３、食堂に行く
４、さまよう
５、部屋にいる
６、スパロボバトルを挑む
×、校舎に行く
×、外に行く
ゾロ目　？？？？
・安価２↓

３、食堂に行く

とりあえず、テレビを見ながらコーヒーでも飲もうと食堂に戻ることにした

京太郎「さてとぉ」

コーヒーを買って、食堂へと向かうことにする


・遭遇（年代）
01～30　一年
31～60　二年
61～90　三年
91～98　教師
ゾロ目　自由選択
・安価１↓

『二年』

テレビではこの時間帯ともなるとバラエティーが映っていた

京太郎「瑞原はやり……」

京太郎（いいおもち！）


・遭遇
『二年生』を一人
・安価２↓

『愛宕絹恵』

さてどうしようかと思っていると混んでいるせいで生徒が一人自分の近くに歩いてきた

絹恵「ここ、ええかな？」

京太郎「ん、はい」

相手が二年生だとわかると頷いて、買ってきたポテトをつまみながらコーヒーを飲む

京太郎（たいしたおもち、だな）

そして関西の人間であるというのは確かである

京太郎（ん、わずかだが嫉妬のような、なんだこの感じ……？）

絹恵「ん、なんか変な感じすんなぁ」

相手が目の前の人物だと、すぐにわかった

京太郎「平気、ですか？」

絹恵「ん、ああうん平気やんな……君は、須賀京太郎くん？」

京太郎「はい」

絹恵「そっか、私は愛宕絹恵、2年のO1組や」

京太郎「1年N1組の須賀京太郎っす」

そして他愛のない雑談をしながら、京太郎は彼女からの妙な感覚に悩まされていた


◇System
・愛宕絹恵の初期好感度が10になりました

◇System
・ストーリーに必要な条件をすべて満たしました
・近々ストーリーイベントが発生します

-自室-

部屋に戻るとベッドに腰掛ける

京太郎（お持ちの子とたくさん知り合いになってるな、だがあの低身長であのサイズ、ユキは侮れんな）

クールに笑みを浮かべるが、邪悪だった

京太郎（この須賀京太郎、童貞坊やなどと呼ばれないようにしなくては！）ｸﾞｯ


・どうする？
１、スパロボの訓練
２、ネット
３、ネットバトル
４、電話
ゾロ目　特殊イベント
・安価２↓

ゾロ目は死んだ！もういない！（願望）

『ゾロ目　特殊イベント』

なんとなく、どうしようかと思っているとノックの音がした

京太郎（俺の部屋、だよな？）

こんな時間に誰だろうと思いながら、扉を開けた


・誰！
１、美穂子
２、透華
３、数絵
４、宥
５、塞
６、由暉子
ゾロ目　？？
・安価２↓

２、透華

開くとそこには、透華がいた

京太郎「あれ、透華さん？」

透華「京太郎、貴方PS3は持っていまして？」

わけがわからなかったが、とりあえず頷く

京太郎「ん、はいありますけど……」

透華「……貸していただけたらと」

京太郎「まぁ持っていくのは俺が」

透華「いえ部屋にあげていただけたらそれで良いんですわ、やりますから！」

そう言ってゲームを持ち出す

京太郎（散らかってないけど、こんな時間に女性を入れるか、だなぁ……）

少し頭をひねって考える


・どうする？
１、招き入れる
２、PS3を運ぶ
・安価２↓

１、招き入れる

まぁ別に自分は構わないと招き入れることにした

京太郎「どうぞ、俺寝ちゃうかもですけど」

透華「ええ、帰りたくなったら帰りますわ」

部屋に入ると、京太郎は備え付けのテレビにPS3をセットしてベッドに横になったまま画面を見る

透華「さて、助かりましたわ」ﾆｺｯ

京太郎「透華さんの役に立てたならなによりっすよ」

そう言って、京太郎は沈む意識に身を任せていく


-4月24日終了-

◇System
・龍門渕透華の好感度が＋15されました
・好感度【龍門渕透華：70】

◇須賀京太郎【Lv7】
所持SRC：98500

・ＳＲ力　68
・恋愛力　67
・ＰＳＳ　24

◇戦闘能力
・防御　102
・技量　120
・回避　94
・命中　63
・ＳＰ　35

◇精神
・集中【効果：命中・回避を＋30する】
　『AP:15/SP:15』
・必中【効果：次の攻撃が確実に命中する】
　『AP:10/SP:20』
・不屈【効果：次に攻撃が当たった時ダメージが10になる】
　『AP:10/SP20』

◇ＮＴ【Lv3】
効　果：命中・回避を＋30、攻撃の威力を＋1000する
効果２：ＮＴ兵器を使える

-4月25日（日）-

起きたのは、まだ深夜だった

京太郎「んぅ……」

電気も消してあって、いつも通りかと思ったが、腕の上には妙にやわらかでふわふわとした雰囲気

暗い中、眼が慣れてくると目の前に綺麗に整った顔が映る

透華「んぅ」zzz

京太郎「―――ッ!?」

なんとか声を出さずに動きもせずにいられた

京太郎（あ、あ、あ……あかーーーーん！）

自身が透華に腕枕をしていて、ベッドの上に寝ていると理解するまでに時間はかからなかった

とりあえずここまで、仕事あんのにどうしよう……
じゃあ、では次回はこっからで、咲さんとか和とかモモに見つかってみるのも良いんじゃないですかね？
解体されないように

◇主人公機（仮）を決めます

◇初期機体の作品選択
・機体の『レベル』を上げることによって武装が増えたり、機体が進化することもあります
・二週目には初期選択作品を増やすことも可能です
・最初からその作品のすべての機体が選ぶことができるわけではありません
・一部は主人公の機体を使うまで長い作品もあります

１、機動戦士ガンダムシリーズ（難易度：ハード）
・初期機体『シリーズにもよります』
２、機動戦艦ナデシコ＆劇場版機動戦艦ナデシコ（難易度：ノーマル）
・初期機体『エステバリス』
３、真ゲッターロボ～世界最後の日～（難易度：イージー）
・初期機体『ゲッター1』
４、アクエリオンシリーズ（難易度：イージー）
・初期機体『アクエリオン』
５、マクロスシリーズ（難易度：ハード）
・初期機体『VF-0』
６、GEAR戦士電童（難易度：ノーマル）
・初期機体『電童』
７、宇宙の騎士テッカマン・ブレードシリーズ（難易度：ハード）
・初期機体『テッカマンブレード』
８、ガン×ソード（難易度：イージー）
・初期機体『ダン・オブ・サーズデイ』

ホワイトグリントはでるかね？

イノベイターになってゼロシステム搭載したダブルオークアンタゼロに乗ろう

個人的には、照の好感度を上げたりしてソル・グラヴィオン乗れるようになったとしたら、その上位機体にアルティメット・グラヴィオンがあるのか、ゲーム通りに合体攻撃なのかが気になる

人おったら再開しようと思いますー

>>729
出ます

>>731
そんなのスパロボじゃないわ、ガンダムブレイカーよ！

>>733
ゲームと同じく合体技にするつもりです

再開しますー

腕の上には透華がいて、自身が下手に動けば透華を起こすことになる

どうすれば良いか？

京太郎（考えろ、考えろ、どうする！）


・どうする？
１、脱出（恋愛力67：67未満で成功）
２、寝る
ゾロ目　？？
・安価２↓

社長砲とソルディオスオービットはでますか

>>751
考えてなかったわ、検討してみる

２、寝る

京太郎（もうこうなったら寝てしまう）

どうなろうと知ったことではない、悪いのは自分じゃない

ぼくじゃないぼくじゃないぼくじゃない

京太郎（そうだよ）

寝ることにして、眼を閉じた

そして京太郎が目を覚ました時にはすでに腕の重さもなくなっており、透華はいなかった

京太郎「よし乗り切った！」

なぜだか知らないが勝利を得たような気分になり、京太郎は数度頷く

京太郎「……ん、頭が」ｽﾞｷｯ

頭痛薬を飲むと、京太郎は朝御飯の時間だと動き出す

京太郎「うどんとかにしとくか」

風邪かもしれないと、とりあえず御飯を食べに行くことにした


・寮で食事
１、食堂で遭遇（以下から一人）
　一年【咲・桃子・和・優希・淡・由暉子・穏乃・数絵・泉・憧・春】
　二年【透華・智紀・小蒔・成香・玄・灼・衣・絹恵】
　三年【美穂子・やえ・白望・宥・豊音・塞・エイスリン・照・葵・胡桃・菫】
　教師【貴子・郁乃・雅枝・晴絵】
２、一人で行く（遭遇）
３、ガチで一人（一人です）
ゾロ目　？？？？
・安価２↓

『白望』

白望を誘って食堂へとやってくると二人で席につく

周囲でわいわいとしている中、静かに二人は食事をする

京太郎「シロさん、あんまり食べないですよね」

白望「動かないし」

なるほどと思い数度頷く

白望「なんか、顔色悪い？」

京太郎「大丈夫っす」

そう言って笑みを浮かべるとうどんを啜る


◇System
・小瀬川白望の好感度が＋5されました
・好感度【小瀬川白望：95】

とりあえず朝食を終えると、シロが戻ったがそのままそこに座っている

京太郎「やば、しんどいかも」

アイスコーヒーを飲む


・どうしますか？
１、誰かに会いに行く
２、購買に行く（SRC98500）
３、食堂にいる
４、さまよう
５、部屋にいる
６、スパロボバトルを挑む
×、校舎に行く
×、外に行く
ゾロ目　？？？？
・安価２↓

６、スパロボバトルを挑む

余計なことを考えるのはやめようと立ち上がる

京太郎「さて、スパロボバトルでも、すっかなぁ」

具合が悪い中、本当の力を出せるかはわからない


・最終確認　※スパロボバトルは原則1日1回となります
１、バトルする
２、バトルしない
・安価１↓から先に三票集まった方

２、バトルしない

廊下を歩いていると、少しふらつく

京太郎「あぶね、やめとくか」

そう決めると近くのベンチに座った


・どうしますか？
１、誰かに会いに行く
２、購買に行く（SRC98500）
３、食堂に行く
４、さまよう
５、部屋に戻る
×、スパロボバトルを挑む
×、校舎に行く
×、外に行く
ゾロ目　？？？？
・安価２↓

２、購買

◇購買

店員99「いらっしゃい！さてさてお買いものですね！」

店員99「……顔色悪いですよ？」

◇所持SRC『98500』

・回復パーツ
１、リペアキット（効果：HPを半分回復）
　『2000SRC』
２、プロペラントタンク（効果：ENを半分回復）
　『2000SRC』
３、調味料全部乗せステーキ（効果：SPを全回復）【１】
　『5000SRC』

・強化パーツ
×、センサー（効果：命中＋10）【１】
『10000SRC』
×、追加装甲（効果：防御＋10）【１】
『10000SRC』
×、MC（効果：回避＋10）【１】
『10000SRC』
×、シシオウブレード（効果：武装追加）【１】
『30000SRC』


・機体
８、ベルティゴ
『50000SRC』

18、機体改造

0、買わない

・安価１↓

18、機体改造

・機体選択
１、ガンダムX
２、ガンダムエアマスター
３、ガンダムレオパルド
４、ガンダムベルフェゴール
５、ガンダムヴァサーゴ
６、ガンダムアシュタロン
・安価１↓から二票

１、ガンダムX

◇ガンダムX
１、『HP:5000』→『HP:5500』
■■□□□□□□□□
２、『EN:250』→『EN:300』
■■□□□□□□□□
３、『照準:18』→『照準:21』
■□□□□□□□□□
４、『装甲:15』→『装甲:20』
■□□□□□□□□□
５、『運動:35』→『運動:40』
■□□□□□□□□□
６、『武器強化』
□□□□□□□□□□

・安価１↓

６、武器強化

◇ガンダムX
１、『HP:5000』→『HP:5500』
■■□□□□□□□□
２、『EN:250』→『EN:300』
■■□□□□□□□□
３、『照準:18』→『照準:21』
■□□□□□□□□□
４、『装甲:15』→『装甲:20』
■□□□□□□□□□
５、『運動:35』→『運動:40』
■□□□□□□□□□
６、『武器強化』
■□□□□□□□□□

０、改造しない

・安価１↓

５、運動

SRC『85500』

◇ガンダムX
１、『HP:5000』→『HP:5500』
■■□□□□□□□□
２、『EN:250』→『EN:300』
■■□□□□□□□□
３、『照準:18』→『照準:21』
■□□□□□□□□□
４、『装甲:15』→『装甲:20』
■□□□□□□□□□
５、『運動:40』→『運動:45』
■■□□□□□□□□
６、『武器強化』
■□□□□□□□□□

０、改造しない

・安価１↓

６、武器強化

SRC『77500』

◇ガンダムX
１、『HP:5000』→『HP:5500』
■■□□□□□□□□
２、『EN:250』→『EN:300』
■■□□□□□□□□
３、『照準:18』→『照準:21』
■□□□□□□□□□
４、『装甲:15』→『装甲:20』
■□□□□□□□□□
５、『運動:40』→『運動:45』
■■□□□□□□□□
６、『武器強化』
■■□□□□□□□□

０、改造しない

・安価１↓

３、照準

SRC『69500』

◇ガンダムX
１、『HP:5000』→『HP:5500』
■■□□□□□□□□
２、『EN:250』→『EN:300』
■■□□□□□□□□
３、『照準:21』→『照準:24』
■■□□□□□□□□
４、『装甲:15』→『装甲:20』
■□□□□□□□□□
５、『運動:40』→『運動:45』
■■□□□□□□□□
６、『武器強化』
■■□□□□□□□□

０、改造しない

・安価１↓

０、改造しない


◇購買

◇所持SRC『69500』

・回復パーツ
１、リペアキット（効果：HPを半分回復）
　『2000SRC』
２、プロペラントタンク（効果：ENを半分回復）
　『2000SRC』
３、調味料全部乗せステーキ（効果：SPを全回復）【１】
　『5000SRC』

・強化パーツ
×、センサー（効果：命中＋10）【１】
『10000SRC』
×、追加装甲（効果：防御＋10）【１】
『10000SRC』
×、MC（効果：回避＋10）【１】
『10000SRC』
×、シシオウブレード（効果：武装追加）【１】
『30000SRC』


・機体
８、ベルティゴ
『50000SRC』

×、機体改造

0、買わない

・安価１↓

１、リペアキット


◇購買

◇所持SRC『67500』

・回復パーツ
１、リペアキット（効果：HPを半分回復）【１】
　『2000SRC』
２、プロペラントタンク（効果：ENを半分回復）
　『2000SRC』
３、調味料全部乗せステーキ（効果：SPを全回復）【１】
　『5000SRC』

・強化パーツ
×、センサー（効果：命中＋10）【１】
『10000SRC』
×、追加装甲（効果：防御＋10）【１】
『10000SRC』
×、MC（効果：回避＋10）【１】
『10000SRC』
×、シシオウブレード（効果：武装追加）【１】
『30000SRC』


・機体
８、ベルティゴ
『50000SRC』

×、機体改造

0、買わない

・安価１↓

８、ベルティゴ

店員99「ニュータイプ専用MSですね、まぁ専用ってわけじゃないんですがファンネルっていうサイコミュ兵器が……」

店員99「まぁ、容易に使いこなすことが可能だとは思いますがねー」


SRC『67500』→『17500』

◇購買

◇所持SRC『17500』

・回復パーツ
１、リペアキット（効果：HPを半分回復）【１】
　『2000SRC』
２、プロペラントタンク（効果：ENを半分回復）
　『2000SRC』
３、調味料全部乗せステーキ（効果：SPを全回復）【１】
　『5000SRC』

・強化パーツ
×、センサー（効果：命中＋10）【１】
『10000SRC』
×、追加装甲（効果：防御＋10）【１】
『10000SRC』
×、MC（効果：回避＋10）【１】
『10000SRC』
×、シシオウブレード（効果：武装追加）【１】
『30000SRC』


・機体
０、ベルティゴ
『50000SRC』

×、機体改造

0、買わない

・安価１↓

０、買わない

店員99「お買い上げありがとうございましたー！」

店員99「さてさて、帰って寝てくださいねー」

購買を出ると、ゼェハァ言いながら部屋へと戻ってくる

京太郎（あ゛～しんどい）

部屋に入って水を飲むと、ドアがノックされる

京太郎「ん、はいー」


・イベント発生！
１、白望
２、宥
・安価１↓から3票集まった方

２、宥

扉を開けると、そこには松実宥がいた

京太郎「ん、どうしたんっすか？」

宥「なんだかよくない感じがして」

京太郎「どういうことで―――」

瞬間、視界が揺らいで京太郎はそのまま地面に吸い込まれるように倒れた

-夕方-

少しだけ目を開いて、自室の天井だと言うことに気づく

京太郎「ん……えっと」

自分がどうしたかを思い出そうとすると、宥が最後に来たのを思い出す

京太郎「そういや」

上体を起こすと、額に乗っていたタオルが落ちる

京太郎「これ……」

宥「あ、起きたんだ」

そう言われてそちらを見ると、そこには宥が立っていた

京太郎「あ、これ宥さんが？」

宥「うん、倒れちゃったから」

京太郎「すみません、あと俺重かったでしょう？」

宥「あはは、ちょっと」

さすがにちょっとではないだろうと思いながらも、京太郎が笑みを浮かべる

京太郎「すみません、もう大丈夫ですから」

宥「だめ、今日は私が看病するから」

少し強い口調でそう言われて、京太郎は苦笑する

京太郎「お願いします」

宥「うん」ﾆｺｯ

台所へと行った宥が帰ってくる

宥「そういえばおかゆ作ったんだけど、食べる？」

京太郎「うす、あれ材料は？」

宥「私の部屋にあったのを使ったんだ」

そう言うと、宥がお椀におかゆを入れて持ってくる

ベッドから降りようとした京太郎だが、宥が止める

宥「そのままで良いよ」ﾆｺｯ

そう言うと京太郎が上体を起こしている横に座ってレンゲでおかゆを掬うと冷ましてから京太郎の口元へともっていく

宥「あーん」

京太郎「う、うす」

照れてさすがにあーんを言えない京太郎は頷いてそれを食べる

京太郎「美味いっすね」

宥「うん、ありがとう」ｶｧｯ

そう言うと、そのまま食事を続ける


◇System
・松実宥の好感度が＋25されました
・好感度【松実宥：100】
・好感度が最大に達しました

食事を終えて、宥が洗い物を終えて戻ってくるとベッドの横に座る

京太郎「ごちそうさまでした」

宥「お粗末様でした」


・どんな話をする？
１、スパロボバトルについて
２、PSSについて
３、ガンダムについて
ゾロ目　？？？？
・安価２↓

３、ガンダムについて

ふと、聞いてみようと思った

京太郎「宥さんはガンダムってなにか知ってますか？」

瞬間、少しばかり宥の雰囲気は変わった

宥「……ガンダム、ガンダムがどうしたの？」

京太郎「その、みんなガンダムって言うと気にするみたいだったので」

和にしろ、誰にしろガンダムというものをみなが必ず知っていた

宥「京太郎君はガンダム、好き？」

そう聞かれて京太郎は困った

京太郎「えっと……」


・どうする？
１、乗っていると言う
２、好きと言う
３、嫌いと言う
ゾロ目　？？
・安価２↓

１、乗っていると言う

彼女がどういう答えを求めているかはわからない、だが正直に答えようと

京太郎「俺がガンダム……乗ってます」

宥「……そっか」

そう言うと、宥が笑みを浮かべる

宥「もしかしたら京太郎君は私の敵になるかもしれないね」

京太郎「っ―――なんでッ」

抗議しようとする京太郎の口に人差し指を出してその言葉を遮る

宥「なら、私の同志になって？」

そんな言葉に、京太郎は混乱する

京太郎「俺はっ……」


・答え
１、同志になる
２、拒否する
３、答えは出せない
ゾロ目　？？
・安価２↓

１、同志になる

そして、京太郎は眼を伏せた

京太郎「俺で良いなら……」

宥「そっか、ありがとう」ﾆｺｯ

彼女は、そう言うと京太郎の頬を撫でる

京太郎（この人をどうにかしてやりたい……俺のサイコミュ的な感覚がそう言ってる）

宥「今は、おやすみしよ」

そう言われると、京太郎は素直に横になった

京太郎（ただ、俺は一体どうすれば良い……？）

ガンダムが彼女にとってなんなのか、どうなっているのか、今の京太郎にはまったくわからず、そのまま眠った

-夜-

目を開いて上体を起こすと、いまだ眠いが宥が京太郎が起きたのに気付くと近づいてベッドに腰掛ける

宥「起きたんだ」

京太郎「すみません、俺……いや同志って、一体？」

戸惑いながらそう聞くが、宥は首を横に振る

宥「……ごめんね、言いたくない」

京太郎「それは、都合が良すぎるんじゃないですか？」

宥「それでも何も言わなかった私に、同志になるって京太郎君は言ってくれたよ？」

京太郎「それは……」

言うことはできない、自分が相手を変えてやるだなんて傲慢に満ちた言葉は、投げられない

宥「ごめんね、京太郎君……でもお願い、私を信じて？」

京太郎「貴女は勝手だ」

宥「でも、どうしても信じられないなら……」

迷う京太郎のかけぶとんをどかすと、宥は京太郎の膝の上に向き合って座る

宥「私にも、かけられるものがある……」

京太郎（この人っ、馬鹿みたいな無理してまでっ！）ｷｭﾋﾟｨﾝｯ


・どうする？
１、宥を受け入れて信じる
２、宥を受け入れず信じる
ゾロ目　？？
・安価１↓から二票集まった方

ちなみにこれ、ルートとかじゃなくてイベントの一つだと思ってください
キャラクターによっては好感度100でイベント起こすと個別のイベントが発生するキャラもいます
明確なルート選択の場合は多数決取るのでー

安価ならずらす

２、優を受け入れずに信じる


宥の肩を掴んで、京太郎は宥をどかすと布団から出る

京太郎「みくびらないでください、貴女がビビってることぐらい感じられますっ」

そう言うと、宥が少し驚いたあとに苦笑する

宥「うん、ごめんね……でも京太郎君とは一緒が良かったから」

先ほどまでとまったく違う様子でそう言う宥

京太郎「……わかりました、本気なのはわかったんで、俺は宥さんを信じます」

宥「ありがとう」

そう言って宥も立ち上がる

宥「……京太郎くんにならこの機体を預けられる、だから京太郎君」

宥がBASEを出すと、京太郎は理解したのかBASEを出す

ギフトという画面が表示されて、それを確認する

京太郎「ユニット……」

宥「ありがとう京太郎君」

受け取った機体を、セットする


◇System
・ユニット『サザビー』を会得しました

Wikiとか文章を直したり、一部のレイアウトを訂正したりぐらいで、引用したとはいえ一からはしんどいわ
というわけで、途中だけど報告

http://ss.vip2ch.com/ss/%E3%80%90%E5%AE%89%E4%BE%A1%E3%80%91%E4%BA%AC%E5%A4%AA%E9%83%8E%E3%80%8C%E3%82%B9%E3%83%91%E3%83%AD%E3%83%9C%E5%AD%A6%E5%9C%92%EF%BC%9F%E3%80%8D%E5%92%B2%E3%80%8C%E3%82%B9%E3%83%91%E3%83%AD%E3%83%9C%E3%81%A3%E3%81%A6%E6%A5%BD%E3%81%97%E3%81%84%E3%82%88%E3%81%AD%EF%BC%81%E3%80%8D

まだぜんぜんでシステムあたりの説明とかも無いけど、編集できる人は暇だったら編集よろしく


途中から引用もとが連なってるけど、気にしたら負け

看病のおかげで風邪もすっかり治った京太郎

京太郎「それじゃ、宥さん」

宥「うん、京太郎くん」

そして、京太郎は……。


・どうする？
１、どうして自分を仲間にしたか聞く
２、ガンダムがどうしたのか聞く
３、何も聞かない
ゾロ目　？？
・安価２↓

>>879
wikiありがとうございます

2、ガンダムがどうしたのか聞く


京太郎「宥さん、ガンダムのことを聞いてから宥さんはそうなりました、なっちゃいました」

おかしなことだと言う風な言い方

京太郎「宥さんにとってガンダムはなんなんですか？」

宥「倒すべき敵だよ……だから京太郎君にサザビーを渡した」

京太郎「なら俺を倒せば」

そう言おうとした瞬間、宥が近づき背を伸ばして京太郎の唇に唇を重ねる

京太郎「ッ!?」

驚いて後ろに下がる京太郎

宥「好きな人とはね、一緒にいたいんだ……きっとそれが、人だと思う」

そう言って笑うと、宥が部屋から出ていく

京太郎（なんなんだ、なんなんだ一体……）

本当にどうするかは、まだ決められなかった


◇System
・イベント『赤い彗星の帰還』が発生しました
・ユニット『サザビー』の改造度は『ガンダムX』の改造を引き継いでいます

ベッドの上で腰かけると、宥のことを思い出す

京太郎「宥さん、どういうことなんだ……？」

問うても答えは帰ってこない

京太郎「考えるの、とりあえずやめるか」

そう思いながらなにをしようかと頷く


・どうする？
１、スパロボの訓練
２、ネット
×、ネットバトル
４、電話
ゾロ目　特殊イベント
・安価２↓

ゾロ目、死んだはずじゃ！

『ゾロ目　特殊イベント』

なんだか妙な感覚がした

京太郎（宥さんじゃない、なんだろう？）

なにかあるのは確かなようだ


・なにが起きる？
１、突然の直感（SRCボーナス）
２、突然のイベント（好感度ボーナス）
３、事件の予感（事件発生）
ゾロ目　覚醒
・安価１↓から先に二票出たもの

３、事件の予感

京太郎「ん、なんだこの感覚は」ｷｭﾋﾟｨﾝｯ

由暉子の時やらとと同じような、感覚

京太郎（なんだろうか？）


・誰が困ってる！
１、1年生
２、2年生
３、3年生
ゾロ目　？？
・安価２↓

２、2年生

瞬間、ノックの音が聞こえる

京太郎「ん？」

そして、扉の方へと行き開く


・誰？
１、池田華菜
２、鷺森灼
３、愛宕絹恵
４、雀明華
ゾロ目　？？
・安価２↓

３、愛宕絹恵

扉を開けると、先日見た顔があった

京太郎「ん、愛宕さん？」

絹恵「あはは、須賀君の噂聞いてきたんやけど」

京太郎（俺の噂ってなんだ？）

最近やけにおもちに定評があることがろうか？

絹恵「色々、困ったこと相談したら解決してくれるんやろ？」

京太郎（なんでそうなる！）

だがおもち少女からの依頼、もういっそのことおもち無限少女とかいないだろうかと考える

京太郎「えっと、要件は？」

なぜか聞いてしまった

絹恵「女子サッカー部の部員募集手伝ってほしいんやけど……ダメやろうか？」

京太郎「なるほど、部員勧誘とかですか……」


・どうする？
１、協力する
２、断る
３、交渉
ゾロ目　？？？？
・安価２↓

１、協力する

頷く

京太郎「わかりました、勧誘に協力します」

そう答えると嬉しそうに表情を明るくする絹恵

絹恵「ありがとう、じゃあ部員候補とか見つけたら私に連絡してな！」

電話番号とメアドを交換すると、絹恵は手を振って去って行った

京太郎（問題だらけだな）

そう思いながら京太郎は自室へと戻る


◇System
・イベント『レフトウイング』が発生しました
・依頼『部員募集中』を受けました

いつもより遅い時間に、京太郎はベッドに入る

京太郎（俺は、どうすれば良いんだろう）

部員募集はともかくとしても、宥である

京太郎（まぁ何も聞いてないし、いざって時になったらで良いか考えるのは）

そう思い頷くと眠りについた


-4月25日終了-

京太郎「キミ、いい身体してるね。サッカー部に入らないか？」
ですね

◇須賀京太郎【Lv7】
所持SRC：17500

・ＳＲ力　68
・恋愛力　67
・ＰＳＳ　24

◇戦闘能力
・防御　102
・技量　120
・回避　94
・命中　63
・ＳＰ　35

◇精神
・集中【効果：命中・回避を＋30する】
　『AP:15/SP:15』
・必中【効果：次の攻撃が確実に命中する】
　『AP:10/SP:20』
・不屈【効果：次に攻撃が当たった時ダメージが10になる】
　『AP:10/SP20』

◇ＮＴ【Lv3】
効　果：命中・回避を＋30、攻撃の威力を＋1000する
効果２：ＮＴ兵器を使える

-4月26日（月）-

起き上がった京太郎が背を伸ばす

京太郎「絶好調である！」

風邪は後を引いていないようだと頷くととりあえず朝御飯に行くことにする


・寮で食事
１、食堂で遭遇（以下から一人）
　一年【咲・桃子・和・優希・淡・由暉子・穏乃・数絵・泉・憧・春】
　二年【透華・智紀・小蒔・成香・玄・灼・衣・絹恵】
　三年【美穂子・やえ・白望・宥・豊音・塞・エイスリン・照・葵・胡桃・菫】
　教師【貴子・郁乃・雅枝・晴絵】
２、一人で行く（遭遇）
３、ガチで一人（一人です）
ゾロ目　？？？？
・安価２↓

１、玄

食券を買て並び、席についてからすぐにテーブルを挟んで前の席に誰かが座る

玄「良いかな？」

京太郎「ん、はい松実さん……ん、松実さん？」

玄「？」

京太郎「松実宥さんは、お姉さん？」

そんな京太郎の言葉に驚いたような表情をする

玄「うん、そうだよ」

京太郎「そうでしたか……」

思い出すのは宥、同志になれという言葉、そして自身に対する好意

京太郎（思い出せば、はじめてだったな）

玄「お姉ちゃんが、どうしの？」

心配そうな表情をする玄に、京太郎が笑って見せる

京太郎「いえ、最近お世話になってるので」

玄「お姉ちゃんが、そっか」

嬉しそうにしている玄

京太郎（お姉さんのこと、知ってるのか？）

少し考えながらも話に上げるべきことではないと、須賀京太郎は他愛のない話を聞く

玄「ところでおもちはどれぐらいのサイズが？」

京太郎「手からあふれるぐらい」

玄「さすがなのです」ﾌﾑ

口にしてから、妙に死にたくなった京太郎だった


◇System
・松実玄の好感度が＋10されました
・好感度【松実玄：40】

-教室-

京太郎「うーっす」

そう言って入ると、席に座る

咲「京ちゃん、どうしたの？」

京太郎「なにがだ？」

咲「なんだか、迷ってる感じがして」

バレているが、言うわけにもいかなかった

ガンダムを持つ咲には特に言いたくない

京太郎「なんでもないよ」

咲「そっか、なら良いんだけど」

そう言うと、笑みを浮かべる咲

京太郎（悪いな）

心の中で謝罪をしてから、京太郎は授業の準備をする

-昼休み-

昼になって、京太郎は立ち上がると食堂へと向かうことにする

京太郎「さってとぉ」

誘う相手は、言ってしまえば結構いる

京太郎（どうすっかなぁ）


・食堂
１、クラスメイトを誘う（長野一年・一人指名）
２、一人で行く（遭遇）
３、一人で行く（ガチ）
ゾロ目　特殊イベント
・安価２↓

主人公機がサザビーになったわけやないんやで、ただ準主人公機になったという感じで

２、一人で行く


京太郎「さってと、一人で行くか」

そうと決まれば一人で行くと決め、教室を出て歩く

京太郎（サザビーか、一回使ってみるのもありだよな……宥さんがこの機体を託したってことは、そういうことだろうし）

そう考えて食堂へと向かう


・遭遇（年代）
01～30　一年
31～60　二年
61～90　三年
91～98　教師
ゾロ目　自由選択
・安価１↓

『一年』

食券を買ってテーブルに着く、もうすっかり常連というか定位置になっている二人掛けのテーブル

京太郎「ん、あの芸人久しぶりに見たなぁ」

テレビを見てみると懐かしい顔があった

京太郎「……はやりんと昔仕事したりしてたのにな」

そう言うと苦笑して結構経ったなぁと思う


・隣の人は？
『一年生』を一人
・安価２↓

『モモ』

食事をしていると、桃子が前に座った

京太郎「おう」

桃子「京さんを探してたらまさか先に行ってるとは、あたし以上のステルスっすね」

京太郎「嬉しくねぇから」

桃子「えー二人ともステルスだったら、色々できるじゃないですかぁ」

京太郎「うん」

ぼーっとしてテレビを見ている京太郎

桃子「京さん！」

京太郎「ん、あぁすまん、聞いてなかった」ﾊﾊｯ

笑う京太郎に、怒る桃子

桃子「もう知らないっす！」ﾌﾝｯ

京太郎「わるかったって、ほらカキフライやるから」

一応、また後々のイベントの時にサザビーに関することやこのイベントに関することは説明します

今更だけど、スパロボとは違ってＮＴ(X)とＮＴ(UC)とか、
ＭＳ(X)ＭＳ(UC)でのカテゴリー分けは無しだよね？

安価なら↓

-放課後-

やることはいくらでもあると考える

京太郎（宥さんの言ってたことは、気にしないでも良いのか？）

そういうわけじゃないというのは理解しても言わずにいられない

京太郎（結局はあの人がなんかしないとダメなんだ、やれと言われたらやってみせるさ）


・どうしますか？
１、クラスメイトと話す
２、知り合いのクラスに行く
３、購買に行く（SRC17500）
４、食堂に行く
５、休憩所に行く
６、さまよう
７、スパロボバトルを挑む
８、ランキングを見る
９、寮に戻る
10、サッカー部員勧誘に行く
ゾロ目　？？？？
・安価２↓

10

>>960
無いです、面倒だから（正直）

10、サッカー部員勧誘に行く

とりあえずは絹恵の件をなんとかしようと、サッカー部員を探しに行くことにした

京太郎（さて、色々なとこに行ってみないとだな）

携帯を持っているのを確認すると、歩いて知り合いのクラスに行くことにした


・どこ行く？
『知り合い』を一人
・安価２↓

『姉帯豊音』

そう言えばサッカーをやるのに適した人が一人いた

そうと決まれば行こうと、目的地はI1組

京太郎（大丈夫かな？）

少し不安だが、決めたことはやる

>>967
じゃあ、安心してサザビーを触れるね
返答に感謝

そして、3年I1組前にやってくると丁度、姉帯豊音に出会った

豊音「あ、京太郎君久しぶりー」

京太郎「うっす、姉帯さんって部活やってるんですか？」

そう聞くと、豊音は首をかしげる

京太郎「えっとですね、サッカー部とかどうです？」

豊音「えー運動は苦手だよー」

京太郎「そう言わないで、ちょっとやってみません？」

そう言うと、豊音が悩む

京太郎（ここでダメ押しを）


・どうする？
１、良い人がいる
２、仲良くやれると思う
３、やったね姉帯さん、友達が増えるよ！
４、あきらめる
ゾロ目　成功
・安価２↓

２、仲良くやれると思う

京太郎「良い人がいるんです、2年の愛宕さんって言うんですけど……きっと友達になれる」

それに、豊音がぴくっと反応する

豊音「友達増えるかな？」

京太郎「ああ！」ｸﾞｯ

そう言うと、豊音が明るい表情を浮かべる

豊音「うん、やってみるよー！」

京太郎（うっし！）

とりあえず絹恵に連絡を入れることにした

ということで豊音と共に校庭へとやってきた京太郎

絹恵「ん、でこの姉帯さんが新入ｂ……デカ！」

豊音「私みたいなのがお役に立てるかなー？」

絹恵「うん、もうプレッシャーだけで十分ですよ！すごい逸材や！」

京太郎「うっす！」ｸﾞｯ

二人で握手をして豊音の方を見る

絹恵「これからよろしくお願いします！」

豊音「うん！」ﾊﾟｧｯ

これで完了だろうと、京太郎が踵を返そうとした瞬間、絹恵に肩を掴まれる

絹恵「これでええんやけど、あと一人お願いできへんかな？ゆっくりでええから」

京太郎「お任せください！」

お人よしである京太郎は当然と言うばかりに二つ返事で頷いた


◇System
・あと一人、勧誘しましょう
・期限は特に無いようです

-放課後２-

絹恵に豊音を任せたあと、京太郎は休憩所にてコーヒーを買って飲む

京太郎「ふぅ」

ベンチに座ったまま息を吐いた京太郎が、背を伸ばす


・どうしますか？
１、クラスメイトと話す
２、知り合いのクラスに行く
３、購買に行く（SRC17500）
４、食堂に行く
５、休憩所に行く
６、さまよう
７、スパロボバトルを挑む
８、ランキングを見る
９、寮に戻る
10、サッカー部員勧誘に行く
ゾロ目　？？？？
・安価２↓

５、休憩所に行く

そのまま京太郎は休憩室で二本目の缶コーヒーを空けた

京太郎（マジでやべぇぞ俺、カフェ中まっしぐらじゃねぇかよ）

そう思いながらも手が止まらないあたり、末期なのかとも思う

京太郎「んー」


・遭遇（年代）
01～30　一年
31～60　二年
61～90　三年
91～98　教師
ゾロ目　自由選択
・安価１↓

『一年』

僅かに眠くなってくる

京太郎（やべ、飛びそうだな）

一瞬消えそうになる意識をどうにかコーヒーで引き戻す

京太郎「……たまにはお茶とかでも飲むか」


・遭遇
『一年生』を一人
・安価２↓

次スレですー

【安価】京太郎「スパロボ学園？」透華「究極ゲシュペンストキック！」【パート5】
【安価】京太郎「スパロボ学園？」透華「究極ゲシュペンストキック！」【パート5】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1414777968/)

埋めてくださいお願いします！Ⅴスレ目だなぁ
>>1000の方もいつも通り

安定の自ら埋めていくスタイル