唯「レイプしちゃお」ｶﾞﾊﾞｯ

澪「わっ！？ちょ、唯！重いからどいて」

唯「無理。今から澪ちゃんをレイプするんだもん」ﾑﾆｭ

澪「ちょっ！？」

唯「えへー相変わらず澪ちゃんは羨ましいばかりのいいおっぱいですなあ」ﾑﾆｭﾑﾆｭﾑﾆｭﾑﾆｭ

澪「あん///ほ、本当は恥ずかしいけど……唯ならいいかも///」

唯「えー？そんなー。嫌がってもらわないとレイプにならないよー」(-ε-)ﾌﾞｰﾌﾞｰ

澪「ご、ごめん///」

唯「今度は>>5しちゃおしちゃお」

誓約

唯「誓約しちゃおしちゃお」

唯「とゆー訳だからこの紙に愛をこめてスラスラとサインしてねー」ｽｯ

澪「なっ！？これって>>7の誓約書！？そんなの無理無理無理！」ｱｾｱｾ

性奴隷

澪「なっ！？これって性奴隷の誓約書！？そんなの無理無理無理！」ｱｾｱｾ

唯「えー？どうしてもダメ？」ｳﾜﾒﾂﾞｶｲ

澪「無理無理！性奴隷の誓約なんて出来るわけないだろ！」

唯「おねがい澪ちゃん」ﾆｯｺﾘ

澪「わかった、誓約する」ｽﾗｽﾗ

唯「わーいやったー」

澪「あ……」（やっちゃった）

唯「えへへ♪さっそくだけど性奴隷の澪ちゃんには>>11をやってもらおうかな」ﾆｺﾆｺ

おなにー

唯「おなにーやってもらおうかな」ﾆｺﾆｺ

澪「なっ！そんな事出来るか！へ、変態じゃないか！」

唯「それはダメだよ澪ちゃん、誓約書にサインしたんだから」

澪「そ、それは…」

唯「ここに罰則も書いてあるでしょ？破ったら>>13だよ？」

澪「ひっ！？わ、わかった！おなにーする！」

私のおまんこクンニ

唯「破ったら私のおまんこクンニだよ？」

澪「ひっ！？わ、わかった！おなにーする！」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

唯「……」ｼｭﾝ（……そこまで嫌がられると私もショックだなぁ）

澪「うぅ…なんでこんな事に///」ﾇｷﾞｯ

唯「あ、澪ちゃんのおパンツって今日も縞パンなんだ、いいですなあ」ﾑﾌﾌ

梓「無くしたりしたら大変ですね、私が厳重に預かっとくです」ｽｯ

唯「被ってればいいんじゃないかな」

梓「あ、そうですね、唯先輩にしてはなかなか良い考えです」ｶﾌﾞﾘ

唯「えー？あずにゃんってばひどいよ」ｳﾌﾌ

梓「冗談ですよ」ｳﾌﾌ

唯「あずにゃんは今日どんなパンツはいてるの？」

梓「教えないです」

唯「知りたい知りたい！教えてよ～」

梓「じゃあ唯先輩が先に言って下さいです」

唯「そしたら教えてくれる？」

梓「考えてあげるです」

唯「なんだか信用できないや」

梓「じゃあいいですよ、もう唯先輩には教えてあげないです」ﾌﾟｲｯ

唯「わーんムギちゃーんあずにゃんが意地悪するよー」

紬「梓ちゃん、なんで教えてあげないの？」

梓「や、だって教えたら唯先輩がまた発情して私がレイプされますし」

紬「無理やりはひどいわ、唯ちゃん、レイプはダメよ」

唯「だって好きなんだもん」

梓「ふぇ！？す、好き！？///」ﾄﾞｷｯ

唯「うん。だってけいおん部でレイプ出来るのはあずにゃんだけなんだよ？他のみんなだとみんな喜んじゃうんだもん」

梓「……なんだ、レイプが好きなだけなんですか」ｶﾞｯｶﾘ

唯「支配欲って言うのかな？無理やりえっちしてる時のあの背徳感と罪悪感と快楽がごちゃまぜになった感覚が興奮しちゃうんだよね！」

梓「変態です」

唯「そんなこと言ってもあずにゃんだっていつも濡れ濡れじゃん」

梓「にゃっ！？あ、あれはそんなんじゃないですから！あ、汗なんだから！」

唯「ふーんホントかな～？」ﾆﾔﾆﾔ

梓「ホントだもん！」ﾌﾟﾝｽｶ

紬「これは試してみるしか無いわね」

唯「うん」