阿笠「できたぞ新一!光彦君が種付けプレスされるスイッチじゃ!」 (27)

コナン「種付けプレス?」

阿笠「あぁそうじゃ、スイッチが押されると光彦くんは近くにいる男に強制的に種付けプレスされるんじゃ」

コナン「サンキュー博士!学校行ってくる!」タタッ

阿笠博士「くれぐれも悪用するんじゃないぞ~」


~学校~

歩美「おはようコナンくん!」

元太「おう!コナン!」

光彦「おはようございますコナンくん!」

コナン「おう皆おはよう」

コナン(よし、早速このボタンを使って・・・)

コナン(ん?待てよ・・・あんまり光彦の近くにいると、俺が光彦を種付けプレスするはめになるんじゃねーか?)

光彦「コナン君、どうかしたんですか?」

コナン「なんでもねーよ」

コナン(とにかく、今は場が悪いな。一度様子を見るか)

キーンコーンカーンコーーン


光彦「休み時間です!僕はトイレに行ってきます!」

元太「俺も行くぞー!ションベン漏れちまいそうだ!」

コナン(しめた!今がチャンスだ)

~男子トイレ~

光彦「ふぅ、やっとオシッコできます」

元太「俺もだぜぇ~」ボロン

コナン(入り口のほうに隠れてっと・・・よし、今だ!)ポチッ

元太「!!!」ギンッ

光彦「? 元太くん、どうしたんでs・・・ッ!!??」

元太「ア・・・アァァ・・・・」

光彦「元太くんっ!? ど、どうしてオチンチンが大きくなっているんですか!?」

コナン(さぁーて、どうなるものか・・・見ものだなwww)

元太「オ・・・オ・・・・・・・・・」


元太「オギャアアアァァアァアアァアアアォオオオオォオォオオオオォオオオッォッッッ!!!!!!!!」ガバッ

光彦「!!!!!!?????」ドサッ

元太「フーッ!!!フーーーッ!!!!!!!」

光彦「元太くんっ!?何をするんですか!!??やめてください!!!!」

ビリビリビリー

光彦「ひゃああぁあっ!!??やめてください、服を破らないで!!!」

コナン(wwwwwwwwwwwwww)

元太「オォオ、ギャオォオオォオオォオオオオッ!!!!!!!!!!」ボロン

光彦「やめてください!!!どいてください元太くん!!!!」

元太「・・・・・」ニヤリ

光彦「えっ?」


ヌルリ

元太「フンガァァアァァアアアァアアアアァァアッッッ!!!!!!」ズチュッ!!!!!!!!!

光彦「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」

パンパンパンパンパンッ!!!!

元太「オッ!!!オォオォオッ!!!!!!」

光彦「やめてください!!!痛いです!!!!!!!抜いてくださ、あ、あああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」

ズコズコズコズコ パンッ!パンッ!

コナン(すげぇな、本当にプレスされてるみてーだwww)

元太「アオォオッ!!!アオォオッ!!!」カクカクカク

光彦「いやだぁああ!!!!!!!ああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!」

コナン(なんかムラムラしてきたわwwwww)ボロン シコシコ


元太「オーッ、オーーッ・・・」ピクッ ビクビク・・・

コナン(おっ、元太のやつ射精するつもりだな。よし、俺もモノをしごいて・・・)

光彦「嫌です!!!!!!どいてください!!!!!!!!助けてぇ、誰か助けてえ!!!!!!!!!!!」

コナン「残念だったな、助けは来ないぜ」シコシコ

光彦「コナンくんっ!?どういうことですか!?た、助けてください!!あぁぁああぁあああっ!!!!!」ビクビク

コナン「だって元太が発情してンのは、さっき俺が押したスイッチのせいだからなwww」シコシコシコシコ

光彦「コナンンンンンンンンンンンンンンンンン!!!!!!!」

元太「オォオオォオ!!!!デル、デルゥ!!!!!!!!!」ビクン!

光彦「!!??? 嘘ですよね!!!??嫌です!!!!抜いてください!!!!!抜いてください!!!!!!!!!」

コナン(俺もイクぜ、元太―――!)

元太「オォオォ・・・オォオオオオオォオオオォオオオォオォォォオオオォオォォォオオオォオォォォオオォオオッッッ!!!!!!!!!!!」ドピュッ!ビュルルルルルルルルル

コナン「イクッ――!」ビュービュー

光彦「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」




その後光彦は、元太の射精の勢いが強すぎたため体が破裂して死亡しました。

【おわり】

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