コナン「安価で事件解決する」(114)

俺達は阿笠博士達と一緒に人工島へと旅行へ行くこととなった。

光彦「もうじき着きますよ」

歩美「綺麗だわー」

コナン「ついたぜ」

阿笠「ここがあの有名な>>5じゃ!」

第1ビオトープ

阿笠「ここがあの有名な第一ビオトープじゃ!」

光彦「この島には人工のビル街やプールやビーチがありますよ」

灰原「あら良いわね」

元太「ところで博士よぉ、これからどうすんだよ」

阿笠「あっ、そこの方すいません。ちょっと道を教えてくださいませんかね」

>>12

金田一「え?」
ネウロ「ほう?」

ジン

ジン「何だ?」

コナン・灰原(あいつは!!)

阿笠「いや…道を…」

ジン「よしわかった。とりあえず>>20だ」

とりあえず俺が今回の犯人だ。

ジン「今回は俺が犯人だ、アレをやる」

阿笠「?」

コナン(なんだコイツ)

光彦「アレとは?」

ジン「>>25

オナニー

ジン「阿笠博士、お前でぬいてやるううううううう!!!ああああああああああああ!!!」

ピシャアアアアアアア

歩美「きゃああああああ変態だあああああああ」

ジン「ああああああイイ…イイヨ…博士ええええええええ!!!!」

ピシャアアアアアア

灰原「キチガイだわコイツ!!!」

>>32「いい加減にしなさい!!!」

            ∩_∩

           / \ /\
          |  (゚)=(゚) |
          |  ●_●  |
         /        ヽ

       r⌒| 〃 ------ ヾ |
      /  i/ |_二__ノ

     ./  /  /       )      精神を加速させろ
     ./ /  /      //
    /   ./     / ̄  
    .ヽ、__./     / ⌒ヽ 
        r    /     | 
      /          ノ 
     /      /    /  
    ./    //   /   
    /.   ./ ./  /  
   i   / ./ /   
   i  ./ .ノ.^/   
   i  ./  |_/ 
   i /         
  / / 
  (_/   

カバオ「いい加減にしろ!ジン!そして精神を加速させろ!!」

ジン「カバオじゃねえか」

ピシャアアアアアアアア

コナン「コイツキタねーな」

ジン「どうしてここに?」

カバオ「>>39

>>1の父親に呼ばれた

カバオ「作者の父親に呼ばれたからさ…」

ジン「なんだと!?いくぞ!」

たったった

灰原「行ってしまったわ…」

元太「どうすんだよ博士」

阿笠「とりあえず>>46へ行ってみるかのう」

光彦の家

阿笠「とりあえず光彦君の家にいくかのう」

光彦「ええーっ!?どうして僕の家に!?旅行はどうなるんですか!!」

阿笠「とりあえず行くぞ!」

コナン(おいおい…帰るのかよ)

光彦宅

光彦「ただいまーあれ?靴がいつもより多いですね?」

>>53「お兄ちゃぁぁん」

. / .// / ./i : ./| /_ l A   :    i i  、 ´`ー、   I\ \
.i //   // | : /い ̄`十\   :  |-| .|´\ \\、  /| い i i
|/    /  | :|――――-\   :  i-|| ̄,---\-=\ |\|i l  i
     |   // i / ̄\  i∧    ||./     \ i | |--i  i
     i =||、ii .| o    | =|===|,、_ i o      ノ   i/\  -
       ||<\| ___,  .ノ   i    ___      /   \,
       i .|\|   ,       .|             ノ
       \| / / / \\     \    / /  /./      /
        |-|     `´       ` ー-_―.´       //
        | |                           3

        \i  </ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〉         //

           |    \____-ー´          /
           i                      ノ-ー´
            `                     ´´` 

コナン「おにいちゃあああん」

コナン「なんで俺がもう一人なんだ!?」

光彦「からからうのはやめて正体を表してくだいよ>>62さん」

ラバー・ソール

光彦「ラバー・ソールさん」

ソール「バレちまったか」

光彦母「あら光彦おかえり」

光彦「ところでソールさんどうしてここに?」

ソール「>>70

光彦の苗木を探してた

ソール「光彦の苗木を探してたんだよ、売るためにな」

きゃあああああああああ!!!

コナン「事件か!?」

俺たちが現場に着くとそこには>>78>>84されて倒れていた

蟹祭

ピーポーピーポー

目暮「まさか君の娘がこんな事になるとはな…」

小五郎「誰だ!こんなことしやがった奴は!!!」

高木「容疑者は>>92-94です」

怪盗キッド

キッド「おいおい俺は無実だぜ」

閻魔大王「私にもアリバイがある」

五右衛門「拙者もだ、>>104をしていた」

オナニー

五右衛門「オナニーしていた、蘭殿と」

目暮「どういう事かね、ちょっと一緒に来てもらおうか」

五右衛門「え」

ピーポーピーポー

コナン「なんだこりゃ」

光彦「まあいいじゃないですか、とりあえず>>109でもやりましょう」

乱交

光彦「乱交しましょう」

コナン「だな」

光彦「あああああああコナン君そこですそこ!!!」

ピシャアアアアアア

コナン「どうだみつひこOOOOOOOO!!!!!」

ピシャアアアアアアアア

こうして俺は永遠に乱交をし続けた

コナン「ハァハァ…気持ち良かったぜ」

光彦「そうですね」

END

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