美少年のお尻に潰される小人たち (29)
男1「なぁ、君一人?良かったら俺らと遊ばん?」
男の娘「いえ、一人じゃないんです。ごめんなさい」
男2「えー…まぁそうか…そりゃ一人じゃないわなー。バイバイ」
男3「あの娘、腰付きがエロいよなー。貧相な胸と相反してずっしりしてそうな尻と艶やかな太もも…」
男2「上がシャツで下がビキニってのが清楚そうな見た目と合間っていいよなー。つかケツでかいなぁ。それがまたいい!」
男1「つか海なのに、砂浜じゃなくタイルの石段に直に座って熱くないのかなあの娘…」
男の娘「ふぅ……また、ナンパされちゃった。結構俺、モテんのかな?野郎相手だけど。」
男の娘「それにしても君一人?だってさ、失礼だよね、お前のこと全然見えてなかったみたいだぜ?」
男の娘「ま、お前は丸ごと俺の尻に敷かれてるから見えないのも無理ないのかもな」クスクス
俺「…ぐ…ぇぇぇぇ」ボキ…ミシミシッ
男の娘「15cmくらいだっけ?小さいって大変だな~。こうやって子供の俺の尻で潰されるんだもんな、フフッ」
俺(息がっ…ぐっ動けない…つか尻が重すぎる…首以外全部下敷きになってしまったし…)
男の娘「でも、このビキニ、結構表面積小さいから直に石段に座ると、お尻が熱いし、砂とかで汚れるの嫌だからクッションになってろよな」クスクス
俺(石段が熱いっ…焼ける…拷問みたいだ…)
俺「く…苦しい……つぶれる……熱い…苦しい…」
男の娘「うん、熱いよな。俺のお尻にも熱が伝わるもん。なんかプレスしてるみたい」クスクス
男の娘「俺、重い?」
俺「重っ…重いっ……」ミシミシ
男の娘「ふふっ、良かった♪意外と、座り心地は悪くないかな、」
俺(なんで…人をケツで潰して苦しめておきながらそんな嬉しそうに笑ってるんだよ…)
俺「ぐげぇっ」ミシミシボキッ
男の娘「ボキッていった、大丈夫?」
俺「つ…ぶ……れ……るぅ……」ミシミシ
俺(骨と内臓が悲鳴あげてる…口を開くと何かが飛び出しそうだ…)
男の娘「うん大丈夫そうだな、頑張れ頑張れ♪」
俺「がっ…あぁああああああ……」ミシミシ
俺(死ぬ…死ぬぅ…美少年の尻に敷かれて死ぬのか俺…)
男の娘「ふぅそれにしても暑いなぁ…あ、痙攣してる?」
俺「うぎぃっ…うぎぃっ」ウボロロロロロ
男の娘「あはは変な顔、なんか口から白いの出てるけど、面白いなあお前は」
俺「重…い……潰れ…る………」ミシミシメキメキ
俺(意識が朦朧としてきた…ていうかビクともしない…)
男の娘「あまり重いって言うなよ、ちょっと俺傷付くぞ…」
俺「ぐ……ぇぇぇ……」ミシミシメキッ
俺(重いに決まってるだろうが…ああ吐きそう死にそう)
男の娘「ふふっ、でも確かに俺、太ったかも。ケツ、でかいし。みんな言うもんな、」
俺「グギャャ」ぼき
男の娘「うおっ、血出てる?大丈夫?」
俺(今、意識が飛んだら確実に死ぬ…耐えろ俺…)
男の娘「ほら、頑張れ。マジで潰れるぞお前?いいの、俺みたいなガキのケツで潰れて死ぬってさ。ほら、どう?」ゆさゆさ
俺「ぐ…ぇぇぇぇぇ…」メキミシメキミシッ
俺(脳みそが揺れる…身体が擦れて削れる…)
男の娘「っ…白目向きながら泡出すなよ、気持ち悪いって」ケラケラ
俺「おぐぉおおおおお……」ミシミシメキッ
男の娘「震えてる、すっげぇ。マジでケツの下でメキメキ潰れてる感覚がする!うわぁ、マジでぺっちゃんこじゃん」
俺「死………ぬ…………」ミシミシメキッ
男の娘「あー、ヤバイマジで気持ちいいかも、やっほー♪」
俺(…走馬灯なのかな…天国が見える…尻で潰れて死ぬって俺くらいなのかな)
男の娘「なんか感想は?」
俺(可愛いらしい顔だけど、男だからか筋肉もあって尻は割りと張りがあってずっしりしてて)
俺「つ…ぶれる……」ミシミシ
俺(そんで太ももも脂が乗ってるみたいにピチピチで、肉つきが良くてグラビアの女の子みたいで…)
男の娘「他は?」
俺(死ぬほど重いけど、多分)
俺「お…重い……死…ぬ…」メキメキ
男の娘「はぁ…本当、デリカシーないよなお前は、他に何か言うことないの?」
俺(幸せなのかもしれないなあ)
俺「き…もち…いいです……」ボキミシミシ
男の娘「あほ」クスクス
男の娘「そういえば重い重い言っておきながら一度も退いてとは言わなかったよな、お前。やっぱり俺のケツで潰れて喜んでたんだな、変態」
俺「はい…」ミシミシ
俺(嬉しい、です。多分心から。口や鼻から血出てるし耳からも何か出てるし、なんか身体中熱いけど)
男の娘「はいじゃねぇよアホ。もう血出してんじゃねえよ、あー水着で良かった。」
俺「はい…お…尻の……感…触を…直…に…味……わえ…る…ので」
俺(ムッチリした少年特有のお尻…)
男の娘「お前に楽しんでもらうために水着で良かったって言ったんじゃねえよアホ」
男の娘「でも望み通り潰してやろっか?もっと体重かけてやる」
俺「!!?うっ……ぎぃぁぁぁぁぁぁ」ミシボキメキメリミシミシミシ
男の娘「うりうり、どうだ?ぺっちゃんこになっちゃえ」 ぎゅうううううう
俺(さっきよりも圧力がかかって…ああ体育座りにしたからお尻が硬いっ…潰…れる…ヤバイ…痛みが何も感じなくなってきた…)ミシボキミシボキミシ
男の娘「変態め、俺が退治してやるからぺっちゃんこになっちゃえ!」
俺「うぐうええええええええ…」ミシボキベキメリミシグシュウウ
俺(あ、これ、俺マジで死ぬ……………)
男の娘「…はい、お仕置き終了。普通の座りかたで勘弁してやる」ぱっ
俺「………」
男の娘「さすがに[ピーーー]のは勘弁してやる、偉いだろ俺!」
俺(いや…手遅れです…もう耳もあまり聞こえないし目もあまり見えないし…まぁでも…)
男の娘「~♪」
俺(これで幸せなのだろうなぁ)
男の娘「また、明日から、てか俺が飽きるまでずっと椅子になること!いいよな?」
俺(多分俺に明日はこないかなあ)
俺「あ……」ボキボキ
俺(内臓が潰れた、多分。もう痛みはあまりないけど、熱いなあお腹も背中も)
俺(ほどよく柔らかくて、それでいてハリがあって、お尻で潰れて死ぬって…)
男の娘「ふふっ…本当に重そう♪」ゾクゾクッ
俺(本当に幸せそうに笑うなあ)
俺(あ……走馬灯が見える…お父さんはなんて言うかなぁ…情けない息子だと思うかなあ)
男の娘「あ…」ぶぅううううううううう
男の娘「ご…ごめん出ちゃった///…臭いよね?」
俺(ご褒美…かな…)
俺(多分、親は俺が中学生の男の子の尻の下敷きになってぺっちゃんこに潰れて死ぬだなんて思いもしないだろうなぁ)
男の娘「なんかお尻もでかいし、最近どんどん重くなってきたんだよね俺。いっぱいご飯食べてもっと成長してお前をもっとぺっちゃんこにしてやるからね?」
俺(不甲斐なくてごめんなさい…もう俺限界です)
俺(健康的な小麦色の肌…こんな無邪気な可愛い子の尻の下で俺が死にかけてるだなんて…周りの男たちは思ってもいないんだろうなぁ)
俺「うぐぅぅぅ」ボキボキミシミシ
俺(薄い布越しの瑞々しい尻、ぷっくりした肉つきの尻、魅力的なお尻、そんなお尻で潰れて死ぬとは1年前は思ってもいなかったなあ)
男の娘「フフッなんか勃起してきちゃった。
ビキニだと締め付けられて痛いなぁ…いいや、出しちゃえ。股閉じてるしシャツを股まで引っ張れば見えないでしょ、な?」
俺(死ぬのか俺…本当に…)
男の娘「それにしても眠いなぁ。日焼けしそう、ま、いっか。あと少しでお仕置き終了だから頑張れ。」
俺(死にたくないなぁ)
俺(まだ、生きたい。死にたくない、色々俺はやり残したことも)
俺「ある!痛い重い熱い苦しい重いっ…なんでこんな目にっ……潰れるっ…こんな俺の半分しか生きていないような子供にいいようにされて、尻に敷かれて潰れるとか…俺の人生はなんだったんだ!死にたくない!虫けらみたいじゃないか!助けて!まだ死にたくないよ!!お母さん!)
男の娘「お前は頑張りやさんだな。こんなに小さいのに何十倍も重い俺を乗せて必死に耐えて、俺はお前のそういうところ大好きだよ?」
俺(目の前が真っ白に、あぁあああぁあああああぁぁぁ見えた…ああぁぁあああああああああああああ多分迎えがきているのかなぁ……)
男の娘「んー、膝も伸ばして、もう一回全体重かけちゃえ♪」
俺「うぼぐぎゃうげごまぎ」ぐちゅ
男の娘「え?」
俺「みがまぎろべげが」ボキグチュグシャゴキバキグシャグチュ
男の娘「……」
男の娘「…え?」
男の娘「お尻濡れちゃったけどお漏らししたのかお前、ダメだぞ大人になってもそんなにだらしないと」
男の娘「…」
男の娘「死…死んだ?嘘…でしょ…冗談やめてよ、ねえ、」チラッ
男の娘「ヒ…ヒィッ…」
男の娘「内臓がはみ出して…身体がぐちゃぐちゃで……うっ……おえっ……」
男の娘「なんで…なんで死んじゃったの?…だって一回も退いてとか言わなかったじゃん!なんで、死ぬまで…潰れるまで…[ピーーー]気なんかなかったのに……」
男の娘「ごめんなさい…」グズッ
男E 「おーいどしたの?」
男の娘「……」
男F「泣いてんの?」
男の娘「…うん」
男G「そんな無防備だと股の隙間からパンツ見えちゃうよ」
男E「水着やろ」
男の娘「水着もパンツも穿いてないし」
男F「ふあ」
男の娘「見たかったらみれば?」
男E「おいおい自分を大切にしろよな…」
男G「じゃあ遠慮なく……ヒッ…ヒィイイ!」
男F「おいおい、なんだよ、チン○でも生えてたのか……うっうわぁあああああ!!」
男E「おい、お前らどうした!何逃げてんだよ!」
男の娘「…」
男E「え…君本当に男なの?」
男の娘「うん、でもあの人たちが逃げたのは他の理由かも」
男E「ほかの理由?」
男の娘「うんこれみて」
男E「ん?う…うわっ…え、な…何これ呪いの人形?」
男の娘「違うよ人間。さっきまで生きてたんだ。」
男E「は?……なっ……えっ…」
男の娘「2時間くらいこうやってお尻に敷いてたら、ぐちゃぐちゃになって死んじゃった。」
男E「……」
娘「ビックリした?僕も、まさかこんなにぺっちゃんこになるとは思わなかった。そんなに重いのかな、僕。ねえ君は、どう思う?」
男E「え…いや……」
男E(意味がわからん。人形にすれば内臓と脂が非常にリアルだ、だが小さい人間?いや今はそれを考えるな、とにかくこいつは基地外だ。もし返事を間違えると絶対死ぬ感じだ……)
男E「か…軽いと思います。」
男の娘「そう、ありがと♪元気でたかも、僕も…いや俺も落ち込むのはやめるよ」
男E「」ほっ
男の娘「じゃあさっそくだけど今日から俺のクッションになれな、俺のことを軽いっていうなら平気だろ、はい小さくなれ!
」
男E「え、そんなっ…う…うわぁあああああ」
男の娘「よしっじゃあさっそく座ってみよっと」ずっしぃいいいいん
男E「やっ…ぎっ…ぎやぁああああああああグギョェェ…」ボキミシメシメシミシ
男の娘「ふぅ♪今度は、すぐ潰さない。何年も何年もいっぱい俺の尻に敷いてやる、これからもよろしくな!」
男E(お…重い…びくともしない…柔らかいキャタピラに乗られたみたいだ……何tだ…?意識がもうろうと…死ぬ…)
男E(尻の匂いが……ほのかな汗の匂いと石鹸の匂いと少年特有の臭さが混ざって、あ、でも潰れる)
男E「ぎぃぇええぇぇぇ…」ミシミシギリメキ
男の娘「ふふっ幸せだなあ」クスクス
男E「お…重っ……死…ぬ……」
男の娘「これからもよろしく、俺だけのクッションさん」
俺「あのさー、俺で本当にいいの?」
オッサン小人「いえ、結構タイプの顔なので。顔も身体もその脂の乗ったでかいケツで潰されたいなあって」
俺「そういうの変態っていうんじゃないか?」
オッサン小人「はい、そうだと思います」
俺「まあアンタがよければいいけど、そのまま股がって座ればいい?」
オッサン小人「はい、顔が見えるので」
俺「尻の割れ目に挟まってあまり体重かからないかも」
オッサン小人「大丈夫だと思いますよ。一応面積的には」
俺「わかった、じゃあな。よいしょっと」ずしっ
オッサン小人「ぐっ……うぐぅぅぅ…」メキボキボキメシ
俺「ふぅ……あー、足が痛かった。一応こんな体育座りでいいか?」
オッサン小人「は……い………」ギシメキメキ
俺「お、声聞こえてるんだな。つか案外死なないんだな」
オッサン小人「…拡声器…で……てか…多分…もうそろそろ……死にま…す……」ミシギシミシギシ
俺「そっか。ていうか臭い?ウ○コの匂いとかしないか?生尻ってなんかな…さっきウ○コしたばっかだし」
オッサン小人「そ…う…いうのも……興奮しま…す…」メキボキボキメシ
俺「えー、そういうもんなのか。ていうか尻で潰れてんのにそんなに喋れるん
だな。メキメキいってるぞ」
オッサン小人「はいっ……あ………」メキメキメキ
俺「尻って一般的には汚いじゃん。特に男の尻とかはさ。枕とかに座ると怒られるし、排泄する器官だし。そんな尻で座られて生涯を終えるってどんな気分?」
俺「しかも、美女とかじゃなくて俺みたいな若造のさ。いくら好みだって言ってもさ」
オッサン小人「…嬉しい…です」
俺「あっそ…てかお前が喋ると尻穴がむず痒いな」
オッサン小人「黙…りま…す…か?」
俺「いや、いいよ別に」
俺「つか結構脚太いな俺、ていうかお前から見上げるとどうよ俺?」
オッサン小人「象…に…ふま…れた…感じ…」
俺「あはは、象か。まぁ身長は10分の1程度だけど、体重はもっと差があるんだろうな。
俺、お腹、結構肉ついてるし。」
オッサン小人「ぜ…んたい…的に…下…半身…がずっし…りし…て…」
俺「だよなー、バレーやってたからごめんな?」
俺(太ももの隙間から姿見えるんだけど苦しそう。身体がへこんでるし。つかお尻で押し潰してる感触がする、ずしぃって)
俺「うわぁ…重そう…」
オッサン小人「お………もい……で…す……」ボキメキメキメキ
俺「そっか。なんか変な感じ、骨ばってちょっと痛いけど柔らかいとこもある、内臓かな?」
オッサン小人「は…い……」ミシミシギリメキ
俺「すぐには潰れないんだな、丈夫だな内臓も、泡出てるけど。」
オッサン小人「は…い……」ミシギシボキギシ
俺(まだ生きてるんだな……俺みたいなやつのケツで潰れて死ぬって、哀れだな。)
俺「苦しそう、俺はそんな苦しみは分かってやれないけど」
オッサン小人「だ…いじょ…うぶ…で…す…」ギシメキメキ
俺「あ……」
俺「なんか頭おかしいな俺、勃起してきたかも」
オッサン小人「……わか…り…ます…」ギシギシギシ
俺「わかるんだ…」
俺「そのまましていい?」
オッサン小人「いい…です…よ」メキミシメキ
俺「ん………」ヌチョ…ヌチョ
オッサン小人「あ……」ミシミシギリメキ
俺「んっ………はぁ……」ギュヌ…ギュヌ
オッサン小人「おごぉ…うぎぇ…」ミシボキミシッ
俺「んっ………あっ……はぁ…」ヌチョヌチョニギニギ
オッサン小人「いぎぇぇぇぇ」ミシギシミ
俺「あっ…はぁん/// やっ♪……」
オッサン小人「ぢぇ………」
俺「あっ…んんんっ♪♪♪」ドピュルルルル
オッサン小人「ぐぇぇぇぇ」
俺「はぁいっぱいでた///大丈夫?」
オッサン小人「僕も…いっ…ぱい…出ま……した(血とか内容物とかその他もろもろ)」
オッサン小人「エロ…い……こ……え……で…す…ね」
俺「うるさい」
俺「ていうかまだ死なないの?」
オッサン小人「も…う、死に…ま…す」メキメキメキ
俺「あっそう」
俺「死ぬってどんな感じ?なんか見えてるの?」
オッサン小人「…黒…い…人が……手招…き…を」ギシッメキギシッ
俺「怖っ」
俺「お前を潰してると、なんか下半身が熱いよ。筋肉、すげーな。」
オッサン小人「鍛…えて…まし……たか…ら」
俺「そんなお前が鍛えてる間、俺はアイスとか食べながら寝転がってたんだろな
でも、今じゃそんなダラダラしている俺がお前を押し潰してる…ふふっ…なんか優越感が」
オッサン小人「ぐ…ぇぇっ…」メキメキメキ
俺「大丈夫?白目向いて、泡ふいて、血まで出して…」
オッサン小人「ご…」ギシッギシッ
俺「大丈夫なわけないよな、重いよなそりゃ。」
俺(重そうだもんな、見ればわかるよ。さっき、俺ご飯食べてきたばっかだし)
俺(こいつの顔がザメンまみれ…格好悪いなぁ、なんか。触りたくねえ…)
俺「成仏しろよ?」
俺(聞こえてないのかな、ああマジで[ピーーー]んだな。座って[ピーーー]のかあ)
オッサン小人「ぎぁ…ぁぁ…」ギシッメキギシッ
俺「あはは何言ってるかわかんないよ」
俺(死ぬのかぁ…そりゃそうだよな、こんな小さい人間の上にほぼ全体重乗せて座ってるもんなぁ)
オッサン小人「カッ………がっ………」メキッメキメキミシ
俺(本当に重そう、はじめてだろな尻で潰れて死ぬとか。天国でどうやって説明するんだろ?)
俺「ふふっ、重そう♪」
俺(嬉しそうに言っちゃった。でも俺、嬉しいもんなあ。何か苦しそうなのが、嬉しい。興奮する、Sなのかな実は)
俺「またたってきた、もう一回していいか
?」
オッサン小人「ぎひ………あぎっ……びぃっ」
ギシッボキボキ
オッサン小人「さ…い……ご…に……参った…か!と……言っ……て下……さ…い」ギシッメキギシッ
俺「え?あ、え?………どうだ参ったか?…///」
オッサン小人「ま……い……り…ま…し…た……」
ボキッメキボキ
俺「何嬉しそうにしてんだよ変態、じゃあ、バイバイ」
俺「んっ……あっ………はぁあああ///」ヌチョヌチョ
オッサン小人「ぐえ………うぎ………」メキッミシミシ
俺「はっ………あっ♪……はぁあああああんっ♪///」 ドピュルルルル
オッサン小人「ぐぅえええええええ」ボキグチャボキバキグシャバキボキ
俺「……」ハァハァ
俺「俺が逝くと同時に逝きやがったこのオッサン」
オッサン小人「」
俺「ペっちゃんこだな、お腹とかやっぱ内臓潰れてんだな…口から出てるのは何だ?」
俺「まあいいや、お疲れ様。南無阿弥陀仏。あーお尻痛かった…裸で良かった、汚さないですむからなあ」
俺「…何男のケツで潰されて勃起させてんだよあほ」
俺「あのさぁ…」
小人「…は…い……」メキミシ
俺「まだ死なないの?」
小人「もうしわ…け……な…い…です……ゴハッ」メキメキメキメキ
俺「…はぁ……お尻汚れちゃうし気持ち悪いから早めに潰れてくれない?本読んどくからさ」
小人「……は…い……」ミシッゴリメキ
俺「~~♪」
小人「…………」ミシッメキメリメリ
俺「あー、眠たい」
小人「………ウゲェ」ギシギシ
俺「なんか座り心地悪いな、固くて。ちょっと潰すか、んっ、っしょっ」ずんっギシメリッ
小人「…ぎゃ!!」ボキメキッ
俺「これでよし……顔にチ○コ乗ってるけど大丈夫?」
小人「だ……いじ……ょう…ぶ……で……」ギシッギシギシ
俺「すげぇカッコ悪い死にかた……俺なら絶対嫌だわ……」
俺「どれだけ重いの?俺にはよくわからない。だいたい10倍違うよね、大きさは。重さはその数倍?」
小人「……は……い……」グキギシギシ
俺「重い?」
小人「お……も……い……つぶれ…ちゃ……う……」ミシッメキメリメリ
俺「…ふふっ」ゾクゾク
俺「男の尻でぺっちゃんこになって死ぬとか嫌すぎる死にかた」ケラケラ
小人「……お…ぎょ……」ミシボキ
俺「重い?」
小人「おもっ………」
俺「確かに、重そう(笑)どんな感じ?」
…きが……できな………い…つぶれりゅ……」
俺「……んっ…」ブゥウウウウウウウウウウウウ
小人「ぁぁ……」
俺「あ、ごめん、んっ」プゥウウウウスカァアアアアアア
小人「ごぇ………」メキメキメキメキ
俺「ふふっ♪あははっ♪」ブゥウウウウウウウウウウウウ
小人「ぢゃぁ」ギシギシ
俺「俺のオナラで死ぬか、俺のお尻で潰れて死ぬか、かわいそうだな」
小人「……ぎっ…あぐぅ……」ミシボキ
俺「ちょっと写真撮るね?」
小人「………」ミシボキ
俺「すげぇインスタにあげるとみんな可愛いとか言ってくれる。
誰も俺のスカートの中でお前がお尻に潰れてるとは思わないよな」
小人「……な……」ギシメキボキ
俺「え?」
小人「…ないぞ…う…が…で……そ……う……」メキギシッボキ
俺「そりゃそっか自分の10倍以上重いやつに全体重で乗っかられてるもんな、絶対重いよな」
俺「ん♪」ブゥウウウウウウウウウウウウ
小人「いぢゃぁ」ミシミシギシギシ
俺「はぁ、スッキリ♪」
俺「うわぁ、臭そう…」
小人「…っ……」ピクピク
俺「そろそろ死にそう?…」
小人「……はい……」ギシメキボキ
俺「そっか、ぺっちゃんこになる?」
小人「は…………い………」ボキメキッ
俺「えへへ…ぐっちゃぁってなるかな、内臓とかぐちゃぐちゃになって、どんな感じだろ…」
俺「やっぱり小人がお尻で潰れる時って色々な潰れ方するから…お前はどんな感じかなぁ♪」
小人「ぐっばぁっ……」ぶちゅっ
小人「うげ………」ギシッボキッ
俺「んっ♪」プゥウウウウウウウウウウウウウ
小人「ぎ…あ……………」メキギシッボキ
小人「」ボキグシャグチャ
俺「あ………潰れた……うふふっ、お尻がべこっとしずんゃった」
兄「どう?重い?」
弟「…お……重い……つ…ぶれ……る…」ギシミシッ
兄「これが僕らの試練らしいから仕方ないよ、頑張れー」
弟「む…り……内臓がつぶ…れ……」ミシミシミシ
兄「10cmに縮められたんだっけ?そんなに重い?」
弟「熱い…骨が軋……ぐぇ……」メキミシメキミシ
兄「あと、2時間頑張って耐えて♪」
弟「む…り………死……ぬ………ダイ……エッ…トしろ……」ボキミシミシ
兄「はぁ…情けないなぁ…だからあの兄弟は尻に敷かれてるって馬鹿にされるんだよ」
弟「こういう意味じゃ……まじで……死ぬ……」ミシミシ
兄「しょーがないよ、これが試練なんだから♪」
弟「お……れだけ……試練の比重が多すぎ……ぎぃ」メキメキ
監視員1「弟さん、お兄さんのでかいケツで見事にぺっちゃんこですね」
監視員2「重くないんですか?」
弟「お……重いに……決まって……る…だ…ろ……」メキメキ
兄「ケーキおかわりくださーい♪」
弟「やめろ…また…ふと…るぞ……」ミシミシ
兄「ん?何かいった?」ずんっずんっ
弟「うぐぅええええええ死ぬぅぅぅ」ボキミシミシボキバキ
監視員1「すごいヒップドロップ」
監視員2「お兄さん楽しそうな笑顔ですね」
兄「そんなことないですよ、えへへ」
弟「死……………………ぬ………………」ミシギシミシギシ
兄「頑張ってね?」
監視員1「…あ、お兄さん綺麗な足してますね」
兄「そうですか?」
監視員2「長いし、つなぎ服からみえる太ももがエロいですね。パンツ穿いてるんですか?見えそうで見えないです」
兄「そりゃ穿いてますよ、捲りましょうか?」
監視員1「え?そりゃ嬉しいですけど…」
兄「はい」ペラッ
監視員2「あ…エロいのはエロいですが、お尻の下敷きになった弟さんが絶妙に邪魔してパンツみえないです」
弟「へ…ん…た……い…ども……こ…ろ……す……」ギシミシッ
監視員1「こんな目にあっても守ろうとするとかお兄さん思いですね」
兄「あー、邪魔ならもうちょっと潰しときます?」ずしんっぐりぐりっ
弟「うぼげぇ」どぴゅっ
監視員2「ええ…」
監視員1「すごい血が出ましたけど」
兄「すごいですね、お尻で潰れる感覚がモロなので」クスクス
弟「ぐぉ………おごぉ…」
監視員1「可哀想…」
監視員2「完全にお尻の下で本当にぺっちゃんこになってますね、よく生きてますよね」
兄「まぁ、慣れてるからですかね。毎日こうやって尻に敷いていましたから♪」
監視員1「どんな感じですか?お兄さんのお尻の下は」
弟「適…度な…弾力が……息が…でき…な……」メキミシメキミシ
監視員2「潰れてくれたおかげでパンツ見えてきましたね、赤ですか」
兄「え…多分、血じゃないですかね白のはずなので」
監視員1「あぁ…なるほど。ていうか、勃起してませんか?小さい弟さんを尻に敷いて殺しかけながら」
兄「はい…すっごく気持ち良いので」
監視員2「美少年のしゃがみパンチラって貴重だからラッキーだな」
監視員1「ああ、尻の下で潰れた小人の残骸がなければもっとラッキーだったんだが」
弟「死……………ぐぅ…………」ボキミシミシ
兄「ふふっ♪すっごく重そう♪重い?」
弟「お……も………」 メキメキミシッ
兄「んっ♪……あっ……あっ…」シコッシコッ
弟「ぎぇぇぇ…お…腹が…っ……胸ぎゃ………」ギシミシッ
兄「お尻がっ……あっ♪…はぁあっ///」シコッヌチャッシコッシコッシコッ
弟「おぎょ………ぐっ……ぎぃぃぃ…」ギシッメリミシミシッ
兄「はっ……あっ♪……はぁああああ///」ドピュドピュッ
弟「ぐげゃぁ」ボキボキグチュグチャ
監視員1「あ……」
兄「つ…潰れちゃった…///」
弟「ぢぇ………うぎ………」ピクピク
監視員2「ぐっちゃぐちゃじゃないですか、内蔵飛び出てますよ」
兄「そうですか? まぁ濡れてるのはわかりますけど、それで試練って終わりました?」
弟「……うぎ………」
監視員1「終わりました…けど。これと同じことをあと99万9999回繰り返さなければいけないんですが…本当はご兄弟が苦痛を分かち合う刑なのに弟さんが一方的に強いられているような」
兄「愛しい弟を自分のお尻で潰さなきゃいけない僕の苦しさもわかってください」ウルウル
監視員1「自慰までしといてそりゃないぜ」
監視員2「可哀想な弟さん」
兄「弟が死んで一回のカウントですよね?じゃあまだ死んでないから、大丈夫?」
監視員1「弟が、というかどちらか一人が、なんですが……」
兄「ねぇ、苦しい?重い?」
弟「は……………い……」ピクピク
兄「弟の内蔵あったかい…あと、99万9999回同じことを繰り返すんだって」
弟「は………い…………」
兄「頑張って?」
弟「は…………い………」
弟「」
監視員1「死にました」
兄「おやすみ。あー、お尻びしょびしょ」
小人「やっやだぁあああああああ」
少年「ごめんね?すぐ楽にしてあげるから、じゃあ死刑執行。座るね?」ずしぃん
小人「ぐえっ…ぐぇぇぇ」ボキミシ
少年「10秒数えるから、ごめんね?」
小人「ごぉぇ」ぎゅううううううメキミシボキ
少年「あ、潰れたっぽい」
小人「」チーン
少年「あ、お尻濡れちゃった最悪。」
僕は病気でも変人でもありません。
男の人のお尻で小人が潰されるシチュエーションでのみしか
性的興奮を覚えないだけです。
決して悪意があるわけではないしましてやふざけているわけ
ではありません。
美少年であれば越したことはありませんが別に容姿に特段こだわり
はなく同年代か少し下か上くらいの男の人のお尻でつぶれたいのです
皆さんに僕の趣味をご理解頂きたくてあえて美少年と明記させて頂いていますが。
時折僕が上に乗る方として登場していますが、それは写真でみる限り小中学生の僕が
本当に可愛らしい少年で正直犯したくなるくらいだからです。
いつも、小学生か中学生の僕に潰される妄想でオナっています。
いつも同じ物を書いているのではなくこれしか書けないんです。純愛物を書いても
ホラーを書いても、詩を書いても途中で主人公が少年のお尻で
潰れて死にます。
どうか、温かい目で見守って下さいませ
本来は可愛い少年にお尻で潰されることでしか抜けなかったのですが
ある日気付いたのです
僕は、いつも近所で変人だと評判のオッサンに、美少年が小人をお尻で潰す絵を一万円で
買っていたのですがよくよく考えると、絵の中の美少年は実在しない
オッサンが魂こめて造り上げたものが形になったのであり つまり
美少年=オッサンであって つまり僕は毎日近所のオッサンで抜いているんだ。
と思うと、何か身体のどこかでドアが開いたような気持ちになりました。
ですので、僕は翌日世間話のていでオッサンに「もし君が小人をお尻で潰したらどんな言葉を
吐くのか」と聞いたところ、
「ヒェエ とうとうその妙な世界観に俺を巻き込みだしたな お前から貰った金は
全部音源にあてた」
と言ってゴミ屋敷に帰って行きました。僕はゴミ屋敷のオッサンにすら変人扱いされていました。
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