後輩「先輩のためなら」(31)

クズ男が彼女の後輩を使ってお金儲けするために後輩にいろいろなことをさせて配信するけど後輩は先輩のことが好きだからどんなことをさせられても断れない感じのエロssオネシャス!

後輩「先輩、何をしたらいいんですか!?」

男「クッキーをケツに詰めろ」

後輩「は、はい!!やります!」ギュギュギュ

後輩「う・・・ぐうう・・・いたい・・・・いてて、先輩、これでいいですか」

男「おう、いいぞ・・・・へへへ、でもなあ・・・・こんなマニアックなの撮るくらいしか金儲けねえのも辛いなあ。」

後輩「先輩のアナルに挿れるその日まで、ファイトー!」

ホモォ

――男の部屋――


後輩「先輩の部屋くるの一週間ぶりですね」

男「そうだっけ?」

男(カメラの調子悪かったからな……)

後輩「なんだかドキドキしますっ、えへへ」

男「てきとうにそこらへん座ってて」

後輩「はいっ」チョコン

男「……」ゴソゴソ

後輩「あの。先輩?」

男「ん?」

後輩「今日ですね、調理実習でクッキー焼いたんですよ」

男「あー」ゴソゴソ

後輩「それでですねっ。食べてみたらけっこう美味しくて」

男「……」ゴソゴソ

後輩「で、ですからクッキー食べてもらいたいなって思って、実は今日もってき」

男「よし。カメラあった」

後輩「っ」

男「よし。とるぞー」

後輩「あ、あの……カメラ」ドキッ

男「これがなんだよ」

後輩「……今日も、その……するんですか?」

男「当たり前だろ。そのためにお前を呼んだんだから」ギシッ

後輩「でも先輩っ」

男「何?」

後輩「えと……あの、たまには普通の恋人みたいに……」

男「……」

後輩「遊びたいなって……おもったり、お、おもわなかったり」

ちゅっ

後輩「んっ!?」

男「ぷは……」

後輩「ぁ……」

男「……後輩は俺とするの嫌か?」

後輩「そ……そんなわけ」

男「……」ギュッ

後輩「んっ」

男「じゃあ……いつもみたいにしてくれるよな?」

後輩「はい……」ポー

男「いい子だな」ナデナデ

後輩「え、えへへ……先輩の事、大好きですから」

男(毎度ちょろすぎだろ。都合いいけどな)

男「じゃあ撮るから服脱いで」

ぬぎぬぎ

スルル パサッ

後輩「……あの」ドキドキ

男「脱いだか。靴下ははいたままでいいよ」

後輩「は、はい」

男(コメントで要望多かったからな)

後輩「あの……次はわたしなに、すれば」

男「ああ。そのまま」

後輩「あ……」

男(とりあえずまんこのアップでも撮っとくか)ギシッ

後輩「あっ、あっ……そんな近づいたら」

男「恥ずかしい?」

後輩「ぅ……」カァァ

男「毛いつまでたってもはえてこないな。おかげでここが見やすいよ」クニュ

後輩「あっ、ひろげ、ちゃ」

男「ピンク色で綺麗だな。そろそろ黒ずんできてもいいくらいだけど」

くにゅくにゅ

後輩「んっ……」ピクッ

男「ほら。自分で広げてくれよ」

後輩「え……じ、じぶんで」

男「そう。カメラ持ちながらだとめんどくさいから」

後輩「っ……」

くぱぁ

男「よしよし……もっと」

後輩「や……っ」ドキドキ

男「こうやってカメラ撮ってるだけで濡れてくるんだから、とんでもない淫乱だよな」

後輩「そ、そんな事いわないでっ、私先輩しか」

ずぷっ

後輩「きゃんっ!?」ビクン

男「いきなり人差し指すんなり入ったけど」

後輩「あっ……あっ」

男「にゅるにゅるだな。熱くて、おいしそうに指くわえて離さない」クチュ

後輩「先輩っ、だめっ……」ゾク

男「どうした?」

後輩「へっ……」

男「気持ちよくなりたかったら自分で腰ふって動けよ」

後輩「そ、そんな……」

男「……」

後輩「っ……」

クチュクチュ

後輩「ん、はぁっ……あっ」

男(ほんと何でも言う事きくんだよなぁ、こいつ)

男(つい最近までは処女だったくせに)

男(今じゃまんこに俺の指いれて、精一杯こすりつけてやがる)

後輩「せんぱひぃっ……んあっ」

男「やっぱお前はド淫乱だな」

後輩「しょんな、わたし……せんぱいがやれってぇ」クチュクチュ

男「こんなに濡れてるくせによく言う」

後輩「それは……」

男「お前の股から溢れる汁が俺の手首まで伝ってきてんだよ。ごめんなさいは?」

後輩「っ」

後輩「あ、せんぱぃ……わ、わたしぃ」

後輩「先輩のゆびでぇ、き、きもちよくなって……んっ、おてて、よごして、ごめんなひゃい」ゾクゾク

男「舐めとれ」

後輩「は、ひゃぃ……」

ペロ ペロ

男「……」

後輩「んっ、んぅ……んっ」ペロペロ

男「自分の愛液の味は?」

後輩「わ……わかりま」

男「……」ジロ

後輩「あっ、しょ、しょっぱい……それと、ちょっと、すっぱいですっ」

男「……よく言えました」ナデナデ

後輩「っ……」キュン

男「じゃあ今度は俺のくわえて」

後輩「はいっ、せんぱいの、きもちよくしますっ!」

ぺろぺろ

男「……」

後輩「ぺろっ……れろ、ちゅぅぅ」

男「彼氏のちんこはうまいか?」

後輩「んっ……おいひぃ……れすぅ」

後輩(彼氏……えへへ)

ピチャピチャ

男「もっと奥までくわえろ。ほら」グイッ

後輩「んきゅっ!」

じゅぽっ じゅぽっ

後輩「んぐっ! んっ、ぁうっ、ぅ!

男「わざわざ頭つかんで動かしていただいてありがとうございます、は?」

後輩「んっ! んむっ、あっ、ありが、んぐっ、あた、ま、きゅっ!」

男(本当に喋ろうとすんなよ。歯あたるっつうの)

男「よし、そろそろ一発目でるぞ」

ジュポッ ジュポッ

後輩「んっ、んぅっ! んっ!」

男「のどに全部だすからな。お前の好きなものをさっ」

ジュポッ ジュポッ

後輩「ら、らひて、んぐっ! いっぱ、ぃっ、んんっ」

男「全部残さずのめよ……っ!」グッ

後輩「んぐっ!」

ドピュッ ドピュルッ

後輩「みゅっ……んむぅ、んぅぅぅっ!」

男「うっ……くぅ」ビクッ

ピュルル ビュクッ

後輩「んっ……ごきゅんっ」

後輩「ぷは……お、おいひ、かったれす」トロン

男「あれだけ乱暴にチンコくわえさせられて、よくトロけた顔してるな」

後輩「だって、だいしゅきな……」

男「……」

後輩「せんぱひの、だからぁ……えへへっ」

男「……くくっ」ゾク

どんっ

後輩「ひゃっ」コテッ

男「じゃあその大好きな先輩のチンコ、どうしてほしいか言ってみろ」ノシッ

後輩「あっ……」

男「お前の口からカメラに向かってな」

後輩「せっ、せんぱひのぉ……おちんちん、わ、わたひの」

後輩「わたひの、お、おまんこ、つかって……き、きもちよくなってくらさいっ」

男「く……くくくっ!」

ズプンッ

後輩「んあぁっ!」

男「っ……」

キュゥゥゥ

男(一気にしめつけてくる)

男(フェラで一発出してなかったら、すぐ出ちまってたな)

後輩「は、はいってます……ぅっ」ビクンッ

男「しめつけすぎだろ。どんだけチンコ欲しかったんだ?」

後輩「そ、そんなっ……ぁ」

グプッ

後輩「ひんっ!」ビクッ

男「気持ちよくしてほしいんだろ。おねだりしろよ。いつもみたいに」

後輩「わ、わかりまひた、んっ」


グチュッ グチュッ

後輩「あっ、わ、わたしのおまんこ、使っていただき、ふあっ!」

後輩「ありがと、ございま、しゅっ……んっ」

後輩「せんぱひの、かたくて、おっきな、おちんっ」

ズプンッ

後輩「ちぁっ、ぁあっ!!」ビクッ

後輩「はあ、はあっ……おちん、ちんでぇっ!」

後輩「後輩のえっちなおまんこ、い、いっぱい、ついて」

ズプンッ

後輩「んぅうううっ!!」ビクビクッ

男「おい、どうした。お前は言葉もちゃんと喋れねえのかよ」

ジュプジュプッ

後輩「あひっ、ぃっ……しゅいませっ、んぅっああ!」

男「だめだ。呂律もまわってねえ」

ぎし…ぎし…

ジュプッ ジュプッ

男「おい、そろそろ出るぞ!」

後輩「あっ、ら、らひてっ……らひてくらしゃいっ」

男「どこに出して欲しいんだよ!」

後輩「あっ、せんぱいっ! せんぱいのせーし……わたしのぉっ!」

ジュプッ ジュプッ

後輩「おなかのなかにっ、いっぱいだひてくだしゃいいっ!!」

男「っ……ははっ!」

男「そう言うように教えてきたのは俺だけど、ほんとよくいうぜっ!」

男「じゃあ望み通り中にやるからなっ!」

後輩「あり、ありがとう、ございまひゅっ!」

男「いくぞ後輩っ!!」ズププッ

後輩「ふあぁっ……!!」ゾクゾク


ドピュッ ドピュルルッ

後輩「か、はっ……ぁっ!」ビクンッ

男「ぐっ……!」ブルルッ

後輩「あっ、なか、なかぁ……っ」

男「っはあ……はあ」

後輩「ぁ……いっぱ、ぃ」ピクッ

にゅぽん

後輩「んぅっ……ぬけちゃっ」

男「ふぅ……とりあえず、まんこから出る精子撮ってと」

後輩「あ……ぁ」

男「すげえなこれ。今度こそ妊娠したかもな」

後輩「にんし……しぇんぱいとの、あかちゃん……」サスサス

男「じゃあそろそろカメラ切るか」

後輩「はぁ……ふぅ」クタッ

男「あー。久々だからつかれた」

男「後輩。もう服着てもいいぞ」

後輩「あ……はい」

男「よし。早速さっきの奴アップしとくか」カタカタ

後輩「……」

男「またリクエストきてるな」

男「動画に金払ってる奴らの頼みだ……みといてやるか」

男「アナル……飲尿……野外……コスプレ」

後輩「っ……」カァァァ

男「やることがいっぱいだな」

後輩「うぅ……すごいのばっかり」

男「アナルはもう開拓済みだし、他のでいってみるか」

後輩「そ、そんな恥ずかしいのばっかりだめです! わたしは普通のがいいですう!」

――トイレ――


男「こぼすなよ」チョロ

シャァァァ

後輩「んっ、んぅっ……ぅっ」ゴキュッ ゴキュッ

男「何だかんだでションベンも飲むんだから、やっぱりビッチでドмだな」

シャァァ…

後輩「んっ……」ゴキュン

後輩「ぷはっ……」

後輩「び、びっちじゃ……ないですもん、先輩だけですから」

男「(ドмは否定しねえのかよ)録画完了、と。じゃあ次は野外でやってみるか」

後輩「お、お外でですか?」

男「なんだ。いやなのか?」

後輩「い……いえ、やります」

後輩「先輩のためなら」ニコ

やっぱ無理
誰かオナシャス

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