海未「……////」ｼﾞｰ

穂乃果「……ﾌﾌ♡」

海未(も、もう少し近づいても…)

穂乃果「海未ちゃん？どうしたの？」

海未「はぅあ！？いえ、ちょっ、あの！筆箱が見当たらなくて！」

穂乃果「えー？そんなわけないよ～」

海未「あ、ありました！そっちのほうに…」ｽﾞｲ

海未(はっ！？目の前に…！こ、こんな近くで見たの、初めて…////)ﾄﾞｷｯ

穂乃果(んふ…近いよ海未ちゃん♡)

海未「ﾊｧ…ﾊｧ…////」ｺﾞｸﾘ

穂乃果「……」

海未「ほの…！」

凛「今日も張り切っていくにゃー！」ﾊﾞｰﾝ

ｶﾞﾝｯ!!

凛「にゃ？」

花陽「なんの音？」

海未「～～～っ！！」

凛「あ、海未ちゃんが机の下から出てきた」

真姫「…なにやってんの？」

花陽「頭、ぶつけちゃったの…？」

海未「だ、大丈夫です…ただ筆箱を拾おうと…はい、穂乃果」ｽｯ

穂乃果「ありがと、海未ちゃん♪」

凛「海未ちゃんドジっ娘だね」

海未「ち、違います」ｻｽｻｽ

真姫「穂乃果もそれぐらい自分で拾いなさいよ」

穂乃果「えへへ…あ、ねぇねぇ海未ちゃん」

海未「は、はい？」

穂乃果「ちょっと耳かして？」

海未「なんですか…？」

穂乃果「………海未ちゃんのえっち♡」ﾎﾞｿｯ

海未「なっ！？/////」

凛「なになにー？」

穂乃果「ないしょー♪」

凛「えー」

真姫「……海未？」

海未「」

ほのうみ…ほのハー…どちらにしようかな

―――――――――――――
屋上


海未「それではまず、柔軟から…」

希「にこっち～」ﾆﾔﾆﾔ

にこ「組まないからね！？また変なことする気でしょ！」

希「やーん、いけず～」

海未「……」


海未(穂乃果のあの言葉…見てるのがバレて…あああ…)

穂乃果「うーみちゃん♪」

海未「はいっ！？」

穂乃果「組も？」

海未「あ、はい…よろしくお願いします」

穂乃果「背中押すよ？」

海未「どうぞ」

穂乃果「えい」ｸﾞｯ

海未「ん…」

穂乃果「痛くない？」

海未「平気です。もっと押しても大丈夫ですよ」

穂乃果「そう？じゃあ…」ﾑｷﾞｭ

海未「え…」

穂乃果「体重乗せちゃお～♪」ﾑﾆｭ

海未「ちょ、穂乃果！？////」

海未(や、柔らかいものが、背中に…！)

穂乃果「えい♡えい♡」ｸﾞｯｸﾞｯ

海未(ふわあああああああ！？押し付けられてますうぅぅ！！/////)

穂乃果「海未ちゃん身体柔らかくなったねー」ﾑﾆｭｳ

海未(穂乃果の胸の柔らかさがダイレクトに…////)ｸﾞｸﾞｯ

穂乃果「ﾝ…////」

穂乃果(やん…海未ちゃん背中で押し返してくる…穂乃果のおっぱいつぶれちゃうよ♡)

海未「ﾊｧ…ﾊｧ…」ｸﾞｲｸﾞｲ

穂乃果「……つ、次は穂乃果の番ね////」ﾊﾟｯ

海未「あ…」

穂乃果「背中押して？」

海未「は、はい…では」ｸﾞｯ

穂乃果「んっ…」

海未「……」ｸﾞｲｸﾞｲ

穂乃果「あっ、んっ、ふぅ…」

海未「……////」

穂乃果「ん？どうしたの？」

海未「い、いえ…穂乃果も身体、柔らかくなりましたね(なんですか今の声は！？)////」

穂乃果「えへへ…あ、そういえば」

海未「はい？」

穂乃果「ちょっと背中さすってみて？」

海未「？」ｻｽｻｽ

穂乃果「わかった？」

海未「なにがでしょうか…？」ｻｽｻｽ

穂乃果「…今ね、着けてないんだよ♡」

海未「着けて……はっ！？」ｻｽｻｽ

海未(ま、まさか…つまり、さっきのは…！////)

穂乃果「ねぇ、海未ちゃん？」

海未「はひゅ！？////」ﾋﾞｸ

穂乃果「穂乃果のおっぱいは、柔らかかったかな？♡」

海未「」