私「ところで俺君、その手に持っているのはなあに？」

脳内俺君「ん、あぁこれ？これはテニスラケットだよ」

私「へぇ～～！カッコいい～！武器かと思ったー！(本当は知ってるけど…ぶりっ子ぶりっ子)」

脳内俺君「にしても、私がテニスラケット知らないなんて、意外だなー」

私「へぇっ？！ふ、ふぁッ…う、うん！え、えへへ～！」

脳内俺君「握ってみる？」

私「是非」

脳内俺君「じゃあ、握り方教えるねまず上に向けて…」

私「はい(ジッパーを開ける」ジー

脳内俺君「っておい！！何してんだよ！」

私「…え？何って…ナニでs…あ！ぅあ！ち、ちちち」

脳内俺君「？ま、とりあえず これをこうしてこうやってこう握るんだ」

私「う、うん(脳内俺君のアレ脳内俺君のアレ脳内俺君のアレ…」

私「こ、こう、かな？」

脳内俺君「おー！理解速いなー！」

私「そ、そんなことないよー！アハー！(夜な夜なキュウリを握ってるおかげかな…？」

脳内俺君「振り方、フォーム教えるね！はいまず、肩幅まで足を開いて」

私「M時開脚？」

脳内俺君「はい、違うよー」

私「こっ、こうっかなっ…\\\」

脳内俺君「はいなんで実践しちゃうかなー？」

私「…ハッ！私ったらハシタナイっ…こんな姿…お嫁にいけないっ」

脳内俺君「俺の嫁になればいいじゃん」

私「ふぇ？！」

脳内俺君「結婚して」

私「はっはいッ！」

こうして二人は末長く幸せに暮らしましたとさおしまいおしまい

くぅ～疲れましたw これにて完結です！
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、私達のみんなへのメッセジをどぞ

私「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね！」

私「いやーありがと！
私のかわいさは二十分に伝わったかな？」

私「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

私「見てくれありがとな！
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ！」

私「・・・ありがと」ﾌｧｻ

では、

私、私、私、私、私、私「皆さんありがとうございました！」

終

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで私が！？
改めまして、ありがとうございました！」

本当の本当に終わり

おやすみなさい

誰も見てない