はい
最近ホントにせっかく立ててもレスつかないなぁ……
流石にもう潮時なのかな……
続き書いてほしいお……
唯「こんなにあずにゃんの事を好きなのに…なんで報われないんだろ…」
梓「なんで報われようとしてんの?…」
>>7
続き書いてくれ
梓「」ガタッ
唯「ん?誰かいるの…?」
梓「(うおっと、危ないところだったです)」ササッ
梓「(それにしても先輩が…その、わ、私の事を好きだったなんて…そんなの初耳何ですけども…)」コソコソ
唯「はぁ…あずにゃん、私のこと嫌いなのかなぁ」
梓「(!?)」
唯「あのときも…」
──────いつぞやの放課後ティータイム
紬「じゃーん!今日はチーズケーキです!」
律「おおっ!美味しそー!」キャッキャッ!
唯「いただきまーす!」mgmg
唯「んまーい!」テーレッテレー
紬「うふふ、それはよかったわ」
律「ほれほれ!あ~ん!」
澪「ちょ、ちょっと…人前ではあんまり…」ゴニョゴニョ
ウフフ、アハハ
唯「(それだぁ!!)」キュピーン!
唯「あずにゃーん!あーn
梓「やです」
唯「はやっ!なんで!?」
梓「恥ずかしいし間接キスだから嫌です」
唯「よよよ…」
───────
───
唯「はぁ…」
梓「(えぇ!?あれアウトなの!?)」
あとはよろしく
そこまで書けるんならあなたしかいないんよ
>>14
お前書いてみろよ
想像してるのを起こすだけだぞ
>>15
ちょっと考えてくる
>>16
おう
唯「……あずにゃん、なんで何も言ってくれないの?居るなら何か言って欲しいよ…」グスッ
梓「な、何かって言われましても……わかんないですそんなの……」
唯「私は、あずにゃんの気持ちが知りたいよ」
唯「今のまま保留されても困っちゃう、私の事どう思ってるのか……はっきりさせて欲しいや」
梓「そ、そりゃあまあ……唯先輩の事は……好き、ですけど」
唯「うん」
梓「でも……前にも言いましたよね?……私、そんなんじゃないんです」
唯「うん」
梓「だからなるべく唯先輩を期待させないようにしていたつもりなんですけど……伝わらなかったですか?」
唯「……うん」
唯「だって、あずにゃんってばさ普段しょっちゅう私の事見てるもん、そりゃあ少しは期待しちゃうよ」
梓「や、だ、だって!そんなの告白されて意識しない方が嘘ですよ!」アセアセ
唯「あずにゃんにはそのまま断る選択肢だってあったハズだよ?」
梓「そ、それは……唯先輩の泣いてる姿を見たくなかったから……」
おまえそこまで書けるくせしてスレを放置してたのか!!
とりあえず期待
>>1は今書き溜めてるのか?
すまん
眠くなってきたからまた明日書くお(´Д`)
期待してまってるよ
くれぐれも投げるなよ
唯「(かかったなアホめ!)」
唯「それを好きって言うんじゃあ…無いのかな、あずにゃん…!」ニヤリ…
梓「んなっ!」
唯「(ふふふ…ここまで言えばあずにゃんが私をより意識しだすはず…そこまで来たらこっちのものだよ…!)」
梓「(なにか…おかしいような…先輩の言葉のどこかに穴やおかしい場所があるはず…)」ムムム
唯「(考えてる考えてる…!これはもう勝ったも同然でしょ!)」
梓「(私と先輩の関係を整理しよう)」
梓「私と先輩の関係って>>31、ですよね…?」
1.友達 2.部活仲間
3.恋人
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