俺「おっぱい吸いたいな」(44)

俺「はぁ」

俺「はぁ」

俺「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

俺「おっぱいすいてーーーーーー」

俺「てぃくびを転がしたいよ!あまがみしたいよ!バキュームしたいよーー!」

俺「ぬぉぉぉぉぉぉぉぉ!」

俺「おっぱい」

俺「おっぱい!」

俺「おっぱいーーーーー」

俺「そうだ!元カノに頼もう。あいつなら」

俺「・・・・・・・・・」

俺「だめだ。俺は自分であいつを振ったんだ」

俺「あのおっぱいを捨てたんだ」

俺「くそっ!くそっ!」

俺「おっぱいーーーーーーーー!」

ガンガン

隣のお姉さん「うるさいんだけど!」

俺「!?」ダダダダダダ

ガチャ

隣のお姉さん「!?急に開けんなよ!あぶねーだろ!」

俺「すんません!!お姉さん!」

俺「おっぱいを吸わせてください」土下座

隣のお姉さん「頭わいてんのか?」

隣のお姉さん「次うるさくしたら通報すっからな!変質者がいるってよ」

バタン!

俺「・・・・・くそっ」

俺「目測76位しか無いくせに、雑魚の癖に」

ガン!

俺「!!」

俺「地獄耳が」チッ

俺「とりあえず、外に行こう」ジュンビジュンビ

俺「結構寒いな」

俺「こう言うときはおっぱいを吸うに限る」

俺「(町には出てきたものの、乳力70~ギリ80の雑魚ばかりか)」チラーミィー

俺「(てぃくびも微妙そうな雰囲気醸し出しているしな)」チラチラ

俺「(あいつなんててぃくび小さそうだな。舌で転がせる位は欲しいぜ)」チラ

俺「(そぅ、俺はおっぱいが大好きだが何でもかんでも言い訳ではない)」

俺「(おっぱいを吟味するときは救われていなければいけない)」

俺「(最高の状態で頂かなくてはいかない)」

俺「(それは、その人のおっぱいにも失礼になるからだ)」

俺「(だから、自分の理想にあっおっぱいを探し吟味する)」

俺「おっぱい・・・」


エッナニナニ?いまオッパイッテ
キモチワルキットヤバイヨアノヒト
オッパイカクシテアルキマショウ


尻好きの男「乳隠して尻を隠さずか」ボソ

尻好きの男「たまんねぇ~な~」ボソボソ

俺「(なんだあの男?一人でぶつぶつキモいな)」

俺「・・・・・」スタスタスタ



臍好きのチンピラ「おいおい嬢ちゃんよー!臍ナメらせろよ?あん?」

女「いや!やめて・・くだ・さ・・ぃ」ブルブル

臍好きのチンピラ「あーん?てめーがぶつかんのがわりぃんだろぉう?」オウオウ

女「すみません。許して・・・」

女「(皆見て見ぬふり。そうだよね。私もそうしちゃうもん)」涙ツー

俺「(ふー、あの女は78か。予測される乳輪はサイズ小のブツブツ多め濃いめ色増しのてぃくびは挨拶程度のでかさか)」

俺「関係ないな」ボソ

尻好きの男「・・・」ニヤリ

女「!?(・・・・・あー、あははは言葉に出す人までいるなんて涙とまんないや)」ポロポロ

臍好きのチンピラ「さてさて~!行こうかね~」

尻好きの男「まちな!」サスサス

臍好きのチンピラ&女「あぅん//」

臍好きのチンピラ「何しやがる!」

女「何するんですか!」

尻好きの男「挨拶だよ」サスサス

臍好きのチンピラ「あぅうあぅあーあ」アーーーーーー

尻好きの男「そこの男!こいつは礼だ!いいおしりを沢山ありがとよ!」ドン

女「うわぁっ!」トトトトトト

俺「!?」


ドンガラガッシャーーン

尻好きの男「フフ。そこの男は君を助けるために気をきかせたくれたそうだ」

尻好きの男「俺は良いものを見せてもらった礼をしただけだから、そいつに感謝するんだな!」

俺「は?」

女「ええ!?」

尻好きの男「さて、いい尻の持ち主よ。行こうかね?鉄の花園へ」グイグイ

臍好きのチンピラ「あひひひぃひぃいいいいい」ピクピクン

俺「(意味変わらん・・・)あんた大丈夫か?」

女「はぃ。あっ!あry」

俺「んじゃ」

女「あのーー!待ってください!」ダダダ

俺「(なんだよ。挨拶程度のおっぱいが)」

女「あの!ほんとにありがとうございました」ペコ

俺「正直に言う。俺はお前を助ける気はなかった。俺はお前のおっぱいを推測して関係ないなと言った。俺はおっぱいしか考えていなかった」

俺「変な勘違いはするな」スタスタスタ

女「おっ・・ぱぃて・・・」

俺「これが現実だ」スタスタスタ

女「・・・」ダダダダダダ

女「待ってください!」

俺「なんだ、まだなにかようか」

女「やっぱりお礼がしたいです!」

女「私の」

女「私のおっぱいいかがですか!」

俺「雑魚に用はない」

女「え??」

俺「俺はお前のおっぱいを推測したって言ったろ?それで関係ないなと言ったんだ」

俺「理解しろ」

女「ふざけないでくださぃ!」オッパイ強調ビンタ!

俺「ぐおぅっ!」

女「女の子のおっぱいは推測だけではわかりません!ちゃんと見ないと!生物を見ないとわかりません!」オッパイ強調

俺「ぐっ・・・」

女「え??」

俺「俺はお前のおっぱいを推測したって言ったろ?それで関係ないなと言ったんだ」

俺「理解しろ」

女「ふざけないでくださぃ!」オッパイ強調ビンタ!

俺「ぐおぅっ!」

女「女の子のおっぱいは推測だけではわかりません!ちゃんと見ないと!生物を見ないとわかりません!」オッパイ強調

俺「だったら見せてもらおうか(挨拶程度のおっぱいに決まっている)」ゴゴゴ

女「あなたの家にいきましょう」ゴゴゴ

俺「(こいつ・・・自分からアウェイなフィールドを・・・いや、まさかそれだけの)」チラチラ

女「・・・」パイン

俺「・・・(負けられない)」

俺「・・・」スタスタスタ

女「・・・」スタスタスタ

俺「ここだ」

女「あれ?私と同じマンションなんですね!」

俺「なんだと?なん号室だ」

女「505ですよ」

俺「503なんだが」

女「なら?私のお部屋にきます?お茶も出せますし」

俺「(こいつ、まさか、知っていて!最初からやつはホームゲームするつもりだったのか)」

俺「おっぱいがあればいい。俺の家でいい」

女「(・・・すごい)わかりました」

俺「汚いがどうぞ」

女「お邪魔します」ソソソ

俺「・・・」

女「・・・」

女「早速頂きますか?」

俺「ヌオッ!?」

俺「そそそそそそ、そうだな」

俺は緊張していた。心臓が尻から出そうだった。口からではないのが、まさに俺らしい。だってお気付きのように俺は童貞だからだ。おっぱいを見たことも触ったこともない。画像とエロゲーで得た知識のみで彼女がいる振りまでしていた。いや、厳密には彼女がいたのだ。とあるエロゲーのヒロインが俺の彼女だった。おっぱいだった


おっぱい

俺「あばばばばばば」

女「もしかして、おっぱいはじめてなんですか?」

俺「!?(冷静になれ・・・冷静になるんだ)」

俺「いや、はじめてではない」

女「そうですか、あ//あの・・・私は初めてです・・・優しく//願います」

俺「(こいつ!?初めてでここまで大胆だと!?何なんだ!計算か!計算なのか!)」

俺「(大胆な告白は女の子の特権とか言うがそう言うレベルではない。分かりやすく言うとおっぱいだ)」

女「あ//あのっ・・・脱ぎますね」スル

女「私のおっぱい凄いんですからね//」スルスル

女「えい!」ポヨン♪


俺「!?」

俺「(いきなり生おっぱいだと!?ブラは?痴女か!)」チラチラ

俺「・・・はっ!」

俺「(エメラグリーンのレースがついたブラが・・・早業だ)」ゴクリ

女「あの・・・いかがで・・す//か?」//

俺「(あまりのインパクトにしっかりとおっぱいをみていなかっ・・・・・・・・た)」


目の前にはおっぱい。まさしく生のおっぱいがあった。おっぱいを頂く時は救われていなければいけない。俺は救われている。まさに最高のおっぱいタイム。そして知らなかった。本物のおっぱいは色も形もゲームとは全然違った。だが、これこそがおっぱいだと悟った。生の本物のおっぱい。

俺「・・・」ツー

女「あの、大丈夫ですか?」アセアセ

俺「あー、大丈夫だ・・・・・俺は俺って言うんだ」

俺はおっぱいに当てられ今更ながら名乗った

女「あっ!そう言えば名前知らなかったですね//私は女です」プルプル

おんなも名乗った【女】いい名前ではないか。おっぱいを見ながら思った

女「・・・あの、改めてどうですか?」

俺「美しい」

この一言に限る。不安定だからこそ美しい。

女「え//ありがとう・・ございます」プルルンプルルン

俺「それじゃ・・・」スー

女「あっ//(大人になります)」

サッ

女「・・・えっ?」

俺「今日は遅い、もうかえるんだ」

女「え?あの?おっぱいは?」

俺「今日はもういいよ」

女「あっ!?(なんて優しい笑顔)」

俺「今度、改めて触らせてくれないか」

女「・・・はぃ」

女「あの、今日はありがとうございました」

俺「俺はなにもしていない。ほんとにおっぱいのことしか考えていなかった」

女「それでもです」ガチャ

女「・・・それでは、また」

俺「あー」

女「・・・・・」

女「あの!」

俺「なんだ?」

女「私のおっぱい!次はおいしく頂いて下さいね!」ニコ

俺「ああ!」

ガチャン


俺「あれが、おっぱいか」フフ

俺「奥が深い世の男が夢中になるはずだ。これは、DNAに刻まれていることなのだから」スッ

そう言って俺は座禅を組み。瞑想をする。そして、立ち上がり両腕を前にだし右手は攻撃的に左手は守備的に構え【一もみ】しながら【おっぱい】と優しくも強く腹から声を出す。これを百セット。まさしく感謝のおっぱいもみ。俺はおっぱいを知って改めて感謝をした。その気もちを乗せたのがこれだ。

俺「おっぱいは簡単に触れてはいけない」サッ

俺「感謝をするんだ」スゥー

俺「彼女がいないやつは画像をよくみて感謝し触れる」スタッ!

俺「彼女がいるやつは、彼女のおっぱいに感謝し触れる」シュッ!

俺「おっぱい!」シュッ!モミッ!

おっぱい!
おっぱい!
おっぱい!

ガンガンガンガン


隣のお姉さん「おい!次うるさくしたら通報いったよなーー?あーん?」ガンガンガンガン

俺「・・・・・」スタッ

ガチャン

隣のお姉さん「急に開けんじゃねーよ!ごらぁ」

俺「申し訳ない」

隣のお姉さん「・・・んだよ」

俺「いつか、お前のおっぱいも頂くからな」

隣のお姉さん「はぁー?てめーぶっころだぞー!」

俺「わかったな」

隣のお姉さん「んっ・・・んだよ!きめーよ!クソッ!揉めるもんなら揉んでみろよ!」

バタン!

隣のお姉さん「んだよ!あいつ//いい顔しやがって//」

隣のお姉さん「ボディーソープ・・・いい臭いの買わないとな//」

俺「・・・」スタスタスタ

俺は一日で変わっていた。

俺「人は・・・変われるんだな。こんなにも。これも、おっぱいの導きによるものか」

俺はそう言いながら、おっぱいに感謝し続けた。マンションにはおっぱい!おっぱい!おっぱい!と言う声がどこから毎晩聞こえると言う苦情が掲示されるのだが、それは別のお話し。

俺「・・・」スッ

俺「おっぱいは」スゥー

俺「救われていなければいけない」スタッ

俺「これからも感謝する」シュン!



俺「おっぱい!」シュッ!モミッ

おっぱい

以上です。風邪引いている時っておっぱい欲しくなりませんか?私の高ぶった気持ちを文にしたてあげました。皆さんもおっぱいに感謝を


おっぱい!

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