上条「お前らをぶち殺す」 (48)

前回までのあらすじ

上条当麻はいつものように不幸な生活を送っていた
インデックスには噛まれるわ・・・食べ物はとられるわで俺は限界が来ていた

ついソゲブをしてしまった上条当麻・・インデックスは体の小ささに加えて上条の力で大きく吹っ飛んだ
そしてベランダから転落してしまった

から科学と魔術がタッグを組んで上条に襲い掛かる

覚醒し全身に幻想殺しになった上条・・・さらに半径100キロも幻想殺しの範囲に


今最後の戦いが始まろうとしていた

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1414483488

上条「垣根は完全に消えたな・・・ククク」

一方「」

上条「そういえば一方通行は補助受けてんだよなwwそりゃ俺の力がこうなった今補助は受けれないだろ」

御坂「なんでよ・・・なんでアンタがこんなことを!!」

上条「お前だって俺に電撃飛ばしたり、いろんな人の携帯壊したりしただろ?人に言える立場ですか?」

御坂「そうだけど・・それでもここまでやる必要は!!」

上条「別にどうだっていいだろ理由なんて・・」

御坂「なんでよ」

上条「まぁ死んでくれ」

御坂「私・・・アンタのこと好きだった・・・大好きだった」

上条「だった・・・ねぇ、嬉しいね、そう思われていただけでさ。で?今は」

御坂「もちろん大っ嫌いよ」

上条「あっそ」つナイフ

御坂「」

上条「能力使えないとこんなもんかね七位もただの人になっちまったし・・・どうやらこの幻想殺し事態の効力もあがってるみたいだな」

土御門「さよならだ上条当麻」

上条「な!!いつの間に」

土御門「ガトリングレールガンだにゃーーー」

上条「ちくしょ!!」

ミサカ346号「ミサカは幸せですとミサカは現在の心境を吐露してみます」

上条「ああ!!俺もだ」

あの日上条は消し飛んだ


上条「俺もあの時隠れてたお前を助けれて良かったよ」

346号「はい、前回の話ですねとミサカはメタ発言を少ししてみます」

上条「まさか、ああなってこうなっていたとはな」

そう346号は生きていた。詳しくは前回の話を見てくれ

土御門「・・・終わったな」

上条「お前がな!!」つナイフ

土御門「なに!!」」

上条「今の俺は全身が幻想殺し・・・右手が戻ったように全身がもとに戻るのさ」

そして無敵となった上条はその力を発揮して世界を掌握した


終わり

友達6人と交代で一言ずつ書いてみました
14歳ですが才能をみんなで感じすぎてやばいです

初投稿でこれですよ??すごくないっすかwww

>> 土御門「さよならだ上条当麻」

上条「な!!いつの間に」

土御門「ガトリングレールガンだにゃーーー」

上条「ちくしょ!!」



草はえた 急に雰囲気代わりスギwwwwww





晒しage




さらしage

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年11月15日 (土) 02:58:59   ID: sJJoCzH4

すごいキモい

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