あゆみちゃん
ダッチワイフ
光彦「あゆみちゃん型ダッチワイフを作ってください博士!」
博士「いいじゃろう、明日には完成させるから学校が終わったら来なさい」
光彦「ヒャッホオオオオオオォォォォォォゥwwwwwwwありがとうございます博士!では!」バタン
博士「…とは言ったもののあゆみちゃんのスリーサイズを知らんことには…」
博士「そうじゃ、>>25を使おう!」
どーこーでーもードーアー
テッテレテッテーテッテレテッテッテー
博士「どーこーでーもードーアー」
博士「しかし…ただ単にこれであゆみちゃんの家に行くのではつまらんのう…」
博士「>>38しながら行くとするかの」
乳首ミルク
博士「セルフ乳搾りでもしながら行くとするかの」スッポンポーン
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キュウゥゥ…
博士「んっ…// 気持ちいいのぅ//…しかしなかなかミルクは出んもんじゃの」
博士「なんだか股間が切なくなってきたわい…」クニクニ
博士「そうじゃ!さっき出したどこでもドアで角オナしながらミルクを出そうではないか!」
博士「んしょ…//」
博士「アアッ!!この刺激!この刺激じゃあ////」
博士「いかん、もう出しょうじゃあ//// アアアアアアァァ」
ガチャ
あゆみ「こんなところに扉なんてあったかしら…」
ドピュピュピュゥゥォォァ
博士「/////////」
あゆみ「きゃあああああああああ!!!???」
博士「…ハッ」
博士「あっあゆみちゃん!?違うんじゃ、これは哀くんが…」
灰原「…私がどうかしたかしら?」ゴゴゴゴゴ
博士「>>80」
あゆみ「>>85」
わしの乳首ミルクをローション代わりにして…
コナンくーん、助けてーーーー
博士「わしの乳首ミルクをローション代わりにして…」
あゆみ「コナンくーん、助けてーーーー」
灰原「博士いい加減にして、第一乳首から精液が出るわけないじゃない」
博士「無問題じゃ、いまから>>97と>>100にニプルファックしてもらって中出しされれば再現可能じゃ!」
灰原「」
ラン
げんた
博士「無問題じゃ、いまから蘭くんと元太くんにニプルファックしてもらって中出しされれば再現可能じゃ!」
灰原「」
あゆみ「体がべとべとだよぉ…帰ろうっと…」バタン
灰原「って、よく考えたら蘭さんは女性じゃない!ニプルファックなんて無理よ!」
博士「その点も心配ない、なぜなら>>120じゃからの」
サイホーン
灰原「蘭さんがサイホーンですって!?」
博士「あのたくましいツノなら精液ぐらい余裕じゃろうて」
元太「博士ー!うな重おごってくれるってホントかー!?」
博士「もちろんじゃ、じゃがまずはわしの乳首にそのデカイモノを入れるんじゃ//」
蘭「サイッッッッッッホォォォンッッッ!!!!!」
元太「よしいいぜ、じゃあ博士のうなぎの蒲焼に思いっきり出してやるぜぇ」
博士「こ、これ元太君!わしの乳輪をうなぎに例えるのはよさんか!」
蘭「サイっんほぉぉっぉぉぉん!!!」ズブズブズブリ
博士「んほおおおおお!!広がっちゃう!ひろがっちゃうのおおおおお!ふっとい角で乳首がいけないところまでひろがっちゃうのおおおおおおお!」
博士「…グエェェェ!!??!?!?!!?????」ドシャア
灰原「博士!?いけない、蘭さんの角が心臓を突き破るところまで深く刺さっているわ!」
元太「ウッ」ドピュッドピュ…トロォ
博士は死んだ
目暮「被害者の死因はサイホーンのつのでつく」
高木「一体なぜこのような事件が…」
目暮「蘭くんをサイホーンにした犯人は一体誰なんだ…」
目暮「ん…?あれは>>145?」
藤原達也
光彦
あ!あれは博士が作ってくれた歩美ちゃん型ダッチワイフ!!本物そっくりだ!!さっそく使ってみよう!!
光彦「あ!あれは博士が作ってくれた歩美ちゃん型ダッチワイフ!!本物そっくりだ!!さっそく使ってみよう!!」
あゆみ「え?…き、きゃああああああああああああああああ!!!」
目暮「いかん、あゆみくんが危ない!」
千葉「サイホーン!つのでつくだ!」
蘭「サイッホオオオオオオン!」
コナン「かわせ!ピカチュウ!」
光彦「ピッカァ」スッスッスッ
ガシッ
光彦「さあ捕まえましたよ僕だけのダッチワイフ」
あゆみ「>>172」
すまんの、わしじゃよ
あゆみ?「すまんの、わしじゃよ」
光彦「あ、あなたは…オエエエエェェェェ」
菊右衛門「弟子が逮捕されて以来毎日博士と69する生活を送っていたが…」
小五郎「どわぁ!?人間国宝の陶芸家・菊右衛門先生じゃないですかぁ!」
小五郎(そういやあの湯のみどうしたっけ…)
菊右衛門「>>195」
乳首の中
菊右衛門「乳首の中」
目暮「は?」
菊右衛門「そういうことじゃよ…」スタスタ
千葉「サイホーン!つのドリルだ!」
蘭「サイッホォォオン!」ドギュン
菊右衛門「ぐふぅ!?」
コナン・小五郎・目暮「ん?待てよ?乳首の中…そうか!」
コナン・小五郎・目暮「犯人はあいつだ!」
コナンの推理>>206
小五郎の推理>>211
目暮の推理>>216
紳助
紳助
コナン・小五郎・目暮「犯人は…」
小五郎「警部殿わかりましたよ~!犯人はネックレスとジェットコースターを使ったんですよ~!」
目暮「ハアァァ?何を言っとるんだね君は?しばらくだまり給え」
コナン(犯人は紳助、多分そうだろう)
コナン(でも何かを見落としている気がするんだ…ん?)
コナン(あれは…>>226の>>231?)
コナン(そうか!やっぱり犯人は外部犯じゃない!内部犯だったんだ!)
脳姦常習犯野郎
元太
すまん眠くなってきたので寝る
誰か引き継いでくれてもいいし落としてもいい
申し訳ない
コナン「おい元太。なんでおにぎり頭にネックレスなんてはめてるんだよ」
元太「なんだ、知らねえのかよ。ネックレスをはめたままジェットコースターに乗ると
急上昇するときに良い感じに締まって頭がしあわせなんだぜ」
コナン「なんてこった!」
目暮「……!」
小五郎「そう。被害者の乳首は開発済みだった……。
だから湯呑を入れるのは簡単だったが、締めるのにトリックが必要だった」
コナン「犯人は被害者の乳首にネックレスをハメてジェットコーストにのせたのか」
目暮「じゃが、そんなことが本当に可能なのかね?」
小五郎「実験してみましょう。幸い、ここには蘭がいる」
千葉「サイホーン!つのドリルだ!」
蘭「サイッホォォオン!」ドギュン
目暮「うぐああああああ! 乳首の中心を正確無比にとらえた角が
内部で回転して皮を広げつつ快楽中枢を刺激してくるうううう!」
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