このSSは、主人公(俺)がμ'sのメンバー一人一人と、一日だけデートできる(夢の様な)機械をゲットし、それを使って一日デートを楽しむSSです。
ラブライバーとしてもっとメンバーへの理解を深めるため、SSの腕を磨くために書くのだ。
SSは書き慣れなれてないのでミス等あるかと思うが最後までよろしく。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1413042803
ほの「だーかーらー!海未ちゃんは、恋愛経験ないから胸にキュンッってくるような歌詞が書けないんだよー!」
うみ「なっ…。じゃ、じゃあ穂乃果だったら書けるというのですか!?」
ほの「それはー…。」
うみ「ほら書けないんじゃないですか!大体、女子校の私達にそんな経験あるわけないでしょう!」
こと「まあまあ二人ともー…」(・8・;)
まき「ばっかみたいっ///」
りん「真姫ちゃんならありそうだにゃー!」
ぱな「エ゛!そうなの真姫ちゃん!?」
まき「そんな訳ないでしょ!」
えり「μ'sに、恋愛経験のある人なんていないわよ…。」ハラショボンヌ
ワーワーガヤガヤ
のぞ「ウチのスピリチュアルパワーの…出番やね…」ニヤッ
››2 同感だから俺君の出番は極力減らすわ
ほの「おっはよー!ほらほら、せっかく穂乃果が朝起こしに来てあげたんだから、はーやーく起きてよー!」ユサユサ
ほの「ん?どうして驚いてるの?え?なんで俺君の部屋にいるのかって?当たり前じゃん!穂乃果、俺君とカップルなんだから!」
ほの「ほら、早く着替えて!今日はデートの日だったでしょー!」ホノマンアゲルッ
ほの「もう!おそいよー。穂乃果だって…ちょっとでも俺君と…一緒にいたいから…ね?」
ほの「照れないでよぉ…。言った穂乃果が恥ずかしいじゃんっ…」
ほの「今日はどこに行くのー? って…何も決めてなかったー? こういうのは男の人が決めるもんなのにー!」
ほの「じゃあー…パン屋さん行こっ! え?穂乃果が、食いしん坊さんみたいって?失礼しちゃうなー」
パン屋さんへ
ほの「じゃあ穂乃果これにするー!」ラン○パック
ほの「俺君は? って俺君はラン○パックのピーナッツ味? 穂乃果に合わせなくてもいいのにー…」
ほの「へー…お店の中で買ったパンが食べれるんだー…。ん?俺君、なに?くれるの?」
ほの「あ!2つずつ入ってるから交換したら両方の味が楽しめるんだ! 俺君、あったまいい~♪」
››4
もちろん聞いたことはありますよ! でも我流で頑張ります←←
››4
もちろん聞いたことはありますよ! でも原作にも負けたくないので我流で頑張ります←←
新鮮で好きだからめげずに頑張れ
失礼、返信の仕方を間違えていたようだ
以後気をつけます
>>8
ありがとうございます!新米!頑張ります!!
返信は一人終了する毎で。
ほの「次は…ラウン○ワン?分かった!じゃあレッツゴー!」
テクテクトコトコ
ほの「おーっとっと…。穂乃果、昔からおっちょこちょいだから、何もないところで躓いちゃったりするんだよね~」エヘッ
ニギッ
ほの「ええっ!?きゅ…きゅ…急になに!?手なんか繋いじゃって…!え?こうすればつまづいても大丈夫…って…」
ほの「ことりちゃんとか海未ちゃんと手繋ぐのは全然違和感とかないのに…俺君と繋ぐとなんか…ドキドキするねっ」ポーッ///
ほの「俺君も顔赤いよー?穂乃果と同じっ♪」
ニギニギトコトコ
ほの「まずは何しよっかー…あっ!穂乃果あれやってみたい!」チャブダイガエシ
ほの「よーし頑張るぞー… えいっ!」
バキッ
オレ 〈つよい(確信)〉
ほの「次はあれしようー!」エアーホッケー
ほの「えいっ…ん!?俺君、強い!あわわっ…負けちゃったー…も、もう一回しようよ!」アタフタアタフタ
ほの「ん、穂乃果の顔、何かついてるのー? ついてない?じゃあなんでそんなにニヤニヤしてるのさー!」
ほの「俺君プリクラ撮ろーよー!」
ほの「……///近いよぉ…///(小声)」
ほの「俺君の顔にーえいえいっ! え? 穂乃果を照れさせたバツだよー!」
ほの「あーあ…もうこんな時間になっちゃった…学校の授業は終わらないかなー…って思うのに~…」
ほの「え?最後に行きたいところがあるって?」
テクテクトコトコ
ほの「あ、この公園。穂乃果が昔、海未ちゃんとことりちゃんと遊んだ公園…?ここがどうかしたの?」
ほの「空を見ろって…?」
ヒュ~~ドンッドンッ/
ほの「あっ!花火!俺君、最初からこのためにー…」
ほの「やーっぱり、穂乃果分かっちゃうんだ~…俺君が何考えてるのかー。」
ほの「ってえ?穂乃果と花火…似てるって? なんでさぁ~…」
ほの「穂乃果はいっつも情熱的で、周りを明るくしてくれる…そ、そんなことないよぉ…///いっつも穂乃果、迷惑かけてばっかだし…///」
チュッ♪ サマーフェスティバルキース~♪
ほの「えっ、えぇっ。ちょっと俺君…えぇっ!」ポーッ///マッカッカ
ほの「ほら花火みたいって…///俺君が急にそんなことするからっ///穂乃果…穂乃果…っ///」
ほの「笑わないでよー!もー!俺君のばかぁー!穂乃果驚いちゃったじゃーん!」パシッ
オレ〈やっぱつよい(確信)〉
ほの「ちょ、ちょっと…俺君?俺君??あーー!また穂乃果、手加減せずに叩いちゃったー!俺君ー大丈夫ー!!?俺君ー!!!」
穂乃果編しゅーりょー
ほの「あーあ…もうこんな時間になっちゃった…学校の授業は終わらないかなー…って思うのに~…」
ほの「え?最後に行きたいところがあるって?」
テクテクトコトコ
ほの「あ、この公園。穂乃果が昔、海未ちゃんとことりちゃんと遊んだ公園…?ここがどうかしたの?」
ほの「空を見ろって…?」
ヒュ~~ドンッドンッ/
ほの「あっ!花火!俺君、最初からこのためにー…」
ほの「やーっぱり、穂乃果分かっちゃうんだ~…俺君が何考えてるのかー。」
ほの「でもやっぱり、花火って綺麗だよね~!」
ほの「ってえ?穂乃果と花火…似てるって? なんでさぁ~…」
ほの「穂乃果はいっつも情熱的で、周りを明るくしてくれる…そ、そんなことないよぉ…///いっつも穂乃果、迷惑かけてばっかだし…///」
チュッ♪ サマーフェスティバルキース~♪
ほの「と、と、と…突然なにぃぃぃぃ!? ちょっと俺君っ…ってえぇーっ!?」ポーッ///マッカッカ
ほの「ほら穂乃果が花火みたいって…///俺君が急にそんなことするからじゃんっー!///穂乃果…穂乃果…っ///」
ほの「笑わないでよー!もー!俺君のばかぁー!穂乃果驚いちゃったじゃーん!べ、別に嫌じゃなかったけどさ…(小声)」
ほの「やっぱり穂乃果は花火みたいに綺麗で、可愛い…。って俺君はすぐにそんなこと口に出すからー!もー!」ドンッ
オレ〈やっぱつよい(確信)〉
ほの「ちょ、ちょっと…俺君?俺君??あーー!また穂乃果、手加減せずに叩いちゃったー!俺君ー大丈夫ー!!?俺君ー!!!」
穂乃果編しゅーりょー 俺君乙←←←
オレ〈何だったんだ…今の…。〉
TV「アサズバッ」
オレ「さて、朝飯でも食うか…」リビングイン
ぱな「オ゛ハヨウゴザイマ゛スッ♪」
オレ〈エ゛ェ゛ェ゛ェ゛ェ゛ェ゛ェ゛ェ゛ェ゛ェ゛ェ゛〉
次回、かよちん編。需要ないと思いますが引き続きご覧あれ。
オレ〈何だったんだ…今の…。〉
TV「アサズバッ」
オレ「さて、朝飯でも食うか…」リビングイン
ぱな「オ゛ハヨウゴザイマ゛スッ♪」
ジャー「ゴハンガタケマシタ♪」
オレ〈エ゛ェ゛ェ゛ェ゛ェ゛ェ゛ェ゛ェ゛ェ゛ェ゛ェ゛〉
次回、かよちん編。需要ないと思いますが引き続きご覧あれ。
ぱな「俺君、なんで驚いてるの…?ほら、座って座って、一緒に、新米の新潟県産コシヒカリ炊いたから、食べよ?」
ぱな「やっぱり秋と言ったら食欲の秋っ!新米も美味しいね♪」
ぱな「ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛!!」
ぱな「きょ、今日からダイエットするの忘れたぁ゛ぁ゛…」
ぱな「そんなことないよぉ…私ぽっちゃりだから…」
ぱな「ちょっ…ほっぺたつつかないでよぉ…//」
ぱな「今のままの私が好き…?///うぅ…なんか複雑だけど…でもあなたがそういうなら…///」
ぱな「じゃあ私も、いっつも私が炊いたご飯を美味しそうに頬張って食べてくれるあなたが大好きですっ///」
ぱな「じゃ、じゃあ早くご飯食べてお出かけしよっか♪」
ジュンビオワル
ぱな「じゃあ行こっか♪」
テクテクトコトコ
ぱな「ん…なんかいい匂いがする…」
イシヤーキイモーヤキタテーホカホカー
ぱな「あ、焼き芋屋さんだっ。俺君、食べない?」
ぱな「焼き芋屋さーん。おいも2つくださいっ。え?ヒトツシカナ゛イ゛ン゛デスカァ゛!?」
ぱな「え、一つだけでいいの…?」
オレ:オイモパス
ぱな「あ、ありがとう…そっか、半分こすればいいね♪ はっ!!?また食べちゃいましたぁ…」
テクテクトコトコ
このSSまとめへのコメント
俺は、いらない