アナル「ﾊﾟﾌｩﾊﾟﾌｩ」

ぼく「ﾆｮｷｯ」

俺「女のなにがいいんや」

マツコ「ちょっとあんたなにボーっとしてんのよ！さっさと帰るわよ！」

俺「へいへい」

私｢あー私って男運ないなあ｣

佐藤健｢そんな事ないよ。男が見る目ないんだよ｣

私｢ふん。お世辞ばっかり｣

佐藤健｢違うって。｣

私｢じゃあ証拠みせて？｣

佐藤健｢ほら｣ﾎﾟﾛﾝ

私｢いや！私彼氏いるし、チンコなんか見せないで…｣ﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮ～

佐藤健｢下の口は正直なんだな｣ｸﾁｮｸﾁｮ

私｢あん、や…め…て｣ﾊｧﾊｧ
彼氏｢おい！なにしてんだてめー！！｣

私｢やめて！来ないで！健…見せつけて？｣

佐藤健｢彼氏さん？私さんはいつもこんなに濡れちゃう子なの？｣ｸﾁｮｸﾁｮｸﾁｮｸﾁｮ

彼氏｢うわああああ｣

私｢や…だ…イキそう…｣ｱﾝｯｱﾝｯ

私｢あっイクっイクぅぅ！｣

彼氏｢私ぃ！イッ…たのか？｣

私｢うん。初めてイッちゃった…｣

健｢あーあ。イッちゃったね。もう興味ないや、飽きたから彼女さんを返すよ彼氏さんっ｣

彼氏｢うぅ…｣ｸﾞｽ

私｢健さんバイバイ｣

私｢彼氏くぅん。今日のご飯なにがいい？｣ｽｯｷﾘ