プロローグ<ラーメンを貧しい人々に贈るために>
男「なあなあ、>>1、貧しい人々を助けるにはどうしたらいい?」
>>1「うーん、あ!」
男「お?なんか出たか?」
>>1「まあまあ見てなって!」
ピンポンパンポーン♪
注意事項
ぼちぼち更新
遅筆
残念ながらつまらないかもしれません
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1414299574
>>1「ラーメンってわかるか?」
男「ラーメン…ああ、あのラーメンですか?」
>>1「そうだ、そのラーメンだ。」
男「でもラーメンをどうするんですか?」
>>1「それを今考えてんだよ!」
ワヤワヤ…ガヤガヤ…
男(これから頑張らなくちゃな、貧しい人々にラーメンを届けるために。)
男「いや、」
男(温かい家庭を取り戻すために…)
エピローグ終了
<ラーメンは何味が好み?>
男「ラーメンの味って何が好みですか?」
>>1「うーん、豚骨かな。」
男「俺は醤油派です…」
>>1 男 「は?」ゴゴゴゴゴゴゴ
男「何言ってんすか>>1さん…」
>>1「お前だって何言ってんだよ…」
ゴルァァァァ!!!オメ何言ってンダァァァ!!!
<ラーメンは何味が好み?>
終了
エキストラ<太ももがかゆい>
>>1「太ももがかゆい」カリカリ
ぬこ「みゃー?」
>>1「おお、ぬこちゃん、どした?」カリカリ
ぬこ「みゃーぉ」カリカリカリカリ
>>1「うわっ、ノミ飛ばすなよー」カリカリカリカリカリカリカリカリ
<太ももがかゆい>終了
<深刻な問題>
>>1「うー、」
男「どうしました?」
>>1「深刻な問題の解決を考えてる」
男「深刻な問題…とは?」
>>1「ラーメンの調達…だ」
男「あ」
>>1「くっそー!どうしたらいいんだ!」ワシャワシャー!!!
男「スーパー玉手でラーメンの1円セールやってましたよ」
>>1「それだ!」
<深刻な問題>終了
<深刻な問題part2>
>>1「うわぁぁぁぁぁ!!!」
屋台
男「よいしょ、よいしょ」トントン
>>1「…」
男「うんしょ、うんしょ、」トントン
>>1「…」
男「うんし、あ、>>1さん。」
>>1「うわあぁあぁぁぁぁぁ!!!!」ワシャワシャー!!!
男「!?どうしたんですか!>>1さん!頭かゆいんですか!?」
>>1「塩しかセールやってねえじゃんかーーー!」
男「お金あるんだからラーメン大人買いすればいいじゃないですか」
>>1「それじゃん…」
<深刻な問題part2>終了
<屋台完成まであと少し>
男「疲れた…」
>>1「今日は休んでいいぞー」
次の日…
チュンチュン
男「っくーう!あともう少しだ!」
>>1「おーい、コーヒー持ってきたぞー!!」
おとこ「はーい!」
男「っと。」パシュッ
男「んく、んく、んく、んく、」
男「ぷはっ!」
男「もう少しですねー、>>1さん。」
>>1「ああ、」
<屋台完成まであと少し>終了
10レスまで行ったので、ちょっとしゃべります。
正直ココまで進むと思ってなかった。皆褒めて褒めて!もう1日で終わりそう。
ここまで読んでくださった方、ありがとうございました!一応言っとくけど終わりじゃないよー。
>>11
付け足し。残念ながら3スレ目。
ソードアートオンライン2キャリバー編見てくるので休憩
ごめん、堺市に大雨来て雷鳴って光ってと…。ちょっと今日からは無理なので今日は休みます。
ホントにごめんなさい。パソコン開ける時間なかったんです…。
ごめん、堺市に大雨来て雷鳴って光ってと…。ちょっと今日からは無理なので今日は休みます。
ホントにごめんなさい。パソコン開ける時間なかったんです…。
れ、連役すまん…
>>27
無能に説明も出来ない程度の知能しかないのに頭良いぶってる可哀想な奴にしか判らないスレというのは判った
>>31
それって滑って白けた後に必死に誤魔化そうとするから笑いが生まれるんであって
これって滑ったら滑ったまま、皆これが面白いと勘違いしたままずっと同じ事やってるだけだろ
下のだって、もし言ってる奴が女とか友なら共感出来るし、どうして屋台を作りたいか過程を説明して
「こんなに屋台を作りたいんだ!」→「だからあとは任せた!」とかなら面白くもなる
四コマで起と結だけ見せられてる気分、面白くなりそうな部分全部すっ飛ばされて何も面白いと思えない
あとこれな、>>1。俺だったとしてもでもムカつくのになんでお前が話に居るの?
物語に神であるお前が必要な要素何もないんだよ、全部別の誰かに置き換えて事足りる
しかもこれどうみても男じゃなくて>>1が主人公だよな、「ラーメン作るよ!けどノウハウも何もないから適当にぎゃぐ()入れて笑わせて、男にラーメン作らせればいいや!俺賢いな!」ってのが透けて見える
お前らは黙って読むなり去るなり出来んのか
>>33
残念ながら私はあんな行動力も何もありません。言えば逆>>1です、適当に描いてます。残念ながらわたすぃは適当に描いてます。ノリです。その場のノリで描いてます。
>>34
コメはうれしいから別にいいです。
>>29
残念ながら無能なんです。カップヌードルなんです。
>>いろいろ
どの辺が面白くてスレ立てたの?というコメはいくらか来ているので言いますが、>>1のところに注意事項書いてます。詳しくはそれ読め
再開だな…。
<屋台完成!>
『今から>>1を普通の名前に戻します…』
『あ、やっべ。男の夢の中げふう!!』
バサッ…
男「変な夢だな…」
〈石焼ーイモーお芋!
男「もうそんなj!?」
14:30
男2「よっこいよっこい」トントントン
男2「よっk」トント…
男2「(やっべ、キャラ忘れた)よっこいよっk、おうふ!」グキィ!
男「いや性格変わってないから」
男2「いやー、つっかれたなー(棒)」
男「嘘でしょ、ぜったいうそでしょ。」
男「なんか屋台完成させてるし。」
ドドン!!!
男2「長い道のりだった…」
男「チャ○メラって書いてますよ?」
<おーい、そろそろ返してくれよ~!
男「ほら言ってるよ?返せ―!出ないとお前をチャルメラの海に沈めるぞー!!って。」
男2「いや言ってないでしょ。」
ワハハ…ワハハ…ガヤガヤ…
<屋台完成!>終了
ネタ切れてきた……やっべ。
起きたばっかりだからこんなのしか思いつかなかった…
ネタきれたってやっとラーメンの屋台作ったところなのに?笑
>>39
す、すまんなぁ…ある程度は考えてるんだけど…ハッ!ひ、ひとまず休憩な?
エキストラ<ぬこが布団をトイレと思ってる…>
男2「ふぅー。休憩だぁ~」ポフン!
ぬこ「ニャーォ」トテトテ
男2「ん?どした?あ、一緒に寝たいんだなぁ?」
男2「それー!!」
ぬこ「みゃぁ!?」モフッ
男2「ん、んー。」
ぬこ「zzz…」ジョロロロロロロ…
男2「んー。ん?」スンスン
男2「!?」
(体験済み)
<暖簾…?そんなの有ったっけ?>
男「男2さん男2さん!」
男2「ん?なんだ?」
男「暖簾!暖簾!」
男2「暖簾…?そんなの有ったっけ?」
男「ありましたよ!?」
男2「暖簾ってあれだろ?乗れん!ってやつだろ?」
男「わけわからないよ!?」
男2「いいじゃん紙にチャルメラって書いて吊るせば…。」
男「ダメだから言ってるんです!」
男2「なんだよー!文句あんのかよー!」
男「文句しかないです」
男2「なんなの!?俺が何をしたんだよ!?」
男「いろいろ」
男2「具体的にお願いします」
男「具体的に言えないから言ってるんです~!」
男2「もういいだろ、そんなに言うんだったら自分でロゴ作れ!」
男「納得」
男2「なんで!?」
<暖簾…?そんなの有ったっけ?>終了
またネタをためてくる…
略して またネ またね!
ガイジ…?カイジかな?(すっとぼけ)
コメントありがとうございます。どうも、俺です。
>>1の変わりは男2だったりします。まとめサイト見てたら無性に書きたくなったので描かせていただきます。
男2の役割を増やすとしたら>>1の名前が変わった版なので、>>1の出番が増えると言うことです。キャラ個人の方もやらせていただきますのでよろしくお願いします。
乙と言っていただくのはうれしい限りなので、やる気が出てきました、応援ありがとうございます。
寝起きなのでテンションのボルテージが少ないですからキャラが変になってたら報告なにとぞよろしくございます。
<いい夢・悪い夢…>
男2「ふぁーぁ。今日もいい朝じゃ…ない」
ザァァァァァァァァ…
男2「俺は寝起きが悪いんだ、2度寝しよ」
【夢】
男2「やった!幼いころに無くしたサファイア見つかった!」
男2「さっそくアドバンスで起動だ!」カチャ
テレレーン♪ティーン♪
GEME BOY
Nintendo
男2「懐かしいなぁ」
テレレレレー♪テテテー♪テテテーッテレレッテテテ♪テーテー、ピッ…
【さいしょから】
【せってい】
男2「(・ω・)」
男2「死ねッ!」ガスッ
【現実】
男2「っは!」ガバッ
男2「なんだ…ははっ。」
<いい夢・悪い夢…>完了
<うっかり>
男「うーん、ポスターを作れと言われたなぁ…うん。」
男「あぁあぁあぁあ…」カキカキ
男「あああああああ…」カキカキ
カキカキ…
カキカキ…
カキッ!
男「ん?うっかりポスターを書いてしまった。」
男「な、何これ?」
_,,..I'"':,
|\`、: I'、
\ \`_',..-I 一杯一円、うまかった。
\|_,. -┘
タタタッ _ノ ) ノ
ノ ///
_// | (_
.. レ´ ー`
男「…?ほんとに何これ?俺死んだ方がいいかな?」
<うっかり>完了
最終回part1<ラーメン~ラーメン~一杯一円~>
男2「ついに開業だ…!」
男「そうですね…!」
男2「まずは見てろ、俺がやってやる。」
男「はい、>>1さん!いや、男2さん…!」
男2「ラーメン!ラーメン!一杯一円!さあどうだ!」チリチリーン!
街人「なんだなんだ…?ラーメンが1円?」
ドドドドドドドドドドドド…
ドォォォォン!!!
男「なんだぁ!大将!」
ラーメン好きな社長の娘「ラーメン一杯くださいな!」
男 男2「断る。」
社長の娘「なに?金?金が足りないの?」
男「ちがうよ?そこのあれ見てみよー!」ニア >>44
社長の娘「」ガクッ…
男「違うラーメン屋行った方がいいよ?」コソコソ
社長の娘「え?」
男「うちはこう見えてインスタントだから。」
社長の娘「へ、へえー……………じゃ、じゃあ、な」
貧しい人々「ラーメン、1円とな?」
男2「ああ、そうだが?」
貧しい人々「40円、これで40人前作って下せえ…」チャリン
男2「いらないよ」
貧しい人々「お金が…足りんのか?」
男「ぎゃくだよ?」
貧しい人々「え?」
男2「ほら!40人前!おまちぃ!」ゴトッ
貧しい人々「おおー」
「おおー」 「神様だ…」「うわぁぁぁ!」「うわぁぁぁん!」
ガヤガヤ…ソヤソヤ…ズルズル…ズズズズッ…
<ラーメン~ラーメン~一杯一円~>完了
最終回part2<男「ラーメン~ラーメン~一杯一円~」>
男「じゃ、次俺やります。」
男「ラーメン~ラーメン~♪」
男「一杯一円~」ガラガラ
貧しい人A「ラーメンお代わりくださいな♪」
男「はい、」ゴトッ
貧しい人B「私もお代わりくださいな♪」
男「はい、」ゴトッ
男「ラーメン…――――――――――――――――」
街に広がる声、それは決まって
「ラーメン~ラーメン~一杯一円~」
という声だった。皆はその声で起き上がり、飛び上がったものも居たそうな。
男と男2は今どこで働いているのでしょうか?もしかしたらもう死んでるんじゃないか。
そう考えてしまうのです…
<男「ラーメン~ラーメン~一杯一円~」> 終
タイトル回収したし終わりです。2日後にHTML化しますので、質問・言いたいことなどあったらぜひお願いします。
これだけきれいに終われた初めてだ…後日談とか希望逢ったら次スレ立てます。
股。疲っかれたわ、くぅ疲?っていうの?このコテ見かけたらぜひとも見てください。
1スレ目 ただ今更新中!(あんまり期待すんなって)
男「RPGゲーム?」
2スレ目…は載せないでおこう
綺麗に終わったけど山も落ちもなかったな
>>58
すまなかった、気にくわなかったか。(GE2のジュリウス風)
乙
探すの面倒だから、このスレ使って書いて
>>60
了解、後日談の希望が多かったら書きます。
タダ同然で入手したラーメンを
貧乏人に振る舞いました
二行で済むほど薄い話が
水増しされて水同然になってる感じ
あと話に関係ないポケモンの話とかのゴミが混入している
>>63
じゃあ、あえて言うわ。SSはそんな2行でできることをちょっと工夫して短く。長く。という感じで描くんだよ。小説とは違うんだよ!ポケモンのネタなんか入れてねぇから、ブラウザバック推奨だ!ぐぉら!ゴミ?ネタを色々れて行くんだよ!それだったら漫才ならゴミの塊じゃねぇか!
長文失礼。
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