スーパーロボットバトル……
携帯端末BASEで遊べるゲームである
一世を風靡したスーパーロボットバトル、通称スパロボバトルは誰もが知るものとなり、知らない人間はいなくなった
世界のスパロボプレイヤー人口は数億人を越え
幾多のプレイヤーたちが覇を競っていた
そしてこれは、そんなスパロボバトルに命を賭して励む少年少女の物語
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1413548734
※咲-Saki-の二次創作
※安価スレ
※幾数万もの京太郎成長もの
※麻雀なにそれこれスパロボ
◇主人公機(仮)を決めます
◇初期機体の作品選択
・機体の『レベル』を上げることによって武装が増えたり、機体が進化することもあります
・二週目には初期選択作品を増やすことも可能です
・最初からその作品のすべての機体が選ぶことができるわけではありません
・一部は主人公の機体を使うまで長い作品もあります
1、機動戦士ガンダムシリーズ(難易度:ハード)
・初期機体『シリーズにもよります』
2、機動戦艦ナデシコ&劇場版機動戦艦ナデシコ(難易度:ノーマル)
・初期機体『エステバリス』
3、真ゲッターロボ~世界最後の日~(難易度:イージー)
・初期機体『ゲッター1』
4、アクエリオンシリーズ(難易度:イージー)
・初期機体『アクエリオン』
5、マクロスシリーズ(難易度:ハード)
・初期機体『VF-0』
6、GEAR戦士電童(難易度:ノーマル)
・初期機体『電童』
7、宇宙の騎士テッカマン・ブレードシリーズ(難易度:ハード)
・初期機体『テッカマンブレード』
8、ガン×ソード(難易度:イージー)
・初期機体『ダン・オブ・サーズデイ』
・安価1↓から先に三票集まったもの
※初期作品の少なさにロム兄さん大激怒ですが、ゲームバランス上お許しください
※上記の作品以外にも沢山出ます
1、機動戦士ガンダムシリーズ
◇主人公機は機動戦士ガンダムシリーズに決定しました
・機動戦士ガンダムシリーズ
1、機動戦士ガンダム(宇宙世紀)
・初期機体『さらに選択』
2、機動武闘伝Gガンダム
・初期機体『シャイニング・ガンダム』
3、新機動戦記ガンダムW
・初期機体『さらに選択』
4、機動新世紀ガンダムX
・初期機体『ガンダムX』
5、機動戦士ガンダムSEED+外伝
・初期機体『さらに選択』
6、機動戦士ガンダム00+外伝
・初期機体『さらに選択』
7、機動戦士ガンダムAGE+外伝
・初期機体『AEG1』
・安価1↓から先に三票集まったもの
4、機動新世紀ガンダムX
・初期機体は『ガンダムX』に決定しました
◇須賀京太郎のステータス
・SR力:安価1↓ ※機体を次の機体に乗り換えるのに必要な力
・恋愛力:安価2↓ ※キャラクターの好感度を上げるのに必要な力
・PSS:0
◇戦闘能力
・防御 安価3↓
・技量 安価4↓
・回避 安価5↓
・命中 安価6↓
◇須賀京太郎のステータス
※さらに機体が『ガンダムX』の補正によりボーナスが入ります
・SR力:49
・恋愛力:40+15
・PSS:0
◇戦闘能力
・防御:91
・技量:93+15
・回避:71+10
・命中:28+15
◇ガンダムX
・HP 4000/4000
・EN 150/150
・照準値 15
・運動性 30
・装甲値 20
◇プロローグ
スーパーロボットバトル……
携帯ゲームでありBASEと呼ばれる端末で遊べるものである
一世を風靡したスーパーロボットバトル、通称スパロボバトルは誰もが知るものとなり、知らない人間はいなくなった
世界のスパロボプレイヤー人口は数億人を越え
幾多のプレイヤーたちが覇を競っていた
そしてこれは、そんなスパロボバトルに命を賭して励む少年少女の物語である
目的1:いずれ学園で起こる事件を仲間たちと共に解決しましょう
目的2:ヒロインたちと仲を深めると……?
注意1:負ければ『最初から』か『前に戻る』の二択ができます
注意2:最初からの場合はデータを引き継いで『初期機体選択』から再開になります。疲れたりしたらしてみるのも良いでしょう
ザッ
京太郎「ここがスパロボ学園か……」
元は士官養成学校であったが、今ではパイロット育成もしている高等学校
ここはパイロット科の学舎前で彼、須賀京太郎がパイロット志望なのは他人の目から見ても明らかだった
京太郎「今日から俺もここの生徒かぁ」
咲「京ちゃん!」
京太郎「おう咲!」
咲「クラスは来た県ごとに分かれてて……長野から来た私たちはこっちだよ」
京太郎「なるほどな」
このスパロボ学園では日本の各県から集まった生徒たちが集まっており、住まいもスパロボ学園が用意したものを使う
所謂、全寮制というやつだ
そして各県から集まった生徒たちが分けられ、さらに学年ごとにクラス分けされている
『1年N1組』
京太郎「それにしても広いなこの学校」
咲「そうだね、でも京ちゃんついてきてくれてありがとう」
京太郎「中学からずっと一緒だったやつが寂しそうにしてりゃあな、それに行くとこ困ってたし」
なぜ中学からの幼馴染(?)がこの学園を選んだのかは謎だが、まぁ楽しそうなので良いかとうなずく
なんだか最新式と言えるであろう床に固定された机が並ぶ
京太郎(どっかで見たような顔もあるな)
咲「京ちゃん、ここみたいだよ、名前が書いてある」
京太郎「窓際の席、お前が前の席か」スッ
咲「うん!」スッ
二人で話をしていると、チャイムが鳴る
見慣れない教室に聞きなれたチャイムというのは、なんだかおかしな感覚を感じた
ガラッ
京太郎(あの人が先生か、)
??「あたしが今日からお前らの教官になった久保貴子だ、これから三年間よろしく」
「よろしくお願いします」
貴子「で、お前らは入学前に適性を判別するためのテストを受けてもらったと思うが、その結果によって決められた機体データが入ったBASEを渡す……名前呼ばれたら取りに来い、ついでに自己紹介でもしとけ」
そういうと貴子は手に四角いゲーム機を持つ
京太郎(美人だなぁ)
咲「こわそう」
京太郎「そうか?」
京太郎(ていうか9割女子じゃねぇかよ、どうなってんだパイロット候補)
貴子「須賀京太郎!」
京太郎「うっす」ガタッ
貴子「これがお前のBASEだ」
京太郎「どうもっす」ペコッ
渡されたBASEを受け取ると、貴子が顔を近づける
貴子「お前やんちゃそうだから言っておくが、うちは不純異性交遊は禁止だからな?」
京太郎「なっ、突然っすね」
貴子「一応な、ほら自己紹介」
教卓の前で振り返って全生徒を見渡す
・自己紹介!
1:須賀京太郎だ、よろしく!(爽やかスマイル)
2:ネオナガノ代表、須賀京太郎だ!
3:俺はスガ・キョウタロウっていうんだ、よろしくな!
・安価1↓
2、ネオナガノ代表、須賀京太郎だ!
京太郎「ネオナガノ代表、須賀京太郎だ……おい、このおとっ!」ポカッ
貴子「お前は普通にできないのか普通に」
アハハ
京太郎「いやぁ、あんまり堅苦しいのもウケが悪いかなぁーって」ハハハッ
貴子「まったく、お前にはしっかりと指導しないとな」
京太郎「あはは、まぁこれからよろしくお願いします先生」
貴子「私にはしなくても良いけどな、ほら席に戻れ」
京太郎「はい」
貴子「次は文堂星夏!」
星夏「は、はい!」
自己紹介を終えた京太郎が席につく
京太郎「ふぅ」スッ
咲「あー緊張した、京ちゃんは?」
前の席に座っている咲はすでに自己紹介を終えていた
京太郎「俺はそうでも無かったぞ」
咲「さすがだなー」
京太郎「だてにクラスで浮きに浮いてたお前と仲良くやってねぇよ」
咲「ふんだ、京ちゃんなんて仲良くしてくれる女の子なんて私しかいない癖に」プイッ
京太郎「言ったな、もう知らね」
咲「それ本気で言ってるの?」
京太郎「本気で言ってたらお前と同じ学校に来ねぇよ」
京咲「……えへへへっ!」
貴子「須賀ァ!漫才ならよそでやれ!」
京太郎「はは、すいません」ペコッ
クスクスッ
ゲッターはパイロットを無視した設計。京ちゃんだと恥を掻く(死ぬ)事になりそうなんだが。
ゲッタークラスは漫画版なのかアニメ版(第一期)のどっちなんだろう。
>>38
ゲッターは京ちゃんなんとか乗ります、真の弁慶みたいになりながらなんとか
教卓に手をついて、貴子が生徒を見渡す
貴子「一応言っておくが、うちでやるスパロボバトルは遊びでやってるんじゃない」
そういうと主に京太郎のほうを向いた
貴子「パイロットを育てる学園ってことを忘れるなよ」
京太郎(忘れかけてたわ)
貴子「お前ら、入学前に配られたマニュアルは読んだな?」
京太郎は思い出す
・『私立スパロボ学園』
本学校はロボットの指揮官・パイロットを要請する軍直属の学園である
・『BASE』
BASEはスーパーロボットバトルをするためのゲーム機
今では知らないもののいないゲームだが、一般家庭に出回っているものはスパロボ学園が作ったものの模倣品
本学園のパイロット養成に使われるものは『本物』であり『パイロット候補専用』である
・『BASE:Re』『スパロボバトル:Re』
スパロボ学園専用の本物のスーパーロボットバトル
お互いが端末を機動し、承認することにより精神をバーチャルの世界へと移す
バーチャル世界は本物の戦場のようになっており、本物に限りなく近い衝撃を受けたり怪我もするが現実では何もない
敗者にはペナルティとして、精神にダメージがフィードバックされる。後遺症は無いが気絶する事も珍しくない
・『ユニット』
機体のこと、本学園で使用できるユニットは一般に普及しているものでは使用できないものばかりである
スパロボ学園では適正を鑑みて機体を渡され、それから自身で機体を変更することもできる
京ちゃん最初から割とハイスペックだなぁ
命中低いけど生存能力が高い
思い出し終わると数度頷く
貴子「この学園じゃ勝者こそが絶対だ」
京太郎(世紀末かよ)
貴子「勝って勝って勝ちまくれ!しっかり単位も取らないとダメだけどな!」
「はい!」
貴子「ってことで、まずは自分の機体のチェックだ。BASEで確認してみろ」
京太郎「ん、これか?」ピッ
BASEに機体が表示される
◇ガンダムX
・HP 4000/4000
・EN 150/150
・照準値 15
・運動性 30
・装甲値 10
◇武装
・ブレストバルカン:威力800:命中+30(AP:20)
特殊:当たると相手の回避を-10
・シールドバスターライフル:威力1500:命中+10(AP:35)
特殊:気力110以上で使うと命中を+10
・大型ビームソード:2000:命中+20(AP:50)
特殊:連続二回使うと威力を+500
※APや戦闘システムの説明は後になります
>>42
正直ここまでハイスペックになるとは思わなんだ
おもしろそう
絆の人?
京太郎「なるほど、良い方……なのか?」
貴子「今、お前らのそれぞれの機体が表示されたと思うが、この学園で最初に配られたそれらの機体は自分だけの機体で、かぶることはないからな、戦い方こそ似たりすることもあるだろうけど案外そいつだけにしかついてない武装とかがあるかもしれない」
京太郎(なるほど、俺はこの三つで……いやどうすっかなぁ、決め技的なの欲しかったなぁ)
貴子「金、というより学園専用のSRCというのがある、これは相手に勝つと手に入れることができる金のようなものだ……それを使って改造するなり武装を追加するなりしてみろ」
京太郎(超普及してるスパロボバトルだけど、ハンドボールばっかでやったことなかったからなぁ、丁度いいか)
貴子「このクラスにも初心者はいるからな、そいつと戦って得るのも良いだろう」チラッ
京太郎(こっち見るな!まぁ、場数を踏めるのは良いけどさぁ)
貴子「それじゃあ以上だ、休み時間を入れた後に説明は再開する」
京太郎(てかもっと強い技が欲しい!こう、バァーって感じの!)
咲「ふぅ、休み時間だよ京ちゃん」
京太郎「お、おう」
技量は、本家スパロボとだいぶ違うっていうかもうスパロボ学園題材だからだいぶシステム変わるんだけど
とりあえずかなり重要になります
間違えたここらへんじゃわからないけど
-休み時間-
京太郎「さて、どうすっかなぁ」
女子「ねぇ須賀君」
京太郎(突然見知らぬ女子から声かけられた俺はなぜか知らないがドキドキした、俺と地獄に付き合ってもらう)キリッ
京太郎「ん?」
女子「私とバトルしない?」
京太郎(うわぁぁぁっ!カモられてるぅぅぅぅ!ファッキュークッボ!語呂悪!)
女子「ねぇ、いいでしょ?」ウワメヅカイ
須賀京太郎は童貞だった、童帝ではなく、童貞だった。だから負けた。
京太郎「おう!」グッ
女子「やったぁ!」キャッ
現状、入学したての生徒たちは『SRCの重要性』がわかっていないはずだが、女子はとりあえず集めておくことにした
だいぶ利口である
京太郎「……ん?」
咲「もう、BASE触るの初めてだから起動の仕方もわからないんでしょ、ここを押して……」
京太郎「なるほど、準備完了だ!」
女子「じゃあ……覚悟してね」フフッ
京太郎(ゾクッとした)
◇須賀京太郎
・防御:91
・技量:108
・回避:81
・命中:43
◇ガンダムX
・HP 4000/4000
・EN 150/150
・照準値 15
・運動性 30
・装甲値 20
◇マニュアル『戦闘時ステータスと効果について』
・『技量』
行動範囲を広げる重要な数値です
・『命中』と『照準値』
戦闘時には上記二つをプラスした数値が命中数値となります
・『回避』と『運動性』
戦闘時には上記二つをプラスした数値が回避数値となります
・『防御』と『装甲値』
戦闘時には上記二つをプラスした数値×10の数値、攻撃を受けた時ダメージを軽減できます
◇マニュアル【戦闘の手順】
1、ターン開始
2:行動速度判定
3:コマンド入力
4:行動決定
5:戦闘開始
6:ターン終了
◇マニュアル【戦闘例】
①ターン開始
②行動速度判定
・京太郎 技量+安価1↓=X
・敵 技量+安価2↓=Y
③コマンド入力
『武器』『精神』
『援護』『変形』
『補給』『修理』
『決定』『特殊』
・武器や精神のAPによりXの数値がマイナスされ、行動の速さが変わる
・変形は1ターンに1度
・変形・補給・修理・特殊は持っている機体と持たない機体がある
・変形は最初か最後にしか行えない
・援護・補給・修理はAP10を使う
④行動決定
◇京太郎(SP:50)
・集中(AP:15・SP:15)
『X-15=60』
・メガ粒子砲:命中-10(AP:30)
『60-30=30』
◇敵(SP:55)
・偵察(AP:10・SP:5)
『Y-10=55』
・ビームライフル:命中+10(AP:20)
『55-20=35』
⑤:戦闘開始
※本編ではしっかりと描写があります
Ⅰ、京太郎:集中
・次の攻撃の命中・回避がが30+される
Ⅱ、敵:偵察
・次の攻撃の命中が20+される
Ⅲ、敵:ビームライフル
・敵の命中率+10+20=a
a-(京太郎の回避+30)=b
・bの数値が0以下の場合は完全回避
・bの数値がプラスの場合は安価により、bの数値以上を出すことで回避
・bの数値が99以上の場合は完全命中される
Ⅳ、京太郎:メガ粒子砲
・京太郎の命中+30-10=a
敵の回避-a=b
・bの数値が0以下の場合は完全命中
・bの数値がプラスの場合は安価により、bの数値以上を出すことで命中
・bの数値が99以上の場合は完全回避される
⑥:ターン終了
Ⅰ、撃破できていない場合はAPを引き継いでから②から再開
Ⅱ、撃破できた場合は戦闘終了
※結論:説明なんざくだらねぇぜ!場数を踏むしかねェ!
-バーチャル空間-
京太郎「ぬおっ!?」
京太郎「どこだここ!……森?」
目の前には木、右には木、左にも木
京太郎「たくどうなって」
そして背後には、ガンダムXこと自機があった。
京太郎「なんとなくだけど操作法はわかるな」フッ
走って膝をつくガンダムXのコックピットから延びるワイヤーを掴んで上昇し、コックピットに座る
京太郎「なんだこの服……ジーンズにジャケットって、まぁ良いか!」
自然と腰横のドライバーを掴むと、コックピットの操縦桿があるであろう場所に差し込む。
京太郎「ガンダムX、京太郎、行っちゃうぜ!」ガチャン
ガンダムX、大地に立つ
【戦闘開始】
①ターン開始
京太郎「とりあえず相手の機体も相手がどこにいるかもわかんないからな」ウム
京太郎「よし、とりあえず行くか!」
ガンダムX(GX)がバーニアを吹かせてレーダーを頼りに敵機を探す
◇ステータス
技量:108
防御:111
回避:111
命中:58
②行動速度判定
京太郎「ったく、どこにいるんだ」
京太郎(なに、レーダーに反応……くそ、森の中じゃ!)
念のためにGXのライフルをシールドモードにして構えながら歩いて進む
◇判定
・京太郎:108+安価1↓=X
・女子:30+安価2↓=Y
ちなみに技量は通常こんな感じです、予定では60行けばいい方だろ、でした
・京太郎:108+23=131
・女子:30+78=108
京太郎「レーダーに反応……後ろか!?」
GXがバーニアを吹かせてホバーしながら背後に振り返る
京太郎「なぁッ!!?」
女子「ふふふっ、あたしのダブラスM2はどんな相手も逃がさないよ!」ハハハッ
京太郎「俺のエックスと全然違う感じじゃないかよ!?」
女子「いただくよ!」
京太郎「くそっ」
③コマンド入力
『武器:>>44から一つ選択』
・安価1↓
※『精神』はまだ持っていないので使用できません
『ブレストバルカン:威力800:命中+30(AP:20)』
◇須賀京太郎 AP131-20=111
①ブレストバルカン
・『残りAP:111』
『武器:>>44から一つ選択』
『決定』
・安価1↓
※『決定』で次に行きます
※『武器』は同じAPさえあれば何度でも可能です
④行動決定
◇京太郎
・ブレストバルカン:威力800:命中+30(AP:20)
『131-20=111』
◇女子
・レーザー:威力1500:命中+10(AP:40)
『108-40=68』
・格闘:威力2500:命中+20(AP:50)
『68-50=18』
Ⅰ、京太郎:ブレストバルカン
Ⅱ、女子:レーザー
Ⅲ、女子:格闘
⑤:戦闘開始
女子のダブラスM2から距離を取る京太郎
京太郎「ゲテモノもいいとこだろぉ!」
人型の胴体に龍のようなカマキリのような長い頭が二つのダブラス
女子「あたしだってもっと可愛い機体が良かったわよぉ!」ブワッ
京太郎「女子…」ブワッ
女子「でも、こう自分の機体になると愛着湧くわよねぇ!」
京太郎「可哀想だが、落とす!」カチッ
Ⅰ、・ブレストバルカン:威力800:命中+30
・58+30+=88
50-88=0
女子「なぁっ!」
◇ダブラスM2『4200/5000』
・相手の回避を-10
バルカンが直撃してよろめくダブラスM2だが、すぐに二つの頭が
京太郎「へっ、どうだ!」グッ
女子「かすっただけだよ!!」
Ⅱ、レーザー:威力1500:命中+10
・60+10+=70
111-70=0
京太郎「当たるかよ、んな攻撃!」
ダブラスの目から放たれる赤いビームをホバーで横に回避する
女子「こ、このぉ!」
Ⅲ、格闘:威力2500:命中+20
・60+20+=80
111-80=0
京太郎「ぬぉっ!!?」
フットペダルを踏み込んで上空へと飛び上がるGX
女子「なっ、本当にはじめてなの!?」
京太郎「もちろんだ!」
⑥:ターン終了
女子「もぉ、面倒だなぁ!」
京太郎「そんなこと言われたって負けるわけにもいかないしだなぁ」
女子「あぁもう、初心者なんじゃないのぉっ!」キー!
だが避けるだけではどうにも片付かない
女子「次は必ず、当てる!」
※撃破できなかっただめ②から再開になります
②行動速度判定
京太郎「ったく、どこにいるんだ」
京太郎(なに、レーダーに反応……くそ、森の中じゃ!)
念のためにGXのライフルをシールドモードにして構えながら歩いて進む
◇判定
・京太郎:111+108+安価1↓=X
・女子:18+30+安価2↓=Y
※残ったAPがプラスされます
・京太郎:111+108+03=222
・女子:18+30+30=78
京太郎「ていうか、硬いなこいつ!」
女子「ダブラスの装甲値をなめないでよね!」
ダブラスM2:防御:60
京太郎「だけど、当たらなければどうということはない、ってね!」
女子「お互いほぼ無傷でしょうが!」
③コマンド入力
『武器:>>44から一つ選択』
・安価1↓
>>84の女子からの攻撃の式間違ってました、申し訳ない
安価ならずらす
『ブレストバルカン:威力800:命中+30(AP:20)』
◇須賀京太郎 AP222-20=202
Ⅰ、ブレストバルカン
・『残りAP:202』
『武器:>>44から一つ選択』
『決定』
・安価1↓
『大型ビームソード:2000:命中+20(AP:50)』
◇須賀京太郎 AP202-50=152
Ⅰ、ブレストバルカン
Ⅱ、大型ビームソード
・『残りAP:202』
『武器:>>44から一つ選択』
『決定』
・安価1↓
>>97
残りAP間違えた、脳内変換おねがいしゃす
安価ならずらす
『大型ビームソード:2000:命中+20(AP:50)』
◇須賀京太郎 AP152-50=102
Ⅰ、ブレストバルカン
Ⅱ、大型ビームソード
Ⅲ、大型ビームソード
・『残りAP:102』
『武器:>>44から一つ選択』
『決定』
・安価1↓
④行動決定
◇京太郎
Ⅰ、ブレストバルカン:威力800:命中+30(AP:20)
『222-20=202』
Ⅱ、大型ビームソード:威力2000:命中+20
『202-50=152』
Ⅲ、大型ビームソード:威力2000:命中20
『152-50=102』
◇女子(SP:25)
Ⅳ、必中(AP:10・SP:20)
『78-10=68』
・格闘:威力2500:命中+20(AP:50)
『68-50=18』
Ⅰ、京太郎:ブレストバルカン
Ⅱ、京太郎:大型ビームソード
Ⅲ、京太郎:大型ビームソード
Ⅳ、敵:必中
Ⅴ、敵:格闘
⑤:戦闘開始
女子「あぁもう、しつっこい!」
京太郎「結構!」カチッ
Ⅰ、・ブレストバルカン:威力800:命中+30
・58+30+=88
40-88=0
バルカンが再びダブラスを襲い、ダブラスはよろめく
女子「くぅっ!」
◇ダブラスM2『4000/5000』
・相手の回避を-10
京太郎「そこだッ!」
GXがダブラスへと接近して、背中の大型の筒から取っ手を引き抜く
女子「かすっただけだよ!!」
Ⅱ、大型ビームソード:威力2000:命中+20
・58+20+=78
30-78=0
大型ビームソードがダブラスの胸を引き裂くが、浅い
女子「ぐうぅぅっ、まだだ、まだだよ!」
◇ダブラスM2『2400/5000』
京太郎「もう一発!」
Ⅲ、Ⅱ、大型ビームソード:威力2000:命中+20
・58+20+=78
30-78=0
もう一発の斬撃がダブラスの首を吹き飛ばす
京太郎「これで倒せたら、俺、神様信じる!」
女子「ま、まさかッ!?」バチバチッ
◇ダブラスM2『0/5000』
・連続二回使うと威力を+500
バチバチと音を立てて止まるダブラスから離れる京太郎
京太郎「終わった……マジで?」
⑥ターン終了
・敵機の撃破
◇System
・イベント効果『相手の体力が2000以下で撃破』発動
【戦闘終了】
・チュートリアル戦をクリアしました
◇会得
・経験値:5
・SRC:2000
・レベルが上がりました
『レベル:1→2』
『精神:集中』を覚えました
-教室-
京太郎「ん?」
女子「あうっ」ガクッ
京太郎「大丈夫か!?」
女子「で、デメリットについては書いてあったでしょ」フイッ
咲「京ちゃん、はじめてで勝つなんてすごいよ!」
京太郎「そ、そうか?」
咲「うん!」
女子「いやぁ、負けた負けた」
京太郎「あんま時間経ってないんだな」
女子「まぁずっとぼーっとしてるわけにもいかないしね」
京太郎「なるほど」
ガラッ
貴子「席につかないと大変なことになるぞー」
咲「あ、先生が来たよ」
京太郎「ん、おう!」
貴子「さて、次はお前らにこの学園内では通貨としても扱えるSRCを渡す!」
貴子「とりあえず順番に取りに来てもらうからな、それぞれ10000づつ渡すぞ」
京太郎(さっきもらったけど、これに追加か?)
貴子「順番に取りに来い!」
京太郎(暇なんだよなぁ)
咲「京ちゃん、ほら」
前の席の咲の視線を追う
京太郎(すっごいおもちやでぇ)
京太郎「すげぇな」
咲「うん、原村和さん、さすがインターミドルチャンプだね」
京太郎「え、スパロボの?」
咲「うん」
京太郎(俺じゃとてもじゃないがかないそうにないな)
咲「どんな機体もらったんだろう?」
京太郎「気になるな……ところでお前は?」
咲「秘密かな」エヘヘ
京太郎「ずるいぞ」
咲「ほら、呼ばれてるよ」
京太郎「くそっ!」
貴子「あぁ!?」
京太郎「すみません!」
京太郎「えっと、どうやって渡されるんですか?」
貴子「とりあえずBASEを出せ、通信でそっちに渡すから」
京太郎「で、使うのはどうすんですか?」
貴子「説明するからとりあえず受け取っといて」
京太郎「う、うす」コクリ
貴子「ん、なんでお前もうSCR持って……はぁ、やるなぁ」
京太郎「それほどでも」ヘヘッ
貴子「あたしに勝てるぐらい強くなれよ~」
そう言って笑うと貴子は端末のボタンを押す
京太郎「これで入ったんっすか?」
貴子「そうだ、戻って良いぞ」
京太郎「うっす」
貴子「次は南浦ー」
◇System
・SCR『10000→12000』
貴子「SRC、スパロボキャッシュはこの学園内でなら端末を装置に、まぁおさいふ携帯的な使い方だな」
地味に懐かしい単語
貴子「校舎か寮じゃSRCじゃないと買えないものとかあるからな、まぁおもに個人個人のユニット専用の装備とか」
京太郎(GX専用装備、なんてあるのかぁ)
貴子「あとは武装や強化パーツとか、ともかく行ってみればわかる」
ちらっと腕時計を見ると頷く
貴子「まぁ二限で今日は終わりだ、校舎に残るなら好きにして良いぞ」
京太郎(やることないんだよなぁ)
貴子「ちなみに食堂は常時開放中で、あとは一階の休憩所も常に開放してるからな」
咲「あとで行ってみる?」
京太郎「購買とかも気になるけどなぁ」
貴子「じゃあ解散!」
-昼前-
京太郎「ふぅ、終わったぁ」
勢いよく背を伸ばすと、咲が苦笑しながら振り返った
咲「解放されたって感じがにじみ出ちゃってるよ?」
京太郎「とりあえずSCRのチャージもすんだし」
咲「チャージなどさせるものか」ボソッ
京太郎「え?」
咲「え?」
京太郎「い、いやなんでも……」
咲「とりあえず、私は私で色々歩いてるから、寮に戻る前には連絡してね」
京太郎「おう!」グッ
京太郎(さて、空と海の間でも見に行……かない)
・どうする?
1、クラスメイトに話しかける
2、購買に行く
3、食堂に行く
4、休憩所に行く
ゾロ目 ????
・安価1↓
※自由行動です
1、クラスメイトに話しかける
京太郎(クラスメイトたちとは仲良くなっておいた方が良いよなぁ)
そう思いながら見渡す
京太郎(男子は俺を含めて三人、少ないあまりに少ない)
・誰に話かける
1、南浦さん
2、文堂さん
3、原村さん
4、片岡さん
5、杉乃さん
ゾロ目 ??
・安価1↓
連投は次の安価出て2分後にしてください、ずらす
と言おうと思ったら下もゾロ目っていうね、はい
ゾロ目 東横
京太郎(む、あそこにいるのは)
京太郎「なぁ、東横さんだっけ?」
話しかけた少女の名は東横桃子
桃子「……」
京太郎「あれ、東横さんだよな?」
桃子「へ……あれ、あたしが見えるっすか?」
京太郎「へ?」
須賀京太郎は戦慄した……!
京太郎(っべぇ、やべぇの見ちゃった?)
桃子「あ、いやいやすみません!……私は影が薄いっすから」
苦笑する桃子を見て、須賀京太郎は心底安心した
京太郎「でも影が薄いから見えないなんてこと」
桃子「あるんっすよ」ハァ
京太郎「へぇ」
京太郎(あるんだなぁ)
・なぜ見えたし!
01~50 おもちのために戦えるものには!(おもちパワー)
51~98 おもちを捨てて戦えるものには!(なんとなくだよ!)
ゾロ目 貴方、サイキッカーかも(NT的)
・安価1↓
え、覚醒早い(震え声)
『ゾロ目 貴方、サイキッカーかも(NT的)』
・特殊技能NTが追加されます、よろしいですか?
1、覚醒する
2、覚醒しない
・安価1↓から先に二票出た方
1、覚醒する
京太郎「なんだか、気配を感じたって感じかな、ありていに言えば」キュピィーンッ
桃子「……不思議な人っすね、あはは」
京太郎「そうか?」
桃子「そうっすよ、超能力者かなんかなんじゃないんっすか?」
茶化すように彼女が言う
京太郎「まさかぁ」
桃子「そうっすよね」
桃子(でも、良かった……あたしを見つけてくれる人がいて)ホッ
◇System
・東横桃子の初期好感度が50になりました
・東横桃子の『はじめての人』になりました
京太郎「ん、まだ時間はあるなぁ」
桃子「あたしも着いていくっす!」
京太郎「東横さんも一緒か」
桃子「気軽にモモで良いっすよ」ニコッ
彼女は、京太郎の価値観で言うと“おもち”な娘だった
京太郎「じゃあ、モモで」ニッ
ついついV-MAXしてしまいそうになる感情に蓋をして、京太郎は平然とする
桃子「じゃ、どこ行くっすか!」
京太郎「そうだなぁ」
・どうする?
1、クラスメイトに話しかける
2、購買に行く
3、食堂に行く
4、休憩所に行く
ゾロ目 ????
・安価1↓
3、食堂に行く
京太郎「まだちょっと早いけど食堂に行ってみるかな」
桃子「あ、私も行くっすよ」
京太郎「おう、鞄忘れないようにな」
桃子「は~い!」
京太郎「いやぁ、それにしても黙ってると本当にみんな見えてないみたいな」
桃子「なんだか昔からそうなんっす、でもただ一人でも見つけてくれる人がいて良かったっす」
京太郎「そっか、今まで大変だったんだな」
桃子「だけどもう寂しくないっすから、須賀さんは最高の友達っす!」
京太郎「ははっそりゃなによりだ、今日あったばっかだけど」
桃子「友情に日にちは関係ないっすから!」
京太郎「そうかぁ?」
桃子「そうっすよぉ!」
京太郎(舞い上がっちゃってますね!モモ!)
3、食堂
京太郎「ふぅ、ついた」
桃子「あ、ちょっと失礼するっすね」
京太郎(トイレか?)
京太郎「おう」
・遭遇
01~30 一年
31~60 二年
61~98 三年
ゾロ目 ??
・安価1↓
『三年』
京太郎「とりあえず席を……」
京太郎(あそこで良いかな)
空いてる席を見つけてすかさずそこに座る
京太郎「うし」
京太郎(それにしてもGXにも専用装備とかってあんのかなぁ?)
・三年生と遭遇
『三年生』の生徒を誰か一人
・安価1↓
『小走やえ』
やえ「君は、一年生か」
京太郎「んえ……あ、はい!」
京太郎(三年生だよ、な?)
やえ「そうかそうか、男子は珍しいし女子だらけで居にくいと去ってしまう男子が多いから貴重だな」フム
京太郎(なんだこの人、ビッチか?)
やえ「私は3年のN2組の小走やえ」
軽く笑うやえに、妙な感覚を抱く
京太郎「1年のN1組の須賀京太郎です」ペコッ
やえ「うん、王者である私をいつでも頼ってくれ」
京太郎「ん、ありがとうございます」ペコッ
やえ「気にしないで、後輩を育てるのも私の役目だからね」フフンッ
京太郎「それじゃあ、困ってる時はお願いします」
やえ「なに、いつでも相談してくれ」フッ
京太郎(良い人なんだなぁ)
◇System
・小走やえの初期好感度が20になりました
初回、遅くまでありがとうございました
とりあえず好感度、咲さんが80でモモが50ってとこで、そこそこ好感をもたれてると20という感じです
それにしても初回からゾロ目二連続とはかましてくれましたね、ワハハ
じゃあ次回は昼からってことで、機体強化とか改造なら購買とか活用してみても良いかもって感じで、それではまた!
乙
ブレン出ないかなー
乙乙
僕らの勇者王は出ますか!?
カンじゃなくて天なのか
武夜御鳴神、出ないかなー
あ、今ひどいことに気が付いた。
ステルスってことはSRCどころかBASEすらもらえてない可能性が
再開は遅くなると思います、申し訳ない
ちなみにディバイダーとかGビットとかは購買で購入可能っす
あと中の人つながりだと京ちゃんにはグラヴィオンもあるんだよ(切実)
>>145->>146
出ます、できるだけたくさんの作品から出していくスタイル
>>147
神無月か、出すけど!
>>155
ほら、名簿とかには名前乗ってるから(震え声)
そういえば多人数乗りのロボットの扱いはどうなってるの?
一人用に改造されているのか、誰かと組んで戦う必要があるのか
>>169
多人数乗りロボットは最初は一人だけど、誰かと組んで複数人でも戦えるって感じです
複数人で乗るならダンガイオーとか乗りたい(ゲス顔)
そこまでいくかは分からないけど
ステってやっぱり400カンスト?
これより再開しようと思います
人はおるかな?
やえと別れてから、テーブルを取っていると桃子が戻ってくる
京太郎「ん、おかえり」
桃子「いやぁ、お昼っすね」
京太郎「そうだな……」
咲「あれ、どうしたの京ちゃん?」
京太郎「レディースランチを頼む」グッ
咲「えー!」
京太郎「すまんすまん」
桃子「確か、須賀さんと一緒にいた宮永さんっすね」
咲「あ、えっと……」
桃子「東横桃子っす」
咲「宮永咲です」ペコリ
京太郎「とりあえず昼ー!」
咲「もぉ」
桃子「あはは、一緒に行きましょうか、席の方はキープお願いするっす」
京太郎「おう!」グッ
京太郎(咲がいると助かるぜ!)
咲「はい、お待たせ!」
力強くテーブルにランチを置く咲
京太郎「ありがとなーよっし!」ガツガツ
桃子「すごい勢いっすね」
咲「もぉ京ちゃん、のどに詰まらせるよ?」
京太郎「おう!」グッ
桃子「あはは」
京太郎「さて、このあとはどうするか」モグモグ
咲「寮に帰ったりとか、購買とか、あとは色々歩いてみるとか」
京太郎「ん、そうだなぁ」モグモグ
・このあとは?
1、クラスに戻る
2、購買に行く
3、食堂に行く
4、休憩所に行く
5、さまよう
6、寮に戻る
ゾロ目 ????
・安価1↓
大丈夫大丈夫、最初だけだって
『ゾロ目 特殊選択』
咲、桃子と別れて廊下を歩く京太郎
京太郎「ん、なんだか妙な感覚だ」キュピィーンッ!
妙な直観が働く
・特殊選択
1、あれは……?(特殊遭遇)
2、何か落ちている(SRCボーナス)
3、あそこにいるのは?
ゾロ目 特殊強化
・安価1↓
1、あれは……?(特殊遭遇)
京太郎「ん、まさか」
見覚えのある影
京太郎「え、まじでか?」
・誰?
01~20 小鍛治健夜
21~40 瑞原はやり
41~60 野依理沙
61~80 赤土晴絵
81~98 三尋木咏
ゾロ目 特殊強化
・安価1↓
『赤土晴絵』
そこにいたのは紛れもなく、スパロボをほとんど知らない京太郎ですら知っている伝説
京太郎「あ、阿知賀のレジェンド?」
つぶやくと、阿知賀のレジェンドが寄ってくる
晴絵「あれ、あたしのこと知ってるなんて、通だねー」
京太郎「名前ぐらいは」アハハ
晴絵「今は教師だけどね、1年N2組の」
京太郎「へぇ」
晴絵「それにテレビ中継されてるような試合は全員この学園で使うような本来の機体じゃないし」
京太郎「……じゃあ、この学園だと本当の阿知賀のレジェンドが見れると」
晴絵「ふふん、あたしのレジェンドを見たいならそれなりに強くなってからだけどね」
京太郎「楽しみにしてます」
晴絵「……えっと、君は?」
京太郎「あ、須賀京太郎って言います、一年のN1組です」
晴絵「そっか、じゃあ君が強くなるの楽しみにしてるよ、またね!」
京太郎「はい!」
晴絵(なんだか、妙な感覚だね……)キュピィーンッ
京太郎(すげぇなぁ、阿知賀のレジェンドだぁ)
◇System
・赤土晴絵の初期好感度が20になります
-昼過ぎ-
京太郎「さて、まだまだ暇だなぁ」
廊下を歩きながら頭をひねる
・このあとは?
1、クラスに戻る
2、購買に行く
3、食堂に行く
4、休憩所に行く
5、さまよう
6、寮に戻る
ゾロ目 ????
・安価1↓
4、休憩所に行く
京太郎(ふぅ、飲み物もあるし落ち着くなぁ)
デジタルサイネージと呼ばれる自動販売機の液晶をタッチしてほしい飲み物を押す
京太郎(ソファふかふか、これ眠たくなっちゃうぞぉ!)
・遭遇
01~30 一年
31~60 二年
61~98 三年
ゾロ目 ??
・安価1↓
『ゾロ目 プロ』
京太郎「ん、この感覚」キュピィーンッ!
京太郎(なんだか強いってことはわかるけど、理性と本能が渦を巻いて、歯がゆい!)チィッ
気配がする方を向く
・プロと遭遇!
『プロ』から一人を選択
・安価1↓
『小鍛治健夜』
京太郎「!!?」
健夜(あれ、生徒の子……ってイケメン!ダメ、直視できない!)フイッ
眼を逸らされてくじけそうになりながらも、なんとか声をかける
京太郎「一年の須賀、です!」
健夜(イケメンに話かけられた!ていうか一年!?)
京太郎「いやぁ、スパロボで日本最強って言われてて俺も知ってるような有名な人と出会えるとは」
健夜「そ、そうかな?」
京太郎「はい、福与アナのつけた衝撃の美人パイロットの異名は実に似合っていると」
健夜(こーこちゃぁぁぁんっ、ていうか美人が似合ってる!?これワンちゃんある!?必中直撃魂努力幸運!?いや待て、冷静になろう)
健夜「よよよ、よろしくね!学園に来ることも結構あるから会うとは思うけど、末永くよろしくお願いします!」
京太郎「へ?」
健夜「あはは、それじゃまた会おうねー」フリフリ
休憩所に行ったのになにもせずに出ていく健夜
京太郎「……有名人と会っちゃったぜ」フフッ
??「サインもらわなきゃ!」タッタッタッ
◇System
・小鍛治健夜の初期好感度が40になりました
-夕方-
京太郎「休憩所には入りびたりそうだぜ」
おそるべき待遇、生徒とはなんだったのか
京太郎「さて、次はどうすっかなぁ」
・このあとは?
1、クラスに戻る
2、購買に行く
3、食堂に行く
4、休憩所に行く
5、さまよう
6、寮に戻る
ゾロ目 ????
・安価1↓
2、購買に行く
京太郎「よし、ちょっと購買行くかなぁ」
一階の食堂近くの購買へと行く
京太郎(案外にぎわってるな)
結構な数の生徒たちがいる中、買い物をすませるためゲームセンターに置いてありそうな端末に近寄る
京太郎「えっと、ここにBASEをセットすんのか」
端末にBASEを繋げる
京太郎「ん、この大きな画面が光った」
店員「いらっしゃいませー」
画面に現れるバーチャルな女の子
京太郎「えっと」
店員「は~い、パーツだよね」
京太郎「まぁ、はい」
店員「じゃあ欲しいのタッチしちゃいなよYOU!」グッ
◇購買
店員「はいは~い、99の謎のある女、バスト99の女、まぁなにはともあれ店員99でっす!」ビシッ
店員99「さて、なにが欲しいのかなー?」
◇所持SRC『12000』
・回復パーツ
1、リペアキット(効果:HPを半分回復)
『2000SRC』
2、プロペラントタンク(効果:ENを半分回復)
『2000SRC』
3、調味料全部乗せステーキ(効果:SPを全回復)
『5000SRC』
・強化パーツ
4、センサー(効果:命中+10)
『10000SRC』
5、追加装甲(効果:防御+10)
『10000SRC』
6、MC(効果:回避+10)
『10000SRC』
7シシオウブレード(効果:武装追加)
『30000SRC』
・改造パーツ
8、ディバイダー(換装パーツ)
『30000SRC』
9、Gビット(武器追加)
『50000SRC』
10、X魔王(換装パーツ)
『100000SRC』
・安価1↓
4、センサー
店員99「はいはい、センサーですね!お目が高い!」
店員99「『強化パーツ』を付ける時は寮に帰った時か、戦闘前ですからね!」
店員99「ではでは、さらに買い物しちゃったり!?」
◇所持SRC『12000』→『2000』
・回復パーツ
1、リペアキット(効果:HPを半分回復)
『2000SRC』
2、プロペラントタンク(効果:ENを半分回復)
『2000SRC』
3、調味料全部乗せステーキ(効果:SPを全回復)
『5000SRC』
・強化パーツ
4、センサー(効果:命中+10)
『10000SRC』
5、追加装甲(効果:防御+10)
『10000SRC』
6、MC(効果:回避+10)
『10000SRC』
7、シシオウブレード(効果:武装追加)
『30000SRC』
・改造パーツ
8、ディバイダー(換装パーツ)
『30000SRC』
9、Gビット(武器追加)
『50000SRC』
10、X魔王(換装パーツ)
『100000SRC』
0、買わない
・安価1↓
0、買わない
店員99「ではでは、お買い上げありがとうございましたー!」
店員99「以上、店員99ちゃんでした」キラッ☆
◇購買終了
京太郎「うむ、そろそろ寮に帰らないとだな」
咲「あ、やっと京ちゃん見つけたよ」
京太郎「おう、そろそろ寮に戻るよ」
咲「それじゃあ戻ろうか」ニコッ
京太郎「ん?」ハテ?
彼女がなにを言っているか、この時の京太郎にはわからなかった
これX魔王+Gビットとかできるの?
-寮前-
京太郎「敷地内なのか」
咲「そうだよ、まぁ校舎とは結構離れてるけど……とりあえず入ろうか」
京太郎「え?」
咲「あれ、男子生徒は極端に少ないから寮は合併したんだよ」
京太郎「マジで?」
咲「うん」
京太郎「良いの?」
咲「なにをするわけでもないしね」
京太郎「……そうか」
なんだかダメな気がしたが学園側の意向ならいかたない
京太郎(そう仕方ないんだ)
咲「荷物は部屋に送られてるらしいから」
京太郎「へぇー」
自動ドアをくぐるとエントランス、大きなテレビが一台置いてありソファに座って生徒たちが集まっていた
本当にどうかしていると思いながらもエレベーターの前に立つ
京太郎「エレベーターとか」
咲「本当にすごいね」
チンッ
京太郎「俺は二階だからエレベーター使わなくても良かったんだけどな」
咲「私もだ」
京太郎「俺は2001か……何個部屋あるんだよ」
咲「一人一つだから」
京太郎「ドン引きだよ!」
>>236
一応GXなのでそんな感じのこともできます
京太郎(なんて学園なんだ、けしからん!)
ガチャッ
京太郎「おぉ、これが俺の部屋か」
ベッドに勉強机、テレビとクローゼット
京太郎「うわぁ、学園卒業したくねぇ」
ぼやいて部屋の中央の段ボール箱の中身の整理を始める
京太郎(それにしても、一日目から色々あったなぁ)
京太郎「ってまだ終わってないか」
コンコン
京太郎「む、はーい」
ガチャッ
・どなた!
本編で『長野在住』だった生徒一人(学年問わず)
・安価1↓
戦隊とかワンセブンとかの特撮作品は出ますか?
『原村和』
京太郎「ん、えっと……同じクラスの原村さんだよな?」
和「はい、一応お隣の方にあいさつをと」
ストライクゾーンど真ん中の肉体を持つ女が隣の部屋にいる、それは京太郎を動揺させるに十分だった
京太郎「そっかそっか、ご丁寧にどうも」
強靭な精神力でなんとか動揺を抑え込む
和(もっとチャラチャラした方だと思っていました、見かけで判断するのは失礼でしたね)
京太郎「これからよろしくな」
和「はい」ペコリ
お辞儀して、起き上がった時に揺れる
京太郎「お、おう、それじゃあ」
和「はい、それではまた明日」ニコッ
バタンッ
京太郎(ふぅ、やばかったぜ)ダラダラ
◇System
・原村和の初期好感度が10になりました
>>243
戦隊ものはいまのとこ考えてませんねー
玄関から少し行って横にある小さなキッチン
京太郎「料理の練習とかも考えないとな、金がかからないわけじゃないし……食材どうすんだろ?」
京太郎「さてと、段ボールの中身を整理っと」
コンコン
京太郎(今度はなんだ?)
・どなた!
本編で『長野在住』だった『原村和』以外の生徒一人(学年問わず)
・安価1↓
『福路美穂子』
京太郎「はいはーい……っ!!?」
京太郎(おそらく年上!しかしなんだ、この包容力の塊のようなオーラ、えぇい、この人は私の母になってくれ……って変な電波受信しちまったぜ)
クールになれと言い聞かせると、スマイル
京太郎「どうも」
美穂子「向かいの250号室で三年の福路美穂子です」ペコリ
京太郎(部屋多いなぁ)
京太郎「敬語じゃなくて良いですよ、俺は一年の須賀京太郎です」
美穂子「じゃあ……今日から一年生が来るって聞いて、これクッキーを焼いたのだけれど食べてね」ニコッ
京太郎(ええ人や、片目つむってるのなんでか気になるけどぉ)
美穂子「それじゃあ困ったことがあったら必ず私に相談してね?」
京太郎「了解っす!」
美穂子「それじゃあこれで失礼するわね、須賀君」ニコッ
京太郎「はい!」
バタンッ
京太郎(隣と前、たまんねぇぜヒャッハー!俺神様信じる!)
◇System
・福路美穂子の初期好感度が10になりました
京太郎(いやぁ、満足じゃぁ満足じゃぁ……そういや向かいってことは)
この寮の二階は中心に部屋が20部屋、そして周囲に30部屋となっており京太郎は周囲の一室
京太郎(俺は運が良い、幸運ガンガン来てる、いやむしろ祝福!)
左の202が原村和、正面の250福路美穂子、ガンガンに妄想でお世話になりそうな二人、ならば右の230は?
コンコン
京太郎(キタァァ!)パァッ
・どなた!
本編で『長野在住』だった『原村和』『福路美穂子』以外の生徒一人(学年問わず)
・安価1↓
『沢村智紀』
京太郎「はいはーい!」
ガチャッ
京太郎(なんだこの負のオーラ、しかし純粋な感覚!)キュピィーンッ
智紀「二年の、沢村智紀……」
京太郎「ど、どうも、一年の須賀京太郎です」
智紀「一応、挨拶だけ」
京太郎「はい」ペコ
智紀「それじゃ……」
バタンッ
京太郎(なんだか普通な感じだったなぁ、実は着やせするとか?)
京太郎「まさかぁなぁ」ハハハッ
◇System
・沢村智紀の初期好感度が0になりました
GX魔王・ディバイダー装備、とかは流石に無理かな?
京太郎「洗濯とかは自分でしなきゃなんだよなぁ」
洗面所の洗濯機を前にため息をつく
京太郎「まぁ良いか、家事はそんなに嫌いじゃないし」ウム
数度頷いて残り半分になった段ボールを部屋の端に移動させる
京太郎「さて、晩飯は食堂だな」
京太郎(そういや寮内にも購買はあるんだよなぁ)
・寮で食事
1、咲を誘う
2、桃子を誘う
3、和を誘う
4、美穂子を誘う
5、智紀を誘う
6、一人で行く(遭遇頼み)
ゾロ目 ??????
・安価1↓
>>257
換装は一つだけだから無理って感じです
1、咲を誘う
京太郎「咲を誘おう、そうしよう」
京太郎(ふっ、こんなこともあろうかと携帯を持たせておいてただ電話を取ることとかけることを教えるだけで半日もかかったけどな)
教えながら喫茶店にいったりいったん休憩といって映画館に行き、さらにはレジャー施設で遊んだ
あくまでも目的『携帯の操作法を教える』である
京太郎「もしもし」
咲『はい宮永です!』
京太郎「そりゃな」
咲『あれ、京ちゃん?』
京太郎「名前書いてあっただろ」
咲『そ、そうなんだけど』
京太郎「ともかく、晩飯行こうぜ」
咲『うん、それじゃあ食堂で待ってるね』
京太郎「おう!」
-寮・食堂-
京太郎「お、咲ー」
咲「ん、それじゃあ取りに行こうか」
京太郎「おう」
咲「私は讃岐うどんにしようかな」
京太郎「おい、イタリアンってなんだ」
咲「イタリア料理のことだよ」
京太郎「わかってるけどさぁ」
まず和食、洋食、イタリアン、中華、その他もろもろから選ばせられることに戦慄を感じる
咲「とりあえずどうするの?」
京太郎「ラーメンセットにしとくわ」ピッ
ズズズッ コトッ
京太郎「ふぅ、おなか一杯だ……あ、底にまたお食べくださいって書いてある」
咲「天下一品クオリティだね」
京太郎「あ、天一行きたくなってきた」
咲「休日にでも行く?」
京太郎「んー休日まで続けばなぁ」
咲「だろうね」フフッ
◇System
・宮永咲の好感度が5上がりました
咲「どうするの?」
京太郎「なにが?」
咲「部屋戻るのかなーって」
京太郎「あぁ、そういやそうだな」
・どうする?
1、食堂にいる
2、購買に行く(2000SRC)
3、エントランスに行く
4、俺はさまよう
5、部屋に戻る
ゾロ目 ????
・安価1↓
今回のゾロ目率高いなぁ
『ゾロ目 イベント』
咲とも別れて食堂を出る
京太郎(さてとぉ)
京太郎「ん?」
・特殊イベント発生場所
1、自室
2、エントランス
3、廊下
4、休憩所
ゾロ目 特殊強化
・安価1↓
4、休憩所
京太郎「む……?」キュピィーンッ
妙な感覚、呼んでいるようなそうでないような感覚
京太郎(あれは……)
・イベント発生
1、ダルがりな少女
2、寒がりな少女
ゾロ目 特殊強化
・安価1↓から先に二票集まった方
1、ダルがりな少女
京太郎「休憩所で、寝てる?」
近づくと、ソファで少女が横になっていた
京太郎「大丈夫っすか?」
そこで気づく、おもち、おもちである
??「ん?」
京太郎「寝てました?」
??「また怒られそう、君は……一年生?」
京太郎「うっす、一年N1組の須賀京太郎です」
??「私は三年I1組、小瀬川白望」
京太郎「で、小瀬川先輩はどうしてここで寝てたんですか?」
白望「眠くなってきたから」
京太郎(この人大丈夫か、少ないとはいえ男もいるんだよな)
想像してちょっと反応しかけた
京太郎「こんなとこで、大丈夫ですか?」
白望「んー、平気じゃないかな」
京太郎(本当かよ……)
・どうする?
1、送って行く
2、一応見守る
ゾロ目 特殊イベント
・安価1↓
1、送って行く
京太郎「送って行きます」
白望「……じゃあ、おんぶ」
京太郎「子供ですか!?」
無表情のまま手を広げる白望を見て、ため息をつく
京太郎(変な噂たてられませんように)
膝をつく
京太郎「どうぞ、乗ってください」スッ
白望「うん」トサッ
押し付けられる柔らかな感触に興奮しそうになりながらも、そこは鋼の精神でガードする
京太郎(うおぉぉ!)
白望「三階だから」
京太郎「うす」
京太郎「ここっすか!」
白望「ん、ありがと……」
京太郎「今回だけですからね!」
白望「ん」
京太郎(302、原村さんの部屋の上か、こりゃおもちに囲まれた生活が、沢村さんは微妙なラインだが)
白望「ありがとう、またね」
京太郎「はい、また」
白望「あ」
京太郎「はい?」
白望「……番号とメアド、交換しとこ」
京太郎「うす」
良いのかどうか悩みながらも交換して、須賀京太郎は今度こそ自室に戻る
◇System
・小瀬川白望の初期好感度が40になりました
-自室-
京太郎「さて、段ボール片付けないとだなぁ」ハァ
中身の漫画などを本棚に片したりして、そこで止まる
京太郎「あ、明日にしよう」ウン
京太郎(どうすっかなぁ)
・どうする?
1、スパロボの訓練
2、ネット
3、電話
ゾロ目 特殊イベント
・安価1↓
1、スパロボの訓練
京太郎「よし、たしか訓練モードがあったよな」ポチッ
京太郎(過去の機体と演習できるらしいから、女子さんのダブラスとやってみるか)
BASEを起動して、訓練モードで起動する
京太郎「GX、起動!」
・ステータスアップ!(+2)
1、防御
2、技量
3、回避
4、命中
5、SP
ゾロ目 特殊強化
・安価1↓
4、命中
京太郎「うし!」グッ
京太郎(午前中より楽に倒せたな)ウン
京太郎「明日からはバシバシ挑んでみるのもありだな」
◇System
・命中が+2されました
京太郎「さて、そろそろ寝るか」パチンッ
京太郎(そういや最後に機体を見直さないとな)ウン
そう思うとすぐにBASEを起動して機体の確認を行う
◇ガンダムX
・HP 4000/4000
・EN 150/150
・照準値 15
・運動性 30
・装甲値 10
◇武装
・ブレストバルカン:威力800:命中+30(AP:20)
特殊:当たると相手の回避を-10
・シールドバスターライフル:威力1500:命中+10(AP:35)
特殊:気力110以上で使うと命中を+10
・大型ビームソード:2000:命中+20(AP:50)
特殊:連続二回使うと威力を+500
・サテライト・キャノン:6000:命中-20:EN100(AP:80)
条件:気力120以上・月の出ているステージのみ
特殊:複数の敵に一斉攻撃が可能
◇System
・武装『サテライト・キャノン』が解放されました
・戦闘時のもろもろが解放されました
・購買にて『改造』が可能になりました
京太郎「さて、寝るかなぁ」
京太郎(おやすみ……カピー)zzz
-1日目終了-
◇須賀京太郎【Lv2】
・SR力 49→51
・恋愛力 55→57
・PSS 0→2
◇戦闘能力
・防御 91→92
・技量 108→110
・回避 81→84
・命中 43→48
・SP 15→17
◇精神
・集中【効果:命中・回避を+30する】
『AP:15・SP:15』
◇特殊技能
・NT:Lv1
効果:攻撃の威力を500+する
特殊:NT兵器を使える
◇System
・購買にて機体購入が可能になりました
【4月9日(金)】
-自室-
京太郎「ん~」
京太郎(ベッドふかふかだったな)
京太郎「さて、学校行くかなぁ」
背を伸ばしてBASEをポケットに入れると着替える
京太郎「さってと、今日はどうなっかなぁ!」
・寮で食事
1、咲を誘う
2、桃子を誘う
3、和を誘う
4、美穂子を誘う
5、智紀を誘う
6、白望を誘う
7、一人で行く(遭遇頼み)
ゾロ目 特殊イベント
・安価1↓
なにこれは(白目)
2、特殊イベント
京太郎「む、なんか妙な感覚だな」
食堂に入って、唖然とした
京太郎(朝だもんなぁ、夜よりは人が多いのも必然か……知らない人の隣に座るしかないな、みんなそうしてるみたいだし)
特に人見知りでもない、そんな京太郎は特に困らなかった
食事を受け取ると席を探す、それでも、できれば端
京太郎「朝は洋食、パンとポタージュとは優雅だなぁ」
・見知らぬ人の隣になるようですよ
『学年問わず生徒』を一人
・安価1↓
『松実宥』
京太郎「隣、良いですか?」
宥「あ、はい」
京太郎「じゃ、失礼します」
宥「寒い」フルフル
京太郎「あはは、今日はなんか肌寒いですね」
だが思う、それでもセーターは着こみすぎだと
宥「うん、昔から寒がりだから」
京太郎「三年生ですか?」
宥「うん、N2組の松実宥です」
京太郎「あ、一年N1組の須賀京太郎です」
すぐさまおもちがおもちだと見抜く須賀京太郎
京太郎「あ、N2組ってことは小走先輩と?」
宥「やえちゃん?」
京太郎「はい、昨日話して、いつでも頼ってくれと」
宥「やえちゃんらしいなぁ」フフッ
京太郎(邪気がほとんどない、不思議な人だなぁ)
その感覚に対して違和感をもたない京太郎自身も大概だった
宥「ん、それじゃあね、また」
京太郎「うっす、また!」
◇System
・松実宥の初期好感度が30になりました
-教室-
京太郎「ふぅ、おはよー」
和「おはようございます」
京太郎「あぁ、おはよう原村さん」
??「男!?のどちゃんこの男と知り合いになった!?」
京太郎「子供かぁ、どうしたんだ?」
しゃがんで頭を撫でた、それがいけなかった
??「この優希ちゃんとの絡みなのにことかいて子供!?優希ちゃんブリーガー!」
頭を抱かれてギリギリと締め上げられる
京太郎「ぐぉぉ、このクラスメイトすごい勢いで俺の足を締め上げてる!?」
優希「死ねェ!」ゴキッ
京太郎「ぐあぁっ!」
桃子「須賀さぁぁぁん!」
-昼休み-
京太郎(びっくりするほど普通の授業だった)
時計を見て立ち上がる
京太郎(昼はなんか特殊なことするって言ってたなぁ)
京太郎「んなことより昼だ!」
・寮で食事
1、クラスメイトを誘う(長野一年・一人指名)
2、一人で行く(遭遇頼み)
ゾロ目 特殊イベント
・安価1↓
2、一人で行く
-食堂-
京太郎(混んでるな、そこらで食べるか)
そこらで朝のように手頃な席を探す
・遭遇(年代)
01~30 一年
31~60 二年
61~90 三年
91~98 教師
ゾロ目 自由選択
・安価1↓
『二年』
京太郎(あそこが空いてるじゃないか)
京太郎「隣失礼します」ペコッ
・遭遇
『二年生』を一人
・安価1↓
『神代小蒔』
そして気づく、そう彼女は
京太郎「巫女服……?」
別にこの学園は制服限定ではない、だがあまりにも、あまりにも色物!
小蒔「どうぞ」ニコッ
京太郎「ありがとうございます……えっと、似合ってますね」グッ
どうにかフォローを淹れる
小蒔「あ、ありがとうございます」カァッ
神代小蒔には、耐性が無かった
京太郎「あ、俺は一年N1組の須賀京太郎って言います」
小蒔「私は二年K4組の神代小蒔です」
京太郎「……あの?」
小蒔「?」
京太郎(あれ、雑誌で見たことある気がするぞ、そういやこのおもち……ていうか昨日からおもちに恵まれてる、あの片岡優希を除いては)
その時、何かを感じた
京太郎(なんだ、近寄りがたい感覚、邪気が無さすぎる……)
小蒔「じゃあよろしくお願いします、京太郎さん」ニコッ
京太郎「はい、神代さん!」グッ
だが、そんなことおもち美少女の前では無力だった
◇System
・神代小蒔の初期好感度が40になりました
-授業-
貴子「で、お前らにはこれからN1組の上級生と会ってもらう」
京太郎(上級生か、結構関わりあるなぁ、ていうか福路さんがいるのか)
貴子「さて、体育館とかも紹介しておきたいが、まずはブリーフィングルームだ」
京太郎(体育館、あったんだ、っていうかなんだその部屋は)
-ブリーフィングルーム-
広い部屋で、上級生たちと対面する
貴子「さて、二年と三年もそろったな」
美穂子「三年クラス代表の福路美穂子です」
透華「二年クラス代表の龍門渕透華ですわ!」
貴子「まぁこんな感じでクラス代表を決めたりもするわけだが、とりあえず色々と教えてもらえ」
京太郎「適当な」
貴子「みんな通ってきた道だよ、今の内に媚びうっとけ」
京太郎「ド直球で言うな!」
貴子「指導が必要か須賀ァ」ギロッ
京太郎「いえ、なんでもないっす」シュン
美穂子(あらあら、須賀君ったら)フフッ
京太郎(教えてもらえったってなぁ、誰に頼むかなぁ)
考えてみる、美穂子がいるじゃないかと
京太郎(だけど美穂子さんだけに頼るのもあれか、沢村さんもいるけど……あ、空気と化そうとしてる……まぁ桃子には負けるけどな)
桃子(なんか失礼なこと誰かが考えた気がするっす、まぁ空気になって今回はやりすごすのが賢明っすかね、面倒ですし)スゥッ
京太郎「どうすっかなぁ」
京太郎(美穂子さんか、他の二年、三年か……)
・どうする?
1、美穂子
2、智紀
3、その他(長野二年一人指名)
ゾロ目 ????
・安価1↓
1、美穂子
京太郎「福路さん」
美穂子「あら京太郎君、どうしたの?」
京太郎「どうせなら福路さんに教えて欲しいなって」
美穂子「ええ、いくらでも頼ってね」ニコッ
京太郎は天使が降臨したのかと思った
京太郎「えっとじゃぁ」
・なにを教わる(残り二回)
1、美穂子の機体について
2、SRCの貯め方について
3、好みのタイプについて
ゾロ目 特殊イベント
・安価1↓
2、SRCの貯め方について
京太郎「上手くSRCを貯める方法とかってありますか?」
美穂子「そうね、先生なんかに困ってることを聞いてみればどうかしら?」
京太郎「教師にですか?」
美穂子「ええ、あとは中にも困ってる人とかの困りごとをなんとかしてあげたりしたらSRCをもらえたりもするわよ」
京太郎「へぇ」
美穂子「スパロボバトルで勝つというのもあるけれど……機体は大事に扱ってあげるのよ?」
京太郎「うっす!」グッ
・なにを教わる?(残り一回)
1、美穂子の機体について
2、好みのタイプについて
ゾロ目 特殊イベント
・安価1↓
2、好みのタイプについて
京太郎「じゃあ、好みのタイプとかはどうっすか?」
美穂子「好みのっ……」カァッ
彼女も、男に対する耐性が無かった
美穂子「も、もぅ、からかわないのっ」
京太郎「あはは、でもどうせなら福路さんの好みのタイプが良いなって」
美穂子「もう、怒るわよっ」カァッ
咲(京ちゃん、なにやってんだろ)イラッ
京太郎「ん?」キュピィーンッ
咲(なんで私、今いらっと?)
◇System
・福路美穂子の好感度が+20されました
京太郎(あと一回ぐらい聞いてみるか)
・どうする?
1、美穂子
2、智紀
3、その他(長野二年一人指名)
ゾロ目 ????
・安価1↓
3、その他(龍門渕透華)
透華「あら、貴方なんだか」
京太郎(この人もなんかを感じるのか?)
透華「……良い金髪ですわね」
京太郎「ありがとうございます」
透華「いえいえ、ここで会ったのも何かの縁、なにか知りたいことなどはありまして?」
・なにを教わる(残り二回)
1、透華の機体について
2、困っていることについて
3、好みのタイプについて
4、もう聞くことはない
ゾロ目 特殊イベント
・安価1↓
※二回の会話で龍門渕透華との初期好感度が決まります
2、困っていることについて
京太郎「ん?」キュピィーンッ
京太郎「困ってることとかありますか?」
透華「え、どうしてですの?」
京太郎「いえ、なんとなくというか」
透華「そうですわね……今はとくにはありませんが、困ったことがあれば解決に協力してくださるのかしら?」
京太郎「お任せを!」
透華「ふふっ、ありがとうございます、ではあてにさせてもらうこともあるかもしれませんわ」
京太郎「はい」ニッ
・なにを教わる(残り一回)
1、透華の機体について
×、困っていることについて
3、好みのタイプについて
4、もう聞くことはない
ゾロ目 特殊イベント
・安価1↓
◇System
・困ったことがあればあてにされるかもしれません
1、透華の機体について
京太郎「龍門渕先輩の機体なんかについて教えてもらえればなー……なんて?」
透華「良いですわよ?」
京太郎「良いんっすか?」
透華「ええ、特に私なんて結構情報が洩れていますし」
京太郎「へぇ」
透華「わたくしの機体はゲシュペンストMk-Ⅱ・タイプS……高貴なる私の機体ですわ」フフフッ
京太郎「ゲシュペンスト、すげぇ名前っすね」
透華「そうでしょうそうでしょう」フフンッ
京太郎「カッコいいっす」
透華「よろしくってよ!須賀京太郎、貴方は良い後輩ですわ、えぇ!困ったことがあったらわたくしを頼りなさい!」
京太郎「は、はい」
京太郎は、若干引いていた
◇System
・龍門渕透華の機体が『ゲシュペンストMk-Ⅱ・タイプS』だと判明しました
・龍門渕透華の初期好感度が40になりました
-放課後-
京太郎「うむ、今日はみのりのある日だった」
数度頷く
京太郎「さってとぉ、放課後放課後、明日は休みっとー」
ってことで今回はここまででー
遅くまでできるのは翌日が休みの時ぐらいなんですが
改造とか戦闘も好きにできるようになるので、ではー
それにしてもゾロ目ぶちこんでくるなぁ
再開はまだだけど一応
そういえば参戦作品とか書いた方が良いよね、一応確認を
『京太郎:ガンダムX(参戦作品:ガンダムX)』
『女子:ダブラスM2(参戦作品:マジンガーZ)』
『透華:ゲシュペンストMk-2・タイプS(参戦作品:スーパーロボット大戦OG)』
ということで、今度からはそこらへんも書いていきます
他になんかどうしてほしいとかあったらお気軽に
機体乗り換えとかあったっけ?
>>358
現状のXであれば、Xの機体と他数機が購入できてそれに乗り換え可能です
でも大筋のストーリーでの話になると主人公機(ガンダムX)固定になります
ハギヨシさんの機体は忍者戦士飛影
登場キャラの乗機を安価はないと思うけどアンケートとったりはありますか?
>>361
基本的には決まってるけど何人か決まってないキャラクターもいるのでそのキャラクターはアンケートしてみようかなとか思ってます
ガンダムベルフェゴールも可能なのかな(漫画のアンダーザムーンライトに出た)
天照大神は皆エグイ機体に乗っているのだろうか
ランド「俺は乗り換えなんかしてないぜ!」
これより再開しようと思います、人おるかな?
ちなみにDXに乗り換えイベントはあるとよ、改造値も引き継ぎでしてよ
>>363
Gジェネとかでお世話になってるけど、マイナーだからなぁ
一応購買においておきます
>>365
期待していい(機体なだけに)
>>369
負けな~いぜ、負けな~いぜ、負けな~いぜ~、ガ~ンレオ~ン
帰宅の準備はできた、鞄は持った、しかしここで立ち止まる
京太郎(せっかくのスパロボ学園、放課後もエンジョイしてこその高校生よ!)
後悔なき人生、それを目指して京太郎は今日も行く
京太郎(俺たちの戦いはこれから!)
咲「どうしたの?」
京太郎「いや、俺は色々と見回ってみるよ」
咲「そっか、それじゃあまたね」
京太郎「おう……って明日は休みなのか、なるほどねぇ」
数度頷いて京太郎は現状を確認、まだ時刻は5時にすらなっていない
・どうしますか?
1、クラスメイトと話す
2、購買に行く(SRC2000)
3、食堂に行く
4、休憩所に行く
5、さまよう
6、スパロボバトルを挑む
7、寮に戻る
ゾロ目 ????
・安価1↓
『ゾロ目 イベント』
京太郎「む、なにやら違和感というか変な感覚がするぞ」キュピィーンッ
妙な感覚を感じた、今までにないようなその感覚に戸惑いながらも神経を研ぎ澄ます
京太郎(どこからだ、いやなんとなく感じる)
・どこらへんから?
1、このクラスから
2、他のクラスから
3、二階から(三年)
4、三階から(二年)
ゾロ目 ???
・安価1↓
稀にあるよね(白目)
男友達モブとしてスパロボキャラ出たりしないのかな?
声優繋がりのゼロとか原作不遇繋がりで名前上から三番目さんとか
『ゾロ目 職員室』
京太郎「別棟の方だな……向こうは、職員室か?」
優希「うるさいじぇ」
京太郎「自覚はある!だからってかまってる時間はないんだよ」タッタッタッ
優希「この片岡優希の話を無視するかー!」
和「わかります、その感覚」
優希「え!?」
京太郎(こっちの方からだったか?)
直感と思考を研ぎ澄ましながらも走る
京太郎「しかしこの感覚は、気持ち悪い」
舌打ちをして歩いていると、感覚が近づいてくるのがわかった
・誰!
1、久保貴子
2、赤土晴絵
3、愛宕雅枝
4、赤阪郁乃
ゾロ目 ??????
・安価1↓
>>389
そっくりさん的な人は出すかも、違和感ないようなあるような、程度に
4、赤阪郁乃
京太郎「ん?」
郁乃「あ、そこにいるのは学園の生徒、しかも一年生やねー」
妙な感覚は、まったく変わった
京太郎(この感覚は邪気!純粋な邪気だッ、ここまでの人間がっ)
郁乃「あのな、ちょっと困ってることがあんねんけど……ええかな?」
教師こと赤坂郁乃は京太郎へと近づいてそう言った
京太郎「な、なんでしょう?」
すでに腕は掴まれている、終了のお知らせである
郁乃「一年生の間で今、幽霊の話があってなぁ」
京太郎「幽霊っすか?」
郁乃「うん、だから一年生の君にその事件を解明してほしいんや……どうせ眉唾な噂やろうけど」
京太郎「なら別に良いじゃないんですか?」
郁乃「んーでも一応な、報酬は用意しとるで?」
京太郎「え」
ものには弱い、それが人間だと思う
郁乃「SRCを、前金で20000、あとに30000でどうやろ?」
京太郎(す、すっげぇ気前良い!なんだ、幸運が二発発動して起きたようなこの状況は!)
・この『依頼』を?
1、受ける
2、受けない
・安価1↓から先に二票集まった方
1、受ける
京太郎「わかりました、解明してみせます!」グッ
郁乃「ありがとうな、ほなBASE出してー」
言われるがままにBASEを出すと、赤阪郁乃もBASEを出して通信が開始される
郁乃「これで完了やで、あとは事件お願いな、できるだけ早い方が嬉しいな」
京太郎「はい」
郁乃「3年O1組の赤阪郁乃や、君は1年N1組の須賀京太郎君やね?」
京太郎「はい、よくわかりましたね」
なんだか背筋がぞわっとしたが、別に特別な感覚じゃない
郁乃「ん、それじゃあお願いなー」フリフリ
京太郎「うっす」
◇System
・イベント『道場の幽霊騒動』が発生しました
・『赤坂郁乃』から『幽霊騒動』の依頼を受けました
・SRC『2000』→『22000』
さぁ、幽霊(ゲシュペンスト)を探そうか
-放課後2-
京太郎(とりあえず、話とか聞かないとだよなぁ)
しかし一人で考えても答えは出ないどころではない
京太郎(というより、その噂はここ一日で広まったとでも……なら相当見えた人が多かったってことか)
なら噂は他人に聞く必要があるだろう
京太郎「どうすっかなぁ」
・どうしますか?
1、クラスメイトと話す(一人指定)
2、購買に行く(SRC22000)
3、食堂に行く
4、休憩所に行く
5、さまよう
×、スパロボバトルを挑む
7、寮に戻る
ゾロ目 イベント
・安価1↓
フフフ……
3、食堂に行く
京太郎(食堂で、小腹を満たすついでに色々聞いてみるか)
さっそく食堂へと行くことにした
京太郎「原因がわかれば、良いんだがなぁ」ハァ
少し足早に、京太郎は食堂へと向かった
-食堂-
京太郎(ポテトとジュースも買ったし、とりあえず誰かから話を聞かなきゃな)
そう思いながら周囲を見渡す
京太郎(できれば一年が良いんだけど)
結構空いているがそれで近づいて聞くのはナンパっぽいかなとため息をつきながら探す
・遭遇(年代)
01~30 一年
31~60 二年
61~90 三年
91~98 教師
ゾロ目 自由選択
・安価1↓
お
『教師』
京太郎(あんなところに先生が、だが聞ける先生なら聞いておくのがベストだな)
聞いても聞かなくても良いのだが、京太郎はまじめなのだ
京太郎「良いっすか?」
・教師と遭遇!
1、久保貴子
2、赤土晴絵
3、愛宕雅枝
4、赤阪郁乃
ゾロ目 ??????
・安価1↓
3、愛宕雅枝
雅枝「ええけど、一年か」モグモグ
顔は知っているし名前も知っていた、おもちだから
京太郎「はい、ちょっと聞きたいことがありまして」
雅枝「聞きたいこと?」
京太郎「はい、1年で幽霊騒ぎが起きてるんですけど、それについてなにか知らないかなと」
雅枝「んー、私は二年担当やからなぁ」
2年O1組の愛宕雅枝、情報はなにも持っていないようだった
京太郎「そうっすよねぇ、まぁゆっくり解決してくしか」
雅枝「ははっ、楽しそうやな」
京太郎「一応、事件なんで真面目に解決しようとしてるんっすけどね」
雅枝「ええ子やなぁ、困ったことがあったら相談しい、相手したるから」
グラマーな人妻にそう言われて、なにも想像しないほど須賀京太郎は潔癖ではなかった
京太郎「う、うす」コクリ
頷いてから京太郎は黙々とポテトを食す
◇System
・愛宕雅枝の初期好感度が20になりました
・『幽霊騒動』についての話はまだ聞く必要があるようです
やらかしたぁぁぁ、気づかなかったよ>>413のコンマとID間違えるとはぁ
武士道とは、死ぬことと見つけたり…
こっちのミスなので、この続きとして二年生の選択します
『二年』
雅枝が先に食堂から出たので、京太郎は移動することにした
京太郎(他の生徒をあてにしよう、二年生とか?)
そして見つけた
京太郎(よし、あの人に聞いてみよう)
京太郎「すみません」
・遭遇
『二年生』を一人
・安価1↓
『成香』
成香「は、はい?」
京太郎「いやぁ、俺一年の須賀京太郎って言います」
成香「に、二年の本内成香です」
京太郎「ちょっと今一年で『幽霊騒動』ってのがあってその真相を解明しようとしてるんですけど」
ナンパっぽくなったかなと思いながら、京太郎は事件解決のためならいたしかたないと聞く
成香「あぁ、それならユキちゃんから聞きました、道場ですよね」
京太郎「道場って……?」
成香「道場って言ってもB部屋の方ですけど」
京太郎「道場のB部屋ですか……道場って体育館の横ですよね?」
成香「実技はそっちです、B部屋は各階にあるんですけど、スパロボバトルと同じ要領で肉弾戦だけのための部屋っていうのがありまして」
パイロット候補訓練なのだから当然と言えば当然なのだが……
京太郎「そりゃ粋狂な」
成香「ですよね、まぁともかくそちらの方に向かったらしいです、確か1年N1組の隣だとか」
意外な場所だった
京太郎「案外教室に用だったり」
成香「ありそうですね」
二人で笑う
京太郎「ありがとうございました!」
成香「いえ、またなにかあったら頼ってください、先輩ですから」ニコッ
京太郎「うっす!」
◇System
・本内成香の初期好感度が10になりました
-夜-
-寮・自室-
京太郎「さて、帰って来たし晩御飯か……いや」
今さっき食べたばかりで入るとは思えなかった
京太郎「ん、一応行くか」
情報を得られるかもしれないと、一応行っておくことにした
京太郎(しかしなんだ、難儀な事件に首突っ込んじまったなぁ、報酬はデカいけど……)
・寮で食事
1、下記から一人を選択
【咲・桃子・和・美穂子・智紀・白望】
2、一人で行く(遭遇頼み)
ゾロ目 ??????
・安価1↓
またNTなのか!!
『ゾロ目 特殊イベント』
京太郎「ん?」キュピィーンッ
なんとなくだが、ベランダが気になり窓を開くと出てみる
京太郎「んぇ?」
上の階からロープが降りてくると、そこからロープを伝ってずるずると降りてくる影が一つ
京太郎(あ、あぶなくね!?)
京太郎「はやまるな!」
思わずその足を掴む京太郎、そして少女がバランスを崩してロープから手を離したので京太郎が全力で内側へと引く
少女を抱えたような上体のまま後ろに下がって部屋の中で倒れる京太郎、そしてその上には少女
京太郎「あ、えっと……」
押し倒されたようになっている京太郎と、少女
京太郎「……1年N1組、須賀京太郎です」
??「3年I1組の、姉帯豊音です……わわっ!」
少女こと姉帯豊音が状況を理解して京太郎の上から飛び退く
京太郎「あの、なんであんなことを?」
豊音「あぁやって外に出てみるの楽しいかなーって、アニメでやってたんだぁ」
京太郎「……めっちゃあぶないっていうか、俺の心臓に悪いんでこれ以降は勘弁してください、マジで!」ガシッ
肩を掴んで言い聞かせる
豊音「う、うん!わかったよーごめんね?」
京太郎「いえ、怪我がないなら良いんです……」
豊音「でも優しいね京太郎君」ニコッ
京太郎「そ、そうっすか?」
豊音「うん、ありがとう!それじゃあ自分の部屋に帰るよー」スクッ
京太郎「ベランダからじゃなくていいじゃないですか!」
◇System
・姉帯豊音の初期好感度が50になりました
京太郎(ちゃっかり、姉帯さんのメアドと電話番号を交換してもらった)
京太郎「おもちだった、間違いない!胸に当たった感触間違いない……ッ!!」
四方八方、おもちでかこまれている!
京太郎「これほど嬉しいことはない……」ソシテトキガスコーヤカニー
京太郎(てか晩飯だよ)
・寮で食事
1、下記から一人を選択
【咲・桃子・和・美穂子・智紀・白望・豊音】
2、一人で行く(遭遇頼み)
ゾロ目 ????
・安価1↓
え、豊音におもち?
1、白望
京太郎「小瀬川先輩を誘って食事といくかな」
京太郎(もしかしたら知ってるかもしれないしな)
プルルルッ
白望『もしもし?』
京太郎「晩御飯ってまだっすか?」
白望『うん』
京太郎「じゃあ一緒にどうですか」
白望『じゃあ、部屋で待ってる』
だろうなとは、察しがついた
>>447
13巻で強化されたからね
-食堂-
京太郎「持ってきましたよ」
運んできた二つのトレイをテーブルに置く
白望「ありがとう」
京太郎「いえ、こっちから誘ったんですしね」
白望「どうしたの?」
京太郎「一年で噂の幽霊騒動事件なんですけど」
白望「?」
悟る、あっだめだこりゃ……、と
京太郎「いえ、食べましょう食べましょう」
白望「?」
◇System
・小瀬川白望の好感度が+5されました
・『幽霊騒動』についての話はまだ聞く必要があるようです
京太郎「さて、小瀬川先輩も送ったしどうするかなぁ」
問題は幽霊事件のことだ、本内成香から情報はもらえたがいまいち足りない
京太郎「やっぱり一年生に聞く方が良いのか、まぁ期限は無いし焦ることはないか?」
・どうする?
1、食堂に戻る
2、購買に行く(22000SRC)
3、エントランスに行く
4、俺はさまよう
5、部屋に戻る
ゾロ目 ????
・安価1↓
1、食堂に戻る
京太郎(食堂で話を聞こう)
やはり情報は大事であると思い、戻ることにした
京太郎(さて、どういう人から聞くものか……)
・見知らぬ人の隣になるようですよ
『学年問わず生徒』を一人
・安価1↓
『由暉子』
京太郎「隣いいかい?」
由暉子「えっと、同じ一年生ですよね?」
京太郎「おう、N1組の須賀京太郎だ」
由暉子「H1組の真屋由暉子です」
一年、おもちをみて須賀京太郎は驚愕した
京太郎(すごい、咲の三倍以上のエネルギーゲインがあるぞ!)
おやじが熱中するわけだ
京太郎「幽霊騒動、について調べてるんだがなにか知ってるか?」
由暉子「あれは、道場B部屋方面に行く少女の影を見たとか……でもなんだか消えかかっているような姿で、やっぱり眉唾ものな噂ですけれど」
だろうとは思う京太郎だが、噂には元があるはずだと数度頷く
京太郎「ありがとう、他には知ってることあるかな?」
由暉子「あとは見た人の中には道場まで行ってから記憶が無くなってる人がいるとか」
京太郎「待てよ、ということは去年ぐらいから噂はあったってことか?」
由暉子「そう、いうことになりますね」
京太郎(うむ、新しい情報だぞ)
◇System
・真屋由暉子の初期好感度が0になりました
・『幽霊騒動』についての話はまだ聞く必要があるようです
-自室-
京太郎「さて、色々と情報は集まったな」
『夜の道場B部屋』
『去年から発生してる?』
京太郎「まぁ、続きは明日にしよう」ウン
京太郎(休みだし)
・どうする?
1、スパロボの訓練
2、ネット
3、電話
ゾロ目 特殊イベント
・安価1↓
1、スパロボの訓練
京太郎「さっすが俺、今回も楽勝だったな」
さすがに訓練機相手、当初からかなりの勢いで才能を発揮していた京太郎には造作もなかった
京太郎「GX、サテライトキャノンって奴も使ってみたいなぁ」ウム
背中のキャノンが役立つのはわかる、だがフィールドが夜でなければならない
京太郎「難しいなぁ、代わりの装備とかありゃ良いんだけどなぁ」
・ステータスアップ!(+2)
1、防御
2、技量
3、回避
4、命中
5、SP
ゾロ目 特殊強化
・安価1↓
4、命中
京太郎「狙いも良くなってきたしなぁ」
京太郎(これなら、モモとか咲とかと戦ってみるのもありか、いや原村さんに挑むとかも)
京太郎「よし、狙い撃つぜ!」グッ
◇System
・命中が+2されました
京太郎(今日は色々あったなぁ)
突然の依頼や、上の階から降ってきた女の子
京太郎「……この学園、二日で俺を飽きさせる気がないのはわかった」
数度頷いてから電気を消してベッドに寝転がる
京太郎(カピー、元気してっかなぁ)zzz
-2日目終了-
◇須賀京太郎【Lv2】
所持SRC:22000
・SR力 51
・恋愛力 57
・PSS 2
◇戦闘能力
・防御 92
・技量 110
・回避 84
・命中 48→50
・SP 17
◇精神
・集中【効果:命中・回避を+30する】
『AP:15・SP:15』
◇特殊技能
・NT:Lv1
効果:攻撃の威力を500+する
特殊:NT兵器を使える
とりあえず今回はここまでってことで
事件もちょっとはミステリアスさが出てきたって感じなのか?
それにしても謎のゾロ目率、NTが多すぎやしないですかねぇ?
乙
そういえば元ネタのスパロボ学園でも幽霊騒ぎがあったなぁ
フィールドを海にすることでゲッター3無双になるんだよね
現状、名有りの生徒との実力差がどれぐらいか気になるところ
あと、サテキャを決めたい
幽霊騒動はやはり夜戦闘があるのだろうか
まだ再開しないけど一応
ラインバレル、そういや出す予定無かったけど人気あるみたいなんで出しますわ
久々にガン×ソード見たらレイ死ぬシーン感動するなと思いました
ちなみに>>30で負けたら最初からか前からって言ったけど、そういう戦闘の場合は事前に通告入れます
基本的には負けてもそのまま進めます
>>484
真ゲッター手に入れるのが大変ですけど、あのゲームむずかしかった
>>486
名有り生徒でもキャラによって結構変わってくるから、やってみると早いかも
照がガチスキルフル装備でも驚かない自信があるぜ!
二回行動と極とかな……
リーンの翼とかコードギアスとか福山潤氏が出てる作品出す予定はありますかね?
ここにいるぞ
のどっちはアクエリオン?
【4月10日(土)】
-朝-
-自室-
京太郎「ん、ふぁ~」
大あくびをして起き上がると、外が明るいことに気づく
京太郎(そろそろ学校……今日は土曜だった)
京太郎「二度寝してしまうか、悩むなぁ」
いや、そこは良くないと立ち上がる
京太郎「さてと、晴れてるし今日はどうすっかなぁ」
>>494
のどっちは中の人つながり(ド直球)
京太郎「さて、飯食いに行くかな」
私服に着替えて鍵を持つと部屋を出る
京太郎(誰か誘うかなぁ)
・寮で食事
1、下記から一人を選択
【咲・桃子・和・美穂子・智紀・白望・豊音】
2、一人で行く(遭遇頼み)
ゾロ目 ????
・安価1↓
2、一人で行く
京太郎(休日だしな、もう朝飯食べてる人いるだろうし)
平日だと朝昼夜と基本的に制服を着ている生徒ばかりなので、私服の生徒ばかりというのも新鮮だった
京太郎(おもちが良い生徒とかいないかなぁ)
とりあえず食事を受け取って、席を探す
・遭遇(年代)
01~30 一年
31~60 二年
61~90 三年
91~98 教師
ゾロ目 自由選択
・安価1↓
『一年』
京太郎(さてと、適当に座るかなぁ?)
・一年生が隣ですよ
『一年生』を一人
・安価1↓
『淡』
京太郎(ここで良いかなぁ)モグモグ
?「隣良い?」
京太郎「ん、どうぞ」
?「ありがとー」カチャッ
金髪の少女、不思議な雰囲気を前にして、京太郎は片手で頭を押さえる
京太郎(なんだこの感覚ッ!!?)キュピィーンッ
?「あぅ、私の脳量子波が……」
妙な感覚、というか悪寒、というかとてもではないが寛容できるレベルでない不快感が頭を奔った
だが、それもすぐになおる
京太郎「ん、なんだったんだ?」
?「う~頭痛かったー」
京太郎「お前もってことは、なんか関係あんのかな」
?「わかんない、あ私大星淡!」
京太郎「俺は須賀京太郎、よろしく」ニッ
淡「うん!」
それから会話をしながら、京太郎は本題を切り出す
京太郎「そういや、幽霊騒ぎって知ってるか?」
淡「ん、幽霊……あぁ、どっかの」
京太郎「そうそう」モグモグ
淡「わっかんないなぁ、この淡ちゃんですらわからないってことは相当アレだね!」
京太郎「アレってなんだよ」
淡「……嘘っぽい」
京太郎「ん、でも噂はなぁ」
淡「あれがつくんじゃない、背びれ」
京太郎「尾びれな、でも確かにありそうだな」ウム
信憑性が無いことは確かなのだが、それでも妙な感覚がした
◇System
・大星淡の初期好感度が15になりました
・『幽霊騒動』についての話はまだ聞く必要があるようです
-自室-
京太郎「ふぅ、まだ時間はあるなぁ」
京太郎(ていうか、ここらへんになにがあるのかも知らないんだよなぁ)
京太郎「そうだ、上級生を頼れば良いじゃないか!」
・誰かに案内してもらおう
1、知り合いを頼る
【美穂子・智紀・白望・豊音】
2、知り合いを探す
【透華・やえ・宥・小蒔・成香】
ゾロ目 ??
・安価1↓
1、知り合いを頼る【白望】
京太郎「小瀬川さんを頼るか」プルルルッ
白望『もしもし、二度寝したい』
京太郎「えー」
白望『どうしたの?』
京太郎「実はここらへんのことわかんなくて」
白望『うん』
京太郎「だから、案内してくれればなーって」
白望『良いよ』
京太郎「二度寝は良いんっすか?」
白望『まぁ、良いから……迎えに来て』
京太郎「了解っす」
ドアの前に立って、ノックする
ガチャッ
白望「ん」
京太郎「迎えに来ましたよー」
白望「じゃ、行こうか……」ガシッ
京太郎「ぬおっ、俺の背中に這い上がらないでくださいよ!」
白望「案内するから」
京太郎「……もぉ、しょうがないっすね」ハァ
そう言いながらも背中の感触と頼られてる感は嫌いではないので、寮を出ることにした
寮を出ると、警備員のいる校門を出て少し歩く
京太郎「こっちの方になんかあるんっすか?」
白望「商店街」
京太郎「近場にあるのは良いっすね」
白望「ダルいけど」
京太郎「へぇ、ところで台所ありますけど食材とかはどうすればいいんですかね」
白望「そこらで買えばいいと思うけど、でも自転車とか電車で少し行けば大型ショッピングモールがあるからみんな基本そこだよ」
京太郎「ですよねー」
背中の白望が指差す
白望「あっちは公園、すごい日差しが気持ちいいから注意した方が良い」
京太郎「ははっ、寝ませんから」
白望「?」
京太郎「いや、疑問浮かべなくても……ていうかさすがに疲れるんっすけど」
白望「ここらへんはそれだけだからもう戻っても良いよ、それとも行く?」
京太郎「今日は良いです」
白望「そっか、じゃあ続き」
京太郎(休日には商店街かショッピングモールだな、デートなら公園も良いな!)
相手はいない
-自室-
京太郎「ふぅ、帰ってきたぞ……昼までまだ時間はあるな」ウム
京太郎「どうすっかなぁ」
・どうしますか?
1、誰かに会いに行く
2、購買に行く(SRC22000)
3、食堂に行く
4、さまよう
5、スパロボバトルを挑む
6、校舎に行く
7、外に行く
ゾロ目 ??
・安価1↓
1、誰かに会いに行く
京太郎「誰かと話に行くか」ウム
京太郎(しかし誰がいるだろうか……)
・誰かに会う
一年【咲・和・優希・桃子・淡・由暉子】
二年【透華・智紀・小蒔・成香】
三年【美穂子・やえ・宥・白望・豊音】
ゾロ目 ??
・安価1↓
『透華』
なんだかんだ思いながらも、廊下を歩きながら誰を訪ねるか迷っていると意外な人物と遭遇した
京太郎「あ、龍門渕さん」
透華「あら貴方は須賀京太郎」
京太郎「どうもっす」
透華「ええ、そう言えば貴方は何号室ですの?」
京太郎「201っす、龍門渕さんは?」
透華「私は246号ですわ、何か困ったことがあったら頼ってもよろしくてよ?」
京太郎「あ、じゃあ幽霊騒動について知ってます?」
透華「……知りませんわね、幽霊なんているわけなくてよ」
京太郎「え、いやでも」
透華「ないですわ、タチの悪いいたずらですわね、オホホホ」
明らかな乾いた笑いと動揺したような様子、須賀京太郎は察した
京太郎「……すみません、ないですね」
透華「そうですわ、まったく都市伝説のように尾ひれがついた結果でしょう、どうせ噂なんて一人の生徒が流すんですわ」
京太郎「あはは、でも結構噂になって」
透華「……眉唾も良い所ですわ」
京太郎「まぁそうなんですけど、でも解決してくれと頼まれたもんで」
そういうと、透華は仕方ないという表情を浮かべた
透華「現地に行ってみたら早いんじゃないですの?」
京太郎「現地……?」
透華「噂の現場ですわ」
京太郎(その手があったか!)
京太郎「ありがとうございます龍門渕さん!」
透華「別に構わなくてよ、これでも上級生ですもの」
京太郎「いやぁ、頼りになります!」
透華「え、えぇ!もちろん!」
透華(私今、目立ってますわ!)
◇System
・龍門渕透華の好感度が+10されました
-昼前-
京太郎(昼前かぁ)
京太郎「まぁゆっくり考えるか」ウム
京太郎(それにしても、最近妙なプレッシャーを感じたりとか……なんなんだろうなぁ)
・どうしますか?
1、誰かに会いに行く
2、購買に行く(SRC22000)
3、食堂に行く
4、さまよう
5、部屋にいる
6、スパロボバトルを挑む
7、校舎に行く
8、外に行く
ゾロ目 ??
・安価1↓
『特殊』
京太郎「ん、なんだろこの感じ」キュピィィーンッ
妙な感覚
・なにが起きる?
1、困った人が出た
2、プロと遭遇
3、何か落ちている(SRCボーナス)
ゾロ目 覚醒
・安価1↓から先に二票出たもの
1、困った人が出た
京太郎(誰かが、なんだ、戸惑ってる……?)キュピィィーンッ
京太郎「いや、違わないな!」
感覚を追って走っていく
・誰が困ってる!
1、1年生
2、2年生
3、3年生
ゾロ目 ??
・安価1↓
3、3年生
京太郎「こっちからか?」
感覚を追っていくとエントランスで立っている生徒が一人
京太郎(三年生か……)
・誰!
1、福路美穂子
2、竹井久
3、松実宥
4、臼沢塞
・安価1↓から二票集まった方
4、臼沢塞
京太郎「どうかしました?」
塞「ん、あぁいや……どうして?」
京太郎「なんとなく、そんな雰囲気がして……」
自覚はある、すっげー変なこと言ってるという自覚はあった
塞「いやぁ、ちょっと困ったことがね」
京太郎「困ったことですか、力になりますよ?」
少しばかり不思議そうな顔をされたが、頷く
塞「あんまり大声で話す内容じゃないから、そっち座ろうか」
エントランスのソファを指差される
京太郎「うっす」コクリ
二人が端の方のソファに座る
京太郎「俺、N1組の須賀京太郎です」
塞「私は三年I1の臼沢塞」
京太郎「あぁ、小瀬川先輩とか姉帯先輩とかと」
塞「あぁ、シロの言ってた後輩って君のことか」
白望のこともあって少しばかり気を許す塞
京太郎「はい、で困ってることとは?」
塞「うん、実は同じクラスの子に告白されちゃったんだけど」
京太郎「へぇ」
塞「それで断ろうと思ったんだけど、相手がぐいぐい来るからついつい『付き合ってる子がいる』って言っちゃったもんで、月曜日の放課後に連れてこいって言われたんだけどその相手がいなくて」
京太郎「なるほど」
塞「シロが目を付けたぐらいだから、君を信用して……私の付き合ってる子ってことで月曜日に来てくれないかな?」
京太郎「お、俺がっすか!?」
驚愕と共に立ち上がる
塞「いやぁ、付き合ってる子って言い方しちゃったから年下の方が良いし、君なら良いかなってね、まぁ断ってくれても良いんだけどさ」アハハ
京太郎(どうするかなぁ)
・この依頼を?
1、受ける
2、受けない
・安価1↓から二票集まった方
1、受ける
京太郎「月曜日の放課後でしたよね、受けます」
塞「ホント、助かるよ……ありがと」ニコッ
京太郎「うっす」
塞「それじゃ月曜日の放課後に呼ぶから……電話番号とメールアドレス交換しておこうか」
京太郎「はい、それじゃ」
◇System
・臼沢塞の初期好感度が30になりました
◇System
・イベント『もう恋なんてしないなんて』が発生しました
・『臼沢塞』から『言わないよ絶対』の依頼を受けました
-昼-
京太郎「さてと、昼はどうすっかなぁ」
・寮で食事
1、誰かと食べる
【咲・桃子・和・美穂子・智紀・白望・豊音・透華・塞】の中から一人
2、一人で行く(遭遇頼み)
ゾロ目 ????
・安価1↓
2、一人で行く
京太郎(おぉ、さすがに混んでるなぁ)
食事を受け取って空いてる席を探す
京太郎(空いてる席あるかぁ?)
歩いて席を探す
・遭遇(年代)
01~30 一年
31~60 二年
61~90 三年
91~98 教師
ゾロ目 自由選択
・安価1↓
『三年』
京太郎(あそこで良いか)
端の方に空いている席があったのでそこへと歩いていく
京太郎「隣失礼します」
・三年生が隣ですよ
『三年生』を一人
・安価1↓
『エイスリン』
エイスリン「ウン」
京太郎(外人、なぜこんなところに?)
隣に座って食事をはじめる
京太郎(どんな話を振れば良いのかまったくわからないぜ)
そう思いながらも、ようやく見つけた
京太郎「三年生ですよね?」
エイスリン「ウン、エイスリン・ウィッシュアート」
京太郎「あ、ご丁寧にどうも、俺は1年N1組の須賀京太郎です」
エイスリン「I1ダヨ、ヨロシク」
京太郎「はい」ニコッ
京太郎(綺麗な髪だなぁ、俺のとはまったく違う)
京太郎「I1……臼沢先輩たちと同じってことですか」
エイスリン「シッテル?」
京太郎「はい、ちょっとお世話に、いやお世話もしたからプラマイゼロ、ん?」
エイスリン「?」
京太郎「いえ、なんでも、とりあえず知り合いなんですよ」ハハッ
頷くエイスリン
京太郎「また会うかもしれないですね」
エイスリン「ウン!」ニコッ
◇System
・エイスリン・ウィッシュアートの初期好感度が20になりました
全員の好感度まとめて
-昼過ぎ-
京太郎「さてと、おなか一杯になったしどうするかなぁ」
京太郎(幽霊騒動も夜に校舎行くぐらいしかないし、臼沢先輩に関しては月曜だしなぁ)
・どうしますか?
1、誰かに会いに行く
2、購買に行く(SRC22000)
3、食堂にいる
4、さまよう
5、部屋に戻る
6、スパロボバトルを挑む
7、校舎に行く
8、外に行く
ゾロ目 ??
・安価1↓
まだ二回目だし(震え声)
>>576
次回までにまとめて張るわ
『ゾロ目 特殊』
京太郎「む、この感覚はッ!」キュピィーンッ
京太郎(なにがあるというんだ!)
・なにが起きる?
1、困った人が出た
2、プロと遭遇
3、何か落ちている(SRCボーナス)
ゾロ目 覚醒
・安価1↓から先に二票出たもの
3、何か落ちている
一階に降りて歩いていると、何かが落ちていることに気づいた
京太郎「ん、これは?」
拾ってみると、一枚のカード
貴子「SRCカードだな」
京太郎「うわ、ビックリしたぁ!なんでこんなところに!?」
貴子「教師だって寮暮らしだしな」
京太郎「へぇー、ところでこれは?」
貴子「SRCカード、なんでか知らないけど稀に落ちていることがあるカードだよ」
京太郎「なんすかそれ」
貴子「スパロボ学園の七不思議の一つでさ、なんでか落ちてるカードで読み込めばSRCが入ってるからな」
京太郎「へぇ、読み込むって?」
貴子「BASEのスキャンモードがあるだろ」
BASEを起動してディスプレイの端にあるそれをタッチするとカメラが起動する
京太郎「よっ」
スキャンが完了したのか、表示される
京太郎「お、入った」
貴子「滅多に見つからないからな、大事に使えよー」フリフリ
京太郎「ありがとうございましたー」
◇System
・SRC『22000』→『42000』
-夕方-
京太郎「さてと、どうすっかなぁー」
京太郎(だが、それにしても、美少女たちと仲良くなれるとはさすがスパロボ学園だな)
・どうしますか?
1、誰かに会いに行く
2、購買に行く(SRC42000)
3、食堂にいる
4、さまよう
5、部屋に戻る
6、スパロボバトルを挑む
7、校舎に行く
8、外に行く
ゾロ目 ??
・安価1↓
6、スパロボバトルを挑む
京太郎「よし、スパロボバトルをするか……初心者だがしっかり訓練はしてるし」
そう決意して、部屋を出る
京太郎(変な直感も役に立てばいいんだけどなぁ)
・誰に挑む?
1、相手を探す
2、知り合い
【咲・桃子・和・美穂子・智紀・白望・豊音・透華・塞】
ゾロ目 ??
・安価1↓
2、知り合い【白望】
京太郎「小瀬川先輩とスパロボバトルするか!」
そうと決まれば早いと、走って白望の部屋へと行く
>>606
いや、機体性能じゃなくてスレのルール的な意味で汎用武器以外も引き継げるのかな? と。
>>608
Gビットは引き継げるようにしてあります
京太郎「いるかな」コンコン
白望「どうしの?」
京太郎「バトルしてもらおうかなって」
相手は三年だが、恐れはない
白望「……良いよ」
京太郎「じゃあどこでやりましょうか」
白望「入っても良いよ」
京太郎「お邪魔します」
入って、部屋が思ったより普通だったことに驚きながらも
京太郎「じゃあ」スッ
カーペットに京太郎が座ると、白望も前に座る
白望「じゃあ……」
京太郎「はい」
二人がBASEを出して相手を選ぶ
【起動】
◇須賀京太郎【Lv2】
・防御:92
・技量:110
・回避:84
・命中:50
・SP:17
◇ガンダムX
・HP 4000/4000
・EN 150/150
・照準値 15
・運動性 30
・装甲値 20
/|
| |
| .|
| |
| .|
/ |
/ |
ヽ |-/ ィ |
__ ヽH/_ヘ/ , -==ア
ヽ ≧ュ、 lr ア// | r 个 /
ヽ/ ̄ヽr|イ ー-ァ彡: :r´ ̄ ̄/‐'_________
Ⅵ ト/二/アニフヽ| ./ /
l`ー-ヽ ̄アヽ~。\ヽ-‐イ |ニlコ , ───一 ´
lr-、| マヘ: : :| 。//イ Ⅶ、ハ-、─ ´
ハ .ハ トイ| / | .| ハ | |: :|
ハー、 ハ | | | / ∧ .ハ|_|: :|、
r=、 ハ\/lハ|. |/ / ム l: : :ヽ| \
l ムイ l .|  ̄| / ムrフ l ̄l\ \
 ̄ l`ヽl |_/ マ ムー=イ \ \
/∧ | , イ マ, -= 、_ \ \
. ハ ヽニイヽ Ⅵ ハ: ヽ \ \
{ / } |Ⅵ ハヽハ \ \
マ i / ',Ⅵ ハ |: l. \ \
ヽ∧ ./ ヾ .ハ: :l \ \
/ ヽ/ ヽー‐'ヽl \/
/`ヽ | Ⅷ_ハ
. / | /ヽ レ i \
イ_ ̄`ー´ヾ / l.i .i .ハ
/-イ >ヽ、>イ l_i, -─-、.|
. /`ー─´: : /ヽ=' |:| |__| |
ヽ==-─ ´ |ハ_i!_|:|
Ⅵ: : : /
 ̄ ̄
AA張るのでずれてるかずれてないか考えてたら緊張してさっさと張っちゃった、ちょっと同じようなことをもう一度やります
◇須賀京太郎【Lv2】
・防御:92
・技量:110
・回避:84
・命中:50
・SP:17
◇精神
・レベル2:集中【効果:1ターンの間、命中・回避を+30する】
『AP:15・SP:15』
◇NT【Lv1】
効 果:命中・回避を+30、攻撃の威力を500+する
効果2:NT兵器を使える
◇ガンダムX
・HP 4000/4000
・EN 150/150
・照準値 15
・運動性 30
・装甲値 10
◇武装
・ブレストバルカン:威力800:命中+30(AP:20)
特殊:当たると相手の回避を-10
・シールドバスターライフル:威力1500:命中+10(AP:35)
特殊:気力110以上で使うと命中を+10
・大型ビームソード:威力2000:命中+20(AP:50)
特殊:連続二回使うと威力を+500
・サテライト・キャノン:威力6000:命中-30:EN100(AP:80)
条件:気力120以上・月の出ているステージのみ
特殊:複数の敵に一斉攻撃が可能
/|
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/ |
ヽ |-/ ィ |
__ ヽH/_ヘ/ , -==ア
ヽ ≧ュ、 lr ア// | r 个 /
ヽ/ ̄ヽr|イ ー-ァ彡: :r´ ̄ ̄/‐'_________
Ⅵ ト/二/アニフヽ| ./ /
l`ー-ヽ ̄アヽ~。\ヽ-‐イ |ニlコ , ───一 ´
lr-、| マヘ: : :| 。//イ Ⅶ、ハ-、─ ´
ハ .ハ トイ| / | .| ハ | |: :|
ハー、 ハ | | | / ∧ .ハ|_|: :|、
r=、 ハ\/lハ|. |/ / ム l: : :ヽ| \
l ムイ l .|  ̄| / ムrフ l ̄l\ \
 ̄ l`ヽl |_/ マ ムー=イ \ \
/∧ | , イ マ, -= 、_ \ \
. ハ ヽニイヽ Ⅵ ハ: ヽ \ \
{ / } |Ⅵ ハヽハ \ \
マ i / ',Ⅵ ハ |: l. \ \
ヽ∧ ./ ヾ .ハ: :l \ \
/ ヽ/ ヽー‐'ヽl \/
/`ヽ | Ⅷ_ハ
. / | /ヽ レ i \
イ_ ̄`ー´ヾ / l.i .i .ハ
/-イ >ヽ、>イ l_i, -─-、.|
. /`ー─´: : /ヽ=' |:| |__| |
ヽ==-─ ´ |ハ_i!_|:|
Ⅵ: : : /
 ̄ ̄
◇情報
・フィールド:島【夜・月】
・勝利条件:敵機の撃破
・敗北条件:自機の撃破
◇ブリーフィング
機 体:ガンダムX【自動決定】
換 装:なし
パーツ:なし
・パーツ装備
1、センサー(命中+10)
0、なし
・安価1↓
◇ブリーフィング
機 体:ガンダムX
換 装:なし
パーツ:センサー
◇System
・以上の装備で出撃します
-バーチャル空間-
前回と同じように生身の自分の服が変わっているのを確認すると、機体に乗り込む
京太郎「GX、起動ッ!」
ポーチに入っているGコンと呼ばれるレバーを差し込むと、ガンダムXが立ち上がる
京太郎「ここは、島……」
正面のカメラに、崖に立つ白望が映る
京太郎「早く機体に乗らないんですか?」
白望の手には金色の銃剣が握られている
京太郎「なんなんだ、一体?」
突如、空から金色の巨大な銃剣が落ちてきた
京太郎「!!?」
フットペダルを押し込んで背後へと下がると、白望がいた場所に銃剣が突き刺さり砂煙をあげる
京太郎「先輩、大丈夫っすか!?」
砂煙が晴れた時、そこには先ほどの銃剣ではなく、金色と青の混じったようなロボットが立っており、胸の開いた部分に白望が立っていた
京太郎「なんだ、あのマシン!」
白望「ウェイクアップ、サウダーデ」
そう言い、白望が自身の前にあるスタンドの上に銃剣を置くと、乗っていた部分が機体内部へと入り、胸が閉じる
京太郎「なんだ、あの機体……」
白望「サウダーデ・オブ・サンデー……オリジナル、セブン」
月下の戦い、開始
誤字:サウダーデ・オブ・サンデイ
◇サウダーデ・オブ・サンデイ
・HP 8000/8000
・EN 300/300
・照準値 ?
・運動性 ?
・装甲値 ?
◇特殊能力
・電磁シールド:射撃攻撃ダメージを1000軽減
◇マニュアル【気力】
・初期値は基本100
・自身の攻撃を当てた時に+3、相手の攻撃が当たった時に+5され、1ターン経つと+10されます
・気力10につき格闘攻撃の威力が100上昇します
すっかり遅くなってしまったので今日はここまでで、明日は戦闘から開始となります
サウダーデのAAが無かったよ、わからない人は【http://www.nicovideo.jp/watch/sm6489691】の1分からです
戦闘が終わったら、購買行って換装なり強化なりが良いかも
間違えた、今日はここまでだけど再開は今日の夜からです
乙ー
GXに限らずMS単機だと大型のスーパーロボットとかには苦戦を強いられそうだな
現状の好感度
一年
・宮永咲:85上がりました
・原村和:10になりました
・東横桃子:50になりました
・大星淡:15になりました
・真屋由暉子:0になりました
二年
・龍門渕透華:50
・沢村智紀:0
・神代小蒔:40
・本内成香:10
三年
・姉帯豊音:50
・小瀬川白望:45
・臼沢塞:30
・エイスリン・ウィッシュアート:20
・福路美穂子:30
・松実宥:30
・小走やえ:20
プロ
・小鍛治健夜:40になりました
・赤土晴絵:20になります
・愛宕雅枝:20になりました
久はアルトアイゼンかな
分の悪い賭け大好きだし
これより再開しますーバトルだけど、人いるかな?
宥姉は悩んでるんだよなー機体どうすっかなぁ
ちなみにころたんの機体は月関連に考えた結果、あんま触れない方が良い機体になっちゃったよ
>>659
ハードのゆえんがそれ
>>663
まとめありがとう、間違いなかった
>>675
良くその発想に至った、やはり天才か…
アストレイ・レッドフレームに赤い一撃ってあったよね
おるので再開します
>>680
お前良いこというな、気に入った
【戦闘開始】
①ターン開始
京太郎「オリジナル7、俺の見たことないタイプだと!?」
白望「だろうね……私のヨロイはスペシャルだよ」
ガンダムX(GX)がバーニアを吹かせてサウダーデから離れるが、白望の方は追撃をしない
京太郎「余裕かよ!」
舌打ちをして海に落ちないように島の縁に立つ
◇ステータス
技量:110
防御:102
回避:144
命中:95
②行動速度判定
京太郎「ったく、どういうことだよ!
岩陰に隠れると直立しているサウダーデにバルカンを撃つが、それも阻まれる
京太郎「はぁ!?」
白望「オリジナルの電磁バリアは、その攻撃すら防ぐ」
◇判定
・京太郎:110+安価1↓=X
・白望:70+安価2↓=Y
命中は
京ちゃん 50+GX 15+センサー 10+NT 30=105
じゃないの?
なんかの影響で-10されてる?
>>688
センサー忘れてた、105であってます
・京太郎:110+82=192
・白望:70+78=148
京太郎(なら、攻めるか……!)
GXがバーニアを吹かせて飛び上がる
白望「そろそろ、動かないとかな」
サウダーデが手に持った銃剣をGXへと向けた
③コマンド入力
『武器:>>621から一つ選択』
『精神:>>620』
・安価1↓
・『大型ビームソード:威力2000:命中+20(AP:50)』
◇須賀京太郎 AP192-50=142
①大型ビームソード
・『残りAP:142』
『武器:>>621から一つ選択』
『精神:>>620』
『決定』
・安価1↓
※『武器』『精神』は条件を満たしていない場合、使用できません
>>621
とりあえず参照先ね
ブレストバルカンは効かないってことで確定なのかな?
>>699
実は効く、ダメージは期待できないけど
・『大型ビームソード:威力2000:命中+20(AP:50)』
・『大型ビームソード:威力2000:命中+20(AP:50)』
◇須賀京太郎 AP142-50=92
①大型ビームソード
②大型ビームソード
・【残りAP:92】
『武器:>>621』
『精神:>>620』
『決定』
・安価1↓
・『大型ビームソード:威力2000:命中+20(AP:50)』
・『大型ビームソード:威力2000:命中+20(AP:50)』
・『大型ビームソード:威力2000:命中+20(AP:50)』
◇須賀京太郎 AP92-50=42
①大型ビームソード
②大型ビームソード
③大型ビームソード
・【残りAP:42】
『武器:>>621』
『精神:>>620』
『決定』
・安価1↓
④行動決定
◇京太郎(SP:17)
Ⅰ、大型ビームソード:威力2000:命中+20
『192-50=142』
Ⅲ、大型ビームソード:威力2000:命中+20
『142-50=92』
Ⅳ、大型ビームソード:威力2000:命中+20
『92-50=42』
◇白望(SP:60)
Ⅱ、ビーム:威力1500:命中+10
『148-30=118』
Ⅳ、重粒子弾ライフル:威力3500:命中-20
『118-50=68』
Ⅰ、京太郎:大型ビームソード
Ⅱ、白望:ビーム
Ⅲ、京太郎:大型ビームソード
Ⅳ、白望:重粒子弾ライフル
Ⅴ、京太郎:大型ビームソード
⑤:戦闘開始
飛び上がったGXでバーニアを吹かしてホバー移動しながら立ち止まっているサウダーデをロックする
京太郎「落ちろッ!」カチッ
Ⅰ、大型ビームソード:威力2000:命中+20
・105+30+=135
120-135=15
バルカンがサウダーデへと放たれる
◇判定
00~14 回避
15~99 命中
・安価1↓
『命中』
白望「なに、この動きは……」
・防御60
京太郎「そこだ!」カチッ
GXがビームソードを引き抜く
京太郎「そこか!」キュピィィーンッ
その一撃がサウダーデの装甲をかすめた
白望「ッ……!」
◇サウダーデ・オブ・サンデイ『6600/8000』『気力105』
白望「そろそろ、ダルいけど……」
サウダーデが銃剣を持ち、走り出す
京太郎「動き出したかッ!」
白望「……スペシャルの力、見せるよ」
サウダーデの片部分と胸部が輝く
白望「墜ちて……」
Ⅱ、ビーム:威力1500:命中+10
・110+10=120
120-144=0
京太郎「当たらない!」キュピィーンッ
・回避
白望「ピンシャカと……」
サーベルを持ったままサウダーデへと近づく
京太郎「せぇい!」
Ⅲ、大型ビームソード:威力2000:命中+20【特殊:連続二回使うと威力を+500】
・105+20=125
120-125=0
ビームソードを銃剣で防ぐが、パワー負けして倒される
白望「ッ!!」
◇サウダーデ・オブ・サンデイ『4700/8000』『気力110』
◇『見切り』発動【効果:命中を+50】
京太郎「行ける!」
サーベルを抜いたままGXで追撃をしようと飛ぶ
白望「思いのほか、やるね……」
Ⅳ、重粒子弾ライフル:威力3500:命中-20【特殊:気力110以上で使うと命中を+30】
160+10=170
170-144=26
立ち上がったサウダーデが、動き出す
◇判定
00~25 命中
26~99 回避
・安価1↓
『命中』
白望「さぁ、行こうサウダーデ」
跳び上がったサウダーデが背中から青い何かをだし、それに翼が展開される
その虫のような翼が月の光を反射する
京太郎「なんだっ、あの姿!」
白望「そこだ……ッ!」
銃剣から放たれた赤いビームがGXを襲う
京太郎「んだ、くそ、カメラが!」
◇ガンダムX『1500/4000』『気力111』
白望「空は私の領分だよ……」
京太郎「だけどなァ!」
放たれるライフルを避けながら飛び上がり、GXで接近する
白望「なに、この回避はッ」
京太郎「せぇい!」
Ⅴ、大型ビームソード:威力2000:命中+20
・105+20=125
120-125=0
ビームソードを振るい避けられるが、追撃の蹴りでサウダーデにダメージを与える
白望「ッ!!」
◇サウダーデ・オブ・サンデイ『3300/8000』『気力115』
京太郎「よっし!」
◇『気力114』
⑥ターン終了
白望「やるね、やってたの?」
空を飛ぶサウダーデから通信で話される
京太郎「いえ、一昨日がはじめてです」
サーベルを両手で持ち、いつでも攻撃できるように狙う
白望「そっか、でも容赦はしないから」
京太郎「望むところですよ!」
②行動速度判定
地上と空中から、お互いがライフルを撃つが当たることはない
京太郎「くそっ、桁違いに強い!」
◇ガンダムX『1500/4000』『150/150』『気力124』
白望「一年生なのに、これは……」
◇サウダーデ『3300/8000』『300/300』『気力125』
◇判定
・京太郎:42+110+安価1↓=X
・白望:68+70+安価2↓=Y
・京太郎:42+110+88=240
・白望:68+70+28=166
京太郎(余裕を、見せたいもんだが)
GXがホバーしながら上空からの攻撃を避けていく
白望(侮ってたなぁ)
サウダーデも飛びながら攻撃を避ける
③コマンド入力
『武器:>>621から一つ選択』
『精神:>>620』
・安価1↓
・集中【効果:1ターンの間、命中・回避を+30する】『AP:15・SP:15』
◇須賀京太郎 AP240-15=225
①集中
・『残りAP:225』
『武器:>>621から一つ選択』
『精神:>>620』
『決定』
・安価1↓
ブレストバルカン:威力800:命中+30(AP:20)
◇須賀京太郎 AP225-20=205
①集中
②ブレストバルカン
・『残りAP:225』
『武器:>>621から一つ選択』
『精神:>>620』
『決定』
・安価1↓
(ブレストが強すぎだなこりゃ)
ブレストバルカン:威力800:命中+30(AP:20)
◇須賀京太郎 AP205-20=185
①集中
②ブレストバルカン
③ブレストバルカン
・『残りAP:185』
『武器:>>621』
『精神:>>620』
『決定』
・安価1↓
>>756
(京ちゃんが強すぎなだけだよ)
・サテライト・キャノン:威力6000:命中-30:EN100(AP:80)
◇須賀京太郎 AP185-80=105
①集中
②ブレストバルカン
③ブレストバルカン
④サテライト・キャノン
・『残りAP:105』
『武器:>>621』
『精神:>>620』
『決定』
・安価1↓
④行動決定
◇京太郎(SP:17)
Ⅰ、集中【効果:1ターンの間、命中・回避を+30する】『AP:15・SP:15』
『240-15=225』
Ⅱ、ブレストバルカン:威力800:命中+30
『225-20=205』
Ⅲ、ブレストバルカン:威力800:命中+30
『205-20=185』
Ⅴ、サテライト・キャノン:威力6000:命中-30:EN100
『185-80=105』
◇白望(SP:60)
Ⅳ、必中【効果:次の攻撃が確実に命中する】『AP:10/SP:20』
『166-10=156』
Ⅵ、銃剣:威力6000:命中+30:EN50
『156-80=76』
Ⅰ、京太郎:集中
Ⅱ、京太郎:ブレストバルカン
Ⅲ、京太郎:ブレストバルカン
Ⅳ、白望:必中
Ⅴ、京太郎:サテライト・キャノン
Ⅵ、白望:銃剣
⑤:戦闘開始
お互いの機体がもうガタがきているのには、二人とも気づいていた
京太郎(感覚を信じろ、自分の感覚……なんだ、この感じ……月?)
Ⅰ、集中【効果:1ターンの間、命中・回避を+30する】
不思議な感覚がしたが、今はそれに構っている場合では無いとトリガーを引く
京太郎「こいつでッ!」カチッ
Ⅱ、ブレストバルカン:威力800:命中+30
・105++30+30=165
120-165=0
白望「電磁シールドも万能じゃない、かな……」
◇サウダーデ・オブ・サンデイ『3290/8000』『気力128』
・相手の回避を-10
サウダーデはバルカンすべてを弾くことができず数発を受けるが、地上スレスレにを飛んでGXに切りかかる
京太郎「当たるかよ!」
海面に出てホバーをしながらサウダーデの斬撃を体を傾けて避ける
京太郎「もう一度ッ!」
Ⅲ、ブレストバルカン:威力800:命中+30
・105++30+30=165
110-165=0
白望「これはッ!」
◇サウダーデ・オブ・サンデイ『3280/8000』『気力131』
・相手の回避を-10
白望「けど、負けるわけにはいかない、よね」(SP:40)
Ⅳ、必中【効果:次の攻撃が確実に命中する】『AP:10/SP:20』
京太郎「そりゃ、どうかね!」
サウダーデを蹴り飛ばして距離を取る
BGM『http://www.youtube.com/watch?v=GTYyR-OFbq0』
京太郎「なんだ、この感覚はッ!月……なんだ、俺の知らないシステム……?」キュピィーンッ
Ⅴ、サテライト・キャノン::威力6000:命中-30:EN100
・105+30-30=135
100-135=0
距離を取ったガンダムXが先ほどまでの島から離れた小さな島に両足をつける
京太郎「そうか、これがサテライトシステム、そしてェ!」
背中のパネルが開き、キャノンを担ぐ
京太郎「マイクロウェーブ……来るッ!」
月から青白い一筋の光がGXの胸へと注ぎ込まれる
白望「そんなキャノン一つ、私のサウダーデで避けて!」
だがコックピットの中で、京太郎は笑みを浮かべた
京太郎「サテライト・キャノン……いっけぇぇぇぇ!!」
トリガーが引かれた瞬間、超大型のビームキャノンが放たれた
白望「こんなの、避けれな……ッ!!?」
◇サウダーデ・オブ・サンデイ『0/8000』
⑥ターン終了
・敵機の撃破
【戦闘終了】
・チュートリアル戦をクリアしました
◇会得【敵:A級・初回ボーナス】
・経験値:60
・SRC:30000
・レベルが上がりました
『レベル:1→4』
『精神:必中』を覚えました
【戦闘終了】
・チュートリアル戦をクリアしました
◇会得【敵:A級・初回ボーナス】
・経験値:60
・SRC:30000
・レベルが上がりました
『レベル:2→4』
『精神:必中』を覚えました
-白望の部屋-
京太郎「うおぉ、疲れたぁ」
白望「」
横になっている白望
京太郎「あれ、先輩、小瀬川先輩?」
ゆすると、おもちがゆれる
京太郎「」ゴクリンコ
白望「ん、一瞬……」
起き上がる白望が頭を押さえる
京太郎「あぁ小瀬川先輩起きましたか」
白望「……驚いた」
京太郎「いやぁ、俺もはじめて使った武器だったんですけどね」ハハッ
そう言って笑う京太郎
白望「今度は負けないから」
京太郎「はい!」
◇System
・小瀬川白望の好感度が+10されました
京太郎(なんとか勝てたな、俺って才能あるかも)
謎の力のことなど考えてもいない様子の京太郎が自室に戻る
京太郎「さて、どうすっかなぁ」
・どうしますか?
1、誰かに会いに行く
2、購買に行く(SRC72000)
3、食堂にいる
4、さまよう
5、部屋に戻る
×、スパロボバトルを挑む
7、校舎に行く
8、外に行く
ゾロ目 ??
・安価1↓
2、購買に行く
京太郎「購買行くかな!」
一階の食堂近くの購買へと行くと、結構な数の生徒がいた
京太郎(あんなとこに対戦用のスペースが……はっ、近くに医務室があるのはそのためか!)
端末にBASEを繋げると大きなディスプレイが光る
店員99「はい!99の謎、そして99のバストを持つ女、店員99ですYO!」ya!
京太郎(またこれか)
店員99「さて、なにが欲しいのかなっ!」
◇購買
◇所持SRC『72000』
・回復パーツ
1、リペアキット(効果:HPを半分回復)
『2000SRC』
2、プロペラントタンク(効果:ENを半分回復)
『2000SRC』
3、調味料全部乗せステーキ(効果:SPを全回復)
『5000SRC』
・強化パーツ
4、センサー(効果:命中+10)【1】
『10000SRC』
5、追加装甲(効果:防御+10)
『10000SRC』
6、MC(効果:回避+10)
『10000SRC』
7シシオウブレード(効果:武装追加)
『30000SRC』
・改造パーツ
8、ディバイダー(換装パーツ)
『30000SRC』
9、Gビット(武器追加)
『50000SRC』
10、X魔王(換装パーツ)
『100000SRC』
11、Gファルコン(換装パーツ)
『80000SRC』
・機体
12、ガンダムエアマスター
『10000SRC』
13、ガンダムレオパルド
『10000SRC』
14、ガンダムヴァサーゴ
『30000SRC』
15、ガンダムアシュタロン
『30000SRC』
16、グランディーネ
『50000SRC』
17、ガンダムベルフェゴール
『100000SRC』
18、機体改造
0、買わない
・安価1↓
8、ディバイダー(換装パーツ)
店員99「ディバイダーですね、キットが一晩でやってくれました!」グッ
店員99「いやぁGXならこれがないとねぇ……月は出ているか!出てません!なんてことは痛い!」アイタタ
店員99「フィールド確認をしたあとにしっかりと変えないと大変ですよ!」ビシィッ
◇所持SRC『72000』→『42000』
・回復パーツ
1、リペアキット(効果:HPを半分回復)
『2000SRC』
2、プロペラントタンク(効果:ENを半分回復)
『2000SRC』
3、調味料全部乗せステーキ(効果:SPを全回復)
『5000SRC』
・強化パーツ
4、センサー(効果:命中+10)【1】
『10000SRC』
5、追加装甲(効果:防御+10)
『10000SRC』
6、MC(効果:回避+10)
『10000SRC』
7、シシオウブレード(効果:武装追加)
『30000SRC』
・改造パーツ
8、Gビット(武器追加)
『50000SRC』
9、X魔王(換装パーツ)
『100000SRC』
10、Gファルコン(換装パーツ)
『80000SRC』
・機体
11、ガンダムエアマスター
『10000SRC』
12、ガンダムレオパルド
『10000SRC』
13、ガンダムヴァサーゴ
『30000SRC』
14、ガンダムアシュタロン
『30000SRC』
15、グランディーネ
『50000SRC』
16、ガンダムベルフェゴール
『100000SRC』
17、機体改造
0、買わない
・安価1↓
◇マニュアル【改造について】
・改造は10段階までできます さすがアストナージ
・改造できるのは『HP』『EN』『照準値』『装甲値』『運動性』『武器性能』の六つです
・改造でかかる資金は以下の通りです
1段階:5000
2段階:8000
3段階:10000
4段階:13000
5段階:15000
6段階:18000
7段階:20000
8段階:23000
9段階:26000
10段階:30000
・『換装』『追加武装』などをしても機体性能、武器性能、は引き継がれます
17、機体改造
◇所持SRC『42000』
◇ガンダムX
1、『HP:4000』→『HP:4500』
【0段階】
2、『EN:150』→『EN:200』
【0段階】
3、『照準:15』→『照準:18』
【0段階】
4、『装甲:10』→『装甲:15』
【0段階】
5、『運動:30』→『運動:35』
【0段階】
0、強化しない
・安価1↓
※1段階ずつ強化していきます
カスタムボーナスってあるの?
>>810
カスタムボーナスはあります
2、EN
◇所持SRC『42000』→『37000』
◇ガンダムX
1、『HP:4000』→『HP:4500』
□□□□□□□□□□
2、『EN:200』→『EN:250』
■□□□□□□□□□
3、『照準:15』→『照準:18』
□□□□□□□□□□
4、『装甲:10』→『装甲:15』
□□□□□□□□□□
5、『運動:30』→『運動:35』
□□□□□□□□□□
0、強化しない
・安価1↓
2、EN
◇所持SRC『37000』→『29000』
◇ガンダムX
1、『HP:4000』→『HP:4500』
□□□□□□□□□□
2、『EN:250』→『EN:300』
■■□□□□□□□□
3、『照準:15』→『照準:18』
□□□□□□□□□□
4、『装甲:10』→『装甲:15』
□□□□□□□□□□
5、『運動:30』→『運動:35』
□□□□□□□□□□
0、強化しない
・安価1↓
4、装甲
◇所持SRC『29000』→『24000』
◇ガンダムX
1、『HP:4000』→『HP:4500』
□□□□□□□□□□
2、『EN:250』→『EN:300』
■■□□□□□□□□
3、『照準:15』→『照準:18』
□□□□□□□□□□
4、『装甲:15』→『装甲:20』
■□□□□□□□□
5、『運動:30』→『運動:35』
□□□□□□□□□□
0、強化しない
・安価1↓
0、強化しない
◇所持SRC『24000』
・回復パーツ
1、リペアキット(効果:HPを半分回復)
『2000SRC』
2、プロペラントタンク(効果:ENを半分回復)
『2000SRC』
3、調味料全部乗せステーキ(効果:SPを全回復)
『5000SRC』
・強化パーツ
4、センサー(効果:命中+10)【1】
『10000SRC』
5、追加装甲(効果:防御+10)
『10000SRC』
6、MC(効果:回避+10)
『10000SRC』
7シシオウブレード(効果:武装追加)
『30000SRC』
・改造パーツ
×、ディバイダー(換装パーツ)
『30000SRC』
9、Gビット(武器追加)
『50000SRC』
10、X魔王(換装パーツ)
『100000SRC』
11、Gファルコン(換装パーツ)
『80000SRC』
・機体
12、ガンダムエアマスター
『10000SRC』
13、ガンダムレオパルド
『10000SRC』
14、ガンダムヴァサーゴ
『30000SRC』
15、ガンダムアシュタロン
『30000SRC』
16、グランディーネ
『50000SRC』
17、ガンダムベルフェゴール
『100000SRC』
0、買わない
・安価1↓
0、買わない
店員99「ではでは、お買い上げありがとうデース!」
店員99「購買での消費が50000SRCを超えましたよ!もっと落としてくださいね♪」
◇購買終了
-夜-
京太郎「さて、晩御飯はどうすっかなぁ」
京太郎(それにしても、スパロボバトルも慣れてきたな)ウン
京太郎「だが、それにしても」
・寮で食事
1、誰かと食べる(以下から一人)
【咲・桃子・和・美穂子・智紀・白望・豊音・透華・塞】
2、一人で行く(遭遇)
ゾロ目 ????
・安価1↓
2、一人で行く
京太郎「さてと、今日の晩飯は……イタリアンか?」
食券を買って列に並ぶ
京太郎(この時間帯は混んでるなぁ)
・遭遇(年代)
01~30 一年
31~60 二年
61~90 三年
91~98 教師
ゾロ目 自由選択
・安価1↓
『二年』
京太郎(ん、あそこが空いてるな)
空いている席を見つけて、そこへと歩いていく
京太郎「隣、良いですか?」
・二年生が隣ですよ
『二年生』を一人
・安価1↓
『尭深』
尭深「ん、どうぞ」
京太郎「ありがとうございます」
見知らぬ二年生の隣に座る
京太郎「えっと、二年生ですよね?」
尭深「うん」
京太郎「俺、1年N1の須賀京太郎っす」
尭深「私は渋谷尭深、2年T3組の渋谷尭深」
京太郎「T3ってことは東京かぁ、都会うらやましいですよ」
そういうと、尭深が微笑を浮かべる
尭深「そんなに良いとこでもないよ」
京太郎「俺の家の近くなんてコンビニが深夜までやってないんっすよ?」
尭深「それは不便、かも」
京太郎「でしょ?」ハハッ
すでに、彼女がおもちを持つ少女であると須賀京太郎はわかっていた
京太郎(お近づきになりたい!)
◇System
・渋谷尭深の初期好感度が10になりました
京太郎(なかなかなおもちと出会っているのに、連絡先を知っているのも極一部)
須賀京太郎は舌打ちをする
京太郎(くそ、やはり友好を深めるには何度か会うのが妥当か?)
・どうする?
1、食堂に戻る
2、購買に行く(24000SRC)
3、エントランスに行く
4、俺はさまよう
5、部屋に戻る
ゾロ目 ??????
・安価1↓
『ゾロ目 特殊イベント』
京太郎(嫌な感覚、ではないな)
また妙な直感が、頭を奔る
京太郎(なんなんだ?)
・なにが起きる?
1、困った人が出た
2、プロと遭遇
3、何か落ちている(SRCボーナス)
ゾロ目 特殊ボーナス(一つ出れば発生)
・安価1↓から先に二票出たもの
3、何か落ちている
京太郎「ん」キュピィィンッ
ふと足元を見てみると、赤いカーペットに擬態するかのように落ちているカード
京太郎「これは、SRCカード……」
すかさずBASEにてスキャンをする
京太郎「ふむ、懐が温かくなったぞ」ホクホク
咲「京ちゃん、なんで廊下で笑ってるの?」
ふと気づけばそこには咲
京太郎「まぁ気にするな」ハハッ
咲「?」
◇System
・SRC『24000』→『44000』
-自室-
京太郎「あぁ、夜の校舎かぁ……」
赤阪郁乃に頼まれた『幽霊騒動』の解決は、できないでもない
京太郎「行くのはまた明日でも良いよな、疲れたしな」ハァ
しかたない、しかたないのだと頷く
京太郎(明日も休みだし、明日の夜で良いな、うん!)
・どうする?
1、スパロボの訓練
2、ネット
3、電話
ゾロ目 特殊イベント
・安価1↓
1、スパロボの訓練
京太郎「よし、ディバイダーも手に入れたけど……また今度で良いな」ウン
BASEを起動して訓練モードで起動する
京太郎「頼むぜ、GX!」グッ
意識はバーチャル空間へと飛ぶ
・ステータスアップ!(+2)
1、防御
2、技量
3、回避
4、命中
5、SP
ゾロ目 特殊強化
・安価1↓
5、SP
京太郎「ふぅ、こんなもんだろな」
意識が帰ってくるとため息をついてBASEをベッドの上に置く
京太郎「さてと……」
◇System
・SPが+2されました
大あくびをして、電気を消すとベッドに横になる
京太郎(ゴールデンウィークには帰るのもありだよなぁ)
京太郎「そういやクラスメイトと全然話してねぇや、ぼっちは嫌だなぁ」
考えてみるが、咲と桃子がいれば大丈夫な気もしてきた
京太郎「ねむ……」zzz
-3日目終了-
◇須賀京太郎【Lv4】
所持SRC:44000
・SR力 51→56
・恋愛力 57→61
・PSS 2→10
◇戦闘能力
・防御 92→96
・技量 110→114
・回避 84→88
・命中 50→55
・SP 17→23
◇精神
・集中【効果:命中・回避を+30する】
『AP:15/SP:15』
必中【効果:次の攻撃が確実に命中する】
『AP:10/SP:20』
◇特殊技能
・NT:Lv1
効果:攻撃の威力を500+する
特殊:NT兵器を使える
今回はここまでってことで
クラスで孤立したら悲惨なことになるので注意、長野の1年生たちとは仲良くしときましょう
ちなみにキャラごとにフラグ、ルートなんかもあるんで攻略しとくと良いことあるかも
あとスパロボバトルは原則一日一度ですので、イベント前にスパロボバトルしちゃうと発生しないイベントなんかもあるかも?
好感度上げると卒業式で約束のラダム樹の下で告白できるんですね
Rの隠し要素だな
俺必ず取りに行ったわ、懐かしす
これより再開します
魔王よりDXファルコンの方が強くなっているので、安心
ちなみに『幽霊騒動』は発生こそゾロ目で報酬とかにボーナスかかってますが『メインストーリー』関連です
>>868
京ちゃんテッカマンになちゃうのか、シロとそっくりになるし女顔だからデッドあたりか
>>875
幽霊調査はすぐに終わるよ、たぶん(たぶん)
【4月11日(日)】
-朝-
-自室-
目覚ましが鳴り響き、京太郎が起き上がって背を伸ばす
京太郎「さて、今日は……」
立ち上がると私服に着替えて寝間着を畳む
京太郎「どうすっかなぁ」
前髪を軽く掻き上げた
京太郎「さて、飯食いに行くかな」
私服に着替えて鍵を持つと部屋を出る
京太郎(誰か誘うかなぁ)
京太郎「まぁ、んなことより飯だな飯」
BASEと財布をポケットに入れると、部屋を出る
京太郎(そういや、どうすっかなぁ?)
・寮で食事
1、下記から一人を選択
【咲・桃子・和・美穂子・智紀・白望・豊音・透華・塞】
2、一人で行く(遭遇頼み)
ゾロ目 ????
・安価1↓
2、一人で行く
京太郎(まぁ、また誰かの隣になったら話しかければいいか)
食券を買ってから、列に並ぶ
今日は生徒も多かった
・遭遇(年代)
01~30 一年
31~60 二年
61~90 三年
91~98 教師
ゾロ目 自由選択
・安価1↓
『一年』
京太郎(さてと、マフィンとコーヒーとポテトだ!)
空いている席を探しながら歩く
京太郎「さてと……」
・一年生が隣ですよ
『一年生』を一人
・安価1↓
『真屋由暉子』
京太郎「ん、どこ座るかなぁ」
探していると、端の方に席が空いていたのでそちらに座ろうと歩く
京太郎「ん?」
すると視線の先に見知った少女が映る
京太郎「真屋さん」
由暉子「あ、須賀くんですか」
京太郎「あそこ空いてるし、一緒にどうだ?」
由暉子「ありがとうございます」ニコッ
二人で席に座ると、食事をはじめる
由暉子「そう言えば、幽霊騒動はどうなりました?」
京太郎「とりあえず夜に現地に向かってみようかなって、昨日は疲れて寝ちゃったけどな」
由暉子「そうですか、そういえば学年別トーナメントの話は聞きました?」
京太郎「ん?」
由暉子「いつの年も時期はランダムで開催されるらしいです」
それは良いことを聞いたと、数度頷く
京太郎「それにそなえてしっかりとしとかないとなぁ」
由暉子「私もまだまだ全然弱いので練習しないと……」
京太郎「なにかあったら付き合うぞ」
自然にそういうと、由暉子の方も京太郎の邪な気持ちを感じることもなく頷く
由暉子「では……お願いします」ニコッ
京太郎「おう!」
電話番号とメアドを交換して別れた
◇System
・真屋由暉子の好感度が+10されました
-自室-
京太郎「さてと、どうすっかなぁ」
BASEで軽く訓練をしようかとも思うが、他にやることがあるかと頭をひねる
京太郎「特にねぇなぁ」
・どうしますか?
1、誰かに会いに行く
2、購買に行く(SRC44000)
3、食堂に行く
4、さまよう
5、部屋にいる
6、スパロボバトルを挑む
7、校舎に行く
8、外に行く
ゾロ目 ??????
・安価1↓
4、さまよう
部屋を出て、京太郎が歩く
京太郎(俺はさまよ~う見知ら~ぬ、街を~)
心の中で歌を歌いながらノリノリで
京太郎(炎の~におい、し~み~つい~て~)
・遭遇
1、文堂星夏
2、南浦数絵
3、杉乃歩
4、東横桃子
5、片岡優希
ゾロ目 ??????
・安価1↓
4、東横桃子
京太郎「よ、こんなとこでどうしたんだモモ」
片手を上げて軽く声をかけると、ぱぁっと嬉しそうな表情をうかべる
桃子「あ、やっぱ須賀さんだけっす!」
京太郎「なにが?」
桃子「いやぁ、ここに立ってたんっすけどやっぱ私を見つけられる人っていないなぁって……まぁ2分しか経ってないっすけど」
京太郎「なんだよ」ハハッ
桃子「いやぁ、ほんと助かるっすよ」
京太郎「ん?」
桃子「ちょっと手伝ってほしいことが」
京太郎(ん~)
・どうする?
1、「任せろ!」(手伝う)
2、「ちょっと忙しいわ」(断る)
3、「報酬は?」(交渉)
ゾロ目 ??????
・安価2↓
2、「ちょっと忙しいわ」(断る)
京太郎「ごめん、ちょっと忙しいんだ」
両手を合わせて断ると、桃子は少し表情を曇らせる
桃子「ううっ、酷いっすよ、私には京さんしか頼れる人は」
京太郎「えっ!?」
桃子「まぁ嘘っすけど」ケロッ
京太郎「嘘かよ!」
桃子「それじゃまたー」フリフリ
京太郎「おう!」グッ
大人しく部屋に戻ることにした
京太郎「ん、どうすっかなぁ」
太陽の光が気持ちよくてついつい欠伸がでる
京太郎「いかん、動こう」ウム
・どうしますか?
1、誰かに会いに行く
2、購買に行く(SRC44000)
3、食堂に行く
4、さまよう
5、部屋にいる
6、スパロボバトルを挑む
7、校舎に行く
8、外に行く
ゾロ目 ??????
・安価1↓
ごめん、なんで2になってんだろ、ちょっと戻す
>>914の続きから
1、「任せろ!」(手伝う)
京太郎「任せろ!」グッ
桃子「やっぱ須賀さんは頼りになるっすね!」ギュッ
京太郎「腕に抱き着くな!」アワアワ
腕から伝わる桃子の胸についつい京太郎のサテライトキャノンがオーバーフロウしそうになるがそこは冷却しておく
京太郎「さて、どうすりゃ良いんだ?」
桃子「そうっすね、とりあえず私の部屋に良いっすか?」
京太郎(ヴェェェェェッ!?)
-桃子の部屋(210号室)-
京太郎(女の子の部屋とか咲の部屋以外行ったことねー!)
小瀬川白望の部屋に行ったことを忘れている
女の子っぽいふわふわした部屋にくらっとするが、そこは耐える
桃子「とりあえず、そこの棚なんっすけど」
京太郎「高いものですね、わかりました取ります」
桃子「なんで敬語?」
純情な男子高校生(童貞)はショックを受けやすい
京太郎「とりあえずなんであんなとこに」
桃子「いやぁ、足場を使ってたんっすけど足場の椅子があって」ハハッ
京太郎「それは?」
桃子「良いから、須賀さんお願いします!」
頷いてから、手を伸ばして棚を開く
京太郎「どれだ?」
桃子「そっちにあるやつっす!」グイグイ
背中から声をかけてくる桃子だが、やはりおもちが背中に当たる
京太郎「ど、どれだ?」
桃子「だから、それっすよぉ!」グイグイ
自身のコジマキャノンがステンバイする前に、京太郎はブツを取る
桃子「おぉ、さすがの身長!助かったっす!」パァッ
京太郎(死ぬ、死んじゃう)
◇System
・東横桃子の好感度が+10されました
桃子がお茶を淹れてくれたので、それを飲む
京太郎「ん、ありがとな」
桃子「まだ昼前だけど、一緒にお昼でもどうっすか?」
京太郎(どうすっかなぁ?)
・どうする?
1、一緒に行く
2、いや行かない
3、他に誰か誘う
ゾロ目 ??????
・安価2↓
1、一緒に行く
京太郎「まぁちょっと早いけど、一緒するか」ハハッ
桃子「そうっすね」ニコッ
とりあえず一緒に部屋を出ることにした
桃子「そう言えば、あたしだけモモって呼ばれるのも変な話っすよね」
部屋を出て歩いていると、そういう話を桃子がする
京太郎「だって、お前がモモって呼べって」
桃子「そういう問題じゃないっす!」
京太郎「えー」
桃子「ってことで私も名前で呼ぶっすよ」
京太郎「まぁ良いけど、咲もそうだし」
桃子「んーじゃあ、京太郎さん!……いや京ちゃんとか京さんとかもありますよね」
京太郎「好きにしてくれ」ハハッ
・どうなる!
1、京さん
2、京ちゃん
3、京太郎さん
ゾロ目 ????
・安価2↓
1、京さん
桃子「じゃあ今日から京さんってよぶっす!」グッ
京太郎「おう」
桃子「えへへ、なんだかはじめての友達って感じっすね」
京太郎「そりゃ良かったよ、その体質さえなければお前も友達たくさんできただろうけど」
桃子「でも京さんだけで十分っすよ~」ニコニコ
京太郎(可愛い、おもち、こいつ俺のドストライクゾーンじゃね?)
京太郎「ん、なににした?」
桃子「さぬきうどんっすよ」ズルルッ
京太郎「……俺もそうすりゃ良かったかなぁ」
桃子「ん、少し食べます?」
そう言って差し出してくる
京太郎「いや、いいよ」
さすがにそこは断る
京太郎(色々とまずいよな、美味そうだけど)
京太郎「そういやスパロボバトルはどうだ?」
桃子「何度かやってるっすよ」
京太郎「え、お前がどうやって?」
桃子「ひどいっすね、ネットワーク使って匿名でできるんっすよ」
京太郎「へぇー」
桃子「おぼえといたほうが良いっすよー」
・話をする
1、スパロボバトルの話
2、クラスメイトの話(一人指名)
3、自由安価(場合によってはずらします)
ゾロ目 ????
・安価1↓
2、クラスメイトの話(和)
京太郎「そういやさ、原村さんいるじゃんか?」
桃子「おっぱいさんっすか」
京太郎「ドストレートに言うな」
桃子「あれは化け物っすよ」
京太郎「俺敵には……いや、なんでもない」
桃子も十分だったがセクハラになるので言わない
京太郎「原村さん、そんなに強いのかね?」
桃子「ん、一般BASEであの平凡性能と言われたバーザムで戦ってましたからね」
京太郎「そんなすごいのか」
桃子「はい、一般BASEじゃグスタフカールやGN-Xなんかが主でしたからね、相当すごいっすよ」
京太郎「……へぇ」
桃子「どうしたんっすか、まさかトーナメント優勝狙いとか?」
京太郎「いや、参加するかどうかも決めてないんだよなぁ」
桃子「へぇー」
京太郎「ふぅ、ごちそうさまっと」
桃子「こっちもごちそうさまっす」
両手を合わせてお互い言うと、丁度昼頃で人が多くなってきたのに気付く
京太郎「さて、そろそろ出るか」
桃子「このあとどうするっすか、あたし暇っすけど」
京太郎「ん、そうだなぁ」
・どうする?
1、一人で行動
2、桃子と行動
ゾロ目 ??????
・安価2↓
他の子とも出歩いたり会話したいけどクラスメイトと仲良くならないといけないらしいしなあ
でも1年生ってそんな数多くないのにクラス分かれてるんだものな
2、桃子と行動
京太郎「せっかくだし一緒するか」
桃子「そうっすねー」
京太郎「だがどうするか」ムムッ
・どうしますか?
1、桃子に任せる
2、自室に行く
3、桃子の部屋に行く
4、校舎に行く
5、外に行く
6、適当に歩く
7、桃子と別れる
ゾロ目 ??????
・安価2↓
5、外に行く
京太郎「外出するか」
桃子「お、デートっすか?」ニヤッ
京太郎「変な言い方すんなっ」カァッ
童貞は初心なのだ、弄んではいけない(戒め)
桃子「じゃあ、ちょっと部屋に戻るっすね」
京太郎「ん、なんで?」
桃子「良いから、正門で待ち合わせっすよ!」ビシィッ
京太郎「……おう?」
>>949
まぁ少し交流しとけば平気って感じです、モモと咲とはもう条件達成って感じで
ほら、名の無い生徒がたくさんいるので
-正門前-
京太郎「ん……」
桃子「お待たせっす!」
京太郎「……え、なんで着替えてんの」
桃子「そりゃせっかく出かけるんっすから……見えてないでしょうけど」
京太郎「モモ……」
ちょっと、しんみりした
桃子「さ、行きましょう!」
京太郎「だな!」
桃子「で、どこ行くんっすか?」
京太郎「え」
桃子「考えてなかったんっすか?」
京太郎「ちげぇし!」
・どこ行く?
1、商店街
2、ショッピングモール
3、公園
ゾロ目 ??????
・安価2↓
2、ショッピングモール
-昼過ぎ-
京太郎「着いたな、思いのほかすごいじゃないか」
長野にあったジャス……イオンよりは遥かに大きいというか、近代的だった
桃子「本当っすね」
京太郎「……とりあえず色々見るか、わからんし」
桃子「そうっすね」
京太郎「飲食店とか多いな」
桃子「お昼食べに来ても良いかも、おごりで!」キラッ
京太郎「だなぁ、彼氏と来い」
桃子「えー、ひどいっすよ」
京太郎「おうおう、ひどいひどい」
桃子「むー」
京太郎「服とか見に行くかなぁ」
桃子「つきあってくださいね、私初めてなんっすから」ウワメヅカイ
京太郎「やめれ」
露骨に目を逸らして歩く京太郎だった
-服屋-
京太郎(女性物の服屋って、なんでこうも暇なんだろう)
男は動くものを好きになるが、女は色鮮やかなものが好きになるということを聞いたことがある
京太郎(だから俺はおもちが大好きなのかぁ!)パァッ
この世の不思議が一つ解けた
桃子「京さん~」
京太郎「おう?」
桃子「こっちとこっち、どっちが良いっすか?」
二つの服を持ち出してきた桃子
京太郎(片方は可愛い系、かたや片方は、これ胸がだいぶ大胆な感じに……モモのおもちならば)ゴクリンコ
・どうする?
1、可愛い系
2、セクシー系
3、いや、今のまま
ゾロ目 ??????
・安価2↓
2、セクシー系
京太郎「こっちだな」
桃子「ん、ちょっと大胆な方っすね……こんなの着ても似合うっすかねぇ」
京太郎「安心しろ、お前が着て似合わないはずがない!」ガシッ
肩を掴んでしっかりと言う
桃子「あ、は、はい……」
京太郎「おう、期待してる!」グッ
桃子(か、顔近かった、京さんまつげながい、てか顔整って……あぅっ)カァッ
◇System
・東横桃子の好感度が+10されました
桃子「ど、どうっすか?」
白いワンピースの上に黒っぽい薄での上着を羽織って、ニーソにブーツ
そしてなによりも京太郎の目を引いたのが、胸の部分が普通以上に開いている箇所
京太郎「ぐぉっ!」ガクッ
桃子「えっ、どうしたんっすか!?」
京太郎「いや、咲ではとてもじゃないが考えれなかった感覚だ」フッ
桃子「え?」
京太郎「なんでもない、行こう……」
自身のイデゲージが若干上昇しそうになるのを抑えながらとりあえず服を買って店を出た
-夕方-
京太郎「さて、どうすっか」
桃子「京さんは買い物良いんっすか?」
京太郎「んー、まぁ今は良いかな」
桃子(京さんの服選んだりしても楽しそうっすけど、このまま歩いてるのも良いかもしんないっすね)
・どうする?
1、ゲーセンに行く
2、フードコートに行く
3、適当に見て回る
4、寮に帰る
ゾロ目 ??????
・安価2↓
4、寮に帰る
京太郎「そろそろ帰るかぁ」
桃子「そうっすか?」
京太郎「おう、また今度来ればいいしな」
桃子「じゃあ楽しみにしてるっすよ♪」
自身の前に来て笑う桃子を見て、正直おもちの谷間がすごいと、京太郎は5分ほど近場のベンチに座ることになった
桃子「どうしたんっすか?」
京太郎「……俺以外には見えない方が良い、お前は」
桃子「えっ!?」カァッ
-自室-
京太郎(モモ、あいつはあまりに無防備すぎる、危険だ)
だが、正直嫌いじゃない京太郎だった
京太郎「さて、冷静になって……」
・どうしますか?
1、誰かに会いに行く
2、購買に行く(SRC44000)
3、食堂に行く
4、さまよう
5、部屋にいる
6、スパロボバトルを挑む
7、校舎に行く
8、外に行く
ゾロ目 ??????
・安価1↓
1、誰かに会いに行く
京太郎「さぁてと、誰かと話に行くかなぁ」
暇なのだ、果てしなく
京太郎(モモとは結構仲良くなれたな、クラスに友達がいると落ち着くしな、うん)
・誰かに会う
一年【咲・和・優希・桃子・淡・由暉子】
二年【透華・智紀・小蒔・成香】
三年【美穂子・やえ・宥・白望・豊音・エイスリン・塞】
教師【貴子・郁乃・雅枝】
ゾロ目 ??
・安価1↓
時間は夕方で良いのかな?
では、次スレでございます!
【安価】京太郎「スパロボ学園?」桃子「ウェイクアップ」【パート2
【安価】京太郎「スパロボ学園?」桃子「ウェイクアップ」【パート2】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1413988590/)
埋めということで、埋めてクダサシャス、おねがいします!なんでもしますから!
あと>>1000のことはなんでも、いやステータス系とかで無茶が無ければ、要望はお聞きしますのでー
>>989
ええんやで
埋まるか?
>>1000なら購買に割引DAYが実装される
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