鬼柳「…俺がプロデューサーだと?」 (213)
※前に書いたの【紗南「もっと速く疾し」杏「ストーップ!」】
※モバマス×遊戯王…前作の逆バージョン
※たまに安価取ります
※満足Pが色々とチートになってますがご容赦を
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1404657590
~満足街~
モブ「はい、この街を復興させた手腕を是非プロデュースに活かして欲しいとお話が…」
鬼柳「この街を救ったのは俺一人の力じゃねぇ…それに俺にはまだここでやる事が」
モブ「それについてはご安心を…近々この街に支部が立つので」
鬼柳「…(街の外れに新しくビルが建築されてたのはそれか…)」
鬼柳「(まあウェストもそろそろ進学考えねぇといけねぇからな…収入はあって困るもんじゃねぇか)」
鬼柳「仕方ねぇ、やってやる…だが貰う物(給料)は(満足出来るだけ)キッチリと貰うぜ?」
モブ「ありがとうございます!」
― 一ヶ月後
鬼柳「…という訳でこの支部でプロデューサーを担当する事になった鬼柳京介だ、満足させてくれよ」
鬼柳「それと俺はこの街の街長も兼任してるからな…出張と残業は御免だぜ」
ちひろ「宜しくお願いします」
ちひろ「早速ですけどスタドリはいかがですか?一本100MCですよ」
鬼柳「そんな物に頼ってちゃ(養育費的な意味で)満足出来ねぇぜ…他をあたりな」
※満足Pステータス
レベル1
体力・インフィニティ
攻・3000 防・2400
ちひろ「チッ、こいつも無課金か…(あら、そうですか?欲しくなったら何時でも言って下さいね)」
鬼柳「本音と建前が逆だぜ?」
― 一日目
鬼柳「で、俺は誰をプロデュースすればいいんだ?」カタカタ
ちひろ「ああ、今本部で審議中ですよ…何せ大勢居ますから」カタカタ
ちひろ「とりあえず最初は地方巡業に回る子達を見て貰う事になると思いますけどね…」カタカタ
ピンポーン
ちひろ「とか言ってる間に来たみたいですね…」
※誰が来た?(モバマス限定で)
↓一人一キャラ、五人揃うまで(この安価で出たアイドルはレギュラー化します)
真は本家のアイドルなんで下にずらして…
後言い忘れてましたがデュエルはしません、あしからず
―――――
愛海「宜しくお願いしまーす」ワキワキ
鬼柳「ああ…その指の動きは何だ?」
愛海「ああ、あたしは指の運動が趣味だから」ワキワキ
鬼柳「そうか…」
愛海「所で菜々さん、お山触っていいですか?」
菜々「駄目ですよ!」
愛海「お願い少しでいいから!」ワキワキ
鬼柳「おい棟方…何を触りたいのかは知らねぇがそういうのは千川にやれ」
ちひろ「はいぃ!?」
クラリス「宜しくお願い致します」
鬼柳「宜しくな…あんたシスターか?」
クラリス「はい…教会が経営難で困っていた所にお誘いがありまして」
鬼柳「そうだったのか…」
クラリス「…失礼ですが貴方から闇の瘴気を感じるのですが」
鬼柳「…分かるのか?」
クラリス「朧気ながら…」
鬼柳「そうか…だが安心しな、お前等を地獄に落としたりはしねぇ」
菜々「宜しくお願いしまーす、キャハッ☆」
鬼柳「…」
菜々「あの…無反応は一番キツいんですけど」シクシク
鬼柳「すまねぇな…どう反応すりゃいいのか迷った」
菜々「」
鬼柳「所でこのプロフィールの【永遠の17歳】ってのは何だ?」
菜々「そりゃ菜々は17歳ですから!」
鬼柳「…(確かに十代に見えなくもねぇが…永遠の、は無理がねぇか?)」
鬼柳「(まさかダークシグナーみたく時間が止まってんじゃねぇだろうな…)」
杏「宜しくー…で、もう帰っていい?」
鬼柳「まだ来たばかりだろうが」
杏「えーダルーイ」グデー
鬼柳「(こいつの対処法は…ちゃんと書いてあるな)」
鬼柳「ほら、飴やるからせめて定時までは頑張れ」
杏「しょうがないなぁ…あーん」
杏「って何これ?」コロコロ
鬼柳「サティスファクションタウン名物満足キャンディー・満足味(108円)だ」
杏「凄い…最初リンゴ味だったのが桃味…あ、レモン…キウイ…次々代わる」
鬼柳「どうだ、満足したか?」
杏「大 満 足 !」
紗南「宜しくー」ピコピコ
鬼柳「せめて俺の方を向いて挨拶しろ」
紗南「あーまたやられた…」
紗南「所でプロデューサーはゲームやる人?」
鬼柳「俺はデュエルしか出来ねぇな…」
紗南「じゃあちょっとだけ相手してくれない?」
鬼柳「仕方ねぇな…」
~中略~
鬼柳「オーガ・ドラグーンでダイレクト、これで俺の勝ちだ」
紗南「だー!これで15連敗だよ…」
鬼柳「悪いな、俺はデュエルで手加減は出来ねぇ」
紗南「ぐぬぬ…ここに居る間に一度は勝ってやるー!」
鬼柳「さて、これで挨拶は終わりか…後はお前達の実力が見てぇ」
杏「それって杏達のダンスや歌を見たいって事?」
鬼柳「まあそうだな…」
愛海「ちひろさんレッスン場は何処?」モミモミ
ちひろ「上の階がそうですよ」モマレモマレ
鬼柳「よし、なら早速…満足させてもらおうか」ニヤリ
―こうして満足街長のプロデュースが幕を挙げた
果たして鬼柳は這い寄るちひろを躱し切る事が出来るのか?
彼女達をトップアイドルに導けるのか?
だが気を付けろ、早くも奴は課金を促させる策を練っているぞ!
後愛海はそろそろ離れとけ、消されるぞ!
次回・【破滅のパイタッチ・地獄卍のお仕置き】
(尚、この予告を信用してはいけません)
とりあえずここまで
次回は火曜か水曜に
遊星以外Paしかいねえじゃねえかチーム・サティスファクション
鬼柳「…七夕に貰ったこのゼリーは食っても平気なのか?」
杏「まあ中にスタエナ入れてそうではあるけど…平気じゃない?」
ちひろ「失礼ですね…(まあ入ってるんですが)」
色んな名言が出てて嬉しいがカキンレス・コンボに笑ってしまった…
>>30
個人的には
ジャック・ブルーノ・龍亞がパッション
遊星・クロウ・アキがクール
龍可がキュートだと思ってる
投下しまむら
―二日目
鬼柳「さて…今日はレッスンの後、全員で街を回るぜ」
鬼柳「まだ来たばかりで不慣れだろうしな」
クラリス「それは助かります」
愛海「実は買い物したくてもどこに何があるか分からなかったからねぇ」ワキワキ
紗南「ゲームショップあるかなぁ…」
菜々「紗南ちゃん…あれだけ持ってきておいてまだ欲しいの?」
杏「杏は部屋から出ないし別に…」
鬼柳「駄目だ、全員強制参加だ」
杏「ちぇー…じゃあおぶって」
鬼柳「自分で歩け」
鬼柳「まず食料品が欲しいならこの【スーパーサティスファクション】が一番だぜ」
クラリス「凄い…野菜も米もどれも凄く安い」
菜々「お肉やお魚まで安い!」
鬼柳「誰でも満足させる…それがこの街のモットーだ」
杏「あ、昨日の飴もここにあるんだね…」
愛海「ついでだしマシュマロ買ってこっと…」
紗南「あたしもポテチ買お」
鬼柳「…ちゃんと飯も食えよ?」
鬼柳「衣類や家具、後雑誌が欲しいならこの【総合デパート・満足屋】に来れば大体揃ってるぜ」
クラリス「テーブル一式が3980円!?」
菜々「このふかふかのベッドが税込2000円!?」
愛海「あ、グラビア雑誌買ってこ」
杏「愛海、それR18…」
紗南「ゲームコーナーにデュエルターミナルしかない!?」
鬼柳「満足した様で何よりだ…それと棟方はちょっと来い」
愛海(タンコブ)「ぅぅ…頭痛い」シクシク
鬼柳「CDや映像関連はさっきのデパートにもあるが品揃えで言えばこの【満足ミュージック】の方が豊富だぜ」
杏「ぉぅふ…○ニメイト並の品揃え…」
紗南「あ、この店の売り上げランキング一位は菜々さんのCDだ」
菜々「Σ(°O°)ミミンッ!」
クラリス「それは凄いですね…」
満足「…今日はお忍びだからな、周りに悟られるなよ?」
満足「外食したい時はこの【満足飯店】か隣の【レストラン・サティスファクション】がオススメだ…まあレストランの方は少し値が張るけどな」
杏「ぉぉ…ラーメンもカツ丼も全部400円均一だ!」
菜々「隣は安くて一皿800円ですね…それでも十分安いですけど」
クラリス「所でその向かいのお店は何でしょうか?」
鬼柳「そこはBARだ…夜しか開いてねぇぜ」
愛海「ついでだしここでお昼済ませない?」
紗南「賛成ー」
鬼柳「初日だからな…今日は俺が奢ってやる」
杏「じゃあ早速レストラ」
鬼柳「満足飯店で、だ…そっちで食うなら自腹だぜ」
杏「ちぇー」
店員「満足ラーメン二つ、満足焼きそば一つ、ぷにふわ満足饅頭セット一つ、肉魚抜き満足八宝菜セット一つ、超満足カツ丼一つ…以上で宜しいですか?」
鬼柳「ああ…」
杏「あれだけ頼んで税込2400円とか…向こうじゃ考えられないね」
紗南「うん…」ゴクリ
杏・紗南「ラーメンウマー」
菜々「焼きそばも美味しかったですよ」
愛海「ぷにぷに…ぷにあま…」ウヘヘ
鬼柳「さて、満足した所でそろそろ事務所に戻るぜ」
全員「はーい」
―――――
ちひろ「あ、戻って来ましたね…プロデューサーさんにお客様ですよ」
鬼柳「俺に?」
※誰が来た? >>
1ロットン(後でまた安価)
2モバP(ニュージェネ+トライアド)
どっちを選んでもライブバトルが発生します
2で
モバP「どうも、本部でプロデューサー兼スカウトをしてますモバPです」
鬼柳「ああ、どうも…」
モバP「それでどうですか?プロデューサー業には慣れましたか?」
鬼柳「正直手探りでやってるからな…まだ何とも言えねぇな」
モバP「ではチュートリアルという形でこちらで呼んだアイドル達とライブバトルをしましょう」
鬼柳「ライブバトル?」
~説明中~
※ライブバトルはこちらで指定した安価先のコンマで判定します
モバP「とりあえず鬼柳さんはここのアイドル達からリーダーを選んでおいて下さい」
鬼柳「分かった」
鬼柳「そうだな…クラリス、頼めるか?」
クラリス「私で宜しいのですか?」
鬼柳「確かに実力なら双葉、年の功で言うなら安部が一番いいんだろうが…」
杏「不戦敗でいいから帰りたーい…」
菜々「菜々は17歳ですよ!」
愛海「杏さんお山触らせてー」ワキワキ
紗南「うわっこの中ボス強っ!」ピコピコ
鬼柳「…今この面子を纏められるのはお前しかいねぇ」
クラリス「…分かりました」
凛(リーダー)「よろしく」
クラリス(リーダー)「宜しくお願いします」
杏「ニュージェネとトライアドの合同チームとか杏達に負けろって言ってる様な物だよね…」
モバP「安心しろ、今回はあくまでもチュートリアルだからニュージェネは全員Nだ」
紗南「それってつまり残り二人は…」
奈緒「安心しろよ、あたしもNで加蓮はRだから」
愛海「あ、本当にチュートリアルなんだ…」
鬼柳「さて…満足させて貰おうか」
※コンマの数字の多いチームの勝ち、00は100として扱い
サティスファクション・>>49
ニュージェネ+トライアド>>51
トップデーモン!!!!
そう言えば今年の日本代表インフェルニティなんだよね
うわすまん連続でとってしもた。下で
>>52
了解
改めて再安価↓1
チームサティスファクション…32
ニュージェネ+トライアド…39
接戦!
鬼柳「こんなんじゃ…満足出来ねぇぜ」ガクッ
五人「プロデューサぁー!」
モバP「いやいや初めてにしてはかなりの物でしたよ」
未央「あははー(実は私もRだったなんて今更言えない)」
卯月「あはは…(実は私SRだったなんて今更言えない…)」
加蓮「…(ついうっかりSRで来ちゃったなんて今更言えない…)」
モバP「まあとにかくこれでチュートリアルは終わったという事でこれを差し上げます」
鬼柳「…これは?」
【お菓子のドレス(紫)を手に入れた】
~衣装について説明中~
鬼柳「大体分かった」
モバP「では頑張ってください」
鬼柳「俺達は今日負けた…これじゃ満足出来ねぇ」
―まさかのチュートリアルで初敗北した満足P…
だがそれは逆に彼のサティスファクション魂に火を付けた!
鬼柳「明日からはレッスンに力を入れるぜ…異論はあるか?」
杏「週休八日を希望する!」
愛海「誰かのお山を触りたい!」
鬼柳「二つ共却下だ」
―頑張れ満足P!色んな意味で!
鬼柳「真面目な話、双葉か棟方の抑止力は欲しい所だが…」
ちひろ「そういう時はこのアイドルガチャ(一回300MC)を…」
鬼柳「そういやさっき衣装と一緒にガチャチケット(普通の一枚)を貰ったんだったな…やってみるか」
ちひろ「チッ…」
※誰が来た?(1~3は確定SR)>>59
1清良
2真奈美
3きらりん
4その他(RかSRかも指定)
2
[ビーチクイーン]真奈美「やあ」
愛海「」カチーン
ちひろ「え…(確率1%未満で何でいきなりSRを!?)」
鬼柳「俺がプロデューサーの鬼柳京介だ…満足させてくれよ?」
真奈美「フッ、期待には応えよう…それと愛海の抑止は任せてくれたまえ」
満足「ああ、頼りにさせて貰うぜ…だが一応千川に対してなら罰はなしでいいぜ」
ちひろ「いやだから何で私だけ…」
真奈美「フム、まあプロデューサー君がそう言うのなら」
ちひろ「いやだから…」
―次回に続く
とりあえずここまで
次は多分明日…
投下しまむらー
―三日目
トレーナー(N)「はい、そこで熊を一頭伏せてー」
クラリス(開眼)「ターンエンドです」
熊「」グフッ
鬼柳「本当に伏せやがった…しかも睨んだだけで」
愛海「今夜は熊鍋かな?」
菜々「精が付きそうですねぇ…」
鬼柳「さて、レッスンも大事だが知名度ってのも上げねぇとな…」
紗南「って事は街を巡回すればいいのかな?」ピコピコ
杏「めんどくさーい」グデー
鬼柳「とりあえず最初は既に話を通してある満足屋の屋上でライブをするぞ」
真奈美「既にそこまで決めてあるとは…中々やるね」
満足「伊達に街長も勤めてる訳じゃねぇさ」
ちひろ「(その割には財布の紐が固すぎるんですが…一体何に使ってるんですかね)」カタカタ
~満足屋~
菜々「ミミミン!ミミミン!ウーサミン!!ハイ!」
ゴロツキ's「ミミミン!ミミミン!ウーサミン!!ミミミン!ミミミン!ウーサミン!!」
鬼柳「安部の持ち歌にしたのは正解だったぜ」
鬼柳「次は満足ミュージックでライブだ」
菜々「」
鬼柳「安心しろ、次は双葉の番だ」
杏「え…」
鬼柳「木場、クラリス…双葉を捕まえておいてくれ、後レコーダーを入れたヌイグルミも没収だ」
杏「ちょっ!杏のカエダーマが!って何でカエダーマを知ってるの!?」
鬼柳「お前のプロフィールに書いてあったぜ」
杏「モバPェ!」
~満足ミュージック~
アイモユーメモゼーンブーフトンイーツモマーッテルー
ゴロツキ's「メデメデメデー」
鬼柳「以外と人気あるんだな双葉…」
紗南「杏さんは本当にやる気がないだけだからね…」
鬼柳「最後はライブしなかった四人でレストラン・サティスファクションのボランティアだ」
愛海「おお!(あのウェイトレスさんのお山は凄そうだなぁ)」
鬼柳「棟方、お前は厨房だ」
愛海「」
真奈美「まあ当然の配置だね」
~レストラン・サティスファクション~
チンピラ「ようそこの姉ちゃん、仕事ふけて俺に付き合えよ」
真奈美「断る」【手首固め】
チンピラ「ちょっ!痛ぇ!」ギブギブ
893「おうコラ、増殖するG(リアル)が入っとる料理に金を取る気かゴルァ!」
クラリス(開眼)「何か仰りましたか?」クワッ
893「ゴチソウサマデシタ」
子供「エーン!ピ○チュウが捕まらないよー!」ジタバタ
親「コラ!ニンジン嫌いだからってゲームするんじゃ…」
紗南「まあまあ、○カチュウなら余ってるからそのニンジンを残さずに食べたら交換してあげるよ」
子供「わーい!」
―厨房
愛海「ぅぅ…皆楽しそうだなぁ」シクシク
コック(マッチョ)「おーい早く皿洗えー!」
愛海「はいただいまー!」ザブザブ
鬼柳「さて…次の営業の前に一旦事務所に戻るか」
???「ちょっと待ったぁ!」
鬼柳「ん?」
※緊急ライブバトル発生
???→>>74
(やられ役っぽい遊戯王キャラで)
相手のフロントメンバー→>>76
(最大五人まで指定、もしくはイベントで出てくるユニット)
じん
142's
(;´Д`)えっと…
じんさんって5D's(チーム太陽のメンバー)とZEXAL(自称カイトに選ばれた者)のどっちでしょう?
甚兵衛「俺達とライブバトルで勝負だ!」
鬼柳「(あいつは確かWRGPで遊星達と戦ったチーム太陽のメンバーか…)」
鬼柳「いいぜ、遊星達と決闘(や)りあった時の様に…俺達を満足させてみな」
甚兵衛「(流石は噂のチームサティスファクションのリーダーだ…でもここで逃げたら大切な何かを失っちまう!)」
甚兵衛「よし、行くぞ!」
幸子(リーダー)「分かりましたよ!」ドヤァ
小梅「が…頑張る」
輝子「フヒヒ…」
鬼柳「相手は三人か、ならクラリス、木場、三好…行けるな?」
クラリス(リーダー)「分かりました」
真奈美「早速出番だね」
紗南「行くよー」
※コンマ判定
チーム太陽>>81
チームサティスファクション>>82
a
トップデーモン!
チーム太陽…95
チームサティスファクション…03
(;´Д`)…
甚兵衛「やった…やったぞー!」
輝子「ヒャッハァー!」
鬼柳「」グフッ
クラリス「あら…」
真奈美「流石に三人共CDデビューしているだけの事はあったね…」
紗南「っていうかプロデューサー大丈夫?」
甚兵衛「お陰で自信が付きました!これ、つまらない物ですが」
【お菓子のドレス(赤)を手に入れた】
杏「これはまたレッスンが厳しくなっちゃう…」
幸子「サボり癖は相変わらずなんですね…」
小梅「杏さん…らしいね」
鬼柳「お前達がどれだけ頑張っても俺がこんなじゃ…満足させられねぇぜ」
杏「いやいや杏は現状で十分…」
愛海・紗南「右に同じく」
菜々「菜々も特に不満はないですけど…」
―またもや敗北を喫した満足P…
だがこれで挫けちゃ満足出来ないぜ!
鬼柳「だが幸いにもまたガチャチケットが一枚手に入ったからな…やってみるか」
ちひろ「どうせ回すならモバコイン使って下さいよ」カタカタ
※誰が来た? >>86
アイドル名とレアリティ指定
しきにゃん SR
まちがった志希にゃんはRだ
>>87
了解
知らない内にSR昇格したのかと焦ってしまった(笑)
―――――
[ガンスリンガー]志希「フーン、キミ中々変わった匂いがするね」スンスン
鬼柳「…(困惑)」
杏「また癖の強いアイドルが…」
紗南「CGプロに癖の強くないアイドルって居たっけ?」
志希「まあとにかくよろしく~」スンスン
鬼柳「ああ…(困惑)」
志希「…子供の匂いもするね、しかも二人分」スンスン
全員「!?」
鬼柳「ん?言ってなかったか?」
―次回に続く
とりあえずここまで
次はまた近日中に
今更ながらガチャはイベントや期間限定のアイドルでもOKです
名言大杉…いいぞもっとやれ
投下しまむら
―四日目
鬼柳「よし…今日のレッスンはここまでだ」
杏・紗南・愛海・菜々「ゼハーゼハーゼハー」
鬼柳「…この四人は体力に難があるな」
志希「いやいや、Dホイールと同じ速度で20キロも走ればああなるって…」フィー
真奈美「まあ鍛え方が足りないというのは間違っていないね」フゥ
クラリス「今日の料理当番は菜々さんでしたが…代わった方がいいですね」ヘーゼン
~昼食後~
鬼柳「さて…流石にへばったままの四人を連れて営業は不味いな」
ちひろ「とりあえず疲れてる子達にスタドリはいかがです?」
鬼柳「いらねぇ」
ちひろ「チッ」
鬼柳「…という訳でサティスファクションタウンの目玉、【インフェルニティパーク】に来たぜ」
菜々「どこかの青眼キチ社長が作った遊園地みたいな名称ですね…」
杏「見た目小梅が喜びそうな遊園地だなぁ…」
紗南「ゲームコーナーにはやっぱりデュエルターミナルしかない!」
愛海「あたし達の他は男の人しかいない!」
志希「にゃはは~♪絶叫マシーンあるかにゃ~」
クラリス「絶叫マシーンは…苦手です」
鬼柳「ここからは自由行動にするから満足して来な」
全員「はーい」
~絶叫マシーン~
志希「キャッホー!」
クラリス「(気絶)」
志希「面白かったね~【トップデーモンコースター】」
クラリス「ぅ…直角90度の落下から意識が」
志希「よ~し、もっかい乗ろ♪」
クラリス「」
~ゲームコーナー~
紗南「よーし!リチュア・チェインゲット!」
杏「ジェムナイト・マディラか…悪くはないけど」
紗南「やった!ダイガスタ・エメラルだ」
杏「さっきから紗南の引きがいいなぁ…って今度はヴァイロン・テトラ!」
紗南「あ、イビリチュア・ソウルオーガ出た」
紗南「羨ましい…ってこっちにもキター!」
紗南「ここで百円玉切れちゃった…まあウル出たしいっか」
杏「だね…とりあえず休憩と両替がてらジュース買いに行こう」
~CAFE~
店員「お待たせしました、こちらブルーアイズマウンテン二つとインフェルニティ・リローダーパイ二つになります」
菜々「思ったよりも美味しいですね」モグモグ
真奈美「フム、見た目はアレだがこれは中々…」
菜々「あ、パイから銅のコインが…」
店員「銅のコインが当たったお客様には粗品を差し上げます」っ【ポケットティッシュ】
菜々「び、微妙すぎます…」
真奈美「おや、こっちは金貨が出たね」
店員「おめでとうございます!金貨が出たお客様はお連れ様も含めて料金は無料となります!」
真奈美「それは有難いね」
菜々「いいなぁ…因みに銀貨が出たら何があったんです?」
店員「はい、銀貨が出たら出た人の料金だけ半額になりました」
菜々「…ある意味粗品で良かったです」
鬼柳「どうだった?満足出来たか」
クラリス「絶叫マシーンは…もう」ウッ
杏「ターミナルのスーパー率高すぎ満足」
菜々「緑のコイン出して料金二倍になってたカップルが可哀想でした…」
真奈美「赤のコインで五倍になってたチンピラよりはマシだろう…」
鬼柳「…まあ堪能はしたみいだな」
鬼柳「所で棟方は何処だ?」
真奈美「そういえばさっきから見ていないね…」
~その頃~
愛海「あーもう!しつこいなぁ…」
ゴロツキ「ウルセェ!さっさと有り金全部かレアカードを寄越しやがれ!」
愛海「だからあたしはデュエリストじゃないってのに…そもそもよそ見してぶつかってきたのはそっちじゃん!」
愛海「っていうかちょっとぶつかっただけでデッキなくしたとか言い掛かりにも程があるよ!」
ゴロツキ「ウルセェ!」
鬼柳「見つけたぜ…」
愛海「あ、プロデューサー…」
ゴロツキ「ゲェッ!街長!」
鬼柳「またこんな事やってたのかお前…」
愛海「また?」
鬼柳「こいつは相手にわざとぶつかっては大声でまくし立ててカードや金を強奪している奴だ」
鬼柳「どうやらまだ満足し足りなかった様だな…」ギロリ
ゴロツキ「ヒィィ!ハンドレス・コンボはもう嫌だぁ!」ダッシュ
愛海「あ、逃げた…」
鬼柳「一応警備員に連絡はしておくか…」
鬼柳「さて…そろそろ事務所に戻るぜ」
全員「はーい」
ちひろ「あ、戻って来ましたね…」
鬼柳「どうかしたか?」
ちひろ「いえ、先程苦労とか言ってた人がプロデューサーさん宛てに荷物を置いて行ったんですけど…」
鬼柳「クロウが俺に?」
※何が届いた? >>108
1SR確定ガチャチケット
2今集めてる衣装(橙、黄、青、緑から二色)
3写真と果たし状
4その他
1
鬼柳「SR確定ガチャチケット?」
ちひろ「チッ…余計な物を」
鬼柳「…まあ折角だ、有難く使わせて貰うか」
杏「ん?何か手紙が…どれどれ」
【こいつで戦力を増強しな! P.S.このチケットでは15歳以下しか出ねぇ(らしい)ぜ! 鉄砲玉のクロウ】
※誰が来た? >>112
SR出てるアイドル限定で
こずえ
[マジカルエンジェル]こずえ「ふわぁ…」
鬼柳「」
愛海「プロデューサーが固まってる…」
紗南「まさかのこずえちゃん…」
杏「…(とりあえずこの手紙は隠しておこう…)」
こずえ「えっとぉ……よろしくねぇ」ニッコリ
鬼柳「あ、ああ…」
こずえ「…ぷろでゅーさーのからだから……くろい…もやもやが……でてるの」
鬼柳「…お前も分かるのか?」
―クロウの助力で新たにアイドルが加わった…だが手紙がバレたら腹パンは確実…か?
何としても隠し通せ杏!
鬼柳「…そういえば今回ライブバトルはしなかったな」
杏「たまにはいいんじゃない?」
―次回に続く
とりあえずここまで
次はまた後日
無課金だって廃課金に勝てる…筈だぁ!(血涙)
投下しまむら
―五日目
鬼柳「全員今日は軽くレッスンした後は休みでいいぜ」
杏「それは嬉しいけどどうしたの?」
愛海「うん、休日って訳でもないのに…」
鬼柳「いや…最近こっちに掛かり切りで街の方の仕事がな」
真奈美「成程ね…」
鬼柳「ああ、それと双葉はレッスンの後で遊佐に街を案内してやれ…」
杏「何故杏を選んだし!?」
鬼柳「遊佐本人の希望だ」
こずえ「あんずと…おさんぽ~」エヘヘ
杏「」
ちひろ「すいません遅刻しま…あれ?誰も居ない?」
~女子寮~
紗南「いざやる事がないと暇だねー」ピコピコ
愛海「まあたまにはのんびりするのもいいよね…」ワキワキ
志希「にゃはは~♪とりあえず何か飲む?」
クラリス「では紅茶を入れましょう」
菜々「あ、手伝いますよ」
愛海「そういえば真奈美さんは何処に行ったんだろ?」
紗南「さっき買い物行って来るって言ってたよ」ピコピコ
~街~
杏「…と、杏達が案内されたのはこれぐらいだけど」
こずえ「んぅ…だいたい、わかったぁ…」
杏「良かった…それじゃそろそろ帰っ」
ゴロツキ「おうお嬢ちゃん達、ちょっと付き合」
杏「あ、街長だ」
ゴロツキ「何ぃ!」ビクッ
杏「こずえ、逃げるよ!」
こずえ「はーい…」
ゴロツキ「クソッ!騙しやがったな!」
鬼柳「いいや、合ってるぜ?」
ゴロツキ「」
~一時間後~
ゴロツキ「」チーン
鬼柳「さて…一応二人には木場を付けてるし大丈夫だろ、見回りを続けるか」
鬼柳「ある程度栄えてはきたが…まだまだ治安が悪いぜ」
鬼柳「それにしてもまさか遊佐が双葉の抑止力になるとは…クロウには感謝しねぇとな」
杏「ただいまー」
こずえ「ただいまぁ…」
紗南「おかえりー」ピコピコ
愛海「丁度お昼出来た所だよ」ワキワキ
真奈美「フム、丁度良いタイミングだったね」
菜々「あ、真奈美さんもお帰りなさい」
クラリス「それでは頂きましょう」
―――――
鬼柳「さて、事務所に戻って事務を終わらせるか…」
鬼柳「今日は久しぶりに帰れそうだな…」
ちひろ「ぼっちーぼっちーひとりーぼっちー」ウフフ
鬼柳「…千川の事をすっかり忘れてたぜ」
~何やかんやで夕方~
鬼柳「…よし、終わったぜ」
鬼柳「さてと…帰るか」
~事務所の外~
紗南「プロデューサーまだ出てこないね…」
杏「もしかして泊まり込むのかな?」
愛海「いやいや、わざわざあたし達を休みにしたぐらいだしきっと今日は帰宅するよ…うん」
菜々「だからって尾行しなくても…ついてきといて何ですが」
杏「あ、出てきた…」
紗南「よし、追跡開始ー」
Dホイール<イィヤッホォー!
四人「…無理!」
~翌日~
鬼柳「さて、今日は…」
紗南・愛海・杏・菜々「」チーン
鬼柳「…何があった?」
クラリス「プロデューサーさんを追跡しようとして途中で果ててしまった様で…」
真奈美「止めておけと忠告はしたんだがね…」
志希「ちょっと目を離した隙に居なくなって御覧の通り…」
鬼柳「やれやれ…」
こずえ「あんずー…おきてー…」ユッサ遊佐
杏「うぉぉ…筋肉痛がぁ……揺らさないでぇ…」ビクビク
鬼柳「これじゃレッスンも営業も出来ねぇな…」
ちひろ「こんな時こそスタドリを」
杏「スタドリはヤメロォ!印税が…印税がぁ!」ガクガク
鬼柳「おい千川…まさかアイドルの収入やら印税やらは全部スタドリなんじゃねぇだろうな?」
ちひろ「ち、違いますよ!」
紗南「でも何も言わなかったらそうなってた可能性も…」
鬼柳「棟方、やれ」
愛海「はーい!」モミモミ
ちひろ「キャァー!」モマレモマレ
鬼柳「仕方ねぇ、マッサージ師を呼ぶか…今日はそれだけで一日潰れそうだな」
鬼柳「ちゃんと経費で落としておけよ?」
ちひろ「アッハイ…」モマレモマレ
愛海「別にあたしがやってもいいけど真奈美さんが怖いからね…」モミモミ
真奈美「まあちひろさんので我慢するんだね」
―何だかんだで翌日には全員復活した様です
鬼柳「さて、マッサージ師から貰ったアイテム付ガチャチケットを使ってみるか…」
ちひろ「たまには課金して下さいよ…(設定弄ってSRは0.0001%にしてやりましたよ!)」
※誰が来た? >>133
アイドルとレアリティ指定
ついでにスタ・エナも指定
忘れないうちに書いておくけどこずえちゃんの年上の呼び方はアンソロではあんずーって呼んでたけど劇場の○○おねーちゃん呼びのほうが好き
安価下
[神秘の女神]楓「ウフフ…あ、マイエナドリもどうぞ」
ちひろ「アルェー?確率1%未満で何でSRが!?」
紗南「流石過ぎる…伊達にトップデーモン三連続引いてる訳じゃなかった」
鬼柳「よろしくな」
楓「よろしく……背中に何か憑いてませんか?」
鬼柳「…お前も分かるのか?」
杏「え…楓さん見える人だったっけ?」
クラリス「いえ、プロデューサーさんの背中にちひろさんがしがみついてます…」
ちひろ「ぐぬぬ…」
鬼柳「…道理で重いと思ったぜ」
楓「怨念がおるねん…ウフフ」
紗南「相変わらずだね楓さん…」
―何だかんだで人数が倍になったが満足Pのプロデュースは…次回に続く
鬼柳「明日は予定通り全員オフだがな…」
杏「やったー!」
鬼柳「よって次回は八日目で始まるぜ」
紗南「休みをすっ飛ばされた!?」
とりあえずここまで
次回はまた後日
段々更新遅くなってきてますがご容赦を…
遊星さんは迷わず小学生艦隊なんだろ(ゲス顔)
小学生艦隊はクロウじゃないか?
ジャックには三重士かな?
遅くなりましたが投下しまむら
>>137
ゆ、遊星さんはアキさんで手一杯だし!(震
>>138
安価次第で仁奈千佳薫のユニットとライブバトルさせるつもりだったのは内緒…
>>143
さあどうでしょう?(ベ○ター顔
―八日目
鬼柳「さて、今日もまずはレッスンからだ…」
真奈美「レッスン自体は久しぶりな気さえするね…」
クラリス「それはきっと気のせいでしょう」
楓「温泉行きたい…」
ドア<ガッシャーン!
ジャック「鬼柳は居るかぁ!」
鬼柳「相変わらずだなジャック…久しぶりだ、後ドアを直せよ」
ジャック「ム…スマン」トンテンカン
鬼柳「一体俺に何の用だ?まさか仕事をくれって言うんじゃ…」
ジャック「………」
鬼柳「マジかよ…この姿勢【だけ】は見習えよ、双葉」
杏「え…だけなの?」
鬼柳「ジャックはチームサティスファクションの頃からバイトすら長続きしなかったからな…」
ジャック「俺に合った仕事が無いのだから仕方がないだろう!」
鬼柳「まあいい…丁度人手が欲しくなってきてたからな」
鬼柳「当面は双葉、三好、遊佐、棟方、安部のボディーガードとプロデュースの補佐を勤めて貰うぜ」
ジャック「いいだろう!」
鬼柳「という訳で雇用手続きを頼むぜ」
ちひろ「分かりました、所でジャックさんスタドリはいかがですか?」
ジャック「そんな物はいらん!(貧乏)」
元キング見習いPステータス
レベル1
体力・無尽蔵
攻・3500 防・3000
ちひろ「チッ」
ジャック「何故舌打ちされねばいかんのだ!」
鬼柳「気にするな、千川は金にがめついだけだ…今のクロウ以上にな」
ジャック「…把握した」
ちひろ「え…よく分かりませんけど今貶されましたか私」
~夕方~
鬼柳「…が大体の一日の流れだ」
ジャック「フム…」
杏・紗南・菜々「ゼハーゼハー」
ジャック「大丈夫なのかこの三人は」
鬼柳「体力が足りてないだけだ、問題ねぇ」
愛海「っていうかプロデューサー達は休憩すら挟まずに何で息切れ一つおこしてないの…?」
ジャック「デュエリストだからだ!」
鬼柳「この程度でバテてちゃ満足出来ねぇだろ」
楓・志希・クラリス「(デュエリストって凄い…)」
ちひろ「体力あるのはいいけどスタドリのノルマが…」
鬼柳「さて、今日はこれで終わりだ…久しぶりだし(ブルーアイズマウンテンを)一杯どうだ?」
ジャック「付き合おう!」
ちひろ「酒飲むくらいならスタドリ買って下さいよ…」
~翌日~
ジャック「今日は営業とレッスンで分けるのか?」
鬼柳「人手が増えたからな、その方が効率がいいだろ?」
鬼柳「ジャックはレッスンの方を頼むぜ」
ジャック「承知した!」
杏「えっと…杏と紗南と菜々さんに愛海とこずえがレッスンか」
鬼柳「じゃ、行ってくるぜ」
※どっちを見る? >>152
1満足P
2元キングP
元ジャック
~レッスン場~
ジャック「ペースが落ちてるぞ安部ぇ!双葉ぁ!」
杏・菜々「ゼハーゼハー」
ジャック「ム!そこはもう1テンポ早くだ遊佐!」
こずえ「ふわぁ…わかったの」
ジャック「ええい!トレーナー(N)の胸を揉むな棟方ぁ!」アブソリュートパワーフォース(物理)
愛海(逃)「暴☆力☆反☆対!」
トレーナー(N)「(アトラス様素敵…)///」
ジャック「レッド・デーモンズ・ドラゴンでダイレクトアタック!」
紗南「また負けたぁー!」
杏「おい、レッスンしろよ…」ゼハーゼハー
ジャック「スマン…だが挑まれたデュエルからは逃げられん!」
菜々「(菜々もデュエル始めようかな…)」ゼハーゼハー
ジャック「…よし!今日はここまでだ!」
杏・菜々・紗南「ゼハーゼハーゼハーゼハー」
ジャック「疲れているのは分かるがストレッチをせねば筋肉痛になるぞ!」
愛海「えっと…レッスンの後は何かあったっけ?」
ジャック「全員で事務所に戻って反省点の見直しだな…」
杏「(やっと休める…)」
~事務所~
ちひろ「あ、戻ってきましたか」
鬼柳「どうだった?」
ジャック「双葉と安部と三好の体力作りは早急に手を打たねばなるまい…」
鬼柳「俺と同じ意見か…具体的にはどうやる?」
ジャック「やはり(ライディング)デュエルしかあるまい!」
鬼柳「それは俺も考えたが奴等は免許を持ってねぇからな…」
ちひろ「え…カードゲームに免許って必要なんですか?」
ジャック「ならば最近流行の(アクション)デュエルならばどうだ?」
鬼柳「それなら近々フィールドを建設する予定だぜ…」
ちひろ「あれ?免許は?」
鬼柳「よし、話がまとまった所で…」
???「ちょっと待ったぁ!」
※ライブバトル発生…誰が来た? >>157
1クロウ
2ブルーノ
1クロウ
クロウ「ちょっと待ったぁ!」
鬼柳「クロウ!」
ジャック「何故貴様がここに!?」
クロウ「いやな、近くまで荷物を運びに来たついでにジャックがちゃんと働けてるかどうかをな…」
鬼柳「それなら心配はいらねぇぜ」
クロウ「んで、折角だし副業でプロデューサーを始めたからライブバトルでもやろうかとな」
鬼柳「…一応聞いておくが怪しいドリンクに手を出しちゃいねぇだろうな?」
クロウ「俺がそんな物に手を出す様に見えるのか?(ドケチ)」
黒羽Pステータス
レベル1
体力・底なし
攻・2800 防・1600
鬼柳「それでこそサティスファクションだ!」
鬼柳「そうだな…ジャック、やってみろ」
ジャック「フッ、圧倒的大差で勝ってくれるわ!」
クロウ「よしお前等、出番だぜ」
仁奈(鮫)「遂に仁奈の出番が来やがりましたか!」
千佳「どんな相手もラブリーチカにお任せだよー!」
薫「頑張りまー!」
鬼柳・ジャック「」
※コンマ判定
ジャック>>160
クロウ>>161
旋風シュラカルートサーチ3伏せエンド(パチパチ
あ
ジャック…93
クロウ…87
接戦!
ジャック「俺達の勝ちだ!」
杏・紗南・菜々「ゼハーゼハー」
ちひろ「鬼ですか貴方は!」
クロウ「あちゃー…負けちまったか」
仁奈「無念でごぜーます…」
クロウ「気にすんなって、次頑張りゃいいさ」
鬼柳「(何で俺は勝たせてやれねぇんだろうな…)」
クロウ「おっと、ライブバトルで負けたしこれをやるぜ」
【お菓子のドレス(黄)を手に入れた】
クロウ「チケットはこの前やったしいいよな?」
鬼柳「ああ、現状で人数増えたらキツいからな…」
ちひろ「(だから課金しろって…)」
―何だかんだで初勝利を迎えた満足P達…
だがプロデュースはまだまだ始まったばかりだ!
それはそうと衣装はやっと半分だが集めきれるのか?
ジャック「所でガチャチケットとは何なのだ?」
鬼柳「後で(ブルーアイズマウンテンを)一杯やりながら説明してやる」
ちひろ「だから酒よりスタドリを…」
―次回に続く
ちひろ「聞けよ」
とりあえずここまで
次回はまた後日
遅くなった…スマヌ
投下しまむら
~十日目~
鬼柳「今日は全員で新しく完成したアクションフィールドの開場記念ライブだ」
ジャック「ほぉ、もう完成したのか?」
ちひろ「アルェー?建設する予定だって話が出てたの昨日だった様な…」
ジャック「デュエル関係ではよくある事だ!」
愛海「よくあるの!?」
鬼柳「ま、デュエリストと異世界人でエクシーズしたりDホイールで空を飛んだりするぐらいには普通だぜ」
菜々「絶対普通じゃないですよそれ!?」
紗南「でも実際にそういう事はあるからねぇ…」
鬼柳「まあとにかく…全員準備しな」
全員「はーい」
~アクションフィールド~
カガーヤクーセーカイノマホー ワターシヲースーキニナーレー
客's「ワーワー」
ジャック「フン、あの三人も大分体力が付いて来たな」
鬼柳「まだまだ、あんなもんじゃ満足させらんねぇぜ」
司会者「続きましてアクションデュエルチャンピョンのストロング石島さんと我等が街長のアクションデュエルを…」
鬼柳「おっと、出番か…」
ジャック「まあ鬼柳が負けるとは思わんが…」
~中略~
鬼柳(LP300)「ドロー、デーモンSSガンサーチ発動墓地デストロイヤー、アーチャーSSビートルリリースビートル×2、シンクロオガドラ、アイドラ、リビデ発動デスドラSS死者蘇生ジェネラルSS」
石島(LP8000)「」
杏・紗南「これは酷い」
ジャック「甘いな、奴が本気なら4ターン前に同じ展開をしている!」
菜々「あー…速攻で終わったら観客の皆さんが退屈しちゃいますからねぇ」
こずえ「ぷろでゅーさー…ひとりでやってる…の」
楓「これが…ソリティアね」ウフフ
ジャック「(というかアクションカード使わないのか鬼柳は…)」
~翌日~
鬼柳「全員昨日は疲れたろうからな…今日は軽くレッスンした後自由行動にするぜ」
杏・紗南「わーい」
菜々「って言いますかプロデューサーさんこそ疲れてるんじゃ?」
鬼柳「あれぐらいどうって事はねぇ」
ジャック「ならばレッスンの後で俺とデュエルを…」
???「ちょっと待ったぁ!」
※ライブバトル発生、誰が来た? >>179
1ストロング石島(VS鬼柳)
2五代目主人公(VSジャック)
アイドルも指定して下さい
1
石島「ちょっと待ったぁ!」
鬼柳「誰かと思えば…昨日のリベンジか?」
石島「いや、そうじゃなくてだな…(デュエルじゃ勝てる気がしねぇしな)」
石島「俺達とライブバトルだ!」
鬼柳「…お前もプロデューサーだったのか」
石島「さあ来い、>>182(最大三人)」
※コンマ判定
満足P…>>184
バーバリアンP…>>185
菜帆!かな子!みちる!
ほい
や
昨夜寝落ちした…スマヌ
―――――
満足P…33
バーバリアンP…42
何故だ!?
鬼柳「」
石島「よっしゃあ!」
みちる「フゴフゴフゴ!(やりましたー!)」
石島「飲み込んでから喋れっていつも言ってるだろうが!」
菜帆「まあまあ、終わったしおやつでもいかがです?」
愛海「わーい菜帆さんのお饅頭(二つの意味で)だー!」
かな子「ケーキ(自作)もありますよー」
石島「(この後デュエルがあるんだが…)まあいいか…」
菜々「あ、じゃあお茶でも淹れますね」
ジャック「俺はブルーアイズマウンテンを頼む」
石島「俺もそれを頼む」
ちひろ「ちょっ!それは来客用のコーヒー豆ですよ!」
石島「俺は客じゃないと言う気か?」
こずえ「ぷろでゅーさー…いきてるー?」ツンツン
鬼柳「」orz
愛海「ウヒヒ…ぷにぷにぷにあま…」モミモミモグモグ
菜帆「あらあら~相変わらず愛海ちゃんは甘えん坊ね」
ジャック「棟方のあれを全く気にしないとは…奴は大物か」
石島「さあな…」
ちひろ「ああ…秘蔵のコーヒー豆が」シクシク
杏・紗南「ケーキウマー」
みちる「フゴフゴ(おかわり下さーい)」
かな子「はーい」
―翌日満足Pは休暇を取って修行した…
ジャック「俺が書類なぞ書ける訳がないだろう!」
ちひろ「開き直らないで下さいよ!」
―次回に続く
寝落ちはするもんじゃねぇぜ…(首痛ぇ
次回は多分水曜辺りに
水曜とか言いつつリアル都合で更に遅れた…スマヌ
投下しまむら
~十三日目~
鬼柳「地獄の底から…這い上がって来たぜ」
ちひろ「それは良かったですが溜まった書類を片付けて下さい…」カタカタ
ジャック「ム、戻ったか鬼柳…」
鬼柳「さて…まずは書類か」カタカタ
~十分後~
鬼柳「次はあいつらのレッスンだな」
ジャック「準備は出来ている!」
ちひろ「いつの間に!?」
ちひろ「っていうかあれだけあった書類がたった10分で!?」
鬼柳「デュエリストだからな」
ちひろ「説明になってませんってば…」
~三時間後・レッスン場~
鬼柳「よし、今日はここまでだ」
杏「ゼハーゼハー」
鬼柳「何だかんだで三好と安部は体力付いたみたいだな」
紗南「けっこ……リギリ…だけど…」ゼーゼー
菜々「な、何とか…」ヒーヒー
ジャック「ならばもう1セット追加するか…」
杏・紗南・菜々「や め て !」
鬼柳「昼飯の後は二手に別れて営業だ…」
ジャック「ならば俺はアクションフィールドの方へ向かおう!」
※どっち見る? >>194
1満足P【ライブバトルと差し入れ有】
2元キングP【ライブバトル有】
そsりゃ1よ
楓「温泉…意外と近かった」
クラリス「まさか事務所から歩いて三分で着いてしまう所に…」
真奈美「しかし名前は…」
【満 足 温 泉】ドドドド
志希「ある意味予想通りだけどねー」
鬼柳「今回は団体客の宴会でライブをやってもらうぜ」
鬼柳「一応暴走した奴を押さえる為に俺も控える…まあ大丈夫だとは思うが」
~宴会~
客「よう姉ちゃん酌してく」
クラリス「少々酔い過ぎでは?」クワッ
客「」カチコチ
客「姉ちゃんいいむ」
真奈美「お触りは厳禁だよ」
客「痛ぇ!痛ぇぇぇ!?」
仲居「凄い…あのセクハラ集団を物ともせずに!」
鬼柳「…(とりあえず奴等の所属課に圧力掛けておくか)」
~その頃の元キング~
ジャック「アクションマジック【エンジェル・バトン】!二枚引き一枚捨てる!」
紗南「それスピードスペルじゃん!?」
杏「っていうかプロデュースしろよ…」
鬼柳「さて…宴会も終わったし土産(衣装・緑)も貰ったし事務所に戻」
(どこからともなく口笛)
鬼柳「…誰だ?」
???「狩らせて貰う…その魂ごと」
~中略~
鬼柳「デスドラ効果発動銀河眼破壊、オガドラでダイレクトアタック」
???「」【4000→2500→0】
鬼柳「…まだやるか?」
カイト「いや…完敗だ(これがシンクロモンスターか…)」
カイト「次はライブバトルで勝負だ!」
鬼柳「…最近はデュエリストがプロデュースするのが流行なのか?」
※ブラコンPの担当アイドル…>>198 (最大三人)
コンマ判定
満足P…>>200
ブラコンP…>>201
里美・日菜子・友紀
勝つ!
どれ
この前寝落ちしたのも間が空いたのも仕事で残業続きだったのも全部首領サウザントを影から操っていた千川ちひろって奴の仕業なんだ…(確信)
短いですが投下しまむら
満足P…5
ブラコンP…12
Σ( Д ) °°
鬼柳「」ガクッ
里美・友紀「イェーイ」
日菜子「ムフ…ムフフ」
カイト「さぁナンバーズ…じゃなくて衣装を狩らせて貰おうか!」
オービタル7「カイト様、Drフェイカーカラハルト様ガ階段カラ落チテ救急車デ運バレタト連絡ガ…」
カイト「今すぐ戻るぞ!」
オービタル7「カシコマリッ!」
カイト「ハルトぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
里美・日菜子「」
友紀「ってコラー!あたし達を置いてくなー!」
―三人は後でジャックが送り届けました
~翌日~
鬼柳「こんなんじゃ…満足出来ねぇぜ…」ガクガク
ジャック「いかん!鬼柳が不満足症候群にかかり始めているぞ!」
ちひろ「何ですかその聞いた事がない病名は…」
―不満足症候群…
チームサティスファクション、及びチーム5D'sのメンバーが満足出来ないでいると発病する一種の精神疾患のような物
末期症状になると黒薔薇の魔女、ダークシグナー等周囲と約一名への被害が半端ない事になる
※別に不治の病という訳ではない
ジャック「こうなったら鬼柳!今すぐ俺とデュエルだ!」
鬼柳「…ああ」
~中略~
ジャック「」ガクッ
鬼柳「足りねぇ…こんなんじゃ全然満足出来ねぇぜ…」ユラァ
ジャック「やはり今の俺では無理か…仕方がない」
―半日後Dホイールで駆け付けた遊星が何とかしました
鬼柳「済まねぇ…手間を掛けちまったな」
遊星「別に構わないさ」
ちひろ「それはそうと不動さんスタドリは」
ジャック「売らせはせん!」
ちひろ「…チッ」
―何だかんだで次回に続く
とりあえず残ってた分終わり…
続きは早くても来週辺りになるかもしれませぬ…グフッ
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