※モバマスのアイドル達が遊戯王をするお話、ナンバーズ編
※ネタ被り臭い?自覚はしている!
※一部アイドルのデッキは過去作で使ったまんま…て、手抜きじゃないし!
※マスタールール3
※アクションデュエルもライディングデュエルもない
※出来る限り調べたり覚えたりしたけどプレミがあったら指摘下さい、修正はきっとしない
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1412693613
期待
しきにゃんにアロマハーピィあくしろよ
モバP「ん?光と愛海と蘭子とは随分珍しい組み合わせだな…」
光「たまたま途中で一緒になっただけだけどね」
愛海「まあ事務所に行くのも一緒の方が楽しいし…ウヒヒ」ワキワキ
蘭子「だが彼の地はすぐそこに…」
―決闘者養成施設【CG塾】―
モバP「」
光「」
蘭子「」
愛海「」
モバP「おかしいな…昨日までここは芸能事務所だった様な気がするんだが…」
愛海「うん、あたしも【アイドルにならないか】って言われてここに来たと思うんだけど…」
光「右に同じく…」
蘭子「是はいかなる陰謀か!?(一体何がどうなってるんですかー!?)」
モバP「担当してるアイドル達にそれとなく話を振ってみた所お前達と142cmトリオだけが俺と同じ認識だった…」
モバP「後何故か俺を含めた22歳以上の方々がこの塾の講師という事態に…」
モバP「とりあえずあの銭守奴(ちひろ)の姿が見当たらないのだけが救いだな…」
光「担当ってプロデューサー一人でやってるのに…」
愛海「味方少ないなぁ…」
蘭子「しかし何故に我等だけが?(どうして私達だけなんでしょうか?)」
モバP「決闘者養成…って辺りでデュエル関連だろうと思って探ってみたがサッパリ分からん」
光「デュエル関連…アタシ達のデッキに何か共通点あったっけ?」
愛海「光ちゃんは融合軸のHEROデッキ、蘭子ちゃんはフォトンとギャラクシーのエクシーズ軸であたしはシンクロ軸のIF…」
蘭子「共通する所は皆無ではないか?」
モバP「因みに幸子はエクシーズ軸のマドルチェ、輝子はシンクロ軸のバニラローレベル、小梅はエクシーズ軸のアンデットだな…」
愛海「エクシーズが多いって以外は特に…ってちょっと待って、まさか…」
モバP「ん?何か分かったのか?」
愛海「とりあえず一旦全員で集まろうよ…確かめたい事があるから」
~翌日~
輝子「フヒヒ…」
小梅「エヘヘ…」
幸子「輝子さん机の下から出てきて下さいよ!後小梅さんお話がありますから映像止めて下さい!」
モバP「集めたけど何を確かめるんだ?」
光「まさか集めただけでお山を触りたかっただけとか言うのか?」
幸子・蘭子「!?」ビクッ
愛海「お山を触りたいのは確かだけどそうじゃなくて…」
愛海「まさかとは思うけどさ…皆デッキに【神のカード】とか、エクストラデッキに【No.】、もしくは【シグナーの竜or決闘龍】が入ってないかな?」
モバP「そういや最近デッキの強化にナンバーズ入れたな…」
蘭子「言わずもがな!ナンバーズが入っている!」
光「ナンバーズなら麗奈に勧められて入れたよ…一枚だけ」
幸子「ボクも杏さんに勧められて…」
輝子「フヒヒ…私も入れた」
小梅「ナンバーズに決闘龍……入ってる…よ」
愛海「で、あたしも…」
モバP「まさかとは思うがそのカードの仕業でこの事態が起こったとか言うのか?」
愛海「それは分からないけどでも可能性はあるかと…」
輝子「フヒヒ…遊戯王的にはよくある事…だな」
モバP「あってたまるか!」
光「後可能性としては【精霊のカード】とかを持っている…とか?」
モバP「精霊ねぇ…イマイチ分からん」
愛海「精霊と言えばあたしと小梅ちゃんは前に…」
小梅「でも……それなら紗南ちゃん達が…覚えてないのは…おかしい…よ?」
蘭子「何にせよ今は情報を集めるべきであろう…(とりあえず理由は置いといて先にどうしてこうなったかを調べませんか?)」
モバP「そうだな…と言っても何から調べればいいのやら…」
幸子「とりあえず他の皆さんも【No.】を持ってないかどうか確かめませんか?」
モバP「そうするか…」
小梅「わ、私の記憶が確かなら…確か卯月さんも…入れてた…筈」
モバP「ならまずはニュージェネから当たっ」
未央「大変だー!」
モバP「…いきなりどうした未央?」
未央「しまむーとしぶりんがデュエルしてたらしまむーのモンスターが実体化したー!」
愛海「…確か卯月さんも決闘龍入れてたよね?」
小梅「う、うん…」
幸子「その上【No.】まで使ってたら大惨事じゃないですか!」
モバP「急いで行くぞ!」
ドドドドド…
FGD「フハハハハハハ!」×5
No.91「アハハハハハ!」
天穹覇龍「ヒャーッハハハハ!」
※実体化したモンスターは普通に喋れるって事で…
卯月「やめてもうデュエル終わってるからー!」
モバP「ぅゎぁ…」
卯月「先生(※モバPの事)助けてぇー!」
モバP「どうしろってんだこれは…」
愛海「幸か不幸かカードに操られてはいないみたいだね…」
小梅「うん…」
幸子「凛さんは大丈夫なんですか!」
凛「平気…暴走(?)したのはデュエルが終わった後だから」
モバP「こうなったらデュエルで止めるしかない…」
輝子「フヒヒ…カードゲームならよくある事…だな」
モバP「ねぇよ!」
サンダースパークかてっきりバニラ使ってる輝子かと思ったけどしまむらさんもバニラ使ってたか
モバP「よし…誰が逝く?」
幸子「さり気なく不吉な字を使わないで下さいよ!」
光「ここはアタシが行くよ!」
卯月「誰でもいいから早く止めてぇー!」
―DUEL―
※速さ重視でLP4000です
卯月「(デュエル開始と同時に暴走が止まった…)」
卯月「私の先行!永続魔法【凡骨の意地】を二枚発動!」
卯月「モンスターとカードを伏せてターンエンドです!」
伏せ1
凡骨×2、伏せ1
手札1、LP4000
モバP「止めてと言ってたにも関わらずデュエルはちゃんとやるのか…」
卯月「デュエリストですから!」
輝子「デュエリストじゃ……仕方がないな…フヒヒ」
光「アタシのターン!」
光「E・HEROエアーマンを召喚!サーチ効果を選択してシャドー・ミストを手札に加える!」
光「更に魔法カード【二重召喚】発動!このターンもう一度通常召喚が出来る!」
光「E・HEROブレイズマンを召喚!召喚成功時、デッキから融合をサーチ出来るよ」
光「バトル!エアーマンで伏せモンスターを攻撃!」
卯月「このモンスターは洞窟に潜む竜、守備力は2000です!」
光「うぐ…」4000→3800
光「仕方ない…カードを二枚伏せてターンエンド!」
エアーマン、ブレイズマン
伏せ2
手札3、LP3800
卯月「私のターン!引いたのは(中略)」
【バニラ10枚、他】
卯月「速攻魔法【手札断殺】発動!お互い手札を二枚捨てて二枚ドローします!」
【捨て:ラブラドライドラゴン、プチリュウ】
光「何か仕掛ける気かな…」
【捨て:シャドー・ミスト、融合】
光「でもここでシャドー・ミストの効果発動!デッキからプリズマーをサーチするよ!」
卯月「いいですよ、でも光ちゃんに次のターンがありますかね?」
卯月「永続罠【正統なる血統】発動!今墓地に送ったラブラドライドラゴンを特殊召喚!」
卯月「レベル4洞窟に潜む竜に、レベル6ラブラドライドラゴンをチューニング!」
卯月「シンクロ召喚!いでよ、天穹覇龍ドラゴアセンション!」
光「早くも来たか…」
卯月「ドラゴアセンションの攻撃力はシンクロ召喚した時の手札×800ポイント…今私の手札は11枚、よって!」
【ドラゴアセンションATK8800】
モバP「何つーパワーだ…」
卯月「更にレスキューラビットを召喚して効果発動!ラビットを除外してデッキからフェアリー・ドラゴン2体を特殊召喚!そしてオーバーレイ!」
卯月「エクシーズ召喚!現れて、【No.82ハートランドラコ】!」
愛海「あれ?さっき暴れてたのは91だった様な…」
卯月「私は【No.】を3枚持ってますから!」
幸子「よく操られませんでしたね!?」
卯月「ハートランドラコはORUを1つ使う事で相手に直接攻撃が出来ますが、効果は使いません!」
卯月「バトル!ドラゴアセンションでエアーマンを攻撃!」
光「罠カード【ヒーローバリア】!場にE・HEROが居る時、一度だけ攻撃を無効に出来る!」
卯月「躱されましたか…ハートランドラコでブレイズマンを攻撃!」
光「破壊される、だけど罠カード【ヒーロー・シグナル】を発動!デッキからフォレストマンを特殊召喚する!」3800→3000
卯月「カードを2枚伏せてターンエンド…手札調整で2枚墓地に送ります!」
ドラゴアセンション、ハートランドラコ(2)
凡骨×2、伏せ2
手札6、LP4000
卯月「因みにハートランドラコは私の場に表側表示の魔法カードがあれば攻撃対象にする事は出来ませんよ」
輝子「フヒヒ…凡骨と相性…いいな」
光「アタシのターン!スタンバイフェイズ、フォレストマンの効果で墓地の融合を手札に加える!」
卯月「融合を回収しましたか…でも光ちゃんのヒーローで私のドラゴンに勝てますか?」
光「勝てなくはない…けど相手が【No.】を使うなら同じカードで戦うのがアタシの流儀だ!」
光「魔法カード【融合】発動!手札のプリズマーとザ・ヒートを融合…現れろ、ノヴァマスター!」
光「そして速攻魔法【融合解除】!ノヴァマスターをエクストラデッキに戻してプリズマーとザ・ヒートを特殊召喚するよ!」
光「そして【死者蘇生】で墓地のシャドー・ミストを召喚して効果発動!デッキからマスク・チェンジをサーチするよ!」
卯月「一気にモンスターゾーンが埋まった…」
光「行くぞ!レベル4の5体の戦士族HEROでオーバーレイ!」
光「エクシーズ召喚!現れろ、【No.86H(ヒーロー)‐C(チャンピョン)ロンゴミアント】!」
モバP「いや、それヒーローじゃなくてヒロイック…」
卯月「5体使って攻撃力1500!?」
光「ロンゴミアントはORUの数で最大5つの効果を得る!」
1、戦闘では破壊されない
2、攻守1500アップ
3、自身以外の効果を受けない
4、相手はモンスターを召喚・特殊召喚出来ない
5、1ターンに1度、相手の場のカードを全て破壊出来る
卯月「ドラゴアセンションは相手に破壊された時シンクロ素材にしたモンスターを特殊召喚する効果がある…けどロンゴミアントの効果でそれが出来ない!?」
光「よって卯月さんの場のカードを全て破壊!」
卯月「チェーンして罠カード【ダメージ・ダイエット】発動!このターン私の受けるダメージは半分になります!」
【残りの伏せ:ミラフォ】
光「致命傷は避けたか…バトル!ロンゴミアントでダイレクトアタック!」
卯月「ううっ…」4000→2500
光「これでターンエンド!」
ロンゴミアント(5)
空
手札2、LP3000
卯月「私のターン!」
卯月「モンスターとカードを伏せてターンエンドです!」
伏せ1
伏せ1
手札5、LP2500
幸子「あ、召喚は出来なくてもセットは出来るんですね…」
光「相手のエンドフェイズにロンゴミアントのORUは1つ取り除かれる…そして取り除いたシャドー・ミストの効果でバブルマンをサーチするよ!」
光「そしてアタシのターン!」
光「バブルマンを召喚!更に速攻魔法【マスク・チェンジ】発動!バブルマンを同じ属性のM・HEROに変身する!」
光「変身召喚!現れろ、M・HEROアシッド!アシッドはマスク・チェンジで召喚した時、相手の場の魔法、罠を全て破壊するよ!」
卯月「罠カード【奈落の落とし穴】発動!アシッドを破壊して除外します!」
光「させない!速攻魔法【フォーム・チェンジ】発動!アシッドをエクストラデッキに戻して同じレベルのM・HEROをマスク・チェンジの効果扱いで召喚する!」
光「現れろ、M・HERO光牙!」
卯月「しまった…」
光「バトル!光牙で伏せモンスターを攻撃!」
卯月「このモンスターは砦を守る翼竜…破壊されるよ」
光「これで終わりだ!ロンゴミアントでダイレクトアタック!」
卯月「ぅー…(泣」2500→0
ファンサービス期待
光「あれ?卯月さんの【No.】がアタシの手元に…」【57、82、91】
愛海「成程…とりあえずこうやって【No.】を集めていけば謎が解けるかもしれないね」
蘭子「ならば話は早い、次の生贄を探しに往くぞ!」
142cm's「おー!」
モバP「まあ他に手掛かりもないし…仕方がないか」
―――
卯月「暴走しなくなったのはいいけど私のナンバーズが…」シクシク
凛「卯月はドラゴアセンションだけでも十分強いから…」
未央「私としぶりんはナンバーズ持ってなくて良かったね…色んな意味で」
ザヒートは炎族です(半ギレ)
返してやれよw
~次回予告(のようなもの)~
愛海「まさか…○○さんがあたしの相手だなんて!」
???「ウフフ…さぁ、お仕置きの時間よ」
―次回【炎の拳(お仕置きVer)】
※尚、内容は100%変更される可能性があります…
>>2
しきにゃんは出す(予定)けどいつになるかは判らない模様…
>>8
凡骨使うデッキは4つある…
全部出るかはわからん
>>14
ファンサービスデッキが似合いそうなアイドルの心当たりが2人しか…
>>16
早速やっちまったい/(^O^)\
フォレストマン(二枚目)で融合先はガイアだったって事で脳内修正宜しく
ではまた後日
乙です
当然のあにゃんも登場しますよね?
ペンデュラムはいるんかな?
凡骨デッキ多すぎィ!
あとつかさ社長にはDDを……
さあ、ほたるちゃんに冥界の騎士ランスロットを使わせるんだ!
過去作のリンクを貼っておくね♪
紗南「もっと速く疾し」杏「ストーップ!」
紗南「もっと速く疾し」杏「ストーップ!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1398874172/)
のあ「おい、デュエルしろよ…」モバP「やめなさい」
のあ「おい、デュエルしろよ…」モバP「やめなさい」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1394452393/)
モバP「アイドル達がDMにハマり過ぎている」
モバP「アイドル達がDMにハマり過ぎている」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1392121312/)
こっちはデュエルしない
鬼柳「…俺がプロデューサーだと?」
鬼柳「…俺がプロデューサーだと?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1404657590/)
とりあえず書けたので投下しまむら
今回【No.】の出番はありませんが…
>>17
いずれ返すさ…いずれ、な
>>19
さあどうでしょう?(すっとぼけ
まあ出ますけど
>>20
出す予定ではある…当分先ですが
>>21
手持ちカードのDDDはシンクロしかないからなぁ…(遠い目
>>22
スマンけどアンデット族のナンバーズは独占してるアイドルが既に…おっといけねぇ
>>23
ありがとうございますw
モバP「そういや今思い出したけど確か七海も【No.】使ってたよな?」
蘭子「闇に堕ちた鮫の皇を使っていた筈…(確かにバハシャ使ってましたね…)」
幸子「なら早速探して」
\ピンポンパンポーン/
???〈中等部の棟方愛海さん、至急第一デュエル場に来て下さい
\パンポンピンポーン/
全員「………」
愛海「…あたし何かしたかなぁ?」
モバP「分からんがとりあえず行ってこい」
愛海「こんちわーっす」
清良「待ってたわ」
愛海「きききき清良さん!?」
清良「愛海ちゃん、貴方また外部の女の子の胸を揉んだんですってね?」ニッコリ
愛海「あ、いや…その…(身に覚えがあり過ぎて反論出来ない!)」
清良「今まではデュエルの成績もトップクラスだからって強くは言えなかったけど…」
愛海「(え…あれで!?)」
清良「でも流石に庇いきれなくなったから…今からお仕置きデュエルをするわよ」
愛海「アッハイ…(そういえば今まで清良さんとデュエルした事なかったなぁ…)」
あの、バハムートシャークはNo.じゃないんですがそれは……
No.ならドレイクかナイトメアかARKのどれかでしょ
―DUEL―
清良「先攻は貰うわよ、まずはE・HEROシャドー・ミストを召喚、効果でマスク・チェンジを手札に加えるわ」
清良「そしてそのまま発動、現れなさい…M・HEROダーク・ロウ!」
愛海「(あたしの三大天敵キター!?)」
清良「カードを伏せてターンエンドよ」
ダーク・ロウ
伏せ1
手札3、LP4000
愛海「あ、あたしのターン!」
愛海「(ここは展開を捨てて確実にダーク・ロウを破壊しないと…まあ展開出来る手札でもなかったけど)」
愛海「インフェルニティ・デーモンを召喚!更に速攻魔法【禁じられた聖槍】発動!ダーク・ロウの攻撃力を800ポイント下げる!」
清良「あら…(伏せてたスキル・サクセサーが使えなくなったわね…)」
【ダーク・ロウATK2400→1600】
愛海「バトル!デーモンでダーク・ロウを攻撃!」
清良「破壊されるわね」4000→3800
愛海「(やけにあっさりと破壊されたなぁ…逆に怖いよ)」
愛海「カードを二枚伏せてターンエンド!」
IFデーモン
伏せ2
手札2、LP4000
清良「私のターン」
清良「(やっぱり自分のカードでなきゃ抑止にすらならないわね…)」
清良「私はBKヘッドギアを召喚、更に効果でデッキのBKベイルを墓地へ送るわ」
愛海「(清良さんはBK‐HEROか…でも何でベイル?)」
清良「そして魔法カード【融合】発動!手札のバーストレディとグラスジョーを融合、現れなさいE・HEROノヴァマスター!」
清良「更に効果で墓地に送られたグラスジョーの効果で墓地のベイルを回収するわ」
愛海「(だからカウンターブローじゃなかったのか…)」
清良「バトルよ、ノヴァマスターでインフェルニティ・デーモンを攻撃!」
愛海「ったぁーい!」4000→3200
清良「ノヴァマスターが相手モンスターを破壊した時、デッキから一枚ドロー」
清良「続けてヘッドギアでダイレクトアタック!」
愛海「ちょっ!何かダメージがリアルになってるんだけどー!」3200→2200
清良「まだよ、今引いた速攻魔法【融合解除】発動!ノヴァマスターをエクストラデッキに戻してグラスジョーとバーストレディを召喚!」
清良「当然この二体も攻撃出来るわ、グラスジョーでダイレクトアタック!」
愛海「え、永続罠【リビングデッドの呼び声】発動!墓地のインフェルニティ・デーモンを特殊召喚!」
清良「あらあら…これじゃこのターンでは決められないわね、グラスジョーでデーモンに攻撃!」
愛海「あぃたっ!」2200→2000
清良「バーストレディでダイレクトアタック!ダメージステップに罠カード【スキル・サクセサー】発動!攻撃力が400ポイントアップするわ」
【バーストレディATK1200→1600】
愛海「あ、危なかった…って痛ぁい!」2000→400
清良「命拾いしたわね…メイン2、グラスジョーとヘッドギアでオーバーレイ!現れなさい、BK拘束蛮兵リードブロー!」
清良「これでターンエンドよ」
バーストレディ、リードブロー(2)
空
手札1、LP3800
いやちょっと待て
シャドーミストは特殊召喚した時しかマスクチェンジサーチできませんよ……
一回wikiでチェックした方がいいですよ……
愛海「あたしのターン!」
愛海「(何とか耐えたけど予想以上に痛いし…清良さんには悪いけどここは新しく入れたアレを試させて貰おっと)」
愛海「(今の墓地じゃオガドラさん呼んだら後が続かないしね…)」
愛海「罠カード【インフェルニティ・インフェルノ】発動!手札を最大二枚まで墓地に送ってその枚数分デッキのインフェルニティを墓地へ送るよ!」
【捨て:IFジェネラル、ヘルウェイ・パトロール】
【デッキから捨て:IFネクロマンサー、IFリベンジャー】
愛海「そして手札のインフェルニティ・ミラージュを召喚!手札0になったからリリースして効果発動!墓地から蘇れ、インフェルニティ・ネクロマンサー、デーモン!」
愛海「手札0で特殊召喚されたデーモンの効果発動!デッキからインフェルニティ・ミラージュをサーチするよ!」
愛海「そして墓地のヘルウェイ・パトロールを除外して効果発動!手札のミラージュを特殊召喚!」
愛海「ネクロマンサーの効果発動!墓地のリベンジャーを特殊召喚!」
愛海「レベル3ネクロマンサーに、レベル1リベンジャーをチューニング…シンクロ召喚!出でよ、魔界闘士バルムンク!」
愛海「更にミラージュをリリースして効果発動!墓地からネクロマンサーとリベンジャーを特殊召喚!」
愛海「レベル4デーモンにレベル1リベンジャーをチューニング…シンクロ召喚!出でよ、A・O・Jカタストル!」
愛海「再びネクロマンサーの効果発動!墓地からリベンジャーを特殊召喚!そのままチューニング…シンクロ召喚!現れろシンクロチューナー、波動竜フォノン・ドラゴン!」
愛海「フォノン・ドラゴン効果発動!このモンスターのレベルを3にする!」
清良「え…ちょ」
愛海「レベル4バルムンク、レベル5カタストルにレベル3になったフォノン・ドラゴンをチューニング!」
愛海「デルタ・アクセルシンクロぉー!光来せよ…シューティング・クェーサー・ドラゴン!」
清良「」
愛海「バトル!クェーサーでバーストレディを攻撃!」
清良「っく…手札のBKベイルの効果発」3800→1000
愛海「クェーサーの効果発動!ベイルの特殊召喚を無効にするよ!よってライフも回復しない!」
清良「」
愛海「そしてクェーサーはチューナーを除くシンクロ素材の数だけ攻撃出来る!リードブローを攻撃!」
清良「きゃぁーっ!」1000→0
愛海「あー危なかった…あれ?」
【No.79】ヒラッ
愛海「…納得、リアルダメージもこれの仕業だね」
愛海「さて…とりあえずプロデューサー達と合流…の前に」ワキワキジュルリ
清良「」キュゥ
愛海「いただきまー」
ガシッ
愛海「」
真奈美「何をしているのかな?」
愛海「デュエル中に清良さんが倒れちゃったから保健室まで運ぼうかと…」ダラダラ
真奈美「ほう…」
―この後あっさりバレてこってりと怒られた
モバP「自業自得と言いたい所だがまあ…災難だったな」
愛海(タンコブ)「とりあえず回収したナンバーズはプロデューサーに預けておくよ…BKじゃ使い道ないし」
モバP「まあいいけどな…光も俺に預けてきたし」
光「だってドラゴンじゃ使い道ないし…そもそもエクストラデッキに空きがないし」
幸子「あ、七海さんが居ましたよ!」
輝子「ヒャッハー!捕獲だぁー!」
クェーサーはリミットオーバーアクセルシンクロじゃ?
クェーサー使うのか……
~次回予告(のようなもの)~
七海「サバオリくん以外の目に映る全てにイラッとするのれす!」
蘭子「海の覇者の眼を覚ませ、超銀河眼!」
―次回【鮫の丸揚げ(黒酢風味・鮫蛸添え?)】
※この予告は信用しないで下さい
>>27
やべ…鮫ドレイクと書き間違えた
>>30
(´Д`)またやっちまった…
>>33
愛海「蟹さんよりアンチノミーさんのファンだったのでつい…まああたしは満足民なんですけど」
>>34
今回ナンバーズ以外は融合、シンクロ、エクシーズで区別するつもりなので(例外はありますが)無理矢理突っ込んだ
その代わりIFをサポートするチェイン、エメラル、トレミス等を一切使用しない…キツいけど
ではまた後日
投下島村ー
幸子「捕まえたのはいいんですけど…」
七海(捕獲)「何故か無性にイラッとするのれす!」イライラ
モバP「あんなに良い子だった七海が鮫型不良みたいになって…」ヨヨヨ…
光「多分【No.】のせいだと思うけど…」
輝子「フヒヒ…これはデュエルするしか…ないな」
モバP「何故そうなる?」
小梅「デュ…デュエルは万能だから…ね」
愛海「何か困ったらまずはデュエル、これ常識」
モバP「これがデュエル脳という症状か…」
蘭子「ならば我が相手になる!」
七海(脱出)「ぶちのめしてやるのれす!」
―DUEL―
七海「七海が先攻れす!」
七海「モンスターとカードを伏せてターンエンドれす!」
伏せ1
伏せ1
手札3、LP4000
蘭子「我のターン!」
蘭子「我の場にしもべが居ない時、フォトン・スラッシャーは特殊召喚出来る!」
蘭子「更にフォトン・クラッシャーを召喚し、この二体でオーバーレイ…エクシーズ召喚!現れよ、輝光帝ギャラクシオン!」
蘭子「ギャラクシオン効果発動!ORUを2つ使いデッキから【銀河眼の光子竜】を特殊召喚する!」
蘭子「バトル!ギャラクシオンで伏せモンスターを攻撃!」
七海「迂闊れすよ!このモンスターはシャクトパス、破壊されるけど破壊したモンスターの装備カードとなって攻撃力を0にするのれす!」
【輝光帝ATK2000→0】
蘭子「しまった…だがまだしもべは残っている!銀河眼の光子竜でダイレクトアタック!」
七海「罠カード【ダメージ・ダイエット】!受けるダメージを半分にするのれす!」4000→2500
蘭子「メイン2、永続魔法【強欲なカケラ】を発動!ドローフェイズ毎にカウンターを乗せ、2つ溜まった時、墓地に送り二枚ドローが出来る!」
蘭子「カードを二枚伏せターンエンド!」
ギャラクシオン(0)、銀河眼
カケラ、伏せ2
手札1、LP4000
七海「七海のターンれす!」
七海「相手の場に二体以上のモンスターが居る時、パンサー・シャークはリリースなしで召喚出来るのれす!」
七海「更にイーグル・シャークはパンサー・シャークが居る時、特殊召喚が出来るのれす!」
七海「バトルれす!パンサー・シャークで攻撃力0のギャラクシオンを攻撃れす!」
蘭子「っ…」4000→2900
七海「カードを二枚伏せてターンエンドれす!」
パンサー、イーグル
伏せ2
手札0、LP2500
モバP「何でエクシーズもせずに…しかも両方共攻撃表示で」
蘭子「我のターン!この瞬間カケラにカウンターが1つ乗る!」
蘭子「銀河の魔導師を召喚し効果発動!このしもべをリリースし、デッキから銀河騎士をサーチする!」
蘭子「バトル!銀河眼の光子竜でパンサー・シャークを攻撃!」
七海「…」2500→600
蘭子「ターンエンド!」
銀河眼
カケラ、伏せ2
手札2、LP2900
七海「(流石に手強いけど何とか生き延びたのれす…後は)」
七海「七海のターン…バリアン・カオス・ドロー!」
七海「やっと来たれすよ…七海が引いたのは【RUM‐七皇の剣】、このカードは通常ドローで引いた後相手に公開しなきゃ使えないのれす」
七海「そしてメインフェイズに七皇の剣発動れす!現れるれすよ、【No.101 S・H Ark Knight】!」
七海「そのままカオスエクシーズチェンジ!【CNo.101 S・H Dark Knight】!」
七海「更に罠カード【無謀な欲張り】発動れす!ドローを二回スキップする代わりに二枚ドロー出来るのれす!」
七海「ダブルフィン・シャークを召喚して効果発動れす!墓地からシャクトパスの効果を無効にして特殊召喚するのれす!」
七海「速攻魔法【スター・チェンジャー】発動れす!イーグル・シャークのレベルをいっこ下げるのれす!」
七海「そしてレベル4の三匹のおさかなさんでオーバーレイ!エクシーズ召喚…七海の切り札、【No.32海咬龍シャーク・ドレイク】!」
七海「そのままカオスエクシーズチェンジ!【CNo.32海咬龍シャーク・ドレイク・バイス】!なのれす!」
愛海「ぅゎぁ…えげつない」
七海「シャーク・ドレイク・バイス効果発動れす!ライフが1000以下の時、ORUをいっこ使い更に墓地のパンサー・シャークを除外して銀河眼の光子竜の攻撃力を0にするのれす!」
蘭子「っ!」
幸子「成程…あの【No.】の効果を使う為にわざわざライフを減らす戦術をとったんですね」
七海「そして伏せてた【エクシーズ・ギフト】発動れす!シャーク・ドレイク・バイスのORUをふたつ取って二枚ドローするのれす!」
七海「バトルれす!シャーク・ドレイク・バイスで銀河眼の光子竜を攻撃れす!」
蘭子「くっ…銀河眼の光子竜効果発動!自身とシャーク・ドレイク・バイスをバトルフェイズが終わるまでの間除外する!」
七海「ならダークナイトでダイレクトアタックれす!」
蘭子「ぐぅっ!」2900→100
七海「そしてバトルフェイズが終わってシャーク・ドレイク・バイスと銀河眼が場に戻るれす」
七海「カードを伏せてターンエンドれす!」
海咬龍(0)、ダークナイト(1)
伏せ1
手札1、LP600
蘭子「我のターン!この瞬間カケラのカウンターが2となった!」
蘭子「そして我が引いたカードは…【RUM‐七皇の剣】!」
七海「チートドローを使わずに引いたのれすか!?」
小梅「自覚…あったんだ…」
蘭子「最早効果は言うまでもあるまい…七皇の剣発動!現れよ、【No.107 銀河眼の時空竜】!」
蘭子「そしてカオスエクシーズチェンジ!【CNo.107 超銀河眼の時空龍】!」
蘭子「そしてカウンターの溜まったカケラを墓地に送り二枚ドロー!」
蘭子「銀河騎士を召喚!このしもべは場にフォトン、またはギャラクシーと名の付くしもべが居ればリリースなしで召喚出来る!」
蘭子「そして銀河騎士と、銀河眼の光子竜でオーバーレイ!」
蘭子「現れよ、我が最強のしもべ…【No.62 銀河眼の光子竜皇】!」
七海「ま、まさか…」
七海「(七海の伏せカードは【攻撃の無敵化】…ダメージを0にすればまだチャンスは)」
蘭子「さぁ、終幕と行こう…バトル!銀河眼の光子竜皇、シャーク・ドレイク・バイスを攻撃!」
七海「罠カード【攻撃の無敵化】発動れす!このターン七海が受けるダメージは0になるのれす!」
蘭子「無駄な事!手札からカウンター罠【タキオン・トランスミグレイション】発動!」
七海「手札からカウンター罠!?」
蘭子「このカードは我の場にタキオン・ドラゴンが居れば手札から発動が出来る!」
蘭子「このカードは相手が発動した魔法、罠、モンスター効果を無効とし、その相手のカードをデッキに戻す!」
七海「そんな…」
蘭子「そしてダメージステップに銀河眼の光子竜皇の効果発動!ORUを1つ使い全ての場のモンスターエクシーズのランク×200ポイント攻撃力を上げる!」
蘭子「ランクの合計は【4+5+8+9=】26、よって!」
【光子竜皇ATK4000→9200】
七海「えぇー!?」600→0
モバP「オーバーKILLにも程がある…」
明確なミスじゃないけどダークナイトでギャラクシーアイズ吸収しないのはちょっとどうなの
蘭子「これが海の覇者の【No.】か…」【17・47】
愛海「あれ?シャーク・ドレイクとアークナイトは?」
42・101「呼んだか?」
幸子「何でしれっと実体化してるんですか!」
42「細かい事は気にするな、ハゲるぞ」
幸子「ハゲッ…!」
101「真面目な話、俺等はこの娘以外のデュエリストに使われるつもりはないからな…」
101「無理矢理引き剥がそう物ならこの国滅ぼす」
幸子「さらっと怖い事言いましたよこのカード!?」
モバP「まあ暴走しない&七海を洗脳しないと誓ってくれるんなら構わないが…」
小梅「い、いいのかなぁ…?」
輝子「フヒヒ…持ち主が分かってるなら…いいんじゃないか?」
蘭子「今回の暴走の原因は…この【No.】か」【17】
愛海「効果は微妙な癖に無駄に力が強いみたいだね…とりあえず封印しよう」
幸子「え…どうやって?」
愛海「こっそりとぴにゃこら太の中に…」
輝子「万能だな…ぴにゃこら太…フヒヒ」
~次回予告(のようなもの)~
??「仮にも主人公のエースを舐めたらいけませんよ、キャハッ☆」
幸子「○○さん本当に洗脳されてるんですか!?」
―次回【キュートな芸人対決】
※この予告はある程度なら信用しても問題ありません
>>46
素でエクストラデッキから呼んだモンスターしか吸収出来ないと思ってたわ…
ではまた後日
乙です
次はウサミンか……(別の意味で)キツいデュエルになりそう。
後、「No.32」が「No.42」になってますよ。
ストーリー面白いので応援してますよ~♪
スミマセンマジ注意します…
投下島村
モバP「さて…【No.】集めも重要だが一応普段通り(?)の生活もせねばならん」
光「だね…」
モバP「何故か俺は初等部の講師という事になってるから授業に行って来る」
光「アタシは融合部門の授業受けてこよ…」
愛海「あたしと輝子ちゃんはシンクロ部門の授業だね…」
輝子「フヒヒ…」
蘭子「そして我等がエクシーズ部門か…」
幸子「何か嫌な予感がするんですけど…」
小梅「き、気のせいだよ……………多分」
―――
菜々「皆おはよーございまーす」
幸子「しれっと講師として現れましたね…」
小梅「永遠の17歳って……何だったの…かな?」
蘭子「」ウツラウツラ
菜々「今日は低レベルのモンスターだけで無理矢理ランク7のモンスターエクシーズを呼び出す方法について…」
幸子「(タンホイザーか征竜SSからのギャラクシーでいいような…)」
~(中略)~
菜々「それじゃ今から実技に入りますよー」
蘭子「zzz…」
小梅「ら、蘭子さん…実技だよ…」
幸子「(一応ノートの清書してたらいつの間にかボクだけ余ってしまいました!?)」
菜々「幸子ちゃんが余っちゃいましたね…じゃあ菜々と組みましょう!」
幸子「アッハイ」
―DUEL―
菜々「先攻は菜々ですよ」
菜々「まずは魔法カード【手札抹殺】を発動しますよ!お互い全ての手札を捨ててその枚数分ドローします!」
【捨て:磁石の戦士α、β、γ、マグネット・バルキリオン】
幸子「初手から抹殺ですか!?」
【捨て:マドルチェ・マナー、ワルツ、死力のタッグ・チェンジ、団結の力、サイクロン】
菜々「続いてファントム・オブ・カオスを召喚!早速効果を発動します!」
菜々「マグネット・バルキリオンを除外して同じ効果を得ます!そしてリリースして墓地のα、β、γを特殊召喚します!」
幸子「いきなり3体も並べた!」
菜々「そしてα、β、γでオーバーレイ!」
菜々「エクシーズ召喚!さぁ現れて下さい、【No.16 色の支配者ショック・ルーラー】!」
幸子「」
菜々「魔法カード【二重召喚】を発動しますよ!これで二回目の通常召喚が出来ます」
菜々「熟練の黒魔術師を召喚します!更にフィールド魔法【魔法族の里】発動!」
幸子「(魔法使いを呼ばなきゃ魔法が使えない!?)」
菜々「カードを伏せてショック・ルーラーの効果を発動しますよ!菜々が選ぶのは罠カードです!」
菜々「これでターンエンドですよ」
ルーラー(2)、黒魔術師(1)
里、伏せ1
手札0、LP4000
幸子「(まさかの里とルーラーのタッグ…これじゃモンスター効果しか使えませんよ!)」
幸子「(ナンバーズも厄介ですがまずはあの里をどうにかしなきゃ満足に戦えません!)」
幸子「ボクのターン!」
幸子「!?(やっぱりボクはデッキに愛されてますね!)」
幸子「ボクはマドルチェ・マジョレーヌを召喚します!」
菜々「魔法使い族のマドルチェ!?」
幸子「これでボクも魔法が使えます!魔法カード【二重召喚】発動!」
幸子「二回目の通常召喚でマドルチェ・エンジェリーを召喚して効果発動!リリースしてデッキからホーットケーキを特殊召喚します!」
幸子「更にホーットケーキの効果発動!墓地のエンジェリーを除外してデッキからメッセンジェラートを特殊召喚します!」
幸子「そして特殊召喚したメッセンジェラートの効果発動!デッキからマドルチェ・チケットを手札に加えます!」
幸子「永続魔法【マドルチェ・チケット】発動!このカードがある時に場か墓地からマドルチェがデッキ、手札に戻る場合マドルチェモンスターをサーチ出来ますよ!」
幸子「更にフィールド魔法【マドルチェ・シャトー】発動!これで場のマドルチェの攻守が500ポイントアップします!」
幸子「速攻魔法【スター・チェンジャー】発動!ホーットケーキのレベルを1つ上げますよ!」
菜々「これでレベル4が3体…」
幸子「レベル4となったホーットケーキとメッセンジェラートでオーバーレイ!」
幸子「エクシーズ召喚!出番ですよお菓子の女王、【クイーンマドルチェ・ティアラミス】!」
菜々「鬼畜バウンス女王キター!」
幸子「ティアラミス効果発動!ORUを1つ使い、墓地のワルツと素材にしてたメッセンジェラートをデッキに戻して菜々さ…先生のショック・ルーラーと魔法族の里をデッキに戻します!」
幸子「ですがボクの場にはチケットとシャトー、天使族のマドルチェが居るのでこの2枚は手札に加えます、更にデッキからシューバリエをサーチしてそのまま特殊召喚します!」
幸子「バトル行きますよ!ティアラミスで黒魔術師を攻撃!」
菜々「キャー!」4000→3200
幸子「続けてマジョレーヌとシューバリエでダイレクトアタックです!」
菜々「速攻魔法【スケープ・ゴート】を発動しますよ!菜々の場に羊トークンを4体呼び出します!」
幸子「仕方がありませんね…改めて2体で羊トークンを攻撃します!」
菜々「破壊されますよ」
幸子「カードを二枚伏せてターンエンドです!」
ティアラミス(1)、シューバリエ、マジョレーヌ
シャトー、チケット、伏せ2
手札1、LP4000
菜々「菜々のターン!」
菜々「魔法カード【一時休戦】発動!お互いが1枚ドローする事で次の菜々のターンまでお互いが受けるダメージは0になります!」
菜々「カードを伏せてターンエンドです!」
羊トークン×2
伏せ1
手札0、LP3200
幸子「ボクのターン!」
幸子「…バトル、ティアラミスとシューバリエで羊トークンを攻撃します!」
菜々「破壊されますよ」
幸子「マジョレーヌを守備表示にして…カードを伏せてターンエンドです!」
ティアラミス(1)、シューバリエ、マジョレーヌ
シャトー、チケット、伏せ3
手札2、LP4000
菜々「菜々のターン!」
菜々「ここで罠カード【無謀な欲張り】を発動しますよ!ドローフェイズを2回スキップする事でデッキから二枚ドローします!」
菜々「魔法カード【黒魔術のカーテン】発動!菜々のライフを半分にしてデッキからブラック・マジシャンを特殊召喚します!」3200→1600
幸子「ここでブラック・マジシャンですか!?」
菜々「更に魔法カード【黒・魔・導】発動!幸子ちゃんの場の魔法、罠を全て破壊します!」
幸子「シャトーとチケットが!?」
【伏せ:ワルツ、タッグ・チェンジ、局地的大ハリケーン】
菜々「(今恐ろしいコンボの仕込みの横にどう考えてもあまりシナジーないカードが見えた様な…)」
菜々「更に魔法カード【千本ナイフ】発動!厄介なバウンス女王を破壊します!」
幸子「女王様が!?」
菜々「バトル行きますよ!ブラック・マジシャンでシューバリエを攻撃!」
幸子「っ!?」4000→3200
幸子「ですがマドルチェの共通効果によりシューバリエはデッキに戻ります!」
菜々「ターンエンドですよ」
ブラマジ
空
手札0、LP1600
幸子「ボクのターン!」
幸子「う…モンスターを伏せてターンエンドです!」
マジョレーヌ、伏せ1
空
手札3、LP3200
菜々「菜々のターン…ドロースキップ一回目ですね」
菜々「ブラック・マジシャンでマジョレーヌを攻撃!」
幸子「破壊されてデッキに戻ります!」
菜々「ターンエンドですよ」
ブラマジ
空
手札0、LP1600
幸子「ボクのターン!」
幸子「…このままターンエンドです!」
伏せ1
空
手札4、LP3200
菜々「菜々のターン…これで次のターンからドロー出来ますね」
菜々「ブラック・マジシャンで伏せモンスターを攻撃!」
幸子「このカードはマドルチェ・マーマメイドです!リバースした事で効果発動!墓地のシャトーを手札に加えます!」
菜々「鬼畜女王がエクストラデッキに戻っちゃいますね…どうにも出来ませんけど」
菜々「ターンエンドです!」
ブラマジ
空
手札0、LP1600
幸子「ボクのターン!」
幸子「(後一枚が来ませんね…ですが時間は稼げます!)」
幸子「マドルチェ・ホーットケーキを召喚します!更に効果を発動して墓地のホーットケーキを除外してデッキからクロワンサンを特殊召喚します!」
菜々「鬼畜女王のエクシーズ素材になってたホーットケーキですね」
幸子「レベル3のマドルチェ2体でオーバーレイ…エクシーズ召喚!今こそ出番ですよ、【No.49秘鳥フォーチュンチュン】!」
菜々「成程、幸子ちゃんもナンバーズを…」
幸子「(このカードなら最低でも2ターンは持ちます…)ターンエンドです!」
チュンチュン(2)
空
手札4、LP3200
菜々「菜々のターン!」
菜々「マジシャンズ・ヴァルキリアを召喚!」
菜々「バトル行きますよ!ヴァルキリアでフォーチュンチュンを攻撃!」
幸子「フォーチュンチュン効果発動します!破壊される時、ORUを1つ使いそれを無効にします!」
菜々「ブラック・マジシャンでフォーチュンチュンを攻撃!」
幸子「2つ目のORUを使って破壊を無効にします!」
菜々「ターンエンドです!」
ブラマジ、ヴァルキリア
空
手札0、LP1600
幸子「ボクのターン!スタンバイフェイズにフォーチュンチュンの効果でライフが500ポイント回復します!」3200→3700
菜々「そんな効果まであったんですね…」
幸子「モンスターを伏せてターンエンドです!」
チュンチュン(0)、伏せ1
空
手札4、LP3700
菜々「菜々のターン!」
菜々「バトル、ヴァルキリアでフォーチュンチュンを攻撃!」
幸子「破壊されますがフォーチュンチュンの効果を発動しますよ!墓地のレベル3モンスター2体をデッキに戻してフォーチュンチュンをエクストラデッキに戻します!」
菜々「シャトーを使わなかったのはその為だったんですね…ブラック・マジシャンで伏せモンスターを攻撃!」
幸子「このモンスターはマーマメイドです!今度は墓地のチケットを手札に戻します!」
菜々「またあの展開が来ちゃうんですかね…カードを伏せてターンエンドです!」
ブラマジ、ヴァルキリア
伏せ1
手札0、LP1600
幸子「ボクのターン!」
幸子「…やっと来てくれましたね!」
幸子「まずは青ゾーンにスケール1の星読みの魔術師をセット!」
幸子「続けて赤ゾーンにスケール8の時読みの魔術師をセット!」
菜々「え…」
幸子「行きますよ、ペンデュラム召喚!現れて下さい、ボクのマドルチェ達!」
【メッセンジェラート、プディンセス】
幸子「そしてフィールド魔法【マドルチェ・シャトー】を発動しますよ!これにより墓地のティアラミスをエクストラデッキに戻します!」
幸子「この瞬間場のマドルチェは攻守を500ポイントアップ!プディンセスは墓地にモンスターが居ない時更に800ポイントアップします!」
【メッセンジェラートATK1600→2100】
【プディンセスATK1000→1800→2300】
幸子「更に永続魔法【マドルチェ・チケット】を発動しますよ!」
幸子「これが最後のバトルです!まずはプディンセスでマジシャンズ・ヴァルキリアを攻撃!」
菜々「っ…!」1600→900
幸子「プディンセス効果発動!相手モンスターと戦闘した時、相手の場のカードを一枚破壊出来ます!その伏せカードを破壊しますよ!」
菜々「」
【伏せ:マジシャンズ・サークル】
幸子「続けてメッセンジェラートでブラック・マジシャンを攻撃!」
菜々「攻撃力はブラック・マジシャンの方が上ですよ!?」
幸子「っ!」3700→3300
幸子「ですがこれでメッセンジェラートを手札に戻してプディンセスをサーチ!そのままプディンセスを攻撃表示で特殊召喚出来ますよ!」
幸子「続けて2体目のプディンセスでブラック・マジシャンを攻撃!」3300→3000
幸子「プディンセス効果発動!ブラック・マジシャンを破壊します!そして手札に戻して再びメッセンジェラートを特殊召喚!」
幸子「これで止めですよ!メッセンジェラートでダイレクトアタック!」
菜々「」900→0
ギャラリー's「(おい、エクシーズしろよ…)」
幸子「あ、菜々さんが持ってたナンバーズが…」【11、16】
小梅「び、ビッグ・アイまで…入って、たんだ…ね」
蘭子「そういえば他の者共は無事だろうか?」
幸子「まあ光さんに愛海さんをどうこう出来るデュエリストが居るとは思えませんけれど…」
小梅「し、心配だね…輝子さん…大丈夫かな…」
~一方その頃~
光「zzz…」
麗奈「zzz…」
講師「起きろやお前等…」
~次回予告(のようなもの)~
??「とくと味わって下さいね…私のサイキック・デュエルを!」
輝子「フヒヒ…真っ平御免だぜ」
―次回【物理的超能力決闘】
※ファンサービスはありません、あしからず
ではまた後日
改めて見なおしてたら菜々さんの台詞が一行抜けてた…orz
ルーラーの罠宣言はプレミでなく舐めプです
投下島村
愛海「あーやっと終わった…」
輝子「フヒヒ……知ってる事を授業形式で聞くのは…退屈だったな…」
愛海「しかも講師が真奈美さんとか…居眠りも出来ないし」ガクブル
輝子「さて…次は実技か……私と組むか?」
愛海「じゃ早速…」
真奈美「ちょっと待って貰おうか」
愛海「はい?」
輝子「フヒ?」
真奈美「愛海くんは最近1KILLが多いからね…使うコンボもデッキも1つだし相手が勉強にならないからデッキを変更するまで実技は禁止だよ」
愛海「何それ酷い…」
輝子「満足を捨てる愛海…想像出来ない…な」
愛海「いや捨てないからね?」
真奈美「という訳で輝子くんは別の相手を探してくれ…」
輝子「フヒヒ…分かった」
真奈美「それと愛海くん、倉庫の余りカードを自由に使っていいから普段のデッキとは別に授業用のデッキを組むんだ」
愛海「あくまでも授業用のデッキ…でいいんです?」
真奈美「勿論シンクロ軸で、という制限はあるけどね…組むまで居残りして貰うよ」
愛海「はーい」
愛海「(万が一を考えてオガドラさん入れられる構築にしないとなぁ…IF以外だとキッツイけど)」
裕子「寝過ごしてる間に出遅れたー!誰か私と組んでくれませんかー」
輝子「フヒヒ…私と組むか?」
裕子「是非!」
―DUEL―
裕子「先攻は貰います!」
裕子「モンスターとカードを3枚伏せてターンエンドです!」
伏せ1
伏せ3
手札1、LP4000
輝子「フヒヒ…私のターン」
輝子「チューナーモンスター…ギャラクシーサーペントを召喚…」
裕子「レベル2で攻撃力2000!?」
輝子「バトル…ギャラクシーサーペントで伏せモンスターを…攻撃」
裕子「このモンスターはパンダボーグ、破壊された時効果発動!ライフを800払いデッキからレベル4のサイキック族モンスターを特殊召喚します!」4000→3200
裕子「更にチェーンして罠カード【念導力】発動!攻撃した相手モンスター1体を破壊してその攻撃力分ライフを回復します!」3200→5200
裕子「そしてパンダボーグの効果でサイコ・ウォールドを特殊召喚します!」
輝子「フヒヒ…や、やるな…メイン2に魔法カード【黙する死者】…発動…ギャラクシーサーペントを守備表示で召喚…する」
輝子「カードを2枚伏せて…ターンエンド」
Gサーペント
伏せ2
手札2、LP4000
裕子「エンドフェイズに永続罠【神の恵み】発動!私がドローする度にライフを500回復出来ます!」
裕子「そして私のターン!神の恵みでライフ回復」5200→5700
裕子「速攻魔法【緊急テレポート】を発動!デッキからレベル3の調星師ライズベルトを特殊召喚します!」
裕子「更にライズベルトの効果発動!特殊召喚した時、場のサイキック族モンスターのレベルを3上げる事が出来る…自身のレベルを3上げます!」
裕子「そしてメンタルシーカーを召喚します!」
裕子「レベル6となったライズベルトに、レベル3メンタルシーカーをチューニング…シンクロ召喚!出でよハイパーサイコガンナー!」
輝子「貫通と…回復効果を持つシンクロモンスター……ヤバイな」
裕子「更にサイコ・ウォールドの効果発動!ライフを800払い、自身の攻撃を放棄する事でこのターンハイパーサイコガンナーは2回攻撃が出来ます!」5700→4900
裕子「バトル!ハイパーサイコガンナーでギャラクシーサーペントを攻撃!」
輝子「と、罠カード【和睦の使者】…発動……このターン私のモンスターは戦闘じゃ破壊…されない…そして私のダメージは…0になる」
裕子「ですがハイパーサイコガンナーの効果で攻撃力が守備力を越えた分の回復はします!」4900→7900
輝子「ギャラクシーサーペントは…守備力0、だからな…デカいな」
裕子「続けてハイパーサイコガンナーでギャラクシーサーペントを攻撃!破壊出来なくても回復はします!」7900→10900
裕子「これでターンエンドです!」
ウォールド、サイコガンナー
神の恵み、伏せ1
手札0、LP.10900
輝子「わ、私の…ターン」
輝子「魔法カード【一時休戦】…発動……お互いに1枚引く事で…次の私のターンまで全ダメージが…0になる」
裕子「でも回復は出来ますよ、ドロー!」10900→11400
輝子「そして裕子がドローした事で…永続罠【便乗】を…発動する…次からドローフェイズ以外にドローする度に…私の手札が2枚…増える」
裕子「むむむ…」
輝子「更に…速攻魔法【神秘の中華なべ】…ギャラクシーサーペントをリリースして…攻撃力分ライフを…回復」4000→6000
裕子「ハイパーサイコガンナーの回復は守備表示モンスターに攻撃しないと出来ない…」
輝子「カードを2枚伏せて…ターンエンド」
空
便乗、伏せ2
手札0、LP6000
裕子「私のターン!」11400→11900
裕子「このターンは攻撃する意味はないですね…魔法カード【エンシェント・リーフ】発動します!ライフが9000以上ある時にライフを2000払い2枚ドローします!」11900→9900→10400
輝子「神の恵みで…実質1500だな…便乗して2枚…ドロー」
裕子「カードを伏せてターンエンドです!」
ウォールド、サイコガンナー
神の恵み、伏せ2
手札2、LP.10400
輝子「フヒヒ…私のターン」
輝子「速攻魔法【手札断殺】…発動……お互い2枚捨てて…ドロー」
【捨て:ヤシの木、マンイーター】
裕子「(伏せればよかった…)」10400→10900
【捨て:ダメージ・ダイエット、サイ・ガール】
輝子「そして…便乗の効果で更に…2枚ドロー」手札2→4
輝子「更に…魔法カード【手札抹殺】…発動……お互い全ての手札を捨てて…同じ枚数分ドロー…」
【捨て:火炎草×2、人喰い植物】
裕子「またですか…」10900→11400
【捨て:サイクロン、融合】
輝子「そして便乗で…2枚ドロー」手札3→5
輝子「また速攻魔法【手札断殺】…発動…2枚捨ててドロー…」
【捨て:ダーク・プラント×2】
裕子「うう…」11400→11900
【捨て:パスト・イメージ、サイコ・チャージ】
輝子「そして便乗…ドロー」4→6
輝子「魔法カード【魔法石の採掘】…発動…手札を2枚捨てて……墓地の魔法を1枚…回収…」
【捨て:人喰い植物×2】
【回収:手札抹殺】
輝子「そして【手札抹殺】…発動……」
【捨て:きのこマン×3】
裕子「また…」11900→12400
【捨て:デストラクト・ポーション、緊急同調】
輝子「便乗…ドロー」手札3→5
輝子「フヒヒ…魔法カード【暗黒界の取引】…発動……お互いに1枚引いて…1枚捨てる」
【捨て:笑う花】
裕子「う…」12400→12900
【捨て:アポート】
輝子「便乗して…ドロー」手札4→6
輝子「笑う花…召喚……更にカードを伏せて…ターンエンド」
笑う花
便乗、伏せ3
手札4、LP6000
ギャラクシーサーペントのATKは何度見ても1000なんだけどこれも間違い探しのひとつ?
裕子「私のターン!」12900→13400
裕子「まずは魔法カード【エンシェント・リーフ】発動!ライフを2000払って2枚ドローします!」13400→11400→11900
輝子「便乗があるのに…躊躇わないな……便乗して…ドロー」手札4→6
裕子「便乗だろうがGだろうが私のサイキック・デュエルは止められませんよ!」
裕子「速攻魔法【緊急テレポート】発動!デッキからメンタルシーカーを特殊召喚します!」
裕子「レベル4サイコ・ウォールドにレベル3メンタルシーカーをチューニング!シンクロ召喚、サイコヘルストランサー!」
裕子「魔法カード【死者蘇生】発動!墓地のサイコ・ウォールドを場に特殊召喚します!」
裕子「そして魔法カード【ギャラクシー・クィーンズ・ライト】発動!私の場のモンスターを全てサイコヘルストランサーと同じレベル7にします!」
裕子「そしてサイコヘルストランサーと、レベル7になったサイコ・ウォールドでオーバーレイ!」
輝子「フヒッ!」
裕子「エクシーズ召喚!現れて、【No.74 マジカル・クラウン‐ミッシング・ソード】!」
輝子「まさか……ナンバーズがあったとは…」
裕子「マジカル・クラウンは自身を対象とする効果が発動した時、ORUを1つ使いそれを無効にして破壊します!更にその後フィールド上のカードを1枚選んで破壊出来ますよ!」
輝子「なら…罠カード【威嚇する咆哮】を…発動する……これは対象を取る効果じゃ…ないぞ……フヒヒ」
裕子「」
裕子「まあいいです…ターンエンドです!」
サイコガンナー、マジカル・クラウン(2)
神の恵み、伏せ2
手札0、LP11900
輝子「フヒヒ…行くぜ、これがラストターンだ…」
輝子「まずは魔法カード【馬の骨の対価】を…発動…場の笑う花をリリースして…2枚ドロー」
輝子「速攻魔法【サイクロン】を…発動……デッキ側の伏せを…破壊する…ぜ」
裕子「仕方ないですね…」
【伏せ:次元幽閉】
輝子「フヒヒ…魔法カード【トライワイトゾーン】…発動……墓地からレベル2以下の通常モンスターを…3体特殊召喚…する」
輝子「現れろ…マイフェイバリットモンスター……きのこマァァァァァァン!」
【きのこマン×3(攻撃表示)】
裕子「…え?」
輝子「フヒヒ…更にチューナーモンスター…ジャンク・シンクロンを…召喚…効果、発動…墓地の笑う花を…特殊召喚」
輝子「更に魔法カード…【サウザンドエナジー】を…発動……私の場のレベル2の通常モンスターの攻守を…1000、上げる」
【きのこマン's ATK800→1800】
輝子「行くぞ…レベル2笑う花に…レベル3ジャンク・シンクロンをチューニング…」
輝子「シンクロ召喚…出でよ、ジャンク・ウォリアァァァァァァー!」
輝子「ヒャッハー!ここからが本番だぁ!ジャンク・ウォリアー効果発動!それにチェーンしてギャラクシーサーペントを対象に永続罠【正統なる血統】!更にチェーンして速攻魔法【植物族の氾濫】を発動だぁー!」
裕子「え?えぇ?」
輝子「さぁ楽しい逆順処理の時間だぁ!まずは植物族の氾濫の効果!私の場の植物族モンスターの攻撃力は墓地の植物族モンスターの数×300ポイントアップするぜぇ!」
輝子「墓地の植物族モンスターは11体!よって3300ポイントアップだぁ!」
【きのこマン's ATK800→1800→5100】
輝子「次に正統なる血統の効果!墓地の通常モンスター1体を特殊召喚出来る!私が呼ぶのはギャラクシーサーペント!レベル2の攻撃力1000の通常モンスターだぁ!」
輝子「最後にジャンク・ウォリアーの効果!こいつはシンクロ召喚に成功した時、場のレベル2以下のモンスターの攻撃力の合計分自身の攻撃力がアップするぜぇ!」
輝子「【2300+(5100×3)+1000】でジャンク・ウォリアーの攻撃力はぁ!」
【ジャンク・ウォリアーATK2300→18600】
裕子「」
輝子「バトルだぁ!まずはきのこマンAでマジカル・クラウンを攻撃ぃ!」
裕子「キャー!」11900→9500
輝子「きのこマンBでハイパーサイコガンナーを攻撃ぃ!」
裕子「ちょっとー!」9500→7400
輝子「きのこマンCでダイレクトアタックだぁ!」
裕子「永続罠【リビングデッドの呼び声】発動!墓地からハイパーサイコガンナーを特殊召喚!」
輝子「なら攻撃対象をまたハイパーサイコガンナーにしてやるぜぇ!」
裕子「MA☆TTE!」7400→5300
輝子「ギャラクシーサーペント、ダイレクトアタックだぁ!」
裕子「いーやぁー!」5300→4300
輝子「トドメだぁ!ジャンク・ウォリアーでダイレクトアタァァァァァァック!」
裕子「」4300→-14300
ギャラリー's「」ガクブル
輝子「フヒヒ…ナンバーズゲット……だぜ」【74】
裕子「」チーン
愛海「あらら…デッキ組んでる間に終わっちゃったかぁ」
輝子「フヒヒ……あ、愛海のアドバイスで入れた…ジャンク・シンクロン…や、役にたった…ぞ」
愛海「そりゃよかった」
ギャラリー's「(私もアドバイスして貰おうかな…)」
輝子「(お山揉まれる覚悟があるなら…いいと…思う…ぞ?)」
ギャラリー's「(こいつ…直接脳内に!)」
愛海「にしてもシンクロ部門の中にもあるとはね…光ちゃんや蘭子ちゃんは大丈夫なのかな?」
輝子「フヒヒ……その2人を…どうこう出来る奴が…いるの…か?」
愛海「それもそっか」
―――
???「ふわぁ…みんな、つよいねぇ~」
???「だからこそー、お越し願ったのでしてー」
???「あとはぁ…ふたりだねぇ」
???「その内の1人の相手をー…そなたにお願いしたいのでしてー」
???「わかりやがりました!」
~次回予告(のようなもの)~
??「うふふ…これが○○のファンサービスですよぉ」
小梅「それ…犯罪です」
※多分バレバレ…
>>79
スイマセン、清書前のと後のが混じって変な事になりまして…
もっと確認するべきでした…(泣
ではまた後日
雨で帰宅が遅れたわ…ヘクチッ
投下島村ー
今回はちょっとアッサリしてるかも…
~翌日・昼(モバPのアパート)~
モバP「お前達ナンバーズを回収するのはいいけど揃いも揃って俺に預けるなよ…」モグモグ
輝子「フヒヒ…私のデッキ…レベル7はエクストラに1体しかないからな…ランク7はどうやったって…召喚出来ない…ぜ」モグモグ
幸子「ルーラーは召喚出来なくはないですけどシナジーなさすぎなんですよ!後巨大眼は生理的に入れたくありません!」モグモグ
愛海「BK1枚もないのにBKエクシーズ入れる馬鹿はいないでしょ」モグモグ
蘭子「我の魂にレベル3は殆どない!」モグモグ
光「HEROは基本戦士族だからドラゴンはちょっとね…っていうかエクストラに空きないし」モグモグ
モバP「まあいいけどな…」モグモグ
輝子「フヒヒ…それにしても美味いな…この肉じゃが」モグモグ
小梅「エヘヘ…」(←作った人)
―――
輝子「ご、ごちそうさま…」
小梅「お、お粗末さま…でした」
愛海「それにしても女子寮や学校はそのままでよかったね…」
輝子「フヒヒ……ご都合的な作為を…感じるぜ」
幸子「それ以上はいけません!」
モバP「まあ俺もアパートや口座がそのままで良かった…」
モバP「ただ何故か最後に帰ってきた時よりも綺麗になっている事を除けば…な」
幸子「誰かが掃除したんじゃないんですか?」
モバP「誰かって誰さ…」
モバP以外全員「(あの娘しか居ないよね…)」
チャイム<ピンポーン
モバP「ん?誰だ?」
まゆ「まゆですよぉ」
モバP以外全員「(やっぱりね…)」
モバP「何故チャイムが鳴ったその瞬間俺の隣に!?」
まゆ「愛の力ですかねぇ?(すっとぼけ)」
まゆ「それより先生(※モバPの事)…どうしてまゆ以外の女の子を勝手に先生の部屋に入れているんですかぁ?」ユラァ…
モバP以外全員「(コワイ!)」
モバP「いや、そもそもお前に断りを入れる必要ないだろ…」
まゆ「先生はまゆだけ見てればいいんですよぉ…」
モバP「話を聞けよ…」
光「まさかまゆさんもナンバーズを手にしちゃったのかな…元々プロデューサー絡みだと怖い人だったけど」
幸子「可能性はなくはないですね!元からあんな感じだったような気がしなくもないですけど!」
愛海「酷い言われ様だなぁ…一部(だけだけど)否定し辛いのがまた何とも」
蘭子「なればここは我が…」
小梅「ま、待って…まゆさんとは…わ、私が…やる」
輝子「フヒヒ…任せた」
小梅「まゆさん…わ、私と…デュエルしてよ」
まゆ「うふふ…いいですよぉ…」
モバP「た、助かった…のか?」
愛海「もしまゆさんのデッキにナンバーズがあるなら小梅ちゃんが勝てば気を失う筈…」
幸子「そしたらボク達が女子寮まで連れて帰りますよ!」
―DUEL―
まゆ「先攻はまゆですねぇ」
まゆ「モンスターとカードを伏せてターンエンドですよぉ」
伏せ1
伏せ1
手札3、LP4000
小梅「わ、私の…ターン」
小梅「………」
小梅「馬頭鬼を…召喚……そのまま…攻撃」
まゆ「このモンスターはギミック・パペット‐死の木馬…守備力は2000ですよぉ」
小梅「あう…」4000→3700
小梅「カードを2枚伏せて…ターンエンド」
馬頭鬼
伏せ2
手札3、LP3700
愛海「ギミパペかぁ…嫌な予感しかしない」
輝子「フヒヒ…ナンバーズは特に、4と8に強力なのが…多いからな…」
まゆ「まゆのターンですねぇ」
まゆ「死の木馬の効果発動ですよぉ…1度だけ場のギミック・パペットを破壊しちゃいます…対象は死の木馬自身ですよぉ」
まゆ「そして破壊された死の木馬の効果発動…手札のギミック・パペットを2体特殊召喚しちゃいます」
まゆ「現れて下さぁい、ギミック・パペット‐ネクロ・ドール、ギア・チェンジャー」
まゆ「そしてギア・チェンジャーの効果発動ですよぉ…レベルをネクロ・ドールと同じ8にしちゃいます」
まゆ「更に魔法カード【機械複製術】を発動しますねぇ…デッキからもう2体のネクロ・ドールを特殊召喚しちゃいまぁす」
まゆ「そしてこの2体でオーバーレイ…現れて下さぁい、まゆと先生を繋ぐ運命の赤い糸を結んでくれるお人形さん…」
まゆ「【No.40 ギミック・パペット‐ヘブンズ・ストリングス】!」
幸子「もうまゆさんは素なのか操られてるのかが分からなくなってきました…」
蘭子「…我もだ」
光「…実はアタシも」
まゆ「うふふ…ここで罠カード【ナイトメア・デーモンズ】を発動しますねぇ…エクシーズ素材にしなかったネクロ・ドール1体をリリースして小梅さんの場にナイトメア・デーモン・トークンを3体特殊召喚しちゃいまぁす」
まゆ「更にヘブンズ・ストリングスの効果発動ですよぉ…ORUを1つ使って自身以外の全モンスターにストリングカウンターを乗せます」
まゆ「そして次の小梅さんのエンドフェイズにストリングカウンターが乗った全モンスターを破壊してぇ…1体につき500ポイントのダメージを与えますよぉ」
小梅「!?」カンコーン
まゆ「因みにナイトメア・デーモン・トークンは破壊された時にコントローラー…つまり小梅さんに1体につき800ポイントのダメージを与えちゃいますよ」
愛海「つまりストリングスで合計2500…トークンの効果で更に合計2400…」
輝子「や、ヤバいな…」
まゆ「当然ながらナイトメア・デーモン・トークンはアドバンス召喚のコストやエクシーズ素材には出来ませんからねぇ」
まゆ「これでターンエンドですよぉ」
ヘブンズ・ストリングス(1)、ネクロ・ドール
空
手札1、LP4000
小梅「伏せカード…なしで…い、いいの?」
まゆ「…どういう意味ですかぁ?」
小梅「このままだと…わ、私が…勝っちゃう…よ?」
まゆ「…」【手札:傀儡儀式‐パペット・リチューアル】
まゆ「もうエンド宣言しちゃいましたしねぇ…それに、小梅さんにここから巻き返す方法があるとは思えませんよぉ」
小梅「じ、じゃあ…いくよ…私の…ターン」
小梅「フィールド魔法…【アンデットワールド】…発動……この効果でお互いの場と墓地のモンスターを…アンデット族として扱う…よ」
まゆ「!?」
小梅「更に魔法カード…【融合】…発動……馬頭鬼と、アンデット族になったナイトメア・デーモン・トークン1体を幽合…現れて…冥界龍ドラゴネクロ」
小梅「永続罠【死霊ゾーマ】…発動…このカードは…発動後に闇属性、同じ名前のモンスターとして…モンスターゾーンに召喚…するよ」
小梅「ゴブリンゾンビを…召喚……そして…魔法カード【ギャラクシー・クィーンズ・ライト】…発動…私の場のモンスターを…ドラゴネクロと同じ…レベル8に…す、するよ…」
小梅「レベル8になった…闇属性のゴブリンゾンビと、死霊ゾーマで…オーバーレイ」
小梅「さぁ…出番、だよ…【No.22 不乱健】」
まゆ「」
小梅「バトル…行くよ……ドラゴネクロで…ヘブンズ・ストリングスに…攻撃」
小梅「チェーンして永続罠…【安全地帯】…発動…ドラゴネクロを対象に…するよ」
まゆ「くっ…これでドラゴネクロだけ破壊されな」
小梅「ドラゴネクロは…自身と戦闘したモンスターを…破壊、出来ない…」
まゆ「え…?」
小梅「でも…ダメージステップが終わったら…戦闘したモンスターの攻撃力を…0に…で、出来る…よ」ニッコリ
まゆ「え…」
【ヘブンズ・ストリングスATK3000→0】
小梅「これで…終わり、だよ…健さんで…ヘブンズ・ストリングスに…攻撃」
【健さんATK4500】
まゆ「」4000→0
輝子「フヒヒ…いいワンショットKILL…だな」
幸子「輝子さんも基本ワンショットKILLじゃないですか…」
まゆ「」チーン
小梅「エヘヘ…」【40】
愛海「確かギミパペのナンバーズは3種類あった様な…」
輝子「フヒヒ…まだ…誰か別のギミパペ使いが…居るの…か?」
モバP「んで…また俺が預かるんだな?」
小梅「さっきみたいにすれば…使えなくは…ないけど…か、可愛く…ないし」
幸子「健さんは可愛いんですか!?」
愛海「とりあえずまゆさんを女子寮まで連れて…」
モバP「愛海」
愛海「何?」
モバP「まゆのお山揉んでもいいからこの部屋の合鍵とか探してくれ…あったら俺によこせ」
愛海「了解!」
―この後合鍵を16本見つけたがまゆの不法侵入は止まらなかった
モバP「アイエエエ!マユ!マユナンデ!」
まゆ「うふふふふふ…」
~次回予告(のようなもの)~
??「オッPの気持ちになるですよ!」
モバP「愛海が来ちゃうから止めなさい!」
※来ません
ではまた後日
安全地帯はなぜ?
>>97
98さんの言った通り破壊したくなかったから…です
投下島村
よくよく考えたらCNoどーすんだよ
モバP「はいそれでは授業を…って今日は少ないな」
こずえ「えっとねぇ…がっこーがぁ…がっきゅーへいさ…なんだってぇ~」
仁奈「来たのはママが帰ってこなきゃおうちに入れねー仁奈達だけでごぜーます!」
薫「えっと…まさか塾も学級閉鎖になるのせんせー?」
モバP「いやならないけど…まあ学級閉鎖じゃ仕方がないな」
モバP「じゃあ今日の授業は全部実技にするぞー」
3人「わーい」
仁奈「じゃあせんせー、仁奈と組んでくだせー!」
モバP「ああそうか…3人じゃ1人余るもんな」
???「(計画通りなのでしてー…後は彼の者の実力…拝見させて頂くのでしてー)」
モバP「(何故か視線を感じる…気のせいか?それともまゆか?)」
―DUEL―
仁奈「先攻はくれてやるですよ!」
モバP「後攻がいいならそう言おうな…」
モバP「じゃあ俺が先攻だな…」
モバP「(手札にワイトがないな…ならまずは)」
モバP「モンスターとカードを2枚伏せてターンエンド」
伏せ1
伏せ2
手札2、LP4000
仁奈「仁奈のターンでごぜーます!」
仁奈「仁奈はスケール1の星読みとスケール8の時読みでペンデュラムスケールをセッティングしちまいます!」
モバP「それは1枚ずつ出してチェーンの有無を聞こうな…チェーンはないけど」
仁奈「ペンデュラム召喚!さあ来るですよ、仁奈のどーぶつさん達!」
【レスキュー・ラビット、虚栄の大猿、カンガルー・チャンプ】
仁奈「続いてウサギの効果発動でごぜーます!除外してデッキからデーモン・ビーバーを2体特殊召喚しちまいます!」
仁奈「行くですよ!レベル4のカンガルーにレベル5の大猿をチューニング!シンクロ召喚…早速出番ですよ、ナチュル・ガオドレイク!」
仁奈「更にレベル2のビーバー2体でオーバーレイでごぜーます!」
仁奈「エクシーズ召喚!出番ですよ、【No.64 古狸三太夫】!」
モバP「ナンバーズだとぉ!?」
仁奈「ふっふっふ…狸さんの効果発動でごぜーます!ORUをいっこ使って影武者狸トークンを特殊召喚しちまいます!」
仁奈「このトークンの攻撃力は場に存在する1番つえーモンスターの攻撃力と同じになるですよ!」
【狸トークンATK ?→3000】
モバP「マジか…」
仁奈「バトルでごぜーます!まずはガオドレイクで伏せモンスターを攻撃しちまいますよ!」
モバP「こいつはキラー・トマト、破壊されるがデッキから攻撃力1500以下の闇属性モンスターを攻撃表示で特殊召喚出来るぞ…もう1体のキラー・トマトを召喚する」
仁奈「なら狸トークンでキラー・トマトを攻撃しちまいます!」
モバP「んぐ…だがキラー・トマトを特殊召喚だ」4000→2400
仁奈「狸さんじゃトマトを潰せねーですよ…」
仁奈「仕方ねーんでターンエンドでごぜーますよ!」
ガオドレイク、三太夫(1)、狸トークン
星読み、時読み
手札1、LP4000
モバP「俺のターン…」
モバP「(仕方ない…あれを使うか)」
モバP「ワイトを召喚…そして罠カード【同姓同名同盟】を発動、デッキから更に2体のワイトを特殊召喚する」
仁奈「(ワイト…○○おねーさんが言ってた通りでごぜーますね…)」
モバP「そして…3体のワイトでオーバーレイ!」
仁奈「!?」
モバP「エクシーズ召喚!さぁ来い俺の450円(税別)…【No.54 反骨の闘士ライオンハート】!」
仁奈「おー!カッコいいですよ!」
モバP「(どうやら操られてはいない様だな…)」
モバP「さあバトルだ、ライオンハートでガオドレイクを攻撃!」
仁奈「ってガオドレイクの方がつえーですよ!?」
モバP「ライオンハートは戦闘では破壊されない…そしてバトルで受けるダメージと同じ数値を相手にも与える」
モバP「だがダメージステップにライオンハートの効果発動!ORUを1つ使い、俺が受けるダメージを相手に与える!」
仁奈「ずりーですよ!?」4000→1100
モバP「因みにこの効果は相手ターンでも使えるぞ」
モバP「キラー・トマトを守備表示にしてターンエンド」
トマト、ライオンハート(2)
伏せ1
手札2、LP2400
仁奈「仁奈のターンでごぜーます!」
仁奈「むむむ…モンスターぜんぶ守備表示にしてカードを伏せてターンエンドでごぜーます!」
ガオドレイク、三太夫(1)、狸トークン
星読み、時読み、伏せ1
手札1、LP1100
モバP「俺のターン」
モバP「(どれを攻撃してもこのターンじゃ決められないか…なら壁を減らすか)」
モバP「バトル、ライオンハートで狸トークンを攻撃」
仁奈「破壊されちまいますよ!」
モバP「ターンエンド」
トマト、ライオンハート(2)
伏せ1
手札3、LP2400
仁奈「仁奈のターンでごぜーます!」
仁奈「速攻魔法【サイクロン】発動でごぜーます!その伏せカードを破壊しちまいますよ!」
モバP「このカードは【非常食】だ…破壊されるぞ」
仁奈「ここで行くですよ、ペンデュラム召喚!現れやがってくだせー、仁奈の新しいエースモンスター!」
【オッドアイズ・P・ドラゴン】
モバP「オッPだとぉ!」
仁奈「更に獣族のガオドレイクと、オッPをリリースでごぜーます!」
仁奈「現れやがってくだせー、【ビーストアイズ・ペンデュラム・ドラゴン】!」
モバP「」
仁奈「狸さんを攻撃表示にしてバトルでごぜーます!狸さんでトマトを攻撃しちまいますよ!」
モバP「破壊される…デッキから特殊召喚はしない」
仁奈「ここで永続罠【デモンズ・チェーン】発動でごぜーます!対象は勿論ライオンさんでごぜーますよ!」
モバP「しまったぁ!?」
仁奈「ビーストアイズでライオンさんを攻撃でごぜーます!」
モバP「ぐふっ…」2400→0
こずえ「(まけちゃった…の)」
???「(まあ相手が悪かっただけでしてー…)」
仁奈「せんせーしっかりしてくだせー!」ユッサユッサ
薫「せんせーしんじゃやだー!」ユッサユッサ
モバP「ぅぅ…強くなったなぁ仁奈…」
こずえ「これで…ぜーいん…かなぁ?」
???「その通りでしてー」
モバP「(あ、さっきの視線は気のせいじゃなかったのか…)」
モバP「って誰かと思えば芳乃じゃないか…」
芳乃「そなたー…」
モバP「?」
芳乃「【この世界】のナンバーズについてお話があるのでしてー…明日にでも全員を集めて欲しいのでしてー」
モバP「何…だと!」カンコーン
~次回予告(のようなもの)~
芳乃「最強デュエリストのデュエルは全て必然…ドローカードさえもデュエリストが創造する…のでしてー」
???「インチキドローもいい加減にして下さい!」
―次回【希望皇戦隊○○○レンジャー】
※全部出せるとは限りません
ではまた後日
儀式とペンデュラムに出番はあるんですかね?(震え声)
>>105
せんせーではない!せんせぇだ!
せんせぇ(重要)なんだよ!
同姓同名同盟にチェーン非常食…ってのは
やっぱ伏せが無くなってブラフ効かなくなるから悪手かね
俺ついやっちまうんだよなあ1000ライフ惜しくて
投下島村ー
>>100
使う人は使います…使いますとも(震
>>107
ペンデュラムは使う予定…儀式は…どうだろ(目反らし
>>108
(´Д`)やっちまったい…
>>109
個人的にはLP2000を切るか伏せがバレるかしない限りはやらない…
まあホーリーワイバーン使う時は気にせず使いますが
~モバPのアパート~
芳乃「それでは説明させて頂くのでしてー」
光「話の途中でまたまゆさんが乱入したりしないかなぁ…」
仁奈「まゆおねーさんならここに来る前に真奈美おねーさんがひきづってるのを見ちまいましたよ?」
愛海「じゃあ安心だね…」ガクブル
芳乃「まずー…この世には【闇のカード】という物がありましてー」
芳乃「そなた達に分かりやすく言えばー…【そなた達の世界の決闘龍】のようなものでしてー」
愛海・小梅「!?」カンコーン
芳乃「この世界では【No.】がそれに当たるのでしてー…」
輝子「フヒヒ…遊戯王なら定番…だな」
幸子「受け入れるの早すぎませんか輝子さん!」
芳乃「それでわたくしは密かに回収と浄化をしていたのですがー…手が足りませんでー」
芳乃「そこで別の時間軸のわたくし達に相談しましたところー…【闇のカード】を使いこなせ、かつ【聖霊のカード】を持つ方々が居ると聞きましてー」
芳乃「そして【向こうの世界から同意の元】呼ばせて貰ったのでしてー」
モバP「さり気なくとんでもない事をやってんなおい…」
輝子「よしのん万能説…フヒヒ」
光「ちょっと待ってアタシ同意した覚えがないんだけど…」
芳乃「そなた達が移動の際に忘れてしまっただけでしてー…だからわたくしが説明をしているのでしてー」
蘭子「(どうしよう…理解が追い付かない)」
愛海「んー…でも聖霊ってあたしと小梅ちゃんは分かるけど他の皆は何故?」
小梅「た、確かに…」
芳乃「では皆様の聖霊とご対面させるのでしてー」
全員「え…」
芳乃「力の強い順にお越しくださいませー」
不乱健「ど、どうも…」
小梅「健さん…ひ、久しぶり」
銀河眼の光子竜「ハルトォォォ!」
蘭子「眩しっ!?」
ジ・アース「HAHAHA!」
光「アース!やっぱりカッコいい!」
IFデーモン「こんにちは」
愛海「こんにちはー」
ホーットケーキ「ホー!」
幸子「」キュン
きのこマン「おっす」
輝子「フヒヒ…オッス」
ワイト「」カタカタ…
モバP「ああ…お前は喋れないのか」
仁奈「ちなみに仁奈のせーれーはガオドレイクでごぜーますよ!」
芳乃「わたくしの聖霊はー…後のお楽しみなのでしてー」
芳乃「更に愛海と小梅はー…闇のカードの映像も具現化出来る程の力がある様でしてー」
愛海「バレてた!?」
小梅「な、内緒に…してたのに…」
モバP「まあ言われても信じられなかったろうしな…仕方がない」
芳乃「宜しければ今からそれを見せて欲しいのでしてー」
愛海「まあいいけど…ここに出せばいいの?」
芳乃「実戦でお願いしたいのでしてー」
愛海「…つまりデュエルしろって事ね」
こずえ「こうめはぁ…こずえとでゅえる…だよぉ」
小梅「あ…うん」
モバP「所で今更なんだが何で仁奈とこずえと薫がここに?」
薫「zzz…」(←モバPの膝の上)
芳乃「わたくしの大事な協力者なのでしてー…後は茄子と歌鈴も決闘は出来ないけど浄化を協力してくれてるのでしてー」
モバP「なるほど…」
輝子「じ、じゃあ今まで集めたナンバーズは…芳乃に渡せば…いいのか?」
芳乃「決闘の後で承るのでしてー」
―DUEL―
芳乃「先攻は貰うのでしてー」
愛海「(IF使いのあたしを後攻にするって…余程の自信があるのかな?)」
芳乃「まずはー…ふぃーるど魔法【希望卿‐オノマトピア‐】を発動するのでしてー」
芳乃「更に永続魔法【エクシーズ・チェンジ・タクティクス】を発動するのでしてー」
愛海「その2枚は…」
芳乃「手札からガガガマジシャンを召喚しましてー…更にカゲトカゲの効果を発動するのでしてー」
愛海「確かカゲトカゲはレベル4モンスターが召喚された時に特殊召喚出来るモンスターだっけ…」
芳乃「レベル4のガガガマジシャンとー、カゲトカゲでオーバーレイでしてー」
芳乃「エクシーズ召喚…おいでませー…【No.39 希望皇ホープ】ー」
芳乃「【エクシーズ・チェンジ・タクティクス】の効果を発動するのでしてー…ライフを500払って1枚どろーするのでしてー…更に希望卿にかっとビングカウンターを1つ乗せるのでしてー」4000→3500
芳乃「魔法カード【RUM‐リミデット・バリアンズ・フォース】発動でしてー…ホープをらんくあっぷするのでしてー」
芳乃「かおすえくしーずちぇんじ…おいでませー、【CNo.39 希望皇ホープレイV】ー」
芳乃「再びらいふを500払って1枚どろーするのでしてー…更に希望卿にカウンターを乗せるのでしてー」3500→3000
芳乃「ここで希望卿のカウンターを2つ取り除いて効果を発動するのでしてー…山札からゴゴゴゴーレムを守備表示で特殊召喚するのでしてー」
芳乃「カードを2枚伏せてターンエンドなのでしてー」
ホープレイV(3)、ゴゴゴゴーレム
希望卿(0)、タクティクス、伏せ2
手札0、LP3000
愛海「あたしのターン!」
愛海「(何故か最近ドロー力が下がってるなぁ…展開は無理だね)」
愛海「闇のカード…決闘龍が見たいなら見せてあげるよ、このターンで!」
愛海「まずは魔法カード【手札抹殺】発動!お互い全ての手札を墓地へ送って捨てた枚数分ドローする!」
芳乃「わたくしの手札は0なのでしてー」
愛海「構わないよ」
【捨て:IFビートル、デーモン、デストロイヤー、ジェネラル、ヘルウェイ・パトロール】
愛海「…よし!インフェルニティ・ミラージュを召喚!」
愛海「カードを3枚伏せてミラージュの効果発動!リリースして墓地からインフェルニティを2体まで特殊召喚!」
愛海「現れて、インフェルニティ・デーモン、ビートル!手札0で特殊召喚したデーモンの効果発動!デッキからインフェルニティガンをサーチして発動!」
愛海「更にビートルの効果発動!手札0の時リリースしてデッキから2体のビートルを特殊召喚出来る!」
愛海「そしてインフェルニティガンを墓地へ送って効果発動!墓地からインフェルニティを2体まで特殊召喚!」
愛海「現れて、インフェルニティ・デストロイヤー、ジェネラル!」
愛海「レベル6インフェルニティ・デストロイヤーに、レベル2ビートルをチューニング!シンクロ召喚…出番だよ、煉獄龍オーガ・ドラグーン!」
芳乃「これが闇のカードなのでしてー…まるで何かに飢えている様な強い力を感じるのでしてー…」
愛海「オガドラだけじゃないよ、インフェルニティは皆満足したがっているからね」
愛海「(さて…ここでミスト出してもいいけど伏せ怖いしなぁ…後に備えて温存しとこ)」
愛海「バトル!オガドラでホープレイVを攻撃!」
芳乃「罠カード【聖なるバリア‐ミラーフォース】を発動するのでしてー」
愛海「オガドラの効果発動!1ターンに1度、手札0の時相手が発動した魔法、罠を無効にして破壊!」
芳乃「ふぇ!?」
愛海「よって攻撃続行」
芳乃「永続罠【デモンズ・チェーン】を発動するのでしてー…対象はオーガ・ドラグーンなのでしてー」
愛海「しまったぁ!」
愛海「でもまだ攻撃は残ってる…インフェルニティ・ジェネラルでホープレイVを攻撃!」
芳乃「もう防げないのでしてー…」3000→2900
愛海「破壊耐性のあるゴゴゴゴーレムは攻撃しても意味ないか…ターンエンドだよ」
オガドラ、ジェネラル、デーモン、ビートル
伏せ3
手札0、LP4000
芳乃「わたくしのターンでしてー」
芳乃「Vサラマンダーを召喚して効果を発動するのでしてー…墓地のホープを特殊召喚するのでしてー…」
芳乃「そしてホープをかおすえくしーずちぇんじするのでしてー…おいでませー、【CNo.39 希望皇ホープレイ】ー」
芳乃「【エクシーズ・チェンジ・タクティクス】の効果発動するのでしてー…らいふを500払って1枚どろー」2900→2400
芳乃「更に希望卿のカウンターを2つ取り除いて効果を発動するのでしてー…山札からガガガガールを特殊召喚するのでしてー」
芳乃「魔法カード【死者蘇生】を発動するのでしてー…墓地のガガガマジシャンを特殊召喚するのでしてー」
芳乃「ガガガガールの効果を発動するのでしてー…レベルをガガガマジシャンと同じ4にするのでしてー」
芳乃「2体のガガガでオーバーレイでしてー…エクシーズ召喚…おいでませー、ガガガザムライー」
芳乃「エクシーズ素材となったガガガガールの効果発動するのでしてー…オーガ・ドラグーンの攻撃力を0にするのでしてー」
愛海「!?」
芳乃「そしてガガガザムライの効果発動するのでしてー…ORUを1つ使いこのターンガガガザムライは2回攻撃するのでしてー」
芳乃「ばとるでしてー…まずはガガガザムライでオーガ・ドラグーンを攻撃するのでしてー」
愛海「オガドラさぁーん!」4000→2100
芳乃「2回目の攻撃…インフェルニティ・デーモンを攻撃するのでしてー」
愛海「罠カード【インフェルニティ・フォース】発動!手札0の時、インフェルニティに攻撃してきたモンスターを破壊し、墓地のインフェルニティ1体を特殊召喚出来る!」
愛海「もっかい出番だよ、インフェルニティ・デストロイヤー!」
芳乃「ではホープレイでインフェルニティ・デストロイヤーを攻撃するのでしてー」
愛海「うう…守備表示にしてて良かった」
芳乃「Vサラマンダーでインフェルニティ・ビートルを攻撃するのでしてー…互角なので相討ちなのでしてー」
愛海「やっぱりチューナーは残さないか…」
芳乃「ターンエンドなのでしてー」
ホープレイ(1)、ゴゴゴゴーレム
希望卿(0)、タクティクス
手札0、LP2400
愛海「あたしのターン!」
愛海「…あたしが引いたのは【RUM‐七皇の剣】!」
芳乃「愛海もおーばーはんどれっとなんばーずを持っていたのでー…」
愛海「七皇の剣発動!現れて、【No.106 巨岩掌ジャイアント・ハンド】!」
愛海「そしてカオスエクシーズチェンジ!現れて、【CNo.106 溶岩掌ジャイアント・ハンド・レッド】!」
芳乃「おーばーはんどれっとなんばーずを使いながら操られてはいない様なのでしてー…」
愛海「バトル!ジャイアント・ハンド・レッドでホープレイを攻撃!」
芳乃「破壊されるのでしてー…」2400→2300
愛海「インフェルニティ・ジェネラル、デーモンでゴゴゴゴーレムを攻撃!」
芳乃「ご苦労様なのでしてー」
愛海「…よし、ターンエンド」
溶岩掌(1)、ジェネラル、デーモン
伏せ2
手札0、LP2100
芳乃「わたくしのターンでしてー」
芳乃「魔法カード【一時休戦】を発動するのでしてー」
愛海「(ハンド・レッドで無効に出来るけどここは…)仕方ない…ドロー」
芳乃「カードを伏せてターンエンドなのでしてー」
空
希望卿(0)、タクティクス、伏せ1
手札0、LP2300
愛海「あたしのターン!」
愛海「バトルは意味ないか…インフェルニティ・ネクロマンサーを召喚、効果で守備表示になるよ」
愛海「カードを伏せてターンエンド」
溶岩掌(1)、ジェネラル、デーモン、ネクロマンサー
伏せ3
手札0、LP2100
芳乃「わたくしのターンでしてー」
芳乃「罠カード【エクシーズ・リボーン】を発動するのでしてー」
愛海「(流石にそれは通せないか…)ジャイアント・ハンド・レッド効果発動!ORUを1つ使ってその効果を無効にするよ!」
芳乃「ここで魔法カード【貪欲な壺】を使うのでしてー…」
【戻し:ガガガマジシャン、ガガガザムライ、ガガガガール、希望皇ホープ、希望皇ホープレイ】
芳乃「2枚どろーしましてー…ゴゴゴジャイアントを召喚して効果発動するのでしてー…墓地からゴゴゴゴーレムを召喚するのでしてー」
愛海「う…チェーンはないよ」
芳乃「再びオーバーレイ…【No.39希望皇ホープ】ー」
芳乃「そしてZW‐阿修羅福腕をホープに装備するのでしてー」
【ホープATK2500→3500】
芳乃「因みに阿修羅福腕を装備したホープは全体攻撃が出来るのでしてー…」
愛海「げ…」
【因みに愛海の伏せ:ダメージ・ダイエット、RUM‐リミデット・バリアンズ・フォース、ブレイクスルー・スキル】
芳乃「バトルなのでしてー…ホープでジャイアント・ハンド・レッドを攻撃するのでしてー」
愛海「罠カード【ダメージ・ダイエット】発動!このターン受けるダメージは半分になるよ!」2100→1900
芳乃「続けてインフェルニティ・デーモンを攻撃するのでしてー」
愛海「う…」1900→1050
芳乃「更にインフェルニティ・ジェネラルを攻撃するのでしてー」
愛海「ぁぁぁ…」1050→650
芳乃「ついでにインフェルニティ・ネクロマンサーを攻撃するのでしてー」
愛海「(ある意味効果を使わなくて良かった…)」
芳乃「ターンエンドなのでしてー」
ホープ(2)
希望卿(1)、タクティクス、阿修羅福腕
手札0、LP2300
芳乃「(さてー…この状況を覆して頂かないと呼んだ甲斐がないのでしてー)」
愛海「あたしのターン!」
愛海「…よし!魔法カード【死者蘇生】発動!」
芳乃「決闘龍といえど今のホープを倒す事は出来ないのでしてー」
愛海「あたしが召喚するのはオガドラじゃないよ、墓地から呼ぶのは…インフェルニティ・デーモン!」
芳乃「!?」
愛海「手札0で特殊召喚した事でデーモンの効果発動!インフェルニティ・ミラージュをサーチして…そのまま通常召喚!」
愛海「ミラージュ効果発動!手札0の時、リリースして墓地からインフェルニティ2体を特殊召喚出来る…蘇れインフェルニティ・ビートル、デストロイヤー!」
愛海「レベル6デストロイヤーに、レベル2ビートルをチューニング!シンクロ召喚…現れて、インフェルニティ・デス・ドラゴン!」
芳乃「またも攻撃力3000のシンクロモンスターなのでしてー…」
愛海「デスドラ効果発動!手札0の時、このターンの攻撃を放棄する事で相手モンスター1体を破壊し、その攻撃力の半分のダメージを与える!」
芳乃「今のホープは3500なのでしてー…」
愛海「1750ポイントのダメージだよ!」
芳乃「」2300→550
愛海「これで終わりだよ!インフェルニティ・デーモンでダイレクトアタック…【ヘル・パイタッチ】!」
デーモン「ヒャッハァー!」
芳乃「やられたのでしてー…!」550→0
溶岩は『強制効果』だぜよ……
IFデーモン「またも私をフィニッシャーにして頂きありがとうございます、とても良い感触でした」フカブカ
愛海「ちょっと狙い過ぎてピンチになってたけどねー」アハハ
芳乃「2つの意味で悔しいのでしてー…」グスン
モバP「(おのれ満足デーモン…羨mけしからん!)」
こずえ「つぎはぁ…こずえたちだよぉ~」
小梅「あ、うん…」
薫「zzz…」
モバP「そろそろ起きてくれないか…足が痺れた」
輝子「フヒヒ…我慢するしか…な、ないな」
光・蘭子・幸子「(いいなぁ薫ちゃん…)」
~次回予告(のようなもの)~
こずえ「こずえのでゅえるはすべてしゃいにんぐどろーなの~」
小梅「い、インチキだ…」
>>121
あれ?誘発効果じゃ…
ってマジで強制だった…スマヌ
ではまた後日
儀式ならネクロスを使えばいいってちひろさんが言ってた。なお万華鏡とブリュは高額な模様
投下島村ー
>>124
万華鏡はパックで当てたがどういう訳か肝心の儀式モンスターがグングニール2枚とユニコール3枚しかないのだ…
降魔鏡もないし
―DUEL―
こずえ「こずえのせんこぉ…だよぉ~」
こずえ「まほーかーど【闇の誘惑】…はつどぉ…にまいどろーしてぇ…ふぉーちゅんれでぃだるきーをじょがい…するよぉ」
こずえ「まほーかーど【フォーチュンフューチャー】…はつどぉ…じょがいしただるきーをぼちにおくってぇ…にまいどろー」
こずえ「えっとぉ…すけーる1の【星読み】とぉ…すけーる8の【時読み】でぇ…ぺんでゅらむすけーるをせってぃんぐ…するねぇ」
こずえ「らいてぃーをしょーかんしてぇ…ぺんでゅらむしょーかん…だよぉ」
【フォーチュンレディ・アーシー、ウォーテリー】
こずえ「とくしゅしょーかんしたうぉーてりーのこーかで…にまいどろー」
こずえ「かーどをにまいふせて…たーんえんどだよぉ」
ライティー(1)、ウォーテリー(4)、アーシー(6)
星読み、時読み、伏せ2
手札1、LP4000
小梅「わ、私の…ターン」
小梅「ゴブリンゾンビを…召喚」
小梅「それから…魔法カード【融合】…発動…手札の馬頭鬼と…タスケルトンを…幽合…出番…だよ、冥界龍ドラゴネクロ」
小梅「カードを2枚伏せて…ターンエンド」
ゴブリンゾンビ、ドラゴネクロ
伏せ2
手札0、LP4000
芳乃「想像以上にまがまがしい力なのでしてー…」
仁奈「こえーですよ!」
小梅「そ、そんな事ない…よ…か、可愛い…よ?」
幸子「ゑ?」
こずえ「こずえの…たーん、ふぉーちゅんれでぃたちが…れべるあっぷ…だよぉ」
小梅「アーシーの効果で…400ダメージ…だね」4000→3600
こずえ「そーびまほー【ワンダー・ワンド】を…うぉーてりーにそーびして…こーかはつどぉ…りりーすしてぇ…にまいどろー」
こずえ「まほーかーど【死者蘇生】はつどぉ…ぼちのだるきーをしょーかん…するよぉ」
こずえ「ばとるだよぉ…だるきーでごぶりんぞんびを…こーげきぃ」
小梅「破壊…されるけど…効果発動…だよ、デッキから…ゾンビ・マスターを手札に…加えるね」3600→2700
こずえ「だるきーのこーかはつどぉ…ぼちのうぉーてりーをとくしゅしょーかん…うぉーてりーのこーかで…にまいどろー」
こずえ「にまいふせてぇ…たーんえんどだよぉ」
ライティー(2)、ウォーテリー(4)、ダルキー(5)、アーシー(7)
星読み、時読み、伏せ4
手札1、LP4000
小梅「わ、私のターン…」
小梅「魔法カード【闇の誘惑】…発動…2枚ドローして…ゾンビ・マスターを…除外…」
小梅「レスキューラビット…召喚して…効果発動…除外して…2人3脚ゾンビ2体を…特殊召喚」
小梅「魔法カード【ギャラクシー・クィーンズ・ライト】…発動…ドラゴネクロと同じ…レベル8に…するよ」
小梅「そして…2体の2人3脚ゾンビで…オーバーレイ…出番だよ…【No.22 不乱健】」
小梅「バトル…ドラゴネクロで…ダルキーを…こ、攻撃」
小梅「そっこーまほー【タイムパッセージ】…はつどぉ…だるきーのれべるを…みっつあげるよぉ」
【ダルキーATK2000→3200】
小梅「え、永続罠【安全地帯】…発動…ドラゴネクロは破壊…されなくなる…よ」2700→2500
小梅「ダメージステップ終了…と、同時に…ドラゴネクロ…効果発動…バトルしたモンスターの攻撃力を…0にする」
こずえ「ふわぁ?」
【ダルキーATK2000→3200→0】
小梅「そして…ダルキーと同じレベルと…元々の攻撃力を持った…ダークソウルトークンを…特殊召喚…す、するよ」
【ダークソウルトークンLV8 ATK0】
小梅「そして…健さんで…ダルキーを…攻撃」
こずえ「とらっぷはつどぉ…【ガード・ブロック】…だめーじをぜろにして…いちまいどろー…」
小梅「や、やっぱり手強い…ターンエンド」
ドラゴネクロ、健さん(2)、トークン
安全地帯、伏せ1
手札0、LP2500
こずえ「こずえのたーん…ふぉーちゅんれでぃたちが…またれべるあっぷ…だよぉ」
小梅「うう…」2500→2100
こずえ「それとぉ…こずえがひいたのはぁ…【RUM‐七皇の剣】…だよぉ」
モバP「こずえ…お前もか!?」
こずえ「せぶんすわん…はつどぉ……でばん、だよぉ…【No.104 仮面魔踏士シャイニング】…」
こずえ「それからかおすえくしーずちぇんじ…【CNo.104 仮面魔踏士アンブラル】~」
アンブラル「やっと俺様の出番かぁ?」
モバP「あれがこずえの聖霊か…」
こずえ「あんぶらるのこーか…はつどぉ……こうめのあんぜんちたいをぉ…はかいするよぉ」
小梅「と、罠発動…【偽物のわな】…安全地帯の代わりに…このカードを…は、破壊する…よ」
こずえ「かわされちゃったの…かーどをふせて…たーんえんどだよぉ」
ライティー(3)、ウォーテリー(5)、アーシー(8)、アンブラル(1)
星読み、時読み、伏せ3
手札0、LP4000
小梅「わ、私のターン…」
小梅「ま、魔法カード【アドバンスドロー】…発動…トークンをリリースして…2枚ドロー」
小梅「バトル…健さんで…アンブラルを…攻撃」
こずえ「とらっぷはつどぉ…【立ちはだかる強敵】…たいしょーを…あーしーにするねぇ」4000→2700
小梅「立ちはだかる強敵の効果で…他のモンスターは…攻撃…出来ない…」
こずえ「あーしーがやられちゃったしゅんかんにぃ…とらっぷかーど【亜空間物質転送装置】…はつどぉ…うぉーてりーを…えんどふぇいずまで…じょがいするねぇ」
小梅「うう…カードを伏せて…ターンエンド」
ドラゴネクロ、健さん(2)
安全地帯、伏せ1
手札1、LP2100
こずえ「えんどふぇいずに…うぉーてりーがもどってくるよぉ…さらにこーかで…にまいどろー」
こずえ「こずえのたーん…ふぉーちゅんれでぃ…れべるあっぷ」
こずえ「ぺんでゅらむしょーかん…いくよぉ」
【極星霊デックアールヴ】
こずえ「それから…らいてぃーをしょーかん」
こずえ「れべるいちのらいてぃーと、れべるよんのらいてぃーに…れべるごのでっくあーるぶを…ちゅーにんぐ~」
小梅「え…まさか」
こずえ「しんくろしょーかん…こずえのもうひとりのきりふだ、【極神皇ロキ】」
小梅「あわわ…」
こずえ「まほーかーど【アドバンスドロー】…はつどぉ…ろきをりりーすしてぇ…にまいどろー」
小梅「ファッ!」
こずえ「そーびまほー【ワンダー・ワンド】をうぉーてりーにそーび…りりーすして…にまいどろー」
こずえ「ここでえーぞくとらっぷ…【デモンズ・チェーン】はつどぉ…たいしょーは…けんちゃんだよぉ」
小梅「(無効にしたら間違いなく破壊されちゃう…ここは通した方が…安全…かな)」
小梅「健さんの効果は…つ、使わない…よ」
こずえ「むー…じゃあそろそろ…おわらせちゃうねぇ」
こずえ「【ヒュグロの魔導書】をみせて…【ネクロの魔導書】…はつどぉ…ろきをじょがいして…あーしーにそーびするねぇ」
こずえ「これであーしーのれべるは…じゅーろく…だよぉ」
【アーシーLv16 ATK6400】
小梅「え…えぇ?」
こずえ「さっきみせた【ヒュグロの魔導書】…はつどぉ…あーしーのこーげきりょくが…さらにあっぷ、だよぉ」
【アーシーLv16 ATK6400→7400】
こずえ「まほーかーど【拡散する波動】をはつどぉするよぉ…らいふをせんぽいんとはらってぇ…ぜんたいに…こーげきできるよぉ」2700→1700
小梅「」
こずえ「ばとるだよぉ…あーしーで…けんちゃんと…どらごねくろに…こーげきぃ」
小梅「け、健さんへの攻撃にチェーンして…墓地のタスケルトンの効果…発動…墓地から除外して…その攻撃を…無効に…するよ」
こずえ「でもどらごねくろへのこーげきは…ふせげないねぇ」
小梅「はぅぅ…」2100→0
小梅「ま、負けちゃった…」
健さん「お、俺が不甲斐ないばかりに…」グスン
アンブラル「おいおい、俺は召喚されただけってかぁ?」
輝子「フヒヒ…ロキよりはマシだった…だろ?」
芳乃「では協力お願いするのでしてー…」
モバP「分かった」
幸子「とりあえずこれからどうします?」
光「とにかくデュエルするしかないんじゃない?」
蘭子「ナンバーズはナンバーズと引かれ合う…今は時を待つのみ!」
愛海「ナンバーズと言えば何か忘れてる気がするんだけど…」
輝子「き、気のせいじゃないか?…フヒヒ」
モバP「まあとにかく…誰か薫を起こしてやってくれ…さっきからトイレに行きたくて仕方がないんだ」プルプル
愛海「そういう事は早く言おうよ!」
薫「ムニャ…せんせぇ…zzz」
~次回予告(のようなもの)~
薫「薫のせーれーはこの子だよー!」
光「よし、勝負だ!」
ではまた後日
>>132
できるんだなあ
Q:既にレベル12のフォーチュンレディを、他のカードの効果によってレベル13以上にすることができますか?
A:はい、他のカードの効果でなら可能です。(09/04/23)
>>125
《グングニールの影霊衣》はSECE収録だぞ!(何と魔知ガエたのかな?)
>>128
《亜空間物質転送装置》で除外したモンスターがフィールドに戻るのは「特殊召喚」ではありません。
なのでウォーテリーのドロー効果は発動しませんよ。
薫「ぅー…目が醒めたらデュエルが終わってたぁ」グスン
芳乃「気持ち良さそうに寝ておりましたのでー…起こすに起こせなかったのでしてー」
モバP「まあ確かに…」
薫「薫も誰かとデュエルしたーい!」
光「じゃあアタシが相手になろうか?」
薫「よろしくお願いしまー!」
愛海「光ちゃん手加減出来たっけ?」
幸子「少なくとも愛海さんよりは出来るんじゃないんですか?」
―DUEL―
薫「薫のせんこー!」
薫「えっと…まずはファーニマル・オウルをしょーかん!効果でデッキから融合を手札に加えまー!」
薫「カードを2枚伏せてターンエンドー!」
オウル
伏せ2
手札3、LP4000
光「薫ちゃんも融合デッキか…アタシのターン!」
光「E・HEROプリズマーを召喚して効果発動!エクストラデッキからジ・アースを見せてデッキのオーシャンを墓地へ送り、エンドフェイズまで同名カードとして扱う!」
光「バトル!プリズマーでファーニマル・オウルを攻撃!」
薫「とらっぷはつどー!【攻撃の無力化】、バトルフェイズをしゅーりょーしまー!」
光「流石に通らないか…カードを2枚伏せてターンエンド!」
プリズマー
伏せ2
手札3、LP4000
輝子「融合デッキとは…随分貴重だな…フヒヒ」
小梅「で、でも…サーチ出来れば…強い…よ?」
薫「薫のターン!」
薫「魔法カード【融合】はつどー!手札のファーニマル・ベアとエッジインプ・シザーをゆーごーしてデストーイ・シザー・ベアーをしょーかんしまー!」
光「早速来たか…」
薫「バトルだよー!デストーイ・シザー・ベアーでプリズマーをこーげきしまー!」
光「破壊される…けど罠カード【ヒーロー・シグナル】を発動!デッキからシャドー・ミストを守備表示で特殊召喚、更に効果でマスク・チェンジを手札に加える!」4000→3500
薫「デストーイ・シザー・ベアーのこーかはつどー!破壊したモンスターをこーげきりょく1000アップの装備カードとして装備しまー!」
【シザー・ベアーATK2200→3200】
光「プリズマーぁ!」
薫「オウルをしゅびひょーじにして、カードを伏せてターンエンドー!」
オウル、シザー・ベアー
伏せ2、プリズマー
手札0、LP4000
光「アタシのターン!」
光「魔法カード【融合】発動!手札のフォレストマンと場のシャドー・ミストを融合…現れろ!E・HEROガイア!」
光「シャドー・ミストの効果でデッキからエアーマンを手札に加え、更にガイアの効果発動!融合召喚に成功した時、相手の場のモンスター1体の攻守を半分にして、ガイアの攻守に加える!」
【ガイアATK2200→3800】
薫「えぇー!」
【シザー・ベアーATK3200→1600】
光「そしてE・HEROエアーマンを召喚して効果発動!破壊効果を選択して先に伏せてたカードを破壊するよ!」
薫「マジックアーム・シールドが!」
光「よし、バトルだよ!エアーマンでデストーイ・シザー・ベアーを攻撃!」
薫「とらっぷはつどー、【びっくり箱】!相手の場に2体いじょーのモンスターがいるときに攻撃してきたモンスターを墓地に送って、更にその攻撃力か守備力の内高いほーの数値の分だけ残った相手モンスターのこーげきりょくを下げるよー!」
光「しまった…」
【ガイアATK2200→3800→2000】
光「でもまだガイアの方が攻撃力は上だ!ガイアでデストーイ・シザー・ベアーを攻撃!」
薫「むぅー!」4000→3600
光「(マスク・チェンジで追撃出来るけどライフは残っちゃうし…温存しといた方がいいかな)」
光「エンドフェイズに吸収した攻守は元に戻るよ…カードを2枚伏せてターンエンド!」
ガイア(ATK2000→400)
伏せ3
手札0、LP3500
薫「薫のターン!」
薫「魔法カード【死者蘇生】をはつどーしまー!墓地からデストーイ・シザー・ベアーをふっかつさせるよー!」
光「引き強いなぁ…」
薫「バトルだよー!デストーイ・シザー・ベアーでガイアをこーげきしまー!」
光「(使わないで良かった…)速攻魔法【マスク・チェンジ】発動!ガイアをリリースしてエクストラデッキから同属性のM・HEROダイアンを召喚!」
薫「モンスター1体でゆーごー召喚!?」
光「いいや、これは変身召喚だよ!(ルール上は融合召喚だけど…)」
薫「うぅー…ターンエンド」
オウル、シザー・ベアー
空
手札0、LP3600
光「アタシのターン!」
光「カードを伏せてバトル!ダイアンでデストーイ・シザー・ベアーを攻撃!」
薫「むぅー!」3600→3200
光「ダイアンの効果発動!相手モンスターを破壊した時、デッキからレベル4以下のHEROを特殊召喚出来る…来い!E・HEROブレイズマン!」
光「ブレイズマンの効果でデッキから融合を手札に加える!そしてファーニマル・オウルに攻撃!」
薫「うー!」
光「ターンエンド!」
ダイアン、ブレイズマン
伏せ3
手札1、LP3500
薫「薫のターン!」
薫「カードを伏せてターンエンドー!」
空
伏せ1
手札0、LP3200
光「アタシのターン!」
光「バトル!ダイアンでダイレクト」
薫「とらっぷはつどー!【聖なるバリア‐ミラーフォース】!」
光「しまったぁ…」
輝子「め、珍しく仕事したな…ミラーフォース…フヒヒ」
モバP「前に出過ぎだぞ光…」
光「むー…」
光「仕方ないか…ターンエンド」
空
伏せ3
手札2、LP3500
愛海「あたし達の中でもミラフォに引っ掛かるの光ちゃんぐらいだよね…」
幸子「それでいて上位10人に入ってるんですから…解せません!」
蘭子「(私も結構引っ掛かってるんだけど…)」
薫「薫のターン!」
薫「薫のせーれーを見せてあげるね!ファーニマル・ライオをしょーかんしまー!」
ライオ「牙吠ー!」
光「これはまた可愛らしいなぁ…っていうか何で鳴き声がガ○レン…」
薫「バトルだよ!ファーニマル・ライオでダイレクトアタック!ライオはバトルフェイズが終わるまでこーげきりょくが500ポイントアップしまー!」
【ライオATK1600→2100】
光「痛ったぁ…」3500→1400
薫「ターンエンドだよー!」
ライオ
空
手札0、LP3200
光「アタシのターン!」
光「よし…次はアタシの精霊を見せてあげるよ!」
光「魔法カード【ミラクル・フュージョン】発動!墓地のオーシャンとフォレストマンを除外して融合!現れろ、アタシの最強HERO…ジ・アース!」
ジ・アース「やっと私の出番か」ドドドドド
光「更に永続罠【リビングデッドの呼び声】発動!墓地からE・HEROプリズマーを召喚!」
光「そしてジ・アース効果発動!場のE・HEROをリリースする事でその攻守を吸収出来る!」
ジ・アース「【ジ・アース・マグマ】!」
【ジ・アースATK2500→4200】
ライオ「キューン…」ブルブル
薫「ふぇぇ…でもかっこいーよぉ」
ジ・アース「ありがとう」
光「行くぞ!ジ・アースでファーニマル・ライオを攻撃!」
光・アース「【アース・マグナ・スラーッシュ】!」
薫「やられちゃったぁ…でもまだライフは残って」3200→600
光「速攻魔法【フォーム・チェンジ】発動!ジ・アースをエクストラデッキに戻して同じレベルのM・HEROを召喚する!」
ジ・アース「チェーンジ!」
光「現れろ、M・HEROカミカゼ!」
光「これで終わりだよ!カミカゼでダイレクトアタック!」
薫「負けちゃったぁ…」600→0
薫「光おねぇちゃん強いねー!」
光「まあね!」
愛海「実際あたし達の中でもトップクラスだしねぇ…」
蘭子「フッ、だが最強の座も今に代わる!(訳:実際の所【私→光→愛海→私】って感じで決着が着いてないんですけどね…)」
輝子「フヒヒ…こっちは小梅が最強…だけどな…」
幸子「ドラゴネクロと健さんのタッグに為す術ありませんからね…」
小梅「エヘヘ…」
モバP「じゃあこれが今までに回収した【No.】だ」
芳乃「しかと承ったのでしてー」
こずえ「んぅ?(ほーこくされたのより…いちまいたりないような……きのせいかなぁ?)」
仁奈「きっと誰かが使っちまってるんでごぜーますよ」ゴニョゴニョ
こずえ「そっかぁ~…ならいいの…」
~次回予告(のようなもの)~
???「○○は自分を曲げないよ!」
幸子「洗脳されてて言う事ですか!?」
―次回【キュートな芸人対決Ver2】
※この次はどうしよう…
~とりあえず使用ナンバーズと精霊一覧(未使用含む)~
光【86】【E・HEROジ・アース】
愛海【96、106】【インフェルニティ・デーモン】
蘭子【62、107】【銀河眼の光子竜】
幸子【49】【マドルチェ・ホーットケーキ】
輝子【63】【きのこマン】
小梅【22、23、48】【健さん】
モバP【54】【ワイト】
仁奈【64】【ナチュル・ガオドレイク】
薫【56】【ファーニマル・ライオ】
こずえ【83、104】【仮面魔踏士アンブラル】
芳乃【0、39、55、99】【ゴゴゴゴーレム】
七海【32、101】【←】
ではまた後日
今回は流石に可哀想かなぁという描写がありますので注意
投下島村ー
モバP「うーむ…プロデュース業と違って土日に休めるのはいいがどうにも落ち着かん」
幸子「何言ってるんですか!休める時に休まなきゃ本当に過労でしんじゃいますよ!あ、愛海さんの場のオガドラとアイドラをバウンスしますね!」
愛海「そうそう、過労死するのはウチのデーモンさんとネオスだけでいいって…1伏せでエンドね」
光「最近じゃネオスよりシャドー・ミストの方が…あ、バブルマンで2枚ドローするね」
輝子「フヒヒ…便乗するぜ」
モバP「バトルロイヤルやりながらよく会話に参加出来るなお前達…」
蘭子「さあ、宴の時は来た!(お昼出来ましたよ)」
―――
モバP「まあ腹も膨れた所で…ナンバーズ他闇のカード関連を持ってそうな相手に心当たりはあるか?」
愛海「決闘龍ならみくにゃんと飛鳥ちゃんに未央さん…後はきらりんと紗南ちゃんが持ってたかな?」
小梅「あ、後は…他の事務所の人…だったね」
蘭子「我等の世界の決闘者でなら何度か見たが…この地では検討も付かぬ」
幸子「とりあえずその決闘龍の持ち主から当たってみます?」
輝子「で、でも…未央さんはエクシーズ入れてない…筈だぞ…フヒヒ」
光「まあ持ってれば最初に卯月さんとデュエルした時に何か反応ある筈だもんね」
モバP「じゃあとりあえず…デュエルになったら楽に勝てそうな奴から当たってみるか」
輝子「フヒヒ…みく一択…だな」
愛海「みくにゃん涙目まったなし…」
~公園~
モバP「俺が知る限りではこの公園は付近で1番野良猫が多い場所なんだが…」
愛海「猫カフェやペットショップでなくいきなり野良猫から当たる辺り流石だよね…」
蘭子「だが…居たぞ」
みく「zzz…」
輝子「本当に…凄いな親友…フヒヒ」
みく「zzz…んにゃ?」
モバP「よし、行ってくれ幸子」
幸子「何でボクなんですかね…」
モバP「そりゃ最悪負けても最小限の被害で…もとい、幸子なら勝てると踏んでだな」
幸子「…まあいいです」
幸子「という訳でボクとデュエルして貰いますよみくさん!」ドヤァ
みく「何がという訳なのか分からないけど受けて立つにゃ!」
輝子「フヒヒ…菜々さんに続くキュート芸人四天王対決…再び」
光「後の1人は?」
小梅「あ、愛海さん…でしょ?」
愛海「否定はしないよ…」
モバP「しろよ」
―DUEL―
みく「先攻は貰ったにゃ!」
みく「モンスターとカードを伏せてターンエンドにゃ!」
伏せ1
伏せ1
手札3、LP4000
幸子「ボクのターン!」
幸子「マドルチェ・シューバリエを召喚します!」
幸子「バトルです!シューバリエで伏せモンスターを攻撃しますよ!」
みく「このモンスターはシャドール・リザードにゃ!破壊されるけどリバース効果でシューバリエも破壊するにゃー!」
幸子「で、ですがマドルチェの共通効果で墓地には行かずデッキに戻ります!」
幸子「ぐぬぬ…カードを2枚伏せてターンエンドです!」
空
伏せ2
手札3、LP4000
愛海「あたしが知ってるみくにゃんのデッキと違ってシャドール軸になってるっぽい気がする…」
小梅「あ、あのみくさんが…ガチ思考に…」
みく「みくのターンにゃ!」
みく「速攻魔法【手札断殺】発動にゃ!お互いに手札を2枚捨ててドローするにゃ!」
【捨て:シャドール・ヘッジホック、ビースト】
幸子「(手札にモンスターカードがなかったんでありがたいんですけど…シャドール相手じゃ喜べませんね!)」
【捨て:局地的大ハリケーン、ミラフォ】
みく「ここで墓地に送ったヘッジホックとビーストの効果発動にゃ!まずはビーストの効果で1枚ドローするにゃ!」
みく「そしてヘッジホックの効果でデッキからシャドール・ファルコンをサーチするにゃ!」
みく「モンスターを伏せて魔法カード【太陽の書】発動にゃ!今伏せたファルコンを反転して効果発動にゃ!墓地のビーストを裏表示でセットするよ!」
みく「そしてもう1枚の【太陽の書】発動にゃ!ビーストを反転…でもリバース効果は発動出来ないにゃ」
幸子「なら何でわざわざ…そもそも融合するならこんな展開する必要は」
みく「甘いにゃ!確かにシャドールは融合を軸にしたテーマにゃ…でもよーく見てみるにゃ、ファルコンは【チューナー】なんだにゃ!」
幸子「ふぁっ!?」
みく「レベル5シャドール・ビーストに、レベル2ファルコンをチューニング!シンクロ召喚!出番にゃ、【妖精竜エンシェント】!」
幸子「まさかシャドールでシンクロしてくるなんて…って言いますか守備表示なんですね」
みく「シャドールの融合体は軒並み制限入りしちゃったからにゃあ…エクストラが空きまくっちゃったんだにゃ」イジイジ
全員「(別に無理して入れる必要はない様な…)」
みく「気を取り直してデュエル続行にゃ!フィールド魔法【影牢の呪縛】発動にゃ!」
幸子「あれは実質ノーコストで相手モンスターを融合素材にする鬼畜フィールド!?」
みく「マドルチェに鬼畜言われる筋合いはないにゃ!エンシェントが存在する時にフィールド魔法が発動した事で1枚ドローするにゃ!」
みく「マドルチェじゃエンシェントの守備3000を簡単に越えられない筈だにゃ!カードを2枚伏せてターンエンドにゃ!」
エンシェント
呪縛(0)、伏せ3
手札0、LP4000
幸子「ボクのターン!」
幸子「フィールド魔法【マドルチェ・シャトー】を発動します!更に永続魔法【マドルチェ・チケット】も発動しますよ!」
みく「ぐぬぬ…断殺は失敗だったかにゃ」
幸子「マドルチェ・エンジェリーを召喚して効果発動です!リリースしてデッキからホーットケーキを特殊召喚します!」
幸子「更にホーットケーキの効果発動です!墓地のエンジェリーを除外してデッキからプディンセスを特殊召喚します!」
みく「でもシャトーと自身の効果を合わせても2300しかないにゃ!それじゃエンシェントは」
幸子「甘いですよみくさん!プディンセスはバトルの後相手の場のカードを破壊出来る効果があります!」
みく「ファッ!」
幸子「バトルです!プディンセスで妖精竜エンシェントを攻撃!」4000→3300
幸子「そしてプディンセスの効果発動です!墓地に行って貰いますよ闇墜ち他力本願龍!」
みく「ギニャー!?」
幸子「そしてホーットケーキでダイレクトアタックです!」
みく「うにゃー!」4000→2000
幸子「フフーン、ターンエンドですよ!」
ホーットケーキ、プディンセス
シャトー、チケット、伏せ2
手札1、LP3300
みく「み、みくのターンにゃ!」
みく「………が引いたのは…【RUM‐七皇の剣】」
幸子「え…」
モバP「おい、何かみくの様子が変だぞ?」
愛海「そういえばあの時よしのんは【オーバーハンドレットナンバーズを使いながら操れてる様子が…】とか言ってたけどまさか…」
みく「現れよ…【No.102 光天使グローリアス・ヘイロー】…そしてカオスエクシーズチェンジ…【CNo.102 光堕天使ノーブル・デーモン】!」
小梅「み…みくさんから…黒いオーラが…」
みく(?)「感謝するぞ、女…貴様があの厄介なドラゴンを破壊してくれたお陰で私は表に出られた」
光「うわ…声まで変わっちゃってる」
みく(?)「これでようやくナンバーズを集め、バリアン世界を救うという目的が叶う…」
モバP「芳乃の嘘吐きめ…この世界の決闘龍も相当ヤバいんじゃないか…」
芳乃「それは心外なのでしてー…現に皆様にお越し願う前はただのカードだったのでしてー」
モバP「…居たのか芳乃」
愛海「それにしても光天使が出た所を見るとみくにゃんに乗り移ったのは…あの面白き盾だよね?」
輝子「フヒヒ…面はいらないけどな」
愛海「とりあえず紛らわしいから今のみくにゃんはみくベさんと呼ぼうか」
蘭子「賛同するわ!」
みくベ「さて、外野も騒がしくなってきた…早々に終わらせよう」
みくベ「ノーブル・デーモンの効果発動!ORUを1つ使い、プディンセスの攻撃力を0にする!」
幸子「ハッ!(何が何だか分からず戸惑ってる間にデュエルが再開されてました!)」
【プディンセスATK1000→1800→2300→0】
みくベ「そしてノーブル・デーモンはORUを全て使いきった時、相手に1500のダメージを与える」
幸子「痛っ!え…ダメージが現実に?」3300→1800
みくベ「バトルだ!ノーブル・デーモンでプディンセスを攻撃!【カオス・ライトニング・クラスター】!」
幸子「罠カード【マドルチェ・ハッピーフェスタ】発動です!手札のシューバリエを特殊召喚します!」
幸子「そしてシューバリエが表側表示で存在する時、相手は他のマドルチェを攻撃する事が出来ませんよ!」
みくベ「姑息な手を…ならばノーブル・デーモンでシューバリエを攻撃する!」
幸子「永続罠【マドルチェ・ワルツ】発動です!マドルチェとバトルする相手はダメージ計算の後に300ポイントのダメージを受けますよ!」
みくベ「また姑息な手を…」2000→1700
幸子「そしてチケットとシャトーの効果でシューバリエは手札に戻ります!更にデッキから2体目のシューバリエをサーチして、天使族のプディンセスが居るのでそのまま特殊召喚します!」
みくベ「(原核でもあればと思いきや何だこの伏せは…)」
【みくにゃんの伏せ:墜ち影の蠢き、闇の誘惑(後から伏せたブラフ)、我が身を盾に(最初に伏せたカード)】
みくベ「これ以上は動けないな…ターンエンド」
ノーブル・デーモン(0)
呪縛(0)、伏せ3
手札0、LP1700
幸子「ボクのターン!」
幸子「とりあえず色々と聞かせて欲しい事が出来てしまいましたので…このターンで終わらせてしまいますよ!」
みくベ「何…?」
幸子「マドルチェ・マジョレーヌを召喚します!そしてレベル4のシューバリエとオーバーレイ!」
幸子「エクシーズ召喚!出番ですよ女王…【クイーンマドルチェ・ティアラミス】!」
幸子「相手がシャドールだからと控えてましたけど、今決めてしまえば問題ありません!」
幸子「ティアラミスの効果発動です!ORUを1つ使って墓地のハッピーフェスタとシューバリエをデッキに戻して、更にノーブル・デーモンと影牢の呪縛をデッキへバウンスします!」
みくベ「何…だと!?」
幸子「更にシャトーとチケットと天使族マドルチェで手札に戻してクロワンサンをサーチして召喚します!」
幸子「これで終わりですよ!ティアラミスでダイレクトアタックです!」
みくベ「ぐわぁーっ!」1700→0
幸子「あれ?光天使以外にもナンバーズが…」【30、102】
輝子「フヒヒ…30は…酷い効果だな」
モバP「一応その2枚はマドルチェで使えなくもないけど…どうする?」
幸子「いりませんよ!」
芳乃「では浄化をしますのでー」
???「ま、待ってくれ!」
全員「え?」
102「頼む!今浄化される訳にはいかないのだ!」
みく「」キュゥ…
小梅「み、みくさん…起きて」
光「とりあえず…女子寮に連れていこうか」
~次回予告(のようなもの)~
???「ナンバーズはあげますから見逃してください…」
輝子「なら…デュエルだな」
―次回【机の下の決闘】
※内容がグタる可能性有
芸人アイドルに芸人が乗り移ったら面白いかと思ってぶっこんでしまった…今は反省している
ではまた後日
明日にならなきゃデュエルが出来なくなった(相手の都合的な意味で)
↓
脳内デュエルじゃ絶対ミスが増える(今でもあるけど)
↓
よし、幕間を書こう、書いた←イマココ
投下島村
~幕間【○○ベさんの主張】~
モバP「さて、と…まずは知ってる事を洗い浚い話して貰おうか」
102「よかろう…あれは1週間前に…」
芳乃「一応浄化の準備はしておきますのでー」
102「待ってくれ!」
~回想~
ベクター「出来たぜ、オーバーハンドレットナンバーズの気持ちになれるカードがなぁ!」
※一応ZEXAL最終回後の設定です
※バリアン世界云々言ってたのは口癖みたいなもんだと思いねぇ
ギラグ「おい、そんなの作ってどうすんだ?」
アリト「だが面白そうだな」
ミザエル「タキオンの気持ちか…興味はある」
ドルベ「落ち着けお前達…確かに私も興味はある、だが作ったのはベクターなんだぞ!」
ベクター「ったく…少しぐらいは信用しろってんだよ」
メラグ「日頃の行いが悪いからそうなるのよ」
ナッシュ「まあいいじゃねぇか、物は試しにやってみせてくれないか…」
ナッシュ「ベクター」
ベクター「へいへいっと…んじゃまずはバリアン・カオスドロー!」【七皇の剣】
ベクター「色々省いてアンブラルを召喚!そして【OHNo.の気持ちになれるカード】発動!」
ベクター「これでお前達にもアンブラルの声が…って、あれ?」
バチバチバチ…
ギラグ「な、何だ?」
アリト「景色が融合召喚する時のヴィジョンみたいに…」
ナッシュ「何が起こって…」
ベクター「あー…失敗しちまったかな?」
全員「ベェクタぁー!?」
―――――
―――
―
102「…そして気が付いた時、私はノーブル・デーモン自身となっていたのだ」
モバP「まさか…こずえのアンブラルや七海のダークナイトは…」
102「恐らくは…」
芳乃「そういう事でしたらばー…元に戻してから浄化致しますのでー」
102「済まない…迷惑をかける」
モバP「とりあえず元に戻すまでの間お前はどうする?」
102「出来れば先程の決闘者の所へ…」
モバP「(影依と光天使…まあ合わなくはないか)」
モバP「いいけどもう身体を乗っ取る様な真似はするなよ?」
102「努力する…」
芳乃「所でー…他の方々が何処へ行ったのか心当たりはあるのでしてー?」
102「分からない…ただ覚えているのは2枚のナンバーズとなった我々の仲間が別の光に吸い込まれていく光景だけだ」
102「それが誰だったのかも…分からない」
モバP「(2枚…まさか愛海と蘭子の)」
102「我々全員が揃えば元に戻れるかもしれないのだが…」
モバP「とりあえず愛海と蘭子…後こずえと七海も呼んでおくか」
芳乃「所でそなたー…そろそろ夕飯の時間なのでしてー」
モバP「…とりあえず飯が終わるまで待っててくれ」
102「分かった」
107は蘭子が持ってるが……BK使った人はいるが105は……
103に関しては……うーん?
~幕間2【行方不明のあいつら】~
106「ようミザエル、気分はどうだ?」
107「…最悪だ」
106「ったく…何がオーバーハンドレットナンバーズの気持ちだ…俺達がオーバーハンドレットナンバーズになってどうしろってんだよ」
107「別にそれ自体は構わん、だが…」
106「決闘者の身体を乗っ取れず…か?」
107「ああ…どうやらあの銀河眼の光子竜が邪魔をしている様だ」
106「こっちも枠が白いカードに邪魔をされているな…自分の意志で動けないのはやきもきするぜ」
107「だが諦めた訳ではあるまい?今はチャンスを待つしかない…」
106「…そうだな」
106「(アリトの奴は今頃どうしてやがるんだろうな…?)」
107「(あの銀河眼の光子竜の気配…まさかカイトなのか?)」
愛海「デーモンさん、ちょっとオガドラさん呼んできて、んでこの人(106)黙らせて」
IFデーモン「分かりました」
蘭子「銀河眼の光子竜よ、時空龍に静寂を与えよ!(訳:このカード煩いから黙らせちゃって下さい)」
光子竜「ハルトォォォ!(訳:分かりました)」
~幕間3【その頃の2人】~
こずえ「ふわぁ~…」
104「(クソッ…隙だらけの癖に全然乗っ取れる気配がねぇ!)」
104「(他の決闘者と違って聖霊を持ってねぇのに…どういう事だ?)」
こずえ「それはねぇ~…こずえがせーれーだから…だよぉ?」
104「はぁっ!?(ってか俺の心読みやがったってのかぁ!?)」
こずえ「ふわぁ~…」
104「(こいつ…遊馬よりも食えねぇガキだぜ…)」
―――
32「しかし未だに不思議だぜ…俺自身が目の前(?)に居るってのはよ」
101「それはこっちの台詞だ…まあ俺はナッシュとしての記憶の方が強いみたいだが」
32「璃緒…メラグ達は大丈夫なのか?」
101「さあな…だが奴等ならそう簡単にやられはしない筈だ」
七海「(なぜかデッキから変な声が聞こえてくるれす…)」ブルブル
とりあえず幕間終わりー
ではまた後日
>>159
105はもう決まってるけど103は候補が2人…キュートかクールのどっちにするかで悩んでるのは内緒
ナンバーズ以外にも持っててヤバげなカードありそうなんだけどね・・・
ダークネスとかヴェルズとか創星神とか
>>163
それ言ったらインフェルニティとシャドールも相当…
投下島村
愛海「うん…分かったよ、じゃあ後で蘭子ちゃんと一緒に」
電話(モバP)「おう」Pi
愛海「…という訳であたしと蘭子ちゃんはプロデューサーの所に行ってきます」
幸子「分かりました、ですが門限は気をつけて下さいよ!」
光「あ、帰りに何かお菓子を買ってきて…出来ればヒーロー関係の」
蘭子「いいだろう!」
―――――
寮長「誰か森久保を見なかったか?実家から電話が来てるんだが…」
小梅「み、見て…ないです」
寮長「そうか…もし見かけたら私の所に来る様に言ってくれ」
輝子「フヒヒ…分かった」
輝子「さて…と」
輝子「お、お隣さん…聞こえてた?」
乃々(机の下)「聞こえてましたけどー…どうせ決闘者になるのは諦めて帰ってこいとしか言わないですし」
小梅「(アイドルでも決闘者でも…机の下がデフォなんだ…ね)」
乃々「いっそもりくぼは空気になりたいです…」
輝子「よ、よし…ならデュエルだ」
小梅「な、何で…」
乃々「今始めたら寮長に見つかるからむぅーりぃー…」
小梅「(や、やる気になってる…)そ、ソリッドヴイジョンなしでなら…気付かれない…よ?(多分)」
乃々「…!?」カンコーン
小梅「え…何で…【その手があった!】みたいな…顔を?」
乃々「とりあえず輝子さん…その机を向かいに」
輝子「フヒヒ…トモダチも一緒に…引っ越しだ」イソイソ
小梅「だから…何で机の下で…?」
―DUEL―
小梅「(結局…2人共机の下でデュエルが…)」
輝子「フヒヒ…私の先攻だな」
輝子「ヤシの木を召喚…カードを2枚伏せて…ターンエンド」
ヤシの木
伏せ2
手札2、LP4000
乃々「もりくぼのターンです…」
乃々「まずはライフを2000払って魔法カード【終焉のカウントダウン】を発動します」4000→2000
乃々「これで今はTURN2ですから…TURN22にもりくぼがデュエルに勝利します」
小梅「い、いきなり特殊勝利カード…」
輝子「フヒヒ…これは発動を許した私が悪い…な」
乃々「更に手札からハウスダストンを召喚します…そしてヤシの木に攻撃です」2000→1200
輝子「自爆か…でも…確かそいつの…効果は」
乃々「ハウスダストンは相手に破壊された時、手札かデッキからダストンをお互いの場に可能な限り特殊召喚出来ます…」
輝子「乃々は攻撃宣言しただけで…破壊したのは私のモンスターだから…有効だな」
乃々「ですので輝子さんの場にレッド、グリーン、イエロー、ブルーを1体ずつ…もりくぼの場にはハウスダストンとホワイト3体を特殊召喚です」
乃々「因みにレッド、グリーン、イエロー、ブルーは融合、シンクロ、エクシーズ素材にする事もアドバンス召喚のコストにする事も出来ませんよ」
輝子「フヒヒ…元々私のデッキはレベル3以下しか居ない…ぞ」
乃々「メイン2にまず永続魔法【凡骨の意地】を発動します…」
乃々「それと2体のホワイト・ダストンでオーバーレイ…【No.13 ケインズ・デビル】」
乃々「更にホワイトとハウスでオーバーレイ…【No.31 アベルズ・デビル】」
輝子「フヒッ!」
小梅「な、ナンバーズ…」
乃々「カードを3枚伏せてターンエンドです…」
ケインズ(2)、アベルズ(2)
凡骨、伏せ3
手札0、LP1200
【カウントダウン:後19ターン】
輝子「ま、マズいな…私のターン…」
輝子「(裏表示にすれば…アドバンス召喚のコストに使える…けど私のデッキは上級モンスターが…ない…)」
輝子「(しかもあの2体…お互い支え合って破壊されない効果が…ボッチな私とは大違い…だな)」
輝子「ま、魔法カード【暗黒界の取引】…発動…お互いに1枚ドローして、手札を1枚…捨てる」
【捨て:笑う花】
乃々「手札0だとデッキトップを墓地送りされるだけなんですけど…」
【引き&捨て:封印されし者の右腕】
小梅「ま、また特殊勝利カード…今度はエクゾディア…」
輝子「な、成る程な…凡骨はその為か…だがここで永続罠【便乗】を発動…するぞ」
乃々「ドローフェイズ以外でドローした事に変わりないから有効ですね…もりくぼの手札は増えてませんけど」
輝子「フヒヒ…カードを伏せて…ターンエンド」
ヤシの木、ダストン4色
便乗、伏せ2
手札1、LP4000
【カウントダウン:後18ターン】
乃々「もりくぼのターンです…ドローカードは通常モンスターじゃなかったです」
乃々「ミスティック・パイパーを召喚して効果発動です…リリースして1枚ドロー、引いたのがレベル1モンスターなら追加でもう1枚ドローです…」
乃々「もりくぼが引いたのはレベル1のスターダストン…よってもう1枚ドローです」
輝子「フヒヒ…その追加ドローが終わったタイミングで…便乗の効果がは、発動するぞ…2枚ドロー」手札1→3
乃々「(ああ…よりによってこれが来ちゃいましたか…今は使っても意味ないんですけど…)」
乃々「もりくぼはこれでターンエンドです…」
ケインズ(2)、アベルズ(2)
凡骨、伏せ3
手札2、LP1200
【カウントダウン:後17ターン】
輝子「フヒヒ…私のターン」
輝子「速攻魔法【手札断殺】…発動…お互いに手札を2枚捨てて…ドローする」
【捨て:マンイーター×2】
乃々「伏せておけば良かったんですけど…」
【捨て:スターダストン、ウィジャ盤】
小梅「う…ウィジャ盤まで…」
輝子「フヒヒ…便乗して2枚ドロー…さしづめ次は…ヴェノミナーガか…?ホルアクティか?」手札3→5
乃々「あんな重いカード入れるなんてむーりぃー…」
輝子「ウィジャ盤と…カウントダウンも十分…重いぞ…」
輝子「フヒヒ…とりあえず今は…このデュエルに勝つ…ぞ」
乃々「輝子さんのデッキにダストンをどうにか出来るカードがあるとは思えないんですけど…」
輝子「それは…どうかな?永続罠【DNA改造手術】…発動…私が宣言するのは…植物族だ」
乃々「種族を変更するだけじゃ意味は…」
輝子「フヒヒ…更に速攻魔法【狂植物の氾濫】を…発動するぞ…この効果で…場の植物族モンスターの攻撃力は…墓地の植物族モンスターが3体だから…合計900ポイントアップする」
【ダストン's ATK0→900】
【ヤシの木ATK800→1700】
乃々「ですがケインズもアベルズも今は戦闘じゃ破壊出来な」
輝子「わ、私はこれで…ターンエンドだ」
乃々「え…?」
輝子「この瞬間…狂植物の氾濫のもう1つの効果……私の場の植物族モンスターを…全て破壊…する」
乃々「!?」
輝子「フヒヒ…改めてターンエンド…だぞ」
乃々「その前にレッド・ダストンの効果で500ポイントのダメージを受けてください…」
輝子「アッハイ」4000→3500
空
便乗、改造手術、伏せ1
手札4、LP3500
【カウントダウン:後16ターン】
乃々「(まさかダストンロックを擦り抜けるなんて…)ドロー…これも通常モンスターじゃなかったです」
乃々「…モンスター伏せてターンエンドです」
ケインズ(2)、アベルズ(2)、伏せ1
凡骨、伏せ3
手札2、LP1200
【カウントダウン:後15ターン】
輝子「私の…ターン」
輝子「フヒヒ…次はその2体を…どかすぜ」
乃々「え…」
輝子「ジャンク・シンクロンを召喚…そして効果発動…墓地の笑う花を特殊召喚する…ぜ」
輝子「更に罠カード…【同姓同名同盟】…発動…デッキからもう2体の笑う花を…特殊召喚する」
輝子「フヒヒ…レベル2笑う花2体に…レベル3ジャンク・シンクロンを…チューニング…シンクロ召喚…来い、ブラックローズ・ドラゴン!」
乃々「全体破壊モンスターとかむーりぃー!?」
輝子「フヒヒ…当然効果を発動するぜ…お互いの場は全滅だぁ!」
乃々「えぇー…」
【乃々伏せ:ディメンション・ウォール、レインボー・ライフ、和睦の使者】
【伏せモンスター:メタモルポッド】
輝子「フヒヒ…スッキリしたぜ…カードを2枚伏せて…ターンエンド」
空
伏せ2
手札2、LP3500
【カウントダウン:後14ターン】
つ デステニーレオ
乃々「もりくぼのターン…」
乃々「魔法カード【浅すぎた墓穴】発動です…お互いに墓地のモンスターを裏側守備表示で特殊召喚します」
乃々「もりくぼはメタモルポッドを召喚します」
輝子「フヒヒ…私は笑う花を…」
乃々「カードを伏せて魔法カード【太陽の書】発動です…対象は勿論メタモルポッドです」
輝子「し、仕方がない…な」
【捨て:きのこマン×2】
乃々「もりくぼの手札は0だったのでドローだけします…カードを5枚伏せてターンエンドです」
メタモルポッド
伏せ5
手札0、LP1200
【カウントダウン:後13ターン】
輝子「私のターン…」
輝子「魔法カード【大嵐】を発動…全ての魔法、罠を破壊…するぞ」
乃々「ならチェーンして罠カード【ゴブリンのやりくり上手】を発動しますけど…」
輝子「フヒヒ…チェーンはない」
乃々「なら更に2枚のやりくり上手を発動…更に速攻魔法【非常食】で3枚のやりくり上手と伏せカードを破壊してライフを4000回復します…」1200→5200
【伏せ:働かないミラフォ】
乃々「そしてやりくり上手の効果で合計12枚ドロー…その後手札を3枚デッキに戻します」
輝子「凄く…引いたな」
乃々「(これだけ引いてやっとパーツが4枚揃ったんですけど…後は手札の量産工場でホワイトと一緒に右腕を回収すれば)」
輝子「フヒヒ…なぁ、乃々」
乃々「…何ですか輝子さん?」
輝子「た、楽しいデュエルだった…ぞ」
乃々「え…まさか」
輝子「魔法カード…【手札抹殺】…発動…お互いに全ての手札を捨てて…同じ枚数分ドローする…けど乃々のデッキは…残り4枚しか…ないからな」
乃々「あ…」
【捨て:右腕以外のエクゾパーツ、量産工場、死の文字E、A、T、H】
輝子「フヒヒ…ターンエンド…だぜ」
―乃々、デッキ切れによりドロー出来ず敗北―
乃々「ぅぅ…輝子さんはきちくです」シクシク
輝子「フヒヒ…ウィジャ盤か、エクゾのどっちかを…削った方が…いいんじゃないか?」
乃々「いいんです…今回はこのカードを手放したかっただけでしたから…」っ【13、31】
小梅「え…いいの?」
乃々「2人が芳乃さん達とナンバーズ集めに躍起になってるのは有名ですし…」
乃々「それにもりくぼには過ぎたカードですから…それに輝子さんのデッキの方が合うんじゃないかと…」
輝子「フヒヒ…大切に使う…ぜ」
小梅「(一応報告は…した方が…いいよね?)」
輝子「(だ、ダーク・プラントだけじゃ…召喚は無理だな…デッキにイービル・ソーンでも…入れておくか)」
~次回予告(のようなもの)~
???「そろそろゴヨウ・ガーディアン緩和されてくれないかしら?」
蘭子「やめて」
※禁止カードは使わないよ?
>>170
乃々「ファンサービスなんてむーりぃー…後駄天使と創造者とかもむーりぃー…」
ではまた後日
>>168
他のホコリの効果は?
乙です
>>162
イメージで言えばクールが良いと思う。
亀レスだけど、輝子が使ってたの「狂植物の氾濫」だよ
芳乃「とりあえずー…降霊術の要領で宿った魂を具現化致しましたのでー」
モバP「唐突だなおい…っていうか本当に万能だな芳乃」
102(ドルベ)「皆、無事だったか!」
※カードサイズのヴィジョンがカードの上に映ってる感じで…
104(ベクター)「無事だったかってかぁ?無事に決まってんだろ!」
101(ナッシュ)「俺は魂を二分割されたがな…」
32(シャーク)「まあ、無事だぜ」
106(ギラグ)「後はアリトとメラグだけだな」ボロッ
107(ミザエル)「あの2人の事だ…無事に決まっているだろう」ボロッ
101「…何があったお前等?」
106「身体を乗っ取ろうとしたら枠の白いカード(オガドラ)にやられた…」
107「私も銀河眼の光子竜にやられた…」
愛海「夜中に騒いでるせいで眠れなかったんだから仕方がないじゃん」
蘭子「むしろ消滅させなかった事に感謝せよ!」
七海「(これって夢なんれすか…?)」
みく「(一体何が起こってるんだにゃあ…?)」
こずえ「zzz…」
106「こうなったら直接対峙してる今がチャンスだ!デュエルで倒して身体を頂いてやる!」
102「おいやめろ!」
愛海「別にいいよ…勝てるんならね」ニヤリ
~中略~
愛海「シンクロオガドラシンクロアイドラシンクロトリシューラシンクロデスドラ死者蘇生発動ジェネラルSS総攻撃」
106「グワァーッ!」4000→-11800
101「なあ…今って後攻の1ターン目だよな?」
102「あ、ああ…」
~中略~
蘭子「光子竜皇効果発動ランク合計17、オネストオネスト攻撃続行」
107「グワァーッ!」4000→-11400
32「1ターンで超時空龍出して勝ったかと思ったら…」
104「1ターンで光子竜のナンバーズ…しかも遊馬クラスのオーバーKILLたぁな…」
愛海・蘭子「で、まだやるの?」
106・107「参りました」ドゲザ
104「諦めんの早くねぇか?」
102「逆に聞くがお前はあれに勝てるのか?」
104「無理に決まってんだろうが!」
モバP「(いつもながらこれは酷い…)」
芳乃「落ち着きました所でー…残りのオーバーハンドレットナンバーズについて聞きたいのですがー」
芳乃「どの様なデッキに入っているのか教えて欲しいのでしてー」
104「教えるのは構わねぇが俺みたいに何の関係もねぇデッキに入っちまってる可能性だってあるぜ?」
(アンブラル→フォーチュンレディ)
106「確かにな…」
(ハンド→インフェルニティ)
107「言われてみれば…」
(幻龍→フォトン)
102「その可能性は強い…」
(ブックス!→シャドール)
32・101「(ある意味助かったな…)」
(魚→鮫)
芳乃「では種族とかー…属性とかー」
106「まあアリトなら確実に炎属性…それもBKに入ってる筈だ」
101「メラグも…間違いなく鳥獣族デッキに入っている筈だ」
愛海「あれ?この前BK使いの人とデュエルしたけど100越えのナンバーズはなかった様な…」
蘭子「鳥獣族…心当たりはあるが」
七海・みく「(もう何が何だか…)」
こずえ「zzz…」
チャイム<ピンポーン
愛海「芳乃ちゃんとりあえずその人(?)達は一旦引っ込めて」
芳乃「分かったのでしてー」
モバP「…嫌な予感がするけどどちら様でしょうかね?」
早苗「やっほー」
モバP「(まゆじゃなくてホッとしたけど別の意味で危険な人キター!)」
早苗「あのさぁ…あたし夜勤明けでスッゴく眠いのよ?」ニコニコ
早苗「なのに隣でばか騒ぎしないで欲しいんだけど?」ニコニコ
モバP「アッハイ…(ああ、この世界の早苗さんはまだ婦警だったのか…っていうかお隣さんかい)」
早苗「分かれば宜しい、後お酒奢って結婚して」
モバP「酒はともかく結婚はまだちょっと…」
早苗「ならデュエルね」
モバP「なぜそうなる…ってか酔ってますね早苗さん」
蘭子「なればここは我が相手をしよう!」
早苗「いいよー、じゃああたしが勝ったらPくんはあたしの物って事で」
モバP「もう好きにしてくれ…後勝ってくれ蘭子」
蘭子「任せよ!」
―DUEL―
早苗「先攻は貰うよ」
早苗「まずはガード・オブ・フレムベル2体を墓地に送って焔征竜‐ブラスターを特殊召喚」
早苗「カードを伏せて速攻魔法【超再生能力】発動、エンドフェイズに手札か場からリリースしたドラゴン1体につき1枚ドローするわよ」
早苗「これでターンエンド、そして2枚ドロー」
ブラスター
伏せ1
手札2、LP4000
蘭子「征竜…我のターン!」
蘭子「フォトン・スラッシャーを特殊召喚!このしもべは場にモンスターが居ない時に特殊召喚出来る!」
蘭子「更に魔法カード【アクセル・ライト】発動!このターンの通常召喚を放棄し、デッキからレベル4以下のフォトンかギャラクシーを特殊召喚出来る!」
蘭子「レベル4の銀河の魔導師を特殊召喚!そして速攻魔法【地獄の暴走召喚】発動!今特殊召喚した魔導師を更に2体特殊召喚する!」
早苗「こっちにも影響されるけどブラスターは制限カード…特殊召喚は出来ないわね」
蘭子「レベル4、2体の魔導師でオーバーレイ!現れよ、輝光帝ギャラクシオン!」
蘭子「更にスラッシャーと魔導師でオーバーレイ!現れよ、輝光子パラディオス!」
蘭子「ギャラクシオン効果発動!ORUを2つ使い、デッキから銀河眼の光子竜を特殊召喚する!」
蘭子「更にパラディオス効果発動!ORUを2つ使い、ブラスターの攻撃力を0にする!」
早苗「あらら…」
【ブラスターATK2800→0】
蘭子「バトル!パラディオスでブラスターを攻撃!」
早苗「罠カード【ダメージ・ダイエット】発動!」
蘭子「なっ!?」
早苗「ダメージ・ダイエットの効果でこのターンあたしが受けるダメージは全て半分にするわよ」4000→3000
蘭子「くっ…だがダメージは受けてもらう!銀河眼の光子竜でダイレクトアタック!」
早苗「半分とはいえちょっと痛いわね…」3000→1500
蘭子「メイン2、永続魔法【強欲なカケラ】発動!2ターン後にカードを2枚ドロー出来る!」
蘭子「カードを伏せてターンエンド!」
ギャラクシオン(0)、パラディオス(0)、銀河眼の光子竜
カケラ(0)、伏せ1
手札1、LP4000
早苗「あたしのターン!」
早苗「レスキューラビットを召喚して効果発動!除外してデッキから炎の魔神2体を特殊召喚するわよ」
早苗「そして2体の炎の魔神でオーバーレイ!現れなさい、ラヴァルバル・チェイン!」
早苗「チェインの効果発動!ORUを1つ使ってデッキから残りの炎の魔神を墓地に送るわよ」
早苗「そしてこれで墓地の炎属性モンスターは5体…炎霊神パイロレクスを特殊召喚よ!」
早苗「パイロレクス効果発動!守備表示のギャラクシオンを選択して破壊、その攻撃力の半分だけお互いにダメージを受ける」
早苗「まああたしは墓地のダメージ・ダイエットを除外して半分にさせて貰うけどね」1500→1000
蘭子「うっ…」4000→3000
早苗「ここで墓地のブラスターの効果発動!炎の魔神とガード・オブ・フレムベルを除外して特殊召喚するわよ」
早苗「バトルよ、ブラスターでパラディオスを攻撃」
蘭子「っ…パラディオスは破壊された時、デッキから1枚ドロー出来る!」3000→2200
早苗「メイン2に速攻魔法【神秘の中華なべ】発動!ブラスターを選択して攻撃力分のライフを回復」1000→3800
早苗「ターンエンドよ」
パイロレクス
空
手札0、LP3800
蘭子「我のターン!このドローでカケラにカウンターが1つ乗る!」
蘭子「フォトン・クラッシャーを召喚!」
蘭子「バトル!銀河眼の光子竜でパイロレクスを攻撃!」
早苗「まあ1回効果が使えたしいっか…」3800→3600
蘭子「フォトン・クラッシャーでダイレクトアタック!」
早苗「むぅ…」3600→1600
蘭子「…ターンエンド!」
銀河眼の光子竜
カケラ(1)、伏せ1
手札2、LP2200
早苗「あたしのターン!」
早苗「墓地の炎の魔神とガード・オブ・フレムベルを除外してブラスターを特殊召喚」
蘭子「何度破壊してもキリがない…!」
早苗「バトルよ、ブラスターでフォトン・クラッシャーを攻撃」
蘭子「ぐっ…」2200→1400
早苗「カードを伏せてターンエンド」
ブラスター
伏せ1
手札0、LP1600
蘭子「我のターン!このドローでカケラのカウンターが貯まった!」
蘭子「カケラをリリースし2枚ドロー!」
蘭子「(通常召喚出来るモンスターが来ない…)バトル!銀河眼の光子竜でブラスターを攻撃!」
早苗「破壊されるわよ」1600→1400
蘭子「カードを2枚伏せてターンエンド!」
銀河眼の光子竜
伏せ3
手札2、LP1400
モバP「何かもう泥仕合になってきたな…」
愛海「お互いに手札消費の激しい構築みたいだしねぇ…」
早苗「あたしのターン」
早苗「ここで罠カード【無謀な欲張り】を発動よ、デッキから2枚ドローして次から2ターンの間ドローをスキップよ」
早苗「相手の場にだけモンスターが存在する事でサイバー・ドラゴンを特殊召喚」
早苗「プロミネンス・ドラゴンを召喚して速攻魔法【スター・チェンジャー】発動、レベルを1上げるわね」
蘭子「レベル5が2体…来るか!」
早苗「行くわよ…レベル5モンスター2体でオーバーレイ!」
早苗「現れなさい、【No.61 ヴォルカザウルス】!」
蘭子「ナンバーズ!?」
早苗「更に墓地のパイロレクスと炎の魔神を除外してブラスターを特殊召喚するわよ」
早苗「ヴォルカザウルス効果発動!ORUを1つ使って銀河眼の光子竜を破壊し、その攻撃力分のダメージを与える!」
蘭子「くっ…罠カード【デストラクト・ポーション】発動!銀河眼を破壊し、その攻撃力分のライフを回復する!」1400→4400
早苗「上手く躱したわね…ならブラスターでダイレクトアタック!」
蘭子「永続罠【リビングデッドの呼び声】発動!墓地の銀河眼の光子竜を特殊召喚する!」
早苗「あらら…ターンエンドよ」
ヴォルカザウルス(1)、ブラスター
空
手札0、LP1400
蘭子「我のターン!」
蘭子「来たか…銀河騎士を召喚!このしもべは場にギャラクシー、フォトンが居ればリリースなしで召喚出来る!」
蘭子「そして銀河騎士と銀河眼の光子竜でオーバーレイ!」
蘭子「現れよ、我が最強のしもべ…【No.62 銀河眼の光子竜皇】!」
早苗「攻撃力4000…」
蘭子「バトル!光子竜皇でヴォルカザウルスを攻撃!」
蘭子「そして光子竜皇効果発動!ORUを1つ使い、場のランクの合計×200ポイント攻撃力を上げる!」
【光子竜皇ATK4000→6600】
早苗「ちょっ!?」
蘭子「これで終焉よ!【エタニティ・フォトン・ストリーム】!」
早苗「普通にバトルしても終わるじゃないのよー!」1400→0
―――
蘭子「ナンバーズ…回収完了!」【61、19】
芳乃「ではそちらも浄化するのでしてー」
愛海「あ、もう出てきていいよ」
32「まあ何だ、バリアンが全員揃うまでの間よろしく頼む」
七海「それはいいんれすけど夜中に喋らないでくらさいね」
101「分かった」
みく「次にみくの身体を乗っ取ったら問答無用で浄化させちゃうにゃ!」
102「スイマセンでした」ドゲザ
モバP「これでとりあえずは一件落着…か?」
芳乃「ですがまだナンバーズは散らばっていますのでー…努々油断する事なかれー」
104・106・107「(せめて使い手変えて欲しい…)」
芳乃「(だが断る…のでしてー)」
104・106・107「(こいつ…直接脳内にっ!)」
~次回予告(のようなもの)~
???「アタシにこのデッキって何の嫌がらせよ!」
モバP「俺に言うな…」
ではまた後日
(;´Д`)やらかしまくっちまったなぁ…
征竜はやっぱり嫌いだ
投下島村
芳乃「当座の目的も出来ましたゆえー、今は普段通り過ごし相手の出方を伺いましょー」
愛海「いいのかなぁ…」
幸子「いいんじゃないですか?どの道相手が何処にいるかも分からないんじゃ手の出し様がありませんし」
光「それに他にもナンバーズはあるしね…回収出来るだけしとかないと」
輝子「フヒヒ…キノコの様にじっと…待つぜ」
―――――
モバP「(まあ今は他に何が出来る訳でもないし…仕方ないか)」
モバP「よーしそれじゃ授業を始めるぞー」
薫・仁奈・こずえ・他「はーい」
モバP「今日はまずサイドデッキの組み方から…」
~中略~
モバP「よしそれじゃ実技に入るぞー」
梨沙「じゃ先生、アタシの相手して」
モバP「ああ…今日も人数が奇数だったか…よし、いいぞ」
―DUEL―
梨沙「アタシの先攻よ!」
梨沙「モンスターとカードを伏せてターンエンド!」
伏せ1
伏せ1
手札3、LP4000
モバP「俺のターン」
モバP「(何故か今回もワイトが来ないな…嫌われたのか俺)」
モバP「幻獣王ガゼルを召喚、そのままバトル…伏せモンスターを攻撃」
梨沙「このモンスターは極星獣タングリスニよ!破壊されるけど効果発動、場に極星獣トークンを2体特殊召喚するわ!」
モバP「極星か…嫌な予感しかしない…カードを2枚伏せてターンエンド」
ガゼル
伏せ2
手札3、LP4000
薫「仁奈ちゃん、デュエルはちゅーだんしてせんせぇのデュエル見ない?」
仁奈「さんせーですよ!」
こずえ「(色々略)あーしー(Lv16)でぜんたいこーげきぃ~」
相手「」4000→-8400
梨沙「アタシのターン!」
梨沙「キーマウスを召喚するわ!」
モバP「チューナー…シンクロか」
梨沙「レベル3のトークン2体にレベル1のキーマウスをチューニング!シンクロ召喚、いななけボルテック・バイコーン!」
モバP「まさかのデッキ破壊馬…」
梨沙「バトルよ!ボルテック・バイコーンでガゼルを攻撃!」
モバP「うぐ…」4000→3000
梨沙「ターンエンドよ」
バイコーン
伏せ1
手札4、LP4000
モバP「俺のターン」
モバP「来たか…ワイトを召喚」
梨沙「レベル1のバニラってふざけてるの?」
モバP「いいや、真剣だぞ」
モバP「装備魔法【下克上の首飾り】【魔導師の力】をワイトに装備する」
モバP「下克上は通常モンスターにのみ装備可能で装備したモンスターは相手モンスターとのレベル差×500ポイント攻撃力を上げる」
モバP「そして魔導師の力は自分の場の魔法、罠1枚につき500ポイント攻守を上げる」
梨沙「って事は…」
【ワイトATK300→2300】
モバP「そしてボルテック・バイコーンに攻撃すれば更に3000ポイントアップする、よって攻撃」
梨沙「罠カード【ガード・ブロック】発動!1度だけダメージを0にして1枚ドローよ!更に場のモンスターが破壊された時手札の極星獣タングニョーストを特殊召喚!」
モバP「大ダメージは避けたか…しかもモンスターを残してしまったか」
梨沙「そして破壊されたボルテック・バイコーンの効果発動!お互いのデッキを上から7枚墓地へ送るわ!」
【捨て:チェーンドッグ×2、極星獣ガルム、シーホース、突進、ミラフォ、相乗り】
モバP「地味にキツい…」
【捨て:バフォメット、キラー・トマト、トイ・マジシャン、巨大化、サイクロン、ミラフォ、奈落の落とし穴】
モバP「カードを伏せてターンエンドだ」
ワイト
魔導師の力、下克上、伏せ3
手札0、LP3000
梨沙「アタシのターン!」
梨沙「タングニョーストを攻撃表示にして効果発動!手札から極星獣グルファクシを特殊召喚よ!」
梨沙「更に墓地のチェーンドッグは場の獣族モンスターが2体だけの時特殊召喚出来るわよ!」
梨沙「速攻魔法【スター・チェンジャー】発動!タングニョーストのレベルを1上げるわ!」
梨沙「レベル4になったタングニョーストに、レベル4のグルファクシをチューニング!シンクロ召喚、ライトニング・トライコーン!」
梨沙「再び場の獣族モンスターが2体になったから墓地のチェーンドッグを特殊召喚よ!」
モバP「(獣族ってこんなに回るカテゴリーだったっけか…?)」
梨沙「行くわよ、レベル4のチェーンドッグ2体でオーバーレイ!」
モバP「ファッ!?」
梨沙「エクシーズ召喚!現れなさい、【No.44 白天馬スカイ・ペガサス】!」
薫・仁奈「ナンバーズ!?」
モバP「お前達…見てたのか」
梨沙「スカイ・ペガサス効果発動!ORUを1つ使って相手モンスター1体を破壊!ただし相手はライフを1000払えばそれを無効に出来るわ」
モバP「ここでワイトを失う訳にはいかん…俺はライフを払う!」3000→2000
梨沙「ならこれはどう?魔法カード【シンクロ・ギフト】発動!エンドフェイズまでの間トライコーンの攻撃力を0にしてその分スカイ・ペガサスの攻撃力に加える!」
【ペガサスATK1800→4600】
梨沙「スカイ・ペガサスはモンスターエクシーズだから下克上の効果は受けないわ、バトルよ!」
モバP「仕方ない…罠カード【ダメージ・ダイエット】発動!このターン受けるダメージを半分にする!」2000→850
梨沙「カードを伏せてターンエンドよ!」
トライコーン、ペガサス(1)
伏せ1
手札0、LP4000
モバP「俺のターン」
モバP「永続罠【正統なる血統】発動!墓地のワイトを特殊召喚!」
モバP「更に罠カード【同姓同名同盟】発動!デッキからワイトを2体特殊召喚する!」
モバP「そして3体のワイトでオーバーレイ!現れろ、【No.54 反骨の闘士ライオンハート】!」
梨沙「攻撃力たった100のモンスターで何が…」
モバP「バトルだ、ライオンハートでライトニング・トライコーンを攻撃!」
梨沙「自爆!?」
モバP「ライオンハートは戦闘では破壊されない、そしてライオンハートとのバトルで発生するダメージと同じ数値分相手にもダメージを与える事が出来る!」
モバP「そしてライオンハート効果発動!ORUを1つ使い、俺が受けるダメージを相手に与える!」
梨沙「ええー!」4000→1300
モバP「カードを伏せてターンエンドだ」
ライオンハート(2)
伏せ2
手札0、LP850
薫「せんせぇすごーい!」
仁奈「でもこのままじゃペガサスの効果でライオンさんは破壊されちまいますよ?」
こずえ「あのふすかーどがぁ…かぎだねぇ」
モバP「お前達…見るのはいいけど静かにな?」
梨沙「アタシのターン!」
梨沙「(オネスト…今使っても意味ないじゃない!)」
梨沙「スカイ・ペガサス効果発動!最後のORUを使ってライオンハートを破壊するわ!」
モバP「永続罠【デモンズ・チェーン】発動!スカイ・ペガサスの効果と攻撃を封じる!」
梨沙「うぅー…ライトニング・トライコーンを守備表示にしてターンエンド」
トライコーン、ペガサス(0)
伏せ1
手札1、LP1300
モバP「俺のターン」
モバP「デモンズ・チェーンを墓地に送って魔法カード【マジック・プランター】発動、デッキから2枚ドロー」
モバP「バトル、ライオンハートでスカイ・ペガサスを攻撃!ORUを1つ使ってダメージは相手に与える!」
梨沙「悔しいー!」1300→0
―――
モバP「あれ?ナンバーズが手元に来ないな…」
ボルテック・バイコーン「ブルル…」
モバP「…まさかお前は梨沙の精霊か?」
ボルテック・バイコーン「ブルッ!」コクコク
モバP「…もしかしてお前が何とかするから回収はしないでやって欲しいとか?」
ボルテック・バイコーン「ヒヒーン!」コクコク
モバP「まあいいか…(一応芳乃には話しておくか)」
仁奈「せんせー、梨沙おねーさんにじじょーをせつめーしたら力を貸してくれやしねーですかね?」
モバP「うーん…とりあえず芳乃に聞いてみよう」
~次回予告(のようなもの)~
真奈美「唐突だが君達にはこちらが呼んだ相手とタッグデュエルを行って貰う」
愛海・輝子「ファッ!?」
―――
唐突にアンケート
・梨沙を仲間にしますか?
↓5までの多かった意見
ではまた後日
3―2で仲間になるに決定
投下島村
―――
芳乃「かくかくしかじかという訳でしてー」
梨沙「まあいいけどさ…」
・梨沙が仲間になった
デッキ【シンクロ軸獣ビート(主に馬)】
精霊【ボルテック・バイコーン】
使用ナンバーズ【44】
真奈美「さて、今日は…」
愛海「今日は確か外部の決闘者がデュエルしに来るんだっけ…」
輝子「フヒヒ…私達は…静観するぜ」
真奈美「…という訳で愛海くんと輝子くんは前に出る様に」
愛海「ってあたしらかい」
輝子「フヒヒ…嫌な予感」
真奈美「ではよろしくお願いする」
紗南「オッケー」
雫「よろしくお願いしまーす」
愛海・輝子「」
愛海「(雫さんはどんなデッキか分からないけど…よりによって紗南ちゃんかーい!)」
輝子「(ま、不味いな…確率二分の一…)」
真奈美「尚、先方の希望により今回はタッグデュエルで行う」
愛海・輝子「(ヤバイ!)」
愛海「あの真奈美さ…先生」
真奈美「何かな?」
愛海「今回は授業用のデッキじゃなくていつものデッキでいいですか?」
真奈美「滅多にない機会だから全力でやりたいのは分かるが…却下だ」
愛海「ぐぬぬ…」
輝子「(タッグか…私のデッキは…チームプレイに向いて…ないぞ)」
雫「じゃあ作戦通りに行きましょう」
紗南「任せてよ!」
―DUEL―
※順番・愛海→雫→輝子→紗南
愛海「あたしの先攻!」
愛海「まずは魔法カード【手札抹殺】発動!お互いのプレイヤーは手札を全て捨ててその枚数分ドローする!」
【捨て:暗黒界の狩人ブラウ、武神ゴルド、ゾンビキャリア、シャドール・ファルコン】
紗南「次は雫さんだから捨てるのは…あたしか」
【捨て:カラクリ兵弐参六、スターダスト・シャオロン、ヴェーラー、時限カラクリ爆弾、ミラフォ】
愛海「(やっぱりカラクリ…ってよし、ヴェーラー落ちた!)」
愛海「カード効果で墓地へ送られたブラウ、ゴルド、シャドール・ファルコン効果発動!まずブラウの効果で1枚ドロー!」
愛海「次にゴルドを墓地から特殊召喚!更にシャドール・ファルコンは裏表示でセット!」
愛海「そしてダーク・リゾネーターを通常召喚!」
愛海「レベル5ゴルドにレベル3ダーク・リゾネーターをチューニング!シンクロ召喚、出でよ煉獄龍オーガ・ドラグーン!」
愛海「フィールド魔法【ダークゾーン】発動!これで場の闇属性モンスターは守備力が400下がり攻撃力は500ポイントアップするよ!」
【オガドラATK3000→3500】
愛海「カードを3枚伏せてターンエンド!」
オガドラ、伏せ1
ダークゾーン、伏せ3
手札0/5、LP8000
雫「私のターン!」
雫「まずは魔法カード【地割れ】発動!相手の表側表示モンスターの中で1番攻撃力が低いモンスターを破壊します!といっても今は1体だけですが」
愛海「オーガ・ドラグーン効果発動!1ターンに1度、手札0の時相手の発動した魔法、罠を無効にして破壊する!」
雫「そんな効果があったんですね~…」
雫「じゃあモンスターとカードを2枚伏せてターンエンドです」
伏せ1
伏せ2
手札3/5、LP8000
輝子「フヒヒ…私のターン」
輝子「(オガドラ居るなら…今は墓地肥やしを…優先しよう)」
輝子「魔法カード【手札抹殺】…発動…説明は…愛海がした…な」
【捨て:きのこマン×3、笑う花、マンイーター】
雫「また初手抹殺ですかぁ?(流行ってるのかな…)」
【捨て:剣闘獣ムルミロ、アレクサンデル、ラクエル】
輝子「(ぐ…剣闘獣…予想してなかった…ぜ)」
輝子「そ、速攻魔法【手札断殺】…発動…お互い2枚捨てて…ドロー」
【捨て:ヤシの木×2】
雫「むー…」
【捨て:サイクロン、スレイブ・エイプ】
輝子「カードを伏せて…魔法カード【ワン・フォー・ワン】発動…手札のギャラクシーサーペントを捨てて…イービル・ソーンを特殊召喚」
輝子「イービル・ソーン…効果発動…除外して…相手に300ダメージ…更にデッキから…2体のイービル・ソーンを…特殊召喚」
雫「地味なダメージですね~」8000→7700
輝子「フヒヒ…バトル、オガドラで…伏せモンスターを…攻撃」
雫「このモンスターはスレイブ・エイプ、破壊されますけどデッキから剣闘獣アンダルを特殊召喚しますね~」
輝子「フヒヒ…ターンエンド」
オガドラ、イービル・ソーン×2、伏せ1
ダークゾーン、伏せ4
手札0/0、LP8000
紗南「あたしのターン!」
紗南「まずは永続魔法【カラクリ解体新書】を発動!カラクリの表示形式が変更される度にカウンターを乗せて2つ貯まったこのカードを墓地に送る事で2枚ドロー出来るよ」
輝子「フヒヒ…ハンドレスにしててよかった……オガドラ効果発動…解体新書は…破壊するぜ」
紗南「やっぱり強制効果だったね…でも問題ないよ」
紗南「2枚目の【カラクリ解体新書】発動!そしてカラクリ小町弐弐四を召喚!これでこのターンカラクリに限りもう1度召喚出来るよ!」
紗南「魔法カード【機械複製術】発動!デッキから更に2体の弐弐四を特殊召喚!」
紗南「更に魔法カード【借カラクリ蔵】発動!デッキからカラクリ樽真九六を手札に加えて最初に召喚した弐弐四を守備表示にするよ!この瞬間解体新書のカラクリカウンターが1つ乗る!」
紗南「そして弐弐四の効果でアンダルをリリースしてカラクリ忍者七七四九をアドバンス召喚!効果で守備表示のカラクリ1体につき1枚ドロー…よって3枚ドローするよ!」
輝子「フヒヒ…その瞬間…永続罠【便乗】を…発動する…これ以降ドローフェイズ以外にドローする度に…2枚ドロー出来る」
紗南「問題なし!レベル5七七四九にレベル3弐弐四をチューニング!シンクロ召喚、カラクリ大将軍無零怒!」
紗南「無零怒の効果発動!シンクロ召喚に成功した時デッキからカラクリを特殊召喚出来る…2体目の七七四九を特殊召喚!」
紗南「レベル5七七四九にレベル3弐弐四をチューニング!シンクロ召喚、飛翔せよスターダスト・ドラゴン!」
紗南「スターダスト・ドラゴンが特殊召喚された事で墓地のスターダスト・シャオロンを特殊召喚!」
紗南「魔法カード【死者蘇生】発動!墓地の剣闘獣アンダルを特殊召喚!」
紗南「レベル1シャオロンとレベル4アンダルにレベル3弐弐四をチューニング!シンクロ召喚…現れろ、閃コウ竜スターダスト!」
愛海「やっぱり出てきたね決闘龍…」
輝子「フヒヒ…ピンチだな」
紗南「バトル!まずは閃コウ竜スターダストでイービル・ソーンを攻撃!」
輝子「フヒヒ…愛海の罠カード【和睦の使者】…発動…このターン戦闘でのモンスターの破壊を…無効にして…ダメージを0に…する」
紗南「仕方ない…ターンエンド!」
閃コウ竜、スターダスト、無零怒
解体新書(1)、伏せ1
手札3/3、LP7700
愛海「あたしのターン!」
愛海「魔法カード【闇の誘惑】発動!デッキから2枚ドローした後手札の闇属性モンスターを除外…ただし手札に闇属性モンスターが居なければ全て墓地へ送る」
愛海「…あたしが引いたのは2枚共罠カード、よって全て墓地へ送るよ」
【捨て:ダメージ・ダイエット、スキル・サクセサー】
紗南「厄介なカードが落ちたなぁ…」
愛海「バトル!オーガ・ドラグーンでスターダスト・ドラゴンを攻撃!」
紗南「閃コウ竜スターダスト効果発動!1ターンに1度だけ選択したモンスターを破壊から守る!」7700→6200
愛海「ターンエンド!」
オガドラ、イービル・ソーン×2、伏せ1
ダークゾーン、便乗、伏せ2
手札0/0、LP8000
雫「私のターン」
雫「(うーん…さっきの手札交換のせいでしょうか…デッキにあって欲しいカードが来ちゃいましたね)」【ムルミロ】
雫「…カードを伏せてターンエンドですよ」
閃コウ竜、スターダスト、無零怒
解体新書(1)、伏せ2
手札3/3、LP6200
輝子「わ、私のターン…」
輝子「フヒヒ…愛海、チューナー借りる…ぞ」
愛海「オッケー」
輝子「フヒヒ…シャドール・ファルコン…反転召喚…リバース効果は…墓地にシャドールがないから…発動出来ない」
輝子「ヤシの木…召喚…レベル1イービル・ソーン2体とレベル2ヤシの木に…レベル2シャドール・ファルコンをチューニング」
輝子「シンクロ召喚…出番だぞ…スプレンディット・ローズ」
紗南「ゲッ!」
輝子「スプレンディット・ローズ…効果発動…墓地のイービル・ソーンを除外して…スターダスト・ドラゴンの攻撃力を…半分にする」
雫「えぇー…」
【スタダATK2500→1250】
輝子「バトルだ…スプレンディット・ローズで…スターダスト・ドラゴンを攻撃」
雫「あう…ですが閃コウ竜の効果で1度だけ破壊から守ります」6200→4750
輝子「オガドラで…スターダスト・ドラゴンを…攻撃」
雫「むー…」4750→2500
輝子「フヒヒ…ターンエンド」
オガドラ、スプレンディット・ローズ
ダークゾーン、便乗、伏せ2
手札0/0、LP8000
紗南「あたしのターン!」
紗南「魔法カード【ブラックホール】発動!場のモンスター全てを破壊するよ!」
輝子「フヒヒ…オガドラ効果発動…それを無効にして…破壊」
紗南「これでこのターンはもう無効に出来ないね、無零怒を守備表示にして解体新書にカウンターを乗せるよ、更に解体新書を墓地へ送って2枚ドロー!」
輝子「フヒヒ…便乗するぜ」手札0→2
紗南「来た!雫さんの伏せた永続罠【リビングデッドの呼び声】発動!よみがえれスターダスト・ドラゴン!更にスターダスト・シャオロンも特殊召喚!」
紗南「そしてアンノウン・シンクロンを召喚!」
愛海「え…」
輝子「まさか…」
紗南「レベル1アンノウンにレベル1シャオロンをチューニング!現れろ、フォーミュラ・シンクロン!効果で1枚ドロー」
輝子「び、便乗…するぞ」手札2→4
紗南「レベル8スターダスト・ドラゴンに、レベル2フォーミュラ・シンクロンをチューニング!アクセル真九六ぉ!シューティング・スター・ドラゴン!」
愛海・輝子「」
紗南「シューティング・スター効果発動!デッキを5枚確認して、その中にチューナーが居ればその数だけ攻撃出来る!」
【デッキトップ:真九六(チューナー)、弐四八(チューナー)、参壱参(チューナー)、ヴェーラー(チューナー)、セイヴァー・ドラゴン(チューナー)】
愛海「全部チューナーって何じゃそりゃー!?」
輝子「じ、ジャッジィー!」
紗南「バトル!シューティング・スターでスプレンディット・ローズを攻撃!」
輝子「フヒッ!」8000→6900
紗南「2回目、オーガ・ドラグーンを攻撃!ダメステに速攻魔法【禁じられた聖槍】をオーガ・ドラグーンに使うよ!」
【オガドラATK3000→3500→2200】
輝子「ファッ!?」6900→5800
紗南「3回目、ダイレクトアタック!」
輝子「ま、まだだ…手札からバトルフェーダーを…召喚!」
紗南「さっきの便乗で引かせちゃってたかぁ…」
紗南「仕方ないね…カードを伏せてターンエンド」
閃コウ竜、シューティング・スター、無零怒
伏せ2
手札3/4、LP2500
愛海「あたしのターン!」
愛海「(やっぱりこのデッキじゃ思った通りには動けないなぁ…ここは輝子ちゃんに繋げるしかないね)」
愛海「魔法カード【暗黒界の取引】発動!お互いにデッキから1枚ドローしてその後手札を1枚捨てる!」
【引き&捨て:暗黒界の狩人ブラウ】
紗南「いいドロー力だねぇ」
【捨て:真九六】
愛海「そしてブラウの効果で1枚ドロー!更に便乗の効果で2枚ドロー!」手札0→1→3
輝子「(手札補充する愛海は…違和感が半端ない…な)」
愛海「…よし!モンスターとカードを2枚伏せてターンエンド!」
フェーダー、伏せ1
ダークゾーン、便乗、伏せ4
手札0/3、LP5800
愛海「(これなら大嵐が来ない限りは凌げる…後は雫さん次第)」
愛海「(それにしても相変わらず大きいなぁ…デュエル終わったら揉みまくりたい…)」
真奈美「(何やら良からぬ事を考えていそうだね…後でお仕置きが必要かな?)」
雫「私のターン」
雫「魔法カード【休息する剣闘獣】を発動しますよ、手札のムルミロとレティアリィをデッキに戻して3枚ドローしますね」
愛海「なら便乗して2枚ドロー!」手札0→2
雫「魔法カード【黙する死者】発動です、墓地のアンダルを特殊召喚しますよ」
雫「そして剣闘獣ベストロウリィを召喚します」
輝子「フヒ…ベストロウリィという事は…」
雫「場のアンダルとベストロウリィをデッキに戻して…エクストラデッキから剣闘獣ガイザレスを召喚します!」
愛海「やっぱりガイザレス!?」
雫「そしてガイザレス効果発動です!ダークゾーンと真ん中の伏せカードを破壊しますよ!」
愛海「しまった…」【伏せ:ガード・ブロック】
雫「無零怒を攻撃表示にしてバトルです、まずは無零怒でバトルフェーダーを攻撃します」
愛海「バトルフェーダーは場を離れた時、墓地へは行かず除外されるよ…」
雫「続けてガイザレスで伏せモンスターを攻撃します」
愛海「このモンスターは暗黒界の番兵レンジ…破壊されるよ」
雫「そしてシューティング・スター・ドラゴンでダイレクトアタックします」
愛海「これでライフが並んじゃったか…」5800→2500
雫「最後に閃コウ竜で」
愛海「罠カード【ダメージ・コンデンサー】発動!手札を1枚捨てて受けたダメージ以下の攻撃力のモンスターを攻撃表示で特殊召喚出来る!暗黒界の軍神シルバを特殊召喚!」【捨て:番兵レンジ】
雫「改めて閃コウ竜でシルバを攻撃します」
愛海「何とか…繋がった」2500→2300
雫「バトルフェイズを終了してガイザレスの効果発動です、エクストラデッキに戻してデッキからレティアリィとオクタビウスを特殊召喚します」
雫「そして剣闘獣の効果で特殊召喚した事で2体の効果が発動します、レティアリィの効果で相手の墓地からオーガ・ドラグーンを除外します」
愛海「オガドラさんがぁー!?」
雫「そしてオクタビウスの効果でデッキ側の伏せカードを破壊します」
愛海「また…」【伏せ:リビングデッドの呼び声】
雫「これでターンエン 愛海「待ったぁ!エンドフェイズに速攻魔法【異次元からの埋葬】を発動するよ!」
【除外→墓地:オガドラ、イービル・ソーン×2】
雫「改めてターンエンドです」
閃コウ竜、シューティング・スター、無零怒、レティアリィ、オクタビウス
伏せ2
手札2/4、LP2500
輝子「フヒヒ…私のターン」
輝子「速攻魔法【手札断殺】…発動…お互いに2枚捨てて…ドロー」
【捨て:ダーク・プラント×2】
雫「またですか…」
【捨て:剣闘獣ムルミロ、ラクエル】
輝子「そして便乗…ドロー」手札2→4
輝子「フヒヒ…魔法カード【魔法石の採掘】…発動…手札を2枚捨てて…墓地の魔法を…回収」
【捨て:テンタクル・プラント、笑う花】
【回収:手札抹殺】
輝子「そして【手札抹殺】…発動」
【捨て:ジェリービーンズマン】
雫「ああ…」
【捨て:剣闘獣の底力、剣闘獣の闘器ハルバード】
輝子「便乗…ドロー」手札1→3
輝子「更に魔法カード【暗黒界の取引】…発動」
【捨て:マンイーター】
雫「ぅぅ…」
【捨て:サイクロン】
輝子「そして…便乗」手札2→4
輝子「フヒヒ…よし、この4枚が…勝利の鍵だ」
18輝子「魔法カード【トライワイトゾーン】…発動…墓地からレベル2以下の通常モンスターを…3体特殊召喚…する」
【きのこマン×3(攻撃表示)】
輝子「そして…ジャンク・シンクロンを…召喚…効果発動…墓地の笑う花を…特殊召喚…する」
輝子「フヒヒ…レベル2笑う花に…レベル3ジャンク・シンクロンを…チューニング…シンクロ召喚…さぁ、出番だぞ…ジャンク・ウォリアーァ!」
紗南「雫さん、あたしの伏せ使って」
雫「カウンター罠【神の警告】発動します、ライフを2000払ってジャンク・ウォリアーの召喚を無効にしますね」2500→500
輝子「」
輝子「予定が狂った…けど…問題はない…ぞ」
輝子「フヒヒ…バトルだぁ!きのこマンで剣闘獣オクタビウスを攻撃するぜぇ!」
雫「攻撃力800の通常モンスターで攻撃を!?」
紗南「まさか…」
輝子「何もなければダメージステップ入るぜぇ!速攻魔法【狂植物の氾濫】発動だぁ!」
雫「カウンター罠【神の宣告】発動です、ライフを半分にして狂植物の氾濫を無効にしますよ!」500→250
輝子「いいぜぇ!だがこれでもう罠は使い切っちまったなぁ!」2300→600
輝子「バトル続行だぁ!きのこマンで剣闘獣オクタビウスを攻撃するぜぇ!」
雫「また!?ならシューティング・スター・ドラゴン効果発動です、エンドフェイズまで除外して攻撃を無効にします!」
輝子「だがそれは1回こっきりだぜぇ!最後のきのこマンで剣闘獣オクタビウスを攻撃だぁ!」
紗南「あー…やられたかな?」
輝子「ダメステ前に速攻魔法【狂植物の氾濫(2枚目)】発動だぁ!墓地の植物族モンスターの数×300ポイント、場の植物族モンスターの攻撃力をアップするぜぇ!」
輝子「墓地の植物族モンスターは合計20!よって6000ポイントアップだぜぇ!」
【きのこマンATK800→6800】
雫「えぇー…」250→0(-4050)
紗南「あはは、負けちゃったね」
雫「ですね~」
愛海「良かった…今回はナンバーズは絡んでなかったみたい」
輝子「フヒヒ…召喚するチャンスは…何度かあったけど出なかったからな」
紗南「所で愛海ちゃん」
愛海「何かな?」
紗南「何で全力を出さなかったのかな?」
愛海「(そういえばここは異世界でこの紗南ちゃんとは初対面だったっけ…)」
愛海「…気付いてたの?」
紗南「どう見てもデッキとプレイングがちぐはぐだったしねぇ…」
愛海「まあ強いられた一種の罰ゲームというか何というか…ここに居る間は本当のデッキが使えない状況にありまして…」
紗南「じゃあ今度の休みにでも…どう?」
愛海「喜んで!」
紗南「じゃ約束の証という事で…これあげる」っ【No.42】
愛海・輝子「」
紗南「約束したからねー」
輝子「フヒヒ…操れてなかっただけ…か」
愛海「…流石は決闘龍の適合者だね」
~次回予告(のようなもの)~
麗奈「何でアタシが光と組まなきゃいけないのよ!」
光「先生に言いなよ!」
※次もタッグデュエルです
ではまた後日
次遅くなりそうだから書ける内に投下島村
瑞樹「…という訳で今から外部の決闘者とタッグデュエルよ、ワカルワね」
光「(あれ?講師って川島さんだったっけ?)」
瑞樹「そうね…こちらからは麗奈ちゃんと…光ちゃんでいいわね」
光・麗奈「」
瑞樹「それじゃ、よろしくね」
麗奈「何でよりによって光とタッグなのよ!」
瑞樹「だって人数多い融合コースの受講生の中で2人が1番シナジーしそうなんだもの」
光「アタシは別に構わないけど…」
麗奈「まあいいわ…だったら相手を瞬殺してやるわよ!」
ドア〈ガラッ
晶葉「面白い、私を瞬殺すると言ったか?」
頼子「喧嘩は駄目、やるならデュエル…」
麗奈「いいわよ、1ターンで終わらせてやるわ!」
光「大丈夫かなぁ…」
―DUEL―
※頼子→光→晶葉→麗奈
頼子「私のターン…先攻はドロー出来ない」
頼子「閃光の結界像を召喚…このモンスターが居る限りお互いに光属性以外のモンスターは特殊召喚出来ない…」
頼子「カードを4枚伏せてターンエンド…」
閃光の結界像
伏せ4
手札0/5、LP8000
光「いきなりか…アタシのターン!」
光「よし、E・HEROブレイズマンを召喚!」
光「そして効果発動!デッキからシャドー・ミストを墓地へ送り、エンドフェイズまで同じ属性と攻守になる!ただしこの効果を使ったターン自分は融合以外の特殊召喚が出来なくなる」
光「そして墓地へ送ったシャドー・ミストの効果発動!デッキからエアーマンをサーチするよ!」
麗奈「(あの新規のHEROから大分回る様になったわね…アタシも入れようかな)」
光「行くぞ!手札のオーシャンを墓地へ送って速攻魔法【超融合】発動!場のブレイズマンと閃光の結界像を融合する!」
頼子「超融合は妨害出来ないカード…」
光「現れろE・HERO Theシャイニング!」
晶葉「おいおい…」
光「これで結界像の影響は消えた!魔法カード【ミラクルフュージョン】発動!墓地のオーシャンとブレイズマンを除外して現れろ!E・HEROノヴァマスター!」
光「そしてシャイニングは除外されたE・HERO1体につき300ポイント攻撃力を上げる!」
【シャイニングATK2600→3200】
頼子「罠カード【威嚇する咆哮】発動…このターン相手は攻撃出来ない」
光「(やっぱり対策はあるか…)カードを2枚伏せてターンエンド!」
シャイニング、ノヴァマスター
伏せ2
手札1/5、LP8000
晶葉「私のターン!」
晶葉「プロト・サイバー・ドラゴンを召喚!こいつは場に居る時カード名をサイバー・ドラゴンとして扱う!」
晶葉「更に魔法カード【融合】発動!場のプロト・サイバー・ドラゴンと手札のサイバー・ドラゴン2体を融合する!」
晶葉「現れろ!サイバー・エンド・ドラゴン!」
光「最初に光属性以外の特殊召喚を封じたのはこれのためか…」
晶葉「バトル!サイバー・エンドでシャイニングを攻撃!」
光「っく…シャイニングは破壊された時、除外されたE・HEROを2体まで手札に戻せる…ブレイズマンとオーシャンを戻すよ!」8000→7200
晶葉「メイン2に魔法カード【ワン・フォー・ワン】発動!デッキからサイバー・ヴァリーを特殊召喚する!」
晶葉「更に魔法カード【機械複製術】発動!デッキから更に2体のヴァリーを特殊召喚!」
晶葉「ターンエンドだ!」
サイバー・エンド、ヴァリー×3
伏せ3
手札0/1、LP8000
麗奈「アタシのターン!」
麗奈「魔法カード【ダーク・フュージョン】発動!手札のスパークマンとクレイマンを融合、現れなさい!E‐HEROライトニング・ゴーレム!」
麗奈「ライトニング・ゴーレム効果発動!1ターンに1度だけ、選択したモンスターを破壊出来る!アタシが選ぶのはサイバー・エンドよ!」
晶葉「仕方がない…破壊されるぞ」
麗奈「バトルよ!まずはノヴァマスターでヴァリーを攻撃!」
晶葉「サイバー・ヴァリーは攻撃対象となった時、自身を除外してバトルフェイズを終了し更に1枚ドローする!」手札1→2
麗奈「ある意味フェーダーより美味しいわね…ターンエンドよ!」
ライトニング・ゴーレム、ノヴァマスター
伏せ2
手札3/3、LP7200
頼子「私のターン…」チラ
晶葉「」コクリ
頼子「速攻魔法【終焉の焔】発動…黒焔トークンを2体特殊召喚する…」
頼子「そしてトークンとヴァリーを除外して…2枚ドロー」
頼子「…ターンエンド」
ヴァリー、黒焔トークン
伏せ3
手札2/2、LP8000
光「アタシのターン!」
光「ライトニング・ゴーレム効果発動!対象はサイバー・ヴァリー!」
頼子「永続罠【デモンズ・チェーン】発動…ライトニング・ゴーレムの効果と攻撃を無効にする…」
光「ならエアーマンを召喚して効果発動!破壊効果を選択してデモンズ・チェーンを破壊するよ!」
頼子「チェーンはない…」
光「バトルだ!ノヴァマスターで黒焔トークンを攻撃!」
頼子「破壊される…」
光「ノヴァマスターが相手モンスターを破壊した事で1枚ドロー!エアーマンでヴァリーを攻撃!」
頼子「除外して1枚ドロー…バトルフェイズを終了する」手札2→3
光「ターンエンド!」
ライトニング・ゴーレム、ノヴァマスター、エアーマン
伏せ2
手札3/3、LP7200
晶葉「私のターン!」
晶葉「サイバー・ラーバァを召喚!1枚伏せてターンエンド!」
ラーバァ
伏せ3
手札3/1、LP8000
麗奈「アタシのターン!」
麗奈「ライトニング・ゴーレム効果発動!ラーバァを破壊するわよ!」
晶葉「やむを得ん…」
麗奈「バトルよ!ライトニング・ゴーレムでダイレクトアタック!」
晶葉「永続罠【リミット・リバース】発動!墓地のサイバー・ラーバァを特殊召喚するぞ!」
麗奈「チィッ…ならライトニング・ゴーレムでラーバァに攻撃よ!」
晶葉「ラーバァとの戦闘で発生するダメージは0になる…そして破壊された時デッキから更にラーバァを特殊召喚するぞ」
麗奈「ならエアーマンでラーバァを攻撃よ!」
晶葉「破壊されラーバァを特殊召喚、ダメージはない」
麗奈「ノヴァマスターでラーバァを攻撃!」
晶葉「破壊される…デッキにラーバァはもうない」
麗奈「ノヴァマスターの効果で1枚ドロー!」
麗奈「カードを伏せてターンエンドよ!」
ライトニング・ゴーレム、ノヴァマスター、エアーマン
伏せ3
手札3/4、LP7200
頼子「私のターン…」
頼子「速攻魔法【異次元からの埋葬】発動…除外したモンスターを3体まで墓地へ送る…」
【除外→墓地:サイバー・ヴァリー×3】
頼子「魔法カード【ブラックホール】発動…場の全モンスターを破壊する…」
麗奈「ぐっ…チェーンはないわ」
頼子「魔法カード【死者蘇生】発動…墓地のサイバー・ドラゴンを蘇生してバトル、ダイレクトアタック」
麗奈「ぐっ…」7200→5100
麗奈「でもこの瞬間罠カード【ダメージ・ゲート】発動!墓地からシャドー・ミストを特殊召喚するわ!」
頼子「カードを1枚伏せてターンエンド…」
サイバー・ドラゴン
伏せ3
手札0/1、LP8000
光「アタシのターン!」
光「…モンスターを伏せてターンエンド」
シャドー・ミスト、伏せ1
伏せ3
手札3/4、LP5100
麗奈「(ちょっと…それでアタシにターン回ってくるんでしょうね!?)」
晶葉「手詰まりの様だな、私のターン!」
晶葉「頼子の伏せた永続罠【起動砦‐ストロング・ホールド】3枚を発動!これにより3体のストロング・ホールドを特殊召喚する!」
晶葉「行くぞ、魔法カード【オーバーロード・フュージョン】発動!場のサイバー・ドラゴン、ストロング・ホールド3体と墓地のヴァリー×3、ラーバァ×3、サイバー・ドラゴン、プロト・サイバー・ドラゴン、サイバー・エンドを除外!」
晶葉「現れろ!キメラテック・オーバー・ドラゴン!」
【キメラテックATK10400】
晶葉「キメラテックは融合素材の数だけ攻撃出来る!まずはシャドー・ミストを攻撃だ!」
光「破壊されるけどシャドー・ミストの効果発動!デッキからプリズマーを手札に加える!」
晶葉「次はその伏せモンスターだ!」
光「このモンスターはE・HEROフラッシュ!破壊され墓地へ行った事で効果発動!自身とシャドー・ミスト、シャイニングとノヴァマスターを除外して墓地のダーク・フュージョンを手札に加える!」
晶葉「キメラテックは1度攻撃したらダイレクトアタック出来ない…カードを伏せてターンエン」
光「エンドフェイズに罠カード【砂塵の大竜巻】を発動!その伏せカードを破壊して手札の魔法か罠を1枚伏せるよ!」
【破壊:安定のミラフォ】
晶葉「やはりミラフォは仕事をしないな…ターンエンドだ!」
キメラテック
空
手札0/0、LP8000
麗奈「アタシのターン!」
麗奈「(来た!)速攻魔法【月の書】発動!キメラテックを裏表示にしてやるわ!」
晶葉「ゲッ!」
麗奈「そしてE‐HEROヘル・ゲイナーを召喚!」
晶葉「(貫通効果はない様だな…これなら破壊されても十分巻き返せ)」
麗奈「ウフフ…宣言通り1ターンで決める準備が出来たわ」
晶葉「何だと?」
麗奈「リバースカード【ダーク・フュージョン】発動!」
晶葉「さっき光が手札に加えたカードか!」
麗奈「アタシは手札の邪神ドレッド・ルートと、磁石の戦士マグネット・バルキリオンで融合!」
麗奈「現れなさい!E‐HEROダーク・ガイア!」
【ダーク・ガイアATK7500】
頼子「攻撃力7500…凄い」
麗奈「ヘル・ゲイナー効果発動!自身を除外して他の悪魔族モンスターを2回攻撃させる!」
麗奈「更にダーク・ガイアは攻撃する時、相手の守備表示モンスターを攻撃表示に出来るわ!」
晶葉「ちょっと待て今キメラテックは攻撃力0だから…更に2回攻撃…って事は」
麗奈「バトルよ!ダーク・ガイアでキメラテックを攻撃!」
晶葉「ぐわっ!」8000→500
麗奈「トドメよ!ダーク・ガイアでダイレクトアタック…【ダーク・カタストロフ】!」
晶葉「オーバーKILLだー!」500→0(-7000)
光「サイバー流には言われたくないと思う…」
光「やったな麗奈!」ダキツキ
麗奈「あ、うん…サポートありがと///」
瑞樹「(照れてる麗奈ちゃんは可愛いわね…ワカルワ)」
晶葉「負けは負けだ、褒美にこれをやろう」っ【No.9、53、92】
光「ナンバーズ…っていいの?」
晶葉「正直言ってダイソン・スフィアはまだしも他2枚は私には合わん」
晶葉「しかもいつの間にかデッキに入っていたカードなど気味が悪くて使いたくない…捨てても次の瞬間には戻ってくるし」
麗奈「何それ怖い…」
光「じゃあ遠慮なく…(後で芳乃さん捜さないと…)」
頼子「ついでにこれも…」っ【RUM】
光「あ、うん…」
~次回予告(のようなもの)~
芳乃「わたくしとタッグを組むのでしてー?」
蘭子「これも因果か…」
※次回もまたタッグデュエルです
ではまた後日
投下島村ー
菜々「…という訳で外部からデュエルをしにやってくる事になりまして」
幸子「またナンバーズ絡みなんですかね…」
小梅「そ、そう…かも」
蘭子「様は勝てばよい」
菜々「で、こちらの代表になるのは…成績上位の蘭子ちゃんと芳乃ちゃんです」
蘭子「」
幸子「頑張って下さいね!」
小梅「芳乃さん…エクシーズの受講生だったんだね…」
芳乃「(蘭子どのー…)」
蘭子「(直接脳内に!?)」
芳乃「(実はわたくしのホープはー…ナンバーズ使いと対峙しないと出せないという制約がありましてー…授業の時は抜いていますのでしてー)」
芳乃「(今回はエクストラデッキにガンマンとサムライ3枚ずつに墓地肥やし用のモンスターエクシーズしか入れてませんゆえー…)」
蘭子「(つまり…もし相手がナンバーズを出して来たら私が何とかしてくれって事ですか?)」
芳乃「(でしてー)」
蘭子「(分かりました)」
菜々「では宜しくお願いしますね」
むつみ「頑張ります」
泰葉「頑張りましょう」
幸子「むつみさんは何となく想像出来ますけど泰葉さんは想像出来ませんね…」
小梅「と、とりあえず…静かに見よ」
―DUEL―
※むつみ→蘭子→泰葉→芳乃
むつみ「私の先攻です」
むつみ「まずは魔法カード【手札抹殺】発動です、お互いに全ての手札を捨ててその枚数分ドローします」
【捨て:先史遺産ネブラ・ディスク、マヤン・マシーン×2、マッドゴーレム・シャコウキ】
芳乃「むむー…」
【捨て:ガガガガール、ガガガマジシャン、ドドドウィッチ、ゴゴゴゴーレム、オノマト連携】
むつみ「更にフィールド魔法【先史遺産都市バビロン】発動!この効果により墓地のマヤン・マシーンを除外してもう1体のマヤン・マシーンを特殊召喚します」
むつみ「そして手札のクリスタル・スカルの効果発動!場に先史遺産が居る時に手札から墓地へ送りデッキから先史遺産をサーチします!」
むつみ「私は先史遺産ゴールデン・シャトルをサーチして通常召喚します」
むつみ「ゴールデン・シャトル効果発動!場の先史遺産モンスターのレベルを1上げます」
【マシーン3→4、シャトル4→5】
むつみ「そして墓地からネブラ・ディスクの効果発動!私の場に居るのが先史遺産モンスターのみの時、特殊召喚出来ます」
むつみ「更に手札の先史遺産モアイは場に居るのが先史遺産モンスターのみの時表側守備表示で特殊召喚出来ます」
むつみ「私はレベル4のディスクとマシーンで、更にレベル5のシャトルとモアイでオーバーレイ!」
むつみ「現れて下さい、【No.33 先史遺産‐超兵器マシュ=マック】、【No.36 先史遺産‐超機関フォーク=ヒューク】!」
むつみ「カードを伏せてターンエンドです」
マシュ=マック(2)、フォーク=ヒューク(2)
バビロン、伏せ1
手札0/5、LP8000
蘭子「(まさかいきなりナンバーズなんて…)我のターン!」
蘭子「我の場にしもべが居ない時、フォトン・スラッシャーは特殊召喚出来る!」
蘭子「更に場にモンスターエクシーズが存在する時、フォトン・スレイヤーを守備表示で特殊召喚出来る!」
蘭子「そして攻撃力2000以上のスラッシャーとスレイヤーをリリースし銀河眼の光子竜を特殊召喚する!」
むつみ「あれが噂のエクシーズキラー!?」
蘭子「バトル!銀河眼の光子竜でフォーク=ヒュークを攻撃!」
むつみ「フォーク=ヒューク効果発動!ORUを1つ使って相手モンスター1体の攻撃力を0にします!」
蘭子「銀河眼の光子竜効果発動!バトルするモンスターと共に除外する!」
むつみ「なっ!」
蘭子「残念だがマシュ=マックの効果は使わせぬ!」
蘭子「バトルフェイズ終了と共に互いのしもべは場に戻る!そして銀河眼の光子竜はバトルしたモンスターエクシーズのORU1つにつき500ポイント攻撃力を上げる!」
【銀河眼ATK3000→3500】
むつみ「(500じゃマシュ=マックの効果を使う意味はないか…予定は狂っちゃったけど…かえって好都合かな)」
蘭子「カードを2枚伏せてターンエンド!」
銀河眼の光子竜
伏せ2
手札1/5、LP8000
泰葉「私のターン…」
泰葉「私はギミック・パペット‐ハンプティ・ダンプティを召喚して効果発動…手札からもう1体のハンプティ・ダンプティを特殊召喚」
泰葉「魔法カード【タンホイザーゲート】発動…ハンプティ・ダンプティのレベルを合計して8にします」
泰葉「魔法カード【手札抹殺】発動…お互いに手札を捨てて同じ枚数分ドロー」
【捨て:ギミパペ‐ネクロ・ドール、ナイトメア】
蘭子「くっ…」
【捨て:クリフォトン】
泰葉「レベル8となった2体のハンプティ・ダンプティでオーバーレイ…」
泰葉「現れて…運命の糸を操りし人形【No.15 ギミック・パペット‐ジャイアントキラー】!」
蘭子「(2人共ナンバーズ使い!?)」
泰葉「ジャイアントキラー効果発動…ORUを1つ使い、特殊召喚された相手モンスター1体を破壊します」
泰葉「その銀河眼が特殊召喚だという事は分かってますよ…」
蘭子「くっ!」
泰葉「バトルフェイズに入り」
蘭子「罠カード【威嚇する咆哮】発動!このターン相手は攻撃出来ない!」
泰葉「仕方ありません…フォーク=ヒュークを守備表示にしてカード2枚を伏せてターンエンドです」
マシュ=マック(2)、フォーク=ヒューク(0)、ジャイアントキラー(1)
バビロン、伏せ3
手札0/0、LP8000
小梅「ま、まさかの…ギミパペ」
幸子「そういえば泰葉さんはドールハウス作りが趣味でしたっけ…」
芳乃「わたくしのターンでしてー」
芳乃「(さてさてー…蘭子どのにはああ言いましたもののー…任せっきりは心苦しいのでー)」
芳乃「まずはガガガマンサーを召喚しましてー…効果で墓地のガガガガールを特殊召喚でしてー」
芳乃「装備魔法【ガガガリベンジ】を発動でしてー…墓地のガガガマジシャンを特殊召喚しましてー」
芳乃「魔法カード【二重召喚】発動でしてー…2度目の通常召喚でガガガカイザーを召喚でしてー」
芳乃「ガガガカイザー効果発動でしてー…ドドドウィッチを除外する事で場のガガガ達のレベルを4にしましてー…もっともカイザーとガールしか変わりませんがー」
芳乃「ではではー…まずはマンサーとカイザーでオーバーレイー…おいでませーガガガザムライー」
芳乃「更にマジシャンとガールでオーバーレイー…おいでませーガガガガンマンー」
芳乃「エクシーズ素材となったガガガガール効果発動でしてー…マシュ=マックの攻撃力を0にするのでしてー」
むつみ「え…」
【マシュ=マックATK2400→0】
芳乃「更にガガガリベンジは装備したモンスターがエクシーズ素材になった時ー…自分の場のモンスターエクシーズ達の攻撃力は300上がるのでしてー」
【ガンマンATK1500→1800】
【サムライATK1900→2200】
芳乃「ここでガガガザムライ効果発動でしてー…ORUを1つ使いこのターンガンマンを2回攻撃出来る様にしましてー」
芳乃「更に今墓地へ送ったガガガマンサーの効果発動でしてー…除外してガンマンの攻撃力を500上げましてー」
【ガンマンATK1500→1800→2300】
芳乃「更にガガガガンマン効果発動でしてー…ORUを1つ使い攻撃力を1000上げましてー、更に戦闘時相手モンスターの攻撃力を500下げましてよー」
【ガンマンATK1500→1800→2300→3300】
泰葉「何このガンマン…ちょっと強すぎるんじゃ」
芳乃「バトルでしてー…ガンマンでマシュ=マックを攻撃でしてー」
泰葉「っ!?」8000→4700
芳乃「2回目のガンマンの攻撃はー…フォーク=ヒュークを攻撃でしてー」
泰葉「破壊されるよ…」
芳乃「最後にガガガザムライでジャイアントキラーを攻撃でしてー」
泰葉「むつみさんの伏せた永続罠【ナンバーズ・ウォール】発動…ナンバーズはナンバーズとのバトル以外では破壊されない」4700→4300
芳乃「1枚伏せてターンエンドでしてー…ガンマンの攻撃力は元に戻りましてー」
ガンマン(1)、ザムライ(1)
伏せ3
手札1/1、LP8000
蘭子「(ホープ抜きで十分強いじゃん…)」
むつみ「私のターン」
むつみ「ジャイアントキラー効果発動!ORUを使いガガガザムライを破壊します」
泰葉「破壊したのがモンスターエクシーズだった場合、その元々の攻撃力分のダメージを与えます」
芳乃「むー…」8000→6100
むつみ「泰葉さん…」
泰葉「構いません…使って下さい」
むつみ「私はジャイアントキラーをリリースして先史遺産ソル・モノリスをアドバンス召喚!」
むつみ「そして場に存在するモンスターが先史遺産のみとなった事で墓地のネブラ・ディスクを特殊召喚出来ます!」
むつみ「更にソル・モノリス効果発動!ネブラ・ディスクのレベルを6にします!」
むつみ「見せてあげます…私の切り札!ネブラ・ディスクとソル・モノリスでオーバーレイ!」
むつみ「エクシーズ召喚!今こそ現れて…【No.6 先史遺産アトランタル】!」
むつみ「更に泰葉さんの伏せた【RUM‐アージェント・カオス・フォース】発動!アトランタルのランクを1つ上げます!」
むつみ「カオスエクシーズチェンジ!【CNo.6 先史遺産カオス・アトランタル】!」
芳乃「ほぇー…大きいのでしてー」
むつみ「カオス・アトランタル効果発動!1ターンに1度、相手モンスターを攻撃力1000アップの装備カードとして扱い装備します!」
【カオス・アトランタルATK3300→4300】
芳乃「ガンマンがねとられたのでしてー…」
むつみ「2つ目の効果はナンバーズを装備しなければ使えません…更に効果を使ったターン相手が受けるダメージは0になります」
むつみ「これでターンエンドです」
カオス・アトランタル(3)
バビロン、ナンバーズ・ウォール、ガンマン
手札0/0、LP4300
蘭子「我のターン!」
蘭子「(私の伏せカードを温存しててくれたお陰で勝てるかもしれない…)」
蘭子「永続罠【リビングデッドの呼び声】発動!蘇れ銀河眼の光子竜!」
蘭子「魔法カード【フォトン・サンクチュアリ】発動!このターン光属性以外の召喚を禁じる代償としてフォトントークンを2体特殊召喚する!」
蘭子「更に2体のトークンをリリースしフォトン・カイザーをアドバンス召喚!効果によりデッキからもう1体のカイザーを特殊召喚する!」
泰葉「レベル8が3体…噂のアレが見れる様ですね」
蘭子「レベル8のカイザー2体と、銀河眼の光子竜でオーバーレイ!」
蘭子「光臨せよ、我が魂!超銀河眼の光子龍!」
むつみ「攻撃力4500…」
蘭子「超銀河眼の光子龍効果発動!銀河眼の光子竜をエクシーズ素材にした時、自身以外の表側表示のカードの効果を無効にする!」
蘭子「更に超銀河眼の光子龍効果発動!ORUを1つ使い相手モンスターエクシーズのORUを全て墓地へ送る!」
蘭子「送ったORU1つにつき500ポイント攻撃力を上げ、更にその数だけ攻撃出来る!」
【超銀河眼ATK4500→6000】
むつみ「攻撃力6000で3回攻撃!?」
蘭子「バトル!超銀河眼の光子龍でカオス・アトランタルを攻撃!」
泰葉「むつみさん、表側のカード効果は無効でも伏せカードは使えます」
むつみ「そっか!伏せカード【和睦の使者】発動!モンスターの破壊を無効にしてダメージを0にします!」
蘭子「防いだか…ターンエンド!」
超銀河眼の光子龍(2)
伏せ2
手札0/1、LP6100
泰葉「私のターン…」
泰葉「魔法カード【マジック・プランター】発動…効果が無効になったナンバーズ・ウォールを墓地へ送り2枚ドローします」
泰葉「墓地のネクロ・ドールの効果発動…ナイトメアを除外して特殊召喚します」
泰葉「魔法カード【機械複製術】発動…デッキから更に2体のネクロ・ドールを特殊召喚」
泰葉「3体のネクロ・ドールでオーバーレイ…これこそが私の切り札、【No.88 ギミック・パペット‐デステニー・レオ】!」
泰葉「そして場にランク5以上のモンスターエクシーズが特殊召喚された事で墓地のアージェント・カオス・フォースを手札に戻せます」
泰葉「ここで魔法カード【エクシーズ・ギフト】を発動…場に2体以上のモンスターエクシーズが居る時、ORUを2つ使って2枚ドローします」
泰葉「そして【RUM‐アージェント・カオス・フォース】発動…デステニー・レオをランクアップします」
泰葉「今こそ力を示す時…【CNo.88 ギミック・パペット‐ディザスター・レオ】!」
芳乃「攻撃力3500…圧巻でしてー」
泰葉「ディザスター・レオ効果発動…ORUを1つ使い相手に1000ポイントのダメージを与えます」
蘭子「っく…」6100→5100
泰葉「そして速攻魔法【収縮】発動…超銀河眼の光子龍の攻撃力を半分にします」
【超銀河眼ATK6000→3000】
蘭子「!?」
泰葉「バトル…ディザスター・レオで超銀河眼の光子龍を攻撃」
蘭子「ぐぅっ!」5100→4600
泰葉「カオス・アトランタルでダイレクトアタック」
蘭子「何とか…生き延びたか」4600→1300
泰葉「因みにディザスター・レオはORUがない状態でかつ相手のライフが2000以下でエンドフェイズを迎えた時、コントローラーはデュエルに勝利します」
泰葉「私はこれでターンエンド…次が貴女達のラストターンですよ」
カオス・アトランタル(0)、ディザスター・レオ(1)
バビロン、ガンマン
手札0/0、LP4300
芳乃「(狭き道ではありますがまだ蘭子どのに繋げられる可能性はあるのでしてー…)」
芳乃「わたくしのターンでしてー…」
芳乃「最強決闘者の決闘は全て必然、ドローカードさえも決闘者が創造する…のでしてー…【シャイニングドロー】!」
幸子「出ましたねチートドロー!?」
芳乃「魔法カード【一時休戦】発動でしてー…次の蘭子どののターンまでお互いが受けるダメージを0にするのでしてー」
泰葉「今更ダメージを0にした所で…」
芳乃「魔法カード【ガガガドロー】発動でしてー…墓地のカイザー、ガンマン、ザムライを除外して2枚ドロー…」
芳乃「おいでませーゴゴゴジャイアントー…更に効果で墓地のゴゴゴゴーレムを特殊召喚でしてー」
芳乃「2体のゴゴゴでオーバーレイでしてー…おいでませー【ラヴァルバル・チェイン】ー」
芳乃「チェイン効果発動でしてー…ORUを1つ使いデッキからタスケルトンを墓地へ送るのでしてー」
芳乃「速攻魔法【神秘の中華なべ】発動でしてー…チェインをリリースして攻撃力分のライフを回復でしてー」1300→3100
泰葉「成る程…レオの特殊勝利条件は回避出来ましたか」
芳乃「カードを伏せてターンエンドでしてー」
空
伏せ3
手札0/0、LP3100
むつみ「私のターン」
むつみ「(2枚目のバビロン…レオの効果も発動しても意味はないか)」
むつみ「…このままターンエンドだよ」
カオス・アトランタル(0)、ディザスター・レオ(1)
バビロン、ガンマン
手札1/0、LP4300
芳乃「これが正真正銘のラストターンなのでしてー…」
蘭子「任せよ!我のターン!」
蘭子「神子の伏せし魔法カード【死者蘇生】を発動!墓地より蘇れ、フォトン・スレイヤー!」
蘭子「銀河騎士を召喚し効果発動!墓地より銀河眼の光子竜を守備表示で特殊召喚する!」
蘭子「そしてレベル8銀河騎士と銀河眼の光子竜でオーバーレイ!」
蘭子「今こそ現れよ、我が最強のしもべ【No.62 銀河眼の光子竜皇】!」
むつみ「銀河眼のナンバーズ…!」
蘭子「罠カード【エクシーズ・リボーン】発動!墓地より超銀河眼の光子龍を特殊召喚し、このカードをORUとする!」
蘭子「さぁ、終焉のバトルよ!銀河眼の光子竜皇でディザスター・レオを攻撃!」
泰葉「で、でも攻撃力4000じゃまだ…」
蘭子「銀河眼の光子竜皇効果発動!ORUを1つ使い場のランクの合計×200ポイント攻撃力を上げる!」
蘭子「ランクの合計は【7+9+8+8】32!よって6400ポイントアップ!」
【光子竜皇ATK4000→10400】
泰葉「攻撃力10400!?」
蘭子「これで終わりよ!【エタニティ・フォトン・ストリーム】!」
むつみ「キャーッ!」4300→0(-2600)
芳乃「ナンバーズ回収完了でしてー…」【6、15、33、36、88】
幸子「今回は大量でしたね…」
小梅「し、しかも全部使われてた…ね…お疲れ様」
蘭子「フッ、他愛ない…(訳:とても疲れました…)」
芳乃「はてー?何やらカードから気配がー…」
15「ムカつくぜ!まさかあの時と同じ様なデュエルでまた負けるとはよ!」
33「仕方ありませんよ、彼女達は兄様みたいなプロではないんですから…」
幸子「これってまさか101以降の彼等と同じですかね?」
小梅「た、多分…」
芳乃「浄化の前に話をする必要がありそうでしてー…」
蘭子「えー…」
泰葉「負けたけど…楽しかったね」
むつみ「次は勝とうね!」
~次回予告(のようなもの)~
こずえ「になー…かちにいくよぉ~」
仁奈「任せやがってくだせー!」
ではまた後日
(;´Д`)またやっちまった…ってかオガドラと溶岩掌を逆に覚えてしまってたのか俺ェ…
投下島村
モバP「…で外部の決闘者とのタッグデュエルをする訳なんだが」
薫「せんせぇと組んじゃいけないのー?」
モバP「俺は講師だからな…今回はジャッジをする事になる」
モバP「んじゃまず成績トップのこずえは確定として後1人は…」
こずえ「こずえ…になとくむ~」
モバP「…だそうだがいいか仁奈?」
仁奈「任せやがってくだせー!」
モバP「(全部入り獣ビートと全部入り魔導フォーチュン…合うのかこれ?)」
モバP「という訳で宜しくお願いします」
小春「頑張りましょうね~、ヒョウくん」
ヒョウくん「………」
モバP「え?パートナーは?」
小春「ここに居ますよ~、ね?ヒョウくん」
ヒョウくん「………」
モバP「マジか…(っていうかどうやってデュエルするんだ?)」
―DUEL―
※ヒョウくん→仁奈→小春→こずえ
ヒョウくん『自分のターン…』
モバP「シャベッタァァァァァ!」
小春「喋ってるのはこの決闘盤(作・晶葉)ですよ~?」
モバP「ああ、そういう…」
ヒョウくん『ガガギゴを召喚…カードを2枚伏せてターンエンド』
ガガギゴ
伏せ2
手札2/5、LP8000
モバP「(カードの設置もあの決闘盤が自動でやっとる…)」
仁奈「仁奈のターンでごぜーます!」
仁奈「まずは星読みと時読みでPスケールをセッティングでごぜーますよ!」
ヒョウくん『チェーンはありません』
仁奈「行くですよ、ペンデュラム召喚!現れやがってくだせーどーぶつさん達!」
【虚栄の大猿、カンガルー・チャンプ、巨大ネズミ】
仁奈「レベル4のカンガルーにレベル5の大猿をチューニング!シンクロ召喚、ナチュル・ガオドレイクでごぜーます!」
ヒョウくん『罠カード【威嚇する咆哮】発動…このターン相手は攻撃出来ない』
仁奈「ぐぬぬでごぜーます…カードを伏せてターンエンドですよ!」
ガオドレイク、巨大ネズミ
伏せ1、星読み、時読み
手札0/5、LP8000
小春「私のターンですよ~」
小春「魔法カード【スネーク・レイン】発動ですよ~、手札を1枚捨ててデッキの爬虫類族モンスターを4体墓地に送りますね~」
【手札捨て:レプティレス・スキュラ】
【デッキ捨て:レプティレス・サーヴァント×3、バイパー】
小春「モンスターとカードを伏せてターンエンドですよ~」
ガガギゴ、伏せ1
伏せ2
手札2/2、LP8000
こずえ「こずえの…たーん」
こずえ「ふぉーちゅんれでぃ…らいてぃーをしょーかん…それから…ぺんでゅらむしょーかん」
【フォーチュンレディ・アーシー、ウォーテリー】
こずえ「うぉーてりーのこーかで…にまいどろー」
こずえ「ばとる…あーしーでががぎごを…こーげきぃ」
【アーシーATK2400】
小春「破壊されますよぉ」8000→7450
こずえ「きょだいねずみで…ふせもんすたーを…こーげきぃ」
小春「このモンスターはレプティレス・ナージャですよ~、戦闘では破壊されず攻撃したモンスターの攻撃力は0になります」
こずえ「むぅー…」
【巨大ネズミATK1400→0】
こずえ「かーどをふせて…たーんえんどだよぉ」
ガオドレイク、巨大ネズミ、アーシー、ウォーテリー、ライティー
伏せ2、星読み、時読み
手札0/4、LP8000
ヒョウくん『自分のターン…』
モバP「(ドローも決闘盤がやるのかと思いきや自分の舌でやるのかい…)」
ヒョウくん『魔法カード【悪魔の貢物】発動…相手の場のナチュル・ガオドレイクを墓地へ送り手札からギゴバイトを特殊召喚します』
仁奈「ガオドレイクが!」
ヒョウくん『そして魔法カード【馬の骨の対価】を発動…ギゴバイトをリリースして2枚ドロー』
ヒョウくん『魔法カード【古のルール】発動、手札からゴギガ・ガガギゴを特殊召喚します』
ヒョウくん『バトル、ゴギガ・ガガギゴで巨大ネズミを攻撃』
こずえ「むぅー…こずえのでっきにはねずみでよべるもんすたーは…いないの」8000→5050
ヒョウくん『これでターンエンド…エンドフェイズにナージャは攻撃表示となります』
ゴギガ・ガガギゴ、ナージャ
伏せ2
手札0/2、LP7450
仁奈「仁奈のターンですよ!」
仁奈「スタンバイフェイズにウォーテリーとアーシーがレベルアップしやがります!アーシーの効果で400ダメージを食らうですよ!」
ヒョウくん『いいでしょう』7450→7050
仁奈「魔法カード【死者蘇生】発動でごぜーます!よみがえりやがってくだせー、ナチュル・ガオドレイク!」
仁奈「バトルですよ!ガオドレイクでゴギガ・ガガギゴを攻撃でごぜーます!」
ヒョウくん『主人が伏せた罠カード【和睦の使者】発動…更にチェーンして罠カード【立ちはだかる強敵】を発動、対象はレプティレス・ナージャ』
仁奈「えっ…」
ヒョウくん『立ちはだかる強敵の効果で相手の攻撃表示モンスター全てはナージャを攻撃しなければなりません…ですが和睦の使者の効果でこちらの受けるダメージは0になります』
ヒョウくん『更にナージャは戦闘破壊されず攻撃したモンスターは攻撃力が0となります』
仁奈「ひでーですよ!」
【ガオドレイク、アーシー、ウォーテリー、ライティーATK0】
仁奈「うう…ターンエンドですよ!」
ガオドレイク、アーシー、ウォーテリー、ライティー
伏せ2、星読み、時読み
手札0/4、LP5050
小春「私のターンですよ~」
小春「来ましたよ~、相手の場の攻撃力0になったナチュル・ガオドレイクとフォーチュンレディ・ライティーをリリースしてレプティレス・ヴァースキを特殊召喚しますね~」
仁奈「えー!?」
小春「更にヴァースキの効果発動ですよ~、相手の場のフォーチュンレディ・アーシーを破壊しちゃいます~」
仁奈「ぐぬぬ…」
小春「バトルですよ~、ゴギガ・ガガギゴでフォーチュンレディ・ウォーテリーを攻撃しますね~」
仁奈「やられちまいましたよ…」5050→2100
小春「レプティレス・ヴァースキでダイレクトアタックですよ~」
仁奈「永続罠【リビングデッドの呼び声】発動でごぜーます!墓地からネズミさんを特殊召喚しちまいますよ!」
小春「じゃあ改めてヴァースキで巨大ネズミを攻撃しますね~」
仁奈「破壊されちまいますがデッキから巨大ネズミを特殊召喚しちまいますよ!」2100→900
小春「カードを2枚伏せてターンエンドですよ~」
ゴギガ・ガガギゴ、ナージャ、ヴァースキ
伏せ2
手札0/0、LP7050
こずえ「こずえの…たーん」
こずえ「ぺんでゅらむしょーかん…いくよぉ」
【フォーチュンレディ・ダルキー、極星霊スヴァルトアールヴ】
こずえ「すぶぁるとあーるぶはしんくろするとき…てふだの【極星】にたいとしかできないの」
こずえ「てふだのれべるよん【極星霊リョースアールヴ】にたいと、ふぃーるどのれべるにのすぶぁるとあーるぶをちゅーにんぐぅ…しんくろしょーかん、【極神皇ロキ】ぃ~」
こずえ「まほーかーど【死者蘇生】はつどぉ…ぼちのうぉーてりーをそせい…するねぇ…こーかでにまいどろー」
こずえ「そーびまほー【ワンダー・ワンド】を…うぉーてりーにそーびして…りりーすしてぇ…にまいどろー」
こずえ「ばとるだよぉ…ろきでごぎがががぎごを…こーげきぃ」
小春「破壊されちゃいました…」7050→6700
こずえ「だるきーで…ぶぁーすきを…こーげきぃ」
小春「ふぇ…」
こずえ「だめーじけーさんまえにそっこーまほー【禁じられた聖槍】はつどぉ…ぶぁーすきのこーげきりょくを…はっぴゃくさげるねぇ」
【ヴァースキATK2600→1800】
小春「ふぇぇ…」6700→6500
こずえ「だるきーのこーか…はつどぉ…ぼちのうぉーてりーをとくしゅしょーかん…こーかで…にまいどろー」
こずえ「うぉーてりーで…なーじゃを…こーげきぃ」
小春「ぅぅ…ですがナージャは戦闘じゃ破壊されません」6500→5300
こずえ「そっこーまほー【ディメンション・マジック】はつどぉ…うぉーてりーをりりーすしてぇ…にたいめのだるきーをとくしゅしょーかん」
こずえ「さらにこーかで…なーじゃをはかい…するよぉ」
小春「ふぇー!?」
こずえ「だるきーで…だいれくとあたっく…だよぉ」
小春「はぅぅ…」5300→3300
こずえ「かーどをふせて…ねずみをしゅびひょーじにして…たーんえんど…だよぉ」
ダルキー×2、ロキ、巨大ネズミ
伏せ2、星読み、時読み
手札0/1、LP900
ヒョウくん『自分のターン…』
ヒョウくん『魔法カード【一時休戦】発動…お互いに1枚ドローして次の自分達のターンまで全てのダメージを0にします』
こずえ「んぅ…」手札1→2
ヒョウくん『レスキューラビットを召喚して効果発動…除外してデッキから2体のガガギゴを特殊召喚します』
ヒョウくん『更に主人の伏せた永続罠【正統なる血統】発動…墓地のガガギゴを特殊召喚』
ヒョウくん『3体のガガギゴでオーバーレイ…エクシーズ召喚、現れよ…覚醒の勇士ガガギゴ』
ヒョウくん『バトル、覚醒の勇士ガガギゴでダルキーを攻撃』
こずえ「はかい…されちゃうの」
ヒョウくん『ターンエンドです』
覚醒ガガギゴ(3)
伏せ1
手札0/0、LP3300
仁奈「仁奈のターンですよ!」
仁奈「ペンデュラム召喚、行きますよ!」
【オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン】
仁奈「バトルですよ!ロキでガガギゴを攻撃でごぜーます!」
ヒョウくん『破壊されます』
仁奈「ターンエンドですよ!」
ダルキー、ロキ、巨大ネズミ、オッP
伏せ2、星読み、時読み
手札0/2、LP900
小春「私のターンですよ~」
小春「墓地の爬虫類族モンスター全てを除外して手札から邪龍アナンタを特殊召喚しちゃいますね~」
【アナンタATK ?→7800】
仁奈「ここでアナンタでごぜーますか!?」
小春「バトルですよ~、アナンタでロキを攻撃しますね~」
仁奈「罠カード【ガード・ブロック】発動ですよ!ダメージを0にして1枚ドローしちまいます!」手札0→1
小春「アナンタはエンドフェイズに場のカードを1枚破壊しなきゃいけないです…Pゾーンの時読みを破壊しちゃいますね~」
仁奈「ぐぬぬでごぜーます!」
小春「ターンエンドですよ~」
アナンタ
伏せ1
手札0/0、LP3300
こずえ「こずえの…たーん」
こずえ「まほーかーど【グリモの魔導書】はつどぉ…でっきから【ネクロの魔導書】をさーち…するねぇ」
こずえ「【トーラの魔導書】をみせてぇ…【ネクロの魔導書】はつどぉ…ろきをじょがいして…あーしーにそーび…するねぇ」
【アーシー(Lv16)ATK6400】
こずえ「そーびまほー【進化する人類】を…あーしーにそーび…あいてよりらいふがひくいときは…もともとのこーげきりょくが2400に…なるよぉ」
【アーシーATK?→2400→8800】
ヒョウくん『アナンタを上回りましたか…』
こずえ「ばとるだよぉ、あーしーであなんたをこーげきぃ」
小春「ふぇぇ…(でもまだライフは残りますよ~、他のモンスターは守備表示だし何とか…)」3300→2300
こずえ「そっこーまほー【瞬間融合】はつどぉ…ふぃーるどのだるきーとぉ…おっどあいずを…ゆーごーするねぇ」
こずえ「ゆーごーしょーかん…【ルーンアイズ・ペンデュラム・ドラゴン】…」
小春・ヒョウくん「」
こずえ「るーんあいずで…だいれくとあたっく…だよぉ」
小春「(アナンタ召喚するために全部除外しちゃったから伏せてたリビングデッドが使えないですよぉ…)」2300→0
ヒョウくん『主人よ、ルーンアイズは連続攻撃出来るからどの道…』
モバP「詳しいなおい…」
小春「負けちゃいましたね~」
ヒョウくん『仕方がありません、ですが次は勝ちましょう』
モバP「(どうやら小春はナンバーズを持ってはいなかった様だな…)」
ヒョウくん『では使い道がない様なカードで申し訳ありませんが…これを受け取って下さい』【No.10】
小春「ヒョウくん、そんなカードいつの間にデッキに入れたんですか?」
ヒョウくん『今朝デッキを確認したらいつの間にか入っていました…』
モバP「使用者はイグアナでもいいのかナンバーズ…(っていうかあのデッキ自分で組んだのかおい…)」
仁奈「とりあえず受け取っちまいますよ!」
ぶっちゃけると今回はヒョウくんにガガギゴ使わせたかった…ただそれだけ
―――――――――――
~次回予告(のようなもの)~
み??「ねーねー、私とデュエルしよーっ☆」
小梅「う、うん…いいよ」
・とりあえず回収したナンバーズ一覧
卯月【57・82・91】
清良【79】
ウサミン【11・16】
ユッコ【74】
まゆ【40】
☆乃々【13・31】
早苗【19・61】
●☆紗南【42】
●☆晶葉【9・53・92】
●むつみ【6・33・36】
●泰葉【15・88】
●☆ヒョウくん【10】
他OCG化されてないNo.全般
※七海みく他皆さんには浄化終わり次第返却しました
※●が付いてるのはまだ浄化していない
※☆は同意の元に頂きました
ではまた後日
モバP「遂に3rdアニバーサリーだな」
幸子「今回の選挙…きらりさん大好きな>>1は誰に入れるんですかね?」
モバP「今回は投票所では愛海と光に半々で、ツイッターでは七海に入れるらしいぞ」
モバP「まあ半端になった分は光に入るんだろうけどな…何せPaPだし」
幸子「身も蓋もないですね!」
ちょっとだけですが投下島村
~モバPのアパート~
モバP「(何故受け渡し他諸々をここでやる事になったんだろうか…)」
芳乃「考えても答えは出ませんゆえー」
モバP「…心を読むな」
幸子「こちらが5枚も回収したし他はないかと思いきや融合部門とシンクロ部門でも回収してたとは思いませんでしたよ…」
光「正直麗奈がパートナーじゃなかったら勝てなかったけどね…」
愛海「こっちも輝子ちゃん居なかったら危なかったよ…マジで」
輝子「フヒヒ…愛海は満足デッキじゃなかったしな…」
芳乃「ホープ入れてなかったゆえ助かりましてー」
蘭子「そういえば我等の回収したカードに宿ったのは何者か?」
33「僕はミh…Ⅲと言います」
15「…Ⅳだ」
芳乃「なにゆえにカードに宿ったのでしてー?」
33「あれは確か…」
~回想~
Ⅴ「唐突だが研究中にテキストのないカードが出来上がった」
Ⅳ「何だそりゃ…」
Ⅲ「どうやら魔法カードの様ですね」
Ⅴ「何も書かれてないから失敗作かもしれん…だがデュエル中に何か強力な効果が現れるかもしれない…誰かデュエルをしてくれ」
Ⅳ「俺は嫌だぞ、昨日150戦したばかりだからな」
Ⅲ「スミマセン…僕の決闘盤は今メンテ中ですから」
トロン「話は聞かせて貰ったよ、僕が相手をしよう」
Ⅳ「テメェ…唐突に帰って来やがったな」
(中略)
トロン「コート・オブ・アームズSS効果発動、対象ダイソン・スフィア、ダイレクトアタック」
Ⅴ「ぐふぅっ!」2800→200
トロン「僕はこれでターンエンドだ」
Ⅴ「私のターン!」
Ⅴ「来たか…私はこの名のないカードを発動!」
Ⅳ「やっと来やがったか…さて、何が起こりやがるんだ?」
Ⅲ「(Ⅳ兄様…実は楽しみなんじゃ?)」
グニャァァァァァァ…
トロン「…」
Ⅳ「…」
Ⅲ「…」
Ⅴ「………すまない」
Ⅳ「ざっけんなゴルァー…」
~回想終了~
33「そして気が付いたらこんな事に…」
15「とりあえずあの糞兄貴を一発ぶん殴らなきゃ気がすまねぇ!」
光「そのお兄さんってもしかしてこのカード?」【No.9】
15「それだ!」
9「…今は私が謝る時ではない」
15「謝れよ!」
モバP「まあとにかく…元に戻るまでの間お前達はどうする?そのままじゃ浄化出来ん」
33「とりあえず皆さんのデッキを教えて貰えますか?」
~デッキ確認中~
9「神崎蘭子と言ったな…私をデッキに入れて貰えるか?」
蘭子「アッハイ」
【>蘭子は 産廃を 手に入れた】
15「愛海とか言ったか?俺他2枚のギミック・パペットを入れて貰うぜ」
愛海「あたしシンクロ軸なんだけど…ギミパペ入れるならクェーサーのギミックを外すしかないかなぁ…」
【>愛海は ファンサービスを 修得した】
33「僕は専用デッキが必要になりますからね…芳乃さんに預かって貰います」
芳乃「承るのでしてー」
【>芳乃は オーパーツを 手に入れた】
モバP「所でお前達の親父さんはどんなデッキに入ってそうなんだ?」
9・15・33「紋章獣」
モバP「仲いいなお前等…」
モバP「それはそうと小梅はどうした?」
幸子「ああ、小梅さんならデュエルを挑まれたから受けてから来るって言ってました」
【その頃の他メンバー】
梨沙「あー!また負けた!」2000→0
こずえ「ふわぁ…」LP4000
仁奈「こずえおねーさん強すぎですよ…」LP0
薫「むー…」LP0
104「(マジで強えー…バトルロイヤルでノーダメかよ)」
―――
みく「最近みく達は空気じゃないかにゃあ?」
七海「出番はその内来るれすよ」
102「それはそうと早くデッキの改築を済ませてくれないか?」
みく「シャドールと光天使のバランスが大変なんだから黙ってるにゃー!ブックス!だけなしにするよ!」
102「おいやめろ!ブックス!のない光天使に何の意味が(ry」
101「頼むからこのヒトデとか展開を補助するカードも入れてくれないか…」
七海「七海はおさかなさん以外一切認めないのれす!」
32「いい拘りだ…こんな状態でなけりゃデュエルしてやりてぇぜ…」
見ない内にカードがしゃべりだしてるんだけどwwww
それにトロン一家までカードに封印されてんじゃねーよ!(隼の所為にしながら)
小梅「ま、まさか…みりあちゃんに挑まれるなんて…」
みりあ「えへへ、最近新しいデッキ組んだからちょっと見て欲しくって」
小梅「わ、私で…いいの?あんまり…アドバイスとかで、出来ないけど…」
みりあ「蘭子お姉ちゃんだとあっさり終わっちゃうし…幸子お姉ちゃんだと場が空っぽになっちゃうし…」
みりあ「愛海お姉ちゃんや輝子お姉ちゃんじゃ1ターンで終わるし…光お姉ちゃんとはこの前やって負けちゃったから…」
小梅「あ、ああ…なるほど」
小梅「(こ、今回は…ナンバーズが出ない限り…ドラゴネクロと健さんは…出さない様に…しよう)」
みりあ「それじゃ宜しくお願いしまーす」
小梅「よ、よろしく…」
とりあえずここまで…
デュエルパートはもう少しお待ちをば
>>265
カードゲームではよくある事さ…
それもこれも全部ドン千って奴の仕業なんだ
ではまた後日
乙
なんだって、それは本当かい?
きらりんがレギュラー(だよね?)で居るのは嬉しいが346プロってどういう事だってばよ…
まあ自分は作中CGプロのままで行きますが(ェ
>>269
マジだ!
投下島村
―DUEL―
小梅「わ、私の…先攻」
小梅「馬頭鬼を召喚…カードを2枚伏せて…ターンエンド」
馬頭鬼
伏せ2
手札2、LP4000
みりあ「私のターン!」
みりあ「召喚僧サモンプリーストを召喚!効果で守備表示になるよ」
みりあ「更にサモンプリーストの効果発動!手札の昇華する紋章を捨ててデッキから紋章獣レオを特殊召喚するね」
小梅「(紋章獣…という事は…レベル4軸かな…)」
みりあ「それからこの2体でオーバーレイ!エクシーズ召喚、暗遷士カンゴルゴーム!」
みりあ「バトルだよー、カンゴルゴームで馬頭鬼を攻撃!」
小梅「は、破壊…されるよ」4000→3250
みりあ「カードを伏せてターンエンドだよ」
カンゴルゴーム(2)
伏せ1
手札2、LP4000
小梅「私の…ターン」
小梅「(カンゴルゴームの効果は…対象を移す効果…ならまずは)」
小梅「レスキューラビット…召喚して効果発動…除外してデッキから…手招きする墓場を2体…特殊召喚するね…」
小梅「魔法カード【タンホイザーゲート】…発動……手招きする墓場のレベルを…合計して…6にす、するよ…」
小梅「そして…2体の墓場で…オーバーレイ…エクシーズ召喚…巡死神リーパー」
みりあ「攻撃力と守備力は…【?】なの?」
小梅「リーパーの攻守力は…お互いの墓地の闇属性の数×200…になるよ…」
小梅「リーパーの効果…発動…ORUを1つ使って…お互いのデッキの上から…5枚を墓地へ…送るよ」
【落ち:ゾンビマスター、ゴブリンゾンビ、2人3脚ゾンビ、闇より出でし絶望、サイクロン】
みりあ「5枚かぁ…」
【落ち:紋章獣アバコーンウェイ、アンフェスバエナ、ゴブリンドバーグ、紋章変換、死者蘇生】
小梅「墓地の馬頭鬼の効果…発動…除外して墓地の…闇より出でし絶望を…特殊召喚…」
小梅「これで…お互いの墓地の闇属性は…合計5体…」
【リーパーATK、DEF1000】
小梅「バトル…絶望でカンゴルゴームを…攻撃」
みりあ「破壊されちゃうね…でも墓地に行ったレオの効果で紋章獣エアレーをサーチするね」4000→3650
小梅「こ、これで…ターンエンド」
絶望、リーパー(1)
伏せ2
手札1、LP3250
みりあ「私のターン!」
みりあ「よし、魔法カード【高等紋章術】発動!墓地のレオとアンフィスバエナを特殊召喚してオーバーレイ!」
みりあ「エクシーズ召喚!現れて、【No.18 紋章祖ブレイン・コート】!」
小梅「な、ナンバーズ!?」
みりあ「更に紋章獣バシリスクを召喚するね」
みりあ「バトルだよー、バシリスクで闇より出でし絶望を攻撃!」3650→1850
小梅「数値は絶望のが上…だよ?」
みりあ「バシリスクの効果発動!バトルした相手モンスターを破壊するよ」
小梅「あう…」
みりあ「ブレイン・コートで巡死神リーパーを攻撃!」
小梅「は、破壊…されるね」
みりあ「ターンエンドだよ」
ブレイン・コート(2)
伏せ1
手札1、LP1850
小梅「(ふ、場が空に…ちょっと…危ない…かも)」
小梅「わ、私のターン…」
小梅「(今攻撃に行くのは無謀…かな……ここは…守りを固めておこう…)」
小梅「装備魔法【D・D・R】…発動…手札を捨てて…除外したレスキューラビットに装備…特殊召喚」
【捨て:ADチェンジャー】
小梅「そして…ラビットの効果…発動…除外して2人3脚ゾンビを2体…特殊召喚」
みりあ「ブレイン・コート効果発動!ORUを1つ使って相手の同名モンスターを1体だけ残して破壊しちゃうよー」
小梅「そ、それでいい…罠カード【エクシーズ・リボーン】…発動…墓地の巡死神リーパーを守備表示で特殊召喚して…このカードをORUに…する」
小梅「そして効果…発動…お互いのデッキの上から5枚を墓地に…送る」
【落ち:タスケルトン、ゾンビマスター、芒漠の死者、最終突撃命令、地獄の暴走召喚】
みりあ「またかぁ…」
【落ち:紋章獣レオ、ユニコーン、ベルナーズ・ファルコン、紋章の記録、攻撃の無力化】
みりあ「レオが墓地に送られたからデッキからベルナーズ・ファルコンをサーチするね」
小梅「これで…墓地の闇属性は…12体」
【リーパーATK、DEF2400】
小梅「た、ターンエンド…エンドフェイズに…ラビットの効果で召喚した2人3脚ゾンビは破壊…する」
リーパー(0)
伏せ1
手札0、LP3250
みりあ「ブレイン・コートの攻撃力を越えちゃった…私のターン!」
みりあ「2枚目の【高等紋章術】発動!墓地のレオとベルナーズ・ファルコンを特殊召喚してオーバーレイ!」
みりあ「エクシーズ召喚、【No.8 紋章王ゲノム・ヘリター】!」
小梅「(来るとは思ってたけど…でも…コート・オブ・アームズじゃなくて…良かった)」
みりあ「ゲノム・ヘリター効果発動!相手の場のモンスターエクシーズを選択して同じ攻撃力と効果を得る、更にそのモンスターは攻撃力0になって効果も無効になるよ」
小梅「リーパーが…(守備表示で良かった…)」
みりあ「バトルだよー、ブレイン・コートでリーパーを攻撃!」
みりあ「効果は無効になってるから守備力は0だよね?」
小梅「うん…そしては、破壊される…」
みりあ「ゲノム・ヘリターでダイレクトアタック!」
小梅「ま、不味い…」3250→650
みりあ「これでターンエンドだよー」
ブレイン・コート(1)、ゲノム・ヘリター(2)
伏せ1
手札2、LP1850
小梅「私の…ターン」
小梅「(け、健さんは呼べないけど…これなら…)」
小梅「魔法カード【龍の鏡】…発動…墓地の2人3脚ゾンビを2体…除外して幽合召喚…現れて、冥界龍ドラゴネクロ…」
みりあ「小梅お姉ちゃん融合も使うんだね…」
小梅「バトル…ドラゴネクロで…ゲノム・ヘリターを攻撃…」
みりあ「でもエクシーズ素材のレオの効果で…」1850→1250
小梅「ドラゴネクロは…バトルした相手モンスターを…破壊出来ない、そして…攻撃したモンスターの攻撃力を…0にするよ」
みりあ「ふぇ!」
【ゲノム・ヘリターATK2400→0】
小梅「こ、ここで永続罠【リビングデッドの呼び声】…発動…墓地からゾンビ・マスターを特殊召喚…」
小梅「バトル…ゾンビ・マスターでゲノム・ヘリターを…攻撃」
みりあ「負けちゃったぁ…」1250→0
小梅「(ご、ごめんね…健さん…)」
不乱健(Eデッキ)「(いえ、お気になさらずに…)」
小梅「あ…あれ?(ナンバーズが来ない…という事は…)」
みりあ「ごめんなさぁい…」
69「まあ仕方がないよ…君がこのデッキを使うのは初めてだったんだから」
69「それに…面白いカードも見れたからね」
小梅「まさか…」
69「ああ、誤解しない様に言っておくよ…僕はこの子に自分の意志で力を貸している」
69「それにこの子も強くなりたいと言っていたし…暫くはこのままでいたいんだけど?」
小梅「え、えっと…その旨を芳乃さんにも…話して貰って…いいですか?」
69「構わないよ…それじゃ行こうか」
―――
芳乃「成る程ー…了解しましたのでしてー」
15「当分元に戻るのはお預けかよ…まあ何時でも戻れるんならいいけどよ」
愛海「(あたしとしてはさっさと戻って貰ってシンクロモンスター増やしたいんだけど…)」
15「にしてもらしくねぇな…テメェが子供に親切にデュエルを教えるとはよ」
69「僕はね…娘も欲しかったんだよ」
9「ああ…(だからⅢがあんな以下略)」
~次回予告(のようなもの)~
幸子「女王様こそが最強ですよ!」
○な子「最強はシューバリエです!」
○梨「プディンセスこそが最強だよ!」
○緒「TG入れた方が強いって!」
次回【お菓子の武闘会】
※次はバトルロイヤルだ!
ではまた後日
師匠と光がTOP20に入ってない…だと!
絶望しました、みくにゃんにファンサービスします(デュエル的な意味で)
投下島村
\ヤイノヤイノ/
モバP「大声が初等部まで聞こえてるんだが一体何の騒ぎだ?」
仁奈「うるせーですよ!」
菜々「あ、あれはですね…」
幸子「女王様!」
かな子「シューバリエ!」
愛梨「プディンセス!」
奈緒「TG!」
菜々「とまあマドルチェ使いの皆さんがどのマドルチェが最強かって…」
仁奈「それはガタガタ言ってねーでデュエルで決めやがるですよ!」
4人「!?」カンコーン
真奈美「ふむ、なら丁度いい…例の件は彼女達に任せてみては?」
モバP「(真奈美さんいつの間に…)ああ、会議で言ってたテレビの出演依頼ですね…」
菜々「そうですね…」
かな子「って一体何の話なんですか?」
菜々「実はあるデュエル番組からここの生徒をゲストに呼びたいって話が来ましてね…」
モバP「指定された人数は4人…で、お前達も4人」
真奈美「本当は明日の会議で成績上位者から選ぼうと思っていたんだが…」
モバP「まあ全員がマドルチェ使いというのも面白いだろ」
モバP「(しかしこの世界では幸子以外アイドル経験ないからなぁ…緊張してヘマしなきゃいいが)」
真奈美「ではそれまでの間はその話はお預けという事で…もう授業は始まっているんだよ奈緒くん?」
奈緒「あ…」
モバP「(ああ…だから真奈美さんがここに来たのか)」
~んで収録当日(by生放送)~
?「杏とー」
???「きらりのー」
あんきら「ハピハピ☆デュエルー」
杏「今回は記念すべき1回目だよー」グデー
きらり「杏ちゃんシャキッとすゆー!」
杏「っていうか何で杏達の出番こんななの?」
きらり「>>1が言うには【シンクロンとディフォーマーに合う(余りの)ナンバーズはねぇ!】だって」
杏「いやデュエルさせてよ>>1ェ…」
きらり「まーまー☆それよりお仕事すゆ!」
杏「えっと…じゃ今回のゲストどーぞー」グデー
きらり「杏ちゃんシャキッとしなきゃダメー!」
司会「まず最初のゲストはCG塾エクシーズ所属の輿水ー…幸ぃー子ぉー!」
幸子「格闘技の選手入場みたいに言わないで下さいよ!」
杏「えーと資料によると幸子は女王のバウンスを軸にしたマドルチェだね」
きらり「女王様きゃわいーけど効果は鬼畜だにぃ…」
司会「続きましては同じくエクシーズ所属の三村ー…かなぁー子ぉー!」
かな子「」アワアワ
杏「かな子はシューバリエを軸にした1ショットKILLに特化したマドルチェだね」
きらり「決まるとえげつないコンボだにぃ…」
司会「続きましては同じくエクシーズ所属の十時ー…愛ー梨ぃー!」
愛梨「あわわ…」
杏「愛梨はプディンセスで場を一掃していくマドルチェだねぇ」
きらり「でもお姫様のステータスは低いからにぃ…どう補うのかな?」
司会「最後に同じくシンクロ所属の神谷ー…奈ぁー緒ぉー!」
奈緒「普通に呼べよ!」
杏「最後はTGを入れたシンクロ軸のマドルチェだね」
きらり「TGはマジシャン以外にきゃわいーカードがないからにぃ…」
杏「いやこれデュエルだからね?可愛いカードを集める企画じゃないからね?」
きらり「さてさて☆決闘者は揃ったけど杏ちゃんの予想は?」
杏「幸子と愛梨は勝ち目薄いし、かな子は勝ち目がないに等しいね…奈緒はTGを出すタイミング次第かな」
きらり「何で?」
杏「まあ見てれば分かるよ…」
司会「では今回のデュエルのルールを説明致します」
※LP4000、全員最初のターンはドローなし
※全員がターンを迎えなければバトル出来ない
※ライディングデュエルみたく開始前にフィールド魔法【マドルチェ・シャトー】を出す、ただし攻撃力増加は500ポイントまで(実際にやると2000上がる)
※デュエル中誰かのLPが0になった場合、そのプレイヤーの場のカードは残らない
司会「何か質問は?」
幸子「シャトーの重複はないみたいですがワルツはどうなりますか?」
司会「えー…はい、ワルツの効果ダメージは【重複します】」
幸子「はい、分かりました!」
きらり「あー…分かっちった」
杏「でしょ?」
司会「それではデュエル開始ぃー!」
―DUEL―
※かな子→愛梨→幸子→奈緒
かな子「私のターン!」
かな子「永続魔法【マドルチェ・チケット】発動!モンスターとカードを2枚伏せてターンエンドです!」
伏せ1
チケット、伏せ2
LP4000、手札1
愛梨「私のターン!」
愛梨「永続魔法【マドルチェ・チケット】、更に永続魔法【神の居城‐ヴァルハラ】を発動!」
愛梨「そしてヴァルハラの効果で手札のマドルチェ・プディンセスを特殊召喚します!」
愛梨「モンスターをカードを伏せてターンエンドです!」
プディンセス、伏せ1
チケット、ヴァルハラ、伏せ1
LP4000、手札0
幸子「ボクのターンです!」
幸子「永続魔法【マドルチェ・チケット】発動します!」
幸子「マドルチェ・エンジェリーを召喚して効果発動!リリースしてデッキからホーットケーキを特殊召喚します!」
幸子「更にホーットケーキ効果発動!墓地のエンジェリーを除外してデッキからメッセンジェラートを特殊召喚します!」
幸子「メッセンジェラートはマドルチェの獣族が存在する時に特殊召喚された場合デッキからマドルチェの魔法、罠をサーチ出来ます!ボクはマドルチェ・ワルツを手札に加えますよ!」
幸子「カードを3枚伏せてターンエンドです!」
ホーットケーキ、メッセンジェラート
チケット、伏せ3
LP4000、手札1
奈緒「あたしのターン!」
奈緒「相手の場にだけモンスターが存在する事でTGストライカーを特殊召喚!」
奈緒「マドルチェ・エンジェリーを召喚して効果発動!リリースしてデッキからホーットケーキを特殊召喚!」
奈緒「そしてレベル4以下の特殊召喚に成功した事で手札のTGワーウルフを特殊召喚!」
奈緒「更にホーットケーキ効果発動!エンジェリーを除外してデッキからクロワンサンを特殊召喚!」
奈緒「レベル3ワーウルフにレベル2ストライカーをチューニング!シンクロ召喚!来い、TGパワー・グラディエイター!」
奈緒「更にクロワンサンとホーットケーキでオーバーレイ!エクシーズ召喚、来い!機装天使エンジネル!」
奈緒「カードを2枚伏せてターンエンド!」
グラディエイター、エンジネル(2)
伏せ2
LP4000、手札0
幸子「このエンドフェイズにエンジェリーの効果で召喚したホーットケーキはデッキへ戻ります!」
かな子「私のターン!」
かな子「マドルチェ・シューバリエを召喚!そしてエンジェリーを反転召喚します!」
かな子「更に永続罠【マドルチェ・ワルツ】【死力のタッグ・チェンジ】を発動!これでコンボの準備は整いました」
かな子「バトルです!シューバリエでパワー・グラディエイターを攻撃!」
奈落「なら罠カード【沈黙の邪悪霊】発動!シューバリエの攻撃対象を愛梨のプディンセスに変更するぞ!」
愛梨「って私ですかぁ!」
幸子「それなら更にチェーンして永続罠【マドルチェ・ワルツ】を発動します!」
かな子「え…という事は」
愛梨「まずシューバリエは私のプディンセスを攻撃して破壊、プディンセスの効果で…エンジェリーを破壊するね」
愛梨「そしてお互いにワルツの効果で合計600ダメージだね」4000→3400
かな子「そんなぁ!」4000→3400
奈落「更に天使族のエンジェリーも破壊されたから手札に戻せても特殊召喚は出来ないな」
かな子「うう…ターンエンドです」
空
チケット、タッグ・チェンジ、ワルツ
LP3400、手札3
愛梨「私のターン!」
愛梨「マドルチェ・マジョレーヌを召喚して効果発動!デッキからマーマメイドを手札に加えます」
愛梨「バトルです!プディンセスとマジョレーヌでかな子ちゃんにダイレクトアタック!」
【プディンセスATK2300】
【マジョレーヌATK1900】
かな子「」3400→1100→0
愛梨「後2人ですね…ターンエンドです」
マジョレーヌ、プディンセス、伏せ1
チケット、ヴァルハラ、伏せ1
LP3400、手札1
幸子「ボクのターンです!」
幸子「魔法カード【マジック・プランター】発動します!ワルツを墓地に送って2枚ドローします!」
幸子「(ふむ、1番手強そうなのは奈緒さんですね…なら)」
幸子「マドルチェ・マジョレーヌを召喚して効果発動します!デッキからホーットケーキを手札に加えますよ!」
幸子「そしてマジョレーヌとメッセンジェラートでオーバーレイ!出番ですよ、クイーンマドルチェ・ティアラミス!」
幸子「女王様の効果発動!ORUを1つ使って墓地のワルツとマジョレーヌを手札に戻して奈緒さんの場のグラディエイターとエンジネルをデッキへ戻します!」
奈緒「んなっ!」
幸子「更にチケット、シャトー、女王様の相乗効果によりデッキからシューバリエをサーチしてそのまま特殊召喚します!」
幸子「バトルです!シューバリエで奈緒さんにダイレクトアタック!」
【シューバリエATK1700→2200】
奈緒「カウンター罠【攻撃の無力化】発動!これでバトルフェイズをしゅ」
幸子「カウンター罠【マドルチェ・ティーブレイク】発動です!墓地にモンスターがない時、相手の発動した魔法、罠を無効にしてデッキへ戻します!」
奈緒「」4000→1800
幸子「そして女王様で奈緒さんにダイレクトアタックです!」
【鬼畜女王ATK2200→2700】
奈緒「」1800→0
杏「2順もしない内に予想に反して奈緒が脱落しちゃったねぇ…」
きらり「幸子ちゃん結構上手く回したにぃ」
幸子「カードを2枚伏せてターンエンドです!」
ティアラミス(1)、シューバリエ
チケット、伏せ3
LP4000、手札3
―――
きらり「はーい、ここで解説のコーナーだゆ☆」
きらり「まず最初に杏ちゃんが【かな子ちゃんに勝ち目がない】みたいな事を言ってたのは何でかにぃ?」
杏「そりゃマドルチェ使い4人のミラーマッチだもん…シューバリエ軸に必須のワルツはマドルチェ同士のバトルでも容赦なく適用されるからね」
杏「しかも今回は他の相手が余分にワルツを使って来たからね…まあ奈緒が幸子のモンスターを指定してたとしても愛梨の伏せカードも実はマドルチェ・ワルツだった訳で」
きらり「なるほどにぃ…」
杏「まあマドルチェ使いなら地味とはいえダメージを蓄積させられるワルツを使わない理由はないしね…使う理由も殆どなかったりするけど」
杏「結果残ったのはお姫様軸の愛梨と女王軸の幸子…」
きらり「それじゃデュエルに戻るにぃ☆」
―――
幸子「ハッ!今一瞬時間を止められた様な気が!」
愛梨「そ、それは気のせいじゃないかな…」
愛梨「それじゃ私のターンです!」
愛梨「永続罠【マドルチェ・ワルツ】を発動、そして魔法カード【マジック・プランター】を発動です!ワルツを墓地に送って2枚ドローします」
杏「愛梨もワルツをドローに変えたね…」
きらり「まあ使ってもライフが少ない愛梨ちゃんのが不利になるからにぃ」
愛梨「(ここは…)プディンセスとマジョレーヌを守備表示に変更、カードを伏せてターンエンドです」
マジョレーヌ、プディンセス、伏せ1
チケット、ヴァルハラ、伏せ1
LP3400、手札2
幸子「ボクのターンです!」
幸子「ホーットケーキを召喚して女王様の効果発動です!ORUを1つ使ってプディンセスとマジョレーヌをデッキへ戻します!」
愛梨「させないよ!手札のエフェクト・ヴェーラーの効果発動!墓地に送ってティアラミスの効果をエンドフェイズまで無効にするよ」
幸子「(自分から墓地にモンスターを…?)ならバトルです!ホーットケーキでマジョレーヌを攻撃します!」
愛梨「破壊されるけどこっちも相乗効果でメッセンジェラートをサーチ…だけど特殊召喚はしないよ」
幸子「(一体何を…)これでターンエンドです!」
ティアラミス(0)、シューバリエ、ホーットケーキ
チケット、伏せ3
LP4000、手札3
愛梨「私のターン」
愛梨「永続罠【リミット・リバース】を発動するよ、墓地のエフェクト・ヴェーラーを場に戻すね」
幸子「(チューナー…でも愛梨さんにはシンクロモンスターは居ない筈じゃ)」
愛梨「ここで速攻魔法【地獄の暴走召喚】発動!デッキから更に2体のヴェーラーを特殊召喚するね」
幸子「うぐ…ならボクはホーットケーキを2体特殊召喚します!」
愛梨「見せてあげるよ…私のナンバーズ」
幸子「ファッ!?」
愛梨「レベル1のヴェーラー3体でオーバーレイ…エクシーズ召喚!現れて、私の女王様…【No.83 ギャラクシー・クィーン】!」
幸子「その為のヴェーラーですか!?」
愛梨「ギャラクシー・クィーン効果発動!ORUを1つ使う事で私の場のモンスターは次の私のターンまで戦闘では破壊されず、貫通効果を得るよ!」
愛梨「プディンセスを攻撃表示にしてバトル!プディンセスでシューバリエを攻撃!」
【プディンセスATK2300】
幸子「くぅっ!ですが相乗効果によりマーマメイドをサーチして守備表示で特殊召喚します!」4000→3900
愛梨「そしてプディンセスの効果発動!ティアラミスを破壊するよ」
幸子「しまった!」
愛梨「これで厄介なのは片付いたかな…ターンエンドです」
ギャラクシー・クィーン(2)、プディンセス、伏せ1
チケット、ヴァルハラ
LP3400、手札3
幸子「ボクのターンです!」
幸子「(このターンは耐えるしかありませんね…)」
幸子「ボクは2体のホーットケーキでオーバーレイ!エクシーズ召喚、【No.49 秘鳥フォーチュンチュン】!」
幸子「ホーットケーキを守備表示にしてモンスターとカードを伏せてターンエンドです!」
マーマメイド、ホーットケーキ、フォーチュンチュン(2)、伏せ1
チケット、伏せ4
LP3900、手札2
愛梨「私のターン」
愛梨「マドルチェ・メッセンジェラートを召喚してギャラクシー・クィーン効果発動!ORUを1つ使って耐性と貫通効果を与えるよ」
愛梨「バトル!まずはメッセンジェラートでホーットケーキを攻撃」
【メッセンジェラートATK1600→2100】
幸子「破壊されますがホーットケーキは手札へ戻ります!更にデッキからバトラスクをサーチしますよ!」3900→3400
愛梨「続けてプディンセスで伏せモンスターを攻撃!」
幸子「このモンスターはピョコレート、破壊され手札に戻ります!」3400→3100
愛梨「そしてプディンセス効果発動!マーマメイドを破壊するよ」
幸子「くっ…ですが手札に戻ります!」
愛梨「ターンエンドです」
ギャラクシー・クィーン(1)、プディンセス、メッセンジェラート、伏せ1
チケット、ヴァルハラ
LP3400、手札4
幸子「ボクのターンです!スタンバイフェイズにフォーチュンチュンの効果でライフを500回復します!」3100→3600
幸子「モンスターをセットします!」
幸子「そして罠カード【局地的大ハリケーン】発動!手札と墓地のカードを全てデッキへ戻します!」
愛梨「使ってる人初めて見た…」
幸子「ターンエンドです!」
フォーチュンチュン(2)、伏せ1
チケット、伏せ3
LP3600、手札0
杏「まあマドルチェなら貪欲よりは使えるよね…ライトロードでも使う人は居るし」
きらり「マドルチェはモンスターのサーチだけはしやすいからにぃ…」
愛梨「私のターン!」
愛梨「…ギャラクシー・クィーン効果発動!最後のORUを使って耐性と貫通効果を与えるよ」
愛梨「バトル!メッセンジェラートでフォーチュンチュンを攻撃!」
幸子「罠カード【攻撃の無敵化】を発動します!このターンのバトル中に私が受ける戦闘ダメージを0にしますよ!」
幸子「更にフォーチュンチュンの効果発動!ORUを1つ使って破壊を免れます!」
愛梨「このターンダメージは与えられないか…プディンセスでフォーチュンチュンを攻撃」
幸子「ORUを使って破壊を免れます!因みにフォーチュンチュンは効果の対象には出来ませんよ!」
愛梨「ならプディンセスの効果でその伏せモンスターを破壊するよ」
幸子「このモンスターはホーットケーキです、破壊されますが手札に戻してマーマメイドをサーチします!」
愛梨「カードを伏せてターンエンドです」
ギャラクシー・クィーン(1)、プディンセス、メッセンジェラート、伏せ1
チケット、ヴァルハラ、伏せ1
LP3400、手札4
幸子が私って言ってるのもドン千のせいやな
幸子「ボクのターンです!スタンバイフェイズにまたライフを回復します!」3600→4100
幸子「永続罠【マドルチェ・ワルツ】発動!さらに魔法カード【マジック・プランター】を発動します!ワルツを墓地に送って2枚ドローします!」
幸子「マドルチェ・ホーットケーキを召喚して効果発動します!墓地のホーットケーキを除外してデッキからシューバリエを特殊召喚します!」
幸子「そして魔法カード【二重召喚】発動します!このターンもう一度通常召喚が出来ます…マーマメイドを召喚しますよ!」
幸子「そしてシューバリエとマーマメイドでオーバーレイ!再び出番ですよ、クイーンマドルチェ・ティアラミス!」
幸子「女王様の効果発動します!ORUを1つ使って墓地のホーットケーキとシューバリエを手札に戻して愛梨さんの場のプディンセスと伏せモンスターをデッキへ戻します!サーチと特殊召喚はしませんよ!」
愛梨「マーマメイドが…」
幸子「そして装備魔法【団結の力】を女王様に装備します!」
【鬼畜女王ATK2200→2700→4300】
幸子「バトルです!女王様でメッセンジェラートに攻撃!」
愛梨「うっ…」3400→1200
幸子「ホーットケーキでギャラクシー・クィーンに攻撃!」
愛梨「破壊…されるよ」
幸子「ターンエンドです!」
フォーチュンチュン(0)、ティアラミス(1)
チケット、団結の力、伏せ1
LP4100、手札0
愛梨「私のターン!」
愛梨「マドルチェ・エンジェリーを召喚して効果発動!デッキからプディンセスを特殊召喚するよ」
愛梨「更に罠カード【エクシーズ・リボーン】発動!ギャラクシー・クィーンを蘇生してこのカードをORUにするよ!」
愛梨「そして効果発動!場のモンスターに耐性と貫通効果を与えるよ」
愛梨「バトル!プディンセスでフォーチュンチュンを攻撃!」
幸子「これで終わりですよ!罠カード【立ちはだかる強敵】発動!ボクが指定するのは勿論、女王様です!」
愛梨「」1200→0
いけね、破壊されてないんだった…(汗
エクシーズ・リボーンはオーバーレイ・リジェネレートで脳内修正してください、ウサミンが何でもしますから
――――――――――
きらり「けっちゃーく☆」
杏「中々見応えのあるデュエルだったねぇ」
愛梨「負けちゃったかぁ」
幸子「フフーン、これで女王様が最強だって証明されましたね!」ドヤァ
奈緒「いやシングル戦なら負けねーよ!」
かな子「そうですよ!」
杏「はいはい喧嘩は帰ってからにしてよね…」
きらり「それじゃまた来週ー☆」
―――
~その頃の某所~
愛海「よしトップデーモン引いた!特殊召喚して効果発ど」
紗南「ヴェーラー」
愛海「ノゥッ!?」
~次回予告(のようなもの)~
あ??「その力…頂きます」
梨沙「絶対に渡さないわよ!」
>>292
それはドン千川ちひろの仕業だ、間違いない
ではまた後日
~前回の書き忘れ~
愛梨「えっと…ちゃんと返してくれる?」っ【83】
芳乃「お約束しますゆえー」
幸子「初めからそうやって回ればよかったんじゃ?」
モバP「言うな…そもそもデュエルしなきゃ話が進まんだろ」
―――
投下島村
愛海「(無言のハーモニカ)」
幸子「愛海さん一体何が?」
輝子「フヒヒ…紗南とデュエルして…完敗したらしい…ぞ」
光「それにしてもナンバーズ大分集まったけど…後何枚あるのかな?」
芳乃「22枚…内2枚がおーばーはんどれっとなんばーずでしてー」
蘭子「(まだそんなに…)」
モバP「まあそれについて今後の方針を決めようと思った訳だが…七海と梨沙は何処だ?」
みく「七海チャンなら果たし状貰ったから受けて来るって言ってたにゃ」
仁奈「梨沙おねーさんもでごぜーますよ!」
モバP「…つまり最低でも後20枚になる訳だな」
小梅「か、勝ってくるの…前提なんだね…」
―――
梨沙「えっと…確かこのあたりよね?」
???「待ってましたよ」
梨沙「誰かと思えば…ありすじゃない」
ありす「梨沙さん…最近先生(※くどいがモバPの事)の家に出入りしているらしいですね?」
梨沙「あー、うん、まあ色々と事情があって…」
ありす「どんな事情かは知りませんが勝負です、私が勝ったら立場を入れ替えて貰います」
梨沙「あんた先生の家に行きたいだけでしょ…」
梨沙「(まあ別に負けてもいいんだけど…仕方がないか)」
―DUEL―
ありす「先攻は貰います」
ありす「モンスターとカードを伏せてターンエンドです」
伏せ1
伏せ1
手札3、LP4000
梨沙「アタシのターン!」
梨沙「モンスターを伏せて魔法カード【太陽の書】発動!今伏せた極星獣タングニョーストを攻撃表示に変更するわ!」
梨沙「更にタングニョースト効果発動!守備表示から攻撃表示になった時、デッキからタングニョースト以外の極星獣を特殊召喚出来る…チューナーのグルファクシを特殊召喚!」
梨沙「レベル3タングニョーストにレベル4グルファクシをチューニング!シンクロ召喚!いななけボルテック・バイコーン!」
梨沙「バトル!ボルテック・バイコーンで伏せモンスターを攻撃!」
ありす「このモンスターはナチュル・チェリー…破壊されますがデッキから2体のチェリーを裏表示で特殊召喚します」
梨沙「(ナチュルか…シナジーするナンバーズはなさそうかな)」
梨沙「カードを2枚伏せてターンエンドよ!」
バイコーン
伏せ2
手札1、LP4000
ありす「私のターン」
ありす「私はチェリー1体をリリースしてナチュル・バンブーシュートをアドバンス召喚します」
梨沙「うげ…魔法罠が使えなくなっちゃった」
ありす「更に装備魔法【デーモンの斧】をバンブーシュートに装備、攻撃力を1000アップします」
【たけのこATK2000→3000】
ありす「バトルです、バンブーシュートでボルテック・バイコーンを攻撃」
梨沙「っ!場のモンスターが破壊された事で手札の極星獣タングニョーストを守備表示で特殊召喚するわ!」4000→3500
ありす「2枚目を握ってましたか…」
梨沙「更に破壊されたボルテック・バイコーンの効果発動!お互いにデッキの上から7枚を墓地に送るわ!」
【デッキ→墓地:チェーンドッグ×2、エレファン、トロイホース、強化蘇生、ミラフォ、ブレイクスルー・スキル】
ありす「7枚ですか…」
【デッキ→墓地:ナチュル・ドラゴンフライ×3、ストロベリー、ロック、ミラクルシンクロフュージョン、ミラフォ】
ありす「(ドラゴンフライが全部墓地に行ってしまったのは痛いですね…)」
ありす「私はこれでターンエンドです」
たけのこ、伏せ1
斧、伏せ1
手札2、LP4000
梨沙「アタシのターン!」
梨沙「タングニョーストを攻撃表示にして効果発動!デッキから極星獣グルファクシを特殊召喚するわ!」
梨沙「更に墓地のチェーンドッグの効果発動!場の獣族モンスターが2体の時特殊召喚出来るわよ!」
梨沙「そしてグルファクシとチェーンドッグでオーバーレイ!エクシーズ召喚、恐牙狼ダイヤウルフ!」
ありす「あれは確か…」
梨沙「ダイヤウルフ効果発動!ORUを1つ使ってアタシの場のタングニョーストとありすのバンブーシュートを破壊するわ!」
ありす「しまった…」
梨沙「これで魔法罠が使えるわね!魔法カード【死者蘇生】発動!蘇りなさいボルテック・バイコーン!」
梨沙「バトルよ!ダイヤウルフで最後のチェリーを攻撃!」
ありす「破壊されます…」
梨沙「ボルテック・バイコーンでダイレクトアタックよ!」
ありす「っ!」4000→1500
梨沙「これでターンエンドよ!」
ダイヤウルフ(1)、バイコーン
伏せ2
手札0、LP3500
ありす「私のターン…」
ありす「ナチュル・パンプキンを召喚して効果発動…手札のナチュル・マロンを特殊召喚します」
ありす「マロンの効果発動…墓地のドラゴンフライとストロベリーをデッキに戻して1枚ドロー」
ありす「魔法カード【死者蘇生】発動…墓地のナチュル・ロックを特殊召喚します」
ありす「最後に速攻魔法【スター・チェンジャー】発動…パンプキンのレベルを1下げます」
梨沙「(これでレベル3が3体…来るわね)」
ありす「レベル3のパンプキン、ロック、マロンでオーバーレイ…エクシーズ召喚!【No.34 電算機獣テラ・バイト】!」
梨沙「ナンバーズですって!でも攻撃力0じゃ怖くは」
ありす「伏せていた魔法カード【波動共鳴】発動…ボルテック・バイコーンのレベルをエンドフェイズまで4にします」
ありす「そしてテラ・バイト効果発動…ORUを1つ使って相手の場のレベル4以下のモンスターのコントロールを得ます」
梨沙「バイコーンが!」
ありす「バトルです!ボルテック・バイコーンでダイヤウルフを攻撃」
梨沙「っ!」3500→3000
ありす「メイン2、罠カード【デストラクト・ポーション】発動…ボルテック・バイコーンを破壊して攻撃力分のライフを回復します」1500→4000
梨沙「今のコントローラーはありすだからデッキから墓地には送れない…」
ありす「これでターンエンドです」
テラ・バイト(2)
空
手札0、LP4000
梨沙「っ…アタシのターン!」
梨沙「永続罠【強化蘇生】発動!墓地のタングニョーストを守備表示で特殊召喚してレベルを1上げるわ!」
梨沙「そしてダークゼブラを召喚!更に場の獣族が2体になった事で墓地のチェーンドッグを特殊召喚!」
梨沙「ダークゼブラとチェーンドッグでオーバーレイ…エクシーズ召喚!現れなさい、【No.44 白天馬スカイ・ペガサス】!」
梨沙「スカイ・ペガサス効果発動!ORUを1つ使って相手の場のモンスター1体を破壊するわ!ただし相手はライフを1000払えばそれを無効に出来る」
ありす「ならライフを払います…」4000→3000
梨沙「ターンエンドよ!」スカイ・ペガサス(1)、タングニョースト
強化蘇生、伏せ1
手札0、LP3000
ありす「私のターン…」
ありす「(サンフラワー…召喚する意味はないですね)」
ありす「テラ・バイト効果発動、タングニョーストのコントロールを得ます」
梨沙「チェーンはないわよ…」
ありす「そして攻撃表示に変更…ですが私のデッキには極星獣はいません」
ありす「エンドフェイズにタングニョーストをお返ししてターンエンドです」
テラ・バイト(1)
空
手札1、LP3000
梨沙「アタシのターン!」
梨沙「来たわ!極星獣グルファクシを召喚するわ!」
ありす「まさかの素引きですか…!」
梨沙「行くわよ!レベル4になったタングニョーストにレベル4グルファクシをチューニング!シンクロ召喚!駆け抜けろ、ライトニング・トライコーン!」
梨沙「ここでスカイ・ペガサス効果発動!ORUを1つ使ってテラ・バイトを破壊するわ!」
ありす「っ!ライフを払い無効にします!」3000→2000
梨沙「そして場の獣族が2体につきチェーンドッグを特殊召喚!」
梨沙「バトルよ!ライトニング・トライコーンでテラ・バイトを攻撃!」
ありす「数値はこちらの守備の方が」
梨沙「ここで罠カード【幻獣の角】発動!トライコーンの攻撃力を800ポイント上げるわ!」
【トライコーンATK2800→3600】
ありす「そんな!」
梨沙「最後にチェーンドッグとスカイ・ペガサスでダイレクトアタックよ!」
ありす「私が…負けた!」2000→400→0
梨沙「ふぅ…これで回収終わりね」【34】
バイコーン「ブルル…」
梨沙「ん、ありがと」
ありす「(え…今梨沙さんヴィジョンと会話してました?)」
~その頃(ついでに次回予告)~
32「こいつは!」
101「まさか!?」
七海「ふぇ?」
○○ニャ「現れて下さい…【No.94】!」
ではまた後日
アーニャが水鳥獣デッキか。ピッタリだな。
ナターリアあたりにミッシングソードを使って欲しい。
>>304
スマン…ミッシングソードはユッコが使って速攻で回収されてしまったのよ
投下島村
~梨沙がありすと決闘してるのと同時刻の別の場所~
七海「来たれすよ~」
アナスタシア「待っていました…大会に参加する為の選抜戦以来ですね」
七海「あの時は結局時間切れの引き分けれしたからねぇ…しかも大会はお互いに見てるだけれした」
アナスタシア「ですがあれから半年…今日こそ決着を着けましょう」
七海「望む所れす!」
32「(何か因縁があるみたいだな…)」
101「(ここは口出しせずに見守るか…)」
―DUEL―
アナスタシア「先攻は貰います」
アナスタシア「まずはフィールド魔法【忘却の都レミューリア】を発動します…このカードはルール上、海としても扱います」
アナスタシア「モンスターとカードを伏せてターンエンドです」
伏せ1
レミューリア、伏せ1
手札2、LP4000
七海「七海のターンれす!」
七海「スピア・シャークを召喚してバトルれす!その伏せモンスターを攻撃れすよ!」
アナスタシア「このモンスターはオーロラ・ウィング…数値は互角です」
七海「…いつものアイスカウンターじゃないんれすね?」
アナスタシア「お互いに水属性デッキですからね…これはわざわざ七海とデュエルする為だけに組んだデッキです」
七海「むー…カードを2枚伏せてターンエンドれすよ!」
スピア・シャーク
伏せ2
手札3、LP4000
アナスタシア「私のターン」
アナスタシア「プリザード・ファルコンを召喚…そして効果発動、攻撃力が元々の数値よりも高い時相手に1500ポイントのダメージを与えます」
七海「お互いにレミューリアでアップしてまふからねぇ…」4000→2500
アナスタシア「そしてこの2体でオーバーレイ…エクシーズ召喚、零鳥獣シルフィーネ!」
アナスタシア「シルフィーネ効果発動、ORUを1つ使い相手の表側表示のカードの効果を無効にし、表側表示のカードの数×300ポイント攻撃力を上げます」
【シルフィーネATK2000→2200→2800】
アナスタシア「バトル、シルフィーネでスピア・シャークを攻撃」
七海「これぐらい…!」2500→1300
アナスタシア「これでターンエンドです」
シルフィーネ(1)
レミューリア、伏せ1
手札2、LP4000
七海「七海のターンれす!」
七海「ダブルフィン・シャークを召喚して効果発動れす!墓地のスピア・シャークの効果を無効にして特殊召喚するれす!」
七海「そして2匹のおさかなさんでオーバーレイ!エクシーズ召喚、バハムート・シャーク!なのれす!」
七海「更に魔法カード【アクア・ジェット】発動れす!バハムート・シャークの攻撃力を1000上げるのれす!」
【バハシャATK2600→2800→3800】
七海「バトルれす!バハムート・シャークでシルフィーネを攻撃れすよ!」
アナスタシア「破壊されます…」4000→3000
七海「これでターンエンドれすよ!」
バハシャ(2)
伏せ2
手札2、LP1300
アナスタシア「私のターン」
アナスタシア「魔法カード【ワン・フォー・ワン】発動、手札のギゴバイトを捨てデッキからウォーター・スピリットを特殊召喚します」
アナスタシア「そして速攻魔法【地獄の暴走召喚】発動、デッキから更に2体のウォーター・スピリットを特殊召喚します」
七海「バハムート・シャークはその効果じゃ召喚出来ないれすね…」
アナスタシア「更に伏せていた永続罠【リミット・リバース】発動、墓地のギゴバイトを特殊召喚します」
アナスタシア「ここでレミューリア第2の効果を発動…私の場の水属性モンスターはその数だけレベルを上げます」
【ウォーター・スピリット×3、ギゴバイトLv1→5】
七海「一気にレベル5を4体も…」
アナスタシア「まずは2体のウォーター・スピリットでオーバーレイ…エクシーズ召喚!現れて下さい、【No.73 激朧神アビス・スプラッシュ】」
アナスタシア「更にウォーター・スピリットとギゴバイトでオーバーレイ…エクシーズ召喚!【No.94 極氷姫クリスタル・ゼロ】!」
七海「ナンバーズを2体も…」
アナスタシア「クリスタル・ゼロ効果発動、ORUを2つ使い相手モンスターの攻撃力を半分の半分にします」
七海「ふぇ!」
【バハシャATK2600→2800→1400→700】
アナスタシア「更にアビス・スプラッシュ効果発動、ORUを1つ使い攻撃力を2倍にします…ただし相手に与えるダメージは半分となります」
【激安神ATK2400→4800】
アナスタシア「バトルです、アビス・スプラッシュでバハムート・シャークを攻撃」
七海「罠カード【ガード・ブロック】を発動するのれす!ダメージを0にして1枚ドローするれす!」
アナスタシア「ではクリスタル・ゼロでダイレクトアタックです」
七海「罠カード【ダメージ・ダイエット】を発動するのれす!受けるダメージは半分になるれすよ!」1300→100
アナスタシア「ターンエンドです」
激安神(1)、クリスタル・ゼロ(0)
空
手札0、LP3000
??「(おい七海…聞こえるか?)」
七海「(その声は…シャーク・ドレイク?)」
32「(ああ、よく聞け…あのクリスタル・ゼロには俺達の仲間の魂が入ってやがる、間違いねぇ)」
七海「(じゃあ…)」
32「(ああ、何としても勝て!)」
七海「(分かったれす!)」
七海「七海のターンれす!」
七海「七海が引いたカードは…【RUM‐七皇の剣】!」
アナスタシア「通常ドローで引いて公開しなければ使えないRUM…ですか」
七海「メインフェイズに七皇の剣発動れす!現れるのれす、【No.101 S・H Ark Knight】!」
七海「そしてカオスエクシーズチェンジ!【CNo.101 S・H Dark Knight】!」
七海「ダークナイト効果発動れす!1ターンに1度相手の特殊召喚したモンスターをORUとする事が出来るのれす!激安神を吸収するれすよ!」
アナスタシア「なっ!」
七海「そしてダークナイトのORUを2つ取り除いてエクシーズ・リモーラを特殊召喚するのれす!更に効果で墓地からスピア・シャークとダブルフィン・シャークを特殊召喚するれす!」
七海「3匹のおさかなさんでオーバーレイ…エクシーズ召喚!七海の切り札【No.32 海咬龍シャーク・ドレイク】!」
七海「そのままカオスエクシーズチェンジ!【CNo.32 海咬龍シャーク・ドレイク・バイス】!なのれす!」
七海「シャーク・ドレイク・バイス効果発動れす!ORUを1つ使って墓地のバハムート・シャークを除外してクリスタル・ゼロの攻撃力を0にするのれす!」
アナスタシア「な…」
【クリスタル・ゼロATK2200→2400→0】
七海「これで終わりれすよ!シャーク・ドレイク・バイスでクリスタル・ゼロを攻撃れす!」
アナスタシア「そんな…」3000→0
32「ったく…危なっかしいったらないぜ」
101「まああの頃のアイツ(遊馬)よりは遥かにマシだったがな…」
七海「とりあえず回収したれすよ」【73、94】
94「…」
32「…」
94「ねえ凌牙…何で私は使った事がないカードに入っているのかしら?」
101「それはベクターに聞け…それと1つ聞くがお前はメラグか?」
94「いいえ、璃緒よ?」
32「ああ、やっぱり二分割されてやがったな…」
七海「とりあえず話は先生の所でするれすよ?」
アナスタシア「あの…」
32「ああ、妹が世話になったな…お前も来るか?」
アナスタシア「あ、はい…(何でカードが会話してるんでしょうか…?)」
~次回予告(のようなもの)~
○○め「切り捨て御免!」
みく「やらせはせんにゃ!」
○美「そのカード、貰うわよ」
薫「あげないよー!?」
※次もバトルロイヤルです
ではまた後日
バトルロイヤルデュエルは楽しいが書くのに時間が掛かるのが欠点(確信)
投下島村
~いつものアパート~
芳乃「ふむふむー…ではおーばーはんどれっとなんばーずはお持ちではないのでしてー?」
アナスタシア「ダー…」
モバP「…他に鳥獣族デッキ使ってる奴は居たか?」
蘭子「心当たりは1人居る…」
小梅「飛鳥さん…だよね…飛鳥さんは決闘龍も…持ってる…よ」
幸子「でも飛鳥さんあの塾で見かけてないんですけど…」
モバP「まあ…今まで通り相手の出方を待つしかないか」
―――
102「そうか…ナッシュと同じくメラグも」
32「ああ、魂が二分割されてやがったぜ」
106「後1人になったかと思いきや…まあこうなる可能性はあるたぁ思ってたけどよ」
104「一応言っとくが俺の所為…にゃ違いねぇがわざとじゃねぇからな!」
101「わざとだったら今頃キサマの魂は消滅している」
104「怖えーよ!」
モバP「ってもうこんな時間か…そろそろ女子寮の門限になるな」
みく「それじゃ帰るにゃ、家近いし薫ちゃん一緒に行くにゃ」
薫「はーい、せんせぇさよならー!」
モバP「気を付けて帰るんだぞー」
幸子「さて、ボク達もそろそろ…」
光「そうだね」
愛海「(無言のハーモニカ)」
蘭子「いざ、約束の地へゆかん!(愛海ちゃん帰りますよ?)」
輝子「フヒ…傷は深いな…」
小梅「えっと…先に行こう…か」
仁奈「分かりやがりました!」
こずえ「ふわぁ…」
芳乃「では夕食に致しましてー」
モバP「いや芳乃…お前も帰りなさい」
薫「みくおねぇちゃん、かおるちょっとコンビニ行きたーい!」
みく「分かったにゃ!」
?「」コソコソ
~略~
アリャッシター
薫「エヘヘ、このお菓子好きなんだー!」
みく「税込102円でお手頃価格だったにゃ、これで後は帰るだけだにゃあ」
みく「…でもその前に」
薫「?」
みく「そこでコソコソ付いて来てる人!いい加減出てくるにゃ!」
?「何でバレて!」
みく「ドルベが教えてくれたんだにゃ!(猫の察知能力を舐めたらいかんにゃ!)」
仁美「フフフ…バレちゃ仕方がないわっていうか本音と建前逆じゃないの?」
薫「?」
仁美「こうなったらナンバーズを賭けてデュエルよ!」
みく「ナンバーズ使いかにゃ!じゃあみくが」
仁美「いいえ、2人共相手して貰うわよ」指パッチン
あやめ「あやめ、見参!」シュバッ
薫「おねぇちゃん今どこから出てきたのー?」
みく「薫ちゃん、今は先にデュエルで勝つにゃ!」
仁美「ルールは場を共有しないバトルロイヤルよ、いいわね?」
みく「オッケーにゃ!」
薫「バトルロイヤルって確か全員最初のターンはドローとバトルが出来ないんだっけ?」
あやめ「いかにも、では勝負!」
―DUEL―
※みく→あやめ→薫→仁美
みく「みくの先攻にゃ!」
みく「(相手がどんなデッキか分からないしまずは様子見にゃ)」
みく「モンスターとカードを伏せてターンエンドにゃ!」
伏せ1
伏せ1
手札3、LP4000
あやめ「拙者のターン!」
あやめ「速攻の黒い忍者を召喚!」
あやめ「カードを3枚伏せてターンエンド!」
黒い忍者
伏せ3
手札1、LP4000
薫「薫のターン!」
あやめ「この瞬間永続罠発動!【忍法 変化の術】!」
薫「にんぽー?」
あやめ「変化の術は場の忍者をリリースしデッキ、手札からリリースした忍者のレベルより最大で3高い獣、鳥獣、昆虫族を特殊召喚するカード!」
あやめ「拙者が選ぶのは鳥獣族のダーク・シムルグ!デッキから特殊召喚します!」
みく「あれはお互いのセットを禁止する極悪鳥にゃ!」
あやめ「更に永続罠【魔封じの芳香】発動!このカードがある限りお互いは魔法を1度伏せねば使えませぬ!」
薫「えっと…魔法は1回伏せて次のターンまで使えなくて…でも今は伏せられなくて…」
みく「ぐぬぬ…こんなあっさりと魔法、罠を封印しやがったにゃ!流石忍者汚いにゃー!」
あやめ「何事も勝てばよかろうでござるよ!」
薫「えっと…じゃあファーニマル・ドッグをしょーかんして、エッジインプ・シザーを手札に加えてターンエンドだよ」
ファーニマル・ドッグ
空
手札5、LP4000
みく「でもパートナーがターンを迎える前に発動したのは失敗だったにゃあ!これじゃまともに展開出来ないにゃ!」
仁美「それはどうかしらね?私のターン!」
仁美「私は超重武者カゲボウ‐Cを召喚!」
みく「超重武者…って確か最近増え始めたフルモンカテゴリー!?」
仁美「そして私の墓地に魔法、罠が存在しない事で超重武者ホラガ―Eを特殊召喚出来る!ただしこのターン超重武者以外の特殊召喚が出来なくなるけど」
仁美「カゲボウ―C効果発動!リリースして手札から超重武者1体を特殊召喚出来る…来なさい、超重武者ビッグベン―K!」
仁美「レベル8ビッグベン―Kにレベル2ホラガ―Eをチューニング…シンクロ召喚、いざ出陣!超重荒神スサノ―O!」
薫「あれ?それ超重武者じゃないよー?」
仁美「スサノ―Oはルール上超重武者としても扱えるから大丈夫よ」
仁美「バトルロイヤルルールでは次のターンまで攻撃は出来ない…私はこれでターンエンドよ」
スサノ―O
空
手札2、LP4000
みく「ぐぬぬ…(忍者が魔法罠を封じてもう1人がフルモンって卑怯にゃ)」
薫「うー…(融合使えないと戦えないよー!)」
みく「みくのターンにゃ!」
みく「(ここは一か八か…新しく入れたこれに賭けるにゃ!)」
みく「光天使ウィングスを召喚して効果発動…にチェーンして光天使スローネを特殊召喚にゃ!スローネは特殊召喚した時に1枚ドローしてそれが光天使なら特殊召喚出来るにゃ!」
みく「…ドローしたのは光天使じゃないからこのまま手札に加えるにゃ」
みく「そしてウィングスの効果で光天使セプターを特殊召喚して効果発動にゃ!デッキから光天使ブックス!をサーチするにゃ!」
みく「光天使ウィングス、スローネ、セプターでオーバーレイにゃ!エクシーズ召喚、キリキリ働いて貰うにゃあ!【No.102 光天使グローリアス・ヘイロー】!」
みく「3体のエクシーズ素材になったセプターの効果発動にゃ!あやめちゃんの場のダーク・シムルグを破壊するにゃあ!」
あやめ「何と!」
みく「そしてみくは1枚ドローするにゃ!」
みく「バトルにゃ!グローリアス・ヘイローであやめちゃんにダイレクト」
あやめ「罠発動!【威嚇する咆哮】!このターン相手は攻撃出来ない!」
みく「ぐぬぬ…メイン2に伏せてた魔法カード【一時休戦】発動にゃ!全員1ドローして薫ちゃんのターンまで受けるダメージを0にするにゃ!」
あやめ「姑息な手を…」
仁美「まあ手札が増えたから良としましょ」
みく「カードを伏せてターンエンドにゃ!」
ヘイロー(3)、伏せ1
伏せ1
手札3、LP4000
あやめ「拙者のターン!」
あやめ「相手の場に2体以上のモンスターが存在する事で機甲忍者アースを特殊召喚!」
あやめ「更に機甲忍者フレイムを通常召喚し効果発動!フレイムのレベルを1上げます!」
あやめ「そしてレベル5、2体の忍者でオーバーレイ!エクシーズ召喚!【No.12 機甲忍者クリムゾン・シャドー】…いざ参る!」
みく「忍者のナンバーズ…でも攻撃力はグローリアス・ヘイローより低いにゃ!」
あやめ「バトルロイヤルだという事を忘れてはいませんか?バトル!クリムゾン・シャドーでファーニマル・ドッグを攻撃!」
薫「破壊されちゃったけどダメージはないよー!」
あやめ「フフフ…カードを伏せてターンエンド!」
クリムゾン・シャドー(2)
変化の術、魔封じの芳香、伏せ1
手札0、LP4000
薫「薫のターン!」
薫「モンスターとカードを4枚伏せてターンエンド!」
伏せ1
伏せ4
手札2、LP4000
仁美「私のターン!」
仁美「スサノ―O効果発動!墓地に魔法、罠がない時相手墓地の魔法、罠をセット出来る!私はあやめの威嚇する咆哮をセットする!」
仁美「ただしこの効果でセットしたカードは場から離れたら除外されるわ」
みく「バトルロイヤルで挑んだ理由がやっと分かったにゃ…」
仁美「バトルよ!スサノ―Oでグローリアス・ヘイローを攻撃!」
薫「スサノ―Oは守備表示だよー?」
仁美「スサノ―Oは守備表示のまま守備力で攻撃が出来る!」
みく「グローリアス・ヘイロー効果発動にゃ!ORUを1つ使って破壊を無効にしてダメージを半分にするにゃ!」4000→3350
仁美「メイン2にミスティック・パイパーを召喚して効果発動!リリースして1枚ドローして、それがレベル1モンスターならもう1枚ドロー出来る」
仁美「引いたのはレベル1の超重武者装留マカルガエシ、よってもう1枚ドロー!」
仁美「これでターンエンドよ」
スサノ―O
伏せ1
手札4、LP4000
みく「みくのターンにゃ!」
みく「伏せてた魔法カード【影依融合】発動にゃ!相手の場にエクストラデッキから特殊召喚したモンスターが居るからデッキのモンスターを融合素材に出来るにゃ!」
あやめ「何と!?」
仁美「流石は環境トップだった事はあるわね…」
みく「デッキからシャドール・ビーストと光天使ソードを融合!現れるにゃ!エルシャドール・ネフィリム!」
みく「そしてネフィリムと墓地に行ったビーストの効果発動にゃ!まずはビーストの効果で1枚ドロー!」
みく「続いてネフィリムの効果、シャドール・ドラゴンを墓地に送るにゃ!」
みく「更にドラゴンは効果で墓地に送られた時相手の魔法、罠を破壊出来るにゃ!魔封じの芳香を破壊してやるにゃー!」
あやめ「仕方ない…」
みく「バトルにゃ!ネフィリムでスサノ―Oを」
仁美「罠カード【威嚇する咆哮】発動!相手は攻撃出来ない!そしてこのカードは除外されるわ」
みく「ぐぬぬ…さっきから攻めれんにゃ!」
みく「カードを2枚伏せてターンエンドにゃ!」
グローリアス・ヘイロー(2)、ネフィリム、伏せ1
伏せ2
手札3、LP3350
あやめ「拙者のターン!」
あやめ「魔法カード【マジック・プランター】発動!変化の術を墓地に送り2枚ドロー!」
あやめ「装備魔法【風魔手裏剣】発動!クリムゾン・シャドーに装備して攻撃力を700上げます!」
【クリムゾン・シャドーATK2400→3100】
あやめ「バトル!クリムゾン・シャドーでグローリアス・ヘイローを攻撃!」
みく「ORUを使って破壊を無効にしてダメージを半分にするにゃ!」3350→3050
あやめ「1枚伏せてターンエンド!」
クリムゾン・シャドー(2)
手裏剣、伏せ2
手札0、LP4000
薫「薫のターン!」
薫「まずはファーニマル・ベアを反転召喚!それから2体目のファーニマル・ドッグを召喚しまー!」
薫「ドッグの効果はつどー!デッキからファーニマル・ラビットを手札に加えるよー!」
薫「伏せてた魔法カード【融合】はつどー!手札のエッジインプ・シザーとファーニマル・ラビット、場のベアとドッグでゆーごーしまー!」
薫「おいで、デストーイ・シザー・ウルフー!」
薫「ゆーごー素材になったラビットの効果で墓地のファーニマル・ドッグを回収しまー!」
あやめ「攻撃力2000…特に危険は」
薫「まだだよー!伏せてた装備魔法【流星の弓―シール】をウルフに装備するねー!攻撃力は1000下がるけどダイレクトアタック出来るよーになったよ!」
【ウルフATK2000→1000】
薫「更にウルフは融合素材にしたモンスターの数だけ攻撃出来まー!」
あやめ・仁美「」
薫「バトルだよー!ウルフで忍者のおねぇちゃんに4回ダイレクトアタックー!」
あやめ「3回は通しますが4回目の攻撃で【ガード・ブロック】発動!ダメージを0にして1枚ドロー!」4000→3000→2000→1000
薫「んー…ターンエンドだよー!」
ウルフ
弓、伏せ2
手札1、LP4000
仁美「私のターン!」
仁美「超重武者装留グレート・ウォールは守備力1200アップの装備カードとして場の超重武者に装備出来る!これをスサノ―Oに装備!」
【スサノ―ODEF3800→5000】
みく「守備力5000ってふざけんにゃー!」
仁美「更にスサノ―O効果発動!貴女の影依融合を選択してセットするわ!」
みく「しまったにゃあー!」
仁美「バトル!スサノ―Oでエッジインプ・シザー・ウルフを攻撃!」
薫「カウンター罠【攻撃の無力化】はつどー!バトルフェイズを終了するねー!」
仁美「くっ…ターンエンドよ」
スサノ―O
ウォール、伏せ1
手札4、LP4000
みく「みくのターンにゃ!」
みく「バトルにゃ!ネフィリムでスサノ―Oを攻撃!ネフィリムは特殊召喚したモンスターとのバトルではダメージ計算をせずに破壊出来るにゃ!」
仁美「グレート・ウォールの効果発動!装備した超重武者が攻撃対象となった時、墓地に送って攻撃を無効に出来る!」
仁美「ただしこの効果を使った時、装備していた超重武者の守備力は0になる…」
【スサノ―ODEF5000→0】
みく「ならグローリアス・ヘイローでスサノ―Oを攻撃にゃー!」
仁美「破壊される…けど手札の超重武者装留マカルガエシの効果発動!守備表示の超重武者が戦闘で破壊された時、そのモンスターを攻撃表示で特殊召喚する!」
みく「ぐぬぬ…ターンエンドにゃ!」
グローリアス・ヘイロー(1)、ネフィリム、伏せ1
伏せ2
手札4、LP3050
あやめ「拙者のターン!」
仁美「あやめのメインフェイズにスサノ―O効果発動!あやめのガード・ブロックをセットするわ!」
あやめ「では魔法カード【死者蘇生】発動!墓地より速攻の黒い忍者を蘇生!」
あやめ「更に忍者マスターSASUKEを召喚!そしてこの2体の忍者でオーバーレイ!」
あやめ「エクシーズ召喚!機甲忍者ブレード・ハート!いざ参る!」
あやめ「ブレード・ハート効果発動!ORUを1つ使い場の忍者を2回攻撃出来る様にする!拙者が対象にするのはクリムゾン・シャドー!」
あやめ「バトル!クリムゾン・シャドーでグローリアス・ヘイローを攻撃!」
みく「最後のORUを使って破壊無効にダメージ半分にゃ!」3050→2750
あやめ「これで耐性は消えましたな…再びクリムゾン・シャドーでグローリアス・ヘイローを攻撃!」
みく「破壊されるにゃ…」2750→2150
あやめ「続けてブレード・ハートでデストーイ・シザー・ウルフを攻撃!」
薫「罠はつどー【びっくり箱】!相手の場に2体以上のモンスターが居る時、攻撃してきたモンスターを墓地に送って残りのモンスターの攻撃力を下げまー!」
【クリムゾン・シャドーATK3100→900】
あやめ「おのれ…ターンエンド!」
クリムゾン・シャドー(2)
手裏剣、伏せ1
手札0、LP1000
薫「薫のターン!」
仁美「このメインフェイズにスサノ―O効果発動!あやめの死者蘇生をセットするわ!」
薫「バトルだよー!ウルフで忍者のおねぇちゃんに攻撃しまー!」
あやめ「罠発動!【くず鉄のかかし】!攻撃を1度だけ無効にして再びセットする!」
薫「じゃあもー1回攻撃しまー!」
あやめ「後は頼みます…」1000→0
薫「続けて超重武者のおねぇちゃんに2回ダイレクトアタックー!」
仁美「1回通して最後に【ガード・ブロック】発動!」4000→3000
薫「カードを伏せてターンエンドだよー!」
ウルフ
弓、伏せ2
手札1、LP4000
仁美「私のターン!」
仁美「スサノ―Oを守備表示にして伏せた魔法カード【死者蘇生】発動!墓地のグレート・ウォールを蘇生しスサノ―Oに装備するわ!」
【スサノ―ODEF3800→5000】
仁美「更に手札の超重武者装留イワトオシをスサノ―Oに装備!イワトオシを装備した超重武者は貫通効果を得るわ!」
みく「またかにゃ!」
仁美「バトルよ!スサノ―Oでその伏せモンスターを攻撃!」
みく「罠カード【ダメージ・ダイエット】発動にゃ!このターンみくが受けるダメージを半分にするにゃ!」
みく「そしてこのモンスターはシャドール・ファルコン!リバース効果で墓地のビーストをセットするにゃ!」2150→350
仁美「メイン2にスサノ―Oの効果でそのダメージ・ダイエットをセットするわ」
仁美「ターンエンドよ」
スサノ―O
イワトオシ、ウォール、伏せ2
手札3、LP3000
みく「みくのターンにゃ!」
みく「これなら…魔法カード【RUM‐千死蛮巧】発動にゃ!」
仁美「ランクアップ…でもあなたの場にはモンスターエクシーズは」
みく「千死蛮巧は自分と相手の墓地のモンスターエクシーズをエクシーズ素材にしてカオスエクシーズをするカードにゃ!」
みく「みくの墓地のグローリアス・ヘイローとあやめちゃんの墓地のブレード・ハートをエクシーズ素材にして…現れるにゃ!【CNo.102 光堕天使ノーブル・デーモン】!」
みく「次にシャドール・ビーストを反転召喚!リバース効果で2枚ドローして手札を1枚捨てるにゃ!」
【捨て:光天使ブックス!】
みく「更に魔法カード【死者蘇生】発動にゃ!墓地のシャドール・ファルコンを蘇生するにゃ!」
みく「レベル5ビーストにレベル2ファルコンをチューニング…シンクロ召喚!みくのエース、妖精竜エンシェント!」
みく「最後にシャドール・リザードを通常召喚にゃ!」
みく「バトルにゃ!ネフィリムでスサノ―Oを攻撃にゃー!」
仁美「グレート・ウォールの効果で攻撃を無効にするわ!」
【スサノ―ODEF5000→0】
みく「次はリザードでスサノ―Oを攻撃にゃー!」
仁美「破壊される…手札にマカルガエシはないわ」
みく「ノーブル・デーモンでダイレクトアタックにゃ!」
仁美「【ダメージ・ダイエット】発動!このターンのダメージは半分になるわ!」3000→1550
みく「更に妖精竜エンシェントでダイレクトアタックにゃ!」
仁美「何とか凌げ…」1550→500
みく「速攻魔法【神の写し身との接触】発動にゃ!場のネフィリムとリザードで融合召喚!現れるにゃ、エルシャドール・ミドラーシュ!」
みく「止めにゃー!ミドラーシュでダイレクトアタックにゃ!」
仁美「」500→0
みく「酷い目に合う所だったにゃ…」【12】
薫「シャドールって凄いねー!薫も入れてみよーかなー?」
みく「シャドールは値段がちょっと酷いからよーく考えた方がいいにゃ…」
あやめ「む…無念!」
仁美「ごめん…私がナンバーズ欲しいなんて言わなきゃこんな事には」
みく「何か勘違いしてるみたいだけど芳乃ちゃんが浄化したら返すから心配はいらないにゃ!」
仁美「え…そうなの?」
あやめ「」ホッ
薫「それと芳乃おねぇちゃんなら何枚か持ち主不明で浄化の終わったナンバーズ持ってるかもしれないよー!」
仁美「明日聞いてみよ…」
~翌日~
仁美「貰う事は貰ったけど…」【10】
あやめ「まあフルモンなら使い道はある…にしても微妙ですな」
仁美「いいもん…何が何でも使ってやるもん」グスン
~次回予告(のようなもの)~
真奈美「そういえば君とデュエルした事はなかったね…」
モバP「やりますか?」
スサノ―Oはマジに強いし便利…
ではまた後日
乙です
グローリアス・ヘイローの破壊代替効果を間違えてますよ。
1度に取り除く個数は重ねられている素材全てです。
>>328
しまった…何かと混じってしまってたorz
投下島村
光「講師の飲み会?」
モバP「ああ…強制参加で断れなかった」
芳乃「ふむー…デュエルになりましたらナンバーズの回収を忘れずにー」
モバP「いやもう菜々さんから回収したし大丈夫だろ…多分」
輝子「フヒヒ…フラグだな…分かるぞ」
小梅「あ…夕飯…どうしよう?」
幸子「今日は素直に女子寮で食べましょう!」
モバP「はぁ…(頼むから飲み代割り勘は止めてくれよ…)」
~居酒屋~
モバP「ふぃー…お待たせしました」
菜々「遅いですよもう!先に呑んでますよー」
モバP「(菜々さん17歳じゃないんかい…ってそういや芳乃は元居た世界とは若干変わってる所もあるとか言ってたな)」
瑞樹「まあまあ、とりあえず先生も一杯」
モバP「あ、どうも」
真奈美「明日は休みとはいえ…あまり呑み過ぎない様にな」
モバP「うっす」
―――
瑞樹「さて、それじゃCG塾講師飲み会恒例のデュエルと行きましょう」
モバP「へ?」
真奈美「ああ、君は赴任したばかりだったね…講師が飲み会をする時は総当たりのデュエルをして勝率の低かった2人が支払いを担当するんだ」
菜々「デュエリストを育成する菜々達が弱かったら生徒に示しが付きませんからね、これは定期的にやるんですよ」
モバP「なるほど…」
瑞樹「以前は塾が休みの日にやってたみたいだけど前任の人達が真剣さが足らないとか何とか言って、今はこういう形になったのよ」
モバP「確かにこれは真剣にならざるを得ませんね…(瑞樹さんも菜々さんも呑み過ぎだ…)」
瑞樹「それじゃ始めましょう」
菜々「今日こそ菜々は支払いしませんよ!」
真奈美「さて、こちらも始めようか」
モバP「アッハイ(まあ割り勘でなく支払いしなくて済むチャンスか…勝とう)」
―DUEL―
真奈美「最初に言っておこう…私のデッキにはエクストラはない」
モバP「今時エクストラのないデッキとはまた珍しいですね…」
真奈美「フッ、何も展開するだけがデュエルじゃないという事さ…」
モバP「勉強になります(まあ俺のエクストラも3枚しかないけど…今回はナンバーズ出さない様にしよう)」
真奈美「先攻は貰うよ」
真奈美「私の場にモンスターが存在しない時、フォトン・スラッシャーを特殊召喚出来る」
真奈美「モンスターを伏せてターンエンド」
スラッシャー、伏せ1
空
手札3、LP4000
モバP「(フォトスラか…)俺のターン」
モバP「(ここは様子を見よう…)モンスターとカードを伏せてターンエンドです」
伏せ1
伏せ1
手札4、LP4000
真奈美「私のターン」
真奈美「まずはアドバンス・ディボーターを反転召喚しよう」
モバP「(あれはアドバンス召喚の素材になった時自己再生するモンスター…)」
真奈美「永続魔法【進撃の帝王】発動、このカードがある限りアドバンス召喚したモンスターはカード効果の対象にはならない」
真奈美「更に永続魔法【冥界の宝札】発動、2体以上の素材を使うアドバンス召喚に成功した時、カードを2枚ドロー出来る」
モバP「(ディボーターと進撃の帝王は効果の代償にエクストラデッキからの特殊召喚が出来なくなる…なるほど)」
真奈美「まずは挨拶代わりだ…この2体をリリースし轟雷帝ザボルグをアドバンス召喚する」
モバP「ゲッ!」
真奈美「そして冥界の宝札の効果で2枚ドローしザボルグの効果発動、その伏せモンスターを破壊するよ」
真奈美「ザボルグは効果で光属性モンスターを破壊した時そのレベルかランクの数だけお互いのデッキ、またはエクストラデッキのカードを墓地に送る事が出来るよ」
モバP「このモンスターはトイ・マジシャン…光属性です」
真奈美「中々運が良かった様だね…因みに光属性のモンスターをアドバンス召喚の素材にしたから墓地に送るカードは私が決められるよ」
モバP「どうぞ」
真奈美「ではまず私のデッキからはこの4枚を」
【捨て:ネクロ・ガードナー、幻影騎士団シャドーベイル、スキル・プリズナー、ブレイクスルー・スキル】
真奈美「君のデッキからはこの4枚を墓地に送るよ」
【捨て:融合、融合賢者、下克上の首飾り、奈落の落とし穴】
モバP「うぐ…地味に痛い」
真奈美「バトル、ザボルグでダイレクトアタック」
モバP「罠カード【ダメージ・ダイエット】発動、ダメージを半分にします」4000→2600
真奈美「ふむ…カードを2枚伏せてターンエンドだよ」
轟雷帝ザボルグ
冥界、進撃、伏せ2
手札1、LP4000
モバP「俺のターン」
モバP「(ザボルグは光属性…手札が怖いが仕掛けなきゃやられる)」
モバP「ワイトを攻撃表示で召喚」
真奈美「(なるほど…既に握っていたのか)」
モバP「装備魔法【下克上の首飾り】をワイトに装備」
モバP「バトル、ワイトでザボルグを攻撃…この瞬間ワイトの攻撃力はザボルグとのレベル差×500ポイントアップ」
【ワイトATK300→3800】
真奈美「いいだろう…手札にオネストはないよ」4000→3000
モバP「(良かった…)カードを2枚伏せてターンエンドです」
ワイト
下克上、伏せ2
手札1、LP2600
真奈美「私のターン、アドバンス召喚の素材になったディボーターは場に戻る」
真奈美「魔法カード【デビルズ・サンクチュアリ】発動、場にメタルデビルトークンを特殊召喚する」
真奈美「そしてトークンとディボーターをリリースし凍氷帝メビウスをアドバンス召喚」
モバP「ディボーターは水属性…って事は」
真奈美「宝札の効果で2枚ドローしメビウスの効果発動、その首飾りと2枚の伏せカードを破壊する」
真奈美「更に水属性モンスターをアドバンス召喚の素材にしたメビウスの追加効果、選択したカードを相手は発動出来ない」
モバP「くっ…」
【伏せ:スターライト・ロード、ミラフォ】
真奈美「今日の私は本当に運がある様だね…バトル、メビウスでワイトを攻撃」
モバP「ギリギリ残った…」2600→100
真奈美「これでターンエンドだよ」
凍氷帝メビウス
冥界、進撃、伏せ2
手札2、LP3000
モバP「俺のターン…」
モバP「(デッキをビーピンクされてる以上こっちの戦術は筒抜け…後は唯一見られてないこれに賭けるしかない!)」
モバP「モンスターとカードを伏せてターンエンド」
伏せ1
伏せ1
手札0、LP100
真奈美「私のターン、ディボーターは場に戻る」
真奈美「(ふむ…この伏せはあっても腐るだけか)ディボーターをリリースし光帝クライスをアドバンス召喚…素材1体だから宝札の効果は発動出来ない」
真奈美「そしてクライスの効果発動、君の伏せカードと私の伏せを1枚破壊し、破壊されたプレイヤーはその枚数ドローする」
【伏せ:グリザイユの牢獄】
モバP「ですがクライスは召喚したターン攻撃は出来ない筈…」
【伏せ:スキル・サクセサー】
真奈美「分かっているさ…バトル、メビウスで伏せモンスターを攻撃」
モバP「このモンスターはメタモルポッド…リバースした事で効果が発動します」
真奈美「ふむ…少し甘く見過ぎていたか」
【捨て:サイクロン、巨大化、機動要犀トリケライナー】
モバP「(とりあえず命拾いしたな…)」
【捨て:同姓同名同盟】
真奈美「ではカードを2枚伏せてターンエンドとしよう」
凍氷帝メビウス、クライス
冥界、進撃、伏せ3
手札3、LP3000
モバP「俺のターン」
モバP「魔法カード【死者蘇生】発動、墓地のワイトを蘇生します」
真奈美「ふむ…死者蘇生は予想していたがワイトとはね」
モバP「こいつが俺のエースですからね…装備魔法【魔導師の力】、【団結の力】を発動、ワイトに装備して更にカードを3枚伏せます」
【ワイトATK300(500×5)(800)=3600】
モバP「バトル、ワイトでメビウスを攻撃」
真奈美「破壊されるよ」3000→2200
モバP「これでターンエンドです」
ワイト
団結、魔導師、伏せ3
手札0、LP100
真奈美「私のターン、ディボーターは場に戻る」
真奈美「中々楽しかったが…これで終わりの様だね」
モバP「へ?」
真奈美「永続罠【リビングデットの呼び声】発動、墓地のネクロ・ガードナーを蘇生する」
真奈美「そしてディボーターをリリースし邪帝ガイウスをアドバンス召喚」
モバP「永続罠【安全地帯】発動、対象はワイト…」
真奈美「フッ、いいカードを引けた様だが残念だったね…ガイウスの効果は私の場のカードも対象に出来る」
真奈美「ガイウスの効果で闇属性のネクロ・ガードナーを除外して君に1000ポイントのダメージを与えるよ」
モバP「まさかネクガをそんな使い方するとは…」100→0
真奈美「ふむ…」
【モバP残りの伏せ:黄金色の竹光×2】
モバP「うわ…」
【真奈美の伏せ:帝王の凍志、帝王の烈旋】
真奈美「一見紙束の様なデッキだが君は上手く回しているね…」
モバP「真奈美さんこそ上級ばかりのこのデッキをよく回せますね…」
真奈美「それはお互い様だね…」
真奈美「おっと、どうやらあっちも終わった様だよ」
瑞樹「さて、次はどっちとやろうかしらね」
菜々「うう…出だしで負けちゃいましたぁ」
~中略~
真奈美「全勝したよ」
モバP「何とか2人に勝てました」
菜々・瑞樹「支払わせて頂きます」orz
※因みに未回収のナンバーズはありませんでした
次回はメイン3人のデッキ強化orパワーアップ…予定
帝や帝王は型にハマると詰む(確信)(リチュアを相手にするよりはマシだけど…)
ではまた後日
なんでモバPってワイト使ってりのにワイトキング使わないん?
ザボルグってデッキ破壊できなくね?
乙です
>>333
>>341の言う通り、轟雷帝の効果ではメインデッキのカードを墓地に送る事が出来ません。
>>336
プレミと言う訳ではありませんが、ガイウスの効果で自身を除外しても1000ダメージを与えられますよ。
>>342
最後に帝が場にデーンしてたほうがかっこいいやん
>>339
モバP「下克上使う意味がなくなるしプリンスに夫人は高いし」
幸子「ライオンハートは迷わず買ったのにですか!」
>>341、>>342
やべ…エクストラと勘違いしてた(汗
ガイウス残したのは>>343の通り格好よさ重視したからです
投下島村
光「えっと次は…飲み物か」
薫「えへへ、楽しみだなー!」
みく「いつものメンバーでクリスマスパーティーするだけなんだけどにゃあ」
※融合組は買い出し、シンクロ組は会場(塾の空き教室)掃除、エクシーズ組は料理
薫「おねぇちゃん達はもうプレゼント用意したー?」
光「それは後のお楽しみだよ」
みく「にゃっふっふ…凄いの用意してあるにゃ!」
光「また自分でハードル上げてる…」
薫「えへへ…あれ?あそこでサンタさんが倒れてるよー?」
みく「ニャンダッテー!」
薫「だいじょーぶ?」
?「ぅぅ…」
みく「あれ?何かどこかで見た事がある様な…」
光「って…アクア・ドルフィン!?」
みく「はぁ?キモイルカ!?」
薫「ふぇ?」
キモイルカ(サンタコス)「助けてくれてありがとう、僕はアクア・ドル」
みく「知ってるにゃ」
キモイルカ「いやー助かったよ、まさか人を探してて自分が倒れちゃうとは…」
薫「誰を探してたのー?」
キモイルカ「うん、何でも別の世界から来て、しかも精霊まで見えるらしいHERO使いのデュエリストを」
みく「それまんま光ちゃんじゃにゃい?」
光「そうなの?」
ジ・アース「確かに当て嵌まるな…」
キモイルカ「イター!」
ジ・アース「して、マスターに何の用が?」
キモイルカ「仲間から君にこれを渡す様に頼まれたんだ」【EMトランプ・ウィッチ】【M・HERO 闇鬼】
光「新しいM・HEROと融合効果を持つペンデュラムカード?」
キモイルカ「君のデッキに3積みされてる超融合は近々制限入りしてしまうからね…その代わりにと思ったんじゃないかな?」
光「え!そうなの!?」
みく「ちゃんと塾の掲示板に貼り出されてるにゃ…」
薫「光おねぇちゃん見てないのー?」
光「う…(見てなかった…)」
キモイルカ「因みに融合カードは簡易融合も制限入りするよ」
みく「おのれノーデン!?」
キモイルカ「超融合はシャドールの仕業だと思うけどね」
みく「うっ…」
キモイルカ「それじゃ僕はこれで…メリークリスマス!」
光「…」
薫「光おねぇちゃんどうしたのー?」
光「明日デッキを改築した方がいいかもしれない…」
みく「だにゃ…超融合はみくも使うしちょっと入れ替えた方が良さそうにゃ」
薫「もー!それより早くお使い終わらせよー!」
~掃除組~
愛海「はぁ…」ドンヨリ
梨沙「って、まだ負けたの引きずってんの?」
愛海「あー、いやそうじゃなくて…(元居た世界でも散々負けてたし)」
愛海「またインフェルニティガンが緩和されなかったなぁ…って」ハァ…
梨沙「禁止になってないだけマシじゃないのよ…」
輝子「フヒヒ…私には無害な改正…だったぜ」
梨沙「そりゃデッキの半分以上がバニラならそうなるでしょ!」
愛海「まあ仕方ないか…デーモンさんとミラージュが制限されなかっただけマシと思おう」
輝子「フヒヒ…授業中はデッキごと禁止だけど…な」
仁奈「誰かツリーのてっぺんに星を付けてーんで仁奈を肩車してくだせー!」
輝子「ま、任せろ…」
梨沙「ちょっと!足元ふらついてんじゃないのよ!」
真奈美「愛海くんは居るかい?」
愛海「真奈美さ…先生どうかしましたか?」
真奈美「君に客が来ているよ」
輝子「愛海に…?」
愛海「はいはいどちら様…っでぇ!?」
鬼柳「お前か…俺と同じ決闘龍を握ってるというデュエリストは」
愛海「(あ、そっか…ここ別の世界だからここの先生はあたしを知らないんだね…)」
梨沙「ってあの人はシンクロ使いの中でもかなり有名な人じゃない!」
輝子「満足同盟リーダー…フヒヒ」
鬼柳「や め ろ」
鬼柳「それはさておき…お前の力を見せて貰おうか」
愛海「アッハイ(勝てる気が全くしない…)」
~略~
鬼柳・愛海「シンクロトリシュオガドラアイドラデスドラ」
鬼柳・愛海「ドローフセZERO-MAXネクロSS以下略」
梨沙「…何で愛海はあの人と同じデッキで同じ展開が出来るのよ?」
輝子「フヒヒ…元居た世界で…師弟だったらしいからな…」
鬼柳「星態龍でデスドラ、最後にオガドラでダイレクト」LP500
愛海「やっぱり負けたぁー!?」2000→1800→0
15「おいあいつ何者なんだよ…愛海は1ターンで俺とレオをカオス化させたにも関わらずやられちまうとは…」
106「俺が聞きてぇよ!」
鬼柳「インフェルニティを使いながらエクシーズの方が多いとは思わなかったが…まあ楽しめたぜ」
※現在の愛海のエクストラ
・シンクロ
オガドラ、アイドラ、デスドラ、カタストル、トリシューラ
・エクシーズ
ブラック・ミスト、ストーム
ギミパペ3種+カオス
巨岩掌、溶岩掌
輝子「改めて見ると…色々と酷い…な」
梨沙「っていうかエクシーズに転向した方がいいんじゃないの?」
愛海「あたしはシンクロに拘りたいの!」
鬼柳「ま、十分使いこなしてるのは分かった…これをやるから次やる時は俺を満足させてみろ」【星態龍】
愛海「え…いいの?」
鬼柳「ああ」
鬼柳「(実は別世界での俺の弟子ってのは知ってたからな…まさかここまでやるとは思わなかったが)」
愛海「とりあえずレオとそのカオスを抜いて」
15「待てゴルァ!」
輝子「フヒヒ…星態龍は汎用性高いな…私も入れるか」
梨沙「アタシのデッキには合わなさそうね…」
※結局星態龍は96を輝子に譲って入れたそうな…
幸子「小梅さんそこの塩取ってくれますか!」
小梅「え…これ空っぽ…だよ?」
蘭子「なれば我が!(じゃあ急いで買って来ますね!)」
こずえ「ふわぁ…おやさいのかわ…むいたよぉ」
芳乃「では次に野菜の皮を青い袋に入れるのでしてー」
小梅「も、もう一踏ん張り…頑張ろ」
―――
蘭子「ふぅ…(コンビニにあって良かったぁ)」
?「貴様か…銀河眼竜を持つというデュエリストは」
蘭子「ふぇっ!…ゴホン、何奴!」
カイト「試させて貰おう…貴様の力を!」
107「貴様は…カイト!」
カイト「ミザエルか…噂で聞いていたがまさか本当にナンバーズ自身になっていたとはな」
9「私も居るのだがな…」
カイト「…何があった?」
~産廃説明中~
カイト「なるほどな…」
蘭子「え…信じるの?」
カイト「デュエリストならよくある事だ」
蘭子「あるの!?」
カイト「それはそうとデュエルだ、構えろ」
蘭子「アッハイ」
~中略~
カイト「超銀河眼効果発動!超時空龍にアタック」
【超銀河眼ATK4500→5500】
蘭子「ダメージ計算前にオネスト発動!」
【超時空龍ATK4500→10000】
カイト「ならば適用後にオネスト発動!」
【超銀河眼ATK5500→15500】
蘭子「させぬ!適用後更にオネスト発動!」
【超時空龍ATK10000→25500】
カイト「残念だったな、適用後再びオネスト発動!」
【超銀河眼ATK15500→41000】
107「グワァーッ!」チュドーン
蘭子「参りました…」4000→0
9「(オネスト握り過ぎだろお前等…)」
カイト「いいだろう…貴様の力は認めてやる、受け取れ」【FA、No.95】
蘭子「これは…新たな銀河眼!」
カイト「今は貴様が持っていた方がいい…だが全てが終わったら返せ」
蘭子「アッハイ…」
9・107「(ツンデレ乙)」
―――
幸子「塩はまだですかー!」
小梅「ちょっと…遅いね」
こずえ「あ…きたよぉ~」
蘭子「すまぬ、遅れた!」
小梅「だ、大丈夫…まだ…時間はある…し」
※料理はちゃんと間に合いました
~何だかんだでパーティー開始~
モバP「スマン、遅れた」
七海「来たれすよ~」
幸子「七海さんの迎えとテストの採点してたんですから仕方がありませんよ!」
光「そうそう、それより早く食べないとなくなるよ」
モバP「そうだな(本当は別の理由で遅れたんだがな…)」
シャンシャンシャンシャン…
仁奈「これは何の音でごぜーますか?」
薫「あ!窓見てー!」
こずえ「となかいが…とんでるのぉ~」
梨沙「え…」
光「あれって…イヴさんとブリッツェン?」ヒソヒソ
愛海「あのお山は…間違いなくイヴさんのお山だね」ヒソヒソ
幸子「愛海さんは人をお山で判断してるんですか!」ヒソヒソ
蘭子「彼の者は本物の聖者であったのか!?(イヴさんって本当にサンタクロースだったんですか?)」ヒソヒソ
モバP「(良かった…間に合って)」
~回想~
イヴ「返して下さぁ~い、それは子供達へのプレゼントなんですよ~!」
ブリッツェン「ブモ!」
強盗「知った事kはぶらぁっ!」
モバP「もしもし早苗さんですか?ひったくり&強姦未遂で1人叩きのめしちゃったんで回収お願いします、明日酒に付き合いますから」
イヴ「ありがとうございます~、お陰で子供達にプレゼントを配れますよぉ~」
ブリッツェン「ブモッ!」
モバP「いえいえ、所で1つお願いがあるんですが…」
~回想終わり~
イヴ「よい子にプレゼントを配りに来ましたよぉ~」
仁奈「サンタさんはおねーさんだったんでごぜーますか?」
イヴ「そうなんですよぉ~」
幸子「プロデューサーさん、まさか…」
モバP「まあ、幸子の想像通りだぞ」
愛海「やるねぇ…」
輝子「フヒヒ…身ぐるみ剥がされたサンタは…居なかったんだ…な」
仁奈「わーい!サンタさんからプレゼント貰っちまいましたよ!」【神樹の守護獣‐牙王】
薫「わーい!」【デストーイ・シザー・タイガー】
こずえ「ふわぁ~…これ、ほしかったのぉ~」【魔法族の聖域】
梨沙「何この今1番欲しかったカード!」【極神皇トール】
※>>1は4箱開けたのに極神でトールだけが当たらず後日バラ買いした
七海「嬉しいれすよ~」【キャット・シャーク】
小梅「こ、これ…ドラゴネクロの…進化体!?」【冥界濁龍ドラゴキュートス】
みく・幸子「これでどうしろって言うんですか(にゃ)!」【パラレル・ツイスター】
輝子「フヒヒ…中々便利な奴…だな」【薔薇恋人】
光・愛海・蘭子「(まあ新しいカードはもう貰ってるしいいか…)」
芳乃「これは本当に貰っても宜しいのでー?」【No.14、21】
イヴ「はい~、いつの間にかブリッツェンのデッキに入ってた使えないカードで申し訳ありませんけど~」
ブリッツェン「ブモ!(まあそもそも自分のデッキは【地属性獣ビート】だしね…)」
モバP「おいおい…(入手したはいいがデッキ組むのが面倒だっただけじゃないだろな>>1…っていうかデュエル出来るのかブリッツェン!?)」
モバP「(まあこの前ヒョウくんもデュエルしてたしな…今更か)」
~次回予告(のようなもの)~
ほ○○「このカードさえあれば…誰も不幸にならないから…」
光「それは違うぞ!」
ではまた後日
>>349
チェインは?
あけましておめでとうございます
>>359
>>35でも言ったけどナンバーズ以外は【融合】【シンクロ】【エクシーズ】で区別してるので使ってませんです
ついでにほぼ全てのデッキがネタorファン嗜好なのでガチ思考の人には合わないかも…(今更)
投下島村
~いつものアパート~
モバP「あけましておめでとう」
全員「おめでとうございます」
モバP「いやーこんなにのんびりしてる正月は学生時代以来だなぁ」
幸子「普段から働き過ぎてましたからね!」
愛海「うん、過労死一歩手前だったよね…」
光「下手したらプロデューサー自身がワイトになってたよ…」
モバP「まあ仕方がない…あの守銭奴はスタエナ売るのとSRの確率を下げる仕事しかしないからな」
輝子「フヒヒ…よくクビにならないな…」
蘭子「だが今は居ない、忘れよ!」
小梅「(プロデューサーがワイト…ちょっといい…かも)」
芳乃「では今から初詣に参りましょー」
モバP「ふむ、そういえば初詣も仕事を除けば学生時代に行ったきりだったな…」
幸子「仕事でってそれ参拝してないですよね…」
モバP「まあ滅多にない機会だしな…行こう」
~移動~
モバP「ここは歌鈴の…そういえば浄化はここでやってるんだったけか」
芳乃「はいー、1番適した場所でしたゆえー」
歌鈴「あ、おみくじいかがでしゅっ…ですかー?」
幸子「フフーン、カワイイボクなら大吉が出るに決まって」【凶】
光「じゃあアタシも…っと」【中吉】
愛海「先生直伝サティスファクションドロー!」【凶】
こずえ仁奈薫「わーい」【大吉】
梨沙「ま、普通かな」【小吉】
輝子「フヒヒ…」【小吉】
小梅「えへへ…」【中吉】
七海「いい引きれしたぁ」【大吉】
みく「…何でにゃあ!」【大凶】
モバP「キュートの3人はある意味美味しい引きだったな…」【吉】
芳乃「でしてー」【大吉】
幸子・みく・愛海「」orz
ほたる「あ、あけましておめでとうございます…」
茄子「あけましておめでとうございます」
モバP「(この世界のほたるはやはり不幸なのか?)」ヒソヒソ
芳乃「(そなた達の世界のほたるとどっこいどっこいでしてー)」ヒソヒソ
ほたる「あ、おみくじ…いいですか?」
歌鈴「はい、どうぞー」
茄子「私はこれで」【大吉】
ほたる「えっと…これ」【吉】
全員「!!?」
茄子「やりましたねほたるちゃん!」
ほたる「まさか…本当に?」フルフル
愛海「…まさか吉以下の札を予め抜いてあったってオチ?」
モバP「いや、それだとお前とみくと幸子は…」
芳乃「ふむー…ほたるどのー」
芳乃「握ってしまったのでしてー?」
ほたる「…やっぱり分かっちゃいますか」
芳乃「とりあえず浄化を…」
ほたる「させない…やっと手にした力は絶対に渡さない!」
モバP「え…まさかナンバーズが?」
芳乃「間違いありませんゆえー…ここはわたくしが」
光「待って!今回はアタシがやる!」
幸子「って大丈夫なんですか!かなりの枚数入れ替えてたみたいですけど!」
光「大丈夫!」
ほたる「誰でも構いません…では!」
―DUEL―
ほたる「先攻は貰います」
ほたる「魔法カード【手札抹殺】発動、お互い全ての手札を捨て、同じ枚数ドローします」
【捨て:嵐征竜‐テンペスト、超電磁タートル、アームド・ドラゴンLv3、Lv5】
光「いきなりか…」
【捨て:E・HEROプリズマー、シャドー・ミスト、H・Cサウザンド・ブレード、ダブル・ランス、ヒーローアライブ】
光「でも墓地に送られたシャドー・ミストの効果発動!デッキからエアーマンをサーチするよ!」
モバP「(なるほど…超融合が制限になったからヒロイック入れて展開力を高めたのか)」
ほたる「カードを3枚伏せて手札から疾風の暗黒騎士ガイアを召喚…このカードは手札がこれ1枚ならリリースなしで召喚出来ます」
ほたる「ターンエンドです」
疾風ガイア
伏せ3
手札0、LP4000
光「アタシのターン!」
光「E・HEROエアーマンを召喚して効果発動!デッキからブレイズマンをサーチするよ!」
光「カードを4枚伏せてターンエンド!」
エアーマン
伏せ4
手札3、LP4000
みく「手札消費の激しいデッキなのにあれだけ残ってるって凄いにゃあ…」
薫「みくおねぇちゃんのシャドールもあんな感じだったよねー?」
ほたる「私のターン」
ほたる「…バトル、ガイアでエアーマンを攻撃」
光「破壊されるけど墓地のサウザンド・ブレードの効果発動!それにチェーンして罠カード【ヒーロー・シグナル】発動!」4000→3500
ほたる「こちらにチェーンはありません」
光「シグナルの効果でデッキからフォレストマンを特殊召喚して、墓地のサウザンド・ブレードを攻撃表示で特殊召喚!」
ほたる「私はこれでターンエンドです」
疾風ガイア
伏せ3
手札1、LP4000
光「アタシのターン!スタンバイフェイズにフォレストマンの効果でデッキから融合を手札に加える!」
光「速攻魔法【マスク・チェンジ・セカンド】発動!手札の融合を捨ててサウザンド・ブレードを墓地に送って変身召喚!現れろM・HEROダイアン!」
光「そして魔法カード【ミラクル・フュージョン】発動!墓地のプリズマーとシャドー・ミストを除外して融合召喚!現れろE・HERO Theシャイニング!」
【シャイニングATK2600→3200】
光「バトル!シャイニングでガイアを攻撃!」
ほたる「罠カード【くず鉄のかかし】発動、攻撃を無効にして再びセットします」
光「ならダイアンでガイアを攻撃だ!」
ほたる「破壊されます」4000→3500
光「ダイアン効果発動!相手モンスターを破壊した時デッキからレベル4以下のHEROを特殊召喚出来る…来い、オーシャン!」
光「そしてオーシャンでダイレクトアタック!」
ほたる「罠カード【ガード・ブロック】発動、ダメージを0にして1枚ドローします」
光「むー…ターンエンド!」
ダイアン、シャイニング、オーシャン、フォレストマン
伏せ3
手札3、LP3500
ほたる「私のターン」
ほたる「魔法カード【古のルール】発動、手札からレベル5以上の通常モンスター…暗黒騎士ガイアを特殊召喚します」
ほたる「更に魔法カード【死者蘇生】発動、墓地の疾風の暗黒騎士ガイアを蘇生します」
ほたる「最後に墓地のアームド・ドラゴンLv3とLv5を除外して嵐征竜‐テンペストを特殊召喚します」
光「これでレベル7が3体…」
ほたる「見せてあげます、私のナンバーズ…レベル7、3体のモンスターでオーバーレイ!」
ほたる「現れて下さい、【No.7 ラッキー・ストライプ】!」
幸子「あれは所有者に絶対的な幸運を与えると言われるナンバーズ!」
愛海「って…絶対的な幸運を与えられてしかも茄子さんが傍に居たのにおみくじは吉だったの?」
輝子「ふ、普段…どれだけ不幸だったのかが…分かるな…フヒヒ」
ほたる「ラッキー・ストライプ効果発動、ORUを1つ使いサイコロを2回振ります」【6・4】
ほたる「高かった目は6…よってラッキー・ストライプの攻撃力は6倍になります」
【ラッキーATK700→4200】
ほたる「バトル、ラッキー・ストライプでシャイニングを攻撃」
光「破壊される…けどシャイニングの効果で除外したE・HEROを2体手札に加える!」3500→2500
光「更に墓地のサウザンド・ブレードを特殊召喚するよ!」
ほたる「ターンエンドです」
ラッキー(2)
伏せ2
手札0、LP3500
光「アタシのターン!フォレストマンの効果で墓地の融合を、オーシャンの効果で墓地のエアーマンを回収する!」
光「(ほたるの伏せの1枚はかかし…アースじゃ突破は出来ないか)」
光「魔法カード【融合】発動!場のオーシャンとフォレストマンを融合…現れろ、E・HEROガイア!」
光「ガイア効果発動!相手モンスター1体の攻撃力を半分にしてその分自身の攻撃力に加える!」
【ガイアATK2200→4300】
【ラッキーATK4200→2100】
光「バトル!ガイアでラッキー・ストライプを攻撃!」
ほたる「くず鉄のかかしで無効にします」
光「ならダイアンでラッキー・ストライプを攻撃だ!」
ほたる「永続罠【ナンバーズ・ウォール】発動、この効果によりナンバーズはナンバーズとの戦闘以外では破壊されません」3500→2800
光「ダイアンの効果は破壊しないと発動しない…サウザンド・ブレードを守備表示にしてモンスターとカードを伏せてターンエンド!」
ダイアン、ガイア、サウザンド、伏せ1
伏せ4
手札4、LP2500
モバP「幸か不幸かラッキー・ストライプの更なる効果は出ず…か」
小梅「で、でも…ほたるさん…光さんを…押してる…ね」
ほたる「私のターン」
ほたる「ラッキー・ストライプ効果発動、ダイスロール」【2・6】
【ラッキーATK700→4200】
光「また6倍か…」
ほたる「バトル、ラッキー・ストライプでダイアンを攻撃」
光「破壊される…」2500→900
ほたる「ターンエンドです」
ラッキー(1)
ナンバーズウォール、伏せ1
手札1、LP2800
光「アタシのターン!」
光「よし!このターンで終わりだ!」
ほたる「なっ…」
光「速攻魔法【融合解除】発動!ガイアをエクストラデッキに戻してオーシャンとフォレストマンを場に戻す!」
光「E・HEROエアーマンを召喚してくず鉄のかかしとナンバーズ・ウォールを破壊、そしてH・Cエクストラ・ソードを反転召喚!」
光「行くぞ…オーシャン、フォレストマン、エアーマン、サウザンド・ブレード、エクストラ・ソードでオーバーレイ!」
光「エクシーズ召喚!現れろ、【No.86 H‐Cロンゴミアント】!エクストラ・ソードをエクシーズ素材とした事で攻撃力は1000アップする!」
【ロンゴミアントATK1500→3000→4000】
ほたる「ロンゴミアント!(手札のバトルフェーダーの効果が使えない!)」
光「ロンゴミアント第5の効果発動!相手の場のカードを全て破壊する!」
ほたる「しまった…」
光「バトル!ロンゴミアントでダイレクトアタック!」
ほたる「まだです!墓地の超電磁タートルの効果発動!除外してバトルフェイズを終了します!」
光「カウンター罠【透破抜き】発動!超電磁タートルの効果を無効にして除外する!」
ほたる「そん…な…」2800→0
芳乃「では浄化を…はれ?」
ほたる「え?」
芳乃「既に浄化は終わっているのでしてー…」
モバP「どういう…ことだ?」
茄子「私は何もしてませんけど…」
7「この子見てらんないぐらい不幸だったんだもん…だから自力で」ウルウル
幸子「あー、分かります」
愛海「うん…」
モバP「まあ強力なカードだけどほたるなら大丈夫か…茄子も付いてるし」
芳乃「でしてー」
光「ん?これってデュエルする意味あったのかな?」
輝子「フヒヒ…調整したと思えば…いい」
愛海「(んー…あたしも純インフェルニティから改築した方が…いや、やめとこ)」
蘭子「(光ちゃん改築して強くなったし私もデッキに青眼でも入れようかな…でも高いしなぁ…)」
モバP「(俺も今のままじゃ皆の足を引っ張るだけだな…しかしワイトキングは使いたくないしなぁ)」
芳乃「(ふむー…そろそろ封印を解く時が来た様なのでしてー)」
~次回予告(のようなもの)~
未央「しぶりんがナンバーズに以下略!」
愛海「任せて!」
ではまた後日
投下島村ー
~いつものアパート~
モバP「…よし、こんな所か」
蘭子「出来た…」
芳乃「改築終了でしてー」
愛海「お疲れー」
モバP「というか愛海は改築しなくて良かったのか?」
愛海「メインデッキ弄るよりエクストラデッキを弄りたい…具体的に言うとギミパペ外したい」
15「テメェ!俺のファンサービスの何が不満だ!」
愛海「元々シンクロデッキなのにエクシーズにエクストラ8枚も使われる身になってよマジで!」
愛海「結局元々使ってたナンバーズも輝子ちゃんにあげちゃったし!」
※ブラック・ミストとストーム
輝子「フヒヒ…お陰で私のデッキは…だいぶ強化出来たぞ」
芳乃「溶岩掌はよろしいのでー?」
愛海「溶岩掌は一応インフェルニティとのシナジーあるからね…」
幸子「まあ愛海さんは基本的に手札0ですから…防御面では役に立ちますね」
愛海「せめてジャイアントキラーだけなら入れてもいいかなって気になるんだけど…」
小梅「な、何なら…私が何枚か…引き受けようか?」
愛海「いやいや、無理しなくても…」
モバP「まあトロン…だっけ?あの人が言うにはもう少しで目標達成だそうだからもう暫くだけ我慢してやれ」
愛海「ああ…クェーサーが恋しい」
光「とか言いながら最近はシンクロ3体で余裕で勝ってるよね…」
輝子「満足龍3体で…な」
未央「大変だー!」
モバP「あれなんかデジャブが…どうした未央?」
未央「しぶりんがナンバーズ召喚してモンスターが実体化した!」
モバP「大変だー!」
~デュエル場(跡地)~
モバP「これは酷い」
愛海「(あー…あたしも前にこんな事態に陥った事があったっけ)」
~回想~
愛海「シンクロ召喚!煉獄龍オーガ・ドラグー…って、え?」バチ…バチ…
鬼柳「チィッ、やっぱりまだ早かったか!」
~回想終わり~
愛海「(あの時は先生が居たから何とかなったけど…)」
モバP「とにかく早く凛を止めないと」
蘭子「ならば我が」
愛海「待ったぁ!今回はあたしがやる!」
幸子「って愛海さん結局エクストラも弄ってないじゃないですか!」
愛海「シンクロ7枚あればそれで十分!」
15「テメェ元に戻ったら覚えてやがれ!」
凛「デュ…エル…」
愛海「(あの時の先生みたいに改築のヒント見つかれば御の字だけど…まずは勝つ!)」
モバP「所で何で凛は小梅みたいな喋り方に?」
芳乃「ナンバーズの力に必死にあらがっているのでしてー」
―DUEL―
凛「先攻は…私」
凛「モンスターと…カードを伏せて…ターンエンド」
伏せ1
伏せ1
手札3、LP4000
蘭子「(凛さんの伏せモンスターは多分白石…かな?)」
愛海「あたしのターン!」
愛海「インフェルニティ・ビーストを召喚!」
愛海「バトル!ビーストで伏せモンスターを攻撃!」
凛「このモンスターは…伝説の白石…墓地に送られた時…デッキから青眼の白竜を手札に…加える」
愛海「やっぱり青眼か…カードを2枚伏せてターンエンド!」
ビースト
伏せ2
手札3、LP4000
モバP「(手札を0にしないだと…?)」
凛「私の…ターン」
凛「正義の味方カイバーマンを…召喚…効果…発動…リリースして…青眼の白竜を…召喚」
凛「バトル…ブルーアイズで…インフェルニティ・ビーストを…攻撃」
愛海「罠カード【スキル・サクセサー】発動!ビーストの攻撃力を400アップするよ!」4000→3000
【ビーストATK1600→2000】
幸子「え…ここでサクセサー?」
凛「メイン2…カードを伏せて…ターン…エンド」
ブルーアイズ
伏せ2
手札2、LP4000
愛海「あたしのターン!」
愛海「罠カード【インフェルニティ・インフェルノ】発動!手札を2枚まで捨てて、同じ枚数だけデッキのインフェルニティを墓地に送るよ!」
【手札→墓地:ヘルウェイ・パトロール、インフェルニティ・デストロイヤー】
【デッキ→墓地:インフェルニティ・ビートル、リベンジャー】
愛海「インフェルニティ・ネクロマンサーを召喚!召喚成功時に守備表示になる!」
愛海「カードを伏せてネクロマンサー効果発動!墓地からビートルを特殊召喚!」
愛海「レベル3ネクロマンサーにレベル2ビートルをチューニング!シンクロ召喚!A・O・Jカタストル!」
愛海「バトル!カタストルでブルーアイズを攻撃!カタストルは闇属性以外とのバトルではダメージ計算をせずに破壊するよ!」
凛「チェーンはない…破壊される」
愛海「ターンエンド!」
カタストル
伏せ1
手札0、LP3000
凛「私の…ターン」
凛「青き眼の乙女を…召喚…ターン…エンド」
乙女
伏せ2
手札2、LP4000
愛海「あたしのターン!」
愛海「インフェルニティ・ミラージュを召喚して効果発動!手札0の時リリースして墓地のインフェルニティ2体を特殊召喚するよ!」
愛海「(オガドラさんじゃ2枚目に刺さる可能性があるしデスドラさんじゃ乙女も青眼も残るかも…ならまずは)」
愛海「インフェルニティ・デストロイヤーとビートルを特殊召喚!そしてチューニング!シンクロ召喚、ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン!」
愛海「アイドラ効果発動!墓地のビーストを除外して同じ効果と名前を得る!ビーストは手札0の時、このモンスターの攻撃に対して相手は魔法、罠を発動出来ない!」
愛海「バトル!アイドラで乙女を攻撃!」
凛「乙女の効果…発動…攻撃を無効にして…守備表示にする…そして…デッキからブルーアイズを…特殊召喚…する」
愛海「ブルーアイズも厄介だけど今は…カタストルで乙女を攻撃!」
凛「破壊…される」
愛海「ターンエンド!」
カタストル、アイドラ
伏せ1
手札0、LP3000
輝子「(変だな…何でビートルの効果を…使わなかったん…だ?)」
凛「私の…ターン」
凛「永続罠…【正統なる血統】…発動…墓地のブルーアイズを…特殊召喚…する」
凛「そして…2体のブルーアイズで…オーバーレイ」
凛「現れよ…【No.46 神影龍ドラッグルーオン】!」
愛海「ドラゴン族のナンバーズ…まだあったの?」
凛「ドラッグルーオン…効果発動…自分の場にこのモンスターしか居ない時…ORUを1つ使い…3つの効果の内の1つを使える…」
凛「私は2つ目の効果を選択…相手の場のドラゴン族モンスターのコントロールを…得る」
愛海「!?」
凛「バトル…ワンハンドレッド・アイ・ドラゴンで…カタストルを…攻撃」
凛「ワンハンドレッドは闇属性…カタストルを破壊…出来る」
愛海「っつぅ…」3000→2200
凛「ドラッグルーオンで…ダイレクトアタック」
愛海「永続罠【リビングデッドの呼び声】発動!墓地からカタストルを召喚!」
凛「攻撃を中断…メイン2…魔法カード【アドバンスドロー】発動…ワンハンドレッド・アイ・ドラゴンをリリースして…2枚ドロー」
凛「カードを2枚伏せて…ターンエンド」
神影龍(1)
伏せ3
手札1、LP4000
輝子「不味いぞ…愛海の主力は…シンクロモンスターのドラゴンばかり…」
小梅「し、しかも…インフェルニティで3000打点を越えるモンスターは…ない」
幸子「カタストルは残ってますけど…あの伏せに対策はあるでしょうし」
モバP「しかもドラッグルーオンの効果は相手ターンでも使える…あれ?愛海詰んだか?」
光「でも愛海のエクストラにはギミパペあるし…まだ分からないんじゃ?」
15「(さーて、ようやく俺の出番かぁ?)」
愛海「(まだ手はある…先生から貰ったアレを出せれば!)」
愛海「あたしの…ターン!」
愛海「…あたしが引いたカードはインフェルニティ・デーモン、手札0でドローした時特殊召喚出来る!」
愛海「更にデーモンの効果発動!特殊召喚成功時、デッキからインフェルニティを1枚手札に加える!」
愛海「手札に加えたインフェルニティ・ミラージュを召喚して効果発動!リリースして墓地からインフェルニティ・ネクロマンサーとビートルを特殊召喚!」
愛海「更にビートルの効果発動!手札0の時リリースしてデッキから2体のビートルを特殊召喚!」
愛海「レベル4デーモン、レベル3ネクロマンサーにレベル2ビートルをチューニング!シンクロ召喚!力を貸して、ミスト・ウォーム!」
幸子「ミストとストームを外して空けた所に入れたのはそれですか…」
モバP「だがミスト・ウォームは雷族…ドラッグルーオンの効果は受けないな」
愛海「ミスト・ウォーム効果発動!シンクロ召喚成功時、相手の場のカードを3枚まで手札に戻す!伏せ3枚を戻すよ!」
凛「!」
愛海「更にレベル9ミスト・ウォームにレベル2ビートルをチューニング!シンクロ召喚!現れよ、星態龍!」
凛「ドラゴン族…ならドラッグルーオンの効果」
愛海「星態龍はシンクロ召喚を無効にされず、更にシンクロ成功時お互い魔法、罠、モンスター効果を使う事は出来ない!」
凛「!?」
愛海「更に星態龍は攻撃する時、自身以外の効果を受けない!」
愛海「バトル!星態龍でドラッグルーオンを攻撃!」
凛「っく!」4000→3800
愛海「カタストルでダイレクトアタック!」
凛「っああ!」3800→1600
愛海「さーてここからが本番…か、ターンエンド!」
星態龍、カタストル
リビングデッド(カタストル)
手札0、LP2200
凛「…私のターン」
愛海「(さてと…凛さんに全力出して貰う為にわざわざ挑発する様なプレイングしちゃったけど…気付いてくれたかな?)」
※・墓地のサクセサーを使わなかった
・カタストルで破壊して星態龍で攻撃した方がライフを削れた
・そもそもアイドラ召喚前にビートルの効果使ってれば終わってた
凛「魔法カード【闇の量産工場】発動…墓地のブルーアイズ2体を手札に戻す」
凛「更に魔法カード【融合】発動、手札のブルーアイズ3体を融合…現れて、青眼の究極竜!」
凛「バトル、究極竜で星態龍を攻撃」
愛海「ぐぅっ!」2200→900
凛「カードを2枚伏せてターンエンド」
究極竜
伏せ2
手札0、LP1600
愛海「やっぱり…凛さんはナンバーズない方が強いよ」
凛「そう…かもね」
愛海「あたしのターン!」
凛「(伏せカードはブラフの魔法カード【滅びの爆裂疾風弾】と【融合】…愛海が攻撃力1600以上のモンスター、あるいは墓地から特殊召喚するカードを引いた時点で…)」
愛海「魔法カード【死者蘇生】発動!蘇れ、インフェルニティ・デーモン!特殊召喚時の効果は使わないよ!」
凛「(やっぱり…ナンバーズを手にして自分を見失った罰…だね)」
愛海「バトル!カタストルで究極竜を攻撃!」
凛「破壊されるよ」
愛海「インフェルニティ・デーモンでダイレクトアタック!」
凛「愛海…ありがとね」1600→0
凛「はい、これ」【46】
愛海「いいの?」
凛「愛海も言ってたでしょ?私はナンバーズない方が強いって…」
凛「それにブルーアイズを究極竜以外のコストにするのはもう嫌だし」
愛海「じゃあ遠慮なく…」
15「結局俺を召喚せずに勝ちやがった…」
輝子「フヒヒ…やっぱり使えるな…星態龍」
モバP「さて…この惨状をどうした物かね」
芳乃「蘭子どのー、タキオンを貸してくりゃせー」
蘭子「え?はい…」
芳乃「おいでませータキオンドラゴンー…からのタイムタイラントー」
モバP「おお…あっという間に元通り」
未央・幸子「万能にも程がある!?」
IFデーモン「あの娘のお山もいい感触でした」
15・106「テメェ!たまには代わりやがれ!」
~次回予告(のようなもの)~
○鳥「決着を付けようか…蘭子」
蘭子「望む所よ!」
ではまた後日
>>378
>凛「ドラゴン族…ならドラッグルーオンの効果」
もともと普通の起動効果だから相手ターンに発動できないよね
>>383
あ…ターン終了まで~を相手ターンに~と読み間違えてたorz
投下島村
愛海「シンクロオガドラ星態龍オガドラニ墓地サクセサー、ニタイデダイレクトアタック」
ユッコ「グスン…」6500→0
輝子「トライワイトキノコマンサンタイSSジャンクNSマンイーターツッテシンクロジャンクウォリアー、効果発動チェーンデ狂植物×3、ウォリアーデアタック」
相手「グスン…」4000→-10700
真奈美「この2人は相変わらず酷いね…」
輝子「フヒヒ…それ程でも…ない」
愛海「そろそろインフェルニティに戻していいですか?」
真奈美「誉めてないよ…後デッキはもう暫くそのままでいたまえ」
真奈美「仕方ない…定期戦は彼女に任せよう」ハァ
愛海「定期戦?」
真奈美「ああ、この塾は4つのコースがあるのは知っているだろう?」
輝子「フヒヒ…3つしか…知らなかった」
真奈美「まあ【スタンダート】は今や初等部と同一だからね…」
愛海「(だから仁奈ちゃんやこずえちゃんは全召喚法使ってるのか…)」
真奈美「今日の結果で誰か1人を指名して総当り戦に出て貰おうと思っていたんだがね…流石に君たちには頼めない」
愛海「ぶっちゃけ融合使いにインフェルニティでも勝てない人が居ますけど…」
※光
輝子「フヒヒ…私もエクシーズに…1人」
※小梅
真奈美「さて…彼女は来てくれるだろうか」
愛海「無視ですか…でもシンクロ使いであたし達と渡り合えそうな人ってまさか…」
輝子「フヒヒ…蘭子が喜ぶ…な」
~色々すっ飛ばして当日~
菜々(実況)「という訳で毎年恒例の定期戦を開始しますよー!」
モバP(解説)「何で俺が解説なんだ…」
瑞樹「新任は必ずやらされるから気にしない方がいいわ…」
モバP「ですかー」
菜々「それでは選手入場ー!」
モバP「それにしてもこの菜々さん、ノリノリである…」
菜々「融合コース代表は麗奈ちゃん、エクシーズ代表は蘭子ちゃん、スタンダート代表こずえちゃん、シンクロ代表は…帰ってきた二宮飛鳥ちゃんです!」
モバP「帰ってきた?」
真奈美「去年の定期戦で蘭子くんと引き分けに終わったのが悔しかったらしくてね…修行すると言って旅に出ていたんだ」
愛海「融合は麗奈ちゃんなの?」
光「ヒロイック入れたのが裏目に出ちゃって…手札にHEROが来ないまま負けちゃった」
幸子「まあヒロイックはエクシーズカテゴリーですし…殆ど地属性だからガイアかダイアンしか出せませんよね」
小梅「あの…そろそろ始まる…よ?」
菜々「一回戦は融合vsスタンダート、シンクロvsエクシーズです!」
幸子「個人的には蘭子さんと飛鳥さんのデュエルが楽しみなんですよね」
愛海「うん、元いた世界でも白熱するデュエルしてたしねぇ」
飛鳥「いきなり雪辱戦とはね…いや、これは運命が望だのかな?」
蘭子「フッ、なれば全力でぶつかるのみ!」
審判「スミマセン日本語でお願いします…」
―DUEL―
審判「コイントスの結果先攻は神崎蘭子選手です」
蘭子「ならばフォトン・スラッシャーを特殊召喚!更にフォトン・サークラーを召喚し、この2体でオーバーレイ!現れよ、輝光帝ギャラクシオン!」
蘭子「そしてギャラクシオン効果発動!ORUを2つ使いデッキから銀河眼の光子竜を特殊召喚!」
蘭子「永続魔法【強欲なカケラ】を発動しカードを伏せてターンエンド!」
光子竜、ギャラクシオン(0)
カケラ(0)、伏せ1
手札1、LP4000
飛鳥「早速のお出ましだね…ボクのターン」
飛鳥「永続魔法【黒い旋風】発動…BFを通常召喚した時、それより攻撃力の低いBFをサーチ出来る」
飛鳥「更に永続魔法【黒い旋風】発動…そして永続魔法【黒い旋風】を発動するよ」
菜々「おっと、いきなり3枚の旋風が出てきましたよー!」
モバP「積み込み疑いたくなるレベルですね…」
飛鳥「BF‐暁のシロッコを召喚…シロッコは相手の場にのみモンスターが居る時リリースなしで召喚出来る」
飛鳥「そして3枚の旋風の効果発動…残夜のクリス、黒槍のブラスト、月影のカルートをサーチする」
飛鳥「そして残夜のクリスと黒槍のブラストは場にBFが居れば特殊召喚出来る」
飛鳥「…カードを伏せてターンエンドだよ」
暁のシロッコ、残夜のクリス、黒槍のブラスト
旋風×3、伏せ1
手札2、LP4000
菜々「おっと、展開した割に随分慎重ですね」
モバP「伏せを警戒…したなら展開はしない…か?」
蘭子「我のターン!カケラにカウンターを1つ乗せる!」
蘭子「(飛鳥ちゃんのあの布陣からして伏せはブラフ…本命は手札の罠!)」
蘭子「速攻魔法【破滅のフォトン・ストリーム】発動!場にギャラクシーアイズが居る時、フィールド上のカードを1枚除外する!」
蘭子「我が選ぶのは…暁のシロッコ!」
飛鳥「罠カード【ゴッドバードアタック】発動…暁のシロッコをリリースしてギャラクシオンとフォトンドラゴンを破壊するよ」
蘭子「っ!(やられた…むしろ手札が囮だった!)」
蘭子「モンスターを伏せてターンエンド!」
伏せ1
カケラ(1)、伏せ1
手札0、LP4000
飛鳥「ボクのターン」
飛鳥「BF‐蒼炎のシュラを召喚して旋風の効果発動…疾風のゲイル、極北のブリザード、突風のオロシをサーチする」
飛鳥「そしてゲイルとオロシも場にBFが居れば特殊召喚出来るよ」
飛鳥「行くよ…レベル4クリスにレベル1オロシをチューニング…シンクロ召喚!現れよ、BF‐煌星のグラム!グラムの効果で手札の鉄鎖のフェーンを特殊召喚するよ」
飛鳥「更にレベル4ブラストにレベル3ゲイルをチューニング…シンクロ召喚!現れよ、BF T‐漆黒のホーク・ジョー!」
飛鳥「ホーク・ジョー効果発動…1ターンに1度墓地からレベル5以上の鳥獣族を特殊召喚出来る…再び現れよ、暁のシロッコ!」
飛鳥「バトル、蒼炎のシュラで伏せモンスターを攻撃」
蘭子「このしもべはオービタル7、守備力は2000!」
飛鳥「少し急ぎ過ぎたかな…?」4000→3800
蘭子「なら煌星のグラムでオービタル7を攻撃」
蘭子「破壊される…」
飛鳥「ホーク・ジョーでダイレクトアタック」
蘭子「罠カード【ガード・ブロック】発動!ダメージを0にして1枚ドロー!」
飛鳥「凌いだか…最後にシロッコでダイレクトアタック」
蘭子「っ…」4000→2000
飛鳥「ターンエンドだよ」
暁のシロッコ、煌星のグラム、漆黒のホーク・ジョー、蒼炎のシュラ、鉄鎖のフェーン
旋風×3
手札2、LP3800
蘭子「我のターン!カケラに2つ目のカウンターを乗せる!」
蘭子「カウンターが乗ったカケラを墓地に送り2枚ドロー!」
蘭子「魔法カード【フォトン・サンクチュアリ】発動!このターン光属性以外の召喚を禁じる代償として場にフォトントークンを2体特殊召喚する!」
蘭子「2体のトークンをリリースしフォトン・カイザーをアドバンス召喚!更にカイザーの効果でデッキからフォトン・カイザーを特殊召喚!」
蘭子「魔法カード【死者蘇生】発動!墓地より銀河眼の光子竜を蘇生!」
飛鳥「これでレベル8が3体…来る」
蘭子「2体のカイザーと光子竜でオーバーレイ…エクシーズ召喚!現れよ、我が魂!超銀河眼の光子龍!」
蘭子「光子竜をエクシーズ素材とした超光子龍の効果発動!表側表示で存在する場の全ての効果を無効にする!」
蘭子「バトル!超光子龍でホーク・ジョーを攻撃!」
飛鳥「っ…手札のカルートの効果発動!墓地に送りホーク・ジョーの攻撃力を1400アップするよ!」3800→3300
【ホーク・ジョーATK2600→4000】
蘭子「カードを伏せてターンエンド!」
超光子龍(3)
伏せ1
手札0、LP2000
飛鳥「ボクのターン…」
飛鳥「(来てしまったか…でもこのデュエルでは君を使う訳にはいかない)」
飛鳥「…BF‐極北のブリザードを召喚、モンスターゾーンは埋まっている為効果は発動出来ない」
飛鳥「レベル5シロッコにレベル2ブリザードをチューニング…シンクロ召喚!羽ばたけ、BF‐アーマード・ウィング!」
飛鳥「バトル!アーマード・ウィングで超光子龍を攻撃!アーマード・ウィングは戦闘では破壊されず、ダメージも0となる」
飛鳥「更にアーマード・ウィング効果発動、バトルしたモンスターに楔カウンターを乗せる…」
蘭子「そして取り除いた時、そのしもべの攻守を0にする…」
飛鳥「シュラとグラムを守備表示にしてターンエンドだよ」
鉄鎖のフェーン、蒼炎のシュラ、煌星のグラム、アーマード・ウィング
旋風×3
手札1、LP3300
蘭子「我のターン!」
蘭子「フォトン・クラッシャーを召喚!」
蘭子「バトル!クラッシャーでシュラを攻撃!」
飛鳥「破壊されるよ」
蘭子「攻撃したクラッシャーは守備表示となる…超光子龍でグラムを攻撃!」
飛鳥「破壊される…」
蘭子「ターンエンド!」
超光子龍(3)、クラッシャー
伏せ1
手札0、LP2000
飛鳥「ボクのターン」
飛鳥「魔法カード【ダーク・バースト】発動…墓地のBF‐極北のブリザードを手札に加えそのまま召喚するよ」
飛鳥「更にブリザード効果発動…墓地の黒槍のブラストを特殊召喚」
飛鳥「ここで超光子龍に付けた鎖カウンターを取り除き効果発動、エンドフェイズまで攻守を0にするよ」
飛鳥「レベル2フェーンとレベル4ブラストにレベル2ブリザードをチューニング…シンクロ召喚!吹き荒べ、BF‐孤高のシルバー・ウィンド!」
飛鳥「シルバー・ウィンド効果発動…シンクロ召喚に成功した時、このモンスター以下の守備力のモンスターを2体まで破壊するよ…ボクは超光子龍とフォトン・クラッシャーを選択する」
蘭子「くっ!」
飛鳥「バトル、シルバー・ウィンドでダイレクトアタック」
蘭子「まだよ!永続罠【リビングデッドの呼び声】発動!再び蘇れ、銀河眼の光子竜!」
飛鳥「攻撃を中止するよ…鎖カウンターを乗せても意味はないね、ターンエンド」
アーマード・ウィング、シルバー・ウィンド
旋風×3
手札1、LP3300
蘭子「我のターン!」
蘭子「(やっと来た…入れたばかりなんだからちゃんと働いてよね!)青き眼の乙女を召喚!」
蘭子「バトル!光子竜でシルバー・ウィンドを攻撃!」
飛鳥「破壊されるよ」3300→3100
蘭子「ターンエンド!」
乙女、光子竜
リビングデッド(光子竜)
手札0、LP2000
飛鳥「ボクのターン」
飛鳥「速攻魔法【サイクロン】発動、リビングデッドを破壊するよ」
蘭子「くっ…同時に光子竜も破壊される」
飛鳥「攻撃はしない方が良さそうだね…ターンエンド」
アーマード・ウィング
旋風×3
手札1、LP3100
菜々「中々に白熱していますねー」
モバP「これがライバルって奴ですかね」
幸子「元いた世界より熱い転回じゃないですか!」
光「ぶっちゃけアタシとやってる時より凄いかも…」
愛海「厨2病同士通じる何かの仕業かな?」
輝子「フヒヒ…私と愛海だったらとっくに…俊殺されてた…な」
蘭子「我のターン!」
蘭子「来たか…銀河眼の雲篭を召喚!」
飛鳥「あれは前回見なかったカード…」
蘭子「雲篭の効果発動!リリースして手札か墓地のギャラクシーアイズを特殊召喚する!蘇れ、超銀河眼の光子龍!」
蘭子「そして超光子龍をフルアーマーエクシーズチェンジ!現れよ、新たなる我がしもべ…ギャラクシーアイズ FA・フォトン・ドラゴン!」
飛鳥「ギャラクシーアイズのFA…そんなカードが!」
蘭子「FAフォトン効果発動!ORUを1つ使い相手の場の表側表示で存在するカード…アーマード・ウィングを破壊する!」
飛鳥「しまった…」
蘭子「バトル!FAフォトンでダイレクトアタック!」
飛鳥「やられたよ…」3100→0
菜々「という訳で第一回戦勝者はスタンダートとエクシーズでした!」
愛海「ってこずえちゃんいつの間に…」
幸子「飛鳥さんが最初の旋風サーチしてる間に終わってましたよ?」
小梅「け、結局乙女は…仕事しなかったね…」
輝子「フヒヒ…ミラフォポジだな」
飛鳥「強くなったね蘭子…だが次は負けないよ」
蘭子「何故…手を抜いた?」
飛鳥「…気が付いていたのかい?」【手札:RAM‐七皇の剣】
蘭子「我もまたバリアンの力を使う…気付かぬ筈がない!」
飛鳥「別に手を抜いた訳じゃないさ…このデュエルだけは自分自身の力だけで勝ちたかった…それだけだよ」
愛海「だから決闘龍も出さなかったんだね…」
飛鳥「そう…あれは強力過ぎる力だからね」
蘭子「我にそんな気遣いは無用!次は全力を出して参れ!」
幸子「照れてる蘭子さんカワイイですね!ボクには負けますけど!」
菜々「はーいそれじゃ次は…」
~中略~
菜々「優勝はスタンダートのこずえちゃんでしたー!」
モバP「賞品のカードホルダーは大事に使えよ」
こずえ(全勝)「わーい」
蘭子(1勝2敗)「」orz【麗奈とこずえに負けた】
飛鳥(1勝2敗)「」orz【蘭子とこずえに負けた】
麗奈(1勝2敗)「」orz【飛鳥とこずえに以下略】
小梅「こずえちゃん…強すぎ」
輝子「フヒヒ…敵じゃなくて…良かった…な」
102「メラグ!無事だったか!」
103「ええ…何とかね」
101「あいつ(飛鳥)は操られてる気配はなかったが…洗脳しなかったのか?」
103「一応しようとはしたのだけれど…枠の白いカード(玄翼竜)に邪魔されて出来なかったわ」
106「ああ…俺と同じ理由か」【←満足龍'sに邪魔された挙句ボコられた】
107「これで残りは105…アリトだけだな」
32「何つーか…壮観だな」
94「そうね…」
104「…」【←地雷踏みたくないから珍しく黙ってる】
~次回予告(のようなもの)~
○嘉「アタシとデュエルしよっ!」
幸子「え…どっちです?」
ではまた後日
RAM…ランクなにマジックなんだ…
>>396
AとUを間違ったぁ!
…ごめん
投下島村
杏「おいーっす、久しぶりー」
きらり「おっすおっす☆」
芳乃「お久しぶりでしてー」
モバP「何で唐突に塾に来てんだお前達は…」
仁奈「仁奈達はきらりおねーさんにデュエルを習ったですよ!」
モバP「ああ、ここの関係者だったのか…」
芳乃「そして双葉の杏はわたくしのデュエルの師匠なのでしてー」
芳乃「何やら幸子に用があるとかでしてー」
幸子「ゑ!?」
杏「そうそう、以前杏ときらりの番組出て貰ったでしょ?あれが意外と好評でさー」
きらり「んで幸子ちゃんにもう1回出て貰おうと思ったんだゆ☆」
幸子「別に出るのは構いませんけどまたバトルロイヤルですか?」
杏「いや、今回はシングルだよ」
光「…何か杏さんに違和感が」
愛海「うん、標準語の蘭子ちゃんみたいなコレジャナイ感が…」
蘭子「酷い!」
芳乃「この世界の杏は非常に働き者なのでしてー…ただ画面の中では脱力キャラですがー」
モバP「ああなるほど…って人前で言っていいのかそれ!」
杏「別に気にしなくていいよ?杏もきらりも事情は知ってるから」
仁奈「杏おねーさん達はせんせー達が来る前まで一緒にナンバーズの回収をしやがってたですよ!あ、杏おねーさんだっこしてくだせー!」
薫「デッキの調整もしてくれたしねー!薫もだっこー!」
こずえ「てれびのおしごとはじめるからって…かわりをよんだのぉ…あんずー…こずえもだっこー」
杏「相変わらず甘えん坊だね…まあいいけどって重っ!」
きらり「きらりもだっこすゆー☆」【仁奈+薫+こずえ+杏+小梅+輝子】
小梅「え…わっ!」
輝子「フヒッ!」
モバP「これ絶対レバー2回転してるだろ…」
芳乃「あのドン千も杏の前では赤子同然でしたゆえー…力を借りれないのが悔やまれましてー」
106「あのドン千が赤子同然ってどんだけ強いナンバーズ持ってんだそいつは…」
杏「杏もきらりもナンバーズ持ってないよ?」
きらり「特別なカードはきらりが決闘龍持ってるだけだにぃ」
107「何…だと!」
幸子「所で…ボクの相手はどなたなんですか?」
杏「雑誌モデルの城ヶ崎シスターズの妹の方だよ」
モバP「その2人はタッグデュエルでやる事になると思ってたよ…」
杏「姉の方はカリスマギャルってイメージ優先でメディアじゃデュエル出来ないから仕方ない…本人は結構な腕なんだけどねー」
愛海「あたし達が元いた世界じゃやってなかったけど…」
杏「そうなの?この世界では六霊フルモン使ってるよ」
輝子「ま、回るのか…それは」
杏「後妹の方は【昆虫族】だよ、一応向こうは幸子のデッキを知ってるから教えておくね」
幸子「昆虫ですか…」
きらり「番組的に面白くなくなると困るからピンポイントなメタはやめてね?」
幸子「しませんよ!」
~んで当日~
杏「色々すっ飛ばして今回デュエルするのはこの2人だよー」グデーン
きらり「杏ちゃんシャキッ☆とすゆー!」
莉嘉「ヨロシクー」
幸子「よろしくお願いします!」
杏「尚、今回はシングルでかつ他のゲストは居ない為ライフを倍にして行うよ」
きらり「それじゃ行ってみよー!」
―DUEL―
莉嘉「先攻はアタシ!」
莉嘉「モンスターとカードを2枚伏せてターンエンドだよ」
伏せ1
伏せ2
手札2、LP8000
幸子「ボクのターンです!」
幸子「マドルチェ・エンジェリーを召喚して効果発動です!リリースしてデッキからマドルチェ・ホーットケーキを特殊召喚します!」
幸子「更にホーットケーキ効果発動です!墓地のエンジェリーを除外してデッキからメッセンジェラートを特殊召喚します!」
幸子「そしてメッセンジェラートの効果でデッキからマドルチェ・チケットをサーチして発動しますよ!」
莉嘉「エンジェリー1枚から回し過ぎだよ!」
幸子「モンスター1体からシンクロモンスターを4体並べる人が(身近に)居ますからね!ボクなんてまだカワイイ物ですよ!」
莉嘉「どこの満足民よそれ!」
幸子「とにかくバトルです!まずはホーットケーキで伏せモンスターを攻撃します!」
莉嘉「このモンスターはスカラベの大群!破壊されるけどリバース効果でメッセンジェラートを破壊するよ!」
幸子「ぐぬぬ…破壊されたメッセンジェラートはデッキに戻りますがチケットの効果でマジョレーヌをサーチしますよ!」
幸子「カードを3枚伏せてターンエンドです!」
ホーットケーキ
チケット、伏せ3
手札3、LP8000
きらり「何だかお菓子とお菓子を狙うGを見てる気分だにぃ…」
杏「それは言ったらあかん」
莉嘉「アタシのターン!」
莉嘉「よし!カブトロンを召喚して効果発動!墓地のスカラベの大群を守備表示で特殊召喚するよ」
莉嘉「更に速攻魔法【スター・チェンジャー】発動!スカラベの大群のレベルを1上げるね」
莉嘉「そして2体の闇属性昆虫族でオーバーレイ!」
幸子「昆虫族のエクシーズ…何だか嫌な予感が!」
莉嘉「おいで、【No.66 覇鍵甲虫マスター・キー・ビートル】!」
幸子「やっぱりナンバーズ!?」
莉嘉「更に永続罠【安全地帯】発動!マスター・キー・ビートルを対象にするよ!」
莉嘉「そしてマスター・キー・ビートル効果発動!ORUを1つ使って次のアタシのターンまで安全地帯を破壊から守るよ!」
幸子「何ですかその強固なロックは!」
莉嘉「バトル!マスター・キー・ビートルでホーットケーキを攻撃!」
幸子「永続罠【マドルチェ・ワルツ】を発動します!マドルチェとのバトルの後相手に300ダメージを与えます!」8000→7000
幸子「更にエンジェリーの効果で召喚したホーットケーキは破壊されませんよ!」
莉嘉「むぅー」8000→7700
莉嘉「ターンエンドだよ」
マスター・キー・ビートル(1)
安全地帯、伏せ1
手札1、LP7700
幸子「ボクのターンです!」
幸子「フィールド魔法【マドルチェ・シャトー】発動です!場のマドルチェの攻守は500アップします!」
幸子「装備魔法【D・D・R】発動です!手札を1枚捨てて除外したエンジェリーに装備して特殊召喚しますよ!」
【捨て:マドルチェ・マナー】
幸子「そしてエンジェリーの効果発動です!リリースしてデッキからメッセンジェラートを特殊召喚して効果でマドルチェ・ティーブレイクをサーチします!」
幸子「そしてホーットケーキ効果発動です!エンジェリーを再び除外してデッキからクロワンサンを特殊召喚します!」
幸子「最後に手札からマドルチェ・マジョレーヌを通常召喚します!効果でデッキから2体目のエンジェリーをサーチします!」
莉嘉「これでレベル3と4が2体ずつだね…」
幸子「まずはレベル4のメッセンジェラートとマジョレーヌでオーバーレイ!出番ですよ女王…クイーンマドルチェ・ティアラミス!」
幸子「次はレベル3クロワンサンとホーットケーキでオーバーレイ!力を借りますよ、【No.49 秘鳥フォーチュンチュン】!」
莉嘉「でもあんまり強くはなさそうだね?」
幸子「女王様を甘く見てはいけませんよ!ティアラミス効果発動です!ORUを1つ使って墓地のメッセンジェラートとマナーをバウンスして莉嘉さんの安全地帯と伏せカードをデッキに戻します!」
幸子「因みにシャトーとチケットがあり天使族のマドルチェが居るのでこちらは手札に戻して更にデッキからシューバリエをサーチしてそのまま特殊召喚します!」
莉嘉「デッキバウンスされるならその前に罠カード【威嚇する咆哮】発動!このターン相手は攻撃出来ないよ!」
幸子「ですが安全地帯が場から離れたのでそのナンバーズは破壊されますよ!」
莉嘉「むぅー!」
幸子「カードを伏せてターンエンドです!」
シューバリエ、ティアラミス(1)、フォーチュンチュン(2)
シャトー、チケット、ワルツ、伏せ3
手札3、LP7000
莉嘉「アタシのターン!」
莉嘉「ラッキー!魔法カード【『攻撃』封じ】発動!ティアラミスを守備表示にするよ!」
幸子「むっ!」
莉嘉「更にアタシの墓地に居るのが昆虫族だけの時、相手の表側守備表示のモンスター2体を墓地に送る事でマザー・スパイダーを特殊召喚するよ!」
幸子「なっ!女王様とフォーチュンチュンが!」
莉嘉「(お姉ちゃんのアドバイスで入れてよかったぁ)バトル!マザー・スパイダーでシューバリエを攻撃!」7700→7400
幸子「破壊されますがシューバリエはデッキに戻ります!更にチケットの効果でマーマメイドをサーチしますよ!」7000→6900
莉嘉「ターンエンドだよ!」
マザー・スパイダー
空
手札0、LP7400
幸子「ボクのターン!」
幸子「(一応入れてて正解でした!)魔法カード【貪欲な壺】発動です!墓地のモンスター5体をデッキに戻して2枚ドローします!」
【戻し:ティアラミス、フォーチュンチュン、ホーットケーキ、クロワンサン、マジョレーヌ】
幸子「ボクは赤ゾーンにスケール1の星読みの魔術師をセット!」
莉嘉「ペンデュラム!?」
幸子「そして青ゾーンにスケール8の時読みの魔術師をセット!」
杏「貪欲でその2枚引いたのか…凄いね」
幸子「ペンデュラム召喚!現れて下さい、ボクのマドルチェ達!」
【マーマメイド、メッセンジェラート、エンジェリー】
幸子「更にエンジェリー効果発動です!リリースしてデッキからホーットケーキを特殊召喚して更に除外してシューバリエを特殊召喚します!」
幸子「そしてマーマメイドとメッセンジェラートでオーバーレイ!再度降臨、クイーンマドルチェ・ティアラミス!」
莉嘉「嘘でしょ!」
幸子「バトルです!ティアラミスでマザー・スパイダーを攻撃!」
莉嘉「っ!」7400→7000→6700
幸子「ホーットケーキとシューバリエでダイレクトアタックです!」
【ホーットケーキATK1500→2000】
【シューバリエATK1700→2200】
莉嘉「こんな一気に巻き返されるなんて…!」6700→4700→2500
幸子「ターンエンドです!」
ティアラミス(2)、ホーットケーキ、シューバリエ
星読み、時読み、シャトー、チケット、ワルツ、伏せ3
手札0、LP6900
莉嘉「アタシのターン!」
莉嘉「速攻魔法【魔力の泉】を発動するよ!相手の表側表示の魔法、罠の数だけドローした後手札をこっちの表側表示の魔法、罠の数だけ墓地に送るよ!」
杏「幸子の場の表側魔法、罠は…5枚だね」
莉嘉「5枚ドローして…手札を1枚捨てる!」
【捨て:サイクロン】
莉嘉「カブトロンを召喚して効果発動!墓地からスカラベの大群を特殊召喚するよ!」
莉嘉「更に速攻魔法【スターチェンジャー】発動!今度はカブトロンのレベルを1下げるね!」
莉嘉「レベル3昆虫族2体でオーバーレイ!エクシーズ召喚…【No.20 蟻岩土ブリリアント】!」
幸子「2枚目のナンバーズ!」
莉嘉「更に魔法カード【死者蘇生】発動!墓地からマスター・キー・ビートルを召喚するよ!」
莉嘉「それからブリリアントの効果発動!ORUを1つ使って場のモンスターの攻撃力を300アップ!」
【カブトムシATK2500→2800】
【蟻ATK1800→2100】
莉嘉「バトル!マスター・キー・ビートルでティアラミスを攻撃!」2500→2200
幸子「くぅっ!」6900→6800
莉嘉「ブリリアントでホーットケーキを攻撃!」2200→1900
幸子「っ!ですがホーットケーキはデッキに戻ります!」6800→6700
莉嘉「カードを伏せてターンエンドだよ!」
マスター・キー・ビートル(0)、ブリリアント(1)
伏せ1
手札0、LP1900
幸子「ボクのターンです!」
幸子「…(魔力の泉の効果がある今はチャンス…ここで勝負を決めますよ!)」
幸子「永続罠【奇跡の光臨】発動です!除外したエンジェリーを特殊召喚します!」
きらり「あれって最初から伏せてたカード…だよにぃ?」
杏「まあライフに余裕あったから様子見してたんだろうね…」
幸子「エンジェリーの効果発動です!リリースしてデッキからホーットケーキを特殊召喚します!」
幸子「更にホーットケーキの効果でエンジェリーを除外してプディンセスを特殊召喚します!」
莉嘉「やめてあげて!もうエンジェリーは過労死してるよ!」
幸子「今は除外スペースで休養してるから大丈夫です!」
幸子「ここで罠カード【マドルチェ・マナー】発動です!墓地の女王様をデッキに戻して場のマドルチェの攻撃力を800アップします!」
【シューバリエATK1700→2200→3000】
【ホーットケーキATK1500→2000→2800】
【プディンセスATK1000→1500→2300】
幸子「その後更に墓地のマーマメイドをデッキに戻します!」
幸子「そして分かってますね?天使族マドルチェとシャトー、チケットの処理に入ります!」
莉嘉「え…あーっ!?」
幸子「マドルチェがデッキに戻った事でデッキからマーマメイドをサーチします!更に天使族マドルチェが場に居るのでそのまま特殊召喚しますよ!」
幸子「そしてマーマメイドとシューバリエでオーバーレイ!三度降臨、クイーンマドルチェ・ティアラミス!」
幸子「女王様の効果発動です!ORUを1つ使って墓地のメッセンジェラートとマーマメイドをバウンスして莉嘉さんのナンバーズ2体をデッキに戻します!」
莉嘉「罠カード【スキル・プリズナー】発動!マスター・キー・ビートルを対象にする効果を無効にするよ!」
幸子「む…効果が無効になったら墓地のマドルチェもバウンス出来ませんからティーブレイクを発動は出来ませんね」
幸子「ならバトルです!プディンセスでマスター・キー・ビートルを攻撃!」
莉嘉「スキル・プリズナーじゃ効果ダメージは無効に出来ない…」1900→1600
幸子「更にプディンセス効果発動です!相手モンスターとバトルした時、相手の場のカードを破壊出来ます!ブリリアントを破壊しますよ!」6700→6200
莉嘉「そんなぁ!」
幸子「ティアラミスでマスター・キー・ビートルを攻撃です!」
莉嘉「ってティアラミスにはプディンセスみたいな効果は」
幸子「速攻魔法【突進】を女王様に使います!これで攻撃力が700アップです!」
【女王ATK2200→2700→3400】
莉嘉「ぅーっ!」1300→700→400
幸子「最後にホーットケーキでダイレクトアタックです!」
莉嘉「くやしーっ!」400→0
杏「けっちゃーく!」
きらり「幸子ちゃんの勝ちぃ☆」
幸子「さて回収を…」
杏「ああ、莉嘉のナンバーズはきらりが回収して出演依頼に行った日に浄化してあるから」
幸子「それは先に言って下さいよ!」
きらり「言わない方が面白くなるかなーって思ったんだゆ☆」
杏「実際必死にデュエルしてたからねぇ…お陰で視聴率が上がりそうだよ」ドヤァ
幸子「うう…世界は違えど杏さんは杏さんなんですね!」
杏「何をいまさら」
莉嘉「負けちゃったぁ」
美嘉(物影からチラリ)「(莉嘉…仇を取れない非力なアタシを許して…)」
~次回予告(のようなもの)~
藍○「今日はいい天気ですねぇ」
輝子「フヒヒ…植物対決…」
ではまた後日
杏のデッキは変わらずシンクロン?
ドラムk・・・藍子ちゃんは森羅かな?
おのれHAGA…間違えまくってしったorz
>>414
貴方まさか自分と友人のデュエルをずっと後ろから見てたあの人じゃあるまいな…
投下島村
幸子「ナンバーズ回収も大事ですけどたまには休みませんとね!」
小梅「うん…プロデューサーは…そわそわ…してたけどね」
輝子「フヒヒ…過労死は避けないと…な」
みく「みくは過労死する程デュエルしてないけどにゃあ…」
芳乃「わたくしもでしてー」
幸子「とはいえカードショップも休みでやる事がないのも事実なんですがね…」
みく「デッキの改築もこの前済ませちゃったしにゃ」
輝子「私は…エクストラ弄っただけで…終わった…ぞ」
小梅「わ、私は…チューナー入れた…だけ」
みく「いっそペンデュラムでも入れたらどうかにゃ?」
小梅「私は…アンデットだから…並べるのは簡単だし」
輝子「フヒヒ…ペンデュラムじゃレベル1が…並べられないから…な」
芳乃「オノマトペは並べる事に特化してますゆえー」
幸子「そういえば新規にシャドールのペンデュラムありましたけど入れたんですか?」
みく「純シャドールだったら入れたけどにゃあ…今は光天使が入ってるし」
幸子「よくよく考えてみるとペンデュラム入れてるのはボクとこずえさんに仁奈さんの3人だけなんですよね…」
小梅「後は…手札を持たない満足の愛海ちゃん…召喚条件の緩い銀河フォトンの蘭子ちゃん…基本的に手札で融合するHEROの光ちゃん…後はレベル1軸にしたプロデューサー…」
輝子「フヒヒ…芳乃と同じで…並べるのに定評のある…鮫の七海に…光と同じ融合の薫…特殊召喚に特化した梨沙…」
みく「確かに相性はよくないにゃあ…」
輝子「それに…大半のペンデュラムは…カテゴリー縛りが…あるからな」
みく「確かににゃあ…使われてるのも凡要性のある星読み時読みの2枚だしにゃ」
輝子「後、私の手持ちに…バニラのペンデュラムもあるには…あるけど…レベル3~6しか召喚…出来ないし…な」【フーコーの魔砲石、閃光の騎士】
幸子「ああ…そういえば卯月さんと一緒にバニラ集めてた時期がありましたね」
小梅「も、元居た世界で…ね」
輝子「今の私のナンバーズはランク1と…2だからな…これじゃ出せない…ぜ」
※輝子のナンバーズ
13、31、63、96の計5枚
?「ナンバーズ…持ってるんですか?」
全員「!?」
藍子「なら…私とデュエルしませんか?」
幸子「藍子さん!」
みく「というかいつの間に!」
輝子「フヒヒ…挑まれたからには…受けるのがデュエリスト…だぜ」
小梅「輝子さん…アイドルだよ…ね?」
芳乃「それは今言ってはいけないのでしてー…」
―DUEL―
藍子「先攻は貰いますね」
藍子「ローンファイア・ブロッサムを召喚して効果発動です、ブロッサム自身をリリースして森羅の仙樹レギアを特殊召喚します」
藍子「更にレギアの効果発動です、デッキトップを捲りそれが植物族モンスターなら墓地に送って1枚ドローします」
【トップ:森羅の実張りピース】
藍子「植物族モンスターだったから1枚ドローします、そして効果で捲られ墓地に行ったピースの効果発動です、墓地のローンファイア・ブロッサムを特殊召喚しますね」
藍子「更にブロッサムの効果発動です、自身をリリースしてデッキから紅姫チルビメを守備表示で特殊召喚します」
藍子「カードを伏せてターンエンドです」
レギア、チルビメ
伏せ1
手札4、LP4000
輝子「れ、レベル8を…2体も並べて…消費なしか…私のターン」
輝子「(へ、下手に展開しない方がいいな…チューナーないから…出来ないけど)モンスターと…カードを3枚伏せて…ターンエンド」
伏せ1
伏せ3
手札2、LP4000
小梅「し、輝子ちゃんの様子が…変」
幸子「まさか手札事故ですか?」
みく「ローレベルの事故ってどんなにゃ?」
藍子「私のターンです」
藍子「レギアの効果発動です、デッキトップを捲りますね」
【トップ:森羅の葉心棒ブレイド】
藍子「また植物族モンスターだったから1枚ドローします、そしてブレイドは効果で捲られ墓地に行った時手札に加える事が出来ます」
輝子「この瞬間…速攻魔法【手札断殺】…発動…お互い手札を2枚捨てて…ドローする」
【捨て:ヤシの木、ダーク・プラント】
藍子「ここで手札交換ですか…」
【捨て:紅姫チルビメ×2】
輝子「そして…ドローした瞬間…永続罠【便乗】を…発動する…ぞ」
藍子「仕方ありません…手札に加えたブレイドを召喚します」
藍子「バトルです、ブレイドで伏せモンスターを攻撃」
輝子「こ、こいつは薔薇恋人…破壊される…ぞ」
藍子「輝子ちゃんも植物族ですか…ブレイドが相手モンスターを破壊した時、デッキトップを捲り植物族モンスターなら墓地に送ります」
【トップ:貪欲な壺】
藍子「植物族モンスターでない場合はデッキの1番下に送ります…次はレギアでダイレクトアタックです」
輝子「フヒヒ…罠カード【ガード・ブロック】を…発動する…ダメージを0にして…1枚ドロー」
藍子「メイン2に永続魔法【世界樹】を発動します、フィールド上の植物族モンスターが破壊される度にフラワーカウンターを乗せていきますよ」
藍子「ターンエンドです」
レギア、チルビメ、ブレイド
世界樹(0)、伏せ1
手札5、LP4000
輝子「フヒヒ…私のターン」
輝子「墓地の薔薇恋人を除外して…効果発動…手札から…イービル・ソーンを…特殊召喚…する」
輝子「そして…効果発動…リリースして…デッキから更に…2体のイービル・ソーンを…特殊召喚…更に相手に…300ダメージを…与える」
藍子「これぐらいどうって事はないですよ」4000→3700
輝子「レベル1…2体のイービル・ソーンで…オーバーレイ…エクシーズ召喚…現れろ…【No.63 おしゃもじソルジャー】!」
幸子「あのナンバーズが召喚されるの初めて見ました…」
小梅「し、輝子ちゃんは…シンクロ軸だから…ね」
輝子「おしゃもじソルジャー…効果発動…ORUを1つ使って…次の相手スタンバイフェイズに…お互いが…1枚ドロー…する」
藍子「なるほど…便乗と相性がいいですね」
輝子「フヒヒ…そして…モンスターと…カードを2枚伏せて…ターンエンド」
おしゃもじ(1)、伏せ1
便乗、伏せ2
手札0、LP4000
藍子「私のターンです…スタンバイフェイズに1枚ドロー」
輝子「フヒヒ…ドローして…便乗で更に…2枚ドロー」手札0→1→3
藍子「森羅の花卉士ナルサスを召喚して効果発動です、デッキトップを捲りますよ」
【トップ:サイクロン】
藍子「植物族モンスターじゃなかったのでデッキの1番下に送ります…次にレギアの効果発動です」
【トップ:スポーア】
藍子「植物族モンスターだったから墓地に送って1枚ドローしますね」
輝子「フヒヒ…便乗するぞ」手札3→5
藍子「時間が掛かりましたけどこれで準備が出来ました…まずはレベル4のブレイドとナルサスでオーバーレイ」
藍子「エクシーズ召喚!【No.50 ブラック・コーン号】」
輝子「ま、不味い…召喚にチェーンして…速攻魔法【月の書】…発動…そいつを…裏表示に変更…する」
藍子「残念ですね…なら魔法カード【おろかな埋葬】を発動します、デッキから森羅の賢樹シャーマンを墓地に送ります」
藍子「そしてシャーマンを除外してスポーアの効果発動です、シャーマンのレベルを足して特殊召喚しますね」
【スポーアLv1→8】
藍子「そしてレベル8のレギア、チルビメ、スポーアでオーバーレイ…エクシーズ召喚!【No.87 雪月花美神クイーン・オブ・ナイツ】」
輝子「に…2枚目…だと!」
藍子「クイーン・オブ・ナイツ効果発動です、ORUを1つ使ってこのモンスターが表側表示でいる限り輝子ちゃんのデッキ側の伏せカードを使用不能にします」
輝子「(ま、不味い…和睦が…)」
藍子「バトルです、クイーン・オブ・ナイツでおしゃもじソルジャーを攻撃」
輝子「は…破壊…される」
藍子「カードを伏せてターンエンドです」
雪月花美神(2)、伏せ1(2)
世界樹(0)、伏せ2
手札5、LP3700
輝子「わ、私のターン…」
輝子「魔法カード…【手札抹殺】…発動…お互いに手札を全て墓地に送り…同じ枚数ドロー」
【捨て:きのこマン×3、笑う花、火炎草】
藍子「(手札で腐ってたから助かった…かな?)」
【捨て:椿姫ティタニアル×3、桜姫タレイア×2】
輝子「そして便乗…ドロー」手札5→7
輝子「…(ち…チューナーが全然…来ない…なら)」
輝子「魔法カード【トライワイトゾーン】…発動…墓地のレベル2以下の通常モンスターを…3体特殊召喚…する」
【笑う花、火炎草、ヤシの木】
輝子「そして速攻魔法…【地獄の暴走召喚】…発動…笑う花を選択して…デッキから2体…特殊召喚…する」
藍子「クイーン・オブ・ナイツはそれじゃ召喚出来ませんね…」
みく「レベル2が5体…一体何を?」
輝子「フヒヒ…魔法カード…【弱肉一色】…発動…私の場にレベル2以下のバニラが5体居る時…それ以外の場と…手札のカードを…全て墓地に…送る」
藍子「永続罠【ナンバーズ・ウォール】発動です、お互いの場のナンバーズはナンバーズとの戦闘以外では破壊されません」
藍子「これでクイーン・オブ・ナイツだけは場に残ります」
【手札:超栄養太陽、増草剤、月の書、森羅の施し、森羅の恵み】
【伏せ:ミラフォ、無謀な欲張り】
輝子「フヒヒ…想定内…だぜ」
【手札:マンイーター、ダーク・プラント、神秘の中華なべ、ミラフォ】
【伏せ:和睦の使者】
輝子「行くぜ…3体の笑う花で…オーバーレイ…エクシーズ召喚…現れろ…愛海から貰った力…【No.96 ブラック・ミスト】!」
輝子「バトル…ブラック・ミストで…クイーン・オブ・ナイツを…攻撃」
輝子「この瞬間…ブラック・ミスト効果発」
藍子「クイーン・オブ・ナイツ効果発動です、ORUを1つ使って自身を裏側守備表示に変更します」
輝子「フヒッ!」
藍子「クイーン・オブ・ナイツの効果は3つ、相手ターンにも使えますよ」
藍子「そしてその効果は裏側のモンスターを対象には出来ませんよね?」
輝子「フヒヒ…はい」4000→1300
輝子「ターンエンド…」
ブラック・ミスト(2)、火炎草、ヤシの木
空
手札0、LP1300
藍子「私のターンです…あ」
輝子「フヒ?」
藍子「まずクイーン・オブ・ナイツを攻撃表示にします」
藍子「そして装備魔法【憎悪の棘】をクイーン・オブ・ナイツに装備します、この効果で攻撃力を600上げて更に貫通効果が付きますよ」
みく「ぅゎぁ…」
芳乃「あらー…」
輝子「」
藍子「バトルです、クイーン・オブ・ナイツで火炎草に攻撃」
輝子「ま…負けた…ぜ」1300→0
藍子「何て言うか…すみません」
輝子「気に…するな」グスン
幸子「まさか輝子さんが負けるなんて…」
小梅「こうなったら…私が」
藍子「あのー…別にナンバーズが欲しくてデュエルした訳じゃないですから」
藍子「ただナンバーズを使う人とデュエルをしてみたかっただけで…」
幸子「ゑ…そうなんですか?」
藍子「すみません…最初に言っておけばよかったですね」
輝子「フヒヒ…気にするな…お陰で改善点が…見えたから…な」
小梅「そ、そうなんだ…」
芳乃「ふむー…浄化の必要もなさそうでしてー」
みく「(にゃんだかみくが空気じゃないかにゃあ…)」
芳乃「(気のせいでしてー)」
みく「(直脳はやめるにゃ!)」
~次回予告(のようなもの)~
杏「鍛えて欲しいって?いいよー」
小梅「よ、宜しくお願い…します」
>>413
杏はシンクロンできらりんはディフォーマーですよ
ではまた後日
なんでレギアの効果に対応して便乗発動しなかったの?
藍子ちゃんの構築すごく事故多そう
アニメでやっときらりんがキター!
そして既に漂うあん☆きら…ユニットはよ!
>>425
そこはショップでタイミング逃すとか何とか言われたんですが…
>>426
レベル8多めだけど意外と回るよ…
ただ手札が腐りやすいだけで
投下島村
~某スタジオ~
杏「ふぅー…流石に疲れたよ」
きらり「杏ちゃんおっつおっつ☆」
杏「きらりもお疲れー…やっぱり年末年始タッグデュエル108連戦は無理があったね」
きらり「まあ楽しかったけどにぃ☆」
杏「とりあえず来週まで予定は空いたし塾にでも顔出す?」
きらり「きらりは先に実家に行くゆ☆お正月帰れなかったし」
杏「そっか…じゃ先に行ってる」
~翌日~
杏「おいーっす」
小梅「あ、杏さん…丁度良かった」
杏「どったの?」
小梅「かくかくしかじか…という訳で…わ、私とデュエル…してほしい」
杏「デッキの改良したいけどどう手を付ければいいのかが分からないと…なるほどね、いいよ」
モバP「あれで通じたのか…」
杏「幸子と小梅と輝子とこずえと仁奈と…後菜々さんと外部の紗南が相手なら大体は分かるよ…何でか知らないけど」
杏「きらりなら目を見ればすぐだけどね」
モバP「元の世界の杏もこれぐらい働いてくれればなぁ…」
小梅「それは…絶対無理だと…思う…よ?」
杏「そっちの世界の杏がどんななのか凄く気になるんだけど…」
―DUEL―
杏「先攻はあげる」
小梅「じ、じゃあ…私のターン」
小梅「モンスターと…カードを2枚…伏せて…ターンエンド」
伏せ1
伏せ2
手札2、LP4000
杏「杏のターン」
杏「相手の場にのみモンスターが居る時アンノウン・シンクロンを特殊召喚出来るよ」
杏「更に魔法カード【機械複製術】を発動するよ、デッキから更に2体のアンノウンを特殊召喚するね」
杏「魔法カード【ワン・フォー・ワン】発動、手札のターボ・シンクロンを捨ててデッキからチューニング・サポーターを特殊召喚」
杏「そしてジェット・シンクロンを通常召喚」
モバP「(こっちでもチューナーまみれの構築なのか…)」
杏「レベル1サポーターにレベル1ジェットをチューニング、シンクロ召喚フォーミュラ・シンクロン…サポーターの効果と合わせて2枚ドロー」
杏「更にジェット・シンクロンはシンクロ素材になって墓地に行った時デッキからジャンクモンスターをサーチ出来る…ジャンク・シンクロンを手札に加えるよ」
杏「カードを2枚伏せてターンエンド」
アンノウン×3、フォーミュラ
伏せ2
手札2、LP4000
モバP「(普通ならシュースタに備えてチューナーは温存するがこの杏のデッキが元の世界のと一緒なら…)」
小梅「わ、私のターン…」
小梅「ゾンビ・マスターを召喚…」
小梅「バトル…ゾンビ・マスターで…フォーミュラ・シンクロンを攻撃」
杏「破壊されるよ」
小梅「ターンエンド…」
ゾンビ・マスター、伏せ1
伏せ2
手札2、LP4000
モバP「(小梅が展開しない…事故か?)」
杏「杏のターン」
杏「魔法カード【調律】発動、デッキからクイック・シンクロンをサーチしてシャッフル、デッキトップを墓地に送るよ」
【トップ:リミッター・ブレイク】
杏「リミッター・ブレイクが墓地に行ったからデッキのスピード・ウォリアーを特殊召喚、それからボルト・ヘッジホックを通常召喚するね」
杏「レベル2のスピード・ウォリアーとボルト・ヘッジホックにレベル1アンノウンをチューニング…シンクロ召喚アクセル・シンクロン」
杏「アクセルの効果発動、デッキからロード・シンクロンを墓地に送ってロードのレベル分アクセルのレベルを下げるよ」
【アクセルLv5→1】
杏「ターンエンド」
アンノウン×2、アクセル
伏せ2
手札2、LP4000
>>427
レギアの墓地に送るのとドローは同時で、
その後に新しくチェーンブロックが作られて
1.ブレイド
2.便乗(発動だけ)
にできるとおもうけど。
小梅「わ、私のターン…」
小梅「(まだ…あまり動けない…)馬頭鬼を召喚…」
小梅「バトル…馬頭鬼と…ゾンビ・マスターで…アンノウンを攻撃…」
杏「破壊されるよ」
小梅「1枚伏せて…た、ターン…エンド」
ゾンビ・マスター、馬頭鬼、伏せ1
伏せ3
手札1、LP4000
杏「杏のターン…そろそろ攻めようかな」
杏「ジャンク・シンクロンを召喚して効果発動、墓地からチューニング・サポーターを特殊召喚」
杏「魔法カード【機械複製術】発動、デッキから更に2体のサポーターを特殊召喚」
杏「レベル1サポーターとレベル2として扱うサポーター2体にレベル3ジャンク・シンクロンをチューニング…シンクロ召喚ジャンク・デストロイヤー」
杏「サポーターの効果で合計3枚ドロー、そしてデストロイヤーの効果で伏せカード3枚を破壊するよ」
小梅「え、永続罠【デモンズチェーン】発動…デストロイヤーの攻撃と効果を…封じる…よ」
杏「なるほど、中々やるね…なら」
杏「アクセルの効果発動、デッキからターボ・シンクロンを墓地に送ってレベルを上げるよ」
【アクセルLv5→1→2】
杏「それから墓地からボルト・ヘッジホックを特殊召喚するよ、場から離れたら除外するけど」
杏「魔法カード【タンホイザー・ゲート】発動、アクセルとヘッジホックのレベルを足して4にするよ」
【アクセルLv5→1→2→4】
【ヘッジホックLv2→4】
小梅「ランク4エクシーズ…いや、杏さんなら…レベル8シンクロ…」
杏「(一応融合とエクシーズは1枚ずつ入れてるけど…まあ使う事はないだろうね、エクシーズはフェルグラント…ランク8だし)」
杏「レベル4になったヘッジホックにレベル4になったアクセル・シンクロンをチューニング…シンクロ召喚、杏の魂レッド・デーモンズ・ドラゴン!」
小梅「や、やっぱり…」
杏「バトルだよ、レモンでゾンビ・マスターを攻撃」
小梅「と、罠カード【和睦の使者】…発動…このターン戦闘では破壊…されず…ダメージも…0になる」
杏「む…仕方ない」
杏「カードを伏せてターンエンド…エンドフェイズに攻撃してないデストロイヤーは破壊されるよ」
レモン
伏せ3
手札2、LP4000
小梅「わ、私のターン…」
小梅「魔法カード【融合】…発動…場の馬頭鬼と…伏せてたゴブリンゾンビで…幽合…現れて…冥界龍ドラゴネクロ」
杏「それきらりの機械竜と同じ決闘龍だね…」
小梅「ゴブリンゾンビ…効果発動…場から墓地に行った時…デッキから守備力1200以下の…アンデットをサーチ出来る…タスケルトンを…サーチする…ね」
小梅「タスケルトンを墓地に送って…ゾンビ・マスターの…効果発動…墓地からゴブリンゾンビを…特殊召喚」
小梅「魔法カード【ギャラクシー・クィーンズ・ライト】…発動…2体のゾンビを…ドラゴネクロと同じレベルに…するよ」
杏「これでレベル8が3体か…」
小梅「(杏さんの伏せは2枚…なら)レベル8になった…2体のゾンビで…オーバーレイ…」
小梅「エクシーズ召喚…現れて…【No.23 冥界の霊騎士ランスロット】…」
小梅「バトル…ランスロットで…杏さんにダイレクトアタック…ランスロットはORUがある時…直接攻撃が出来る…よ」
杏「罠カード【くず鉄のかかし】発動、攻撃を無効にしてまたセット」
小梅「ランスロット…効果発動…ORUを1つ使って…相手の魔法、罠、モンスター効果の発動を…無効にする」
杏「むむ…」4000→2000
小梅「更に…ランスロットは相手にダメージを与えた時…相手の場の表側表示モンスター1体を…破壊するよ」
杏「これが狙いだったかー…」
小梅「ドラゴネクロで…ダイレクトアタック」
杏「永続罠【リビングデッドの呼び声】発動、墓地からレモンを召喚するよ」
小梅「な、なら…そのままレッド・デーモンズに攻撃…するね」
小梅「永続罠【安全地帯】…発動…ドラゴネクロを…破壊から守る…よ」
小梅「さ、更に…ドラゴネクロの効果…ドラゴネクロとバトルするモンスターは…破壊されない…けど…ダメージステップ終了時…攻撃力を0に…する」
杏「何かあるとは思ってたけど…」
【レモンATK3000→0】
小梅「そして…攻撃力を0にしたモンスターと…同じレベルと…攻撃力の…ダークソウルトークンを…特殊召喚…する」
小梅「ダークソウルトークンで…ダイレクトアタック…これで」
杏「速攻魔法【収縮】発動、ダークソウルトークンの攻撃力を半分に…だけどそのトークンって元々の攻撃力は0でしょ?」
小梅「これだと…次のターンになっても…0のまま…守備表示にすれば…よかった…」
小梅「ターン…エンド」
ドラゴネクロ、ランスロット(1)、ダークソウルトークン
安全地帯(ドラゴネクロ)
手札1、LP4000
杏「杏のターン」
杏「(チャンスだけど攻め手がないし仕方がない…)」
杏「魔法カード【一時休戦】発動、お互い1枚ドローして次の杏のターンまで受けるダメージを0にするよ」
小梅「ど、ドロー」
杏「魔法カード【マジック・プランター】発動、リビングデッドを墓地に送って2枚ドロー…レモンも墓地に行くよ」
杏「モンスターとカードを伏せてターンエンド」
伏せ1
伏せ1
手札1、LP2000
小梅「私のターン…」
小梅「魔法カード【アドバンスドロー】…発動…トークンをリリースして…2枚ドロー」
小梅「来た…ゾンビキャリアを…召喚」
杏「エクシーズ軸の小梅がチューナー?」
小梅「レベル8ドラゴネクロに…レベル2ゾンビキャリアを…チューニング…」
小梅「冥界を流れる亡者の嘆きの河から…現れて…シンクロ召喚…冥界濁龍…ドラゴキュートス」
杏「決闘龍の中には進化するのがあるって聞いてたけど…あれがそうかー(それにしても口上が不気味だな…)」
小梅「バトル…ドラゴキュートスで…伏せモンスターを…攻撃」
杏「このモンスターはメタモルポッド、破壊されるけど効果発動…お互い手札を全部捨てて5枚ドローするよ」
【捨て:クイック・シンクロン】
小梅「まあ…いいや」
【捨て:融合解除、タンホイザー・ゲート、2人3脚ゾンビ】
小梅「ドラゴキュートスは相手モンスターを破壊した時…もう1回他のモンスターに攻撃出来る…けど…今は意味ない…ね」
小梅「ランスロットを守備表示にして…カードを2枚伏せて…ターンエンド」
ドラゴキュートス、ランスロット(1)
伏せ2
手札3、LP4000
小梅「因みにドラゴキュートスは…私のスタンバイフェイズに…相手モンスター1体の攻撃力を半分にして…その数値分のダメージを与える…効果もある…よ」
杏「つまり実質これが杏のラストターンか…面白いね」
杏「杏のターン!」
杏「魔法カード【魔法石の採掘】発動、手札のターボ・シンクロンとニトロ・シンクロンを捨てて墓地から魔法カードを1枚回収するよ」
【回収:調律】
杏「そして魔法カード【調律】発動、デッキからジャンク・シンクロンをサーチしてデッキトップを墓地に送る」
【トップ:シンクロキャンセル】
杏「ついでに魔法カード【ハーピィの羽根箒】発動、相手の場の魔法、罠を全て破壊するよ」
小梅「や、やっぱり仕事…しない」
【伏せ:ミラフォ、リビングデッド】
杏「更に魔法カード【死者蘇生】発動、墓地から蘇れ杏の魂、レッド・デーモンズ・ドラゴン!」
杏「そしてジャンク・シンクロンを召喚して効果発動、墓地からターボ・シンクロンを特殊召喚するよ」
杏「行くよ、レベル8レモンにレベル3ジャンク・シンクロンとレベル1ターボ・シンクロンをダブルチューニング!」
杏「シンクロ召喚!現れろ杏の最後の切り札、スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン!」
杏「スカノヴァの攻撃力は墓地のチューナーの数×500ポイントアップするよ…墓地のチューナーは今…12体!」
【スカノヴァATK3500→9500】
杏「バトル!スカノヴァでドラゴキュートスを攻撃だよ!」
小梅「ぼ、墓地のタスケルトンを…除外して効果発動…攻撃を無効に…するよ」
杏「入れててよかったよ…速攻魔法【ダブル・アップ・チャンス】発動、これでスカノヴァはもう1回攻撃出来るよ」
小梅「え…」
杏「よってスカノヴァでドラゴキュートスを攻撃、ダメージステップに攻撃力は2倍になるよ」
【スカノヴァATK3500→9500→19000】
小梅「」4000→0(-15000)
モバP「久しぶりのオーバーKILLだな…」
杏「どやぁ」
杏「ぶっちゃけていいかな?杏的にはドラゴネクロの方がプレッシャーあると思うよ…」
杏「大ダメージ出したいなら健さんの方が出し易いだろうし、モンスターの除去ならランスロットだけでも事足りるしね」
小梅「うーん…」
杏「後はそうだね…これ入れてみたら?」【ゴースト・カロン】
小梅「アンデットの…チューナー?」
杏「役に立つよ、きっと」
モバP「杏…向こうの世界の杏と入れ替わる気はないか?」
杏「ない」キッパリ
小梅「も、もう諦めた方がいい…よ?」
モバP「残念だ…」
小梅「(本気で残念がってる…)」
きらり「おっすおっす☆」
杏「きらり、実家にはもう行って来たの?」
きらり「ばっちし☆」
モバP「きらりはどっちの世界でも変わらんなぁ」
きらり「うきゃー、照れゆー☆」
杏「一応聞くけどそれって褒めたの?」
モバP「勿論だ」
モバP「きらりは向こうの世界じゃ杏を働かせられる唯一の存在だからな」
小梅「うん…よく杏さんを担いだり…運んだり…してるよ」
杏「なんてことだ…」
モバP「因みにあの最後の伏せカードは何だったんだ?」
杏「速攻魔法の【超融合】だよ、戦士族なかったからブラフに使ってた」
モバP「ああ、ドラゴエクィテスか…ノーデンじゃないんだな」
杏「いくら使えると言ってもカード1枚に2700円も使えないっての」
~次回予告(のようなもの)~
みりあ「(トロンからの)卒業試験の相手をして下さい!」
きらり「いーよー☆」
ではまた後日
乙
蒼血鬼って入ってないの?
乙
ランスロットの無効効果は強制だから杏の一時休戦は止められるはず
~小梅はデッキの改良の為女子寮に帰った~
モバP「所で杏ときらりはやっぱりシンクロ部門なのか?」
杏「まね」
きらり「杏ちゃんもきらりもペンデュラム以外全部入れてるけどシンクロ多めだからにぃ☆」
モバP「融合とエクシーズも…一体何を?」
杏「杏はフェルグラントとドラゴエクィテスだよ、ダブルアップと合わせてきらり対策にね…」
きらり「きらりはギアギガントXだゆ☆対策される前に決めちゃうの☆」
モバP「ああ、ディフォーマーは機械族多いからな…」
モバP「(それにしてもあの杏が対策を練るきらりのデュエルは気になるな…)」
みりあ「こんにちはー!」
モバP「みりあ…今日はどうした?」
みりあ「えっとね、最後の試験として誰かとデュエルしてこいって…だからまた小梅お姉ちゃんにお願いしようかなって」
モバP「そうか、腕を上げたみたいだな…だが小梅は今デッキの改築中で」
きらり「じゃーきらりが相手になるゆ☆」
モバP「きらりに任せて大丈夫なのか?」ヒソヒソ
杏「きらりの構築はワンキルには向いてないから大丈夫だよ」ヒソヒソ
みりあ「じゃあお願いしまーす!」
きらり「おにゃーしゃー☆」
モバP「(まあ何にせよきらりのデュエルを見れるいい機会か…>>1の依怙贔屓が出なきゃいいが)」
―DUEL―
みりあ「私が先攻だよ!」
みりあ「紋章獣アバコーンウェイを召喚、カードを2枚伏せてターンエンドだよ!」
アバコーンウェイ
伏せ2
手札2、LP4000
きらり「きらりのターン☆」
きらり「魔法カード【ワン・フォー・ワン】はつどー☆手札のD・スマホンを墓地に送ってデッキからD・モバホンを特殊召喚するよ」
きらり「更に魔法カード【機械複製術】はつどー☆デッキから更に2体のモバホンを特殊召喚するゆ☆」
きらり「まず最初のモバホン効果はつどー☆ダイスロール」【3】
【トップ:D・ラジカッセン、サイクロン、地獄の暴走召喚】
きらり「ラジカッセンを特殊召喚して他のカードはデッキに戻してシャッフルするよ☆2体目のモバホン効果はつどー☆」【1】
【トップ:羽根箒】
きらり「外れちゃったにぃ…3体目のモバホン効果はつどー☆」【5】
【トップ:リミット・リバース、死者蘇生、ミラフォ、リミッター解除、D・ビデオン】
きらり「よっし☆ビデオンを特殊召喚するゆ」
きらり「んーとここは…レベル4のラジカッセンとビデオンでオーバーレイ☆エクシーズ召喚、ギアギガントX」
きらり「ギアギガントX効果はつどー☆ORUを1個使ってデッキからD・スコープンをサーチすゆね」
きらり「それから魔法カード【融合】をはつどーするよ☆」
きらり「場のモバホン2体で融合召喚、レベル5ペア・サイクロイド☆」
きらり「まだきらりは通常召喚してないよ☆さっきサーチしたスコープンを召喚して効果はつどー☆手札のD・ラジオンを召喚するゆ…ただしこの効果で召喚したディフォーマーはエンドフェイズに破壊されちゃうよ」
きらり「レベル4ラジオンにレベル3スコープンをチューニング…シンクロ召喚、パワー・ツール・ドラゴン☆」
モバP「最初のターンで3つの召喚全部使いおったわ…」
杏「見せすぎだよきらり…」
きらり「パワー・ツール・ドラゴン効果はつどー☆デッキから装備魔法を3枚選択して相手が選んだのを手札に加えるよ☆」
【選択:ダブルツールD&C、団結の力、魔導師の力】
みりあ「えっと…真ん中!」
きらり「それじゃ装備魔法【ダブルツールD&C】をパワー・ツールに装備するよ☆これを装備したディフォーマーとパワー・ツールは自分のターンに攻撃力が1000アップ☆」
きらり「バトル行くよー☆まずは」
みりあ「罠カード【和睦の使者】発動だよ!このターンモンスターは戦闘では破壊されずダメージも0になるよ」
きらり「ありゃりゃ…カードを伏せてターンエンドだよ☆」
パワーツール、サイクロイド、ギアギガントX(1)、モバホン
D&C(パワーツール)、伏せ1
手札0、LP4000
みりあ「私のターン!」
みりあ「来たよ!ゴブリンドバーグを召喚して効果発動、手札の紋章獣レオを特殊召喚して守備表示にするね」
みりあ「それから…3体のモンスターでオーバーレイ!エクシーズ召喚、【No.69 紋章神コート・オブ・アームズ】!」
みりあ「コート・オブ・アームズは特殊召喚された時、場のモンスターエクシーズの効果は無効になるよ!」
きらり「残りのORUでサーチが出来なくなっちゃったにぃ…」
みりあ「更に魔法カード【RUM‐リミテッド・バリアンズ・フォース】発動だよ!コート・オブ・アームズをランクアップするね!」
モバP「おお…ランクアップまで」
みりあ「カオスエクシーズチェンジ、【CNo.69 紋章死神カオス・オブ・アームズ】!」
みりあ「カオス・オブ・アームズの効果発動だよ!1ターンに1度、ORUを1つ使って相手の場のモンスターエクシーズの効果と名前をコピーして元々の攻撃力分攻撃力をアップするよ」
【カオス・オブ・アームズATK4000→6300】
みりあ「でも私のデッキには機械族モンスターは居ないからこの効果は使えないね…」
みりあ「それから取り除いたORUは紋章獣レオ、墓地に行った事で効果発動だよ!デッキから紋章獣エアレーをサーチするね」
みりあ「バトルだよ、カオス・オブ・アームズでギアギガントXを…あれ?」
きらり「ダブルツールD&Cの2つ目の効果、相手ターンでは攻撃力が上がんないけど相手はこれを装備したモンスター以外を攻撃出来ないよ☆」
きらり「更に攻撃された後、攻撃したモンスターを破壊しちゃうの☆」
杏「それは先に説明しなよ…」
みりあ「でもカオス・オブ・アームズの攻撃なら一発で終わっちゃうよ、パワー・ツール・ドラゴンを攻撃!」
きらり「罠カード【ダメージ・ダイエット】はつどー☆このターン受けるダメージを半分にするゆ☆」4000→2000
きらり「更にパワー・ツール・ドラゴンは装備しているカードを代わりに破壊する事で場に残るよ☆」
みりあ「カオス・オブ・アームズが破壊されちゃった…ターンエンド」
空
伏せ1
手札1、LP4000
きらり「きらりのターン☆」
きらり「(あの伏せが気になるけど除去出来ないにぃ…)」
きらり「このままバトルだよ、パワー・ツール・ドラゴンでダイレクトアタック☆」
みりあ「罠カード【エクシーズ・リボーン】発動だよ!墓地のカオス・オブ・アームズを蘇生してこのカードをORUにするね!」
きらり「ありゃ…攻撃は中止するにぃ」
きらり「パワー・ツール・ドラゴン効果はつどー☆はい、選んでね」
【巨大化、団結の力、魔導師の力】
みりあ「えっと…真ん中」
きらり「そりじゃカードを伏せて装備魔法【魔導師の力】をパワー・ツールに装備するよ☆」
【パワー・ツールATK2300→3300】
きらり「ギアギガントX、モバホン、サイクロイドを守備表示にしてターンエンドだよ☆」
パワーツール、ギアギガントX、サイクロイド、モバホン
魔導師の力、伏せ1
手札0、LP2000
杏「(あれ…きらりリミッター解除引いたのに攻撃しないの?)」
モバP「(カオス・オブ・アームズは相手が攻撃宣言した時、相手の場のカードを全て破壊するって効果があるからな…)」
杏「(そーなのかー)」
みりあ「私のターン!」
みりあ「速攻魔法【サイクロン】発動だよ!魔導師の力を破壊するね」
きらり「ありゃ…」
【パワーツールATK3300→2300】
みりあ「コート・オブ・アームズをエクシーズ素材にしてないから効果は使えないけど十分だよね」
みりあ「バトル行くよー、カオス・オブ・アームズでパワーツールドラゴンを攻撃!」
きらり「速攻魔法【リミッター解除】はつどー☆場の機械族モンスターの攻撃力を2倍にするよ☆」
【パワーツール、ギアギガントXATK2300→4600】
【サイクロイドATK1600→3200】
【モバホンATK100→200】
みりあ「えぇー!」4000→3400
みりあ「うー…モンスターとカードを伏せてターンエンド」
伏せ1
伏せ1
手札0、LP3400
きらり「エンドフェイズにリミッター解除の効果で場の機械族モンスターは全て破壊されるよ」
きらり「そんできらりのターン☆」
きらり「魔法カード【死者蘇生】はつどー☆墓地からパワー・ツール・ドラゴンふっかーつ☆」
きらり「更にパワー・ツールの効果はつどー☆はい、選んでー」
【団結の力、メテオ・ストライク、巨大化】
みりあ「えっと…右のカード」
きらり「装備魔法【メテオ・ストライク】をパワー・ツールに装備するよ、これを装備したモンスターは貫通効果が付くよ☆」
きらり「バトル、パワー・ツールで伏せモンスターを攻撃ー☆」
みりあ「うー…エアレーが」3400→2900
きらり「ターンエンドだよ☆」
パワーツール
メテオ(パワーツール)
手札0、LP2000
みりあ「私のターン!」
みりあ「魔法カード【高等紋章術】発動だよ!墓地のレオとエアレーを特殊召喚してオーバーレイ!」
みりあ「エクシーズ召喚、【No.8 紋章王ゲノム・ヘリター】!」
みりあ「バトルだよ、ゲノム・ヘリターでパワーツールを攻撃!」
きらり「メテオ・ストライクを代わりに破壊して場に残るよ☆」2000→1900
みりあ「ターンエンドだよ」
ゲノム・ヘリター(2)
伏せ1
手札0、LP2900
きらり「きらりのターン☆」
きらり「パワーツール効果はつどー☆」
【巨大化、団結の力、ブレイク・ドロー】
みりあ「今度は左のカード」
きらり「装備魔法【ブレイク・ドロー】をパワー・ツールに装備☆このカードを装備したモンスターが相手モンスターを破壊したら1枚ドロー出来るゆ☆」
きらり「バトルだよ、パワーツールでゲノム・ヘリターを攻撃☆」
みりあ「攻撃力はゲノム・ヘリターの方が…」
きらり「ダメージステップに速攻魔法【突進】はつどー☆パワーツールの攻撃力を700アップするにぃ☆」
【パワーツールATK2300→3000】
みりあ「っ…墓地に行ったレオの効果でバシリスクをサーチするよ」2900→2300
きらり「ブレイク・ドローの効果で1枚ドロー☆」
きらり「カードを伏せてターンエンドだよ☆」
パワーツール
ブレイク・ドロー(パワーツール)、伏せ1
手札0、LP1900
杏「純粋な殴り合い展開だけどパワーツールの効果でアドの差が凄い…」
モバP「それを持ち堪えるみりあも凄い…」
みりあ「私のターン!」
みりあ「魔法カード【貪欲な壺】発動だよ!墓地のモンスターを5体デッキに戻して2枚ドロー」
【戻し:コート・オブ・アームズ、ゲノム・ヘリター、レオ、アバコーンウェイ、ゴブリンドバーグ】
みりあ「サモンプリーストを召喚!召喚した時守備表示になるよ」
みりあ「更に手札の昇華する紋章を捨てて効果発動だよ!デッキからレオを特殊召喚するよ!」
みりあ「2体のモンスターでオーバーレイ!エクシーズ召喚、【No.52 ダイヤモンド・クラブ・キング】!」
モバP「紋章以外のナンバーズだとぉ!」
69「ああ、指導中に挑んできた奴から回収したんだ…浄化も済んでるから安心していいよ」
モバP「ならいいや」
みりあ「クラブ・キング効果発動だよ!ORUを1つ使って守備力と攻撃力を入れ替えるね!」
【クラブ・キングATK0→3000】
みりあ「更に罠カード【エクシーズ・リボーン】発動だよ!墓地からまたカオス・オブ・アームズを召喚してORUにするよ!」
みりあ「バトルだよ、クラブ・キングでパワーツールを攻撃」
きらり「ブレイク・ドローを代わりにして場に残るよ☆」1900→1200
みりあ「クラブ・キングは攻撃した後守備表示になるよ、カオス・オブ・アームズでパワーツールを攻撃…これで」
きらり「罠カード【パワー・フレーム】はつどー☆攻撃を無効にしてパワーツールに装備するね☆」
きらり「そんで装備したモンスターの攻撃力はカオス・オブ・アームズと同じになるよ☆」
【パワーツールATK2300→4000】
みりあ「でも私の場にカオス・オブ・アームズが居る限りきらりお姉ちゃんは攻撃出来ないよ、ターンエンド!」
カオス・オブ・アームズ(1)、クラブ・キング(1)
空
手札1、LP2300
きらり「きらりのターン☆」
きらり「きらりも【貪欲な壺】をはつどーするよ☆」
【戻し:サイクロイド、ギアギガントX、スコープン、モバホン、スマホン】
きらり「カードを2枚伏せてターンエンドだよ☆」
パワーツール
パワー・フレーム(パワーツール)、伏せ2
手札0、LP1200
モバP「あれ?装備をサーチしないのか?」
杏「残ってる装備魔法は巨大化と団結の力だけだからね…パワーツールじゃ罠装備はサーチ出来ないし」
みりあ「私のターン!」
みりあ「魔法カード【エクシーズ・ギフト】発動だよ!モンスターエクシーズが2体居る時、ORUを2つ使って2枚ドローするよ」
みりあ「魔法カード【おろかな埋葬】発動だよ!デッキからツインヘッド・イーグルを墓地に送るね」
みりあ「更にイーグルを除外して効果発動だよ!墓地のレオとエアレーをクラブ・キングのORUにするよ!」
みりあ「クラブ・キングを攻撃表示にして効果発動だよ!守備力と攻撃力を入れ替えてレオの効果でアバコーンウェイをサーチ!」
みりあ「バトルだよ、カオス・オブ・アームズでパワーツールを攻撃!」
きらり「永続罠【デモンズ・チェーン】はつどー☆カオス・オブ・アームズの攻撃と効果を封じるよ☆」
みりあ「ならクラブ・キングでパワーツールを攻撃」
みりあ「ダメージステップに速攻魔法【収縮】発動だよ!パワーツールの攻守を半分にするね!」
【パワーツールATK2300→4000→2000】
きらり「罠カード【ガード・ブロック】はつどー☆ダメージを0にして1枚ドローするよ☆」
きらり「そんでパワーツールはパワー・フレームを身代わりにして場に残るよ☆」
みりあ「うー…ターンエンド」
カオス・オブ・アームズ(0)、クラブ・キング(1)
空
手札2、LP2300
きらり「きらりのターン☆」
きらり「装備魔法【巨大化】はつどー☆パワーツールの攻撃力を2倍にするよ☆」
【パワーツールATK2300→4600】
杏「素引きしおったわ」
モバP「それにしてもさっきからきらりは魔法か罠しかドローしてないな…」
きらり「これで終わりだよ、パワーツールでカオス・オブ・アームズを攻撃ー☆」
みりあ「そっか、今はデモンズチェーンで効果が無効になってるから…でもその攻撃じゃ私のライフは」
きらり「速攻魔法【収縮】はつどー☆説明はいらないよにぃ?」
【カオス・オブ・アームズATK4000→2000】
みりあ「あ…」2300→0
モバP「みりあはよく頑張った…」
杏「本当に頑張った…」
69「最後の最後で負けてしまったけど…プレイングは文句なしだ、合格だよ」
みりあ「ふぇぇ…ありがとうございましたぁ」グスッ
モバP「良かったな…」
69「これで僕の役目は終わった…息子達を呼んでくれるかい?」
モバP「元に戻る時が来たんだな…分かった」
杏「それにしても…珍しく苦戦してたねきらり」
きらり「にゃははー、みりあちゃん強かったからにぃ☆」
杏「でもこの前デッキに入れてた【魔界の足枷】とか出せばもっと早く終わったんじゃない?」
きらり「どうせならみりあちゃんの全力が見たかったからにぃ…」
きらり「それにあれは杏ちゃんのスカノヴァ対策に手に入れたカードだから今はサイドに外してるんだゆ☆」
杏「嫌な事を聞いてしまったよ…」
モバP「仲良いなお前達は…」
~次回予告(のようなもの)~
○○さ「おーい、ボーナス査定デュエル始めるよ!」
モバP「塾の理事長ってお前かよ!」
ではまた後日
乙
この前シャドール組みたいと思ってたら他のスレに誤爆してしまったよ…
>>440
蒼は一枚でも入れ得だから入れたほうが良いと思う
乙です
そろそろRRの出番が来ないかな?
モバP「えーと…元に戻る際に何か事故があるかもしれないから相応の準備をする為次の日曜まで待って欲しいそうだ」
69「分かった…それでいいよ」
15「元に戻ったらまずテメェを叩きのめす!」
愛海「それはこっちの台詞だよ!」
9「まったく…少しは仲良くできんのか」
15「そもそも誰のせいでこんな目に合ってると思ってんだゴルァ!」
33「落ち着いて下さい!」
蘭子「いざ戻るとなると少し淋しいですね…」
光「蘭子は色々と教わってたみたいだしね…って素が出てるよ?」
モバP「まあ何だ…そろそろ抗議が始まるぞ?」
~中略~
モバP「じゃ、今日はここまでー」
仁奈薫こずえ梨沙「さよーならー!」
~教員室~
モバP「さてと…って真奈美さんだけですか?」
真奈美「ああ…今菜々くんと瑞樹くんは理事長に呼ばれているからね」
モバP「そういえば俺理事長に会った事がないな…」
真奈美「ここには滅多に来れない理由があるから仕方がないよ…おっと、終わった様だね」
菜々・瑞樹「…」ズーン
真奈美「…御愁傷様だよ」
菜々「また…ボーナス半分」orz
瑞樹「ワカラナイワ…」orz
モバP「ボーナスって…まさか査定もデュエルですか?」
真奈美「その通り…因みに私は二割増しだよ」
モバP「って事は後は俺だけですか…」
真奈美「まあ頑張りたまえ」
~理事長室~
モバP「失礼します…」
つかさ「おっと、期待の新任が来たね!」
モバP「アッハイ(お前が理事長かよ!元の世界じゃ女子高生社長だったしある意味納得だけど!)」
つかさ「一応説明しとくよ、ボーナス査定デュエルは勝てば二割増し、負ければ半額になるから」
つかさ「アタシ如きにあっさり負ける様じゃこの先やってけないっしょ?」
モバP「成程…飲み会と同じ理由か」
つかさ「それから1KILLされてもムカつくからアタシのライフは倍にしてあるよ、それと最低でも半分は減らさなきゃ解雇だからそのつもりでね」
モバP「菜々さんと瑞樹さん半分は減らせたのか…(デッキ変えたばかりで自信はないが仕方がない)」
モバP「(それにしても真奈美さんはこの条件で勝ったのか…流石すぎる)」
―DUEL―
つかさ「先攻は貰うよ」
つかさ「まず永続魔法【地獄門の契約書】を2枚発動!スタンバイフェイズにライフを1000払う代わりにデッキからDDモンスターをサーチするよ!」
つかさ「この効果でデッキのDDリリスを2枚手札に加える!」
モバP「(契約書にDD…赤馬社長のデッキか!)」
つかさ「次に永続魔法【魔神王の契約書】発動!スタンバイフェイズにライフを1000払う代わりに手札と場のモンスターで融合出来るよ!」
つかさ「アタシは手札のDDリリス2体で融合!生誕せよ、レベル6DDD烈火王テムジン!」
つかさ「更にチューナーモンスター、DDナイト・ハウリングを召喚して効果発動!墓地のDDリリスを攻守0にして特殊召喚!」
つかさ「レベル4DDリリスにレベル3DDナイト・ハウリングをチューニング…シンクロ召喚!生誕せよ、レベル7疾風王アレクサンダー!」
つかさ「ここでテムジンの効果発動!墓地のDDリリスを特殊召喚して更にアレクサンダーの効果発動!2体目のDDリリスを特殊召喚!」
つかさ「更に2体のDDリリスでオーバーレイ…エクシーズ召喚!生誕せよ、ランク4DDD怒涛王シーザー!」
つかさ「カードを伏せてターンエンド!」
テムジン、アレクサンダー、シーザー(2)
地獄門×2、魔神王、伏せ1
手札0、LP8000
モバP「(アニメ通りの展開しおってからに…)俺のターン」
モバP「魔法カード【ワン・フォー・ワン】発動、手札のヘルバウンドを捨ててデッキからミスティック・パイパーを特殊召喚」
モバP「そして効果発動、リリースして1枚ドローしそれがレベル1モンスターならもう1枚ドローする」
モバP「引いたのはレベル1のカオス・ネクロマンサー、よってもう1枚ドロー」
モバP「魔法カード【黙する死者】発動、墓地の通常モンスター1体を守備表示で特殊召喚する…現れろヘルバウンド」
モバP「速攻魔法【地獄の暴走召喚】発動、攻撃力1500以下のモンスターが特殊召喚された時デッキ、手札、墓地から同名モンスターを可能な限り特殊召喚出来る…デッキから2体のヘルバウンドを特殊召喚」
つかさ「アタシの場のモンスターはそれじゃ呼べないし…」
モバP「3体のヘルバウンドでオーバーレイ…エクシーズ召喚!現れろ、巨星のミラ!」
モバP「そしてモンスターとカードを2枚伏せてターンエンド」
ミラ(3)、伏せ1
伏せ2
手札1、LP4000
つかさ「エンドフェイズに罠カード【契約洗浄】発動、場の表側表示の契約書を破壊して同じ枚数だけドロー、更に1枚につき1000ライフを回復するよ」8000→11000
モバP「(やっぱり伏せてたか…)」
つかさ「そしてアタシのターン!」
つかさ「バトル!まずはテムジンで伏せモンスターを攻撃!」
モバP「このモンスターは魔導雑貨商人、破壊されるがリバース効果発動!デッキを上から確認していき最初に出た魔法、罠を手札に加える!」
【トップ:ジェスター・コンフィ、アンノウン・シンクロン、イービル・ソーン、ロードランナー、団結の力】
モバP「団結の力を手札に加える、そして他のカードは全て墓地に送られる」
つかさ「アレクサンダーとシーザーでミラを攻撃!」
モバP「巨星のミラは破壊される時ORUを1つ使って場に残る…よって2つ使う!」
つかさ「カードを伏せてターンエンド」
テムジン、アレクサンダー、シーザー(2)
伏せ1
手札3、LP11000
モバP「俺のターン」
モバP「(シーザーはDDが破壊されたターンにORUを使う事でライフと引き替えに場に特殊召喚出来る…多少危険だがここは)」
モバP「永続罠【リミット・リバース】発動、墓地のミスティック・パイパーを召喚して効果発動!」
モバP「引いたのはレベル1ワンショット・ブースター、よってもう1枚ドロー」
モバP「ワイトを召喚して罠カード【同姓同名同盟】発動!デッキから更に2体のワイトを特殊召喚」
モバP「そして通常召喚に成功したターン、手札のワンショット・ブースターを特殊召喚出来る」
モバP「2体のワイトとワンショット・ブースターでオーバーレイ…エクシーズ召喚!現れろ、ベビー・トラゴン!」
モバP「装備魔法【団結の力】をワイトに装備、攻撃力は場のモンスターの数×800アップする」
【ワイトATK300→2700】
モバP「ベビー・トラゴン効果発動!ORUを1つ使って場のレベル1モンスターは相手に直接攻撃が出来る…対象はワイト!」
モバP「バトル、ワイトでダイレクトアタック!」
つかさ「っく…」11000→8300
モバP「カードを伏せてターンエンド」
ミラ(1)、トラゴン(2)、ワイト
団結の力、伏せ1
手札1、LP4000
つかさ「アタシのターン!」
つかさ「…このままバトル!テムジンとアレクサンダーでミラを攻撃!」
モバP「ミラの破壊無効はORUがないと使えない…破壊されワイトの攻撃力は下がる」
【ワイトATK300→2700→1900】
つかさ「ワイトも厄介だけど…シーザーでトラゴンを攻撃!」
モバP「破壊される」
つかさ「ターンエンド!」
テムジン、アレクサンダー、シーザー(2)
伏せ1
手札4、LP8300
モバP「俺のターン」
モバP「金華猫を召喚して効果発動、墓地からミスティック・パイパーを特殊召喚し効果発動」
モバP「引いたのはレベル1ロードランナー、よってもう1枚ドロー」
モバP「装備魔法【光学迷彩アーマー】をワイトに装備、これを装備したレベル1モンスターは直接攻撃が出来る」
モバP「バトル、ワイトでダイレクトアタック」
【ワイトATK300→1900】
つかさ「つっ…」8300→6400
モバP「エンドフェイズにスピリットモンスターの金華猫は手札に戻る…ターンエンド」
ワイト
光学迷彩、団結の力、伏せ1
手札3、LP4000
つかさ「(今はワイト1体だけか…畳み掛けるならここしかない!)」
つかさ「アタシのターン!…よし!」
モバP「(何か仕掛ける気だな…)」
つかさ「罠カード【DDDの人事権】発動!場のテムジン、アレクサンダー、シーザーをエクストラデッキに戻してデッキからDDモンスター2体をサーチ!」
つかさ「そして…スケール3のDDD反骨王レオニダスと、スケール10のDD魔導賢者ケプラーでPスケールをセッティング!」
モバP「(DDの時点で覚悟はしてたがやっぱり入ってたか…)」
つかさ「ペンデュラム召喚!現れよ、アタシの王達!」
【DDD制覇王カイゼル、DDケルベロス、リリス】
つかさ「ここでリリスを対象に速攻魔法【地獄の暴走召喚】発動!墓地のリリス2体を特殊召喚!」
モバP「ペンデュラムも特殊召喚だからな…墓地のワイト2体を守備で出す」
つかさ「更にカイゼルはペンデュラム召喚した時、相手の場の表側表示カードの効果をエンドフェイズまで無効にする!」
つかさ「そしてケルベロス効果発動!墓地から地獄門の契約書を手札に加えて発動!ナイト・ハウリングをサーチ!」
つかさ「そしてカイゼルの効果で地獄門を破壊!」
つかさ「見せてあげる…アタシのナンバーズ!まずは2体のリリスでオーバーレイ…エクシーズ召喚!【No.80 狂装覇王ラプソディ・イン・バーサーク】!」
つかさ「更にリリスとケルベロスでオーバーレイ…エクシーズ召喚!【No.58 炎圧鬼バーナー・バイサー】!」
モバP「ナンバーズを2体も持っていたとは…」
つかさ「ここで魔法カード【エクシーズ・ギフト】発動!バーナー・バイサーのORUを2つ取り除いて2枚ドロー!」
つかさ「ラプソディ・イン・バーサーク効果発動!ORUを1つ使って墓地のミスティック・パイパーを除外!」
モバP「くっ…手札補充の手段が」
つかさ「まだアタシは通常召喚してない…DDナイト・ハウリングを召喚して効果で墓地のケルベロスを特殊召喚!」
つかさ「速攻魔法【スター・チェンジャー】発動!ナイト・ハウリングのレベルを1上げてオーバーレイ!再び生誕せよ、DDD怒涛王シーザー!」
つかさ「更にバーサークとバイサーは場のモンスターエクシーズの装備カードになれる…2体をシーザーに装備!」
つかさ「バーサークを装備したモンスターエクシーズは攻撃力を1200アップし、バイサーを装備したモンスターエクシーズは相手に直接攻撃が出来るよ!」
【シーザーATK2400→3600】
つかさ「バトル!まずはカイゼルで攻撃表示のワイトを攻撃!」
モバP「ぐおっ!」4000→1500
つかさ「シーザーでダイレクトアタック!」
モバP「と、罠カード【ガード・ブロック】発動!ダメージを0にして1枚ドロー!」
つかさ「ターンエンド!」
カイゼル、シーザー(2)
レオニダス、ケプラー、バーサーク、バイサー
手札1、LP6400
モバP「俺のターン!」
モバP「(このターンでせめてナンバーズだけでも何とかせねば…)」
モバP「魔法カード【手札抹殺】発動、お互いに全ての手札を捨てて同じ枚数ドロー」
【捨て:カオス・ネクロマンサー、ロードランナー、金華猫、クリボー】
つかさ「折角のクリボー捨てちゃうの?」
【捨て:戦乙女の契約書】
モバP「(後1枚…)更に魔法カード【馬の骨の対価】発動、通常モンスターのワイトを墓地に送って2枚ドロー」
モバP「(まだか…)もう1枚【馬の骨の対価】を発動、ワイトを墓地に送って2枚ドロー」
モバP「…よし、キングゴブリンを召喚!」
モバP「そして魔法カード【死者蘇生】発動、墓地のクリボーを蘇生する!」
つかさ「ランク1エクシーズ?シャイニート程度じゃシーザーを止められないよ?」
モバP「ここからだ、速攻魔法【増殖】発動!クリボーをリリースしてモンスターゾーンの空き全部にクリボートークンを召喚!」
モバP「キングゴブリンの攻撃力は自分の場に存在する自身以外の悪魔族の数×1000…クリボートークンは悪魔族、よって」
【キングゴブリンATK0→4000】
つかさ「マジで!」
モバP「バトル、キングゴブリンでシーザーを攻撃!」
つかさ「シーザー効果発動!ORUを1つ使ってこのターンのバトルフェイズに破壊されたDDモンスターを特殊召喚し、1体につき1000ダメージを受ける!」6400→6000
モバP「バトルフェイズを終了しメイン2に入る」
つかさ「破壊されたシーザーを特殊召喚して1000ダメージを受けるよ」6000→5000
モバP「カードを2枚伏せてターンエンド」
キングゴブリン、クリボートークン×4
伏せ2
手札0、LP1500
つかさ「アタシのターン!地獄門の効果で1000ダメージを受けるよ」5000→4000
つかさ「魔法カード【貪欲な壺】発動!墓地のモンスター5体をデッキに戻して2枚ドロー!」
【戻し:ナイト・ハウリング×2、バーサーク、バイサー、シーザー】
つかさ「魔法カード【ブラックホール】発動!場のモンスターを全て破壊する!」
モバP「防ぐ手段がない…仕方ない」
つかさ「更に速攻魔法【非常食】発動!ペンデュラムゾーンのレオニダスとケプラーを破壊して2000回復するよ」4000→6000
つかさ「ここで地獄門の効果発動!デッキからDD魔導賢者ガリレイをサーチ!」
つかさ「そしてスケール1のDD魔導賢者ガリレイと、スケール10のDD魔導賢者ケプラーでペンデュラムスケールをセッティング!」
モバP「ペンデュラムがまだあったのか!」
つかさ「ペンデュラム召喚、エクストラから蘇れ!」
【反骨王レオニダス、魔導賢者ケプラー】
つかさ「そしてケプラーのモンスター効果でデッキから地獄門の契約書をサーチ!」
つかさ「【地獄門の契約書】発動!デッキからDDケルベロスをサーチして通常召喚!」
つかさ「バトル!ケルベロスでダイレクトアタック!」
モバP「罠カード【エクシーズ・リボーン】発動!墓地から巨星のミラを召喚しORUになる!」
つかさ「ならケルベロスとレオニダスの2体でミラを攻撃!」
モバP「ふぅ…何とか凌げたか」
つかさ「ターンエンド!」
レオニダス、ケルベロス、ケプラー
ガリレイ、ケプラー、地獄門×2
手札0、LP6000
モバP「俺のターン」
モバP「魔法カード【トワイライトゾーン】発動、墓地のレベル2以下の通常モンスターを3体特殊召喚出来る…蘇れワイト×3!」
モバP「そして3体のワイトでオーバーレイ…エクシーズ召喚!現れろ、【No.54 反骨の闘士ライオンハート】!」
つかさ「効果ダメージを与えるナンバーズ…(レオニダスを出して正解だった…)」
モバP「バトル、ライオンハートでレオニダスを攻撃!」
つかさ「レオニダスは表側表示で居る限り効果ダメージは受けないよ!」
モバP「慌てるな、永続罠【デモンズ・チェーン】発動!レオニダスの攻撃と効果を無効にする!」
つかさ「!?(あれを使えばミラを残せた筈なのに…)」
モバP「そしてダメージステップにライオンハート効果発動!ORUを1つ使ってこの戦闘で俺が受けるダメージを相手に与える!」
つかさ「くっ…」6000→3500
モバP「ターンエンド」
ライオンハート(2)
デモンズ・チェーン(レオニダス)
手札0、LP1500
つかさ「(ヤバい…倍のライフ貰って回復までして負けたら笑い者になっちまう…)」
つかさ「アタシのターン!レオニダスの効果は無効になってるからスタンバイフェイズに契約書の効果で合計2000ダメージを受けるよ…」3500→1500
つかさ「そしてガリレイとケプラーのPスケールはそれぞれ3と8になる…」
つかさ「(よりによってこれか…次のあいつのターンそのままエンド宣言されたら負けるけど…ここは賭ける!)」
つかさ「…ケルベロスを守備表示にしてカードを伏せてターンエンド!」
レオニダス、ケルベロス、ケプラー
ガリレイ、ケプラー、地獄門、伏せ1
手札0、LP1500
モバP「俺のターン」
モバP「(サーチしなかったのは謎だが契約書を破壊せずに伏せて終わったという事はあの伏せは恐らく【契約洗浄】…ならここは攻める)」
モバP「バトル、ライオンハートでレオニダスを攻撃!これで…」
つかさ「(勝った!)…速攻魔法【禁じられた聖杯】発動!ライオンハートの攻撃力を400上げる代わりに効果を無効にするよ!」
【ライオンハートATK100→500】
モバP「!(深読みし過ぎたぁー!)」1500→0
モバP「負けた…さらばボーナス」orz
モバP「(ボーナスでワイトシリーズ揃えたかった…)」
つかさ「ギリギリ勝てた…つかマジヤバかったし」
つかさ「流石は芳乃が呼んだだけはあったよ」
モバP「え!?」
つかさ「何で最初に強盗まがいの事してて訴えられなかったと思ってたの?アタシが根回ししてたからだよ」
モバP「それなら先に言ってほしかった…」
つかさ「ま、今回アタシは倍のライフ貰ってたし引き分けって事にしてあげる」
モバP「…その場合のボーナスは?」
つかさ「定額」
モバP「天使!女神!スカウトしたい!」
つかさ「そこケッコンじゃないの!?」
―――
真奈美「あの理事長と引き分けとは…中々やるね」
モバP「いやはは…」
菜々瑞樹「」ズーン
※この後2人に滅茶苦茶たかられた
~次回予告(のようなもの)~
?「ボンバー!」
芳乃「ぶぉぉ~…」
※サブタイ:【全員集合】
ではまた後日
乙
契約書の起動効果は全部名称ターン1なので2枚あっても同ターンに2回地獄門の効果を使うことは出来ませんよ
シャドールだとどのパックを箱買いすればいいか教えて欲しい
~歌鈴の神社~
芳乃「それではまずトロン家の皆様を解放しますのでしてー…」
愛海「やっと…やっとシンクロモンスターを入れられる」ジーン
輝子「フヒヒ…あ、愛海…96は…どうする?」
愛海「何ならそのまま使っててもいいよ?」
輝子「じゃあ…遠慮なく」
9・69「私(僕)が教えられる事はもうない…よく頑張ったな」
みりあ・蘭子「今までお世話になりました…」グスン
芳乃「では…うりゃー」
モヤモヤモヤ…
Ⅲ・Ⅳ・Ⅴ・トロン「…」
Ⅳ「うおおー!戻ったぜぇ!」
Ⅲ「ありがとうございます!」
Ⅴ「自分の意志で動けるのがこんなに嬉しいとはな…」
トロン「ああ…全くだね」
芳乃「ふぅー…」
モバP「お疲れさん」
32「結局お前等が先に戻っちまったか…」
Ⅳ「悔しいでしょうねぇ」
101「ドヤ顔やめろ、イラッとするぜ…」
Ⅳ「さて…都合よくデッキもあるし」
Ⅳ「覚悟しやがれ愛海ぃ!テメェに俺のファンサービスを叩き込んでやる!」
愛海「待っていたんだよ…この瞬間を!」
輝子「フヒヒ…満足vsファンサービス…もう…誰にも止めら」
?「ボンバー!」【扉破壊】
愛海・Ⅳ「ガフッ!」【扉直撃】
蘭子「止まった…(物理的に)」
輝子「い…生きてる…か?」
愛海・Ⅳ「」チーン
モバP「うぉっ!茜ぇ!」
茜「えーと…ここで合ってますか!」
105「おう、間違いねぇ!」
101「おい…もう少し静かに入ってこれねぇのかアリトぉ!」
105「ワリィワリィ、でっけぇ力を感知したらじっとしてらんなくってよ!」
茜「私も気になったんで急いで駆け付けました!」
105「バリアンは全員揃…って、そういやギラグはどこだ?」
モバP「お前達が扉で潰したあいつのデッキの中だ」
愛海「」チーン
芳乃「とりあえずそなたー…」
茜「私ですか?」
芳乃(おこ)「デュエルしろよー」
モバP「おお…芳乃が珍しく怒っている」
みりあ「え…怒ってるの?」
105「よく分かんねぇが挑まれたら受けなきゃな!」
茜「はい!勝負です!」
―DUEL―
茜「先攻は貰います!」
茜「BKヘッドギアを召喚して効果発動!デッキからカウンターブローを墓地に送ります!」
輝子「や、やっぱり…BKか…」
茜「更にBKスパーを特殊召喚!スパーは場にBKが居れば特殊召喚出来ますがこのターンバトルが出来なくなります!」
モバP「まあ先攻1ターン目なら関係ないな…」
茜「レベル4のヘッドギアとスパーでオーバーレイ!エクシーズ召喚!拘束蛮兵リードブロー!」
茜「更に装備魔法【エクシーズ・ユニット】をリードブローに装備!ランク×200ポイント攻撃力が上がり更にORUの代わりにする事も出来ます!」
【リードブローATK2200→3000】
茜「カードを2枚伏せてターンエンドです!」
リードブロー(2)
ユニット(リードブロー)、伏せ2
手札0、LP4000
輝子「フヒヒ…早くも手札が…満足してる…ぜ」
モバP「茜らしいっちゃらしいな…」
芳乃「わたくしのターンでしてー」
芳乃「手札のゴゴゴゴーレムを墓地に送り魔法カード【オノマト連携】発動でしてー…デッキからドドドウォリアーとゴゴゴジャイアントをサーチするのでしてー」
芳乃「更に魔法カード【ドドドドロー】発動でしてー…手札のドドドウォリアーを墓地に送り2枚ドローでしてー」
芳乃「ふぃーるど魔法【希望卿‐オノマトピア‐】発動でしてー…更に永続魔法【エクシーズ・チェンジ・タクティクス】も発動でしてー」
105「お、その2枚はまさか…」
芳乃「ゴゴゴジャイアントを召喚して効果発動でしてー…墓地のゴゴゴゴーレムを特殊召喚して守備表示になりましてー」
芳乃「そして2体のゴゴゴでオーバーレイ…おいでませー、【No.39 希望皇ホープ】ー」
105「やっぱりホープか!」
芳乃「希望卿にかっとぴんぐカウンターを乗せてタクティクスの効果によりライフを500払い1枚ドローでしてー」4000→3500
芳乃「ふむー…魔法カード【RUM‐アストラル・フォース】発動でしてー…ホープをだぶるらんくあっぷするのでしてー」
モバP「あれは封印していたとか言ってたカードか…」
芳乃「おいでませー、【No.39 希望皇ビヨンド・ザ・ホープ】ー」
101「あれは実質ホープの最強形態…いきなり出しやがった!」
芳乃「ビヨンド・ザ・ホープは召喚された時相手モンスター全ての攻撃力を0にしてしまうのでしてー」
茜「えっ」
【リードブローATK3000→0】
芳乃「更にかっとぴんぐカウンターを乗せて、ライフを500払い1枚ドローでしてー」3500→3000
芳乃「バトルでしてー…ビヨンド・ザ・ホープでリードブローを攻撃でしてー」
茜「カウンター罠【攻撃の無力化】発動!バトルフェイズを終了します!」
芳乃「ふむー…メイン2に希望卿の効果発動でしてー…かっとぴんぐカウンターを2つ取り除いてデッキからガガガガードナーを特殊召喚でしてー」
芳乃「カードを2枚伏せてターンエンドでしてー」
ビヨンド(3)、ガードナー
希望卿(0)、タクティクス、伏せ2
手札1、LP3000
茜「私のターン!」
茜「…カードを伏せて、リードブローを守備表示にしてターンエンドです!」
リードブロー(2)
ユニット(リードブロー)、伏せ2
手札0、LP4000
芳乃「わたくしのターンでしてー」
芳乃「ふむー…魔法カード【オーバーレイ・キャプチャー】発動でしてー…リードブローのORUを取り除いてビヨンド・ザ・ホープのORUにするのでしてー」
【ビヨンドORU3→5】
芳乃「バトルでしてー…ビヨンド・ザ・ホープでリードブローを攻撃でしてー」
茜「エクシーズ・ユニットをORUの代わりに使い破壊を無効にします!そして攻撃力は800アップします!」
【リードブローATK0→800】
芳乃「ターンエンドでしてー」
ビヨンド(5)、ガードナー
希望卿(0)、タクティクス、伏せ2
手札1、LP3000
みりあ「一気に手札が減ったから小康状態だね…」
モバP「まあドローソースもなさそうだしな…」
輝子「フヒヒ…愛海でなきゃあそこから…展開不可能だぜ」
蘭子「」ウンウン
茜「私のターン!」
茜「…モンスターを伏せてターンエンドです!」
リードブロー(0)、伏せ1
伏せ2
手札0、LP4000
芳乃「わたくしのターンでしてー」
芳乃「…バトルでしてー、ビヨンド・ザ・ホープで伏せモンスターを攻撃でしてー」
茜「このモンスターはBKグラスジョー、破壊されます!」
芳乃「ターンエンドでしてー」
ビヨンド(5)、ガードナー
希望卿(0)、タクティクス、伏せ2
手札2、LP3000
茜「私のターン!」
茜「BKビッグバンテージを召喚して永続罠【コピー・ナイト】発動!ビッグバンテージと同じ名前とレベルのモンスターとして召喚します!」
茜「更に罠カード【同姓同名同盟】発動!デッキから更に2体のビッグバンテージを特殊召喚します!」
茜「そして最初に召喚したビッグバンテージの効果発動!場のBKを墓地のグラスジョーと同じレベルにします!」
【ビッグバンテージ×4Lv2→4】
茜「3体のビッグバンテージでオーバーレイ!エクシーズ召喚!【No.105 BK流星のセスタス】!」
茜「リードブローを攻撃表示にしてバトル!リードブローでビヨンド・ザ・ホープを攻撃!」
茜「ここでセスタスの効果発動!ORUを1つ使い相手モンスターの効果を無効にします!更にこの攻撃では自分モンスターは破壊されず私が受けるダメージは相手が受けます!」
芳乃「むむー…」3000→800
茜「更にセスタスでビヨンド・ザ・ホープを攻撃!ORUを1つ使い私のダメージを相手に!」
芳乃「ぐぬぬー」800→300
茜「セスタスの効果は相手ターンにも発動出来ますよ!ターンエンドです!」
リードブロー(0)、セスタス(1)、コピー・ナイト
空
手札0、LP4000
モバP「一気に動いたな…」
芳乃「わたくしのターンでしてー」
芳乃「ガガガマジシャンを召喚でしてー…マジシャンとガードナーでオーバーレイー」
芳乃「おいでませー、【No.55 ゴゴゴゴライアス】ー」
芳乃「ここで魔法カード【エクシーズ・ギフト】発動でしてー…ビヨンド・ザ・ホープのORUを2つ取り除いて2枚ドローでしてー」
芳乃「罠カード【エクシーズ・リボーン】発動でしてー…墓地よりおいでませー、【No.39 希望皇ホープ】ー」
芳乃「そしてホープでかおすえくしーずちぇんじでしてー…おいでませー、【CNo.39 希望皇ホープレイ】ー」
芳乃「ホープレイ効果発動でしてー…ORUを2つ使って攻撃力を1000上げてセスタスの攻撃力を2000下げるのでしてー」
芳乃「最後に手札のZW‐一角獣皇槍をホープレイに装備するのでしてー」
【ホープレイATK2500→3500→5400】
【セスタスATK2500→500】
芳乃「一角獣皇槍を装備したホープレイは相手モンスターの効果を無効にするのでしてー…よってセスタスを攻撃でしてー」
茜「なら墓地のカウンターブローの効果を」
105「いや、その攻撃凌いでもビヨンドでリードブロー攻撃されたらどの道終わりだぞ?」
茜「え…」4000→0
105「やっぱ負けちまったか…ホープの時点で嫌な予感はあったけどよ」
106「そういやアリトは洗脳…する訳がなかったな」
105「まあ話してみれば中々良い奴だったしな」
茜「はい!お陰で私も強くなれました!」
101「…正直アリトがデュエルを教える所が想像出来ねぇ」
102「うむ…ベクターやミザエルならまだ分かるが」
茜「そんな事ないですよ!アリトさんの指導で滝を切れる様になりましたし!」
茜「…流石に熊を一頭伏せてターンエンドは出来ませんでしたけど」
モバP「おい、デュエル教えろよ」
芳乃(おこ)「とりあえずその扉を直さなきゃバリアンの皆様を元に戻せないのでしてー」
茜・105「アッハイ」
※この後扉の修理に1週間かかった
~次回予告(のようなもの)~
つかさ「明日、千○塾の理事長と選りすぐった4人が来るよ…」
モバP「それは死んでも負けたくねぇ!」
※唐突の安価
融合代表↓2
【光・麗奈・みく】
シンクロ代表↓3
【愛海・輝子・飛鳥】
エクシーズ代表↓4
【蘭子・幸子・小梅・芳乃】
スタンダート代表↓5
【こずえ・仁奈・薫・梨沙】
ではまた後日
乙です
>>480
《オーバーレイ・キャプチャー》の効果を間違えてますよ。
相手のXモンスターのX素材を全て取り除きはしますが、X素材になるのは発動したオーバーレイ・キャプチャーだけです。
ついでにリードブローの攻撃翌力も上がっています。
後、リードブローの破壊代替効果はエクシーズ・ユニットの範囲外です。
安価確認と小ネタ投下
>>490
マジっすか…
~扉の修理が終わった~
101「ようやく終わったか…」
104「ったくよぉ…壊す前にノックぐらいしろってんだよ」
102・106「お前が言うな!」
105「だから悪かったって…」
107「何にせよ後は元に戻り、残ったナンバーズを探せば終わりだ」
103「でも…使い手に使って貰えなかったのが少し淋しいわね」
※こき使われた人達
101、102、104、106、107
※あまり使われなかった人
105
※全く使われなかった人
103
飛鳥「済まない…ボクのデッキはシンクロが中心だからね」
愛海「あたしは使ったけどね…」
106「その割にはファンサービス拒否ってたじゃねぇか…」
101「あれはいい煽りだったぜ」
こずえ「こずえもぉ~…つかったよぉ」
104「召喚されただけで終わっちまう時のが多かったけどなぁ!」
みく「折角デッキに乱入したんだから使わなきゃ損にゃ!」
102「お前はまず使い所を考えろ!」
茜「私の場合使う前に勝っちゃう時のが多かったですから!」
105「見てて爽快だったぜ!」
105「っと、そうだ…どうせなら…ゴニョゴニョ」
※イメージ映像↓
http://nicovideo.jp/watch/sm21987399?cp_in=watch_nicorepo&uid=NULLGWDOCOMO&DCMPAKEHO=ON&guid=ON
蘭子「銀河眼の覇者、蘭子!」
愛海「全てのお山はあたしの手の中、愛海!」
茜「唸る闘魂が星をも砕く、茜!」
こずえ「じゃじゃ~ん…こずえ、だよぉ」
飛鳥「瞬間氷結の旋風、飛鳥!」
みく「面白き盾、みく!」
七海「おさかなさんを統べる者、七海!」
7人「我等、バリアンの七ツ星!」
蘭子「これで満足か?」
107「ああ…満足だ」
106「たまには俺にもお山をだな…」
愛海「デーモンさんならまだしもギラグじゃ犯罪でしょ…」
茜「何だか燃えて来ました!」
105「お、やっぱり話せるじゃねぇか!」
こずえ「ふわぁ~…たのしかったよぉ」
104「そうか…よかったな」
飛鳥「1度くらいは召喚すればよかったと今更後悔しているよ…」
103「仕方がないわ…貴女には貴女のデュエルがあるもの」
102「私が消えた後のカードは好きにするといい…」
みく「まあ折角だから使うにゃ」
101「お前のデュエルは悪くなかったぜ…」
七海「今まで助かったれすよ~」
芳乃「それでは…うりゃー」
七皇の皆さん「………」
愛海「誰が誰なのか一目で分かる辺り毒されたかなあたし…」
蘭子「案ずるな…我もだ」
32「ちょっと待て…何で俺は戻ってねぇんだよ!」
94「私も…」
芳乃「ふむー…どうやら人格が上書きされたようでしてー」
愛海「あー、32はナッシュの人格と記憶があるけど実はまったくの別人…みたいな?」
芳乃「大体そんな感じでしてー」
32「つまり魂を二分割された訳じゃなかったって事か…」
七海「ならこれからも宜しくれすよ~」
94「私も彼女(アーニャ)の所に戻るわね…」
みく「それがいいにゃ」
愛海「にしてもすんなり受け入れたね…普通なら否定して暴れそうな物だけど」
32「これぐらいデュエルじゃよくある事だろ?」
飛鳥「否定は出来ないね…」
小ネタ終わり
ではまた後日
時間掛かった割に途中まで(3人分)ですが投下島村
つかさ「明日、千川塾の理事長とそこの上位の4人が来るよ」
モバP「千川塾?」
菜々「この辺りではプロリーグの最短距離とまで言われている決闘塾ですよ」
瑞樹「ただそこに入るには相当な大金が必要とかで評判は良くないわね…」
真奈美「それにそこ出身のデュエリストの質も良くないな…1KILL1ショット当たり前、仕留めないまでも相手の墓地手札デッキを空にしたりね」
真奈美「リスペクト精神を欠片も持ち合わせていないのも問題だ」
モバP「リアルファイト待ったなしか…」
つかさ「一応交流戦がしたいとか言ってたからそれぞれの部門から1人選んどいて」
4人「分かりました」
~当日~
みく「頑張るにゃ!」
こずえ「ふわぁ~…」
小梅「が、頑張る…」
愛海「本当にインフェルニティ使っていいの?」
真奈美「飛鳥くんは風邪引いてしまったからね…構わないよ」
ちひろ「それでは今日は宜しくお願いします」
つかさ「で、そっちの目的は何?」
ちひろ「…気付いてました?」
ちひろ「狙いはそちらの生徒が持っているという世界に1枚しかないカードを頂く為ですよ」
モバP「成程…決闘龍とナンバーズが狙いか」
愛海「ナンバーズは洗脳される程度で済むけど決闘龍は…」
小梅「さ、最悪…廃人になっちゃう…かも」
みく「え…これ危ないカードだったにゃ?」
ちひろ「ではまず…こちらからはシンクロコースの加蓮さんを」
加蓮「退屈させないでよね」
モバP「(元居た世界じゃ入院多かったからなぁ…納得)」
???「~~~~~!」
小梅「い、今の声は…」
みく「にゃんだかデッキ…っていうか決闘龍が共鳴してた様な…」
愛海「2人も聞こえた…って事は気のせいじゃないみたいだね」
モバP「俺には何も聞こえなかったが…」
こずえ「こずえもぉ…きこえなかったよぉ~?」
愛海「って事は…」
加蓮「さあ、始めようか」
小梅「て、適合者が不明の決闘龍は…魔王龍と…アレしか…」
みく「何が起こるか分からんからにゃあ…ここはみくが出るにゃ!」
愛海・小梅「(不安すぎる…)」
―DUEL―
加蓮「先攻は貰うよ」
加蓮「モンスターとカードを2枚伏せてターンエンド」
伏せ1
伏せ2
手札2、LP4000
みく「みくのターンにゃ!」
みく「光天使ソードを召喚、そのままバトルにゃ!」
加蓮「このモンスターはメタモルポット、リバース効果発動だよ」
【捨て:ダメージ・ダイエット×2】
みく「ぐぬぬ…」
【捨て:シャドール・リザード、ドラゴン、ファルコン、ビースト、光天使ブックス!】
みく「でも効果で墓地に送られたファルコン、リザード、ドラゴン、ビーストの効果発動にゃあ!まずビーストの効果で1枚ドロー!」
みく「次にドラゴンの効果でデッキ側の伏せを破壊するにゃ!」
加蓮「和睦が割れちゃったか…」
みく「更にリザードの効果でデッキからヘッジホックを墓地に送ってその効果でハウンドをサーチ、そしてファルコンは裏表示でセットにゃあ!」
みく「カードを4枚伏せてターンエンドにゃ!」
光天使ソード、伏せ1
伏せ4
手札3、LP4000
愛海「流石シャドールはタダじゃ墓地に行かないね…」
モバP「初手がモンスターだらけだったとは…」
小梅「ある意味…いいタイミング…だったぬ」
加蓮「私のターン」
加蓮「カードを2枚伏せてターンエンド」
空
伏せ3
手札4、LP4000
みく「みくのターンにゃ!」
みく「シャドール・ファルコンを反転召喚して効果発動にゃあ!墓地のビーストをセットするにゃ!」
みく「魔法カード【影依融合】発動にゃあ!場のファルコンと手札のハウンドで融合召喚!現れるにゃ、エルシャドール・ミドラーシュ!」
みく「ここでハウンドの効果発動にゃあ!セットしたビーストを反転召喚して効果発動、2枚ドローして1枚捨てるにゃ!」
【捨て:影依の原核】
みく「更に原核の効果で墓地の影依融合を回収するにゃ!」
愛海「回るねぇ…」
モバP「本当にな…」
みく「バトルにゃ!まずは」
加蓮「罠カード【威嚇する咆哮】発動、このターン相手は攻撃出来ない」
みく「ぐぬぬ…ターンエンドにゃ!」
ミドラーシュ、ビースト、ソード
伏せ4
手札4、LP4000
加蓮「私のターン」
加蓮「ふむ…そろそろいいかな?」
加蓮「相手の場にだけモンスターが居る事でサイバー・ドラゴンを特殊召喚」
加蓮「更に手札のモンスターを1枚捨ててクイック・シンクロンを特殊召喚」
【捨て:ゾンビキャリア】
小梅「ランク5…いや…あれはまさか…」
愛海「来るね…決闘龍」
加蓮「レベル5チューナーのクイック・シンクロンと非チューナーのサイバー・ドラゴンをリリースして…現れよ、アルティマヤ・ツィオルキン!」
モバP「見た目はまんま赤鬼柳じゃないか…」
愛海「でもあれこそが決闘龍の頂点にあるドラゴンだよ…」
加蓮「カードを伏せてツィオルキンの効果発動、エクストラデッキからレベル8の魔王龍ベエルゼを特殊召喚するよ」
小梅「べ…ベエルゼまで…」
加蓮「バトル、ベエルゼでシャドール・ビーストを攻撃」
みく「にゃぐ…戦闘破壊じゃ効果は発動しないにゃ…」4000→3200
加蓮「ツィオルキンは場に他のシンクロモンスターが居る時攻撃と効果の対象にはならないよ…ターンエンド」
ツィオルキン、ベエルゼ
伏せ3
手札1、LP4000
モバP「みくってトリシューラみたいな対象取らないカード入れてたっけ?」
こずえ「んー…なかったとおもうよぉ…」
みく「みくのターンにゃ!」
みく「(ツィオルキンもベエルゼも厄介だけどこれなら!)相手の場のモンスター2体をリリースして溶岩魔神ラヴァ・ゴーレムを相手の場に特殊召喚にゃ!」
加蓮「しまった…っ!」
みく「(念のために入れてて良かったにゃ!)更に伏せてた速攻魔法【超融合】発動にゃあ!手札を1枚捨ててラヴァ・ゴーレムとミドラーシュを融合…現れるにゃ、エルシャドール・エグリスタ!」
【捨て:シャドール・ファルコン】
みく「そして効果で墓地に送ったファルコンは場にセットにゃあ!」
みく「そして魔法カード【影依融合】発動にゃあ!場のファルコンと光天使ソードを融合…現れるにゃ、エルシャドール・ネフィリム!」
みく「バトルにゃ!エグリスタでダイレクトアタックにゃあ!」
加蓮「罠カード【聖なるバリア‐ミラーフォース】!」
みく「伏せてた速攻魔法【我が身を盾に】発動にゃあ!ライフを1500払ってモンスターの破壊を無効にするにゃあ!」3200→1700
加蓮「っ!」4000→1550
みく「トドメにゃ!ミドラーシュでダイレクトアタックにゃあ!」
加蓮「罠カード【魔法の筒】発動!」
みく「カウンター罠【神の宣告】発動にゃあ!ライフを半分にして発動を無効にするにゃあ!」1700→850
加蓮「」1550→0
モバP「いくらなんでもライフ削りすぎだろ…」
みく「まずはみくの勝ちにゃあ!」
愛海「よくラヴァゴーレムなんて入れてたね…確かにシャドールと相性は良さそうだけど」
みく「まあエグリスタ出してみたくても炎属性とデュエルする機会がなかったからにゃ…1枚だけ入れてみたんだにゃ」
小梅「で、でも…入れて正解…だったよ」
ちひろ「おのれ…なら次は融合コースの桃華ちゃん!」
桃華「頑張りますわ!」
モバP「ああ…確かにお金はありそうだ」
こずえ「つぎ、こずえのばんねぇ~…」
愛海「任せるよ」
小梅「が、頑張って…」
みく「ファイトにゃ!」
―DUEL―
桃華「先攻は貰いますわ!」
桃華「まずは永続魔法【凡骨の意地】を発動しますわ!次のドローフェイズから通常モンスターを引く度にもう1枚ドロー出来ます!」
桃華「更にモンスターとカードを2枚伏せてターンエンドですわ!」
伏せ1
凡骨、伏せ2
手札1、LP4000
こずえ「こずえのたーん…」
こずえ「ふぃーるどまほー【フューチャー・ヴィジョン】はつどぉ~…このかーどがあるときに…つーじょーしょーかんしたもんすたーはぁ…じょがいしちゃうのぉ~」
こずえ「ふぉーちゅんれでぃ…らいてぃーをしょーかん…そのままじょがいするねぇ」
こずえ「らいてぃーのこーか…はつどぉ~…でっきから…だるきーをとくしゅしょーかん…するねぇ」
こずえ「ばとる…だるきーで…ふせたもんすたーを…こーげきぃ」
【ダルキーATK2000】
桃華「このモンスターはジェムナイト・サフィア、守備力は2100ですわ!」
こずえ「むぅー…」4000→3900
こずえ「かーどをさんまいふせて…たーんえんど…だよぉ」
ダルキー(5)
ヴィジョン、伏せ3
手札1、LP3900
愛海「ジェムナイト…確かに凡骨入れる余地はあるか」
小梅「こ、こずえちゃんって…バーン対策…あったっけ?」
桃華「わたくしのターンですわ!」
桃華「引いたのは…」
【ドロー:ジェムナイト・ガネット×2、ルマリン×3、サフィア、ラピス×2、他】
桃華「参りますわ!魔法カード【ジェムナイト・フュージョン】を発動しますわ!手札のガネット、ルマリン、サフィアで融合…おいでまし、ジェムナイトマスター・ダイヤ!」
桃華「マスターダイヤは墓地のジェムナイト1体につき100ポイント攻撃力がアップしますわ!」
【ダイヤATK2900→3200】
桃華「更に墓地のガネットを除外してジェムナイト・フュージョンを回収、そして発動しますわ!手札のガネットとルマリンで融合…おいでまし、ジェムナイト・ルビーズ!」
桃華「再びルマリンを除外してジェムナイト・フュージョンを回収、そして発動ですわ!手札のラピス2体を融合…おいでまし、ジェムナイトレディ・ラピスラズリ!」
モバP「やっぱり来たな新規ジェムナイト…」
桃華「ラピスラズリ効果発動ですわ!エクストラデッキからジェムナイト・ラピスラズリを墓地に送り特殊召喚したモンスターの数×500ポイントのダメージを相手に与えますわ!」
桃華「あなたのダルキーと合わせて4体、よって2000のダメージですわよ!」
こずえ「てふだをいちまいすてて…とらっぷはつどぉ~…【レインボー・ライフ】…このたーんのだめーじはぜんぶ…かいふくになるよぉ」4000→6000
【捨て:フォーチュンレディ・アーシー】
桃華「くっ…これじゃ攻撃出来ません…サフィアを除外してジェムナイト・フュージョンを回収してターンエンドですわ!」
ダイヤ、ルビーズ、ラピスラズリ、ルマリン
凡骨、伏せ2
手札3、LP4000
こずえ「こずえのたーん…らいてぃーがもどってきて…だるきーのれべるが…ひとつあがるねぇ」
【ダルキーATK2000→2400】
こずえ「そーびまほー【ワンダー・ワンド】を…らいてぃーにそーびしてぇ…ぼちにおくって…にまいどろー」
こずえ「にたいめのらいてぃーをしょーかん…またじょがいするねぇ…それからこうかで…でっきのふぁいりーをしょーかんするよぉ」
こずえ「ふぁいりーのこうか…はつどぉ~…ふぉーちゅんれでぃのこうかでとくしゅしょーかんしたとき…あいてもんすたーをはかいしてぇ…そのこーげきりょくぶんのだめーじを…あたえるよぉ」
こずえ「こずえがえらぶのは…ますたーだいや…だよぉ」
桃華「くぅっ!」4000→600
こずえ「ばとるだよぉ…だるきーでるびーずをこーげきぃ」
こずえ「そっこーまほー【タイムパッセージ】はつどぉ~…だるきーのれべるをみっつ…あげるねぇ」
【ダルキーATK2400→3600】
桃華「(伏せていたのは2枚共廃石融合…負けましたわ)」600→0
愛海「(あー…伏せはブラフだったのね)」【後ろからチラ見】
こずえ「こずえの…かちぃ~」
みく「中々やるにゃ…」
愛海「いや、こずえちゃんあたし等の中で最強だし…」
小梅「ふ、普通に…勝てない…」
ちひろ「連敗…ならエクシーズコースの志希さん!」
志希「にゃは~、私の出番?」
小梅「次…私が行く…よ」
みく「必ず勝つにゃ!」
愛海「あたしがやりたい気持ちもあるけどここは任せるよー」
こずえ「がんばってねぇ~…」
―DUEL―
小梅「先攻は…私」
小梅「モンスターと…カードを2枚伏せて…ターンエンド」
伏せ1
伏せ2
手札2、LP4000
志希「私のターン」
志希「フィールド魔法【ハーピィの狩場】発動ー、鳥獣族の攻守を200上げて更にハーピィが召喚される度に相手の魔法、罠を破壊出来るよ」
志希「ハーピィ・チャネラーを召喚して狩場の効果発動ー、デッキ側の伏せを破壊するよ」
小梅「あう…」
【伏せ:ミラフォ】
志希「更にチャネラーの効果発動だよー、手札のハーピィ・レディ・SBを墓地に送ってデッキからハーピィ・クィーンを特殊召喚、狩場の効果で残った伏せも破壊するよー」
小梅「チェーンしてと、罠カード【威嚇する咆哮】…発動…このターン相手は…攻撃出来ない…よ」
志希「む…カードを2枚伏せてターンエンド」
ハーピィ・チャネラー、クィーン
狩場、伏せ2
手札1、LP4000
モバP「志希はやっぱりハーピィか…」
愛海「あたしが知る限りだとBFとかは入れない純ハーピィだった筈だけど…」
小梅「し、正直…あてにならない…ね」
小梅「私のターン…」
小梅「フィールド魔法【アンデットワールド】…発動…このカードがある限り…お互いの場と墓地のモンスターは…アンデット族に…なる」
志希「ありゃ…でも破壊効果は使えるよ」
小梅「レスキューラビットを召喚…効果発動…除外してデッキから…手招きする墓場を…2体特殊召喚…する」
小梅「更に魔法カード【タンホイザーゲート】発動…2体の墓場のレベルを…6にする…よ」
小梅「2体の墓場で…オーバーレイ…現れて…巡死神リーパー」
小梅「そして…リーパーの効果発動…ORUを1つ使って…お互いのデッキの上から5枚を…墓地に送る」
【落ち:タスケルトン、馬頭鬼、闇より出でし絶望、融合、おろかな埋葬】
【リーパーDEF600】
志希「私の墓地も肥やしちゃって…いいのかにゃ~?」
【落ち:ハーピィ・ダンサー、ハーピスト、ペット竜、万華鏡、ミラフォ】
小梅「(駄目…か)ターンエンド…」
リーパー(1)、伏せ1
アンデットワールド
手札0、LP4000
志希「私のターン」
志希「バード・フェイスを召喚、ハーピィじゃないから狩場の効果は発動しないよ」
志希「バトル、ハーピィ・ダンサーで巡死神リーパーを攻撃ー」
小梅「は、破壊…される」
志希「続けてクィーンで伏せモンスターを攻撃ー」
小梅「このモンスターは…ゴブリンゾンビ…破壊されるけど…デッキからゾンビ・マスターを…サーチ」
志希「チャネラーでダイレクトアタックー」
小梅「ぅぅ…」4000→2600
志希「ターンエンドだよー」
ハーピィ・チャネラー、クィーン、バード・フェイス
狩場、伏せ2
手札1、LP4000
小梅「私のターン…」
小梅「魔法カード【龍の鏡】発動…墓地のリーパーと墓場を除外して…幽合召喚…現れて…冥界龍ドラゴネクロ」
小梅「そして…ゾンビ・マスターを…召喚」
小梅「バトル…ドラゴネクロで…ハーピィ・クィーンを…攻撃」
志希「罠カード【和睦の使者】を発動だよー、このターン私のハーピィ達は戦闘破壊されずダメージも0になるよー」
小梅「ドラゴネクロ…効果発動…戦闘したモンスターの攻撃力を0にして…同じレベルと攻撃力の…ダークソウルトークンを…特殊召喚…する」
【トークンLv4、ATK1900】
小梅「ターンエンド…」
ドラゴネクロ、ゾンビマスター、トークン
アンデットワールド
手札0、LP2600
志希「私のターン」
志希「モンスターは引けなかったか…仕方ないにゃ」
志希「レベル4の3体の風属性モンスターでオーバーレイ…おいでー、ハーピィズペット幻竜!」
モバP「あれはハーピィデッキの切り札的なエクシーズ…」
志希「ORUを持つ幻竜は相手に直接攻撃が出来るよー、よってダイレクトアタック」
小梅「あぅ…」2600→600
志希「エンドフェイズに幻竜のORUは1つ取り除かれるよ…ターンエンド」
幻竜(2)
狩場、伏せ1
手札1、LP4000
小梅「わ、私のターン…」
小梅「…カードを伏せて…ターンエンド」
ドラゴネクロ、ゾンビマスター、トークン
アンデットワールド、伏せ1
手札0、LP2600
みく「あれ?ドラゴネクロの方が強いのに攻撃しないにゃ?」
愛海「幻竜はORUがある時ハーピィと名の付くモンスターを攻撃対象に出来なくする効果があるからね…」
モバP「幻竜もハーピィモンスターだからな…後2ターンは攻撃出来ないな」
志希「私のターン」
志希「…バトルだよー、幻竜でダイレクトアタックー」
小梅「と、罠カード【立ちはだかる強敵】発動…相手の攻撃を全て…ドラゴネクロで…受ける」
志希「!?」4000→3000
小梅「そ、そして…ドラゴネクロとバトルしたモンスターの攻撃力は…0になる…よ」
【幻竜ATK2000→0】
志希「むぅー…ターンエンド」
幻竜(1)
狩場、伏せ1
手札2、LP3000
小梅「私のターン…」
小梅「墓地の馬頭鬼を除外して…効果発動…墓地から…ゴブリンゾンビを…特殊召喚」
小梅「そして…魔法カード【ギャラクシー・クィーンズ・ライト】…発動…マスターとゴブリンゾンビのレベルを…ドラゴネクロと同じに…するよ」
小梅「そして…2体のゾンビでオーバーレイ…現れて…【No.22 不乱健】」
小梅「ターン…エンド」
ドラゴネクロ、健さん(2)
アンデットワールド
手札0、LP600
志希「私のターン」
志希「…カードを伏せて、幻竜を守備表示にしてターンエンド」
幻竜(0)
狩場、伏せ2
手札2、LP3000
モバP「これで幻竜のORUはなくなったか…」
愛海「でも志希にゃんが今伏せたカード…危険かも」
小梅「私のターン…」
小梅「バトル…健さんで…幻竜を…攻撃」
志希「破壊されるね」
小梅「ドラゴネクロで…ダイレクトアタック」
志希「罠カード【ガード・ブロック】、ダメージを0にして1枚ドロー」
小梅「ダークソウルトークンで…ダイレクトアタック」
志希「受けるしかないにゃ~」3000→1100
小梅「カードを伏せて…ターンエンド」
ドラゴネクロ、健さん(2)、トークン
アンデットワールド、伏せ1
手札0、LP600
志希「私のターン」
志希「永続罠【ヒステリック・パーティー】発動だよー、墓地のハーピィ・レディを可能な限り特殊召喚するよー」
【チャネラー、ダンサー、ハーピスト、SB、クィーン】
小梅「罠カード…【和睦の使者】…発動…」
志希「む…破壊する前に使われちゃったか…じゃあアンデットワールドを破壊するよ」
志希「そしてチャネラー、ダンサー、ハーピストでオーバーレイ…おいでー、RR‐ライズ・ファルコン!」
志希「ライズ・ファルコン効果発動だよー、ORUを1つ使って相手の最も攻撃力が高い特殊召喚されたモンスターの攻撃力分自身の攻撃力を上げるよ」
【ライズ・ファルコンATK100→4600】
志希「更にSBとクィーンでオーバーレイ…おいでー、鳥銃士カステル」
志希「カステル効果発動だよー、ORUを2つ使ってドラゴネクロを手札に戻すよ」
小梅「しまった…」
志希「ターンエンドだよー」
ライズ・ファルコン(2)、カステル(0)
狩場、パーティー
手札3、LP3000
小梅「私のターン…あ」
志希「?」
小梅「速攻魔法【禁じられた聖杯】発動…ライズ・ファルコンの攻撃力を400上げて…効果を無効に…するね」
志希「え…」
【ライズ・ファルコンATK100→4600→500】
小梅「バトル…健さんで…ライズ・ファルコンに…攻撃」
志希「」1100→0
モバP「意外とあっさり終わったな…」
ちひろ「3連敗…最後ぐらい何が何でも勝つのよ!我が塾の信用の為に!」
響子「そう言われても…勝負は時の運と言いますから」
モバP「あの守銭奴は世間の批評を聞いた事がないのだろうか…?」
モバP「というかどう考えても【金>>>(越えられない壁)>>>信用】だろ…」
真奈美「まあ自分の生徒を金の成る木としか見てないんだろうね…」
愛海「あたしの相手は響子さんか…元居た世界じゃデュエルしてない勢だからちょっと不安が…」
小梅「が、頑張って…」
みく「勝ったらぷにぷにさせてあげるにゃ!」
こずえ「ふぁいと~」
愛海「(ぷにぷにってきっと子猫の肉球だろうな…それはそれで触りたいけど)じゃ、行ってくるよ!」
とりあえずここまで
続きはまた後日
>>497
満足民がいるぞ
うーん…何故こうも間違えまくってしまうのか(泣
Wiki見ながらデュエルしてたというのに(汗
>>517
愛海「あたしはちゃんとリスペクトしてるから!」
モバP「お山をな」
投下島村
―DUEL―
響子「私の先攻です」
響子「モンスターとカードを3枚伏せてターンエンド」
伏せ1
伏せ3
手札1、LP4000
愛海「あたしのターン!」
愛海「インフェルニティ・ネクロマンサーを召喚!成功時守備表示になるよ!」
愛海「永続魔法【虚無の波動】発動!このカードがある時インフェルニティの攻守は400アップ!」
【ネクロマンサーDEF2000→2400】
愛海「カードを2枚伏せてターンエンド!」
ネクロマンサー
波動、伏せ2
手札2、LP4000
モバP「流石に何度も初手ハンドレスは出来ないか…」
小梅「むしろ…愛海ちゃんは高確率で…出来てるほう…だよ」
みく「それにしても響子ちゃんのデッキは気になるにゃ…」
こずえ「zzz…」
響子「私のターン!」
響子「…モンスターを伏せてターンエンドです」
伏せ2
伏せ3
手札1、LP4000
愛海「あたしのターン!」
愛海「罠カード【インフェルニティ・インフェルノ】発動!手札を2枚まで捨てて同じ枚数デッキからインフェルニティを墓地に送るよ!」
【捨て:スキル・サクセサー、ヘルウェイ・パトロール】
【デッキ→捨て:インフェルニティ・リベンジャー、デーモン】
愛海「モンスターを伏せてネクロマンサーの効果発動!手札0の時墓地のインフェルニティを特殊召喚出来る」
響子「手札を1枚捨ててカウンター罠【天罰】発動!モンスター効果の発動と効果を無効にして破壊します」
【捨て:おジャマジック】
響子「そして墓地に行ったおジャマジックの効果でおジャマイエロー、グリーン、ブラックを手札に加えます」
愛海「っ…ターンエンド!」
伏せ1
波動、伏せ1
手札0、LP4000
みく「上手く初動を止めたにゃ…」
小梅「響子さん…おジャマデッキ…なのかなぁ?」
響子「私のターン」
響子「カードを伏せてメタモルポットを反転召喚、リバース効果でお互い手札を全て捨ててデッキから5枚ドローします」
【捨て:おジャマ3色】
愛海「手札補充が普通に嬉しくない…」
響子「更に悪魔の偵察者を反転召喚してリバース効果を発動します、相手は3枚ドローしてその中に魔法カードがあれば墓地に送ります」
愛海「こんな時に限って…」
【ドロー:インフェルニティガン、ZERO‐MAX、RUM‐七皇の剣】
響子「フフフ…いいカードが墓地に行きました」
響子「続いてメタモルポットと偵察者でオーバーレイ…現れて下さい、ガチガチガンテツ!」
響子「そしてマリスボラス・スプーンを召喚、更に手札のマリスボラス・ナイフを捨ててマリスボラス・フォークを特殊召喚」
響子「更にスプーンの効果発動、スプーン以外のマリスボラスが召喚、特殊召喚された時墓地のレベル2悪魔族モンスターを特殊召喚出来ます…よってナイフを特殊召喚します」
響子「そしてナイフとフォークでオーバーレイ…現れて下さい、【No.65 裁断魔人ジャッジ・バスター】!」
愛海「あれはまさか…」
響子「まだです、魔法カード【RUM‐バリアンズ・フォース】発動!ジャッジ・バスターをランクアップします」
響子「現れて下さい、【CNo.65 裁断魔王ジャッジ・デビル】!」
愛海「やっぱりあたしの天敵かぁー!」
響子「バトル、ジャッジ・デビルで伏せモンスターを攻撃、ガチガチガンテツの効果で攻撃力は400アップしてますよ」
【ジャッジ・デビルATK1600→2000】
愛海「このモンスターはインフェルニティ・ガーディアン…手札がある今は普通に破壊されるよ」
響子「ターンエンドです」
ガチガチガンテツ(2)、ジャッジ・デビル(3)
伏せ3
手札1、LP4000
モバP「なるほど…ランク2軸」
愛海「あたしのターン!」
愛海「インフェルニティ・ドワーフを召喚!」
愛海「カードを3枚伏せて虚無の波動第2の効果発動!墓地に送って全ての手札を墓地に送る!」
【捨て:インフェルニティ・ビートル、ジェネラル】
愛海「ターンエンド!」
ドワーフ
伏せ4
手札0、LP4000
響子「私のターン」
響子「バトル、ジャッジ・デビルでインフェルニティ・ドワーフを攻撃」
愛海「罠カード【インフェルニティ・フォース】発動!手札0でインフェルニティが攻撃された時、攻撃してきたモンスターを破壊して墓地のインフェルニティを特殊召喚出来る!」
響子「カウンター罠【魔宮の賄賂】発動!相手に1枚ドローさせて魔法、罠の発動を無効にします」
愛海「カウンター罠【インフェルニティ・バリア】発動!手札0で攻撃表示のインフェルニティが存在する時、相手の魔法、罠、モンスター効果を無効にして破壊するよ!」
響子「仕方ありません…ジャッジ・デビルは破壊されます」
愛海「そしてインフェルニティ・フォースの効果で墓地のネクロマンサーを特殊召喚!」
響子「カードを伏せてターンエンドです」
ガチガチガンテツ(2)、スプーン
伏せ3
手札1、LP4000
モバP「メタポのドローがあったとはいえ何故ピンポイントで必要なカードが手札に来るのか…」
みく「満足民だからじゃないかにゃ?」
愛海「あたしのターン!」
愛海「罠カード【隠された魔導書】発動!墓地の魔法カード2枚をデッキに戻してシャッフルするよ」
【戻し:インフェルニティガン、RUM‐七皇の剣】
愛海「インフェルニティ・ミラージュを召喚!更にネクロマンサーの効果で墓地からインフェルニティ・ビートルを特殊召喚するよ!」
愛海「そしてビートルの効果発動!手札0の時リリースしてデッキから同名モンスターを2体まで特殊召喚するよ!」
愛海「レベル2ドワーフにレベル2ビートルをチューニング…シンクロ召喚!現れて、魔界闘士バルムンク!」
愛海「更にレベル3ネクロマンサーにレベル2ビートルをチューニング…シンクロ召喚!出でよ、A・O・Jカタストル!」
愛海「ここでミラージュの効果発動!手札0の時リリースして募集のインフェルニティを2体特殊召喚出来る…蘇れ、インフェルニティ・デーモン、ネクロマンサー!」
愛海「特殊召喚されたデーモンの効果発動!デッキからインフェルニティガンをサーチして発動!」
愛海「更にネクロマンサー効果発動!墓地のリベンジャーを特殊召喚!」
愛海「レベル3ネクロマンサーにレベル1リベンジャーをチューニング…シンクロ召喚!現れて、シンクロチューナー波動竜フォノン・ドラゴン!」
愛海「フォノン・ドラゴン効果発動!レベルを3に変更!」
愛海「レベル4バルムンク、レベル5カタストルにレベル3になったフォノン・ドラゴンをチューニング…リミットオーバーアクセルシンクロぉ!シューティング・クェーサー・ドラゴン!」
響子「やっぱり来ましたね…手札のダメージ・ダイエットを捨てて速攻魔法【超融合】発動!」
愛海「!?」
響子「私が融合するのはシンクロモンスターのクェーサーとエクシーズモンスターのガチガチガンテツ…現れて下さい、旧神ノーデン!」
響子「そしてノーデンの効果発動、墓地のナイフを特殊召喚して更にスプーンの効果でフォークも特殊召喚します」
愛海「まさか正規融合してくるなんて…ターンエンド」
デーモン
ガン、伏せ1
手札0、LP4000
響子「私のターン」
響子「スプーン、ナイフ、フォークでオーバーレイ…現れて下さい、【No.43 魂魄傀儡鬼ソウル・マリオネッター】!」
愛海「2枚目のナンバーズ…」
響子「ソウル・マリオネッター効果発動、ORUを1つ使って墓地のナンバーズを装備します」
【E:ジャッジ・バスター】
響子「そしてこれを装備している限りマリオネッターは戦闘、効果では破壊されません」
愛海「(不味い…クェーサーは温存するべきだったかなぁ)」
響子「ここで永続罠【女神の加護】発動、私はライフを3000回復します」4000→7000
響子「更にマリオネッター効果発動、1ターンに1度、私が回復したライフと同じ数値だけ攻撃力が上がります」
【マリオネッターATK0→3000】
響子「バトル、マリオネッターでインフェルニティ・デーモンを攻撃」
愛海「っ!この瞬間墓地のリベンジャー効果発動!手札0で場のモンスターが破壊された時、同じレベルにして特殊召喚!」4000→2800
響子「ならノーデンでリベンジャーを攻撃します」
愛海「くぅっ!」
響子「カードを伏せてターンエンドです」
ノーデン、マリオネッター(2)
ジャッジ・バスター、女神の加護、伏せ2
手札0、LP7000
モバP「おのれノーデン!」
みく「愛海ちゃん的にはクェーサー消えたのは痛いかにゃあ?」
小梅「だ、大丈夫…まだ愛海ちゃんには…決闘龍が残ってる…よ」
愛海「あたしのターン!」
愛海「あたしが引いたカードは…【RUM‐七皇の剣】!」
響子「あれはさっきデッキに戻してたカード…」
愛海「七皇の剣発動!現れて、【No.106 巨岩掌ジャイアント・ハンド】!」
愛海「更にカオスエクシーズチェンジ、【CNo.106 溶岩掌ジャイアント・ハンド・レッド】!」
愛海「ここでインフェルニティガンを墓地に送って効果発動!蘇れインフェルニティ・デーモン、ネクロマンサー!」
愛海「更にデーモンの効果発動!デッキからインフェルニティ・ミラージュをサーチして通常召喚!」
愛海「そしてネクロマンサー効果発動!墓地からリベンジャーを特殊召喚!」
愛海「レベル4デーモン、レベル3ネクロマンサーにレベル1リベンジャーをチューニング…シンクロ召喚!出でよ、煉獄龍オーガ・ドラグーン!」
愛海「更にミラージュをリリースして効果発動!蘇れインフェルニティ・デーモン、ネクロマンサー!」
愛海「デーモンの効果でインフェルニティ・バリアをサーチしてセット!ネクロマンサーの効果でリベンジャーを特殊召喚!」
愛海「そしてチューニング…シンクロ召喚!出でよ、インフェルニティ・デス・ドラゴン!」
愛海「ここで罠カード【インフェルニティ・ブレイク】発動!手札0の時墓地のインフェルニティを除外して相手の場のカードを1枚破壊出来る!」
愛海「墓地のバリアを除外してあたしが選ぶのは…ジャッジ・バスター!」
響子「罠カード【トラップ・スタン】発動!このターンこのカード以外の罠カードの効果を無効にします!」
愛海「ジャイアント・ハンド・レッド効果発動!ORUを1つ使ってエンドフェイズまでこのモンスター以外の表側表示のカードの効果を全て無効にするよ!」
響子「なら罠カード【スキル・プリズナー】発動!ジャッジ・バスターを選択してこれを対象にした効果を無効にします!」
愛海「オーガ・ドラグーン効果発動!1ターンに1度手札が0の時、相手が発動した魔法、罠を無効にして破壊する!」
響子「!」
愛海「更にチェーンして永続罠【リビングデッドの呼び声】発動!墓地からインフェルニティ・デーモンを特殊召喚!」
愛海「これでインフェルニティ・ブレイクは有効!そしてハンド・レッドの効果でマリオネッターの攻撃力は元に戻る!」
【マリオネッターATK0→3000→0】
愛海「バトル!ジャイアント・ハンド・レッドでノーデンを攻撃!」
響子「」7000→6400
愛海「デス・ドラゴンでマリオネッターを攻撃!」
響子「」6400→3400
愛海「オーガ・ドラグーンでダイレクトアタック!」
響子「」3400→400
愛海「インフェルニティ・デーモンでダイレクトアタック!」
響子「」400→0
愛海「あー…危なかったぁ」【43、65】
小梅「で、でも…回収は出来た…ね」
みく「っていうか今回順番違ったら瞬殺されてたかも知れないにゃあ…」
こずえ「んぅ…」
モバP「お疲れ」
IFデーモン「それはそうとフィニッシャーにして相手のお山を触らせて貰えるのは嬉しいのですが毎回は流石に大変では?」
愛海「別に狙ってやってる訳じゃないから構わないよ」
モバP「今までわざとだと思ってたよ…」
響子・志希・桃華・加蓮「…」シクシク
モバP「…何となく予想は出来るが何があった?」
響子「デッキを没収されて塾を追い出されました…」
志希・桃華・加蓮「同じく」
モバP「元居た世界の守銭奴が可愛く思える外道っぷりだな…」
つかさ「んじゃウチ来る?倉庫探せば同じデッキも組める筈だし」
4人「是非!」
愛海「所でそのちひろさんは?」
モバP「4連敗してから見てないな…逃げたんだろうけど」
つかさ「んで、後何枚になったの?」
芳乃「残るナンバーズは5枚でしてー」
小梅「えっと…(リスト見)リバイス、飛車、列車にカメラ…後は狂箱…だね」
愛海「あれ?何か忘れてる様な気が…」
モバP「気のせいじゃないか?」
~次回予告(のようなもの)~
由○○「エクシーズとは同じレベルのモンスターが掛け算する事なんだじぇ!」
飛鳥「卑猥に聞こえてしまうのは何でだろうね…?」
ではまた後日
何故確認しながらデュエルして尚間違うのか…
というかもう公式ジャッジ呼ぶかちくせう
投下島村
~小梅が志希にゃんとデュエルし始めた辺りの別の場所~
薬剤師「はい、こちらがお薬になります」
飛鳥「どうも…」ケホッ
飛鳥「ふぅ…千川塾とのデュエルなら噂のハーピィ使いと戦えると思っていたんだけど」
飛鳥「…まさか風邪を引いてしまうとはね」ケホッ
蘭子「今は秘薬を持ってその呪いを浄化せん!(まずは風邪を治しましょう!)」
光「デュエルならまた機会があるよ…きっと」
飛鳥「そうだね…」ケホッ
???「そこのお嬢さん、ちょっと待つじぇ!」
光「ん?」
由里子「ふむふむ…やっぱり【旋風の飛鳥】と【エクシーズハンター蘭子】の2人だったじぇ!」
蘭子「(何そのカッコいい二つ名…)」
光「アタシは何もないの?」
飛鳥「悪いけど今は風邪を引いているからね…用件は後日に」
由里子「そうはいかないじぇ!あたしとナンバーズを賭けてデュエルだじぇ!」
光「風邪引いてる所を狙うなんて…麗奈だってもう少し空気読むぞ!」
蘭子「なればまずは我が」
飛鳥「いや…彼女の指名はボクだろう?速攻で終わらせてあげるよ」ケホッ
光・蘭子「(大丈夫かなぁ…)」
―DUEL―
由里子「先攻は貰うじぇ!」
由里子「モンスターとカードを伏せてターンエンドだじぇ!」
伏せ1
伏せ1
手札3、LP4000
飛鳥「ボクのターン…」ケホッ
飛鳥「BF‐精鋭のゼピュロスを召喚…このままバトル」
由里子「罠カード【和睦の使者】発動だじぇ!このターン場のモンスターは戦闘じゃ破壊されないじぇ!」
由里子「更にこのモンスター…闇霊使いダルクのリバース効果発動だじぇ!相手の闇属性モンスターのコントロールを得るじぇ!」
飛鳥「ゼピュロスが…」
光「まさかアレ飛鳥用に組んだ闇アンチデッキじゃ…」
飛鳥「…カードを3枚伏せてターンエンドだよ」ケホッ
空
伏せ3
手札2、LP4000
由里子「あたしのターンだじぇ!」
由里子「まずはダルクとゼピュロスをリリースしてデッキから憑依装着‐ダルクを特殊召喚するじぇ!更に効果でデッキから白い泥棒をサーチするじぇ!」
由里子「そしてレスキューラビットを召喚して効果発動だじぇ!除外してデッキからジャグラーを2体特殊召喚だじぇ!」
由里子「魔法カード【タンホイザーゲート】発動だじぇ!ジャグラー2体のレベルを合計するじぇ!」
由里子「レベル6になった2体のジャグラーでオーバーレイ!来るんだじぇ、【No.25 重装光学撮影機フォーカス・フォース】!」
蘭子「ナンバーズ…」
由里子「フォーカス・フォースは相手のレベル5以上のモンスター効果を無効にする効果があるじぇ!シンクロ相手にはうってつけだじぇ!」
由里子「バトルだじぇ!ダルクでダイレクトアタック!」
飛鳥「ケホッ…罠カード【フェイク・フェザー】発動…手札の銀盾のミストラルを墓地に送り君の墓地にある和睦の使者を選択…効果をコピーするよ」
由里子「むむむ…これじゃダメージ与えられないじぇ」
由里子「カードを2枚伏せてターンエンドだじぇ!」
憑依ダルク、カメラ(2)
伏せ2
手札1、LP4000
飛鳥「ボクのターン…」
飛鳥「…来てくれたね、この状況を唯一覆せるカードが」
飛鳥「ボクが引いたカードは…【RUM‐七皇の剣】」
由里子「え…」
飛鳥「メインフェイズ、七皇の剣を発動…今こそ力を借りるよ、【No.103 神葬零嬢ラグナ・ゼロ】」
飛鳥「そしてカオスエクシーズチェンジ…現れよ、【CNo.103 神葬零嬢ラグナ・インフィニティ】!」
飛鳥「そしてBF‐疾風のゲイルを通常召喚して効果発動…フォーカス・フォースの攻守を半分にするよ」
由里子「ゲイルはレベル3…フォーカス・フォースじゃ無効に出来ないじぇ…」
【カメラATK2800→1400】
飛鳥「そしてラグナ・インフィニティ効果発動…ORUを1つ使い、相手の場に存在する元々の攻撃力から変化したモンスターを対象に変化した数値分のダメージを与え、そのモンスターを除外する」
由里子「フォーカス・フォースが!」4000→2600
飛鳥「バトル、ラグナ・インフィニティでダルクを攻撃」
由里子「」2600→1650
飛鳥「疾風のゲイルでダイレクトアタック」
由里子「罠カード【ピンポイント・ガード】を発動するじぇ!墓地の闇霊使いダルクを守備表示で特殊召喚するじぇ!」
飛鳥「攻撃を中止しよう…メイン2に伏せていた魔法カード【闇の誘惑】発動、2枚ドローして手札の闇属性モンスターを除外する」
飛鳥「ふむ…BF‐漆黒のエルフェンを除外するよ」
飛鳥「カードを伏せてターンエンド…」ケホッ
カオス零嬢(0)、ゲイル
伏せ2
手札0、LP4000
由里子「あたしのターンだじぇ!」
由里子「むむむ…モンスターとカードを伏せてターンエンドだじぇ!」
ダルク、伏せ1
伏せ2
手札0、LP1650
飛鳥「ボクのターン…」
飛鳥「…このままバトル、ラグナ・インフィニティでダルクを攻撃」
由里子「破壊されるじぇ…」
飛鳥「ゲイルで裏守備モンスターを攻撃」
由里子「白い泥棒は破壊されるじぇ…」
飛鳥「ターンエンドだよ…」ケホッ
カオス零嬢(0)、ゲイル
伏せ2
手札1、LP4000
光「流石飛鳥…ここまで進んで全くライフが減ってない」
蘭子「流石は我が同胞よ!」
由里子「あたしのターンだじぇ…」
由里子「伏せてた装備魔法【D・D・R】を発動するじぇ!手札を1枚捨てて除外されたモンスターを特殊召喚するじぇ!」
【捨て:ヴェーラー】
由里子「もっかい出番だじぇ、フォーカス・フォース!」
飛鳥「ナンバーズを呼び戻したね…でも攻撃力はラグナ・インフィニティと同じ」ケホッ
由里子「バトルだじぇ!フォーカス・フォースで疾風のゲイルを攻撃するじぇ!」
飛鳥「罠カード【強制脱出装着】発動…疾風のゲイルを手札に戻すよ」
由里子「ならフォーカス・フォースでラグナ・インフィニティを攻撃するじぇ!」
飛鳥「相討ちだね…」
由里子「ここで罠カード【エクシーズ・リボーン】を発動するじぇ!墓地からフォーカス・フォースを召喚してこのカードをORUにするじぇ!」
由里子「そしてフォーカス・フォースでダイレクトアタックだじぇ!」
飛鳥「手札からBF‐熱風のギブリの効果発動…相手に直接攻撃される時特殊召喚出来る」
由里子「ぐぬぬ…なら熱風のギブリを攻撃するじぇ!」
飛鳥「破壊されるよ…」
由里子「いい加減に沈むじぇ!ターンエンドだじぇ!」
カメラ(1)
空
手札0、LP1650
光「由里子さん全然ダメージ与えられなくて苛立ってるね…気持ちは分かるけど」
蘭子「」ウンウン
飛鳥「ボクのターン…」ケホッ
飛鳥「BF‐極北のブリザードを召喚…効果で墓地の精鋭のゼピュロスを特殊召喚するよ」
飛鳥「更にBF‐疾風のゲイルを特殊召喚…ゲイルは場にBFが居れば特殊召喚出来る」
由里子「攻守を半分にしたところでそいつらじゃフォーカス・フォースを倒せないじぇ!」
飛鳥「慌てるのはまだ早いよ…ゲイルの効果発動、フォーカス・フォースの攻守を半分にするよ」
【カメラATK2800→1400】
飛鳥「レベル4ゼピュロスにレベル3ゲイルをチューニング…シンクロ召喚、BF T‐漆黒のホーク・ジョー!」
由里子「フォーカス・フォースの効果発動だじぇ!ORUを1つ使ってホーク・ジョーの効果を無効にするじぇ!」
飛鳥「フッ…使ってしまったね、1回しか使えない効果を」
飛鳥「永続罠【闇次元の解放】発動…さっき除外した漆黒のエルフェンを特殊召喚するよ」
飛鳥「そしてレベル6エルフェンにレベル2ブリザードをチューニング…」
飛鳥「今こそ出でよ、ボクのエース…レベル8、玄翼竜ブラック・フェザー!」
由里子「まさか…」
飛鳥「ここで墓地のゼピュロス効果発動…ホーク・ジョーをエクストラデッキに戻して特殊召喚し、400ダメージを受ける」4000→3600
飛鳥「そしてブラック・フェザー効果発動…ボクがダメージを受けた時デッキトップを5枚まで墓地に送り、その中にモンスターが居れば攻撃力が400アップする」
【デッキトップ:大旆のヴァーユ、ゴドバ、黒槍のブラスト、蒼炎のシュラ、ブラック・ソニック】
飛鳥「これで攻撃力が上がるよ…」ケホッ
【玄翼竜ATK2800→3200】
由里子「エー…」
飛鳥「懺悔の用意は出来たかな?ゼピュロスでフォーカス・フォースを攻撃」
由里子「MA・TTE!」1650→1450
飛鳥「これで終わりだね…玄翼竜でダイレクトアタック!」
由里子「」1450→0
光「ゼピュロスの攻撃いらなかったんじゃ…」
蘭子「同胞も闇を抱いていたという事か…(飛鳥ちゃんもイライラしてたんですよ、きっと…)」
飛鳥「ケホッ…初めて回収したけど…想像以上に疲れるね…ケホッ」【25】
光「それは風邪引いてるからだと思うけど…」
蘭子「今は呪われた身体を休めよ!(早く戻って安静にしないと悪化しますよ!)」
~女子寮~
幸子「何で病院に行く前より悪化してるんですか飛鳥さん!」
飛鳥「」チーン
光「無茶するから…」
蘭子「我が付いていながら…」
志希「そんな時はこのオクスリ!さあ飲むにゃ~!」【紫色の液体】
幸子「怪しいにも程がありますよ!」
飛鳥「ゴフッ!」ビクッビクッ
蘭子「我が同胞よ!(飛鳥ちゃーんっ!)」
※でも翌朝完治しました
~次回予告(のようなもの)~
清○「そこの貴方にン熱血指導っ!します!」
輝子「え…」
ではまた後日
乙
師匠対清良さんじゃないのねww
>>548
それ序盤にやっちゃいましたし
投下島村
小梅「えっと…飛鳥ちゃんが…1枚回収してきたから…後は4枚…だね」
輝子「フヒヒ…ゴールが見えてきた…な」
幸子「とりあえず急ぎませんか?もう塾が始まっちゃいますよ!」
幸子(ダッシュ)「よりによって掃除当番で遅くなるなんて思いませんでしたよ!」
輝子(ダッシュ)「フヒヒ…一応愛海と蘭子に説明を…頼んだけどな」
小梅(ダッシュ)「で、でも…急いだ方がいいかな…」
清美「貴方達!もう抗議は始まってますよ!」
輝子「フヒッ!」
清美「遅刻した貴方達に今から風紀委員のン熱血指導ぅ!を開始します!」
幸子「って言いますか塾なのに風紀委員ですか!委員会があるんですか!」
小梅「あわわ…」
輝子「仕方ないな…私が速攻で…終わらせよう」
―DUEL―
清美「先攻は私です!」
清美「まずは速攻魔法【手札断殺】発動!お互い手札を2枚捨て2枚ドローします!」
【捨て:熱血獣士ウルフバーク×2】
輝子「フヒヒ…」
【捨て:薔薇恋人、火炎草】
清美「そして熱血獣王ベアーマンを召喚!ベアーマンはレベル8ですがリリースなしで召喚出来ます!」
清美「そして魔法カード【死者蘇生】発動!墓地からウルフバークを召喚!更に効果で墓地のウルフバークの効果を無効にして特殊召喚します!」
清美「更にベアーマン効果発動!場のレベル4、獣戦士族のレベルを8にします!」
幸子「レベル8が3体…熱血…まさか」
清美「3体のモンスターでオーバーレイ!エクシーズ召喚、現れなさい!【ン熱血指導王ジャイアントレーナー】!」
小梅「や、やっぱり…」
清美「ジャイアントレーナー効果発動!ORUを1つ使いカードをドロー、それがモンスターなら相手に800ダメージを与えます!ただしこのターンバトル出来なくなりますが先攻なら関係ありません!」
清美「よってORUを3つ使い3枚ドロー!」
【ドロー:ラインモンスターKホース、スピア・ホイール、RUM‐バリアンズ・フォース】
清美「モンスターは2枚…合計1600ダメージです!」
輝子「フヒッ!」4000→2400
清美「更に魔法カード【RUM‐バリアンズ・フォース】発動!ジャイアントレーナーをランクアップ!」
清美「カオスエクシーズチェンジ、【CX ン熱血指導神アルティメットレーナー】!」
清美「アルティメットレーナー効果発動!ORUを1つ使い1枚ドロー!」
【ドロー:レスキューラビット】
清美「モンスター…追加で800ダメージを与えます!」
輝子「フヒヒ…凄い猛攻だな」2400→1600
清美「カードを伏せてターンエンドです!」
アルティメットレーナー(0)
伏せ1
手札4、LP4000
輝子「わ、私のターン…」
輝子「魔法カード【ワン・フォー・ワン】発動…手札のヤシの木を捨てて…デッキからレベル1のイービル・ソーンを…特殊召喚する」
輝子「そして…イービル・ソーン効果発動…リリースして…相手に300ダメージを与えて…デッキから同名モンスター2体…特殊召喚する」
清美「この程度…」4000→3700
輝子「フヒヒ…墓地の薔薇恋人…効果発動…除外して…手札のダーク・プラントを…特殊召喚」
輝子「さ、更に速攻魔法【地獄の暴走召喚】発動…デッキから2体…ダーク・プラントを特殊召喚…する」
清美「アルティメットレーナーはその効果じゃ召喚出来ません…」
輝子「フヒヒ…ここは耐えるしかない…2体のイービル・ソーンでオーバーレイ…エクシーズ召喚…現れろ…【No.13 ケインズ・デビル】」
輝子「更に…2体のダーク・プラントでオーバーレイ…エクシーズ召喚…現れろ…【No.31 アベルズ・デビル】」
輝子「ケインズとアベルズは…ORUがある時…戦闘と効果で破壊されない…ぞ」
輝子「フヒヒ…最後にスポーアを通常召喚…そして…ダーク・プラントとオーバーレイ…エクシーズ召喚…現れろ…【No.63 おしゃもじソルジャー】!」
輝子「おしゃもじソルジャー…効果発動…ORUを1つ使い…次の相手スタンバイフェイズに…お互い1枚ドロー…する」
輝子「カードを伏せて…ターンエンド」
ケインズ(2)、アベルズ(2)、おしゃもじ(1)
伏せ1
手札0、LP1600
清美「私のターン!」
清美「スタンバイフェイズにおしゃもじソルジャーの効果でドロー!」
輝子「フヒヒ…この瞬間永続罠【便乗】を発動…次から相手がドローフェイズ以外でドローしたら…2枚ドロー出来る」
清美「(Kホースはセットされた罠でなければ破壊できない…)」
清美「バトル!アルティメットレーナーでおしゃもじソルジャーを攻撃します!」
輝子「フヒヒ…破壊される…ぞ」
清美「モンスターを伏せてターンエンドです!」
アルティメットレーナー(0)、伏せ1
伏せ1
手札5、LP3700
輝子「私のターン…」
輝子「フヒヒ…魔法カード【暗黒界の取引】発動…お互いに1枚ドローして…手札を1枚捨てる」
【捨て:笑う花】
清美「む…」
【捨て:マウンテン・ウォーリアー】
輝子「そして便乗…ドロー」手札1→3
輝子「フヒヒ…魔法カード【手札抹殺】発動…お互いに全ての手札を捨てて…同じ枚数を…ドロー」
【捨て:きのこマン、マンイーター】
清美「しまった…」
【捨て:ラインモンスターKホース、スピア・ホイール、正統なる血統×2、タンホイザーゲート】
輝子「便乗…ドロー」手札2→4
輝子「フヒヒ…モンスターと…カードを3枚伏せて…ターンエンド」
ケインズ(2)、アベルズ(2)、伏せ1
便乗、伏せ3
手札0、LP1600
幸子「守備に回ってしかも手札満足の輝子さんって珍しいですね!」
小梅「う、うん…」
清美「私のターン!」
清美「魔法カード【魔法石の採掘】発動!手札を2枚捨て墓地の魔法カードを1枚回収します!」
【捨て:サイクロン、ミラフォ】
【回収:タンホイザーゲート】
清美「そしてレスキューラビットを反転召喚して効果発動!除外してデッキからマウンテンウォーリアー2体を特殊召喚します!」
清美「そして回収した魔法カード【タンホイザーゲート】発動!マウンテン・ウォーリアーのレベルを足して6にします!」
清美「2体のモンスターでオーバーレイ…エクシーズ召喚!現れなさい!【No.72 ラインモンスターチャリオッツ・飛車】!」
輝子「や、やっぱり持ってた…な」
清美「ここで魔法カード【オーバーレイ・キャプチャー】発動!ケインズ・デビルのORU全てを墓地に送ってチャリオッツのORUにします!」
【飛車ORU2→3】
輝子「ま、マズい…破壊耐性が…」
清美「チャリオッツ効果発動!ORUを2つ使い、ケインズ・デビルとデッキ側の伏せカードを破壊します!」
輝子「フヒヒ…やっぱりミラフォは…働かないな」
清美「バトル!チャリオッツでアベルズ・デビルを攻撃!」
輝子「あ…相方が消えたからな…破壊されるぞ」
清美「アルティメットレーナーで伏せモンスターを攻撃!」
輝子「こいつはメタモルポッド…リバース効果発動だ…」
清美「くっ…」
【捨て:リビングデッドの呼び声、エクシーズ・リボーン】
輝子「そして便乗…ドロー」手札5→7
清美「カードを4枚伏せてターンエンドです!」
アルティメットレーナー(0)、飛車(1)
伏せ5
手札1、LP3700
輝子「フヒヒ…私のターン…」
輝子「魔法カード【ハーピィの羽根箒】発動…相手の伏せを全て…破壊する」
清美「」
【伏せ:次元幽閉、万能地雷グレイモヤ、魔法の筒、収縮、隠された魔導書】
輝子「フヒヒ…魔法カード【魔法石の採掘】発動…説明はいらないな」
【捨て:きのこマン、テンタクル・プラント】
【回収:手札抹殺】
輝子「そして…回収した【手札抹殺】発動…」
【捨て:深淵に咲く花、火炎草、きのこマン、笑う花】
清美「」
【捨て:炎舞‐天キ】
輝子「便乗…ドロー」手札4→6
輝子「魔法カード【トライワイトゾーン】発動…墓地のレベル2以下のバニラを…3体特殊召喚…する」
【きのこマン×3】
輝子「そして…ジャンク・シンクロンを…召喚…効果で…墓地のマンイーターを…特殊召喚…するぞ」
輝子「フヒヒ…レベル2マンイーターに…レベル3ジャンク・シンクロンを…チューニング…シンクロ召喚…ジャンク・ウォリアー!」
輝子「ジャンク・ウォリアー効果発動…何かチェーンは…あるか?」
清美「ないです…」
輝子「なら…速攻魔法【狂植物の氾濫】発動…場の植物族モンスターの攻撃力を…墓地の植物族の数×300ポイント…アップする」
輝子「墓地の植物族は15体…よって4500ポイントアップ…だぜ」
【きのこマンATK800→5300】
輝子「そして…ジャンク・ウォリアーはシンクロ成功時…場のレベル2以下のモンスターの…攻撃力を吸収…する」
【ジャンク・ウォリアーATK2300→18200】
清美「ちょっ!?」
輝子「バトル…ジャンク・ウォリアーで…アルティメットレーナーを攻撃」
輝子「この瞬間…速攻魔法【スクラップ・フィスト】発動…ジャンク・ウォリアーに…5つの効果を与える」
1ダメージステップが終わるまで相手は魔法・罠・モンスター効果を発動出来ない
2貫通効果を得る
3相手に与える戦闘ダメージが2倍になる
4対象モンスターは戦闘では破壊されない
5戦闘した相手モンスターはダメージステップ終了時破壊される
清美「オーバーKILLは止めてー!」3700→-25100
小梅「あ、相変わらず…」
幸子「酷いですね!」
輝子「フヒヒ…後3枚…だな」【72】
小梅「これなら…すぐかも」
幸子「とりあえず早く教室に」
キーンコーンカーンコーン…
3人「あ…」
―――
真奈美「ナンバーズの回収してたのなら仕方ない…」【←事情は知ってた】
輝子「フヒヒ…ちょっと時間掛け過ぎた…な」
真奈美「それにしても清美くんにも困った物だね…ここには風紀委員という役職はないのだが」
幸子「あ、やっぱり…」
小梅「だと…思った」
ン熱血指導ぅ!はヘルトレさんに使わせようかと考えてた筈なのに何故かこうなった…
―――
~次回予告(のようなもの)~
レ○「この私達に」
の○「勝てるかしら?」
光「それでも!」
蘭子「やるしか…ない!」
ではまた後日
時間があればまたデッキレシピ載せて欲しいです
>>559
需要ありそうならスレの最後に出します、はい
投下島村
芳乃「そなたー、吉報でしてー」
モバP「唐突だな…何があった?」
芳乃「鮫の方とファンサービスの方からの情報で残り3枚の内2枚が見つかりましてー」
愛海「おお!」
幸子「それで相手は誰なんですかね?」
芳乃「千川塾講師の兵藤はレナ殿とー…高峯はのあ殿でしてー」
全員「」
芳乃「どうかしたのでしてー?」
愛海「えっと…のあさんって確か元居た世界だと175戦中174勝…だったよね?」
光「確か唯一の敗戦って…」
輝子「ぐ、偶然…エクゾを揃えた…乃々とのデュエルだった…な」
幸子「で、でもこの世界ではデッキが同じとは限りませんし!」
小梅「あ、諦めるのは…まだ、早い…よ?」
モバP「まあ実際やってみなくちゃ分からんだろうな…嫌な予感がするが」
~千川塾前~
モバP「意外とボロい建物だな…まあリフォームする金すらケチる守銭奴らしいが」
幸子「言いたい放題ですね…気持ちは分かりますけど」
芳乃「それで…誰が挑むのでしてー?」
モバP「レナさんは恐らくギャンブルデッキ…この中なら光が相性いい筈だ」
光「アタシは構わないぞ!」
モバP「のあさんは…正直誰が挑んでも同じ結果になりそうだからなぁ」
蘭子「ならば…我が挑む!」
愛海「そういや蘭子ちゃんはのあさんと何度もやってたね…」
モバP「よし、決まった所で…」
のあ「私達に挑戦かしら?」
レナ「受けて立つわ」
モバP「いつの間に…まあ呼び出す手間は省けたけど」
レナ「相性は良くないからシングルでやりましょ、まずは私よ」
光「よし、いくぞ!」
―DUEL―
レナ「先攻は私よ」
レナ「永続魔法【デンジャラスマシン TYPE‐6】発動、スタンバイフェイズ毎にサイコロで効果が決まるわ」
レナ「モンスターとカードを2枚伏せてターンエンド」
伏せ1
デンジャラスマシン、伏せ2
手札1、LP4000
光「アタシのターン!」
光「相手の場にのみモンスターがいる時、H・C強襲のハルベルトを特殊召喚出来る!」
光「そしてE・HEROブレイズマンを召喚!ブレイズマンは召喚した時デッキから融合をサーチ出来る!」
光「バトル!ハルベルトで伏せモンスターを攻撃、ハルベルトは貫通効果を持ってるよ!」
レナ「このモンスターはダイス・ポットよ、破壊されるけどリバース効果を発動するわ」4000→2500
レナ【5】
光【2】
光「1500ダメージか…でもハルベルトが相手にダメージを与えた事でデッキからダブル・ランスをサーチする!」4000→2500
光「そしてブレイズマンでダイレクトアタック!」
レナ「罠カード【ガード・ブロック】発動、戦闘ダメージを0にして1枚ドローするわ」
光「くっ…カードを2枚伏せてターンエンド!」
ハルベルト、ブレイズマン
伏せ2
手札4、LP2500
レナ「私のターン」
レナ「デンジャラスマシン効果発動、ダイスロール」【2】
レナ「2の目の効果、相手は手札を1枚捨てる」
光「むっ…」
【捨て:H・Cエクストラ・ソード】
レナ「レスキューラビットを召喚して効果発動、デッキから暗黒界の番兵レンジ2体を特殊召喚するわ」
レナ「そして2体のモンスターでオーバーレイ…現れなさい、【No.85 クレイジー・ボックス】!」
レナ「クレイジー・ボックス効果発動、まずはダイスロール」【2】
レナ「2の目の効果、私はカードを1枚ドロー」
レナ「そして今引いた儀式魔法【高等儀式術】を発動、デッキのコスモクイーンを墓地に送り闇の支配者‐ゾークを儀式召喚よ」
レナ「そしてゾークの効果発動、ダイスロール」【4】
レナ「3~5の目の効果、相手のモンスター1体を破壊する…私はハルベルトを選択するわ」
光「破壊される…」
レナ「バトルよ、ゾークでブレイズマンを攻撃」
光「罠カード【ヒーローバリア】発動!場にE・HEROが居る時1度だけ攻撃を無効にする!」
レナ「やるわね…クレイジー・ボックスは攻撃出来ないからターンエンドよ」
クレイジー(1)、ゾーク
デンジャラスマシン、伏せ1
手札0、LP2500
光「アタシのターン!」
光「魔法カード【融合】発動!場のブレイズマンと手札のオーシャンを融合…現れろE・HEROアブソルートZero!」
光「速攻魔法【フォーム・チェンジ】発動!Zeroをエクストラデッキに戻してM・HEROアシッドを変身召喚!」
光「そしてアシッド効果発動!召喚した時相手の場の魔法、罠を全て破壊してモンスターの攻守を300下げる!」
光「更にアブソルートZeroは場を離れた時相手モンスターを全て破壊する!」
レナ「くっ…永続罠【ナンバーズ・ウォール】発動!これでクレイジー・ボックスだけは場に残せるわ」
【クレイジーATK3000→2700】
光「魔法カード【ミラクルフュージョン】発動!墓地のブレイズマンとハルベルトを除外して現れろ、E・HEROガイア!」
光「ガイア効果発動!融合召喚成功時相手モンスター1体の攻守を半分にして吸収する!」
【クレイジーATK3000→2700→1350】
【ガイアATK2200→3550】
レナ「何て猛攻なの…」
光「バトル!ガイアでクレイジー・ボックスを攻撃!」
レナ「く…」2500→300
光「これで終わりだ!アシッドでダイレクトアタック!」
レナ「負けたわ…」300→0
光「まずは1枚!」【85】
のあ「成程…それが目的だったのね」
幸子「相性いいってロンゴミアントの効果の事だと思ってたんですけど…」
モバP「いや、アブゼロからのアシッドもだけどな…裏側のまま破壊出来るのが強みだから」
愛海「まあ勝ったんだしいいじゃん…問題は次だよ」
のあ「これを賭ける以上は負けられないわ…」
蘭子「いざ!」
モバP「所で光、あの伏せは何だったんだ?」
光「ヒーロー・シグナルだよ、戦闘破壊されなかったから使えなかった」
―DUEL―
のあ「先攻は貰うわよ」
のあ「場にモンスターが存在しない時、時械神メタイオンはリリースなしで召喚出来る」
のあ「カードを2枚伏せてターンエンド」
メタイオン
伏せ2
手札2、LP4000
蘭子「我のターン!」
蘭子「場にしもべが居ない時フォトン・スラッシャーを特殊召喚出来る!」
蘭子「速攻魔法【フォトン・リード】発動!手札からレベル4以下の光属性のしもべを特殊召喚出来る…出でよフォトン・サークラー!」
蘭子「更に速攻魔法【地獄の暴走召喚】発動!デッキから2体のサークラーを特殊召喚する!」
のあ「残念だけどメタイオンはデッキに1枚しかないわ…」
蘭子「ならばスラッシャーとサークラーでオーバーレイ!現れよ、輝光帝ギャラクシオン!」
蘭子「そして2体のサークラーでオーバーレイ!現れよ、輝光子パラディオス!」
のあ「手札のエフェクト・ヴェーラー効果発動、墓地に送ってパラディオスの効果を無効にする」
蘭子「くっ…このターンは攻撃出来ぬか!」
蘭子「ギャラクシオン効果発動!ORUを2つ使いデッキから我が魂、銀河眼の光子竜を特殊召喚!」
蘭子「永続魔法【強欲のカケラ】を発動しカードを伏せターンエンド!」
ギャラクシオン(0)、パラディオス(2)、銀河眼
カケラ(0)、伏せ1
手札0、LP4000
のあ「そのエンドフェイズに永続罠【デモンズチェーン】発動、メタイオンの効果を無効にするわ」
モバP「銀河眼でなくメタイオンを?」
のあ「私のターン…本来ならここでメタイオンはデッキに戻るけど効果を無効にしているから場に残せるわ」
のあ「クリボルトを召喚して効果発動、場のORUを1つ取り除きデッキからクリボルトを特殊召喚…パラディオスのORUを取り除くわよ」
のあ「そしてもう1回…パラディオスのORUを取り除きクリボルトを特殊召喚」
のあ「永続罠【メタル・リフレクト・スライム】発動、レベル10モンスターとして特殊召喚」
のあ「魔法カード【マジック・プランター】発動、デモンズチェーンを墓地に送って2枚ドロー」
のあ「魔法カード【ギャラクシー・クィーンズ・ライト】発動、場のモンスター全てをメタイオンと同じ10にするわ」
のあ「レベル10になった3体のクリボルトでオーバーレイ…現れなさい、超次元ロボ ギャラクシー・デストロイヤー!」
のあ「そしてメタイオンとスライムでオーバーレイ…現れなさい、【No.81 超弩級砲塔列車スペリオル・ドーラ】!」
蘭子「っ…速攻魔法【破滅のフォトン・ストリーム】発動!スペリオル・ドーラを除外する!」
のあ「仕方ないわね…スペリオル・ドーラ効果発動!ORUを1つ使ってこのモンスター以外の効果を受けなくする…対象はスペリオル・ドーラ自身よ」
のあ「バトル、ギャラクシー・デストロイヤーでパラディオスを攻撃」
蘭子「くぅっ…パラディオスは破壊された時カードを1枚ドロー出来る!」4000→1000
のあ「スペリオル・ドーラでフォトンドラゴンを攻撃…今なら自身の効果で除外回避は出来ないわよ」
蘭子「ぐ…」1000→800
のあ「カードを伏せてターンエンドよ」
デストロイヤー(3)、ドーラ(1)
伏せ1
手札0、LP4000
モバP「何故ギャラクシオンを攻撃しなかったんだろうか…」
のあ「あっさり勝ってもツマラナイでしょう?どうせなら相手のエースを破壊した上で勝ちたいわ」
愛海「何その時子様みたいな思考…」
蘭子「我のターン!カケラにカウンターを乗せる!」
蘭子「ギャラクシオンを守備表示に変更し、青き眼の乙女を召喚してターンエンド!」
ギャラクシオン(0)、乙女
カケラ(1)
手札1、LP800
のあ「私のターン」
のあ「…スペリオル・ドーラを守備表示に変更、ギャラクシー・デストロイヤーでギャラクシオンを攻撃」
蘭子「破壊される…」
のあ「ターンエンドよ」
デストロイヤー(3)、ドーラ(1)
伏せ1
手札1、LP4000
蘭子「我のターン!カケラのカウンターは2となった!」
蘭子「そして今、我が引いたカードは【RUM‐七皇の剣】!」
のあ「オーバーハンドレットナンバーズ…実在したのね」
蘭子「七皇の剣発動!現れよ、【No.107 銀河眼の時空竜】…そしてカオスエクシーズチェンジ【CNo.107 超銀河眼の時空龍】!」
蘭子「カケラの効果発動!墓地に送り2枚ドロー!」
蘭子「装備魔法【ワンダー・ワンド】を乙女に装備し効果発動!デッキから青眼の白竜を特殊召喚!そして乙女をリリースし2枚ドロー!」
蘭子「銀河騎士を召喚し効果発動!墓地の銀河眼の光子竜を特殊召喚する!」
蘭子「そして青眼、銀河騎士、銀河眼でオーバーレイ!光臨せよ我が魂、超銀河眼の光子龍!」
蘭子「超銀河眼の光子龍は銀河眼をエクシーズ素材とした時、場に表側で存在する全ての効果を無効にする!」
蘭子「更に超銀河眼の光子龍効果発動!ORUを1つ使い相手の場のモンスターエクシーズのORUを全て墓地に送り、その数×500ポイント攻撃力を上げ、同じ数だけ攻撃出来る!」
【超銀河眼ATK4500→6500】
蘭子「バトル!ネオタキオンでスペリオル・ドーラを攻撃!」
のあ「罠カード【和睦の使者】発動、このターン私のモンスターは戦闘では破壊されない」
蘭子「くっ…カードを2枚伏せてターンエンド!」
超銀河眼(2)、超時空龍(1)
伏せ2
手札1、LP800
のあ「私のターン」
のあ「バトル、ギャラクシー・デストロイヤーでネオフォトンを攻撃」
蘭子「罠カード【ガード・ブロック】発動!ダメージを0にして1枚ドロー!」
のあ「カードを伏せてターンエンドよ」
デストロイヤー(0)、ドーラ(0)
伏せ1
手札1、LP4000
蘭子「我のターン!」
蘭子「銀河眼の雲篭を召喚し効果発動!リリースして墓地より超銀河眼の光子龍を特殊召喚する!」
蘭子「そして超銀河眼をFAエクシーズチェンジ、現れよ、ギャラクシーアイズ・FA・フォトン・ドラゴン!」
蘭子「FAフォトン効果発動!ORUを1つ使い相手の場の表側カードを破壊出来る…我が選ぶのはギャラクシー・デストロイヤー!」
のあ「やってくれるわね…」
蘭子「バトル!ネオタキオンでスペリオル・ドーラを攻撃!」
のあ「破壊されるわ…」
蘭子「FAフォトンでダイレクトアタック!」
のあ「罠カード【エクシーズ・リボーン】発動、墓地からギャラクシー・デストロイヤーを召喚しORUになるわ」
蘭子「くっ…ターンエンド!」
FAフォトン(0)、超時空龍(1)
伏せ2
手札1、LP800
のあ「私のターン」
蘭子「スタンバイフェイズに罠カード【威嚇する咆哮】発動!このターン汝は攻撃出来ない!」
のあ「ならこうしましょう…魔法カード【死者蘇生】発動、墓地から時械神メタイオンを召喚」
のあ「更に深夜急行騎士ナイト・エクスプレス・ナイトを召喚…このモンスターはレベルは10だけど攻撃力を0にする事でリリースなしで召喚出来る」
愛海「レベル10が2体って事は…」
のあ「2体のモンスターでオーバーレイ…現れなさい、超弩級砲塔列車グスタフ・マックス!」
蘭子「っ…」
のあ「グスタフ・マックス効果発動、ORUを1つ使い相手に2000ダメージを与える」
蘭子「(念の為に入れてて良かった!)速攻魔法【痛魂の呪術】発動!効果ダメージを相手に跳ね返す!」
のあ「くっ…そんなカードを入れてたなんてね」4000→2000
のあ「まあいいわ…これでターンエンドよ」
デストロイヤー(1)、グスタフ(1)
空
手札0、LP2000
光「蘭子は次のターンで決めるか、グスタフをどうにかしなきゃ敗北確実…」
愛海「今までの攻防からして手札にオネストはなさそうだし…次のドローで決まるね」
幸子「それにしてものあさんはライフが全然減りませんね!」
蘭子「…我のターン!」
蘭子「(このターンで決める!)我はFAフォトンをエクシーズチェンジ…現れよ、我が最後の力…【No.95 ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴン】!」
蘭子「ダークマター効果発動!エクシーズ召喚成功時、我のデッキから3種類のドラゴンを墓地に送り相手のデッキのしもべを3体除外する!」
【デッキ→墓地:青眼、フォトン・リザード、ワイバーン】
のあ「…」
【デッキ→除外:ハッスル・ラッセル、金華猫、尾も白い黒猫】
蘭子「魔法カード【戦士の生還】発動!墓地の銀河騎士を手札に加え召喚、効果により銀河眼の光子竜を特殊召喚する!」
蘭子「魔法カード【死者蘇生】発動!墓地の超銀河眼の光子龍を蘇生する!」
蘭子「そして2体のしもべでオーバーレイ!現れよ、我が最強のしもべ…【No.62 銀河眼の光子竜皇】!」
のあ「場のモンスターを除外したのならまだしも…そのモンスター達ではギャラクシー・デストロイヤーを倒せないわよ?」
蘭子「バトル!光子竜皇でギャラクシー・デストロイヤーを攻撃!」
のあ「自爆…」
蘭子「否、光子竜皇効果発動!ORUを1つ使い場のモンスターエクシーズのランクの合計×200攻撃力を上げる!」
蘭子「ランクの合計は【9+9+8+8+10+10】54、よって…10800ポイントアップする!」
【光子竜皇ATK4000→14800】
のあ「」2000→0(-12800)
幸子「死者蘇生使う意味はあったんでしょうか?」
モバP「ないな…」
蘭子(半泣き)「初めて勝てた…」【81】
幸子「蘭子さん素が出てますよ!」
光「それだけ嬉しかったんだよ、きっと…」
芳乃「これで残るはリバイス・ドラゴンのみでしてー」
輝子「フヒヒ…どこにあるんだろう…な」
モバP「さて、とりあえず早いとこ退散して浄化を…」
???「させると思います?」
全員「!?」
~次回予告(のようなもの)~
ち??「現れなさい、最後にして最強の○○龍!」
モバP「奴が最後の適合者…だと!」
愛海・小梅「い、嫌すぎる…!」
ではまた後日
投下島村
ちひろ「ふふふ…4連敗させただけでは飽き足らずウチの講師まで襲撃するなんて」
モバP「やはり来たか守銭奴…」
ちひろ「あの連敗のせいで次々と受講者が減って今では今月の電気代すら危ういというのに貴方は…」
幸子「実際は連敗の後に受講者が自費で組んだデッキを没収したのが最大の原因らしいですけどね…」
光「そりゃアタシだって乗り換える」
蘭子「慈悲はない!」
ちひろ「かくなる上は貴方達を叩きのめしてCG塾壊滅の足掛かりとします!」
輝子「ちひろさん…デュエル出来たのか…」
モバP「なら俺がやろう…ちひろを叩きのめせるまたとないチャンスだからな!」
???「嫌だ……イヤダァ…」
愛海「っ…加蓮さんの時と同じ感覚…いや、もっと悲壮感が溢れてる!」
小梅「あ、後残ってるのは…魔王超龍…だけ」
幸子「え…魔王龍と魔王超龍って一組の筈じゃ?」
モバP「何にせよ殺ってみれば分かるだろ」
光「プロデューサー字が違う…」
―DUEL―
ちひろ「先攻は私です」
ちひろ「魔法カード【手札断殺】発動、お互いに2枚捨てドロー」
【捨て:ゾンビキャリア、ヘルウェイ・パトロール】
モバP「…」
【捨て:ヘルバウンド、ハネワタ】
ちひろ「レスキューラビットを召喚して効果発動、デッキからヤランゾを2体特殊召喚」
ちひろ「墓地のゾンビキャリア効果発動、手札を1枚デッキトップに戻して特殊召喚、ただし場を離れた時に除外されます」
ちひろ「レベル4ヤランゾ2体にレベル2ゾンビキャリアをチューニング…シンクロ召喚!現れなさい、魔王超龍ベエルゼウス!」
愛海「やっぱり来た…」
小梅「魔王超龍…泣いてる」
ベエルゼウス「嫌だぁ…こいつに使われるのは嫌だぁぁぁぁ!」
光「ねぇ、今の声って…」
小梅「う、うん…あの子(ベエルゼウス)の声…」
愛海「適合者以外にも聞こえる程の悲痛な叫び…まさかちひろさんは選ばれた訳じゃない?」
ちひろ「何言ってるんです?カードは使う為にあるんですよ?」
ちひろ「カードに選ばれる…なんてある訳ないじゃないですか」
モバP「成程…人並み外れた強欲で無理矢理従わせてるのか」
ちひろ「デュエルを続けますよ、カードを2枚伏せてターンエンドです」
ベエルゼウス
伏せ2
手札0、LP4000
愛海「確かプロデューサーのデッキにバウンス、除外の手段は…」
輝子「フヒヒ…ない、な…」
モバP「俺のターン」
モバP「(戦闘、効果じゃ破壊されずしかもこっちのモンスターの攻撃力を0にして回復する効果…厄介だが手段はある)」
モバP「ワイトを召喚」
ちひろ「プッ、レベル1のバニラでどうしようってんです?」
モバP「こうするんだよ、魔法カード【黙する死者】発動、墓地のヘルバウンドを特殊召喚」
モバP「速攻魔法【地獄の暴走召喚】発動、デッキから2体のヘルバウンドを特殊召喚する」
ちひろ「ベエルゼウスはそれじゃ呼べませんね…まあ1枚しかないけど」
モバP「3体のヘルバウンドでオーバーレイ、現れろベビー・トラゴン!」
モバP「更に魔法カード【ワン・フォー・ワン】発動、手札のロードランナーを捨ててデッキからミスティック・パイパーを特殊召喚」
モバP「パイパー効果発動、リリースして1枚ドローしそれがレベル1モンスターならもう1枚ドロー出来る」
モバP「引いたのはレベル1ワンショット・ブースター、よってもう1枚ドロー」
モバP「ワンショット・ブースターは通常召喚に成功したターン特殊召喚出来る、更に魔法カード【機械複製術】発動、デッキから2体のブースターを特殊召喚する」
モバP「装備魔法【団結の力】をワイトに装備、これによりワイトの攻撃力は場のモンスターの数×800アップする」
【ワイトATK300→4300】
モバP「ベビー・トラゴン効果発動、ORUを1つ使い場のレベル1モンスター1体はこのターン相手に直接攻撃が出来る」
モバP「バトル、ワイトで守銭奴にダイレクトアタック」
ちひろ「させませんよ…罠カード【立ちはだかる強敵】発動、このターン相手の攻撃表示モンスターは全てベエルゼウスに攻撃しなければならない」
ちひろ「最も攻撃表示なのはワイトだけですが」4000→3700
モバP「チッ…メイン2に3体のブースターでオーバーレイ、現れろ【No.54 反骨の闘士ライオンハート】!」
【ワイトATK300→4300→2700】
モバP「そしてベビー・トラゴンをエクシーズチェンジ、現れろダウナード・マジシャン!」
【ダウナードATK2100→2700】
モバP「これでターンエンド」
ワイト、ダウナード(3)、ライオンハート(3)
団結の力
手札0、LP4000
ちひろ「私のターン」
ちひろ「さて、まずはその雑魚を片付けましょうか」
モバP「俺のワイトを舐めた奴は地獄の業火に包まれる…よって貴様はワイトに倒される」
ちひろ「言ってなさい、ベエルゼウス効果発動、ワイトの攻撃力を0にしてその分ライフを回復」3700→6400
ちひろ「バトル、ベエルゼウスでワイトを攻撃」
モバP「だがベエルゼウスは効果を使った時与えるダメージが半分になる」4000→2000
ちひろ「カードを伏せてターンエンドです」
ベエルゼウス
伏せ2
手札0、LP6400
モバP「俺のターン」
モバP「魔法カード【エクシーズ・ギフト】発動、ダウナードのORUを2つ取り除いて2枚ドロー」
【ダウナードATK2100→2700→2300】
モバP「金華猫を召喚して効果発動、墓地のミスティック・パイパーを特殊召喚」
モバP「そしてパイパー効果発動…引いたのはレベル1モンスターのクリボー、よってもう1枚ドロー」
モバP「よし、カードを2枚伏せて…スピリットの金華猫は手札に戻ってターンエンド」
ダウナード(3)、ライオンハート(3)
伏せ2
手札2、LP2000
ちひろ「私のターン」
ちひろ「ベエルゼウス効果発動、ダウナード・マジシャンの攻撃力を0にして回復」6400→8700
ちひろ「バトル、ベエルゼウスでダウナード・マジシャンを攻撃」
モバP「破壊される」
ちひろ「ターンエンドです」
ベエルゼウス
伏せ2
手札1、LP8700
モバP「俺のターン」
モバP「もう1度金華猫を召喚して効果発動、ミスティック・パイパーを特殊召喚」
モバP「リリースして効果発動…引いたのはレベル1のチューニング・サポーター、もう1枚ドロー」
モバP「来たか…装備魔法【巨大化】発動、これをベエルゼウスに装備させる」
【ベエルゼウスATK4000→8000】
ちひろ「は?こっちのモンスターを強化してどうしようって」
モバP「バトル、ライオンハートでベエルゼウスを攻撃」
モバP「そして効果発動、ORUを1つ使いこの攻撃で俺が受けるダメージを相手に与える、更にライオンハートは戦闘では破壊されない」
ちひろ「なっ!」8700→800
モバP「そして俺のライフが相手を上回った事で巨大化の効果によりベエルゼウスの攻撃力は半分になる」
【ベエルゼウスATK4000→2000】
モバP「そして金華猫は手札に戻る…ターンエンド」
ライオンハート(2)
巨大化、伏せ2
手札4、LP2000
幸子「レベル1軸に切り替えてから格段に強くなりましたね…」
愛海「心なしか引きも良くなってるよね」
ちひろ「私のターン!」
ちひろ「魔法カード【手札抹殺】発動、お互いに全ての手札を捨ててドロー」
【捨て:ヤランゾ】
モバP「チッ」
【捨て:金華猫、チューニング・サポーター、クリボー、速攻のかかし】
ちひろ「魔法カード【ブラックホール】発動、場の全てのモンスターを破壊する」
モバP「ライオンハートは効果態勢がないからな…」
ちひろ「バトル、ベエルゼウスでダイレクトアタック」
モバP「罠カード【ガード・ブロック】発動、ダメージを0にして1枚ドロー」
ちひろ「ターンエンドです」
ベエルゼウス
伏せ2
手札0、LP800
モバP「俺のターン」
モバP「魔法カード【ハーピィの羽根箒】発動、相手の魔法、罠を全て破壊する」
ちひろ「くっ…」
【伏せ:奈落の落とし穴、激流葬】
モバP「永続罠【正統なる血統】発動、墓地からワイトを召喚」
ちひろ「またか!」
モバP「装備魔法【下克上の首飾り】を2枚ワイトに装備、これを装備したモンスターは相手モンスターとのバトルでレベル差×500攻撃力が上がる」
モバP「更に装備魔法【魔導師の力】をワイトに装備、俺の場の魔法、罠の数×500攻撃力が上がる」
【ワイトATK300→2300】
モバP「バトル、ワイトでベエルゼウスに攻撃…この瞬間攻撃力はレベル差9で4500×2アップする」
【ワイトATK300→2300→6800→11300】
モバP「ダメステに速攻魔法【突進】発動、ワイトの攻撃力を更に700上げる」
【ワイトATK300→2300→6800→11300→12000】
ちひろ「」800→0(-9200)
モバP「これで…満足したぜ」
モバP「さて、ナンバーズではないが見過ごせないよな…というか可哀想だ」【ベエルゼウス】
ベエルゼウス「このご恩は一生忘れません!」
モバP「忘れてもいいけどな…とりあえずベエルゼを使ってる加蓮に預けておこう」
光「後はリバイス・ドラゴンを探すだけか…」
愛海「んー…何か喉元まで出かかってる様な」
幸子「とりあえず戻りましょうか…どの道ここにはなさそうですし!」
モバP「だな」
―――
加蓮「あ、これはあの時没収されたカード」
ベエルゼウス「会いたかったぜマスター!」
愛海「良かったねベエルゼウス」
小梅「も、元の世界に帰ったら…加蓮さんにも…渡して…みよう」
モバP「だな」
~次回予告(のようなもの)~
菜々「一部の受講生から通行人までもが一斉に洗脳されてここへ攻めてきましたよ!」
モバP「無事なのは俺達だけか…」
芳乃「最後の戦いが近いのでしてー」
愛海「あ…思い出したぁーっ!」
ではまた後日
乙
チヒロンリライティングマジックとかそんな素敵なオリジナルカードは出ませんでしたね
お金を使って相手のカードを書き換えるみたいな
>>588
オリカは考えたけどどれもチート臭くなりすぎて…(震
途中までだけど投下島村
~CG塾・理事長室~
つかさ「…正常なのはこれで全員?」
モバP「そうらしい…」
菜々「うう…一体何がどうなってるんですか!」
真奈美「これは夢か何かだと信じたいね…」
瑞樹「ワカラナイワ…」
つかさ「生徒の方は?」
モバP「初等部はこずえ、仁奈、薫、梨沙、みりあの5人だけ」
瑞樹「融合は光ちゃんと麗奈ちゃんにみくちゃんに未央ちゃんが」
真奈美「シンクロは愛海くんと輝子くんと飛鳥くんの3人」
菜々「エクシーズは幸子ちゃん小梅ちゃん蘭子ちゃんに芳乃ちゃん…後茜ちゃんと七海ちゃんです」
つかさ「つまりいつものメンバーだけって事ね…」
モバP「後の生徒は…」
生徒's「デュエル…デュエル…」
愛海「以前やってたアニメのデュエルゾンビみたくなってる…」
小梅「ゾンビ…」キラキラ
モバP「まあアレと違ってライフを0にすれば完全に動かなくなるけどな…」
真奈美「卯月くんが自分を犠牲にしてくれたお陰で判明した事だね…」
つかさ「とはいえここを出た所でそこらの通行人すらデュエルゾンビ化してっし…」
幸子「でも何でボク達だけは平気なんですかね?愛海さんや小梅さんはまだ分かりますけど」
飛鳥「精霊の加護があるから…だろうね」
ゲイル「イエス、マム!」
未央「精霊?」
真紅眼「あたしよ、あたし」
みく「ドルベが離れてからそういうのとは無縁だと思ってたにゃ」
ブックス!「ブックス!」
こずえ「ふわぁ~…」
ライティー「マスター寝ちゃダメです!」
麗奈「デュエルしてるとたまに変な声が聞こえてたのはそういう事ね…」
ヘル・ゲイナー「変な声とは失礼な!」
愛海「居たのか精霊…って事は真奈美さん達も」
菜々「ナナには居ませんけど…」
瑞樹「私も居ないわ…」
真奈美「残念ながら私にも居ないな」
つかさ「アタシも居ない」
モバP「何かすいません…」
ワイト「」カタカタ…
つかさ「まあとにかく、これは最後のナンバーズが原因なんだろうけど…」
七海「そういえば七海のナンバーズが1枚足りなかったんれすけど…普段使わないせいか今まで忘れてたんれすが」
蘭子「そういえばあの時…」
幸子「ナンバーズを回収して持て余してて…」
光「1枚だけやけに力が強いナンバーズを…」
輝子「ぴ…ぴにゃこら太の…中に」
愛海「…あぁーっ!思い出したぁ!」
小梅「わ、忘れてたんだ…ね」
モバP「そういやそうだったぁ!」
愛海「あああ…あたしがぴにゃこら太の中に封印したりしなきゃちひろさん倒した時点で終わってたんじゃん!」
つかさ「まあ仕方ないよ…最初はこっちが実力見る為にって接触を避けてたし」
芳乃「ついうっかりしてましてー…」
モバP「しかし最後の相手はぴにゃこら太を持つ者と分かったのは大きい…」
梨沙「って事はカエルシンクロデッキの穂乃香かしら?」
真奈美「何にせよ目標が出来たのは有難いね…後は強行突破しよう」
瑞樹「道は私達が切り開くわ」
菜々「頑張って下さいね!」
つかさ「アタシと真奈美は外で通行人を食い止めるよ!」
真奈美「承知した」
モバP「よし、全員生きて帰るぞ!」
全員「おー!」
瑞樹「ネオスを召喚して【ラス・オブ・ネオス】発動!」
菜々「ブラック・マジシャンを召喚して【拡散する波動】発動!相手全員にダイレクトアタック!」
生徒's「デュエルぅーっ!」40000→0
モバP「菜々さんに川島さん…実はかなり強かったのか」
菜々「1階は私達が食い止めます!」
瑞樹「早く終わらせなさいよ!」
~2階・融合フロア~
生徒's「デュエル…デュエル…」
未央「ここは私に任せろーっ!」
モバP「正気か!?レッドアイズじゃ1VS多数は不利だろ!」
未央「来い、レッドアイズ!エン魔竜レッド・デーモン!」
愛海「そういえば未央さんも適合者だった!」
茜「未央ちゃんだけじゃ不安ですから私もここで食い止めます!」
モバP「分かった、無理はするなよ!」
~3階・シンクロフロア~
生徒's「デュ(ry」
飛鳥「ここはボクが引き受けよう…」
みく「みくもやるにゃ!」
七海「七海も食い止めるれすよ!」
幸子「この3人がやられるヴィジョンが浮かびませんね!」
モバP「幸子、フラグを立てるな!」
~4階・エクシーズフロア~
生徒's「【以下同文】」
麗奈「美味しい所は譲ってあげるからさっさと片付けて来なさい!」
芳乃「でしてー」
みりあ「みんな、頑張ってね!」
光「やられるなよ麗奈!」
~5階・スタンダートフロア~
こずえ「こずえ…がんばるねぇ~…」
仁奈「任せやがってくだせー!」
薫「かおる達が相手だよーっ!」
梨沙「さっさと終わらせてあげるわ!」
愛海「何故だろう…むしろ相手に同情してしまう」
輝子「フヒヒ…」
~屋上~
モバP「穂乃香は…居た!」
穂乃香「あ…あ…」ガタガタ
光「待って!穂乃香さんぴにゃこら太を持ってない!」
蘭子「何ですって!?」
愛海「それにデュエルゾンビ化もしてないみたいだし…」
モバP「確かに…」
小梅「じ、じゃあ…一体誰が…」
???「フッフッフ…遂にここまで来たぴにゃね」
小梅「こ、この声は…卯月…さん?」
???「光栄に思うぴにゃ…君達はボクが直々に倒すぴにゃ」
みちる(Cv卯月)「さあ、デュエルぴにゃ!」
全員「何ぃーっ!?」
蘭子「まるで意味が分からぬぞ!」
小梅「な、何でみちるさんが…」
健さん「マスター…大変信じがたいのですが…」
愛海「そういや小梅ちゃんの精霊はナンバーズだったね…何か分かるの?」
健さん「ナンバーズの気配は…彼女のお腹の中から感じます」
全員「…」
全員「…え?」
みちる「長かったぴにゃ…ナンバーズの力で自我を得たのも束の間…気が付いた時はこの人間のお腹の中…」
モバP「食ったのか!?ナンバーズを!ぴにゃこら太ごと!?」
みちる「消化されない様にふんばりながら少しずつ意識を乗っ取ってようやくここまで来れたぴにゃ…貴様達には分からんぴにゃ、この苦しみが!」
蘭子「分かっちゃいけない苦しみですよねそれ!」
光「だからってこんな事しちゃ駄目だろ!」
みちる「問答無用ぴにゃ!さあ、まずは誰が相手になるぴにゃ?」
幸子「お腹の中という事は最後のナンバーズを召喚させて場に残したまま勝たないといけないんですか!」
輝子「フヒヒ…難易度MAX…」
モバP「この時点でバウンス主体の幸子が戦えないじゃないか…」
―――――
―――
―
つかさ「あー…デッキが残り3枚か」LP2100
真奈美「私はまだ余裕があるがライフが…」LP900
つかさ「ま、やるだけやったし…後は任せちゃっていっかな」
真奈美「フッ、そうだね…」
?「ヘブンズ・ストリングス効果発動!そして【RUM‐アージェント・カオス・フォース】発動!」
???「【殲滅のタキオンスパイラル】!」
通行人's「」LP4500→0
?「ったく…おい、大丈夫か?」
真奈美「あ、ああ…」
つかさ「あんた達は?」
ミザエル「気にするな」
Ⅳ「ただの通りすがりだ」
―――
洗脳卯月「デュエル…」LP2400
洗脳凛「デュエル…」LP2000
未央「くぅ…やっぱりしぶりんもしまむーも強い!」LP500
茜「あはは…まさか洗脳されててここまでやるとは」LP200
洗脳凛「【滅びの爆裂疾風弾】発動…」
???「させるか【秘孔死爆無惚】!」
???「からの【スターダスト・インパクト】!」
茜「あ…アリトさん!」
飛鳥「はぁ…はぁ…病み上がりには少しキツかったかな…」LP1400
七海「うきゅぅ…」LP1600
みく「にゃぁぁぁぁ…」LP2200
飛鳥「連戦かと思いきやまさか…バトルロイヤルになるとはね」
みく「みく達はデッキ消費激しいから余計にキッツイにゃ…」
七海「もう5枚しか残ってないれすよ…」
飛鳥「これは…覚悟を決めた方がいいのかな?」
??「【アーム・フリージング】!今よ!」
???「【ライトニング・クラスター】!」
???「【デプス・バイト】ぉ!」
3人「!?」
―――
麗奈「…生きてる?」LP2100
芳乃「何とかー」LP1500
みりあ「まだ…大丈夫だよ」LP2500
麗奈「もうデッキに融合カードがない…後は壁しか出せないわ」
芳乃「初めてエクストラが空っぽになったのでしてー…」
みりあ「次にドローしたらもうデッキが…」
?「アトランタル、【パニッシュメント】!」
???「紋章死神、【カオス・デス・ドゥーム】!」
???「ダイソン・スフィア、奴等を地獄の業火に包め!」
みりあ「あ…トロン…さん?」
―――
こずえ「むぅ…」LP3000
仁奈「ぐぬぬでごぜーます!」LP2000
薫「ふぇー…」LP2500
梨沙「あー…不味いかも」LP2000
???「おいおい、苦戦してんじゃねーか!手を貸してやろぉかぁ?」
こずえ「んー…だいじょーぶ…だよぉ」
???「ならこのターンで決めちまいな!」
梨沙「見てるだけじゃなくて手を貸しなさいよ!」
みちる「む…あちこちで邪魔が入っているぴにゃ…さっさと始めるぴにゃ!」
小梅「邪魔ってまさか…バリアン?」
健さん「後トロン一家の皆さんも来てくれたみたいです」
みちる「時間が惜しいぴにゃ…そこでナンバーズと話してる奴から来るぴにゃ!」
小梅「わ…私?」
モバP「大丈夫だろうか…」
愛海「…」チラッ
蘭子「…」コクリ
愛海「小梅ちゃん、これ…」【巨岩掌、溶岩掌】
蘭子「これも汝の魂に加えたもう!」【七皇の剣、???】
小梅「え…でも」
愛海「大丈夫、小梅ちゃんなら使いこなせる!」
蘭子「汝に全てを託す!」
小梅「う、うん…頑張る!」
みちる「さあ、デュエルぴにゃ!」
~その頃の1階~
菜々「ゼハーゼハー」LP50
瑞樹「お…終わった…わね…」LP100
生徒's「」LP0 チーン
杏「嫌な予感がしたから急いで来たけど正解だったね」LP3800
きらり「ねー☆」LP4000
とりあえずここまで
デュエルパートは後日
投下島村ー
―DUEL―
みちる「ボクの先攻ぴにゃ」
みちる「まずはスケール2のマンドラゴンをPゾーンにセッティングするぴにゃ」
モバP「いきなりペンデュラムか!」
みちる「フッフッフ…モンスターとカードを伏せてターンエンドぴにゃ」
伏せ1
マンドラゴン、伏せ1
手札2、LP4000
愛海「ペンデュラム召喚しない…あれしかなかったのかな」
小梅「わ、私のターン…」
小梅「ゾンビ・マスターを召喚…」
小梅「バトル…ゾンビ・マスターで攻撃…」
みちる「罠カード【ゴーストリック・パニック】発動ぴにゃ、場の饅頭…もとい、ゴーストリック・キョンシーを反転するぴにゃ」
みちる「更に反転したのがゴーストリックだった場合、相手のモンスターを裏表示に出来るぴにゃ」
小梅「あう…」
みちる「そしてキョンシーのリバース効果発動ぴにゃ、デッキからカボチャ…じゃなくてゴーストリック・ランタンをサーチするぴにゃ」
小梅「うう…カードを2枚伏せて…ターンエンド」
伏せ1
伏せ2
手札3、LP4000
愛海「ゴーストリックなのにバニラペンデュラム…何故?」
みちる「ボクのターンぴにゃ」
みちる「キョンシーの効果で自身を裏表示にするぴにゃ」
みちる「モンスターを伏せてターンエンドぴにゃ」
伏せ2
マンドラゴン
手札3、LP4000
小梅「私のターン…」
小梅「ゾンビ・マスターを反転召喚…して…効果発動…手札のゾンビ・マスターを捨てて…墓地のゾンビ・マスターを…特殊召喚」
小梅「それから…レスキューラビットを召喚して…効果発動…除外してデッキから…2人3脚ゾンビを2体…特殊召喚」
小梅「2体の…2人3脚ゾンビでオーバーレイ…おいで、【No.48 シャドー・リッチ】」
小梅「シャドー・リッチ…効果発動…ORUを1つ使って…幻影トークンを召喚して…攻撃力が500アップ」
【シャドー・リッチATK1800→2300】
小梅「バトル…ゾンビ・マスターで…裏表示のキョンシーを攻撃」
みちる「ゴーストリック・ランタンの効果発動ぴにゃ、裏表示で召喚して攻撃を無効にするぴにゃ」
小梅「な、なら…2体目のゾンビ・マスターで…キョンシーを攻撃」
みちる「破壊されるけどリバース効果は発動するぴにゃ、デッキからまたカボチャをサーチするぴにゃ」
小梅「シャドー・リッチで…裏表示のランタンを攻撃」
みちる「破壊されるぴにゃ」
小梅「ターン…エンド」
ゾンビ・マスター×2、シャドー・リッチ(1)、トークン
伏せ2
手札2、LP4000
みちる「ボクのターンぴにゃ」
みちる「魔法カード【闇の誘惑】発動ぴにゃ、2枚ドローしてカボチャを除外するぴにゃ」
みちる「魔界発現世行きデスガイドを召喚して効果発動ぴにゃ、デッキから2体目のデスガイドを特殊召喚するぴにゃ」
みちる「2体のデスガイドでオーバーレイ…来るぴにゃ、【No.17 リバイス・ドラゴン】!」
小梅「き、来た…」
みちる「まだぴにゃ…魔法カード【二重召喚】発動ぴにゃ、これで2回通常召喚出来るぴにゃ」
みちる「2度目の通常召喚でEMチアモールを召喚するぴにゃ」
みちる「そしてボク…リバイス・ドラゴン効果発動ぴにゃ!ORUを1つ使って攻撃力を500アップするぴにゃ!」
みちる「更にチアモールの効果発動ぴにゃ!元々の攻撃力より高いモンスター1体の攻撃力を更に1000アップするぴにゃ!」
【リバイス・ドラゴンATK2000→2500→3500】
光「3×2で3500とか…」
みちる「ここで裏表示のメタモルポッドを反転召喚ぴにゃ、お互いに全ての手札を捨てて新たに5枚ドローするぴにゃ」
小梅「う…」
【捨て:龍の鏡、タスケルトン】
みちる「バトルぴにゃ、リバイス・ドラゴンでゾンビ・マスターを攻撃ぴにゃ!」
小梅「ぼ、墓地のタスケルトン…効果発動…除外して…攻撃を無効に…するよ」
みちる「まあいいぴにゃ…チアモールの効果はエンド以降も続くぴにゃ」
みちる「メイン2にメタモルポッドとチアモールでオーバーレイ…来るぴにゃ、ガチガチガンテツ!」
【リバイス・ドラゴンATK2000→2500→3500→3900】
みちる「更にスケール7の閃光の騎士をPゾーンにセッティングしておくぴにゃ!」
みちる「カードを2枚伏せてターンエンドぴにゃ」
リバイス(1)、ガチガチ(2)
マンドラゴン、閃光、伏せ2
手札2、LP4000
小梅「わ、私のターン…」
小梅「ま、魔法カード【融合】発動…手札の馬頭鬼と…場のシャドー・リッチで…幽合召喚…おいで、冥界龍ドラゴネクロ」
小梅「更に…ゾンビ・マスター効果発動…手札のゴブリンゾンビを捨てて…墓地のゴブリンゾンビを…特殊召喚」
小梅「魔法カード【ギャラクシー・クィーンズ・ライト】…発動…場のモンスターを…ドラゴネクロと同じレベルに…するよ」
小梅「魔法カード【アドバンスドロー】…発動…幻影トークンをリリースして…2枚ドロー」
小梅「も、もう1回…【アドバンスドロー】発動…ゴブリンゾンビをリリースして…2枚ドロー…更にゴブリンゾンビの効果で…黄血鬼を…サーチ」
小梅「レベル8になった…2体のゾンビ・マスターで…オーバーレイ…おいで、【No.23 冥界の霊騎士ランスロット】…」
小梅「エクシーズ召喚に成功した時…手札の黄血鬼を特殊召喚…出来る…」
小梅「そ、速攻魔法【地獄の暴走召喚】発動…デッキから…黄血鬼を2体…特殊召喚」
みちる「ボクとガンテツはそれじゃ出せないぴにゃ…」
小梅「魔法カード【タンホイザーゲート】発動…黄血鬼2体のレベルを…合わせて8に…するよ」
小梅「2体の黄血鬼で…オーバーレイ…出番、だよ…【No.22 不乱健】」
小梅「まだ…私は通常召喚出来る…ゴブリンゾンビを…召喚」
小梅「ゴブリンゾンビと…黄血鬼で…オーバーレイ…おいで、【No.106 巨岩掌ジャイアント・ハンド】…」
モバP「小梅のソリティアは初めて見た気がするな…」
小梅「バトル…ランスロットで…ダイレクトアタック」
みちる「罠カード【聖なるバリア‐ミラーフォース】発動ぴにゃ」
小梅「ランスロット…効果発動…ORUを1つ使って…相手の発動した魔法、罠を…無効にするよ」
みちる「ぐぬぬ…」4000→2000
小梅「さ、更に…ランスロットは相手にダメージを与えた時…相手のモンスター1体を…破壊出来る…ガチガチガンテツを…破壊する…よ」
みちる「ORUを1つ使ってガンテツの破壊を無効に…」
小梅「ジャイアント・ハンド…効果発動…ORUを2つ使って…相手の発動したモンスター効果を…無効にするよ」
みちる「ぐぬぬぬ…」
小梅「バトルを終えて…カードを2枚伏せて…ターンエンド」
ドラゴネクロ、ランスロット(1)、健さん(2)、巨岩掌(0)
伏せ4
手札0、LP4000
みちる「ボクのターンぴにゃ」
みちる「リバイス・ドラゴン効果発動ぴにゃ!ORUを1つ使って攻撃力を500アップするぴにゃ!」
【リバイス・ドラゴンATK2000→2500→3500→4000】
みちる「バトルぴにゃ!リバイス・ドラゴンでランスロットを攻撃ぴにゃ!」
小梅「うう…」4000→2000
みちる「メイン2に魔法カード【貪欲な壺】発動ぴにゃ、墓地のモンスター5体をデッキに戻して2枚ドローするぴにゃ」
【戻し:デスガイド×2、ガンテツ、メタポ、チアモール】
みちる「モンスターを伏せて魔法カード【太陽の書】発動ぴにゃ、伏せたゴーストリック・キョンシーを反転するぴにゃ、ついでにリバース効果で最後のカボチャをサーチするぴにゃ」
みちる「そして今こそペンデュラム召喚だぴにゃあ!」
【ゴーストリック・シュタイン】
愛海「1体だけかい…」
みちる「そしてキョンシーとシュタインでオーバーレイ、来るぴにゃ!ゴーストリック・アルカード!」
みちる「アルカード効果発動ぴにゃあ!ORUを1つ使ってデッキ側の伏せを破壊するぴにゃ!」
小梅「せ、選択された罠カード…【デストラクト・ポーション】発動…ジャイアント・ハンドを破壊して…回復するよ」2000→4000
みちる「カードを伏せてターンエンドぴにゃ」
リバイス(0)、アルカード(1)
マンドラゴン、閃光、伏せ2
手札1、LP2000
小梅「わ、私のターン…」
みちる「罠カード【威嚇する咆哮】発動ぴにゃ!このターン相手は攻撃出来なくなるぴにゃ!」
小梅「(健さんのORUは…温存しよう)」
小梅「私が引いたのは…【RUM‐七皇の剣】…だよ」
小梅「メインフェイズ…魔法カード【RUM‐七皇の剣】発動…墓地のジャイアント・ハンドを…召喚してランクアップ…するよ」
小梅「カオスエクシーズチェンジ…現れて…【CNo.106 溶岩掌ジャイアント・ハンド・レッド】…」
小梅「そして…ジャイアント・ハンド・レッドで…オーバーレイ…現れて…【CX 冀望皇バリアン】」
【バリアンATK0→2000】
幸子「蘭子さんが貸してたカードはアレですか!」
小梅「バリアンの…効果発動…相手のエンドフェイズまで…墓地のランスロットと同じ…効果を得るよ」
小梅「攻撃は出来ないから…ターンエンド」
ドラゴネクロ、健さん(2)、バリアン(2)
伏せ3
手札1、LP4000
みちる「ボクのターンぴにゃ!」
みちる「ラッキーぴにゃ、まずは魔法カード【ブラックホール】発動ぴにゃ!」
小梅「ランスロットの効果を得た…バリアンの効果発動…ORUを1つ使って…ブラックホールを無効に…するよ」
【バリアンATK0→1000】
みちる「これで厄介な効果は消えたぴにゃ、伏せてた魔法カード【オーバーレイ・キャプチャー】発動ぴにゃ!バリアンのORUを取り除いてこのカードをリバイス・ドラゴンのORUにするぴにゃ!」
【バリアンATK…0】
みちる「そしてリバイス・ドラゴン効果発動ぴにゃ!ORUを1つ使って攻撃力を500アップぴにゃ!」
【リバイス・ドラゴンATK2000→2500→3500→4000→4500】
小梅「け、健さんに…並んだ…」
みちる「バトルぴにゃ!リバイス・ドラゴンでバリアンに攻撃ぴにゃ!」
小梅「と、罠カード【立ちはだかる強敵】発動…攻撃対象をドラゴネクロに…変更する…よ」4000→2500
小梅「更に…ドラゴネクロ効果発動…バトルした相手モンスターの攻撃力を…0に…する」
みちる「まあいいぴにゃ、カードを伏せてターンエンドぴにゃ」
リバイス(0)、アルカード(0)
マンドラゴン、閃光、伏せ2
手札1、LP2000
小梅「わ、私の…ターン」
小梅「バリアンを守備表示にして…バトル、健さんで…アルカードを…攻撃」
みちる「罠カード【ガード・ブロック】発動ぴにゃ、ダメージを0にしてドローぴにゃ」
みちる「更にアルカードは破壊された時に墓地のゴーストリックを手札に戻せるぴにゃ…ランタンを戻すぴにゃ」
小梅「むー…ターンエンド」
健さん(2)、バリアン(0)
伏せ2
手札2、LP2500
みちる「ボクのターンぴにゃ」
みちる「魔法カード【浅すぎた墓穴】発動ぴにゃ、ボクは墓地のメタポをセットするぴにゃ」
小梅「わ、私は…ゴブリンゾンビを…セット」
みちる「更に罠カード【砂漠の光】発動ぴにゃ、ボクの場のメタポを反転して効果発動ぴにゃ」
【捨て:ランタン】
小梅「…」
【捨て:手招きする墓場、闇より出でし絶望】
小梅「闇より出でし絶望の…効果発動…相手の効果で手札、もしくはデッキから墓地に行った時…特殊召喚…出来る」
みちる「む…なら永続魔法【闇の護封剣】発動ぴにゃ、相手の場のモンスターは全て裏表示になるぴにゃ」
小梅「(アレを通せば…負けちゃう)け、健さんの効果発動…ORUを1つ使って…手札を1枚捨てて…その効果を無効に…して…健さんは守備表示に…なる」
【捨て:紅血鬼】
みちる「防がれたぴにゃ…ならデスガイドを召喚してまた効果でデスガイドを特殊召喚するぴにゃ」
みちる「そしてオーバーレイ、2体目のゴーストリック・アルカードぴにゃ!」
みちる「アルカード効果発動ぴにゃ、ORUを1つ使って墓地側の伏せを破壊するぴにゃ」
小梅「闇次元の解放が…」
みちる「バトルぴにゃ、メタポでバリアンを攻撃ぴにゃ」
小梅「は、破壊…される」
みちる「アルカードで健ちゃんを攻撃ぴにゃ」
小梅「ご、ごめんね…健さん…」
みちる「リバイス・ドラゴンを守備表示にして、カードを2枚伏せてターンエンドぴにゃ」
リバイス(0)、アルカード(1)、メタポ
マンドラゴン、閃光、伏せ2
手札1、LP2000
小梅「私の…ターン」
小梅「バトル…闇より出でし絶望で…メタモルポッドを攻撃…」
みちる「速攻魔法【皆既日食の書】発動ぴにゃ、場のモンスターは全て裏表示になるぴにゃ」
小梅「モンスターと…カードを伏せて…ターンエンド」
伏せ3
伏せ2
手札4、LP2500
みちる「ボクのターンぴにゃ」
みちる「魔法カード【抹殺の使徒】発動ぴにゃ、裏表示の絶望を破壊して除外するぴにゃ」
小梅「あぅぅ…」
みちる「リバイス・ドラゴンとアルカードを反転召喚するぴにゃ」
みちる「アルカード効果発動ぴにゃ、ORUを1つ使ってさっき伏せたカードを破壊するぴにゃ」
小梅「み、ミラフォが…」
みちる「このままバトルぴにゃ、アルカードで左の伏せモンスターを攻撃ぴにゃ」
小梅「蒼血鬼…破壊される」
みちる「リバイス・ドラゴンで残りのモンスターを攻撃ぴにゃ」
小梅「ご、ゴブリンゾンビの効果発動…デッキから劫火の舟守ゴースト・カロンを…サーチ」
みちる「後一息ぴにゃ…カードを伏せてターンエンドぴにゃ」
リバイス(0)、アルカード(0)、伏せ1
マンドラゴン、閃光、伏せ2
手札0、LP2000
小梅「私の…ターン」
小梅「魔法カード【ハーピィの羽根箒】発動…相手の場の…魔法、罠を全て…破壊」
みちる「チェーンして速攻魔法【突進】発動ぴにゃ、リバイス・ドラゴンの攻撃力を700上げるぴにゃ」
【リバイス・ドラゴンATK2000→2700】
みちる「更に罠カード【ダメージ・ダイエット】発動ぴにゃ、このターンボクが受けるダメージは半分になるぴにゃ」
みちる「そしてPモンスターはエクストラに表側で置かれるぴにゃ」
小梅「チューナーモンスター…劫火の舟守ゴースト・カロン…召喚」
小梅「ゴースト・カロンは…ドラゴン族以外のシンクロ素材に出来ない…けど、墓地の融合モンスターを素材に…シンクロ出来る」
小梅「墓地のレベル8ドラゴネクロと…場のレベル2ゴースト・カロンを…チューニング…」
小梅「冥界を流れる亡者の嘆きの河から現れて…シンクロ召喚…冥界濁龍ドラゴキュートス」
みちる「攻撃力4000…」
小梅「バトル…ドラゴキュートスで…アルカードを攻撃」
小梅「ダメステ前に罠カード…【エクシーズ・ソウル】発動…墓地の健さんを指定して…ドラゴキュートスの攻撃力は健さんのランク×200…上がる」
【ドラゴキュートスATK4000→5600】
小梅「そして健さんは…エクストラデッキに…戻るよ」
みちる「でもダメージは半分ぴにゃ!」2000→100
小梅「ドラゴキュートスは…相手モンスターを破壊した時…もう1度モンスターに攻撃出来る…裏表示のメタポを攻撃」
【捨て:死者蘇生、リビングデッド、サイクロン、ミイラの呼び声】
みちる「リバース効果でお互いに手札を捨てて5枚ドローぴにゃ」
小梅「カードを伏せて…ターンエンド…ドラゴキュートスの攻撃力は…元に戻るよ」
ドラゴキュートス
伏せ1
手札4、LP2500
みちる「ボクのターンぴにゃ!」
みちる「(来た…この巨大化とさっき引いた収縮で一気に逆転ぴにゃ!)」
みちる「装備魔法【巨大化】をリバイス・ドラゴンに装備ぴにゃ!これで攻撃力が2倍になったぴにゃ!」
小梅「罠カード【和睦の使者】…発動…このターン戦闘で受けるダメージは…0になる…よ」
みちる「くっ…カードを3枚伏せてターンエンドぴにゃ」
リバイス(0)
巨大化、伏せ3
手札2、LP100
小梅「私のターン…これで…私の勝ち…だよ」
小梅「スタンバイフェイズ…ドラゴキュートス効果発動…リバイス・ドラゴンの攻撃力を半分にして…その数値分相手にダメージを…与える」
みちる「」100→0
【伏せ:収縮、サイクロン、ダークフォース】
小梅「か、勝った…よ」【17】
モバP「お疲れ」
―――
つかさ「あ…皆正気に戻った」
ミザエル「どうやら終わった様だな」
―――
杏「もう終わり?」LP2000
きらり「みたいだにぃ」LP1200
菜々・瑞樹「ゼハーゼハー」LP50
―――
未央「正気に戻ったのかしまむー、しぶりーん!」
卯月・凛「???」
ギラグ「お、終わったか」
―――
ドルベ「どうやら全てのナンバーズを回収出来た様だな」
みく「それで皆倒れちゃったんだにゃあ…」
七海「とりあえずホッとしたれすよぉ~」
―――
V「ゼハーゼハー」
トロン「やれやれ…少し運動不足みたいだね」
みりあ「トロンさんは平気なの?」
―――
こずえ「ふわぁ~…おわったよぉ」
ベクター「ったく…結局手を貸しちまったぜ」
梨沙「仁奈と薫がバテちゃったんだから仕方ないでしょ」
仁奈・薫「zzz…」
~1週間後~
芳乃「……………終わったのでしてー」
モバP「これで全ナンバーズの浄化が完了か」
つかさ「お陰で被害が最小限で済んだよ」
※ナンバーズ回収の被害
・塾の窓ガラス10枚
・神社のドア(犯人:茜)
・ぴにゃこら太1匹(犯人:みちる)
芳乃「それと申し訳ないのですがー…皆様を元の世界に戻すにはもう1週間の準備が必要でしてー」
光「別に構わないぞ」
愛海「そうそう、やり残した事もあるし…ねぇⅣさん?」
Ⅳ「そうだったなぁ…」ニヤリ
蘭子「なれば全力の同胞ともう1度」
飛鳥「ああ、受けて立つよ」
菜々「ナナ的には明日の定例飲み会の前に戻って欲しかったんですけど…」
モバP「まあ最後ですし奢りますよ…全員分」
凌牙「それにしても何でナンバーズ回収で遊馬が居なかったんだ?」
アリト「そういやそうだな…」
V「確かに真っ先に取り掛かるだろうが…」
芳乃「遊馬殿は今…」
ゴゴゴゴーレム(遊馬)「ここに居るぜ…」
ホープ(アストラル)「私も居るぞ」
バリアン&トロン一家「そこに居たのかよ!?」
~次回予告(最終回)~
・不振者に襲われる光!
・満足VSファンサービス!
・蘭子VS顔芸ショタ!
ではまた後日
>>606
前も言いましたが、冥界の霊騎士ランスロットの(3)の効果は強制効果ですよ。冥界の霊騎士以外の自分のカード効果に対しても発動しなければならない為、暴走召喚は不発です。
>>607でもリバイス・ドラゴンの効果に対して必ず発動しなければなりません。
>>610
皆既日食の書はターン終了時に相手フィールドの裏守備表示のモンスター全てを表側守備表示にし、相手はその枚数分デッキからカードをドローする効果の処理を忘れてますよ。
本来なら、小梅の手札は6枚になってます。
3分の1ですが投下します
>>617
(;´Д`)…誠に申し訳ない
見直したら健さんとランスロットを召喚した順番も間違ってた…
つかさ「さて、定例飲み会も終わった事だしナンバーズ回収に尽力してくれた全員に二泊三日の旅行をプレゼントするよ」
モバP「まあ今回は全額俺が払ったけどな」
菜々「随分気前がいいですね…」
つかさ「まあね…特に異世界から協力しに来てくれた7人には感謝しなきゃだし」
つかさ「場所は最近話題になってる舞網市だよ」
真奈美「そういえばカーニバルも間近だったね…下見には丁度いい機会だ」
瑞樹「観光と視察を両立させるなんて流石抜け目ないわね…」
モバP「アクションフィールド…実在したのか」
~舞網市~
モバP「という訳でやってきた」
愛海「でも融合・シンクロ・エクシーズ・スタンダートで行き先バラバラなんだね…」
幸子「まあ仕方がありませんね!」
光「でも明日は自由行動でいいみたいだから今日は…」
輝子「フヒヒ…団体行動に徹する…ぜ」
小梅「エヘヘ…アニメの世界に入ったみたいで…楽しみ」
蘭子「ならば鉄の意志と鋼の強さを確かめようぞ!(この町の人とデュエルしてもいいのかな?)」
モバP「してもいいけど穏便にな?」
~融合部門~
みく「アクションデュエルって以外と体力使うにゃ…」ゼーゼー
未央「まあアチコチ走り回るからねー」アハハ
麗奈「鍛え方がっ…足りないっのよ!」ゼーゼー
光「そういう麗奈もバテてるじゃないか」
???「貴様等…融合使いだな」
4人「は?」
???「融合は潰す…覚悟しろ!」
光「あれは不審者…もといエクシーズ使いの黒咲隼!」
隼「何故俺の名を知っている!?」
光「色々あったからね…」
隼「まあいい…貴様等全員纏めて」
光「いや、アタシ1人で十分だ!」
隼「俺も甘く見られた物だな…」
みく「光ちゃん大丈夫かにゃあ?」
麗奈「光がアタシ以外に負けるなんてありえないわよ!」
未央「でもさっき負けてたよね?」
麗奈「うっさい!」
―DUEL―
光「先攻は貰った!」
光「E・HEROエアーマンを召喚して効果発動!デッキからシャドー・ミストをサーチする!」
光「速攻魔法【マスク・チェンジ】発動!エアーマンをリリースして同じ属性のM・HEROカミカゼを変身召喚!」
隼「モンスター1体で融合だと!」
光「融合じゃない!変身だ!」
光「カードを2枚伏せてターンエンド!」
カミカゼ
伏せ2
手札2、LP4000
隼「俺のターン」
隼「魔法カード【手札抹殺】発動、お互いに全ての手札を捨て同じ枚数ドローする」
【捨て:精鋭のゼピュロス、ハーピィ・クイーン、ダンサー、セイント・バード、スキル・サクセサー】
光「(あー、今はまだRRだけじゃ組めないか)シャドー・ミストが効果で墓地に行った事でデッキからオーシャンをサーチする!」
【捨て:E・HEROシャドー・ミスト、H・Cサウザンド・ブレード】
隼「…(融合使いがヒロイックだと?何を考えている…)」
隼「俺はRR‐バニシング・レイニアスを召喚し効果発動!手札のバニシング・レイニアスを特殊召喚!」
隼「永続魔法【RR‐ネスト】発動!ヴァにRRが2体以上存在する時、デッキ・墓地のRRを手札に加える!俺はデッキからバニシング・レイニアスをサーチする!」
隼「そして2体目のバニシング・レイニアスの効果でバニシング・レイニアスを特殊召喚する!」
隼「3体のバニシング・レイニアスでオーバーレイ!」
隼「雌伏のハヤブサよ、逆境の中で研ぎ澄まされし爪を挙げ、反逆の翼翻せ!」
隼「現れろぉ!ランク4、RR‐ライズ・ファルコン!」
隼「ライズ・ファルコン効果発動!ORUを1つ使い、相手のヴァの特殊召喚したモンスターの攻撃力分、自身の攻撃力をアップする!」
【ライズ・ファルコンATK100→2800】
隼「ヴァトルだ!敵を引き裂け、【ブレイブクロー・レヴォリューション】!」
光「っ!でもカミカゼは戦闘では破壊されない!」4000→3900
光「(サウザンド・ブレードは攻撃表示で出るから今は出せない…)」
隼「カードを伏せてターンエンド」
ライズ・ファルコン(2)
ネスト、伏せ1
手札0、LP4000
光「アタシのターン!」
光「くっ…カミカゼを守備表示にして、モンスターを伏せてターンエンド!」
カミカゼ、伏せ1
伏せ2
手札3、LP3900
隼「俺のターン」
隼「(戦闘破壊耐性に攻撃制限は厄介だな…だが今は除去する手段がない)」
隼「ライズ・ファルコン、裏守備モンスターを引き裂け!」
光「このモンスターはE・HEROオーシャン、破壊される…けど罠カード【ヒーロー・シグナル】発動!デッキからE・HEROフォレストマンを守備表示で特殊召喚する!」
隼「ライズ・ファルコンは通常召喚したモンスターとヴァトルした場合他のモンスターを攻撃出来ない…」
隼「ターンエンドだ」
ライズ・ファルコン(2)
ネスト、伏せ1
手札1、LP4000
麗奈「ちょっと!何劣勢になってんのよ!」
未央「落ち着きなって!」
みく「まあHEROならその内逆転するにゃ…多分」
光「アタシのターン!」
光「…よし!魔法カード【魂の解放】発動!アタシの墓地からエアーマンとシャドー・ミスト、そっちの墓地の精鋭のゼピュロス、ハーピィ・クイーン、スキル・サクセサーを除外する!」
隼「何だと!」
光「伏せてた速攻魔法【次元誘爆】発動!カミカゼをエクストラデッキに戻してお互いに除外されたモンスターを2体まで特殊召喚する!」
光「アタシはエアーマンとシャドー・ミストを特殊召喚!更にこの2体の効果でデッキからマスク・チェンジ・セカンドとプリズマーをサーチする!」
隼「俺はハーピィ・クイーンと精鋭のゼピュロスを特殊召喚する」
光「そしてH・Cダブル・ランスを召喚して効果発動!手札のエクストラ・ソードを特殊召喚!」
隼「分からんな…融合するのに何故そんな展開をする必要がある?」
光「よく見なよ…アタシの場に居るモンスターを、そのレベルを!」
隼「レベル…まさか!?」
光「レベル4、5体の戦士族でオーバーレイ!現れろ、【No.86 H‐Cロンゴミアント】!」
【ロンゴミアントATK1500→3000→4000】
隼「融合使いがエクシーズ…しかもナンバーズだとぉ!」
光「ロンゴミアント第5の効果発動!相手の場のカードを全て破壊する!」
隼「くっ…罠カード【和睦の使者】発動!このターン俺の受けるダメージは0になる!」
光「和睦はロンゴミアントに影響する効果じゃないから適用されちゃうか…」
光「カードを伏せてターンエンド!」
ロンゴミアント(5)
伏せ1
手札1、LP3900
隼「俺のターン!」
隼「くっ…モンスターとカードを伏せてターンエンド!」
伏せ1
伏せ1
手札0、LP4000
光「相手のエンドフェイズにロンゴミアントのORUは1つ取り除かれる」
光「そしてアタシのターン!」
光「魔法カード【ミラクルフュージョン】発動!墓地のオーシャンとフォレストマンを除外して融合召喚!」
光「現れろアタシのエース!E・HEROジ・アース!」
麗奈「どう考えてもロンゴミアントの方が強いと思うんだけど…」
みく「それは言ったらアカン奴にゃ…」
未央「DMからのお約束って奴だね…うん」
光「E・HEROプリズマーを召喚してジ・アース効果発動!プリズマーをリリースしてその攻守を吸収する!」
【ジ・アースATK2500→4200】
光「バトル!ロンゴミアントで伏せモンスターを攻撃!」
隼「ぐっ…インペイル・レイニアス…」
光「ジ・アースでダイレクトアタック!【アース・マグナ・スラッシュ】!」
隼「」4000→0
【伏せ:RR‐ネスト(2枚目)】
隼「何故だ…何故融合次元の奴がエクシーズを…しかもナンバーズを持っている!」
光「だってアタシ融合次元のデュエリストじゃないし」
隼「何…だと!ならば貴様はスタンダートのデュエリストだと言うのか!」
光「いや、アタシが居たのはアイドル次元…かなぁ?」
隼「アイドル次元だと!?」
光「まあ、うん…アタシの居た次元は融合、シンクロ、エクシーズ、ペンデュラムは一般流通してるから簡単に手に入るんだよ」
隼「ならば何故この世界に来たのだ?」
光「えっと…(ナンバーズ絡みで召喚されたとは言えない…よね?)」
光「アタシ達の居た次元からこの次元を襲いにきた課金魔王チヒロを追って来たんだ!(ちひろさんごめん!)」
光「でもそいつは何とか退治したから帰る前に少し観光を…(嘘は言ってない…問題は片付いたしちひろさんは倒したし、何より今は観光中だし)」
隼「そうだったのか…勘違いしてしまい済まない」
みく「別に構わないにゃ」
未央「面白いデュエルも見れたしね」
麗奈「特別に許してあげるわ!」
光「何で麗奈が偉そうなんだ?」
隼「(あらゆるカードが簡単に手に入るアイドル次元か…行ってみる価値はありそうだ)」
~小ネタ1・その頃のちびっ子達~
こずえ「アドバンスドローロキリリース2ドローウォーテリーニワンドリリース2ドローグリモミセテネクロロキジョガイアーシーSSパッセージレベル3アゲライフ1000ハラッテ拡散はつどぉ」4000→3000
こずえ「あーしー(Lv19 ATK7600)でぇ…あんてぃーくぎあはうんどどっぐ(×100)にこーげきぃ」
オベリスクフォース×100「GYAAAAAAAAAAA!!?」4000→0
モバP「これ…歴史とか変わったりしてないだろうな…」
仁奈「ガオドレイクと狸トークン(ATK3200)でダイレクトアタックでごぜーます!」
通りすがりのXセイバー使い「ぐわぁーっ!」3900→900→0
梨沙「幻獣の角を装備したライトニング・トライコーン(ATK3600)でトレミスM7を攻撃、そしてボルテック・バイコーンでダイレクトアタックよ!」
通りすがりのセイクリッド使い「ギャーッ!」2600→1700→0
薫「流星の弓を装備したデストーイ・シザー・ウルフでおねぇさんに5回ダイレクトアタックーっ!」
通りすがりのジェムナイト使い「キャーッ!」4000→3000→2000→1000→0
みりあ「カオス・オブ・アームズで大刃渦是を攻撃、ゲノム・ヘリターとアバコーンウェイでダイレクトアタックだよ!」
通りすがりの妖仙獣使い「ぐわぁーっ!」4000→3000→600→0
つかさ「これは酷い…」
とりあえずここまで
続きは近日中
また途中までですが投下島村
~エクシーズ部門~
幸子「アクションカードは頂きま…フギャー!」【←落下中】
七海「水の中にあったれす!」
小梅「エヘヘ…墓地に…あったよ」
茜「火柱の中にありました!」
蘭子「えっ!?」
芳乃「ふむー…中々に体力を使うのでしてー」
幸子「っていうか大会はこのルールなんですか…帰るのが惜しいですね」
小梅「う、うん…」
―――
茜「何かこのルールだと負ける気がしませんよ!」
幸子「確かに茜さん向きですよね!」
芳乃「デュエルマッスル鍛練が役に立っている様でしてー」
蘭子「むしろ相手に同情せねばなるまい!」
???「ねえお姉さん達、さっき見慣れないエクシーズ使ってたよね?」
芳乃「そうですがー?」
???「僕とデュエル(狩猟)してよ、いいでしょ?」
七海「今何か不穏な単語が混じってた様な気がするれす…」
蘭子「なれば我が相手になろう!」
素良「(さあ、ハンティングの始まりだ!)」
―DUEL―
素良「僕が先攻だよ!」
素良「ファーニマル・オウルを召喚して効果発動!デッキから融合を手札に加えるよ!」
素良「カードを3枚伏せてターンエンド」
オウル
伏せ3
手札2、LP4000
蘭子「我のターン!」
蘭子「魔法カード【ハーピィの羽根箒】発動!相手の場の魔法、罠を全て破壊する!」
素良「チェーンして罠カード【和睦の使者】発動!このターンモンスターは戦闘破壊されず、ダメージも0になる!」
素良「そして残る2枚は【トイポット】、墓地へ送られた事で効果発動!デッキからエッジインプ・シザーとファーニマル・ラビットをサーチするよ!」
蘭子「ならばフォトン・スラッシャーを特殊召喚!このしもべは我の場にしもべが存在しない時特殊召喚出来る!」
蘭子「更にフォトン・クラッシャーを召喚!」
蘭子「永続魔法【強欲なカケラ】【補給部隊】を発動!カードを伏せてターンエンド!」
スラッシャー、クラッシャー
カケラ(0)、補給部隊、伏せ1
手札0、LP4000
幸子「蘭子さんエクシーズしないんですか?」
小梅「な、何か考えが…あるのかも」
素良「僕のターン!」
素良「魔法カード【融合】発動!手札のエッジインプ・シザーとファーニマル・ラビット、場のファーニマル・オウルで融合!」
素良「悪魔の爪よ、鋭い牙よ!神秘の渦で1つとなりて新たな力と姿を見せよ!」
素良「融合召喚!現れ出ちゃえ!全てを引き裂く密林の魔獣!デストーイ・シザー・タイガー!」
素良「融合素材となったラビットの効果で墓地のエッジインプ・シザーを回収!そしてタイガーの効果で相手のカケラと補給部隊、フォトン・スラッシャーを破壊する!」
蘭子「温いわ!永続罠【デモンズチェーン】発動!玩具の虎の効果と攻撃を禁じる!」
素良「くっ…カードを2枚伏せてターンエンド!」
タイガー
伏せ2
手札1、LP4000
蘭子「我のターン!カケラにカウンターを1つ乗せる!」
蘭子「魔法カード【マジック・プランター】発動!デモンズチェーンを墓地に送り2枚ドロー!」
素良「デモンズチェーンが無くなった事でタイガーの効果によりデストーイモンスターの攻撃力が上がるよ!」
【タイガーATK1900→2200】
蘭子「我は2体のフォトンモンスターでオーバーレイ!現れよ、輝光帝ギャラクシオン!」
蘭子「更にギャラクシオン効果発動!ORUを2つ使いデッキから銀河眼の光子竜を特殊召喚!」
蘭子「速攻魔法【破滅のフォトン・ストリーム】発動!場に銀河眼が居る時、相手の場のカードを1枚除外する!」
蘭子「我が選ぶのはデッキ側の伏せカード!」
素良「っ…除外じゃトイポットの効果が使えない」
幸子「トイポット固まり過ぎてませんか!?」
蘭子「バトル!ギャラクシオンで玩具の虎を攻撃!」
素良「罠カード【びっくり箱】発動!ギャラクシオンを墓地に送ってその攻撃力分銀河眼の光子竜の攻撃力を下げる!」
【銀河眼ATK3000→1000】
蘭子「墓地送りでは補給部隊の効果は発動しない…」
蘭子「カードを伏せてターンエンド!」
銀河眼
カケラ(1)、補給部隊、伏せ1
手札0、LP4000
素良「僕のターン!」
素良「魔法カード【融合回収】発動!墓地から融合とファーニマル・ラビットを回収するよ!」
素良「そして【融合】発動!手札のエッジインプ・シザーとファーニマル・ラビットを融合!」
素良「融合召喚!現れ出ちゃえ!デストーイ・シザー・ウルフ!」
素良「再びラビットの効果でエッジインプ・シザーを回収するよ!」
素良「この瞬間タイガーの効果で攻撃力アップ!そしてウルフは融合素材の数だけ攻撃出来る!」
【タイガーATK1900→2500】
【ウルフATK2000→2600】
素良「これで終わらせてあげるよ、バトル!ウルフで銀河眼の光子竜を攻撃!」
蘭子「フッ、銀河眼の光子竜効果発動!戦闘する相手のしもべと共に除外する!」
素良「何だって!」
素良「だったらタイガーでダイレクトアタックだ!」
蘭子「罠カード【ガード・ブロック】発動!ダメージを0にし1枚ドロー!」
蘭子「そしてバトルフェイズ終了と同時に互いのしもべは場に戻る!」
素良「くそっ、ターンエンド!」
タイガー、ウルフ
空
手札1、LP4000
茜「ここまでライフに動きがないのは珍しいですね!」
芳乃「ですがそろそろ終わる予感がするのでしてー」
蘭子「我のターン!再びカケラにカウンターを乗せる!」
蘭子「そして我の引いたカードは【RUM‐七皇の剣】!」
蘭子「メインフェイズ、七皇の剣発動!エクストラデッキよりタキオンを召喚しカオスエクシーズチェンジ!現れよ、【CNo.107 超銀河眼の時空龍】!」
蘭子「そしてカケラを墓地に送り2枚ドロー!」
蘭子「来たか…魔法カード【フォトン・サンクチュアリ】発動!このターン光属性以外の召喚を禁じる代償にフォトントークン2体を特殊召喚する!」
蘭子「そして2体のトークンをリリースしフォトン・カイザーをアドバンス召喚!更に効果でデッキからフォトン・カイザーを特殊召喚!」
蘭子「レベル8、3体のしもべでオーバーレイ!光臨せよ我が魂!超銀河眼の光子龍!」
素良「攻撃力4500が2体!?」
蘭子「超銀河眼の光子龍は銀河眼の光子竜を素材にエクシーズ召喚された時、他の表側表示で存在する全てのカード効果を無効にする!」
素良「何だって!?」
蘭子「さあ、懺悔の用意は出来たか?バトル!ネオタキオンで玩具の狼を攻撃!【アルティメット・タキオン・スパイラル】!」
素良「うわぁーっ!」4000→1500
蘭子「超銀河眼の光子龍で玩具の虎を攻撃!【アルティメット・フォトン・ストリーム】!」
素良「こんな…馬鹿なぁーっ!」1500→0
蘭子「闇に飲まれよ!」
素良「そんな…この僕が、エクシーズなんかに…手も足も出せずに負けるなんて!」
幸子「(蘭子さんが手を抜いてたのは黙ってた方がいいですかね?)」
※蘭子の残り手札【エクシーズ・ギフト】
デッキトップ【銀河遠征、死者蘇生】
七海「(タキオン落として蘇生してダークマターを呼ぶまであったんれすねぇ…)」
素良「もう1度だ!僕が本気になればエクシーズなんかに負ける筈がないんだ!」
幸子「女王様効果でベアーウルフバウンス女王様ホーットケーキでダイレクトアタック」
小梅「ドラゴネクロでチェーンシープ攻撃効果で攻撃力0、健さんでチェーンシープに攻撃」
茜「3体のリードブロー(ATK3800)でダイレクトアタック!」
七海「ダークナイト効果でタイガー吸収リモーラSSシャクトパス×2エクシーズシャークドレイク2体でダイレクトアタックれす」
芳乃「ホープ、ホープレイ、ホープレイV、ホープレイヴィクトリー、ビヨンド・ザ・ホープでダイレクトアタックでしてー」
~この後素良は6×5連敗した~
菜々(引率)「もう許してあげましょうよ…」
~小ネタ2・その頃のちびっ子達~
こずえ「ぐりもをみせてねくろはつどぉ~…あーしーのれべるはぁ…じゅーろく、だよぉ」
勇雄「何!モンスターのレベルは最大12ではないのか!?」
薫「【びっくり箱】はつどー!いだてんを墓地に送っておジャマトークンの攻撃力をさげちゃうよー!元々0だけど」
勇雄「何!それは対象を取る効果ではないのか!?」
みりあ「カオス・オブ・アームズ効果発動!相手が攻撃した時相手の場のカードをぜーんぶ破壊しちゃうよ!」
勇雄「何!モンスターも魔法罠も全てだというのか!?」
仁奈「古狸三太夫効果発動でごぜーます!場に影武者狸トークンを特殊召喚しちまいますよ!」
仁奈「チェーンして罠カード【幻獣の角】をガオドレイクに装備して更に速攻魔法【突進】発動でごぜーます!これで狸トークンの攻撃力は4500ですよ!」
勇雄「何!元々の攻撃力をコピーするのではないのか!?」
梨沙「シンクロ・ギフトでライトニング・トライコーンの攻撃力を得たスカイ・ペガサス(ATK4600)で韋駄天を攻撃!レベルはないからそいつの効果は受けないわよ!」
勇雄「何!レベルを持たないならレベル0ではないのか!?」
つかさ「あいつ見てて腹痛い…」ピクピク
モバP「同じく…」クックックッ
とりあえずここまで
続きはまた近日中
これで大体3分の2…
勝鬨君イジメやめーや
>>639
だってネタにし易かったんだもん…
残り投下島村
~シンクロ部門~
愛海「トリシュオガドラアイドラデスドラジェネラルでダイレクトアタック!」
輝子「ヒャッハー!きのこマン3体(ATK6800)とジャンク・ウォリアー(ATK22700)でダイレクトアタックだぁーっ!」
飛鳥「ホーク・ジョー、シルバー・ウィンド、玄翼竜ブラック・フェザー、エルフェン、ブラストでダイレクトアタック!」
杏「スカノヴァ(ATK13500)とニトロ・ウォリアー(ATK3800)とロード・ウォリアーとスターダスト・ウォリアーでダイレクトアタック」
きらり「パワー・ツール・ドラゴンと機械竜パワー・ツールとギアギガントXとD・チャッカンでダイレクトアターック☆」
オベフォの皆さん「ぐわぁーっ!」
―――
杏「まったく…折角の休暇で観光なのに台無しにしないでよね」
きらり「まー楽勝だったけどにぃ☆」
愛海「全員でたかが攻撃力1000のモンスター並べるだけって一体何がしたかったんだか…」
輝子「フヒヒ…舐めプだったのかもな」
飛鳥「まあ終わった事を言っても仕方がないよ…今は観光を楽しもう」
杏「ってさっきの連中が別の所にも沸いてる…」
飛鳥「放っておく訳にもいかないね…」
Ⅳ「【アージェント・カオス・フォース】発動!現れろ、デビルズ・ストリングス!」
Ⅳ「そしてカウンターを乗せた全てのモンスターを破壊しその攻撃力分のダメージを与える!」
Ⅳ「エンドフェイズにディザスター・レオ効果発動!ORUがなく相手のライフが2000以下の時俺はデュエルに勝利する!」
オベフォの皆さん「インチキ効果もいい加減にしろー!?」1900→LOSE
愛海「アレは放っておいても大丈夫な方だった…」
輝子「さ、流石…ファンサービスは強い…な」
きらり「あんなゲスいファンサービスは嫌だにぃ…」
Ⅳ「よう、ナンバーズの回収は終わったのか?」
愛海「何とかね」
Ⅳ「なら…もう邪魔が入る事はないんだな?」ニヤリ
愛海「そうだね」ニヤリ
杏「やるならそこのデュエル場でやりなよ、またこの連中が来るかもしれないし」
オベフォの皆さん(紋章の力で拘束中)「」チーン
―DUEL―
Ⅳ「先攻は貰うぜ」
Ⅳ「モンスターとカードを伏せてターンエンドだ」
伏せ1
伏せ1
手札3、LP4000
愛海「あたしのターン!」
愛海「インフェルニティ・ネクロマンサーを召喚!この時ネクロマンサーは守備表示になる!」
愛海「カードを3枚伏せてターンエンド!」
ネクロマンサー
伏せ3
手札2、LP4000
飛鳥「随分と静かな出だしだね…」
杏「聞いた話じゃⅣさんは愛海のデッキの中に居たらしいからね…お互い手の内は分かってるだろうし」
輝子「フヒヒ…攻めるのは慎重にならざるを…得ないな」
Ⅳ「俺のターン!」
Ⅳ「伏せてたギミック・パペット‐死の木馬を反転召喚して効果発動だ、自身を破壊する!」
Ⅳ「そして死の木馬の効果発動!手札のギミック・パペットを2体まで特殊召喚する!」
Ⅳ「現れろ、ギミック・パペット‐ネクロ・ドール、ギア・チェンジャー!そしてギア・チェンジャーのレベルはネクロ・ドールと同じ8になる!」
Ⅳ「2体のギミック・パペットでオーバーレイ!現れろ、運命の糸を操る人形…【No.40 ギミック・パペット‐ヘブンズ・ストリングス】!」
愛海「早速お出ましか…」
Ⅳ「ヘブンズ・ストリングスの効果は使うまでもねぇな…バトル!ネクロマンサーを攻撃だ!」
愛海「破壊されるよ」
Ⅳ「ターンエンドだ」
ヘブンズ(2)
伏せ1
手札2、LP4000
愛海「あたしのターン!」
愛海「速攻魔法【手札断殺】発動!お互いに手札を2枚捨てて同じ枚数ドローする!」
【捨て:インフェルニティ・デストロイヤー、ジェネラル】
Ⅳ「手札交換か…(助かったぜ)」
【捨て:ギミック・パペット‐ナイトメア、シザー・アーム】
愛海「よし、モンスターとカードを伏せてターンエンド!」
伏せ1
伏せ4
手札0、LP4000
Ⅳ「俺のターン!」
Ⅳ「相手の場にモンスターが存在し俺の場に居るのがギミック・パペットのみの時手札のマグネ・ドールを特殊召喚出来る!」
Ⅳ「更に2体目のギア・チェンジャーを召喚し効果発動!マグネ・ドールと同じレベルにする!」
Ⅳ「再び2体のギミック・パペットでオーバーレイ!現れろ、【No.15 ギミック・パペット‐ジャイアントキラー】!」
Ⅳ「バトル!ヘブンズ・ストリングスで伏せモンスターを攻撃!」
愛海「このモンスターはインフェルニティ・ガーディアン、手札0の時戦闘と効果では破壊されない!」
Ⅳ「断殺でそいつを引きやがったのか…ターンエンドだ」
ヘブンズ(2)、ジャイアントキラー(2)
伏せ1
手札0、LP4000
愛海「あたしのターン!」
愛海「インフェルニティ・ビーストを召喚!」
Ⅳ「チィッ、永続罠【ナンバーズ・ウォール】発動!場のナンバーズはナンバーズとの戦闘以外では破壊されねぇ!」
愛海「ビーストは手札0の時に攻撃する場合相手は魔法、罠を発動出来ない…流石に見抜いてるか」
愛海「でもダメージは受けて貰うよ、バトル!ビーストでジャイアントキラーを攻撃!」
Ⅳ「先制されちまったか…」4000→3900
愛海「ターンエンド!」
ガーディアン、ビースト
伏せ4
手札0、LP4000
Ⅳ「俺のターン!」
Ⅳ「魔法カード【エクシーズ・ギフト】発動!場のORUを2つ使いデッキから2枚ドローする!」
Ⅳ「ヘブンズ・ストリングス効果発動!場のモンスター全てにストリングカウンターを乗せる!」
Ⅳ「そして【RUM‐アージェント・カオス・フォース】発動!ヘブンズ・ストリングスをランクアップさせる!」
Ⅳ「現れろ、【CNo.40 ギミック・パペット‐デビルズ・ストリングス】!」
Ⅳ「デビルズ・ストリングスが特殊召喚された事で場のストリングカウンターを乗せたモンスターは全て破壊され最も攻撃力が高いモンスターの攻撃力分のダメージを相手に与える」
愛海「最も破壊されるのはビースト1体だけだけどね…」4000→2400
Ⅳ「バトルは意味ねぇな…カードを伏せてターンエンドだ」
デビルズ(1)、ジャイアントキラー(1)
ナンバーズ・ウォール、伏せ1
手札0、LP3900
愛海「あたしのターン!」
愛海「やっと来たよ…あたしが引いたのはインフェルニティ・デーモン!」
Ⅳ「手札0でドローしたら特殊召喚…更にサーチまでしやがる過労死カードか…」
愛海「デーモンを特殊召喚して効果発動!デッキからインフェルニティ・ミラージュをサーチ!」
愛海「ここで罠カード【針虫の巣窟】発動!デッキの上から5枚を墓地に送るよ!」
【デッキトップ:ヘルウェイ・パトロール、インフェルニティ・ビートル、リベンジャー、月の書、スキル・サクセサー】
愛海「墓地に行ったヘルウェイ・パトロールを除外して効果発動!手札のミラージュを特殊召喚!」
愛海「ミラージュ効果発動!リリースして墓地のデストロイヤーとリベンジャーを特殊召喚!」
愛海「レベル4のデーモンとガーディアンにレベル1リベンジャーをチューニング…シンクロ召喚!現れて、氷結界の龍トリシューラ!」
愛海「そしてトリシューラ効果発動!相手の場、手札、墓地のカードを1枚ずつ除外する!」
愛海「あたしが選択するのはデビルズ・ストリングスと墓地のネクロ・ドール!」
Ⅳ「罠カード【パージ・レイ】発動!デビルズ・ストリングスをリリースする!」
愛海「躱された…でもネクロ・ドールは除外するよ!」
愛海「バトル!デストロイヤーでジャイアントキラーを攻撃!」
Ⅳ「だがナンバーズ・ウォールの効果で破壊はされねぇ!よって効果ダメージも発生しねぇ!」3900→3100
愛海「トリシューラでジャイアントキラーを攻撃!」
Ⅳ「これぐらい必要経費の内だぜ」3100→1900
愛海「ターンエンド!」
デストロイヤー、トリシューラ
伏せ3
手札0、LP2400
Ⅳ「エンドフェイズにパージ・レイでリリースしたデビルズ・ストリングスと同じ種族でランクが1低いデステニー・レオを特殊召喚する」
Ⅳ「更に場にランク5以上のモンスターエクシーズが特殊召喚された事で墓地のアージェントを回収出来る!」
Ⅳ「俺のターン!」
Ⅳ「【RUM‐アージェント・カオス・フォース】発動!デステニー・レオをランクアップさせる!」
Ⅳ「現れろ、【CNo.88 ギミック・パペット‐ディザスター・レオ】!」
愛海「ゲッ!」
Ⅳ「ディザスター・レオ効果発動!ORUを1つ使い相手に1000ダメージを与える!」
愛海「罠カード【デストラクト・ポーション】発動!トリシューラを破壊してその攻撃力分ライフを回復するよ!」2400→5100→4100
Ⅳ「ならバトルだ!ディザスター・レオでインフェルニティ・デストロイヤーを攻撃!」
愛海「罠カード【ダメージ・ダイエット】発動!このターンあたしが受けるダメージは半分になる!」4100→3500
Ⅳ「仕方ねぇ、ジャイアントキラーでダイレクトアタック!」
愛海「ふぅ…」3500→2750
Ⅳ「カードを伏せてターンエンドだ」
ディザスター(0)、ジャイアントキラー(1)
ナンバーズ・ウォール、伏せ1
手札0、LP1900
愛海「あたしのターン!」
愛海「カードを伏せてそのまま【ZERO‐MAX】発動!このターンバトルフェイズをスキップする代わりに墓地のインフェルニティを特殊召喚するよ!」
愛海「因みに蘇生したインフェルニティの攻撃力よりも低い守備力の相手モンスターを全て破壊する効果もあるけどあたしが蘇生するのはネクロマンサー…攻撃力は0だよ」
愛海「そしてネクロマンサー効果発動!手札0の時墓地のインフェルニティ1体を特殊召喚出来る!蘇れデーモン!」
愛海「そしてデーモンの効果発動!デッキからインフェルニティ・ミラージュをサーチして通常召喚!」
愛海「ミラージュ効果発動!リリースして墓地からリベンジャーとビートルを特殊召喚!」
愛海「レベル4デーモン、レベル3ネクロマンサーにレベル1リベンジャーをチューニング…シンクロ召喚!出でよ、煉獄龍オーガ・ドラグーン!」
愛海「永続罠【リビングデッドの呼び声】発動!墓地からデーモンを特殊召喚してインフェルニティガンをサーチしてそのまま発動!」
愛海「更にビートルの効果発動!手札0の時リリースしてデッキから同名モンスターを2体まで特殊召喚!」
愛海「レベル4デーモンにレベル2ビートルをチューニング…シンクロ召喚!現れて、獣神ヴァルカン!」
愛海「ヴァルカンの効果発動!シンクロ召喚成功時自分と相手の場のカードを1枚ずつ手札に戻す!あたしはリビングデッドの呼び声とⅣさんのナンバーズ・ウォールを戻すよ!」
Ⅳ「クソッ!」
愛海「カードを伏せて、レベル6ヴァルカンにレベル2ビートルをチューニング…シンクロ召喚!出でよ、インフェルニティ・デス・ドラゴン!」
愛海「インフェルニティガンを墓地に送って効果発動!蘇れインフェルニティ・デストロイヤー、ビートル!」
愛海「レベル6デストロイヤーにレベル2ビートルをチューニング…シンクロ召喚!出でよ、ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン!」
愛海「このターンバトルは出来ないけどダメージは与えられる…デスドラ効果発動!手札0の時相手の場のモンスター1体を破壊してその攻撃力の半分ダメージを与える!」
Ⅳ「ディザスター・レオは対象に取られないから必然的にジャイアントキラーが破壊されちまうな…」1900→1150
愛海「ターンエンド!」
オガドラ、アイドラ、デスドラ
伏せ1
手札0、LP2750
Ⅳ「俺のターン!」
Ⅳ「…このままバトルだ!ディザスター・レオでオガドラを攻撃!」
愛海「うぐ…」2750→2250
愛海「手札0で場のモンスターが破壊された事で墓地のリベンジャーを同じレベルにして特殊召喚するよ!」
【リベンジャーLv1→8】
Ⅳ「メイン2に魔法カード【終わりの始まり】発動!墓地に闇属性モンスターが7体以上居る時、その内5体を除外して3枚ドロー!」
【除外:ギア・チェンジャー×2、シザー・アーム、ナイトメア、死の木馬】
愛海「(それで先にオガドラさんを破壊したのか…)」
Ⅳ「…カードを2枚伏せてターンエンドだ」
ディザスター(0)
伏せ2
手札2、LP1150
愛海「あたしのターン!」
愛海「インフェルニティ・ネクロマンサーを召喚!」
愛海「ネクロマンサー効果発動!墓地からデーモンを特殊召喚してインフェルニティ・バリアをサーチしてセット!」
愛海「ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン効果発動!墓地のビーストを除外して同じ名前と効果を得る!」
Ⅳ「なら【ナンバーズ・ウォール】発動だ!」
愛海「バトル!アイドラでディザスター・レオを攻撃!」
愛海「ダメステに墓地のスキル・サクセサーを除外して効果発動!アイドラの攻撃力を800アップさせるよ!」
【アイドラATK3000→3800】
Ⅳ「チィッ、だがディザスター・レオは破壊されねぇ!」1150→850
愛海「ターンエンド!」
アイドラ、デスドラ、リベンジャー、デーモン
伏せ2
手札0、LP2250
Ⅳ「俺のターン!」
Ⅳ「魔法カード【トレード・イン】発動!手札のネクロ・ドールを墓地へ送り2枚ドロー!」
愛海「カウンター罠【インフェルニティ・バリア】発動!トレード・インを無効にして破壊!」
Ⅳ「罠カード【エクシーズ・リボーン】発動!墓地のジャイアントキラーを特殊召喚しORUとなる!」
Ⅳ「ジャイアントキラー効果発動!ORUを1つ使い相手の場の特殊召喚されたモンスター1体を破壊する!俺が選ぶのはアイドラだ!」
愛海「ぐっ…アイドラは破壊された時地縛神をサーチする効果があるけどあたしのデッキに地縛神はないよ…」
Ⅳ「更に俺は【RUM‐アージェント・カオス・フォース】発動!ジャイアントキラーをランクアップする!」
Ⅳ「カオスエクシーズチェンジ…現れろぉ!【CNo.15 ギミック・パペット‐シリアルキラー】!」
Ⅳ「シリアルキラー効果発動!ORUを1つ使い相手のカードを1枚破壊する!俺が選ぶのはデスドラ!」
Ⅳ「更にシリアルキラーが破壊したのがモンスターだった場合、その攻撃力の半分のダメージを相手に与える!」
愛海「しまっ…!」2250→750
Ⅳ「これでターンエンドだが…分かってるよなぁ?」
愛海「ディザスター・レオにORUがなくあたしのライフが2000以下の時…プレイヤーはデュエルに勝利する」
Ⅳ「その通り、これで終わりだ!【ファイナル・クラッシュダウン】!」
愛海「無念…」750→LOSE
Ⅳ「やっと分かったぜ…お前は俺のファンサービスを否定した訳じゃねぇ、そのデッキには合わなかっただけだってな…」
愛海「まあ分かって貰えればいいよ…(わざと煽って確実に対戦したかったのもあるんだけどね…)」
杏「いいデュエルだった…あ、そうだ」
杏「Ⅳさん今後の予定に空きがあればウチの番組出てくれない?」
Ⅳ「ギャラが出るなら別に構わないぜ…ただし」
オベフォ×100「…」
Ⅳ「詳しい話はあいつらを片付けてからな」
あんきら「オッケー」
輝子「フヒヒ…やるか」
愛海「やれやれ…疲れてるのになぁ」
飛鳥「まあ仕方がないね…」
※この後10分で片付きました
~その頃のちびっ子達FINAL~
遊矢「お楽しみは…これからだ!」
遊矢「EMパートナーガの効果発動!オッドアイズの攻撃力をEMの数×300アップする!」
遊矢「更にEMチアモール効果発動!場のモンスターの攻撃力が上がった時、更に1000ポイントアップさせる!」
遊矢「これで最後だ!オッドアイズ(ATK4100)でダルキー(Lv7 ATK2800)を攻撃!【螺旋のストライク・バースト】!」
遊矢「そしてオッドアイズは相手モンスターとのバトルでダメージを与える時、そのダメージは2倍となる!」
こずえ「まけちゃったの…」1900→0
梨沙・仁奈・薫「おおー!」パチパチ
遊矢「ご静観、ありがとうございました!」LP100
モバP「流石は主人公…」
つかさ「参加するクラスが違ってて良かったよ…」
~エピローグ~
芳乃「本当にお世話になったのでしてー」
杏「小梅以外ともデュエルしたかったけど…まあ仕方がない」
きらり「またねー☆」
仁奈「また遊びに来てくだせー!」
薫「待ってるねー!」
みく「次は負けないにゃ!」
七海「七海が勝つれすよぉ~」
飛鳥「今までで1番白熱したデュエルだったよ」
こずえ「むこーのこずえに…よろしくねぇ」
梨沙「向こうのって面識あるの?」
つかさ「名残惜しいけど…また来なよ」
モバP「色々あったけどまあ…楽しかったな」
光「そうだね…」
愛海「帰ったらまたアイドル活動だね…」
蘭子「フフフ…」
幸子「何にせよまた忙しくなりますね!」
輝子「フヒヒ…今帰るぜ…マイフレンズ」
小梅「寂しくて…イタズラしてなきゃいいけど…あの子」
―――――
―――
―
~帰還・翌日~
モバP「思ったより仕事が溜まってなかった…というかむしろ暇に感じるぐらいだ」
愛海「向こうのプロデューサーも相当有能だったんだね…」
幸子「まあ過労死を免れて良かったじゃないですか!」
モバP「まあな…おや?何だこのファイル」
【千川ちひろのガチャ&ドリンク売上横領の証拠(全8GB)】
全員「…」
モバP「本当に有能過ぎる…メールで社長に提出っと」
光「まったく躊躇わないんだね…」
蘭子「慈悲は無い」
輝子「ぉぉ…シイタケ…エノキダケ…こんな無惨な姿(搾取後)に…」
小梅「ちょっ…苦しいよ…」
幸子「小梅さん1人で何をしてるんですか!?」
モバP「おっと忘れる所だった…確か幸子はこの後加蓮と歌番組だったよな」
モバP「これを加蓮に渡してやってくれ」【魔王龍、魔王超龍】
幸子「あ、分かりました」
モバP「それから光はほたると収録があったな…これを渡してやってくれ」【No.7】
光「分かった!」
モバP「それから愛海…」
愛海「何?」
モバP「真奈美さんと清良さんが呼んで」
愛海「早退します!」
モバP「逃がすな捕まえろー!」
愛海「身に覚えがない事で折檻されたくなーい!」
終わる
以上で本編終了となります
この後は使ったデッキを晒します…需要?知らん
光のデッキ【HEROイック】
モンスター
・E・HERO
バブルマン×2
エアーマン
プリズマー×2
オーシャン×2
フォレストマン×2
シャドー・ミスト×2
ブレイズマン
フラッシュ
・ヒロイック
アンブッシュ・ソルジャー
ダブル・ランス
強襲のハルベルト
サウザンド・ブレード
夜襲のカンテラ
エクストラ・ソード×2
魔法
増援
E‐エマージェンシーコール
死者蘇生
融合
ミラクルフュージョン
超融合
融合解除
平行世界融合
融合回収
マスク・チェンジ
マスク・チェンジ・セカンド
フォーム・チェンジ
マスク・チャージ
魂の解放
次元誘爆
ホープ・オブ・フィフス
罠
ヒーロー・シグナル
ヒーローバリア
トゥルース・リィンフォース
貪欲な瓶
エクストラ
・E・HERO
ジ・アース
ガイア
アブソルートZero
Great TORNADO
The シャイニング
エスクリダオ
Core
・M・HERO
ヴェイパー
ダーク・ロウ
アシッド
ダイアン
光牙
闇鬼
C・HEROカオス
No.86 H‐Cロンゴミアント
光「某動画でHEROデッキにエクスカリバー入れてるのを見て試しにロンゴミアント入れたら想像以上に相性が良かった」
杏「エクストラは完全に炎属性捨てて構築してるね」
光「今回はナンバーズ集めだったからね…ナンバーズを出すのを優先したんだ!」
きらり「コアにカオスは全く出番がなかったにぃ…」
光「うっ…」
愛海のデッキ【満足しようぜ】
・インフェルニティ
ミラージュ×3
リベンジャー
ドワーフ
ビートル×3
ビースト
ネクロマンサー×3
デーモン×3
ガーディアン
アーチャー
デストロイヤー
ジェネラル
ヘルウェイパトロール×2
魔法
インフェルニティガン
虚無の波動
手札抹殺
手札断殺
死者蘇生
RUM‐七皇の剣
異次元からの埋葬
ZERO‐MAX
罠
インフェルニティ・バリア×3
インフェルニティ・ブレイク
インフェルニティ・インフェルノ
インフェルニティ・フォース
リビングデッドの呼び声
デストラクト・ポーション
スキル・サクセサー
ダメージ・ダイエット
魔術の呪文書
針虫の巣窟
エクストラ
アームズエイド
魔界闘士バルムンク
波動竜フォノン・ドラゴン
A・O・Jカタストル
獣神ヴァルカン
インフェルニティ・デス・ドラゴン
煉獄龍オーガ・ドラグーン
ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン
氷結界の龍トリシューラ
ミスト・ウォーム
シューティング・スター・ドラゴン
星態龍
シューティング・クェーサー・ドラゴン
No.106 巨岩掌ジャイアント・ハンド
CNo.106 溶岩掌ジャイアント・ハンド・レッド
愛海「初心に帰ってシンクロにこだわった結果がこれだよ」
杏「満足でクェーサーという発想がどこから来たのか…」
きらり「呪文書の浮き方が半端ないにぃ…」
愛海「今回エメラル入れてないからね…貪欲な壺と瓶じゃ手札増えちゃうし」
蘭子のデッキ【青銀河眼】
モンスター
青い眼の乙女
青眼の白竜×2
オービタル7
オボミ
オネスト×2
クリフォトン
フォトン・リザード
フォトン・スラッシャー
フォトン・クラッシャー×2
フォトン・サークラー×3
フォトン・カイザー2
銀河の魔導師×3
ギャラクシー・ドラグーン
銀河騎士
銀河暴竜
銀河眼の光子竜×2
ワンダー・ワンド
魔法
死者蘇生
ワン・フォー・ワン
トレード・イン
アドバンスドロー
貪欲な壺
破滅のフォトン・ストリーム
フォトンサンクチュアリ
フォトンリード
RUM‐七皇の剣
罠
聖なるバリア‐ミラーフォース
攻撃の無力化
反射光子流×2
光子化
タキオン・トランスミグレイション
エクストラ
輝光帝ギャラクシオン
輝光子パラディオス
超銀河眼の光子龍
ギャラクシーアイズ・FA・フォトン・ドラゴン
No.62銀河眼の光子竜皇
No.95ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴン
No.107銀河眼の時空竜
CNo.107超銀河眼の時空龍
蘭子「我が魂に死角なし!」
杏「尚、大半の専用カード等は今回サイドに外していた模様」
きらり「ギャラクシー・サイクロンだけは持ってすらいないみたい☆」
蘭子「何故それを!?」
幸子のデッキ【甘くないお菓子】
モンスター
・マドルチェ
クロワンサン×2
ホーットケーキ×3
エンジェリー×2
シューバリエ×2
マジョレーヌ×2
バトラスク
マーマメイド
メッセンジェラート
プディンセス×2
星読みの魔術師×2
時読みの魔術師×2
魔法
マドルチェ・シャトー×2
マドルチェ・チケット×2
二重召喚
団結の力
魔導師の力
罠
マドルチェ・マナー
マドルチェ・ティーブレイク×3
マドルチェ・ワルツ
魔導人形の夜×2
マドルチェ・ハッピーフェスタ
局地的大ハリケーン
攻撃の無力化
くず鉄のかかし
ダメージ・ダイエット
エクストラ
M.X‐セイバー インヴォーカー
クイーンマドルチェ・ティアラミス
No.49秘鳥フォーチュンチュン
幸子「コンマイはもっとマドルチェのエクシーズを増やしてくれてもいいんですよ!」
杏「甘い物アレルギーな>>1にとって何て惨い要望を…」
きらり「でも回してる時は楽しそうだよ☆」
幸子「ただマドルチェの新規エクシーズは切実に願ってますよ!」
この間出たやん、王女様に重ねるやつ
輝子のデッキ【炊き込みご飯(毒)】
モンスター
ダーク・プラント×3
きのこマン×3
火炎草×3
笑う花×3
人喰い植物×3
マンイーター×3
深淵に咲く花×2
テンタクル・プラント×2
スポーア
薔薇恋人
イービル・ソーン×3
ギャラクシー・サーペント
ジャンク・シンクロン×2
魔法
ハーピィの羽根箒
魔法石の採掘
神秘の中華なべ
黙する死者
サウザンドエナジー
トライワイトゾーン×2
弱肉一色
狂植物の氾濫×3
スクラップ・フィスト
馬の骨の対価
一時休戦
暗黒界の取引×2
手札抹殺
手札断殺×2
RUM‐リミデット・バリアンズ・フォース
罠
便乗×2
正統なる血統×2
宮廷のしきたり×2
威嚇する咆哮
和睦の使者
魔宮の賄賂×2
エクストラ
ジャンク・ウォリアー
ジャンク・アーチャー
ジャンク・バーサーカー
ジャンク・デストロイヤー
ヘル・ブランブル
スプレンディッド・ローズ
ブラック・ローズ・ドラゴン
星態龍
No.13ケインズ・デビル
No.31アベルズ・デビル
No.63おしゃもじソルジャー
No.96ブラック・ミスト
CNo.96ブラック・ストーム
輝子「フヒヒ…きのこマンこそが…最強と証明…したかった」
杏「まさかの60枚構成…しかもバニラなのに凡骨なし」
きらり「便乗引けなかったら目も当てられないにぃ…」
輝子「フヒヒ…」
小梅のデッキ【可愛いゾンビ】
モンスター
レスキューラビット
タスケルトン
ゾンビキャリア
劫火の舟守ゴースト・カロン
2人3脚ゾンビ×3
手招きする墓場×3
ゴブリンゾンビ×3
ゾンビ・マスター×2
馬頭鬼
蒼血鬼
紅血鬼
黄血鬼×3
茫漠の死者
闇より出でし絶望
魔法
融合
闇の誘惑
死者蘇生
龍の鑑
ハーピィの羽根箒
ギャラクシー・クィーンズ・ライト
タンホイザーゲート
アンデットワールド
ミイラの呼び声
アドバンスドロー×3
マジック・プランター×2
罠
死霊ゾーマ
安全地帯
リビングデッドの呼び声
威嚇する咆哮
ガード・ブロック
立ちはだかる強敵
最終突撃命令
エクシーズ・ソウル
エクストラ
冥界龍ドラゴネクロ
冥界濁龍ドラゴキュートス
巡死神リーパー
No.22不乱健
No.23冥界の霊騎士ランスロット
No.48シャドー・リッチ
小梅「け、健さんは…強い(確信)」
杏「ライフ4000だとドラゴネクロと健さんが並んだらもう…」
きらり「ドラゴキュートスも中々酷いにぃ…」
小梅「で、でも…可愛い…でしょ?」
あんきら「ゑ…」
モバPのデッキ【弱者の意地】
モンスター
ワイト×3
ヘルバウンド×3
ロードランナー×2
アンノウン・シンクロン×3
ワンショット・ブースター×3
チューニング・サポーター×3
ミスティック・パイパー×2
イービル・ソーン×3
金華猫
魔導雑貨商人
カオス・ネクロマンサー
クリボー
ハネクリボー
キングゴブリン
魔法
増殖
クリボーを呼ぶ笛
トライワイトゾーン×2
ハーピィの羽根箒
狂戦士の魂
ワン・フォー・ワン
機械複製術×2
地獄の暴走召喚×2
手札抹殺
下克上の首飾り
団結の力
魔導師の力
光学迷彩アーマー
罠
同姓同名同盟
ガード・ブロック
威嚇する咆哮
和睦の使者
エクストラ
ブラック・ローズ・ドラゴン
エンシェント・フェアリー・ドラゴン
スターダスト・ドラゴン
ベビー・トラゴン
巨星のミラ
シャイニート・マジシャン
ダウナード・マジシャン
No.54反骨の闘士ライオンハート
モバP「あくまでもこのデッキのエースはワイトだからな」
モバP「余談だが対ちひろで「まだ俺のバトルフェイズは終わってないZE!」をやりたいが為に入れたカードは出番が無かった」
杏「もうワイトキング使いなよ…今なら安いし」
きらり「夫人やプリンスも3枚ずつ手に入ったのにねー」
モバP「それでも…それでも俺はデュエリストである限りワイトを使い続ける!」
芳乃のデッキ【おのまとぺー】
モンスター
・ガガガ
マジシャン×2
ガール×2
マンサー
ガードナー
キッド
シスター
クラーク
カイザー
・ゴゴゴ
ゴーレム×3
ジャイアント
ゴースト
・ドドド
ウォリアー×2
ウィッチ
・他
カゲトカゲ
タスケルトン
ゴブリンドバーグ
魔法
死者蘇生
一時休戦
神秘の中華なべ
エクシーズ・ギフト×2
ガガガボルト
ガガガリベンジ
ガガガウィンド
ガガガドロー
ドドドドロー×3
オノマト連携×2
希望卿‐オノマトピア‐
エクシーズ・チェンジ・タクティクス
ホープ剣スラッシュ
RUM‐リミデット・バリアンズ・フォース×2
RUM‐ヌメロン・フォース
RUM‐クイック・カオス
RUM‐アストラル・フォース
RDM‐ヌメロン・フォール
罠
ガガガシールド
ガガガラッシュ
エクシーズ・リボーン×2
ガードゴー!
リビングデッドの呼び声
エクストラ
FNo.0未来皇ホープ
No.39希望皇ホープ
No.39希望皇ホープ・ルーツ
No.39希望皇ビヨンド・ザ・ホープ
CNo.39希望皇ホープレイ
CNo.39希望皇ホープレイV
CNo.39希望皇ホープレイ・ヴィクトリー
SNo.39希望皇ホープONE
SNo.39希望皇ホープ・ザ・ライトニング
No.55ゴゴゴゴライアス
No.99希望皇龍ホープドラグーン
ガガガガンマン×2
ガガガザムライ
ズババジェネラル
芳乃「わたくしの本来のデッキは【妖仙獣】だったのですがー…ナンバーズ回収の為こちらにしたのでしてー」
杏「ホープ全搭載とか酷すぎる…」
きらり「実際に回すとよく事故っちゃうよ」
芳乃「そこは気合いで展開するのでしてー」
仁奈のデッキ【アニマルぱわー!】
モンスター
増殖するG×2
デーモン・ビーバー×3
エレファン×2
マイン・モール×3
レスキューラビット
巨大ネズミ×3
デスカンガルー
虚栄の大猿×2
オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン
星読みの魔術師×2
時読みの魔術師×2
魔法
野生解放×3
突進×2
死者蘇生
サイクロン
ハーピィの羽根箒
相乗り
貪欲な壺
罠
攻撃の無力化
ガード・ブロック
威嚇する咆哮
リビングデッドの呼び声
幻獣の角×3
貪欲な瓶
エクストラ
ビーストアイズ・ペンデュラム・ドラゴン
猿魔王ゼーマン
ナチュル・ガオドレイク
神樹の守護獣‐牙王
恐牙狼ダイヤウルフ
No.64古狸三太夫
仁奈「本当ならここにOZも入れたかったですが泣く泣く諦めちまいましたよ!」
杏「4200のバーンダメージ狙ってたのか…ガオドレイクを素材にしての3000バーンでも十分酷いけど」
きらり「火力に定評のある仁奈ちゃんらしいデッキだにぃ☆」
仁奈「目指すは攻撃力じゅーまんでごぜーますよ!」
こずえのデッキ【おもい】
モンスター
・フォーチュンレディ
ライティー×3
ファイリー×2
ウィンディー
ウォーテリー×3
ダルキー×2
アーシー×2
・極星霊
ドヴェルグ
スヴァルトアールヴ
リョースアールヴ×3
デックアールヴ
・他
ソリテア・マジカル
マジカル・コンダクター
オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン
星読みの魔術師×2
時読みの魔術師×2
魔法
フォーチュンフューチャー×3
タイムパッセージ×2
フューチャー・ヴィジョン×2
融合
瞬間融合
闇の誘惑
拡散する波動
進化する人類
ワンダー・ワンド×3
RUM‐七皇の剣
グリモの魔導書×2
ヒュグロの魔導書×2
ネクロの魔導書×3
トーラの魔導書×3
ゲーテの魔導書
セフェルの魔導書
罠
運命湾曲
攻撃の無力化
ガード・ブロック
和睦の使者
立ちはだかる強敵
亜空間物質転移装置
エクストラ
ルーンアイズ・ペンデュラム・ドラゴン
覇魔導師アーカナイト・マジシャン
アーカナイト・マジシャン
極神皇ロキ
No.104仮面魔踏士シャイニング
CNo.104仮面魔踏士アンブラル
こずえ「えっとねぇ…これって…まどーしょがでるまえまでは…>>1の【よめでっき】…だったっていってたよぉ」
杏「こずえに何を言ってるんだ>>1ぃ!」
きらり「これも60枚構成だけど作中は凄く展開してたにぃ…」
杏「ドローソース豊富なフォーチュンレディならではだと思うけどね…」
こずえ「ふわぁ?こずえがひきたいとおもったかーどは…ちゃんときてくれるよぉ?」
あんきら「」
薫のデッキ【オモチャ】
モンスター
・ファーニマル
ライオ×3
ベア×2
ドッグ×2
オウル×2
キャット×3
ラビット×3
シープ×2
・エッジインプ
シザー×3
ソウ×2
チェーン
トマホーク
魔法
融合×3
融合回収×2
死者蘇生
地獄の暴走召喚
縫合蘇生×2
トイポット×3
デストーイ・ファクトリー
罠
ファーニマル・クレーン×2
デストーイ・カスタム
攻撃の無力化
ドレインシールド
びっくり箱
和睦の使者
威嚇する咆哮
エクストラ
デストーイ・シザー・ベアー
デストーイ・シザー・ウルフ
デストーイ・シザー・タイガー
デストーイ・ホイールソウ・ライオ
デストーイ・チェーン・シープ
デストーイ・マッド・キマイラ
No.56ゴールドラット
薫「ナンバーズ出せなかったのがちょっと残念だったなぁ…」
杏「むしろ使う必要があったのかとね…」
きらり「エクストラの融合モンスターがみんな怖いにぃ…」
薫「そーかなー?」
梨沙のデッキ【馬ビート】
モンスター
・極星獣
タングリスニ×2
グルファクシ×3
ガルム×2
タングニョースト×3
・他
キーマウス
チェーンドッグ×2
エレファン×2
ダークゼブラ×2
トロイホース
シーホース
ファイヤー・ウイング・ペガサス
オネスト×2
魔法
サイクロン
ハーピィの羽根箒
死者蘇生
巨大化
スター・チェンジャー
シンクロ・ギフト
突進
相乗り
野生解放
貪欲な壺
ミラクルシンクロフュージョン
罠
強化蘇生×2
リビングデッドの呼び声
幻獣の角×2
ミョルニルの魔槌
極星宝メギンギョルズ
エクストラ
地天の騎士ガイアドレイク
大地の騎士ガイアナイト×3
ボルテック・バイコーン
ライトニング・トライコーン
極神皇トール
恐牙狼ダイヤウルフ
No.44白天馬スカイ・ペガサス
梨沙「何でアタシが馬デッキだったのかを問い詰めたいんだけど…」
杏「そりゃアレだよ…SRのイラスト的な意味で」
きらり「でも梨沙ちゃんちゃんとノリノリで使ってたよにぃ?」
梨沙「ま、まあ…嫌いじゃないけどさ!」
みくのデッキ【シャドーブックス!】
モンスター
・シャドール
ファルコン×3
ヘッジホック×2
リザード×2
ドラゴン×2
ビースト×3
ハウンド
・光天使
ウィングス
ブックス!×3
ソード
スケール
スローネ
セプター
・他
溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム
魔法
超融合
瞬間融合
死者蘇生
ハーピィの羽根箒
一時休戦
我が身を盾に
影依融合
神の写し身との接触
影牢の呪縛×2
貪欲な壺
RUM‐千死蛮巧
RUM‐七皇の剣
罠
堕ち影の蠢き
影依の原核
和睦の使者
ガード・ブロック
貪欲な瓶
神の宣告
エクストラ
エルシャドール・ミドラーシュ
エルシャドール・ネフィリム
エルシャドール・エグリスタ
エルシャドール・シェキナーガ
エルシャドール・ウェンディゴ
エルシャドール・アノマリリス
ダーク・ダイブ・ボンバー
エンシェント・フェアリー・ドラゴン
妖精竜エンシェント
No.30破滅のアシッド・ゴーレム
No.102光天使グローリアス・ヘイロー
CNo.102光堕天使ノーブル・デーモン
みく「一部禁止入りしちゃったけど使ったのは改正前だからセーフ!セーフにゃあ!」
みく「それと>>1にはアシゴを採用した理由が聞きたいにゃあ!?」
杏「何言ってるの?菜々さんとみくにゃんは自滅してこそ輝くんでしょ?」
きらり「どう組んでも展開余裕なのがシャドールの強みだよにぃ」
みく「あっという間にデッキが空になる事もあるけどにゃあ…」
七海のデッキ【おさかな咥えたナッシュさん】
モンスター
シャーク・サッカー×3
メタボ・シャーク
ハンマー・シャーク×2
スピア・シャーク×2
シャクトパス×2
ツーヘッド・シャーク
ダブルフィン・シャーク×3
セイバー・シャーク×3
エクシーズ・リモーラ×3
シャーク・ザ・クルー
パンサー・シャーク
イーグル・シャーク
デプス・シャーク
魔法
死者蘇生
巨大化
ハーピィの羽根箒
アクア・ジェット×2
スター・チェンジャー
二重召喚
貪欲な壺
RUM‐七皇の剣
罠
エクシーズ・リボーン×2
激流蘇生
リビングデッドの呼び声
ガード・ブロック
無謀な欲張り
貪欲な瓶
エクストラ
キャット・シャーク
バハムート・シャーク×2
深淵に潜む者
No.32海咬龍シャーク・ドレイク
CNo.32海咬龍シャーク・ドレイク・バイス
No.47ナイトメア・シャーク
No.101S・H・Ark Knight
CNo.101S・H・Dark Knight
七海「本当はアークナイト及びダークナイトを外しておさかなさんに拘りたいのれす」
杏「いやいや入れときなって…作中それに助けられてる場面もあったでしょ?」
きらり「ランク5は入ってないんだにぃ…」
七海「入れたいカードがないから仕方がないのれす」
とりあえずメインキャラのデッキ全部晒した…
他に晒して欲しいデッキがあったら受け付けます(金曜の午前1時まで)
>>658
最後の最後で引いて伏せて…を書き忘れた…スマヌ
>>662
近場じゃバラで売ってねぇ!
しかもパックで当たらねぇ!
ではまた後日
残り投下島村
流石に3つじゃ寂しいので改築中の2つも晒します(ぶっちゃけると第三者の意見が欲しい…)
のあのデッキ【乙女の浪漫『極』】
モンスター
エフェクト・ヴェーラー
バトルフェーダー
クリボルト×3
金華猫
尾も白い黒猫
時械神メタイオン
異次元エスパー・スター・ロビン
工作列車シグナル・レッド
重機貸列車デリックレーン
深夜急行騎士ナイト・エクスプレス・ナイト
除雪機関車ハッスル・ラッセル
Sin サイバー・エンド・ドラゴン×3
魔法
手札抹殺
手札断殺
死者蘇生
リミッター解除
神縛りの塚×2
臨時ダイヤ×2
地獄の暴走召喚
テラ・フォーミング
アドバンスドロー×2
マジック・プランター
ギャラクシー・クィーンズ・ライト×2
罠
リビングデッドの呼び声
デモンズ・チェーン
エクシーズ・リボーン
メタル・リフレクト・スライム×3
ガード・ブロック
和睦の使者
王宮の鉄壁
エクストラ
サイバー・エンド・ドラゴン×3
超次元ロボ ギャラクシー・デストロイヤー
超弩級砲塔列車グスタフ・マックス
超巨大空中宮殿ガンガリディア
No.81超弩級砲塔列車スペリオル・ドーラ
のあ「正直言ってナンバーズない方が強いわよ…このデッキ」
杏「レベル10ばかりで何故事故らないのか…」
きらり「相変わらず浪漫チックな構築だにぃ…」
のあ「本当ならアイアンハンマーとアイアン号も入れたかったのだけれどね…」
真奈美のデッキ【進撃の…】
モンスター
バトルフェーダー
風帝家臣ガルーム
ネクロ・ガードナー
フォトン・スラッシャー
アドバンス・ディボーダー
BKベイル
ガード・ペンギン
H・Cサウザンド・ブレード
起動要犀トリケライナー
光帝クライス×2
邪帝ガイウス
神獣王バルバロス
爆炎帝テスタロス
凍氷帝メビウス×2
剛地帝グランマーグ
烈風風ライザー
轟雷帝ザボルグ
怨邪帝ガイウス
魔法
サイクロン
巨大化
ハーピィの羽根箒
冥界の宝札
トレード・イン
進撃の帝王×2
帝王の開岩
帝王の烈旋×3
帝王の轟穀
帝王の深怨
真帝王領域
罠
帝王の凍志
帝王の溶撃
始源の帝王×2
グリザイユの牢獄
幻影騎士団シャドーベイル
真奈美「欲を言うと始源はもう1枚入れたいんだがね…中々当たらない」
杏「何故これが回るのか…っていうか家臣が風1枚しかないんだね」
真奈美「殆どノーマルの筈なのに何故かそれしか持ってないからね…」
きらり「因みにガチ勢とやる時は各ガイウスを3積みにした闇特化にするみたいだよ☆」
真奈美「作中に理事長(つかさ)とやった時もだがね」
つかさのデッキ【DDD】
モンスター
・DD
魔導賢者ケプラー×3
魔導賢者ガリレイ×3
ナイト・ハウリング×2
リリス×3
ケルベロス×3
・DDD
反骨王レオニダス
制覇王カイゼル
壊薙王アビス・ラグナロク
死偉王ヘル・アーマゲドン×3
魔法
地獄門の契約書×3
魔神王の契約書×2
死者蘇生
闇の誘惑
貪欲な壺
ブラックホール
非常食
スター・チェンジャー
罠
戦乙女の契約書×2
契約洗浄×2
DDリクルート×2
DDDの人事権×2
貪欲な瓶
エクストラ
・DDD
烈火王テムジン
疾風王アレクサンダー
怒濤王シーザー
・他
ブラック・ローズ・ドラゴン
ダーク・ダイブ・ボンバー
ラヴァルバル・チェイン
神竜騎士フェルグラント
No.58炎圧鬼バーナー・バイサー
No.80狂装覇王ラプソディ・イン・バーサーク
つかさ「とりあえず新しいパック出るのが楽しみで仕方ない」
杏「ペンデュラム特有なんだろうけど手札で腐る事が少なくていいね…」
きらり「ただ下級がちょーっと足らないにぃ」
つかさ「ま、今後に期待ってやつ?」
杏「意見欲しいデッキは杏ときらりのデッキだよ」
きらり「まずは杏ちゃんからね☆」
杏のデッキ【シンクロン?】
モンスター
・シンクロン
アンノウン×3
ターボ×3
ジェット×2
ニトロ
ドリル
ジャンク×3
ロード
クイック×2
・他
チューニング・サポーター×3
ワンショット・ブースター
ボルト・ヘッジホック
スピード・ウォリアー
魔法
超融合
死者蘇生
ハーピィの羽根箒
調律
タンホイザーゲート
魔法石の採掘
ワン・フォー・ワン
機械複製術×2
地獄の暴走召喚
シンクロキャンセル×2
ダブル・アップ・チャンス
罠
くず鉄のかかし
リビングデッドの呼び声
ガード・ブロック
リミット・リバース
リミッター・ブレイク
エクストラ
波動竜騎士ドラゴエクィテス
フォーミュラ・シンクロン×2
アームズ・エイド
波動竜フォノン・ドラゴン
アクセル・シンクロン
ニトロ・ウォリアー
ロード・ウォリアー
ジャンク・デストロイヤー
スターダスト・ウォリアー
レッド・デーモンズ・ドラゴン
スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン
神竜騎士フェルグラント
杏「スカノヴァの攻撃力を限界まで高めようと今も改築してる最中だよ」
杏「チューナー増やしてかつ事故らない様にするにはどうするべきか…」
きらり「フォーミュラが準制限になってからは動かし易くなったけどね☆」
杏「ぶっちゃけこのデッキのコンセプトは【初心者でもガチ勢に勝てるデッキ】だからね」
きらり「道程は程遠そーだにぃ…」
杏「一番の問題はきらりのデッキだよね…」
きらり「とりあえず見てもらおー☆」
きらりのデッキ【D・ハピハピ】
モンスター
・ディフォーマー
スマホン
モバホン×3
ライトン
スコープン×2
ラジカッセン
ラジオン
ボードン
パッチン
魔法
融合
死者蘇生
ハーピィの羽根箒
リミッター解除
突進
収縮
巨大化
団結の力
魔導師の力
メテオ・ストライク
ブレイク・ドロー
パワーツールD&C
ワン・フォー・ワン
機械複製術
地獄の暴走召喚
貪欲な壺
罠
パワー・フレーム
鎖付きブーメラン
鎖付き尖盾
メタル化・魔法反射装甲
デモンズ・チェーン
リミット・リバース
リビングデッドの呼び声
パワー・ブレイク
ガード・ブロック×2
D・バリア
D・スクランブル
貪欲な瓶
エクストラ
ペア・サイクロイド
アームズ・エイド×2
A・O・Jカタストル
HSR魔剣ダーマ
ダーク・ダイブ・ボンバー
パワー・ツール・ドラゴン
機械竜パワー・ツール
ライフ・ストリーム・ドラゴン
ギアギガントX
杏「いくら何でもモンスター少な過ぎでしょこれは…」
きらり「でもちゃーんと回るよ?」
杏「後罠装備多過ぎ…」
きらり「よく言われる☆」
といった所で終了となります
グダったり間違えたり間が開いたりする中見てくれた人はありがとうございました
次は初心に帰ってきらりんで安価スレの予定です
ではまた次回作で
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