次の日-学校-

Q6SxuyWc「昨日はヒドイ目にあったでござる、それにしても久しぶりの学校でござるなぁ…ﾌﾋﾋ」

女子Ａ「くっさ、Q6SxuyWcだよ…学校来るなし……！マジくっさ！！！」

女子Ｂ「マジキモイんですけど…」

Tky9aWCc「これは、これはQ6SxuyWc氏！珍しいですなｗ」

vV2t9B6E「ﾌｫｶﾇﾎﾟｫｗ」

KW5xDzJo「あじゃじゃｗ」

aAM.3HWE「あひぃｗ」

Q6SxuyWc「おやおや！皆さんお揃いで！」

Q6SxuyWc「いやぁ、昨日は大変な目にあったでござるよｗ」

Tky9aWCc「と、いいますと？」

Q6SxuyWc「ダンロンスレをageるという至高の行為をしていたのに、なぜかリンチにあったでござるよｗ」

vV2t9B6E「それで左腕がないんだねぇ！ﾌｫｶﾇﾎﾟｫｗ」

KW5xDzJo「あじゃじゃｗ僕たちは社会の底辺、学校でも家でも肥溜のような毎日…」

aAM.3HWE「あひぃｗダンロンスレを定期的にageる事くらいしか、あひぃおひぃあべべべべべべ！！！」

Q6SxuyWc「後半何を言ってるでござるかｗ」

Tky9aWCc「ｗｗｗ」

Q6SxuyW達「ｗｗｗｗｗｗ」

セレス「なんですの？あの不快な集団は！？」

舞園「見ちゃ駄目ですよ！目が汚れますから！
ダンロンスレを上げるしか能のない予備学科の一部の人達ですよ！」

霧切「ああ、普通の１０倍の学費で入学出来た連中ね…ここまで臭いが、うっ」

大神「うおぉおおおお！奴らだけは我の手で葬らなければ！！！」

朝日奈「駄目だよ！さくらちゃんの綺麗な手が汚れちゃう！！！
それにしても、あたし達にまで迷惑かかってるの気付かないのかなぁ…！」

腐川「ふん…！ど、どうせ、あたし達でオナニーばかりしてるカスどもよ…！」

十神「貴様にしては、まともな事を言うじゃないか」

苗木「うわぁ、僕に自己投影しながらＳＳ読まれてたりしたら嫌だなぁ…」

山田「まったく！ダンロンＳＳなら僕も書いていますが、やめてほしいですぞ！！！」

不二咲「だよねぇ…僕もスレ一覧の上にまとめてあったら嫌だし…！」

苗木「僕なんかついさっき書いた奴までageられて、しかもその中に埋まってホント迷惑だよ…！」

石丸「この不快感は風紀を乱しているな！！！」

戦刃「うわぁ、なんかブツブツ言ってて気持ち悪いよぉ…ねぇ、殺していい？」

江ノ島「お姉ちゃんにここまで言わせるとか絶望的ィ！！！」



戦刃「もう我慢できない！殺してくる！」

Q6SxuyWc「」ｸﾞﾁｬｱ

Tky9aWCc「」ﾄﾞｼｬｱ

vV2t9B6E「」ｽﾞﾊﾞｧｱ

KW5xDzJo「」ｺﾞｼｬｱ

aAM.3HWE「」ﾌﾞｼｬｱ



大神「我が怒りはこのようなものではないぞ！」

戦刃「うわぁ、死臭までヒドイよぉ、死んでも迷惑かけるんだね！」

ジェノサイダー「ぎゃはは！でも、また現れそうだよね～！マジ迷惑！」

苗木「ここ最近の奴等は片づけたみたいだね」

舞園「前にも何回か駆除はしたんですけどね…」

エレン「やぁ！お前達も駆逐か？」

苗木「あ、二人とも！」

ミカサ「お互い大変ね…」

舞園「そうなんですよ！」

エレン「age荒らしだけでなく、クソスレも立てられやすいからなぁ」

ミカサ「私のエレンに迷惑をかけないでほしい…」

苗木「そうだね…！クソスレ作者も駆除していこうか！」

大神「任せるがいい」

ypdk5wmw「苗木「葉隠……覚悟君？」！よーし！誰か書いてくれ！！！神スレになったら俺様のおかげだな！」

大神「…」

ypdk5wmw「」ｽﾞﾀﾎﾞﾛ


DF4zGcDk「苗木「体験版の世界でコロシアイ学園生活」！さぁ！僕の為に書くのだ！！！」

戦刃「…」

DF4zGcDk「」ｺｯﾊﾟﾐｼﾞﾝ


1oD5/c6o「苗木「超高校級の>>5？」！ああっ！文字化けしちゃったぁ！
安価は裸族？書けないよ、そんなの！もうやーめた！」

ジェノサイダー「…」

1oD5/c6o「」ﾊﾞﾗﾊﾞﾗ

/SLBi64w「苗木「ちんこがキュウリになった！」…フヒヒ！あばばば！」

桑田「>>2を見習えクソスレ立てんなボケェ！！！」

/SLBi64w「」ﾎﾞｺﾎﾞｺ


BSoDfmbU「不二咲「出来たよ苗木君！>>3が>>5するスイッチだよ！」 俺がどんな安価も捌いてやろう！」

大和田「安価ＳＳで即放棄してんじゃねぇ！安価待つ気力なかったら>>2が>>3くらいでいいんだよ！クソが！！！」

BSoDfmbU「」ｷﾞｯﾀﾝｷﾞｯﾀﾝ


xhVSl3aU「不二咲「出来たよ苗木くん、桑田くんを>>5するスイッチ」！へへへ！」

大和田「テメェ！何度も言わせんじゃねえぞ！オラァ！」

xhVSl3aU「」し～ん

On3ncjDw「不二咲「苗木くんの苗木クンの苗木？」ふへへ、面白いなぁ！へへぇ！！！」

On3ncjDw「」ｸﾋﾞﾁｮﾝﾊﾟ

O8xsbySg「不二咲「出来たよ苗木くん、みんながEROくなるスイッチだよ！」やっぱ書けないわ！」

O8xsbySg「」ｾﾞﾝｼﾝｵｳﾀﾞ

Edoo2Qkc「不二咲「出来たよ苗木君。サテライトバンカーだ」！深夜人いねー！ﾌﾟｷﾞｬｰ」

Edoo2Qkc「うう…」ﾊﾝｺﾞﾛｼ



苗木「現行でも結構いたね…」

大神「年齢は中学生から４０代まで幅広かったが、共通しているのは無職童貞と言う事だ」

エレン「うちらと同じようなものか…」

ミカサ「童貞でも世界にはたくさんの実力者がいる…私のエレンみたいに」

舞園「まぁ、彼らと比較しちゃ流石に可哀想ですよ」

エレン「じゃあ、俺らは他作品の荒らしを駆逐してくるから」

苗木「そんなことまでやってるの？」

ミカサ「ええ…」

エレン「最後まで読んだのか、読まずにわざわざ下までスクロールしたのか、それなりの評価の長編ＳＳにわざわざつまらないだの書く奴や」

エレン「ＳＳなのにスレ内で議論しだし、解決しても掘り返して意見を書く奴」

エレン「安価のルールにやたら粘着する奴…」

エレン「他のＳＳみていないのか初心者丸出しのＳＳ、それを非難する玄人様、擁護してさらに荒れる人々…」

エレン「立て逃げ、age荒らし、埋め荒らし、乱立腹筋スレ…」

ミカサ「これらは同時に自分もＳＳ作者である事が多いが、大抵クソみたいなものしか書けない…」

苗木「可哀想な人たちだね…」

舞園「でもいくら駆除しても次々と現れますよ？」

エレン「それでも俺たちは駆逐するしかないんだ！」

ミカサ「行こうエレン…！」

エレン「ああ…！！！」